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カテゴリー: メルボルン
オーストラリアの年越しというとシドニーの花火が有名ですが、メルボルン(Melbourne)の大晦日も毎年、市内中心部が大きな祝祭ムードに包まれます。メルボルンの特徴は、ひとつのランドマークを中心に見るというより、高層ビル群を背景にした花火やレーザー演出を街の各所から楽しむスタイルです。
2026年12月31日については、シティ・オブ・メルボルン(City of Melbourne)が無料のセレブレーション・ゾーン(Celebration Zones)、花火、レーザー演出を行うことを案内しています。
ただし2026年9月10日現在、公式大晦日サイトでは「2026年の詳細は今後発表」とされており、花火の正確な時間、セレブレーション・ゾーンの会場名、交通規制などはまだ最終発表されていません。
そこでこの記事では、現時点で発表されている2026年情報に加え、直近の2025年大晦日の実績も参考として掲載します。前年情報は旅行計画の目安にはなりますが、2026年も同じ内容になるとは限らないため、年末が近づいたら必ず公式情報を再確認してください。
この記事では、日本からの旅行者と在豪邦人向けに、2026年9月10日現在の情報をもとに、メルボルン大晦日の花火、無料観覧エリア、レストラン、子連れでの楽しみ方、公共交通、道路規制、ホテル選びまで詳しく紹介します。
- メルボルンの大晦日とは?
- 2026年の公式発表状況
- メルボルン大晦日の花火
- 早い時間のファミリー向け花火
- 深夜0時の花火とレーザー
- 花火はどこから見る?
- 無料セレブレーション・ゾーン
- ドックランズ
- フラッグスタッフ・ガーデンズ
- キングス・ドメイン
- トレジャリー・ガーデンズ
- セレブレーション・ゾーン以外から見る
- 有料イベント・ホテルから見る
- 大晦日のレストラン
- 子連れで楽しむなら
- 何時頃に市内へ行けばよい?
- 食べ物・飲み物
- 市主催イベントはアルコール禁止
- 2026年の公共交通
- 電車利用のポイント
- トラム利用のポイント
- 道路閉鎖・Uber・タクシー
- ホテルは徒歩圏が便利
- 持って行くもの
- 真夏でも上着を用意
- アクセシビリティ
- テレビ・配信で見る
- 旅行者向けおすすめプラン
- よくある質問(FAQ)
メルボルンの大晦日とは?


メルボルンの大晦日は、シティ・オブ・メルボルンが中心となって開催する市内最大級のイベントです。
市内中心部では大晦日の夕方から人出が増え、無料イベント、ライブ音楽、レストランの特別ディナー、バーやホテルのパーティーなど、さまざまな形で新年を迎えます。
花火を見るだけなら無料で楽しめる選択肢がありますが、大晦日は交通規制と人の流れが通常日と大きく変わるため、観覧場所と帰り方をあらかじめ決めておくことが重要です。
2026年の公式発表状況
| 項目 | 2026年9月10日現在 |
|---|---|
| 大晦日イベント | 開催案内あり |
| 花火・レーザー | 実施予定と案内あり |
| 無料セレブレーション・ゾーン | 設置予定と案内あり |
| 花火の正確な時間 | 詳細発表待ち |
| 2026年の会場名・プログラム | 詳細発表待ち |
| 公共交通の特別ダイヤ | 詳細発表待ち |
| 道路閉鎖・歩行者規制 | 詳細発表待ち |
公式サイトでは、2026年の大晦日について「今後の更新を待ってほしい」と案内しています。
一方、メルボルン市の観光情報サイトでは、2026年も無料セレブレーション・ゾーンから花火とレーザー演出を楽しめることが案内されています。
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メルボルン大晦日の花火
メルボルンの花火は、CBDの複数の建物や周辺地点を使い、市街地のスカイライン全体を見せる演出になっているのが特徴です。
直近の2025年は、21:30頃のファミリー向け花火と、深夜0時のルーフトップ花火・レーザー演出の2回が行われました。
2026年も花火とレーザー演出の実施は案内されていますが、9月10日現在、公式サイトでは正確な開始時間はまだ発表されていません。
| 2025年実績 | 内容 |
|---|---|
| 21:30頃 | ファミリー向けの早い時間の花火 |
| 24:00 | ルーフトップ花火とレーザー演出 |
2026年の旅行計画ではこの時間帯を目安にできますが、確定スケジュールとして扱わないようにしてください。
早い時間のファミリー向け花火
メルボルンでは例年、子供連れでも楽しみやすいよう、深夜0時より前に花火が行われています。
2025年は21:30頃に実施され、公式セレブレーション・ゾーンではその前後にも音楽やダンスなどのプログラムが続きました。
小さな子供連れ、日本から到着したばかりで時差や疲れがある旅行者、深夜の混雑を避けたい人には、早い時間の花火だけを見てホテルへ戻る過ごし方もおすすめです。
深夜0時の花火とレーザー
年が変わる瞬間のメインイベントが、メルボルンCBDを舞台にした深夜0時の花火です。
2025年は高層ビルの屋上などから花火が打ち上がり、レーザーと音楽を組み合わせた演出が行われました。メルボルンでは「特定の一か所を見る」というより、CBDのスカイラインが広く見える方向を選ぶことがポイントです。
2026年も花火とレーザー演出は予定されています。詳細な打ち上げ地点やサウンドトラックについては、年末に近づいてから公式サイトで確認してください。
花火はどこから見る?
初めてメルボルンの大晦日を過ごす旅行者には、シティ・オブ・メルボルンが設置する無料セレブレーション・ゾーンが最も分かりやすい選択です。
これらは花火が見やすいよう設定された公式観覧エリアで、直近の2025年は予約不要・入場無料でした。
2026年の会場名はまだ正式発表前ですが、前年は次の4か所が利用されました。
| 2025年の会場 | 位置 | 特徴 |
|---|---|---|
| ドックランズ | CBD西側 | 開けた場所が多く、サザン・クロス駅から利用しやすい |
| フラッグスタッフ・ガーデンズ | CBD北西 | 芝生の公園で、フラッグスタッフ駅に近い |
| キングス・ドメイン | CBD南側 | 広い公園エリア。市街地方向を見やすい |
| トレジャリー・ガーデンズ | CBD東側 | パーラメント駅に近く、市中心部東側から入りやすい |
無料セレブレーション・ゾーン
2026年も無料セレブレーション・ゾーンが設けられることは案内されています。
前年は18:00~翌1:00に開場し、予約不要で、音楽、パフォーマンス、フードトラックなどが用意されました。市主催の大晦日イベントはアルコール禁止です。
セレブレーション・ゾーンには大勢が集まりますが、シドニーのように「朝から一等地で場所取り」という性格は比較的弱く、夕方からイベントとして楽しめるのがメルボルンらしいところです。
ただし混雑状況によって歩行者の動線や出入口が変更されることがあります。2026年の開場時間、持ち込み条件、会場マップは発表後に確認してください。
ドックランズ
ドックランズ(Docklands)はCBD西側のウォーターフロント地区です。
2025年は無料セレブレーション・ゾーンの一つとなり、18:00~翌1:00までライブ音楽、ダンス、フードトラックなどが行われました。最寄りの主要駅はサザン・クロス駅(Southern Cross Station)です。
建物が密集するCBD中心部より視界を取りやすい場所が多く、初めての旅行者にも分かりやすいエリアです。ただし2026年に同じ場所が公式会場になるかは、今後の発表を確認してください。
フラッグスタッフ・ガーデンズ
フラッグスタッフ・ガーデンズ(Flagstaff Gardens)はCBD北西にある大きな公園です。
2025年はセレブレーション・ゾーンとして利用され、フラッグスタッフ駅(Flagstaff Station)から歩きやすい立地でした。
芝生で過ごせるのが魅力ですが、場所によって傾斜や木があります。花火だけでなく会場イベントも楽しみたい家族や友人グループに向いた雰囲気です。
キングス・ドメイン
キングス・ドメイン(Kings Domain)は、戦争慰霊館や王立植物園に近い、CBD南側の広い緑地です。
2025年は大晦日の公式セレブレーション・ゾーンとなり、18:00から音楽やフード販売が行われました。
市中心部の高層ビル群を南側から見る位置になるため、メルボルンらしいスカイラインと花火を楽しみやすい会場です。
トレジャリー・ガーデンズ
トレジャリー・ガーデンズ(Treasury Gardens)はCBD東端、パーラメント駅(Parliament Station)近くの公園です。
2025年は無料セレブレーション・ゾーンとなり、音楽、ダンス、フードトラックなどが用意されました。
CBD東側やイースト・メルボルン方面に宿泊する人には動きやすい候補です。公園内には芝生の傾斜があるため、移動に不安がある場合は舗装された通路を利用するとよいでしょう。
セレブレーション・ゾーン以外から見る
公式セレブレーション・ゾーンに入らなくても、CBDのスカイラインが見える場所から花火を見られる場合があります。
直近の公式案内でも、無料セレブレーション・ゾーンのほか、市外側からスカイラインを見渡せる場所が観覧候補として案内されていました。
ただしメルボルン中心部は高層ビルが多く、地図上では近くても建物に遮られる場所があります。大晦日は歩行者規制も行われるため、「普段なら通れる川沿いや橋へ行けばよい」と考えず、当日の公式マップを確認してください。
有料イベント・ホテルから見る
場所取りや屋外での長時間待機を避けたい場合は、ホテル、ルーフトップバー、レストラン、クルーズ、音楽イベントなどの有料プランも選択肢になります。
大晦日は通常営業とは別のセットメニュー、最低利用額、前払い、キャンセル条件が設定される店が多いため、予約時に内容をよく確認してください。
「花火が見える」と書かれていても、すべての席から同じように見えるとは限りません。テラス席か屋内席か、深夜0時まで滞在できるか、花火の時間に観覧場所へ移動できるかも確認しておくと安心です。
大晦日のレストラン
メルボルンでは大晦日に特別ディナーを設定するレストランが多く、旅行者にとっては「夕食と年越しを一度に確保できる」便利な選択です。
2026年は、ソフィテル・メルボルン・オン・コリンズ(Sofitel Melbourne on Collins)35階のノー35(No35)が、早い時間の4コースディナーを大人$255から、深夜までの5コースとドリンク付きプランを$399から案内しています。
このような眺望のよいレストランは早く埋まるため、大晦日に「食事をしてからどこかへ移動する」のか、「店内でそのまま年を越す」のかを先に決めて予約するのがおすすめです。
子連れで楽しむなら
小さな子供連れの場合は、深夜0時まで待たず、早い時間の花火を中心に予定を組むと負担を減らせます。
2025年は21:30頃にファミリー向け花火が行われ、公式セレブレーション・ゾーンも家族で利用しやすい内容でした。
2026年も早い時間の花火が設定される場合は、夕方に会場へ入り、花火を見たら混雑のピーク前にホテルへ戻る流れが現実的です。
ベビーカー利用の場合は、芝生や傾斜のある公園より、駅からの舗装ルートを確認しておくと移動が楽になります。
何時頃に市内へ行けばよい?
2026年のセレブレーション・ゾーン開場時間はまだ正式発表されていません。
参考までに2025年は4会場とも18:00~翌1:00でした。音楽や食事も楽しみたい場合は、夜遅くなってから花火だけを見に行くより、夕方から市内へ入る方が動きやすくなります。
特に深夜0時前はフリンダース・ストリート駅周辺、スワンストン・ストリート、プリンセス・ブリッジなど中心部の歩行者動線が大きく変わることがあります。
レストラン予約がある場合も、通常日の移動時間に加えて十分な余裕を持ってください。
食べ物・飲み物
直近のセレブレーション・ゾーンではフードトラックが出店し、食事や軽食を購入できました。ピクニックを持参して楽しむことも案内されていました。
人気時間帯は飲食ブースに列ができるため、水や簡単な軽食を持っておくと便利です。
長時間屋外で過ごす場合は、昼間の暑さだけでなく夜までの気温差も考え、飲み物を十分に用意してください。
市主催イベントはアルコール禁止
シティ・オブ・メルボルンの大晦日イベントはアルコール・フリーと公式に案内されています。
無料セレブレーション・ゾーンへ酒類を持ち込んで飲むことはできません。前年も「アルコール禁止、違反には罰金」と明記されていました。
お酒を飲みながら年越しをしたい場合は、酒類提供の許可を持つレストラン、ホテル、バーなどを予約する方が確実です。
2026年の公共交通
大晦日のメルボルン中心部へは、自家用車ではなく電車・トラム・バスを利用するのが基本です。
2026年9月10日現在、大晦日専用の増便、終夜運転、無料時間帯などの特別運行情報はまだ発表されていません。
通常運賃については、ビクトリア州の公共交通が2026年6月1日から2027年1月1日まで半額となっており、2026年12月31日のフルフェア1日上限は平日料金で$5.70です。
前年の大晦日は18:00から翌6:00まで州内公共交通が無料となり、電車も多数増便されました。ただし2026年も同じ無料措置が行われるとは現時点では確定していません。
電車利用のポイント
観覧場所に応じて、サザン・クロス駅、フラッグスタッフ駅、メルボルン・セントラル駅(Melbourne Central Station)、パーラメント駅などを使い分けると、フリンダース・ストリート駅(Flinders Street Station)だけに人が集中するのを避けやすくなります。
2025年の交通案内でも、フリンダース・ストリート駅は非常に混雑するため、ほかのシティ・ループ駅の利用が勧められていました。
2026年はメトロ・トンネルを含め運行体系が前年と異なる可能性もあるため、12月に入ったらトランスポート・ビクトリアのジャーニー・プランナーで確認してください。
トラム利用のポイント
メルボルンCBDとドックランズの一部はフリー・トラム・ゾーン(Free Tram Zone)で、ゾーン内だけを移動する場合は通常、マイキ(myki)は不要です。
ただし大晦日は道路閉鎖に伴い、トラムが途中で折り返したり、普段の停留所を使えなくなったりすることがあります。
「ホテルから会場まで普段はトラム1本だから大丈夫」と考えず、当日の運行変更を確認してください。
道路閉鎖・Uber・タクシー
大晦日はCBD、ドックランズ、キングス・ドメイン周辺などで大規模な道路閉鎖、駐車禁止、レッカー移動区域が設定されます。
2026年の詳しい規制はまだ発表されていませんが、2025年はスワンストン・ストリート、フリンダース・ストリート、セント・キルダ・ロードなどで夕方から翌朝まで規制が行われました。
ウーバー(Uber)やタクシーも規制区域には入れず、ホテルやレストランの目の前で乗降できない場合があります。
帰りは「最寄り駅まで歩く」ことを前提に、歩きやすい靴で出かけるのがおすすめです。
ホテルは徒歩圏が便利
日本から大晦日を目的にメルボルンへ行く場合、ホテルの立地はかなり重要です。
深夜0時の花火後は駅やトラム停留所が混雑し、歩行者の流れも一方通行になることがあります。多少料金が高くても、CBD、ドックランズ、サウスバンク、イースト・メルボルンなど徒歩で戻れるエリアを選ぶと楽です。
大晦日は最低宿泊日数や前払い・返金不可条件を設定するホテルもあるので、料金だけでなく予約条件も確認してください。
持って行くもの
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
- 水
- 軽食
- 帽子
- 日焼け止め
- 薄手の上着
- 折りたたみ式の雨具
- 小さな敷物
- 歩きやすい靴
- 常用薬
夕方から深夜まで外で過ごす場合、スマートフォンのバッテリーは地図、交通情報、連絡、写真撮影で思った以上に減ります。
大きな荷物は混雑時に動きにくいため、必要なものを小さなバッグにまとめるのがおすすめです。
真夏でも上着を用意
12月31日のメルボルンは真夏ですが、天候が変わりやすく、日中が暑くても夜に風が出ると肌寒く感じることがあります。
屋外イベントでは日陰が少ない場合があるため、夕方の早い時間から行くなら帽子、日焼け止め、水は必須です。
夜まで滞在する場合は、薄手の上着と雨具を持っておくと安心です。大晦日当日の天気予報を確認し、猛暑や強風が予想される場合は公式イベントの運営情報も確認してください。
アクセシビリティ
シティ・オブ・メルボルンは、大晦日イベントをさまざまな利用者が参加しやすいイベントとして運営しています。
2025年はすべてのセレブレーション・ゾーンが車椅子で利用でき、アクセシブル・トイレや乗降場所も案内されていました。一方、フラッグスタッフ・ガーデンズ、トレジャリー・ガーデンズ、キングス・ドメインには芝生や傾斜があり、舗装通路の方が移動しやすい場所もあります。
2026年の会場別設備、アクセシブル乗降場所、ソーシャル・ストーリーなどは、公式アクセシビリティ情報が更新された後に確認してください。
テレビ・配信で見る
混雑を避けたい場合は、ホテルや自宅で大晦日の中継を見る方法もあります。
2025年はチャンネル9(Channel 9)が深夜の花火を中継し、公式サウンドトラックも用意されました。
2026年のテレビ局、配信開始時間、公式サウンドトラックについてはまだ正式発表前です。年末に公式サイトの案内を確認してください。
旅行者向けおすすめプラン
初めてのメルボルンなら無料セレブレーション・ゾーン
2026年の会場が発表されたら、ホテルから行きやすい公式セレブレーション・ゾーンを一つ選び、夕方から会場イベントと花火を楽しむのが分かりやすい方法です。
子供連れなら早い時間の花火
ファミリー向け花火の時間が発表されたら、その回を中心に予定を組みます。花火後は深夜0時のピーク前にホテルへ戻れるため、小さな子供の負担を減らせます。
時間を有効に使うならレストランやホテル
短い旅行で夕方から場所を確保したくない場合は、眺望のよいレストランやホテルの大晦日プランを予約。深夜0時まで滞在できるプランなら、食事と年越しを一度に楽しめます。
在豪邦人なら帰宅ルートを先に決める
郊外から市内へ出る場合は、最終電車だけでなく大晦日の特別ダイヤ、利用駅の入場規制、帰宅時の徒歩ルートまで確認しておくと安心です。
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2026年メルボルン大晦日に関するよくある質問(FAQ)
2026年9月10日現在、公式の正確な開始時間はまだ発表されていません。2025年は21:30頃のファミリー向け花火と、深夜0時の花火・レーザー演出が行われました。
はい。2026年も無料セレブレーション・ゾーンの設置が案内されています。会場名と詳細は今後発表される予定です。
2026年9月10日現在、会場名はまだ正式発表されていません。2025年はドックランズ、フラッグスタッフ・ガーデンズ、キングス・ドメイン、トレジャリー・ガーデンズの4か所でした。
2026年の入場方法は詳細発表待ちです。2025年は無料・予約不要でした。
市主催の大晦日イベントはアルコール禁止です。飲酒を希望する場合は、酒類を提供するレストラン、バー、ホテルなどを利用してください。
2026年9月10日現在、大晦日専用の無料措置はまだ発表されていません。通常運賃は2027年1月1日まで半額です。2025年は大晦日18:00から元日6:00まで州内公共交通が無料でした。
大規模な道路閉鎖が行われるため、通常の乗降場所まで車が入れない可能性があります。公共交通と徒歩を前提に考える方が安全です。
費用を抑えるなら公式セレブレーション・ゾーン、時間を優先するなら眺望のよいレストランやホテルの大晦日プランがおすすめです。どちらの場合も徒歩で戻れるホテルを選ぶと、深夜の移動が楽になります。
2026年9月10日現在、詳細な道路閉鎖や歩行者規制はまだ正式発表されていません。年末に公式大晦日サイトとトランスポート・ビクトリアで確認してください。
メルボルンの旅行手配
トラベルドンキーでは、メルボルンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
メルボルンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
メルボルン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いメルボルン旅行になりますよ。
メルボルンのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

メルボルン(Melbourne)は、オーストラリアの大都市の中でも自転車レーンやシェアード・パスが多く、マイクロモビリティを利用しやすい街です。市内ではシェアeバイクを見かけることが多く、郊外の一部ではシェアeスクーターも利用されています。
ただし、メルボルンのマイクロモビリティは少し複雑です。ビクトリア州(Victoria)では私有eスクーターの公道利用が合法化されていますが、シティ・オブ・メルボルン(City of Melbourne)ではシェアeスクーターの運営が2024年に終了しました。一方、シェアeバイクは現在も利用できます。
また、セント・キルダ(St Kilda)、サウス・メルボルン(South Melbourne)、ポート・メルボルン(Port Melbourne)などを含むシティ・オブ・ポート・フィリップ(City of Port Phillip)では、現在もライムとニューロンによるシェアeスクーターが運営されています。
この記事でいう「eバイク」はオートバイではなく、電動アシスト付き自転車(electric bicycle / e-bike)のことです。日本語では「バイク」というとオートバイを連想しやすいため、必要な箇所では「eバイク(電動アシスト付き自転車)」と併記します。
この記事では、日本からの旅行者と在豪邦人向けに、メルボルンで利用できるシェアeバイク、eスクーター、レンタル自転車、各社の利用方法と料金、サービスエリア、駐輪、ヘルメット、交通ルール、公共交通との組み合わせ、観光で利用しやすいルートまで詳しく紹介します。
メルボルンのマイクロモビリティ事情


メルボルンでは2022年からシェアeスクーターの大規模な試験運用が行われましたが、シティ・オブ・メルボルンは安全面や歩道上の放置などを理由に、2024年にライム(Lime)とニューロン(Neuron)のシェアeスクーター契約を終了しました。
そのため、フリンダース・ストリート駅(Flinders Street Station)、フェデレーション・スクエア(Federation Square)、メルボルン・セントラル(Melbourne Central)、ドックランズ(Docklands)などCBD周辺で、街中に置かれたシェアeスクーターを借りることは現在できません。
一方、ライムのシェアeバイク(電動アシスト付き自転車)はCBDで継続しており、2026年8月末時点でシティ・オブ・メルボルン内に約500台が運用されています。
つまり、旅行者がメルボルン中心部で手軽に利用するなら、現在はライムのシェアeバイクが最も分かりやすい選択肢です。
メルボルンで実際に使えるサービス
| サービス | メルボルンCBD | 旅行者の利用 |
|---|---|---|
| ライム・シェアeバイク | 利用可能 | ◎ |
| シェアeスクーター | 現在なし | × |
| 私有eスクーター | 条件を満たせば合法 | ○ |
| レンタル自転車 | 専門店で利用可能 | ◎ |
| レンタルeバイク | 専門店で利用可能 | ◎ |
| 私有自転車・合法eバイク | 利用可能 | ○ |
| eスケートボード・eユニサイクル | 公共道路・歩道等では原則不可 | × |
注意したいのは、「メルボルン」という言葉がCBDだけでなく周辺自治体を含む広い地域を指すことです。自治体境界を越えると、シェアサービスの有無が変わります。
エリアによってサービスが違う
2026年9月時点の主な状況は次の通りです。
| エリア | シェアeバイク | シェアeスクーター |
|---|---|---|
| シティ・オブ・メルボルン CBD、ドックランズ、サウスバンクなど |
ライム | なし |
| シティ・オブ・ポート・フィリップ セント・キルダ、サウス・メルボルン、ポート・メルボルンなど |
ライムなど | ライム、ニューロン |
| シティ・オブ・ヤラ(City of Yarra) フィッツロイ、コリングウッド、リッチモンドなど |
2026年にライムとのシェアeバイク事業を終了 | 現在なし |
| シティ・オブ・デアビン(City of Darebin)南部 | 2026年8月に試験終了 | 2026年8月に試験終了 |
旅行者に特に関係するのはCBDとセント・キルダです。CBDでシェアeバイクを借りても、アプリ上のサービスエリア外へ出ると返却できない場合があります。
逆に、セント・キルダ周辺でシェアeスクーターを借りても、そのままCBDまで乗って行くことはできません。ジオフェンシングにより自治体境界付近で速度制限や電源制御が行われます。
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ライムのシェアeバイク
ライム(Lime)は、メルボルンCBDで利用できる代表的なシェアeバイク会社です。
緑色の車体で、Limeアプリを使って近くの車両を探し、車体のQRコードを読み取って解錠します。
ライムのeバイクはペダルをこぐ力をモーターが補助する電動アシスト付き自転車です。オートバイのようにアクセルだけで高速走行する乗り物ではありません。
利用できる場所はアプリで確認
メルボルン周辺のシェアサービスは自治体ごとの契約によって変化しています。2026年にはヤラとデアビンでサービス終了が決まったため、過去に利用できた場所でも現在は乗り入れできないことがあります。
解錠前にLimeアプリのサービスエリアを確認してください。
16歳以上
ライムのメルボルン向け案内では、利用者は16歳以上である必要があります。
料金はアプリ表示が基準
ライムは固定の解錠料金と1分単位の利用料金を基本としていますが、場所、曜日、時間帯、キャンペーンなどで料金が変わります。
車両アイコンをタップするかQRコードを読み取ると、解錠前に現在の料金が表示されます。
LimePrimeなどの定額・割引プランが表示される場合もあります。
シェアeスクーターはどこで使える?
メルボルンCBDではシェアeスクーターは現在運営されていませんが、セント・キルダなどシティ・オブ・ポート・フィリップでは現在も利用できます。
同市ではライムとニューロンがシェアeスクーターを運営しています。
セント・キルダ・ビーチ(St Kilda Beach)、フィッツロイ・ストリート(Fitzroy Street)、サウス・メルボルン周辺など、短距離移動には便利です。
CBDへは乗り入れできない
ポート・フィリップ市内で借りたシェアeスクーターは、運営エリア内で利用・返却するのが基本です。
アプリには「No Ride Zone」「Slow Zone」「No Parking Zone」などが表示され、ジオフェンシングにより自動的に速度が下がったり、サービスエリア外で車両が停止したりします。
ライムとニューロン
| 会社 | 主な車両 | 利用方法 |
|---|---|---|
| ライム | eバイク、エリアによってeスクーター | Limeアプリで車両検索、QRコード解錠、アプリで返却 |
| ニューロン | シェアeスクーター | Neuronアプリで車両検索、QRコード解錠、アプリで返却 |
両社とも料金は変更されるため、固定料金を覚えるより、乗車前にアプリへ表示される解錠料金、1分料金、パス料金を確認する方が確実です。
1回だけ10~20分程度利用するなら都度払い、セント・キルダ周辺で何度も利用するならアプリに表示されるパスを比較するとよいでしょう。
レンタル自転車・eバイク
シェアサービスではなく、半日・1日単位で同じ自転車を借りたい場合はレンタルショップが便利です。
ブルー・タング・バイクス
ブルー・タング・バイクス(Blue Tongue Bikes)は、ヤラ川沿いのバットマン・パーク(Batman Park)にある自転車レンタル・ツアー会社です。
2026年9月時点の公式料金では、シティ・クルーザーは30豪ドルから、eバイク(電動アシスト付き自転車)は50豪ドルから、カーゴeバイクは80豪ドルからとなっています。
通常のレンタルには自転車、ヘルメット、ロックが含まれます。営業時間は原則9:00~17:00です。
スパーク
スパーク(Sparque)はノース・メルボルン(North Melbourne)にあるeバイク専門店で、購入やリースを検討する人向けに1週間の試乗プログラムなどを提供しています。
旅行者の短時間レンタルというより、メルボルンに長く住む在豪邦人がeバイク購入を検討する際に便利なサービスです。
シェアサービスの利用方法
ライムやニューロンなどのシェアサービスは、基本的に次の流れで利用します。
- 運営会社のアプリをスマートフォンへダウンロード
- アカウントを作成
- クレジットカードなど利用可能な支払い方法を登録
- 地図から近くの車両を探す
- 料金、バッテリー残量、サービスエリアを確認
- 車体のQRコードを読み取る
- ブレーキ、タイヤ、ライト、ヘルメットを確認
- ヘルメットを着用して走行
- 目的地付近の駐輪可能場所を確認
- アプリで利用終了が確定したことを確認
行き先を決めてから解錠
メルボルンでは自治体ごとにサービス範囲が違うため、現在地だけでなく目的地までサービスエリア内かを確認してください。
付属ヘルメットを確認
シェア車両にヘルメットがない、壊れている場合は別の車両を選びます。ビクトリア州ではヘルメットなしで自転車、eバイク、eスクーターに乗ることはできません。
料金とパスの選び方
| サービス | 料金の考え方 |
|---|---|
| ライム・シェアeバイク | 解錠料金+1分単位料金が基本。最新料金はアプリで表示。 |
| ライム・シェアeスクーター | ポート・フィリップ等の運営地域で利用。最新料金・パスはアプリで表示。 |
| ニューロン・シェアeスクーター | 都度料金やパスをアプリで確認。 |
| ブルー・タング・バイクス | シティ・クルーザー30豪ドル~、eバイク50豪ドル~、カーゴeバイク80豪ドル~。 |
短時間の移動ならシェアeバイク、3~4時間以上同じ車両を使って観光するならレンタルショップの料金も比較した方がよいでしょう。
シェア車両は、駐輪してもアプリ上で利用終了が完了するまで課金が続きます。必ず終了画面を確認してください。
返却・駐輪ルール
メルボルンではシェア車両の放置が問題になったことから、駐輪方法が厳しく管理されています。
建物側に寄せて置かない
視覚障害者は建物の壁やラインを手掛かりに歩くことがあります。建物入口、点字ブロック、バス・トラム停留所、車いす用スロープなどをふさがないでください。
アプリの駐輪ゾーンを優先
指定駐輪エリアが設定されている場所では、その中へ返却します。利用終了時に車両の写真撮影を求められることもあります。
ライムは不適切駐輪に追加料金の可能性
ライムはメルボルンで返却時の写真を確認しており、駐輪違反を繰り返すと警告や追加料金の対象になります。公式案内では違反の程度や回数により最大50豪ドルの追加料金となる場合があります。
私有eスクーターのルール
シティ・オブ・メルボルンでシェアeスクーターがなくなったからといって、eスクーターそのものが禁止されたわけではありません。
ビクトリア州の基準を満たす私有eスクーターは、メルボルンCBDでも合法的に利用できます。
合法なeスクーターの主な条件
- 平坦路での車両最高速度能力が25km/h以下
- 車重45kg以下
- 前後2輪
- 前後輪の間にフットボードがある
- ハンドルで操舵する
- 1人乗り用
利用者のルール
- 16歳以上
- ヘルメット着用
- 走行速度は20km/h以下
- シェアード・パス、自転車道、制限速度60km/h以下の道路を利用
- 歩道走行は禁止
- 2人乗り禁止
- 手持ちスマートフォン使用禁止
- 飲酒・薬物の影響下での運転禁止
2026年7月以降の主な罰金例
| 違反 | 罰金 |
|---|---|
| 基準外eスクーターの公道利用 | 1,046豪ドル |
| ヘルメット未着用 | 418豪ドル |
| 歩道走行 | 314豪ドル |
| 16歳未満で利用 | 314豪ドル |
| 20km/h超で走行 | 261豪ドル |
| 2人乗り(運転者) | 261豪ドル |
| 60km/h超の道路を走行 | 366豪ドル |
罰金額は変更されるため、実際に利用する際はビクトリア州政府の最新情報を確認してください。
合法なeバイク(電動アシスト付き自転車)の基準
ビクトリア州で合法なeバイクは、大きく2種類あります。
EPAC
一般的なタイプで、主な条件は次の通りです。
- 最大連続定格出力250W以下
- ペダルをこいでいる時だけモーターがアシスト
- 25km/hで電動アシストが停止
- アクセルだけの走行は原則不可。ただし6km/hまでの歩行補助モードは可
- 正常に使えるペダルがある
200W以下のパワーアシスト自転車
従来型のPower-Assisted Pedal Cycleも、最大出力200W以下などの条件を満たせば利用できます。
750Wや1,000Wなどの高出力車、25km/hを超えてモーターアシストが続く車両、ペダルが機能しない車両などは、見た目が自転車でも合法eバイクには該当しません。
基準外車両を公共道路や自転車道で利用すると、無登録モーター車両の運転として1,000豪ドルを超える罰金対象になる場合があります。
メルボルンで守る交通ルール
- 自転車・eバイク・eスクーターとも承認されたヘルメットを着用
- 赤信号、停止標識など交通ルールに従う
- 自転車レーンがあり安全に利用できる場合は原則利用する
- シェアード・パスでは歩行者を優先する
- 夜間・低照度ではライトを使用する
- スマートフォンの利用ルールを守る
- トラム停留所では乗降客を優先する
トラムから降りる乗客に注意
メルボルン特有のルールとして、トラムの乗客が車道へ直接降りる停留所では、トラムのドアが閉まり、乗客が道路から離れるまで自転車はトラムの後方で停止する必要があります。
携帯電話
自転車では、適切な専用ホルダーへ固定したスマートフォンをナビとして利用できる場合がありますが、手で持って操作してはいけません。初めての街では、安全な場所に止まってから地図を確認するのが安全です。
ヘルメット・ライト・装備
ビクトリア州では、自転車、eバイク、eスクーターに乗る時は承認されたヘルメットの着用が義務です。旅行者にも同じルールが適用されます。
夜間の自転車
暗い時間帯や視界の悪い状況では、前方の白色ライト、後方の赤色ライト、後方の赤色リフレクターが必要です。
乗る前に確認
- 前後ブレーキ
- タイヤ
- ライト
- ヘルメットの状態
- バッテリー残量
- サービスエリア
どこを走れる?歩道は?
日本人旅行者が間違えやすいのが歩道です。
自転車・eバイク
ビクトリア州では、13歳以上の一般ライダーは原則として歩道を自転車・eバイクで走れません。
12歳以下の子供、その子供に付き添う13歳以上の人、医療上の免除を受けた人などには例外があります。
eスクーター
eスクーターは年齢にかかわらず一般の歩道を走れません。シェアード・パス、自転車道、制限速度60km/h以下の道路などを利用します。
| 場所 | 自転車・eバイク | eスクーター |
|---|---|---|
| 一般の歩道 | 13歳以上は原則不可 | 不可 |
| シェアード・パス | 可 | 可 |
| 自転車道 | 可 | 可 |
| 自転車レーン | 可 | 可 |
| 一般道路 | 可 | 制限速度60km/h以下の道路のみ |
旅行者に使いやすいサイクリングルート
サウスバンク~ドックランズ
シティ・オブ・メルボルンが紹介しているサウスバンク・アンド・ドックランズ・バイ・バイク(Southbank and Docklands by bike)は約4.4km、目安約1時間30分の短いルートです。
ヤラ川(Yarra River)沿いを中心に、サウスバンク、サウス・ワーフ、ドックランズを巡るため、初めての旅行者にも比較的分かりやすいコースです。
キャピタル・シティ・トレイル
キャピタル・シティ・トレイル(Capital City Trail)は約29kmの周回系ルートで、ヤラ川沿い、リッチモンド、サウス・ヤラ、インナー・ノース方面までつながります。
全部を走らず、CBDからヤラ川沿いの一部だけ利用することもできます。
セント・キルダ方面
海沿いを走りたい場合は、ポート・メルボルンからセント・キルダ方面のベイサイドルートも人気です。レンタル自転車なら、シェアサービスの自治体境界を気にせず走れるのがメリットです。
メルボルン市公式:Southbank and Docklands by bike
電車・トラム・バスとの組み合わせ
2025年12月にビクトリア州の公共交通ルールが更新され、eバイクやeスクーターの持ち込みについても明確化されました。
| 交通機関 | 自転車・eバイク・eスクーター |
|---|---|
| メトロポリタン電車 | 通常自転車、工場製eバイク、eスクーターを持ち込み可能。混雑時は避ける。 |
| トラム | 通常の自転車は不可。折りたたみ式自転車・eバイク・eスクーターなど条件を満たすものは可。 |
| PTVバス | 通常の自転車は原則不可。折りたたみ式のみ可。路線によって外部ラック例外あり。 |
| 改造eバイク | 電車および駅の有料エリアへの持ち込み禁止。 |
工場製eバイクやeスクーターを電車へ持ち込む場合は電源を切り、駅構内や車内で走行・充電してはいけません。
シェアeバイクは公共交通へ持ち込むのではなく、駅周辺で返却して電車やトラムへ乗り換える方が現実的です。
ビクトリア州:自転車・eバイク・eスクーターの公共交通持ち込みルール
登録・免許・保険
合法eバイク
ビクトリア州の基準を満たすeバイク(電動アシスト付き自転車)には、車のRegoやナンバープレート、運転免許は必要ありません。
合法eスクーター
合法なeスクーターも車両登録や運転免許は不要です。
ただし、飲酒・薬物の影響下で運転すると、自動車免許を持っている人はその免許にも影響する場合があります。
CTPのような強制保険はない
一般的な合法eバイクや私有eスクーターには、自動車のCTPのような強制保険制度はありません。
事故で歩行者や他人の車へ損害を与えた場合、利用者自身が賠償責任を負う可能性があります。在豪邦人が日常的に利用する場合は、個人賠償責任を含む任意保険の有無を確認しておくと安心です。
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利用時の注意点
トラムの線路は直角に近い角度で横切る
メルボルンで特に注意したいのがトラムのレールです。細い自転車タイヤが溝にはまると簡単に転倒します。
レールを横切る時はできるだけ直角に近い角度で渡り、雨の日は特に慎重に走ってください。
メルボルンの天気は急変しやすい
晴れていても急に雨が降ることがあります。濡れた路面、レール、マンホール、道路のペイントは滑りやすくなります。
車のドアに注意
路上駐車車両の横を走る場合は、突然ドアが開く「ドアリング」に注意します。可能であれば分離された自転車レーンを利用してください。
フリー・トラム・ゾーンと使い分ける
CBD中心部の短距離なら、無料のフリー・トラム・ゾーンの方が簡単なこともあります。一方、ヤラ川沿い、ドックランズ、セント・キルダ方面など、トラムだけでは移動しにくい区間では自転車やeバイクが便利です。
メルボルンのマイクロモビリティに関するよくある質問(FAQ)
2026年9月現在、シティ・オブ・メルボルンではシェアeスクーターは運営されていません。2024年にライムとニューロンとの契約が終了しました。ただし、セント・キルダなどシティ・オブ・ポート・フィリップでは現在もシェアeスクーターを利用できます。
はい。ビクトリア州の車両基準を満たす合法eスクーターなら利用できます。16歳以上、ヘルメット着用、20km/h以下、歩道走行禁止などのルールがあります。
ライムのシェアeバイク(電動アシスト付き自転車)が利用できます。2026年8月末時点ではシティ・オブ・メルボルン内に約500台が運用されています。
ライムは解錠料金と1分単位料金を基本としていますが、場所や時間帯などで料金が変わります。乗車前にLimeアプリで車両を選択すると、その時点の料金を確認できます。
この記事でいうeバイクはオートバイではなく、電動アシスト付き自転車を意味します。ビクトリア州で一般的な合法EPACは250W以下で、ペダルをこぐ時にモーターが補助し、25km/hでアシストが停止します。
eスクーターは一般の歩道を走れません。自転車・eバイクも13歳以上の一般ライダーは原則として歩道走行不可です。自転車道、シェアード・パス、道路などを利用してください。
必要です。ビクトリア州では自転車、eバイク、eスクーターの利用時に承認されたヘルメットを着用する必要があります。
工場製eバイクやeスクーターはメトロポリタン電車へ持ち込めますが、電源を切り、駅構内・車内で走行や充電をしてはいけません。改造eバイクは電車と駅の有料エリアへ持ち込めません。トラムやPTVバスは折りたたみ式に限られます。
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メルボルン(Melbourne)を含むビクトリア州(Victoria)に中長期で滞在する日本人は、滞在期間によって日本の運転免許をビクトリア州の運転免許へ書き換える必要があります。
ビクトリア州では、州内に住み始めてから6か月を超えて居住・運転する場合、海外免許をビクトリア州免許へ切り替えるのが基本ルールです。ワーキングホリデーや学生ビザなどの一時滞在者でも、6か月以上住む予定なら対象になります。
日本はビックロード(VicRoads)が認めるRecognised Countryに含まれているため、有効な日本の普通自動車免許を持っている人は、年齢・運転経験などの条件を満たせば、原則としてLearner Permit Test、Hazard Perception Test、Drive Testを受けずにビクトリア州免許へ切り替えることができます。
日本の免許証は日本語なので、英語の翻訳も必要です。ビクトリア州ではNAATI認定翻訳者のほか、在メルボルン日本国総領事館(Consulate-General of Japan in Melbourne)が発行する「自動車運転免許証抜粋証明」も利用できます。
この記事では、メルボルンに中長期滞在する日本人向けに、日本免許からビクトリア州運転免許へ書き換えできる条件、必要書類、英訳、6か月ルール、VicRoadsでの手続き、申請場所、2026年現在の料金、ワーキングホリデー・学生ビザでの扱い、二輪・大型免許まで、実際の申請に沿って詳しく解説します。
本情報の注意事項
提供している情報には、掲載時点から変更が生じている場合や、誤りが含まれている場合があります。これらにより閲覧者に損害等が発生したとしても、当社および執筆者は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
日本の免許はビクトリア州免許へ書き換えできる?


ビクトリア州では、海外免許を持っている人が州内へ移住・長期滞在する場合、海外免許の発行国、年齢、免許を最初に取得した年齢、保有期間などから、ビクトリア州で発行する免許を決めます。
日本はVicRoadsのRecognition区分で「FULL」とされるRecognised Countryです。そのため、日本の有効な普通自動車免許からVictorian Driver Licenceへ切り替える場合、通常はRoad Law Knowledge Test、Hazard Perception Test、Drive Testを受ける必要がありません。
ただし、「日本の免許を持っていれば誰でもFull Licence」という意味ではありません。年齢と免許保有歴によってはProbationary P1またはP2になることがあります。
また、VicRoadsの海外免許書き換えは、原則として18歳以上で、有効な海外免許を持ち、ビクトリア州で免許取得を禁止されていないことが前提です。
| 日本の免許 | 試験免除 | ビクトリア州での扱い |
|---|---|---|
| 普通自動車免許 | 原則あり | Car licenceへ切替。 |
| 普通二輪・大型二輪 | 原則あり | Motorcycle licenceとして審査。 |
| 大型・中型等 | 普通車とは別 | Heavy Vehicle制度で審査・試験。 |
| 仮免許等 | 個別判定 | Learner Permit制度との調整。 |
いつまでに書き換える必要がある?
ビクトリア州の海外免許ルールで最も重要なのが「6か月」です。
メルボルンへ移り、ビクトリア州で6か月以上暮らす予定の人は、海外免許をVictorian Driver Licenceへ切り替える必要があります。
6か月未満の滞在であれば、有効な日本免許と、必要な英訳またはInternational Driving Permitを持っていれば、日本免許で運転できます。
6か月は最初に住み始めた日から数える
6か月の起算日は、ビクトリア州で最初に生活を始めた日です。
途中で州外や海外へ出て、再びメルボルンへ戻っても、原則としてカウントがリセットされるわけではありません。VicRoadsは、最初にVictoriaで暮らし始めた日から6か月を数えるとしています。
| 滞在予定 | 日本免許で運転 | 基本対応 |
|---|---|---|
| 3か月 | 可能 | 有効な日本免許+英訳/IDP。 |
| 5か月 | 可能 | 通常は書き換え不要。 |
| 6か月以上 | 切替必要 | Victorian licenceへ。 |
| ワーホリ1年間 | 最初の6か月まで | 以後運転するなら切替。 |
| 学生ビザ2年間 | 最初の6か月まで | 以後運転するなら切替。 |
ビザの種類ではなく「Victoriaに住む期間」で考える
NSWのようにTemporary visaとPermanent Residentで海外免許の期限を分ける制度ではありません。ビクトリア州では、ワーホリ・学生ビザを含め、6か月以上住む予定なら基本的にVictorian licenceへの切替が必要です。
日本はRecognised Country
VicRoadsでは海外の運転免許制度を比較し、一定の国・地域について海外免許と運転経験を認めています。
日本は2026年現在もRecognised Countryで、VicRoadsの国別Recognitionでは「FULL」とされています。
このため、一般的な日本の普通車免許については、海外免許の真正性と本人確認ができ、年齢・経験条件を満たせば、通常は追加の運転試験なしでビクトリア州免許へ変更できます。
日本人だからではなく「日本発行の認められた免許」が条件
試験免除は国籍を理由に与えられるものではありません。日本の正規の免許発行機関が発行した有効な免許を持っていることが前提です。
免許の内容が確認できない、原本がない、取得日が分からない場合などには、VicRoadsからLicence Verification Letterなどの追加資料を求められることがあります。
試験免除でも窓口確認は必要
Recognised Countryでテスト不要でも、オンラインだけで書き換えは完結しません。VicRoads Customer Service Centreで海外免許と本人確認書類を確認するLicence Conversion appointmentが必要です。
Full・P1・P2のどれになる?
日本免許からビクトリア州免許へ切り替える際は、日本で免許を何年持っていたかと現在の年齢が重要です。
VicRoadsの発行ガイドでは、海外を含む運転免許の保有歴を考慮して、P1、P2、Full Licenceの期間を決めます。
| 年齢・免許歴の目安 | 主なVictorian licence | ポイント |
|---|---|---|
| 18歳以上21歳未満・保有1年未満 | P1 | Red P。 |
| 18歳以上21歳未満・保有1年以上 | P2 | Green P。 |
| 21歳以上22歳未満 | P2 | 経験年数にかかわらずP2が基本。 |
| 22歳以上・保有3年未満 | P2 | 残存Probationary期間を適用。 |
| 22歳以上・保有3年以上 | Full Licence | 一般的な長期免許保有者。 |
例えば30歳で、日本の普通免許を10年間保有している人なら、通常はFull Victorian Licenceの対象になります。
一方、23歳でも日本免許を取得して1年しか経っていなければ、P2になる可能性があります。
P1・P2は日本免許の運転経験を差し引いて決まる
海外免許の保有期間はVictorian probationary periodへ反映されるため、必ずしもP1やP2を最初から全期間やり直すわけではありません。
実際に発行される免許種別は、VicRoadsのRequirements Checkerと窓口審査で確定します。
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ワーホリ・学生ビザの場合
ワーキングホリデー、学生ビザ、就労ビザなどのTemporary visa holderでも、ビクトリア州免許への書き換えは可能です。
重要なのは「Permanent Residentでなければ免許を取れない」という制度ではないことです。
6か月以上住むなら切替
ワーキングホリデーでメルボルンに1年間住む、学生ビザで大学や語学学校へ1年以上通う、といったケースでは、Victoriaで生活を始めてから6か月を超えて運転する場合、Victorian licenceへ変更します。
Temporary visaでもFull Licenceになれる
発行される免許がFullかProbationaryかは、主に年齢と運転経験で判定されます。Temporary visaであることだけを理由にP licenceになるわけではありません。
日本で3年以上免許を保有し、年齢条件を満たしていれば、ワーキングホリデーや学生ビザでもFull Licenceの対象になり得ます。
短期滞在なら無理に書き換える必要はない
メルボルン滞在が6か月未満なら、通常は有効な日本免許と英訳またはIDPで運転できます。数週間・数か月の滞在だけのためにVictorian licenceを取得する必要はありません。
必要書類
日本免許からビクトリア州免許へ書き換える場合、VicRoads Customer Service Centreへ本人が出向きます。
| 必要なもの | 内容 |
|---|---|
| Licence or learner permit application form | 事前に記入。ただし署名は窓口スタッフの前で行う。 |
| 日本の運転免許証 | 現在有効な原本。 |
| 英訳またはIDP | 日本語免許のため必要。 |
| Category A本人確認書類 | パスポートなどVicRoadsが認める原本。 |
| Category B本人確認書類 | 銀行カード、学生証、銀行明細等の指定書類。 |
| Victoria住所証明 | 賃貸契約、銀行明細、公共料金等。 |
| 医療書類 | 運転に影響する持病・服薬がある場合。 |
| 眼鏡・コンタクト | 運転時に使用する人。視力検査で必要。 |
| 料金 | 予約料・免許発行料。 |
本人確認では、Category AとCategory Bをそれぞれ1点ずつ求められるのが基本です。住所がそれらに記載されていない場合は、別途Evidence of Victorian Residenceを用意します。
住所証明には、賃貸契約書、銀行明細、公共料金の請求書などが利用できます。必要書類の種類は変更されることがあるため、予約前にVicRoadsのEvidence of Identityページで確認してください。
Application Formには窓口へ行く前に署名しない
VicRoadsは、Licence or learner permit application formを印刷・記入して持参し、署名はCustomer Service Centreのスタッフの前で行うよう案内しています。
日本免許の英訳方法
日本の運転免許証は英語表記ではないため、VicRoadsへ提出する際には英語訳が必要です。
ビクトリア州はNSWより選択肢が広く、次のいずれかを利用できます。
- NAATI認定翻訳者による英訳
- 在オーストラリアの適切な日本国領事館による翻訳・証明
- 条件を満たす英語版International Driving Permit
VicRoadsは、海外免許が英語でない場合、「NAATI accredited translator」または「the country’s consulate in Australia」による翻訳を認めています。
IDPを利用する場合
International Driving Permitを使う場合は、日本の運転免許発行国で発行されたもので、国際条約上の形式に適合し、氏名、生年月日、免許区分、有効期限、初回取得日などの必要情報が確認できることが条件になります。
IDPだけを持って運転するのではなく、日本の運転免許証原本と一緒に携帯・提示します。
NAATI翻訳は料金が一定ではない
NAATIは翻訳者の認定制度であり、翻訳料金そのものを一律に定めているわけではありません。依頼する翻訳会社・翻訳者によって料金と所要日数が異なります。
日本総領事館の免許証抜粋証明
日本人にとって分かりやすい選択肢が、メルボルンの日本国総領事館が発行する「自動車運転免許証抜粋証明」です。
これは、有効な日本の運転免許証を持っていることを英語で証明する書類で、ビクトリア州での運転免許関連手続きに利用できます。
必要書類
- 証明書発給申請書
- 有効な日本の運転免許証原本
- パスポート原本
窓口申請またはオンライン申請が可能ですが、オンライン申請でも紙の証明書を受け取る場合は来館が必要です。
2026年度の料金
| 項目 | 料金 | 所要日数 |
|---|---|---|
| 自動車運転免許証抜粋証明 | A$22 | 原則5業務日。 |
A$22の料金は2026年4月1日から2027年3月31日までに申請する場合の金額です。在外公館の手数料は年度ごとに変わるため、翌年度以降は最新料金を確認してください。
マイナ免許証だけでは申請できない
在メルボルン日本国総領事館は、2026年現在、自動車運転免許証抜粋証明の申請について「従来の日本の運転免許証」が必要で、マイナ免許証による申請は受け付けていないと案内しています。
オーストラリアへ長期滞在する予定があり、この証明を利用する可能性がある人は、日本出発前に物理的な運転免許証の保有状況も確認しておくと安心です。
免許の初回取得日・運転歴
VicRoadsがP1、P2、Full Licenceのどれを発行するか判断するとき、日本の免許をいつ最初に取得したかが重要です。
例えば22歳以上で3年以上の運転免許保有歴が確認できれば、Full Licenceの対象になります。
初回取得日が確認できない場合
日本の免許証だけで運転経験が十分に確認できない場合、VicRoadsからLicence Verification Letterを求められることがあります。
海外免許を紛失している場合にも、免許発行機関が免許内容を確認したVerification Letterが必要になります。
普通車と二輪は取得日が別になることがある
日本で普通車免許を10年前、二輪免許を1年前に取った場合、両者の運転経験は同じではありません。Car licenceとMotorcycle licenceでは、それぞれの経験年数が審査されます。
書き換え手続きの流れ
日本の普通車免許を持ち、Recognised Countryとして試験免除になる一般的なケースでは、次のように進めます。
- ビクトリア州に住み始めた日と6か月の期限を確認する。
- 日本の運転免許証が有効か確認する。
- 英訳、領事館の免許証抜粋証明、または条件を満たすIDPを用意する。
- Licence or learner permit application formを記入する。署名はまだしない。
- Category A・Category Bの本人確認書類を用意する。
- Victoriaの住所証明を用意する。
- VicRoadsのLicence Conversion appointmentを予約する。
- 予約時にA$22.10のAppointment Feeを支払う。
- VicRoads Customer Service Centreへ本人が行く。
- 海外免許・本人確認書類・住所を確認してもらう。
- スタッフの前でApplication Formへ署名する。
- 視力検査を受ける。
- 免許用の写真を撮影する。
- 該当する免許発行料を支払う。
- Temporary paper licenceを受け取り、カードの郵送を待つ。
日本のRecognised Country免許でテスト免除となる人は、通常、Learner Permit Test、Hazard Perception Test、Drive Testは必要ありません。
一方、年齢、免許の種類、免許内容の確認状況によっては追加手続きが必要になることがあります。予約前にVicRoadsのRequirements Checkerへ日本、年齢、初回取得日などを入力して確認すると確実です。
試験免除でも視力検査は行う
テスト不要の人でも、Customer Service CentreではEyesight Testを受けます。眼鏡やコンタクトレンズを使用して運転している人は必ず持参してください。
メルボルンのオプショナルツアーをお得に予約!
メルボルン発の市内観光、グレート・オーシャン・ロード、フィリップ島のペンギンパレード、ヤラバレー、グランピアンズ等のツアーをお得に予約!
ツアーだけでなく、熱気球等のアクティビティ、スカイデッキの入場チケット、メルボルン発アデレードへ移動するツアーなどもお取り扱いしています!
メルボルンで申請できる場所
海外免許の書き換えはVicRoads Customer Service Centreで行います。メルボルンCBDと近郊には複数の窓口があります。
| VicRoads Centre | 所在地 |
|---|---|
| メルボルン・ハブ@エキシビション(Melbourne hub@exhibition) | 113 Exhibition Street, Melbourne VIC 3000 |
| カールトン(Carlton) | 459 Lygon Street, Carlton VIC 3053 |
| サンシャイン(Sunshine) | 12 Clarke Street, Sunshine VIC 3020 |
| リングウッド(Ringwood) | 110 Maroondah Highway, Ringwood VIC 3134 |
| ヒーザートン(Heatherton) | 77 Corporate Drive, Heatherton VIC 3202 |
CBD在住者ならExhibition StreetのMelbourne hub@exhibitionが便利です。カールトンもCBD北側からアクセスしやすいCustomer Service Centreです。
営業時間
Melbourne hub@exhibitionとCarlton Customer Service Centreは、2026年8月現在、原則として月曜日から金曜日の午前8時30分~午後4時30分です。
祝日や臨時変更もあるため、予約時にVicRoads公式サイトで営業時間を再確認してください。
予約が必要
海外免許の書き換えは、通常の住所変更や単純な更新とは異なり、Licence Conversion appointmentを取ってから来店します。
オンライン予約のほか、13 11 71への電話、VicRoads Customer Service Centre窓口でも予約できます。
書き換えにかかる費用
日本の普通車免許がRecognised Countryとして試験免除になる場合、主な費用は「Licence Conversion appointment fee」「Victorian licence発行料」「日本免許の翻訳・証明料」です。
| 項目 | 2026年料金 | 備考 |
|---|---|---|
| Licence Conversion appointment | A$22.10 | 海外免許の確認予約。 |
| Full Licence 3年 | A$96.50 | Car、Motorcycle、Heavy共通のFull licence料金。 |
| Full Licence 10年 | A$330.70 | 条件を満たす場合。 |
| 日本総領事館 免許証抜粋証明 | A$22 | 2026年度、原則5業務日。 |
| NAATI翻訳 | 翻訳者による | 料金・納期は各サービスで異なる。 |
例えば、日本免許を3年以上保有している22歳以上の人がFull Licence 3年を取得し、在メルボルン日本国総領事館の免許証抜粋証明を使う場合、単純な目安はA$22.10+A$96.50+A$22=A$140.60です。
10年Full Licenceを選べる場合は、同じ条件ならA$374.80が目安です。
実際の費用は、発行される免許の種類、Probationary licenceの有無、翻訳方法、追加確認の要否によって変わります。
VisaまたはMastercardでVicRoadsへ支払う場合は、カード決済手数料が別途加算されます。2026年現在のMerchant Feeは0.48%です。
日本の普通免許ならテスト費用を通常は省ける
日本はRecognised Countryなので、一般的な普通車免許の切替ではLearner Permit Test、Hazard Perception Test、Drive Testが不要です。非Recognised Countryからの切替に比べ、手続き費用を抑えやすくなっています。
ビクトリア州免許発行後の注意点
Victorian Driver Licenceが発行されると、その後ビクトリア州で運転するときはVictorian licenceが基準になります。
発行後は日本免許で運転する扱いに戻れない
VicRoadsは、Victorian driver licenceまたはlearner permitを取得した後に、Victoriaで海外免許を使って運転することはできないと案内しています。
日本の免許証そのものが日本で自動的に失効するわけではありませんが、Victoriaでの運転資格は新しく発行されたVictorian licenceによります。
Temporary paper licenceが先に出る
書き換えが完了すると、カードが郵送されるまで使用できるTemporary paper licenceがその場で発行されます。
Digital Driver Licence
Victorian licenceの発行後は、条件を満たせばmyVicRoadsアプリでDigital Driver Licenceも利用できます。
日本の二輪免許も書き換えできる?
日本の普通二輪・大型二輪についても、日本はRecognised Countryなので、海外Motorcycle LicenceからVictorian Motorcycle Licenceへの切替では、通常の認識制度が適用されます。
ただし、普通車と二輪は運転経験を別々に考えます。
二輪を3年以上保有していればFullの可能性
18歳以降に海外Motorcycle Licenceを3年以上保有している場合は、Full Motorcycle Licenceが発行され、Novice Rider restrictionsが付かない扱いになることがあります。
3年未満の場合は、海外で二輪免許を保有していた期間を差し引いたProbationary licenceになる場合があります。
普通車を長く持っていても二輪経験とは別
普通車免許を10年持っていても、二輪免許を取得して1年なら、二輪については1年の経験として扱われます。普通車・二輪それぞれの初回取得日が分かるようにしておくことが重要です。
大型・中型免許はどうなる?
日本の大型・中型・準中型免許を持っている場合は、普通車免許とは別に考える必要があります。
ビクトリア州のHeavy Vehicle LicenceにはLR、MR、HR、HC、MCなどがあり、日本の免許区分と一対一で対応しているわけではありません。
日本の大型免許をそのまま無試験で移す制度ではない
Recognised Countryとしての普通車・二輪の試験免除と、Heavy Vehicle Licenceの取得は別制度です。
トラックやバスを仕事で運転したい場合は、まずVictorian car licenceを取得し、希望するHeavy Vehicle classの保有歴、技能評価、医療条件などを確認します。
日本での大型車経験が考慮される場合もある
VicRoadsにはHeavy Vehicle Licenceの最低保有期間に関するPrevious Experience exemption制度があります。現在のVictorian car licenceを持ち、十分な過去の運転経験を証明できる場合、海外での大型車経験が審査対象になる可能性があります。
ただし自動的な書き換えではないため、Heavy Vehicle licence取得を考えている人はVicRoadsへ個別に確認してください。
メルボルンでの日本免許書き換えに関するよくある質問(FAQ)
原則可能です。
日本はVicRoadsのRecognised Country(FULL recognition)なので、一般的な普通車免許では通常、Learner Permit Test、Hazard Perception Test、Drive Testが免除されます。
できます。
ワーキングホリデーでもVictoriaに6か月以上住み、運転を続ける場合はVictorian licenceへの切替が必要です。
Victoriaに6か月以上住む予定で運転を続ける場合は必要です。
ビクトリア州では、Temporary visaかPermanent visaかよりも、Victoriaでの居住期間を基準に考えます。
NAATI認定翻訳者、または在メルボルン日本国総領事館を利用できます。
総領事館の自動車運転免許証抜粋証明は2026年度A$22で、発給まで原則5業務日です。
条件を満たす英語版IDPは翻訳として認められる場合があります。
ただし日本の運転免許証原本も必要で、IDPだけが運転免許の代わりになるわけではありません。
22歳以上で、海外を含む免許保有歴が3年以上確認できる場合、Full Victorian Licenceの対象になるのが基本です。
それより若い人や保有歴が短い人はP1またはP2になる場合があります。
VicRoads Customer Service Centreで予約して申請します。
CBDでは113 Exhibition StreetのMelbourne hub@exhibition、CBD北側では459 Lygon StreetのCarlton Customer Service Centreが利用しやすい場所です。
2026年現在、在メルボルン日本国総領事館はマイナ免許証による自動車運転免許証抜粋証明の申請を受け付けていません。
従来の日本の運転免許証原本が必要です。
まとめ
メルボルンに中長期滞在する日本人にとって、日本の普通自動車免許からVictorian Driver Licenceへの書き換えは、比較的分かりやすい手続きです。
日本はVicRoadsのRecognised Countryなので、一般的な普通車・二輪免許で条件を満たしていれば、通常は学科、Hazard Perception、実技試験を受けずに書き換えることができます。
ビクトリア州で最も重要なのは6か月ルールです。ワーキングホリデー、学生ビザ、永住者などビザの種類にかかわらず、Victoriaに6か月以上住んで運転する予定ならVictorian licenceへ変更します。
日本免許の英訳にはNAATI認定翻訳者を利用できるほか、在メルボルン日本国総領事館の自動車運転免許証抜粋証明も利用できます。2026年度の発給手数料はA$22、所要日数は原則5業務日です。
VicRoadsのLicence Conversion appointmentはA$22.10で、Full Licenceは2026年現在3年A$96.50、10年A$330.70です。CBDでは113 Exhibition StreetのMelbourne hub@exhibitionが利用しやすい窓口です。
申請前には、日本免許原本、英訳、パスポート等の本人確認書類、Victoria住所証明を準備し、VicRoadsのRequirements Checkerで自分がFull、P1、P2のどれに該当するか確認しておくとスムーズです。
メルボルンでの日本免許書き換えに関する参考情報
- VicRoads:Convert overseas licence
- VicRoads:Driving with your overseas licence
- VicRoads:Overseas licence requirements checker
- VicRoads:Driver licence fees
- VicRoads:Types of identity documents
- VicRoads:Using an interpreter or translator
- VicRoads:Customer Service Centre locations
- VicRoads:Carlton Customer Service Centre
- 在メルボルン日本国総領事館:自動車運転免許証抜粋証明
- 在メルボルン日本国総領事館:証明発給手数料
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メルボルン(Melbourne)は、古着やアンティーク、レコード、古本、食器などの掘り出し物を探すのが好きな人にはかなり面白い街です。週末になると郊外の駐車場やドライブイン跡、コミュニティ施設、フィッツロイ周辺などで、雰囲気の違うマーケットが開かれます。
日本語ではまとめて「フリーマーケット」と呼びますが、メルボルンではFlea Marketよりも、Trash & Treasure、Pre-loved、Vintage、Sunday Marketといった言葉の方がよく使われます。本気で中古品を探すなら「Trash & Treasure」、古着なら「Vintage」「Pre-loved」を目印にすると探しやすいでしょう。
旅行者が一か所だけ選ぶなら、品ぞろえと行きやすさのバランスが良いカンバーウェルが定番です。若い感覚の古着やローカル商品ならフィッツロイ、規模の大きな掘り出し物系ならラバートン、コバーグ、ワンティルナ、ダンデノンが向いています。ハンドメイドやオーストラリアらしい一点物なら、ローズ・ストリートやセント・キルダもおすすめです。
屋外型のマーケットは天候によって出店数が変わるほか、郊外型は朝が早く、昼過ぎには片付け始める店もあります。特に「良い物を探したい」のであれば、終了時間ぎりぎりではなく午前中に出かけるのが基本です。
この記事では、日本からメルボルンを訪れる旅行者と在豪邦人向けに、メルボルンのフリーマーケット事情、支払い・値段交渉・雨天時の注意を解説したうえで、2026年8月時点で利用しやすいおすすめマーケット10か所を紹介します。
- メルボルンのフリーマーケットとは?
- 「フリーマーケット」と「トラッシュ&トレジャー」の違い
- 曜日別・おすすめの回り方
- 支払い方法と値段交渉
- 雨天・悪天候時の注意
- アクセスと駐車場
- 何が買える?おすすめ商品
- 旅行者向けの楽しみ方
- おすすめ10か所比較
- カンバーウェル・サンデー・マーケット
- フィッツロイ・マーケット
- コバーグ・トラッシュ&トレジャー・マーケット
- ワンティルナ・トラッシュ&トレジャー・マーケット
- ダンデノン・トラッシュ&トレジャー・マーケット
- ラバートン・マーケット
- ケンジントン・マーケット
- ローズ・ストリート・アーティスツ・マーケット
- セント・キルダ・エスプラネード・マーケット
- クイーン・ビクトリア・マーケット
- メルボルンのフリーマーケットFAQ
メルボルンのフリーマーケットとは?
メルボルンのマーケットは、大きく分けると中古品中心の「蚤の市タイプ」、古着やヴィンテージに強いマーケット、作家やデザイナー中心のクラフト・マーケット、食品や日用品まで扱う総合型があります。
中古品なら東西南北に定番がある
東側ならカンバーウェル、西側ならラバートン、北側ならコバーグ、東南側ならダンデノンと、郊外にも大きなマーケットがあります。在豪邦人が車で掘り出し物を探すなら、このタイプが特に面白いでしょう。
古着ならフィッツロイが便利
フィッツロイ(Fitzroy)は古着店が多いエリアとして知られ、週末のマーケットにもプレラブドの服やヴィンテージ商品が並びます。マーケットと周辺の古着店をまとめて回れるのが魅力です。
観光と組み合わせるなら市内・近郊型
セント・キルダ(St Kilda)やクイーン・ビクトリア・マーケットのように、観光地そのものにあるマーケットもあります。中古品の比率は低くても、旅行中に立ち寄りやすく、お土産探しには便利です。
入場無料と有料がある
フィッツロイやローズ・ストリートなど入場無料の会場が多い一方、カンバーウェルはゴールドコイン寄付、コバーグやワンティルナ、ダンデノン、ラバートンなどは少額の入場料があります。
「フリーマーケット」と「トラッシュ&トレジャー」の違い
日本でいうフリーマーケットに最も近いのが、オーストラリアでよく使われるトラッシュ&トレジャー(Trash & Treasure)です。直訳すると「がらくたと宝物」ですが、まさに不用品の中から掘り出し物を見つけるタイプの市場です。
トラッシュ&トレジャーは中古品中心
一般家庭から持ち込まれた衣類、工具、食器、おもちゃ、本、家具、レコード、電化製品などが混在しています。新品を扱う業者もいるため、会場全体が中古品だけという意味ではありません。
プレラブドは「中古」のやわらかい表現
古着や雑貨の説明では「セカンドハンド」よりプレラブド(Pre-loved)という言葉もよく見かけます。特にファッション系のマーケットでは一般的です。
ヴィンテージは必ずしも安くない
ヴィンテージ(Vintage)と表示された服、家具、雑貨は、年代やブランド、状態によって価格が高いこともあります。「中古だから安い」とは限りません。
アーティスト・マーケットは新品中心
ローズ・ストリートやセント・キルダのような作家系マーケットは、ハンドメイドのアクセサリー、陶器、アート、革製品などが中心です。蚤の市とは別物ですが、メルボルンらしい一点物を探す場所として旅行者に人気があります。
曜日別・おすすめの回り方
メルボルンのフリーマーケットは土日に集中しています。特に日曜日は選択肢が多いため、旅行日程に日曜が入るならマーケット巡りがしやすくなります。
土曜日:フィッツロイ周辺を歩く
公共交通だけで回るなら、フィッツロイ・マーケットとローズ・ストリート・アーティスツ・マーケットの組み合わせが便利です。どちらもローズ・ストリート周辺にあり、そのままブランズウィック・ストリート(Brunswick Street)の古着店やカフェへ歩けます。
日曜日:カンバーウェルを朝一番に
旅行者に最もすすめやすいのは、朝にカンバーウェル・サンデー・マーケットへ行き、その後フィッツロイやセント・キルダへ移動するプランです。カンバーウェルは12:30で終了するため、先に回るのがポイントです。
車なら郊外の大型マーケットへ
ラバートン、コバーグ、ワンティルナ、ダンデノンは車との相性が良く、古道具や日用品まで幅広く探せます。公共交通でも行ける場所はありますが、大きな物を買う可能性があるなら車が便利です。
平日はクイーン・ビクトリア・マーケット
月・水曜日を除き営業するクイーン・ビクトリア・マーケットなら、平日でもマーケットの雰囲気を楽しめます。純粋な蚤の市ではありませんが、衣類、雑貨、食品、お土産をまとめて見られます。
支払い方法と値段交渉
メルボルンはキャッシュレス化が進んでいますが、個人が出店するフリーマーケットでは現金を少し持って行くのがおすすめです。小さな買い物では現金の方が早い場合もあります。
カード対応でも現金があると安心
スマートフォンや小型端末でカードを受け付ける出店者は増えています。ただし電波状況や端末の不具合、最低利用額などで現金が必要になることもあります。
中古品なら軽い値段交渉は普通
トラッシュ&トレジャー系では「これを2つ買ったら少し安くなる?」という程度の交渉は珍しくありません。強引に値切るより、複数購入を前提に聞く方が自然です。
値札が付いた専門店では無理に値切らない
ヴィンテージ専門の出店者やハンドメイド作家は、商品価値を考えて価格を決めています。表示価格が明確な商品では、値切りを前提にしない方がよいでしょう。
小額紙幣が使いやすい
現金を持つなら5・10・20豪ドル札を中心にしておくと便利です。早朝は出店者のお釣りが少ないこともあるので、100豪ドル札で数ドルの商品を買うのは避けた方が無難です。
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雨天・悪天候時の注意
メルボルンは天気が変わりやすく、屋外型マーケットでは雨、強風、暑さによって出店数や終了時刻が変わることがあります。
カンバーウェルは雨でも開催
カンバーウェルは公式に「rain, hail or shine」と案内されており、基本的に天候にかかわらず開催されます。ただし屋外なので、雨の日は傘よりレインジャケットが動きやすいでしょう。
トラッシュ&トレジャー系は天候次第
コバーグ、ワンティルナ、ダンデノンは「weather permitting」とされ、悪天候では開催状況に注意が必要です。雨の日は出店者が少なくなることもあります。
ラバートンは屋根付きエリアもある
ラバートンには大きな屋根付きパビリオンがあり、完全な屋外型より天候の影響を受けにくいのが利点です。それでも屋外ストールも多いので、雨具は用意しておきましょう。
セント・キルダは極端な天候で変更あり
セント・キルダは毎週日曜開催ですが、極端な天候予報では開閉時間の変更や中止があり得ます。海沿いは風が強い日もあるため、当日の公式SNS確認が安心です。
アクセスと駐車場
日本からの旅行者なら、まずは電車・トラムで行けるカンバーウェル、フィッツロイ、ローズ・ストリート、セント・キルダ、クイーン・ビクトリア・マーケットから選ぶと動きやすいです。
カンバーウェルは電車で行きやすい
メルボルン中心部から電車でカンバーウェル駅へ行き、駅から歩いてアクセスできます。早朝から営業するため、朝食前後に組み込みやすいのも利点です。
フィッツロイ周辺はトラムが便利
フィッツロイとローズ・ストリートは中心部からトラムで行きやすく、両マーケットは徒歩で組み合わせられます。車の場合は週末の路上駐車規制をよく確認してください。
セント・キルダは16番・96番トラム
セント・キルダ・エスプラネードへは、中心部から16番または96番トラムが便利です。ビーチ、ルナ・パーク(Luna Park)、アクランド・ストリート(Acland Street)とまとめて観光できます。
郊外型は車が便利
ラバートン、コバーグ、ワンティルナ、ダンデノンは駐車場を備え、車で訪れる地元客が多いマーケットです。在豪邦人が家具や工具など大きめの商品を探す場合にも向いています。
何が買える?おすすめ商品
古着・ヴィンテージ
カンバーウェルとフィッツロイが特に探しやすく、コバーグやラバートンでも思わぬ古着が見つかります。ブランド名より、状態、サイズ、素材を自分の目で確認して選ぶのが楽しみ方です。
アンティーク・古道具
カンバーウェル、コバーグ、ワンティルナ、ダンデノンでは、食器、額、古い看板、工具、カメラ、レコード、家具などが混在します。毎週品ぞろえが変わるため、目的の商品が必ずあるわけではありません。
オーストラリアらしいハンドメイド
ローズ・ストリート、セント・キルダ、ケンジントンでは、地元作家のジュエリー、陶器、アート、服、革製品などが見つかります。量産品ではないお土産を探したい人に向いています。
食品・日用品・雑貨
ラバートンやクイーン・ビクトリア・マーケットは、買い物の幅が広い総合型です。旅行者なら食品や小型雑貨、在豪邦人なら野菜、植物、家庭用品など日常使いの買い物も楽しめます。
旅行者向けの楽しみ方
良い物を探すなら午前中
一点物は早い者勝ちです。特にカンバーウェルは朝7:00から始まり12:30には終了するため、8~9時台に着くくらいが動きやすいでしょう。
終了前は安くなることもある
持ち帰りたくない中古品を扱う個人出店者では、終了前に値下げに応じてくれることがあります。ただし選択肢は減るので、「品ぞろえ重視なら朝、価格重視なら終盤」と考えると分かりやすいです。
エコバッグを持参
買い物袋が用意されていないストールもあります。折りたたみ式のエコバッグを1つ持って行くと、古着や雑貨を買ったときに便利です。
中古の電化製品は動作確認を
家電、カメラ、工具などは購入前に状態を確認してください。個人売買に近い商品は、一般の小売店と同じ保証や返品対応を期待できないことがあります。
日本へ持ち帰る物は検疫にも注意
食品、植物、種、木製品、動物由来製品などは日本入国時の検疫対象になることがあります。マーケットで売られているから日本へ持ち込める、という意味ではありません。
おすすめ10か所比較
| マーケット | 主な開催 | おすすめ | 雰囲気 |
|---|---|---|---|
| カンバーウェル | 日曜 7:00~12:30 | 古着・アンティーク | 王道の蚤の市 |
| フィッツロイ | 土・日 | 古着・プレラブド | 若者・ローカル |
| コバーグ | 日曜 8:00~14:00 | 中古品・古道具 | ローカル |
| ワンティルナ | 日曜 8:00~14:00 | 中古品・日用品 | 大型・郊外型 |
| ダンデノン | 日曜 8:00~14:00 | 中古品・アンティーク | 大型・郊外型 |
| ラバートン | 土・日 7:00~16:00 | 中古・新品・雑貨 | 超大型 |
| ケンジントン | 月1回 10:00~15:00 | デザイン・ヴィンテージ | コミュニティ |
| ローズ・ストリート | 土・日 10:00~16:00 | アート・ハンドメイド | クリエイティブ |
| セント・キルダ | 日曜 10:00~16:00 | クラフト・お土産 | 観光向き |
| クイーン・ビクトリア | 火・木~日 | 食品・雑貨・お土産 | 市内の定番 |
カンバーウェル・サンデー・マーケット
カンバーウェル・サンデー・マーケット(Camberwell Sunday Market)は、メルボルンで「蚤の市らしい場所へ行きたい」と聞かれたとき、まず候補に挙げたい定番マーケットです。
毎週日曜日7:00~12:30
カンバーウェル・ジャンクション(Camberwell Junction)のステーション・ストリートとマーケット・プレイスの角で開催されています。クリスマス前の休止期間を除き、基本的に毎週日曜日です。
古着、アンティーク、レコード、本まで幅広い
レトロ衣類、古い食器、コレクタブル、レコード、本、カメラ、工具、アートなどが混在し、何が出ているかは行ってみるまで分かりません。観光客向けに整い過ぎていないところも魅力です。
2026年で50周年
1976年に始まった歴史あるマーケットで、2026年8月30日に50周年を迎えます。運営するロータリーの活動資金にもつながっており、来場者はゴールドコイン寄付で入場します。
旅行者にもアクセスしやすい
中心部から電車でカンバーウェル駅まで行けるため、レンタカーがなくても訪問できます。昼前から片付け始める店もあるので、できれば9時頃までの到着がおすすめです。
フィッツロイ・マーケット
フィッツロイ・マーケット(The Fitzroy Market)は、古着、プレラブド、ハンドメイド、食品、地元の農産物まで一度に見られる、インナー・シティらしいマーケットです。
毎週土・日曜日に開催
ローズ・ストリート75番地のフィッツロイ・ミルズ(Fitzroy Mills)で、土曜日と日曜日に定期開催されています。公式案内では土曜9:00から、日曜10:00から営業しています。
古着好きなら特におすすめ
ヴィンテージ衣類、一般の中古服、アクセサリー、雑貨、ハンドメイド品などが並びます。郊外のトラッシュ&トレジャーより小ぎれいで、ファッション目的ならこちらの方が探しやすいでしょう。
70以上のストールが集まる
フード、コーヒー、花、クラフト、ライブ音楽などもあり、買い物だけでなく週末の散策先として楽しめます。
周辺の古着店巡りと相性が良い
マーケットを見た後にブランズウィック・ストリートやスミス・ストリート(Smith Street)まで歩けば、古着店、雑貨店、カフェをまとめて楽しめます。
コバーグ・トラッシュ&トレジャー・マーケット
コバーグ・トラッシュ&トレジャー・マーケット(Coburg Trash & Treasure Market)は、メルボルン北部で毎週日曜日に開かれる、本格的な掘り出し物系マーケットです。
毎週日曜日8:00~14:00
コバーグ・ノース(Coburg North)のニューランズ・ロード155番地、ビレッジ・ドライブイン(Village Drive In Theatre)の敷地で、天候が許す限り毎週開催されます。
中古品、アンティーク、クラフト
一般家庭の不用品に近い商品から、古道具、衣類、アンティーク、クラフト、新品まで混在しています。「何か決まった物を買う」というより、面白い物を探し歩くのに向いた市場です。
入場料は1.50豪ドル
2026年8月時点の一般入場料は1.50豪ドル、15歳未満は無料です。通常の買い物客は8:00から入場できます。
車での訪問が便利
無料のオフストリート駐車場があり、地元客は車で訪れる人が多いマーケットです。家具や工具など大きな物を買う可能性がある場合にも便利です。
ワンティルナ・トラッシュ&トレジャー・マーケット
メルボルン東部のワンティルナ・トラッシュ&トレジャー・マーケット(Wantirna Trash & Treasure Market)は、日用品から古道具までローカル色の強い品ぞろえが魅力です。
毎週日曜日8:00~14:00
マウンテン・ハイウェイ251番地で、天候が許す限り毎週日曜日に開催されます。売り手は朝5:00から入場するため、買い手が入る8:00にはかなりの店が並んでいます。
家庭用品から掘り出し物まで
中古の服、本、キッチン用品、工具、玩具、アクセサリー、植物、野菜など、実用品が多いのが特徴です。観光マーケットではなく、地元の日曜市という感覚に近いでしょう。
入場料は2豪ドル
2026年8月時点の一般入場料は2豪ドル、15歳未満は無料です。早く入りたい人向けのアーリー・バード入場も設定されています。
冬は防寒をしっかり
広い屋外会場なので、冬の朝はかなり冷えます。メルボルンらしく風が強い日もあるため、6~8月は暖かい上着があると安心です。
ダンデノン・トラッシュ&トレジャー・マーケット
南東部のダンデノン・トラッシュ&トレジャー・マーケット(Dandenong Trash & Treasure Market)も、一般家庭の中古品や古道具を探したい人向けの昔ながらのマーケットです。
毎週日曜日8:00~14:00
ダンデノン・サウス(Dandenong South)のサウス・ギプスランド・ハイウェイ115番地で、天候が許す限り毎週開催されます。
新品と中古品が混在
中古品、アンティーク、クラフトのほか、新品雑貨なども並びます。商品をきれいに分類したショッピングセンターとは正反対で、ごちゃごちゃした中から探すのが好きな人向けです。
入場料は1.40豪ドル
2026年8月時点の一般入場料は1.40豪ドル、年金受給者は0.80豪ドル、15歳未満は無料です。
無料駐車場あり
広いオフストリート駐車場があります。中心部からわざわざ観光で行くより、南東部に住んでいる人やレンタカー利用者に向いています。
ラバートン・マーケット
西部のラバートン・マーケット(Laverton Market)は、新品と中古品を合わせて非常に多くのストールが並ぶ、メルボルン最大級の週末マーケットです。
毎週土・日曜日7:00~16:00
リークス・ロード8~18番地の広大な敷地で、土曜日と日曜日に営業しています。クリスマス当日を除き、年間を通して週末営業するのが基本です。
最大1,400ストール規模
衣類、工具、機械、電化製品、家具、植物、青果、クラフト、古道具など、カテゴリーが非常に幅広く、短時間では全部見切れないほどです。
屋根付きパビリオンもある
大きな屋根付きエリアが2棟あり、雨の日でもある程度買い物を続けられます。屋外部分も広いため、歩きやすい靴がおすすめです。
徒歩2豪ドル、車5豪ドル
2026年8月時点では徒歩入場が1人2豪ドル、車で入場する場合は同乗者込みで1台5豪ドルです。12歳未満は無料です。
ケンジントン・マーケット
ケンジントン・マーケット(Kensington Market)は、地元作家やデザイナーの商品を中心に、ヴィンテージ衣類やレコードなども扱う月1回型のコミュニティ・マーケットです。
月1回10:00~15:00
ケンジントン・タウン・ホール(Kensington Town Hall)、ベルエア・ストリート30~34番地で開催されています。2026年後半は9月27日、10月18日、11月15日、12月13日の開催が予定されています。
ハンドメイド+ヴィンテージ
デザイナーファッション、ジュエリー、陶器、テキスタイル、アート、食品などが中心です。出店規定ではヴィンテージ衣類、家具、レコード、ポスター、アンティークも受け付けています。
いわゆるガラクタ市ではない
大量生産品や一般的なトラッシュ&トレジャーとは方向性が違い、比較的きれいにキュレーションされたマーケットです。
公共交通で行きやすい
ケンジントン駅またはニューマーケット駅(Newmarket Station)からアクセスでき、中心部からも近いため旅行者にも組み込みやすいでしょう。
ローズ・ストリート・アーティスツ・マーケット
フィッツロイのローズ・ストリート・アーティスツ・マーケット(The Rose St. Artists’ Market)は、メルボルンの作家やデザイナーから直接作品を買える、週末の定番アート・マーケットです。
毎週土・日曜日10:00~16:00
ローズ・ストリート60番地で毎週末開催されています。屋内・半屋外のスペースを使うため、一般的な駐車場型フリーマーケットとは雰囲気が大きく違います。
120以上の作家が参加
アート、ジュエリー、陶器、写真、ファッション、雑貨など、作り手の顔が見える商品が中心です。作品について本人に話を聞けるのも楽しみのひとつです。
安さよりオリジナリティ
中古品の値切りを楽しむ場所ではなく、ほかでは見つけにくい一点物を選ぶ場所です。少し気の利いたメルボルン土産を探したい人にも向いています。
フィッツロイ・マーケットと一緒に回れる
両マーケットは同じローズ・ストリート周辺にあるため、週末なら歩いて続けて回れます。古着とハンドメイドの両方を見たい人には特におすすめです。
セント・キルダ・エスプラネード・マーケット
海沿いのセント・キルダ・エスプラネード・マーケット(St Kilda Esplanade Market)は、1970年から続くアート&クラフト系のサンデー・マーケットです。
毎週日曜日10:00~16:00
アッパー・エスプラネード(Upper Esplanade)に沿ってストールが並びます。セント・キルダ・フェスティバル開催日を除き、基本的に毎週日曜日です。
約130のストール
絵画、アクセサリー、衣類、革製品、キャンドル、雑貨など、地元の作り手による商品が中心です。中古品を探す場所ではありませんが、オーストラリア製の作品を探すのに向いています。
観光と一緒に楽しみやすい
マーケットの前後にビーチ、ルナ・パーク、アクランド・ストリートを歩けるため、初めてメルボルンへ来る旅行者にも使いやすい立地です。
極端な天候では変更の場合あり
海沿いの屋外マーケットのため、極端な天候予報では営業時間変更や中止となる場合があります。訪問当日は公式サイトやSNSを確認してください。
クイーン・ビクトリア・マーケット
メルボルン中心部のクイーン・ビクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)は、純粋なフリーマーケットではありませんが、旅行者が最も行きやすい大型マーケットとして外せません。
火・木・金・土・日曜日に営業
2026年8月時点の公式営業時間は火・木・金曜6:00~15:00、土曜6:00~16:00、日曜9:00~16:00です。衣類や雑貨などのスペシャルティ・ショッピングは各営業日9:00からです。
食品から衣類・雑貨まで一度に見られる
生鮮食品、デリ、パン、飲食店に加え、衣類、バッグ、雑貨、ギフトなどの一般商品も幅広く扱います。短期旅行で「マーケットらしい雰囲気」を手軽に味わうには便利です。
中心部から徒歩・無料トラム圏内
市内中心部から歩けるほか、マーケット周辺はフリー・トラム・ゾーン(Free Tram Zone)内です。19、57、58、59番トラムなどを利用できます。
蚤の市目的なら別の市場を
アンティークや一般家庭の中古品を掘り出すのが目的なら、カンバーウェルやトラッシュ&トレジャー系の方が向いています。クイーン・ビクトリア・マーケットは、食事やお土産探しを含めた総合市場として考えるのがよいでしょう。
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メルボルンのフリーマーケットに関するよくある質問(FAQ)
初めてならカンバーウェルがおすすめです。古着、アンティーク、レコード、本、雑貨など品ぞろえが広く、公共交通でも行きやすいのが理由です。
カンバーウェルとフィッツロイがおすすめです。フィッツロイは周辺にも古着店が多いため、マーケットの後も続けて探せます。
ラバートン、コバーグ、ワンティルナ、ダンデノンです。家庭の不用品、新品、古道具などが混在する、オーストラリアらしいトラッシュ&トレジャーを楽しめます。
旅行者ならフィッツロイとローズ・ストリートを一緒に回るのがおすすめです。大規模な市場を見たい場合はラバートンも土曜日に営業しています。
朝はカンバーウェル、その後フィッツロイまたはセント・キルダという回り方が旅行者には便利です。車があるなら郊外のトラッシュ&トレジャーも選択肢が広がります。
個人が中古品を売るストールでは軽い交渉ができることがあります。一方、ハンドメイド作家やヴィンテージ専門店では表示価格で購入するのが基本です。
カード対応の出店者は多いですが、個人出店では現金のみの場合もあります。5・10・20豪ドル札を少し用意しておくと安心です。
カンバーウェルは基本的に雨天でも開催されますが、コバーグ、ワンティルナ、ダンデノンなどは天候次第です。屋外型は開催していても出店数が減ることがあります。
無料のマーケットも多いですが、カンバーウェルはゴールドコイン寄付、コバーグ、ワンティルナ、ダンデノン、ラバートンなどは少額の入場料があります。
あります。祝日、特別イベント、悪天候、季節などで変更・休止される場合があるため、訪問前に各マーケットの公式サイトやSNSを確認してください。
メルボルンのフリーマーケットに関する参考情報
- カンバーウェル・サンデー・マーケット
- フィッツロイ・マーケット
- コバーグ・トラッシュ&トレジャー・マーケット
- ワンティルナ・トラッシュ&トレジャー・マーケット
- ダンデノン・トラッシュ&トレジャー・マーケット
- ラバートン・マーケット
- ケンジントン・マーケット
- ローズ・ストリート・アーティスツ・マーケット
- セント・キルダ・エスプラネード・マーケット
- クイーン・ビクトリア・マーケット
まとめ:掘り出し物なら郊外、旅行中ならカンバーウェルとフィッツロイ
メルボルンのマーケットは、同じ「フリーマーケット」という言葉でまとめるにはかなり個性があります。家庭の不用品が並ぶトラッシュ&トレジャー、古着中心のプレラブド系、地元作家のクラフト・マーケット、大型の総合市場までさまざまです。
日本からの旅行者なら、まずカンバーウェルとフィッツロイがおすすめです。古着やアンティークを探す楽しさがあり、公共交通で行きやすく、周辺のカフェやショップも一緒に楽しめます。
在豪邦人やレンタカー利用者で、本格的に掘り出し物を探したいならラバートン、コバーグ、ワンティルナ、ダンデノンまで足を延ばす価値があります。毎週品ぞろえが変わるので、目的を決め過ぎず「何か面白い物があれば」という気持ちで歩くのが一番楽しめます。
開催曜日や時間、入場料は変更されることがあります。特に屋外型は天候の影響を受けるため、出発前に公式サイトやSNSで最新情報を確認してください。
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メルボルン(Melbourne)は、街のすぐ近くから本格的な山歩きまで、ブッシュウォーキングの選択肢がとても豊富な都市です。ヤラ・ベンドのように市中心部から30分ほどで行けるコースもあれば、ダンデノン丘陵、ユーヤングス、ウェリビー・ゴージ、モーニントン半島、ラーダーダーグ、カセドラル・レンジズ、ウィルソンズ・プロモントリーまで足を延ばすこともできます。
オーストラリアでいうブッシュウォーキング(Bushwalking)は、日本語のハイキングや山歩きに近い言葉です。山頂を目指すだけでなく、ユーカリ林、シダの森、渓谷、海岸、岩場など、自然の中を歩くこと全般に使われます。
メルボルン周辺の魅力は、初心者向けの短い散策から、岩場をよじ登るグレード5の本格コースまで幅広いこと。距離だけでなく、グレード、高低差、路面、崖、携帯電話の電波、当日の天候まで確認することが大切です。
特に注意したいのが、夏の高温と山火事、雨後の増水、冬のぬかるみ、岩場の滑りやすさです。2026年8月現在、ダンデノン丘陵国立公園では8月16日~11月19日に一部エリアで夜間のシカ管理作業が行われ、対象区域が16:00~翌7:00に閉鎖される日があります。
この記事では、日本からメルボルンを訪れる旅行者と在豪邦人向けに、おすすめブッシュウォーキング10コース、難易度、所要時間、公共交通でのアクセス、安全対策、服装、持ち物、ヘビや山火事への備えまでまとめて紹介します。
- メルボルンのブッシュウォーキングとは?
- グレード1~5の難易度
- おすすめの季節
- ヤラ・ベンド・ブッシュランド・サーキット
- 1000ステップス/ココダ・トラック・メモリアル・ウォーク
- シャーブルック・フォールズ・ウォーク
- オーガン・パイプス・ウォーク
- ウェリビー・ゴージ・サーキット・ウォーク
- フリンダース・ピーク・ウォーク
- ブッシュレンジャーズ・ベイ・ウォーク
- イースト・ウォーク&コーワン・トラック・ループ
- カセドラル・レンジズ・サザン・サーキット
- マウント・オベロン・サミット・ウォーク
- おすすめコース比較
- 公共交通で行きやすいコース
- 基本装備・持ち物
- 地図・通信・PLBなどの安全対策
- 雨・暑さ・山火事への備え
- ヘビ・野生動物・自然保護の注意
- メルボルンのブッシュウォーキングFAQ
メルボルンのブッシュウォーキングとは?
メルボルン周辺では、都市公園の短い散策から、州立公園・国立公園の本格的な岩稜歩きまで楽しめます。
市内から30分以内でも自然がある
ヤラ・ベンド・パーク(Yarra Bend Park)はメルボルン中心部に最も近い大規模な自然公園のひとつで、公共交通でも簡単にアクセスできます。
ダンデノン丘陵は旅行者にも人気
1000ステップスやシャーブルック滝は、市内から約1時間。電車とバスを使って行けるため、レンタカーを借りない旅行者にも向いています。
西側には岩山と渓谷
ユーヤングス、ウェリビー・ゴージ、ラーダーダーグは、開けた岩場や深い渓谷を歩く本格的なコースが豊富です。
本格派ならカセドラル・レンジズ
岩稜、急斜面、簡単なクライミングを含むグレード5のコースがあり、経験者向けです。
グレード1~5の難易度
ビクトリア州では、オーストラリア共通のウォーキング・トラック・グレーディング・システムを使っています。
| グレード | 目安 | 旅行者向けの考え方 |
|---|---|---|
| 1 | 平坦で整備された道 | 短い散策、初心者向け |
| 2 | 比較的歩きやすい道 | 家族連れ、初心者向け |
| 3 | 急坂、段差、不整地あり | ある程度の体力が必要 |
| 4 | 長い、急、荒れた路面 | 経験者向け |
| 5 | 岩場、露出した尾根、未整備部分あり | 高い経験・技術が必要 |
グレード5になると「歩く」というより、手を使って岩を登る場面が含まれることがあります。カセドラル・レンジズの一部コースはその代表例です。
おすすめの季節
春と秋が最も歩きやすい
9~11月と3~5月は気温が比較的穏やかで、長時間歩きやすい季節です。春はワイルドフラワーも楽しめます。
冬は森歩きに向く
6~8月は雨の日が増えますが、ダンデノン丘陵のシダや滝は水量が多く、冬ならではの雰囲気があります。
夏は早朝に歩く
ウェリビー・ゴージ、ユーヤングス、ラーダーダーグなど日陰が少ないコースでは、30℃を超える日の昼間を避けてください。
エクストリーム・ファイア・デンジャーの日は閉鎖も
ダンデノン丘陵国立公園など、極端な火災危険度の日に閉鎖される公園があります。出発前にパークス・ビクトリアとビック・エマージェンシーの情報を確認してください。
ヤラ・ベンド・ブッシュランド・サーキット
ブッシュランド・サーキット・トレイル(Bushland Circuit Trail)は、ヤラ・ベンド・パークのスタッドリー・パーク周辺を歩く短い周回コースです。
850m・約25分
ケインズ・ブリッジ近くからスタートし、ヤラ川沿いの自然林を歩いて戻ります。体力に自信がない人や、到着日の軽い散策にも向いています。
公共交通で簡単に行ける
市内から200、202、207番バスなどでヤラ・ベンド・パーク/スタッドリー・パーク・ロード付近まで行けます。
野鳥とフライング・フォックス
ヤラ・ベンド周辺では多くの野鳥が見られ、場所によってはオオコウモリの群れも観察できます。
初心者向け
大半が整備された短いコースなので、本格的な山装備がなくても歩きやすいのが魅力です。
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1000ステップス/ココダ・トラック・メモリアル・ウォーク
ダンデノン丘陵国立公園(Dandenong Ranges National Park)の1000ステップス/ココダ・トラック・メモリアル・ウォーク(1000 Steps / Kokoda Track Memorial Walk)は、メルボルンで最も有名なブッシュウォーキングのひとつです。
片道1.4km・約45分
ファーンツリー・ガリー・ピクニック・グラウンドから急な階段を上り、ワン・ツリー・ヒル方面へ向かいます。帰りは隣接するライアバード・トラックを使うのが一般的です。
電車で行ける
アッパー・ファーンツリー・ガリー駅から1000ステップス入口まで徒歩約1.2kmです。
週末は非常に混雑
週末午前は駐車場が早く満車になります。平日か早朝の訪問がおすすめです。
2026年8~11月は夜間閉鎖に注意
ダンデノン丘陵では2026年8月16日~11月19日に、選定された夜にシカ管理作業が実施され、一部エリアが16:00~翌7:00に閉鎖されます。現地標識を必ず確認してください。
シャーブルック・フォールズ・ウォーク
シャーブルック・フォールズ・ウォーク(Sherbrooke Falls Walk)は、ダンデノン丘陵らしいマウンテン・アッシュとシダの森を気軽に楽しめるコースです。
2.4km往復・約1時間
シャーブルック・ピクニック・グラウンドまたはオドノヒュー・ピクニック・グラウンドから滝へ向かいます。
雨の後がおすすめ
滝自体は小さいですが、雨後は沢の水量が増え、森全体がしっとりとして美しくなります。
公共交通でもアクセス可能
ベルグレーブ駅から694番バスを利用し、シャーブルック・ロード付近から歩けます。
2026年は夜間シカ管理作業あり
1000ステップスと同様、対象日の夕方から翌朝にかけて一部区域が閉鎖されます。
オーガン・パイプス・ウォーク
オーガン・パイプス・ウォーク(Organ Pipes Walk)は、メルボルン北西部のオーガン・パイプス国立公園(Organ Pipes National Park)で、柱状節理の奇岩を見に行く短いコースです。
所要約1時間30分
駐車場から急な舗装路を谷底へ下り、オーガン・パイプス、ロゼット・ロック、テッセレイテッド・ペイブメントなどを巡れます。
短いが帰りは急坂
入口から谷底までかなりの勾配があります。距離が短いからと油断せず、帰りの登りを考えて水を持参してください。
市内から近い
メルボルンCBDから車で約30分前後。空港方面と組み合わせやすい場所です。
夏は午前中がおすすめ
公式案内でも、夏は暑い時間帯を避けて午前から昼前に訪れることが勧められています。
ウェリビー・ゴージ・サーキット・ウォーク
ウェリビー・ゴージ州立公園(Werribee Gorge State Park)のウェリビー・ゴージ・サーキット・ウォーク(Werribee Gorge Circuit Walk)は、メルボルン西部で本格的な渓谷歩きを楽しめる人気コースです。
10km・約4時間30分・グレード3
渓谷上部の展望と川沿いの岩場をつなぐ周回ルートです。
50mのケーブル区間あり
川沿いには高角度の岩場を通る区間があり、約50mにわたって手すり代わりのケーブルが設置されています。
雨後は川沿いが通れないことも
大雨の後は川沿い区間が増水し、通行不能になる場合があります。
公共交通なし
公園へのアクセスは基本的に車です。十分な時間と日照時間を確保してください。
フリンダース・ピーク・ウォーク
ユーヤングス・リージョナル・パーク(You Yangs Regional Park)のフリンダース・ピーク・ウォーク(Flinders Peak Walk)は、短時間でしっかり登りたい人におすすめです。
約3.2~3.5km往復・約1時間
ターンテーブル駐車場から約450段の階段を登り、フリンダース・ピーク展望台へ向かいます。
ジーロングとメルボルン方面を一望
山頂付近から西部火山平原、ジーロング、晴れた日にはメルボルン方面まで見渡せます。
公共交通+タクシーも可能
V/Lineでララ駅まで行き、そこからタクシーで約10分です。
夏は午前中に
日陰が少ないため、暑い日は早い時間に歩くのがおすすめです。
ブッシュレンジャーズ・ベイ・ウォーク
モーニントン半島国立公園(Mornington Peninsula National Park)のブッシュレンジャーズ・ベイ・ウォーク(Bushrangers Bay Walk)は、ケープ・シャンク(Cape Schanck)の灯台付近から海岸へ下る景観のよいコースです。
5.4km往復・約2時間
海岸性低木林を抜け、メイン・クリークの河口と玄武岩の崖に囲まれた砂浜へ下ります。
急な階段あり
細く砂の多い未舗装路と急な階段があります。
遊泳はおすすめしない
ブッシュレンジャーズ・ベイは離岸流、強い潮流、岩礁、大波があり、監視員のいない危険な海岸です。
潮位を確認
満潮時にはメイン・クリークの浅瀬を渡る際に足が濡れることがあります。
イースト・ウォーク&コーワン・トラック・ループ
ラーダーダーグ州立公園(Lerderderg State Park)のイースト・ウォーク&コーワン・トラック・ループ(East Walk and Cowan Track Loop)は、メルボルンから約1時間15分で行けるとは思えないほど、遠隔地のような雰囲気を味わえる本格コースです。
14km・グレード4
オブライエンズ・クロッシングからラーダーダーグ川沿いを進み、急坂を200m以上登って尾根へ戻ります。
経験者向け
川沿いは道が狭く荒れており、洪水で分かりにくくなることがあります。
水は3~4リットルを目安に
パークス・ビクトリアは暑い日の本格ハイクでは1人3~4リットル以上の水を持つよう案内しています。
雨後は通行困難になることも
川沿い区間は増水で歩けなくなる場合があります。前日までの降雨も確認してください。
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カセドラル・レンジズ・サザン・サーキット
カセドラル・レンジ州立公園(Cathedral Range State Park)のサザン・サーキット(Cathedral Range Southern Circuit)は、この記事で紹介する中で最も難しいコースです。
10.5km・約5時間・グレード5
シュガーローフ・ピーク、岩稜、急斜面をつなぐ本格的な周回ルートです。
岩登りに近い区間がある
キャニオン・トラックやウェルズ・ケーブ側には手を使って岩を登る場面があります。高所が苦手な人には向きません。
雨・強風時は避ける
露出した岩稜で風を受けやすく、濡れた岩は非常に滑りやすくなります。
携帯電話は不安定
地図、GPS、十分な水を用意し、経験者でもPLBを検討してください。
マウント・オベロン・サミット・ウォーク
ウィルソンズ・プロモントリー国立公園(Wilsons Promontory National Park)のマウント・オベロン・サミット・ウォーク(Mount Oberon Summit Walk)は、メルボルンから距離はありますが、日帰りまたは1泊で訪れる価値のある絶景コースです。
6.8km往復・約2時間・グレード4
テレグラフ・サドルから緩やかに登り、最後に階段を上って山頂へ出ます。
360度の絶景
山頂からタイダル・リバー、ノーマン・ビーチ、周辺の山並みと海を見渡せます。
ピーク時は無料シャトル
混雑期にはタイダル・リバーからテレグラフ・サドルまで無料シャトルが運行され、運行中はマウント・オベロン・ロードが一般車両通行止めになります。
メルボルンからは片道約3時間
日帰りなら早朝出発が必要です。時間に余裕を持つならタイダル・リバー周辺で1泊するのがおすすめです。
おすすめコース比較
| コース | 距離・時間 | 特徴 |
|---|---|---|
| ヤラ・ベンド | 850m・約25分 | 市内近郊、初心者向け |
| 1000ステップス | 1.4km片道・約45分 | 階段、公共交通可 |
| シャーブルック滝 | 2.4km・約1時間 | シダの森、家族向け |
| オーガン・パイプス | 約1時間30分 | 柱状節理、短い急坂 |
| ウェリビー・ゴージ | 10km・約4.5時間 | 渓谷、岩場 |
| フリンダース・ピーク | 約3.2~3.5km・約1時間 | 450段、山頂展望 |
| ブッシュレンジャーズ・ベイ | 5.4km・約2時間 | 海岸、崖 |
| ラーダーダーグ | 14km・グレード4 | 本格的な渓谷歩き |
| カセドラル・レンジズ | 10.5km・約5時間 | グレード5、経験者向け |
| マウント・オベロン | 6.8km・約2時間 | 360度の絶景 |
公共交通で行きやすいコース
ヤラ・ベンド
市内からバスで簡単に行けるため、車なしで最も手軽です。
1000ステップス
ベルグレーブ線でアッパー・ファーンツリー・ガリー駅まで行き、徒歩で入口へ向かえます。
シャーブルック滝
ベルグレーブ駅から694番バスを利用できます。
フリンダース・ピーク
V/Lineでララ駅まで行き、そこからタクシーを使えば車なしでも訪問可能です。
その他はレンタカーが便利
ウェリビー・ゴージ、ラーダーダーグ、カセドラル・レンジズ、モーニントン半島、ウィルソンズ・プロモントリーは車の方が現実的です。
基本装備・持ち物
水
短い森歩きでも水を持参してください。ラーダーダーグのような本格コースでは、暑い日に1人3~4リットル以上が目安になります。
滑りにくい靴
グレード3以上ではトレッキングシューズか、グリップの良いスニーカーがおすすめです。
帽子・日焼け止め
ユーヤングス、ウェリビー・ゴージ、海岸コースは日陰が少ないため、紫外線対策が必要です。
雨具・防寒着
ダンデノン丘陵やウィルソンズ・プロモントリーでは天候が変わりやすく、夏でも風が強い日は冷えます。
行動食・救急用品・モバイルバッテリー
予定より時間がかかった場合に備え、少し余分に持ってください。
地図・通信・PLBなどの安全対策
出発前に誰かへ行程を伝える
コース名、出発地点、同行者、帰着予定時刻を家族や友人へ伝えておきます。
オフライン地図を保存
州立公園・国立公園では携帯電話が圏外になる場所があります。
カセドラル・レンジズではGPSや地図を
尾根上は標識が少ない区間があり、公式案内でも地形図、コンパス、GPSの利用が勧められています。
遠隔地ではPLB
PLB(Personal Locator Beacon)は、生命に危険がある緊急時に救助信号を送る装置です。グレード4~5の遠隔地では携行を検討してください。
雨・暑さ・山火事への備え
雨後の渓谷に注意
ウェリビー・ゴージとラーダーダーグは、大雨後に川沿い区間が通れなくなることがあります。
夏の昼間を避ける
ユーヤングス、ウェリビー・ゴージ、ラーダーダーグなどは夏の日中に非常に暑くなります。
火災危険度を確認
出発前にビック・エマージェンシーで火災危険度とトータル・ファイア・バンを確認してください。
強風時の岩稜は避ける
カセドラル・レンジズやマウント・オベロンは露出した高所があります。強風や視界不良の日は無理をしないでください。
ヘビ・野生動物・自然保護の注意
ヘビを見ても近づかない
暖かい季節にはトラック上でヘビを見ることがあります。追い払わず、距離を取って通り過ぎるのを待ちます。
野生動物へ餌を与えない
ワラビー、カンガルー、鳥などに食べ物を与えないでください。
犬を連れて入れない場所が多い
国立公園では犬禁止が基本です。ユーヤングスなど一部のリージョナル・パークではリード付きで認められる場合があります。
ごみはすべて持ち帰る
自然に分解されると思われる食べ物の皮も含め、自分が持ち込んだものは持ち帰ります。
トラックから外れない
植生保護だけでなく、崖、ヘビ、迷子を避けるためにも、標識のある道を歩いてください。
メルボルンのブッシュウォーキングに関するよくある質問(FAQ)
最も手軽なのはヤラ・ベンドのブッシュランド・サーキットです。もう少し自然を楽しみたいならシャーブルック・フォールズがおすすめです。
階段は急ですが、距離は短く、休みながらなら普段歩いている人でも挑戦できます。滑りにくい靴を履いてください。
ヤラ・ベンド、1000ステップス、シャーブルック滝は公共交通で行きやすいコースです。フリンダース・ピークもララ駅からタクシーを利用できます。
春と秋が最も歩きやすいでしょう。冬は森歩きに向き、夏は早朝スタートがおすすめです。
歩けますが、30℃を超える日はウェリビー・ゴージ、ユーヤングス、ラーダーダーグなどの日陰の少ないコースを避けるか、早朝に歩いてください。
この記事の中ではカセドラル・レンジズ・サザン・サーキットです。10.5km、約5時間、グレード5で、岩登りに近い区間があります。
遠隔地では圏外になる場所があります。オフライン地図を準備し、グレード4~5のコースではPLBも検討してください。
2026年8月16日~11月19日の選定された夜に、シカ管理作業のため一部区域が16:00~翌7:00に閉鎖されます。現地標識とパークス・ビクトリアの最新情報を確認してください。
暖かい季節には見かける可能性があります。近づかず、刺激せず、十分に距離を取ってください。
天気、最高気温、雨量、火災危険度、トータル・ファイア・バン、公園の閉鎖・工事情報を確認してください。
メルボルンのブッシュウォーキングに関する参考情報
- 公共交通で行けるメルボルン周辺のウォーク:パークス・ビクトリア
- 1000ステップス:パークス・ビクトリア
- シャーブルック・フォールズ:パークス・ビクトリア
- オーガン・パイプス国立公園:パークス・ビクトリア
- ウェリビー・ゴージ:パークス・ビクトリア
- フリンダース・ピーク:パークス・ビクトリア
- ブッシュレンジャーズ・ベイ:パークス・ビクトリア
- ラーダーダーグ:パークス・ビクトリア
- カセドラル・レンジ州立公園:パークス・ビクトリア
- ウィルソンズ・プロモントリー国立公園:パークス・ビクトリア
まとめ:メルボルンは初心者から経験者まで選べるブッシュウォーキング天国
メルボルン周辺には、市内から30分ほどの短い散策から、ダンデノン丘陵の森、ウェリビー・ゴージの渓谷、モーニントン半島の海岸、カセドラル・レンジズの岩稜まで、まったく異なる自然環境のコースが揃っています。
初めてならヤラ・ベンドやシャーブルック滝、運動目的なら1000ステップスやフリンダース・ピーク、本格的な一日歩きならウェリビー・ゴージやラーダーダーグがおすすめです。
経験者ならカセドラル・レンジズ・サザン・サーキット、時間に余裕があればウィルソンズ・プロモントリーのマウント・オベロンまで足を延ばすと、さらに印象的な景色に出会えます。
2026年はダンデノン丘陵の夜間シカ管理作業など、通常と異なる閉鎖もあります。出発当日は天気、火災危険度、公園アラートを確認し、十分な水と適切な装備で歩いてください。
メルボルンの旅行手配
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メルボルン(Melbourne)から車で1~2時間ほど走ると、さくらんぼ、いちご、ブルーベリー、桃、ネクタリン、りんごなどを自分で収穫できる農園が数多くあります。特にヤラ・バレー(Yarra Valley)、ダンデノン丘陵(Dandenong Ranges)、モーニントン半島(Mornington Peninsula)、バッカス・マーシュ(Bacchus Marsh)は、果物狩りの定番エリアです。
現地では果物狩りをピック・ユア・オウン(Pick Your Own/PYO)や「U-Pick」と呼びます。入場料を払い、採った果物を重量で精算する農園もあれば、入場料に園内で食べる分が含まれる農園、ガイド付きの果樹園ツアーとして楽しむ農園もあります。
メルボルン近郊で特に人気なのは、11月から1月のさくらんぼ狩り。春から秋にかけてはいちごやベリー類、夏から秋は桃・ネクタリン・りんごと、時期によって主役が変わります。「どの農園へ行くか」より先に「その時期に何が採れるか」を確認するのが失敗しにくい選び方です。
2026年8月現在は冬季で、果物狩りを休止している農園が多くあります。チェリーヒルは11月からさくらんぼ狩り、ペインズ・オーチャーズは11月、ザ・オーチャード・アット・モンタギューは12月から再開予定と案内しています。果物狩りは天候と収穫量で営業日が変わるため、訪問当日の公式情報確認が欠かせません。
この記事では、日本からメルボルンを訪れる旅行者と在豪邦人向けに、おすすめ果物狩り農園10か所、果物ごとの旬、予約・料金、車なしで行けるか、子ども連れのポイント、日本へ果物を持ち帰る際の植物検疫までまとめて紹介します。
- メルボルン近郊の果物狩りはどんな感じ?
- 果物別・メルボルン近郊の収穫シーズン
- 主な果物狩りエリア
- チェリーヒル・オーチャーズ
- レイナーズ・オーチャード
- ブルー・ヒルズ・ベリーズ・アンド・チェリーズ
- ビッグ・フェラ・チェリーズ
- ロッキー・クリーク・ストロベリー・ファーム
- ライプ・ン・レディ・チェリー・ファーム
- ペインズ・オーチャーズ
- ナチュリペ・フルーツ
- ザ・オーチャード・アット・モンタギュー
- タッカーベリー・ヒル・ベリー・ファーム
- おすすめ農園比較
- 予約・料金・営業日の注意
- メルボルンからの行き方・車は必要?
- 服装・子ども連れのポイント
- 農園で守りたいルール
- 採った果物を日本へ持ち帰れる?
- メルボルンの果物狩りに関するFAQ
メルボルン近郊の果物狩りはどんな感じ?
メルボルン近郊では、実際に果物を生産する農園が収穫期に一般客を受け入れるスタイルが中心です。
さくらんぼ狩りが特に人気
11月から1月初旬は、ヤラ・バレーやモーニントン半島でさくらんぼ狩りが本格化します。園内で食べ放題にできる農園もあります。
いちご・ベリーも選択肢が多い
モーニントン半島ではいちご、ラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリー、ベラリン半島(Bellarine Peninsula)ではいちごとブルーベリーを楽しめます。
バッカス・マーシュは果物の種類が豊富
いちご、さくらんぼ、桃、ネクタリン、りんご、柿など季節を追って収穫できるため、果物狩り目的の日帰り旅行先として使いやすい地域です。
年間を通して楽しめる農園もある
レイナーズ・オーチャードのように、450種類以上の果樹を育て、ガイド付きトラクターツアーで季節の果物を味わえる農園もあります。
果物別・メルボルン近郊の収穫シーズン
| 果物 | おおよその時期 | 主なエリア |
|---|---|---|
| さくらんぼ | 11月~1月初旬 | ヤラ・バレー、シルバン、モーニントン半島 |
| いちご | 10月~5月頃 | バッカス・マーシュ、モーニントン半島、ベラリン半島 |
| ブルーベリー | 12月中旬~2月頃 | モーニントン半島、ベラリン半島 |
| ラズベリー・ブラックベリー | 夏 | モーニントン半島など |
| 桃・ネクタリン | 12月~2月 | バッカス・マーシュ、ナレ・ウォーレン・ノース |
| りんご | 2月~5月・6月頃 | バッカス・マーシュ、ナレ・ウォーレン・ノース |
| 柿 | 4月~6月頃 | バッカス・マーシュ |
実際の開始・終了時期はその年の気温や雨量で変わります。特にさくらんぼは短期間で一気に熟すため、旅行日程が決まっている場合は早めに予約情報を確認してください。
メルボルンのオプショナルツアーをお得に予約!
メルボルン発の市内観光、グレート・オーシャン・ロード、フィリップ島のペンギンパレード、ヤラバレー、グランピアンズ等のツアーをお得に予約!
ツアーだけでなく、熱気球等のアクティビティ、スカイデッキの入場チケット、メルボルン発アデレードへ移動するツアーなどもお取り扱いしています!
主な果物狩りエリア
ヤラ・バレー・ダンデノン丘陵
メルボルン中心部から車で約1時間。チェリーヒル、レイナーズ、ブルー・ヒルズ、ビッグ・フェラなど人気農園が集まっています。
モーニントン半島
メイン・リッジ(Main Ridge)やレッド・ヒル(Red Hill)周辺で、いちご、ベリー、さくらんぼを楽しめます。ワイナリーや海辺観光と組み合わせやすいのも魅力です。
バッカス・マーシュ
メルボルンから西へ約45~60分。ペインズ・オーチャーズとナチュリペ・フルーツが代表的で、秋のりんご狩りにも向いています。
ナレ・ウォーレン・ノース
市中心部から約35km。ザ・オーチャード・アット・モンタギューでは、ガイド付きで果樹園を歩きながら季節の果物を収穫できます。
チェリーヒル・オーチャーズ
チェリーヒル・オーチャーズ(CherryHill Orchards)は、メルボルン近郊で最も知名度の高いさくらんぼ狩り農園のひとつです。
2026/27シーズンは11月から
コールドストリーム(Coldstream)農園は2026年11月から、ワンディン・イースト(Wandin East)農園は11月末からさくらんぼ狩り開始予定です。
園内ではさくらんぼ食べ放題
一般向けのピック・ユア・オウンでは、収穫時間中に園内のさくらんぼを味わえるスタイルが特徴です。持ち帰り分は別に用意するプランがあります。
メルボルンCBDから約1時間
両農園とも車で約1時間。特に週末は人気が高く、チケットが売り切れることがあります。
9月は花見も楽しめる
ワンディン・イーストでは2026年9月18日~10月4日にブロッサム・フェスティバルが予定されています。
レイナーズ・オーチャード
レイナーズ・オーチャード(Rayner’s Orchard)は、ウーリ・ヤロック(Woori Yallock)の果樹園で、一年を通して訪れやすいのが大きな特徴です。
450種類以上の果樹
桃、ネクタリン、プラム、柑橘類、アボカドなど、多数の品種を育てています。
トラクターで回るガイド付き体験
通常の自由収穫型ではなく、トラクターツアーで園内を回り、旬の果物を味見しながら収穫します。
年中無休に近い営業
クリスマスを除き週7日営業。3~11月は9:00~16:00、12~2月は9:00~17:00と案内されています。
冬にも候補になる
夏限定の農園が多い中、冬のメルボルン旅行でも果樹園体験をしやすい貴重な施設です。
ブルー・ヒルズ・ベリーズ・アンド・チェリーズ
ブルー・ヒルズ・ベリーズ・アンド・チェリーズ(Blue Hills Berries and Cherries)は、シルバン(Silvan)にある家族経営の農園です。
さくらんぼ狩りが中心
例年11月中旬から1月初旬頃までU-Pickを行い、地元客だけでなく海外旅行者にも人気があります。
メルボルンから約1時間
ダンデノン丘陵観光やパッフィン・ビリー鉄道と組み合わせやすい立地です。
農園直売もあり
収穫期には、さくらんぼやベリー類のほか、地元産のジャムや蜂蜜なども購入できます。
ビッグ・フェラ・チェリーズ
ビッグ・フェラ・チェリーズ(Big Fella Cherries)は、コールドストリームにあるさくらんぼ専門のU-Pick農園です。
11月中旬~1月初旬が基本
ビクトリア州のチェリー・ハーベスト・トレイルでは、通常11月中旬から1月初旬に営業すると案内されています。
シンプルな果樹園体験
大規模な観光施設というより、ネットで覆われた果樹園に入り、自分でさくらんぼを摘む素朴なスタイルです。
ヤラ・バレー観光と相性が良い
ワイナリーが集まるコールドストリームにあるため、果物狩りと食事・ワイナリー訪問を一日にまとめやすい農園です。
ロッキー・クリーク・ストロベリー・ファーム
ロッキー・クリーク・ストロベリー・ファーム(Rocky Creek Strawberry Farm)は、モーニントン半島のメイン・リッジにある人気農園です。
いちごだけではない
収穫期にはいちごのほか、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーもU-Pickできます。
主なシーズンは11月~4月
ピークシーズンは11月1日~4月30日。2026年8月現在はオフシーズンで、公式サイトは次季まで休園と案内しています。
予約不要
シーズン中は事前予約不要で、当日そのまま入場できるのが特徴です。ただし採り尽くしや悪天候で一時休止する場合があります。
カフェも人気
いちごを使ったデザートやアイスクリームを楽しめるため、果物狩りとカフェをセットで楽しめます。
ライプ・ン・レディ・チェリー・ファーム
ライプ・ン・レディ・チェリー・ファーム(Ripe ‘N’ Ready Cherry Farm)は、レッド・ヒルにある家族経営のさくらんぼ農園です。
2026年のU-Pickは終了
2026年8月現在、公式サイトでは2026年シーズンのさくらんぼ狩りは終了と案内されています。例年は11月~1月です。
園内はさくらんぼ食べ放題
入場料には園内で食べるさくらんぼが含まれ、持ち帰り分は重量で別精算します。
現在掲載の料金
公式サイトでは15歳以上25豪ドル、3~15歳10豪ドル、3歳未満無料。持ち帰りのさくらんぼは1kgあたり15~22豪ドルと案内されています。
週末は早めの到着を
収穫期は非常に混雑し、果実の量によって早めに入園受付を終了する場合があります。
ペインズ・オーチャーズ
ペインズ・オーチャーズ(Payne’s Orchards)は、バッカス・マーシュにある昔ながらの家族経営果樹園です。
2026年8月は冬季休園
公式サイトでは2026年5月23日に冬季休園へ入り、次回は11月から再開予定と案内しています。
季節ごとの果物が分かりやすい
さくらんぼは11~12月、アプリコットは12~1月、桃は12~2月、ネクタリンは2~3月、りんごは2~6月が目安です。
予約制
現在は事前予約制で、通常40分の収穫セッションです。
園内での飲食は禁止
採った果物をその場で自由に食べる方式ではありません。果物狩り=食べ放題と考えないようにしてください。
ナチュリペ・フルーツ
ナチュリペ・フルーツ(Naturipe Fruits)は、バッカス・マーシュとバララット(Ballarat)に複数農園を持つ果物狩り農園です。
種類の多さが魅力
いちご、さくらんぼ、桃、ネクタリン、りんご、柿などを季節ごとに収穫できます。
2026年8月現在はシーズン終了
バッカス・マーシュのりんご・いちご・柿、バララットのさくらんぼは現在シーズン終了と案内されています。
旬の目安
いちごは10月~5月、さくらんぼは11~12月、桃・ネクタリンは12~1月、りんごは2~5月が基本です。
当日の収穫情報を必ず確認
公式サイトでも、果物の量は日ごとに変わるため「Picking Update」を確認してから来園するよう案内しています。
ザ・オーチャード・アット・モンタギュー
ザ・オーチャード・アット・モンタギュー(The Orchard at Montague)は、ナレ・ウォーレン・ノース(Narre Warren North)にある果樹園・レストラン・直売所の複合施設です。
メルボルンから約35km
ほかの果樹園より市内に近く、短時間の日帰りでも利用しやすい立地です。
12月~4月に収穫ツアー
りんご、梨、プラム、アプリコット、桃、ネクタリンなどを育て、12月~4月にガイド付きピック・ユア・オウン・ツアーを行います。
2026年8月現在は休止中
現在は収穫ツアーを終了しており、12月の核果類シーズンに再開予定です。
レストランと直売所も便利
ステラズ・キッチンやビルズ・オーチャード・ゲートがあり、果物狩り以外の時間も過ごしやすい施設です。
タッカーベリー・ヒル・ベリー・ファーム
タッカーベリー・ヒル・ベリー・ファーム(Tuckerberry Hill Berry Farm)は、ベラリン半島のドライスデール(Drysdale)にあるベリー農園です。
いちごとブルーベリー
いちご狩りは11月~3月、ブルーベリー狩りは12月中旬~2月初旬が基本です。
予約不要・入場無料
現在の公式案内では予約不要で、入場料もありません。採った果物の重量分を支払います。
ブルーベリーはベラリン半島で希少
地域で自分でブルーベリーを摘める農園として知られています。
メルボルンからはやや遠い
日帰りは可能ですが、ジーロング(Geelong)やベラリン半島観光と組み合わせるのがおすすめです。
おすすめ農園比較
| 農園 | 代表的な果物 | 特徴 |
|---|---|---|
| チェリーヒル・オーチャーズ | さくらんぼ | 規模が大きく、旅行者向け設備も充実 |
| レイナーズ・オーチャード | 季節の多品種 | 年間を通してガイド付き体験 |
| ブルー・ヒルズ | さくらんぼ | シルバンの老舗U-Pick |
| ビッグ・フェラ・チェリーズ | さくらんぼ | 素朴な果樹園体験 |
| ロッキー・クリーク | いちご、ベリー | モーニントン半島、予約不要 |
| ライプ・ン・レディ | さくらんぼ | 園内食べ放題 |
| ペインズ・オーチャーズ | 核果類、りんご | 昔ながらの果樹園 |
| ナチュリペ・フルーツ | いちご、桃、りんごなど | 果物の種類が非常に多い |
| ザ・オーチャード・アット・モンタギュー | 桃、ネクタリン、りんご | 市内から近くガイド付き |
| タッカーベリー・ヒル | いちご、ブルーベリー | ベラリン半島、入場無料 |
予約・料金・営業日の注意
人気農園は予約がおすすめ
チェリーヒルやペインズ、モンタギューなど、事前予約制または予約を強く推奨する農園があります。
予約不要の農園もある
ロッキー・クリークやタッカーベリー・ヒルなどは、シーズン中は予約なしで利用できます。
料金体系は農園ごとに違う
入場料+重量制、入場無料+重量制、食べ放題込みなどさまざまです。
当日の営業確認が必須
天候や採り尽くしで急きょ休園することがあります。予約の有無にかかわらず出発当日に確認してください。
メルボルンからの行き方・車は必要?
基本はレンタカーがおすすめ
多くの農園は駅から離れているため、車でのアクセスが最も便利です。
ヤラ・バレーは約1時間
チェリーヒル、ブルー・ヒルズ、ビッグ・フェラ、レイナーズなどはメルボルン中心部からおおむね1時間前後です。
モーニントン半島は約1~1.5時間
鉄道だけでは農園入口まで行きにくく、フランクストン(Frankston)からタクシーや配車サービスが必要になる場合があります。
バッカス・マーシュは西へ約45~60分
果物狩りを主目的にするなら車が便利です。複数農園を比較することもできます。
服装・子ども連れのポイント
閉じた靴で行く
畑や果樹園は泥や凹凸があるため、スニーカーやブーツがおすすめです。
帽子・日焼け止め・水
11月~2月は強い日差しと暑さに注意してください。
子どもから目を離さない
農機具や車両が動く実際の農園なので、指定された区画から出ないようにします。
ベビーカーは事前確認
芝や土の通路が多く、雨の後はベビーカーが使いにくい場合があります。
メルボルンのオプショナルツアーをお得に予約!
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ツアーだけでなく、熱気球等のアクティビティ、スカイデッキの入場チケット、メルボルン発アデレードへ移動するツアーなどもお取り扱いしています!
農園で守りたいルール
食べ放題かどうかを確認
チェリーヒルやライプ・ン・レディは園内で食べられますが、ペインズのように園内で食べることを禁止している農園もあります。
採った果物は購入する
熟していない果物を採って捨てたり、計量前に勝手に持ち出したりしないようにします。
木や枝を傷つけない
木に登ったり枝を折ったりすると翌年の収穫にも影響します。
ペットのルールも農園ごとに違う
屋外カフェのみ犬可、果樹園内は不可など条件が異なるので、ペット同伴時は事前に確認してください。
採った果物を日本へ持ち帰れる?
果物狩りで採った生の果物は、基本的にオーストラリア滞在中に食べ切るのが最も簡単です。
日本への果物持ち込みは植物検疫の対象
海外から日本へ持ち込む果物や野菜は植物検疫の対象で、種類によっては輸入禁止です。
持ち込み可能でも植物検査証明書が原則必要
輸入禁止でない果物でも、原則としてオーストラリア政府機関が発行する植物検査証明書が必要です。
日本到着時は税関より先に植物検疫
証明書付きの植物を持ち込む場合は、空港の植物検疫カウンターで検査を受けてから税関へ進みます。
農園のレシートでは代用不可
自分で採った果物や農園直売品であっても、レシートだけでは日本の検疫条件を満たしません。
メルボルンの果物狩りに関するよくある質問(FAQ)
初めてならヤラ・バレーが選びやすいでしょう。さくらんぼならチェリーヒル、通年型ならレイナーズ・オーチャードがおすすめです。
例年11月から1月初旬です。2026/27シーズンのチェリーヒルは11月から開始予定です。
農園によりますが、10月~4月・5月頃が主な時期です。ロッキー・クリークは11月~4月がピークシーズンです。
選択肢は少なくなりますが、レイナーズ・オーチャードは年間を通して果樹園ツアーを行っています。
農園によります。チェリーヒルなどは事前予約がおすすめですが、ロッキー・クリークやタッカーベリー・ヒルはシーズン中は予約不要です。
農園によって違います。園内食べ放題のさくらんぼ農園もありますが、ペインズのように園内で食べることを禁止している農園もあります。
多くの農園は公共交通だけでは不便です。レンタカーが最も実用的ですが、一部地域では最寄り駅からタクシーや配車サービスを利用できます。
いちご、さくらんぼ、桃、ネクタリン、りんご、柿などを季節ごとに楽しめます。
夏季型農園の多くは休園中です。年間型のレイナーズ・オーチャードは営業しています。秋冬の状況は毎年変わるため、訪問前に公式サイトで確認してください。
果物の種類によっては輸入禁止で、持ち込み可能なものでも原則として植物検査証明書が必要です。現地で食べ切るのが簡単です。
メルボルンの果物狩りに関する参考情報
- チェリーヒル・オーチャーズ公式サイト
- レイナーズ・オーチャード公式サイト
- ブルー・ヒルズ・ベリーズ・アンド・チェリーズ公式サイト
- ビクトリア州チェリー・ハーベスト・トレイル
- ロッキー・クリーク・ストロベリー・ファーム公式サイト
- ライプ・ン・レディ・チェリー・ファーム公式サイト
- ペインズ・オーチャーズ公式サイト
- ナチュリペ・フルーツ公式サイト
- ザ・オーチャード・アット・モンタギュー公式サイト
- タッカーベリー・ヒル・ベリー・ファーム公式サイト
- 海外から果物を日本へ持ち込む際の植物検疫:植物防疫所
まとめ:メルボルンの果物狩りは11月~4月が特に充実
メルボルン近郊では、11月から1月のさくらんぼ、春から秋のいちご・ベリー、夏から秋の桃・ネクタリン・りんごなど、季節ごとに違う果物狩りを楽しめます。
初めてならヤラ・バレー、いちごやベリーならモーニントン半島、種類の多さならバッカス・マーシュがおすすめです。
2026年8月現在は冬季休園中の農園が多く、11月~12月に次のシーズンが始まります。年間を通して果樹園体験をしたい場合はレイナーズ・オーチャードが候補になります。
果物狩りは天候や収穫量で営業状況が変わるため、予約時だけでなく訪問当日にも公式情報を確認してください。また、生の果物を日本へ持ち帰る場合は植物検疫の対象です。
メルボルンの旅行手配
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メルボルンは、オーストラリアでも特にライブ音楽が身近な街です。CBDの歴史ある劇場から、パブの奥にあるバンドルーム、倉庫を改装した会場、ジャズ専門店まで、街のあちこちで毎晩のようにライブが行われています。
日本でいう「ライブハウス」に近い施設は、現地ではライブ・ミュージック・ベニューや「ギグ・ベニュー」と呼ばれるのが一般的です。数百人規模のスタンディング会場も多く、海外アーティストのオーストラリア公演を、日本より近い距離で見られることもあります。
旅行者が利用しやすいのは、メルボルンCBD(Melbourne CBD)のフォーラム・メルボルンや170ラッセル、リッチモンド(Richmond)のコーナー・ホテル。一方、ローカルな音楽文化を味わうなら、フィッツロイ(Fitzroy)、ノースコート(Northcote)、ブランズウィック(Brunswick)まで足を延ばす価値があります。
ただし、メルボルンのライブ会場は公演ごとに年齢制限、スタンディング・着席、チケット販売会社、本人確認の条件が変わることがあります。18歳以上限定公演では写真付き身分証明書が必要になるため、日本からの旅行者はパスポートを用意しておくのが安心です。
この記事では、日本からメルボルンを訪れる旅行者と在豪邦人向けに、おすすめのライブハウス・ライブ会場10か所を中心に、エリアごとの特徴、チケットの買い方、年齢制限、本人確認、服装、終演後の交通までまとめて紹介します。
メルボルンのライブハウスはどんな雰囲気?
メルボルンでは、大きなアリーナだけでなく、街中のパブや小規模会場がライブ音楽文化を支えています。
パブの奥がライブ会場という店も多い
コーナー・ホテルやザ・トート、エヴリン・ホテルのように、普段はパブとして営業しながら別室のバンドルームでライブを行う店が珍しくありません。公演前に同じ建物で食事やビールを楽しめるのもメルボルンらしいスタイルです。
海外アーティストから新人バンドまで幅広い
フォーラム・メルボルンや170ラッセルでは海外ツアー公演も多く、フィッツロイやブランズウィックの小規模会場では地元の新しいバンドを見つける楽しみがあります。
街によって雰囲気がかなり違う
CBDは旅行者が行きやすく、リッチモンドは有名なパブ型会場、フィッツロイはインディーやダンス音楽、ブランズウィックはジャズや個性的なライブが充実しています。
滞在日の公演予定から選ぶ
同じ会場でも日によって音楽ジャンルや客層が大きく変わります。まず旅行日程を決め、各会場の公演予定を見比べて選ぶのがおすすめです。
主なライブ音楽エリア
| エリア | 特徴 | 主な会場 |
|---|---|---|
| メルボルンCBD | 旅行者に最も行きやすい | フォーラム・メルボルン、170ラッセル |
| リッチモンド | パブ+ライブの定番 | コーナー・ホテル |
| フィッツロイ | インディー、ソウル、ダンス系 | ザ・ナイト・キャット、エヴリン・ホテル |
| コリングウッド | ロック、パンク、地下音楽 | ザ・トート |
| ノースコート | 歴史ある劇場+ハイ・ストリート | ノースコート・シアター |
| ブランズウィック | ジャズ、インディー、実験音楽 | ハウラー、ザ・ジャズラブ、ブランズウィック・ボールルーム |
初めてならCBD・リッチモンドが分かりやすい
公共交通機関が分かりやすく、ホテルへ戻りやすいのがメリットです。特にコーナー・ホテルはリッチモンド駅からすぐです。
音楽好きなら北側のエリアへ
フィッツロイ、ノースコート、ブランズウィックは、メルボルンのライブ文化をより身近に感じられるエリアです。
おすすめライブ会場10選
2026年8月時点で公式サイトや公演予定から営業を確認できる会場を中心に選びました。
| 会場 | エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| フォーラム・メルボルン | CBD | 歴史的建築、大型ツアー公演 |
| コーナー・ホテル | リッチモンド | パブ+有名バンドルーム |
| 170ラッセル | CBD | 中規模、ロックからクラブ系まで |
| ノースコート・シアター | ノースコート | 歴史ある劇場型ライブ会場 |
| ハウラー | ブランズウィック | 倉庫型、バー・庭・シアター |
| ザ・トート | コリングウッド | ロック、パンクの象徴的会場 |
| ザ・ナイト・キャット | フィッツロイ | 円形ステージ、ソウル・ダンス系 |
| ザ・ジャズラブ | ブランズウィック | ジャズ専門 |
| ブランズウィック・ボールルーム | ブランズウィック | 食事も楽しめる着席・立見公演 |
| エヴリン・ホテル | フィッツロイ | 350人規模の老舗バンドルーム |
フォーラム・メルボルン
フォーラム・メルボルン(Forum Melbourne)は、メルボルンCBDのフリンダース・ストリート(Flinders Street)とラッセル・ストリート(Russell Street)の角にある歴史的なライブ会場です。
建物そのものが見どころ
豪華な内装と大きなステージを持ち、普通のライブハウスというより歴史ある劇場でコンサートを見る感覚です。国内外の人気アーティストが出演します。
フリンダース・ストリート駅から約250m
公式案内ではフリンダース・ストリート駅から約250m。CBD滞在者なら徒歩やトラムで行きやすい会場です。
18歳以上限定・全年齢公演の両方あり
公演ごとに年齢条件が異なります。18歳以上限定公演では有効な写真付き身分証明書が必要で、パスポートも認められています。
おすすめする人
海外アーティストの公演を見たい人、ライブだけでなく会場の雰囲気も楽しみたい人におすすめです。
コーナー・ホテル
コーナー・ホテル(Corner Hotel)は、リッチモンドの57 Swan Streetにある、メルボルンを代表するパブ型ライブ会場です。
リッチモンド駅からすぐ
公式案内ではリッチモンド駅から約50~100m。フリンダース・ストリート駅から電車で短時間なので、日本からの旅行者にも非常に行きやすい立地です。
多くの公演はスタンディング
バンドルーム公演の多くは自由入場のスタンディング形式ですが、公演によって指定席になる場合もあります。購入時に確認してください。
パブで食事してからライブへ
同じ建物にバーや飲食スペースがあり、公演前に食事を済ませられます。ライブだけでなく「メルボルンのパブ文化」も一緒に楽しめる会場です。
入場時に本人確認あり
会場では年齢確認を行っており、パスポートも有効な本人確認書類として案内されています。
170ラッセル
170ラッセル(170 Russell)は、その名の通りメルボルンCBDの170 Russell Streetにある中規模ライブ会場です。
CBDの中心で便利
チャイナタウンやスワンストン・ストリート周辺から歩いて行けるため、夜遅く郊外まで移動したくない旅行者にも向いています。
3つのバーと見やすいフロア
公式サイトでは3つのバー、段差のある観覧エリア、どこからでもステージを見やすい構造を特徴として紹介しています。
ジャンルはかなり幅広い
ロック、メタル、インディー、ポップ、ダンスイベントまでさまざま。海外ツアー公演も多く行われます。
チケットはモシュティックスを使う公演が多い
公式サイトから各公演ページへ進み、正規販売先で購入してください。
ノースコート・シアター
ノースコート・シアター(Northcote Theatre)は、ノースコートの216 High Streetにある歴史的な劇場型ライブ会場です。
1912年創業の建物
古い劇場らしい装飾を残しながら、現在は現代的な音響・照明を備えたライブ会場として使われています。
基本は18歳以上
公式FAQでは通常18歳以上の会場と案内しており、全年齢公演が設定される場合は個別に表示されます。18歳以上の公演では写真付き身分証明書が必要です。
身分証明書の写真は不可
有効なパスポートは認められますが、本人確認書類をスマートフォンで撮影した画像は認められないと案内されています。
86番トラムが便利
市内から86番トラムを利用し、ノースコート・タウンホール付近で下車できます。
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ハウラー
ハウラー(Howler)は、ブランズウィックの7-11 Dawson Streetにある、倉庫を改装したライブ・バー複合施設です。
庭、バー、シアターが一体
半屋外の庭、メインバー、小さなギャラリーバー、ライブ用シアターを備えています。公演がない時間でもバーとして利用できます。
国内外のアーティストが出演
小さめの会場ながら音響・照明に力を入れており、インディー、エレクトロニック、DJ、海外ツアーなど幅広い公演があります。
公共交通機関が便利
公式案内では19番トラムとジュエル駅(Jewell Station)の両方から徒歩約2分です。
おすすめする人
ライブとバーを一晩で楽しみたい人、ブランズウィックらしい雰囲気を味わいたい人に向いています。
ザ・トート
ザ・トート(The Tote)は、コリングウッド(Collingwood)の71 Johnston Streetにある、メルボルンのロック文化を象徴するライブ会場です。
ロック・パンク好きなら外せない
パンク、ハードコア、ガレージ、メタル、インディーなどを中心に、小規模な公演が頻繁に行われています。
複数のライブスペース
バンドルーム、2階、フロントバーなど、公演によって使われる場所が異なります。同じ日に複数イベントが行われることもあります。
地元バンドを探すのにも向く
有名アーティストだけでなく、これから名前が広がりそうな地元バンドを近い距離で見られるのが魅力です。
おすすめする人
きれいな劇場より、いかにもライブハウスらしい荒削りな雰囲気を求める人におすすめです。
ザ・ナイト・キャット
ザ・ナイト・キャット(The Night Cat)は、フィッツロイの137-141 Johnston Streetにある、1994年創業のライブ会場です。
ステージを客席が囲む独特の構造
中央に近い位置へステージを置く独特のレイアウトで、ソウル、ファンク、ジャズ、ラテン、エレクトロニックなど、踊れる音楽との相性が良い会場です。
金・土曜は深夜公演も多い
公式サイトでは金・土曜の深夜公演、日曜のラテン系イベントなどを特徴として紹介しています。
基本は18歳以上
通常は18歳以上の会場で、有効な写真付き身分証明書が必要です。旅行者の場合はパスポートが分かりやすいでしょう。
座席は少なめ
基本的には立って見る公演が多く、座席は壁沿いなどに限られます。長時間立つのが難しい場合は事前に会場へ相談してください。
ザ・ジャズラブ
ザ・ジャズラブ(The JazzLab)は、ブランズウィックの27 Leslie Streetにあるジャズ専門のライブ会場です。
ジャズをじっくり聴きたい人向け
創設者はかつてベネッツ・レーン・ジャズ・クラブを運営したマイケル・トルトーニ。現在も国内外のジャズ奏者やメルボルンの若手ミュージシャンが数多く出演しています。
ほぼ毎週さまざまな公演
2026年8月にも多くの公演が組まれており、旅行日程に合わせて選びやすい会場です。
ロック系ライブハウスとは違う落ち着き
大音量のスタンディング公演ではなく、演奏そのものを集中して聞きたい人に向いています。
おすすめする人
ジャズ好きはもちろん、「メルボルンらしい音楽の夜を静かに楽しみたい」という旅行者にもおすすめです。
ブランズウィック・ボールルームとエヴリン・ホテル
ブランズウィック・ボールルーム
ブランズウィック・ボールルーム(Brunswick Ballroom)は、314-316 Sydney Roadにあるライブ会場です。立見では最大約468人規模で、着席公演、キャバレー、ジャズ、ロックなど幅広い公演を行っています。
キッチンとバーがあり、公演によっては開場と同時に食事を楽しめます。下階のブランズウィック・アーティスツ・バーでは、小規模な無料ライブが行われることもあります。
エヴリン・ホテル
エヴリン・ホテル(The Evelyn Hotel)は、フィッツロイの351 Brunswick Streetにある老舗パブ兼ライブ会場です。
バンドルームは約350人規模。地元の新人バンドから海外アーティストまで幅広く出演し、フィッツロイのライブ文化を長く支えてきた会場のひとつです。11番トラムが店の前を通ります。
年齢制限・本人確認
ビクトリア州では酒類を購入できるのは18歳以上です。ライブ会場の多くは酒類営業を行っているため、公演によって18歳以上限定となります。
全年齢公演もある
フォーラム・メルボルンやノースコート・シアターなどでは、特定の公演を全年齢で開催することがあります。公演名の横に「All Ages」などの表示があるか確認してください。
旅行者はパスポートが分かりやすい
ビクトリア州政府は、外国のパスポートを年齢確認に使える本人確認書類として認めています。日本人旅行者なら、有効なパスポート原本を持参するのが確実です。
日本の運転免許証は条件付き
外国の運転免許証も認められますが、英語でない場合は公的な英訳または国際運転免許証などが必要です。ライブだけのためならパスポートの方が分かりやすいでしょう。
本人確認書類の写真は避ける
ビクトリア州の案内でも、本人確認書類を撮影した画像は正式な年齢確認書類として扱われません。ノースコート・シアターも写真は不可と明記しています。
チケットの買い方
まず会場の公式サイトへ
ライブの日程を調べる時は、会場公式サイトの「What’s On」「Gigs」「Events」などから公演ページへ進むのが安全です。
販売会社は会場によって違う
Ticketek(チケテック)、Moshtix(モシュティックス)、Oztix(オズティックス)など、会場や公演ごとに販売会社が異なります。
人気公演は早めに購入
フォーラム・メルボルンや170ラッセルなどの海外アーティスト公演は完売することがあります。旅行日程が決まっていて目当ての公演があるなら、早めの購入がおすすめです。
非公式転売サイトに注意
公式会場サイトからリンクされていない販売サイトでは、チケットの有効性を保証してもらえない場合があります。
スタンディング・座席・入場ルール
スタンディング公演が多い
コーナー・ホテル、ザ・トート、ザ・ナイト・キャット、ハウラーなどでは、立って見る公演が中心です。
劇場型でも座席とは限らない
フォーラム・メルボルンやノースコート・シアターは劇場型ですが、公演によってフロアをスタンディングで使用する場合があります。
開場時間と演奏開始時間は別
チケットに「Doors」と「Set Time」が別々に書かれていることがあります。開場時刻にメインアーティストが演奏するわけではありません。
再入場の可否も確認
公演によっては一度外へ出ると再入場できない場合があります。喫煙や荷物を取りに出る前にスタッフへ確認してください。
会場での飲み物・RSA
多くのライブ会場にはバーがあり、ビール、ワイン、蒸留酒、カクテル、ノンアルコール飲料などを注文できます。
酔い過ぎると入場を断られることがある
ビクトリア州でも責任ある酒類提供のルールがあり、泥酔していると判断された場合は酒類提供や入場を断られることがあります。
公演前に飲み過ぎない
ライブ前にパブを何軒も回る場合は特に注意してください。チケットを持っていても、入口で安全上の理由から入場できないことがあります。
水分補給も忘れずに
スタンディングで長時間見る公演では、アルコールだけでなく水も取るようにしましょう。
終演後の帰り方・ナイト・ネットワーク
メルボルンでは週末にナイト・ネットワーク(Night Network)があり、深夜にも電車、トラム、バスの一部が運行します。
週末は深夜交通が使いやすい
金曜・土曜の夜に遅くまでライブを見る場合、対象路線なら公共交通機関でホテルへ戻れる可能性が高くなります。
平日は同じではない
ナイト・ネットワークは週末中心です。平日の深夜公演では終電・終バスの時刻を先に確認してください。
マイキを用意
電車、トラム、バスを利用する場合はmyki(マイキ)を使います。CBDの無料トラムゾーン外へ行く会場が多いので、ライブの日は残高も確認しておきましょう。
深夜は配車サービスも候補
終演後に公共交通機関が少ない場合はUberなどの配車サービスも利用できます。混雑時は料金が上がることがあります。
メルボルンのオプショナルツアーをお得に予約!
メルボルン発の市内観光、グレート・オーシャン・ロード、フィリップ島のペンギンパレード、ヤラバレー、グランピアンズ等のツアーをお得に予約!
ツアーだけでなく、熱気球等のアクティビティ、スカイデッキの入場チケット、メルボルン発アデレードへ移動するツアーなどもお取り扱いしています!
1人でライブへ行く場合
メルボルンでは1人でライブへ行く人も珍しくありません。旅行中に興味のある公演を見つけたら、1人でも十分楽しめます。
行き先と帰宅経路を先に決める
郊外の会場へ行く場合は、終演後の電車やトラム、配車サービスの乗車場所を確認しておきましょう。
荷物は少なく
スマートフォン、チケット、本人確認書類、カードなど必要最小限にすると、スタンディング公演でも動きやすくなります。
パスポートの管理に注意
18歳以上限定公演では原本が必要になることがあります。ファスナー付きのバッグなど、身体から離れにくい場所で保管してください。
不安を感じたらスタッフへ
会場内で困ったことがあれば、バーやセキュリティスタッフに相談してください。
日本人旅行者が知っておきたいポイント
初めてならCBDかコーナー・ホテル
土地勘がない旅行者には、フォーラム・メルボルン、170ラッセル、コーナー・ホテルがアクセス面で分かりやすいでしょう。
ライブ文化を味わうなら北側へ
フィッツロイ、コリングウッド、ノースコート、ブランズウィックまで足を延ばすと、よりメルボルンらしい小規模ライブを楽しめます。
18歳以上公演はパスポート原本
日本の運転免許証だけに頼らず、有効なパスポートを安全に管理して持参するのが確実です。
公演名だけでなく会場ルールも読む
年齢制限、開場時刻、スタンディング・着席、バッグ、再入場などは公演ごとに違います。
営業情報は公式サイトで確認
メルボルンのライブ会場は、閉店・移転・改装が起きることがあります。古いブログ記事だけで判断せず、訪問前に最新の公演予定を確認してください。
初めてメルボルンでライブへ行くなら:海外アーティストならフォーラム・メルボルンや170ラッセル、パブ文化も楽しむならコーナー・ホテル、ロック・パンクならザ・トート、踊れる音楽ならザ・ナイト・キャット、ジャズならザ・ジャズラブが選びやすいでしょう。
メルボルンのライブハウスに関するよくある質問(FAQ)
あります。現地ではライブ・ミュージック・ベニューなどと呼ばれ、パブ併設型、劇場型、倉庫型などさまざまな会場があります。
CBDのフォーラム・メルボルンと170ラッセル、リッチモンド駅からすぐのコーナー・ホテルが分かりやすいでしょう。
全年齢公演もありますが、多くの会場・公演は18歳以上限定です。チケット購入前に各公演の年齢条件を確認してください。
有効な日本のパスポート原本が最も分かりやすいでしょう。ビクトリア州では外国のパスポートを年齢確認書類として認めています。
頼らない方がよいでしょう。本人確認書類を撮影した画像は正式な年齢確認書類として認められず、ノースコート・シアターなども画像不可と案内しています。
会場・公演によります。小規模会場ではスタンディングが多く、劇場型会場でも公演によって立見になる場合があります。購入画面で確認してください。
会場公式サイトから各公演ページへ進み、Ticketek、Moshtix、Oztixなど正規販売会社のページで購入する方法が安全です。
週末はナイト・ネットワークがあり、深夜にも一部の電車、トラム、バスが運行します。平日は本数が少なくなるため、終演前に帰宅経路を確認してください。
ザ・トートが代表的です。コーナー・ホテル、170ラッセル、エヴリン・ホテルでもロック系公演が多く組まれます。
ブランズウィックのザ・ジャズラブがおすすめです。ジャズ専門会場で、地元から国内外の奏者まで幅広い公演があります。
メルボルンのライブハウスに関する参考情報
- フォーラム・メルボルン公式サイト
- コーナー・ホテル公式サイト
- 170ラッセル公式サイト
- ノースコート・シアター公式サイト
- ハウラー公式サイト
- ザ・トート公演情報
- ザ・ナイト・キャット公式サイト
- ザ・ジャズラブ公式サイト
- ブランズウィック・ボールルーム公式サイト
- エヴリン・ホテル公式サイト
- 年齢確認書類:ビクトリア州政府
- 深夜の公共交通:Transport Victoria
まとめ:メルボルンはライブハウス巡りそのものが旅になる
メルボルンには、歴史あるフォーラム・メルボルン、パブ文化とライブを一緒に楽しめるコーナー・ホテル、ロックの象徴ともいえるザ・トート、ジャズ専門のザ・ジャズラブなど、性格の違う会場が数多くあります。
旅行者が選ぶ時は、会場の知名度だけではなく、滞在日に誰が出演するか、年齢制限、スタンディングか着席か、終演後の交通まで確認するのがポイントです。
特にフィッツロイ、コリングウッド、ノースコート、ブランズウィックまで足を延ばすと、観光地だけでは見えにくいメルボルンの日常的な音楽文化に触れられます。
公演予定や入場条件は変更されることがあります。訪問前には各会場の公式サイトで最新情報を確認してください。
メルボルンの旅行手配
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メルボルンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
メルボルン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いメルボルン旅行になりますよ。

2027年2月、BTSがメルボルンのMarvel Stadium(マーベル・スタジアム)にやってきます。「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’」のオーストラリア公演として、2月10日(水)・12日(金)・13日(土)の3公演が開催されます。
当初発表されたのは12日と13日の2公演でしたが、反響を受けて10日公演が追加されました。これにより、メルボルンではオーストラリア最多となる3公演が行われます。
日本から遠征する人にとって、マーベル・スタジアムはかなり行きやすい会場です。メルボルン中心部の西側、ドックランズにあり、サザン・クロス駅から歩道橋を渡ればすぐ。メルボルン空港からのSkyBus(スカイバス)もサザン・クロス駅に到着するため、初めてのメルボルンでも移動しやすい立地です。
チケットは2026年6月にARMY MEMBERSHIP会員向け先行販売と一般発売が行われました。2026年8月19日現在、Ticketmaster Australia(チケットマスター・オーストラリア)では3公演とも「残席わずか」と表示されています。公演によっては購入可能な席が出ない時間帯もあるため、SNSの情報だけで「完売」と判断せず、公式販売ページを直接確認するのが基本です。
この記事では、日本からメルボルンへBTSを見に行く旅行者と在豪邦人向けに、2027年メルボルン公演の日程、会場、チケット料金、サウンドチェックVIPパッケージ、座席表、会場へのアクセス、ホテル選び、メルボルン空港からの移動、ETA、公演当日の動き方、持ち物、終演後の帰り方までまとめて紹介します。
- BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’ メルボルン公演概要
- 2027年メルボルン公演の日程
- 会場はマーベル・スタジアム
- ステージ構成・座席表について
- チケット購入方法
- 2026年8月現在の販売状況
- チケット料金
- BTSサウンドチェックVIPパッケージ
- ARMY MEMBERSHIP先行販売とは?
- マーベル・スタジアムへの行き方
- 終演後の帰り方
- ホテルはどこに取る?
- メルボルン空港からの移動
- 日本から遠征する場合の旅行計画
- オーストラリア入国・ETA
- 公演当日の動き方
- 持ち物・バッグ・入場ルール
- 転売・詐欺チケットに注意
- 日本人旅行者が特に気をつけたいポイント
- 2027年BTSメルボルン公演に関するFAQ
BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’ メルボルン公演概要
BTSの2026~2027年ワールドツアー「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’」は、メルボルンのマーベル・スタジアムで3公演を行います。
オーストラリア公演はメルボルンからスタート
オーストラリアではメルボルン3公演の後、シドニーのAccor Stadium(アコー・スタジアム)で2公演が行われます。メルボルンはオーストラリア公演の最初の開催都市です。
2月10日は追加公演
最初に発表された2月12日・13日に加え、BIGHIT MUSICが2月10日の追加公演を発表しました。
会場はマーベル・スタジアム
メルボルン中心部に隣接するドックランズにあり、サザン・クロス駅のすぐ隣です。中心部から公共交通機関や徒歩でアクセスしやすい会場です。
17:00開場・20:00開演予定
Live Nation Australia(ライブ・ネーション・オーストラリア)の現行案内では、3公演とも17:00開場、20:00開演となっています。時間は変更される可能性があるため、公演直前に再確認してください。
2027年メルボルン公演の日程
| 日付 | 会場 | 現在の案内 |
|---|---|---|
| 2027年2月10日(水) | マーベル・スタジアム | 17:00開場/20:00開演 |
| 2027年2月12日(金) | マーベル・スタジアム | 17:00開場/20:00開演 |
| 2027年2月13日(土) | マーベル・スタジアム | 17:00開場/20:00開演 |
10日(水)は追加公演
週末にこだわらず日程を調整できる人には選択肢になります。ただし、2026年8月時点では追加公演も残席わずかとなっています。
12日(金)・13日(土)は週末公演
日本から短期間で遠征しやすい日程ですが、その分ホテルや航空券も動きやすくなります。チケットを確保しているなら、旅行手配も早めに進めておく方が安心です。
会場はマーベル・スタジアム
Marvel Stadium(マーベル・スタジアム)は、メルボルン中心部の西側にあるドックランズ地区の大型スタジアムです。住所は740 Bourke Street, Docklands VIC 3008です。
サザン・クロス駅のすぐ隣
駅からバーク・ストリート歩道橋を渡ると、そのままスタジアム方面へ向かえます。メルボルン中心部に宿泊する人には非常に便利な立地です。
開閉式の屋根を備えるスタジアム
マーベル・スタジアムには開閉式の屋根があります。ただし、BTS公演時に屋根を開けるか閉めるかは、2026年8月19日時点では公演専用ページに明記されていません。
プレミアム・ラウンジ商品も販売
スタジアム公式では、Medallion Club Loungeを利用するプレミアム・ラウンジ・パッケージも販売されています。BTSのサウンドチェックVIPパッケージとは別商品なので、内容を混同しないようにしてください。
公演専用の詳細は今後追加
スタジアム側は、公演の詳細案内を開催日が近づいてから確定するとしています。入場ゲート、グッズ販売、待機列、持込品などは今後更新される可能性があります。
ステージ構成・座席表について
マーベル・スタジアムのBTS公演ページでは、チケットマスターの座席表を確認するよう案内されています。
最終レイアウトは変更される可能性あり
スタジアム側は、最終レイアウトや座席表は変更される可能性があると案内しています。現在表示されている座席表が、公演当日まで完全に固定されるとは限りません。
座席位置はチケットマスターで確認
セクション名や座席位置は、自分のチケットマスターのアカウントに表示されるチケットと最新の座席表で確認してください。
SNSの座席表だけで判断しない
SNSには販売開始時点の座席表画像も多く出回りますが、その後のステージ変更や追加席の販売が反映されていない場合があります。
VIP席も購入したチケットによって異なる
サウンドチェックVIPパッケージの指定席は、アリーナ席またはスタンド下層席と案内されています。具体的な場所は購入したチケットによって異なります。
メルボルンのオプショナルツアーをお得に予約!
メルボルン発の市内観光、グレート・オーシャン・ロード、フィリップ島のペンギンパレード、ヤラバレー、グランピアンズ等のツアーをお得に予約!
ツアーだけでなく、熱気球等のアクティビティ、スカイデッキの入場チケット、メルボルン発アデレードへ移動するツアーなどもお取り扱いしています!
チケット購入方法
メルボルン公演の公式販売窓口はTicketmaster Australia(チケットマスター・オーストラリア)です。
一般発売はすでに開始済み
3公演とも2026年6月4日10:00(オーストラリア東部標準時)に一般発売が開始されました。
現在は一般販売分の残席を確認
ARMY MEMBERSHIP会員向け先行販売は終了しています。今から探す場合は、チケットマスターの各メルボルン公演ページで残席を確認します。
1回の購入につき最大4枚
Live Nation Australiaでは、1回の購入につき最大4枚までと案内されています。
チケットはすべてデジタル形式
BTS公演のチケットはデジタル形式で、Ticketmasterアプリから表示する方式です。紙のチケットは発行されません。公演前にアプリへログインできることを確認しておきましょう。
2026年8月現在の販売状況
2026年8月19日現在、チケットマスターのBTS公演一覧では、2月10日・12日・13日の3公演すべてが「残席わずか」と表示されています。
公演によってはウェイティングリスト表示になることも
検索するタイミングによっては、10日や13日の公演で購入可能な席が表示されず、ウェイティングリストへの登録案内が出る場合があります。
「残席わずか」=完全完売ではない
残席が非常に少ない状態を示す表示で、追加席の放出や決済未完了分の在庫戻りなどにより、販売状況が動く場合があります。
3公演すべてを比較する
日程に余裕がある人は1日だけを決め打ちせず、10日・12日・13日の3公演を確認すると、購入できる可能性が広がります。
非公式転売へ急がない
公式在庫が見つからない場合でも、まずはチケットマスターのウェイティングリストや公式更新情報を利用してください。
チケット料金
チケットマスターが販売開始時に案内したマーベル・スタジアム公演の価格帯は以下の通りです。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| チケット価格帯 | A$152.69~A$662.44 |
| 取扱手数料 | 1回の注文につきA$9.90 |
この価格帯にはVIPパッケージも含まれます。料金は座席位置、チケット種別、残席状況によって異なります。
販売期間中に価格は変更しないと案内
チケットマスターは発売時の案内で、チケット価格は主催者が設定しており、販売期間中に価格を変更しないと説明しています。
日本円での支払額は購入日の為替次第
日本発行のクレジットカードで豪ドル決済する場合は、購入日の為替レートに加え、カード会社の海外利用手数料によって最終的な支払額が変わります。
最安カテゴリーが現在も残っているとは限らない
A$152.69という最安価格が公表されていても、その価格帯の席が現在も残っているとは限りません。実際の購入画面で確認してください。
BTSサウンドチェックVIPパッケージ
メルボルン公演にはBTSサウンドチェックVIPパッケージが設定されています。
指定席1枚
チケットマスターの案内では、アリーナ席またはスタンド下層席の指定席1枚が含まれます。具体的な場所は公演や購入したチケットによって異なります。
本公演前のBTSサウンドチェック
本公演前に行われるBTSのサウンドチェックへ参加できるのが最大の特典です。
VIP特典グッズ
BTSツアー特典グッズ、記念VIPラミネートパスとランヤードが含まれます。
優先入場・グッズ購入
一般入場より早く会場へ入れる優先入場、指定グッズ売場への先行アクセス、専用入場口、VIP受付、現地スタッフによる案内なども含まれます。
現在のVIP在庫はその都度確認
一般発売初日には、メルボルン各公演のVIPパッケージが早い段階で残り少なくなりました。現在購入できるかは、チケットマスターとLive Nationの最新表示を確認してください。
ARMY MEMBERSHIP先行販売とは?
今回のメルボルン公演では、一般発売に先立ってARMY MEMBERSHIP会員向けの先行販売が実施されました。
対象はARMY MEMBERSHIP(GLOBAL)
アジア・太平洋地域の公演では、ARMY MEMBERSHIP(GLOBAL)が対象となりました。
Weverseで事前申請が必要だった
会員であれば自動的に参加できるわけではなく、Weverse(ウィバース)でオーストラリア公演の先行販売へ事前申請する必要がありました。申請締切は2026年5月27日13:00(オーストラリア東部標準時)でした。
追加公演にも申請資格が引き継がれた
2月10日の追加公演については、既存のメルボルン公演の先行販売に申請済みだった人は、追加の申請なしで先行販売へ参加できました。
先行販売はすでに終了
今からARMY MEMBERSHIPを購入して今回の先行販売へ遡って参加することはできません。現在は一般販売分の残席を確認してください。
マーベル・スタジアムへの行き方
メルボルン公演の大きな利点は、サザン・クロス駅からすぐというアクセスの良さです。
電車
サザン・クロス駅からバーク・ストリート歩道橋を渡ってスタジアムへ向かえます。多くの近郊電車やV/Line(Vライン)の列車が停車します。
メトロ・トンネル経由の路線は乗り換えに注意
現在のクランボーン線、パケナム線、サンベリー線はサザン・クロス駅を直接通らないため、タウンホール駅、ステート・ライブラリー駅、フッツクレイ駅などで別の電車やトラムへ乗り換える必要があります。
トラム
ラ・トローブ・ストリート、ハーバー・エスプラネード方面を走る30・35・70・75・86系統などを利用できます。スペンサー・ストリート、バーク・ストリート、コリンズ・ストリート周辺からも複数のトラムが利用できます。
無料トラムゾーン
メルボルンの無料トラムゾーンはドックランズまで含まれます。乗車区間がすべて無料トラムゾーン内ならmyki(マイキ)は不要です。ゾーン外から利用する場合は通常どおりmykiが必要です。
終演後の帰り方
マーベル・スタジアムは中心部に近いとはいえ、数万人が同時に動く終演後はかなり混雑します。
サザン・クロス駅へ人が集中
最寄り駅が近い分、終演直後は歩道橋や駅の入口が混み合います。通常の徒歩時間だけでホテル到着時刻を計算しない方がよいでしょう。
公演日は周辺道路を規制
スタジアムの大型イベント向け案内では、バーク・ストリートやラ・トローブ・ストリートで終演後の通行規制、ハーバー・エスプラネードで送迎車の乗降規制が予定されています。
配車サービスは乗車場所を確認
Uberなどの配車サービスを使う場合、通常の場所で乗車できない可能性があります。公演当日の会場案内に従ってください。
正確な終演時刻は未発表
スタジアムの地域向け案内では、大型イベントは23:00より前に終了するとしていますが、BTS公演の正確な終演時刻はまだ発表されていません。
ホテルはどこに取る?
サザン・クロス駅・ドックランズ周辺
公演を最優先するなら最も便利です。スタジアムまで歩いて行けるホテルもあり、終演後の電車待ちを避けられます。
メルボルンCBD西側
スペンサー・ストリートからキング・ストリート周辺は、マーベル・スタジアムへ歩きやすく、中心部の観光や食事にも便利です。
CBD中心部
フリンダース・ストリート、スワンストン・ストリート、チャイナタウン周辺など、観光を重視する場合もトラムや電車でサザン・クロス駅へ移動できます。
3公演とも参加するなら同じホテルへ連泊
10日・12日・13日の間にホテルを変えるより、同じ場所に泊まる方が荷物の移動を減らせます。チケットを持っているなら、キャンセル条件を確認しながら早めに確保しておきましょう。
メルボルン空港からの移動
日本からの旅行者に便利なのがSkyBusメルボルン・シティ・エクスプレスです。
サザン・クロス駅へ直行
メルボルン空港とメルボルン市内のサザン・クロス駅を結びます。到着地がマーベル・スタジアムのすぐ隣なので、公演遠征との相性が非常に良い交通手段です。
2026年8月現在は4:00~翌1:00
メルボルン空港の案内では、シティ・エクスプレスは毎日4:00~翌1:00に運行。7:00~19:00は約10分間隔、それ以外の時間帯は約15分間隔とされています。
空港からスタジアムへ直行しない方が楽
スカイバスの到着地は会場に近いものの、大きなスーツケースを持ったまま公演へ向かうのはおすすめできません。まずホテルへチェックインするか、荷物を預けましょう。
公演当日の国際線到着は避ける
フライトの遅延、入国審査、手荷物受取を考えると、少なくとも前日までにメルボルンへ到着しておく方が安心です。
日本から遠征する場合の旅行計画
最低でも前日までにメルボルン入り
2月10日公演なら9日まで、12日公演なら11日まで、13日公演なら12日までに到着する日程がおすすめです。
3公演参加なら5~6泊程度あると楽
9日到着、10日公演、11日観光、12・13日公演、14日または15日出発という流れなら無理がありません。
11日は観光日に充てられる
10日と12日の間が1日空くため、メルボルン市内観光、グレート・オーシャン・ロード、ヤラ・バレーなどを組み合わせることもできます。ただし、翌日の疲れを考え、遠方ツアーは帰着時間を確認してください。
2月のメルボルンは夏
真夏ですが、メルボルンは1日の中でも気温差が大きくなることがあります。日中の暑さ対策に加え、夜用の薄い上着もあると便利です。
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オーストラリア入国・ETA
日本のパスポート保持者は、観光目的の短期渡航で電子渡航許可(ETA・Subclass 601)を利用できる対象に含まれています。
Australian ETAアプリから申請
オーストラリア政府によると、ETAはオーストラリア国外からAustralian ETAアプリを使って申請します。
1回の滞在は最大3か月
ETAは通常、12か月間またはパスポート有効期間の短い方まで複数回入国でき、1回につき最大3か月滞在できます。
サービス手数料はA$20
2026年8月現在、ETAアプリ利用のサービス手数料はA$20です。個別のビザ条件はオーストラリア内務省の最新情報を確認してください。
パスポート更新予定がある人は順番に注意
ETAは申請に使ったパスポートに電子的に紐づきます。新しいパスポートへ更新すると、ETAも新たに申請する必要があります。
公演当日の動き方
17:00開場予定
グッズ購入、VIP受付、保安検査を考え、必要な人はかなり早めにドックランズへ移動しておきましょう。
20:00開演予定
Live Nationの現行案内は20:00開演です。開場・開演時刻は変更される可能性があるため、前日と当日に再確認してください。
モバイルチケットを前日までに確認
Ticketmasterアプリへログインし、購入した公演と座席が正しく表示される状態にしておきます。会場前でパスワード再設定を始めることがないよう、事前確認がおすすめです。
スマートフォンの充電を残す
チケット表示、公共交通機関、地図、連絡にスマートフォンを使います。会場には充電スポットもありますが、混雑を考えると自分で充電を管理した方が安心です。
持ち物・バッグ・入場ルール
マーベル・スタジアムには通常の入場条件がありますが、BTS公演では追加のルールが設定される可能性があります。
バッグはA3サイズ以下が目安
スタジアムの一般ルールでは、バッグは座席下へ安全に収納できるサイズとし、必要な場合でもA3サイズ以下を推奨しています。
保安検査あり
入場時にはバッグや衣類などの確認・検査が行われる場合があります。係員の案内に従ってください。
一般的な持込禁止品
アルコール、ガラス瓶、缶、花火、レーザーポインター、武器、業務用カメラ、ビデオカメラ、三脚、椅子などは通常持ち込めません。
公式ペンライト・モバイルバッテリーは公演専用案内を確認
BTS公式ペンライト、電池、モバイルバッテリー、グッズなどについては、公演専用のルールが追加される可能性があります。他の公演のルールをそのまま当てはめず、マーベル・スタジアムのBTS公演ページを確認してください。
転売・詐欺チケットに注意
BTSのような人気公演では、SNSや非公式転売サイトを通じたチケットトラブルに特に注意が必要です。
公式販売元はチケットマスター
Live Nationは、公式リンクからつながる正規販売窓口以外で購入したチケットについて、有効性を保証できないと案内しています。
スクリーンショットだけのチケットを買わない
BTS公演のチケットはデジタル形式で、Ticketmasterアプリから表示する方式です。「バーコード画像だけ送る」という個人売買は避けてください。
「今すぐ振込」に注意
残席が少ない時ほど焦りやすくなりますが、チケットマスターで在庫が戻ることもあります。個人送金を急かす取引には慎重になりましょう。
ウェイティングリストや公式更新情報を先に利用
希望日の席が出ない場合は、チケットマスターのウェイティングリストや公式更新情報を利用しておく方が安全です。
日本人旅行者が特に気をつけたいポイント
3公演とも残席わずか
2026年8月19日時点では、10日・12日・13日のすべてが「残席わずか」と表示されています。希望日だけでなく3公演を比較してください。
マーベル・スタジアムはアクセスが非常に楽
サザン・クロス駅に隣接しているため、初めてのメルボルンでも分かりやすい会場です。メルボルン空港からのSkyBusもサザン・クロス駅へ到着します。
メトロ・トンネル開業後の路線に注意
クランボーン線、パケナム線、サンベリー線はサザン・クロス駅を直接通らないため、古い路線図や過去の旅行記事をそのまま使わないでください。
ホテルはサザン・クロス駅周辺が便利
複数公演に参加する人ほど、徒歩で戻れるドックランズやサザン・クロス駅周辺の利便性が高くなります。
公演専用ルールは直前まで更新される
座席表、入場ゲート、グッズ販売、VIP受付、公式ペンライト、バッグの持込ルールなどは今後追加・変更される可能性があります。
日本からBTSメルボルン公演へ行くなら:①チケットマスターで3公演の公式在庫を比較、②チケット確保後すぐに航空券とホテルを手配、③サザン・クロス駅からマーベル・スタジアムまでの動線を確認、④ETAとパスポートを確認、⑤公演1週間前からWeverse、Live Nation、マーベル・スタジアム、Transport Victoriaの最終案内を確認、という順番で準備すると失敗しにくくなります。
2027年BTSメルボルン公演に関するよくある質問(FAQ)
2027年2月10日(水)、12日(金)、13日(土)の3公演です。会場はいずれもドックランズのマーベル・スタジアムです。
はい。当初は12日・13日の2公演でしたが、BIGHIT MUSICが2月10日の追加公演を発表しました。
Live Nation Australiaの現行案内では、3公演とも17:00開場、20:00開演です。変更される可能性があるため、公演直前に再確認してください。
2026年8月19日時点では3公演とも「残席わずか」と表示されています。公演によってはウェイティングリストになる場合もあり、販売状況は随時変動します。
チケットマスターが発売時に案内した価格帯はA$152.69~A$662.44で、1回の注文につきA$9.90の取扱手数料が案内されています。
指定席、本公演前のBTSサウンドチェック、VIP特典グッズ、記念ラミネートパスとランヤード、優先入場、グッズ売場への先行アクセス、VIP受付などが含まれます。
サザン・クロス駅が最寄りで、バーク・ストリート歩道橋を渡って徒歩でアクセスできます。メルボルンCBDからはトラムも便利です。
公演優先ならサザン・クロス駅・ドックランズ周辺、観光とのバランスならメルボルンCBDが便利です。複数公演に参加する場合はサザン・クロス駅周辺の利便性が特に高くなります。
マーベル・スタジアムの通常ルールでは、座席下へ収納でき、必要な場合もA3サイズ以下のバッグが推奨されています。ただしBTS公演専用ルールが追加される可能性があるため、直前に再確認してください。
日本のパスポートはETA(Subclass 601)の対象に含まれています。Australian ETAアプリから申請し、2026年8月時点のサービス手数料はA$20です。個別条件はオーストラリア内務省で確認してください。
2027年BTSメルボルン公演に関する参考情報
- BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’:Weverse
- BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’ IN ASIA & AUSTRALIA チケット予約案内:BIGHIT MUSIC / Weverse
- メルボルン追加公演案内:BIGHIT MUSIC / Weverse
- BTS Australia:Live Nation Australia
- BTS Tickets:Ticketmaster Australia
- BTS Ticket Sales Live Updates:Ticketmaster Australia
- BTS WORLD TOUR | ARIRANG:Marvel Stadium
- Marvel Stadium Conditions of Entry
- サザン・クロス駅:Transport Victoria
- メルボルン空港のバス案内
- Electronic Travel Authority 601:Australian Government
まとめ:2027年2月10・12・13日、BTSがマーベル・スタジアムへ
2027年BTSメルボルン公演は、2月10日(水)・12日(金)・13日(土)の3日間、ドックランズのマーベル・スタジアムで開催されます。10日は追加公演で、Live Nationの現行案内では全日17:00開場、20:00開演です。
チケットマスターでは2026年8月19日時点で3公演とも「残席わずか」。公演によってはウェイティングリストになる場合もありますが、販売状況は動くため、非公式転売へ急がず公式ページを継続して確認してください。
日本から参加する場合、マーベル・スタジアムの立地は大きなメリットです。サザン・クロス駅のすぐ隣で、メルボルン空港からのSkyBusもサザン・クロス駅へ到着します。複数公演に参加するなら、サザン・クロス駅・ドックランズ周辺に泊まるとかなり楽になります。
座席表、グッズ販売、公式ペンライト、VIP受付、入場ゲート、公演専用のバッグ持込ルールなどは今後更新される可能性があります。Weverse、Live Nation、チケットマスター、マーベル・スタジアム、Transport Victoriaの公式情報を公演直前まで確認しながら準備してください。
メルボルンの旅行手配
トラベルドンキーでは、メルボルンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
メルボルンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
メルボルン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いメルボルン旅行になりますよ。

メルボルン旅行では、日が暮れてから街の表情が変わります。昼間はCafeやShoppingを楽しんでいたLanewayがBarへ変わり、Rooftopには仕事帰りの人が集まり、Live Music VenueではLocal Bandや海外Artistの演奏が始まります。
メルボルンのナイトライフは「繁華街が1か所に集まっている」タイプではありません。CBDのLanewayやChinatown、Fitzroy・Collingwood、Richmond、Prahran・Chapel Street、St Kildaなど、それぞれに違う夜の文化があります。
特に旅行者には、夕方にRooftopで1杯→Dinner→Live MusicやSmall Bar→希望すればClub→深夜のSupperという流れが組みやすく、Nightclubへ行かなくても十分に「メルボルンの夜」を味わえます。
一方、日本から来る旅行者が知っておきたいのが年齢確認です。Victoria州では18歳未満へのAlcohol Supplyは禁止されており、25歳未満に見える人にはID確認が推奨されています。日本人旅行者なら、有効な日本のPassport原本を持参するのが最も分かりやすいでしょう。
この記事では、日本からメルボルンを訪れる旅行者と在豪邦人向けに、Laneway Bar、Rooftop、Pub、Live Music、Fitzroy・Collingwood、Chapel Street、Night Market、Karaoke、Late-night Dining、Nightclub、ID、RSA、Night Network、安全対策までまとめて紹介します。
- メルボルンのナイトライフはどんな雰囲気?
- 主なナイトライフエリア
- CBDのLaneway・Hidden Bar
- パブ・Beer Gardenを楽しむ
- Rooftop Barと夜景
- Fitzroy・Collingwood
- Prahran・Chapel Street
- St Kildaの夜
- ライブミュージック
- ナイトクラブ・ダンスフロア
- Queen Victoria MarketのNight Market
- 深夜の食事・Late-night Eats
- お酒を飲まない夜の楽しみ方
- 年齢制限・ID
- お酒の注文・RSA
- 服装・Dress Code
- Drink Spiking・夜の安全対策
- 深夜の交通・Night Network
- 日本人旅行者が特に気をつけたいポイント
- メルボルンのナイトライフに関するFAQ
メルボルンのナイトライフはどんな雰囲気?
City of Melbourneの公式Nightlife Guideを見ると、Cocktail Bar、Laneway Bar、Rooftop、Live Music、Karaoke、Nightclub、Late-night Restaurantまで幅広く紹介されています。メルボルンの夜は、ひとことで言えば「選択肢が細かく分かれている」のが特徴です。
Laneway文化が夜にも続く
昼はCafeやStreet Artを探して歩く路地が、夜になるとHidden BarやBasement Barの入口になります。看板が小さく、入口を探すこと自体が楽しみになっている店もあります。
Live Musicが日常に近い
大規模Concertだけでなく、PubのBand Room、小規模Bar、Rock Venueなどで日常的にGigがあります。Fitzroy、Collingwood、Richmond、CBDなど、エリアも広く分散しています。
朝まで営業するVenueもある
Clubだけでなく、深夜まで食事ができるRestaurantやBarもあります。例えばCBDのKafeneionは火~土曜4:00amまで、Welcome Stranger Hotelは毎日7:00amまでのHoursが案内されています。
平日でも夜を楽しみやすい
Clubは週末中心ですが、Rooftop、Pub、Cocktail Bar、Karaoke、Late-night Diningなら平日も営業する店が多く、短期旅行者でも予定を組みやすい街です。
主なナイトライフエリア
| エリア | 夜の特徴 | おすすめタイプ |
|---|---|---|
| Melbourne CBD | Laneway Bar、Rooftop、Karaoke、Late-night Dining | 初めての旅行者、ホテルから近く済ませたい人 |
| Fitzroy・Collingwood | Pub、Live Music、Wine Bar、Alternative Culture | ローカル感・音楽重視 |
| Prahran・Chapel Street | Bar、Nightclub、Restaurant、Late-night Venue | 夜遅くまで遊びたい人 |
| Richmond | Live Music、Pub、Rooftop、Sports後の夜 | Gig・AFL観戦後 |
| St Kilda | Beachside Bar、Live Music、Restaurant | 海辺の雰囲気を楽しみたい人 |
| Southbank | Restaurant、Hotel Bar、Entertainment | 落ち着いたDinner中心の夜 |
初めてならCBDだけでも十分
Laneway、Chinatown、Rooftop、Theatre、Karaoke、Late-night Foodが徒歩圏にあり、1晩だけならCBD内でも十分にメルボルンらしい夜を作れます。
2晩以上ならInner Suburbへ
もう1晩あるならFitzroy・CollingwoodかChapel Streetへ。CBDとは客層も店の作りも違い、よりLocalなNightlifeを楽しめます。
メルボルンのオプショナルツアーをお得に予約!
メルボルン発の市内観光、グレート・オーシャン・ロード、フィリップ島のペンギンパレード、ヤラバレー、グランピアンズ等のツアーをお得に予約!
ツアーだけでなく、熱気球等のアクティビティ、スカイデッキの入場チケット、メルボルン発アデレードへ移動するツアーなどもお取り扱いしています!
CBDのLaneway・Hidden Bar
メルボルンのNightlifeで最初に試したいのがLaneway Barです。City of MelbourneもHidden Laneway Barを街の代表的なBar Cultureとして紹介しています。
Beneath Driver Lane
Driver Laneの地下にあるBarで、旧Bank Vaultのような空間を生かし、CocktailとFrench Bistro StyleのBar Food、Live Musicを組み合わせています。
Eau de Vie
Speakeasy StyleのCocktail Bar。City of Melbourneの案内でも、Liquid Nitrogenを使ったCocktailやBookcaseの奥にあるSecret Loungeなど、演出のあるBarとして紹介されています。
新しいBarも頻繁に入れ替わる
Melbourne CBDは新規Openが多く、2026年にもFlinders Laneなどに新しいCocktail・Wine Barが増えています。旅行前にCity of Melbourneの最新Bar Guideを見ておくと、その時の新店も探せます。
パブ・Beer Gardenを楽しむ
MelbourneはCocktailだけでなく、昔ながらのCorner Pub文化も強い街です。
ParmaとBeerで気軽なDinner
Chicken Parma、Burger、Steakなどを食べながらBeerを飲み、Sports中継を見るという過ごし方はLocalらしいNight Outです。
Fitzroy・CollingwoodにはClassic Pubが多い
Visit VictoriaはFitzroy・Collingwoodについて、Local Pub、Bar、Live Musicが街中に点在するエリアとして紹介しています。
Sports NightならRichmondも便利
MCGでAFLやCricketを見た後、RichmondのPubへ移動する流れも定番です。Richmond Station周辺にはLive Music VenueやPubが多くあります。
Rooftop Barと夜景
Melbourne CBDはRooftop Barの選択肢が多く、夏だけでなくHeaterやRetractable Roofを備えた店もあります。
Rooftop Bar at Curtin House
252 Swanston StreetのCurtin House 7階。City of Melbourneでは街のOriginal Rooftop Barのひとつとして紹介され、City ViewとCasualな雰囲気を楽しめます。2026年8月時点では木~土曜3:00amまで営業しています。
The Q Rooftop Bar
Quincy HotelのLevel 28。Flinders Laneの上からCity SkylineとPort Phillip Bay方面まで見渡せるRooftopで、夕暮れのDrinkに向いています。
Her Rooftop
Lonsdale StreetのMulti-storey Venue「Her」の最上階。Ground Floor Bar、Music Room、Thai BBQ、Rooftopを1つの建物で移動でき、金・土曜はVenue全体が3:00amまで営業しています。
Sunset前から行く
MelbourneのRooftopはNight Viewだけでなく、日没前から街の色が変わる時間が魅力です。冬は外がかなり冷えるので、屋根・Heaterの有無も確認してください。
Fitzroy・Collingwood
CBDよりLocalなBar Cultureを楽しみたいなら、Fitzroy・Collingwoodへ。Brunswick Street、Gertrude Street、Smith Streetを中心に、Pub、Wine Bar、Live Music、Restaurantが散らばっています。
FitzroyはBarとLive Musicが混在
Visit VictoriaはBlack Pearl、Naked for SatanなどのBarに加え、The Night Cat、The Workers Club、The Old BarなどのLive Music Venueを紹介しています。
CollingwoodはBar Hopping向き
Smith Street周辺はClassic Pub、Craft Brewery、Restaurant、Live Music Venueが近く、1軒だけでなく何軒か回る夜に向いています。
The Tote
Collingwoodを代表するLive Music Pub。1980年代からGigを続けてきたVenueとしてVisit Victoriaにも紹介されています。
Naked for Satan
FitzroyのRooftop Barとして知られ、Inner Northの街並みを眺めながらDrinkとFoodを楽しめます。
Prahran・Chapel Street
Visit VictoriaはChapel Streetについて、夜になるとBarやNightclubが活気づき、深夜までEntertainmentが続くエリアとして紹介しています。
WindsorからSouth Yarraまで店が続く
Chapel Streetは長いため、Prahran・Windsor周辺でDinnerからBar、Clubへ移動する方が効率的です。
Revolver Upstairs
Chapel Streetを代表する老舗Venue。Restaurant、Live Music、DJ、Clubが一体になり、週末は非常に長い時間営業する独特の店です。
Hidden Cocktail Barもある
PrahranにはSandwich Shopの奥から入るJungle BoyのようなBarもあり、CBDとはまた違ったHidden Bar Cultureがあります。
週末はNight Networkを使いやすい
South YarraやPrahran方面はTrain・Tramの選択肢があり、金・土曜はNight Networkも利用できます。
St Kildaの夜
海辺の雰囲気を残したまま夜を楽しみたいならSt Kildaです。
The Espy
Hotel EsplanadeはSt Kildaを代表するLive Music・Pub Venueのひとつ。海辺で夕方を過ごした後、そのままLive Musicへ移れます。
Palais Theatre
ConcertやShowの会場として有名で、Luna Parkの隣というLocationも旅行者には分かりやすいでしょう。
Dinner中心の夜にも向く
St Kilda Foreshore周辺にはRestaurantやBarも多く、Nightclubより食事と海辺の雰囲気を楽しみたい人にも向いています。
ライブミュージック
メルボルンはLive Music目的で夜を組み立てやすい街です。
Cherry Bar
1999年OpenのRock’n’Roll Bar。2026年8月時点では木曜2:00am、金・土曜4:00amまで営業し、Local BandやDJを楽しめます。
Corner Hotel
Richmondの老舗Live Music Venue。Stationから近く、Gig後に帰宅しやすい点も旅行者には便利です。
The Tote
CollingwoodのRock系Venue。LocalなMelbourne Music Sceneを感じたい人には面白い選択です。
Forum Melbourne
Flinders Streetにある大型Venueで、国内外ArtistのConcertを開催します。旅行日が決まったらEvent Calendarを確認しておきましょう。
ナイトクラブ・ダンスフロア
朝まで踊りたい人にはNightclubもあります。MelbourneはElectronic、Underground、Queer、MainstreamなどGenreの幅が広い街です。
CBD
Sub Club、Brown AlleyなどElectronic Music系のVenueがあり、Event単位で選ぶ人が多いエリアです。
Prahran
Revolver Upstairsを中心に、Chapel Street周辺にはBarやNightclubが集まります。
Collingwood
New Guernicaなど、ElectronicとAlternative Cultureが近いVenueがあります。
店名より当日のEventを確認
同じVenueでもHouse、Techno、Trance、Queer Night、Live Actなど内容が大きく変わります。Ticket、Doors Open、Last Entryもその日ごとに確認してください。
Queen Victoria MarketのNight Market
お酒を中心にしない夜なら、Queen Victoria MarketのNight Marketが旅行者にも利用しやすい選択です。
2026年Winter Night Market
2026年は6月3日~8月26日の毎週水曜5:00pm~10:00pmに開催。Street Food、Live Local Music、Roving Performance、Shoppingを楽しめ、入場無料・予約不要です。
60以上のSpecialty Stall
FoodだけでなくVinyl、Vintage Fashion、Handmade Jewelleryなど、夜ならではのShoppingも楽しめます。
Summer Night MarketもSeasonal開催
Queen Victoria MarketのNight Marketは季節ごとに水曜夜開催が基本です。冬以外の旅行者は、その年の公式Scheduleを確認してください。
深夜の食事・Late-night Eats
Melbourne Nightlifeの楽しさは、BarやClubの後でも食べられる店があることです。
Kafeneion
Spring StreetのGreek Restaurant。火~土曜は4:00amまで営業し、10:00pm以降はSupper Menuがあります。Club後に落ち着いて食事をしたい時にも使えます。
Stalactites
Lonsdale StreetのGreek Restaurantで、Souvlaki、Moussaka、BaklavaなどをLateまで食べられるMelbourneの定番です。
Butchers Diner
Burger、Grill、Rollなどを食べられるDinerで、City of Melbourneの2026年Guideでは月~土曜1:00amまでOpenと紹介されています。
Chinatown・Koreatown
Asian Restaurant、Hot Pot、Korean Food、DessertなどLate-night Diningの選択肢が多く、Barの後に食事へ移りやすいエリアです。
お酒を飲まない夜の楽しみ方
Melbourne NightlifeはAlcoholなしでも十分楽しめます。
Karaoke
CBDにはJapanese-styleのJankara、Party World、KBox、Kono Coin Karaokeなどがあり、日本語Songを選べるVenueも多くあります。
Night Market
Queen Victoria MarketのSeasonal Night MarketならFood、Shopping、Live Musicだけでも楽しめます。
Museum・GalleryのAfter Dark Event
2026年にはMelbourne MuseumのNocturnalやNGV Friday Nightsなど、Museum・Galleryが夜まで開くEventもあります。
Theatre・Comedy
Princess Theatre、Her Majesty’s Theatre、Comedy ClubなどでShowを見てからLate Dinnerへ行く夜もMelbourneらしい過ごし方です。
年齢制限・ID
Victoria州では18歳未満へのAlcohol Supplyは禁止されています。
25歳未満に見える人はID確認されやすい
Liquor Control Victoriaは、25歳未満に見える人のIDを確認するようVenue側へ案内しています。
外国Passportは正式なID
AustralianまたはForeign Passportは、年齢証明として認められています。
日本のDriver Licenceは追加条件あり
外国Driver Licenceが英語でない場合、Official English TranslationまたはInternational Driving Permitを伴う必要があります。その点でも日本人旅行者にはPassport原本が簡単です。
18歳以上でもIDを持つ
30代でも若く見えれば確認されることがあります。BarやNightclubへ行く夜はPhoto IDを準備しておきましょう。
お酒の注文・RSA
VictoriaではResponsible Service of Alcohol(RSA)が厳格に運用されています。
酔っている人へのAlcohol Supplyは禁止
Liquor Control Victoriaでは、Intoxicated PersonへのAlcohol Supplyや、Drunk・Disorderlyな人をVenueに留めることは禁止されています。
Club前のPre-drinkに注意
DinnerやBarで飲み過ぎてからNightclubへ行くと、入口で入店を断られることがあります。
水を挟む
長い夜ほどAlcoholだけでなくWaterを取ります。旅行中の疲れや寝不足で普段より酔いやすい場合もあります。
Service Stopされたら従う
StaffにAlcohol Serviceを止められたら、水やSoft Drinkへ切り替えます。
服装・Dress Code
Melbourneは全体としてCasualですが、夜のVenueでは店によってDress Codeがあります。
Laneway Bar・Pub
清潔なT-shirt、Jeans、Sneakers程度で問題ない店が多く、Sydneyの高級Hotel BarほどDressyでなくても楽しめます。
Rooftop・Hotel Bar
Smart Casualが無難です。特にDinnerと組み合わせる店なら、昼の観光服より少し整えた方が入りやすいでしょう。
Nightclub
VenueによってOpen-toe Shoes、Tracksuit、Sportswearなどを制限します。Event Pageで確認してください。
冬は上着が必要
Melbourneの冬夜は冷えます。Rooftopへ行くならCoatが必要ですが、その後Clubへ行く場合はCloakroomの有無を確認しておくと便利です。
メルボルンのオプショナルツアーをお得に予約!
メルボルン発の市内観光、グレート・オーシャン・ロード、フィリップ島のペンギンパレード、ヤラバレー、グランピアンズ等のツアーをお得に予約!
ツアーだけでなく、熱気球等のアクティビティ、スカイデッキの入場チケット、メルボルン発アデレードへ移動するツアーなどもお取り扱いしています!
Drink Spiking・夜の安全対策
Drinkを放置しない
Victoria Policeは、Dance FloorやToiletへ行く時などDrinkを放置しないよう注意喚起しています。
知らない人から完成したDrinkを受け取らない
奢ってもらう場合も、一緒にBarへ行き、Drinkが作られるところを見るのが安全です。
Soft DrinkやWaterもSpikingされ得る
Victoria PoliceはAlcoholだけでなくSoft Drink、Juice、Waterも対象になり得るとしています。
急に具合が悪くなったら1人にならない
急な眠気、ふらつき、混乱、嘔吐などがあれば友人やVenue Staffへ伝えます。
緊急時は000
意識がない、呼吸が異常、反応が弱い場合はTriple Zero(000)へ電話してください。
深夜の交通・Night Network
Melbourne Nightlifeの大きな利点が、金曜・土曜のNight Networkです。
週末はTrain・Tram・BusがAll Night
Public Transport Victoriaでは、毎週Friday・SaturdayにMetropolitan Train、Tram、BusのAll-night Serviceを運行しています。
Night Trainは基本60分間隔
Stony Point、Flemington Racecourseを除く各Lineで約60分ごとに運行。Richmond、South Yarra、North Melbourneなど一部Stationではより頻繁です。
Night Tramは主要6 Route
Routes 19、67、75、86、96、109が約30分間隔で運行し、St Kilda、Brunswick、Port MelbourneなどとCityを結びます。
1:00am以降はCity Loop駅に注意
深夜はTrainがFlinders Street発着となり、Parliament、Melbourne Central、FlagstaffはMidnight過ぎ、Southern Crossは1:00am過ぎにCloseします。
平日は同じではない
All-night Serviceは金・土曜が基本です。Sunday~Thursdayの深夜は終電・終Tramを先に確認してください。
日本人旅行者が特に気をつけたいポイント
Passport原本を忘れない
NightclubだけでなくBarなどでID確認を受ける場合があります。Foreign Passportは正式なProof of Ageとして認められています。
CBDだけでも1晩を作れる
Rooftop、Laneway Bar、Live Music、Karaoke、Late-night Diningが徒歩圏にあるため、短期旅行なら無理に郊外へ出なくても十分楽しめます。
FitzroyとChapel Streetは目的が違う
Fitzroy・CollingwoodはPub、Wine Bar、Live Music、Alternative Culture寄り。Chapel StreetはBarとNightclubが密集し、よりLate-night Party向きです。
水曜ならQueen Victoria Marketを確認
2026年8月26日まではWinter Night Marketを水曜5:00pm~10:00pmに開催しています。季節によってSummer Night Marketへ変わるため、旅行時のScheduleを確認してください。
週末はNight Networkを活用
金・土曜なら公共交通で朝まで移動しやすい一方、City Loop駅は深夜Closeするので、帰りはFlinders Streetを基点に考えると分かりやすいでしょう。
初めてメルボルンのNightlifeを楽しむなら:①夕暮れ前にCBDのRooftop、②Dinner、③Laneway BarまたはLive Music、④希望すればPrahranやCBDのClub、⑤最後にLate-night Supper、という流れが組みやすいでしょう。Passport原本、当日の営業時間、Event、帰宅方法を確認してから出かけてください。
メルボルンのナイトライフに関するよくある質問(FAQ)
18歳以上です。Victoria州では18歳未満へのAlcohol Supplyは禁止されています。Licensed Venueで年齢確認を求められる場合があります。
有効な日本のPassport原本が最も分かりやすいでしょう。Victoria州ではForeign Passportが年齢証明として認められています。
十分楽しめます。Laneway Bar、Rooftop、Pub、Live Music、Night Market、Karaoke、Late-night Diningなど選択肢が豊富です。
短期旅行ならCBDが最も分かりやすいでしょう。LocalなBarやLive MusicならFitzroy・Collingwood、遅くまでBarやClubを回るならChapel Streetが向いています。
Queen Victoria MarketでSeasonal Night Marketがあります。2026年のWinter Night Marketは6月3日~8月26日の毎週水曜5:00pm~10:00pmです。
CBDのCherry Bar、RichmondのCorner Hotel、CollingwoodのThe Tote、St KildaのThe Espyなどが候補です。公演内容は日ごとに違うためEvent Calendarを確認してください。
できます。CBDにはKafeneion、Stalactites、Butchers DinerなどLate-night Foodの選択肢があります。ただしKitchen HoursはVenue Hoursより短い場合があるので確認してください。
PubやLaneway Barなら比較的Casualですが、Rooftop・Hotel BarやNightclubではSmart Casualや独自Dress Codeがある場合があります。清潔なShoesときれいめの服装が無難です。
金・土曜はNight NetworkによりTrain、Tram、BusのAll-night Serviceがあります。平日は同じではないため、PTV Journey Plannerで終電・終Tramを確認してください。
可能です。Rooftop、Pub、Live Music、Late-night Diningなどは1人でも利用しやすいでしょう。行き先を共有し、Drinkを放置しない、Phone Batteryを残す、帰宅方法を先に確認するなど基本的な安全対策を取ってください。
メルボルンのナイトライフに関する参考情報
- Melbourne Nightlife:City of Melbourne
- Fitzroy:Visit Victoria
- Collingwood & Abbotsford:Visit Victoria
- Chapel Street:Visit Victoria
- St Kilda:Visit Victoria
- Queen Victoria Market What’s On
- Checking IDs before supplying alcohol:Victorian Government
- Drink Spiking:Victoria Police
- Night Network:Public Transport Victoria
- Late-night Dining:City of Melbourne
まとめ:メルボルンの夜は「街を歩いて見つける」のが面白い
メルボルンのNightlifeは、1つの繁華街に全部が集まっているわけではありません。CBDのLanewayとRooftop、Fitzroy・CollingwoodのPubとLive Music、Chapel StreetのLate-night Venue、St KildaのBeachside Nightlifeなど、エリアごとに性格が違います。
初めての旅行者なら、まずCBDでRooftopとLaneway Barを組み合わせるとMelbourneらしさを感じやすく、音楽やLocal Cultureに興味があればFitzroy・Collingwood、より遅くまで遊びたいならPrahran・Chapel Streetへ足を伸ばすのがおすすめです。
日本人旅行者が忘れたくないのはPhoto ID。Victoria州では外国Passportも年齢証明として認められているため、有効な日本のPassport原本を安全に管理して持参すると分かりやすいでしょう。
そして週末はNight Networkが大きな味方です。金・土曜ならTrain、Tram、BusのAll-night Serviceを利用できます。帰りのStationやRouteまで先に確認しておけば、RooftopからLate-night Supperまで安心してMelbourneの夜を楽しめます。
メルボルンの旅行手配
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メルボルンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
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メルボルン旅行で夜の街も楽しみたいなら、ナイトクラブは面白い選択肢です。メルボルンはElectronic MusicやUnderground Cultureが強い街として知られ、CBDの地下Club、Collingwoodの複数フロア型Venue、Chapel Streetの老舗ClubやQueer Partyなど、エリアごとにかなり雰囲気が違います。
日本から初めてクラブへ行く場合に戸惑いやすいのがID確認、入店審査、Dress Code、RSAです。Victoria州では18歳以上が酒類を購入・飲酒できますが、18歳以上なら必ず入店できるわけではありません。酔い過ぎ、店独自のEntry Policy、満員、服装などを理由に入店を断られることがあります。
日本人旅行者なら、年齢確認には有効な日本のパスポート原本を持参するのが最も分かりやすい方法です。Victoria州では外国のPassportが有効な年齢証明として認められており、外国のDriver Licenceも使えますが、英語以外の免許証にはOfficial English TranslationまたはInternational Driving Permitが必要です。
メルボルンは金曜・土曜の深夜交通が比較的充実しているのも特徴です。Night Networkにより、週末はMetropolitan Train、Tram、Busの一部が夜通し運行します。そのためCBDだけでなくPrahran、South Yarra、Collingwoodなどへ遊びに行きやすい反面、平日の深夜は事情が違うので注意が必要です。
この記事では、日本からメルボルンを訪れる旅行者と在豪邦人向けに、現在のメルボルンのナイトクラブ事情、代表的なクラブ、Chapel StreetやCollingwoodなどのエリア、年齢制限、ID、服装、入場料、RSA、Drink Spiking対策、深夜交通、1人で遊びに行く場合の注意点までまとめて紹介します。
- メルボルンのナイトクラブはどんな雰囲気?
- メルボルンの主なナイトライフエリア
- おすすめ・代表的なナイトクラブ
- Revolver Upstairs
- Sub Club Melbourne
- New Guernica・Brown Alley・POOF DOOFなど
- 年齢制限・ID
- 18歳以上でも入店を断られることがある
- Dress Codeと服装
- 入場料・Guest List・Ticket
- 営業時間・何時ごろ行く?
- RSA・酔い過ぎには注意
- クラブでの飲み物・注文
- Drink Spiking対策
- 違法薬物には手を出さない
- パスポート・貴重品の管理
- 深夜の帰り方・Night Network
- 1人でクラブへ行く場合
- 日本人が特に気をつけたいポイント
- メルボルンのナイトクラブに関するFAQ
メルボルンのナイトクラブはどんな雰囲気?
メルボルンのClub Cultureは、シドニーやゴールドコーストとは少し雰囲気が違います。大型Clubもありますが、Electronic Music、Underground、Alternative、Queer、Live Musicとの境界が近いのが特徴です。
「店名」より「その日のParty」で選ぶ
同じVenueでも、House、Techno、Trance、Goth、Queer Night、Hip Hopなど、曜日やPromoterによって音楽が大きく変わります。公式サイトやInstagramでLine-upを見てから行く方が失敗しません。
朝まで営業するClubが珍しくない
Sub Clubは金・土曜7:00amまで、Brown Alleyも金・土曜7:00amまでの営業時間を案内しています。Revolver Upstairsは週末をまたぐ独特の長時間営業で知られています。
郊外にも強いClub Cultureがある
CBDだけでなく、Prahran・South YarraのChapel Street、CollingwoodのSmith Street、Fitzroy周辺などに人気Venueが点在しています。
服装が自由な店も多い
ElectronicやAlternative系では、シドニーのDressyなClubより服装の自由度が高い店もあります。ただしVenueごとのDress CodeやSafety Ruleは別なので、「メルボルンなら何でもOK」とは考えない方がよいでしょう。
メルボルンの主なナイトライフエリア
| エリア | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| CBD | 地下Club、Late-night Bar、Dance Venueが点在 | ホテルから行きやすさ重視 |
| Chapel Street・Prahran | Revolver、ChasersなどClub・Barが集中 | クラブをはしごしたい人 |
| South Yarra | Chapel Street北側。DressyなBarとClub Party | 華やかなNightlifeが好きな人 |
| Collingwood・Smith Street | New Guernica、Live Music、Alternative系 | Electronic・ローカル感重視 |
| Fitzroy | Bar、Live Music、Queer Nightが豊富 | クラブだけでなくBarも楽しみたい人 |
| Southbank・Crown周辺 | 大型Entertainment Complex内のClub | 旅行者、分かりやすさ重視 |
初めてならChapel Streetは分かりやすい
Visit Victoriaも、Chapel Streetを夜になるとBarやNightclubが活気づくエリアとして紹介しています。PrahranからSouth Yarraまで徒歩やTramで移動しやすく、Revolver UpstairsやChasersなど有名Venueがあります。
Electronic MusicならCBDとCollingwood
CBDのSub Club、CollingwoodのNew Guernicaなど、Electronic Musicを軸に選びやすいVenueがあります。
Fitzroy・CollingwoodはBar Hoppingにも向く
Brunswick Street、Gertrude Street、Smith Street周辺は、Live Music、Pub、Cocktail Bar、Clubを組み合わせて夜を過ごしやすいエリアです。
おすすめ・代表的なナイトクラブ
2026年8月時点で公式サイトや公的観光情報から営業を確認できる代表的なVenueを紹介します。営業時間やイベントは変更されるので、当日の公式情報も確認してください。
| Venue | エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| Revolver Upstairs | Prahran | メルボルンを代表する老舗Club。Electronic・Live Music |
| Sub Club Melbourne | CBD | 地下空間のElectronic・Alternative Club |
| New Guernica | Collingwood | 3 Levels・4 Dancefloors。多ジャンル |
| Brown Alley | CBD | House・Techno・Breaks・Progressiveなど |
| POOF DOOF Melbourne | South Yarra | Chasers開催の大型Queer Saturday Night |
| Level 3 Nightclubs | Southbank | Old School R&B、House。Crown内 |
Revolver Upstairs
Revolver Upstairs、通称「Revs」は229 Chapel Street, Prahranにあるメルボルンの象徴的なNightlife Venueです。
Club・Live Music・Restaurantが一体
同じ建物にColonel Tan’s Thai Kitchenがあり、夕食からLive Music、深夜Clubまで一晩を通して過ごせます。
週末の長時間営業で有名
公式サイトでは、金曜は5:00pm~土曜正午、土曜は5:00pm~月曜朝、日曜は24時間~月曜朝という非常に長いOpening Hoursを案内しています。ただしClub Eventの内容やSet Timeは日ごとに違います。
Dress Codeは比較的ゆるめ
公式FAQでは、Open-toe Shoes、だらしないSinglet、Tracksuitはおすすめしない一方、それ以外は「pretty chill」と案内されています。
満員時はMembers Onlyになる場合も
RevolverはCapacityに達するとMembers Onlyと案内されることがあります。公式FAQでも、早い時間に来る方がこの状況に遭いにくいと説明しています。
メルボルンのオプショナルツアーをお得に予約!
メルボルン発の市内観光、グレート・オーシャン・ロード、フィリップ島のペンギンパレード、ヤラバレー、グランピアンズ等のツアーをお得に予約!
ツアーだけでなく、熱気球等のアクティビティ、スカイデッキの入場チケット、メルボルン発アデレードへ移動するツアーなどもお取り扱いしています!
Sub Club Melbourne
Sub Club MelbourneはFlinders CourtにあるCBDの地下Clubで、Electronic MusicやSubcultureを中心とするVenueです。
金・土曜は7:00amまで
公式サイトでは金・土曜とも11:00pm~7:00amのOpening Hoursを案内しています。終電を気にせず朝まで踊るタイプのClubです。
Mainstream Clubとは違う
Sub Clubは自らをArt-projectとNightclubの境界をぼかすVenueと表現し、Subcultureを支えながらInclusive Clubbingを重視しています。
イベントによって音楽が大きく変わる
ElectronicだけでなくGoth、Post-punk、Alternative、Synth、IndustrialなどのPartyも開催されています。必ずその夜のEventを見てから行きましょう。
Accessibilityにも対応
公式サイトでは、事前連絡によりElevatorを利用したWheelchair Accessを手配できると案内しています。
New Guernica・Brown Alley・POOF DOOFなど
New Guernica
64 Smith Street, Collingwoodにある3 Levels・4 DancefloorsのVenue。Thursday、Friday、Saturdayに異なるPartyを展開し、Electronic、Queer Club Night、Experimental系などLine-upの幅が広いのが特徴です。
Brown Alley
585 Lonsdale StreetのCBD Club。City of MelbourneのWhat’s Onでは、House、Techno、Breaks、Electro、Progressive、Indie、Alternative Rockなどを扱う4 RoomのVenueとして紹介され、金・土曜9:00pm~7:00amのHoursが掲載されています。
POOF DOOF Melbourne
Chasers Nightclub、386 Chapel Street, South Yarraで土曜に行われる大型Queer Club Night。Main FloorはFuture-forward House、Vocal House、Tech House、Techno、UpstairsはPop、Hip Hop、Throwback、Drag Performanceなど、フロアごとに雰囲気が変わります。公式サイトでは10:00pm~6:30amと案内されています。
Level 3 Nightclubs
Crown Melbourne内のClub。City of Melbourneの公式観光情報では、Old School R&B、Houseなどを扱う2 ClubのVenueとして紹介され、金・土曜10:00pm~4:00amの営業です。CBDやSouthbankのホテルから行きやすいのが旅行者には便利です。
年齢制限・ID
Victoria州では18歳未満へのAlcohol Supplyは法律で禁止されています。通常のナイトクラブは基本的に18歳以上が対象です。
25歳未満に見える人はID確認
Liquor Control Victoriaは、25歳未満に見える人のIDを確認するよう案内しています。30代でも若く見えれば入口でIDを求められることがあります。
外国Passportは有効
Victoria州で認められるIDにはAustralianまたはForeign Passportが含まれます。旅行者にはこれが一番分かりやすいでしょう。
外国のDriver Licenceも条件付きで利用可能
外国のDriver Licenceが英語でない場合は、NAATI認定翻訳などのOfficial English Translation、またはInternational Driving Permitを一緒に提示する必要があります。
スマホのPassport写真に頼らない
正式なGovernment-issued IDの代わりとしてスマートフォンの写真や単なるコピーが認められるとは考えない方が安全です。原本を持参してください。
18歳以上でも入店を断られることがある
Victoria州では、差別的な理由でない限り、Licensed VenueはEntryを断ったり、退店を求めたりすることができます。
酔い過ぎ
StaffはDrunk、Violent、Argumentativeな客を入店させない義務があります。Clubへ行く前のBarで飲み過ぎていると、入口で断られることがあります。
満員・Members Only
Capacityに達している、Guest List限定、Members OnlyなどVenue独自の事情で入れないこともあります。
Dress Code・Safety Policy
Open-toe Shoes、Sportswear、Tracksuitなどを制限する店があります。EventごとのDress Codeも確認します。
Securityと揉めない
拒否された時に大声で抗議しても状況は良くなりません。理由を確認して、難しければ別のVenueへ移ります。
Dress Codeと服装
| Venueタイプ | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| Underground Electronic | Tシャツ、パンツ、Sneakersなどカジュアルでも可 | Comfort重視、Clubwear、個性的な服装 |
| Chapel Street | きれいめTシャツ・シャツ、Long Pantsが無難 | Dressy Casual~Clubwear |
| Queer Club Night | 個性的なStyleも多い | 自由度が高いがEvent Themeを確認 |
| Crown・Dressy系 | シャツ、Long Pants、清潔なShoes | ワンピース、Top+Pantsなど |
Sneakersでも入れる店は多い
メルボルンではSneakersで踊る人も多く、女性もHigh Heels必須ではありません。ただし高級系VenueやSpecial Eventは別です。
Open-toe Shoesには注意
Revolverも公式FAQでOpen-toe Shoesを推奨していません。混雑したDance Floorでは足を踏まれる危険もあるため、閉じた靴が実用的です。
冬はCloakroomを確認
メルボルンの冬は夜に冷え込みます。Coatを着て行く場合、Cloakroomの有無をEvent Pageで確認しておくとDance Floorで邪魔になりません。
入場料・Guest List・Ticket
一律の入場料はない
Free Entry、Guest List、Early Bird、Presale、Door TicketなどEventごとに違います。
海外DJは前売り推奨
人気DJやSpecial EventはSold Outすることがあります。目当てのArtistがいるならPresaleを取る方が安心です。
POOF DOOFは通常Door Entry中心
公式サイトではMelbourneの通常営業についてCashとCardのDoor Entry、Special Event以外はPre-saleなしと案内されています。
RevolverはEvent次第
PresaleがあるNight、Door Ticketのみ、Free Eventなどが混在します。Door Chargeも毎晩同じではありません。
営業時間・何時ごろ行く?
メルボルンのClubは、深夜まで営業するVenueが多い一方、何時に行くのが正解かはEventによって違います。
11:00pm前後開始のClubも多い
Sub Clubは11:00pm Open、POOF DOOFは10:00pm Openなど、夜遅く始まるVenueがあります。
Revolverは夕方から営業
食事やLive Musicから始まり、夜中以降Clubへ雰囲気が変わるため、一般的なNightclubとは時間の使い方が違います。
人気Eventは早めに
Sold Out、Capacity、Guest List Cut-offがあるため、「混み始めるまで待とう」と1:00am過ぎに行くと逆に入りにくいことがあります。
平日と週末は別物
金・土曜は選択肢が多いですが、日~木曜はVenueによって休業・特定Eventのみの場合があります。曜日を必ず確認してください。
RSA・酔い過ぎには注意
Victoria州ではResponsible Service of Alcohol(RSA)が厳格に運用されています。
Intoxicatedな客への酒類提供は禁止
Liquor Control Victoriaでは、酔っている客へAlcoholを提供すること、DrunkまたはDisorderlyな客をVenueに留めることが法律上問題になると案内しています。
判断材料はSpeech・Balance・Behaviour
大声、まっすぐ歩けない、Argumentativeになる、物にぶつかる、Drinkをこぼす、居眠りするなどがIntoxicationのSignsとして挙げられています。
友人が代わりに買って渡すのもNG
提供を断られた本人に、別の人がAlcoholを買って渡す行為も問題になります。StaffからStopがかかったら水やSoft Drinkに切り替えます。
退店を求められたら従う
StaffやPoliceから退店を求められているのに残ると、罰則の対象になる場合があります。入口で口論を続けないでください。
クラブでの飲み物・注文
Bar Counterでその都度注文
Beer、Wine、Spirit+Mixer、CocktailなどをBarで注文します。混雑時は順番を待ち、Bartenderへ無理に手を伸ばしたり怒鳴ったりしない方がスムーズです。
水も取る
朝まで踊るClubでは特に、AlcoholだけでなくWaterを挟みます。暑いDance Floorでは冬でも汗をかきます。
強いDrinkに注意
SpiritやCocktailは見た目以上にAlcoholが強い場合があります。旅行中の寝不足、長時間フライト後は普段より酔いやすいこともあります。
Drinkの杯数を把握する
Victoria Policeも、Drink Spikingと勘違いしないためにも自分が何杯飲んだか把握することを勧めています。
Drink Spiking対策
Victoria Policeは、AlcoholだけでなくSoft Drink、Juice、WaterもSpikingの対象になり得ると注意喚起しています。
Drinkを放置しない
Dance FloorやToiletへ行く時、Drinkをテーブルに残さないでください。一度目を離したDrinkは飲まない方が安全です。
知らない人から完成したDrinkを受け取らない
奢ってもらう場合も、一緒にBarへ行き、自分で注がれるところを見るのが安全です。
急に具合が悪くなったら1人にならない
突然強い眠気、ふらつき、吐き気、混乱などが出たら、友人やStaffに伝えます。1人でToiletへ閉じこもったり、知らない人と帰ったりしないでください。
緊急時は000
意識がない、嘔吐して反応が弱い、呼吸が異常など緊急の場合はTriple Zero(000)へ電話します。
違法薬物には手を出さない
Electronic MusicのClubやPartyで違法薬物を勧められても、旅行者・在豪邦人ともに手を出さないのが基本です。
違法薬物は所持・使用が問題になる
MDMA、Cocaine、Methamphetamineなど、違法に流通するDrugは法律上の処罰対象です。
何が入っているか分からない
見た目だけでは成分やStrengthを判断できず、Alcoholと混ぜることで危険が高まることがあります。
具合が悪い人を放置しない
警察やSecurityを恐れてMedical Helpを遅らせないでください。緊急時は命を優先します。
パスポート・貴重品の管理
荷物は少なく
Passport、Phone、Card、Hotel Keyなど必要最低限にします。身体から離れにくいCrossbody Bagが便利です。
Passportは内側へ
ズボンのBack Pocketや開いたBagに入れず、Zipper付きの内Pocketへ入れてください。
CloakroomへPassportを預けない方法も
Coatや大きなBagだけ預け、PassportやPhoneは手元に残す方が紛失時の手続きが少なくなります。
ホテル名・住所を別に控える
Phoneを失くした場合でも帰れるよう、宿泊先情報を紙や別端末に残しておくと安心です。
深夜の帰り方・Night Network
メルボルンの夜遊びで大きな利点が、金曜・土曜のNight Networkです。
週末はTrain・Tram・BusがAll Night
Public Transport Victoriaでは、毎週金曜・土曜にMetropolitan Train、Tram、BusのAll-night Serviceを運行しています。
Night Trainは基本60分間隔
Stony Point、Flemington Racecourseを除く各Lineで、おおむね60分ごとにNight Trainが運行されます。Richmond、South Yarra、North Melbourne、Footscray、Caulfieldなど一部駅ではより本数があります。
深夜はCity Loop駅が閉まる
1:00am以降はTrainがFlinders Street発着になり、Parliament、Melbourne Central、FlagstaffはMidnight過ぎ、Southern Crossは1:00am過ぎに閉まります。CBDのClubから帰る時は駅を間違えないよう注意してください。
Chapel StreetはTram 78が便利
Chapel Street沿いを移動するならTram Route 78が便利です。ただし深夜の運行状況はその日のPTV Journey Plannerで確認します。
Uber・DiDi・Taxiも併用
深夜はRideshareのDemandが上がり、料金が高くなることがあります。複数人なら割り勘も現実的です。
平日はNight Networkではない
All-night運行は金曜・土曜が基本です。木曜や日曜深夜に同じつもりで遊ぶと、帰りの公共交通がなくなることがあります。
1人でクラブへ行く場合
1人でClubへ行くこと自体は珍しくありません。特にMusic目的のSub Club、Revolver、New GuernicaなどではSoloでLine-upを見に行く人もいます。
行き先を共有
友人や家族へVenue名だけでも送っておきます。After Partyへ移動する場合は新しい場所も共有します。
Phone Batteryを残す
PTV Journey Planner、Rideshare、地図、ホテルへの連絡に必要です。Small Power Bankがあると安心です。
Drinkを置いていかない
1人の場合は友人に見てもらえないため、Dance FloorやToiletへ行く時はDrinkを飲み切るか手放します。
不快な相手からは離れる
つきまとい、Touching、しつこい声掛けなどがあれば、SecurityやBar Staffへ相談してください。
日本人が特に気をつけたいポイント
Passport原本を忘れない
ホテルからClubまで来たのにIDがなくて入れない、というのは旅行者が避けたい失敗です。年齢に自信があっても有効なPhoto IDを持参します。
Revolverを普通の「夜10時からClub」と思わない
Restaurant、Live Music、Clubがつながる独特のVenueで、週末は非常に長く営業します。目当てのDJやEventのSet Timeを確認して行く方が楽しめます。
Chapel StreetとCBDは雰囲気が違う
Chapel Streetは複数のBar・Clubを回りやすく、CBDのSub ClubやBrown Alleyは音楽目的の客が多いVenueです。宿泊場所だけでなく、好みのMusicでエリアを選びましょう。
週末はNight Networkを使える
金・土曜はAll-night Public Transportがあるため、帰宅の選択肢が広がります。一方、平日深夜は同じではありません。
冬でもDance Floorは暑い
外は寒くてもClub内はかなり暑くなります。厚着しすぎず、CloakroomがあるVenueなら利用すると楽です。
メルボルンのナイトクラブへ初めて行くなら:老舗ならRevolver Upstairs、地下ElectronicならSub Club、CollingwoodならNew Guernica、CBDの大型Electronic系ならBrown Alley、Queer Saturday NightならPOOF DOOF、分かりやすい大型Entertainment ComplexならCrownのLevel 3が候補です。どこへ行く場合も、Passportなど有効なPhoto ID、当日のEvent、Ticket、Dress Code、帰宅方法を確認してから出かけてください。
メルボルンのオプショナルツアーをお得に予約!
メルボルン発の市内観光、グレート・オーシャン・ロード、フィリップ島のペンギンパレード、ヤラバレー、グランピアンズ等のツアーをお得に予約!
ツアーだけでなく、熱気球等のアクティビティ、スカイデッキの入場チケット、メルボルン発アデレードへ移動するツアーなどもお取り扱いしています!
メルボルンのナイトクラブに関するよくある質問(FAQ)
通常の酒類を提供するナイトクラブは18歳以上が基本です。イベントごとの年齢条件を確認し、有効なPhoto IDを持参してください。
有効な日本のPassport原本が最も分かりやすいでしょう。Victoria州ではForeign PassportがApproved IDとして認められています。
外国のDriver Licenceも認められていますが、英語以外の免許証にはOfficial English TranslationまたはInternational Driving Permitが必要です。旅行者ならPassportの方が簡単です。
メルボルンらしい老舗ClubならRevolver Upstairs、CBDから行きやすいElectronic ClubならSub Club、Crown内で分かりやすさを重視するならLevel 3 Nightclubsなどがあります。
Sub Club、Revolver Upstairs、Brown Alley、New Guernicaなどが候補です。同じVenueでもEventによってGenreが違うため、必ずその日のLine-upを確認してください。
POOF DOOF MelbourneがChasers Nightclubで土曜に開催される大型Queer Partyとして有名です。Fitzroy・Collingwood周辺にもQueer NightやLGBTQIA+ Venueがあります。
Venueによりますが、ElectronicやAlternative系では清潔なSneakersで入れる店も多くあります。ただしSpecial EventやDressyなVenueはDress Codeを確認してください。
公式サイトでは週末に非常に長いOpening Hoursを案内しています。ただしClub EventやSet Timeは日ごとに異なるため、その日のGig Guideを確認してください。
金・土曜はNight NetworkによりTrain、Tram、BusのAll-night Serviceがあります。平日は同じ運行ではないため、PTV Journey Plannerでその夜の経路を確認してください。
1人で行くこと自体は問題ありません。行き先を誰かへ共有し、Drinkを放置しない、帰宅手段を事前に決める、Phone Batteryを残すなど基本的な安全対策を取ってください。
メルボルンのナイトクラブに関する参考情報
- Checking IDs before supplying alcohol:Victorian Government
- Refusing or banning entry to a licensed venue:Victorian Government
- Managing intoxicated customers:Victorian Government
- Drink Spiking:Victoria Police
- Night Network:Public Transport Victoria
- Chapel Street:Visit Victoria
- Revolver Upstairs
- Sub Club Melbourne
- New Guernica
- Brown Alley:What’s On Melbourne
- POOF DOOF Melbourne
- Level 3 Nightclubs:What’s On Melbourne
まとめ:メルボルンは音楽とエリアでClubを選ぶ
メルボルンのNightclubは、Chapel Streetの老舗、CBDの地下Electronic Club、CollingwoodのMulti-floor Venue、Queer Saturday Nightなど、それぞれ個性がはっきりしています。
初めてなら「一番有名な店」を探すより、自分の好きなMusicとその日のEventで決める方が楽しめます。RevolverとSub Clubでは客層も時間の流れもかなり違い、同じメルボルンのClubでも体験は別物です。
日本からの旅行者が忘れてはいけないのがPhoto IDです。Victoria州ではForeign Passportが年齢証明として認められています。日本のDriver Licenceを使う場合は英語翻訳など追加条件があるため、Passport原本の方が分かりやすいでしょう。
そしてメルボルンでは金・土曜のNight Networkが大きな味方です。朝まで遊ぶつもりなら、行きのRouteだけではなく、帰りに使うStation、Tram、Bus、Rideshareまで先に決めておきましょう。ID、Event、帰宅手段の3つを確認しておけば、メルボルンのNightlifeはかなり楽しみやすくなります。
メルボルンの旅行手配
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