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トラベルドンキー 現地情報
作者別: シドニー 支店
パースの人気のオプショナルツアーをオーストラリア在住のスタッフが、数多い中からオプショナルツアーの選び方、人気のポイントを解説、お勧めのパースのオプショナルツアーをご紹介・ご提案します!
パースがある西オーストラリア州は、オーストラリア大陸の3分の1を占める広さで、その中には海や森、ワイナリーや野生動物との触れ合いなど、訪れるべきスポットが盛りだくさんです。
その為、パースでは多種多様なオプショナルツアーが催行されており、一部のツアーでは似通ったツアーもあるので、オプショナルツアー選びに困ってしまうことも。
そんなパースのオプショナルツアー選びの参考になるよう、オプショナルツアーの種類ごとに、お勧めのオプショナルツアーをチョイスしてみました!
パース旅行をご計画中の方は是非参考にしてくださいね♪
目次:パースのお勧めオプショナルツアー(クリックで開閉)
ピナクルズへ行くオプショナルツアー
パースを訪れる観光客の70%以上が訪れるスポット、それが 荒野の墓標とも呼ばれ、荒涼とした光景が印象的なピナクルズです。
西オーストラリアで最も魅力的な自然の創作物の1つピナクルズは、1956年に設立されたナンバン国立公園(Numbung Natinal Park)に位置し、パース郊外の観光地として最も高い人気があり、パースを訪れた観光客の多くが訪れます。
「ピナクルズ」とは、先住民の言葉で「曲がりくねった」という意味を持ちます。
ピナクルズの岩は海洋生物からのカルシウムを多く含んでいる石灰岩でできています。 最も古い地層と思われるのは海草カルシウムの部分で、砂が特徴的に黄色や茶色となっています。その砂漠から突如として突き出ている奇岩群は、まるで火星にでも降り立ったかのような気分にさせてくれます。
パースからピナクルズまでは片道約190キロ、時間にしてノンストップで走行しても約2時間15分。自分で運転していく場合は、ある程度新しくメカ的に信頼できる車と、遠方地でも通じる携帯電話、冬でも充分な水が最低限必要です。
その点、この人気観光地ピナクルズには複数のツアー会社がオプショナルツアーを催行しています。お勧めは、日本語のガイドがご案内するサンセット・ピナクルズ・ツアー。その他、英語のガイドがご案内する1日ツアーでは、ピナクルズ訪問に加えてカバシャム動物園に寄り、コアラやカンガルー、ウォンバットといったオーストラリア固有の動物を見学したり、スペインの歴史が残る町ニューノシアやランセリン砂丘での砂滑りなど、様々なツアー内容から選ぶことができます。
ピナクルズのサンセット、星空観察1日ツアー
西オーストラリア州で最も人気のある観光スポットのひとつ、ピナクルズをパースから日帰りで訪れるツアー。
お昼過ぎにパース市内を出発、真っ白な砂丘が美しいランセリン砂丘を訪れた後に、ピナクルズを訪れてサンセットを迎えます。「荒野の墓標」と異名の付くどこか寂しげなピナクルズの風景と砂漠の向こうに沈む太陽、あたりは荒涼とした景色と雰囲気に包まれます。
その後、天候に恵まれれば、車載の望遠鏡を使って星空観察を行います。
通常の日帰りピナクルズツアーでは味わえない、印象的な夕暮れのピナクルズの光景を是非お楽しみください。
催行曜日 | 毎日 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17662/ |
ピナクルズ砂漠エクスプローラー(砂丘滑りとランチ付き!)
パース観光のハイライト・ピナクルズ訪問とランセリンの砂丘滑りだけしたい!というお客様におススメのエクスプレス・ツアーです!!
ピナクルズでは、散策をしながら荒涼とした別名「荒野の墓標」とも呼ばれる不思議な風景をお楽しみください。
ランセリンでは、信じられないほど真っ白な広大な砂丘、そして遠くに見える真っ青なインド洋の海を目の前にその景色だけも圧倒されることでしょう。砂丘から一気に滑り降りるサンドボーディング体験も人気です!
丸一日をかけて楽しめるピナクルズツアー、満足度の高いツアーです。
催行曜日 | 毎日 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/16033/ |
ピナクルズの砂漠とニューノシア
パース一番の郊外の必見とも言える観光スポットであるピナクルズと、スペインの歴史を濃く残し、オーストラリアで唯一修道士の町として知られるニューノルシアを訪れる英語による1日ツアーです。
また、ウェスタン・ワイルド・フラワー・ファームを訪れ、西オーストラリア州に咲くワイルド・フラワーについて学んだり、 実際に通常9月中旬から11月頃のシーズン中は、パースへの帰路ワイルドフラワーを目にすることができます。
催行曜日 | 8-11月:月曜、木曜 12-3月:月曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/97/ |
ウェーブロックへ行くオプショナルツアー
ウェーブロックは、パースから東へ約340キロ、時間にして約4時間の所にある、砕ける海の波のような形状の岩です。
ウェーブロックは、約160ヘクタールのハイデン自然保護区の中にあります。その波の高さは約15メートル、長さは約110メートルとなり、約26億3000万年前の花崗岩が風、雨等により浸食してできました。
ウェーブロックには毎年14万人の観光客が訪れ、ピナクルズ、ロットネスト島に次ぐ、パース近郊の観光地として人気があります。周辺にはアボリジニの壁画が残るマルカの洞窟、カバがあくびをしたような形のカバのあくび岩等の見どころがあり、ウェーブロックとともに多くの人が訪れています。
そんなウェーブロックを訪れるオプショナルツアーは、1日ツアー、あるいは4-6日かけて西オーストラリア州の南西部を周遊する宿泊付きツアーが催行さてているので、ご予算と時間に合わせて選んでくださいね。
ウェーブロック、ヨークとアボリジニ文化
ピナクルズと並び、パース郊外の外せない観光スポットが、このウェーブロック。こちらのツアーでは、その他エイボン・バレー沿いの歴史的な町ヨーク、牧羊犬の墓地ドッグ・セメタリーや、カバがあくびをしているように見えるカバのあくび岩などを訪れます。
道中、ワイルド・フラワー・ショップでは、西オーストラリア州に咲くワイルド・フラワーについて学んだり、オージー・カントリー・スタイルのランチを楽しみます。
また、通常9月中旬から10月頃のシーズン中は、パースへの帰路ワイルドフラワーを見ることができます。
催行曜日 | 日曜、火曜、水曜、金曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/32/ |
ロットネスト島へ行くオプショナルツアー
写真提供:Tourism Western Australia
ロットネスト島の「ロットネスト」は1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来します。
ロットネスト島には、白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしいが、それ以上に多くの観光客をひきつけるのが、ロットネスト島に多く生息するクオッカ(Quokka)です。
クオッカとは、カンガルー、小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物で、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度。元々西オーストラリア州の南西部に広く分布していたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクオッカの多くがこのロットネスト島に生息しています。
ロットネスト島へはパースの港よりフェリーで片道90分、そして島内では、ハイキング、サイクリング、シュノーケルやダイビングなど、それぞれ興味に合わせてアクティビティを選択できます。
日本語ガイドがご案内するおまかせツアーでは、島内観光バスコースかレンタル自転車コースをお選びいただけます。
ロットネスト・アイランド・ベイシーカー・パッケージ
パース・バラックストリート桟橋とロットネスト島間の往復クルーズ船と、ロットネスト島内の観光バスツアーのパッケージ。
ロットネスト島は、青い海、白い砂浜の美しい景観と世界一幸せな動物と呼ばれるクォッカが生息する、パース観光のピナクルズと並ぶ、訪れるべき観光スポットの1つ。
パース市内バラックストリート桟橋を出発、クルーズ船でスワン川を下ってフリーマントルを経由、その後外洋に出てロットネスト島へ向かいます。ロットネスト島では約3時間の自由時間と約1時間45分のロットネスト島観光バスに乗車して島内観光をお楽しみいただけます。
ロットネスト島内観光バスは、ワジェマップ灯台、ヘンリエッタ・ロックス、カテドラル・ロックスの雄大な展望台、ヴラミン岬など、ロットネスト島の必見の場所を巡ります。
もちろん運が良ければ、あの野生のクォッカと出会えるチャンスも!
催行曜日 | 毎日 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17630/ |
ロットネスト・グランド・アイランド・パッケージ
ロットネスト島を満喫できる島内観光「グランド・アイランド・ツアー」が含まれるパッケージ。
エアコン完備の快適な環境で、自然保護区の驚くべき美しさを探索、島内の驚くべき動植物、見事なビーチや森林を見学します。
約4時間の列車乗車を含む「グランド アイランド ツアー」では、ワジェマップ灯台、ヘンリエッタ・ロックス、オリバー・ヒル砲要塞とトンネル、カセドラル・ロックスとヴラミン岬の雄大な展望台など、ロットネスト島必見の場所をすべて巡ります。
このアーでは、海事や軍事の歴史から将来の開発に至るまで、ロットネスト島の文化的および歴史的遺産を含む、すべての主要なポイントをカバーしています。
催行曜日 | 毎日 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17631/ |
セグウェイ・セトルメント・エクスプローラー・パッケージ
セグウェイに乗ってロットネスト島の冒険に出発しよう!
セグウェイとは立ち乗りで乗る一人乗りの電動スクーター。ハンドル、アクセルやブレーキがなく、搭乗者の体重移動だけで前進、後退、速度、方向をコントロール。ツアーの前に練習エリアで操作方法の説明と練習も行いますので、セグウェイが初めての方でも大丈夫。
セグウェイツアーは約1時間、ボートや海水浴客で賑わう壮観なトムソン湾に沿って、象徴的なロットネスト・パブまで進みます。入植地の興味深い過去の物語を楽しみ、野生のクォッカを観察してください。
セグウェイツアーでは、ビーチサイドの小道をたどり、ロットネスト島で最も美しい水泳スポットの1つであるザ・ベイシンなど、自然のままの湾や人気のビーチを探索します。泳ぐ人々を見守るバサースト灯台は、このツアーで最も人気のある写真撮影スポットの1つです。
催行曜日 | 毎日 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17637/ |
パース市内観光のオプショナルツアー
写真提供:Tourism Western Australia
今やシドニーやケアンズに次ぎ人気観光地となりつつあるパースは、近代的な建物と緑が共存し、街の中心をスワン川がゆったりと流れていて、街歩きがとても心地いいパース。
そんなパースの市内観光ツアーは、歴史ある港町フリーマントルも訪れたり、スワン川のクルーズ付きなど、様々なオプショナルツアーがあります。
その中でも、お勧めはクルーズでランチやディナーを楽しみながらパースの景色も満喫できるスワン川のクルーズです。いかにも外国らしい雰囲気とリラックスした時間を過ごすことができます。
半日パース & フリーマントル・シティ・エクスプローラー
パース市街を綺麗に見渡せ、ツリー・トップ・ウォーキングも人気のキングス・パーク、青いインド洋の海と真っ白な砂浜が美しいコテスロビーチ、そして歴史と風情あふれる港町、フレーマントルを訪れる半日ツアーです。
フリーマントルで解散又はバスでパースへ戻る「クルーズなし」と、フリーマントルよりスワン・リバー・クルーズでパースへ戻る「クルーズ付き」の2コースを選択することができます。
催行曜日 | 毎日 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/5360/ |
マーガレットリバーへ行くオプショナルツアー
写真提供:Tourism Western Australia
マーガレット・リバー(Margaret River)は、パースから西南280km、車で約3時間の位置にある、ワイナリーとサーフィンで有名な街です。
マーガレット・リバーには200以上のワイナリーがあり、その多くは小規模な家族経営のブティックワイナリーです。
オーストラリア国内において、ワインの生産量は約3%と少ないですが、高品質のプレミアム・ワインの5分の1以上を生産しています。
また、マーガレット・リバーには、約150もの鍾乳洞があり、ツアーではワイナリー訪問に加えて鍾乳洞を訪れるものもあります。
パースからマーガレット・リバーへは、日帰りと、パースから南方面の地域を数日かけてまわる周遊ツアーがあるので、興味と時間、ご予算に合わせて選んでくださいね。
マーガレット・リバー、ワインとケープ・ルーウィン
マーガレット・リバーを日帰りで訪れる英語のツアーです。
南半球で最長の木製桟橋・バセルトン桟橋を、マーガレットリバー・ブリュワリーでの地ビールのテイスティングとランチ、ワイナリー訪問、そして
マンモスケーブにて鍾乳洞内のガイドツアーに参加と、内容盛りだくさんです。
ツアーの最後には、マーガレットリバーの街で自由時間があるので、町散策をしながらお土産などのショッピングもできます。
催行曜日 | 月曜、火曜、木曜。金曜、土曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/95/ |
スワン・バレーへ行くオプショナルツアー
写真提供:Tourism Western Australia
スワン・バレー(Swan Valley)は、西オーストラリア州にあるワインの産地であり、パースから車で約25分と比較的近距離にあります。
パース市内に流れるスワン川の上流にあるため、一般的なバスツアーだけでなく、パース市内からクルーズ船でスワン川を上り、スワン・バレーに到着後バスに乗り換えて周辺のワイナリーをめぐるワイン・クルーズもあります。もちろん、クルーズ乗船中もモーニング・ティーや西オーストラリア産のワインで乾杯です♪
ワイン・テイスティングの他に、ワイナリーでのランチや、スワン・バレーにあるチーズ・ファクトリーやチョコレート・ファクトリー訪問も含まれているツアーが多いので、要チェックです!
お勧めは、スワン・バレーでのワイナリー訪問の他に、オーストラリアのかわいらしい動物に触れ合える動物園や、チョコレートの試食もできるチョコレート・ファクトリー訪問も含まれた日本語ツアー。難しい英語でのワインの説明も日本語で聞くことができます。
スワン・バレー・グルメ・ワイン・クルーズ
スワン川を上流に上り、良質のワインの産地で有名なスワンバレーを訪れる英語のツアーです。
サンダルフォード・エステート・ワイナリーでのワイン製造所ツアーと、それに続くワインの試飲、そしてお楽しみは2コースのランチです。
船上では、モーニングティーやアフタヌーン・ティー、西オーストラリア産のプレミアム・ワインとチーズを片手に、楽しいエンターテイメントと優雅な一日をお楽しみ下さい。
催行曜日 | 日曜、水曜、金曜。土曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/94/ |
スワン・リバー・クルーズのオプショナルツアー
スワン・リバー(Swan River)は、西オーストラリア州の内陸部から州都のパースを経由して、フリーマントルを経てインド洋に注ぐ河川です。
パースの市内にあるバラック・ストリート桟橋より、スワン川の上流へ向かいスワン・バレーのワイナリーを訪問するクルーズ、あるいは下流へ向かいフリーマントルを経由してロットネスト島へ向かうクルーズなど、移動手段の一つとしてスワン・リバーのクルーズは人気があります。
また、スワン・リバーから見るパースの景色や夜景と共にクルーズで食事を楽しむランチ・クルーズやディナー・クルーズも海外らしい体験ができるのでお勧めです。
スワン・リバーには、パースのシンボルとなっているブラック・スワンが生息しているので、クルーズ中にはぜひ全身黒色がかっこいいブラック・スワンを探してみてくださいね。
パース発着・スワン川シーニック・クルーズ
パースとフリーマントルの間の穏やかな川をクルーズしながら、スワン川からしか見ることのできない素晴らしい景色を満喫しましょう。
パースの印象的な鐘楼、復元されたスワン・ブルワリー、キングス・パーク、ロイヤル・パース ヨット・クラブ、川を見下ろすパースの壮麗な邸宅、フリーマントルの賑やかな内港など、主要な観光スポットをクルーズ船で巡ります。
フリーマントルまでのクルーズ中、そしてバラック ストリート桟橋まで戻る間、専門の船長の解説をお楽しみください。
クルーズ船はパース市内のバラックストリート桟橋より出港、およそ2時間45分後に同じバラックストリート桟橋へ戻ります。
催行曜日 | 毎日 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17629/ |
パース・スワン・リバー・ディナー・クルーズ
光り輝くパースの夜景を、スワン川にて船上からご覧いただくとても優雅なディナー・クルーズです。
美味しいビュッフェ(バイキング)ディナーに舌鼓を打ちながら、2時間半のクルーズを通して西オーストラリア州産のワイン、ビールまたはソフトドリンクをお楽しみ頂けます。
催行曜日 | 土曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/14849/ |
テイスト・オブ・スワン・バレー
スワン川を上流にのぼれば、そこは良質のワインの産地で有名なスワンバレー。行きの船内では、紅茶あるいはスワンバレー産のヤハバ・コーヒーとマフィン、そしてチーズと共に美味しい西オーストラリア産のワインを堪能します。
スワンバレーでは、マンドゥーン・エステート内に位置する蒸留酒製造所兼レストランのホームステッド・ブリューワリーにてランチに舌鼓。その後、マーガレット・リバー・チョコレート・カンパニーにてチョコレートの試食、そしてランカスター・ワイナリー(Lancaster Winery)ではチーズ・ブレートと共にワイン・テイスティング。プロビドール・スワン・バレー・ワイナリー(Providore Swan Valley)でも地元で作られた物を試食します。
帰りの船上では、アフタヌーンティーをお召し上がりいただきながら、エンターテイメントをお楽しみください。
催行曜日 | 月曜、水曜、金曜。土曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/16621/ |
遊覧飛行のオプショナルツアー
写真提供:Tourism Western Australia
オーストラリア大陸の3分の1を占める西オーストラリア州には、各地に観光スポットが点在していて、車の場合、ピナクルズは片道約3時間、ウェーブロックは約4時間半など、貴重な旅先での時間を移動時間に大量に費やしてしまいかねません。
しかし、遊覧飛行なら陸路での移動に比べて格段と移動時間を短縮できるうえ、地上では想像もつかなかったような上空からの景色を見ることができます。
遊覧飛行のツアーの行先の人気は、やはりピナクルズとウェーブロック。どちらも半日のツアーです。ちょっと頑張ってピナクルズとウェーブロックの両方、あるいはピナクルズとロットネスト島、またはパースから日帰りではとうてい行くことができないモンキーマイアにも1日の遊覧飛行ツアーで行けちゃいますよ。
ピナクルズ半日フライトツアー
荒野の墓標とも呼ばれ、荒涼とした光景が印象的な、パース郊外必見の観光スポット、ピナクルズ。
陸路のツアーですと、丸1日のツアーになってしまいますが、このスカイワークスのフライトツアーなら、半日でピナクルズを訪れることができます。上空からだけでなく、ピナクルズでは地上でのツアーも含まれています。
パース滞在が短いけれど、ピナクルズを見てみたい方にお勧めのツアーです!
催行曜日 | 毎日 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/5364/ |
イルカと出会えるツアー
いつかイルカと一緒に泳いでみたい!・・・そんな願いを叶えてくれる場所がパース近郊にあるんです!
西オーストラリア州では1年を通してバンドウイルカを見ることができる、世界でも有数の有名な地域です。特にパース近郊のロッキンガム、バンバリーではイルカと一緒に泳ぐことができ、またマンジュラとモンキーマイアではイルカに大接近することができるので、イルカとの触れ合いが目的でパースを訪れる観光客が多いのも事実です。
ロッキンガムのドルフィン・スイム・ツアーは、冬季の6-9月を除き開催され、ウエットスーツやシュノーケリング用具はツアー代金に含まれているので、基本的に泳ぐことができる方であれば気軽に参加することができます。
マンジュラは パースに次いで西オーストラリア州第2の都市。パースから1時間弱の好アクセスで、パースよりものんびりとした雰囲気ながらも、海岸線にはペリカンや海鵜を目にすることができ、約1時間のイルカ・クルーズでは無邪気に海面をジャンプするイルカの群れを見ることができます。
モンキーマイアは、パースより約850km離れた場所に位置する野生のイルカに餌付けができるスポットです。遊覧飛行を利用する以外は日帰りで行くことはできないので、他の観光スポットも含む周遊型のツアーで訪れるパターンが多いです。日暮れ時になると海岸線にイルカの群れが現れるので、間近でイルカを鑑賞することができます。モンキーマイアが位置するシャーク・ベイはシュノーケリング、ダイビング、ボートなどマリンスポーツを楽しめるので、
ドルフィン・スイム・ツアー
このツアーは野生イルカで有名なロッキングハムの海で行われます。180匹以上の野生イルカが生息しているロッキングハムの海でボートに乗り込みイルカ探しに出発します。ボートの上で、ウェットスーツに着替え、シュノーケルマスクを持ちイルカの出現を待ちます。
イルカを発見すると船長がOKのサインを出し、いよいよ海へ!海に入るとみなさんの周りをイルカが泳いでいる状況になります。イルカが飽きるまで一緒に泳ぎ、イルカが遊ぶのを止めると別のイルカのグループを探しに行きます。このツアーでは99%イルカが見れる成功率を維持している人気のツアーです。
催行曜日 | 6月より9月中旬までの冬期を除く毎日(大人10名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/26/ |
パース発・北部方面を周遊するバックパック宿泊ツアー
広大な西オーストラリア州の北部には、ナンバン国立公園の不思議な奇岩ピナクルズ、カルバリ国立公園の渓谷や貝殻で敷き詰められた美しいシェルビーチ、ドルフィンで有名なモンキーマイア、様々なマリンスポーツが楽しめるシャーク・ベイやコーラル・ベイ、ジンベイザメに出会えるエクスマウス、大自然の素晴らしさを実感できるカリジニ国立公園やバングル・バングル、そしてビーチから眺める夕日の美しさで有名なブルームなど、これぞオーストラリア!という見どころがぎゅっと詰まっています。
これだけの見どころを1日や2日で見て回ることはできませんが、最短4日間のパース発着の周遊型ツアーから、最長パースからダーウィンまで22日間の縦断ツアーまで、体力と時間が許すのであればぜひ一生に一度は参加していただきたいツアーばかりです。
長いツアーはツアー中の宿泊がドミトリー(共同部屋)、またはテント泊がほとんどですが、「土曜日出発!4日間・モンキーマイア、カルバリ&ピナクルズ・ツアー」は、基幹的にも長すぎず、宿泊はキャンピングサイトなどでのテント宿泊を利用せず、基本的に3-4.5つ星のリゾートモーテル/ホテルを利用、 ツイン部屋(お一人で参加の場合は他の同性の方との共同部屋タイプ)は大人2名様1室のシェア、お一人様参加の場合は他の方とのルームシェアになり、追加料金で1名1室の利用も可能なので、バックパック宿泊ツアーといえでも快適に過ごすことができるおすすめツアーです。
4日間・コースタル・ループ(パース・モンキーマイア往復)
パース以北のハイライト、ピナクルズ砂漠・カルバリ国立公園・モンキーマイアを訪れ、パースに戻ってくる4日間のループ・ツアーです。
ナンバン国立公園のピナクルズでは、砂漠に突き出る不思議な奇岩をガイドの説明の下ご覧いただき、カルバリ国立公園では、マーチソン渓谷でのハイキング、そして自然が創り出した芸術ネイチャーズ・ウィンドウへご案内いたします。
モンキーマイアでは、野生のイルカ鑑賞の他、ビーチやリゾートでリラックスしていただいたり、オプショナルでカヤックやパドルをお楽しみいただくこともできます(別途料金)。
催行曜日 | 土曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/16762/ |
パース発・南部方面を周遊するバックパック宿泊ツアー
西オーストラリア州の観光スポットで人気はピナクルズ、モンキーマイア、バングル・バングルなどのようにパースより北に集中しますが、実はパースより南の「南西部」と呼ばれる地域も、実は自然を中心に見どころがたくさんあります。
まずは、 南半球一長い木製の桟橋があるバッセルトンや、打ち寄せる波のように見える奇岩・ウェーブロック、世界的にも優良なワインが生産させていることで有名なマーガレット・リバーの町、そして、この辺りにしか生息しないと言われているユーカリの一種である巨木カリの森にての木登りやツリー・トップ・ウォーク、世界的にもその美しさで有名なケープ・ル・グラン国立公園のラッキーベイなど、海と森の美しさを十二分に堪能できる地域です。
ツアーとしては、短いものでパース発着の2日間、長いものでパースから出発しアデレードまで移動する9日間のツアーがありますが、お勧めは4日間で 西オーストラリアの南西部(アルバニー、オーガスタ、マーガレット・リバー方面)を巡るツアー「火曜日出発!4日間・アルバニー、マーガレットリバーと南西ツアー」です。ツアーは英語で催行されますが、参加者はオーストラリア人よりも海外からの観光客が多く、英語が第二言語という人がほどんどなので、ガイドも対応に慣れていますし、4日間ずっと時間を過ごすので、ツアーの最後にはみな分かれるのが名残惜しくなってしまうほど。また、 ツアー中の滞在は基本的に3-4つ星のリゾートモーテル/ホテルのツイン・シェアとなりますので、清潔かつ快適に過ごしていただくことが出来ます。
火曜日出発!4日間・アルバニー、マーガレットリバーと南西ツアー
広大な西オーストラリアの南西部(アルバニー、オーガスタ、マーガレット・リバー方面)を4日間で巡るツアーです!
南半球一長い木製の桟橋があるバッセルトンや、世界的にも優良なワインが生産させていることで有名なマーガレット・リバーの訪問、この辺りにしか生息しないと言われている、ユーカリの一種である巨木カリの森林でのウォーキング、そしてアルバニー周辺のリラックスできる海岸など、見所盛り沢山のツアーです。
ツアー中の滞在は3-4つ星のリゾートモーテル/ホテルのツイン・シェアとなり、アップグレードで1名1室利用も可能です。
8月から10月までの間の南半球の春の時期には、ツアーの道中で一面に咲き広がるワイルド・フラワーをご覧いただけるチャンス大です!
催行曜日 | 火曜(大人6名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/1867/ |
ワイルド・フラワーを見に行くオプショナルツアー
西オーストラリアには約1万2千種類の花を見ることができ、そのうちの約8割が固有種と言われています。毎年、ワイルドフラワー前線は西オーストラリアの北部で7月頃から始まり、徐々に南下して12月中旬まで続きます。
パースから車で2時間ほど北上したDalwallinuという町からMullewaという町を経由し海沿いの町Geraldtonまでの道は「ワイルドフラワー街道」と名付けられ、各町のインフォメーションセンターではシーズンになると今現在どこでどのワイルドフラワーが開花しているかといった情報を得ることができます。
パース周辺では例年9月から10月にかけてワイルドフラワーが満開になり、ワイルドフラワーを見に行くことに特化したツアーや、観光スポットへの道中、シーズン中はワイルドフラワーも見ることができるツアーなどがあるので、ワイルドフラワーがシーズンの春の時期にパースを訪れる場合は、花に興味があるはもちろん、そこまで植物に興味がない方も、ぜひ西オーストラリア州でしか見ることができないワイルドフラワーを見に行ってみてください!
お勧めのツアーは日本語ガイドがご案内する「春限定!日本語・ワイルドフラワー1日ツアー」です。ピクニック・ランチをはさんで午前と午後、その時期に満開のワイルドフラワーが見れるエリアを訪れます。日本語でのワイルドフラワーの説明が聞けることはもちろん、日本語でガイドさんに質問して回答してもらえるので、疑問に思ったことはどんどん聞いちゃいましょう。
春限定!日本語・ワイルドフラワー1日ツアー
日本語ガイドがご案内する、8月中旬から10月中旬までの春限定ツアーです。
南半球の春に咲き乱れるパースのワイルドフラワーは世界的に有名です。先住民アボリジニの人々が癒しや治療に役立てていた花々を、ワイルドフラワーガイドが日本語にてご紹介します!
ピクニック・ランチ付きですので、西オーストラリアの春のぽかぽか陽気な雰囲気を堪能できますよ。
催行曜日 | 月曜・水曜・金曜(大人2名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/13227/ |
パースから列車の旅
写真提供:Great Southern Rail
オーストラリア大陸西端のパースからアデレードを経由して東端のシドニーまで、走行距離なんと4352kmもあるオーストラリア大陸を横断する長距離旅客列車が「インディアン・パシフィック」です。
1970年から運行を開始したインディアン・パシフィックは、パースからアデレードまでは2泊3日、パースからシドニーまでは3泊4日の旅となり、正に飛行機移動では体験することができない、長距離列車の旅を楽しむことができます。
美しいインド洋に面した街パースを出発した列車は、徐々に見渡す限り赤土と乾いた低木だけのアウトバックと言われる砂漠地帯に入ります。有名なナラボー平原では478km延々と続く世界一長い直線の線路を通過、アデレードではマクラーレンベールやバロッサ・バレーで南オーストラリアが誇るワインをテイスティング、かつて鉱山の町として栄えたブロークン・ヒルではアウトバックの芸術に触れ、シドニー到着前にはブルー・マウンテンズのユーカリの森を眺めたりなど、3泊4日という時間もあっという間に過ぎてしまうであろう列車の旅です。
車両のクラスは大きく分けてゴールド・クラスとプラチナ・クラス。どちらのクラスも個室の寝台なので、長い列車の旅も快適に過ごすことができます。
ゴールド・クラスは、個室が昼間は一人がけ、あるいは二人がけのソファとなり、夜は2段ベッドに変わる個室で、シングルはバストイレ共同、ツインはバストイレ付きです。
プラチナ・クラスも、個室に昼間のソファが夜はベッドになりますが、2段ベッドではなくフラットなツインまたはダブルベッドとなり、個室やシャワーが広くなります。またバスルームのアメニティー、室内ミュージック、ターミナルから50km圏内のトランスファー付きです。
どちらのクラスも、乗車中のすべての食事、飲み物、そしてオフトレイン・エクスカーションと呼ばれる、道中、列車を下車して観光地を訪れるツアーが含まれています。
パースからはアデレードまでと終点のシドニーまで選択できますが、いつもの旅行とは一味違う、時間がゆっくりと流れる優雅な大陸横断鉄道の旅では、時間とバジェットが許す限り、ぜひパース・シドニー間を体験していただくことをお勧めします。
列車の旅 インディアン・パシフィック (パース TO シドニー)
インディアン-パシフィックとは、名前の通りインド洋と太平洋をつなぐ世界で一番長い鉄道の一つであるオーストラリア大陸横断列車。
雄大なナラボー平原を走るこの列車内の快適なラウンジや個室の窓からは、オーストラリア独特の風景や野生動物の群れ等、魅惑的な景色が眺められ、そして途中のブロークンヒル駅、アデレード駅、そして金鉱山で有名なカルグーリ駅では、列車が駅に止まっている間を利用して観光ツアーが催行されますので、それまで車窓から眺めていた景色に近ずく絶好のチャンス!
パースからシドニーまで約4352km、3泊4日列車の旅を優雅にお過ごしください。
催行曜日 | 日曜(大人1名以上) |
---|---|
料金 | ゴールド・サービス(ツイン) |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/4329/ |
パースのお勧めオプショナルツアーに関するよくある質問(FAQ)
パース市内の外せないお勧め観光スポットはどこですか?
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パースの観光情報
- パース旅行で外せないお勧め観光スポット21選!
- ピナクルズ観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介
- ロットネスト島観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介
- パースのお勧めオプショナルツアー27選!
- パース(オーストラリア)と日本の時差
- パースの季節ごとの気候と服装
パースの旅行手配
トラベルドンキーでは、パースのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
パースを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
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経済の中心でもありオーストラリアを代表する都会のシドニー、どこまでも続く美しい黄金の海岸線と高層コンドミニアム群で世界的にその名前を知られるリゾート地のゴールドコースト。
オーストラリア旅行に都会と自然のまったく異なる顔を持ち、世界的にも知名度、人気でもトップクラスの観光地であるシドニーとゴールドコーストの両方を訪れる人も多くいます。
シドニー、ゴールドコーストとも、ゴールドコーストの周辺都市であるブリスベンも含めて、日本から直行便が就航していますので、日本からシドニーに入って数日の滞在後にゴールドコーストへ移動、数日間滞在した後ゴールドコースト空港、またはブリスベン空港から日本へ帰国、またはその逆のパターンの行程もポピュラーです。
シドニーとゴールドコーストの両方に滞在する場合に必要となる、オーストラリア国内の移動、シドニーからゴールドコーストへの行き方をご紹介します。
目次:シドニーからゴールドコーストへの行き方・アクセス(クリックで開閉)
シドニーとゴールドコーストの位置
シドニーとゴールドコーストはともにオーストリア大陸の東海岸にあり、シドニーは東海岸南部、ゴールドコーストは東海岸の中部に位置します。
シドニーとゴールドコーストの直線距離はおよそ685kmになり、東京・広島間の約680kmとほぼ同じ距離となります。
両都市間の飛行機による所要時間はおよそ3時間、車による陸路では835km、ノンストップで走行しても約9時間かかります。
その為、途中のポートスティーブンス、バイロンベイなどの観光地に立ち寄りながら日にちをかけてのんびりと旅行する方を除き、シドニーとゴールドコーストの移動は飛行機で移動するのが一般的です。
飛行機を利用してシドニーからゴールドコーストへ
シドニーとゴールドコーストは直線距離で685kmも離れており、新幹線などの高速鉄道がないことから、一般的な旅行者はシドニー・ゴールドコースト間を飛行機を使って移動します。
シドニー市内からシドニー空港までは車で約30分、ゴールドコースト空港からゴールドコーストの中心地、サーファーズパラダイスまでは車で35分となります。
ゴールドコースト空港より若干サーファーズパラダイスまで約1時間と遠くなりますが、ブリスベンのブリスベン空港も、ゴールドコーストのゲートウェイとして利用可能です。
シドニー空港とゴールドコースト空港間、シドニー空港とブリスベン空港間は、どちらの空港ともカンタス航空、ジェットスター航空、及びヴァージン・オーストラリア航空が、それぞれ1日数本の直行便を運行しており、所要時間は約1時間20分となります。
カンタス航空とヴァージン・オーストラリア航空は、従来型のフルサービス航空会社、ジェットスター航空はLCC、ローコストキャリアになります。
料金が3社とも需要と供給によって料金が変動しますが、だいたいジェットスター航空が最安値、続いてヴァージン・オーストラリア航空、そしてカンタス航空という順番になっていることが多く、料金は安い時期ですとジェットスター航空のゴールドコースト空港行きで片道$70程度、ブリスベン空港行きで片道$90程度からとなり、ゴールドコースト行きの方が若干安い時が多いです。
航空券はそれぞれ各航空会社のWebサイトより購入が可能、ジェットスター航空は購入まで日本語で大丈夫ですが、カンタス航空は出発地がオーストラリア国内の場合、英語のサイトに切り替わります。ヴァージン・オーストラリア航空は、現時点では英語のみとなっています。
カンタス航空、ヴァージン・オーストラリア航空は預け荷物が含まれた料金となりますが、ジェットスター航空は預け荷物無しの料金、必要に応じて追加料金となりますので、料金を比較する場合は注意してください。
定時運航率ではカンタス航空、ヴァージン・オーストラリア航空と比較して、ジェットスター航空は若干見劣りがしますので、その点は料金の安さと割り切った方が良いでしょう。
欠航率が高いように感じられますが、欠航率が高いのは、シドニー・メルボルン線や、ブリスベン・メルボルン線、シドニー・ブリスベン線等の大都市間路線の欠航率が高いことがあげられます。これは、各社30分間隔、1時間間隔で多くの便が設定され、販売状況が思わしくない時に、2つの便をまとめて運行、1便を欠航とすることが多いためです。
オーストラリアの会計年度は7月から6月になり、政府関連の統計データも7月から6月で発表されるため、XXXX-XXXX年という期間表示となります。
航空会社別の年間定時発着率、欠航率(2021-2022年)
航空会社 | 定時到着率 | 定時出発率 | 欠航率 |
---|---|---|---|
ジェットスター航空 | 71.0 % | 67.9 % | 11.9 % |
ヴァージン・オーストラリア航空 | 75.6 % | 73.6 % | 8.2 % |
カンタス航空 | 77.1 % | 77.1 % | 9.0 % |
出典:Department of Infrastructure, Transport, Cities and Regional Development
長距離バスを利用してシドニーからゴールドコーストへ
シドニーからゴールドコーストへは、オーストラリアのグレイハウンド・バスが1日3便、直行の夜行バスを運行しています。
シドニーとゴールドコーストの陸路での移動距離は、走行距離にして約835km、東京から広島程度の距離になります。
運行される3便のうち、21:30発はシドニー出発後5か所しかストップしない為、所要時間14時間でゴールドコーストのサーファーズパラダイスに到着します。
残りの2本は、シドニー出発後約17か所ほど停車するので、約16時間30分、ゴールドコーストまでかかります。
日本では長距離バスによる移動は飛行機等と比較して安価な場合が多いですが、オーストラリアの場合はLCCのジェットスター航空の方が安価、その他の航空会社でもそれほど大きな差はありません。
ピーク時期、あるいは直前の予約の予約で航空機の残席が少なって航空会社の料金が高騰した時には、まだ長距離バスで安価なチケットが残っていることがありますので、その場合は長距離バス会社のグレイハウンドのサイトを見てみると良いでしょう。
また、シドニーは市内のセントラル駅から出発、ゴールドコーストはサーファーズパラダイスに到着となりますので、市内と空港間の移動をしなくて済むのでその費用を節約できるメリットがあります。
便名 |
シドニー発 | ゴールドコースト着 | 所要時間 |
---|---|---|---|
GX243 (16:30) | 18:00 | 09:30 +1 | 16時間30分 |
GX244 (16:30 | 20:30 | 12:00 +1 | 16時間30分 |
GX241 | 21:30 | 10:30 +1 | 14時間 |
※上記は4月上旬から10月上旬の夏時間実施中の時期のスケジュールです。
列車を利用してシドニーからゴールドコーストへ
列車を利用してシドニーからゴールドコーストへの移動は、「移動」自体を目的とする人でほとんど利用する人はいなく、列車に乗って旅を味わい人に限られます。
オーストラリアには高速鉄道がなく時間がかかることに加え、ゴールドコーストに鉄道駅がないためです。
ゴールドコーストへ列車で行くにはゴールドコーストを通りこして14時間かけてブリスベンまで行きそこから戻るか、または、ニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州の州境に近いカジノ(Casino)という街で下車、そこからバス乗り換え更にゴールドコーストへ移動となります。
オーストラリアの旅行手配
トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
オーストラリア旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。
オーストラリアでナンバー1とナンバー2の人口と経済規模を誇る大都市、シドニーとメルボルン。
オーストラリア旅行に世界的にも知名度、人気でもトップクラスの大都市であり観光地でもあるシドニーとメルボルンの両方を訪れる人も多くいます。
シドニー、メルボルンとも、日本から直行便が就航していますので、日本からメルボルンに入って数日の滞在後にシドニーへ移動、数日間滞在した後シドニーから日本へ帰国、またはその逆のパターンの行程もポピュラーです。
メルボルンとシドニーの両方に滞在する場合に必要となる、オーストラリア国内の移動、メルボルンからシドニーへの行き方をご紹介します。
目次:メルボルンからシドニーへの行き方・アクセス(クリックで開閉)
メルボルンとシドニーの位置

メルボルンでレンタカーを借りる予定にしています。地図で見るとメルボルンとシドニーは近いように見えますが、レンタカーでシドニーへ観光に行けたりしますか?

実際には地図で見る以上にメルボルンとシドニーは離れており、所要時間が9時間もかかる車での移動は現実的ではありません。航空運賃もそれほど高くなく所要時間も約1時間30分ほどと短くて済むため、国内線の飛行機で移動する方が圧倒的に多いです。
メルボルンはオーストラリア大陸の南海岸の東部、シドニーはオーストリア大陸の東海岸の南部に位置します。
メルボルンとシドニーの直線距離はおよそ710kmになり、東京・大阪間の約400kmのおよそ1.7倍の距離となります。
両都市間の飛行機による所要時間はおよそ1.5時間、車による陸路では872km、日本におきかえると東京・広島間より遠く、ノンストップで走行しても約9時間かかります。
メルボルンとシドニーの移動は飛行機で移動するのが一般的ですが、長距離バスの方が料金が安いため、時間に余裕のある旅行者は、バスによる移動を選択する方もいます。
飛行機を利用してメルボルンからシドニーへ
メルボルンとシドニーは直線距離で710km、車による陸路では872km、、陸路ではノンストップでも約9時間かかる為、一般的な旅行者は飛行機を使って移動します。
メルボルン空港からメルボルン市内も車で20分、シドニー市内からシドニー空港までは車で約30分となり、どちらの都市も空港から市内まで近く、飛行機利用の方が多い一因にもなっています。
メルボルンとシドニー間は、カンタス航空、ジェットスター航空、及びヴァージン・オーストラリア航空が、それぞれ多くの直行便を運行しており、両都市を行き来するビジネス客の利用の多い朝、夕方時間には30分おきに発着する時間帯もあるほどです。
メルボルンとシドニー間の飛行機による所要時間は、約1時間30分となります。
カンタス航空とヴァージン・オーストラリア航空は、従来型のフルサービス航空会社、ジェットスター航空はLCC、ローコストキャリアになります。
料金が3社とも需要と供給によって料金が変動しますが、だいたいジェットスター航空が最安値、続いてヴァージン・オーストラリア航空、そしてカンタス航空という順番になっていることが多く、料金は安い時期ですとジェットスター航空で片道$100程度となり、セール時には$79の時もあります。
航空券はそれぞれ各航空会社のWebサイトより購入が可能、ジェットスター航空は購入まで日本語で大丈夫ですが、カンタス航空は出発地がオーストラリア国内の場合、英語のサイトに切り替わります。ヴァージン・オーストラリア航空は、現時点では日本語のサイトはなく、英語のみとなっています。
カンタス航空、ヴァージン・オーストラリア航空は預け荷物が含まれた料金となりますが、ジェットスター航空は預け荷物無しの料金、必要に応じて追加料金となりますので、料金を比較する場合は注意してください。
定時運航率ではカンタス航空、ヴァージン・オーストラリア航空と比較して、ジェットスター航空は若干見劣りがしますので、その点は料金の安さと割り切った方が良いでしょう。
オーストラリアの会計年度は7月から6月になり、政府関連の統計データも7月から6月で発表されるため、XXXX-XXXX年という期間表示となります。
航空会社別の年間定時発着率、欠航率(2021-2022年)
航空会社 | 定時到着率 | 定時出発率 | 欠航率 |
---|---|---|---|
ジェットスター航空 | 71.0 % | 67.9 % | 11.9 % |
ヴァージン・オーストラリア航空 | 75.6 % | 73.6 % | 8.2 % |
カンタス航空 | 77.1 % | 77.1 % | 9.0 % |
出典:Department of Infrastructure, Transport, Cities and Regional Development
航空会社による間引き運行

メルボルンからシドニーへのフライトは欠航になることが多いと聞きました。飛行機の故障が多いということでしょうか?不安でどうしたら良いか分かりません。。

フライトの欠航、特にメルボルンーシドニー間のフライトの欠航の原因は機材故障ではなく、間引き運行による減便の可能性が高いようです。間際で減便となることもある為、日程には余裕を持たせ、急なフライト変更の場合も焦ることのないよう心構えをしておきましょう。
30分おきに便が設定されていても、予約状況によって便が当日、前日に間引きされてしまうケースが多くあります。
例えばメルボルン発で09:00、09:30、10:00の3便が設定、販売されていたとして、この3便の座席販売状況があまり思わしくない場合、09:30の便をキャンセル、早めに空港に来ている人は09:00の便へ、それに間に合わない時間に空港へ来た人は10:00の便に振り替え、ということです。
「Operational Reasons」(運行上の都合)という曖昧で安易とも言えそうな理由で、この間引き運行がそれほど珍しくない頻度で、便数の多いメルボルン・シドニー間、シドニー・ブリスベン間では航空会社問わず行われいます。
各航空会社の欠航率を見ると、この2路線の欠航率の数字が他の路線より悪くなっていることからも確認できます。
30分程度であれば大きく予定を変える必要はないことが多いと思いますが、当日空港であわてないように、頭の片隅に入れておいた方が良いでしょう。
長距離バスを利用してメルボルンからシドニーへ
メルボルンとシドニーの陸路での移動距離は、海岸部を通るルートの場合、走行距離にして約880km、バスの場合は時間にして約11時間30分かかります。
日本では長距離バスによる移動は飛行機等と比較して安価な場合が多いですが、オーストラリアの場合は長距離バスは通常期であれば飛行機より若干安い程度になります。
年末年始、イースター時期など旅行のピーク時期、特に航空機の残席がほとんどなくなって高騰した時には、時間を犠牲にしても長距離バスを利用するメリットが大きくなります。
メルボルン・シドニー間は、グレイハウンドと、ファイヤー・フライの2社が定期便を運行しています。どちらもメルボルンを夜に出発、翌日の朝にシドニーに到着する夜行便になります。
料金はファイヤー・フライは$75~、グレイハウンドは$114~となり、通常ファイヤー・フライの方が安くなっています(2024年現在)。
バス会社 | メルボルン出発 | シドニー到着 |
---|---|---|
グレイハウンド (GX322) | 22:00 | 10:00 +1 |
ファイヤー・フライ | 19:00 | 06:35 +1 |
列車を利用してメルボルンからシドニーへ

オーストラリアには日本の新幹線のような高速鉄道はありますか?メルボルンからシドニーまで新幹線なら半日くらいで行けそうに思えるのですが・・・

メルボルンからシドニー間は特急列車が運行していますが、移動は一日がかりになります。短時間の移動手段というよりは列車から車窓の景色を楽しむ、という余裕のある心積もりで利用すると長い移動を楽しめると思いますよ。
メルボルンからシドニーへはXPT(Express Passenger Train)と呼ばれる列車が昼便と夜行便の1日2便運行され、両都市間を約10時間50分でつないでいます。
列車の発着駅はどちらも市内にある、メルボルンのサザンクロス駅(Melbourne, Southern Cross Station)と、シドニーのセントラル駅(Sydney, Central Station)になり、アクセスも便利な場所にあります。
メルボルンからシドニーへの単純な移動手段として、列車移動は飛行機移動よりも若干安くなることが多いですが、その料金の差額と比較して所要時間の違いが大きいため、短期の旅行者にはあまり利用されていません。
しかしながら、列車特有の旅情、雰囲気を楽しむという面では列車移動は移動手段として、費用・時間とは別な大きな魅力があり、列車での移動を選択される方もいます。
座席はエコノミーとファースト・クラスの2種類があり、エコノミーは$117.23、ファースト・クラスは$164.96、スリーパー・キャビン(寝台車、夜行便のみ)は$271.29になります。(2024年現在)
予約・購入はエコノミー、ファースト・クラスはWebサイトより可能、スリーパー・キャビンは電話で予約する必要があります。
列車 | メルボルン発 | シドニー着 |
---|---|---|
XPT 624 | 08:30 | 19:47 |
XPT 622 | 19:50 | 06:59 +1 |
オーストラリアの旅行手配
トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
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9月のシドニー旅行を計画している方へ、9月のシドニーの気候の情報と服装のアドバイス、8月にシドニーで行われるイベント情報、ホテル・観光施設などの混雑状況を、シドニー在住のスタッフが最新の情報に基づいてお届けまします!
季節が日本と逆のシドニーは9月は初春になり、日によって日中は半そで1枚でも過ごせるくらいに気温が上がる日もありますが、朝晩は11℃くらいまで気温は下がります。
写真提供:Distination NSW
目次:9月のシドニー 気候、服装、イベント、混雑状況(クリックで開閉)
9月のシドニーの気候と服装
オーストラリアは南半球にあるため日本とは季節が逆になり、シドニーの9月は初春になります。
9月のシドニーは、日中の平均最高気温が20℃前後、平均最低気温は11℃前後となり、東京の4月下旬、または11月初旬くらいの気候をイメージすると良いと思います。
晴れた日中の多くの日は薄手のニット1枚くらいで大丈夫な日が多いですが、朝晩、あるいは雨天時には、薄手のジャケットは必要なくらいに気温が下がりますので用意しておきましょう。
マフラー、手袋、ブーツは必要ありません。
シドニー近郊、市内より西方向、内陸部へ120Kmほど入った観光地、ブルーマウンテン地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より3-6℃ほど低くなり、8月の最低気温の平均は5.4℃、最高気温14.6℃となります。
その為、ブルーマウンテンを訪れる予定の方は、薄手のジャケットの下にもう1枚着れるニットなどを準備した方が良いでしょう。
9月のシドニーと東京の気候比較
8月 | シドニー | 東京 |
---|---|---|
最高気温 (℃) | 20.1 | 26.9 |
最低気温 (℃) | 11.1 | 19.7 |
降水量 (mm) | 68.1 | 209.9 |
湿度 (%) | 62 | 75 |
データ:オーストラリア政府気象庁 / 日本国・国土交通省・気象庁(平年値)
9月にシドニーで開催されるイベント
9月のシドニーでは、例年シドニーマラソンが開催されていましたが、2025年は8月31日の開催です。
2025年9月は、他に大きなイベントは開催されない予定です。
9月の祝日
シドニーでは9月の祝日はありません。
9月のシドニーの混雑状況
シドニー・マラソンが開催される週末は、スタンダードホテルからスーペリアクラスのホテルは混雑します。
それ以外の日は9月の最後の週まで比較的ホテル、観光施設等空いています。9月の最終週より10月初旬にかけてニューサウスウェールズ州の学校が春休みになり、ファミリー層が利用するホテル、観光施設は混雑します。
日本のシルバーウィーク期間中、日本からシドニーに来る日本人旅行者の増加による、ホテル混雑状況に与える影響はありません。
月ごとのシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 1月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 2月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 3月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 4月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 5月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 6月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 7月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 8月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 9月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 10月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 11月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 12月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 年末・年始のシドニーは旅行に最適?街の様子・天気・気候・服装など
シドニーの旅行手配
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シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。
シドニーのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ
8月のシドニー旅行を計画している方へ、8月のシドニーの気候の情報と服装のアドバイス、8月にシドニーで行われるイベント情報、ホテル・観光施設などの混雑状況を、シドニー在住のスタッフが最新の情報に基づいてお届けまします!
季節が日本と逆のシドニーは8月は真冬になり、7月、6月の次に月間平均最高気温、最低気温とも低い月になります。ただし「真冬」といっても、最低気温で8℃前後とそれほど下がらず、東京等に比べるかなり穏やかな冬になります。
目次:8月のシドニー 気候、服装、イベント、混雑状況(クリックで開閉)
8月のシドニーの気候と服装
オーストラリアは南半球にあるため日本とは季節が逆になり、シドニーの8月は真冬になります。
8月のシドニーは、日中の平均最高気温が18℃前後、平均最低気温は9℃前後となり、東京の4月上旬、または11月下旬くらいの気候をイメージすると良いと思います。
一番気温の低くなる未明であっても、7℃以下になることはあまりなく、シドニー市内で記録された最低気温は、1932年に記録された2.1℃になります。
シドニー市内では1836年に観測されたのを最後に、雪は観測されていません。
晴れた日中は暖かくても、朝晩、あるいは雨天時には日中でも10℃前後になりますので、厚手のコート、ジャケットは必要ですが、中には薄手のニットでくらいで良いのではないでしょうか。
マフラー、手袋、ブーツは必須とは言えませんが、シドニーの地元の方は、冬のおしゃれとしてマフラー、手袋をして、ブーツを履いている人もみられます。
シドニー近郊、市内より西方向、内陸部へ120Kmほど入った観光地、ブルーマウンテン地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より3-6℃ほど低くなり、8月の最低気温の平均は3.3℃、最高気温11.3℃となります。
その為、ブルーマウンテンを訪れる予定の方は、厚手のジャケットなどを準備した方が良いでしょう。
8月のシドニーと東京の気候比較
8月 | シドニー | 東京 |
---|---|---|
最高気温 (℃) | 17.9 | 30.8 |
最低気温 (℃) | 9.0 | 23.0 |
降水量 (mm) | 80.2 | 168.2 |
湿度 (%) | 66 | 73 |
データ:オーストラリア政府気象庁 / 日本国・国土交通省・気象庁(平年値)
8月にシドニーで開催されるイベント
8月のシドニーでは、下記のイベントが予定されています。
シドニー国際ボート・ショー
シドニー国際ボート・ショーは1968年より続く、毎年シドニーで7月の下旬から8月の上旬に開催される、南半球最大のレクリエーション・ボートショーです。
$25程度の入場料はかかりますが、ボート・ショーは一般の方も見学可能です。
ダーリンハーバーに各社最新モデルの高級クルーザー、ヨット等で埋め尽くされ、船内を見学できるボートもあります。
屋内のコンベンションセンター会場では、各種マリンスポーツ、釣り用品、ファッションの出展、講演会などが行われ、具体的にボートの購入計画がない人でも丸一日楽しめるイベントです。
2020年、2021年は新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、2022年よりシドニー・国際ボートショーは再開されています。
イベント名 |
シドニー国際ボート・ショー(The Sydney International Boat Show) |
---|---|
日にち | 2025年7月31日~2025年8月5日 |
場所 | ダーリンハーバー |
Webサイト | https://www.sydneyboatshow.com.au/ |
シティ・トゥー・サーフ
シティ・トゥー・サーフ(City2Surf)は、1971年より毎年8月の第2日曜日にシドニーで毎年開催されるランニングイベントです。
シドニー市内のハイドパークを出発、キングスクロス、ダブルベイ、ドーバーハイツ等を経由しボンダイ・ビーチのゴールを目指す、比較的アップダウンの多い約14キロのコースとなっています。
このシティ・トゥー・サーフには、シドニー市民を中心に約8万人が参加し、イベントのメインスポンサーは地元の新聞社であるサンヘラルド社がなっています。
参加者は仮装していたり、コースの途中ではアマチュアバンドの演奏等が行われていたり等、本格的なレースというよりはカジュアルな雰囲気のランニングイベントとなっています。
2020年、2021年は新型コロナウィルスの影響により中止、2022年よりシティ・トゥー・サーフは再開されています。
イベント名 |
シティ・トゥ・サーフ(City2Surf) |
---|---|
日にち | 2025年8月10日 |
場所 | シドニー市内からボンダイ・ビーチ |
Webサイト | https://city2surf.com.au/ |
シドニー・マラソン
シドニー・ランニング・フェスティバルは、シドニーにおいて毎年9月に開催されるランニングイベントです。2000年夏季に開催されたシドニーオリンピック以降、毎年開催されるようになりました。
2020年、2021年は新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、2022年より開催されています。
開始当初より「シドニー・マラソン」とこのランニングイベントは呼ばれていましたが、ここ最近は健康食品メーカーであるブラックモア社がメインスポンサーになり商標登録の関係か「シドニー・ランニング・フェスティバル」と呼ばれていました。
2023年より、メインスポンサーとしてアシックス社が復活、それに伴いイベント名称も「シドニー・マラソン」が復活しています。
シドニー・ランニング・フェスティバルは、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、3.5kmランと4つのコースが用意され、各々の体力にあったコースを選択、参加することが可能になっています。
フルマラソンは一般的には「シドニー・マラソン」と呼ばれ、日本からも多くの日本人ランナーが参加し、シドニー・マラソンに参加することを諸目的とするツアーも組まれています。
シドニー・マラソンでは毎年日本人選手が活躍し、男子、女子ともに過去に4回、日本人選手が優勝を果たしています。
マラソンコースは、シドニー湾を挟んだ対岸のキリビリを出発、ハーバーブリッジを渡ってシドニー市内に入り、センテニアルパークで折り返した後ダーリンハーバーとピアモントを通り、オペラハウスでゴールとなる景色を楽しめる変化に飛んだコーストなっており、高い人気を誇るイベントとなっています。
シドニー・マラソンは、2022年よりアボット・ワールド・マラソン・メジャーズの候補レースとなっています。
3年間の審査期間をクリアしメジャー大会として認められれば、シドニー・マラソンは、東京マラソン、ボストンマラソン、ロンドンマラソン、ベルリンマラソン、シカゴマラソン、ニューヨークシティマラソンと並ぶ、世界トップクラスのマラソン大会となります。
イベント名 |
シドニー・マラソン(Sydney Marathon) |
---|---|
日にち | 2025年8月31日 |
場所 | シドニー市内 |
Webサイト | https://sydneymarathon.com/ |
8月の祝日
シドニーでは8月の祝日はありません。8月4日は「Bank Holiday」となり、銀行及び金融関連は休む所ありますが、一般会社、商店は通常通りの営業となり、旅行者への影響もほぼありません。
8月のシドニーの混雑状況
7月下旬から8月初旬にかけてシドニーで開催されるボートショーの期間は、全クラスのホテルとも混雑します。
シティ・トゥー・サーフが開催される週末は、スタンダードホテルからスーペリアクラスのホテルは混雑します。ちょうど日本のお盆の時期と重なるので、8月の第2土曜日の週末にシドニーを訪れる方は注意が必要です。
夏休み期間中、日本からシドニーに来る日本人旅行者の増加による、ホテル混雑状況に与える影響はありません。
月ごとのシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 1月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
- 2月のシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況
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シドニーの旅行手配
トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。
シドニーのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ
タスマニア島ホバートの人気のオプショナルツアーをオーストラリア在住のスタッフが、数多い中からオプショナルツアーの選び方、人気のポイントを解説、お勧めのタスマニア島ホバートのオプショナルツアーをご紹介・ご提案します!
シドニーやケアンズ、エアーズロックに加え、ここ最近人気上昇中のタスマニアは、「世界一空気と水がきれい」と言われるほど美しい自然に恵まれており、山、湖、森、海、そして7歴史的建築物と見どころ満載です。
その中でもタスマニア州の州都ホバートは、年間190万人以上の観光客が訪れ、タスマニア島観光の窓口となっています。
ホバート観光は、多種多様なオプショナルツアーが催行されており、一部のツアーでは似通ったツアーもあるので、オプショナルツアー選びに困ってしまうことも。
そんなホバートのオプショナルツアー選びの参考になるよう、オプショナルツアーの種類ごとに、お勧めのオプショナルツアーをチョイスしてみました!
ホバート旅行をご計画中の方は是非参考にしてくださいね♪
目次:タスマニア島 ホバートオプショナルツアー(クリックで開閉)
ホバート市内観光のオプショナルツアー
写真提供:Tanya Challice Photography / Toursim Tasmania
シドニーに次いで2番目に古い都市であるホバートには、19世紀のイギリス植民地時代の歴史的な建物がたくさん残されています。
ホバートは町は、とてもコンパクトで通りも格子状ですので、半日、または1日かけてぶらぶら散策がてら町歩きをすることもできますが、ガイドの説明に耳を傾けながら、目の前の歴史的建造物を見ると、より興味深くホバートの町を知ることができます。
ホバート発祥の港サリバンズ・コーブ、港沿いの石造り倉庫群サラマンカ・プレース、そして19世紀の面影を残すバッテリー・ポイントの丘、ホバート最古の教会セント・デイヴィッド大聖堂、旧女子工場と言われる当時の監獄、病人、老人などの収容所を兼ねる施設など、コンパクトな町と言えども見どころはたくさん。
そんな見どころ満載なホバートを午前、または午後の半日でトラムに乗りながら効率よく観光する半日ツアー「午前発・ホバート市内観光」や「午後発・ホバート市内観光」なら、残りの半日をホテルでゆっくり過ごしたり、お土産探しに時間を費やしたりなど自由に使うことができます。
また、丸1日の「ホバート・プレミア・ツアー」や「グランド・ホバート」なら、ホバートの市内観光の他に、近郊の歴史ある町リッチモンドや、タスマニアンデビルなど貴重なオーストラリア固有の動物に出会えるボノロング動物園なども訪れる充実ツアーです。
午前発・ホバート市内観光
午前9時半にツアーがスタートし、午後1時前にはツアー終了・市内解散となります。朝は遅めにスタート、そして午後の半日を自由に使え、あまり時間の余裕のないホバート滞在でも、効率よくホバート市内を午前半日で見て回ることができる英語のツアーです。
通常はトラムカーを利用して回りますので、大型バスでの観光とはまた違った視点でホバートの町を見ることができます(ただし、故障などの理由でトラムが使用できない場合は、バス利用になります)。
催行曜日 | 毎日(大人6名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/3234/ |
ホバート・プレミア・ツアー
「午前発・ホバート市内観光」に、歴史ある町リッチモンドと、絶滅危惧種に指定されているタスマニアンデビルをはじめ、 カンガルー、ワラビー、コアラ、ウォンバット、コッカトゥ、エキドナなどオーストラリア限定の動物達をご覧いただけます 。
リッチモンドでは、囚人たちによって作られたオーストラリア最古の石橋や、1825年から1920年代まで刑務所や監視棟としての役割を果たしていた建物を訪れます。
催行曜日 | 日曜以外毎日(大人6名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/16729/ |
MONA(オールド・アンド・ニュー・アート美術館)へ行くオプショナルツアー
写真提供:Joe McNally/Tourism Australia
幼い頃から自閉症であったが、特異な記憶力を持っていたため、ギャンブルを通じて巨万の富を築き上げた人物である大富豪ディビッド・ウォルシュが、個人の趣味で集めたコレクションを個人の資産のみで自分が所有するワイナリーの敷地内に建てた、正に何のしがらみも制限も無い自由な美術館、それがMONA(オールド・アンド・ニュー・アート美術館)と言えます。
そんなとてもユニークな美術館MONAは、2011年にオープンして以来、年々人気を増し、現在ではMONA訪問を目的にホバートに来る観光客もいるほどです。
MONAはホバートの中心街から少し離れているため、アクセス方法は車かフェリーですが、天気がいい日はホバート市内を悠々と流れるダーウェント川を渡るフェリーで移動することをお勧めします。
「ホバート市内観光+MONA(オールド・アンド・ニュ・アート美術館)」ツアーは、午前中にホバート市内をトラムで観光した後、フェリーにてMONAに向かい、帰りもフェリーにてホバート港に戻ります。また、「マウントウェリントンツアー+MONA(オールド・アンド・ニュ・アート美術館)」は、ホバート市内を見下ろすことができるマウントウェリントンのツアーに午前中参加し、その後直接MONAに向かい、帰りはフェリーにてホバート港に戻ります。どちらのツアーもフェリー乗船ができるので、午前中のツアーがどちらに興味があるかによって選択してくださいね。
ホバート市内観光+MONA(オールド・アンド・ニュ・アート美術館)
午前中はトラムにてホバート市内を効率よく観光し、午後からは往復フェリーでMONAを訪問する英語ツアーです。
画期的な建築の建物の入り口でipod「The O」を受け取り、館内に展示されている作品の前に建つと、The Oがその作品の解説を表示します。
館内併設の「The Sourse Restaurant」、「Museum cafe」或いは「Wine Bar」などで昼食を取ったり(自己負担)、ダーウェント川に面する館外の展示エリアを散歩したりなど、滞在時間中は自由に行動できます。
催行曜日 | 火曜以外毎日(大人6名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/11796/ |
ポート・アーサーに行くオプショナルツアー
ポート・アーサー (Port Arthur) は、タスマン半島に位置し、 2010年「オーストラリアの囚人遺跡群」の1つとしてユネスコの世界遺産に登録された、かつてのオーストラリア国内最大の流刑植民地です。
1830年から囚人の収容が始まり、1833年から1850年代には犯罪者の中でも最も極悪な囚人たちが収容され、過酷な労働を強いられました。最大1100人の囚人を収容していたこの刑務所は、1870年代になると囚人は激減し、1877年には最後の囚人が移送され、この地はカーナボン(Carnarvon)と改名されました。 刑務所が閉鎖されて以降、一帯の施設は少しずつ廃墟と化していき、更に1895年と1897年には壊滅的な火事に襲われ、一帯の古い建物の多くが焼失しました。 しかし、1880年には、ポート・アーサーの施設は、観光施設として生まれ変わり、現在では30棟を超える歴史建造物が広大な自然林の中に残されていて、この史跡の歴史を学ぶことができます。
ポート・アーサーに行くほとんどのツアーでは、ポート・アーサー歴史地区にてガイド付きのツアーが含まれています。ツアーによっては「死者の島」と呼ばれるカナーボン・ベイにクルーズや、死者の島でのガイド付きウォーキングツアーがスケジュールに入っている場合があります。
ポート・アーサー歴史地区をじっくり見たい人には、「グランド・ポート・アーサー」がお勧め。ポート・アーサー歴史地区に約5時間の間、ガイド付きウォーキングツアーで史跡をじっくり見ることができ、更には死者の島へのクルーズ、そして島内もガイド付きウォーキングツアーで案内があります。
また、日本語ガイドがご案内する「世界遺産ポート・アーサー流刑地跡、タスマン半島とリッチモンド」は、日本語にてポート・アーサーの歴史の説明を聞くことができ、またポート・アーサー史跡以外にも、歴史ある町リッチモンドやタスマン半島にも訪れる、充実した内容のツアーです。
グランド・ポート・アーサー
ポート・アーサー流刑地跡にてガイド付きウォーキングツアー、そして死者の島までのクルーズと島でのガイド付きウォーキングが付いた、ポート・アーサー歴史地区を十二分に満喫できる英語ツアーです。
タスマン国立公園では、パイレーツ・ベイ展望台を訪れます。
催行曜日 | 土曜以外毎日(大人6名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/3232/ |
世界遺産ポート・アーサー流刑地跡、タスマン半島とリッチモンド
タスマニアで最も人気の観光スポット、オーストラリアの歴史の原点とも言われる史跡ポートアーサー流刑場跡(世界遺産)を中心に、オーストラリア最古の石橋のあるリッチモンド、デビルズキッチン、タスマンアーチなどタスマン半島の断崖絶壁の海岸をめぐる1日ツアーです。
日本語ドライバーガイドがご案内する、タスマニアの歴史と自然をたどるコースです。
催行曜日 | 毎日(大人2名以上) |
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料金 | 大人2名様お申込み価格:(お1人様)大人 $340 / 子供 $250 |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/4927/ |
ポート・アーサーとタスマニアン・デビル
可愛いけれどちょっと凶暴なイメージのある、現在では絶滅も心配されるタスマニアン・デビルの自然保護パークと、ポートアーサーを訪れる欲張り英語ツアーです。
ポートアーサー歴史地区ではハーバークルーズ付きです。
また、タスマン国立公園では、約45分間のウォーターフォール・ベイ・クリフトップ・ウォークを体験します。
催行曜日 | 季節による(大人5名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/8828/ |
リッチモンドへ行くオプショナルツアー
リッチモンド (Richmond) は、ホバート市内より車で約20分、ホバート空港より車で約15分の場所に位置し、ホバートとタスマニア南東部を結ぶ拠点の町として古くから栄えてきました。1820年代にさかのぼるジョージ様式の建物は、現在ではアートギャラリーや博物館、カフェなどに利用されており、町全体が当時の雰囲気を残しています。
また、市内には囚人によって造られたオーストラリア最古の石造りの橋や、刑務所も見どころの一つです。
リッチモンドは、ホバートからのアクセスが良く、またホバートとポート・アーサー歴史地区の間に位置するため、ホバート市内観光やポート・アーサー歴史地区へ行くツアーにリッチモンドの町訪問が含まれているツアーもあります。
そんな中、「リッチモンド・ハイライト」は午後発・リッチモンドを訪れる半日ツアーです。リッチモンドだけ訪れたい、または朝はゆっくり自分の時間を楽しみたい人にお勧めです。
リッチモンド・ハイライト
午後半日で、歴史的な町リッチモンドへも訪れる英語ツアーです。午前中はゆっくりご自身の時間をお楽しみいただけます。
ッチモンドはちょうどポートアーサーとホバートの中間くらいにあり、現在でも入植当時の建物がたくさん残されており、歴史的な雰囲気の残る田舎町です。
オーストラリアで最古の囚人が作った石橋や、リッチモンド刑務所跡などを見学します。
催行曜日 | 日曜以外毎日(大人6名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/3236/ |
ポート・アーサー、リッチモンド&タスマン半島
ホバート郊外のオーストラリア建国の重要な歴史的な建造物が残る、ポートアーサーとリッチモンドへ日帰りで訪れる1日英語ツアーです。
ポートアーサー流刑地跡の入園料は勿論、クルーズの代金も含まれます。タスマン国立公園の自然と、ポートアーサー流刑地跡やリッチモンドの歴史など、盛り沢山!
催行曜日 | 季節による(大人5名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/5757/ |
マウント・フィールドへ行くオプショナルツアー
画像提供:Tourism Tasmania & Michael Walters Photography
マウント・フィールド国立公園 (Mount Field National Park) は、ホバートからわずか1時間のドライブで行くことができる国立公園で、「タスマニア原生地域」という世界遺産の一部となっています。3つの滝からなるラッセル・フォールズは、簡単な散策コースを通って行くことができます。
散策の道中は、2億年以上前のゴンドワナ時代から生き延びていると言われる深い緑のマンファーン(巨大な木性シダ)や、世界でも最も背の高いユーカリの一種の木スワンプ・ガムの森を鑑賞することができ、まるで古代の森レインフォレストにタイムスリップしたかのように感じます。
マウント・フィールドは、ホバートから出発する1日ツアーの中でもポート・アーサー歴史地区のツアーと1位2位を争う人気観光地ですので、様々なツアー会社がマウント・フィールド行きのツアーを催行しています。マウント・フィールド国立公園での簡単なウォーキングはほとんどのツアーに含まれていますが、ツアーによっては道中動物園やサーモンの養殖場、マウント・ウェリントンなどに寄るツアーもあるので、ご自身の興味に合わせて選ぶことができます。
お勧めは日本語ガイドがご案内する「世界遺産マウント・フィールド国立公園とデビルと出会う野生動物公園」ツアーです。午前中はマウント・フィールド国立公園のユーカリやシダの森をハイキング、そして午後からは鮭の養殖場や貴重なタスマニアン・デビルがご覧いただけるボノロング野生動物公園を訪れます。見たこともない植物や鳥類、動物などについて、日本語でどんどん質問しちゃいましょう!
世界遺産マウント・フィールド国立公園とデビルと出会う野生動物公園
タスマニアといったら、やっぱりタスマニアン・デビル。そのタスマニアン・デビルの他に、カンガルー、ウォンバットなど、オーストラリア固有の動物が多く見ることのできる、ボノロング野生動物公園と、マイナスイオン満載の原生林が生い茂る、マウントフィールド国立公園を訪れる、日本語ツアーです。
絶滅の危機に瀕しているタスマニアン・デビルは、タスマニアでもなかなか野生をご覧いただくことは難しいので、ぜひボノロング野生動物公園でその生態を学んで、かわいらしい姿ながらも獰猛な鳴き声を出すタスマニアン・デビルの姿をご覧いただきます。
また、マウント・フィールド国立公園では、緑深いシダの森を歩きます。
催行曜日 | 毎日(大人2名以上) |
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料金 | 大人2名様料金:(1名様につき) 大人 $340 / 子供 $250 |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/sydney/3078/ |
マウント・フィールド、マウント・ウェリントンとワイルド・ライフ
マイナスイオンたっぷりのマウント・フィールドでの森林の中での散策、ラッセル・フォールなどの滝の鑑賞、ボノロング自然動物保護区でのタスマニアン・デビル、マウント・ウェリントンからの大展望など、見所満載の英語による1日ツアーです。
タスマニア周遊のお時間が取れないお客様も、こちらのツアーでタスマニアの西側の一部を満喫して頂けるでしょう。
催行曜日 | 火曜・水曜・金曜・日曜(大人5名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/5758/ |
ラッセル・フォールズ
マウント・フィールド国立公園には行きたいけど、動物園には興味がないお客様にはこちら!
ホバートの西に位置する、うっそうと茂った熱帯雨林と美しいラッセル・フォールズの滝で有名な、マウント・フィールド国立公園を訪れる英語の1日ツアーです。
道中は農業が盛んなタスマニア南西部の風景をご覧頂いたり、時期によっては道脇に売られているシーズンの新鮮な野菜や果物をご購入するのもいいかもしれません。
サーモンの養殖場(Salmon Ponds)では、サケやマスに餌付けしたり、ミュージアムにてタスマニアの釣りの歴史について学びます。
マウント・フィールド国立公園の散策は初級レベルのウォーキングですので、ご自身が歩きやすい靴を履いて参加していただければ、無理なく熱帯雨林の散策とラッセール・フォールズの滝をお楽しみ頂けます。
催行曜日 | 火曜・木曜(大人6名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/9324/ |
マウント・ウエリントンへ行くオプショナルツアー
マウント・ウェリントン (Mount Wellington) は、標高1271メートル、ウェリントン・パーク保護区内にあるウェリントン山脈の最高峰です。地元アボリジニーのパラワ族の言葉では「クナンイ( kunanyi )」という名前で呼ばれています。
頂上へは、ホバート市内より約22km、車で30-40分でアクセスでき、また多くのトレッキングコースが存在することから、年間を通して多くの観光客が訪れています。
山頂からは、天気がいい日はホバート市内のみならず、周辺の山や海が一望できる絶景ポイントです
マウント・ウェリントンを訪れるツアーは、マウント・ウェリントンのみを訪れる半日ツアーや、更にMONA(オールド・アンド・ニュー・アート美術館)やマウント・フィールド国立公園を訪れる1日ツアーなどがありますが、変わり種は、バスでマウント・ウェリントンの頂上まで行き、頂上から山のふもとまで自転車で駆け降りる「サイクリングツアー・マウント・ウェリントン・ディセント」です。絶景の見晴らしを目の前に風を切る体験をしてみたいアクティブな方にお勧めのツアーです。
午前発・マウント・ウェリントン
ホバートの西方20kmにそびえる標高1,270mの山。山頂からはホバート市街とその周辺、ダーウェント川河口からストームベイまで見渡せます。
風の強い寒い日でもガラス張りの展望台から眺められ、バスで山頂まで行くのでとっても快適。午前中のツアーなので、午後は自由行動できます。
催行曜日 | 日曜以外毎日(大人名6以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/3237/ |
サイクリングツアー・マウント・ウェリントン・ディセント
マウント・ウェリントンの頂上まではバスで移動し、頂上からガイドと共に、21kmの距離をずっとマウンテンバイクで走り下ります。到着地点は、ホバート港のウォーターフロントです。道中は美しい景色を見ながら、ガイドの説明に耳を傾けてみましょう。
マウンテンバイク、ヘルメット、セイフティー・ベストの貸し出しはツアーに含まれているので、身軽に参加していただくことができます。
所要時間3時間のツアーです。
催行曜日 | 毎日(大人6名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/3323/ |
タスマン・アイランド・クルーズに乗るオプショナルツアー
画像提供:Toursim Tasmania / Jarrad Seng
タスマン島 (Tasman Island) は、タスマニア本島の南東海岸に隣接する1.2平方キロメートルの小さな島です。ポート・アーサーあたりからタスマン海に伸びるタスマン半島の先端に位置し、タスマン島グループに属しています。
タスマン島の島内には、タスマン島灯台と気象ステーションしかなく、どちらも1977年から自動化されたため、現在人は住んでいません。
タスマン島を取り巻く最長300mにも及ぶ玄武岩の断崖絶壁や、そこに生息するアシカや野鳥を観察するため、ポート・アーサーから出発し、タスマン島の周りをぐるりと一周する観光クルーズが運行されていて、ホバートやポート・アーサーからの1日観光の目的地として人気があります。
クルーズ自体は3時間ですが、ホバートからタスマン半島までの移動に片道1時間半かかるので、ホバート発着のタスマン・アイランド・クルーズは1日がかりとなります。タスマン・アイランド・クルーズに加えて、バスでのタスマン半島がガイド付きツアー、タスマニアン・デビル・アンズー付きツアー、そしてポート・アーサー流刑地跡付きツアーと選択ができますよ。
タスマン・アイランド・クルーズ1日ツアー
タスマニアの素晴らしさは山や湖だけではありません。タスマン半島には地殻変動により堆積岩が縦に突き出た断崖や波による風化でできた洞窟などをいくつも見ることができます。
こちらの3時間のクルーズでは、イーグルホーク・ネックからポート・アーサーに続く絶景の海岸線へみなさんをご案内いたします。また、オットセイ、イルカ、鷹や、季節によっては南極から北上してくるクジラなどの野生動物を見ることができるかもしれません。
クルーズでしか味会うことができないこの醍醐味をぜひ味わってみてください!
催行曜日 | 毎日(大人6名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/11186/ |
ブルーニー島、マライア島へ行くオプショナルツアー
ブルーニー島 (Bruny Island) は、 ホバート市内からケタリング(ブルーニー島息のフェリー出発地)まで車で45分、ケタリングからブルーニー島のロバーツ・ポイントまでフェリーで20分の、比較的アクセルのしやすい距離にあります、
ブルーニー島の南北をつなぐ「ザ・ネック」と呼ばれる細い地峡にある展望台からは、ブルーニー島の長くて美しい海岸線を見渡すことができたり、ブルーニー島のメインアトラクションである約3時間のクルーズでは、ダイナミックにその姿を現している玄武岩でできた断崖絶壁や、岩の上で優雅に昼寝をしているオットセイ、海上を優雅に飛び回る野鳥、また時としてジャンプしてそのかわいらしい姿を現すイルカなどを観察できます。また、チーズ・ファクトリー、チョコレート・ファクトリー、ワイナリー、蒸留所、カキ養殖場など、地元で生産されるグルメがたくさんあります。
マライア島 (Maria Island) は、タスマニア本島の東、タスマン海に浮かぶは、ガスも電気も水道もなく、まさに人里から離れ隔離された自然の孤島です。
タスマニア本島の小さな町トライバナから1日2往復のフェリーにてマライア島に渡ることができますが、島には車を持ち込むことができないため、島内の移動手段は徒歩あるいは自転車のみとなります。
島全体が国立公園で豊かな自然に恵まれてるため、島内には様々な野鳥や野生動物が生息しています。中でもタスマニア本島で絶滅の危機に瀕しているタスマニアン・デビルを、保護・繁殖を目的のため、この島に放しています。また、島の至る所でカンガルーやウォンバットを目にすることができます。
一方、マライア島は、 ホバート市内からマライア島行のフェリー乗り場トライアブナまで車で1時間半。トライアブナからマライア島の玄関口ダーリントンまでフェリーで45分とかなり距離があります。保護観察ステーションとして残っている旧囚人の収容施設は現在では世界文化遺産として登録されていたり、比較的アクセスが簡単なペンティッド・クリフ(砂岩が酸化鉄により各地層がグラデーションの縞模様になっている美しい海岸線の崖)や、 フォッシル・クリフ(古代化石を含む石灰岩の塊が海岸線に多く見られる)など、自然の造形美を満喫することができます。
ブルーニー島に行こうか、はたまたマライア島に行こうか迷った場合は、クルーズと美味しいものを楽しみたい場合はブルーニー島、歴史や大自然が創り出す自然美を目の当たりにしたい場合はマライア島にしてみてはいかがでしょうか。
ブルーニー島、手つかずの自然と美味しい食材
大自然とタスマニア産の美味しい食材の宝庫、ブルーニー島を訪れる日本語のツアーです!
ブルーニー島では、牡蠣やチーズの試食に加え、実費にはなりますがワイナリーにてワインの試飲とランチをお楽しみいただくことが出来ます。チョコレート・ショップでは、自分や大切な家族、友人への素敵なお土産をも見付けることが出来るでしょう。
ブルーニー島の北部と南部を結ぶ細長い岬「ネック」にある展望台から眺める景色は一見の価値ありです。岬の緑と、白いビーチ、そして青い海のコントラストは、きっとこの旅の思い出のアルバムの1枚になること間違いなし!
催行曜日 | 毎日(大人2名以上) |
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料金 | 大人2名様価格:(1人様の料金)大人 $340 / 子供 $250 |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/14733/ |
【動植物のノアの方舟】マライア島・デイ・ツアー
絶滅や疫病などの危機に直面しているタスマニアの動植物にとっての「ノアの箱舟」と言われるマライア島。ホバートから車でトライバナという町へ移動し、そこから更に片道30分のフェリーのみで行ける、手付かずの大自然が今なお守られ、残されている、とてもユニークな島です。フェリーに車を載せることが出来ないため、島内には車が一切ありません。
海や風の風化でできた砂岩の縞模様が美しい絶壁や、数億年前の化石が堆積した絶壁、世界遺産に登録された歴史あるダーリントン保護観察所、そして様々な野鳥や動植物の観察など、南北が20キロ、東西が17キロほどし かない小さな島ながらも、このマライア島の大自然を感じ、動植物を目にし、囚人たちの歴史を学ぶ、盛りだくさんな1日になること間違いなしです。
催行曜日 | 月曜・火曜・木曜・土曜(大人5名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/12759/ |
タスマニア島を1周する現地ツアー
北海道と同じくらいの広さを持つタスマニア島。時間がないとどうしてもホバートに数泊し、ホバート発の日帰りツアーに参加するかたちになってしましますが、日本からタスマニア島への直行便はないので、タスマニア島へ行くまでもシドニーやメルボルン経由で行くことになるため、長い行程を必要とします。というわけで、さらに時間を必要としますが、せっさくタスマニア島に来たのなら、ホバート周辺だけではなく1周しなくちゃもったいない!
タスマニア島は大きく分けて東側と西側に分けられます。東側のメインの観光スポットは、ポート・アーサー流刑地跡、ワイン・グラス・ベイ・オブ・ファイヤーなど、そして西側のメインは、マウント・フィールド国立公園、クレイドル・マウンテンです。この中でベスト3を挙げるとすれば、ポート・アーサー流刑地跡、マウント・フィールド国立公園、そしてクレイドル・マウンテンですが、そうなんです、それぞれの位置が東側と西側に分散していて、とうてい数日でこのベスト3を網羅することはできません。
そこで、時間とご予算が許すのであれば、ぜひタスマニア島では1周して、東側と西側の両方の素晴らしさをご自身の目で見て体感していただきたいと思います。1周のツアーは最短5日間、最長7日間で、ホバートでの前後泊を合わせると最低6泊7日でのタスマニア島のスケジュールになりますが、一生の思い出に残ること間違いなしです!
宿泊は基本的に2段ベッドがいくつか並んだ共同部屋ですが、アップグレードでシャワー・トイレ共同のホステルタイプの個室とシャワー・トイレ付きのモーテルタイプの個室を選ぶこともできます。
5日間・フェイマス5 (ホバート発着)
タスマニア全土のハイライトを5日間にぎゅっと凝縮した英語ツアーです。
西側の主な見どころは、マウント・フィールド国立公園とクレイドル・マウンテンです。東側は赤い岩と白い砂浜、そして青い海のコントラストが何とも言えない美しさを醸し出しているベイ・オブ・ファイヤーや、有名なワイングラス・ベイをご覧いただけるフレシネ国立公園、などを訪れます。自然動物保護区では、タスマニアのアイコン的存在となっているタスマニアン・デビルをご覧ください。
催行曜日 | 火曜・木曜・日曜(大人6名以上) |
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料金 |
ドミトリー(共同部屋)利用 : |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/3283/ |
タスマニア島を東回りで半周する現地ツアー
タスマニアの東側の見所は、何と言っても美しい海沿いの景色です。赤く染まった岩と白い砂浜、青い海のコントラストが美しいベイ・オブ・ファイヤー、世界一小さいリトル・ペンギンがご覧いただける町ビシェノー、海岸線の絶景を堪能できるフレシネ国立公園のワイングラス・ベイ、自然美と美味しい食材が共存するブルーニー島などに加えて、世界文化遺産にも登録されているポート・アーサー流刑地跡、オーストラリア最古の石造りの橋など歴史的建造物が多く残る町リッチモンドなど、正に自然と歴史の宝庫です。
そんな東回りのツアーは2日間、3日間そして4日間があるので、ご自身の行きたい場所に優先順位をつけて選択してくださいね。
お勧めは「コンボでお得!タスマニアのビッグ3(ホバート発・ロンセストン着)」ツアーです。こちらは、ポート・アーサー流刑地跡、ワイン・グラス・ベイ、そしてクレイドル・マウンテンの3つのツアーがセットになったもので、宿泊はツアーには含まれていないので、1泊目はホバート、2泊目と3泊目はロンセストンの市内でご自身手配で、好きな宿泊施設に泊まることができます。ツアー内容は申し分ないけれど、ツアーに含まれる宿泊施設が共同部屋やホステルタイプはちょっと苦手・・・というお客様も、こちらならご自身で選択の宿泊施設に泊まるので、ツアーも十二分に楽しむことができますね♪
コンボでお得!タスマニアのビッグ3(ホバート発・ロンセストン着)
タスマニアの東側も西側も見たいけれど、一周の周遊ツアーに参加するほどお時間に余裕がないお客様へ!タスマニア全土のハイライトを押さえたツアーの3つを組み合わせたお得なパッケージです!
こちらのツアーは、1日目はホバートから世界文化遺産にもなっているイギリス人の流刑地跡ポート・アーサーと疫病に冒されていない希少なタスマニアン・デビルを保護しているタスマニアン・デビル・アンズーを訪れ、2日目はホバートよりフレシネ国立公園のワイングラス・ベイや周辺の美しいビーチを訪れながらロンセストンへ移動し、3日目はロンセストンより世界自然遺産のクレイドル・マウンテンを訪れます。
催行曜日 | 月曜・水曜・金曜(大人5名以上) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/hobart/16767/ |
タスマニア島の西回りで半周する現地ツアー
タスマニアの東側の見どころは、何といってもゴンドワナ時代から茂シダの森を散策できるマウント・フィールド国立公園、オーストラリア最深のセントクレア湖、タスマニア島の西の遠隔地にある港町ストローン、そしてこのツアーのハイライト、クレイドル・マウンテンです。
タスマニア州の州都ホバートを旅の起点とする場合、西側の見どころを日帰りで訪れることができるのはマウント・フィールド国立公園のみとなり、あとはかなりの距離があるため、日帰りで訪れることはできません。また、クレイドル・マウンテンを日帰りで訪れる最寄りの都市はロンセストンになりますが、ホバートからロンセルトンの移動も公共交通機関を利用の場合、長距離バスのみの選択となります。したがって、タスマニア島の東側の見どころを網羅したい場合、「3日間・タジー・ワイルド3(ホバート発・ロンセストン着)」のような、ツアーに参加しながら都市間も移動できるものを利用すると、ご自身でホバートからロンセストンの移動の手配をする必要もなく、ホバート発でクレイドル・マウンテンも観光することができます。
もし、どうしてもホバート発着がいい!という場合は「3.5日間・タジー・ワイルド3.5(ホバート発着)」に参加されると、上記の3日間のツアーの4日目の午前中にロンセストンからホバートへ移動するトランスファーのバスがツアーに含まれていますので、安心してホバートに戻ることができます。
3日間・タジー・ワイルド3(ホバート発・ロンセストン着)
広大なタスマニアの西側を2泊3日で効率良くまわる宿泊付きの周遊ツアーです。マウントフィールド国立公園やセント・クレア湖、ストローン、クレイドルマウンテン国立公園など大自然の見どころがいっぱいです! このツアーはホバートから出発し、ロンセストンで終了となります。
宿泊は基本的に2段ベッドがいくつか並んだ共同部屋ですが、アップグレードでシャワー・トイレ共同のホステルタイプの個室とシャワー・トイレ付きのモーテルタイプの個室を選ぶこともできます。
催行曜日 | 火曜・木曜・日曜(大人6名以上) |
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料金 | ドミトリー(共同部屋)利用 : |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/sydney/132/ |
タスマニア島 ホバートのオプショナルツアー よくある質問(FAQ)
タスマニア島、ホバートの外せない観光スポットはどこですか?
タスマニア島、ホバートの観光スポットの中で、特にお勧めの必見観光スポットは下記の通りです。
タスマニア島、ホバートのお勧めオプショナルツアーを教えてください。
タスマニア島、ホバートを出発してタスマニア島を1周、または半周する宿泊付きの現地ツアーはありますか?
北海道と同じくらいの広さを持つタスマニア島。時間がないとどうしてもホバートに数泊し、ホバート発の日帰りツアーに参加するかたちになってしましますが、日本からタスマニア島への直行便はないので、タスマニア島へ行くまでもシドニーやメルボルン経由で行くことになるため、長い行程を必要とします。というわけで、さらに時間を必要としますが、せっさくタスマニア島に来たのなら、ホバート周辺だけではなく1周しなくちゃもったいない!
タスマニア島は大きく分けて東側と西側に分けられます。東側のメインの観光スポットは、ポート・アーサー流刑地跡、ワイン・グラス・ベイ・オブ・ファイヤーなど、そして西側のメインは、マウント・フィールド国立公園、クレイドル・マウンテンです。この中でベスト3を挙げるとすれば、ポート・アーサー流刑地跡、マウント・フィールド国立公園、そしてクレイドル・マウンテンですが、そうなんです、それぞれの位置が東側と西側に分散していて、とうてい数日でこのベスト3を網羅することはできません。
そこで、時間とご予算が許すのであれば、ぜひタスマニア島では1周して、東側と西側の両方の素晴らしさをご自身の目で見て体感していただきたいと思います。1周のツアーは最短5日間、最長7日間で、ホバートでの前後泊を合わせると最低6泊7日でのタスマニア島のスケジュールになりますが、一生の思い出に残ること間違いなしです!
宿泊は基本的に2段ベッドがいくつか並んだ共同部屋ですが、アップグレードでシャワー・トイレ共同のホステルタイプの個室とシャワー・トイレ付きのモーテルタイプの個室を選ぶこともできます。
タスマニア島、ホバート近郊のお勧め観光スポットはどこですか?
タスマニア島、ホバート近郊のお勧めの観光スポットは下記の通りです。
タスマニア島 ホバートの旅行手配
トラベルドンキーでは、タスマニア州ホバートのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ホバートを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ホバート旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いホバート旅行になりますよ。
ホバートのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ
オーストラリアでナンバー1とナンバー2の人口と経済規模を誇る大都市、シドニーとメルボルン。
オーストラリア旅行に世界的にも知名度、人気でもトップクラスの大都市であり観光地でもあるシドニーとメルボルンの両方を訪れる人も多くいます。
シドニー、メルボルンとも、日本から直行便が就航していますので、日本からシドニーに入って数日の滞在後にメルボルンへ移動、数日間滞在した後メルボルンから日本へ帰国、またはその逆のパターンの行程もポピュラーです。
シドニーとメルボルンの両方に滞在する場合に必要となる、オーストラリア国内の移動、シドニーからメルボルンへの行き方をご紹介します。
目次:シドニーからメルボルンへの行き方・アクセス(クリックで開閉)
シドニーとメルボルンの位置
シドニーはオーストリア大陸の東海岸の南部、メルボルンはオーストラリア大陸の南海岸の東部に位置します。
シドニーとメルボルンの直線距離はおよそ710kmになり、東京・大阪間の約400kmのおよそ1.7倍の距離となります。
両都市間の飛行機による所要時間はおよそ1.5時間、車による陸路では872km、ノンストップで走行しても約9時間かかります。
シドニーとメルボルンの移動は飛行機で移動するのが一般的ですが、長距離バスの方が料金が安いため、時間に余裕のある旅行者は、バスによる移動を選択する方もいます。
飛行機を利用してシドニーからメルボルンへ
シドニーとメルボルンは直線距離で710km、陸路ではノンストップでも約9時間かかる為、一般艇な旅行者は飛行機を使って移動します。
シドニー市内からシドニー空港までは車で約30分、メルボルン空港からメルボルン市内も車で20分となり、どちらの都市も空港から市内まで近く、飛行機利用の方が多い一因にもなっています。
シドニーとメルボルン間は、カンタス航空、ジェットスター航空、及びヴァージン・オーストラリア航空が、それぞれ多くの直行便を運行しており、両都市を行き来するビジネス客の利用の多い朝、夕方時間には30分おきに発着する時間帯もあるほどです。
シドニーとメルボルン間の飛行機による所要時間は、約1時間30分となります。
カンタス航空とヴァージン・オーストラリア航空は、従来型のフルサービス航空会社、ジェットスター航空はLCC、ローコストキャリアになります。
料金が3社とも需要と供給によって料金が変動しますが、だいたいジェットスター航空が最安値、続いてヴァージン・オーストラリア航空、そしてカンタス航空という順番になっていることが多く、料金は安い時期ですとジェットスター航空で片道$100程度となり、セール時には$79の時もあります。
航空券はそれぞれ各航空会社のWebサイトより購入が可能、ジェットスター航空は購入まで日本語で大丈夫ですが、カンタス航空は出発地がオーストラリア国内の場合、英語のサイトに切り替わります。ヴァージン・オーストラリア航空は、現時点では英語のみとなっています。
カンタス航空、ヴァージン・オーストラリア航空は預け荷物が含まれた料金となりますが、ジェットスター航空は預け荷物無しの料金、必要に応じて追加料金となりますので、料金を比較する場合は注意してください。
カンタス航空は、流石フルサービスの航空会社、定時発着率、欠航率ともに、3社の中でトップの成績を残しています。それに比べて、ジェットスター航空の欠航率の高さが目を引きます。
ジェットスター航空は、他の2社と比較して確かに料金は安いのですが、その点は料金の安さと割り切った方が良いでしょう。
航空会社別の年間定時発着率、欠航率(2023年)
航空会社 | 定時到着率 | 定時出発率 | 欠航率 |
---|---|---|---|
ジェットスター航空 | 65.8 % | 62.6 % | 5.1 % |
ヴァージン・オーストラリア航空 | 66.2 % | 67.1 % | 4.2 % |
カンタス航空 | 74.0 % | 74.1 % | 3.5 % |
出典:Department of Infrastructure, Transport, Cities and Regional Development
航空会社による間引き運行
ただし、30分おきに便が設定されていても、予約状況によって便が当日、前日に間引きされてしまうケースが多くあります。
例えばシドニー発で09:00、09:30、10:00の3便が設定、販売されていたとして、この3便の座席販売状況があまり思わしくない場合、09:30の便をキャンセル、早めに空港に来ている人は09:00の便へ、それに間に合わない時間に空港へ来た人は10:00の便に振り替え、ということです。
「Operational Reasons」(運行上の都合)という曖昧で安易とも言えそうな理由で、この間引き運行がそれほど珍しくない頻度で、便数の多いシドニー・メルボルン間、シドニー・ブリスベン間では航空会社問わず行われいます。
各航空会社の欠航率を見ると、この2路線の欠航率の数字が他の路線より悪くなっていることからも確認できます。
30分程度であれば大きく予定を変える必要はないことが多いと思いますが、当日空港であわてないように、頭の片隅に入れておいた方が良いでしょう。
長距離バスを利用してシドニーからメルボルンへ
シドニーとメルボルンの陸路での移動距離は、海岸部を通るルートの場合、走行距離にして約880km、バスの場合は時間にして約11時間30分かかります。
日本では長距離バスによる移動は飛行機等と比較して安価な場合が多いですが、オーストラリアの場合は長距離バスは通常期であれば飛行機より若干安い程度になります。
年末年始、イースター時期など旅行のピーク時期、特に航空機の残席がほとんどなくなって高騰した時には、時間を犠牲にしても長距離バスを利用するメリットが大きくなります。
シドニー・メルボルン間は、グレイハウンドと、ファイヤー・フライの2社が定期便を運行しています。どちらもシドニーを夜に出発、翌日の早朝にメルボルンを到着する夜行便になります。
料金はファイヤー・フライは$65~、グレイハウンドは$123~となり、通常ファイヤー・フライの方が安くなっています(2025年現在)。
バス会社 | シドニー出発 | メルボルン到着 |
---|---|---|
グレイハウンド(GX233) | 17:30 | 05:30 +1 |
ファイヤー・フライ | 19:00 | 06:15 +1 |
列車を利用してシドニーからメルボルンへ
シドニーからメルボルンへはXPT(Express Passenger Train)と呼ばれる列車が昼便と夜行便の1日2便運行され、両都市間を約10時間50分でつないでいます。
列車の発着駅はどちらも市内にある、シドニーのセントラル駅(Sydney, Central Station)と、メルボルンのサザンクロス駅(Melbourne, Southern Cross Station)となり、アクセスも便利な場所にあります。
シドニーからメルボルンへの単純な移動手段として、列車移動は飛行機移動よりも若干安くなることが多いですが、その料金の差額と比較して所要時間の違いが大きいため、短期の旅行者にはあまり利用されていません。
しかしながら、列車特有の旅情、雰囲気を楽しむという面では列車移動は移動手段として、費用・時間とは別な大きな魅力があります。
座席はエコノミーとファースト・クラスの2種類があり、エコノミーは$83.35、ファースト・クラスは$117.30、スリーパー・キャビン(寝台車、夜行便のみ)は$234.65になります。(2025年現在)
予約・購入はエコノミー、ファースト・クラスはWebサイトより可能、スリーパー・キャビンは電話で予約する必要があります。
列車 | シドニー発 | メルボルン着 |
---|---|---|
XPT 623 | 07:40 | 18:30 |
XPT 621 | 20:42 | 07:30 +1 |
オーストラリアの旅行手配
トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
オーストラリア旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。
アデレードの人気のオプショナルツアーをオーストラリア在住のスタッフが、数多い中からオプショナルツアーの選び方、人気のポイントを解説、お勧めのアデレードのオプショナルツアーをご紹介・ご提案します!
オーストラリアの人気観光都市シドニー、ケアンズ、エアーズロックなどに次いで、近年じわじわと人気が出てきているアデレードは、 「芸術と文化の都市」と言われるほど、街の中には中世のヨーロッパ調の建物が多く残っていますし、少し足を延ばすと、オーストラリア屈指のワイナリーや野生の動物の生息地、美しい海など、アデレードの見どころは盛りだくさんです。
その為、アデレードでは多種多様なオプショナルツアーが催行されており、一部のツアーでは似通ったツアーもあるので、オプショナルツアー選びに困ってしまうことも。
そんなアデレードのオプショナルツアー選びの参考になるよう、オプショナルツアーの種類ごとに、お勧めのオプショナルツアーをチョイスしてみました!
アデレード旅行をご計画中の方は是非参考にしてくださいね♪
目次:アデレードのオプショナルツアー(クリックで開閉)
カンガルー島へ行くオプショナルツアー
アデレードを訪れた際は、ぜひ足を運んでもらいたい場所ナンバー1は、カンガルー島です。
カンガルー島 (Kangaroo Island) は、アデレードから南西へ112 kmの場所に位置する、オーストラリア国内で3番目に大きい島、面積は4405km2、東京都の約2倍の大きさです。
野生動物の楽園と言われているこの島は、 島の名前にもあるカンガルーをはじめ、オーストラリア・アシカ、ニュージーランド・オットセイ、コアラ、ワラビー、ポッサム、ハリモグラ、フェアリーペンギン、エミュ、タツノオトシゴ、その他様々な野鳥を観察することができます。
また、カンガルー島の西側にあるフリンダースチェイス国立公園内のリマーカブル・ロックは、約5億年もの間、南極からの風や波による風化で作られた花崗岩の奇岩も必見です。
同じくフリンダース・チェイス国立公園内にあり、南極から吹き付ける風や海の波によって風化を受けた奇岩アドミラルズ・アーチは、ギザギザしたアーチ状の空洞で、天井からは無数の鍾乳石が垂れさがっています。付近には約4000頭ものニュージーランド・オットセイが生息しています。
ハンソン・ベイ野生動物保護区
ハンソン・ベイ野生動物保護区
ハンソン・ベイ野生動物保護区公園内では野生のコアラも多く生息している。このように、
カンガルー島へのアクセス方法は、アデレードから2時間かけてケープ・ジャービスの港まで行き、そこから45分間のフェリーに乗り換える方法と、アデレードの空港から30分、直接飛行機に乗っていく方法があります。
カンガルー島の観光は、レンタカー等でセルフドライブか、アデレードからツアーに参加する方法が一般的です。見どころが島のあちこちに点在しているので、時間を有効活用されたい方には断然ツアー参加をお勧めします。
また、カンガルー島へのオプショナルツアーは日帰りツアーだけでなく、カンガルー島へ宿泊して2日間に別けて島内をじっくり観光できる、カンガルー島でのホテル宿泊代金込みのツアーも催行されています。
カンガルー島・エクスペリエンス(往復フェリー利用)
カンガルー島へのオプショナルツアーで一番人気のツアーは、アデレードとカンガルー島への移動がバスとフェリー利用の英語による1日ツアーです。
カンガルー島に到着後、シール・ベイ自然保護区ではビーチで寝そべってくつろいでいる野生のアシカを、カンガルー島自然動物公園ではカンガルー。ワラビー、コアラなどのオーストラリア固有の動物をご覧いただきます。また、フリンダースチェイス国立公園では、海から吹き付ける風と波によって風化したリマーカブル・ロックやアドミラル・アーチの自然美を鑑賞と、1日で効率よくカンガルー島の見どころを押さえます。
難点は、アデレードからカンガルー島まではバスとフェリーを合わせて片道3時間の移動となるため、早朝にアデレードを出発、そしてツアー終了後アデレードに戻ってくるのは夜23時頃になるため、体力的に自信のある方、時間に余裕がないので1日でカンガルー島を見て回りたい方にお勧めのツアーです。
催行曜日 | 月曜・水曜・金曜・土曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/adelaide/2995/ |
2日間・カンガルー島・アドベンチャー
カンガルー島を2日間かけてゆっくり回る英語の宿泊付きツアーです。
1日目は羊の毛刈りショー鑑賞、ユーカリ・オイルの蒸留所見学、シールベイ自然保護公園にて野生のアシカ探し、そしてリトル・サハラと呼ばれる砂丘にて砂滑りを楽しみます。
2日目は、フリンダース・チェイス国立公園で自然の創造美、リマーカブル・ロックとアドミラル・アーチを鑑賞、そしてウェッジ・テイル・イーグルやクッカバラ、オスプレイなどオーストラリア固有の猛禽のデモンストレーションなど鑑賞、ハチミツが特産のカンガルー島ならではということで、クリフォード・ハニー・ファーム・ショップ、そしてカンガルー島の絶景を一望できるプロスペクト・ヒルを訪れます。
宿泊タイプは、他のお客様と相部屋のドミトリーから、バスルームは共同ながらも、ツインやシングルの個室を選択できます。また、アデレードとカンガルー島の移動手段は、往路はフェリーですが、復路をフェリーか飛行機どちらかを選択できます。
カンガルー島の絶対訪れるべき場所を押さえながら、少し余裕をもって他の興味深い場所も訪れるツアーです。
催行曜日 | 催行休止中 |
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料金 | 催行休止中 |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/adelaide/3159/ |
2日間・"Ultimate"カンガルー島観光ツアー(往復フェリー利用)
カンガルー島はゆっくり2日かけて回りたいけど、宿泊ホテルもドミトリー(共同部屋)タイプではなく、ちゃんとしたホテル・タイプがいいという方にお勧めの英語ツアーがこちらです。
1日目は、シール・ベイ自然保護区ではビーチで寝そべってくつろいでいる野生のアシカを、カンガルー島自然動物公園ではカンガルー。ワラビー、コアラなどのオーストラリア固有の動物を、また、フリンダースチェイス国立公園では、海から吹き付ける風と波によって風化したリマーカブル・ロックやアドミラル・アーチの自然美を鑑賞します。
2日目は、ウェッジ・テイル・イーグルやクッカバラ、オスプレイなどオーストラリア固有の猛禽のデモンストレーションなど鑑賞、ハチミツが特産のカンガルー島ならではということで、クリフォード・ハニー・ファーム・ショップ、地元でお酒のジンを作っているカンガルー島スピリッツ、フォールス・ケープ・ワインでテイスティングなど、自然の恵みを使ったカンガルー島の特産に触れていただきます。
2日間でカンガルー島の観光も、お土産探しもできちゃいます。宿泊ホテルは、カンガルー・アイランド、オーロラ・オゾン・ホテル、メルキュール・カンガルー・アイランド・ロッジと4つのホテルから、お部屋タイプもファミリー向けやオーシャン・ビューなどのカップル向けなど、様々なタイプから選ぶことができます。
催行曜日 | 月曜・水曜・金曜・土曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/adelaide/9494/ |
バロッサ・バレーへ行くオプショナルツアー
バロッサ・バレー (Barossa Valley) は、アデレードから約70km、車で1時間の場所にあります。
1842年からヨーロッパからの移民が開拓したことから始まる、オーストラリア最古のワイン産地であり、またオーストラリア産ワインの約25%もを産出しているワインのメッカと言われています。
バロッサ・バレーには、樹齢100年以上のブドウの木があり、大小合わせて50以上のワイナリーが存在します。
このバロッサ・バレーへテイスティングやワイン貯蔵庫見学への参加は、日帰りなら断然アデレードから出る日帰りツアーに参加するのがお勧めです。アルコールを飲めない運転手に気兼ねすることなく、お一人参加でもグループ参加でも、みんなでワイン・テイスティングが楽しめますし、何よりほろ酔い加減の帰りはバスの中で寝ちゃっても大丈夫です♪
バロッサ・バレー行きのツアーは、バロッサ・バレー近郊のドイツ人移民の町ハーン・ドルフや、見晴らしのいい高級住宅街アデレード・ヒルによるものもあります。
バロッサ・フード&エクスペリエンス
オーストラリアのみならず、世界的にも高品質なワインの名産地としてその名前が知られる、南オーストラリア州のバロッサバレー。
このツアーではバロッサバレーを1日かけて訪れ、、ワイン、ランチ、チョコレートを楽しみながら、バロッサで夢のような 1 日をお楽しみいただけます。
この南オーストラリア州のワイン産地を国際的な象徴にしたバロッサの最高級ワインとグルメ料理をゆっくりと味わってください。
催行曜日 | 日曜・月曜・水曜・金曜・土曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/adelaide/17664/ |
バロッサとハーンドルフ
アデレード近郊の2つの主要観光スポットである、バロッサバレーのワイナリーと、ハーンドルフを訪れる1日ツアー。
オーストラリアを代表するワインの産地であるバロッサバレーでは、2つのワイナリーを訪れワインの試飲を行い、2コースのランチもお楽しみいただけます。
ツアーの後半ではオーストラリアで最も古いドイツ人入植地として知られるハーンドルフを訪れ、町を散策すると、新しく焼き上げられたプレッツェルの香りや伝統的な音楽が漂い、ドイツの雰囲気に浸ることができます。
催行曜日 |
火曜・水曜・木曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/adelaide/17663/ |
アデレード市内観光のオプショナルツアー
写真提供:South Australian Tourism Commission
アデレードは、中世のヨーロッパ調の建物と近代的な建物が共存し、そのまわりを緑やトレンス川が取り囲む美しい街です。
街路が碁盤目状に整然と並んでいるので、ご自身で散策がとてもしやすい街ですが、今目の前に建っている建物は何なのか?どういった歴史背景があるのか?というのは、ガイドブックとにらめっこをしないとなかなか分からないですよね。
また、アデレード近郊には、ドイツ系移民の町ハーンドルフや、牧歌的風景の丘陵地帯アデレード・ヒルなど見どころが意外と多いので、1日で全て徒歩と公共交通機関でまわるのはなかなか大変です。
その点、アデレード市内観光のオプショナルツアーは、効率よく市内の見どころを案内し、近郊まで足を延ばすツアーもあるので、ご自身の興味に合わせて選ぶことができます。また、ツアーによってはトレンス川のクルーズや、ランチ、ディナーなどがオプションで選択できるので、こちらもシチュエーションに合わせて組み合わせてみてはいかがでしょうか。
アデレード・シティ・ハイライト
南オーストラリア州の州都アデレードは、ヨーロッパ建築と近代建築が融合した国際都市、美味しい食事やワイン、芸術や文化、世界的なスポーツイベントなど、様々な体験ができます。
このアデレード・シティ・ハイライトは、その名前の通りアデレード観光のハイライトをバスでめぐる、半日ツアーとなっています。
催行曜日 | 日曜・火曜・金曜・土曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/adelaide/17665/ |
マレー川クルーズのオプショナルツアー
写真提供:South Australian Tourism Commission
マレー川は、ニュー・サウス・ウェールズ州、ビクトリア州そしてアデレードがある南オーストラリア州と3つの州をまたぐ、オーストラリアで最長の川です。19世紀半ばらか20世紀初頭まで河川交通が盛んな時期には、外輪式蒸気船がこのマレー川を往来していました。その後、交通手段が鉄道網に取って代わったため、運送手段としての外輪式蒸気船は使用されなくなりましたが、現在では観光客向けのクルーズ船として見ることができます。
3泊4日などの長いクルーズの旅もありますが、アデレード発着の1日のクルーズ・ツアーなら気楽にこの壮大なマレー川のクルーズをお楽しみいただけます、
マレーリバー・ハイライト
マレーリバーでのクルーズは、南オーストラリア州のアデレード近郊で人気のある観光アクティビティの一つです。マレーリバーはオーストラリア最長の川であり、美しい風景や自然を楽しむために最適な場所です。
マレーリバーのクルーズでは、美しい風景や豊かな自然を堪能することができます。川沿いには青々とした川岸や緑豊かな木々が広がり、鳥や野生動物の姿を見ることもあります。
マレーリバー周辺には多くの野生動物が生息しており、クルーズ中にカモや白鳥、ペリカンなどの鳥類、そしてカンガルーやワラビーなどの哺乳類を観察することができます。
マレーリバーのクルーズは、美しい自然とリラックスした雰囲気を楽しむことができる素晴らしい体験です。アデレード近郊を訪れる際には、是非マレーリバーのクルーズを体験してみることをおすすめします。
催行曜日 | 月曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/adelaide/17668/ |
メルボルンへ移動するツアー
アデレードからメルボルンまでは、距離にして約750km、飛行機では1時間半弱で行くことができるため、断然飛行機移動を選択する人の方が多いですが、実はこのアデレード・メルボルン間は、海面に突如として突き出ている奇岩グレート・オーシャン・ロードや美しい滝や森林でのハイキングが楽しめるグランピアンズ国立公園をはじめ、見どころが多く、陸路での旅でしか見ることができない風景もたくさん目にすることができます。
そんな貴重な体験ができるアデレード発メルボルン行きのツアーは、基本ドミトリータイプ(共同部屋)の宿泊付きですが、2名1室または1名1室の個室にアップグレードが可能です。
観光をしながら移動もできるので、オーストラリア国内をラウンドする学生さんやバックパッカーにも人気のツアーです。
3日間・アデレードからメルボルンへ
南オーストラリア州のアデレードから東のメルボルンへ向けて出発します。途中、グランピアンズ国立公園、グレートオーシャンロードの、この区間の2大観光スポットを訪れながら移動するツアー。
宿泊はバックパッカーズのドミトリー(共同部屋)を利用してツアー代金をダウン。ツアー中全ての食事もついてこの値段はお得です!!宿泊はバス・トイレ付きの個室にアップグレード可能!
催行曜日 | 日曜・水曜 |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/adelaide/17671/ |
エアーズロックへ移動するツアー
オーストラリアの人気観光地エアーズロックに、アデレードから陸路のみで行けるのをご存じですか?
アデレードの町を後にし、アデレードからダーウィンまで一直線に続くスチュワート・ハイウェイをどんどん北上していくと、真っ赤な大地に切り立った崖や山脈、自然の風化でできたクレーターを見ることができるフリンダース山脈、 世界のオパールの80%が採掘されてるクーパーピディ、アウトバックに突如姿を現す1枚岩ウルル、36個の奇岩からなるカタジュタ、そして某映画の舞台にもなったキングスキャニオと見どころのオンパレード!
ひたすら走り抜ける道中では、赤土と低木が地平線まで広がるアウトバックに、野生のカンガルーやラクダが横切る姿を目撃するのは1度だけではないはず!
もちろん、ご自身の車やレンタカーで1600kmの距離を運転していくこともできますが、ここは移動式ツアーに参加して、ドライバーガイドの案内に耳を傾けたり、世界各国から集まるツアー仲間と友達になって、わいわい楽しみながらエアーズロックまでの道のりを進んでいきましょう!
6日間・ロック・パトロール(アデレードからアリススプリングスへ)
フリンダース山脈、世界のオパールの80%が採掘されてるクーパーピディ、アウトバックのウルル、カタジュタししてキングスキャニオンなどを5泊6日で訪れる英語の移動式ツアーです。
クーパーピディでの、地下都市での宿泊や無数の星空の下での屋外キャンプは一生忘れられない思い出となるはずです。南フリンダース山脈、クーパーピディ、ウルル、カタジュタ、そしてキングスキャニオンと見所満載です!
1-3日目の宿泊を個室にアップグレードすることも可能です。
催行曜日 | 休止中 |
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料金 | 休止中 |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/adelaide/9782/ |
アデレードから列車の旅
写真提供:Great Southern Rail
アデレード発の長距離列車は、アリススプリングス経由でダーウィンまで、約3000kmの行程を走るザ・ガンと、東はシドニーへ、そして西はパースへ向かうインディアン・パシフィックの2種類があります。
サービス・レベルは、ゴールド・サービスとプラチナ・サービスの2種類あり、どちらも寝台車ですが、プラチナ・サービスはよりスペースが広く、シャワー・トイレ付きの部屋となります。どちらのサービスも乗車中の食事やお飲み物、道中ストップする先のショート・ツアーなどが含まれていますので、道中快適な時間を過ごすことができます。
車窓から外を覗くと、延々と続くアウトバックの草原にカンガルーがジャンプして走る姿、ラクダが列をなしてゆっくり歩く姿、大きな羽を伸ばした鷹が獲物を探して空中を旋回している姿などを見ることができるかもしれません。
忙しい日常の時間とはまた違う、ゆっくりと時間が流れる列車の旅をしてみませんか?
列車の旅 ザ・ガン(アデレード TO アリススプリングス)
オーストラリア大陸の真ん中を縦断する列車ザ・ガン。アデレードからアリススプリングスまで約20時間、片道1550kmの道のりを走り抜けます。
アウトバックの壮観な景色、スピニフィックス平原、広大な内陸地に広がる塩田や岩が突き出たマクドネル山脈等、オーストラリア中心地へのこの雄壮なアドベンチャーは、世界で最も魅惑的な偉大な列車の旅を経験できると言えるでしょう。
催行曜日 | 日曜日(大人1名より) |
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料金 | ゴールドサービス・ツイン: |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/adelaide/4085/ |
列車の旅 インディアン・パシフィック(アデレード TO パース)
オーストラリア大陸横断列車インディアン-パシフィック、アデレード駅からパース駅までは、雄大なナラボー平原を走り抜ける2泊3日の旅となります。
この列車内の快適なラウンジや個室の車窓からは、オーストラリア独特のアウトバックの風景やカンガルーなど野生動物の群れなど魅惑的な景色が眺められます。途中の金鉱山で有名なカルグーリ駅では、列車が駅に止まっている間を利用してオプションの観光ツアーが催行されますので、それまで車窓から眺めていた景色に近づく絶好のチャンスです!
催行曜日 | 木曜日(大人1名より) |
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料金 | |
詳細情報と予約 | https://www.traveldonkey.jp/australia/adelaide/4327/ |
アデレードのオプショナルツアー よくある質問(FAQ)
アデレード市内の外せない観光スポットはどこですか?
アデレード市内の観光スポットの中で特にお勧めの必見観光スポットは下記の通りです。
アデレードのお勧めオプショナルツアーを教えてください。
アデレード発のオプショナルツアーで人気の高いカンガルー島とはどういう所ですか?
カンガルー島は南オーストラリア州 の州都アデレードから南西へ112 kmの場所に位置する、アデレードを訪れるオーストラリア内外の観光客に大人気の観光地です。
カンガルー島の3分の1が国立公園に指定され自然は厳格に保護されており、特に島のいたるところで目撃される、カンガルー、ワラビー、コアラ、アシカ等の野生動物がカンガルー島を訪れる観光客に人気です。
アデレード近郊のお勧め観光スポットはどこですか?
アデレード近郊のお勧めの観光スポットは下記の通りです。
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カンガルー(Kangaroo)はオーストラリアで出会うことができるオーストラリアを代表する動物です。
オーストラリア旅行において、「カンガルーをみること」はひとつのテーマになるのではないでしょうか。
動物園で飼育されているカンガルーではなく、野生のぴょんぴょん跳ねるカンガルーをオーストラリア旅行で見られたら最高ですね!
本稿ではそんなオーストラリア観光の人気者、カンガルーについて、オーストラリア在住16年目の現地スタッフがご紹介させていただきます。
目次:オーストラリアで出会える動物たち ~ カンガルー編(クリックで開閉)
カンガルーとは
カンガルーと言えば、誰もが想像するピョンピョン跳ねるあの愛くるしい動物で、日本の動物園でも飼育されていますので、日本人の間でも比較的身近な動物ではないかと思います。
正確には、カンガルーは哺乳類の中でも袋を持った有袋目カンガルー科の動物の総称ということになります。
カンガルーの科学的名前はMacropusで、大型種から小型種まで約60種類が知られています。
カンガルーは約55種に分けられており、オーストラリア大陸とオーストラリアのタスマニア島、そして、パプアニューギニアに生息しています。一番大型のカンガルーはアカカンガルーで、体長は160cm、体重80kgにもなります。ワラビーやワラルー、木登りカンガルーなど、カンガルーの仲間は多岐に渡ります。
オーストラリアではカンガルーを略してルー (Roo) と呼ぶことがあります。また、子供のカンガルーをジョーイ (Joey) と呼んだりします。
カンガルーは大型のものでは時速70km近くのスピードでジャンプすることができます。また、1日で100kmほどを移動してしまうカンガルーもいます。非常に移動性に富んだ動物ですが、彼らは後退することができないという面白い特徴も持ち合わせています。
発情期を迎えた大型の雄カンガルーは、両手を使って殴り合うボクシングを行ういます。さらに、種類によってはキックもし合います。尾で体を支えて両足でドロップキックをしますが、その威力は強烈で、人間ならば内臓破裂しかねない程の破壊力を持っています。
カンガルーは草食動物ですが、一部のカンガルーは木の根やキノコ、昆虫を食べることもあります。彼らは、消化を助けるために、大きな複数の胃を持っています。
かつては肉食のカンガルーも存在していたと研究されています。
カンガルーは、オーストラリアの生態系にとって重要な役割を果たしています。彼らは草原の草を食べることで、地形を維持し、他の動物の生息地を保護します。また、カンガルーは食物連鎖の上位に位置し、彼らが捕食されることは非常にまれです。
カンガルーの種類と分布
カンガルーの学術的な分類については下記のとおりです。
本稿では、
Harold James Frith, John Henry Calaby "Kangaroos" California University Hurst, 1969
を参考にしています。
A.カンガルー : 一般的にイメージされるカンガルー(ワラビーよりも体が大きい)
a.アカカンガルー : 東・西・北端以外のオーストラリアのほぼ全域に生息しているカンガルーで、カンガルーの中でも最も大きな仲間です。体長1.6メートルで、赤茶または灰色のカンガルーです。夜行性で、小さな群れを作る草食のカンガルーです。
b.オオカンガルー(ハイイロカンガルー): 南オーストラリア州からクイーンズランド州全域、西オーストラリア州の南西部とタスマニア島に生息するカンガルーで、アカカンガルーに次ぐ大きなカンガルーで、体長は1.5メートル、体重は雄で80kgにもなります。灰色または灰色に近い褐色のカンガルーです。夜行性で、草食です。
c.ケナガワラルー : オーストラリア南東部に生息しているカンガルーで、体長75cmから1.3メートルほどです。岩場にも生息することが可能で、足の裏には他のカンガルーには見られない顆粒があります。小さな群れを作り、草や木の根などを食料にしています。
d.アカワラルー : オーストラリアの内陸に生息しているカンガルーで個体数は少ない仲間です。体長80cm前後で茶褐色の体毛が特徴です。
e.クロカンガルー : アデレードの沖合にあるカンガルー島生息するカンガルーで、体長は1.4メートル前後です。
f.クロワラルー : ビクトリア州と南オーストラリア州、西オーストラリア州の一部の地域で見られる希少種です。警戒心が強く、正確な個体数は解っていません。
g.ヒメワラルー : クイーンズランド州とニューサウスオーストラリア州で見かける仲間で、比較的大きな群れを作ります。夜行性で、柔らかい草を好みます。そのため、乾燥帯ではあまり姿を見ることはありません。
B.ワラビー : カンガルーより小さく、美しい形状と鮮やかな毛並みを持っている
ワラビーの仲間は9種類あり、見た目はカンガルーに似ていますがカンガルーより小型になります。
学術的には、上あごの第3門歯に縦溝があり、臼歯の前に隆起がある点でカンガルーと区別されます。基本的に草食で、草原地帯を好んで生息しています。
a.ニオイネズミカンガルー : オーストラリア東部に生息します。体長は25cmほどで、後ろ足に第1指があります。
b.ウサギワラビー : オーストラリア大陸とその沿岸の小島に生息しているウサギくらいの大きさののワラビーで、5種がいます。尾が長いのが特徴です。
c.イワワラビー : ウサギワラビーと同じような分布で、11種が生息しています。岩場で生活ができるように進化した部類で、足の裏には粗い顆粒があり、岩地を歩くのに適しています。有名なのは、ケアンズ郊外に生息しているマリーバロックワラビーで、クリクリの目と長い睫毛が訪れる観光客を癒しています。
→マリーバロックワラビーに餌付けができるツアー「動物探検ツアー」はこちらのリンクをご覧ください!
d.ヤブワラビー : パディメロンと呼ばれる種類の総称で、オーストラリア大陸と周辺の島、タスマニア島、パプアニューギニアに8種が生息しています。明るい茶色の毛は長く、耳の周りだけ黒くなっています。
e.クォッカワラビー : クォッカワラビーはこの1種類だけで、オーストラリアとその周辺の島、特にパースの沖合にあるロッドネスト島に多く生息しています。愛くるしい笑ったような表情に人気があります。原始的なカンガルーの仲間で、体長は25cm前後です。
→ロッドネスト島でクォッカに会いたいという方はこちらの記事もご覧ください!
f.ツメオワラビー : オーストラリアに3種が生息しています(そのうちの一種とされるミカヅキツメオワラビーはすでに絶滅したという説もあります)。尾の先端に平らな爪のようなものがあります。
g.ドルコプシス/ヒメドルコプシス : それぞれパプアニューギニアに生息しています。形態はワラビーに似ていますが、前足と後ろ足の長さがほぼ同じという点で分類されています。
h.ネズミカンガルー : ネズミカンガルーはオーストラリア大陸とタスマニア島に3種類が生息しています。巣作りの際に、材料を巻き付けて運ぶ習性があります。
i.キノボリカンガルー(ツリーカンガルー) : キノボリカンガルー(ツリーカンガルー)は、オーストラリア北部とパプアニューギニアに生息している珍しい仲間で、樹上生のカンガルーです。オーストラリアでは絶滅危惧種に指定されています。ケアンズの近郊リゾートであるポートダグラスの動物園で飼育されています。
→キノボリカンガルー(ツリーカンガルー)を動物園で見たいという方はこちらのリンクをご覧ください!
カンガルーの語源
カンガルー/kangarooという固有名詞は、クイーンズランド州北部の街クックタウン周辺にあるグーグ・イミディル族の言葉で、「 gangurru」(オオカンガルーまたはハイイロカンガルーを指す言葉) が変化したものであると言われています。
有史として「カンガルー」という言葉が初めて登場したのは、王立協会会長ジョセフ・バンクスがジェームズ・クックの航海について書いた文章の中で、実際にはKangaruというスペルが確認されています。その後、カンガルーを指す固有名詞として定着したと言われています。

カンガルーという言葉の語源については、イングランド人が初めてオーストラリア大陸に来た時に、あのピョンピョン跳ねる動物を見て、先住民アボリジニの人たちに「あの動物は何?」と英語で尋ねたら、「カンガルー」と答えられたからカンガルーと呼ばれるようになった。しかし、当時のアボリジニの人たちは英語が解らなくて、素直に「何と尋ねられているのかワカラナイ」と答えた、それがアボリジニ語で「カンガルー」つまり「何と言っているのかワカラナイ」だった、と聞いていますが、違うんですか?

違います。それは俗説で、ツアーガイドが面白半分でそんな説明をすることがあるようですが、学術的には完全な誤りです。騙されないように気をつけてください!!
カンガルーのお腹の袋の秘密
カンガルーといえば、何と言ってもお腹にある袋が有名です。
この袋のことを育児嚢(いくじのう)と言います。
カンガルーの赤ちゃんは非常に未熟な状態で生まれてきます。そして、生まれると自力で育児嚢へ移動して袋の中にある乳首を見つけます。
赤ちゃんは袋の中で1年から1年半ほど育てられます。
カンガルーは袋の中に子供がいるときでも妊娠することがありますが、袋の中には一匹しか子供を入れることができません。
このような場合には、彼らは育児嚢に子供がいる間は受精卵が子宮へ着床するのを遅らせて、出産のタイミングをコントロールすることができます。
カンガルーの知られざる特技です!
カンガルーと人間の関わり
カンガルーに注意の道路標識
野生動物の宝庫オーストラリアでは、様々な動物が道路に飛び出してきますが、中でも群抜きに遭遇率が高いのがカンガルーです。
彼らには集光性と呼ばれる光に集まってくる性質があります。
郊外の夜道に街灯がほとんど設置されていないのは、夜行性のカンガルーがこの街灯の光に集まってきてしまったときに車との接触を防ぐためです。
しかしながら、車のヘッドライトを点灯せずに夜道を走ることはできまんので、しばしば衝突してしまうこともあります。
このような事故から車体の損傷を抑えるために特殊なバンパーを取り付けている車を見掛けます。このバンパーを通称ルー・バー (Roo Bar) と呼んでいます。
夜間の運転にはくれぐれもお気をつけください。
食用にされるカンガルー
カンガルーはしばしばオーストラリアの食卓に登場することもあります。
年間約300万匹のカンガルーが狩猟されており、その肉はオーストラリア国内での消費のほかに、約55カ国に輸出されています。
オーストラリアのスーパーマーケットを覗くとカンガルー肉がビーフやチキンとともに販売されています。肉は脂肪分の少ない赤身で、高たんぱくなことからアスリートの食事にも人気があります。
カンガルーの肉を扱うモダン・オーストラリアンのレストランも各都市にありますので、ご興味がお有りの方は、ぜひ、試してみてください!
→シドニーのオススメレストランはこちらのリンクをご覧ください!
→ケアンズのオススメレストランはこちらのリンクをご覧ください!
カンガルーが見られる動物園について
オーストラリア旅行のひとつのテーマになるのは、カンガルーではないでしょうか。
そして、カンガルーやワラビーへの餌付け体験は、一生の思い出になること間違いなしです。
概ねオーストラリアにある動物園にお越しいただければ、カンガルーやワラビーは様々な種類が飼育されていますが、絶滅危惧種にも指定されている「キノボリカンガルー」が見られるのは、ケアンズの郊外リゾートであるポートダグラスにある動物園ワイルドライフハビタットのみです!
各都市の動物園については、それぞれ下記記事にてご紹介していますので、是非、ご参照ください!
カンガルー/ワラビーを野生で見られる場所について
カンガルーを野生で見てみたいという方は、是非ケアンズを訪れてみてください。
ケアンズでは野生動物を探しにいくことをコンセプトにしたツアーがたくさん催行されています。
その中でも、動物との遭遇率が高く、アンケートの評価も高いのが、どきどきツアーズ社による動物探検ツアーです。
ターゲットにしている動物は、大型のイースタングレーカンガルー、マリーバロックワラビー、カモノハシ、ポッサム、野鳥などです。
特に、マリーバロックワラビーには餌付け体験もできます。
差し出した掌に彼らの手を乗せて一生懸命に餌を食べる姿はこの世のものとは思えない可愛さです!
そのほかにも幻の珍獣カモノハシを野生で見られるのは広いオーストラリアでもこのツアーだけです。
晴れた日の夜には肉眼で天の川まで見られる満天の星空です!
詳細は、以下のリンクをご覧ください。
ビーチでカンガルーを見ることが出来る穴場中の穴場スポット 〜ケープヒルズボーロービーチ〜
広大なオーストラリアで唯一ビーチに集まってくるカンガルーを見られる場所があります。
それが、クイーンズランド州にあるケープヒルズボーロービーチです。
場所はケアンズとブリスベンのちょうど中間くらいの場所にあるマッカイという街の近くです。
レンタカーで訪れる以外にアクセスする手段がないのですが、オーストラリアでは知る人ぞ知る穴場スポットとして有名です。
特にインスタ映えするのは、サンライズをバックにビーチをジャンプするカンガルーを収める一枚です。
クイーンズランド州をドライブする予定の方は、是非、訪れてみてください。
ケープヒルズボーロービーチでオススメのアコモ
カンガルーが集まってくるケープヒルズボーロービーチのビーチ沿いにある唯一のアコモです。
美しいビーチまで徒歩1分の好立地に加え、バーベキュー設備やミニゴルフ、プールなど様々な施設があります。
部屋は広く、スタッフも親切でオススメです!
アコモデーション名 |
ケープ ヒルズボーロー ネイチャー ツーリスト パーク(Cape Hillsborough Nature Tourist Park) |
---|---|
住所 |
51 Risley Parade Cape Hillsborough Queensland 4740 (Google Map) |
電話番号 |
07-4959-0152 (+61-7-4959-0152) |
Web |
オーストラリアで出会える動物たち ~ カンガルー編に関するよくある質問(FAQ)
カンガルーとはどのような動物ですか?
カンガルー(Kangaroo)は、哺乳類有袋目カンガルー科の動物の総称ということになります。
約55種に分けられており、オーストラリア大陸とタスマニア島、パプアニューギニアなどに生息しています。ワラビーやワラルー、木登りカンガルーなど、カンガルーの仲間は多岐に渡ります。
オーストラリアではカンガルーを略してルー (Roo) と呼んだり、子供のカンガルーをジョーイ (Joey) と呼んだりします。
カンガルーは大型のものでは時速70km近くのスピードでジャンプすることができます。また、1日で100kmほどを移動してしまうカンガルーもいます。非常に移動性に富んだ動物ですが、彼らは後退することができないという面白い特徴も持ち合わせています。
カンガルーはどこで見ることができますか?
オーストラリア全域に生息しています。柔らかい草を好んで食べますので、草原地帯やゴルフ場などにお越しいただくと、野生のカンガルーの群れを見かけることがあります。
動物園では各所で飼育されており、餌付け体験などのプログラムも盛んに行われています。彼らは総じて草食動物ですので、お子様でも安心して触れ合うことができます。
オプショナルツアーで野生のカンガルーを探しに行くものは、ケアンズで多く催行されています。
木登りカンガルー(ツリーカンガルー)はどこで見られますか?
絶滅危惧種に指定されている木登りカンガルー(ツリーカンガルー)は、ケアンズの北70kmにあるポートダグラスの動物園ワイルドライフハビタットで飼育されています。
ケアンズからゴールドコーストの山間部において、野生の木登りカンガルーが若干数確認されていますが、これを生で見るには相当な運が必要です。
世界一幸せな動物で有名なクォッカはどこで見られますか?
クォッカは西オーストラリア州のフリーマントル沖合にあるロットネスト島(Rottnest Island)、アルバニー近くのボールド島(Bald Island)、及び西オーストラリア州南西部の本土の沿岸部、森林に少数生息しています。
クォッカの最多の生息地域はロットネスト島となっており、ロットネスト島にはおよそ10,000匹のクォッカが生息していると推定され、比較的簡単にその姿を島内のあちこちで見ることができます。
パースからロットネスト島を訪れる日帰りのクルーズ・ツアーが出ていますので、旅行者も気軽に訪れることができ、ロットネスト島はクォッカを観察するのには最適な場所であると言えます。
野生のクォッカは西オーストラリア州しか生息していませんが、動物園で飼育・展示されているクォッカを、他の州の動物園で見ることができます。
シドニーのタロンガ動物園、フェザーデール動物園、メルボルンのメルボルン動物園、アデレードのアデレード動物園などで、クォッカを見ることができます。
日本では埼玉県の東松山市にある、埼玉県こども動物自然公園で、2020年7月1日よりクォッカの一般公開が始まりました。
この埼玉県こども動物自然公園のクォッカ飼育・公開は、オーストラリア国外では世界初となります。
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オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフがご対応しておりますので、正確な情報や的確なアドバイスをご提供させていただくとともに、到着フライトの遅延・欠航など緊急時における迅速な対応も可能となっております。
オーストラリア旅行を計画中の方は、是非ともトラベルドンキーのご利用をご検討ください。思い出深い素敵なオーストラリア旅行のお手伝いをせていただきます。
オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ
コアラ(Koala)は、野生ではオーストラリアでしか出会うことのできないオーストラリアの固有種の動物です。
科学的にはPhascolarctos cinereusという名前で、非常に愛らしい外見と、ユニークな食性が特徴です。
オーストラリア旅行において、「コアラを見る」は大きな目的の一つになるのではないでしょうか。クイーンズランド州など一部の州に限られますが、動物園でコアラを抱っこして写真を撮ることは、オーストラリア旅行の外せないアトラクションの1つと言えます。
本稿ではそんなオーストラリア観光の人気者であるコアラについて、オーストラリア在住14年目の現地スタッフがご紹介させていただきます。
目次:オーストラリアで出会える動物たち ~ コアラ編(クリックで開閉)
コアラの生態
コアラの種類
コアラはオーストラリアにしか生息していないオーストラリアの固有種の動物です。
科学的にはPhascolarctos cinereusという名前で、非常に愛らしい外見と、ユニークな食性が特徴です。
お腹に袋のある動物で、哺乳類の中では一般的に有袋類と呼ばれています。
「コアラは全部一緒」と思われている方も多いと思いますが、実は、彼らは2種類に大別されます。ひとつは小型で毛が明るい灰色をしている北方種と、大型で毛が濃褐色のビクトリア種です。
ケアンズやゴールドコーストの動物園で見られるコアラの多くは北方種、シドニーやメルボルン、パースの動物園で飼育されているコアラの多くはビクトリア種です。
野生の場合はそれぞれ生息している場所が違います。
コアラの語源
コアラはアボリジニ語で「水を飲まない」を意味しています。
コアラはユーカリの葉しか食べない動物です。それも、何百種類とあるユーカリの中で、約50種類のユーカリしか食べません。
ユーカリの葉の成分の半分は水分なので、コアラは水を飲まなくてもこのユーカリの水分だけで生きていくことができます。
ユーカリの葉には毒素を含む油分があり、一般的な動物はこの毒素を自身で分解することができません。
しかしながら、コアラの肝臓にはこの毒素を分解できる酵素があり、ユーカリを食用の植物とすることができます。
コアラはユーカリの葉を一日に400グラムから1キログラム食べます。
つまり、多いコアラでは500ミリリットルもの水分を1日で摂取していることになります!
コアラのお腹の袋の秘密
コアラは一度の出産で子供を1匹生みます。
妊娠期間はおよそ35日で、体長2cm、体重0.5グラムほどの未熟児を生みます。これは、多くの哺乳類は妊娠すると胎盤が形成されますが、有袋類であるコアラの胎盤は原始的で、胎児を長期間育てることができないことによります。
生まれたばかりのコアラは目も見えず、毛も生えていません。彼らは生まれるとすぐに前足を使って母親のお腹を這い上がり、母親の袋(育児嚢)に自ら入り込みます。
それから半年から1年ほどの期間、育児嚢の中にある乳首から乳を飲んで成長していきます。赤ちゃんコアラが袋から落ちないように、母親は袋の口を自分の意思でしっかりと締めることもできます。
成長した子コアラは、袋から顔を出し、母親のフンを食べるようになります。実は、このフンの中にユーカリの葉を消化するのに必要なバクテリアや酵素が含まれていて、それを受け継ぐことによって、代々コアラはユーカリの毒素を分解できるようになります。
余談ですが、ユーカリの葉には制菌作用の強い成分か含まれているため、コアラに虫がつくことは滅多にありません。
コアラの特徴
コアラは栄養価の低いユーカリの葉しか食べないので、新陳代謝が非常に遅く、体力を温存するために1日に18時間から20時間も木の上で眠っています。
コアラの前足には、親指に当たる指がふたつあり、残りの3本と対になったつくりになっています。この独特の構造と強い握力と筋力で木の枝をしっかりと掴み、寝ている間にも彼らは木から落ちることはありません。生物学的にも、こういった指の配列を持った動物は、コアラ以外には確認されていません。
のんびりした印象が強いコアラですが、実は、本気を出すと地上で走ることもできますし、いざとなれば泳ぐこともできます。

参加したあるツアーのツアーガイドがコアラは絶滅危惧種であると説明していたんですが、本当ですか?

よく間違えられますが、コアラは絶滅危惧種には指定されていません。多くのツアーガイドが間違った認識で絶滅危惧種と説明してしまっているようです。「コアラ≠絶滅危惧種」は、催行会社の信憑性を測る判断材料にしていただけますね。
コアラ基金
オーストラリアの野生のコアラを保護し効果的な対策を講じるために発足した非営利のコアラ団体がAKF(Australian Koala Fundation)です。
もともとのコアラの生息地の8割がヨーロッパ人の入植開拓によって失われ、残りの2割の土地の大部分も現在ではデベロッパーの所有地となっています。
また、かつてコアラは安価な毛皮製品の材料として大量に捕獲輸出され、1900年代初頭には絶滅の危機に瀕していました(絶滅危惧種には指定されていない)。
そこで、1986年にコアラ基金が発足し、コアラの生息分布や生態についての正確な調査が行われるようになりました。
現在では、コアラ保護のための科学的根拠に基づいた保護運動など様々な活動を行なっています。
年々観光客の方をターゲットにしたコアラ抱っこ写真に関する規制が厳しくなっているのも、同基金の運動の及ぼす影響が大きく反映されています。
→Australian Koala Fundationについての詳細はこちらのリンクをご覧ください
コアラが見られる動物園とコアラ抱っこができる動物園
コアラを抱っこしての写真撮影は、一生の思い出になること間違いなしです。
上述の通り、コアラの抱っこ写真については動物愛護の観点からも規制が厳しくなってきていますが、2025年現在、コアラ抱っこの写真撮影ができる場所は、クイーンズランド州、南オーストラリア州、西オーストラリア州の3州です。
シドニーのあるニューサウスウェルズ州とメルボルンのあるビクトリア州では残念ながらコアラの抱っこ写真をお撮りいただくことはできませんのでご注意ください。
クイーンズランド州、南オーストラリア州、西オーストラリア州の3州は前述の通り、州の規則としてはコアラ抱っこ写真は可能ですが、年々コアラ抱っこ写真のプログラムを実施する動物園が少なくなってきています。特に日本からも観光客が多く訪れる、クイーンズランド州のケアンズ、ブリスベン、ケアンズでは、その傾向が顕著です。
既にケアンズでは、個人による事前予約が可能なコアラ抱っこができる施設はありません。 これは、各動物園ともに来園者の増加、コアラ抱っこ希望者の増加によりコアラに与えるストレスを回避することが難しくなっていることと、州内のコアラの繁殖プログラム、健康管理プログラムの集中的な履行による抱っこ回数の制限の影響によります。
ハミルトン島のように、既にコアラ抱っこ写真のプログラム自体を取りやめた動物園もあります。
今後コアラ抱っこ写真の取りやめる施設が増えていくことが予想されますので、コアラ抱っこ写真を撮りたい!という方は、早めにオーストラリアへ訪問した方が良いでしょう。
コアラ抱っこ写真については以下の記事をご参照ください。
コアラを野生で見られる場所
野生のコアラはもちろんオーストラリアに生息しています。
動物園ではなく、自然のコアラの姿を見てみたいという方は、運が必要なのでなかなか難しいのですが、遭遇率が高いと言われる以下の2箇所でチャレンジしてみてください。
ケネットリバー(メルボルン郊外)
ケネットリバーは、グレートオーシャンロードにある、野生のコアラを観察できるポイントとして知られており、グレートオーシャンロードのツアーの行程にも多く含まれています。
コアラだけではなく、季節によってはビーチから南氷洋に生息するクジラ、イルカなどを観察できることもあります。
→メルボルン発着野生のコアラに出会えるツアーはこちらのリンクをご覧ください
マグネチック島
マグネチック島はケアンズの南350kmの位置にあるタウンズビルという街の沖合8kmにある52平方キロメートルの島で、多くの野生のコアラが生息していることで有名な島です。
残念ながらマグネティック島を訪れるツアーは催行されていません。
島にはトレッキングコースが整備されており、ハイキングの途中で野生のコアラを見かけることが頻繁にあります。
ご興味がお有りの方は、タウンズビルの港からフェリーにてマグネティック島へお越しください。
→タウンズビル発マグネチック島行きフェリーMagnetic Island Ferry社ウェブサイト
カンガルー島
カンガルー島は南オーストラリア州 の州都アデレードから南西へ112 kmの場所に位置する、アデレードを訪れるオーストラリア内外の観光客に大人気の観光地です。
カンガルー島の3分の1が国立公園に指定され自然は厳格に保護されており、特に島のいたるところで目撃される、カンガルー、ワラビー、コアラ、アシカ等の野生動物がカンガルー島を訪れる観光客に人気です。
カンガルー島には元々コアラは生息していませんでしたが、自然保護活動家がオーストラリア大陸本土のコアラの減少を補うために、1920年代にカンガルー島内のフリンダーチェイス国立公園に18頭のコアラを放ちました。
その後急速にカンガルー島内のコアラの生態数は上昇を続け、一時期は48,000頭までコアラは増え、島内に増えすぎたコアラによる他の動植物に対する弊害も発生し問題にもなっていました。
しかしながら、2019年から2020年の夏季にカンガルー島にて大規模なブッシュファイヤーが発生し、残念なことに多くの野生のコアラの命がこのブッシュファイヤーによって奪われ、2020年の調査では8,500まで減少したとされています。
過去にも減少と増加を繰り返してきていますので、またきっとカンガルー島は再びコアラの楽園となるでしょう。
カンガルー島で確実に目撃するには、ハンソン・ベイ・ワイルドライフ・サンクチュアリを訪れるか、ビボンヌ・ベイからの2 時間のコアラ ウォーキング ツアーに参加すると良いでしょう。
→ カンガルー島観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介
コアラに関するよくある質問(FAQ)
コアラはどこで見られますか?
コアラはオーストラリア全域の動物園で飼育されています。
1日に20時間も眠る動物なので、活発に起きて行動しているコアラを見るためには運が必要です。
弊社トラベルドンキーで紹介している動物園では、全ての施設でコアラを飼育していますので、ぜひ、ご参考ください。
コアラ抱っこの写真撮影はどこでできますか?
コアラ抱っこの写真撮影は、クイーンズランド州、南オーストラリア州、西オーストラリア州の3州の動物園で可能です。
シドニーのあるニューサウスウェルズ州とメルボルンのあるビクトリア州では残念ながらコアラの抱っこ写真をお撮りいただくことはできませんのでご注意ください。
西オーストラリア州の州都パース近郊にあるカバシャム動物園では、西オーストラリア州内ではありますが、コアラ抱っこ写真のプログラムは行われていませんのでご注意ください。
抱っこ写真が認められている上記3州でも、コアラの体調や来客数によって、セッションが制限されることもありますので、予めご了承ください。
野生のコアラを見ることはできますか?
観光でオーストラリアにお越しの方は、以下の2箇所で野生のコアラを見られるチャンスがあります。
一つ目は、ケネットリバーです。ケネットリバーは、グレートオーシャンロードにある、野生のコアラを観察できるポイントです。当地はグレートオーシャンロードのツアーの行程にも多く含まれています。
二つ目は、マグネティック島です。マグネティック島は、ケアンズの南350kmにあるタウンズビルという街の沖合8kmに浮かぶ52平方キロメートルの島で、多くの野生のコアラが生息していることで有名な島です。島のトレッキングを楽しんでいただいている際に、野生のコアラに出会うことがよくあります。
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