【2026年版】オーストラリアのスクールホリデー州別ガイド|シドニー・メルボルン・ケアンズなど主要都市の混雑時期

オーストラリア旅行を計画する際に、意外と重要なのが「スクールホリデー(School Holidays)」です。

スクールホリデーとは、オーストラリアの学校休暇のことで、州・準州ごとに日程が異なります。日本の春休み・夏休み・冬休みにあたるものですが、オーストラリアでは1年を4学期に分け、各学期の間に休暇があります。

スクールホリデー期間中は、オーストラリア国内の家族旅行が増え、航空券、ホテル、レンタカー、人気観光地、テーマパーク、動物園、国内線、フェリー、キャンプ場、レストランが混雑しやすくなります。

特に、ゴールドコースト、ケアンズ、シドニー、メルボルン、パース、アデレード、ホバート、キャンベラ、ダーウィンなどの主要都市や観光地では、学校休暇の影響を受けることがあります。

この記事では、2026年のオーストラリアのスクールホリデーを州・準州ごとに一覧でまとめ、主要都市名、旅行への影響、混雑しやすい時期、予約の注意点を分かりやすく解説します。

「2026年にオーストラリア旅行を計画している」「学校休暇を避けて旅行したい」「子連れ旅行で現地のホリデー期間を知りたい」「ホテル料金が上がる時期を知りたい」という方は、ぜひ旅行計画の参考にしてください。



オーストラリアのスクールホリデーとは?

オーストラリアの学校は、一般的に1年を4学期に分けています。

各学期の間にスクールホリデーがあり、Term 1後の秋休み、Term 2後の冬休み、Term 3後の春休み、Term 4後の夏休みという形になります。

ただし、オーストラリアでは教育制度が州・準州ごとに管理されているため、スクールホリデーの日程は全国一律ではありません。例えば、シドニーのあるニューサウスウェールズ州と、メルボルンのあるビクトリア州では、同じ年でも休暇開始日・終了日が異なる場合があります。

休暇 旅行者向けのイメージ
Term 1 holidays 3月下旬〜4月頃。イースターと重なる年は国内旅行が増えやすい時期です。
Term 2 holidays 6月下旬〜7月頃。冬休みですが、ケアンズやゴールドコーストなど暖かい地域が人気です。
Term 3 holidays 9月下旬〜10月頃。春の旅行シーズンで、テーマパークや国内線が混みやすくなります。
Summer holidays 12月〜1月。クリスマス、年末年始、夏休みが重なる最繁忙期です。

日本の学校休暇とは時期が違う

オーストラリアは南半球にあるため、季節が日本と逆になります。

日本の夏休みにあたる7〜8月は、オーストラリアでは冬です。一方、オーストラリアの長い夏休みは12月〜1月にあたり、クリスマスや年末年始と重なります。



旅行者がスクールホリデーを確認すべき理由

スクールホリデーは、オーストラリア国内旅行のピーク時期です。

日本からの旅行者にとっても、現地のスクールホリデーを知っておくことで、混雑、料金、予約の取りにくさを事前に予測できます。

影響 内容
ホテル料金 家族旅行需要が増えるため、リゾート地や観光都市では料金が上がりやすくなります。
航空券 国内線、特にシドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズ、ゴールドコースト、パース線が混みやすくなります。
レンタカー 地方都市、国立公園、ロードトリップ需要が増え、早めの予約が必要になります。
観光施設 テーマパーク、動物園、水族館、博物館、フェリー、展望台などが混雑しやすくなります。
ツアー 人気の現地ツアーや日本語ガイドツアーが満席になりやすくなります。

旅行代金を抑えたいなら要確認

混雑を避けたい方、ホテル代を抑えたい方、ゆったり観光したい方は、現地のスクールホリデーを避けると旅行しやすくなります。

逆に、子連れ旅行で現地のイベントや家族向けアクティビティを楽しみたい方には、スクールホリデー期間が合う場合もあります。

2026年スクールホリデー州別早見表

まずは、2026年のスクールホリデーを州・準州ごとに一覧で確認しましょう。

日付は主に公立校ベースです。私立校、カトリック校、地域校、教員研修日、学年別の始業日・終業日は異なる場合があります。

州・準州 主要都市 秋休み 冬休み 春休み
NSW シドニー 4月7日〜17日 7月6日〜17日 9月28日〜10月9日
VIC メルボルン 4月3日〜19日 6月27日〜7月12日 9月19日〜10月4日
QLD ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ 4月3日〜19日 6月27日〜7月12日 9月19日〜10月5日
WA パース 4月3日〜19日 7月4日〜19日 9月26日〜10月11日
SA アデレード 4月11日〜26日 7月4日〜19日 9月26日〜10月11日
TAS ホバート、ロンセストン 4月18日〜5月3日 7月11日〜26日 10月3日〜18日
ACT キャンベラ 4月3日〜20日 7月4日〜20日 9月26日〜10月12日
NT ダーウィン、アリススプリングス 4月3日〜13日 6月20日〜7月13日 9月19日〜10月5日

夏休みは別表で確認

夏休みは12月から翌年1月にまたがり、年末年始・クリスマスと重なるため、特に旅行への影響が大きくなります。

州・準州 主要都市 2026年末〜2027年始の夏休み
NSW東部 シドニーなど 2026年12月18日〜2027年1月27日
NSW西部 一部内陸部 2026年12月18日〜2027年2月3日
VIC メルボルン 2026年12月19日〜2027年1月26日
QLD ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ 2026年12月12日〜2027年1月26日
WA パース 2026年12月18日〜2027年1月31日
SA アデレード 2026年12月12日〜2027年1月27日
TAS ホバート、ロンセストン 2026年12月19日〜2027年2月3日
ACT キャンベラ 2026年12月19日〜2027年2月1日
NT ダーウィン、アリススプリングス 2026年12月11日〜2027年1月26日




ニューサウスウェールズ州(シドニー)

ニューサウスウェールズ州の主要都市はシドニーです。

シドニーは日本からの旅行者が最も多く訪れる都市のひとつで、スクールホリデー期間中は、動物園、水族館、フェリー、ビーチ、ブルーマウンテンズ、国内線、ホテルが混雑しやすくなります。

NSWは東部と西部で夏休みの日程が異なるため、旅行記事ではシドニーを含む東部の日程を基本にしつつ、西部の日程にも注意が必要です。

休暇 2026年の日程
秋休み 4月7日(火)〜4月17日(金)
冬休み 7月6日(月)〜7月17日(金)
春休み 9月28日(月)〜10月9日(金)
夏休み(東部) 2026年12月18日(金)〜2027年1月27日(水)
夏休み(西部) 2026年12月18日(金)〜2027年2月3日(水)

シドニー旅行への影響

スクールホリデー中のシドニーでは、Taronga Zoo、SEA LIFE Sydney Aquarium、Luna Park Sydney、Manly Ferry、Bondi Beach、Blue Mountains方面が混みやすくなります。

特に年末年始は、ニューイヤーズイブ花火と夏休みが重なるため、ホテル料金が大きく上がる傾向があります。

ビクトリア州(メルボルン)

ビクトリア州の主要都市はメルボルンです。

メルボルンは、カフェ、ショッピング、全豪オープン、F1、グレートオーシャンロード、フィリップ島ペンギンパレードなど、観光需要が高い都市です。

休暇 2026年の日程
秋休み 4月3日(金)〜4月19日(日)
冬休み 6月27日(土)〜7月12日(日)
春休み 9月19日(土)〜10月4日(日)
夏休み 2026年12月19日(土)〜2027年1月26日(月)

メルボルン旅行への影響

メルボルンでは、スクールホリデー中にMelbourne Zoo、Scienceworks、Melbourne Museum、Queen Victoria Market、Great Ocean Road、Phillip Islandなどが混みやすくなります。

9月〜10月の春休みは、フィリップ島やグレートオーシャンロードのドライブ需要も増えやすい時期です。



クイーンズランド州(ブリスベン・ゴールドコースト・ケアンズ)

クイーンズランド州の主要都市は、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズです。

日本人旅行者にとっては、グレートバリアリーフ、テーマパーク、ビーチ、熱帯雨林、リゾート滞在と関係が深い州です。

休暇 2026年の日程
秋休み 4月3日(金)〜4月19日(日)
冬休み 6月27日(土)〜7月12日(日)
春休み 9月19日(土)〜10月5日(月)
夏休み 2026年12月12日(土)〜2027年1月26日(火)

ゴールドコーストとケアンズは特に注意

クイーンズランド州のスクールホリデー中は、ゴールドコーストのテーマパーク、ビーチ、リゾートホテル、ケアンズのグレートバリアリーフツアー、キュランダ観光が混みやすくなります。

日本の夏休みである7〜8月は、ケアンズ旅行の人気時期ですが、6月下旬〜7月中旬は現地の冬休みとも重なるため、早めの予約がおすすめです。

西オーストラリア州(パース)

西オーストラリア州の主要都市はパースです。

パース、フリーマントル、ロットネスト島、マーガレットリバー、ピナクルズなどは、スクールホリデー中に地元家族旅行の需要が増えやすいエリアです。

休暇 2026年の日程
秋休み 4月3日(金)〜4月19日(日)
冬休み 7月4日(土)〜7月19日(日)
春休み 9月26日(土)〜10月11日(日)
夏休み 2026年12月18日(金)〜2027年1月31日(日)

ロットネスト島は早めに予約

パース周辺では、ロットネスト島のフェリー、自転車、宿泊、ツアーがスクールホリデー中に混みやすくなります。

特に週末と連休をまたぐ日程では、フェリーの希望時間が取りにくくなることがあります。




南オーストラリア州(アデレード)

南オーストラリア州の主要都市はアデレードです。

アデレード市内、バロッサバレー、マクラーレンベール、カンガルー島、アデレード・ヒルズなどは、スクールホリデー中に地元旅行需要が増えやすい場所です。

休暇 2026年の日程
秋休み 4月11日(土)〜4月26日(日)
冬休み 7月4日(土)〜7月19日(日)
春休み 9月26日(土)〜10月11日(日)
夏休み 2026年12月12日(土)〜2027年1月27日(水)

カンガルー島はフェリーと宿泊に注意

南オーストラリア州のスクールホリデー中は、カンガルー島のフェリー、宿泊、レンタカー、現地ツアーの予約が重要です。

アデレードからカンガルー島へ行く場合は、日程を早めに決め、移動手段も一緒に確認しましょう。

タスマニア州(ホバート・ロンセストン)

タスマニア州の主要都市は、ホバートとロンセストンです。

タスマニアは、自然、食、ワイナリー、クレイドルマウンテン、フレシネ国立公園、ポートアーサー、ブルニー島などが人気で、スクールホリデー中はレンタカーと宿泊の確保が重要になります。

休暇 2026年の日程
秋休み 4月18日(土)〜5月3日(日)
冬休み 7月11日(土)〜7月26日(日)
春休み 10月3日(土)〜10月18日(日)
夏休み 2026年12月19日(土)〜2027年2月3日(水)

レンタカーは特に早めに

タスマニア旅行はレンタカー利用が多いため、スクールホリデー中は車種や料金に影響が出やすくなります。

クレイドルマウンテン、フレシネ、ブルニー島、ポートアーサーなどへ行く場合は、宿泊とレンタカーを早めに確保しましょう。



オーストラリア首都特別地域(キャンベラ)

オーストラリア首都特別地域、通称ACTの主要都市はキャンベラです。

キャンベラは、国会議事堂、国立博物館、国立美術館、戦争記念館、科学館、フロリアードなど、家族旅行にも向いた観光地が多い都市です。

休暇 2026年の日程
秋休み 4月3日(金)〜4月20日(月)
冬休み 7月4日(土)〜7月20日(月)
春休み 9月26日(土)〜10月12日(月)
夏休み 2026年12月19日(土)〜2027年2月1日(月)

博物館・美術館が混みやすい

キャンベラでは、スクールホリデー中に博物館、美術館、科学館、家族向けイベントが混みやすくなります。

シドニーやメルボルンほどホテル数が多くないため、イベント時期と重なる場合は早めの予約がおすすめです。

ノーザンテリトリー(ダーウィン・アリススプリングス)

ノーザンテリトリーの主要都市は、ダーウィンとアリススプリングスです。

観光では、カカドゥ国立公園、リッチフィールド国立公園、キャサリン、ウルル、キングスキャニオン、アウトバックツアーなどが人気です。

休暇 2026年の日程
秋休み 4月3日(金)〜4月13日(月)
冬休み 6月20日(土)〜7月13日(月)
春休み 9月19日(土)〜10月5日(月)
夏休み 2026年12月11日(金)〜2027年1月26日(火)

乾季の人気時期と重なる場合あり

ダーウィンやカカドゥ方面は、乾季の観光シーズンとスクールホリデーが重なると混みやすくなります。

ウルルやキングスキャニオン方面も、宿泊やツアーの席数が限られるため、早めの手配が重要です。




特に混雑しやすい時期

スクールホリデーの中でも、特に旅行への影響が大きい時期があります。

オーストラリア国内の家族旅行、祝日、イベント、季節要因が重なると、ホテルやツアーが早く埋まりやすくなります。

時期 注意点
イースター前後 2026年は4月上旬にイースターがあり、多くの州で秋休みと重なります。
6月下旬〜7月中旬 QLD、VIC、NT、WA、SA、TASなどで冬休みがあり、国内線やリゾート地が混みやすいです。
9月下旬〜10月上旬 春休みでテーマパーク、ビーチ、国立公園、国内旅行需要が増えます。
12月中旬〜1月下旬 夏休み、クリスマス、年末年始が重なり、年間で最も混雑しやすい時期です。
都市イベントと重なる時期 シドニー花火、全豪オープン、F1、スポーツイベント、音楽フェスなどと重なるとさらに混みます。

年末年始は別格の繁忙期

オーストラリアの夏休みは、クリスマス、ニューイヤー、ビーチシーズンと重なります。

特にシドニー、ゴールドコースト、バイロンベイ、サンシャインコースト、ケアンズ、タスマニア、ロットネスト島などは、早めの予約が必要です。

主要都市別・旅行への影響

スクールホリデーの影響は、都市や旅行スタイルによって異なります。

短期旅行では、ホテル、空港、国内線、人気観光施設への影響を特に確認しましょう。

都市 影響を受けやすいポイント
シドニー ホテル、動物園、水族館、フェリー、ボンダイ、マンリー、ブルーマウンテンズ、年末年始の花火。
メルボルン 博物館、動物園、グレートオーシャンロード、フィリップ島、全豪オープン・F1などイベント時期。
ブリスベン 市内観光、South Bank、ゴールドコーストやサンシャインコーストへの移動。
ゴールドコースト テーマパーク、ビーチ、リゾートホテル、家族向けアパートメント。
ケアンズ グレートバリアリーフ、キュランダ、ポートダグラス、家族向けリゾート。
パース ロットネスト島、フリーマントル、マーガレットリバー、レンタカー。
アデレード カンガルー島、バロッサバレー、アデレード・ヒルズ、フェリー。
ホバート レンタカー、クレイドルマウンテン、フレシネ、ブルニー島、地方宿泊。

都市よりリゾート・自然観光地の影響が大きいことも

シドニーやメルボルンのCBDだけなら選択肢が多い一方、離島、国立公園、リゾート地、地方都市は宿泊数やツアー席数が限られます。

スクールホリデー中に地方へ行く場合は、都市滞在以上に早めの手配が重要です。

ホテル・航空券・ツアー予約の注意点

スクールホリデー中に旅行する場合は、通常期より早めの予約がおすすめです。

特に、家族向け客室、ツインルーム、キッチン付きアパートメント、レンタカー、人気日帰りツアーは早く埋まりやすくなります。

項目 注意点
ホテル 家族向け客室、ツイン、コネクティングルーム、アパートメントは早めに確認しましょう。
国内線 スクールホリデー初日・最終日前後は運賃が上がりやすくなります。
レンタカー タスマニア、パース、アデレード、ウルル、ケアンズ郊外では特に早めの予約が必要です。
現地ツアー グレートバリアリーフ、キュランダ、グレートオーシャンロード、ブルーマウンテンズ、カンガルー島は満席に注意しましょう。
レストラン 人気観光地やホテル内レストランは、子連れ・家族旅行需要で混みやすくなります。

キャンセル条件も確認

早めに予約する場合は、料金だけでなく、キャンセル期限、変更条件、デポジット、返金可否も確認しましょう。

スクールホリデー期間中は、通常より厳しいキャンセル条件が設定されることもあります。



混雑を避けたい場合の考え方

混雑を避けたい場合は、スクールホリデー直前・直後を狙う、週末を避ける、人気観光地のピーク時間を外すなどの工夫ができます。

ただし、州によって休暇期間がずれているため、ある州では学校が始まっていても、別の州ではまだ休暇中ということがあります。

対策 内容
州別日程を確認 旅行先の州だけでなく、近隣州の休暇も確認すると混雑を予測しやすくなります。
平日を選ぶ スクールホリデー中でも、週末より平日の方が比較的動きやすい場合があります。
朝早く行く 動物園、水族館、テーマパーク、展望台は朝一番が比較的スムーズです。
地方宿泊を早める 国立公園やリゾート地では、宿泊数が限られるため早期予約が重要です。
人気地を分散 ピーク日は有名観光地を避け、街歩きやカフェ、博物館などにする方法もあります。

完全に避けるより「早めに動く」

スクールホリデーを完全に避けられない場合でも、予約と行動時間を工夫すれば、快適に旅行できます。

午前中に人気観光地を回り、午後はゆっくり過ごすなど、現地家族旅行客と動き方をずらすのも効果的です。

子連れ旅行の場合の活用方法

子連れでオーストラリア旅行をする場合、スクールホリデーは必ずしも避けるべき時期ではありません。

この時期は、子供向けイベント、特別プログラム、ワークショップ、博物館のホリデー企画、テーマパークの延長営業などが行われることもあります。

メリット 内容
子供向けイベントが多い 博物館、動物園、水族館、図書館、ショッピングセンターで家族向けイベントが増えることがあります。
雰囲気が賑やか テーマパークや観光地が活気づき、家族旅行らしい雰囲気を楽しめます。
子供同士の交流 現地の家族連れが多く、子供にとっても自然な雰囲気になります。
注意点 料金上昇、混雑、待ち時間、レストラン予約、移動の混雑には注意が必要です。

子連れなら余裕ある日程に

スクールホリデー中の子連れ旅行では、1日に予定を詰め込みすぎないことが大切です。

人気観光地は朝、午後はホテルや公園で休憩、夕食は早めの時間帯にするなど、無理のない計画にしましょう。

出発前チェックリスト

最後に、2026年のオーストラリア旅行前に確認しておきたい項目をチェックリストにまとめます。

確認項目 確認
旅行先の州・準州のスクールホリデーを確認した
近隣州の休暇期間も重なっていないか確認した
ホテル料金とキャンセル条件を確認した
国内線やレンタカーを早めに手配した
人気ツアーや観光施設の予約可否を確認した
テーマパーク、動物園、水族館、フェリーの混雑を想定した
年末年始・イースター・祝日と重なるか確認した
子連れ旅行の場合、休憩時間を多めに入れた
地方・国立公園へ行く場合、宿泊とレンタカーを確認した
最新情報を各州教育省・学校・施設公式サイトで再確認した

まとめ:2026年の旅行計画は州別ホリデー確認から

2026年のオーストラリア旅行を計画する際は、現地のスクールホリデーを確認しておくことがとても重要です。

オーストラリアでは、州・準州ごとに学校休暇の日程が異なり、シドニー、メルボルン、ゴールドコースト、ケアンズ、パース、アデレード、ホバート、キャンベラ、ダーウィンなど、旅行先によって混雑時期が変わります。

旅行目的 おすすめの考え方
混雑を避けたい スクールホリデー直前・直後、または平日中心の日程を検討しましょう。
料金を抑えたい 年末年始、イースター、州別ホリデーのピークを避けると選択肢が増えます。
子連れ旅行 子供向けイベントが多い時期として活用しつつ、休憩を多めに入れましょう。
リゾート旅行 ゴールドコースト、ケアンズ、ロットネスト島、タスマニアは早めの予約が重要です。
年末年始旅行 最繁忙期のため、ホテル、航空券、ツアー、レストランを早めに押さえましょう。

特に注意したいのは、12月中旬〜1月下旬の夏休み、4月のイースター前後、6月下旬〜7月中旬、9月下旬〜10月上旬です。

これらの時期は、オーストラリア国内の家族旅行需要が高まり、ホテル料金や観光地の混雑に影響が出やすくなります。

一方で、スクールホリデー期間中は子供向けイベントや季節限定企画も多く、家族旅行には楽しい時期でもあります。

旅行の目的に合わせて、スクールホリデーを避けるのか、うまく活用するのかを決め、余裕ある計画で2026年のオーストラリア旅行を楽しんでください。



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