日本のメディアで大きく取り上げられている、オーストラリアにおけるブッシュファイヤー(山火事)ですが、ゴールドコースト近郊においては現時点で影響は皆無です。

日本のメディアではオーストラリア全土が燃えているような印象を与える報道がされている事が見受けられるようで、多数のお客様よりゴールドコーストのブッシュファイヤー(山火事)の状況は?とご質問を頂いておりますが、現時点ではブッシュファイヤー(山火事)はオーストラリア国内の限定的なエリアに限られており、ゴールドコースト近郊において、その影響は皆無と言って差し支えない状況です。

この週末、1月17日(金曜日)夜半より18日(土曜日)にかけては、300mlを超える豪雨に見舞われた事により、ゴールドコースト近郊においてブッシュファイヤー(山火事)の発生事案は見受けられません。

本日のゴールドコーストの天候は晴れ時々曇り、雲ひとつ無い晴天とはいきませんが、青空が広がっております。

 

本日のゴールドコースト・サーファーズパラダイス。

ブルーマウンテン地区

リンカーンロック(キングステーブルランド)の展望台を除き、エコーポイントを始めとする多くの展望台、及び保護区はオープンしており、ブルーマウンテン地区で発生していた山火事の状況は改善しつつあります。

本日朝よりブルーマウンテン地区でも雨が降り、今週末から来週月曜日にかけて雨の予報、山火事の収束にむけて良い影響がでることが期待されています。

エコーポイントでは、本日午前中は煙の影響もあまりなく、スリーシスターズ、ジャミソンバレーの景色をお楽しみいただけたようです。

1月16日のエコーポイント(DOA/TOURNET提供)
シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されてています。

ジャミソンバレー谷底のボードウォーク10分コース、30分コース、50分コースともオープンしています。

ジェノランケーブ

ジェノランケーブは、1月31日までの鍾乳洞ツアー、ホテル、レストラン等の営業の取りやめています。

ジェノランケーブへアクセスする為の道路は、ニューサウスウェールズ州交通局により閉鎖され、ジェノランケーブを訪れる全てのツアーも、1月31日まで催行中止となっています。

シドニー市内

シドニー市内では本日朝より雷雨となり、久しぶりのまとまった雨が降りました。

午後より雨はあがっていますが、今週末から月曜日まで、シドニー及び近郊は雨の予報となり、山火事へは良い影響が期待されています。

シドニー市内のPM2.5の数値は、本日1月16日昼の時点で69と、「普通(Fair)」となっています。

地表の視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、77と「普通(Fair)」となっています。

関係機関へのリンク

シドニーと日本の時差は、シドニーが日本より1時間早くなります。日本が午前9時の場合、シドニーは+1時間の午前10時になります。

シドニーのあるニューサウスウェールズ州は、10月上旬から4月上旬の夏季の間、夏時間が実施されて1時間早くなります。その為、夏時間が実施される夏季は、シドニーが日本より2時間早くなります。

この夏時間実施期間のシドニーと日本の時差は、日本が午前9時の場合、シドニーは+2時間の午前11時になります。

シドニーの現在時刻

シドニーと日本の時差早見表

時差早見表(標準時間時期)
シドニー 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
日本 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
シドニー 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
日本 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
時差早見表(夏時間実施時期)
シドニー 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
日本 22 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
シドニー 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
日本 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21



オーストラリアの3つの時間帯

日本のおよそ21倍という広大な国土を持つオーストラリアでは、3つの時間帯に別れています。

  • 東部標準時・・・NSW州、ACT州、QLD州、VIC州、TAS州
  • 中部標準時・・・NT準州、SA州
  • 西部標準時・・・WA州

オーストラリアの時間帯

日本との時差は、東部標準時で+1時間、中部標準時で+30分、西部標準時で-1時間となっています。

このうち、ケアンズやゴールドコーストのあるQLD州、パースなどのWA州、エアーズロックなどのNT準州を除き、10月第一日曜日から4月第一日曜日の間、夏時間が実施されて、更に1時間早くなります。

シドニーのNSW州とケアンズ、ゴールドコーストなどのQLD州は、同じ東部標準時に属し、同じ時間でありますが、夏季の間のNSW州が夏時間を実施している期間は、1時間シドニーがケアンズ、ゴールドコーストより早くなります。

短縮表示の州名 州名 主な都市
NSW ニューサウスウェールズ州 シドニー
QLD クイーンズランド州 ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズ、ハミルトン島
VIC ビクトリア州 メルボルン
NT ノーザンテリトリー準州 エアーズロック、アリススプリングス、ダーウィン
SA 南オーストラリア州 アデレード
WA 西オーストラリア州 パース
ACT オーストラリア首都特別区 キャンベラ



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ブルーマウンテン地区

リンカーンロック(キングステーブルランド)の展望台を除き、エコーポイントを始めとする多くの展望台、及び保護区はオープンしており、ブルーマウンテン地区で発生していた山火事の状況は改善しつつあるようです。

エコーポイントでは、本日午前中は煙の影響もあまりなく、スリーシスターズ、ジャミソンバレーの景色をお楽しみいただけたようです。

1月14日のエコーポイント(DOA/TOURNET提供)
シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されてています。

ジャミソンバレー谷底のボードウォーク10分コース、30分コース、50分コースともオープンしています。

ジェノランケーブ

ジェノランケーブは、1月31日までの鍾乳洞ツアー、ホテル、レストラン等の営業の取りやめています。

ジェノランケーブへアクセスする為の道路は、ニューサウスウェールズ州交通局により閉鎖され、ジェノランケーブを訪れる全てのツアーも、1月31日まで催行中止となっています。

シドニー市内

シドニー市内のPM2.5の数値は、本日1月14日昼の時点で33と、「非常に良い(Very Good)」となっています。

地表の視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、10と「非常に良い(Very Good)」となっています。

関係機関へのリンク

ブルーマウンテン地区

カトゥーンバからラップストーンまで、グレートサザンハイウェイ南側にある多くの展望台、保護区はオープンしています。

エコーポイントなど、一般的なツアーで訪れる展望台はここに含まれており、アクセス可能となっていますが、リンカーンロック(キングステーブルランド)は、昨日より近くで出火が確認されているため閉鎖されています。

このリンカーンロック(キングステーブルランド)の閉鎖は、今後しばらくの間続きそうです。

オープンしている展望台からの眺望は、風向きにより、日によって、訪れる時間帯によって変わります。比較的クリアにブルーマウンテンの眺望が見れる時もあれば、ほとんど煙に覆われて見えない事もあり、一概には眺望の状況をお伝えすることができません。

ブッシュウォーキング等で訪れるブルーマウンテン国立公園の内部の散策路の多くは、引き続きブルーマウンテン国立公園管理事務所により閉鎖されています。

本日は天候があまり良くなく小雨もぱらついたようですが、ほぼ煙の影響もなく、ブルーマウンテンのジャミソンバレーの景色をお楽しみいただけたようです。

1月7日のエコーポイント
シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されてています。

ジャミソンバレー谷底のボードウォーク10分コース、30分コース、50分コースともオープンしています。

ジェノランケーブ

ジェノランケーブは、1月31日までの鍾乳洞ツアー、ホテル、レストラン等の営業の取りやめています。

ジェノランケーブへアクセスする為の道路は、ニューサウスウェールズ州交通局により閉鎖され、ジェノランケーブを訪れる全てのツアーも、1月31日まで催行中止となっています。

シドニー市内

シドニー市内のPM2.5の数値は、本日1月7日昼の時点で54と、「良い(Fair)」となっています。

地表の視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、49と「良い(Good)」となっています。

関係機関へのリンク

ブルーマウンテン地区

カトゥーンバからラップストーンまで、グレートサザンハイウェイ南側にある多くの展望台、保護区は再開されました。

エコーポイント、リンカーンロック(キングステーブルランド)など、一般的なツアーで訪れる展望台はここに含まれており、アクセス可能となっています。

これらの展望台からの眺望は風向きにより、日によって、訪れる時間帯によって変わります。比較的クリアにブルーマウンテンの眺望が見れる時もあれば、ほとんど煙に覆われて見えない事もあり、一概には眺望の状況をお伝えすることができません。

ブッシュウォーキング等で訪れるブルーマウンテン国立公園の内部の散策路の多くは、引き続きブルーマウンテン国立公園管理事務所により閉鎖されています。

キングステーブルランド
12月30日のキングステーブルランド(DOA/TOURNET提供)
エコーポイント
12月30日のエコーポイント(DOA/TOURNET提供)
シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されてています。

ジャミソンバレー谷底のボードウォーク10分コース、30分コース、50分コースともオープンしています。

ジェノランケーブ

ジェノランケーブは、1月3日までの鍾乳洞ツアー、ホテル、レストラン等の営業の取りやめ、施設の閉鎖の期間を延長し、1月31日までとしました。

ジェノランケーブへアクセスする為の道路は、ニューサウスウェールズ州交通局により閉鎖され、ジェノランケーブを訪れる全てのツアーも、1月31日まで催行中止となっています。

シドニー市内

シドニー市内のPM2.5の数値は、本日12月31日朝の時点で71と、「普通(Fair)」となっています。

地表の視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、45と「良い(Good)」となっています。

シドニー上空には山火事の煙が流れ込こんで太陽光線を遮り、地表では薄曇りのような状態となっています。

12月31日にシドニーで行われる花火大会は、自粛、新たな火災の発生のリスクにより、その催行取りやめが検討されていましたが、予定通り催行されることが決定されました。

パラマッタなど一部のシドニー郊外の小規模な花火大会は、催行中止が決定されています。

関係機関へのリンク

ブルーマウンテン地区

カトゥーンバからラップストーンまで、グレートサザンハイウェイ南側にある多くの展望台、保護区は再開されました。

エコーポイント、リンカーンロック(キングステーブルランド)など、一般的なツアーで訪れる展望台はここに含まれており、アクセス可能となっています。

ブッシュウォーキング等で訪れるブルーマウンテン国立公園の内部の散策路の多くは、引き続きブルーマウンテン国立公園管理事務所により閉鎖されています。

シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されてています。

ジャミソンバレー谷底のボードウォーク10分コース、30分コース、50分コースともオープンしています。

ジェノランケーブ

ジェノランケーブは12月19日より1月3日まで、鍾乳洞ツアー、ホテル、レストラン等の営業の取りやめ、施設の閉鎖を決定しています。

ジェノランケーブへアクセスする為の道路は、ニューサウスウェールズ州交通局により閉鎖され、ジェノランケーブを訪れる全てのツアーも、1月3日まで催行中止となっています。

シドニー市内

シドニー市内のPM2.5の数値は、本日12月27日昼の時点で29と、「大変良い(Very Good)」となっています。

視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、4と「大変良い(Very Good)」となっています。

関係機関へのリンク

ブルーマウンテン地区

観光客が訪れる展望ポイントの多くは国立公園外にありますが、その国立公園外を管轄するブルーマウンテン地区評議会は、本日12月24日もエコーポイントを除くすべての展望台、保護区の閉鎖を決定しています。

ブルーマウンテンの代表的な展望台であり、最も多くの観光客が訪れるエコーポイントはオープンしています。

ブッシュウォーキング等で訪れるブルーマウンテン国立公園の内部の散策路の多くは、ブルーマウンテン国立公園管理事務所により閉鎖されています。

シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されています。

閉鎖されていたジャミソンバレー谷底のボードウォーク30分コース、50分コースは、12月25日からの再開が決定しました。

これによりシーニックワールドは通常営業に戻ります。

ジェノランケーブ

ジェノランケーブは12月19日より1月3日まで、鍾乳洞ツアー、ホテル、レストラン等の営業の取りやめ、施設の閉鎖を決定しました。

ジェノランケーブへアクセスする為の道路は、ニューサウスウェールズ州交通局により閉鎖され、ジェノランケーブを訪れる全てのツアーも、1月3日まで催行中止が決定しています。

シドニー市内

シドニー市内のPM2.5の数値は、本日12月24日昼の時点で49と、「良い(Good)」となっています。

視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、18と「大変良い(Very Good)」となっています。

関係機関へのリンク

ブルーマウンテン地区

観光客が訪れる展望ポイントの多くは国立公園外にありますが、その国立公園外を管轄するブルーマウンテン地区評議会は、本日12月23日もエコーポイントを除くすべての展望台、保護区の閉鎖を決定しています。

ブルーマウンテンの代表的な展望台であり、最も多くの観光客が訪れるエコーポイントはオープンしています。

エコーポイント
12月23日、9時半頃のエコーポイント(写真提供:DOA/Tournet)

ブッシュウォーキング等で訪れるブルーマウンテン国立公園の内部の散策路の多くは、ブルーマウンテン国立公園管理事務所により閉鎖されています。

現在懸念されているのは、カトゥーンバの北方向「グロースバレー(Grose Valley)」で発生している山火事です。

シドニー市内とブルーマウンテン地区を結ぶ幹線道路、グレートサザンハイウェイ(A32号線)は、このグロースバレーで発生している山火事の影響により、12月21日、シドニー市内からみて先、カトゥーンバとハートレイ間が一時的に通行止めとなりました。

12月22日は通行止めが解除されていますが、徐々に火事は南下してきており、再度同区間が通行止めとなる可能性があります。

シドニー市内からみてカトゥーンバ、ルーラから先の区間なので、今の所シドニー市内からカトゥーンバ、ルーラ地区へのアクセスの心配はありません。

12月23日よりジェノランケーブのツアーを除いて、各社のブルーマウンテンのツアーは再開されています。

シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されています。

12月21日はボードウォーク10分コース、スカイウェイのイースト・ステーションは閉鎖となり、全乗り物は往復のみ乗車可能となっていましたが、22日にはそのどちらも再開されて通常通り3種類とも片道での乗車も可能となっています。

ジェノランケーブ

ジェノランケーブは12月19日より1月3日まで、鍾乳洞ツアー、ホテル、レストラン等の営業の取りやめ、施設の閉鎖を決定しました。

ジェノランケーブへアクセスする為の道路は、ニューサウスウェールズ州交通局により閉鎖され、ジェノランケーブを訪れる全てのツアーも、1月3日まで催行中止が決定しています。

シドニー市内

先週木曜日、19日に悪化したシドニー市内の大気の状態は、週末にかけて改善して良い状態となっています。

シドニー市内のPM2.5の数値は、本日12月23日朝の時点で57と、「良い(Good)」となっています。

視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、25と「大変良い(Very Good)」となっています。

関係機関へのリンク

ブルーマウンテン地区

ブルーマウンテン地区の一般観光客の多くが訪れるカトゥーンバ近く、Ruined Castle(ルーインド・キャッスル)で発生した山火事はその後も延焼を続け、12月19日の午前11時時点で9527haまで広がっています。

今日のカトゥーンバの最高気温は35度となり、明日は31度、そして明後日の土曜日は41度と非常に高い気温が予想され、山火事の更なる悪化が懸念されています。

ブルーマウンテン国立公園は、国立公園管理事務所により、12月22日までの全面閉鎖が決定されています。

一般の観光客の訪れる展望台の多くは、一般道路からのアクセスの良い、国立公園外に設置されています。カトゥーンバ、ルーラなどの街、シドニー市内からの幹線道路も国立公園外となり、国立公園の全面閉鎖の影響は受けません。

しかしながら、ブルーマウンテン国立公園外を管轄するブルーマウンテン地区評議会は、本日12月19日よりエコーポイントを除くすべての展望台、保護区の閉鎖を決定しました。

エコーポイントは現時点ではオープンしていますが、今後山火事の状況により閉鎖される可能性があります。

シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されています。

再開されていたボードウォーク10分コースは、本日19日は閉鎖となっており、レイルウェイ、ケーブルウェイは、それぞれ往復のみ乗車可能となっています。

シーニックワールドは国立公園外となり、また民間運営の施設であるため、ブルーマウンテン国立公園管理事務所、ブルーマウンテン地区評議会の決定とは異なります。

シーニックワールドが独自に消防当局と綿密な協議を行い、来訪者の安全を第一に考慮して施設の開閉、乗り物の運行の可否を決定しています。

シドニー市内

朝より徐々に煙が市内に流入し、煙たさや焦げ臭さを感じるようになっています。視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、昨日まで33以下の「Very Good」でしたが、本日12月19日14時の時点で394と非常に高くなっています。

PM2.5の値も朝より上昇し、本日12月19日14時の時点で221となり、非常に大気質が悪い状態となっています。

環境局より心臓病または肺疾患のある人、高齢者、および子供は屋外での運動を避け、その他の人も長時間または激しい運動を減らすよう、再び警告が出されています。

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