ダーウィンは、オーストラリアの州都の中でも公園の使い方が少し独特です。

海を見ながら夕日を待つ公園、子供が水遊びできる公園、熱帯の池と木陰が気持ちいい公園、第二次世界大戦の歴史とマングローブの自然が残る国立公園まで、同じ「公園」でも過ごし方が大きく違います。

ダーウィン旅行で公園を楽しむなら、乾季と雨季、日差し、スコール、ワニやクラゲなどTop End特有の安全情報を知っておくことも大切です。特に海や川では、見た目が穏やかでも「泳げそうだから入る」という判断はしないでください。

その一方で、Lake AlexanderやLeanyer Recreation Parkのように、水遊びを前提として管理されている場所もあります。暑い日の観光では、こうした施設をうまく使うと滞在がかなり楽になります。

この記事では、日本からダーウィンを訪れる旅行者向けに、おすすめの公園10選、見どころ、アクセス、ピクニック、子供連れ、ランニング、夕日、季節、所要時間、利用時の注意点まで紹介します。




ダーウィンの公園が旅行者におすすめの理由

ダーウィンの公園は、観光施設のように「見学して終わる」より、暑さを避けながら休む、夕日を待つ、水遊びをする、BBQをする、といった使い方が似合います。

海と夕日が近い

ビセンテニアル・パーク、ナイトクリフ・フォアショア、ファニー・ベイ・フォアショア、イースト・ポイントなど、海を見渡せる場所が多くあります。

子供向け設備が充実

大型遊具、水遊び、無料BBQがまとまった公園があり、家族旅行でも使いやすい街です。

熱帯の自然がすぐ近く

マングローブ、モンスーンフォレスト、湿地、海岸林など、Top Endならではの環境を市街地の近くで見ることができます。

安全情報の確認が重要

雨季の大雨、サイクロン、倒木、水質、ワニ、クラゲなどの影響で、一時的に閉鎖される場所があります。海や湖を含む公園では、必ず当日の現地表示を確認してください。

おすすめ10か所の比較表

公園 エリア 特徴 目安時間
ビセンテニアル・パーク Darwin City 港・夕日・戦争史・遊具 1~2時間
イースト・ポイント・リザーブ East Point 海岸・野生動物・散歩 2~3時間
レイク・アレクサンダー East Point 遊泳・BBQ・家族向け 2~3時間
ジンギリ・ウォーター・ガーデンズ Jingili 池・木陰・遊具・BBQ 1~2時間
ナイトクリフ・フォアショア Nightcliff 夕日・散歩・遊具・カフェ 2~3時間
リーニア・レクリエーション・パーク Leanyer 無料水遊び・スライダー 2~4時間
チャールズ・ダーウィン国立公園 Winnellie 展望・WWII・マングローブ 2~3時間
シビック・パーク Darwin City CBD・芝生・Waterfront近接 30分~1時間
ファニー・ベイ・フォアショア Fannie Bay 夕日・遊具・海辺散歩 1~2時間
カジュアリーナ・コースタル・リザーブ Casuarina 海岸・自然歩道・夕日 2~3時間

1.ビセンテニアル・パーク

ビセンテニアル・パーク(Bicentennial Park)は、港・夕日・戦争史・遊具を楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

ダーウィン港を見下ろす

The Esplanade沿いの高台にあり、芝生からDarwin Harbourを眺められます。夕方は海の方向へ日が傾き、CBDから歩いて行ける夕日スポットとして便利です。

ダーウィン・セノタフ

園内にはDarwin Cenotaphがあり、第二次世界大戦を含むオーストラリアの軍事史に触れられます。

大型プレイスペース

ブランコ、ロープ遊具、滑り台、水遊び設備などがあり、子供連れでも使いやすい公園です。

散歩・ランニングにも

The Esplanade沿いの共有パスにつながり、朝夕の散歩や軽いランニングにも向いています。

2.イースト・ポイント・リザーブ

イースト・ポイント・リザーブ(East Point Reserve)は、海岸・野生動物・散歩を楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

海に囲まれた広い保護区

Fannie Bay側からDarwin Harbourへ突き出す岬にあり、海岸沿いの共有パスやブッシュトラックがあります。

ワラビーや野鳥

夕方にはワラビーを見かけることがあり、海辺では猛禽類や水鳥、時にはイルカやカメなどを見ることもあります。

第二次世界大戦の歴史

ダーウィン防衛上重要だった場所で、軍事施設の跡や関連施設が残っています。

夕日スポット

岬の西側は夕日を見る場所として人気があります。乾季の日没前後は特に気持ちよく過ごせます。

3.レイク・アレクサンダー

レイク・アレクサンダー(Lake Alexander)は、遊泳・BBQ・家族向けを楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

海水を利用した人工湖

1991年にレクリエーション用として整備された約3.5ヘクタールの人工湖で、East Point Reserve内にあります。

遊泳できる管理水域

高潮時に新しい海水をポンプで入れ、取水部のフィルターでBox JellyfishやIrukandjiが入りにくいよう管理されています。

BBQ・遊具・シャワー

ピクニックテーブル、BBQ、遊具、シャワー、飲料水設備があり、家族で数時間過ごせます。

水質による閉鎖に注意

大雨や流入水の影響で一時閉鎖されることがあります。泳ぐ前にCity of Darwinの最新の遊泳可否を確認してください。

4.ジンギリ・ウォーター・ガーデンズ

ジンギリ・ウォーター・ガーデンズ(Jingili Water Gardens)は、池・木陰・遊具・BBQを楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

スイレンの池と熱帯の緑

池、芝生、成熟した熱帯樹木があり、暑い日でも比較的休みやすい公園です。

オールアビリティの遊具

日陰のあるプレイスペースがあり、幅広い年齢・利用者を想定した設備になっています。

BBQ・コミュニティーガーデン

BBQ、ピクニック設備、コミュニティーガーデン、トイレがあります。

スケートパーク

隣接して無料のスケートパークもあり、スケートボード、スクーター、BMXなどを楽しめます。



5.ナイトクリフ・フォアショア

ナイトクリフ・フォアショア(Nightcliff Foreshore)は、夕日・散歩・遊具・カフェを楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

海沿いの長い共有パス

Rapid CreekからNightcliffまで散歩・サイクリング用の共有パスが続き、海を見ながら歩けます。

Nightcliff Jetty

桟橋は釣りと夕日で有名。乾季の夕方には地元の人や旅行者が集まります。

遊具・BBQ・運動設備

複数のプレイグラウンド、BBQ、屋外エクササイズ設備、トイレ、シャワーがあります。

プールやフードトラック

Nightcliff Poolやカフェ、時期によってフードトラックなどもあり、夕方から食事まで過ごしやすいエリアです。

6.リーニア・レクリエーション・パーク

リーニア・レクリエーション・パーク(Leanyer Recreation Park)は、無料水遊び・スライダーを楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

入場無料のウォーターパーク

プール、子供用パドリングプール、水遊びエリアがあり、家族連れに人気があります。

大型ウォータースライダー

高さ約14m、長さ100mを超える3本のウォータースライダーがあります。

遊具・スケート・バスケットボール

オールアビリティの遊具、スケートパーク、バスケットボールコート、サイクリングパスがあります。

営業時間は施設ごとに違う

芝生・BBQ、水遊び、ウォータースライダーは営業時間が異なり、学校期間中は月・火に水遊び施設のメンテナンス休止があります。訪問前に公式情報を確認してください。

7.チャールズ・ダーウィン国立公園

チャールズ・ダーウィン国立公園(Charles Darwin National Park)は、展望・WWII・マングローブを楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

CBDから約5.5km

市中心部から近く、Tiger Brennan Drive沿いからアクセスできます。通常は毎日8:00~19:00です。

ダーウィン市街を望む展望台

展望プラットフォームから市街地と湿地帯を見渡せます。

マングローブと湿地

Port Darwinの重要な湿地の一部を保護し、ノーザンテリトリーにある51種のマングローブのうち36種が確認されています。

第二次世界大戦の遺構

戦時中の弾薬庫などが残り、ダーウィンがPacific Warで果たした役割を紹介する展示があります。

8.シビック・パーク

シビック・パーク(Civic Park)は、CBD・芝生・Waterfront近接を楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

The MallとWaterfrontの間

Smith Street Mall方面からDarwin Waterfrontへ歩く途中にあり、市内観光ルートへ自然に組み込めます。

芝生中心の街中公園

大きな観光施設ではなく、芝生で休んだり本を読んだりする都市公園です。

イベントにも使われる

結婚式、学校・企業イベント、コミュニティー行事などに利用されます。

短時間の休憩向き

24時間利用でき、Waterfrontへ向かう途中に20~30分休む使い方にも向いています。




9.ファニー・ベイ・フォアショア

ファニー・ベイ・フォアショア(Fannie Bay Foreshore)は、夕日・遊具・海辺散歩を楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

西向きの海岸

ベンチに座りながらダーウィンらしい夕日を楽しめます。

遊具あり

ブランコ、クライミング遊具、滑り台などがあり、子供連れの短い休憩にも向いています。

自転車・散歩ルート

East PointやParap方面と組み合わせて、自転車や散歩で立ち寄れます。

海水浴目的ではない

景色は穏やかでもワニやクラゲの危険があります。海に入らず、遊泳は管理された施設を利用してください。

10.カジュアリーナ・コースタル・リザーブ

カジュアリーナ・コースタル・リザーブ(Casuarina Coastal Reserve)は、海岸・自然歩道・夕日を楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

都市近郊の海岸保護区

砂浜、砂丘、海岸林、マングローブなどが続き、都市公園とは違う自然の海岸を歩けます。

自然歩道

Lee Point方面まで共有パスやウォーキングルートがあり、鳥や海岸植物を見ながら散策できます。

夕日スポット

西向きの海岸なので乾季の夕方は特に人気があります。

雨季・サイクロン後は状況確認

倒木、浸食、火災対応などで道路や歩道が一部閉鎖されることがあります。訪問前にNT Parksの開園状況を確認してください。

時間がない場合はどこを選ぶ?

短期旅行なら、目的と滞在場所から選ぶと無駄がありません。

CBD滞在:ビセンテニアル・パーク

徒歩で行け、港の景色、夕日、歴史、遊具をまとめて楽しめます。

子供連れ:リーニア・レクリエーション・パーク

水遊びをしっかり楽しませたい日に向いています。

夕日:ナイトクリフ・フォアショア

散歩、海、夕日、食事をまとめやすく、地元の雰囲気も感じられます。

自然と歴史:チャールズ・ダーウィン国立公園

半日で展望、湿地、第二次世界大戦の遺構を楽しめます。

ピクニックにおすすめの公園

ダーウィンでは、木陰とBBQ設備があるかどうかがピクニック場所選びの重要なポイントです。

ジンギリ・ウォーター・ガーデンズ

木陰、池、芝生、BBQがまとまり、熱帯らしい景色の中で過ごせます。

イースト・ポイント・リザーブ

海沿いのBBQとピクニックエリアがあり、夕方の利用にも向いています。

レイク・アレクサンダー

水遊びとBBQを一緒に楽しみたい家族に便利です。

ナイトクリフ・フォアショア

夕方に海を見ながら食事をしたい人におすすめです。

子供連れにおすすめの公園

ダーウィンの暑さを考えると、日陰や水遊びの有無が特に重要です。

リーニア・レクリエーション・パーク

水遊び、ウォータースライダー、遊具が揃い、半日過ごせます。

ビセンテニアル・パーク

CBDから歩ける大型プレイスペースが便利です。

ジンギリ・ウォーター・ガーデンズ

日陰のある遊具、BBQ、池の散歩を組み合わせられます。

レイク・アレクサンダー

泳げる状態なら、暑い日の家族旅行に使いやすい場所です。

ランニング・散歩におすすめ

ダーウィンでは日中を避け、早朝または夕方に走るのがおすすめです。

ビセンテニアル・パーク~Waterfront

The EsplanadeからDarwin Waterfront方面へつなげると、CBD周辺で走りやすいコースになります。

ナイトクリフ・フォアショア

Rapid Creek方面まで海沿いの共有パスが続き、平坦で走りやすいルートです。

イースト・ポイント

海岸沿いの共有パスで景色を楽しみながら歩いたり走ったりできます。

チャールズ・ダーウィン国立公園

ブッシュウォークやマウンテンバイク向け。暑さが厳しいので朝の利用がおすすめです。

夕日・景色・写真撮影におすすめ

ダーウィンの公園で写真を撮るなら、やはり夕方が本番です。

ビセンテニアル・パーク

Darwin Harbourを高台から見下ろし、街中から徒歩で夕景を撮れます。

ナイトクリフ・フォアショア

Nightcliff Jettyと海、夕焼けを組み合わせられる人気スポットです。

イースト・ポイント

岬からFannie Bay方面へ広がる海と夕日を楽しめます。

ファニー・ベイ・フォアショア

比較的落ち着いた場所で、ベンチに座りながら夕方の海を眺められます。



乾季・雨季ごとの楽しみ方

ダーウィンは日本のような四季ではなく、大きく乾季と雨季で考える方が公園選びには分かりやすいでしょう。

乾季(概ね5~10月)

湿度が下がり、朝夕の散歩、夕日、BBQ、公園巡りに最も向いています。6~8月は特に過ごしやすい時期です。

ビルドアップ(概ね10~11月)

気温と湿度が上がり、日中の運動はかなり厳しくなります。朝早くか日没前を選び、水を多めに持ってください。

雨季(概ね11~4月)

スコール、大雨、雷、サイクロンの影響があります。公園の芝生や遊歩道が冠水したり、倒木で閉鎖されることがあります。

雨季の水遊び

Lake Alexanderなどは大雨後に水質悪化で閉鎖される場合があります。遊泳前には必ず公式の開放状況を確認してください。

公園で過ごす所要時間

公園 旅行者の目安
ビセンテニアル・パーク 1~2時間
イースト・ポイント・リザーブ 2~3時間
レイク・アレクサンダー 2~3時間
ジンギリ・ウォーター・ガーデンズ 1~2時間
ナイトクリフ・フォアショア 2~3時間
リーニア・レクリエーション・パーク 2~4時間
チャールズ・ダーウィン国立公園 2~3時間
シビック・パーク 30分~1時間
ファニー・ベイ・フォアショア 1~2時間
カジュアリーナ・コースタル・リザーブ 2~3時間

公共交通・移動方法

ダーウィンCBDは歩きやすい一方、郊外の公園は距離があるためバス、レンタカー、配車サービスを組み合わせると便利です。

徒歩:Bicentennial Park・Civic Park

CBDホテルから歩いて行けるため、短期旅行で最も予定に入れやすい公園です。

バス・配車:Nightcliff・Jingili・Leanyer

公共バスでも行けますが、暑い時間帯や子供連れなら配車サービスを使うと楽です。

車が便利:East Point

East Point ReserveとLake Alexanderをまとめて回るならレンタカーや配車サービスが便利です。

Charles Darwin National Park

市内から約5.5km。自転車でも行けますが、旅行者なら車で行く方が分かりやすいでしょう。



日本人旅行者向け実用ポイント

ダーウィンの公園では、他都市以上に「暑さ」と「水辺の安全」を意識してください。

海では泳がない

Nightcliff、Fannie Bay、Casuarinaなどの海岸は景色を楽しむ場所と考え、海水浴は管理されたプールや公式に開放されている水域を利用します。

Crocwiseを意識

Top Endの海、河口、川、マングローブでは塩水ワニが生息する可能性があります。「他の人が入っているから大丈夫」と判断しないでください。

水と虫よけを持つ

帽子、日焼け止め、水、虫よけは公園散策の基本装備です。Charles Darwin National ParkではDEET入り虫よけも推奨されています。

雨季は前日に開園状況を確認

サイクロンや大雨の後は、倒木や洪水の影響が数週間残ることがあります。NT ParksやCity of Darwinの最新情報を確認してください。

公園利用のルール・安全

ダーウィンでは安全対策も公園利用のマナーの一部です。

野生動物に近づかない

ワラビー、鳥、爬虫類などを見かけても、触ったり餌を与えたりしないでください。

泳げる場所だけで泳ぐ

Top Endでは「Swimming Area Open」の表示がある管理された場所だけで泳ぐのが基本です。

火気規制を守る

乾季後半やビルドアップは火災リスクが高まります。指定されたガスBBQ以外の火気は禁止される場所があります。

Larrakia Countryへの敬意

ダーウィンはLarrakiaの人々のCountryにあります。文化遺産、貝塚、戦争遺構、自然環境を傷つけないようにしてください。

初めてダーウィンで公園へ行くなら:CBDからならビセンテニアル・パーク、夕日ならナイトクリフ・フォアショア、子供連れならリーニア・レクリエーション・パーク、自然と第二次世界大戦の歴史ならチャールズ・ダーウィン国立公園がおすすめです。暑さが厳しいので、日中に無理して何か所も回るより、朝と夕方に分ける方が快適です。

ダーウィンの公園に関するよくある質問(FAQ)

ダーウィンで一番おすすめの公園はどこですか?

初めての旅行ならビセンテニアル・パークがおすすめです。CBDから徒歩で行け、港の景色、夕日、歴史、遊具を一度に楽しめます。

ダーウィンの公園は無料ですか?

今回紹介している市営公園やLeanyer Recreation Parkは通常利用が無料です。イベント、交通費などは別途必要になる場合があります。

子供連れにおすすめの公園は?

水遊びを楽しむならリーニア・レクリエーション・パーク、CBDならビセンテニアル・パーク、木陰の多い場所ならジンギリ・ウォーター・ガーデンズがおすすめです。

ダーウィンの海で泳げますか?

公園前の海岸での遊泳はおすすめしません。塩水ワニやクラゲのリスクがあるため、Lake Alexander、Leanyer Recreation Park、Nightcliff Poolなど管理された場所を利用してください。

夕日を見るならどこがおすすめですか?

ナイトクリフ・フォアショア、イースト・ポイント、ビセンテニアル・パーク、ファニー・ベイ・フォアショアがおすすめです。

雨季でも公園へ行けますか?

多くの公園は利用できますが、大雨、雷、サイクロン、倒木、水質悪化などで一時閉鎖される場合があります。訪問前に公式の最新情報を確認してください。

ダーウィンで安全に泳げる公園はありますか?

Lake AlexanderとLeanyer Recreation Parkは水遊びを前提に管理されています。ただしLake Alexanderは水質による一時閉鎖があるため、当日の遊泳可否を確認してください。

自然の中を歩きたい場合は?

チャールズ・ダーウィン国立公園、カジュアリーナ・コースタル・リザーブ、イースト・ポイント・リザーブがおすすめです。

ダーウィンCBDから歩いて行ける公園は?

ビセンテニアル・パークとシビック・パークが便利です。どちらもCBD観光の途中に立ち寄れます。

公園には何時間くらい必要ですか?

CBDの公園なら30分~2時間、East PointやNightcliffなら2~3時間、Leanyer Recreation Parkで水遊びをする場合は半日程度あると余裕があります。

ダーウィンの公園に関する参考情報

まとめ:ダーウィンの公園は朝と夕方が面白い

ダーウィンの公園は、海の夕日、熱帯の木陰、水遊び、第二次世界大戦の歴史、マングローブや海岸林など、他のオーストラリア都市とはかなり違った魅力があります。

初めてならビセンテニアル・パーク、家族旅行ならリーニア・レクリエーション・パーク、夕方ならナイトクリフ・フォアショア、自然散策ならチャールズ・ダーウィン国立公園がおすすめです。

日中の暑い時間に無理して歩き回らず、朝に自然散策、昼は休憩や水遊び、夕方に海沿いという組み方をすると快適です。

そして水辺では、「泳げる場所」と「景色を見る場所」を分けて考えてください。それだけ押さえておけば、ダーウィンの公園は旅行中の休憩場所以上に、Top Endらしさを感じられる場所になります。

ダーウィンの旅行手配

トラベルドンキーでは、ダーウィンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

ダーウィンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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ホバートは、港町のコンパクトさとタスマニアらしい自然の近さを同時に感じられる街です。

サラマンカ・プレイスのすぐそばにある歴史公園から、ダーウェント川沿いのビーチ、公園とブッシュランドが連続するクイーンズ・ドメイン、街の背後の丘に広がる自然保護区まで、中心部からそれほど遠くない範囲に個性の違う公園が揃っています。

旅行者にとって使いやすいのは、観光地の途中にそのまま立ち寄れる公園が多いことです。サラマンカ散策ならセント・デイビッズ・パーク、ウォーターフロントならプリンセス・パーク、子供連れならレガシー・パークやロング・ビーチ・リザーブというように、その日の予定に合わせて選べます。

一方、ホバートでは市街地のすぐ近くに自然歩道があります。ノックロフティ・リザーブやホバート・リビュレット・パークへ行けば、短時間でもユーカリ林や小川沿いを歩け、街中とはまったく違う時間を過ごせます。

この記事では、日本からホバートを訪れる旅行者向けに、おすすめの公園10選、見どころ、アクセス、ピクニック、子供連れ、ランニング、写真撮影、季節、所要時間、利用時の注意点まで紹介します。




ホバートの公園が旅行者におすすめの理由

ホバートは大都市ではないため、街歩きと公園散策を同じ日に無理なく組み合わせられます。

CBDから歩ける公園が多い

セント・デイビッズ・パーク、フランクリン・スクエア、プリンセス・パーク、クイーンズ・ドメインなどは中心部から徒歩圏です。

歴史と緑を一緒に楽しめる

旧墓地を公園にしたセント・デイビッズ・パーク、植民地期の街並みに囲まれたフランクリン・スクエアなど、ホバートでは公園そのものに歴史があります。

子供向け設備が充実

レガシー・パーク、ロング・ビーチ・リザーブ、コーネリアン・ベイ・パークなどには遊具、BBQ、トイレ、芝生が揃っています。

自然保護区が街のすぐ近く

ノックロフティ・リザーブやクイーンズ・ドメインでは、ユーカリ林や草地、野鳥を見ながら歩けます。

おすすめ10か所の比較表

公園 エリア 特徴 目安時間
セント・デイビッズ・パーク Hobart CBD 歴史・ロタンダ・サラマンカ 30分~1時間
フランクリン・スクエア Hobart CBD 噴水・休憩・巨大チェス 20分~45分
プリンセス・パーク Battery Point 船型遊具・歴史・港 45分~1時間30分
クイーンズ・ドメイン Queens Domain 展望・自然歩道・歴史 1時間30分~3時間
レガシー・パーク Queens Domain 大型遊具・BBQ・家族向け 2~3時間
ロング・ビーチ・リザーブ Sandy Bay ビーチ・遊具・BBQ 2~3時間
コーネリアン・ベイ・パーク New Town 海辺・ボートハウス・遊具 1時間30分~2時間30分
カスケード・ガーデンズ South Hobart 紅葉・小川・歴史 1~2時間
ノックロフティ・リザーブ West Hobart ブッシュウォーク・野鳥・展望 2~3時間
ホバート・リビュレット・パーク South Hobart 小川・散歩・サイクリング 1~2時間

1.セント・デイビッズ・パーク

サラマンカ・プレイス周辺を歩くなら、まず立ち寄りたいのがセント・デイビッズ・パーク(St David’s Park)です。

ホバート中心部のクラシックな公園

Salamanca PlaceとDavey Streetに面し、Salamanca MarketやBattery Pointへ向かう途中にそのまま入れます。

かつての墓地

この場所はホバート初期の墓地として使われていたため、園内には植民地時代の墓石や記念碑が残っています。

石造りのロタンダ

芝生の中にある歴史的なロタンダは、公園の代表的な景観です。結婚式や公共イベントにも利用されています。

木陰が多い

大きな木が多く、夏の街歩き途中に休憩する場所としても使いやすい公園です。

飲酒は禁止

City of Hobartでは、セント・デイビッズ・パークでの飲酒を24時間禁止しています。

2.フランクリン・スクエア

CBDの真ん中で短時間休憩したいなら、フランクリン・スクエア(Franklin Square)が便利です。

CBDとSullivans Coveの間

Macquarie Street、Davey Street、Elizabeth Streetに囲まれ、ウォーターフロントへ向かう途中に立ち寄れます。

噴水と歴史的な街並み

噴水を中心に芝生、ベンチ、大木があり、周囲の歴史建築と一緒にホバートらしい街中の景色を楽しめます。

巨大チェス

日中は巨大チェスの駒が用意されており、通常8:00~18:00に利用できます。

休憩向き

大きな観光公園ではなく、街歩きの合間に20~30分座る使い方がちょうどよい場所です。

3.プリンセス・パーク

Battery PointやSalamanca周辺で子供を遊ばせたいなら、プリンセス・パーク(Princes Park)がおすすめです。

通称「ボート・パーク」

船をモチーフにした大型遊具があることから、地元では「boat park」として親しまれています。

歴史地区の一角

Battery Pointの古い街並みとウォーターフロントの間にあり、Kelly’s StepsやSalamanca Placeと組み合わせやすい場所です。

木陰・トイレあり

遊具だけでなく、ベンチ、木陰、トイレがあり、子供連れで休憩しやすい公園です。

犬の利用ルールあり

時間帯や区域によって犬の利用ルールが設定されています。子供連れの場合は現地表示を確認してください。

4.クイーンズ・ドメイン

街の近くで自然散策を楽しみたいなら、クイーンズ・ドメイン(Queens Domain)へ。

CBDから歩ける自然エリア

ホバート中心部の北側にあり、市街地から短時間で草地やブッシュランドへ入れます。

ホバートとダーウェント川の展望

高い場所から市街地、River Derwent、kunanyi / Mount Wellington方面を見渡せます。

自然歩道が多い

ランニングトレイルやブッシュトラック、Soldiers Memorial Avenueなどをつないで歩けます。

タスマニア固有の植生

在来草地や希少植物が残り、Royal Tasmanian Botanical Gardens周辺とはまた違う自然景観を楽しめます。



5.レガシー・パーク

クイーンズ・ドメインで子供連れなら、レガシー・パーク(Legacy Park)がおすすめです。

自然遊び型の大型プレイエリア

クライミングウォール、砂場、見晴らし台、ディスカバリーガーデンなどがあり、年齢の違う子供が遊べるように設計されています。

kunanyiの岩壁をイメージ

園内の段状の岩壁はkunanyi / Mount Wellingtonのドレライト断崖をイメージして造られています。

BBQ・ピザ窯

BBQ、ピクニックテーブル、シェルターに加え、屋外ピザ窯もあります。

バリアフリーに配慮

ユニバーサルアクセスを備えたコミュニティースペースがあり、家族旅行で使いやすい公園です。

犬は入れない

レガシー・パークでは犬の立ち入りが禁止されています。

6.ロング・ビーチ・リザーブ

海辺で遊びたいなら、Sandy Bayのロング・ビーチ・リザーブ(Long Beach Reserve)へ。

ビーチと芝生が一体

Little Sandy Bayに面し、砂浜のすぐ後ろに芝生、遊具、BBQ設備があります。

大型の船型プレイエリア

フェンスで囲まれた大きな船モチーフの遊具があり、子供連れに人気です。

BBQから海が見える

屋根付きBBQエリアからLittle Sandy Bayを眺められ、夏のピクニックに向いています。

泳ぐ・カヤックも

比較的穏やかな湾で、海水浴やカヤック、パドルボードを楽しむ人もいます。海へ入る場合は当日の天候と安全表示を確認してください。

冬至のヌードスイムで有名

Dark Mofoの時期に行われる冬至のヌードスイム会場としても知られています。

7.コーネリアン・ベイ・パーク

港町らしい静かな海辺を歩きたいなら、コーネリアン・ベイ・パーク(Cornelian Bay Park)がおすすめです。

ダーウェント川沿いの公園

湾岸の芝生、遊具、BBQ、ピクニックテーブルがあり、家族でも使いやすい場所です。

歴史あるボートハウス

Cornelian Bay Point方面へ歩くと、海岸沿いに並ぶ古いボートハウスを見ることができます。

水鳥観察

湾内では水鳥を見かけることが多く、静かに座って眺めるだけでも楽しめます。

Queens Domainとつなげられる

自然歩道を使えばクイーンズ・ドメイン方面と組み合わせて歩くことができます。

8.カスケード・ガーデンズ

South Hobartで歴史と自然を一緒に楽しみたいなら、カスケード・ガーデンズ(Cascade Gardens)へ。

Cascade Breweryのすぐ下

歴史あるCascade Breweryの麓にあり、Hobart Rivuletが公園の北側を流れています。

大木と季節の花

成熟した木々、シャクナゲやツツジ、セコイア類などがあり、季節によって景色が変わります。

秋の紅葉がきれい

ホバートの中でも秋の色付きを楽しみやすい場所で、4~5月ごろは特に散歩向きです。

遊具・BBQあり

プレイグラウンド、トイレ、電気BBQがあり、家族でのピクニックにも使えます。

歴史観光と組み合わせる

Cascade Brewery、Cascades Female Factory、Hobart Rivulet Trackと一緒に回ると、South Hobartを半日かけて楽しめます。




9.ノックロフティ・リザーブ

地元の人が歩く自然保護区へ行きたいなら、West Hobartのノックロフティ・リザーブ(Knocklofty Reserve)がおすすめです。

街の背後に広がるブッシュランド

ホバート市街を見下ろす丘陵地にあり、CBDから近いのに本格的なユーカリ林を歩けます。

オールドグロースのホワイトガム

City of Hobartが管理する保護区の中でも、古いホワイトガムが残る重要なエリアとして知られています。

ウォーキング・野鳥観察

散歩、バードウォッチング、サイクリング、ピクニックなどを楽しむ地元利用者が多い場所です。

歩きやすい靴で

舗装された都市公園ではないため、スニーカーやウォーキングシューズをおすすめします。

火災危険時は閉鎖あり

City of Hobartのブッシュランド保護区は、火災危険度がExtremeまたはCatastrophicの場合に閉鎖されます。

10.ホバート・リビュレット・パーク

街からSouth Hobartへ向けて歩きたいなら、ホバート・リビュレット・パーク(Hobart Rivulet Park)が便利です。

小川沿いの緑道

kunanyi / Mount Wellingtonの麓から市中心部の端まで続くHobart Rivulet沿いの公園で、歩行者と自転車利用者のルートになっています。

5kmのRiv5コース

Molle StreetからCascade Gardensまで往復する約5kmのランニング・ウォーキングコースがあります。

歴史スポットをつなぐ

途中には旧刑務所周辺、Cascades Female Factory、Cascade Breweryなどがあり、単なる運動コース以上に街の歴史を感じられます。

カモノハシの生息地

Hobart Rivuletにはカモノハシが生息しており、運が良ければ水面に姿を見ることがあります。野生動物なので距離を保って観察してください。

時間がない場合はどこを選ぶ?

短期旅行では、その日の観光エリアから近い公園を選ぶのが一番です。

Salamanca周辺:セント・デイビッズ・パーク

歴史、木陰、ロタンダがあり、Salamanca MarketやBattery Point散策にそのまま組み込めます。

CBDで休憩:フランクリン・スクエア

20~30分の休憩なら最も使いやすい場所です。

子供連れ:レガシー・パーク

自然遊び型の大型遊具があり、しっかり遊ばせたい日に向いています。

歴史と自然:カスケード・ガーデンズ

Cascade BreweryやCascades Female Factoryと組み合わせると、South Hobartの観光がまとまります。

ピクニックにおすすめの公園

ホバートでは、海や山を近くに感じながら芝生で過ごす公園が多くあります。

ロング・ビーチ・リザーブ

海、芝生、BBQ、遊具がまとまり、家族やグループのピクニックに向きます。

コーネリアン・ベイ・パーク

湾を見ながらBBQやランチを楽しめます。

レガシー・パーク

子供用遊具の近くにBBQやピクニック設備があり、家族利用に便利です。

カスケード・ガーデンズ

大木と小川のある落ち着いた環境で、South Hobart散策の休憩に向いています。

子供連れにおすすめの公園

子供連れでは、遊具だけでなくトイレ、木陰、BBQ、周辺観光との組み合わせやすさも重要です。

レガシー・パーク

クライミング、砂場、自然遊びなど種類が多く、今回の10か所では特に子供向けです。

ロング・ビーチ・リザーブ

大型の船型遊具とビーチを一緒に楽しめます。

プリンセス・パーク

SalamancaやBattery Point観光の途中に立ち寄りやすい「ボート・パーク」です。

コーネリアン・ベイ・パーク

遊具、芝生、BBQ、海辺の散歩を組み合わせられます。

ランニング・散歩におすすめ

旅行中に走ったり長めに歩いたりしたい人には、市街地から自然へつながるルートがあります。

ホバート・リビュレット・パーク

Riv5の約5kmコースが分かりやすく、South Hobart方面へ緑道を走れます。

クイーンズ・ドメイン

Max’s Infinity LoopやDomain内の自然歩道をつなげられます。

ノックロフティ・リザーブ

アップダウンのあるブッシュランドを歩きたい人向きです。

コーネリアン・ベイ

海岸沿いの散歩とQueens Domain方面の自然歩道を組み合わせられます。

景色・写真撮影におすすめ

ホバートらしい写真を撮るなら、歴史建築、川、山、秋の木々を意識して公園を選びましょう。

セント・デイビッズ・パーク

石造りのロタンダ、芝生、大木があり、クラシックなホバートらしい景色です。

クイーンズ・ドメイン

市街地、River Derwent、kunanyi / Mount Wellingtonをまとめて眺められる場所があります。

コーネリアン・ベイ

歴史あるボートハウスと静かな湾の景色が印象的です。

カスケード・ガーデンズ

秋は色付いた木々とCascade Brewery、kunanyi方面を組み合わせて撮影できます。



季節ごとの楽しみ方

ホバートは四季の変化がはっきりしており、公園の雰囲気も季節でかなり変わります。

春(9~11月)

花と新緑が増え、Cascade Gardensや市内公園を歩きやすい季節です。

夏(12~2月)

日が長く、Long BeachやCornelian Bayなど水辺の公園を楽しみやすくなります。晴天でも風が冷たい日があるので薄手の上着があると便利です。

秋(3~5月)

ホバートの公園が特に美しい季節。Cascade Gardens、St David’s Parkなどで落葉樹の色付きが楽しめます。

冬(6~8月)

朝晩は冷え込み、日没も早くなります。海辺や高台は風が強いことがあるので、防寒着を用意してください。

公園で過ごす所要時間

公園 旅行者の目安
セント・デイビッズ・パーク 30分~1時間
フランクリン・スクエア 20分~45分
プリンセス・パーク 45分~1時間30分
クイーンズ・ドメイン 1時間30分~3時間
レガシー・パーク 2~3時間
ロング・ビーチ・リザーブ 2~3時間
コーネリアン・ベイ・パーク 1時間30分~2時間30分
カスケード・ガーデンズ 1~2時間
ノックロフティ・リザーブ 2~3時間
ホバート・リビュレット・パーク 1~2時間

公共交通で行きやすい公園

ホバート中心部の公園は徒歩で十分ですが、郊外の公園にはバスや配車サービスを使うと便利です。

徒歩:St David’s Park・Franklin Square

どちらもCBD内にあり、Salamancaやウォーターフロント観光の途中に立ち寄れます。

徒歩:Princes Park

Salamanca PlaceからBattery Point方向へ歩けばすぐです。

徒歩・バス:Queens Domain

CBDから歩けますが、高低差があるので体力に合わせてバスや配車サービスを使う方法もあります。

バス:Sandy Bay・South Hobart

Long Beach ReserveやCascade Gardens方面は路線バスでアクセスできます。

自然保護区は車も便利

Knocklofty ReserveやCornelian Bayは、短時間で効率よく動くならレンタカーや配車サービスが便利です。



日本人旅行者向け実用ポイント

ホバートの公園は使いやすい一方、天候と地形には少し注意が必要です。

一日の中で天気が変わりやすい

晴れていても急に風が強くなったり、雨が降ったりします。折り畳み傘より薄手の防水ジャケットが便利な日もあります。

坂道を考えて予定を組む

Queens Domain、Knocklofty Reserve、Battery Point周辺は坂があります。地図上の距離だけで判断せず、時間に余裕を持ってください。

秋は公園散歩におすすめ

ホバートは落葉樹が多く、4~5月ごろは街中でも紅葉・黄葉を楽しみやすくなります。

ブッシュランドでは火災情報を確認

高火災危険日の自然保護区は閉鎖される場合があります。特に夏のKnocklofty Reserveなどは当日の情報を確認してください。

野生動物は距離を保つ

鳥、ポッサム、カモノハシなどを見かけても触ったり餌を与えたりせず、静かに観察してください。

公園利用のルール・マナー

City of Hobartの公園は、それぞれ犬、アルコール、BBQなどのルールが違います。

飲酒規制を確認

St David’s ParkとFranklin Squareでは24時間の飲酒規制があります。Princes Parkにも時間帯による制限があります。

犬のルールは公園ごとに違う

犬禁止、リード必須、時間限定のオフリードなど条件が異なります。入口の表示を確認してください。

BBQ利用後は清掃

公共BBQは次の利用者も使います。使用後は鉄板と周辺を簡単に清掃し、ゴミを指定の場所へ捨てます。

ブッシュランドではトレイルを歩く

Knocklofty Reserveなどでは、植生保護のため指定された道を外れないようにしてください。

lutruwita / Tasmaniaへの敬意

ホバート周辺はタスマニア・アボリジナルの人々が長く暮らしてきた土地です。文化や自然に関する案内表示を尊重してください。

初めてホバートで公園へ行くなら:Salamanca観光ならセント・デイビッズ・パーク、子供連れならレガシー・パーク、海辺ならロング・ビーチ・リザーブ、歴史と自然をまとめて楽しむならカスケード・ガーデンズがおすすめです。公園だけを目的に予定を大きく変えず、その日の観光ルートに一つ組み込むとホバートらしい時間を過ごせます。

ホバートの公園に関するよくある質問(FAQ)

ホバートで一番おすすめの公園はどこですか?

初めての短期旅行ならセント・デイビッズ・パークがおすすめです。Salamanca PlaceやBattery Pointと一緒に歩け、ホバートの歴史も感じられます。

今回紹介している公園は無料ですか?

通常の公園利用はすべて無料です。イベント、駐車場、一部施設などは有料になる場合があります。

子供連れにおすすめの公園は?

レガシー・パークがおすすめです。自然遊び型の大型遊具、BBQ、ピクニック設備があります。海辺ならロング・ビーチ・リザーブも人気です。

Salamanca Marketの近くに公園はありますか?

あります。セント・デイビッズ・パークがすぐ近くで、プリンセス・パークもBattery Point方向へ歩いて行けます。

海辺でピクニックできる公園は?

ロング・ビーチ・リザーブとコーネリアン・ベイ・パークがおすすめです。どちらもBBQ、芝生、海辺の散歩を楽しめます。

紅葉を見るならどこがおすすめですか?

カスケード・ガーデンズがおすすめです。セント・デイビッズ・パークなど市内の公園でも、秋には落葉樹が色付きます。

自然の中を歩きたい場合は?

ノックロフティ・リザーブやクイーンズ・ドメインがおすすめです。市街地から近い場所でブッシュランドや自然歩道を楽しめます。

ホバートでランニングするなら?

Hobart Rivulet ParkのRiv5コースが分かりやすく、約5kmを走れます。Queens Domainにもランニング向けのトレイルがあります。

公園でカモノハシを見ることはできますか?

Hobart Rivuletにはカモノハシが生息しています。必ず見られるわけではありませんが、静かに歩いていると水面に姿を見かけることがあります。

公園には何時間くらい必要ですか?

St David’s ParkやFranklin Squareなら30分~1時間、Cascade Gardensなら1~2時間、Legacy ParkやLong Beachで子供と過ごす場合は2~3時間程度あると余裕があります。

ホバートの公園に関する参考情報

まとめ:街歩きのすぐ先に自然があるホバート

ホバートの公園は、都市公園、歴史公園、海辺、ブッシュランドが近い距離にまとまっているのが特徴です。

Salamanca観光ならセント・デイビッズ・パーク、子供連れならレガシー・パーク、海辺ならロング・ビーチ・リザーブ、自然散策ならノックロフティ・リザーブというように、目的で選べます。

秋のカスケード・ガーデンズや、Cornelian Bayの古いボートハウスなど、季節や時間帯で印象が変わる場所もあります。

観光施設だけを回らず、公園で30分ほど立ち止まる時間を入れてみてください。山と川、歴史地区が近接するホバート独特の街のスケールを感じやすくなります。

ホバートの旅行手配

トラベルドンキーでは、ホバートのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

ホバートを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ホバート旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いホバート旅行になりますよ。

トラベルドンキーにお任せください!

 

パースは、海とスワン川、青い空のイメージが強い街ですが、実際に滞在してみると、公園の多さにも気付きます。

街を見下ろすキングス・パーク、湖のあるハイド・パーク、子供向け設備が充実したウェリントン・スクエア、スワン川沿いに広がるラングレー・パークやバーズウッド・パークなど、同じ「公園」でも雰囲気はかなり違います。

旅行者にとってうれしいのは、入場無料で、観光の合間に気軽に立ち寄れる公園が多いことです。ベンチで休むだけでもよく、芝生でランチを食べたり、子供を遊ばせたり、川沿いを歩いたりと、自分のペースで使えます。

パースは日差しが強い街なので、公園選びでは景色だけでなく、木陰、芝生、トイレ、遊具、BBQ、公共交通の使いやすさも大切です。短期旅行なら、宿泊場所やその日の観光ルートに合わせて選ぶのがおすすめです。

この記事では、日本からパースを訪れる旅行者向けに、おすすめの公園10選、見どころ、アクセス、ピクニック、子供連れ、ランニング、写真撮影、季節、所要時間、利用時の注意点まで紹介します。




パースの公園が旅行者におすすめの理由

パースでは、CBD、スワン川、住宅街、海沿いの自然が比較的近い距離にまとまっています。そのため、公園も「街中の休憩場所」から「半日かけて歩く自然公園」まで選択肢が豊富です。

無料で楽しめる場所が多い

今回紹介する10か所は、公園そのものへの通常入場は無料です。イベント、駐車場、一部施設などは別料金になる場合があります。

スワン川の景色が近い

ラングレー・パーク、バーズウッド・パーク、オゾン・リザーブ、マチルダ・ベイなど、水辺の公園が多いのもパースらしいところです。

子供向け設備が充実

ウェリントン・スクエアやバーズウッド・パークなど、大型遊具、BBQ、芝生、トイレがまとまった公園もあります。

都市のすぐ近くで自然を歩ける

キングス・パークやボールド・パークでは、CBDからそれほど離れずにブッシュランドや在来植物の風景を楽しめます。

おすすめ10か所の比較表

公園 エリア 特徴 目安時間
キングス・パーク West Perth 絶景・芝生・散歩 2~3時間
ハイド・パーク Perth 湖・木陰・ピクニック 1~2時間
ウェリントン・スクエア East Perth 大型遊具・水遊び・BBQ 2~3時間
クイーンズ・ガーデンズ East Perth 池・花・静かな散歩 45分~1時間30分
ラングレー・パーク East Perth スワン川・広い芝生・イベント 45分~1時間30分
バーズウッド・パーク Burswood 川・BBQ・遊具・散歩 2~3時間
オゾン・リザーブ East Perth 湿地・遊具・BBQ 1~2時間
スターリング・ガーデンズ Perth CBD 歴史・彫刻・街中休憩 30分~1時間
ボールド・パーク City Beach周辺 ブッシュランド・散歩・自然 2~3時間
マチルダ・ベイ・リザーブ Crawley 川・水遊び・ピクニック 2~3時間

1.キングス・パーク

キングス・パーク(Kings Park)は、絶景・芝生・散歩を楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

24時間・入園無料

一年を通して24時間利用でき、公園への入園料はかかりません。

パースCBDとスワン川の絶景

高台からCBD、スワン川、South Perth方面を一望できます。

芝生で休むだけでも十分

State War Memorial周辺などの芝生で、景色を眺めながらのんびり過ごせます。

植物園だけではない

Western Australian Botanic Gardenのほか、ブッシュランド、遊歩道、展望、カフェなどがあり、都市公園としても楽しめます。

夕景・夜景にも向く

夕方から夜にかけて街の景色が変わる時間帯もおすすめです。

2.ハイド・パーク

ハイド・パーク(Hyde Park)は、湖・木陰・ピクニックを楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

湖を中心にした公園

中央の湖を散歩道と芝生、大きな木々が囲む、落ち着いた雰囲気の公園です。

木陰が多い

フィグ、プラタナス、ジャカランダなど成熟した木が多く、暑い季節にも休みやすい場所です。

遊具とBBQ

プレイグラウンドやBBQ設備があり、家族や友人同士のピクニックに向いています。

Whadjuk Noongarにとって重要な場所

ヨーロッパ人入植以前はBoodjamoolingまたはThird Swampとして知られ、Whadjuk Noongarの人々にとって重要な場所でした。

3.ウェリントン・スクエア

ウェリントン・スクエア(Wellington Square / Moort-ak Waadiny)は、大型遊具・水遊び・BBQを楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

パース最大級のプレイグラウンド

Koolangka Koolangka Waabinyには、自然遊び、スケート、パルクール、フライングフォックス、滑り台、ポンプトラック、水遊び、クライミング設備があります。

BBQ・ピクニック設備

日陰のあるピクニックエリア、BBQ、芝生があり、家族で数時間過ごせます。

Whadjuk Noongar文化を反映

公園と遊具のデザインには先住民文化と西オーストラリアの地形が取り入れられています。

無料CATバスも便利

市内からYellow CATを利用でき、Claisebrook駅やMcIver駅からも徒歩圏です。

4.クイーンズ・ガーデンズ

クイーンズ・ガーデンズ(Queens Gardens)は、池・花・静かな散歩を楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

1899年に正式開園

かつてレンガ造り用の粘土を採掘していた土地を公園へ再生した歴史があります。

池とスイレン

旧採掘跡を利用した池、芝生、花壇、木々がまとまり、静かな雰囲気です。

ピーター・パン像

園内にはロンドンのKensington Gardensにある像を基にしたPeter Pan像があります。

WACAと組み合わせやすい

WACA GroundやGloucester Parkに近く、East Perth散策の途中に立ち寄れます。



5.ラングレー・パーク

ラングレー・パーク(Langley Park)は、スワン川・広い芝生・イベントを楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

スワン川沿い約1km

Riverside Drive沿いに広い芝生が続き、散歩や運動、休憩に使われています。

川を間近に感じる

South Perth方面を眺めながら、開放感のあるウォーキングを楽しめます。

イベント会場

大規模フェスティバルや文化・スポーツイベントで使われることがあります。

遊具・運動設備も

プレイグラウンド、屋外運動設備、ベンチ、公共トイレがあります。

6.バーズウッド・パーク

バーズウッド・パーク(Burswood Park)は、川・BBQ・遊具・散歩を楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

56ヘクタール以上の公共空間

芝生、木陰、川沿いの遊歩道、庭園が広がり、ウォーキングやサイクリングに向いています。

無料BBQ

複数の無料電気BBQ、ピクニックエリア、ガゼボがあります。

フェンス付き遊具

日陰のあるフェンス付きプレイグラウンドがあり、近くにトイレや家族用設備があります。

Burswood駅から徒歩

駅から園内へ入り、スワン川方向へ歩いて移動できます。

Optus Stadiumと組み合わせる

Matagarup BridgeやOptus Stadium方面まで歩けます。

7.オゾン・リザーブ

オゾン・リザーブ(Ozone Reserve)は、湿地・遊具・BBQを楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

Lake Vastoと湿地

Lake Vastoとボードウォークがあり、都市の中で湿地の景観を楽しめます。

BBQ・遊具・トイレ

BBQ、プレイグラウンド、テーブル、日陰、公共トイレが揃っています。

Monument to Migrants

イタリア系移民コミュニティから寄贈された高さ約8mのMonument to Migrantsがあります。

犬用アジリティパーク

フェンスで囲まれたDog Agility Parkもあります。

8.スターリング・ガーデンズ

スターリング・ガーデンズ(Stirling Gardens)は、歴史・彫刻・街中休憩を楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

パース最古の庭園

St Georges TerraceとBarrack Streetの角にある、City of Perthが最古の庭園として紹介する場所です。

カンガルーの彫刻

園内北側のカンガルー彫刻など、パブリックアートも見どころです。

Elizabeth Quayから近い

Supreme Court、Government House、The Bell Tower、Elizabeth Quayなどと一緒に歩けます。

短時間向き

大規模公園ではないので、観光途中の休憩にちょうどよい場所です。




9.ボールド・パーク

ボールド・パーク(Bold Park)は、ブッシュランド・散歩・自然を楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

都市部に残る大規模ブッシュランド

約440ヘクタールのAクラス保護区で、Swan Coastal Plainに残る大きなブッシュランドの一つです。

在来植物と野生動物

300種を超える地域在来植物が確認され、鳥、爬虫類、両生類、昆虫なども生息しています。

24時間・無料

一般利用は無料で、24時間開放されています。

歩きやすい靴で

芝生公園ではなく自然のトレイルが中心なので、スニーカーやウォーキングシューズが向きます。

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10.マチルダ・ベイ・リザーブ

マチルダ・ベイ・リザーブ(Matilda Bay Reserve)は、川・水遊び・ピクニックを楽しみたい旅行者におすすめの公園です。

スワン川沿いの公園

University of Western Australiaのすぐ横にあり、芝生と木陰が川岸に沿って続きます。

夏は水遊びも

穏やかな水辺では泳いだり、カヤックやパドルを楽しんだりできます。利用時は当日の安全情報を確認してください。

無料BBQ

無料の電気BBQがあり、川を眺めながらピクニックできます。

イルカを見かけることも

スワン川では野生のイルカが見られることがあり、岸から姿を確認できる日もあります。

入園無料

公園への入園料はありません。周辺駐車場は有料になる場所があります。

時間がない場合はどこを選ぶ?

短期旅行なら、その日の予定から近い場所を選ぶのが一番です。

初めてのパース:キングス・パーク

街とスワン川の景色まで含めて楽しめるので、最初の一か所として最も分かりやすい公園です。

CBD観光の途中:スターリング・ガーデンズ

Elizabeth QuayやBarrack Street周辺から近く、30分でも立ち寄れます。

子供連れ:ウェリントン・スクエア

大型遊具や水遊びがあり、子供をしっかり遊ばせたい日に向いています。

川沿い:マチルダ・ベイ

芝生で休む、泳ぐ、BBQをするなど、ゆっくり過ごしたい人に向きます。

ピクニックにおすすめの公園

パースは公園でのランチやBBQが似合う街です。

バーズウッド・パーク

BBQ、ガゼボ、芝生、遊具、トイレが揃い、家族やグループで使いやすい公園です。

ハイド・パーク

湖と大木の木陰があり、住宅街に近い落ち着いた雰囲気で過ごせます。

マチルダ・ベイ

スワン川を目の前にしながらBBQやピクニックを楽しめます。

キングス・パーク

展望と芝生を一緒に楽しみたい人に向いています。

子供連れにおすすめの公園

子供連れなら、遊具だけでなく日陰、トイレ、芝生、食事場所もポイントになります。

ウェリントン・スクエア

自然遊び、水遊び、スケート、フライングフォックスなど種類が多く、半日過ごせます。

バーズウッド・パーク

フェンス付き遊具、BBQ、広い芝生があり、小さな子供連れでも使いやすい公園です。

オゾン・リザーブ

遊具と湿地のボードウォークを一緒に楽しめます。

ラングレー・パーク

広い芝生があるので、走り回りたい子供の短い休憩にも向いています。

ランニング・散歩におすすめ

旅行中に走りたいなら、スワン川沿いの平坦なルートが使いやすいでしょう。

ラングレー・パーク~Elizabeth Quay

Riverside Drive沿いを走れば、スワン川を見ながらCBDへ戻れます。

バーズウッド・パーク

公園内の遊歩道をMatagarup BridgeやOptus Stadium方面へ延ばせます。

キングス・パーク

坂が多いため、平坦な河川沿いとは違ったランニングになります。

ボールド・パーク

舗装された都市公園ではなく自然のトレイルを歩きたい人におすすめです。

景色・写真撮影におすすめ

街と川、湖、自然のどれを撮りたいかで公園を選ぶとよいでしょう。

キングス・パーク

CBDとスワン川を一望でき、パースの定番景色を撮るなら最優先です。

ラングレー・パーク

広い芝生とスワン川、空を大きく入れた写真を撮れます。

クイーンズ・ガーデンズ

池、スイレン、花壇、ピーター・パン像など、街中とは思えない落ち着いた写真になります。

マチルダ・ベイ

スワン川越しの街並み、ヨット、木陰の芝生を一緒に撮影できます。



季節ごとの楽しみ方

パースは年間を通して公園を楽しめますが、夏の日中はかなり暑くなるため、時間帯の選び方が重要です。

春(9~11月)

ワイルドフラワーの季節で、キングス・パークやボールド・パークを歩くのに特に向いています。

夏(12~2月)

日差しが非常に強くなります。公園散歩は朝または夕方を中心にし、昼は木陰の多い場所を選びましょう。

秋(3~5月)

気温が落ち着き、スワン川沿いの散歩やピクニックをしやすくなります。

冬(6~8月)

雨の日が増えますが、晴れた日は涼しく歩きやすい季節です。雨具や薄手の防寒着があると便利です。

公園で過ごす所要時間

公園 旅行者の目安
キングス・パーク 2~3時間
ハイド・パーク 1~2時間
ウェリントン・スクエア 2~3時間
クイーンズ・ガーデンズ 45分~1時間30分
ラングレー・パーク 45分~1時間30分
バーズウッド・パーク 2~3時間
オゾン・リザーブ 1~2時間
スターリング・ガーデンズ 30分~1時間
ボールド・パーク 2~3時間
マチルダ・ベイ・リザーブ 2~3時間

公共交通で行きやすい公園

無料CATバス、電車、路線バスを使うと、公園までの移動がかなり楽になります。

キングス・パーク

CBDからバスでアクセスでき、Fraser Avenue周辺へ向かうのが一般的です。

ウェリントン・スクエア

Yellow CATを利用でき、Claisebrook駅、McIver駅からも歩けます。

バーズウッド・パーク

Burswood駅から徒歩で入り、園内をスワン川方向へ歩けます。

マチルダ・ベイ

University of Western Australia方面のバスを利用すると便利です。

CBD徒歩圏

スターリング・ガーデンズ、ラングレー・パーク、クイーンズ・ガーデンズ、オゾン・リザーブは市中心部から歩いて行けます。



日本人旅行者向け実用ポイント

パースの公園は気軽に利用できますが、気候と距離感には注意が必要です。

夏の日中は想像以上に暑い

日陰のない芝生や川沿いは体感温度が高くなります。帽子、日焼け止め、水は必ず用意してください。

無料CATバスを活用

CBDとEast Perth周辺の公園は、徒歩だけで回るより無料CATバスを組み合わせると楽です。

大きな公園は入口を指定

Kings Park、Bold Park、Burswood Parkなどは広いため、地図アプリでは目的の展望台、遊具、駐車場などを指定すると迷いにくくなります。

水辺では安全表示を確認

Matilda Bayで泳ぐ場合などは、当日の天候、水質、現地の安全表示を確認してください。

Whadjuk Noongarの地名にも注目

公園名や説明板にはWhadjuk Noongarの言葉が使われることがあります。土地の歴史を知るきっかけにもなります。

公園利用のルール・マナー

公園ごとに細かな規則は違いますが、基本的な考え方は共通しています。

野生動物に餌を与えない

黒鳥、カモ、その他の野鳥へパンや食べ残しを与えないようにしてください。

犬のルールを確認

リード必須、オフリード可能、犬禁止など、公園やエリアによってルールが異なります。

BBQ利用後は清掃

無料BBQを使った後は、鉄板と周辺を簡単に清掃し、ゴミを指定場所へ捨てます。

ブッシュランドでは道を外れない

Bold Parkなど自然保護を重視した場所では、指定されたトレイルを歩き、植物を採取しないようにします。

火気規制に注意

暑く乾燥する季節は火気規制が強化されることがあります。持ち込みBBQや火器は各公園のルールを確認してください。

初めてパースで公園へ行くなら:街とスワン川の絶景ならキングス・パーク、子供連れならウェリントン・スクエア、のんびりピクニックならハイド・パークやバーズウッド・パーク、川沿いで過ごすならマチルダ・ベイがおすすめです。短期旅行では、その日の観光ルートに一つ組み込むと楽しみやすくなります。

パースの公園に関するよくある質問(FAQ)

パースで一番おすすめの公園はどこですか?

初めての旅行ならキングス・パークがおすすめです。CBDとスワン川の景色を一度に楽しめ、芝生、散歩道、展望スポットなどもあります。

今回紹介している公園は無料ですか?

公園そのものへの通常入場はすべて無料です。駐車場、イベント、一部の施設やサービスは有料になる場合があります。

子供連れにおすすめの公園は?

ウェリントン・スクエアがおすすめです。大型遊具、水遊び、スケート、フライングフォックス、ピクニック設備があります。バーズウッド・パークも使いやすいでしょう。

スワン川沿いでおすすめの公園は?

ラングレー・パーク、バーズウッド・パーク、マチルダ・ベイ・リザーブがおすすめです。

ピクニックならどこがおすすめですか?

BBQ設備まで使うならバーズウッド・パークやマチルダ・ベイ、木陰のある落ち着いた公園ならハイド・パークがおすすめです。

キングス・パークは夜でも入れますか?

はい。キングス・パークは24時間開放されています。夜景を見る場合は照明と人通りのある主要エリアを利用してください。

自然の中を歩きたい場合は?

ボールド・パークがおすすめです。都市部に残る大規模なブッシュランドで、在来植物や野鳥を見ながらトレイルを歩けます。

公園で泳げる場所はありますか?

マチルダ・ベイでは穏やかな水辺で泳ぐことができます。利用前に当日の安全情報と現地表示を確認してください。

CBDから徒歩で行きやすい公園は?

スターリング・ガーデンズ、ラングレー・パーク、クイーンズ・ガーデンズ、オゾン・リザーブなどが徒歩で行きやすい場所です。

公園には何時間くらい必要ですか?

スターリング・ガーデンズなら30分程度、ハイド・パークやクイーンズ・ガーデンズなら1~2時間、キングス・パークやバーズウッド・パークなら2~3時間あると余裕があります。

パースの公園に関する参考情報

まとめ:パースの景色と暮らしを公園から見る

パースの公園は、絶景を見る場所、子供を遊ばせる場所、ピクニックをする場所、自然の中を歩く場所と、それぞれ個性があります。

初めてならキングス・パーク、家族旅行ならウェリントン・スクエア、川沿いならバーズウッド・パークやマチルダ・ベイ、自然散策ならボールド・パークがおすすめです。

短時間なら、CBDのスターリング・ガーデンズやEast Perthのクイーンズ・ガーデンズへ立ち寄るだけでも十分です。

観光地を次々と回るだけでなく、芝生に座ったりスワン川を眺めたりする時間を入れてみてください。パースのゆったりした街の空気を感じやすくなります。

パースの旅行手配

トラベルドンキーでは、パースのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

パースを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

パース旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いパース旅行になりますよ。

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アデレードを上空から見ると、CBDの外周をぐるりと緑が囲んでいるのが分かります。

これがアデレード・パークランズです。街を設計したウィリアム・ライトの都市計画に組み込まれた広大な緑地で、現在も公園、スポーツ施設、イベント会場、遊歩道、ピクニックエリアとして地元の人に使われています。

旅行者にとって面白いのは、街の中心から少し歩くだけで、まったく違う雰囲気の公園に入れることです。River Torrens沿いのエルダー・パーク、子供向け設備が充実したボニソン・パーク、イベントで賑わうリミル・パークやランドル・パークなど、それぞれ役割がかなり違います。

アデレードの公園では、英語名とともにKaurnaの名称もよく表示されています。旅行中に案内板や地図を見るときは、両方の名前を知っておくと場所を見つけやすく、土地の文化的背景も少し分かりやすくなります。

この記事では、日本からアデレードを訪れる旅行者向けに、おすすめの公園10選、見どころ、アクセス、ピクニック、子供連れ、ランニング、写真撮影、季節、所要時間、利用時の注意点まで紹介します。




アデレードの公園が旅行者におすすめの理由

アデレードでは、公園が「郊外へ行かないと見つからない場所」ではありません。CBDを取り囲むようにPark Landsが配置されているため、市内観光と簡単に組み合わせられます。

CBDから徒歩で行ける

エルダー・パーク、リミル・パーク、ランドル・パーク、ボタニック・パークなどは市中心部からそのまま歩いて行けます。

通常利用は無料

今回紹介する10か所はいずれも、公園そのものを歩いたり芝生で休憩したりする通常利用なら無料です。イベント、スポーツ施設、駐車場などは別料金になる場合があります。

イベントの街らしさが分かる

Adelaide Fringe、Adelaide Festival、WOMADelaide、モータースポーツなど、大型イベントがPark Landsを会場として使うことがあります。

Kaurnaの地名に触れられる

多くの公園では英語名とKaurna名が併記されています。観光地だけを回るより、アデレードがKaurna Countryにある街だということを意識しやすくなります。

おすすめ10か所の比較表

公園 エリア 特徴 目安時間
エルダー・パーク Riverbank 川・Adelaide Oval・イベント 45分~1時間30分
ボニソン・パーク West Park Lands 大型遊具・川・家族向け 2~3時間
リミル・パーク East End 湖・イベント・ピクニック 1~2時間
ビクトリア・パーク East Park Lands 広い芝生・運動・モータースポーツ 1~2時間
ランドル・パーク East End イベント・芝生・CBD近接 45分~1時間30分
ボタニック・パーク North Terrace東側 大木・散歩・WOMADelaide 1~2時間
ピンキー・フラット Riverbank 川・Adelaide Oval・芝生 45分~1時間30分
ペルザー・パーク South Park Lands 遊具・BBQ・家族向け 1~2時間
ヴィール・ガーデンズ South Terrace 庭園・水景・散歩 1~1時間30分
エリス・パーク West Terrace 広い芝生・イベント・夕景 45分~1時間30分

1.エルダー・パーク

初めてアデレードを訪れるなら、まず歩きたいのがRiver Torrens南岸のエルダー・パーク/タルンタニャ・ワマ(Elder Park / Tarntanya Wama)です。

Adelaide Ovalを正面に望む

芝生の向こうにRiver Torrens、その先にAdelaide Ovalが見える、アデレードを代表する景色の一つです。

歴史あるロタンダ

園内のロタンダはエルダー・パークのランドマーク。川と芝生を背景に写真を撮りやすい場所です。

川沿いをそのまま散歩できる

River Torrens Linear Parkの遊歩道につながっているので、Adelaide Festival Centre、Adelaide Oval、大学周辺を歩くルートに組み込めます。

大型イベントの会場

Adelaide Festivalや年末年始など、大型イベントで利用されることがあります。イベント開催中は芝生への入場や通行ルートが普段と変わる場合があります。

2.ボニソン・パーク

子供連れで半日遊びたいなら、West Park Landsのボニソン・パーク/トゥルヤ・ウォードリ(Bonython Park / Tulya Wardli)がおすすめです。

River Torrens沿いの大型公園

広い芝生、木陰、遊歩道があり、市街地のすぐ西とは思えないほど開放感があります。

大型プレイグラウンド

子供向けの大型遊具があり、観光施設を回る日とは別に「外で遊ぶ時間」を作りたい家族に向いています。

ピクニック・BBQ

芝生やBBQ設備があり、スーパーなどで食材を買って過ごすのにも便利です。

イベント開催時に注意

音楽イベントやスポーツ関連の利用が入ることがあるため、大型イベント時には一部エリアの動線が変わります。

3.リミル・パーク

East Endで観光や食事をする日に立ち寄りやすいのが、リミル・パーク/ムルラウィラプルカ(Rymill Park / Murlawirrapurka)です。

人工湖のある公園

芝生と湖が中心になっており、周囲の高層ビルを見ながら散歩できます。

Adelaide Fringeの季節は別の顔

Fringe期間には周辺一帯がイベント会場となり、普段の静かな公園とはまったく違う雰囲気になります。

Rundle Streetから近い

East Endのレストランやカフェから歩けるので、ランチ後の休憩や夕方の散歩に便利です。

工事・イベント情報を確認

イベント設営や公園整備により、一時的に一部エリアへ入りにくくなる場合があります。

4.ビクトリア・パーク

広い空と芝生の中を歩きたいなら、East Park Landsのビクトリア・パーク/パカパカンティ(Victoria Park / Pakapakanthi)へ。

広大なオープンスペース

ウォーキング、ランニング、サイクリング、スポーツなどに使われる広い公園です。

旧競馬場の面影

かつて競馬場として使われた歴史があり、現在も広いトラック状の空間が公園の特徴になっています。

モータースポーツの舞台

Adelaide Motorsport Festivalなど、モータースポーツ関連イベントで利用されることがあります。

イベント前後は通行規制も

大型イベントでは道路や公園の一部が閉鎖されるため、普段の散歩目的なら開催日を避けた方が歩きやすいでしょう。



5.ランドル・パーク

Rundle Streetの東端にあるランドル・パーク/カドリトピナ(Rundle Park / Kadlitpina)は、イベントの街アデレードらしさを感じやすい公園です。

CBDからすぐ

East Endから徒歩数分で、食事やショッピングの途中に立ち寄れます。

Garden of Unearthly Delights

Adelaide Fringeの時期には人気イベント会場として使われ、テント、飲食、ステージなどが並びます。

普段は芝生の公園

イベントがない時期は木々と芝生の落ち着いた公園で、East End散策の休憩に向きます。

隣のリミル・パークと一緒に

Dequetteville Terraceを挟んでリミル・パークがあり、2つの公園を続けて歩けます。

6.ボタニック・パーク

North Terrace東側で、大木の下をゆっくり歩きたいならボタニック・パーク/タイムンティラ(Botanic Park / Tainmuntilla)がおすすめです。

アデレード植物園の隣

Adelaide Botanic GardenとAdelaide Zooの間に位置し、両施設を訪れる日の休憩場所として使いやすい公園です。

大きな木と広い芝生

成熟した樹木が多く、夏でも比較的木陰を見つけやすいのが魅力です。

WOMADelaideの会場

毎年3月ごろにはWOMADelaideのメイン会場となり、世界各地の音楽や文化を楽しむ人で賑わいます。

イベント時以外は静か

大型イベントがない日は、芝生で本を読んだり昼寝したりする地元の人を見かける落ち着いた場所です。

7.ピンキー・フラット

Adelaide Ovalの近くで川沿いに座って休みたいなら、ピンキー・フラット/タルンタニャ・ワマ(Pinky Flat / Tarntanya Wama)が便利です。

River Torrens北岸

エルダー・パークの対岸にあたり、Adelaide Ovalや市街地を眺めながら芝生で過ごせます。

Adelaide Oval観戦前後に便利

スポーツ観戦やスタジアムツアーの前後に立ち寄りやすく、川沿いの遊歩道にもすぐ出られます。

イベント会場にもなる

Adelaide FestivalやOzAsia Festivalなどの期間には、公園の使われ方や通行ルートが変わることがあります。

夕方の散歩向き

昼間より涼しくなる夕方は、Adelaide Ovalと川沿いの照明を見ながら歩くのに向いています。

8.ペルザー・パーク

South Park Landsで子供を遊ばせたいなら、ペルザー・パーク/ピチャリラ(Pelzer Park / Pityarilla)へ。

Marshmallow Playgroundで知られる

ユニークな遊具を備えた人気のプレイグラウンドがあり、小さな子供から少し大きな子供まで遊びやすい場所です。

BBQ・ピクニック

芝生やBBQ設備があり、家族で数時間過ごすのに向いています。

CBDから少し離れる

South Terraceの南側なので、徒歩だけでなくトラムやバス、配車サービスを組み合わせると便利です。

観光地というより地元の公園

有名観光施設を見る場所ではなく、子供を外で遊ばせながらアデレードの日常を感じる公園です。




9.ヴィール・ガーデンズ

South Terrace周辺で落ち着いた散歩をしたいなら、ヴィール・ガーデンズ/ワリュ・ヤルタ(Veale Gardens / Walyu Yarta)がおすすめです。

水と緑を楽しむ庭園

芝生、木々、水景、橋などが配置され、スポーツ中心の公園とは違った静かな雰囲気があります。

花や樹木を見ながら歩ける

季節によって花や木々の表情が変わり、春や秋の散歩に向いています。

South Terraceから近い

CBD南側のホテルからなら徒歩でもアクセスしやすく、朝の散歩にも使えます。

短時間でも楽しめる

30分から1時間程度の散歩でも十分。予定の合間に静かな場所へ行きたい人に向きます。

10.エリス・パーク

West Terrace沿いに広がるエリス・パーク/タンパワードリ(Ellis Park / Tampawardli)は、大きな芝生が特徴の公園です。

西側の広いオープンスペース

市中心部の西側にあり、開放的な芝生でスポーツやイベントが行われます。

音楽イベントの会場

大型音楽イベントで使われることがあり、開催日には通常の公園とは雰囲気が大きく変わります。

夕方に歩きやすい

西側に開けているため、夏は日中より夕方に散歩する方が快適です。

観光客は比較的少なめ

RiverbankやEast Endの公園に比べると、イベント時以外は地元利用が中心。静かな時間を過ごしたい人に向いています。

時間がない場合はどこを選ぶ?

短期旅行では、公園だけを目的に移動するより、その日の観光ルートに近い場所を選ぶのがおすすめです。

初めてならエルダー・パーク

Adelaide Oval、Festival Centre、River Torrensを一度に見られ、アデレードらしい景色を楽しめます。

East Endならリミル・パーク

Rundle Streetで食事やショッピングをした後、そのまま歩いて行けます。

子供連れならボニソン・パーク

大型遊具と広い芝生があり、観光に飽きた子供をしっかり遊ばせられます。

植物園と一緒ならボタニック・パーク

Adelaide Botanic GardenとAdelaide Zooの間にあるため、観光ルートへ無理なく入れられます。

ピクニックにおすすめの公園

アデレードでは、公園の芝生でランチを食べるのはごく普通の過ごし方です。

ボニソン・パーク

芝生、木陰、BBQ、遊具が揃い、家族やグループで使いやすい公園です。

ボタニック・パーク

大木の木陰が多く、暑い季節でも比較的過ごしやすい場所です。

エルダー・パーク

Adelaide OvalとRiver Torrensを眺めながら食事できるのが魅力です。

ペルザー・パーク

子供を遊ばせながらBBQやピクニックをしたい家族に向いています。

子供連れにおすすめの公園

家族旅行なら、観光名所よりも「子供が自由に動ける時間」が必要になることがあります。

ボニソン・パーク

大型プレイグラウンドと広い芝生があり、半日過ごしやすい公園です。

ペルザー・パーク

Marshmallow Playgroundがあり、South Park Landsで特に子供向けの公園として知られています。

リミル・パーク

湖や芝生があり、East End観光の途中に子供を休ませる場所として便利です。

ピンキー・フラット

Adelaide Oval観光の前後に芝生で走り回れるため、短時間の気分転換に向いています。

ランニング・散歩におすすめ

旅行中に走りたい人には、River Torrens沿いとEast Park Landsが使いやすいでしょう。

エルダー・パーク~ピンキー・フラット

川の両岸を橋でつなぎ、Adelaide Oval周辺を含めたランニングコースを作れます。

ビクトリア・パーク

広く平坦な場所が多く、長めに走りたい人に向いています。

リミル・パーク~ランドル・パーク

East Park Landsをつないで走ることができ、CBDのホテルからもアクセスしやすいルートです。

South Park Lands

ペルザー・パークやヴィール・ガーデンズ周辺をつなぐと、街中とは違う静かなコースになります。

景色・写真撮影におすすめ

アデレードの公園では、高層ビルより川、芝生、イベント施設との組み合わせが絵になります。

エルダー・パーク

ロタンダ、River Torrens、Adelaide Ovalを一緒に撮影できる代表的な場所です。

ピンキー・フラット

川越しにCBD側を見る景色がよく、夕方から夜にかけて雰囲気が変わります。

リミル・パーク

湖と木々を背景に、East Endらしい都市公園の写真を撮れます。

ヴィール・ガーデンズ

水景や橋、木々があり、街中の公園とは思えない落ち着いた写真になります。



季節ごとの楽しみ方

アデレードは夏が暑く乾燥し、冬は比較的穏やかです。公園で過ごす時間帯を季節に合わせて変えると快適です。

春(9~11月)

新緑と花が増え、公園散歩やピクニックに最も向く季節の一つです。

夏(12~2月)

35℃を超える日もあるため、日中の長時間散歩は避け、朝または夕方に。木陰の多いBotanic Parkなどが使いやすくなります。

秋(3~5月)

気温が落ち着き、大型イベントの季節とも重なります。公園によってはイベント会場となるため、静かに歩きたい場合は事前確認がおすすめです。

冬(6~8月)

晴れた昼間は歩きやすく、River Torrens沿いの散歩にも向いています。朝晩は冷えるので上着が必要です。

公園で過ごす所要時間

公園 旅行者の目安
エルダー・パーク 45分~1時間30分
ボニソン・パーク 2~3時間
リミル・パーク 1~2時間
ビクトリア・パーク 1~2時間
ランドル・パーク 45分~1時間30分
ボタニック・パーク 1~2時間
ピンキー・フラット 45分~1時間30分
ペルザー・パーク 1~2時間
ヴィール・ガーデンズ 1~1時間30分
エリス・パーク 45分~1時間30分

公共交通で行きやすい公園

アデレード中心部の公園は徒歩で十分行ける場所が多く、少し遠い公園にはトラムやバスを使えます。

徒歩:エルダー・パーク

Adelaide Railway Station、Festival Centre、Rundle Mallから歩いて行けます。

徒歩:リミル・パーク・ランドル・パーク

Rundle Streetの東側からすぐなので、East End観光と組み合わせやすい場所です。

トラム:South Park Lands

South Terrace方面のトラムを使えば、ペルザー・パークやヴィール・ガーデンズ周辺へ行きやすくなります。

トラム・バス:ボニソン・パーク

CBDから徒歩でも行けますが、子供連れなら公共交通や配車サービスを使うと移動が楽です。



日本人旅行者向け実用ポイント

アデレードのPark Landsは気軽に利用できますが、旅行者ならいくつか知っておくと便利です。

Kaurna名が地図に表示されることがある

英語名とKaurna名が併記される公園が増えています。Tarntanya Wama、Murlawirrapurka、Pakapakanthiなど、見慣れない名前でも同じ公園を指している場合があります。

イベント時期は公園の雰囲気が一変

2~3月のフェスティバルシーズンなどは、公園にテントやステージが設営され、通常の散歩ルートが使えない場合があります。

夏の昼は避ける

アデレードの夏は非常に暑くなる日があります。帽子、水、日焼け止めを用意し、猛暑日は朝夕に歩いてください。

無料BBQは旅行者も利用できる

一般開放されている公共BBQは、空いていれば旅行者でも利用できます。使用後は鉄板と周囲を簡単に清掃します。

大きな公園は目的地を指定

Bonython ParkやVictoria Parkは広いため、地図アプリでは公園名だけでなくプレイグラウンドや入口など具体的な目的地を指定した方が迷いにくいでしょう。

公園利用のルール・マナー

公園によって細かな規則は異なります。現地の案内板やイベント時の指示に従ってください。

Kaurna Countryへの敬意

Adelaide Park LandsはKaurnaの人々のCountryにあります。文化や自然に関する表示を尊重し、植物や遺物を持ち帰らないようにします。

野生動物に餌を与えない

River Torrens周辺では水鳥を見かけますが、パンや食べ残しを与えないでください。

犬のルールを確認

リード必須、オフリード可能、犬禁止など、公園やエリアによってルールが違います。

BBQ利用後は清掃

公共設備は次の利用者も使います。ゴミを指定場所へ捨て、BBQ台をきれいにして終えます。

イベント設営区域へ入らない

フェンスや立入禁止表示がある場合は、イベント開催前でも中へ入らないようにしてください。

初めてアデレードで公園へ行くなら:River TorrensとAdelaide Ovalの景色ならエルダー・パーク、子供連れならボニソン・パーク、East End散策ならリミル・パーク、イベントの街らしさを感じたいならランドル・パークがおすすめです。アデレードでは公園だけを目的に移動するより、観光や食事の途中にPark Landsを一つ組み込むと自然に楽しめます。

アデレードの公園に関するよくある質問(FAQ)

アデレードで一番おすすめの公園はどこですか?

初めての短期旅行ならエルダー・パークがおすすめです。River Torrens、Adelaide Oval、Festival Centre周辺を一度に歩けます。

今回紹介している公園は無料ですか?

通常の公園利用はすべて無料です。イベント、駐車場、スポーツ施設などは有料になる場合があります。

子供連れにおすすめの公園は?

ボニソン・パークがおすすめです。大型遊具と広い芝生があります。South Park Landsならペルザー・パークのMarshmallow Playgroundも人気があります。

Adelaide Ovalの近くに公園はありますか?

あります。River Torrens南岸のエルダー・パークと、北岸のピンキー・フラットが便利です。

Adelaide Fringeの時期におすすめの公園は?

リミル・パークとランドル・パーク周辺はFringe期間にイベント会場となり、普段とは違う雰囲気を楽しめます。静かな公園散歩を希望する場合は混雑を避けてください。

ピクニックならどこがおすすめですか?

家族ならボニソン・パーク、大きな木陰で過ごしたいならボタニック・パーク、景色重視ならエルダー・パークがおすすめです。

Kaurna名は英語名と別の公園ですか?

多くの場合、同じ公園に英語名とKaurna名が併記されています。たとえばRymill Park / Murlawirrapurka、Victoria Park / Pakapakanthiのように表示されます。

ランニングにおすすめの公園は?

River Torrens沿いのエルダー・パーク~ピンキー・フラット、広い場所を走りたいならビクトリア・パークがおすすめです。

夏でも公園を歩けますか?

歩けますが、猛暑日は昼間を避けてください。朝か夕方を選び、帽子、水、日焼け止めを用意するのがおすすめです。

公園には何時間くらい必要ですか?

エルダー・パークやランドル・パークなら1時間前後、リミル・パークやボタニック・パークなら1~2時間、子供とボニソン・パークで遊ぶ場合は2~3時間あると余裕があります。

アデレードの公園に関する参考情報

まとめ:街を囲むPark Landsを歩く

アデレードの公園は、観光名所を一つ追加するというより、街歩きそのものの一部として楽しむのが向いています。

Riverbankならエルダー・パークとピンキー・フラット、East Endならリミル・パークとランドル・パーク、家族旅行ならボニソン・パークやペルザー・パークというように、その日の予定に合わせて選べます。

フェスティバルの季節には公園がイベント会場へ変わり、普段とはまったく違う姿になるのもアデレードらしいところです。

市内観光の途中で芝生に座り、30分ほど休んでみてください。CBDをぐるりと緑で囲んだアデレード独特の都市計画を、歩きながら実感できるはずです。

アデレードの旅行手配

トラベルドンキーでは、アデレードのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

アデレードを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

アデレード旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いアデレード旅行になりますよ。

トラベルドンキーにお任せください!

 

キャンベラは、オーストラリアの首都でありながら、街の中心に湖と緑地が広がる落ち着いた都市です。

国会議事堂やオーストラリア戦争記念館などの大きな観光施設が注目されがちですが、実際に街を歩いてみると、Lake Burley Griffinの周囲を中心に、ピクニック、散歩、サイクリング、子供の外遊びに使える公園が数多くあります。

なかでも日本からの旅行者にぜひ立ち寄ってほしいのが、レノックス・ガーデンズ内のキャンベラ奈良平和公園です。キャンベラと奈良市の姉妹都市交流を記念して造られた日本庭園で、桜、日本のカエデ、石灯籠、木造の門などがあり、オーストラリアの首都で日本とのつながりを感じられます。

キャンベラの公園は、観光地として「見る」というより、湖畔を歩く、芝生でランチを食べる、子供を遊ばせる、春や秋の木々を楽しむといった過ごし方が似合います。ほとんどの公園は通常利用なら無料です。

この記事では、日本からキャンベラを訪れる旅行者向けに、おすすめの公園10選、見どころ、アクセス、ピクニック、子供連れ、ランニング、写真撮影、季節、所要時間、利用時の注意点まで紹介します。シドニーから日帰りで訪れたい人向けのツアーもあわせて紹介します。




キャンベラの公園が旅行者におすすめの理由

キャンベラは、最初から首都として計画された都市です。街の中心にLake Burley Griffinがあり、その周囲に国の主要施設と広い緑地が配置されています。

湖と公園が観光ルートにつながっている

コモンウェルス・パーク、アクトン・パーク、ボーウェン・パーク、レノックス・ガーデンズなどはLake Burley Griffinの周囲にあり、湖畔の遊歩道を使って散歩やサイクリングを楽しめます。

無料で過ごせる

今回紹介する10か所は、通常の公園利用そのものに入場料はありません。イベント、駐車場、ミニチュア鉄道など一部のサービスは別料金になる場合があります。

子供向け設備が充実

ウェストン・パーク、ブラック・マウンテン・ペニンシュラ、ジョン・ナイト・メモリアル・パークなどには大型遊具やBBQ設備があり、家族旅行で使いやすい公園です。

日本とのつながりもある

レノックス・ガーデンズ内のキャンベラ奈良平和公園は、奈良市との姉妹都市交流を記念して造られた日本庭園。日本人旅行者には特に興味深い場所でしょう。

おすすめ10か所の比較表

公園 エリア 特徴 目安時間
コモンウェルス・パーク Parkes 湖・Floriade・中心部 1~2時間
レノックス・ガーデンズ Yarralumla 奈良平和公園・日本庭園 1~1時間30分
グリーブ・パーク Canberra City 並木・芝生・街中休憩 30分~1時間
ウェストン・パーク Yarralumla 遊具・湖・家族向け 2~3時間
ボーウェン・パーク Barton 湖畔・桜・散歩 45分~1時間30分
ブラック・マウンテン・ペニンシュラ Acton 水遊び・BBQ・湖 1時間30分~半日
アクトン・パーク Acton 湖畔・BBQ・サイクリング 1~2時間
テロピア・パーク Barton 遊具・小川・歴史 1~2時間
ヘイグ・パーク Braddon 並木・散歩・Braddon 45分~1時間30分
ジョン・ナイト・メモリアル・パーク Belconnen 大型遊具・湖・家族向け 2~3時間

1.コモンウェルス・パーク

初めてキャンベラを訪れる旅行者に最も組み込みやすいのが、Lake Burley Griffin北岸のコモンウェルス・パーク(Commonwealth Park)です。

市中心部と湖をつなぐ公園

広い芝生、池、彫刻、庭園、遊歩道があり、Canberra Cityから湖へ向かう途中にそのまま歩いて入れます。

Floriadeの会場

毎年春に行われるオーストラリア最大級の花のイベントFloriadeのメイン会場として知られています。

Stage 88

園内には大型屋外ステージStage 88やアンフィシアターがあり、コンサートやイベントにも使われます。

National Capital Exhibition

Regatta PointにはNational Capital Exhibitionがあり、キャンベラの都市計画を知ってから公園を歩くと街の構造が分かりやすくなります。

2.レノックス・ガーデンズ/キャンベラ奈良平和公園

日本からの旅行者に特におすすめしたいのが、Lake Burley Griffin南岸のレノックス・ガーデンズ(Lennox Gardens)です。

キャンベラ奈良平和公園

園内には、キャンベラと奈良市の姉妹都市関係を記念したキャンベラ奈良平和公園(Canberra Nara Peace Park)があります。

日本庭園らしい景観

大きな木造門、東屋、石灯籠、日本のカエデ、桜などが配置され、Lake Burley GriffinやBlack Mountainまで景観に取り込む「借景」の考え方も使われています。

24本の桜

奈良平和公園には24本の桜の木が植えられており、春には花を楽しめます。日本とは季節が逆なので、見頃は概ね9~10月ごろです。

奈良を意識した8mの塔

日本人彫刻家・加藤信清氏による高さ8mの作品があり、奈良の五重塔をモチーフにしています。

北京庭園も隣接

同じレノックス・ガーデンズには中国の伝統様式を取り入れたCanberra Beijing Gardenもあり、国際都市キャンベラらしい場所です。

3.グリーブ・パーク

Canberra Cityで買い物や食事の途中に休憩するなら、グリーブ・パーク(Glebe Park)が便利です。

4ヘクタールの街中公園

Canberra Centreの東側にあり、ショッピングエリアから徒歩で立ち寄れます。

19世紀風のロタンダ

園内にはロタンダ、彫刻、芝生、舗装された散歩道があります。

エルムとオーク

イングリッシュ・エルムやオークの大木が多く、夏は木陰、秋は黄色く色付く並木を楽しめます。

BBQ・遊具あり

電気・ガスBBQ、ピクニックテーブル、遊具、トイレがあり、短い休憩だけでなくランチにも使えます。

犬は入園不可

グリーブ・パークでは犬の入園が禁止されています。

4.ウェストン・パーク

子供連れで半日過ごすなら、Yarralumlaのウェストン・パーク(Weston Park)が有力候補です。

40ヘクタールの湖畔公園

Lake Burley Griffinに突き出すような場所にあり、広い芝生と水辺を楽しめます。

夏の浅いプール

夏季には子供向けのwading poolが利用できるほか、ビーチ、遊具、サイクルトラックがあります。

遊びの種類が多い

アドベンチャープレイグラウンド、ディスクゴルフ、オリエンテーリングなど、一般的な公園より遊び方が多いのが特徴です。

ミニチュア鉄道も

園内近くにはミニチュア鉄道やカフェなどがあり、週末の家族連れに人気があります。



5.ボーウェン・パーク

国会議事堂周辺とKingston Foreshoreの間で、静かな湖畔散歩を楽しめるのがボーウェン・パーク(Bowen Park)です。

6ヘクタールの湖畔公園

Lake Burley GriffinのEast Basinに面し、芝生、ピクニックエリア、遊歩道があります。

春の桜とクラブアップル

春には桜やクラブアップルが咲き、湖畔散歩に彩りを加えます。

バードウォッチング

水鳥を見かけることが多く、湖の向こうにキャンベラの景色を眺められます。

Kingston方面へ歩ける

湖畔の共有パスを使い、Kingston Foreshore方面まで散歩やサイクリングを続けられます。

6.ブラック・マウンテン・ペニンシュラ

水辺のレジャーを楽しみたいなら、Lake Burley Griffin西側のブラック・マウンテン・ペニンシュラ(Black Mountain Peninsula)へ。

22ヘクタールの湖畔公園

ピクニック、BBQ、ウォーキングのほか、カヌー、カヤック、ローイングなどの水上アクティビティにも使われます。

子供向け遊具

幼児や小さな子供向けの遊具があり、車椅子対応のブランコも設置されています。

秋のスワンプ・サイプレス

湖岸のスワンプ・サイプレスが秋に色付き、水辺らしい景色を楽しめます。

泳ぐ場合は水質確認

遊泳可能な場所がありますが、Lake Burley Griffinは時期によって水質警報が出ることがあります。入水前には必ず最新の水質情報と現地表示を確認してください。

犬は不可

ブラック・マウンテン・ペニンシュラでは犬の立ち入りが禁止されています。

7.アクトン・パーク

Canberra Cityから比較的近く、湖畔でのんびりしたい人にはアクトン・パーク(Acton Park)がおすすめです。

10.4ヘクタールのWest Basin

Lake Burley GriffinのWest Basin北岸にあり、湖畔の共有パスに接しています。

ピクニック・BBQ

芝生、ピクニックテーブル、BBQ、トイレなどがあり、湖を見ながら休憩できます。

ボートやフェリー

周辺では湖上フェリーや小型ボートなどを利用できることがあり、水上からキャンベラを見る楽しみ方もあります。

遊泳には向かない

砂浜はありますが、この場所の水は遊泳向きではないと案内されています。

8.テロピア・パーク

ManukaやKingstonを歩く日に立ち寄りやすいのが、Bartonのテロピア・パーク(Telopea Park)です。

8ヘクタールの歴史ある公園

1922年に造られ、名前はNSW州花ワラタの学名Telopeaに由来します。

公園を流れる小川

園内を小川が流れ、成熟した在来樹木と外来樹木が混ざる落ち着いた景観です。

遊具・スケートランプ

プレイグラウンド、Nature Play、スケートランプ、BBQ、ピクニック設備があります。

Manuka・Kingstonと一緒に

カフェやレストランが多いManukaやKingstonに近く、ランチ前後の散歩に向いています。




9.ヘイグ・パーク

Canberra Cityの北、カフェやレストランが集まるBraddonに隣接するのがヘイグ・パーク(Haig Park)です。

19ヘクタールの並木公園

1920年代に街を風や砂ぼこりから守る防風林として整備され、現在も整然と並ぶ樹木が特徴です。

散歩・ピクニック

フィットネストラック、BBQ、遊具、トイレがあり、Braddonで食事をした後の散歩にも向きます。

Ngunnawal文化を紹介する表示

園内にはNgunnawalの土地や文化について説明するサインも設置されています。

イベントも開催

マーケットなどのイベント会場として使われることがあり、開催日には普段と違う雰囲気になります。

10.ジョン・ナイト・メモリアル・パーク

Canberra Cityから少し離れますが、子供連れならBelconnenのジョン・ナイト・メモリアル・パーク(John Knight Memorial Park)もおすすめです。

Lake Ginninderra東岸

約12ヘクタールの湖畔公園で、芝生、ウォーキング・サイクリングルート、ピクニックエリアが広がります。

大型プレイグラウンド

ツリーハウス、フライングフォックス、クライミング遊具などがあり、子供がしっかり遊べます。

BBQ・スポーツ設備

BBQ、バスケットボール、ディスクゴルフ、フィットネス設備などがあります。

遊泳は禁止

カヌーなどの水上利用設備はありますが、John Knight Memorial Parkでは遊泳は禁止されています。

時間がない場合はどこを選ぶ?

短期旅行なら、公園だけのために遠くへ移動せず、観光ルートに入れやすい場所を選びましょう。

初めてならコモンウェルス・パーク

Canberra CityとLake Burley Griffinの間にあり、首都らしい街並みと湖を一緒に楽しめます。

日本とのつながりならレノックス・ガーデンズ

キャンベラ奈良平和公園は、日本から来た旅行者だからこそ見ておきたい場所です。

街中休憩ならグリーブ・パーク

Canberra Centreから近く、買い物や食事の途中に30分だけでも立ち寄れます。

子供連れならウェストン・パーク

遊具、水辺、サイクルトラックなどがあり、半日過ごしやすい公園です。

ピクニックにおすすめの公園

キャンベラでは、湖畔の芝生で食事をするのがよく似合います。

ウェストン・パーク

芝生、BBQ、遊具、水辺がまとまり、家族やグループでのピクニックに向きます。

ブラック・マウンテン・ペニンシュラ

湖を近くに感じながらBBQやピクニックを楽しめます。

ボーウェン・パーク

国会議事堂周辺の観光後に、静かな湖畔でランチを取るのに便利です。

レノックス・ガーデンズ

日本庭園を歩いた後、Lake Burley Griffinを眺めながら休憩できます。

子供連れにおすすめの公園

子供連れなら、遊具だけでなくトイレ、BBQ、芝生の広さも選ぶポイントになります。

ウェストン・パーク

遊具、夏季の浅いプール、サイクルトラックなどがあり、今回の10か所では特に家族向きです。

ジョン・ナイト・メモリアル・パーク

ツリーハウスやフライングフォックスなど大型遊具が充実しています。

ブラック・マウンテン・ペニンシュラ

幼児向け遊具、車椅子対応ブランコ、湖畔のピクニック設備があります。

テロピア・パーク

Nature Play、遊具、スケートランプがあり、Manuka観光の途中でも利用できます。

ランニング・散歩におすすめ

キャンベラは歩道とサイクリングルートが整っているため、公園をつないで走ることもできます。

コモンウェルス・パーク

Lake Burley Griffinの共有パスへつなぎやすく、短い散歩から長距離ランニングまで対応できます。

アクトン・パーク

West Basin沿いを歩き、Commonwealth Avenue Bridge方面へルートを延ばせます。

ボーウェン・パーク

East BasinからKingston Foreshore方面へ水辺のルートを続けられます。

ヘイグ・パーク

並木の下を歩けるフィットネストラックがあり、Canberra City滞在者の朝散歩にも便利です。

景色・写真撮影におすすめ

キャンベラの公園は、湖、国の建築、季節の木々を組み合わせて撮影できるのが魅力です。

コモンウェルス・パーク

Lake Burley Griffin、Regatta Point、周囲の丘を組み合わせた首都らしい景色を楽しめます。

レノックス・ガーデンズ

キャンベラ奈良平和公園の門、石灯籠、桜やカエデは、日本庭園らしい写真に向いています。

ボーウェン・パーク

春は桜やクラブアップルと湖を一緒に撮影できます。

グリーブ・パーク

秋のエルムやオークとロタンダを組み合わせると、キャンベラの秋らしい景色になります。



季節ごとの楽しみ方

キャンベラは四季の変化がはっきりしており、公園歩きでは季節感をかなり楽しめます。

春(9~11月)

コモンウェルス・パークではFloriadeの季節。奈良平和公園やボーウェン・パークでは桜など春の花を楽しめます。

夏(12~2月)

日差しが強くなりますが、Lake Burley Griffin周辺では水辺の散歩やピクニックを楽しめます。暑い日は朝夕がおすすめです。

秋(3~5月)

キャンベラの公園が特に美しい季節。Glebe Park、Haig Park、Lennox Gardensなどで落葉樹が赤や黄色に色付きます。

冬(6~8月)

朝晩はかなり冷え込みます。晴れた昼間の散歩は気持ちよいですが、防寒着を用意してください。

公園で過ごす所要時間

公園 旅行者の目安
コモンウェルス・パーク 1~2時間
レノックス・ガーデンズ 1~1時間30分
グリーブ・パーク 30分~1時間
ウェストン・パーク 2~3時間
ボーウェン・パーク 45分~1時間30分
ブラック・マウンテン・ペニンシュラ 1時間30分~半日
アクトン・パーク 1~2時間
テロピア・パーク 1~2時間
ヘイグ・パーク 45分~1時間30分
ジョン・ナイト・メモリアル・パーク 2~3時間

公共交通・シドニーからのアクセス

キャンベラは公園同士の距離があるため、短期旅行では行きたい場所を絞るのがポイントです。

Canberra Cityから徒歩

グリーブ・パーク、コモンウェルス・パーク、ヘイグ・パークは市中心部から徒歩で行きやすい公園です。

Lake Burley Griffin周辺は自転車も便利

湖を囲む共有パスが整備され、コモンウェルス・パーク、アクトン・パーク、ボーウェン・パークなどを自転車でつなげられます。

郊外の公園は車が便利

ウェストン・パーク、ブラック・マウンテン・ペニンシュラ、ジョン・ナイト・メモリアル・パークは、短時間で効率よく回るなら車や配車サービスが便利です。

シドニーから日帰りツアー

シドニー滞在中にキャンベラを訪れたい場合は、往復の長距離移動を自分で手配せずに済む日帰りツアーも選択肢です。

公園だけを巡るツアーではありませんが、キャンベラの代表的な観光地を効率よく訪れたい人には便利です。最新の催行日、訪問場所、料金は予約時にリンク先で確認してください。



日本人旅行者向け実用ポイント

キャンベラの公園は使いやすい一方、シドニーやメルボルンのCBD公園とは少し違う点があります。

公園同士が意外に離れている

地図では近く見えてもLake Burley Griffinを挟んでいることがあります。徒歩だけで一日に何か所も回ろうとすると時間がかかります。

湖の水質を確認

Lake Burley GriffinやLake Ginninderraで泳ぐ場合は、必ず当日の水質情報と現地の標識を確認してください。公園によって遊泳禁止の場所もあります。

春と秋は気温差に注意

朝は冷え込んでも昼は暖かくなる日があります。脱ぎ着しやすい服装が便利です。

冬は想像以上に寒い

キャンベラは内陸にあり、冬の朝晩はかなり冷えます。晴天でも厚手の上着を用意してください。

奈良平和公園は日本人にもおすすめ

単なる「海外の日本庭園」ではなく、キャンベラと奈良の姉妹都市関係を背景に造られた場所です。国会議事堂周辺の観光とあわせて立ち寄る価値があります。

公園利用のルール・マナー

公園ごとに細かな規則は違います。入口やBBQエリアなどの表示を確認してください。

野生動物に餌を与えない

湖畔では黒鳥、カモなどを見かけますが、パンや食べ残しを与えないようにします。

犬のルールは公園ごとに違う

リード付きで入れる公園、オフリード区域がある公園、犬が完全に禁止される公園があります。

BBQ利用後は清掃

公共BBQを使った後は、鉄板や周辺をきれいにし、ゴミを指定の場所へ捨てます。

水辺の安全表示を確認

見た目が穏やかな湖でも、水質、藻類、天候などにより入水できない場合があります。

Ngunnawal Countryへの敬意

キャンベラの公園はNgunnawal Countryにあります。文化や自然に関する案内表示を尊重し、植物や遺物を持ち帰らないようにしてください。

シドニーからキャンベラへ日帰りで行くなら:キャンベラはシドニーから距離があるため、短期旅行では日帰りツアーを利用すると移動が楽です。国会議事堂など首都の主要観光地を効率よく回りたい人は、シドニー発キャンベラ観光ツアーも検討してみてください。個人旅行で公園を歩くなら、コモンウェルス・パークとレノックス・ガーデンズをLake Burley Griffin観光に組み込むのがおすすめです。

キャンベラの公園に関するよくある質問(FAQ)

キャンベラで一番おすすめの公園はどこですか?

初めての旅行なら、Canberra CityとLake Burley Griffinの間にあるコモンウェルス・パークが最も組み込みやすいでしょう。日本とのつながりを感じたいならレノックス・ガーデンズ内のキャンベラ奈良平和公園もおすすめです。

今回紹介している公園は無料ですか?

通常の公園利用はすべて無料です。駐車場、イベント、ミニチュア鉄道など一部のサービスは有料になる場合があります。

日本庭園がある公園はどこですか?

レノックス・ガーデンズ内にキャンベラ奈良平和公園があります。キャンベラと奈良市の姉妹都市交流を記念した日本庭園で、桜、日本のカエデ、石灯籠、木造門などがあります。

子供連れにおすすめの公園は?

ウェストン・パークがおすすめです。大型遊具、夏季の浅いプール、サイクルトラックなどがあります。Belconnen方面ならジョン・ナイト・メモリアル・パークも遊具が充実しています。

桜を見るならどの公園ですか?

キャンベラ奈良平和公園には24本の桜があり、ボーウェン・パークでも春に桜やクラブアップルが咲きます。南半球なので、日本とは逆の9~10月ごろが春です。

湖で泳げますか?

公園によって異なります。ブラック・マウンテン・ペニンシュラには遊泳できる場所がありますが、アクトン・パークは遊泳向きではなく、ジョン・ナイト・メモリアル・パークでは遊泳禁止です。必ず現地表示と最新の水質情報を確認してください。

ピクニックならどの公園がおすすめですか?

ウェストン・パークやブラック・マウンテン・ペニンシュラがおすすめです。短時間ならコモンウェルス・パークやボーウェン・パークも使いやすいでしょう。

Canberra Cityから歩いて行ける公園は?

グリーブ・パーク、コモンウェルス・パーク、ヘイグ・パークが歩きやすい場所です。湖の南側へ行く場合は距離があるため、バスや車を組み合わせると便利です。

シドニーから日帰りでキャンベラへ行けますか?

可能です。ただし往復移動に時間がかかるため、短期旅行ではシドニー発の日帰り観光ツアーを利用すると主要観光地を効率よく回れます。

公園には何時間くらい必要ですか?

グリーブ・パークなど街中の公園なら30分~1時間、コモンウェルス・パークやレノックス・ガーデンズなら1~2時間、ウェストン・パークなど子供向け設備を利用する場合は2~3時間程度あると余裕があります。

キャンベラの公園に関する参考情報

まとめ:湖と緑の首都キャンベラを歩く

キャンベラの公園は、首都の大きな観光施設の合間に立ち寄るだけでも楽しめます。

初めてならコモンウェルス・パーク、日本とのつながりを感じたいならキャンベラ奈良平和公園、子供連れならウェストン・パーク、静かな湖畔を歩きたいならボーウェン・パークがおすすめです。

春には桜やFloriade、秋にはエルムやオークなどの色付きがあり、季節によって街の印象も変わります。

国会議事堂や博物館だけを回るのではなく、Lake Burley Griffin沿いを30分でも歩いてみてください。計画都市キャンベラが、建物だけでなく水辺と緑地まで含めて設計された街だということが分かります。

キャンベラの旅行手配

トラベルドンキーでは、シドニー発のキャンベラ日帰りツアーをご紹介、ご予約を承っています。

オーストラリアを知り尽くした現地在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

キャンベラ観光をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。シドニーから個人で往復するより、主要観光地を効率よく回ることができます。

トラベルドンキーにお任せください!

 

メルボルンは「ガーデン・シティ」と呼ばれることがあるほど、街の中に緑が多い都市です。

CBDのすぐ東にはフィッツロイ・ガーデンズとトレジャリー・ガーデンズ、北側には世界遺産のカールトン・ガーデンズ、西側にはフラッグスタッフ・ガーデンズ。少し郊外へ出れば、広大なロイヤル・パークや湖を囲むアルバート・パークがあります。

メルボルンの公園が旅行者に使いやすい理由は、有名観光地と公園がすぐ隣にあることです。メルボルン博物館を見た後にカールトン・ガーデンズ、MCGへ行く途中にビララング・マー、戦争慰霊館へ向かう途中にアレクサンドラ・ガーデンズというように、観光ルートへ自然に組み込めます。

旅行中の公園は「見る」だけではありません。芝生でランチを食べる、湖を一周する、子供を遊ばせる、ヤラ川沿いを散歩するなど、過ごし方によって選ぶ場所が変わります。

この記事では、日本からメルボルンを訪れる旅行者向けに、おすすめの公園10選、見どころ、アクセス、ピクニック、子供連れ、ランニング、写真撮影、季節、所要時間、利用時の注意点まで紹介します。




メルボルンの公園が旅行者におすすめの理由

メルボルンの公園は、観光名所と地元の日常が重なる場所です。

CBDの周囲に公園が多い

フィッツロイ・ガーデンズ、カールトン・ガーデンズ、フラッグスタッフ・ガーデンズ、トレジャリー・ガーデンズなど、ホテル街から歩ける公園が多くあります。

有名観光施設と組み合わせやすい

Melbourne Museum、Royal Exhibition Building、Shrine of Remembrance、MCG、Melbourne Zooなどへ行く途中や前後に公園を歩けます。

通常利用は無料

今回紹介する10か所は、公園そのものへの通常入場は無料です。Cooks’ Cottage、スポーツ施設、イベント、駐車場などは別料金になる場合があります。

季節を感じやすい

メルボルンは落葉樹が多く、春の新緑、夏の木陰、秋の黄葉・紅葉、冬の落葉した並木と、同じ公園でも季節で景色が変わります。

おすすめ10か所の比較表

公園 エリア 特徴 目安時間
ロイヤル・パーク Parkville 自然・遊具・動物園 1時間30分~半日
アルバート・パーク Albert Park 湖・ランニング・F1 1時間30分~2時間30分
フィッツロイ・ガーデンズ East Melbourne 歴史・Cooks’ Cottage 1~2時間
カールトン・ガーデンズ Carlton 世界遺産・博物館・噴水 1~2時間
ビララング・マー CBD東側 ヤラ川・先住民アート・MCG 45分~1時間30分
フラッグスタッフ・ガーデンズ CBD西側 芝生・BBQ・街中休憩 30分~1時間
トレジャリー・ガーデンズ East Melbourne 歴史・並木・州議事堂 30分~1時間
プリンセス・パーク Carlton North スポーツ・散歩・BBQ 1~2時間
フォークナー・パーク South Yarra 芝生・スポーツ・ピクニック 1~2時間
アレクサンドラ・ガーデンズ Southbank ヤラ川・BBQ・ボートハウス 45分~1時間30分

1.ロイヤル・パーク

街中とは思えない自然を感じたいなら、ロイヤル・パーク(Royal Park)がおすすめです。

メルボルン市内最大の公園

広い芝生、ユーカリ林、在来植物エリア、湿地、スポーツ施設が広がる大規模公園です。

メルボルン動物園が園内にある

Melbourne Zooが公園内にあるので、動物園見学の前後に散歩できます。

自然遊び型プレイグラウンド

Royal Park Nature Play Playgroundには砂、水、丸太、岩、ロープなどがあり、子供連れに人気です。

鳥やポッサム

ロゼラなど多くの鳥が見られ、夕方にはポッサムを見かけることもあります。

2.アルバート・パーク

湖とメルボルンのスカイラインを眺めながら歩けるのが、CBDから約3kmのアルバート・パーク(Albert Park)です。

湖一周約5km

Albert Park Lake Pathは約5km。ランニングやウォーキングの定番コースです。

9か所のピクニックエリア

無料電気BBQ、遊具、シェルターなどを備えたピクニックエリアがあります。

F1オーストラリアGPの会場

Australian Grand Prixの特設サーキットとして使われることで有名です。大会前後は道路閉鎖や立入制限があります。

湖では泳げない

Albert Park Lakeでは水泳、飛び込み、水中歩行は禁止されています。

3.フィッツロイ・ガーデンズ

歴史あるメルボルンらしい公園なら、CBDの東側にあるフィッツロイ・ガーデンズ(Fitzroy Gardens)です。

1848年に公園用地として確保

ヘリテージ登録された庭園で、現在の景観はビクトリア朝様式を基調としています。

エルム並木と芝生

大きなエルムの並木、芝生、花壇、噴水、彫刻などがまとまっています。

クックス・コテージ

園内のCooks’ Cottageは有料施設。1934年にイギリスから移築された歴史的建物です。

コンサバトリー

温室では季節ごとに花の展示が変わります。展示入れ替え時には一時閉鎖されます。

4.カールトン・ガーデンズ

Melbourne Museumへ行くなら、その前後にカールトン・ガーデンズ(Carlton Gardens)を歩いてください。

世界遺産の一部

Royal Exhibition Buildingとカールトン・ガーデンズはユネスコ世界遺産に登録されています。

ホックグルテル・ファウンテン

Royal Exhibition Building正面の大きな噴水は代表的な撮影スポットです。

19世紀らしい景観

並木、芝生、花壇、池と歴史建築が組み合わさり、クラシックなメルボルンを感じられます。

子供向け遊具あり

プレイグラウンドやテニスコートもあり、博物館見学の休憩にも向いています。



5.ビララング・マー

Federation SquareからMCG方面へ歩く時に通るヤラ川沿いの公園が、ビララング・マー(Birrarung Marr)です。

2002年に開園

コミュニティーの集まりやイベントの場として造られた都市公園です。

名前はWurundjeriの言葉

「Birrarung」は「霧の川」、「Marr」は「側・縁」に関係する言葉で、ヤラ川とのつながりを表しています。

Birrarung Wilam

Kulin Nationを象徴する盾やウナギを表現した曲線など、先住民文化を伝えるアートがあります。

MCGへ歩ける

William Barak Bridgeを使えば、Melbourne Cricket Ground方面へそのまま歩けます。

6.フラッグスタッフ・ガーデンズ

CBD西側で気軽に休憩するなら、フラッグスタッフ・ガーデンズ(Flagstaff Gardens)が便利です。

1862年から続く公共庭園

現在はオフィスワーカーが昼休みに芝生で食事する、日常感の強い公園です。

大木と並木

ユーカリ、Moreton Bay Fig、エルム並木、バラ花壇があります。

BBQ・遊具・テニス

電気BBQ、プレイグラウンド、テニスコートなどがあります。

Queen Victoria Marketから徒歩

マーケットで買った食べ物を持って公園で休憩する使い方もおすすめです。

グレート・オーシャン・ロード

メルボルンのオプショナルツアーをお得に予約!

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ツアーだけでなく、熱気球等のアクティビティ、スカイデッキの入場チケット、メルボルン発アデレードへ移動するツアーなどもお取り扱いしています!

詳細・お申込み

 

7.トレジャリー・ガーデンズ

Parliament House周辺を歩くなら、Spring Street沿いのトレジャリー・ガーデンズ(Treasury Gardens)へ。

19世紀半ばから続く歴史的庭園

ビクトリア州で最も古い公共庭園の一つです。

木のトンネル

成熟した樹木が園路に沿って並び、緑のトンネルのような景観になります。

秋の景色

エルム、オーク、ポプラなどが色付き、秋は特に歩きやすい公園です。

Fitzroy Gardensと一緒に

Lansdowne Streetを挟んでフィッツロイ・ガーデンズがあり、2つを続けて歩けます。

8.プリンセス・パーク

スポーツとローカルな公園の雰囲気を見たいなら、Carlton Northのプリンセス・パーク(Princes Park)がおすすめです。

スポーツ公園として有名

Carlton Football Club、Carlton Cricket Clubなどが利用する大規模なスポーツ・レクリエーションエリアです。

Ikon Park

公園内にはCarlton Football Clubの本拠地として知られるIkon Parkがあります。

散歩道と街の景色

エルムやMoreton Bay Figの並木が続き、公園南側からはCBD方面のスカイラインを望めます。

BBQ・遊具

ピクニック設備、BBQ、子供向け遊具があります。




9.フォークナー・パーク

South Yarraで落ち着いた公園を探すなら、フォークナー・パーク(Fawkner Park)へ。

1862年に公園として確保

メルボルン初期の都市計画を感じられる公園で、現在も原型を比較的よく残しています。

曲線の園路と大木

Moreton Bay Fig、エルム、ポプラ、オークなどの並木を縫うように園路が続きます。

スポーツ施設が多い

テニス、クリケット、サッカーなどのスポーツ施設があります。

無料BBQ・ピクニック

芝生と無料BBQがあり、週末は地元の人がピクニックを楽しんでいます。

10.アレクサンドラ・ガーデンズ

ヤラ川沿いでランチや散歩を楽しみたいなら、Arts Centre Melbourneの南側にあるアレクサンドラ・ガーデンズ(Alexandra Gardens)が便利です。

1904年に整備

ヤラ川南岸にあり、Kings DomainやRoyal Botanic Gardens方面へ緑地が連続しています。

歴史的なボートハウス

川沿いにはローイングクラブのボートハウスが並び、朝夕にはボートが行き交います。

川沿いBBQ

ヤラ川を眺められるBBQ設備は地元でも人気です。

Federation Squareから徒歩

Princes Bridgeを渡ればすぐなので、Southbank、NGV、Shrine of Remembrance方面の散歩に組み込めます。

時間がない場合はどこを選ぶ?

短期旅行なら、その日の観光ルートに一番近い公園を選ぶのが効率的です。

CBD東側:フィッツロイ・ガーデンズ

歴史、並木、Cooks’ Cottageまであり、1か所で見どころが多い公園です。

博物館と一緒:カールトン・ガーデンズ

Melbourne MuseumとRoyal Exhibition Buildingを訪れるなら、そのまま庭園も歩けます。

ヤラ川沿い:ビララング・マー

Federation SquareからMCGへ向かう途中に自然に通れます。

運動したい:アルバート・パーク

湖一周約5kmで、旅行中のランニングにも使いやすい公園です。

ピクニックにおすすめの公園

スーパーやデリで買った食事を芝生で食べるだけでも、メルボルンらしい時間になります。

アルバート・パーク

湖周辺に9つのピクニックエリアがあります。

フォークナー・パーク

広い芝生と木陰があり、South Yarra滞在中のランチに向いています。

アレクサンドラ・ガーデンズ

ヤラ川とボートハウスを眺めながら食事できます。

フラッグスタッフ・ガーデンズ

Queen Victoria Marketで買った食事を持って行くなら特に便利です。

子供連れにおすすめの公園

子供連れなら、遊具の充実度と一般観光との組み合わせやすさで選びます。

ロイヤル・パーク

Nature Play Playgroundがあり、Melbourne Zooと同じ日に組み合わせやすいのが最大のメリットです。

カールトン・ガーデンズ

Melbourne Museumのすぐ外に遊具があります。

ビララング・マー

ArtPlay近くには子供向けプレイグラウンドがあります。

アルバート・パーク

湖周辺に複数のプレイグラウンドがあり、BBQと一緒に利用できます。

ランニング・散歩におすすめ

旅行中に走るなら、分かりやすいルートとアクセスの良さで選びましょう。

アルバート・パーク

湖一周約5kmで距離が分かりやすく、朝ランの定番です。

プリンセス・パーク

平坦な周回路があり、Carlton・Parkville周辺に宿泊する人に向きます。

フォークナー・パーク

South Yarraの住宅街に近く、木陰の多い園路を歩いたり走ったりできます。

ビララング・マー~ヤラ川

Southbank、Alexandra Gardens、MCG方面へルートを延ばせます。

景色・写真撮影におすすめ

建築、湖、川、並木で公園を選ぶと写真の雰囲気が変わります。

カールトン・ガーデンズ

Royal Exhibition Building、噴水、並木を一緒に撮れる代表的な場所です。

アルバート・パーク

湖の南側からCBDの高層ビルを背景に撮影できます。

フィッツロイ・ガーデンズ

ビクトリア朝の並木、温室、噴水、歴史建築を組み合わせられます。

アレクサンドラ・ガーデンズ

ヤラ川、ボートハウス、パームツリーがあり、リバーサイドらしい写真になります。



季節ごとの楽しみ方

メルボルンは季節の変化がはっきりしているので、公園の表情も大きく変わります。

春(9~11月)

新緑と花が増え、ピクニックや長めの散歩に向きます。

夏(12~2月)

日が長く、夕方まで公園を楽しめます。猛暑日は朝か夕方がおすすめです。

秋(3~5月)

落葉樹が色付き、Carlton Gardens、Fitzroy Gardens、Treasury Gardensなどが特にきれいです。

冬(6~8月)

落葉した並木と歴史建築の組み合わせが印象的。雨や風で体感温度が下がるので防寒が必要です。

公園で過ごす所要時間

公園 旅行者の目安
ロイヤル・パーク 1時間30分~半日
アルバート・パーク 1時間30分~2時間30分
フィッツロイ・ガーデンズ 1~2時間
カールトン・ガーデンズ 1~2時間
ビララング・マー 45分~1時間30分
フラッグスタッフ・ガーデンズ 30分~1時間
トレジャリー・ガーデンズ 30分~1時間
プリンセス・パーク 1~2時間
フォークナー・パーク 1~2時間
アレクサンドラ・ガーデンズ 45分~1時間30分
グレート・オーシャン・ロード

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公共交通で行きやすい公園

今回紹介した公園は、ほとんどがレンタカーなしで行けます。

徒歩:Fitzroy・Treasury・Birrarung Marr

CBDからそのまま歩けるので、短期旅行で最も予定に入れやすい公園です。

Free Tram Zoneに近い公園

カールトン・ガーデンズ、フラッグスタッフ・ガーデンズ、トレジャリー・ガーデンズなどはCBDの無料トラム区間から近い場所にあります。

トラム:Albert Park・Fawkner Park

St Kilda Road、Toorak Road、Clarendon Street方面のトラムを使うと便利です。

電車・トラム:Royal Park

Melbourne Zooへ行く公共交通を利用すれば、ロイヤル・パークにも簡単にアクセスできます。



日本人旅行者向け実用ポイント

メルボルンの公園は気軽に利用できますが、旅行者なら少し知っておくと便利です。

Free Tram Zoneの外に注意

Albert Park、Royal Park、Fawkner Parkなどへ行く場合は有料区間になることがあります。旅行時点の運賃・支払い方法を確認してください。

一日の天気が変わりやすい

晴れていても風が強くなったり、急に気温が下がったりします。薄手の上着があると便利です。

夏は日差し対策

帽子、日焼け止め、水を持ってください。

大型イベント前後は閉鎖情報を確認

Albert ParkのAustralian Grand Prixなどでは、通路や道路が一時的に変更されることがあります。

公園名が似ているので注意

Royal Park、Princes Park、Fawkner Parkなどは別の場所です。地図ではサバーブ名も確認してください。

公園利用のルール・マナー

公園ごとに細かな規則は異なりますが、基本的なマナーは共通しています。

野生動物に餌を与えない

Albert Parkの白鳥をはじめ、鳥やポッサムへパンや食べ残しを与えないでください。

犬の区域を確認

リード必須、オフリード可、犬禁止などの区域が分かれている公園があります。

BBQ利用後は清掃

無料BBQを使った場合は、鉄板と周囲を簡単に清掃し、ゴミを指定の場所へ捨てます。

ドローンは許可を確認

ドローンに許可が必要な場所があります。撮影前に管理者の規則を確認してください。

イベントやスポーツ利用を優先

競技場やイベント区域が予約されている場合は、一般利用できないことがあります。

初めてメルボルンで公園へ行くなら:歴史と街歩きならフィッツロイ・ガーデンズ、世界遺産ならカールトン・ガーデンズ、ランニングならアルバート・パーク、子供連れならロイヤル・パーク、ヤラ川沿いならビララング・マーがおすすめです。公園だけのために大きく移動するより、その日の観光地と組み合わせると効率よく楽しめます。

メルボルンの公園に関するよくある質問(FAQ)

メルボルンで一番おすすめの公園はどこですか?

初めての旅行なら、CBDから歩けて見どころも多いフィッツロイ・ガーデンズがおすすめです。

今回紹介している公園は無料ですか?

公園そのものへの通常入場はすべて無料です。Cooks’ Cottage、スポーツ施設、駐車場、イベントなどは有料になる場合があります。

CBDから歩いて行ける公園は?

フィッツロイ・ガーデンズ、カールトン・ガーデンズ、ビララング・マー、フラッグスタッフ・ガーデンズ、トレジャリー・ガーデンズ、アレクサンドラ・ガーデンズなどがあります。

子供連れにおすすめの公園は?

ロイヤル・パークがおすすめです。Nature Play Playgroundがあり、Melbourne Zooと同じ日に組み合わせられます。

ランニングにおすすめの公園は?

アルバート・パークが定番です。湖一周のトレイルが約5kmあります。

ピクニックならどの公園がおすすめですか?

設備重視ならアルバート・パーク、CBDから近い場所ならアレクサンドラ・ガーデンズやフラッグスタッフ・ガーデンズがおすすめです。

世界遺産の公園はありますか?

あります。カールトン・ガーデンズとRoyal Exhibition Buildingはユネスコ世界遺産に登録されています。

F1のコースを普段歩けますか?

Albert Parkは通常時は一般利用できますが、Australian Grand Prix前後は道路閉鎖や立入制限があります。

秋におすすめの公園は?

フィッツロイ・ガーデンズ、カールトン・ガーデンズ、トレジャリー・ガーデンズがおすすめです。

公園には何時間くらい必要ですか?

CBDの小さめの公園なら30分~1時間、フィッツロイ・ガーデンズやカールトン・ガーデンズなら1~2時間、ロイヤル・パークやアルバート・パークなら2時間前後あると余裕があります。

メルボルンの公園に関する参考情報

まとめ:観光ルートに公園を一つ入れる

メルボルンの公園は、公園だけを目的に出掛けなくても楽しめる場所が多くあります。

Melbourne MuseumならCarlton Gardens、Federation SquareからMCGならBirrarung Marr、Queen Victoria MarketならFlagstaff Gardens、Shrine of Remembrance方面ならAlexandra Gardensというように、有名観光地と緑地が自然につながっています。

少し時間があるなら、Albert Parkを一周したり、Royal Parkで自然や野鳥を探したり、Fawkner Parkで地元のスポーツ風景を見るのもおすすめです。

カフェやショッピングだけで予定を埋めず、公園の芝生で30分ほど休む時間を入れてみてください。メルボルンの暮らしに近い部分が見えてきます。

メルボルンの旅行手配

トラベルドンキーでは、メルボルンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

メルボルンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

メルボルン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いメルボルン旅行になりますよ。

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シドニーは、海と高層ビルのイメージが強い街ですが、実際に歩いてみると驚くほど公園が多い都市です。

CBDの真ん中にはハイド・パーク、少し東へ行けばセンテニアル・パークランズ、ハーバー沿いにはバランガルー・リザーブやピラマ・パーク。さらに郊外へ足を延ばせば、湿地や遊具を備えたシドニー・パーク、マングローブまで歩けるバイセンテニアル・パークがあります。

旅行者にとってうれしいのは、こうした公園のほとんどが無料で、予約も不要なこと。観光名所を次々と回る合間に30分だけ休んだり、スーパーで買ったランチを芝生で食べたり、夕方にハーバーを眺めながら歩いたりと、使い方は自由です。

シドニーの公園は「わざわざ見に行く場所」というより、観光の途中に自然に組み込むのが一番。ハーバーの景色を見たい、子供を遊ばせたい、朝に走りたい、地元の人が過ごす場所を歩きたいなど、目的によって選ぶ公園も変わります。

この記事では、日本からシドニーを訪れる旅行者向けに、おすすめの公園10選、見どころ、アクセス、ピクニック、子供連れ、ランニング、写真撮影、所要時間、利用時の注意点まで、2026年8月時点の情報をまとめて紹介します。




シドニーの公園が旅行者におすすめの理由

シドニーの公園は、観光スポットであると同時に、地元の人が普段使う生活空間でもあります。

CBDから歩ける公園が多い

ハイド・パーク、バランガルー・リザーブ、オブザバトリー・ヒル・パークなどは、シドニー中心部の観光ルートからそのまま歩いて行けます。

ハーバーを眺められる

海辺の公園が多いのもシドニーならでは。公園の芝生やベンチからフェリー、ヨット、ハーバーブリッジを眺められる場所があります。

無料で過ごせる

今回紹介する公園は通常利用なら入園無料。遊具、芝生、散歩道、BBQなども無料で使える場所が多くあります。

予定変更にも使いやすい

予約が必要ないので、天気が良くなった時や予定が早く終わった時に、その場で行き先を変えられます。

おすすめ10か所の比較表

公園 エリア 特徴 目安時間
ハイド・パーク CBD 歴史・噴水・街歩き 30分~1時間
センテニアル・パークランズ Centennial Park 芝生・池・ピクニック 1時間30分~半日
バランガルー・リザーブ Barangaroo ハーバー・散歩・夕景 1~2時間
シドニー・パーク Alexandria 湿地・遊具・自転車 1時間30分~半日
バイセンテニアル・パーク Sydney Olympic Park 湿地・野鳥・BBQ 2~3時間
ピラマ・パーク Pyrmont ハーバー・遊具・BBQ 1~2時間
オブザバトリー・ヒル・パーク Millers Point ハーバーブリッジの眺め 30分~1時間
ラッシュカッターズ・ベイ・パーク Rushcutters Bay ヨット・海沿い散歩 45分~1時間30分
グリーブ・フォアショア・パークス Glebe 湾岸散歩・ピクニック 1時間30分~2時間30分
パディントン・リザーバー・ガーデンズ Paddington 歴史建築・写真撮影 30分~1時間

1.ハイド・パーク

初めてのシドニーで最も立ち寄りやすいのが、CBD中心部にあるハイド・パーク(Hyde Park)です。

オーストラリア最古の公園

City of Sydneyによると、ハイド・パークはオーストラリア最古の公園。約16ヘクタールの敷地がElizabeth Street沿いに南北へ延びています。

アーチボルド・ファウンテン

北側のArchibald Fountainは、公園を代表する場所。噴水の向こうにSt Mary’s Cathedralを入れて撮影できます。

アンザック・メモリアル

南側にはAnzac Memorialがあり、公園散策と一緒にオーストラリアの戦争史に触れられます。

電車で簡単

St James駅とMuseum駅が公園のすぐ横。Town HallやPitt Street Mallからも歩いて行けます。

工事情報を確認

2026年8月時点では照明・電気設備のアップグレード工事が進められています。一部の動線が変わる場合があります。

2.センテニアル・パークランズ

シドニーで本格的に公園を楽しむなら、センテニアル・パークランズ(Centennial Parklands)は外せません。

シドニー最大級の都市緑地

Centennial Park、Moore Park、Queens Parkからなる広大な公園群で、年間約3,100万人が訪れる人気の公共空間です。

池・芝生・並木道

広い芝生と大小の池、Grand Driveの並木道があり、シドニーCBDとはまったく違う景色を楽しめます。

ピクニックに最適

木陰と芝生が多く、家族や友人同士で食事を持ち込んで過ごす地元の人をよく見かけます。

開園時間は季節変動

ゲートの開閉時間は季節によって変わります。朝夕に訪れる場合、特に車で入園する場合は当日の時間を確認してください。

3.バランガルー・リザーブ

ハーバー沿いを歩きながら公園を楽しみたい人には、バランガルー・リザーブ(Barangaroo Reserve)がおすすめです。

6ヘクタールのウォーターフロント公園

かつてコンテナ用地だった場所が、約75,000本の在来樹木や低木を植えた公共公園へ生まれ変わりました。

24時間開放

リザーブ自体は24時間利用できます。朝の散歩から夕景、夜のハーバー散策まで時間を選びません。

ハーバー沿いの遊歩道

砂岩を使った海岸線、芝生、入り江、ウォーキング・サイクリングルートがあり、The Rocks方面への散歩にもつなげられます。

Barangaroo Metro駅が便利

地下鉄のBarangaroo駅ができたことで、Martin PlaceやCentral方面からアクセスしやすくなりました。

Marrinawi Coveで泳げる

北側にはネットで囲われたハーバースイミングエリアMarrinawi Coveがあります。自然の海なので、現地の安全表示を確認して利用してください。

4.シドニー・パーク

子供連れ、犬連れ、ランニング、バードウォッチングまで、幅広く使われているのがAlexandriaのシドニー・パーク(Sydney Park)です。

丘と湿地のある大型公園

起伏のある芝生、湿地、スポーツオーバル、遊具、スケートパーク、屋外フィットネス設備があります。

レンガ工場の煙突がランドマーク

かつてレンガ工場やごみ処理場だった土地を公園へ再生した場所で、昔の煙突が今も景観の一部として残っています。

子供向け施設が充実

大型プレイグラウンドのほか、信号や橋、トンネルなどを備えた子供向けサイクルトラックがあります。

BBQ・ピクニックも可能

園内各所にBBQ・ピクニックエリアがあります。半日ゆっくり過ごしたい家族旅行にも向きます。



5.バイセンテニアル・パーク

Sydney Olympic Parkの西側にあるバイセンテニアル・パーク(Bicentennial Park)は、自然観察とピクニックを組み合わせたい人におすすめです。

40ヘクタールの公園

芝生、Lake Belvedere、湿地、マングローブ、遊具、BBQ設備がまとまっています。

Treillage Tower

塔の上から湿地、Homebush Bay、シドニーのスカイラインを眺められます。

Badu Mangroves

ボードウォークを歩きながらマングローブや湿地環境を見ることができます。

野鳥観察

バードハイドもあり、水鳥を探しながらゆっくり歩くのに向いています。

Concord West Playgroundは工事情報に注意

公式情報ではメンテナンス工事により閉鎖案内が出ている時期があります。子供連れの場合は訪問前に最新状況をご確認ください。

6.ピラマ・パーク

Darling Harbourの先、Pyrmontの北端にあるピラマ・パーク(Pirrama Park)は、ハーバー沿いでのんびりしたい人に向く公園です。

ウォーターフロントの芝生

ハーバーに向かって開けた芝生と遊歩道があり、観光客が集中するCircular Quay周辺とは違った落ち着きがあります。

大型プレイグラウンド

子供向け遊具が充実しているため、PyrmontやDarling Harbour周辺に滞在する家族旅行にも便利です。

BBQ・ピクニック

BBQ設備、ピクニックエリア、日陰、公共トイレ、カフェがまとまっています。

Pyrmontの歴史も感じられる

Stevedore Walkなど、かつての港湾労働や工業地区としての歴史を残すデザインが公園内に取り入れられています。

7.オブザバトリー・ヒル・パーク

ハーバーブリッジの写真を撮りたいなら、オブザバトリー・ヒル・パーク(Observatory Hill Park)は覚えておきたい場所です。

高台からハーバーを一望

Millers Pointの丘の上にあり、ハーバーブリッジ、西側のハーバー、Balmain方面まで見渡せます。

シドニー天文台

園内には1857~1859年に建設されたSydney Observatoryがあります。

The Rocksから徒歩

The RocksやCircular Quayから坂を上りますが、観光ルートの延長で歩けます。Wynyard駅からも徒歩圏です。

夕方の景色もおすすめ

西向きに開けているため、午後から夕方は特に景色を楽しみやすい時間帯です。

キングステーブルランド

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シドニー発の市内観光、ブルーマウンテン、ハンターバレーなどへのツアーをお得に予約!

ツアーだけでなくブリッジクライム、ジェットボート等のアクティビティ、人気レストランのミールクーポン、シドニー空港の送迎などもお取り扱いしています!

詳細・お申込み

 

8.ラッシュカッターズ・ベイ・パーク

観光客の少ないハーバーサイドを歩きたい人には、ラッシュカッターズ・ベイ・パーク(Rushcutters Bay Park)がおすすめです。

ヨットが並ぶ湾岸

Rushcutters Bayの奥にあり、係留されたヨットやマリーナを眺めながら散歩できます。

スポーツ・運動設備

Reg Bartley Oval、テニスコート、屋外フィットネス設備、クリケットネットなどがあります。

カフェ・トイレあり

短時間の休憩からランチを兼ねた散歩まで使いやすい公園です。

犬のオフリード時間あり

指定時間帯は一部エリアで犬のオフリード利用が認められています。犬が苦手な人は早朝や夕方の利用状況を見ながら歩くとよいでしょう。




9.グリーブ・フォアショア・パークス

一つの公園というより、湾岸沿いを連続して歩くのが楽しいのがグリーブ・フォアショア・パークス(Glebe Foreshore Parks)です。

約2.2kmのウォーターフロント

Bicentennial Park、Jubilee Park、Federal Park、Blackwattle Bay Parkなどが遊歩道でつながっています。

Anzac Bridgeの眺め

Blackwattle Bay側ではAnzac Bridgeを間近に見ることができます。

BBQ・遊具・芝生

公園ごとにBBQ、遊具、ピクニックエリア、スポーツ施設があり、地元の家族連れにも人気です。

新しいSydney Fish Market方面へつながる

Blackwattle Bay側の遊歩道はBridge Road方面まで連続しており、Glebe散策とSydney Fish Market周辺を組み合わせやすいルートです。

観光客が比較的少ない

ハーバーブリッジやオペラハウスのある東側とは雰囲気が違い、住宅街に近いシドニーの日常を感じられます。

10.パディントン・リザーバー・ガーデンズ

一般的な芝生公園とは違う場所を見たいなら、Oxford Street沿いのパディントン・リザーバー・ガーデンズ(Paddington Reservoir Gardens)へ。

旧貯水池を再生した公共空間

1878~1899年にシドニーの水供給を担った貯水池跡を、レンガのアーチや鉄骨を残しながら庭園として再生しています。

入場無料

州のヘリテージに登録された場所ですが、一般入場は無料です。

サンクン・ガーデン

地下へ降りるような構造とレンガの廃墟が組み合わさり、シドニーのほかの公園にはない独特の景観があります。

下層部は日中のみ

上層のストリートレベルは常時アクセスできますが、エレベーターで入る下層部は昼間のみ開放されています。

Paddington散策と組み合わせる

Oxford Streetのショップやカフェ、周辺のテラスハウス街と一緒に歩くと半日観光にしやすいでしょう。

時間がない場合はどこを選ぶ?

短期旅行なら、宿泊場所やその日の観光ルートに合わせて選ぶのが一番です。

CBD観光の途中:ハイド・パーク

30分程度でも立ち寄れ、St Mary’s CathedralやAustralian Museumと組み合わせやすい場所です。

ハーバー景色:バランガルー・リザーブ

BarangarooからThe Rocks方面へ歩けば、公園とハーバー散策を一度に楽しめます。

夕景・写真:オブザバトリー・ヒル

短時間でハーバーブリッジを眺めたい人に向いています。

子供連れ:シドニー・パーク

遊具、自転車、湿地、芝生まであり、子供をしっかり遊ばせたい日に向きます。

ピクニックにおすすめの公園

シドニーでは、芝生で食事をするのはごく普通の休日の過ごし方です。

センテニアル・パークランズ

広さ、木陰、芝生の多さでは一番使いやすい公園です。

バランガルー・リザーブ

ハーバーを眺めながら食事でき、CBDから歩けるのが魅力です。

ピラマ・パーク

BBQ、芝生、遊具、カフェがまとまっているため家族やグループ向きです。

グリーブ・フォアショア

住宅街に近く、混雑を避けて湾岸でゆっくりしたい人に向いています。

子供連れにおすすめの公園

子供と一緒なら、観光名所としての知名度より遊具と過ごしやすさで選ぶのがおすすめです。

シドニー・パーク

大型プレイグラウンド、子供用サイクルトラック、スケートパークがあり、半日でも過ごせます。

ピラマ・パーク

Darling Harbour周辺から行きやすく、遊具、芝生、BBQが揃っています。

バイセンテニアル・パーク

広い芝生と遊具に加え、湿地やマングローブを見る自然体験もできます。

グリーブ・フォアショア

複数の公園に遊具があり、ベビーカーでも散歩しやすい湾岸ルートです。

ランニング・散歩におすすめ

旅行中に走りたい人なら、距離を取りやすい公園を選びましょう。

センテニアル・パークランズ

Grand Drive周辺はランナーとサイクリストが多く、朝の運動に向いています。

バランガルー・リザーブ

ハーバー沿いの遊歩道をThe Rocks、Circular Quay方面まで延ばせます。

グリーブ・フォアショア

約2.2kmの連続した水辺ルートがあり、住宅街を通らず走りやすい区間があります。

シドニー・パーク

起伏があるので、平坦な海沿いとは違うランニングを楽しめます。

景色・写真撮影におすすめ

「写真目的」で選ぶなら、同じシドニーでも雰囲気がかなり違います。

オブザバトリー・ヒル・パーク

ハーバーブリッジを正面近くに入れやすく、短時間でも満足しやすい場所です。

バランガルー・リザーブ

砂岩、芝生、海、ハーバーブリッジを組み合わせた写真を撮れます。

ハイド・パーク

Archibald FountainとSt Mary’s Cathedral、並木道と高層ビルなど、都市公園らしい写真向きです。

パディントン・リザーバー・ガーデンズ

レンガのアーチ、鉄骨、サンクン・ガーデンなど、ほかの公園とは違う建築的な写真を撮れます。



季節ごとの楽しみ方

シドニーは年間を通して公園を歩けますが、過ごしやすさは季節によって変わります。

春(9~11月)

気温が上がり始め、ピクニックや長めの散歩に向く季節です。

夏(12~2月)

日差しがかなり強くなる日があります。昼の芝生より朝や夕方のハーバー沿いがおすすめです。

秋(3~5月)

気温が落ち着き、センテニアル・パークなど広い公園を歩きやすくなります。

冬(6~8月)

晴れた昼間は散歩しやすい一方、日没が早くなります。夕景目的なら時間を早めに設定してください。

公園で過ごす所要時間

公園 旅行者の目安
ハイド・パーク 30分~1時間
センテニアル・パークランズ 1時間30分~半日
バランガルー・リザーブ 1~2時間
シドニー・パーク 1時間30分~半日
バイセンテニアル・パーク 2~3時間
ピラマ・パーク 1~2時間
オブザバトリー・ヒル・パーク 30分~1時間
ラッシュカッターズ・ベイ・パーク 45分~1時間30分
グリーブ・フォアショア・パークス 1時間30分~2時間30分
パディントン・リザーバー・ガーデンズ 30分~1時間
キングステーブルランド

シドニーのオプショナルツアーをお得に予約!

シドニー発の市内観光、ブルーマウンテン、ハンターバレーなどへのツアーをお得に予約!

ツアーだけでなくブリッジクライム、ジェットボート等のアクティビティ、人気レストランのミールクーポン、シドニー空港の送迎などもお取り扱いしています!

詳細・お申込み

 

公共交通で行きやすい公園

レンタカーなしでも、多くの公園へ簡単に行けます。

徒歩・電車:ハイド・パーク

St James駅、Museum駅がすぐ横にあり、CBDから徒歩でも便利です。

Metro:バランガルー・リザーブ

Barangaroo Metro駅からすぐ。Wynyard駅やBarangaroo Wharfからもアクセスできます。

電車:シドニー・パーク

St Peters駅から歩けるため、CBDからの移動も比較的簡単です。

電車:バイセンテニアル・パーク

Concord West駅側から入る方法が便利です。Sydney Olympic Park駅からは公園内を大きく歩くルートになります。

バス:Paddington・Centennial Park

Oxford Street方面のバスを使えば、パディントンやセンテニアル・パーク周辺へ行きやすくなります。



日本人旅行者向け実用ポイント

シドニーの公園は気軽に使えますが、短期旅行なら少し知っておくと便利です。

Google Mapsの「入口」を確認

センテニアル・パークやバイセンテニアル・パークのような大きな公園は、目的地を公園名だけにすると希望と違う入口へ案内されることがあります。

無料BBQは旅行者でも利用可能

一般開放されているBBQ設備は、地元住民専用ではありません。空いていれば利用し、使用後は簡単に清掃して次の人へ譲ります。

水・帽子・日焼け止め

シドニーは日差しが強く、広い公園では思った以上に歩きます。短時間でも水を持っておくと安心です。

日没後は主要ルートを使う

24時間開放の公園でも、夜は人通りや照明が少ない場所があります。夜景目的なら主要遊歩道を歩いてください。

公園工事・イベントを確認

照明工事、遊具工事、大型イベントなどで一部閉鎖される場合があります。子供向け施設や特定エリアを目的にする場合は当日の公式情報を確認してください。

公園利用のルール・マナー

細かなルールは公園によって違いますが、基本的なマナーは共通しています。

野生動物に餌を与えない

鳥、ポッサムなどが近づいても、食べ物は与えないようにしてください。

犬のオフリード区域に注意

同じ公園でも、犬を放せる区域と禁止区域が分かれていることがあります。

BBQの後は清掃

無料BBQは公共設備です。ゴミを捨て、鉄板を簡単にきれいにして次の利用者へ譲ります。

アルコール規制は場所ごとに違う

飲酒禁止、時間制限、指定エリアなど、公園によってルールが異なります。現地の標識を確認してください。

ドローンは事前確認

無許可飛行が禁止・制限されている公園が多いため、撮影目的でも必ず管理者のルールを確認してください。

初めてシドニーで公園へ行くなら:CBD観光の途中ならハイド・パーク、ハーバー沿いの散歩ならバランガルー・リザーブ、絶景ならオブザバトリー・ヒル、ピクニックならセンテニアル・パークランズ、子供連れならシドニー・パークがおすすめです。公園だけのために予定を大きく変えず、その日の観光ルートに一つ組み込むのが一番楽しみやすいでしょう。

シドニーの公園に関するよくある質問(FAQ)

シドニーで一番おすすめの公園はどこですか?

初めての短期旅行ならハイド・パークが最も立ち寄りやすく、景色重視ならバランガルー・リザーブやオブザバトリー・ヒルがおすすめです。

今回紹介している公園は無料ですか?

通常の公園利用はすべて無料です。有料ツアー、施設、駐車場、イベントなどは別料金になる場合があります。

ハーバーブリッジを見るならどの公園がおすすめですか?

オブザバトリー・ヒル・パークがおすすめです。高台からハーバーブリッジを大きく眺められ、The Rocksから徒歩で行けます。

ピクニックならどの公園がいいですか?

センテニアル・パークランズが特におすすめです。CBDから近い場所ならバランガルー・リザーブ、家族連れならピラマ・パークも使いやすいでしょう。

子供連れにおすすめの公園は?

シドニー・パークがおすすめです。大型遊具、子供用自転車コース、スケートパーク、芝生、湿地などが揃っています。

バランガルー・リザーブは夜でも入れますか?

はい。Barangaroo Reserveは24時間開放されています。夜は主要遊歩道を利用し、人通りの少ない場所では通常の防犯対策をしてください。

シドニーで無料BBQを使える公園はありますか?

あります。シドニー・パーク、ピラマ・パーク、グリーブ・フォアショアの一部などに公共BBQ設備があります。

シドニーでランニングするならどの公園がおすすめですか?

センテニアル・パークランズが定番です。ハーバー沿いを走りたい場合はBarangarooからThe Rocks、Circular Quay方面へつなぐルートもおすすめです。

観光客が少ない公園はありますか?

ラッシュカッターズ・ベイ・パークやグリーブ・フォアショア・パークスは、Circular QuayやHyde Parkほど観光客が集中せず、地元の雰囲気を感じやすい場所です。

公園には何時間くらい必要ですか?

ハイド・パークやオブザバトリー・ヒルなら30分~1時間、バランガルーやピラマ・パークなら1~2時間、センテニアル・パークやバイセンテニアル・パークなら2~3時間以上あると余裕があります。

シドニーの公園に関する参考情報

まとめ:有名観光地の合間に「シドニーの日常」を見る

シドニーの公園は、観光地を一つ追加するというより、街歩きの途中で立ち寄るのが似合います。

ハイド・パークで木陰を歩く、Barangarooで海を眺めながらランチを食べる、Observatory Hillからハーバーブリッジを見る、Centennial Parkで地元の人に混じって散歩する。どれも入場料はかかりません。

子供連れならSydney ParkやPirrama Park、自然を見たいならBicentennial Park、観光客の少ない水辺を歩きたいならGlebe ForeshoreやRushcutters Bayがおすすめです。

予定を詰め込み過ぎず、公園で30分から1時間休む時間を入れてみてください。オペラハウスやハーバーブリッジだけでは見えない、シドニーの暮らしに近い部分が見えてきます。

シドニーの旅行手配

トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、空港送迎等をご紹介、ご予約を承っています。

シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。

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オーストラリアの都市を歩いていると、「中心部なのに、なぜこんなに広い公園があるのだろう」と思うことがあります。

シドニーのハイド・パークやセンテニアル・パークランズ、メルボルンのロイヤル・パークやアルバート・パーク、ブリスベンのサウスバンク・パークランズなど、大都市のすぐそばに芝生、湖、遊歩道、遊具、BBQ設備を備えた大規模な都市公園があります。

前回紹介した「公園・庭園」記事では植物園も含めましたが、今回は植物園ではなく、地元の人が日常的に散歩、ランニング、ピクニック、スポーツ、子供との外遊びに使う都市公園を中心に選びました。

旅行者にとっても、都市公園は予定の合間に立ち寄りやすく、ほとんどが無料。レストランでのランチを一回減らして、スーパーやベーカリーで買った食事を芝生で食べるだけでも、いつもの観光とは違った時間を過ごせます。

この記事では、日本からオーストラリアを訪れる旅行者向けに、おすすめの都市公園10選、見どころ、アクセス、ピクニック、子供連れ、ランニング、写真撮影、季節、所要時間、利用時の注意点まで、2026年8月時点の情報をまとめて紹介します。




オーストラリアの都市公園が旅行者におすすめの理由

オーストラリアの都市公園は、「観光施設」というより街の一部です。そこが旅行者にとって面白いところです。

地元の人の日常が見える

朝はランナーや犬の散歩、昼は芝生でランチを食べる人、夕方は家族連れや友人同士のピクニックなど、観光地とは違う街の普段の姿を見ることができます。

無料で過ごせる

今回紹介する10か所は、通常の公園利用そのものに入場料はありません。遊園施設、駐車場、イベント、一部のアクティビティなどのみ料金がかかる場合があります。

都市観光の合間に入れやすい

ハイド・パーク、サウスバンク、コモンウェルス・パーク、ケアンズ・エスプラネードなどは主要観光地に近く、「公園だけのために半日移動する」必要がありません。

子供連れにも使いやすい

遊具、水遊び、芝生、BBQなどが整った公園も多く、博物館やショッピングが続いた日の気分転換にもなります。

おすすめ10か所の比較表

公園 都市 特徴 おすすめ時間
ハイド・パーク シドニー 歴史・噴水・CBD散歩 30分~1時間
センテニアル・パークランズ シドニー 芝生・池・ピクニック 1時間30分~半日
ロイヤル・パーク メルボルン 自然・遊具・広い芝生 1~2時間
アルバート・パーク メルボルン 湖・ランニング・F1 1~2時間
サウスバンク・パークランズ ブリスベン 人工ビーチ・川・飲食 2~3時間
キングス・パーク パース 絶景・芝生・散歩 2~3時間
ボニソン・パーク アデレード 遊具・BBQ・広い芝生 1~2時間
コモンウェルス・パーク キャンベラ 湖・Floriade・散歩 1~2時間
バイセンテニアル・パーク ダーウィン ハーバー・遊具・夕景 45分~1時間30分
ケアンズ・エスプラネード ケアンズ ラグーン・BBQ・海沿い 2~3時間

1.ハイド・パーク

シドニーCBDの真ん中にあるハイド・パーク(Hyde Park)は、オーストラリアで最も歴史のある公園として知られています。

16ヘクタールの都市公園

Elizabeth Street沿いに南北へ広がり、オフィス街のすぐ横とは思えないほど大きな木と芝生があります。

アーチボルド・ファウンテン

北側のArchibald Fountainはシドニーを代表する噴水の一つ。St Mary’s Cathedralを背景に写真を撮ることもできます。

アンザック・メモリアル

南側にはAnzac Memorialがあり、オーストラリアの戦争史に触れることができます。

徒歩観光の途中に最適

St Mary’s Cathedral、Australian Museum、Town Hall、Pitt Street Mallなどの間にあるので、わざわざ「公園観光」として時間を取らなくても立ち寄れます。

2.センテニアル・パークランズ

シドニーで「地元の人が休日を過ごす公園」を体験したいなら、センテニアル・パークランズ(Centennial Parklands)へ。

CBDのすぐ東に広がる大型緑地

Centennial Park、Moore Park、Queens Parkを合わせた大規模な公園群で、池、芝生、並木道、スポーツ施設があります。

朝夕はランナーが多い

Grand Drive周辺ではランニング、サイクリング、ウォーキングを楽しむ人が多く、観光地とは違うシドニーを見られます。

ピクニックの定番

芝生と木陰が多く、スーパーやベーカリーで買った食事を持ち込んで過ごすのに向いています。

開園時間は季節で変わる

公園ゲートの時間は年間を通して変わります。夕方に車で訪れる場合は当日の閉門時間を確認してください。

3.ロイヤル・パーク

メルボルン中心部の北側にあるロイヤル・パーク(Royal Park)は、City of Melbourne区域内最大の公園です。

188ヘクタール

広い芝生、ユーカリ林、在来植物エリアが入り混じり、「整えられた庭園」とは違う自然な雰囲気があります。

鳥やポッサムも

ロゼラ、ミソサザイ類、猛禽類など多くの鳥が見られ、夕方にはポッサムを見かけることもあります。

Nature Play Playground

砂、水、丸太、石、ロープなどを使った自然遊び型の遊び場があり、子供連れに人気です。

メルボルン動物園と組み合わせる

Melbourne Zooが公園内にあるため、動物園の前後に少し散歩する使い方が便利です。

4.アルバート・パーク

メルボルンCBDから約3km、湖を中心に広がるのがアルバート・パーク(Albert Park)です。

湖の周りを歩く

Albert Park Lakeの周囲には約5kmのウォーキング・ランニングコースがあり、街のスカイラインを見ながら運動できます。

9か所のピクニックエリア

湖の周囲にはBBQ、遊具、シェルターなどを備えたピクニックエリアがあります。

F1オーストラリアGPの会場

Australian Grand Prixの時期は公園内に特設サーキットが設営され、普段とはまったく違う景色になります。

イベント時期は閉鎖に注意

Grand Prixをはじめ大型イベント前後には道路や一部エリアが閉鎖されます。通常観光で訪れる場合もParks Victoriaの最新情報を確認してください。



5.サウスバンク・パークランズ

ブリスベンで最も旅行者向けの都市公園が、ブリスベン川の南岸に広がるサウスバンク・パークランズ(South Bank Parklands)です。

約15ヘクタールの川沿い公園

芝生、遊具、レストラン、遊歩道がまとまり、CBDから橋を渡ってすぐアクセスできます。

Streets Beach

街の中心部にある人工ビーチとラグーンで、ブリスベンを代表する景観の一つです。

無料BBQ

公園内には無料BBQ設備やピクニックエリアがあり、地元の家族やグループがよく利用しています。

文化施設と一緒に回れる

Queensland Museum、QAGOMA、State Library、QPACなどの文化施設が隣接しているので、半日から一日過ごせます。

夕方がおすすめ

暑い時期は午後遅くから歩き始め、川沿いの夕景を見てからSouth Bankで夕食にすると動きやすいでしょう。

6.キングス・パーク

パースの街を見下ろす高台にあるキングス・パーク(Kings Park)は、オーストラリアを代表する都市公園の一つです。

24時間・無料

一年を通して24時間利用でき、入園料もかかりません。

CBDとスワン川の絶景

Fraser Avenue周辺からパース中心部の高層ビルとSwan Riverを一望できます。

芝生で過ごすだけでも十分

観光で歩き回らなくても、展望エリアの芝生で休憩するだけでパースらしい時間になります。

西オーストラリア植物園も併設

公園内にはWestern Australian Botanic Gardenがありますが、今回の記事では植物園としてではなく、景色、芝生、散歩、ピクニックを楽しむ都市公園として紹介しています。

夕景・夜景もおすすめ

24時間入れるので、日没前に到着し、昼景から夜景まで変化を見ることができます。

7.ボニソン・パーク

アデレード中心部の北西側、River Torrens沿いにある大きな公園がボニソン・パーク/トゥルヤ・ウォードリ(Bonython Park / Tulya Wardli)です。

アデレード・パークランズの一部

街の中心部をぐるりと囲むAdelaide Park Landsの中でも、広い芝生と家族向け設備がある公園です。

子供向け遊具

大型プレイグラウンドがあり、観光施設ばかりでは子供が疲れてしまう日に向いています。

River Torrens沿い

川沿いのウォーキング・サイクリングルートとつながっているため、市内から散歩や自転車で向かう方法もあります。

イベント会場にも使われる

音楽イベントなどで使用されることがあり、開催時には一部エリアへのアクセスが変わる場合があります。

8.コモンウェルス・パーク

キャンベラ中心部からLake Burley Griffinへ続く大きな緑地が、コモンウェルス・パーク(Commonwealth Park)です。

湖と街をつなぐ公園

広い芝生、池、彫刻、遊歩道があり、散歩、ランニング、サイクリング、ピクニックに使えます。

Stage 88

屋外ステージやアンフィシアターがあり、イベント会場としても利用されます。

Floriadeの会場

毎年春に開催されるオーストラリア最大級の花のイベントFloriadeのメイン会場として知られています。

National Capital Exhibitionも近い

Regatta PointにはNational Capital Exhibitionがあり、キャンベラの都市計画を知ってから公園を歩くと街の構造が分かりやすくなります。




9.バイセンテニアル・パーク

ダーウィンCBDの海側、Esplanade沿いにあるバイセンテニアル・パーク(Bicentennial Park)は、旅行者でも使いやすいハーバー沿いの都市公園です。

24時間利用可能

City of Darwinの案内では24時間利用できる公園として掲載されています。

ダーウィン・ハーバーの眺め

芝生の向こうにDarwin Harbourが広がり、夕方は特に気持ちのよい場所です。

遊具・運動設備

子供向けのPlay Space、屋外エクササイズ設備、ウォーキング・サイクリング用の共有パスがあります。

Darwin Cenotaph

園内には戦没者慰霊碑とBombing of Darwin memorial gardenがあり、ダーウィンの戦争史ともつながっています。

一部工事情報を確認

2026年にはアクセシブル施設整備などの工事が行われています。遊具やトイレの一時閉鎖がある場合はCity of Darwinの最新情報をご確認ください。

10.ケアンズ・エスプラネード

ケアンズ旅行で「街の公園」として最も使いやすいのが、海沿い約2.5kmに延びるケアンズ・エスプラネード(Cairns Esplanade)です。

海沿いの公園・遊歩道

芝生、散歩道、遊具、BBQ、スポーツ設備、パブリックアートが海岸線に沿って続きます。

Esplanade Lagoon

海を眺めながら泳げる無料の大型ラグーンがあり、ケアンズ中心部の定番スポットです。

無料BBQ

BBQ設備はカジュアル利用なら無料で、通常6:00~21:00に利用できます。

遊具は3か所

エスプラネード沿いに複数のプレイグラウンドがあり、子供連れにも便利です。

夕方から夜が特に良い

日中は暑いケアンズでも、夕方になるとランニングや散歩、BBQを楽しむ人が増え、街らしい雰囲気になります。

時間がない場合はどこを選ぶ?

短期旅行では、公園だけを目的に遠くへ移動するより、一般観光のルートに自然に入る場所を選ぶのがおすすめです。

シドニー:ハイド・パーク

CBDのど真ん中なので30分だけでも立ち寄れます。

メルボルン:アルバート・パーク

湖とスカイラインを見たい人、ランニングが好きな人に向きます。

ブリスベン:サウスバンク

公園、人工ビーチ、レストラン、文化施設までまとまり、短期旅行で最も使いやすい公園です。

パース:キングス・パーク

街の絶景まで含めて楽しめるので、都市公園を一か所だけ選ぶなら特におすすめです。

ピクニックにおすすめの公園

オーストラリアでは、公園で食事をすることは特別なイベントではなく、日常的な過ごし方です。

センテニアル・パークランズ

広さ、木陰、芝生の多さで特におすすめ。複数人でも場所を見つけやすい公園です。

キングス・パーク

スワン川とCBDの景色を見ながら芝生で食事できます。

サウスバンク・パークランズ

無料BBQ、芝生、飲食店が揃っているので、持ち込みと外食のどちらにも対応できます。

ケアンズ・エスプラネード

無料BBQ設備が多く、旅行者でも使いやすい公園です。

子供連れにおすすめの公園

子供と一緒なら、景色よりも遊具、水遊び、トイレ、休憩場所が重要になります。

ロイヤル・パーク

自然素材を使ったNature Play Playgroundがあり、メルボルン動物園とも組み合わせられます。

サウスバンク

Streets Beach、水遊び、遊具があり、暑いブリスベンでも過ごしやすい場所です。

バイセンテニアル・パーク

ダーウィンCBDにありながら大型遊具、芝生、運動設備が揃っています。

ケアンズ・エスプラネード

Lagoonと複数の遊具があり、半日過ごせる公園です。

ランニング・散歩におすすめ

旅行中も走りたい人には、都市公園は安全でルートを作りやすい場所です。

アルバート・パーク

湖を一周する約5kmコースが分かりやすく、初めてでも迷いにくいでしょう。

センテニアル・パークランズ

Grand Driveを中心にランナーが多く、朝の運動に向いています。

コモンウェルス・パーク

Lake Burley Griffin沿いのルートにつなげられるので、距離を伸ばしやすい公園です。

ケアンズ・エスプラネード

海沿いの平坦な遊歩道で、朝夕のランニングに人気があります。

景色・写真撮影におすすめ

都市公園を「写真スポット」として選ぶなら、次の場所が特におすすめです。

キングス・パーク

パースCBDとSwan Riverを一緒に撮れる、今回の10か所で最も分かりやすい絶景スポットです。

サウスバンク

ブリスベン川越しのCBD、Streets Beach、The Arbourなど撮影ポイントが多くあります。

バイセンテニアル・パーク

Darwin Harbour方向の開放感があり、夕方の散策にも向きます。

ハイド・パーク

Archibald Fountain、St Mary’s Cathedral、並木道、高層ビルが同じエリアにまとまっています。



季節ごとの楽しみ方

オーストラリアは南北に長いので、公園で快適に過ごせる季節も都市によって違います。

シドニー・メルボルン・アデレード

春と秋は散歩やピクニックに最も向く季節。夏は日陰と水分を意識してください。

パース

春は花も多く、キングス・パーク散策に人気の季節です。

ブリスベン・ケアンズ・ダーウィン

日中の暑さを避けるなら朝または夕方がおすすめ。特にダーウィンとケアンズは乾季の方が屋外で過ごしやすい傾向があります。

キャンベラ

春はFloriade、秋は気温が下がって散歩しやすくなります。

公園で過ごす所要時間

公園 旅行者の目安
ハイド・パーク 30分~1時間
センテニアル・パークランズ 1時間30分~半日
ロイヤル・パーク 1~2時間
アルバート・パーク 1~2時間
サウスバンク・パークランズ 2~3時間
キングス・パーク 2~3時間
ボニソン・パーク 1~2時間
コモンウェルス・パーク 1~2時間
バイセンテニアル・パーク 45分~1時間30分
ケアンズ・エスプラネード 2~3時間

公共交通で行きやすい公園

レンタカーなしの旅行なら、CBDから徒歩または公共交通で行けるかどうかも重要です。

徒歩で行きやすい

ハイド・パーク、サウスバンク、コモンウェルス・パーク、バイセンテニアル・パーク、ケアンズ・エスプラネードは中心部から歩きやすい場所です。

トラムで便利

アルバート・パーク、ボニソン・パークは市内からトラムを利用できます。

バス利用が便利

キングス・パーク、センテニアル・パークランズはバスを使うと移動が楽です。

ロイヤル・パークは電車・トラム

Melbourne Zooと組み合わせる場合は公共交通で簡単にアクセスできます。



日本人旅行者向け実用ポイント

オーストラリアの公園は自由に使いやすい一方、日本とは少し違う点もあります。

無料BBQは旅行者でも使える

公園の電気BBQは地元住民専用ではなく、空いていれば旅行者でも通常利用できます。使用後は鉄板を簡単に清掃して次の人へ譲ります。

芝生で座るなら薄いシートが便利

レジャーシートを持って行く必要はありませんが、小さく畳めるものがあると濡れた芝生でも使えます。

水と日焼け止め

短時間のつもりでも広い公園では長く歩くことがあります。水、帽子、日焼け止めを持ってください。

イベント開催日を確認

アルバート・パークのF1、コモンウェルス・パークのFloriadeなど、大型イベント時は通常の公園利用と動線が大きく変わります。

夜は場所によって雰囲気が変わる

24時間開放の公園でも、夜間は照明や人通りが少ない場所があります。夜景目的なら主要遊歩道や人の多いエリアを利用してください。

公園利用のルール・マナー

公園ごとに細かなルールは違いますが、基本的な考え方は共通しています。

野生動物に餌を与えない

鳥、ポッサム、ウォータードラゴンなどを見かけても、食べ物を与えないでください。

犬のルールを確認

犬をリードにつなぐ場所、オフリード可能な場所、犬が入れないエリアが同じ公園内に分かれていることがあります。

BBQ利用後は清掃

無料設備は次の利用者も使います。ゴミを持ち帰るか指定のゴミ箱へ捨て、鉄板をきれいにして終えます。

アルコールは公園ごとに違う

飲酒禁止、指定エリアのみ可、時間制限ありなど規則が違います。現地の標識を確認してください。

ドローンは許可が必要な場合が多い

都市公園での無許可ドローン飛行を禁止または制限している自治体が多いため、事前確認が必要です。

初めてオーストラリアの都市公園へ行くなら:シドニーでは観光途中にハイド・パーク、メルボルンでは湖を一周できるアルバート・パーク、ブリスベンではStreets Beachもあるサウスバンク、パースでは街を一望できるキングス・パークがおすすめです。「公園を見る」のではなく、散歩、ランチ、夕景、ランニングなど普段の旅行に一つ組み込むと楽しみやすくなります。

オーストラリアの公園に関するよくある質問(FAQ)

オーストラリアで一番おすすめの都市公園はどこですか?

景色を重視するならパースのキングス・パーク、街歩きとの組み合わせならシドニーのハイド・パーク、家族旅行ならブリスベンのサウスバンク・パークランズがおすすめです。

今回紹介している公園は無料ですか?

通常の公園利用はすべて無料です。駐車場、イベント、一部アクティビティや施設などは有料の場合があります。

シドニーで短時間ならどの公園がおすすめですか?

ハイド・パークがおすすめです。CBD中心部にあり、30分程度でもArchibald Fountainや並木道を見ながら歩けます。

ピクニックに一番おすすめの公園は?

シドニーのセンテニアル・パークランズは芝生と木陰が多く、広さもあるので特におすすめです。キングス・パークやサウスバンクも利用しやすいでしょう。

無料BBQは旅行者でも使えますか?

はい。一般開放されている無料BBQ設備は旅行者でも利用できます。予約制やイベント利用を除き、空いていれば使用し、利用後は清掃してください。

子供連れならどの公園がおすすめですか?

サウスバンク・パークランズ、ケアンズ・エスプラネード、ロイヤル・パーク、ダーウィンのバイセンテニアル・パークなどは遊具や水遊びを組み合わせやすい公園です。

ランニングにおすすめの公園は?

メルボルンのアルバート・パークは湖一周が約5kmで分かりやすく、シドニーのセンテニアル・パークランズやケアンズ・エスプラネードも人気があります。

公園でお酒を飲んでもいいですか?

公園やエリアによって規則が異なります。飲酒禁止、時間制限、指定区域のみ可などの違いがあるため、現地標識と自治体の最新ルールをご確認ください。

夜でも入れる公園はありますか?

キングス・パークやダーウィンのバイセンテニアル・パークなど24時間利用できる場所があります。ただし夜間は照明と人通りのある主要エリアを利用してください。

公園には何時間くらい必要ですか?

ハイド・パークのような中心部の公園なら30分~1時間、サウスバンクやキングス・パークなら2~3時間、ピクニックや遊具も使うなら半日程度見ておくと余裕があります。

オーストラリアの公園に関する参考情報

まとめ:観光地ではなく「街の日常」として公園を楽しむ

オーストラリアの都市公園は、観光名所として見るだけでは少しもったいない場所です。

ハイド・パークで木陰を歩く、センテニアル・パークでピクニックをする、アルバート・パークで湖を一周する、サウスバンクで泳ぐ、キングス・パークから夕景を見る。そんな過ごし方をすると、街の印象がかなり変わります。

今回紹介した公園は、通常利用ならどこも無料。短期旅行でも、予定の空いた1時間を使って立ち寄ることができます。

有名観光地を次々と回るだけでなく、一度ベンチや芝生に座ってみてください。周囲を見れば、その街で暮らす人がどんなふうに休日や仕事の合間を過ごしているのかが見えてきます。

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メルボルンの夏を代表するLGBTQIA+イベントが、ミッドサマ・フェスティバル(Midsumma Festival)です。

シドニーのマルディグラが夜の大規模パレードで知られるのに対し、メルボルンのミッドサマは、アート、演劇、音楽、キャバレー、映画、スポーツ、トーク、パーティーなど、街のさまざまな会場に広がる「文化フェスティバル」という色合いが強いイベントです。

2027年は1月17日(日)から2月7日(日)までの22日間開催。初日のミッドサマ・カーニバルは1月17日、セント・キルダのミッドサマ・プライド・マーチは1月31日に予定されています。

カーニバルとプライド・マーチは無料で、LGBTQIA+当事者でなくても観覧・参加できます。旅行者が一つだけ体験するなら、昼から夜まで楽しめるカーニバル、メルボルンらしい街の雰囲気も味わいたいならセント・キルダのプライド・マーチがおすすめです。

この記事では、日本からメルボルンを訪れる旅行者向けに、2027年ミッドサマ・フェスティバルの日程、カーニバル、プライド・マーチ、Victoria’s Pride、チケット、アクセス、ホテル、服装、子供連れ、安全面、LGBTQIA+でなくても楽しめるのかまで詳しく紹介します。




ミッドサマ・フェスティバルとは?

ミッドサマ・フェスティバルは、メルボルンとビクトリア州各地で毎年夏に開催されるLGBTQIA+の芸術・文化フェスティバルです。

22日間続くフェスティバル

2027年は1月17日から2月7日まで。約3週間にわたり、メルボルン市内と周辺地域でさまざまなイベントが行われます。

アートとカルチャーが中心

演劇、キャバレー、コメディー、ダンス、ビジュアルアート、ライブ音楽、映画、スポーツ、トーク、パーティー、コミュニティーイベントなど、ジャンルはかなり幅広くなっています。

街全体が会場

一つの会場だけで完結するイベントではなく、CBD、セント・キルダ、フィッツロイ、コリングウッドなど、メルボルン各地の劇場、ギャラリー、バー、公共空間で開催されます。

旅行者でも参加しやすい

無料の大型イベントも多く、英語の舞台公演を見なくても、カーニバルやプライド・マーチだけで十分に雰囲気を楽しめます。

2027年の開催日程

2026年8月現在、2027年の主要イベント日程は公式発表されています。一方、200前後に及ぶ個別プログラムの詳細はまだ発表前です。

イベント 日程 時間 場所
ミッドサマ・フェスティバル 2027年1月17日~2月7日 イベントごとに異なる メルボルン・ビクトリア州各地
ミッドサマ・カーニバル 2027年1月17日(日) 11:00~21:00 Alexandra Gardens
ミッドサマ・プライド・マーチ 2027年1月31日(日) 10:30~15:30 Fitzroy Street・Catani Gardens
Victoria’s Pride 2027年2月予定 最終確認待ち Fitzroy周辺予定

2027年の正式なFestival Programは2026年11月24日に公開予定です。Victoria’s Prideについては公式のFestival Datesページに2月7日との記載がある一方、別の公式ページでは詳細TBAとなっているため、現段階では旅行前の再確認をおすすめします。

ミッドサマの歴史

現在ではオーストラリアを代表するクィア・アート・フェスティバルですが、その歴史は1980年代に始まります。

1980年代前半のGay Day

ミッドサマ公式の年表では、フェスティバルの源流は1980年代前半のGay Dayにさかのぼります。

1988年にMidsummaが誕生

1988年にMidsummaが組織され、最初のフェスティバルは1989年に開催されました。

初回は10日間

1989年にはストリートパーティー、スポーツ、演劇、キャバレー、映画祭、歴史ウォークなどが行われましたが、当時はまだ現在のPride Marchはありませんでした。

1996年にPride Marchがスタート

現在のセント・キルダを代表するプライド・マーチは1996年に始まりました。同じ時期にカーニバルもAlexandra Gardensへ移り、現在につながる大規模な屋外イベントへ発展しました。

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ミッドサマ・カーニバル

初めてミッドサマへ行く旅行者に一番おすすめしやすいのが、ミッドサマ・カーニバル(Midsumma Carnival)です。

2027年1月17日(日)

Festival初日に開催され、22日間のミッドサマをスタートさせる大型屋外イベントです。

11:00~21:00

昼前から夜まで開催されるため、好きな時間に数時間だけ立ち寄ることもできます。

Alexandra Gardens

メルボルンCBDの南、ヤラ川沿いのAlexandra Gardensが会場です。Flinders Street駅から徒歩でもアクセスできます。

入場無料・チケット不要

2027年の公式案内では無料、チケット不要、All Agesのイベントとして掲載されています。

4つのステージ

Main、Picnic、Sports、Familyなど複数ステージで、音楽、パフォーマンス、スポーツ、家族向け企画などが行われます。

カーニバルへのアクセス

Alexandra Gardensはメルボルン中心部から行きやすく、旅行者にとって参加しやすい会場です。

Flinders Street駅から徒歩

駅からSt Kilda Roadを南へ進み、ヤラ川沿いのAlexandra Gardensへ向かえます。

トラム

Swanston StreetからSt Kilda Road方面へ走るトラムを利用し、Arts Precinct周辺で下車する方法があります。

車はおすすめしない

CBDに近い大型イベントなので、駐車場を探すより電車・トラム・徒歩の方が簡単です。

夕方以降は混雑

仕事帰りや夜のステージを目当てに人が増える時間帯があります。家族連れやゆっくり会場を見たい人は昼間の方が歩きやすいでしょう。



ミッドサマ・プライド・マーチ

ミッドサマのもう一つの象徴的なイベントが、ミッドサマ・プライド・マーチ(Midsumma Pride March)です。

2027年1月31日(日)

セント・キルダのFitzroy Streetで開催されます。

10:30スタート

2027年公式ページでは10:30にマーチ開始、13:30ごろ終了、Catani Gardensでの祝賀イベントは15:30ごろまでと案内されています。

5万人規模の観客

公式案内では5万人を超える参加者・観客が集まるイベントとして紹介されています。

観覧は無料

沿道で見るだけならチケットは必要ありません。Fitzroy Streetのカフェやバーから眺める人もいます。

マーチに参加する場合は登録

団体などで正式にマーチへ参加する場合は事前登録が必要です。2027年の参加登録は2026年9月に開始予定です。

プライド・マーチのルート

プライド・マーチはセント・キルダの海沿いへ向かって進みます。

Ian Johnson Ovalからスタート

参加者はIan Johnson Oval周辺に集合し、Fitzroy Streetへ入ります。

Fitzroy Streetを進む

セント・キルダを代表する大通りを、コミュニティー団体、企業、スポーツチーム、アライなどが行進します。

Catani Gardensで終了

マーチの後は海沿いのCatani GardensでDJ、フードトラックなどを楽しめる祝賀イベントが続きます。

セント・キルダ観光と相性が良い

終了後はSt Kilda Beach、Acland Street、Luna Park方面へ歩けるので、一日観光として組みやすいイベントです。

無料で観覧できる?

ミッドサマ・カーニバルとプライド・マーチは、どちらも旅行者が無料で楽しめます。

カーニバルは入場無料

Alexandra Gardensへの入場にチケットは必要ありません。

プライド・マーチも観覧無料

Fitzroy Street沿道から自由に観覧できます。

人気場所は早めに

マーチ開始直前は沿道がかなり混雑します。前列で見たい場合は早めにセント・キルダへ到着してください。

カフェ・バーから見る方法も

Fitzroy Streetには飲食店があります。ただしイベント当日は予約や入店制限が行われる場合があるので、店舗ごとの案内を確認してください。

Victoria’s Pride

Festival終盤には、フィッツロイ周辺でビクトリアズ・プライド(Victoria’s Pride)のストリートイベントも例年行われます。

Gertrude Street・Smith Street周辺

フィッツロイとコリングウッドの人気エリアを舞台に、音楽、DJ、屋外ステージ、マーケット、飲食などが集まるイベントです。

2027年日程は最終確認待ち

2026年8月時点で、MidsummaのFestival Datesページには2027年2月7日と掲載されていますが、別の公式案内では2027年の詳細はTBAとなっています。

プログラム公開後に再確認

2027年の正式Festival Guideは11月24日公開予定です。Victoria’s Prideを旅行の主目的にする場合は、その時点で日付と時間を再確認してください。

無料イベントとして開催されることが多い

過去のVictoria’s Pride Street Partyは、誰でも参加できる無料のストリートイベントとして開催されています。

そのほかのイベント

ミッドサマの魅力は、3つの大型イベント以外にも多数のプログラムがあることです。

演劇・キャバレー・コメディー

小劇場から大規模ホールまで、さまざまな会場でクィア・パフォーマンスが行われます。

ビジュアルアート

ギャラリーや文化施設では、LGBTQIA+アーティストによる展覧会やMidsumma Art Award関連企画などが行われます。

音楽・映画・スポーツ

ライブ音楽、映画上映、プールイベント、スポーツ、ウォーキングツアーなど、舞台英語が苦手でも参加しやすいプログラムがあります。

2027年プログラムは11月24日公開予定

2026年8月現在、個別イベントの多くはまだ未発表です。過去のプログラム名をそのまま2027年開催と考えないようにしてください。

チケットの買い方

無料イベントと有料イベントが混在するのがミッドサマです。

大型イベントは無料

カーニバルとプライド・マーチの観覧にはチケットが必要ありません。

公演は有料の場合が多い

演劇、キャバレー、コメディー、音楽公演などはイベントごとに料金が設定されます。

公式Midsummaサイトから購入

Festival Guide公開後、イベント一覧から正規チケット販売ページへ進めます。

年齢制限を確認

All Agesのイベントも多い一方、バー、クラブ、成人向け公演などは18歳以上に限定される場合があります。

英語量もチェック

日本からの旅行者なら、演劇やトークは英語の比重が高め。音楽、ドラァグ、ダンス、アート、屋外イベントは言葉に頼らず楽しみやすいでしょう。

会場間の移動・アクセス

ミッドサマは街全体が会場になるため、参加するイベントごとにエリアが変わります。

CBD・Alexandra Gardens

カーニバルはFlinders Street駅から徒歩圏。市内観光と同じ日に組み込みやすい場所です。

St Kilda

プライド・マーチにはトラム12、96、またはSt Kilda Junctionを通る複数路線を利用できます。

Fitzroy・Collingwood

Victoria’s Prideが行われる場合はGertrude Street、Smith Street周辺が中心になります。CBDからトラムでアクセスできます。

イベント間の移動時間を取る

メルボルンはトラムが便利ですが、Festival期間の週末は混雑します。公演を連続して予約する場合は会場間に余裕を持たせてください。




ホテルはどこがおすすめ?

どのイベントを重視するかで、便利な宿泊エリアが変わります。

初めてならメルボルンCBD

一般観光、カーニバル、複数の劇場やイベント会場へ行きやすく、交通の選択肢も多いので最も無難です。

プライド・マーチ重視ならSt Kilda

1月31日のマーチ終了後に徒歩でホテルへ戻れるため、交通混雑を避けやすくなります。

ナイトライフ重視ならFitzroy・Collingwood

バー、ライブハウス、レストランが多く、Midsumma期間以外でもクィアフレンドリーなイベントを見つけやすい地区です。

イベント日程を決めてから予約

一つの会場に集中しないFestivalなので、参加したいイベントを2~3個決めてからホテルを選ぶと移動が楽になります。

セント・キルダを歩く

プライド・マーチの日は、イベントだけでなくセント・キルダ観光も一緒に楽しめます。

Fitzroy Street

マーチのメインルートで、カフェ、バー、レストランが並びます。

St Kilda Beach

Catani Gardensから海岸まではすぐ。マーチ後に海沿いを散歩できます。

Acland Street

カフェやケーキショップで知られるエリアで、プライド・マーチ後の休憩にも向いています。

Luna Park

セント・キルダの象徴的な遊園地。Midsummaの歴史でも1996年の初代Pride March後のイベント会場として登場します。

ビクトリアン・プライド・センター

プライド・マーチの日に合わせて立ち寄りたいのが、Fitzroy Streetにあるビクトリアン・プライド・センター(Victorian Pride Centre)です。

オーストラリア初の専用Pride Centre

ビクトリア州のLGBTIQA+コミュニティー団体、文化、イベントなどが集まる拠点です。

79–81 Fitzroy Street

プライド・マーチのルート上にあり、セント・キルダ観光と一緒に立ち寄れます。

ギャラリー・書店など

館内にはPride GalleryやHares & Hyenas Bookshopなどがあり、イベントがない日でも訪れる意味があります。

通常営業時間

2026年8月時点では月~金曜9:00~17:00、土曜10:00~17:00、日曜休館が基本です。Midsumma期間はイベント等で変わる可能性があるため直前に確認してください。

グレート・オーシャン・ロード

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服装・持ち物

1~2月のメルボルンは夏ですが、一日の中で天候が大きく変わることがあります。

歩きやすい靴

カーニバル、プライド・マーチとも屋外で長時間歩く可能性があります。

帽子・日焼け止め・水

真夏の日差しが強い日は、屋外イベントでかなり暑くなります。

薄手の上着

メルボルンは夏でも風が強くなったり、夕方に気温が下がったりします。

モバイルバッテリー

写真、地図、公共交通、イベントスケジュール確認でスマートフォンを長時間使うので便利です。

派手な服装でなくても大丈夫

レインボーカラーや華やかなファッションを楽しむ人も多いですが、普通の旅行服で参加してまったく問題ありません。

1~2月のメルボルンの気候

ミッドサマ開催時期はメルボルンの真夏です。

30℃を超える日もある

暑い日は日差しが強く、Alexandra GardensやFitzroy Streetで長時間過ごすと体力を消耗します。

急に涼しくなることもある

メルボルンは夏でも冷たい風や天候変化で一気に気温が下がることがあります。

屋外イベントは当日の予報を確認

カーニバルやプライド・マーチへ行く日は、最高気温だけでなく風、雨、UV情報も確認してください。

猛暑時は無理をしない

日陰、水分、休憩を意識し、特に昼間の屋外イベントでは体調優先で楽しみましょう。

混雑・安全面の注意

大型イベントでは、LGBTQIA+かどうかに関係なく一般的なイベント対策が必要です。

同行者との待ち合わせ場所を決める

人混みではぐれることがあります。スマートフォンがつながりにくい場合も考えて、再集合場所を決めておきましょう。

貴重品は身体の前へ

財布、スマートフォンなどは大きなリュックの外ポケットより、身体の前で管理できるバッグが安心です。

飲み過ぎに注意

昼から夜までイベントが続く日もあります。アルコールだけでなく水分も取ってください。

緊急時は000

警察、救急、消防が必要な緊急事態では000。会場ではMidsummaスタッフや警備スタッフの案内にも従ってください。



LGBTQIA+でなくても参加できる?

もちろん参加できます。ミッドサマはLGBTQIA+の芸術・文化・コミュニティーを中心とするFestivalですが、家族、友人、アライ、一般旅行者も歓迎されています。

カーニバルはAll Ages

無料で、誰でも参加できる屋外イベントです。

プライド・マーチも観覧自由

Fitzroy Street沿道から誰でも無料で見ることができます。

イベントの背景を知る

ミッドサマは、LGBTQIA+のアーティストや文化が主流の劇場・メディアで十分に取り上げられなかった時代から発展してきたFestivalです。

参加者への敬意を

個人を大きく撮影する場合は一声かけるなど、観光客として一般的なマナーを守って楽しんでください。

子供連れでも楽しめる?

大型イベントの中では、ミッドサマ・カーニバルが家族旅行に特に組み込みやすいでしょう。

Family Stageあり

カーニバルには家族向けステージやAll Agesのプログラムがあります。

プライド・マーチもAll Ages

マーチ観覧そのものに年齢制限はありません。

暑さと大音量に注意

真夏の屋外イベントなので、子供の水分、帽子、日焼け対策を忘れないようにしてください。

個別イベントは年齢表示を確認

Midsummaには成人向けの演劇、キャバレー、バーイベントもあります。チケット購入時のAge Guidelineを確認してください。



日本人旅行者向け実用ポイント

日本からミッドサマを目的に旅行する場合、シドニー・マルディグラとは少し違う計画の立て方になります。

まずカーニバルかプライド・マーチを選ぶ

2027年1月17日と1月31日は2週間離れています。短期旅行なら、どちらをメインにするか先に決めるのが現実的です。

Festival全体を見たいなら11月24日以降

正式な2027年プログラム公開後に、舞台、音楽、アートなど興味のあるイベントを追加してください。

英語が苦手なら屋外イベント中心

カーニバル、プライド・マーチ、音楽、ダンス、ビジュアルアートは、英語力に左右されにくく楽しめます。

プライド・マーチ当日はSt Kilda観光

マーチ、Catani Gardens、ビーチ、Acland Street、Victorian Pride Centreを一日にまとめると移動が少なくなります。

Myki・クレジットカードなど交通手段を確認

メルボルンCBDからSt Kildaへはトラム移動が基本です。旅行時点の公共交通の支払い方法と運行情報を確認してください。

おすすめの1日プラン

初めてなら、1月31日のプライド・マーチを中心にセント・キルダで一日過ごすのがおすすめです。

9:30:St Kilda到着

マーチ開始前にFitzroy Street周辺へ入り、沿道の場所を確認します。

10:30:プライド・マーチ

Fitzroy Streetでマーチを観覧します。

13:00:Catani Gardens

海沿いの祝賀イベントでフードやDJを楽しみます。

15:30:St Kilda Beach・Acland Street

ビーチを歩き、カフェやケーキショップで休憩します。

夕方:Victorian Pride Centre周辺

営業日・イベント状況を確認しながらFitzroy Streetへ戻り、夕食やバーへ向かいます。

2027年のミッドサマを初めて見るなら:1月17日のミッドサマ・カーニバルはAlexandra Gardensで11:00~21:00、1月31日のプライド・マーチはSt KildaのFitzroy Streetで10:30スタートです。どちらも無料。メルボルン観光と組み合わせやすさを重視するならカーニバル、街歩きやビーチまで一日楽しみたいならプライド・マーチがおすすめです。

ミッドサマ・フェスティバルに関するよくある質問(FAQ)

2027年のミッドサマ・フェスティバルはいつですか?

2027年1月17日(日)から2月7日(日)までの22日間です。

2027年のミッドサマ・カーニバルはいつですか?

2027年1月17日(日)11:00~21:00、Alexandra Gardensで開催予定です。入場無料・チケット不要です。

2027年のプライド・マーチはいつですか?

2027年1月31日(日)です。St KildaのFitzroy Streetで10:30にスタートし、Catani Gardensでの祝賀イベントは15:30ごろまで予定されています。

カーニバルやプライド・マーチにチケットは必要ですか?

観覧・参加だけならどちらも無料で、チケットは必要ありません。プライド・マーチに正式なグループとして行進する場合は事前登録が必要です。

LGBTQIA+ではなくても参加できますか?

はい。カーニバルとプライド・マーチは、LGBTQIA+当事者だけでなく家族、友人、アライ、一般旅行者も参加・観覧できます。

子供連れでも楽しめますか?

はい。カーニバルとプライド・マーチはいずれもAll Agesです。カーニバルにはFamily Stageもあります。個別の有料公演は年齢制限を確認してください。

プライド・マーチを見るならどこに泊まると便利ですか?

St Kildaが最も便利です。Fitzroy Street、Catani Gardens、St Kilda Beachを徒歩で回れます。一般観光も重視するならCBDからトラムで往復する方法もあります。

Victoria’s Prideは2027年2月7日ですか?

2026年8月現在、Midsumma公式Festival Datesページには2月7日と掲載されていますが、別の公式ページでは詳細TBAとなっています。2026年11月24日の正式プログラム公開後に再確認してください。

2027年の全イベントはもう発表されていますか?

まだです。正式な2027年Festival Programは2026年11月24日に公開予定です。

英語が苦手でも楽しめますか?

楽しめます。カーニバル、プライド・マーチ、ライブ音楽、ダンス、ビジュアルアートなどは英語の理解にあまり左右されません。

メルボルン・ミッドサマ・フェスティバルに関する参考情報

まとめ:無料の大型イベントから楽しむのがおすすめ

ミッドサマ・フェスティバルは、単なるPride Paradeではなく、メルボルンの劇場、ギャラリー、街、ビーチを舞台にした22日間のLGBTQIA+芸術・文化フェスティバルです。

2027年は1月17日から2月7日まで開催され、初日のミッドサマ・カーニバルは1月17日、セント・キルダのプライド・マーチは1月31日に予定されています。

初めてなら、まず無料のカーニバルまたはプライド・マーチを旅行日程に入れてください。どちらもLGBTQIA+当事者でなくても参加でき、英語に自信がなくても雰囲気を十分楽しめます。

舞台、キャバレー、音楽、アートなど個別イベントを見たい人は、2026年11月24日の正式プログラム公開後に追加するのがおすすめです。

プライド・マーチの日はSt Kilda Beach、Acland Street、Victorian Pride Centreまで一緒に回ると、メルボルンのクィア文化と海辺の街の両方を一日で楽しめます。

メルボルンの旅行手配

トラベルドンキーでは、メルボルンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

メルボルンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

メルボルン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いメルボルン旅行になりますよ。

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シドニーの夏を代表するイベントの一つが、シドニー・ゲイ&レズビアン・マルディグラ(Sydney Gay and Lesbian Mardi Gras)です。

一番有名なのは、Oxford StreetからFlinders Streetへ続く夜のパレード。色鮮やかなフロート、ダンサー、コミュニティー団体、企業、スポーツチームなどが参加し、沿道には大勢の観客が集まります。

ただし、マルディグラはパレードだけではありません。Festival期間中にはFair Day、舞台公演、音楽、トーク、パーティー、コミュニティーイベントなどが市内各地で行われます。

2027年は、現時点でFair Dayが2月14日(日)、Mardi Gras Paradeが3月6日(土)に開催されることが公式発表されています。Paradeは18:00~23:00、Oxford Street・Flinders Streetで行われ、一般の沿道観覧は無料です。

この記事では、日本からシドニーを訪れる旅行者向けに、2027年シドニー・マルディグラの日程、パレードの場所、観覧方法、Fair Day、歴史、ホテル選び、アクセス、服装、ナイトライフ、安全面、LGBTQ+でなくても参加できるのかまで詳しく紹介します。




シドニー・マルディグラとは?

シドニー・ゲイ&レズビアン・マルディグラは、LGBTQIA+コミュニティーの文化、歴史、権利、創造性を祝うシドニー最大級のイベントです。

世界的に知られるPrideイベント

シドニーのMardi Gras Paradeは、オーストラリア国内だけでなく海外からも観客が訪れる国際的なイベントになっています。

中心はOxford Street

DarlinghurstのOxford Streetは、1960年代以降シドニーのLGBTIQA+コミュニティーと深く結び付いてきた地区です。

パレードだけではない

Festival期間には、Fair Day、パーティー、舞台、音楽、映画、トーク、コミュニティーイベントなどが開催されます。

観光客でも気軽に参加できる

パレードやFair Dayは一般旅行者も参加・観覧できます。LGBTQ+当事者でなくても、イベントの趣旨を尊重して楽しめます。

2027年の開催日程

2026年8月現在、2027年シーズンの全プログラムはまだ発表途中です。公式発表済みの主な日程は次の通りです。

イベント 日程 時間 場所
Fair Day 2027年2月14日(日) 10:00~21:00 Victoria Park
Mardi Gras Parade 2027年3月6日(土) 18:00~23:00 Oxford Street・Flinders Street

その他のSignature Event、パーティー、公演などは今後順次発表されます。旅行予約の段階では、ParadeとFair Dayの日程を軸にしておき、詳細プログラムが公開された後に追加するのがおすすめです。

マルディグラの歴史

現在は華やかなFestivalとして知られていますが、Sydney Mardi Grasの始まりは抗議行動でした。

1978年6月24日が始まり

最初のSydney Gay and Lesbian Mardi Grasは1978年6月24日の夜、Taylor Squareから始まりました。

警察との衝突

参加者はOxford StreetからHyde Parkへ向かいましたが、警察によって行進が止められ、その後Kings Cross方面で衝突が起きました。

53人が逮捕

この夜には53人が逮捕され、後に「78ers」と呼ばれる最初期の参加者たちは、オーストラリアのLGBTQ+権利運動の象徴的な存在になりました。

1980年代から現在の季節へ

当初は6月のイベントでしたが、1980年代初頭から現在のような夏の終わりから秋にかけての時期へ移り、Oxford Streetを中心とする大規模イベントへ発展しました。

2027年マルディグラ・パレード

旅行者が一つだけイベントを見るなら、やはりMardi Gras Paradeです。

2027年3月6日(土)

2027年のParadeは3月6日土曜日に開催予定です。

18:00~23:00

公式サイトでは18:00~23:00と案内されています。実際には観客がかなり早い時間から集まり始めます。

Oxford Street・Flinders Street

DarlinghurstとSurry Hillsを通る、Sydney Mardi Grasを象徴するルートです。

All Ages

Paradeそのものは年齢制限のないイベントとして案内されています。有料会場や関連パーティーには個別の年齢制限がある場合があります。

パレードの場所・ルート

2027年公式ページでは、会場はOxford Street、Flinders Streetと発表されています。

DarlinghurstからSurry Hills方面

パレードはシドニーCBD東側のDarlinghurst、Surry Hillsエリアで行われます。

Taylor Square

Oxford StreetとFlinders Streetが交わるTaylor Squareは、Sydney Mardi Grasの歴史と深く結び付く象徴的な場所です。

Hyde Parkから歩ける

CBDのHyde Park南東側からOxford Streetへは徒歩でアクセスできます。Museum駅周辺から向かう人も多くなります。

2027年の詳細な規制区間は後日発表

道路閉鎖や観覧エリアなどの詳細は開催日が近づいてから発表されます。前年の交通規制をそのまま2027年に当てはめないようにしてください。

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無料で観覧できる?

2027年のMardi Gras Paradeは、公式サイトでFree Eventとして案内されています。

沿道観覧は無料

一般の観客はOxford Street・Flinders Street沿道の無料観覧エリアから楽しめます。

早めの場所取りが重要

人気エリアは大変混雑するため、「開始時刻に行けば最前列で見られる」というイベントではありません。

有料観覧エリアが設定される場合も

過去にはGrandstandなど有料観覧エリアが設定されています。2027年の詳細は公式発表後に確認してください。

アクセシブル観覧

公式Paradeページでは車椅子アクセス対応のイベントとして案内されています。具体的な2027年のアクセシブル観覧エリアは、今後の公式情報をご確認ください。



観覧場所を選ぶポイント

「どこが一番良いか」は、何を重視するかで変わります。

雰囲気重視ならOxford Street

歴史的なLGBTQ+地区であり、Mardi Grasらしい街の雰囲気を最も感じやすいエリアです。

移動のしやすさならCBD寄り

終了後に徒歩でCBD方面へ戻ることを考えると、Hyde Park・Museum駅に近い側は比較的分かりやすい選択です。

最前列にこだわるなら早めに

沿道の一部はかなり早く埋まります。夕方に着いて前列を確保できるとは考えない方がよいでしょう。

トイレ・飲食も考える

数時間同じエリアにいる可能性があります。トイレ、飲み物、食事、ホテルへの帰路まで含めて場所を選ぶのがおすすめです。

Fair Day

Paradeと並んで旅行者にも参加しやすいSignature EventがFair Dayです。

2027年2月14日(日)

2027年はバレンタインデーの2月14日に開催されます。

Victoria Park

会場はUniversity of Sydney近くのVictoria Park。Parramatta RoadとCity Roadの角にあります。

10:00~21:00・無料

公式サイトでは無料のAll Agesイベントとして案内されています。

マーケット・飲食・ライブ

コミュニティー団体、ショップ、フード、音楽、パフォーマンスなどが集まり、Paradeより昼間にゆっくり楽しみやすいイベントです。

家族連れにも向く

子供・家族向け要素もあり、初めてMardi Gras関連イベントへ行く人にも参加しやすいでしょう。

パレード以外のイベント

Sydney Mardi Grasは数週間にわたるFestivalで、例年さまざまなイベントが行われます。

舞台・パフォーマンス

ドラァグ、キャバレー、演劇、コメディーなど、観光客でも楽しみやすい公演があります。

音楽・パーティー

クラブイベントや大規模パーティーなど、夜のイベントもFestivalの大きな部分を占めます。

トーク・コミュニティーイベント

LGBTQIA+の歴史、文化、社会課題などを扱うプログラムも開催されます。

2027年の全日程はまだ発表途中

2026年8月時点では2027 Season全体のプログラムはまだ出揃っていません。過去のイベント名を2027年開催と決めつけず、公式発表後に予定へ追加してください。

チケットが必要なイベント

ParadeとFair Dayは無料ですが、Festival内には有料イベントもあります。

公演・パーティーは有料が多い

人気イベントは事前販売で完売することもあります。

公式サイトから購入

転売サイトではなく、Sydney Gay and Lesbian Mardi Gras公式サイトから各イベントの正規販売ページへ進むのが安全です。

年齢制限を確認

ParadeやFair DayはAll Agesですが、バー、クラブ、パーティーなどは18歳以上に限定される場合があります。

旅行を予約してから待つ方法も

2027年の全イベント発表前なら、まず航空券とホテルをParade日程に合わせて確保し、イベント発表後にチケットを追加する方法があります。

会場へのアクセス

Parade当日はOxford Street周辺で道路規制が行われるため、車ではなく徒歩と公共交通が基本です。

Museum駅

Hyde Park南側にあり、Oxford Street方面へ歩きやすい駅です。

Central駅

Surry Hills側へ向かう場合の大型ターミナル。宿泊場所によってはこちらの方が便利です。

Town Hall駅

CBD中心部から徒歩でOxford Street方面へ向かう選択肢です。

Fair DayはVictoria Park

Fair DayはParadeとは別会場です。University of Sydney、Broadway、Glebe周辺の公共交通を利用してください。

パレード当日の交通

2027年3月6日の詳細な交通規制は、開催日が近づいてからTransport for NSWなどが発表します。

Oxford Street・Flinders Streetは道路規制

パレードルートとその周辺では車両通行止めやバス迂回が予想されます。

公共交通も混雑

Parade終了後はMuseum、Centralなど周辺駅が混雑します。すぐに電車へ乗ろうとせず、少し時間をずらす方法もあります。

Uber・タクシーは会場直近まで入れない可能性

道路閉鎖エリアでは乗降場所が離れることがあります。ホテルまで歩ける場所に宿泊すると帰りが楽です。

当日はTransport for NSWを確認

数日前から公式Trip Plannerや交通案内を確認し、最終的な駅・バス・徒歩ルートを決めてください。




ホテルはどこがおすすめ?

Mardi Gras目的の旅行では、ホテルのグレードより「Parade後にどう帰るか」を重視すると便利です。

Darlinghurst

Oxford Streetに近く、Mardi Grasの雰囲気を最も感じやすいエリアです。

Surry Hills

Flinders Street側へアクセスしやすく、カフェやレストランも多いエリアです。

CBD南部

Museum駅・Hyde Park周辺なら、一般観光とParadeの両方に便利です。

早めの予約がおすすめ

Mardi Gras期間はイベント目的の旅行者が増えます。Parade前後の週末は、通常より早めにホテルを押さえておく方が選択肢が広くなります。

Oxford Streetを歩く

Parade当日だけでなく、昼間にOxford Street周辺を歩いてみると、Mardi Grasの背景が分かります。

「Golden Mile」と呼ばれた地区

1960年代以降、LGBTIQのバー、クラブ、レストラン、サウナ、ショップなどが集まり、「Golden Mile」と呼ばれるようになりました。

Taylor Square

第一回Mardi Grasが始まった場所の一つで、現在もシドニーのクィア史を象徴する場所です。

Rainbow Crossing

Taylor Square周辺にはレインボーカラーの横断歩道があり、Oxford Streetの象徴的な景観になっています。

昼と夜で雰囲気が違う

昼はカフェ、ショップ、文化施設を歩き、夜はバーやクラブへ行くという楽しみ方ができます。

Qtopia Sydney

マルディグラを単なる「派手なパレード」で終わらせたくない人には、DarlinghurstのQtopia Sydneyもおすすめです。

クィアの歴史と文化を扱う施設

SydneyとオーストラリアのLGBTQIA+の歴史、文化、権利運動などを紹介する文化施設です。

1978年の歴史を理解しやすい

最初のMardi Grasと78ersの背景を知ってからParadeを見ると、イベントの意味がより分かりやすくなります。

Oxford Street散策と組み合わせる

Darlinghurstにあるため、Taylor Square、Oxford Street、Qtopiaを同じ日に歩けます。

開館時間・入館料は直前確認

企画展やプログラムで内容が変わるため、旅行前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

服装・持ち物

Parade観覧では「おしゃれ」よりも、数時間屋外にいることを前提に準備してください。

歩きやすい靴

道路規制により通常より歩く距離が長くなることがあります。

シドニーの2~3月は暖かい日が多く、人混みの中では暑く感じます。

モバイルバッテリー

写真・動画、地図、待ち合わせ連絡でスマートフォンを長時間使うので、あると便利です。

派手な服装でなくてもOK

レインボーカラーや仮装を楽しむ人も多いですが、普通の旅行服で観覧してまったく問題ありません。

小さめの荷物

混雑した沿道では大きなバッグより、身体の前で管理できる小さめのバッグが便利です。

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2~3月のシドニーの気候

Mardi Grasの時期はシドニーの夏の終盤から初秋です。

日中は暑くなることがある

Parade当日は夕方から夜ですが、早く場所取りをする場合は日差しや暑さ対策が必要です。

夕立・雨の可能性

夏のシドニーは突然雨が降ることもあります。天気予報を見て、必要なら軽いレインジャケットを用意してください。

夜も比較的暖かい

真冬のイベントではありませんが、雨や風があると体感温度が下がります。

当日の予報を優先

旅行前の平均気温より、Parade当日の時間帯別予報を確認する方が実用的です。

混雑・安全面の注意

Paradeは大規模イベントなので、LGBTQ+かどうかに関係なく一般的なイベント対策が必要です。

待ち合わせ場所を決める

人混みで同行者とはぐれることがあります。スマートフォンがつながらない場合も考えて、事前に集合場所を決めておきましょう。

貴重品は身体の前へ

財布、スマートフォンなどは混雑した場所で管理しやすいバッグに入れてください。

飲み過ぎに注意

Parade前後にバーへ行く場合も、水分を取りながら楽しんでください。

緊急時は000

警察、救急、消防が必要な緊急事態では000。会場内では警備・イベントスタッフの案内にも従ってください。



LGBTQ+でなくても参加できる?

もちろん参加できます。Sydney Mardi GrasはLGBTQIA+コミュニティーを中心とするイベントですが、家族、友人、アライ、一般観光客も多数訪れます。

Paradeは誰でも観覧可能

2027年ParadeはAll Ages・Free Eventとして案内されています。

Fair Dayも誰でも参加可能

Fair Dayも無料・All Agesで、家族向けの要素もあります。

イベントの背景を知る

単なる仮装パレードではなく、1978年の抗議行動から続く権利・可視性・コミュニティーの歴史があります。

参加者への敬意を忘れない

個人を大きく撮影する場合は一声かけるなど、一般的なイベントマナーを守って楽しんでください。

子供連れでも参加できる?

ParadeとFair Dayはいずれも公式にAll Agesイベントとして案内されています。

子供連れならFair Dayが参加しやすい

昼間の公園イベントなので、長時間の夜間Paradeより家族旅行に組み込みやすいでしょう。

Paradeは終了が遅い

2027年は23:00まで予定されています。小さな子供と参加する場合は、途中で帰る前提でもよいでしょう。

大音量・混雑

フロートの音楽、歓声、人混みがあります。音に敏感な子供にはイヤーマフなどを検討してください。

有料イベントは年齢制限を確認

Festival内のパーティーやバーイベントは18歳以上などの制限があります。



日本人旅行者向け実用ポイント

日本からParadeを目的に行く場合、一般的なシドニー観光とは少し違う準備があります。

航空券よりホテルの場所を先に考える

Parade終了後の道路規制と混雑を考えると、Darlinghurst、Surry Hills、Hyde Park周辺のホテルは便利です。

Parade当日に長距離観光を詰め込まない

Blue Mountainsなどの終日ツアーから戻ってすぐParadeへ向かうより、当日は市内観光中心にすると余裕があります。

Fair DayとParadeは別日・別会場

2027年はFair Dayが2月14日、Paradeが3月6日です。同じ週末ではありません。

Parade開始時刻=到着時刻ではない

無料沿道観覧で見やすい場所を確保したいなら、18:00よりかなり前にエリアへ入る前提で計画してください。

公式情報を直前に再確認

交通規制、有料観覧席、持ち込み条件、イベント追加などは開催日が近づいて更新されます。

おすすめの1日プラン

Parade当日は、午前からOxford Street周辺で過ごすと移動が少なくなります。

10:00:Qtopia Sydney

まずSydneyのクィア史とMardi Grasの背景を見ておきます。

12:00:Darlinghurstでランチ

Oxford Street周辺のカフェやレストランで食事をします。

13:30:Oxford Street・Taylor Square散策

Rainbow Crossingや周辺の街並みを歩きます。

午後:一度ホテルへ

水、モバイルバッテリー、薄手の上着などを準備してParadeへ。

早めに観覧エリアへ

無料観覧なら18:00直前ではなく、余裕を持ってOxford Street・Flinders Street周辺へ向かいます。

2027年のシドニー・マルディグラを見るなら:Paradeは3月6日(土)18:00~23:00、Oxford Street・Flinders Streetで開催予定です。沿道観覧は無料ですが、人気エリアは早くから混雑します。初めてならDarlinghurst、Surry Hills、Hyde Park周辺に宿泊し、Parade当日は昼からOxford Street周辺で過ごすと、交通規制を気にせず楽しみやすくなります。

シドニー・マルディグラに関するよくある質問(FAQ)

2027年のシドニー・マルディグラ・パレードはいつですか?

2027年3月6日(土)18:00~23:00に、Oxford Street・Flinders Streetで開催予定です。

パレードを見るのにチケットは必要ですか?

一般の沿道観覧は無料です。2027年の公式ParadeページでもFree Eventとして案内されています。有料観覧エリアが設定される場合は別途チケットが必要です。

2027年のFair Dayはいつですか?

2027年2月14日(日)10:00~21:00、Victoria Parkで開催予定です。入場無料です。

LGBTQ+ではなくてもパレードを見られますか?

はい。誰でも観覧できます。イベントの歴史と趣旨、参加者への敬意を持って楽しんでください。

子供と一緒に見られますか?

ParadeとFair DayはいずれもAll Agesイベントです。ただしParadeは夜遅くまで続き、大音量と混雑があります。

パレードは何時ごろ行けばいいですか?

開始は18:00ですが、無料観覧エリアの人気場所は早くから混雑します。見やすい場所を希望する場合は、かなり余裕を持って到着してください。

どこに泊まると便利ですか?

Darlinghurst、Surry Hills、Hyde Park・Museum駅周辺が便利です。Parade終了後に徒歩でホテルへ戻れる場所を選ぶと交通混雑を避けやすくなります。

Oxford Streetは普段も行く価値がありますか?

あります。SydneyのLGBTIQA+文化と歴史に深く関わる地区で、Taylor Square、Rainbow Crossing、Qtopia Sydneyなどがあります。

2027年のFestival全日程は発表されていますか?

2026年8月現在、2027 Seasonの全プログラムはまだ発表途中です。Fair DayとParadeは公式発表済みで、その他のイベントは今後順次追加されます。

当日はUberでOxford Streetまで行けますか?

Parade周辺では道路規制が行われるため、会場直近まで車で入れない可能性があります。公共交通と徒歩を基本に考えるのがおすすめです。

シドニー・マルディグラに関する参考情報

まとめ:パレードだけでなくOxford Streetの歴史も見る

シドニー・マルディグラは、世界的に知られる華やかなイベントですが、その出発点は1978年の抗議行動でした。

2027年はFair Dayが2月14日、Mardi Gras Paradeが3月6日に開催予定です。Paradeは18:00~23:00、Oxford Street・Flinders Street沿道で無料観覧できます。

初めてならParadeだけを見るのではなく、昼間にTaylor Square、Oxford Street、Qtopia Sydneyを歩いておくのがおすすめです。街の歴史を知ってから夜のParadeを見ると、イベントの意味がより伝わってきます。

Parade当日は道路規制と大混雑が予想されるため、Darlinghurst、Surry Hills、Hyde Park周辺のホテルを選び、徒歩と公共交通を基本にすると動きやすくなります。

2027年シーズンの全イベントはまだ発表途中です。まずParadeとFair Dayの日程を旅行計画の軸にし、今後発表されるプログラムから興味のある公演やパーティーを追加するとよいでしょう。

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