トラベルドンキー 現地情報
カテゴリー: オーストラリア
海外旅行の醍醐味のひとつに、その国のシステムを覗いてみて一時的にではありますが、実際にそれを体験してみること、とは思いませんか?
ここで言うシステムとは、文化、自然、風俗、地政など様々な骨子がありますが、人間が共同体として生活を営む上で最も重要なプラットフォームになるのが政治であり、それを取り仕切るのが政治制度です。
オーストラリアの根底にはフェア精神があり、全てが平等であるべきだと唱えるオーストラリア人が多いのに、実はオーストラリアは立憲君主制であったりします。多くの日本人の方が抱く一般的なオーストラリア像からすると、これは意外なことではないでしょうか。
なかなか日本の義務教育で取り扱われることのないオーストラリアの政治制度について、オーストラリア在住14年の現地スタッフがレポート致します!
連邦の仕組みについて

オーストラリアの政治制度の基盤となる連邦制の仕組みについて、先ずは整理してみたいと思います。
オーストラリア連邦が誕生したのは1901年1月1日でした。
それまでは、オーストラリアはイギリスの植民地で、大陸は6つのコロニーに分けられ、それぞれが自治政府を持ち、独自の方法でそれぞれの領土が統治されていました。しかし、大陸内での他の植民地との貿易が始まると、関税の問題が顕著になり、19世紀後半になると連邦化が叫ばれるようになりました。ただし、各州それぞれが植民地政府として有していた権限を出来る限り維持することが望まれました。
以来、オーストラリアはイギリス女王を国家元首とする立憲君主制の独立国家となり、その下に連邦と州が対等な関係を維持しつつ、三権分立を実現しています。ここで興味深いのが、エリザベス女王を国家元首としているものの、称号はオーストラリア国王と規定していることです。そして、国家元首の下に、元首の代役として総督(Governor-general)を置き、実際にオーストラリアを代表して、首相の任命や法律の承認、議会の解散などを行なっています。ただし、これらの広範の権限を基にした国事行為は、慣行として閣僚の助言に基づいて行われています。
オーストラリアの憲法は成文憲法となっています。独立国家形成にあたり、アメリカとイギリスを手本としましたが、国の根幹である憲法の制定に際し、アメリカ式の成文憲法を採用したところに、オーストラリアの多様性を感じずにはいられません(イギリスの憲法は非成文です)。
オーストラリアの憲法は、外交、貿易、国防、移民、通貨、租税などを列挙し、連邦政府の責任を規定しています。連邦政府の下に、州、準州、首都特別区が置かれ、それぞれの政府は、連邦政府の管轄以外の全ての事柄に責任を負っています。そして、州、準州、首都特別区の下に、地方自治体を配置した三層構造になっています。連邦政府と州政府の関係はより対等な関係にあり、日本の都道府県と国の関係のような中央集権とは一線を画しています。
オーストラリアが立憲君主制である理由
共和制か立憲君主制かは永遠のテーマです。
アメリカが独立した当時、立憲君主制は前近代的な異物であるとされましたが、日本やイギリスのように社会体制が民主化している限り、立憲君主制は見直され始めました。アメリカ人の中にも立憲君主制が好きでイギリスに帰化する人が多くいると言われています。
オーストラリアの場合、自分の国に居住していない君主に忠誠の誓いを立てるのには、少々の咀嚼を覚える人もいると聞きます。ただ、労働党と自由党の二大政党により国論が二分され(後述)、保革の政権が目まぐるしく交代する一方で、普遍的な王室が君臨し、国の分断を和らげてくれるという効果を享受していることも、彼らに言わせると実感としてあるそうです。
歴史的に見ると、1970年代以降に中東や中南米、アジア各地からの移民や難民が激増すると、イギリス王室への親近感が薄れてきました。政治家たちはこの頃になると、共和制への移行を無視できなくなってきました。1993年に行われたオーストラリア選挙調査によると、自由党系の候補者の34.5%が共和派を訴え、支持者の38%も共和派と答えました。
そこで、1995年に労働党政権のポール・キディング首相が21世紀を持ってオーストラリア連邦は共和制に移行することを宣言しました。その後、紆余曲折はあったものの、1999年11月6日の国民投票で、共和制移行反対という結果が出たのは日本でも大々的に報道された通りで、記憶に新しいところです。具体的には、共和制移行賛成45.16%、反対54.84%でした。
しかしながら、共和派の機運はこの国のどこにでも群がっており、1999年の国民投票のときに出された草案では間接選挙型大統領制を採用していたものを、直接選挙型に変えて民意が問われる日が来るであろうと言われています。
ちなみに、余談ですが、オーストラリア憲法の改正は、下院上院の両議会で承認された改正案が、国民投票で承認された場合にのみ成立することになっています。ただし、投票権を有した全国民の過半数の賛成と同時に、過半数の州での過半数の賛成を得なければならない二重の賛成過半数の制度に縛られています。この二重の賛成過半数の規定が憲法改正を著しく困難にしており、憲政以来、提案された憲法改正案44件のうち、実際に承認されたのは8件だけです。これは、先進国の中では極めて少ない数です。日本の「衆参議院ともに憲法改正案が3分の2以上の賛成で可決され、国民投票で過半数以上の賛成を得なければ憲法改正に至らない」という規定よりは緩そうですが、それでも次から次へと憲法が改正されるドイツやフランスなどと比較すると、極めて厳しい規定となっています。
連邦議会と主要政党

連邦議会
オーストラリアの政治制度は、国民が投票で選出した議員で構成される下院(House of Representatives)と上院(Senate)からなる二院制の国会を基にしています。下院選挙は国民全体の代表の概念から、一票の比重が等しくなるように選挙区が割り当てられ、1選挙区から1議席を選び出す小選挙区制が採用されており、議員の任期は3年となっています。上院選挙は各州の代表の概念より、一票の重みを無視して各州を1選挙区とした大選挙区比例代表制を採用し、任期は6年で、通常3年ごとに半数を選出しています。
行政は両院の議員から任命された閣僚が担当し、閣議で政策の決定を行います。閣僚は、内閣連帯の原則(全閣僚が閣議の決定に連帯責任を持つCabinet Solidarity)に拘束されています。これは、イギリスの責任内閣制度と全く同じ原則となっています。
前項でも触れた通り、オーストラリア連邦形成の礎には、各州(植民地)の権限は可能な限り移譲されることが想起されていたので、上院の第一次的な役割として期待されたのは、州権の擁護でした。しかしながら、今日では、州権擁護の機能は形骸化し、下院および連邦政府に対する監査機能が上院の主な役割となっています。
2023年時点の議席は以下の通りです。
下院: 定数151 [労働党77、自由党*43、国民党*15、緑の党4、・・・]
上院: 定数76 [労働党26、自由党*15、緑の党12、自由党・国民党*11、・・・]
*保守連合
オーストラリアの国会議事堂は、首都特別区(ACT=Australian Captial Territory)キャンベラにあります。

どうしてもオーストラリアというと経済の中心地シドニーが頭に浮かびますが、オーストラリアの首都はキャンベラで、ここに連邦政府の機能が集中しています。
現在の国会議事堂は1988年に竣工し、内部には4,500の部屋があります。廊下の長さはトータル25kmにも及ぶことが有名です。敷地内の庭園には内陸の砂漠をイメージしたアボリジナルアートが施されて、議事堂の屋上には13m x 6.5mのナショナルフラッグが旗めいています。
二大政党
オーストラリアには主要政党は2つあります。
オーストラリア労働党(The Australian Labor Party)は、オーストラリアの労働運動によって結成された社会民主主義の政党です。1891年に労働者階級と労働組合運動の利益を議会において代表することを目的に結党された、オーストラリアで最も長い歴史を持つ政党です。基本的には労働者階級を支持基盤としていますが、知識層や移民からの支持も高まっています。
自由党(The Liberal Party of Australia)は、中道右派の政党です。起源は1909年の保護貿易派と自由貿易派の合同に遡りますが、現在の自由党は1944年にに結党されたものです。自由市場経済に重きを置き、中産階級や中小企業を主な支持基盤とした保守政党です。
その他に、勢力を強めているのが国民党とグリーンズです。
国民党(The Nationals)は、1910年代後半に結党され、1970年代までは地方党(The Country Party)と名乗っており、オーストラリアの農村部に基盤を置く政党で、自由党と肩を並べる存在でした。1980年代以降は人口分布の変化に伴い支持基盤が縮小し、また、自由党との政策の同一化などにより、勢いを落としています。
グリーンズ(Australian Greens)は、保守連合、労働党に次ぐ第三極です。環境問題に関心が高く、1992年にニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州、タスマニア州の党代表が全国組織とすることで成立しました。民主主義、経済、国際問題、サービスなどの各分野で明確な政策を打ち出しています。
選挙制度について

オーストラリアの植民地では、限定選挙権や同一の有権者が複数の選挙区で財産をそれぞれ所有していれば、それぞれの選挙区で投票が出来る多重投票権の制度が採用されていました。これは、当時のイギリス本国の伝統が継承されていた表れです。
しかし、贈収賄などの不正が次から次へと発覚し、オーストラリア連邦では選挙制度の改革が一早く叫ばれるようになりました。
現在、オーストラリア連邦と州議会の選挙では、全てのオーストラリア国民に投票が義務付けられています(Compulsory Voting)。
投票を怠ると罰金が科されます。
1924年に義務投票制度が導入されて以来、オーストラリアでの選挙の投票率は常に90%を超えています。
また、世界で有名になった「Australian ballot」と呼ばれる無記名投票方式を最初に導入したのが1855年のビクトリア州でした。一方、南オーストラリア州では1856年から全ての成年男子に選挙権を与え、1892年には成年女子にも選挙権を与え、世界に先駆けて普通選挙を導入しました。日本では、1925年に25歳以上の全ての男子に、1945年に20歳以上の全ての男女に選挙権が与えられて普通選挙が実現したことと比較すると、如何に早期にオーストラリアでは普通選挙が実現されたかが解ります。
連邦政府にフォーカスすると、女性の参政権についても、1893年にニュージーランドが世界初として、1902年に続いてオーストラリア連邦で認められました。これは、大陸の開拓という男性的な仕事ではアルコールが男らしさを強調したのと、力仕事の疲れにもアルコールが欠かせなかったため、男性のアルコール依存が高まり、女性たちが夫や息子たちをその悪弊から守るため、禁酒運動を展開したのが女性参政権運動へと繋がっていったことにもよります。アメリカ合衆国にも禁酒法の時代があったのは、まさに同じ理由です。
政治家サイドも圧倒的な人口の少なさから、早期に女性の投票権を認めざるを得なかったという都合があります。成人男性の票だけではパイの数があまりにも少なく、選挙戦略も手詰まりになるので、女性票の追加を歓迎しました。
日本では足尾銅山鉱毒事件で田中正造が明治天皇に直訴した頃、早稲田大学が1902年に開校したという時間軸を鑑みると、日本人としてはオーストラリア連邦の近代性を相対的に窺い知ることが出来ます。
プリファレンシャル・ボーティング・システム(Preferencial Voting System)
オーストラリアの主な選挙方法は、プリファレンシャル・ボーティング・システム(順位指定連記投票制)を採用しています。投票者は全ての候補者の氏名に優先順位をつけて投票します。そして、優先順位1位の候補者が投票総数の過半数を獲得しなければ当選しないというシステムです。絶対過半数に達さなかった場合は、優先順位1位の票の一番少ない候補者が除かれ、その候補者の優先順位2位の票数が1位と見なされて残りの候補者たちに追加されます。この作業を、絶対過半数を超える候補者が出るまで繰り返すことになります。
メリットとしては、投票者の選択が幅広くなること、少数派の候補を支持する投票者も自分の票が無駄になるという先入観を拭える、候補者は投票総数の絶対数を獲得することが条件となることから、間接民主主義である代議制を可能な限り直接民主主義に近づけることが出来ます。
しかしながら、当然開票には非常に時間が掛かるというデメリットもあります。
行政組織について
2023年1月時点の首相は、労働党の党首であるアンソニー・アルバニージーです。
アルバニージー政権下での行政の組織について、下記にてまとめてみます。
連邦各省について
オーストラリアの政治制度について考察するとき、最も日本との違いを認識するのが、連邦各省の配置規定についてです。
日本の場合は法律に基づいて各省庁が設置されていますが、オーストラリアの場合は憲法上行政権は連邦総督に属しており、連邦総督が連邦各省を設置して、各大臣がそれらを統括することとされているので、すなわち、連邦各省は法律に基づいて設置されているわけではない、ということになります。
従って、政権発足時に各省の統廃合や名称変更が起こるのは日常茶飯事になっています。
現在の政権下では、以下の通り、各省が設置されています。
| Department of the Prime Minister and Cabinet | 首相・内閣関連 |
| Attorney-General's Department | 司法関連 |
| Department of Agriculture, Water and the Environment | 農業・水資源・環境関連 |
| Department of Infrastructure, Transport, Regional Development and Communications | インフラ・交通・地域開発・通信関連 |
| Department of Climate Change | 気候変動関連 |
| Department of Defense | 防衛 |
| Department of Education, Skills and Employment | 教育・技術・雇用関連 |
| Department of Finance and Deregulation | 財政・規制緩和 |
| Department of Foreign Affairs and Trade | 外務・貿易 |
| Department of Health and Ageing | 健康・高齢化関連 |
| Department of Human Services | 福祉 |
| Department of Immigration and Citizenship | 移民・市民権 |
| Department of Industry, Science, Energy and Resources | 産業・科学・エネルギー資源関連 |
| Department of Treasury | 財務 |
| Department of Veterans's Affairs | 退役軍人 |
連邦政府と州政府の関係
上述の通り、国家元首はイギリス女王ですが、その名代となる総督は連邦だけではなく各州にも置かれており、各州の総督の任命については連邦総督や連邦政府の関与は認められていません。オーストラリアの憲法では、限定的な外交、国防、移民、通貨、租税などの40項目の権限以外は、各州政府に委ねられています。つまり、連邦政府と州政府との関係は対等な関係であると認識されています。
各州の州議会について
州政府の責任の範囲は教育、運輸、保健衛生など多岐にわたり連邦憲法に規定されており、州法の規定が連邦法と一致しない場合は、連邦法に優位性があることとされています。また、財源についても各州政府は独自に税金を州民に課すことが認められており、公共サービスの提供に資されています。
ニューサウスウェールズ州は二院制議会で、上院の定数は42で任期は8年、下院は93で4年です。ビクトリア州は二院制議会で、上院の定数は40、下院の定数は88、任期は上院下院ともに4年です。クイーンズランド州は一院制議会で、定数は89で任期は3年(次期選挙から4年)です。サウスオーストラリア州はは二院制議会で、上院の定数は22で任期は8年、下院は47で4年です。ウェスタンオーストラリア州はは二院制議会で、上院の定数は36で任期は4年、下院は59で4年です。タスマニア州はは二院制議会で、上院の定数は15で任期は6年、下院は25で4年です。北部準州は一院制議会で、定数は25で任期は4年です。首都特別区は一院制議会で、首都特別地域立法議会(ACT Legislative Assembly)と呼ばれており、定数は25で任期は4年となっています。
日本人ツーリストの方が実感する連邦制
日本人ツーリストの方がオーストラリア連邦を訪れた時、日本にはないシステムとしての連邦制というものをまざまざと実感されるのは、おそらく道路交通法ではないかと思います。
道路交通法は各州の管轄するところであり、州によってその内容は異なっています。
シドニーのあるニューサウスウェールズ州では制限速度の最高速度は110km/hであるのに対し、ノーザンテリトリー準州に入ると130km/hの標識が出てきて、最終的には無制限という標識が出て来るわけです。
日本で言えば、関東地方では制限速度が100km/hなのに、北陸信越地方に入った瞬間に120km/hになるような感覚です。
海外旅行で垣間見る面白さは、こういうところにあるという好例ではないでしょうか。
主な参考文献
- Australian Politics in the Twenty-First Century: Old Institutions, New Challenges,Cambridge University Press (December 1, 2018)
- Willam.O.Coleman "Only in Australia: The History, Politics, and Economics of Australian Exceptionalism" OUP Oxford; 1st edition (June 16, 2016)
- Bligh Grant and Joseph Drew "Local Government in Australia" Springer; 1st ed. 2017 edition (March 6, 2017)
- 日本貿易振興機構 Jetro
- Pariament of Australia公式サイト
オーストラリアの旅行手配
トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)やアクティビティのご紹介やご予約を承っています。
オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフがご対応しておりますので、正確な情報や的確なアドバイスをご提供させていただくとともに、到着フライトの遅延・欠航など緊急時における迅速な対応も可能となっております。
オーストラリア旅行を計画中の方は、是非ともトラベルドンキーのご利用をご検討ください。思い出深い素敵なオーストラリア旅行のお手伝いをせていただきます。
オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

11月のゴールドコースト旅行を計画している方へ、11月のゴールドコーストの気候の情報と服装のアドバイス、11月にゴールドコーストで行われるイベント情報、ホテル・観光施設などの混雑状況を、ゴールドコースト在住のスタッフが最新の情報に基づいてお届けまします!
季節が日本と逆のゴールドコーストは11月は春から初夏に相当する時期になります。平均最高気温は27℃前後、平均最低気温は20℃弱という事で、日中は半袖で十分過ごせる陽気です。
ゴールドコーストでは10月にジャカランダが満開を迎え、11月に入ると散り始め、11月中旬にはほぼ終わりとなり、本格的な夏の到来を知らせてくれます。
ジャカランダが咲き始めると冬の終わり、満開を迎える頃には春の到来、散り終わると夏が訪れる、という感じでゴールドコーストではジャカランダの開花状況がその年の季節感を知らせてくれます。
11月のゴールドコーストの気候と服装
オーストラリアは南半球にあるため日本とは季節が逆になり、ゴールドコーストの11月は春から初夏の時期に相当します。
平均最高気温は27℃前後、平均最低気温は20℃弱という事で、日中は半袖で十分過ごせます。
11月上旬は朝晩は肌寒さを感じることもあるので、そこまで厚手ではないトレーナー、またはちょっと上に羽織る薄手の上着などはご持参された方が良いと言えます。11月中旬以降は朝晩でも寒さを感じることは少なくなるので、ゴールドコースト市内周辺であれば朝晩も半袖で十分過ごせます。
世界自然遺産ゴンドワナ多雨林群の山々(スプリングブルック国立公園、ラミントン国立公園など)を訪れる場合は、11月初旬であればトレーナーなどがあった方がベターですが、11月中旬以降は薄手の軽く羽織るもの程度で大丈夫です。オーストラリアは観光施設、レストランやバス車内など、日本人にとっては効きすぎと思えるほど冷房が強いので、天気予報で暑い日が続くような予報の場合でも、冷房対策として薄手の羽織るものはご持参されることをお勧めします。
土ボタル鑑賞ツアーなどで夜間に山を訪れる方は、トレーナー程度の準備をされることをお勧めします。
11月のゴールドコーストの平均降雨日数(1mm以上)は8.2日となり、何日にも渡って雨が降り続けるということは滅多に無いので、雨具の心配は無いと言えるでしょう。但し、小さなお子様の場合、オーストラリアで売られている子供向けの雨具は日本人には中々サイズの合うものがありませんので、日本で事前にご用意された方が良いでしょう。大人の方に関しては、ウールワースやコールスなどの大手スーパーマーケットやケミストと呼ばれる薬局で折りたたみ傘や雨合羽などの購入が可能なので、大人の方の雨具は現地調達とし、日本からの荷物を減らした方が良いかもしれません。
これから冬に向かう日本と夏に向かうゴールドコーストでは季節が逆になり、11月の寒い日本から暑いゴールドコーストへ来ると、ついつい薄着になりがちですが、特にお子様は気温の変化や急な季節感の違いで体調を壊す場合があるので、冷房の効いた室内などでちょっと肌寒いかなと感じた場合にさっと羽織れるような薄手の上着は必須と言えます。
11月のゴールドコーストと東京の気候比較
| 11月 | ゴールドコースト | 東京 |
|---|---|---|
| 最高気温 (℃) | 26.8 | 16.7 |
| 最低気温 (℃) | 19.0 | 8.8 |
| 降水量 (mm) | 114.0 | 96.3 |
| 湿度 (%) | 66.5 | 64 |
データ:オーストラリア政府気象庁 / 日本国・国土交通省・気象庁(平年値)
11月にゴールドコーストで開催されるイベント
11月のゴールドコースト市内では大きなイベントの予定はありませんが、ゴールドコーストから南へ約3時間、隣州ニューサウスウェールズ州にあるグラフトンと言う町ではオーストラリアでも有数の下記のイベントが予定されています。
【ゴールドコースト郊外】ジャガランダ・フェスティバル(ニューサウスウェールズ州 グラフトン)
ジャカランダのゴールドコーストでの満開時期は10月ですが、隣州ニューサウスウェールズ州では11月初旬前後に満開を迎えます。
ゴールドコーストから南へ約3時間、隣州ニューサウスウェールズ州にあるグラフトンと言う町は「ジャカランダの町」として非常に有名で、毎年10月下旬から11月上旬にかけて町を上げての「ジャカランダ・フェスティバル」が開かれます。この時期ゴールドコーストからグラフトンへの日帰りツアーが多く催行されますので、ぜひご参加されることをお勧め致します。
| イベント名 |
グラフトン・ジャカランダ・フェスティバル(Grafton Jacaranda Festival) |
|---|---|
| 日にち | 2026年10月30日 – 11月8日 開催 |
| 場所 | ニューサウスウェールズ州 グラフトン(Grafton, NSW)地図 |
| Webサイト | https://www.jacarandafestival.com/ |

グラフトンの町一番のジャカランダ通り「ターフ・ストリート(Turf Street)」

綺麗な紫色の花が咲き誇ります。
11月の祝日
11月のゴールドコーストにおける祝日はありません。
11月のゴールドコーストの混雑状況
ゴールドコーストはオーストラリア国内の人気リゾート地として、シドニーやメルボルンなどの大都市圏のオーストラリア人に人気のリゾート地となりますが、11月は国内旅行の繁忙期からは外れます。
ホテル、レストラン、動物園やテーマパーク等の観光施設は総じて比較的空いている時期と言えます。
気候的には春から初夏と言うことで非常に過ごしやすく、それでいて大きな混雑がないこの時期はゴールドコースト旅行には最適の時期と言えるかもしれません。
ゴールドコーストの旅行手配
トラベルドンキーでは、ゴールドコーストのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ゴールドコーストを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ゴールドコースト旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いゴールドコースト旅行になりますよ。
ゴールドコーストのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

ケアンズ空港について、ケアンズ在住の現地スタッフがご紹介いたします。
日本から一番近いオーストラリアの玄関口のひとつ、ケアンズ空港には、国際線ターミナル(T1)と国内線ターミナル(T2)の2つのターミナルがあります。
それぞれのターミナルの移動の仕方、ファシリティ、オススメショップ、市内アクセスなどについてご案内いたします!
ケアンズ空港概要

ケアンズ国際空港は、オーストラリア連邦クイーンズランド州ケアンズ市にある国際空港で、空港コードはCNSです。
滑走路は斜めにクロスする構造で2本あり、メイン滑走路15/33が3,156m、サブ滑走路12/30が925mで、ともに舗装されています。
開港当初は貨物利用のみを目的とし、泥地を開拓しただけの粗末な空港で、滑走路も満潮時には使用できない有様でした。
その後、1981年にグレートバリアリーフが世界遺産に登録認定され、観光需要が一気に押し寄せたため、1984年に国際旅客空港として正式な開港に至りました。そして、今日では、ノースクイーンズランドのハブ空港として、その重要な責を果たしています。
ターミナルは国際線ターミナル(T1)と国内線ターミナル(T2)の2つがあり、それぞれにショップやサービスの施設を構えています。館内には無料Wifiサービスも提供されています(接続方法はターミナル別に変更されることがあります)。
日本へは、ジェットスター航空を中心に関西(大阪)・成田(東京)などの路線が設定される時期がありますが、運航曜日やシーズン運休もあるため、最新の就航状況は空港公式の「Flights / Route Map」で確認するのが確実です。
| 名称 | ケアンズ国際空港 |
|---|---|
| 空港コード | CNS |
| 主要就航航空会社 | ケアンズ空港の就航航空会社は時期により変動します。最新は空港公式サイト「Airlines」をご確認ください。 |
| ターミナル | 第1ターミナル(T1):国際線 第2ターミナル(T2):国内線 |
| WEB | https://www.cairnsairport.com.au/ |
ケアンズ空港ターミナルの移動方法

ケアンズ国際空港には、第1ターミナル(T1):国際線ターミナルと第2ターミナル(T2):国内線ターミナルの2つのターミナルあります。
それぞれのターミナルは450メートルほど離れていて、ターミナル間の移動は徒歩が基本です。
屋根付きの通路が整備されており、徒歩10分ほどの距離です。
ターミナル移動専用のシャトルや電車などはありません。
国際線ターミナル(T1)到着から国内線ターミナル(T2)出発への乗り継ぎについて
ケアンズ空港国際線ターミナル(T1)到着から国内線ターミナル(T2)出発への移動の仕方についてご案内します。

国際線でケアンズに到着すると、国際線ターミナル(T1)内の入国審査、預け荷物受け取り、税関・検疫を経て、全てのお客様が上写真の出口から出てくることになります。
オーストラリアでは海外から到着した場合は到着した都市の空港で必ず入国手続きが必要となり、預け荷物も検疫のため必ず到着した都市で受け取りが必要です(所謂最終目的地までのスルーにはなりません)。
到着ロビーの出口から外に出ると、右手に管制塔が見えます。この管制塔の後ろ側に国内線ターミナル(T2)があります。

国内線ターミナル(T2)へは、地面に引かれたグリーンのラインに沿って進みます。

ブルーのラインは国内線ターミナル(到着側)から国際線ターミナル(出発側)へのラインです。

一部の区間には屋根がありませんので、雨天時は傘があると役に立つと思います。

5分ほど歩くと、管制塔の横を通過し、国内線ターミナル(T2)が見えて来ます。

国内線ターミナル(T2)の前には喫煙所もあります。

グリーンのラインは国内線ターミナル(T2)のチェックインカウンターの入り口の扉の前まで続いています。
国際線ターミナル到着側から徒歩10分(450メートル)で到着です。

国内線ターミナル(T2)チェックインカウンター&出発ホール側外観はこんな感じです。

チェックインカウンターは、#1から#33まであり、#1番側からカンタス航空、ジェットスター航空、スカイトランス航空、エアーノース、アライアンス航空、ヴァージンオーストラリア航空の順に並んでいます。

ケアンズ空港の国内線のチェックインの締め切りは出発の30分前までとなりますのでくれぐれも時間に余裕を持ってお越しください。

チェックインや荷物の預け入れが終わりましたら、セキュリティ検査に進みます。
チェックインカウンター#33の隣がセキュリティ検査場です。
このセキュリティ検査は長蛇の列になることがあります。酷い時には30分以上時間を要することがありますので、早めにチェックインを済ませましょう。
ビジネスクラスの方やマイレージ上級会員の方も優先レーンや優先対応サービスはありません。

ポケットの中身は全てトレーに出してください。
オーストラリアの国内線では、液体物の持ち込み制限、粉物類の持ち込み制限はありません(ペットボトルの水などはそのまま機内に持ち込むことが可能です)。
危険物の類は機内に持ち込めません。
主な航空会社の荷物に関する詳細規定については、それぞれ下記ウェブサイトをご参照ください。
金属探知機を抜けた後で、火薬検知チェックに選ばれることがあります。布をベルトのバックルや靴紐などに当てがい硝煙反応のチェックをしています。選ばれた場合はご協力ください。

セキュリティ検査を抜けると、出発ロビーとなります。
ご利用便の搭乗時刻とゲートに変更が生じていないかモニターや電光掲示で確認ください。

カンタス航空とヴァージン オーストラリア航空のラウンジは出発ロビー内2階にあります。
国内線ターミナルはテナント入れ替えが比較的多いため、出発前の買い物・食事は「空港公式サイトのShopping & Dining」での事前チェックもおすすめです。
国内線出発ロビー内にはカフェ、バー、ファストフード、土産屋などが並んでいます。
詳しくは、以下の項目でご案内いたします!
国内線ターミナル(T2)到着から国際線ターミナル(T1)出発への乗り継ぎについて
次に、ケアンズ空港国内線ターミナル(T2)到着から国際線ターミナル(T1)への移動の仕方についてご案内します。
国内線の飛行機を降りると、ボーディングブリッジまたはタラップを通って、到着ロビー/出発ロビーに出て来ます。

ケアンズ空港のテナントは入れ替わりがあるので事前のチェックが大切です。

到着ロビーから「Exit/Baggage(手荷物受取所及び出口)」のサインに沿って進みます。

この自動ドアの出口を出るとバゲージクレーム(預け荷物受取台)がありますが、ロビー内には再入場できませんので、忘れ物がないか充分ご確認ください。

ケアンズ空港国内線では一部のフライトは到着ロビーを通らず直接バゲージクレームに出てくるという例外があります。
出発空港にセキュリティ検査がない空港(主にケープヨーク半島の田舎の空港です!)からの到着便は、荷物受取台#4の隣にある「Arrivals Door 2」から出てくるとになります。
これは、ケアンズ空港で国内線から国内線に乗継をする際、必ず全ての搭乗者がセキュリティ検査を受けている状態にするためです。

通常のゲート到着でも、Arrivals Door 2到着でも、出口を抜けると預け荷物受取台のフロアに出て来ます。
もしも預けた荷物に破損があった場合は、ターンテーブル#2横にある航空会社カウンターでクレームをしてください。

お手洗いもターンテーブル#3の向かいにあります。
下記写真の通り、預け荷物を受け取ったら、「国際線ターミナル」のサインに従って進みましょう。

建物の外に出ると、ブルーのラインが地面に敷かれています。これが国際線ターミナル出発側への導線となります。
グリーンのラインは国際線ターミナルから国内線ターミナル出発側への導線なのでお気をつけください。

国内線ターミナルの外に出ると、バスパーキングの裏手に国際線ターミナルが見えています。

一部の区間には屋根がありませんので、雨天時には傘が役立ちます。

ブルーのラインに従って10分ほど歩いてくると、国際線ターミナル(T1)に到着します。

国内線ターミナル(T2)から歩いて10分ほどで、国際線ターミナル(T1)に到着です。
手前側(国内線ターミナルに近い側)が国際線出発エリアです。

建物の中に入ると、チェックインカウンターがズラっと並んでいます。

カウンターは#1から#19まであり、ジェットスター航空は通常#1から#8までを使用することが多いです(当日の運用により変更されます)。

チェックインカウンター#19の隣に2階に上がるエスカレーターがあります。
チェックインが終わりましたら、2階に上がり、出国審査へとお進みください。エレベーターが必要な方は、階段の裏手にあります。

Departuresのサインに沿って、出国審査場へとお進みください。
中に入ると、出国審査、税関、セキュリティ検査と続きます。
出発ロビーにはカフェ、土産屋、免税店、ラウンジなどがあります。
詳しくは以下の項目でご案内いたします!

主な航空会社の荷物に関する詳細規定については、それぞれ下記ウェブサイトをご参照ください。
出国審査場の手前には、最後の記念撮影ポイントがあります。

ケアンズ空港国際線ターミナル(T1)の制限エリア内のファシリティについて
ケアンズ空港国際線ターミナル(T1)の制限エリア内出発ロビーにあるショップやサービスについてご案内いたします。
国際線の便数は曜日・季節により変動しますが、出発前に必要なサービスは一通り揃っています。以下にて主なサービスをご案内いたします。
aelia Dutyfree

Aelia Duty Freeは、セキュリティ検査を抜けたところにある免税店で、全ての乗客がこの免税店を通ってゲートに向かう造りになっています。
アルコール、化粧品、時計、アクセサリー、バッグ、チョコレートや紅茶などのギフトが免税価格で販売されています。
こちらで購入したアルコールは機内に持ち込むことが可能ですが、機内で開封して飲酒することは硬く禁止されていますのでご注意ください。
精算は通貨の取り扱いが変更されることがありますので、心配な方はクレジットカード決済が無難です。
| 名称 | Aelia Duty Free |
|---|---|
| ショップ形態 | 免税店 |
| 営業時間 | T1出発便に合わせて営業 |
| WEB | https://cairns.aeliadutyfree.com.au/?airport=CNS |
Australian Produce Store

Australian Produce Storeは、国際線ターミナル(T1)の出発ロビーにあるギフトショップです。
※空港テナントは入れ替わりがあるため、店舗名や品揃えが変更されている場合があります。最新は空港公式「Shopping & Dining」をご確認ください。
機内に持ち込むペットボトルの水が必要な方は、出発ロビー内で価格を見比べて購入すると良いでしょう。

また、オーストラリアのビールの詰め合わせセットなども人気です。
日本には大人1人あたり酒類2,250mlまで免税で持ち込み可能なので、容量を目安に選ぶと安心です。

その他にも、各種スナック菓子や雑貨、ワインなど幅広く商品を取り扱っています。
| 名称 | Australian Produce Store |
|---|---|
| ショップ形態 | ギフトショップ |
| 営業時間 | T1出発便に合わせて営業 |
| WEB | なし |
The Crafty Cassowary

The Crafty Cassowaryは、出発ロビー内にあるカフェ&バーです。
オーストラリアのコーヒーの飲み納め、帰国前の最後のオージービールの飲み納めにご利用ください。
コーヒーや紅茶をテイクアウトにされた場合、リッドが付いていても機内には持ち込めず、搭乗ゲートで没収になることがありますのでご注意ください(ペットボトルのドリンクは持ち込める場合が多いです)。
軽食も販売されていますが、空港価格になりがちです。

機内に軽食を持ち込みたい方は、事前に市内のスーパーマーケットなどで購入してお持ちになったほうが良いと思います。
| 名称 | The Crafty Cassowary |
|---|---|
| ショップ形態 | カフェ&バー |
| 営業時間 | T1出発便に合わせて営業 |
| WEB | なし |
Reef Lounge

以前「Reef Lounge」として案内されていた国際線ターミナルのラウンジは、現在はEscape Lounges(International Terminal)として運営されています。
場所はゲート2とゲート3の間で、事前予約(Pre-book)または当日支払い(Walk-up)で入室可能。さらにPriority Pass / DragonPass / Dreamfolksなどでも利用できる案内があります。
営業時間は、午前:毎日 9:00-12:00、夕方:月・水・金 15:30-19:00が目安です(便数により変更されることがあります)。
ラウンジは混雑状況により入室制限がかかる場合もあるため、余裕を持ってお越しください。
| 名称 | Escape Lounges(International Terminal) |
|---|---|
| ショップ形態 | ラウンジ |
| 営業時間 | 午前:毎日 9:00-12:00 / 夕方:月・水・金 15:30-19:00(変更の可能性あり) |
| WEB | https://www.cairnsairport.com.au/travelling/airport-guide/lounges/escape-lounges/ |
Tourist Refund Scheme(TRS)

Tourist Refund Scheme(TRS)は、2番ゲートと3番ゲートの間にあります。
オーストラリア国内で消費税(GST)を含んだ商品を$300以上購入しており、その当該の品物を未使用の状態でオーストラリア国外に持ち出す場合、こちらのカウンターで消費税10%分の払い戻しを受けていただくことが可能です。
必要なものは;
- 当該のレシート
- 当該の品物
- クレジットカード
- パスポートと搭乗券
です。
品物の提示が必要となりますので、制限エリアに持ち込めない物は、基本的に対象外となります。返金は、クレジットカードのリファンドシステムを利用して、後日カード直結の銀行口座に円で振り込まれます。
詳しくは下記をご覧ください。
ケアンズ空港国内線ターミナル(T2)の制限エリア内のファシリティについて
ケアンズ空港国内線ターミナル(T2)の制限エリア内出発/到着ロビーにあるショップやサービスについてご案内いたします!
店舗の入れ替えがあるため、最新の店舗一覧は空港公式「Shopping & Dining」を確認してください。
搭乗開始に遅れないようにお気をつけください!
Billabong

Billabongは、ゴールドコーストを発祥とするサーフブランドで、世界的に多くのファンを獲得しています。
BILLABONGのサーフパンツとビキニは日本のビーチでも大人気となっています。クールな一枚を探し出してください!
空港の店舗では、Tシャツやパーカーなども豊富な品揃えです。
| 名称 | Billabong |
|---|---|
| ショップ形態 | サーフショップ |
| 営業時間 | T2出発便に合わせて営業 |
| WEB | https://www.billabong.com.au/ |
World of Chocolate

World of Chocolateは、オーストラリアで作られた人気のチョコレートを種類豊富に販売しています。
お土産の定番ですが、不動の人気のチョコレート、機内で1枚いかがですか?!
| 名称 | World of Chocolate |
|---|---|
| ショップ形態 | スイーツ屋&カフェ |
| 営業時間 | T2出発便に合わせて営業 |
| WEB | なし |
Relay

Relayは、ケアンズ空港の売店・雑誌コーナーの定番です。
移動中に読む雑誌や、ちょっとしたお土産、スナックなどを買うのにも便利です。
| 名称 | Relay |
|---|---|
| ショップ形態 | 売店/書店 |
| 営業時間 | T2出発便に合わせて営業 |
| WEB | なし |
High Tide Bar

| 名称 | High Tide Bar |
|---|---|
| ショップ形態 | バー |
| 営業時間 | T2出発便に合わせて営業 |
| WEB | なし |
icons Cairns

Icons Cairnsは、バー&カフェとして人気のテナントのひとつです。
時間帯によっては軽食メニューもあり、搭乗前の腹ごしらえに便利です。
| 名称 | Icons Cairns |
|---|---|
| ショップ形態 | バー&カフェ |
| 営業時間 | T2出発便に合わせて営業 |
| WEB | なし |
Oporto

Oportoは、グリルドチキンのバーガーで人気のファストフードです。
営業時間はフライト状況に合わせて変更されることがあるため、当日は店頭表示または空港公式の店舗案内をご確認ください。
| 名称 | Oporto |
|---|---|
| ショップ形態 | ファストフード/ハンバーガーショップ |
| 営業時間 | T2出発便に合わせて営業 |
| WEB | https://www.cairnsairport.com.au/travelling/airport-guide/shopping-and-dining/oporto/ |
ケアンズ空港とケアンズ市街のアクセスについて
ケアンズ空港は、ケアンズ中心地から北に7kmほど離れた場所に立地しています。
公共交通機関の乗り入れは限定的なため、アクセスにはタクシー、Uber、シャトルバス、専用車手配などを利用することになります。
それぞれについてご案内いたします。
ケアンズ空港からケアンズ市内へのアクセス
ケアンズ空港からケアンズ市内へのアクセスは、タクシー、空港シャトルバス、そしてウーバー(Uber)、専用車による日本語空港送迎などの利用が一般的です。
シャトルバス

ケアンズ空港から乗り合いのシャトルバスに乗って、ケアンズ市内へ移動することができます。
以前は「Exemplar(エグゼンプラー)」社が代表的でしたが、2026年3月頃に同社の運営状況の変化が報じられたため、予約前に必ず最新の運行状況を確認してください。
空港公式サイトでも「複数の民間シャトルバス事業者が運行している」旨が案内されていますので、到着時間・行き先にあわせて比較するのがおすすめです。
→ケアンズ空港 交通手段(Transport Options)
専用車・日本語ドライバー空港送迎

ケアンズ空港では、日本語ドライバーの専用車(チャーター・カー)を利用して、ケアンズ市内まで移動することも可能です。
料金は他の交通手段より割高になりますが、日本語の通じる係員の人が空港ターミナルで出迎えてくれ、確実に宿泊ホテルまで送ってくれ、さらにはチェックインの手続きのお手伝いも!
また、空港から市内への移動の最中、日本語でケアンズ在住者による現地情報、お勧めのレストラン、ショップ等を聞けるのも大きなメリットです。
到着後、すぐに出発できホテルへ直行いたしますので、他のお客様を待つことがない、完全なプライベートサービスです。
タクシー

ケアンズ空港からケアンズ市内まで、およそ7キロ、時間にして10-15分ほどです。
空港への乗り入れ料金や、早朝、深夜料金がありますので利用する時間帯、ルートによって料金は変動します。
人数が多い、荷物が多い場合は、ワゴン型のタクシーを利用することもできます。
タクシー乗り場はそれぞれのターミナル到着側から外に出たところにあります。
ケアンズのタクシーについては下記の記事もご参照ください;
ウーバー(Uber)

ウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、ケアンズ空港から乗車することも可能です。
料金は需要(混雑状況)や時間帯で変動します。アプリで概算料金が事前に表示されるので、タクシーとの比較もしやすいです。
荷物が多い場合は、車両にミニバンを使用し6名まで乗車可能な「ウーバー・エックスエル(UberXL)」を利用した方が良いでしょう。
国際線ターミナル(T1)から乗車
国際線ターミナル(T1)からウーバーに乗車する場合、「Uber Pick Up Area」から乗車になります。
到着ロビーを出ると左側にウーバーピックアップエリアがありますので、そちらから乗車します。
国内線ターミナル(T2)から乗車
国内線ターミナル(T2) からウーバーに乗車する場合は、一般車両のピックアップエリアからになります。
到着ロビーを出ると右側に一般車両のピックアップエリアがありますので、そちらから乗車します。
ケアンズ市内からケアンズ空港へのアクセス
ケアンズ市内からケアンズ空港へのアクセスは、同じく、タクシー、空港シャトルバス、そしてウーバー(Uber)、専用車による日本語空港送迎などの利用が一般的です。
シャトルバス
ケアンズ市内主要アコモデーションから乗り合いのシャトルバスに乗って、ケアンズ空港へ移動することができます。
運行会社・料金は変更されることがあるため、空港公式の交通手段ページを参照しつつ、各社のウェブサイトで最新情報をご確認ください。
専用車・日本語ドライバー空港送迎
日本語ドライバーの専用車(チャーター・カー)を利用して、ケアンズ市内指定の場所からケアンズ空港まで移動することも可能です。
料金は他の交通手段より割高になりますが、日本語の通じる係員の人が宿泊ホテルからケアンズ空港まで送ってくれる安心感は、何かと不安の多い海外では何ものにも代えがたいのではないでしょうか。
タクシー
ケアンズ市内では流しのタクシーはありませんので、市内中心部、カジノ前、ケアンズセントラルショッピングセンター前のタクシーランクと呼ばれる、タクシー乗り場を利用するか、ホテルのレセプションなどで呼んでもらうかになります。
距離と時間のメーター制になっていますので、所要時間により、実際の料金は変動します。
ウーバー(Uber)
ウーバー(Uber)でケアンズ空港へ移動することも可能です。
空港での降車場所はそれぞれのターミナルの出発側となります。
手続きにつきましては、上項と同様です。
ケアンズ空港とケアンズ市内のアクセス最安篇
ケアンズ空港には公共交通機関の乗り入れが限定的なため、Uberやタクシー、シャトルバスよりも安く移動したい場合は、徒歩+市バスという方法があります。
ケアンズ空港から一番近くにあるTranslink社の市バスのバス停(Sheridan St at Rutherford St Bus Stop)まで4kmほど離れていますが、この区間を徒歩で移動すれば空港からケアンズ市内まで安価に移動できます(暑さ・スコール・荷物量に注意)。
空港専用道路はマングローブに囲まれていて、ケアンズの熱帯の気候を実感していただけます。

空港から市内に向かう場合、空港専用道路を歩き、2つ目の信号(T字路)を左に曲がるとSheridan St at Rutherford Stバス停があります。

運賃の支払い方法は変更されることがありますが、Translinkの案内では、ケアンズのバスはクレジット/デビットカード、または現金で支払い可能とされています。
Translink社のウェブサイトで時刻表などを検索していただけます。
市内中心部からは、市内の各所のバス停から、#110/#110N/#111/#113/#120/#121/#131系統のバスでSheridan St at Rutherford Stバス停まで乗車し、空港専用道路を進みます。
ケアンズの旅行手配
トラベルドンキーでは、ケアンズのオプショナルツアー(現地発着ツアー)やアクティビティのご紹介やご予約を承っています。
ケアンズを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフがご対応しておりますので、正確な情報や的確なアドバイスをご提供させていただくとともに、到着フライトの遅延・欠航など緊急時における迅速な対応も可能となっております。
ケアンズ旅行を計画中の方は、是非ともトラベルドンキーのご利用をご検討ください。思い出深い素敵なケアンズ旅行のお手伝いをせていただきます。
ケアンズのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

ケアンズの治安情報と注意すべきことをまとめました。
海外旅行を計画するに当たってどうしても避けては通れないのが治安の問題です。
比較的治安は良好と言われるオーストラリアですが、そこが海外であることに変わりはありません。
本稿では、ケアンズ在住の現地スタッフが、ケアンズの治安の実態と、旅行者が気をつけたいポイントを解説します。
※本記事は2026年5月時点の公開情報・現地事情をもとに更新しています。治安は時期・場所で変わるため、滞在中も最新情報の確認をおすすめします。
ケアンズの治安の実際
ケアンズの治安は概ね良好というのが、現地で日常生活を送る多くの日本人の実感です。
筆者はケアンズで邦人海外旅行の現場業務に携わり、ケアンズを訪れるお客様と接する機会が多くあります。ケアンズは大都市に比べると落ち着いた雰囲気のある街で、観光客が巻き込まれるトラブルは「スリ・置き引き」などの軽犯罪が中心です。
とはいえ、統計上は日本より犯罪発生率が高いのも事実です。旅行中は「ケアンズは安全」と油断せず、基本的な防犯を徹底しましょう。
なお、以下のグラフ画像は、作成当時(2017〜2019年頃)の参考データです。最新の犯罪傾向は、クイーンズランド州警察(QPS)の統計・オンラインマップで確認できます。
- QPS(Queensland Police Service)公式:Crime map / statistics(最新の傾向確認に便利)
- 外務省:海外安全情報(オーストラリア)

クイーンズランド州警察統計より筆者作成(参考:2017〜2019年頃)
ケアンズのあるクイーンズランド州の治安は、他州と比べて相対的に安定していると言われますが、観光地ゆえの軽犯罪は一定数報告されています。
一般的に、犯罪の発生率と失業率には一定の相関関係があると言われます。下のグラフは作成当時の失業率推移の参考です。

統計より筆者作成(参考:2019年頃)
最新の公的データ(例:Queensland Government Statistician’s Officeのモデル推計)では、Cairns SA4の失業率は2026年2月時点で4.6%とされています(※12か月移動平均のモデル推計)。

出典:クイーンズランド州警察統計(参考:2017〜2019年頃)
ケアンズは豪州の他の大都市に比べると落ち着いていますが、観光地なのでスリ、置き引きといった観光地特有の犯罪のレポートは上がっています。
また、数字は地域(郊外・住宅地など)も含むため、観光客の行動範囲と一致しない点には注意が必要です。夜間の人通りが少ない場所や、繁華街での酔客が多い時間帯は、相対的にリスクが上がります。

出典:クイーンズランド州警察統計(参考:2017〜2019年頃)
旅行者が特に避けたいのが、ドラッグに関わるトラブルです。
バーやナイトクラブなど夜の遊び場では、薬物・スパイク(飲み物への薬物混入)・性的被害のリスクが上がります。「知らない人から渡されたものを口にしない」「飲み物から目を離さない」を徹底してください。
また、世界的に大麻は合法化の流れもありますが、クイーンズランド州で娯楽目的の大麻は違法です(医療用は条件付きで合法)。「海外だから大丈夫」は通用しません。
最後に、性犯罪のリスクも確認しておきましょう。

出典:クイーンズランド州警察統計(参考:2017〜2019年頃)
女性の一人旅・夜間の外出・飲酒の場ではリスクが高まりやすいと言われます。移動はUberやタクシーを活用し、深夜帯の一人歩きは避けましょう。
日本人が巻き込まれやすい犯罪


ケアンズの治安を考える上で、日本人観光客の方が巻き込まれやすい犯罪を把握しておくことはとても重要です。
置き引き
日本人観光客の方が犯罪の被害に遭う場合、まず多いのが置き引きです。
レストランで料理を取りに行く際に、貴重品の入ったカバンをテーブルに置いていく、カフェで場所取りのためにスマホをテーブルに置くなど、日本ではついやってしまいがちですが、オーストラリアでは危険です。誰も見ていないテーブルの上の貴重品は、盗難のターゲットになります。
貴重品は必ず肌身離さずお持ちください!
スリ
注意しても被害に遭ってしまうのがスリです。
男性はパンツの後ろポケットの財布、女性はトートバッグ内の財布やスマホ、そしてリュックサックの背面側のポケットなどが狙われやすい傾向があります。
改めまして、その携行の仕方が「日本式」になっていないか、もう一度確認しましょう。
車上荒らし
レンタカーをご利用の際にはくれぐれもご注意ください。
観光地の駐車場(ビーチ、滝、展望台、人気のハイキング口など)で、車内のバッグや買い物袋が見える状態だと狙われやすくなります。
先ずは駐車の際は車内に貴重品を放置しない、荷物はトランクへ、できれば出発前から見えない状態にしておくことを徹底しましょう。
ホテル室内への侵入
観光客の方にお気をつけいただきたいのが、不審者のホテル室内への侵入です。
低層階に宿泊の際は、就寝時に窓やドアの施錠を徹底してください。暑い時期に窓を開けたまま眠るのは、侵入リスクを上げる可能性があります。
また、部屋のドアがノックされた時は、すぐに開けず、ドアスコープやフロントへの確認を挟むのが安全です。
不用意にご自身の宿泊している部屋番号を伝えるのは止めましょう。現在、多くの旅行会社では、ツアーガイドや旅行会社のスタッフが第三者の前で特定のお客様の部屋番号を口頭で発することを禁止しています。
万引き犯に仕立て上げられる
極めて稀ではありますが、スーパーマーケットやナイトマーケットなどで気をつけたいのが、万引き犯に仕立て上げられることです。
不審な接触や声かけがあった場合は距離を取り、カバンの口を開けたままにしない、衣服のポケットに違和感を感じたらすぐ確認する、レジに向かう前に不審物がないか確認してから精算するなど、適切な自己防衛が求められます。
甘い誘惑からの性犯罪とドラッグ
深夜のクラブやバーで声を掛けてくる者にはくれぐれも気をつけてください。
ドリンクへの薬物混入、ホテルまで送ると言われ部屋へ入られる、家に招待するよと言われてついて行くなど、性犯罪や金銭トラブルに繋がるケースが報告されています。最大の防衛は、深夜帯の飲酒・クラブ遊びを控えることです。
また、薬物(大麻を含む)についても同様です。クイーンズランド州では娯楽目的の薬物は違法で、所持や使用が発覚すると旅行計画全体が崩れます。絶対に手を出さないでください。
犯罪から身を護るために気を付けたいこと

ケアンズ滞在中にトラブルに巻き込まれないために、注意していただきたいことをまとめます。
ケアンズの治安は概ね良好ですが、少しの注意でより安全な滞在を実現できます。
1.荷物の管理
スリや引ったくりから身を守るために、貴重品の携行の仕方に注意しましょう。
リュックサックの中など目の届かないところに財布やパスポートを入れない、パンツの後ろポケットに財布を入れないなど、基本を改めて確認することが重要です。
必要以上の現金を持ち歩かない(カード・タッチ決済を活用)など、現金依存を減らすのも防犯になります。
2.注意すべき場所
ケアンズで特に注意したい場所は、ナイトマーケット、バイキング形式のレストラン、夜の繁華街(バー・クラブ周辺)などです。
ナイトマーケットは人が密集しやすいため、スマホや財布の管理に気をつけてください。
バイキング形式のレストランでは、テーブルに貴重品を置いたまま席を離れないようご注意ください。習慣で無意識にやってしまう方が多いので、意識して行動しましょう。
また、夕刻以降に暗く人通りが少ない場所は、観光客でも迷い込まないよう注意が必要です。地図アプリのルートに違和感がある時は、無理に近道をせず、明るい大通りを選びましょう。
3.夜間の一人歩きはしない
ケアンズは大都市に比べると小さな街です。
週末の夜は中心部が賑わいますが、平日の夜は静かになります。
夜間は一人歩きを極力避け、遅くなった場合はタクシーやUberを利用してください。
4.他人を信用し過ぎない
旅行中は、「親切そう」に見える相手でも、過度に信用し過ぎないことが大切です。
「ホテルで頼んだサービスが提供されなかったのに請求だけはされた」「無料だと思った提供が後からチャージされた」など、悪意というより“行き違い”で損をするケースもあります。
不自然なことが起きたら、その場で確認し、レシートや明細を必ずチェックしてください。
5.先住民文化へのリスペクトと、無用なトラブル回避
オーストラリアには多様な文化的背景の人々が暮らしており、ケアンズでも先住民コミュニティの文化に触れる機会があります。
旅行者としては、相手の文化や背景を尊重しつつ、夜間に声をかけられた場合に不用意に深追いしない、金銭のやり取りに発展しそうなら距離を取るなど、一般的な危機管理を心掛ければ十分です。
テロの脅威について

参考:Census(宗教分布の参考データ)より筆者作成
オーストラリア政府(Australian National Security / ASIO)が公表する国家テロ警戒レベルは、2024年8月以降「Probable(起こりそうである)」となっています(2026年5月時点)。
テロは無差別に行われる可能性があるため、観光客も対象になり得ることを理解し、混雑する場所では周囲に注意を払いましょう。
ただし、ケアンズは大都市圏に比べると規模が小さく、観光地として落ち着いた雰囲気がある一方で、イベント時や繁忙期は人が集中します。「人混みでの警戒」と「不審物・不審行動への注意」という基本を徹底するのが現実的です。
犯罪に巻き込まれた時の対応方法

緊急通報は「000」
犯罪やトラブルに巻き込まれてしまった場合は、速やかに警察へ連絡しましょう。
オーストラリアの緊急通報は、000(警察・消防・救急)です。携帯電話からは112でも繋がります。
緊急ではない相談は131 444(PoliceLink)も利用できます。
ケアンズの警察署は街の中心にありますので、渡航前にロケーションのイメージを持っておくと安心です。
| 名称 | ケアンズ警察署(Cairns Station / Queensland Police Service) |
|---|---|
| 住所 | 5 Sheridan St, Cairns City QLD 4870 |
| 電話番号 | (07) 4030 7000 または 緊急時 000 |
| 営業時間 |
24時間(変更の可能性があるため必要に応じて公式情報をご確認ください) |
パスポートのコピー、証明写真、戸籍(抄本など)を事前に用意する
スリや置き引きの被害で一番厄介なのがパスポートの紛失・盗難です。
ケアンズには日本国の領事窓口(在ブリスベン総領事館の支所)があり、帰国のための渡航書(緊急旅券)等の手続きを行えます。
ただし、手続きに必要な書類のうち、現地で用意しづらいのが戸籍(抄本など)です。可能であれば渡航前に準備し、パスポートとは別の場所に保管しておくと安心です。
その他、パスポートサイズの証明写真と、現在有効のパスポートのコピーがあると、手続きをスムーズに進められる場合があります。
| 名称 | ケアンズ領事事務所(在ブリスベン日本国総領事館 支所) |
|---|---|
| 住所 | Level 15, Cairns Corporate Tower, 15 Lake Street, Cairns QLD 4870 |
| 電話番号 | (07) 4051 5177 |
| 営業時間 | 月曜日-金曜日(休館日を除く) 09:00 – 12:30 / 13:30 – 17:00 ※領事サービスの受付は 09:00 – 12:00 / 13:30 – 16:00(目安) |
オーストラリア人から見た日本人像

ケアンズの治安を考察する上で、極めて稀ではありますが、旅行者が歴史や文化の違いによる“すれ違い”に巻き込まれる可能性がゼロとは言えません。
オーストラリアと日本の関係は友好的ですが、第二次世界大戦の記憶(例:1942年のダーウィン空襲など)が歴史の中で語られている点は、知識として押さえておくと安心です。
4月25日はアンザック・デー(ANZAC Day)で、各地で追悼式典やパレードが行われます。ケアンズでも式典が行われることがあり、当日は交通規制や混雑が発生する場合があります。次回は2027年4月25日です。
観光客の方は、行列や人混みを避けたい場合は移動計画を調整し、礼節をもって行動すれば十分です。
ケアンズの治安情報と注意すべきことに関するよくある質問(FAQ)
ケアンズはオーストラリアの他の大都市と比較すると落ち着いていますが、観光地なのでスリ・置き引きなどの軽犯罪や、夜間の繁華街でのトラブルは報告されています。基本的な防犯(荷物管理、夜間の単独行動を避ける等)を徹底すれば、過度に恐れる必要はありません。
ケアンズで気をつけるべきことは、以下の通り基本的なことばかりです。
- 荷物の管理を徹底する(置き引き・スリ対策)
- 夜の繁華街・人混みでは警戒を強める
- 夜間の一人歩きを避ける
- 飲み物から目を離さない(スパイク対策)
- 薬物(大麻含む)には絶対に関わらない
本稿で詳しく解説していますので、ご参照ください。
被害に遭ってしまった場合は、速やかに警察に届け出てください。緊急時は000(携帯は112でも可)、緊急でない相談は131 444も利用できます。パスポート紛失など日本の手続きが必要な場合は、ケアンズ領事事務所へ連絡しましょう。
ケアンズの旅行手配
トラベルドンキーでは、ケアンズのオプショナルツアー(現地発着ツアー)やアクティビティのご紹介やご予約を承っています。
ケアンズを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフがご対応しておりますので、正確な情報や的確なアドバイスをご提供させていただくとともに、到着フライトの遅延・欠航など緊急時における迅速な対応も可能となっております。
ケアンズ旅行を計画中の方は、是非ともトラベルドンキーのご利用をご検討ください。思い出深い素敵なケアンズ旅行のお手伝いをせていただきます。
ケアンズのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

オーストラリアのワインの産地をご存知でしょうか?
オーストラリアのワインはオージーワインとも呼ばれ、その気軽なイメージで近年では日本でも有名になりました。
実際には、温暖な気候を反映した果実味の豊かさが国際マーケットで高い評価を得ており、生産量も年々増加しているのがオーストラリアのワインです。
歴史の浅いオーストラリアでは、固定概念に囚われずに技術革新が進み、効率的にワインをつくる醸造家が増えています。
たとえば、多くのオーストラリアワインのボトルに見られるスクリューキャップです。スクリューキャップでは、天然のコルク栓で発生するブジョネ(ワインの劣化)の心配がありません。
現在では、超高級ワインであっても熟成の安定性を求めて、スクリューキャップを採用するのがオーストラリアのスタンダードとなっています。
本稿では、年間300本以上のオーストラリアワインのボトルを開けるアル中状態のオーストラリア在住スタッフが、オーストラリアのワインの産地についてご紹介させていただきます。
それでは、酔っ払ってしまう前に、スタートしましょう!!
オーストラリアワインの歴史と産地

オーストラリアのワインの歴史は浅く、やっと200年ほどと言ったところです。
オーストラリアのワインづくりの歴史は、1788年にイギリスのアーサー・フィリップがシドニーで総督に就任したことを記念して、ブドウを植樹したことに始まります。
そして、第二次世界大戦以降には、世界のマーケットでも通用する良質なワインが作られるようになりました。
オーストラリア産ワインの主要品種としては、シラーズ種、カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロー種、シャルドネ種、ソーヴィニヨン・ブラン種、セミヨン種、リースリング種があります。樹の本数という点では、オーストラリア全体の約1/4がシラーズ種です。
オーストラリアにブドウの固有種はありませんが、シエンナ種やタランゴ種など、いくつかの品種はオーストラリア人ブドウ栽培家によって新たに生み出されています。
1965年には、オーストラリアのワイン生産者がカスクワイン(紙のボックスに入ったワイン)の特許を、世界で初めて取得、また、オーストラリアはワイン生産主要国の中で最も早くコルク栓の代わりにスクリューキャップを導入した国です。
従来のオーストラリアワインは、低価格の庶民的なワインが主でしたが、2000年代以降には高級ワインの生産にも力が入れられるようになり、現在はオーストラリアワインは低価格帯から高価格帯まで、バラエティー豊かな品ぞろえとなっています。
オーストラリアには約2,500のワイン生産者が存在し、その大部分は小規模なワイナリーを経営しています。国内のワイン市場は少数の大手ワイン会社によって支配されており、生産量の90%が上位10社、輸出量の75%が上位3社、アコレード・ワインズ、トレジャリー・ワイン・エステーツ、カセラ・ワインズによるものです。
オーストラリアにおけるワイン産業は、今ではオーストラリアにとって生産、雇用、輸出、観光の面で、重要な産業の1つとなっています。
今日のオーストラリアにおける主なワインの産地は下図の通り、バロッサバレー、ヤラバレー、ハンターバレー、マーガレットリバーの4箇所です。

それぞれの産地について、以下で詳述させていただきます!
<
南オーストラリア州のバロッサバレー(とマクラーレンベイル&アデレードヒルズ)

オーストラリアのワインの国内生産量のおよそ半分を占めるのが南オーストラリア州です。
力強いシラーズ(フランスのシラー)は、内陸の赤土で栽培されるオーストラリアワインの代表格で、この地域の土壌と気候はフランスのボルドー地方に酷似しています。
世界的にも有名なバロッサバレーとマクラーレンベイル、そして、知る人ぞ知るアデレードヒルズの3箇所がサウスオーストラリア州のワイナリーの代表格になります。
バロッサバレー
バロッサバレーは、南オーストラリア州の州都アデレードの北約75km一帯に広がるワイナリー地帯で、オーストラリアでもっとも有名なワインの産地です。
シラーズやカベルネソービニオンを中心とした、どっしりとした赤ワインは、新大陸のワインとしてだけではなく、世界のワイン市場において高い評価を得ています。
バロッサバレーのワイン産業の歴史は1840年代にさかのぼります。
この地域に最初にブドウ畑を開いたのは、主にドイツからの移民たちでした。彼らは自国のブドウ栽培技術と伝統を持ち込み、オーストラリアの土地で新たなワイン作りの歴史を築きました。
以来、バロッサバレーはオーストラリアワインの中心地の一つとして発展し、世界中にその名を知らしめることとなりました。
この地域には、ペンフォールズ(Penfolds)やヤルンバ(Yalumba)、ヘンチキ(Henschke)といった世界的に有名なワイン生産者が存在します。これらのワイナリーでは、高品質なワインの生産だけでなく、ワインテイスティングやツアーを提供しており、ワイン愛好家にとっては訪れる価値のある目的地となっています。
バロッサバレーで筆者一押しのワイナリーはピーターリーマンです。

歴史あるバロッサバレーのワイナリーの中でも一際歴史のある大手ワイナリーのひとつです。
ワインテイスティングでは、1本$80以上するPeter Lehmann/Stonewellもお試しいただけます。
| ワイナリー名称 | Peter Lehmann |
|---|---|
| ワイナリーエリア | バロッサバレー |
| 住所 | Para Rd, Tanunda SA 5352 (Google Map) |
| 電話番号 | 08-8565-9555 |
| WEBサイト | https://www.peterlehmannwines.com/ |
また、ピーターリーマンに隣接するラングメイルも素晴らしいワインを提供しています。

ラングメイルワイナリーのワインで筆者の一押しは、Pure Eden/Shirazです。1本$145するちょっと高価な赤ワインですが、どっしりとしているのに一切の雑味のない爽やかな味は、相当なワイン通の方でも気に入っていただけるものと確信します。
| ワイナリー名称 | Langmeil |
|---|---|
| ワイナリーエリア | バロッサバレー |
| 住所 | Corner Langmeil and, Para Rd, Tanunda SA 5232 (Google Map) |
| 電話番号 | 08-8563-2595 |
| WEBサイト | https://www.langmeilwinery.com.au/ |
ワインは個々人の好みで評価は変わりますので、先入観を持たずに様々なワイナリーのワインを試してみるのがワインテイスティングの最大の楽しみです。
バロッサバレーのワイナリーは、そんな大人の遊びに充分に応えてくれるポテンシャルを備えています。是非、お好みのワイナリーを見つけてみてください!
→アデレード発バロッサバレーのワイナリー巡りツアーはこちらから
マクラーレンベイル
マクラーレンベイルは、南オーストラリア州のアデレードから南に40kmほど離れたエリア一帯にあるワイナリー地帯で、同じ南オーストラリア州のバロッサバレーとともに、オーストラリアワインの秀逸な産地として世界にその名を轟かせています。
地中海性気候に覆われたマクラーレンベイルの緩やかな丘陵地帯には、どこまでもブドウ畑が続いています。アルコールが苦手な方でも、アデレードからの郊外ドライブの場所として、マクラーレンベイルは最適なコースのひとつです。
その温暖な気候と多様な土壌は、特に赤ワインの品種に適しています。マクラーレンベイルは、シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、グルナッシュなどの品種で特に知られており、豊かな風味と複雑性を持つワインを生み出しています。
マクラーレンベイルは、海からの冷たい風と地中海性気候の恩恵を受けています。この地域は温暖な日中と涼しい夜の温度差が特徴であり、ブドウの熟成に最適な条件を提供します。この気候は、ブドウがゆっくりと成熟し、酸味と糖度のバランスが取れた果実を育てるのに役立ちます。
マクラーレンベイルのワイン産業の歴史は1840年代までさかのぼります。この地域で最初にブドウ畑が植えられたのは、イギリスからの移民によってでした。以来、マクラーレンベイルはオーストラリアワイン産業の発展において重要な役割を果たしてきました。
マクラーレンベイルで筆者一押しのワイナリーがマックスウェルです。

マックスウェルはマクラーレンベイルのワイナリーとしては新しいワイナリーですが、初めてマックスウェルのシラーズを試飲したとき、あまりの衝撃に言葉を失いました。
雑味がなく、イヤな味が一切しないのに、赤ワインとしての力強さと味わいはこの上なく絶品で、それでいて舌触りは極めて爽やかなのです。こういうワインがあったらいいなという理想を形にしたのがまさにマックスウェルのワインだと言っても過言ではないと思います(筆者の好みです!)。
以下にも記事を続けますが、2026年現在、筆者が選ぶオーストラリアワインのナンバーワンは、マックスウェルです。
是非、お試しください。
| ワイナリー名称 | Maxwell |
|---|---|
| ワイナリーエリア | マクラーレンベイル |
| 住所 | 19 Olivers Rd, McLaren Vale SA 5171 (Google Map) |
| 電話番号 | 08-8323-8200 |
| WEBサイト | https://www.maxwellwines.com.au/ |
→アデレード発マクラーレンベイル・アデレードヒルズのワイナリー巡りツアーはこちらから
アデレードヒルズ
アデレードヒルズは、アデレードの東側近郊の丘陵地帯にあるワイナリー地帯で、知る人ぞ知る一流のワインを提供する隠れスポットです。
酒屋に入って知っているワインが置いてない時は、アデレードヒルズのワインを選びます。そうすれば、ハズレに当たることはまずありません。それくらい、優秀なワイナリーが多いのがアデレードヒルズなのです。
筆者は特にアデレードヒルズでは敢えてピノグリ種のワインを好んで飲んでいます。
アデレードヒルズは海抜400メートルから600メートルの高地に位置しており、夏は涼しく冬は寒い冷涼な気候が特徴です。この気候条件は、ブドウのゆっくりとした成熟を促し、酸味と香りを保ちながら複雑な風味をブドウに付加します。このため、特に風味が豊かで、エレガントなスタイルのワインが生産されます。
アデレードヒルズでのブドウ栽培とワイン生産の歴史は1830年代まで遡ります。この地域のワイン産業は、多くの小規模な家族経営のワイナリーによって支えられており、伝統的な手法と革新的なアプローチを融合させたワイン作りが行われています。

果実の味が鮮烈で、大地の恵を充分に感じられるアデレードヒルズのピノグリを是非お楽しみください。
→アデレード発マクラーレンベイル・アデレードヒルズのワイナリー巡りツアーはこちらから
ビクトリア州のヤラバレー

メルボルンで有名なビクトリア州のワイナリー地帯は、メルボルンシティから約65km北東に離れた一帯にあり、ヤラバレーと呼ばれています。
ヤラバレーでのワイン生産の歴史は1850年代に始まり、オーストラリアで最初のワイン産地の一つとして発展しました。しかし、20世紀初頭には生産が衰退しましたが、1960年代後半になって再び注目されるようになり、以来、オーストラリアのワイン産業におけるリーディングエリアの一つとなっています。
ヤラバレーはブドウの害虫であるフィロキセラの被害で、一時ワイン産業が荒廃してしまったのを記憶している方も多いかと思いますが、ここ30年ほどで再びワイン作りが盛んになってきました。
冷涼な気候を利用して、ピノノワやシャルドネなどのブルゴーニュ品種が主に栽培されています。特に、ヤラバレーは、ピノノワの産地としてはオーストラリアでもっとも評価の高い地域に選出されています。
あの、ドメイン・シャンドンのオーストラリア醸造所もヤラバレーに拠点を置いているほどです。
ヤラバレーで筆者の一押しのワイナリーは、イェーリングステーションです。

イェーリングステーションは、ブレンド比率やオーク樽の種類、熟成年数など様々な実験に取り組み独自のスタイルを築き上げて来た老舗ワイナリーのひとつです。
ワインショーにも出品しない拘りの高さから、知る人ぞ知るワイナリーで、未だに醸造に関する情報は公表していません。
ヤラバレーのピノノワと言ったら、イェーリングステーションを外すことができない、まさに口コミで広がった確かなワイナリーです。
| ワイナリー名称 | Yering Station |
|---|---|
| ワイナリーエリア | ヤラバレー |
| 住所 | 38 Melba Hwy, Yering VIC 3770 (Google Map) |
| 電話番号 | 03-9730-0100 |
| WEBサイト | https://www.yering.com/ |
ニューサウスウェールズ州のハンターバレー
ニューサウスウェールズ州はオーストラリアワインの発祥の地で、現在では比較的安価なワインをつくるエリアです。
オーストラリア最大の都市であるシドニーの北180kmに位置するハンターバレーは、オーストラリアワインの最古の生産地として有名で、味わい深いワインを提供しています。
ハンターバレーでのワイン生産の歴史は1820年代に始まります。ジェームス・バスビー(James Busby)という人物が、ヨーロッパからブドウの苗を持ち帰り、この地域での栽培を始めたことが始まりとされています。それ以来、ハンターバレーはオーストラリアワイン産業の発展において重要な役割を果たしてきました。
ハンターバレーは、その独特なセミヨンと力強い味わいのシラーズで特に有名です。セミヨンは若いうちは新鮮でフルーティーな味わいが特徴ですが、熟成するとトーストや蜂蜜、ナッツのような複雑な風味を持つようになります。一方、シラーズは果実味が豊かで、スパイシーな風味としっかりとしたタンニンが特徴です。
ハンターバレーでもっとも有名なワイナリーのひとつがマクギガンです。

マクギガンのモットーは豊かな果実味です。世界中のファンに繊細なタンニンが愛されています。
シャルドネが有名ですが、ピノノワやメルローなども人気のワイナリーです。
| ワイナリー名称 | McGuigan |
|---|---|
| ワイナリーエリア | ハンターバレー |
| 住所 | 447 McDonalds Road Corner of, Broke Rd, Pokolbin NSW 2320 (Google Map) |
| 電話番号 | 02-4998-4111 |
| WEBサイト | https://www.mcguiganwines.com.au/ |
→シドニー発ハンターバレーのワイナリー巡りツアーはこちらから
西オーストラリア州のマーガレットリバー
オーストラリアワインの産地としては、比較的新しいエリアが西オーストラリア州です。
この地域は、1970年代初頭にワイン産業が本格的に始まった比較的新しいワイン地域でありながら、短期間でオーストラリアのプレミアムワイン産地の一つとしてその名を確立しました。
州としての生産規模は小さいものの、出来の良いワインが評判となり、今日ではプレミアムワインの宝庫となりました。
西オーストラリア州の州都であるパースから南に280kmほど離れた沿岸沿いのワイナリー地帯マーガレットリバーは、オーストラリア最西端のワインの産地で、冷涼な気候を活かした上質のワインを提供しています。
マーガレットリバー地域は、インド洋に面しており、海からの涼しい風がブドウ畑に適度な冷涼な気候をもたらします。この気候条件は、ブドウのゆっくりとした成熟を促し、酸味とフルーツフレーバーが保たれ、複雑でバランスの取れたワインが生産されるのに理想的です。
気候条件はボルドー地方のそれに近く、カベルネソービニオンやメルロー、シャルドネなどに定評があります。
筆者がオススメするマーガレットバレーのワイナリーは、ルーウィンエステートです。

ルーウィンエステートは、マーガレットリバーの南部の丘陵地に位置するワイナリーで、オーストリアのワインショーでは常連となっています。
シャルドネが特に有名で、看板ブランドはアートシリーズです。その中でも1980年に登場したアートシリーズの記念すべき1号に輝いたのがシャルドネです。
複雑味と濃縮感を充分に引き出した力強い味わいが楽しめます。
間違いなく筆者一押しのウェスタンオーストラリア州のワインです。
| ワイナリー名称 | Leeuwin Estate |
|---|---|
| ワイナリーエリア | マーガレットリバー |
| 住所 | Stevens Rd, Margaret River WA 6285 (Google Map) |
| 電話番号 | 08-9759-0000 |
| WEBサイト | https://leeuwinestate.com.au/ |
→パース発マーガレットリバーのワイナリー巡りツアーはこちらから
絶品!!ワイナリーのランチとギフト

オーストラリアワインのワイナリー巡りに出掛けたときのもう1つの楽しみが、各ワイナリーでの絶品ランチです。
多くのワイナリーにはレストランが併設されており、来園者がそのワイナリーで気に入ったワインに一番合う料理を提供しています。
これがイギリス系の国とは思えないクウォリティで、ワインが嫌いな人でもこのランチを食べるためにワイナリーツアーに参加してしまうほどですw
特に、ヤラバレーのワイナリーの料理のクウォリティはずば抜けています。

逆にバロッサバレーやマクラーレンベイルのワイナリーでは、あくまでも主役はワインであるというコンセプトが強く、ランチにはワインの当てが出てくることが多いです。
下記写真はバロッサバレーのピーターリーマンワイナリーのランチですが、ホットフードはメニューにありません。
しかしながら、ワインはとにかく絶品です!

各ワイナリーではワインに合うチーズやナッツ、ハムなどのおつまみをお土産として販売しているところが多くなっています。
もちろん選び抜かれた上質なものばかりですので、ワイナリーではワイン以外のお土産探しにも熱が入ります。

もちろん、ワイナリーのロゴが入ったオリジナルグッズも人気です。
ワイナリーを訪れた際は、是非、お気に入りのギフトをゲットして来てくださいね!!

バロッサバレーのピーターリーマンワイナリーのギフトコーナー
ワイナリー巡りツアーのオーダーメイド手配

ワイナリー巡りに出かける際は、各都市の旅行会社が催行するワイナリーツアーに参加するか、レンタカーでお気に入りのワイナリーを訪れるのが一般的です。
ただ、ツアーでは、行きたいワイナリーが行程に含まれていない、含まれていても興味のないワイナリーやチョコレート工場などが含まれていて、時間と費用がもったいないなどの悩みが発生します。
レンタカーでは当然飲酒運転は厳禁ですので、運転手の方がワインのテイスティングを楽しめないという問題が発生し本末転倒となります。
なかなか難しいワイナリー巡りなのですが、このような悩みを全て解決するのが、ワイナリー巡りツアーのオーダーメイド手配です。
弊社トラベルドンキーでは各都市のプライベートチャーターツアーの手配に実績があります。
お見積もりのご依頼はご遠慮なく弊社トラベルドンキーまでご用命ください。
また、気になるワイナリーの実態や上記記事以外のオススメのワイナリー情報などが必要な折にもお気兼ねなく弊社トラベルドンキーまでお問い合わせください。
オーストラリアのワインの産地4選!に関するよくある質問(FAQ)
オーストラリアのワインで有名なワインの産地は、サウスオーストラリア州のバロッサバレー、ビクトリア州のヤラバレー、ニューサウスウェールズ州のハンターバレー、ウェスタンオーストラリア州のマーガレットリバーの4箇所です。
その中でも、特に人気なのがサウスオーストラリア州のバロッサバレーで、このエリアには、マクラーレンベイル、アデレードヒルズという秀逸なワイナリー地帯も近接しています。
オーストラリアのワインで世界的に評価が高いのは、赤ではシラーズ種とカベルネソービニオン種、白ではシャルドネ種とセミヨン種です。
もちろん広大な大陸オーストラリアですので、ワイナリーのあるエリアによって気候も土壌も異なりますので、ワイナリーによって得意な品種がそれぞれ提供されています。
詳しくは本稿でご紹介していますので、是非、ご参照ください。
弊社トラベルドンキーでは、各都市から出発するワイナリー巡りツアーを手配しています。
下記よりリンクにお進みください;
→アデレード発バロッサバレーのワイナリー巡りツアーはこちらから
→アデレード発マクラーレンベイル、アデレードヒルズのワイナリー巡りツアーはこちらから
弊社トラベルドンキーにご相談ください。チャーターツアー、プライベートツアーに関しましては、これまでにも多くの実績がございます。
ご人数とご興味のお有りのワイナリーなどの情報をいただき、お見積もりをさせていただきます。
お気兼ねなくご相談ください。
オーストラリアの旅行手配
トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)やアクティビティのご紹介やご予約を承っています。
オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフがご対応しておりますので、正確な情報や的確なアドバイスをご提供させていただくとともに、到着フライトの遅延・欠航など緊急時における迅速な対応も可能となっております。
オーストラリア旅行を計画中の方は、是非ともトラベルドンキーのご利用をご検討ください。思い出深い素敵なオーストラリア旅行のお手伝いをせていただきます。
オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

海外旅行での食事と言えばハンバーガー!
気軽にオーダーできるし、シンプルに間違いなく美味しい、定番の食事の代表ですよね。
ケアンズにはマクドナルドや、ハングリージャックスなどのチェーン店の他にも、ハンバーガー専門店がたくさんあります。
その中から、ケアンズで人気のある厳選した5つのハンバーガー専門店を紹介します。
グリルドバーガー (Grill'd Burger)

エスプラネードの繁華街にあるグリルドバーガー
グリルドバーガーはオーストラリア全土に展開するハンバーガー専門のチェーンレストランです。
このハンバーガーショップのコンセプトはヘルシー&ナチュラルなハンバーガー。
100%天然の素材で、人口着色料、フレーバー、防腐剤などは一切使用せずに、オーストラリアの地元のサプライヤーから調達した新鮮な食材を使用しています。
様々なアレルギー体質に対応
グリルドバーガーは様々な人々のアレルギーに応えるメニューを設定しています。
乳製品、卵、甲殻類、グルテン、ナッツ、ゴマ、などのアレルギーに対する細かいオーダーにもこたえられます。
希望の方は、オーダー時に自分のアレルギーを伝えてください。スタッフはその都度希望に応えられるオプションをアドバイスしてくれます。
ベジタリアンやビーガンの人にも
また、グリルドバーガーは、その人の食生活スタイルにも対応しています。
ベジタリアンの方には、肉を使わない植物ベースのバティがあり、ビーガンの方にはビーガンマヨネーズやチーズなども用意されています。
お酒も飲める
グリルドバーガーはアルコールライセンスがあるハンバーガー店です。
常夏の暑いケアンズで、冷たいビールを飲みながら、ハンバーガーを頬張るのはなんとも至福でしょう。
ケアンズ・セントラル・ショッピングセンターにもお店があるので、お買い物ついでにトライしてみても良いかも!
| レストラン名 | グリルドバーガー・ケアンズ・エスプラネード店 (GRILL'D BURGER CAIRNS ESPLANADE) |
|---|---|
| 場所 | 77 Esplanade, Cairns City QLD 4870 |
| 営業時間 |
日-木曜(10:00-23:00) 金-土(10:00-24:00) |
| ウェブサイト | https://www.grilld.com.au/ |
ケアンズバーガーカフェ(Cairns Burger cafe)

ストリートにあるケアンズバーガーカフェの客席
ケアンズバーガーカフェは、カフェスタイルのハンバーガー専門店です。
ハンバーガーだけでなく、トーストやワッフルなどの朝食メニューや、ブルスケッタ、チキンソテーなどのスターターメニューなどもあります。
店内は狭く、テーブル席は路面の用意されていて、強い日差しを避けるようにサンシェーッドもあります。
豊富なメニュー
ケアンズバーガーカフェの特徴は豊富すぎるほどのメニューです。
ベーコンエッグ、フレンチトーストなどの朝食メニューから、ブルスケッタ、チキンソテーなどの前菜、27種類に及ぶハンバーガーから選ぶ事ができます。
多すぎるメニューに迷ってしまったら、CBDバーガーを注文してみましょう!これぞまさにオージーサイズの巨大なハンバーガー。自分の顔と比較した写真を撮りたくなる記念すべきハンバーガーになるでしょう!

特大サイズのCBD BURGER $26
| レストラン名 | ケアンズバーガーカフェ(CAIRNS BURGER CAFE) |
|---|---|
| 場所 | 15 Aplin St, Cairns City QLD 4870 |
| 営業時間 |
毎日営業(07:30 – 20:30) |
| ウェブサイト | https://www.cairnsburgercafe.com.au/ |
エボバーガー(EVO BURGER)

市内中心にあるエボバーガー
エボバーガーはケアンズの市内中心、LAKE STREETの歩行者天国にあるハンバーガー専門店です。
オープンキッチンになっていて、オーダーしたハンバーガーは正面にあるキッチンで調理されるのが見れます。
ケアンズローカルからの評判良く、トリップアドバイザーでの評価も4.5POINTとハイスコアです。
シンプルなメニュー

エボバーガーのメニューは1ページ
エボバーガーのメニューはとてもシンプルで、ビーフ、ステーキ、チキン、ベジタブル、フィッシュの5項目のパティから選べます。
ポテトフライとソフトドリンクが付いたセットメニューもあります。
大きすぎないサイズ

左DOWNUNDER(ビーフバーガー) 右DON LINO(フィッシュバーガー)
エボバーガーの印象はそれほど大きくない食べやすいサイズのハンバーガーという事です。
バンズは柔らかく、食べる時に抵抗なくさっくりパティまで届きます。
たっぷりとボリュームのあるベジタブルに包まれています
深夜まで営業している
市内中心にあり、近くにはパブやナイトクラブもあるロケーションのエボバーガーは深夜まで営業しています。
ナイトライフを楽しみ、小腹が減った時に、ハンバーガーの食欲を感じたらエボバーガーに行きましょう。
きっと空腹を満たしてくれるでしょう。
| レストラン名 | エボバーガー(EVO BURGER) |
|---|---|
| 場所 | 105 Lake St, Cairns City QLD 4870 |
| 営業時間 |
毎日営業(11:00-23:00) |
| ウェブサイト | https://www.evoburger.com.au/ |
ジミーズバーガー(JIMMY'S BURGER)

大きな看板で分かりやすいJIMMY'S BURGER
ジミーズバーガーもケアンズローカルから評判の高いハンバーガー専門店です。
店内はいたる個所にデコレーションがあり、賑やかな雰囲気で、広く十分な客席と、さらに路面にを大きく使ったテーブル席があります。
少数精鋭のバーガーラインナップ

シンプルなJIMMY'Sのメニュー
ジミーズバーガーのメニューもシンプルでハンバーガーのメニューは7種類のみ。
アンガスビーフを使ったシンプルなJIMMYS CLASSICが一番人気です。
手のひらほど大きなマッシュルームを使ったSHROOM BURGERや、青汁でお馴染みのケールの葉が入ったHIPPY BURGERなどベジタリアンメニューもあります。
スペシャルソース

ジミーズバーガーの多くのメニューにはジミーズスペシャルソースが含まれています。
このスペシャルソースがジミーズバーガーの良い味をだしています。
ピリ辛のシリチャーマヨ、ガーリックアイオリ、ブルーチーズ、ホットソースなど、好みに合わせてソースを変える事もできます。
バー&バーガー

大きなバーカウンターには生ビールのもある
ジミーズバーガーに入店するとまず正面に飛び込んでくるのは大きなバーカウンター
オーダーと支払いはこのバーカウンターで行い、番号札を受け取り好きなテーブルに座ります。
このバーカウンターには数種類の生ビールのタップや、豊富なリキューのボトルが並んでいて、バーにいるような雰囲気です。
カクテルを飲みながらハンバーガーを食べる。バー&ハンバーガーの新しいスタイルを感じます。
豊富なドリンクメニュー

ジミーズバーガーの豊富なドリンクメニュー
カクテル、ビール、各種リキュール、シェイク、と豊富なドリンクメニューがあるのもジミーズバーガーの特徴です。
ハンバーガー目当てではなくとも、サイドメニューを摘まみながらお酒を飲むもいいかもしれませんね。
| レストラン名 |
ジミーズバーガー(JIMMY'S BURGER) |
|---|---|
| 場所 | 66 Shields St, Cairns City QLD 4870 |
| 営業時間 |
日-水曜日(11:00-21:00) 木-土曜日(11:00-22:00) |
| ウェブサイト | http://www.jimmysburgerco.com/ |
ヘミングウェイブリュワリー(HEMINGWAY'S BREWERY CAIRNS)

ヘミングウェイは港にある醸造所
ヘミングウェイブリュワリーは港にあるクラフトビールの醸造所に隣接したレストランです。
客船ターミナルに隣接しているので、すぐ横にはケアンズのワーフが広り、セイリングボートやスピードボート等、たくさんのボートが行きかう風景が楽しめます。
海を眺めながら食事ができる、雰囲気がとても良いのが人気です。
ハンガーバー専門店ではなく、ビアホールに近いイメージです。
ハンバーガーのメニューは3種類

一番人気のhero burger $24
ヘミングウェイブリュワリーで食べれるハンバーガーは3種類。
一番人気はhero burger。
アンガスビーフのパティに、ヘミングウェイオリジナルのオニオンジャムとスモークマヨがかかった一品。このオニオンジャムがヘミングウェイらしい味をだしているのが特徴。
cheese burgerはアンガスビールパティにオニオン、チェダーチーズ、ピクルスにスモークマヨのソースがかかったシンプルなハンバーガー。
バンズはグルテンフリーもあります。
ビアホール x ハンバーガー

高い天井と広いホール
レストランのテーブル席の奥にはビール醸造所の大きな樽が何本も並んでいます。
バーには種類の多いクラフトビールのタップが並んでいて、好みで様々なビールのテイストが楽しめます。
カウンタータイプの高いテーブル席や、低い座りやすいテーブル席、屋外にも広いテーブル席が設けてあります。
いずれもテーブルから天井の高さもある大きなドア越しにワーフを見る事ができます。
| レストラン名 | ヘミングウェイブリュワリー(HEMINGWAY'S BREWERY CAIRNS) |
|---|---|
| 場所 | Wharf St, Cairns City QLD 4870 |
| 営業時間 |
毎日営業 (12:00 – 22:00) |
| ウェブサイト | https://www.hemingwaysbrewery.com/cairns-wharf/ |
ケアンズの旅行手配
トラベルドンキーでは、ケアンズのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ケアンズを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ケアンズ旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いケアンズ旅行になりますよ。
ケアンズのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

ケアンズの近郊にはまだまだ日本の旅行者の皆さんには知られていない素敵な見どころがたくさんあります。
そんな見どころ、観光地を数回に分けてご紹介していきたいと思います。
4回目となる今回は「インノット温泉とウインディ・ヒル・ウインドファーム」です。
ケアンズから南西に約150km。
ユーカリの林に囲まれたキャンプ場。
それがインノット温泉とインノット温泉ヘルス&レジャーパークです。
今回はその道中、レーベンスホー近郊にあるウインディヒルの風力発電場(ウインドファーム)に立ち寄ってみましょう。
ウインディヒルの風力発電場(ウインドファーム)
ケアンズから南西へ約110km。
なだらかな起伏の丘陵地帯に突然現れる巨大な風車の一群。
それがウインディヒルの風力発電場(ウインドファーム)です。
ひとつひとつの風力タービンの高さは約44メートル。
それが私有地の牧場などに点々と計20基建っています。
A$2000万豪ドルを投じ2000年に建造されたこの風力発電設備はクイーンズランド州内では2番目にできた風力発電設備です。
12メガワット、約3500世帯分の電力を供給することができます。
ケネディハイウェイ(国道一号線)沿いにこのウインドファームを一望できる展望台があり、絶好のインスタ映えポイントとなっています。
青空にそびえ立つ巨大なタービン
| 観光地名 |
ウインディ・ヒル・ウインドファーム |
|---|---|
| 場所 | Windy Hill Wind Farm, Glendinning Rd, Ravenshoe QLD 4888(地図) |
ウィンディ・ヒル・ウィンドファームからさらに約40km。
小川のほとりに立つ看板がなければ見落としてしまいそうなほどひっそりと佇むのが「インノット温泉ヘルス&レジャーパーク」です。
インノット温泉の歴史
インノット温泉は1870年代、アサートン高原一帯を発見した探検家、ジョン・アサートン氏により発見されました。
発見後、しばらくは特に開発されるわけでもなく温泉はそのまま放置されてしまいます。
1888年になりやっと2階建ての家屋と離れの浴場が建てられ、その後、ホテルへと改修されていきます。
1900年にはチャールズ・スプランクリン氏によりさらに4つのバスルームが増築されました。
当時はすでにヨーロッパで入浴と飲料としての温泉の効用が発見されていました。
チャールズ・スプランクリン氏は1900年代に温泉を瓶詰にしてヨーロッパへ輸出する事業を始めます。
1912年にはその景観からインノット温泉がケアンズエリアで訪れるべき3大美景に選ばれました。
1918年には火災により温泉施設が損傷し、1929年にはチャールズ・スプランクリン氏が死去、1931年には跡を継いだ息子、ジェームス・トーマス・スプランクリン氏も死去と不幸がインノット温泉を襲いました。
しかしながらオーナーを変えながら今日まで温泉と温泉宿として営業を続けています。
インノット温泉の入浴場 (雨季:2024年11月18日から2025年3月までは休業中)
インノット温泉の源泉の温度は73℃から85℃ほどとなっています。
泉質は硫黄泉となっており、効用は関節痛や筋肉痛、皮膚病などに効くとされています。
現在、インノットの温泉施設は屋内外に3つずつの浴槽を設けています。
まず屋外には水温23-25℃のプール、水温32-34℃の露天風呂、水温34-36℃のジャグジーの3つがあります。
屋内の施設は子供入場禁止となっていますが、水温23-25℃の水風呂、水温38-40℃の湯舟、そして水温41-45℃の熱めの湯舟の3つがあります。
他の諸外国の例に漏れず、オーストラリアそしてこのインノット温泉も水着着用の上での入浴が規則となっていますのでご注意ください。
浴槽脇に更衣室やシャワー室も用意されています。
屋外の露天風呂とプール
屋外のジャグジー
屋内の湯舟
ネトル・クリーク – 温泉が湧き出る小川
この解放感がたまりません
インノット温泉ヘルス&レジャーパークの脇を流れる小さな小川、ネトル・クリーク。
実はこの小川の水底からは源泉が湧き出しています。
場所によっては水温がかなり高いので火傷をしないよう注意して入ってみてください。
小川の水と混ぜ合わせ適当な温度に調整してから、川面に寝転んでみると大自然の中の露天風呂を体感できます。
周囲には大きな街も道路もありませんので、鳥のさえずりや木々のざわめきに耳を傾けながらリラックスのひと時を過ごせること間違いなしです。
また水温の高い場所を利用すれば、温泉卵も作れます。
卵、出汁、そして簡単なネットやビニール袋を持参していくと良いでしょう。
お子様と一緒に作ってみると面白いかも知れませんね。
インノット温泉ヘルス&レジャーパークのキャンプ場施設
インノット温泉には実は人気のキャンプ場もあります。
キャンプ場内には電源あり17個、電源なし23個の併せて40個のキャンプサイトがあります。
テントを張ることもできますし、キャンピングカーで訪れることもできます。
いずれの場合も施設内の共有のキャンプ・キッチンを利用することができます。
キッチンには冷蔵庫、電子レンジ、ホットプレート、トースター、湯沸かしポットが備え付けられています。
(食器類、包丁、お玉、フライ返しなどは持参する必要があります)
また同じく施設内のトイレ、シャワー、そしてコインランドリーも利用できます。
キャンプの用意も簡素化できますし、かなり快適なキャンプ生活を送れますね。
サイト内では火をおこすことも許可されていますので、満天の星空のもとキャンプファイヤーを楽しむこともできます。
テントとキャンピングカーが並ぶキャンプサイト
清潔感のあるシャワーブース
あると便利なキャンプキッチン
コインランドリーも嬉しいですね
施設にはキャンプサイトの他に、ベッドが用意された6つのスタンダードルームというホテルタイプのお部屋があります。
豪華さなどは無く簡素な仕様のお部屋となり、トイレ、シャワーはキャンプサイト利用者と共有のものを利用することになります。
食事に関してはスタンダードルーム利用者専用の共有キッチンルームを利用することができ、こちらには電子レンジやトースターはもちろん、電気コンロや調理器具、食器類も用意されています。
また別途、キッチン、バスルームを備えた4つのセルフ・コンテインド・ユニットというアパートメントタイプのお部屋があります。
こちらのお部屋には電子レンジやトースターはもちろん、電気コンロや調理器具、食器類も用意されています。
ともにコインランドリーも共有のものを利用することができます。
スタンダードルームの外観
スタンダードルーム専用のキッチンルーム
インノット温泉は地元ローカルの人々にも人気のキャンプ地、観光地となりますので、事前の予約は必須です。
特にクイーンズランド州のスクールホリデーには予約が殺到しますので、かなり余裕を持った計画が必要です。
| 観光地名 |
インノット温泉ヘルス&レジャーパーク Innot Hot Springs Health & Leisure Park |
|---|---|
| 場所 | Innot Hot Springs, Kennedy Highway, QLD 4872 (地図) |
| 電話 | +61-7-4097-0136 |
| 料金 | 入浴料(宿泊なし)大人A$10ドル、子供A$5.50ドル |
| キャンプサイト | 電源なし A$30ドル/1名様、A$40ドル/2名様、3名様以降 +A$15ずつ追加(ともに 一泊あたり) *最大6名様まで 電源あり A$35ドル/1名様、A$45ドル/2名様、3名様以降 +A$15ずつ追加(ともに 一泊あたり) *最大6名様まで ともに入浴料込み |
| スタンダードルーム | A$105ドル/1室( 一泊あたり) *最大3名様まで 入浴料込み |
| セルフ・コンテインド・ユニット | A$160ドル/2名様1室( 一泊あたり)3名様以降は追加A$20ドル/一泊あたり *最大5名様まで 入浴料込み |
| webサイト | https://innothotspringscaravanpark.com.au/ |
ケアンズから行ける近郊の観光地シリーズのその他の記事は下記よりご覧いただけます。
【2025年版】 ケアンズから行ける近郊の観光地 その① – チラゴー・マンガナ洞窟群国立公園:チラゴー洞窟群とチラゴー精錬所跡
【2025年版】 ケアンズから行ける近郊の観光地 その② – ティナルー湖とダンバラ国立自然公園
【2025年版】 ケアンズから行ける近郊の観光地 その③ – ハーバートン・ヒストリック・ビレッジと花の村・ヤンガバラ
【2025年版】 ケアンズから行ける近郊の観光地 その⑤ – 客車ホテルに泊まるアンダラ溶岩洞観光とサバンナランダー号の旅
ケアンズの旅行手配
トラベルドンキーでは、ケアンズのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ケアンズを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ケアンズ旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いケアンズ旅行になりますよ。
ケアンズのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

オーストラリア料理と言えば原住民のアボリジニの間で食されてきたブッシュ・タッカーという、昆虫、カンガルー、エミュー、マカダミアナッツ、ブッシュトマトなどの食材を、火にかけた熱い石の上に乗せ、砂をかけて蒸し焼きにする調理方法を用いた料理 です。
しかしながら現代のオーストラリア人には馴染みがなく、食べる機会もほとんどありません。そこで今回は移民によって育まれた多種多様な文化の中で近年のオーストラリア国民の間で一般的に食べ親しまれており、定番になっている代表的な料理を現地在住のスタッフがご紹介いたします。
街中では様々な国の本場の味が楽しめ、日本ではあまり馴染みの無い料理もありますが、旅行に来た際は是非一度トライをしてみて下さい♪
オーストラリア料理とは?
オーストラリアの先住民であるアボリジニの人々は、約65,000年前よりオーストラリアに居住していますが、アボリジニの人々は「ブッシュタッカー」(Bush tucker)という、オーストラリアに生息する動植物の狩猟採取食を行っていました。
ブッシュタッカーとは、昆虫、カンガルー、エミュー、マカダミアナッツ、ブッシュトマトなどの食材を、火にかけた熱い石の上に乗せ、砂をかけて蒸し焼きにする調理方法を用いた料理です。
オーストラリアは1788年からイギリスの植民地となり、イギリス、及びヨーロッパから多くの移民が、オーストラリアに渡り、その国の食文化をオーストラリアに持ち込みました。
それがそのまま現在に残り、建国から125年程度と歴史が浅いこともあり、これぞ「オーストラリア料理」という特徴的な料理は残念ながらありません。
それでも例えば、イギリスの代表的な料理であるフィッシュアンドチップス、オーストラリアでも同様にランチの定番として人気がありますが、イギリスはそのフィッシュアンドチップスをビネガーと塩、またはマッシュドピーで食べる事が多いですが、オーストラリアではレモンを絞ってタルタルソースで食べるのが最も一般的です。
そのように、同じ起源の料理でも125年の時をかけて徐々に変化してきており、更に100年くらい経てば完全な「オーストラリア料理」になるかもしれませんね。
近年では、欧米の料理にアジア風のエキゾチックな影響を取り入れた料理を「モダン・オーストラリアン」と呼び、オーストラリアにおける高級レストランの主流となっています。

ブッシュタッカー
ミートパイ

オーストラリアの国民食といっても過言では無いミートパイは、もともと開拓者たちが英国から持ち込んだ、ミンチ肉とグレービーソースをパイ生地で包んだ食べ物です。
グラウンド、プレイン、トラディショナルはひき肉のパイで、ステーキ、チャンキーはゴロっとした角切り肉が入ったパイです。
牛肉の他には、ラム肉や鶏肉で作るパイもありますが、どれもトマトソースをかけて食べます。
町を歩いているとミートパイの専門店をよく見かけますが、ヴァンで路上で販売していたりガソリンスタンドでもレジ横に置いてあり、パブやカフェ、レストランでもメニューにあり、どこでも食べる事ができます。
また、スーパーマーケットでは冷凍食品として様々な種類が売られており、電子レンジで温めるだけなので週末の手抜きランチとしてとても重宝します。
日本とオーストラリア間を運航するジェットスターの飛行機内でも食べることができますので、皆様もオーストラリアで食べ親しまれるミートパイをぜひお試しください♪
フィッシュ & チップス

フィッシュ & チップスも英国領だったオーストラリアならではの代表料理です。こちらもミートパイ同様、どの町にも専門店がありますし、レストランでもキッズ用のメニューに必ず載っているのでみんな子供のころから食べている定番メニューです。
テイクアウェイ(お持ち帰り)のお店に入ったら、まず魚の種類を選びましょう。一般的にはCodやHoki、高級なBarramundiなどが選べますが、メルボルンなど南部ではサメの肉である『Flake』もポピュラーな選択肢です。
次に調理方法を選ぶのですが、Crumbed(クラムド)→パン粉をまぶして揚げたもの。Battered(バタード)→小麦粉を溶かした衣をつけて揚げた天ぷら風。Grilled(グリルド)→焼いたもの。から選びます。あとはチップス(フライドポテト)のサイズを選びましょう。
最も一般的なのは、上記写真の「Battered(バタード)」でしょうか。
オーストラリアでは、フィッシュアンドチップスにレモンを絞ってかけ、タルタルソースで食べるのが一般的です。
出来立てのフィッシュ & チップスを公園やビーチで食べるのは格別ですよ♪
バンガーズ & マッシュ

バンガーズはあまり聞きなれない単語かもしれませんが、所謂ソーセージのことです。こちらもイギリス料理で、しっかりと焼いたソーセージにマッシュドポテトを添えて、グレービーソースをかけて食べる家庭料理で、パブに行けば必ずあるメニューです。
ソーセージには、牛、豚、鶏、ラム、カンガルー肉等を使用します。日本のソーセージとは違い皮が薄く柔らかいです。
シンプルな料理なのでオーストラリア旅行を思い出しながらご家庭で作ってみるのも良いですね♪
ソルト & ペッパーカラマリ

ソルト & ペッパーカラマリは塩と胡椒で味付けをしたイカのフライです。サクサクの衣に柔らかいイカのフライがサラダとともに出てきます。
ソルト & ペッパーカラマリの人気は、そのシンプルさと、塩とコショウの絶妙なバランスにあります。また、イカの食感と衣のカリカリ感が相まって、食欲をそそります。軽食としても、ビールやワインなどの飲み物とのペアリングとしても最適です。
多くのレストランのメニューにあり、前菜で飲みながらつまむとお酒が良く進みます。
ヴィールシャンク

ヴィールシャンク、ラムシャンクは子牛や羊のすね肉のことで写真のように骨付きで提供されるととてもインパクトがあります。
この部位は筋肉とコラーゲンが豊富で、長時間煮込むことで非常に柔らかく、風味豊かな仕上がりになります。、ナイフを入れるとほろほろと骨から切り離せ、簡単に食べやすい大きさにカットできます。
スーパーマーケットでもラムシャンクは2本$10ほどで売られており、家庭でもBBQや煮込み料理で使われ、子供たちも豪快に骨付き肉にかぶりつく大人気のメニューです。
チキンシュニッツェル

チキンシュニッツェルはドイツ、オランダ、オーストリアの肉料理で薄く切った鶏肉をさらに叩いて薄くした後、小麦粉、卵、パン粉をつけて揚げたものです。
チキンシュニッツェルは、鶏胸肉を薄く叩いて平らにし、塩とコショウで味付けした後、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけて揚げるか焼くかして作ります。外側はカリッとしていて、中はジューシーで柔らかいのが特徴です。揚げたり焼いたりすることで、衣は美味しいゴールデンブラウンに仕上がります。
スーパーマーケットでも、後は揚げるだけ、の状態で売ってあるので家庭でも手軽に料理できます。
ちなみに、チキンシュニッツェルの上にチーズとトマトソースをかけたものをチキンパルメジャーノと言いこちらもパブの定番メニューとなっております。
グリルドバラマンディー

バラマンディーは日本では馴染みのない魚ですが、オーストラリアではスーパーマーケットで手に入ります。バラマンディーは養殖されていますが、天然物は高級魚です。
スズキ目・アカメ科に属する魚の一種で、特にオーストラリアの北部の淡水と海水が入り混じる場所に多く生息し、大きいものは体長2mにもなる巨大魚なので、釣り好きの間でも人気の魚です。
白身でにおいや味に癖がなく、淡白な味わいで万人向けです。
グリルやフィッシュアンドチップスなどでとても美味しく調理でき、ポピュラーな魚なので、養殖も盛んですが、レストランで天然物を見つけたら是非お試しください♪
オージービーフステーキ
オーストラリアと言えばオージービーフが頭に浮かぶ方が多いのではないでしょうか。
日本でもお馴染みのオージービーフですが、オーストラリアでは放牧での飼育が主流で牛の運動量が多いため、脂肪が少なく赤身が多いのが特徴です。
レストランでシェフに焼いてもらうステーキは肉本来のうまみをさらに引き立てる調理法と絶妙な焼き加減でオージービーフの美味しさを再発見すること間違いなしです。
お勧めの部位は、アイフィレ、スコッチフィレ、サーロイン、ランプ、Tボーンです。
レストランでは、焼き加減、ソース付け合わせの野菜(茹で野菜かサラダ)、ポテトの調理方法(マッシュかポテトフライか)等を聞かれたらお好みをお伝えください♪
ハンバーガー

オーストラリアにはハンバーガーの専門店が沢山ありますが、オージービーフを使い、さらにベーコンやチーズを挟むボリュウム満点の見かけは食欲をそそります。
人気店の1つであるGrill'dはヘルシー志向で使用する食材に食品添加物を一切使用しておらず、地元の食材を使用し、オーダーを受けてから調理に取り掛かることで新鮮さを保っている店で、少々他に比べると値が張りますが、とても美味しいです!
チェーン店のGrill'dは、現在オーストラリア国内に160店舗ほどあり、ボリューム満点の本格的なオージービーフ・バーガー訪れた街に見つけたら是非食べてみて下さい♪
BBQ

オーストラリア文化の一部とも言えるBBQはオーストラリア人の日常と、切っても切り離せません。
広めの公園や、ビーチ沿いには無料のBBQ台が設置されており、一家に一台はBBQコンロがあります。
週末はもとより平日でもお天気の良い日は朝から家族や仲間内でBBQをしている光景が見られますし、誕生日会、歓送迎会、クリスマス、年末年始もBBQでお客様をもてなします。
公共の場ではアルコールは禁止されておりますが、家であればビールを片手にソーセージや、ラムチョップ、シーフードを焼いてみんなでワイワイ食べるのは楽しいものです。
まさにオーストラリアの気候や習慣に合った代表的な料理ですね♪
ラムチョップ

オーストラリアを訪れたなら、是非挑戦してみていただきたのが、このラムチョップ!
独特の臭みで苦手意識の多い人が多い羊肉ですが、オーストラリアのラムチョップはその独特の匂いが病みつきになる美味しさです。
筆者もオーストラリアに在住してからも長い間、なんとなくの苦手意識で、レストランに行ってもラムチョップを避けていたのですが、ある日せっかくのオーストラリア滞在だからと一度食べてみたら、その美味しにびっくり!
依頼ビーフステーキではなんとなく満足感がなくなり、ラムチョップを好んで食べるようになりました。
一般的なのはグリルまたはバーベキューでの調理です。ラムチョップをオリーブオイル、塩、コショウで下味をつけ、時にはローズマリーやタイム、ガーリックなどのハーブやスパイスを加えてマリネします。
その後、高温で短時間グリルし、内部は少しピンク色が残る程度に焼き上げます。この方法で調理することで、ラムチョップの外側はカリッとして中は柔らかくジューシーな仕上がりになります。
ラムチョップがオーストラリアで人気を博している理由はいくつかあります。まず、オーストラリア産の羊肉は世界的にも高品質で、肉自体が非常に美味しいこと。また、調理が比較的簡単で、バーベキューや屋外での食事にも適していることが挙げられます。さらに、ラムチョップは様々な付け合わせと相性が良く、サラダ、ロースト野菜、マッシュポテトなどと一緒に楽しむことができます。
オーストラリア訪問の際には、是非ラムチョップに挑戦してみてください。その美味しさに、きっと驚くことになりますよ。
シーフードプラッター
シーフードプラッターは、その豊富な海の恵みを存分に楽しめる、豪華で人気のある料理です。オーストラリアは海に囲まれた国であり、新鮮で質の高いシーフードが豊富にあります。このため、シーフードプラッターはレストランや家庭での特別な機会によく登場し、地元の人々だけでなく、訪れる観光客にも大変人気があります。
シーフードプラッターには、様々なシーフードが豊富に盛り込まれています。地域、値段によって異なりますが、オイスター、ロブスター、プローン(大海老)、ムール貝、イカ、魚のフィレなどが、生、グリル、または揚げ物として、大皿に盛られています。
オーストラリアの新鮮なシーフードを一度に味わえるシーフードプラッターは、観光客の方にお勧めの料理です。
カンガルーステーキ
カンガルーステーキは、その名前の通り、カンガルーの肉を使用したステーキです。
カンガルーを食べる、なんて日本人の方には想像もつきませんが、オーストラリアでは割とポピュラーな食用肉とされ、普通のスーパーに、牛肉や豚肉とともに、カンガルーの肉が売られています。
カンガルー肉は赤身で、非常に低脂肪かつ高たんぱく質であり、栄養価が高いことから、健康志向の人々に人気があります。また、鉄分も豊富で、独特の風味が特徴です。
カンガルー肉は非常に低脂肪なので、過度に加熱すると硬くなりがちです。そのため、ミディアムレアからミディアム程度で調理することが推奨されています。
パブロバ

パブロバはオーストラリアを代表する伝統的なデザートですが、その起源をめぐってはニュージーランドとの争いがあります。
メレンゲに生クリームとフルーツをトッピングしたデザートで、オーストラリアの家庭では特別な日、クリスマス等で家庭で食べられることが多いです。
パブロバの基本は、卵白をしっかりと泡立てて砂糖を加え、ツヤが出るまで混ぜたメレンゲをオーブンでゆっくり焼いて作ります。焼き上がりは外側がカリカリで内側がマシュマロのように柔らかいのが特徴です。焼きあがったメレンゲの上に、ホイップクリームをたっぷりと塗り、季節のフルーツ(キウイ、マンゴー、ベリー類など)を豪華にトッピングします。
パブロバの名前は、1920年代にオーストラリアとニュージーランドを訪れたロシアのバレリーナ、アンナ・パヴロワにちなんで名付けられました。彼女の訪問を記念して作られたとされており、その軽やかさがアンナ・パヴロワのダンススタイルを象徴していると言われています。
ラミントン

ラミントンは、パブロバと並ぶオーストラリアを代表する、伝統的なデザートです。
四角にカットしたスポンジケーキを、チョコレートのソースでコーティング、その表面にココナッツをまして作られます。
このデザートの名前の由来は諸説ありますが、1900年代初頭にクイーンズランド州のガバナーであったロード・ラミントンの名を冠して名付けられたという説が有力です。
ラミントンにはいくつかのバリエーションが存在します。中にジャム(特にラズベリージャム)を挟んだり、クリームを加えることで、さらに豊かな風味を楽しむことができます。また、チョコレートソースの代わりにレモンアイシングやストロベリーアイシングを使用することもあります。
オーストラリアの料理に関する よくある質問(FAQ)
オーストラリアは1788年からイギリスの植民地となり、イギリス、及びヨーロッパから多くの移民が、オーストラリアに渡り、その国の食文化をオーストラリアに持ち込みました。
それがそのまま現在に残り、建国から125年程度と歴史が浅いこともあり、オーストラリアを起源とする、これぞオーストラリア料理と呼べるものは、残念ながらありません。
フィッシュアンドチップスや、チキンシュニッツェルなど、ヨーロッパを起源とする料理が、移民によってオーストラリアに持ち込まれ、それが若干オーストラリア独自の調理法、味付けにアレンジされたものが多いです。
近年では、アジアの影響に加え、フィンガーライムやレモンマートルといった「ブッシュ・タッカー」の食材を洗練された一皿に昇華させるスタイルが、モダン・オーストラリアンの最新トレンドとなっています。
筆者の独断で言えば、フィッシュアンドチップスと、ラムチョップです。
フィッシュアンドチップスは、ビーチ沿いのテイクアウトの店で購入、それをビーチでビールとともに食べるのが最高です!
また、ラムチョップも是非オーストラリアで味わっていただきたい料理の一つです。
羊肉というと独特の臭みで避ける人も多いですが、オーストラリアの羊肉は、そのジューシーさと豊かな風味で知られており、その過度に臭みが抑えられ、普通の牛肉のステーキが物足りなく感じるほどです。
オーストラリアのミートパイには、様々なフレーバーや具材を詰め込んだパイがあり、肉をベースにした具に、玉ねぎ、グレイビー、時には野菜やチーズなどを加えて作られます。豊富なバリエーションが存在し、各地で異なる特色を持つミートパイが楽しめます。
代表的なミートパイの具材は、以下の通りです。
- ビーフとキノコ: ビーフとキノコを使ったミートパイは、キノコの旨味がビーフの味を引き立てます。
- チキンと野菜: チキン肉とさまざまな野菜(例:にんじん、エンドウ豆、じゃがいも)を使ったミートパイも人気があります。
- シェパーズパイ: 伝統的なシェパーズパイは、ラム肉の挽肉を使い、その上にマッシュポテトの層を作って焼き上げたもので、ミートパイの一種として楽しまれています。
- カレーミートパイ: カレー風味の肉詰めを使ったミートパイは、スパイシーな味わいが特徴です。
- シーフードパイ: シーフードを使用したパイもあり、エビやカニ肉、魚をクリーミーなソースで煮込んでパイ生地で包みます。
- ビーフとチーズ: ビーフの具材にチーズを加えたミートパイは、チーズのコクと溶け合う味が魅力です。
オーストラリアのミートパイは、スーパーマーケットの冷凍食品コーナー、ベーカリー、カフェ、コンビニエンスストア、スポーツイベントなど、さまざまな場所で手軽に購入して食べることができます。また、ミートパイ専門店では、より多様なフレーバーやオリジナルのミートパイを楽しむことができます。
バラマンディ(Barramundi)は、オーストラリアを含むインド太平洋地域原産の淡水および汽水域に生息する魚、別名アジアンシーバスとも呼ばれています。この魚は、その白身が非常に柔らかく、上品な味わいが特徴で、オーストラリアのレストランや家庭料理で非常に人気があります。
バラマンディの身は白く、脂肪分が適度にありジューシーで、ほどよく締まった食感があります。味は淡白でありながらも、独特の旨味があり、様々な調理法で美味しくいただけます。大きさは通常、50cmから1mほどに成長し、特に養殖されたバラマンディは一年中入手可能です。
バラマンディはその万能性から、焼き、蒸し、揚げ、グリルなど様々な調理法で楽しめます。
筆者個人としては、グリルしたバラマンディが、一番おいしいと思っています。
オーストラリアでは、バラマンディを使った料理を提供するレストランが多く、オーストラリアを訪れる際には、この地域特有の美味しい魚を是非味わってみることをお勧めします。その上質な味わいは、オーストラリアの海の幸を代表するものの一つです。
オーストラリアの旅行手配
トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
オーストラリア旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いケアンズ旅行になりますよ。
オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

「カランビン動物園」、「カランビン野鳥園」、「カランビン自然動物保護園」等々の名称で親しまれるゴールドコースト最大規模の動物保護園が「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー」です。
27ヘクタールの巨大な敷地は園内移動用にミニ列車が運行し、100種類以上の動物が自然環境に近い状態で保護されています。
オーストラリアと言えば、コアラやカンガルーなどのオーストラリア固有種が有名ですが、ここゴールドコーストのカランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーに2018年末にオープンした新エリア「ロスト・バレー」では、その昔ゴンドワナ大陸と言われていた超大陸を再現し、レッド・パンダ、カピバラやグリーン・イグアナなど、東南アジアや南米に生息する動物を見ることも出来ます。また、ロスト・バレー内にある南半球最大級のドームでは、4匹のワオキツネザルが自由にドーム内を動き回っており、人気の場所となっております。
また、カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーは、オーストラリア国内でもトップクラスの野生動物専用病院があり、毎年12,000匹以上の野生動物や園内の動物を治療しています。園外から保護、運ばれて来た野生動物は治療された後、自然に戻すことが基本、カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーにて治療された野生動物たちを野生に返すその数はオーストラリア国内でトップクラスを誇ります。
その他、カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー園内では「野生ロリキート(野鳥)の餌付け」、「コアラ抱っこ」、「ヘビなどの爬虫類との記念写真撮影」や「カンガルーの餌付け」をお楽しみ頂けると共に、「フリーフライト・バードショー」、「オーストラリア・アウトバックの伝統的なビリーティー・ショー」や「アボリジニ・ショー」など各種ショーを毎日催行しており、小さなお子様からおじいちゃん・おばあちゃんまで幅広い年齢層の方々にお楽しみ頂けます。
ゴールドコーストが誇る自然動物保護園「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー」の行き方、見所、お得なチケット入手方法を、ゴールドコースト在住のスタッフがご紹介させていただきます。
*新型コロナウイルス禍以降、営業曜日、営業時間、ショー開演状況や運営状況は流動的となっております。訪問をご予定される場合、最新の情報をカランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー公式ホームページ上にてご確認の上、ご訪問頂きますことをお勧め致します。
カランビン動物園の営業時間と場所
カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーは、ゴールドコーストの中心サーファーズパラダイスの南部、ゴールドコースト・クーランガッタ空港近くに位置します。
ゴールドコースト中心サーファーズパラダイスからは車で約30分強、ゴールドコースト・クーランガッタ空港からはゴールドコースト中心サーファーズパラダイス方面へ向かい車で約10分前後、ゴールドコースト・クーランガッタ空港到着後、そのまま来園される方には大変都合の良い場所にあります。
また、カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーからビーチまでは徒歩約5分ほど、入園前・入園後にちょっとビーチで散歩も可能です。カランビン・ビーチには上から見るとその形が象に見えることからエレファント・ロックとして親しまれる巨大な岩があり、そこには岩の上に登る階段もあり、岩の上からは晴れていればサーファーズパラダイスの高層ビル群を望むこともできます。
カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーの営業時間は、毎日朝9時から夕方16時まで(繁忙期は17時まで)、アンザック・デー(4月25日)とクリスマス・デー(12月25日)は休園となります。
開園時間は朝9時ですが、野生ロリキート(野鳥)の餌付けの午前の部は朝8時に開催されます(開催場所は入園ゲートの外になります)。
カランビン・ビーチのビーチ沿いにはお洒落なカフェが数軒ありますので、入園前にちょっとカフェで朝食もお勧めです。
|
施設正式名称 |
カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー (Currumbin Wildlife Sanctuary) |
|---|---|
| 住所 | 28 Tomewin St, Currumbin QLD 4223 |
| 営業時間 |
毎日: 09:00-16:00 |
|
Webサイト |
カランビン動物園への行き方・アクセス


カランビン動物園が運行するシャトルバスを利用する方法
*2026年1月現在、カランビン動物園の運行するシャトルバスは運休中となっております。
*カランビン動物園の運行するシャトルバスは運休中となっておりますが、Pineapple Toursと言うバス・ツアー会社がカランビン動物園と提携し、2026年1月現在シャトルバスの運行を行っております(詳細はこちら)
観光客の方に強い味方がこのカランビン動物園が運行するシャトルバス。
お迎えのポイントは3箇所に限られますが、カランビン動物園の目の前で乗り降りが可能、非常に便利です。シャトルバスは往路、復路共に2本ずつの時間設定があり、選択する事が可能です(予約時要選択)。
但し、シャトルバスにはお手荷物以外のスーツケースなどの大型お荷物は持ち込めませんので、注意が必要です。
最終のお迎えポイントであるブロードビーチ地区からカランビン動物園までは約30分ほどの所要時間となります。
乗車には事前予約が必要となりますので、カランビン動物園へ直接予約をするか、チケット購入代理店へお問い合わせを。
トラベルドンキーでは、お得な割引チケット販売と共に、シャトルバスのご予約もオプションで承っておりますので、お問い合わせください。
お迎えポイント 1: サーファーズパラダイス南部(お迎え時間 08:10、09:40)
マントラ・オン・ビュー・ホテル 地図
(住所: 22 View Ave, Surfers Paradise QLD 4217)
お迎えポイント 2: サーファーズパラダイス北部(お迎え時間 08:20、09:50)
マントラ・レジェンズ・ホテル 地図
(住所: 25 Laycock St, Surfers Paradise QLD 4217)
お迎えポイント 3: ブロードビーチ地区(お迎え時間 08:30、10:00)
ソフィテル・ゴールドコースト・ブロードビーチ・ホテル 地図
(住所: 81 Surf Parade, Broadbeach QLD 4218)
復路のカランビン動物園出発時間(15:30、17:15)
公共交通機関を利用する方法
カランビン動物園へはゴールドコースト中心部サーファーズパラダイスから公共交通機関で訪れることも可能です。
サーファーズパラダイス中心部からカランビン動物園までの公共交通機関を利用する方法には、いくつかのルートがありますが、今回は一番解りやすく、時間もセーブ出来る方法の「路面電車(Glink)とバスを乗り継いで行く」方法をご紹介します。
海外の公共交通機関で乗り継ぎ!?と聞くと、少し身構えてしまいますが、往路・復路共に「終点→始発」の乗り換えなので簡単、非常に分かりやすいので、ご安心を。
まずは、サーファーズパラダイス中心部の「Cavill Avenue(カビル・アベニュー)駅」から路面電車(Glink)の南向き「Boradbeach South(ブロードビーチ・サウス)」行きに乗車、約11分(5駅)で終点の「Broadbeach South(ブロードビーチ・サウス)」に到着します。
終点で下車なので、あまり心配はありませんが、路面電車(Glink)は、各駅に駅名の表示もあり、車内で次駅のアナウンスもありますのでご安心下さい。
路面電車(Glink)降車後、直ぐ横に隣接する形でバス停(Broadbeach South station, stop A)がありますので、そこから「700番」(Tweed Heads行き)のバスに乗車、約30分前後でカランビン動物園(バス停名 Currumbin Wildlife Sanctuary)に到着します。
降車するバス停はカランビン動物園の目の前ではなく、カランビン動物園の正面入口から約200mほど離れた住宅街の中になり、また外国のバスは日本のように車内で次バス停のアナウンスはありませんので、心配な方は、バス乗車時にドライバーに「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー」に着いたら教えて貰えるようお願いすることをお勧めします。
英会話例文
I (We) would like to get off the bus at Currumbin Wildlife Sanctuary. Please let me (us) know when the bus arrives at Currumbin Wildlife Sanctuary bus stop?
全体の移動所要時間は大体1時間前後となりますが、バスは時間帯によって渋滞にはまる場合もあり、1時間30分以上かかる場合もあるので、お目当てのショーがある場合や時間に限りがある場合は、早めの移動をお勧め致します。
帰路は往路の逆をなぞるルートとなり、「700番のバス」→「路面電車(Glink)」の移動ルートとなります。帰路に乗車する700番のバス停は往路降車したバス停の道路を挟んだ向かい側になりますので、ご注意を。往路降車したバス停から700番に乗ってしまうと、ゴールドコースト空港方面へ向かってしまいます。
2024年の時点で、費用は片道全部で大人 A$6.30、go cardと呼ばれる電子ICカードを持っている場合は割引が効き、A$4.34となります。go cardをお持ちの場合、オフピーク時間に乗ると更に割引がありますので、お得です。
*2026年1月現在、QLD州政府の政策により、公共交通機関は全て一律50セントとなっております。(一律50セントでの乗車可能機関の終了時期は未定です。当面続くものと見込まれます)
タクシーを利用する方法
お子様連れの場合はやっぱりタクシー利用が便利ですよね。
ゴールドコーストの中心地サーファーズパラダイスからカランビン動物園まではタクシーで約30分、気になるタクシー代金は片道約50ドル前後となります。
カランビン動物園正面入口目の前での乗降が可能、帰りは正面入口に大体いつも客待ちのタクシーが停まってますが、もし客待ちのタクシーが見当たらない場合、売店スタッフに一声かけるとタクシーを呼んでくれます。
Uber(ウーバー)を利用する方法
ウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、カランビン動物園への移動にも利用が可能です。
ウーバー(Uber)にはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「ウーバー・エックス(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。
カランビン動物園とサーファーズパラダイス市内中心部の場合、片道約45ドル前後ほどになります。
タクシー利用よりウーバー(Uber)利用の方が基本的には若干ですが安くなります。
ウーバー(Uber)のアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いの為のクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。
アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が予約時に決定することがメリットとしてあげられます。
ウーバー・エックス(UberX)では4人まで乗車可能ですが、人数が多い場合は、車両にミニバンを使用し6名まで乗車可能な「ウーバー・エックスエル(UberXL)」を利用した方が良いでしょう。ウーバー・エックスエルの料金は、ウーバー・エックスのおよそ1.4倍になります。
レンタカーを利用する方法
カランビン動物園は、ゴールドコースト中心地サーファーズパラダイスからは約17km、時間にして車で約30分前後の場所に位置します。
レンタカーで移動する場合、道順は非常に簡単で、Gold Coast Hwyを真っ直ぐ1本進むだけになりますので、迷うことはほぼ無いでしょう。
カランビン動物園には、カランビン動物園が運営する有料駐車場があり、開園日の午前7:30から午後5:30までご利用が可能で、駐車料金は1日10ドルとなり(2025年1月現在)、その駐車料金はカランビン野生動物病院のサポート資金となります。
但し、駐車場は大型施設ではないため、限られた台数のみとなるため、土曜日・日曜日・祝日などは満車の可能性があります。その場合は、カランビン動物園近隣にストリート・パーキングする必要があります。
カランビン動物園の見所

27ヘクタールの巨大な敷地を誇るカランビン動物園は、ただの動物園ではありません。「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー」と言う名の通り、ここは「野生動物の聖地」です。
100種類以上の動物が自然に近い状態で保護され、オーストラリア国内でもトップクラスの野生動物病院を擁し、毎年12,000匹以上の野生動物や園内の動物の治療を行っています。カランビン動物園の園外から運ばれてきた野生動物は治療された後、自然に返すことが基本。治療を行った野生動物たちを野生に返す数は、オーストラリア国内でトップクラスです。
カランビン野生動物病院(カランビン・ワイルドライフ・ホスピタル)を見学するツアーが別途有料であり、そのツアー代金は動物病院の運営資金へと寄付されます。
また、動物園でのお仕事に興味がある方は舞台裏ツアー(ビハインド・ザ・シーン)もお勧めです(別途有料)。飼育係の夢のある仕事内容や苦労話を直接、聞くことができます。
カランビン野生動物病院(カランビン・ワイルドライフ・ホスピタル)を見学するツアーや舞台裏ツアー(ビハインド・ザ・シーン)は、カランビン野生動物病院基金によって催行され、ツアーは英語のみでのご案内となります。
2018年末にオープンした新エリア「ロスト・バレー」では、その昔ゴンドワナ大陸と言われていた超大陸を再現し、コアラやカンガルーなどのオーストラリア固有種の動物だけではなく、レッド・パンダ、カピバラやグリーン・イグアナなど、東南アジアや南米に生息する動物を見ることも出来ます。
また、ロスト・バレー内にある南半球最大級のドームでは、4匹のワオキツネザルが自由にドーム内を動き回っており、人気の場所となっております。
カランビン動物園では、動物を見るだけではありません。ロリキート(野鳥)の餌付け体験、コアラ抱っこ、ヘビなどの爬虫類との記念写真撮影やカンガルーの餌付けなど、体験アクティビティも豊富。
そしてカランビン動物園の見所は、「動物」だけには限りません。
オーストラリア先住民族アボリジニ、その中でもゴールドコースト周辺に存在する部族ユガンベ族がプロデュースしたアボジニ・ダンスショー、オーストラリア・アウトバックの伝統的なビリーティー・ショー、そして中でも人気なのが「ツリー・トップ・チャレンジ」。様々なショーやアトラクションがあり、1日で全てを見て廻るには時間が足りません!?
お子様連れの方にお勧めなのが「ワイルド・アイランド」。滑り台などの遊具や水遊び場があり、週末はローカルのオージーの子供たちが遊び回ってます。子供は慣れるのが早い!言葉は通じなくともあっと言う間にお友達です!
あと、忘れてはいけないのが、園内を走るミニ列車。カランビン動物園は27ヘクタールもの巨大な敷地を誇るため、全てを徒歩で見て廻るのは大変です。そこで便利なのがこのミニ列車。園内を20分間隔で運行し、もちろん入園者は無料。小さなお子様には大人気!ゴールドコースト在住スタッフの私も息子が小さい時は、カランビン動物園へ動物を見に行くのでは、このミニ列車に乗りに行ってました(笑)。

子供に大人気の「Wild Island」エリア。大きな木の桶から常時水が流れてます。

園内を走るミニ列車。

園内には数箇所の駅があり、次の列車の予定到着時間もちゃんと出ています。

カランビン野生動物病院。

カランビン野生動物病院へ寄付をしてくださった企業及び個人の方のプレート。修学旅行で訪れたであろう日本の高校のプレートも数枚ありました。

ゴンドワナ大陸と言われていた超大陸を再現した、ロスト・バレー。

ロスト・バレー内にはところどころに恐竜が!

ロスト・バレー内のドームで自由に動き回るワオキツネザルたち。
カランビン動物園のお勧めアクティビティ・ショー


カランビン動物園には、様々なアクティビティやショーが満載です。ゴールドコースト在住のスタッフがお勧めのアクティビティとショーをご紹介。カランビン動物園を訪れた際は思いっきり楽しみましょう!
*新型コロナウイルス禍以降、各種ショー開演状況やアクティビティ運営状況は流動的となっております。訪問をご予定される場合、最新の情報をカランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー公式ホームページ上にてご確認の上、ご訪問頂きますことをお勧め致します。
コアラ抱っこ写真

コアラ抱っこ写真は、入り口を入って直ぐの場所にある撮影会場で可能。コアラ抱っこ写真撮影後、約5-10分後にはプリントされ、動物園のロゴ入りホルダーに入った形で受け取ります。
2026年1月現在、コアラ抱っこ写真の撮影料金はA$69.00。1枚の写真に大人の方お二人+お子様お二人のご家族4人ぐらいまでは入る事が可能です(但し、抱っこできるのは1名のみ)。
2026年4月以降は、コアラ抱っこ写真の撮影料金はA$99.00へと値上がりになり、1日あたりコアラを抱っこ出来る人数が約100名まで制限される予定です。
また、当日の混雑状況次第にはなりますが、コアラ抱っこ写真をご購入される=コアラ抱っこされる方は、スタッフが撮影する写真とは別に、ご自身のカメラで撮ることも可能です(混雑時は不可)。
*2026年1月現在、コアラ抱っこ写真撮影可能時間: 09:30/10:00/10:30/11:00/12:30/13:00/13:30/15:00

撮影された写真はフォルダに入ってこちらに掲示されます。ご自身のお写真をお探し頂き、レジでお支払いとなります。
カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーでの実際のコアラ抱っこ写真の様子は下記をご参照ください。
| アクティビティ・ショー名 | コアラ抱っこ写真 |
|---|---|
| 料金 | コアラ抱っこ写真料金: A$69.00(2026年1月現在) コアラ抱っこ写真料金: A$99.00(2026年4月以降) |
| 詳細 | https://currumbinsanctuary.com.au/what-to-see-and-do/encounters/koala_Photo |
野生ロリキート(野鳥)の餌付け体験

ゴールドコースト在住スタッフいちおしのカランビン動物園のアクティビティが、朝8:00と夕方16:00の一日2回行われる野生のロリキート(ゴシキセイガイインコ)の餌付け。時間になると、どこからとも無く美しい色をしたインコたちが園内に集まり始め、スタッフから配られるエサの入ったお皿を空に掲げた瞬間、何十、何百というインコたちが一斉に肩、腕、頭の上に群がって来る様は圧巻の一言。
見るだけは完全無料、餌付けを希望する場合はスタッフの方から写真の銀のプレートを貰い、その中にミルク状の餌を入れて貰います。餌付け用のプレートを貰う際にドネーション(寄付)を求められます。「寄付」なのですが、1ドルコインでもOKなので、気持ち良く渡しましょう。
| アクティビティ・ショー名 | 野生ロリキート(野鳥)の餌付け体験 |
|---|---|
| 料金 | 無料(但し、餌付け用のプレート及び餌代としてドネーション(寄付)が必要) |
| 詳細 |
https://currumbinsanctuary.com.au/what-to-see-and-do/shows-and-times/lorikeet-feeding |
カンガルーの餌付け

カランビン動物園で外せない、いやオーストラリアの動物園に来たら外せないのが、カンガルーの餌付け。
カランビン動物園には、多くの種類のカンガルーやワラビーが生息しており、「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー」と言う名の通り、自然の生息地を再現したカンガルーエリアで放し飼いになっています。
レッド・カンガルーやグレー・カンガルーが横たわり、ワラビー・エンカウンター(Wallaby Encounter)の囲いの中では、岩に住むブラシテール・ロック・ワラビーなど、数種類のワラビーが皆様を待ち構えています。
ただ、ちょっと残念なポイントは、毎日餌付けをされるので、あまり食欲旺盛では無く、餌を差し出してもバクバク食べてくれる、と言う感じではないところ。

餌付け用の餌の自動販売機。2ドルコインが2枚必要です。
| アクティビティ・ショー名 | カンガルーの餌付け |
|---|---|
| 料金 | 餌代 A$4.00(カップ1杯分ほど) |
| Web | https://currumbinsanctuary.com.au/what-to-see-and-do/animals/kangaroos-and-wallabies |
羊の毛刈りショーを含むオーストラリアーナ・ショー
***2026年1月現在 休演となっております***
オーストラリアの伝統的な「オーストラリアン・アウトバック」の様子を観覧出来るショー。
羊の毛刈りのデモンストレーションやシープドッグのパフォーマンスなど盛りだくさんの内容です。ショーの後には、ショー・プレゼンター、シープ・ドッグとの写真撮影も。
| アクティビティ・ショー名 | 羊の毛刈りショーを含むオーストラリアーナ・ショー |
|---|---|
| 料金 | 無料 |
| 詳細 |
2026年1月現在 休演中
|
フリーフライト・バードショー

数あるカランビン動物園のショーの中でも人気なのが「フリーフライト・バードショー」。
「何だ、鳥のショーか。」と侮るなかれ!翼を広げるとその圧倒的な大きさ、迫力に驚きを隠せない鷲が観客席すれすれを飛んだり、飼育員の指示通りに様々な鳥たちが飛び回る姿は圧巻の一言。
ショーの後は鷲やフクロウと一緒に写真撮影も可能。
「鳥のショーを見る」と言うより、「鳥のショーを体感する」、そんな言葉があてはまる「体感型ショー」です。
ショーは毎日1日2回(10:45、14:15)に行われますので、ぜひスケジュールの中に組み込んでください!
| アクティビティ・ショー名 | フリーフライト・バードショー |
|---|---|
| 料金 | 無料 |
| 詳細 |
https://currumbinsanctuary.com.au/visit/see-and-do/shows-times/wildskies-free-flight-bird-show/ |
アボリジニ・ダンスショー
オーストラリア先住民族アボリジニ、ゴールドコースト周辺に存在する部族であるユガンベ族がプロデュースしたダンスショー。
伝統的なアボリジニ・ダンスショーの他、アボリジニ民族の楽器「ディジュリドゥ」のパフォーマンスも披露されます。
ダンスショーとは言っても、その中で表現されているのは、アボリジニの伝統、文化や歴史など。このダンスショーを通じてぜひオーストラリア先住民族アボリジニの端緒に触れてみてください。
ショーは毎日1回15時のみとなります。
| アクティビティ・ショー名 | アボリジニ・ダンスショー |
|---|---|
| 料金 | 無料 |
| 詳細 | https://currumbinsanctuary.com.au/what-to-see-and-do/shows-and-times/aboriginal-culture-show-1 |
ツリー・トップ・チャレンジ

カランビン動物園のツリー・トップ・チャレンジは、とても動物園内の一アトラクションとは思えないほどのスリル、アクションそしてアドベンチャーを体験できます。
11箇所設置されたジップライン、80もの巨大な木々を渡っていくこのアトラクション、8歳以上で万歳した時に手のひらが160cmの高さに届くお子様であれば参加可能な初心者向けコースと、手のひらが180cmの高さに届く大人の方向けの上級者コースに分かれています。自信がある方はぜひ上級者コースへ挑戦を!
全ての安全装備(ヘルメット、ハーネス、手袋)が用意されていて、スタッフからその使用方法の案内もあるので安心です。また、資格を持った監視員がコースの誘導をしてくれて、皆様の安全を確保してくれます。
| アクティビティ・ショー名 | ツリー・トップ・チャレンジ |
|---|---|
| 料金 | 大人 A$110.00 子供 A$100.00(2026年1月現在) |
| 詳細 | https://currumbinsanctuary.com.au/what-to-see-and-do/encounters/treetop-challenge |
カランビン動物園で見て欲しい動物たち
100種類以上の動物が自然環境に近い状態で保護されている、カランビン動物園。
オーストラリア固有種のコアラ、カンガルー、ウォンバットに、ペリカンやカラフルなインコなどの鳥たち、ゴンドワナ大陸を再現したロスト・バレーではグリーン・イグアナ、レッサーパンダにカピバラなどなど。
全てを1日で見て廻るのは大変です。
今回はゴールドコースト在住のスタッフが小学生の息子を連れて通いに通ったその経験からカランビン動物園で見て欲しい動物たちを独断と偏見で(笑)、ご紹介します!
コアラ

まずは何をおいてもやっぱりコアラ。オーストラリアを代表する動物です。主に木の上で生活し、天敵がいないため、何時間も動かず、動きもナマケモノのようにゆったりしていて「生きてる?」と心配してしまうほど。
主食はユーカリの葉ですが、ほとんど栄養素がないため、1日のうち約20時間を寝て過ごします。
「コアラ」は、アボリジニの言葉で「水を飲まない」という意味。
正確にはコアラは生息地によって若干違い、北部の暑い地域に住むクイーンズランド・コアラがもっとも小さく、南部に行くに従って、ニューサウスウェールズ・コアラ、ビクトリア・コアラと大型になっていきます。
カンガルー

カンガルーはフクロネズミの仲間の有袋動物です。比較的大きな種をカンガルーと呼び、小型のものをワラビーと呼びます。
カンガルーの語源は、この変わった動物を見た西洋人が「あれは何だ?」と先住民族アボリジニの人々に聞いたところ「わからない」という意味のアボリジニの言葉で「カンガルー」と答えたところ、それを聞いた西洋人が勘違いし「あれはカンガルーというのか」と思い違いをした、というように伝えられていますが、実際の真偽のほどは分かりません。
カンガルーは後退をすることができない動物。そのため「前進あるのみ」という意味合いから、オーストラリア海軍のシンボルマークにも使われてます。
カンガルーはコアラと並んでオーストラリアを代表する人気の動物。
ゴールドコーストでも少し郊外に行くと、野性のカンガルーをあちらこちらで見ることが出来ます。
ゴールドコーストで野生のカンガルーが見れる場所「クーンババ・レイクランズ保護地域」
ワニ(クロコダイル)
オーストラリアに野生で生息するワニは、ワニの中でも「クロコダイル」と呼ばれる大型の種類になり、オーストラリア大陸の北部に生息し、川、湖、および海水も混じる汽水域にも生息します。
普段は川岸でまったく動かないでじっとしていることが多いですが、獲物を捕食する際には、近い距離だと驚くべきスピードで移動します。
カランビン動物園で飼育されているクロコダイルの名は「Boss Hogg(ボス・ホッグ)」。クロコダイルのオスで体長は5メートル近くに達し、体重は約800キロにもなります。「ボス・ホッグ」は1980年代半ばにクイーンズランド州北部で捕らえられ、カランビン動物園にやって来ました。
木登りカンガルー

カランビン動物園にいる木登りカンガルーの正式名称は「Goodfellow's Tree-Kangaroo(グッドフェローズ・ツリー・カンガルー」。パプアニューギニアの熱帯雨林、インドネシアのイリアン・ジャヤ中部の国境地帯に生息します。
1日のほとんどの時間を木の中で過ごしますが、時折餌を求めて地上に降り立ちます。主に夜行性で、夜間に木の実の葉や森に生えている花や草を食べています。
また、木登りカンガルーはとても長い距離を跳ぶことができ、1本の木から別の木へと9メートルの高さまで飛び降りることができます。
ウォンバット
ウォンバットは、カンガルーと同様フクロネズミの仲間の有袋動物。ずんぐりとした体系で、夜行性の動物です。オーストラリアの中でも南部に生息し、特にタスマニアに多く生息します。
ずんぐりした体型と、普段はのそのそと歩く姿が愛らしく、オーストラリアではコアラと並んで人気のある動物です。
普段はのそのそとゆっくり歩くウォンバットですが、本気で走り出すと時速40kmの速度に到達することができる、実は超瞬足な動物です。
カランビン動物園には、3頭のウォンバットが生息しており、巣穴の中で寝ている姿や、日が暮れると囲いの中に出てくる姿を見ることができます。
レッサーパンダ

その昔ゴンドワナ大陸と言われていた超大陸を再現したエリア「ロスト・バレー」で飼育されているレッサーパンダ。
ネパール、中国やブータンを囲むヒマラヤ山脈に生息しています。過去50年間で森林伐採や密猟により、推定40%の個体が減少したと言われています。
カランビン動物園では、写真の場所にいることが多く、その愛くるしい姿を間近に見ることができます。
カピバラ
チリを除く南米全ての国に生息するカピバラ。カランビン動物園「ロスト・バレー」エリアで見ることができます。
カピバラは世界最大の「齧歯類(げっ歯類)」。
立ち上がると体長は50cmほど、体重は70kgほどで、半水生の動物で川、池や沼地など水辺の近くに生息しています。湿った環境で育つ植物を食し、捕食者が現れた際には水の中にダイブします。
ちょっと惚けたような表情に愛嬌を感じ、癒やされてしまいます。
グリーン・イグアナ

ロスト・バレー地区では、南米ブラジルの南部、中南米、メキシコ北部やカリブ海諸島に生息するグリーン・イグアナを見ることが出来ます。
グリーン・イグアナは、ほとんどの時間を木の上で過ごします。グリーン・イグアナは、水辺近くに生息し、捕食者に襲われそうになった場合は、水の中にダイブにすることで自分を間もいます。
グリーン・イグアナの尻尾は、体長の半分を占め、そして自信を守る防御のために、鞭のように使用し、相手を威嚇します。
野生のウォーター・ドラゴン

「野生」のウォーター・ドラゴン。カランビン動物園は野生に近い状態で動物を保護する「ワイルドライフ・サンクチュアリー」ですが、これは本当の「野生」。
カランビン動物園の園内至るところに出没し、皆さんを驚かせます。人間を襲うことはありませんので、見かけた時はそっと写真を撮るだけにしておきましょう。
因みにこのウォーター・ドラゴン、カランビン動物園に限らず、水辺の木々が集まるところに生息し、ゴールドコースト郊外の住宅地には数多く出没します。ゴールドコースト在住スタッフの我が家の庭にも1匹居着いております(笑)。
野生のブッシュ・ターキー

こちらも本当の「野生」、ブッシュ・ターキー。
本当の野生種は、木の実や虫などを食しますが、カランビン動物園の園内のベンチなどで食事をしていると、おこぼれに与ろうとやって来ますので、ご注意を。
このブッシュ・ターキーの子育ては特殊。
落葉や草木を器用に足でかき集め、塚を作り、メスがその中に卵を産みます。メスは産後直ぐにどこかに行ってしまい、オスが卵を孵すのです。オスは頭を突っ込むことで塚の中の温度を計り、寒くなると更に落葉や草木を積み上げることで葉の腐敗を推進し、その温度を調整します。

ブッシュ・ターキーの塚。この中に卵があります。
カランビン動物園のお得なチケット入手方法
カランビン動物園のチケット購入・入手方法は大きく分けると4つあります。
カランビン動物園のチケット窓口で購入する
カランビン動物園の入園券は、入園当日カランビン動物園のチケット窓口でのご購入が可能です。ただし、当日カランビン動物園の窓口で購入する場合は、全て定価でのご購入となります。
当日「行こう!」と思い立った時に購入出来るので、当日の天候や体調と相談して決められるメリットがあります。
スーパーマーケット等のレシートに付与される、割引クーポンを利用して窓口で購入する
WoolworthsやColes等のスーパーマーケットで一定額以上の品物を購入すると、レシートの裏面にいろいろな割引クーポンが付与されます。ガソリンの割引、映画館の割引などなど。
その中にカランビン動物園の割引クーポンが付与される事があり、カランビン動物園のチケット窓口でその割引クーポンを提示すると、割引価格で購入が可能です。ただし、確実に割引クーポンが付与されるかどうかは分からないので、レシート裏面で見付けたらラッキー!ぐらいに。
旅行会社さんのツアーデスクで購入する
各旅行会社さん主催のパッケージ・ツアーなどでお越しの場合、お申し込みの旅行会社さんのツアーデスクなどでご購入が可能です。旅行のプロのツアーデスク・スタッフさんから色々説明を聞きながらの購入が可能です。
ツアーデスクまで足を運ぶ手間、ツアーデスク営業時間に合わせて行かなければならない手間など、少し面倒が多いです。
オンラインで割引チケットを購入する
一番のお勧め購入方法はこちら。「安い」「早い」「簡単」の三拍子。
価格は何よりも安く、オンライン上で申し込み・決済完了、あとはバウチャーと呼ばれる入園引換券を持って行くだけです。
トラベルドンキーでは、カランビン動物園のチケットを「入園券のみ」、「入園券+コアラ抱っこ写真撮影のセット販売」、プラス便利なシャトルバスサービスをオプションで販売していますので、ぜひご検討ください♪
カランビン動物園に関するよくある質問(FAQ)
「カランビン動物園」、「カランビン野鳥園」、「カランビン自然動物保護園」等々の名称で親しまれるゴールドコースト最大規模の動物保護園が「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー」です。
27ヘクタールの巨大な敷地は園内移動用にミニ列車が運行し、100種類以上の動物が自然環境に近い状態で保護されています。
オーストラリアと言えば、コアラやカンガルーなどのオーストラリア固有種が有名ですが、ここゴールドコーストのカランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーに2018年末にオープンした新エリア「ロスト・バレー」では、その昔ゴンドワナ大陸と言われていた超大陸を再現し、レッド・パンダ、カピバラやグリーン・イグアナなど、東南アジアや南米に生息する動物を見ることも出来ます。
また、カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーは、オーストラリア国内でもトップクラスの野生動物専用病院があり、毎年12,000匹以上の野生動物や園内の動物を治療しています。園外から保護、運ばれて来た野生動物は治療された後、自然に戻すことが基本、カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーにて治療された野生動物たちを野生に返すその数はオーストラリア国内でトップクラスを誇ります。
その他、カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー園内では「野生ロリキート(野鳥)の餌付け」、「コアラ抱っこ」、「赤ちゃんワニ抱っこ」や「カンガルーの餌付け」をお楽しみ頂けると共に、「フリーフライト・バードショー」、「羊の毛刈りを含むオーストラリアーナ・ショー」や「アボリジニ・ショー」など各種ショーを毎日催行しており、小さなお子様からおじいちゃん・おばあちゃんまで幅広い年齢層の方々にお楽しみ頂ける動物保護園です。
カランビン動物園では様々なアクティビティやショーが楽しめますが、その中でもお勧めのアクティビティやショーは以下の通りです。
100種類以上の動物が自然環境に近い状態で保護されている、カランビン動物園には、オーストラリア固有種のコアラ、カンガルーやウォンバットなどに加え、ペリカンやカラフルなインコなどの鳥たち、2018年末にオープンしたゴンドワナ大陸を再現したロスト・バレーではグリーン・イグアナ、レッサーパンダにカピバラなどなど。
ゴールドコースト在住のスタッフが小学生の息子を連れて通いに通ったその経験からカランビン動物園で見て欲しい動物たちを独断と偏見で(笑)、ご紹介します!
カランビン動物園へは、大きく分けると下記のアクセス方法があります。
- カランビン動物園が運行するシャトルバスを利用する方法
- 公共交通機関を利用する方法
- タクシーを利用する方法
- Uber(ウーバー)を利用する方法
- レンタカーを利用する方法
ゴールドコーストの旅行手配
トラベルドンキーでは、ゴールドコーストのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ゴールドコーストを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ゴールドコースト旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いゴールドコースト旅行になりますよ。
ゴールドコーストのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

グレートバリアリーフの珊瑚礁の世界を観るのに人気のあるアクティビティはシュノーケルリング。
水中の景色を観ながら呼吸ができるので、時間を忘れて珊瑚礁の世界に入り込んでしまいます。
そんなシュノーケリングができる、ケアンズ発のシュノーケリング・オプショナルツアー12選をご紹介いたします。
シュノーケリングとはどんなアクティビティ?

グレートバリアリーフでのシュノーケリングイメージ
シュノーケルリングは簡単な道具を身に着けるだけで、呼吸をしながら水中の景色を見て泳ぐことができるアクティビティです。
目から鼻まで覆うマスクに、空気を通すシュノーケルを口にくわえるだけの簡単な装備で、呼吸をしながら海を泳ぐ事ができます。
シュノーケル道具のレンタルには足ひれ(フィン)が含まれているので、キックしながら推進力を得て水中を広範囲で移動する事ができます。
上級者になると、呼吸を止めて水中に潜る事もできます。水面に上がった時ににシュノーケルの中に溜まった水を「トゥー!」っと息で飛ばせば、またすぐに呼吸する事ができます。
ダイビングの様に重い機材を背負う事なく、誰でも簡単なレクチャーを受ければ、すぐに水中の世界を長時間に渡り観る事ができます。


ケアンズでシュノーケリングができるオプショナルツアー12選
グリーン島クルーズ

遠浅なグリーン島の海
一番手ごろなシュノーケルができるオプショナルツアーがグリーン島です。
グリーン島へはケアンズから定期便が運航しており、所要時間も約50分と近いので、1日、半日と時間を選ぶこともできます。
グリーン島は砂で形成されていて、島の周りは基本的に砂地ですが、桟橋の周りには少し珊瑚礁があります。
POINT1浅い砂浜なので安全

グリーン島のメインビーチ
グリーン島の島の周りは遠浅の砂浜で、足の届く浅いビーチから海へ入るので、小さな子供でも安心してシュノーケリングができます。
しかし、グリーン島の浅いエリアには、ちらほらと熱帯魚の姿は見えますが、珊瑚はほとんどありません。
遠浅になっている少し沖合の桟橋付近は熱帯魚が群れていて、少し珊瑚礁を見ることができます。
より本格的なシュノーケリングで多くの珊瑚礁を見たい方には、ボートシュノーケルツアーがお勧めです。
ボートに乗って島から少し離れたダイビングスポットまで移動して、シュノーケリングを楽しみます。
ダイビングスポットには珊瑚礁がたくさんあり、より多くの、そして大型の熱帯魚を観る事ができます。

グリーン島の桟橋付近には魚が集まる
POINT2充実した設備がある

グリーン島のダイブショップ
リゾートホテルがあるグリーン島は設備が整っているので、シュノーケリングの他にも施設を利用して快適に過ごす事ができます。
タイプの違うレストラン、スイミングプール、海水浴場など、施設は充実しています。
グリーン島の設備
- インフォメーションセンター
- レストラン
- 売店
- ダイブショップ
- スイミングプール
- プールバー
- 海水浴場
- ビーチハイヤー
- コインロッカー
- 更衣室
- マリンランドメラネシア(ワニがいるテーマパーク)
- レインフォレスト散策道
POINT3アウターリーフクルーズとのコンボがある
グリーン島とアウターフィールが1日で楽しめるグリーン島&アウターリーフクルーズがあります。
グリーン島のリゾートとアウターリーフでの本格的なシュノーケリングが楽しめる、2つの魅力が味わえるクルーズです。
シュノーケリング初心者の方は、まずグリーン島の浅いエリアでシュノーヶリングの練習をして、慣れた後にアウターリーフで本格的なシュノーケリングを余裕を持って楽しむ事ができます。
グリーン島クルーズの詳細はこちらをご覧ください
フィッツロイ島クルーズ

フィッツロイ島は島のすぐ近くに珊瑚礁がある
グリーン島と同じく、ケアンズから定期便が運航していて、約50分という近い場所にあるのがフィッツロイ島です。
フィッツロイ島はグリーン島と比較して面積が大きく、島内には標高375mの山もあります。
島の周りは珊瑚礁で形成されており、メインビーチの砂浜はすべて珊瑚礁のカケラです。
その為、島のすぐ近くには珊瑚礁が広がっています。
テーブル珊瑚や、枝珊瑚などのハードコーラルの姿もありますが、島の周りの浅いエリアはゆらゆら揺れるソフトコーラルが多くみられます。
POINT1珊瑚礁が島から近い
珊瑚礁が島のすぐ近くなので、海へ飛び込み、シュノーケリングですぐ近くに珊瑚礁を観る事ができます。
長距離泳ぐ事がないので、泳ぎが得意でない方でも、比較的簡単にシュノーケリングで珊瑚礁を観る事ができます。
POINT2お得なセットツアーがある
フィッツロイ島でシュノーケリングをするのに、一番お勧めのオプショナツルアーはフィツロイアイランドアドベンチャーです。
このツアーに参加すれば、シュノーケリング道具のレンタルができる以外に、シーカヤックや、スタンドアップパドル等のアクテビィティに参加する事もできます。
ミコマスケイクルーズ

真っ白なすな砂浜のみコマスケイ
ミコマスケイは、オーシャンスピリット号ミコマスケイクルーズで訪れる、アウターリーフに唯一ある白砂の島です。
きめ細かい真っ白なパウダーサンドは、歩くとキュッキュッという音が聞こえます。
島の周りには種類の豊富な珊瑚礁があり、シュノーケルには絶好のスポットです。
POINT1アウターリーフにある島
ミコマスケイは沖合のアウターリーフにある唯一の島です。
アウターリーフは近場のスポットと違い海の透明度が高い場所です。
他のアウターリーフへのクルーズは全て島には上陸せずに、終日をボートかポンツーンで過ごすクルーズなのに対し、1日中アウターリーフで海に揺れる事なく、島で落ち着いた滞在ができます。
POINT2アウターリーフのリアルなグレートバリアリーフ
豊富な珊瑚礁と、アウターリーフの透明度の高い海でシュノーケリングをするので、リアルなグレートバリアリーフの珊瑚の世界を楽しむ事がでいます。
遠浅になっているので、砂浜からゆっくりと歩いて海に入り、10メートルくらい泳いだ浅いエリアに珊瑚礁があります。
浅い場所なので、太陽の光が珊瑚に当たり、カラフルな色をした珊瑚礁を観る事ができます。
また、ウミガメとの遭遇率も高い高い場所なので、ウミガメを観たい方にもおすすめです。
POINT3優雅なヨットでのセイリングクルーズ
ミコマスケイに行くオーシャンスピリット号は、150人乗りの大型ヨットです。

帆を立ててセーリングするオーシャンルピリット号
ヨットの広い甲板でマットを敷いてくつろぎ、海を眺めながらのセーリングを楽しめます。
また広い船内のラウンジエリアはエアコンが効いていて、快適に過ごすことができます。
POINT4野鳥の楽園
野鳥の保護区に指定されているので、ミコマスケイには多くの海鳥が生息して、島の周りの飛び回っています。

砂浜を飛び交う野鳥の群れ
ミコマスケイ滞在中は必ず野鳥と遭遇するので、鳥が苦手なには方にはデメリットになるかもしれません。
フランクランドアイランドクルーズ

島に熱帯雨林が広がるフランクランドアイランド
フランクランドアイランドクルーズは、ケアンズ港からの出港ではなく、ケアンズから南へ約40分ほど離れたマルグレーブリバーの川岸にある桟橋から出港します。
クルーズ時間は約1時間で、比較的短い時間のクルーズで早くフランクランド島に到着します。
フランクランドアイランドの周りには珊瑚礁が広がっており、メインビーチにあるベースから、少し泳いだ辺りに珊瑚礁があるので、シュノーケルで十分に珊瑚礁を観る事ができます。
少し深い場所までシュノーケルをする事ができ、深い場所では様々な形状の珊瑚礁を観る事ができます。
POINT1短い海のクルーズ時間で船酔いのリスク軽減
フランクランドアイランドクルーズは、約1時間のクルーズの中で、20分はリバークルーズになるので、まったく揺れる心配がありません。
海のクルーズは約40分と短いクルーズになるので、船が弱い方にはお勧めです。
POINT2ボートでのドリフトシュノーケリング
ボートシュノーケルオプションに参加すると、少し流れのある島の逆側の珊瑚礁で、海流に沿ったドリフトシュノーケリングをする事ができます。
このエリアの方が、メインビーチのベース前より珊瑚礁が豊富で、より内容の深いシュノーケリングが楽しめます。
POINT3ウミガメとの遭遇率
フランクランドアイランドは、ウミガメとの遭遇率が高い事で有名な島でもあります。
1日に5頭以上のウミガメと遭遇する事も珍しくありません。
POINT4干潮時の磯遊び
フランクランドアイランドは干潮になると、海の中の珊瑚がむき出しになる事があります。
歩いて珊瑚礁が見れたり、その周りに住むヒトデやイソギンチャク、カニなどの海洋生物を観る事ができます。
POINT5無人島を楽しむ
フランクランドアイランドの中心には熱帯雨林が形成されていて、ツアーガイドが案内するアイランドウォークに参加する事ができます。
島の生態系や、自然の話を聞きながら、フランクランドアイランドを散策する事ができます。

ガイドが案内するアイランドツアー
グレートバリアリーフアドベンチャー

グレートバリアリーフに固定されたポンツーン
グレートバリアリーフアドベンチャーは、沖合にあるアウターリーフの固定された浮き桟橋「ポンツーン」に訪れ滞在し、シュノーケルなどのアクティビティを楽しむオプショナルツアーです。
アウターリーフまでの所要時間は片道約2時間と長めで、外洋に出るために原則的にボートは揺れますので、酔い止めをお忘れなく。
グレートバリアリーフアドベンチャーのポンツーンはケアンズから北に位置するノーマンリーフ、東側のモアリーフを2カ所にあります。
どちらのポンツーンを利用するかはシーズンにより異なります。指定はできません。
ポンツーンでの滞在時間はランチを含め3時間で、シュノーケリングの他、体験ダイビング、スクーバードゥ、等のアクティビティも楽しむ事ができます。
POINT1高い透明度のアウターリーフ
アウターリーフは海の状況が良い時は、30メートル以上の高い透明度が魅力で、遠くの珊瑚礁まで見渡す事ができるので、奥行きのある水族館のような水中の世界を楽しむ事ができます。
また、浅い層の珊瑚から、深い層の珊瑚まで楽しめるスポットなので、初心者から上級者まで楽しむことができます。
POINT2安定したポンツーンを利用する
滞在に利用するポンツーンは、リーフに鎖で固定されているので、揺れはありますが安定感があり滞在しやすい施設です。
また、十分な広さのあるポンツーンには、サンデッキや海中展望室などの設備もあります。
POINT3豊富な日本人クルー
グレートバリアリーフアドベンチャーは多くの日本人クルーが所属しています。クルーズ中は全て日本人スタッフが日本語で対応するので、安心して参加できます。
(注)コロナ渦以降の現在、日本人クルーの確約は出来かねます。ご了承ください。
グレートバリアリーフアドベンチャーの詳細ツアーページはこちら
サンラバークルーズ

モアリーフにあるサンラバークルーズのポンツーン
サンラバークルーズが所有するポンツーンはケアンズから東側に位置するモアリーフにあります。
サンラバークルーズのボートはモアリーフクルーズと同じボートでフィッツロイ島クルーズも運航しており、往復共にボートは一度フィッツロイ島へ立ち寄り、乗客の乗降をします。
ケアンズからモアリーフへの所要時間は、フィッツロイ島経由も含めて約2時間となります。
モアリーフでの滞在時間は約4時間で、ランチもポンツーンで提供されます。
POINT1最新型ポンツーン

ポンツーンのウォータースライダー
サンラバークルーズで利用するポンツーンはケアンズでは最新のポンツーンとなります。
充実したポンツーンの設備を利用しながら、シュノーケリングを楽しむ事ができます。
サンラバークルーズのポンツーン設備
- サンデッキ
- ウォータースライダー
- 海中展望室
- タッチタンク
- オーシャンキッズプール
- 更衣室
- WIFI
- 淡水シャワー
POINT2シュノーケリングに適した浅いスポット

ポンツーンの周りは比較的浅いエリアが広がる
サンラバークルーズのポンツーンが設置されているスポットは、比較的浅い珊瑚礁のスポットなので、深い海の恐怖感はなく気軽にシュノーケルができます。
また浅い場所にある珊瑚礁は、太陽の光が当たり色鮮やかに本来の珊瑚礁を色を観ることができます。
POINT3選べる豊富なオプション
サンラバークルーズではシュノーケリング以外にも様々なアクティビティオプションがあります。
サンラバークルーズのアクティビティオプション
- スキューバダイビング
- 半潜水艦ツアー
- グラスボトムボートツアー
- シーウォーカー
- ヘリコプターフライト
リーフマジッククルーズ

リーフマジッククルーズで訪れるマリンワールドポーンツーン
リーフマジッククルーズはサンラバークルーズと同じモアリーフにあるポンツーンへ訪れシュノーケリングを楽しみます。
同じモアリーフでも場所は離れていて、リーフマジックのポンツーンはモアリーフの北側に位置しています。
浅いエリアから深いエリアまであるので、シュノーケリング初級者から上級者まで楽しめるスポットがあります。
POINT1ポンツーンへ訪れるクルーズの中で一番早い
リーフマジッククルーズは、ケアンズを出港してから直行でポンツーンへ向かう為、クルーズ時間は1時間半と短くなります。
速くポンツーンへ訪れて、長い時間シュノーケリングをしたい方にはお勧めです。
POINT2ポンツーンの滞在時間が長い
クルーズ時間が1時間半と短いので、モアリーフに滞在できる時間は5時間と、ポンツーンを利用するクルーズの中では最も長く滞在できるクルーズとなります。
POINT3英語スタッフのみ
リーフマジッククルーズには日本人スタッフがいないので、原則的にすべての案内は英語となります。
海外旅行で英語を話したい方、より海外旅行間を味わいたい方にはお勧めです。
アクアクエスト

アクアクエスト号全景 ボート後方にはダイビング専用デッキがある
アクアクエスト号はケアンズの老舗ダイビング会社DIVERS DEN社が催行するグレートバリアリーフクルーズです。
アクアクエスト号は後方デッキにダイビングタンクや機材を備えて
シュノーケルで訪れるスポットはケアンズから北東にあるノーマン
POINT11日で2カ所のスポットを訪れる
アクアクエスト号のシュノーケルクルーズでは、
訪れるスポットは、
ノーマンリーフには13カ所、
浅い場所に珊瑚礁が広がるスポット、
当日どこのスポットに訪れるかは、船長の判断によります。
POINT2ウェットスーツレンタルが無料
アクアクエストでは、シュノーケル道具の他、ウェットスーツが無料でレンタルできます。
ウェットスーツには浮力があるので、比較的楽に水面に浮かびシュノーケルをする事ができます。
POINT3本格的なシュノーケリングができる
アクアクエストが停泊するスポットは5-10メートルと水深が深く、透明度が高い場所になります。
水深が深い場所にはナポレオンフィッシュやロウニンアジなど1メートルを超える大型の魚も集まるので、迫力のあるシュノーケルができます。
透明度が高く、深さがよくわかるので、シュノーケル初心者には少し恐怖を感じる場合があります。
POINT3温水シャワーがある
アクアクエスト号には個室のシャワールームがあり、シュノーケル後に温かい温水のシャワーを利用する事ができます。
シャワールームは2つしかないので、順番を待つ事があります。
POINT4専属の水中カメラマン
専属の水中フォトグラファーが同行して、ランダムに水中での撮影をしてくれます。
大きなナポレオンフィッシュとの記念撮影や、GREAT BARRIER REEFのプラカードを掲げた水中撮影もしてくれます。
撮影された写真は全て船内にあるi-padに自由に閲覧ができ、希望販売をします。
シルバースイフト

シルバースイフト号全景
シルバースイフト号はグレートアドベンチャーズ社が運航する、ケアンズ最速の豪華なダイビング、シュノーケル専用クルーザーです。
スタビライザー機能付きのボートで、揺れをおさえ、スピーディーな快適なクルーズでアウターリーフのスポットへ訪れます。
POINT11日で3か所のスポットを訪れる
シルバースイフトは1日で3ヵ所全て別のスポットへ訪れるのが特徴です。
1日で3か所のスポットを巡るのはケアンズ発のクルーズではシルバースイフトのみ。
それぞれ違った場所でシュノーケルをして、違った形状の珊瑚や、魚を観る事ができるので、 飽きることなく終日楽しむ事ができます。
POINT2日帰り最東端のフリンリーフ
ケアンズ発で日帰り最東端のFLYNN REEF(フリンリーフ)へ訪れます。
フリンリーフはアウターリーフの中でも最も外側のコーラルシー(外洋)に位置する為、比較的透明度が高く、奥行きのある水中の世界を観る事ができる人気のシュノーケルスポットです。
POINT3最新鋭のダイビングボート
シルバースイフトは豪華、最新鋭のダイビング専用ボートです。
ボートを安定させるスタビライザー機能を装備しているので、安定感があり比較的揺れがすくなく、ケアンズ最速のスピードで移動できます。
1日で3つのダイビングスポットの移動を可能にするのもこのスピードで納得です。
POONT4日本人クルーが常駐
シルバースイフトには日本人クルーが常時勤務しているので、日本人の乗客は全て日本人スタッフが日本語で案内します。
日本人スタッフは全てダイビングインストラクターなので、初めて体験ダイビングをする人でも、日本語で理解しながらレクチャーが受けられます。
(注)コロナ渦以降の現在、日本人クルーの確約は出来かねます。ご了承ください。
ダウンアンダークルーズ&ダイブ

ダウンアンダークルーズ社が運航するエボリューション号
ダウンアンダークルーズ&
運航するエボリューション号は、全長35メートル、3階建て、
エボリューション号は、
POINT1ケアンズ最大のダイビング専用ボート
ダウンアンダークルーズ&ダイブ社のエボリューション号はケアンズ最大のダイビング専用ボートです。その大きさは港でも目立つ存在感があります。

エボリューション号3階トップデック
乗船すると目の前にはバーカウンター、右にはキッチンがあり、1階前方には大勢の乗客が座れる客席があります。
後方デッキには4つのトイレと、ダイビング専用デッキ、乗客全員が利用できるシュノーケル置き場があります。
2階はダイビングの講習をするラウンジがあり、前方、後方いずれにもゆったりくつろげるラウンジがあります。
3階のトップデックは見晴らしがよく、のんびりくつろげるマットレスとラウンジがあります。
POINT2人気のお得なコンボパッケージ
エボリューション号はヘリコプター遊覧飛行とダイビングがセットになった、ヘリコプター遊覧飛行パッケージが人気です。
シュノーケリングや、体験ダイビングで水中からグレートバリアリーフの珊瑚を観賞し、さらに10分間のヘリコプター遊覧飛行で、ぐるっとサクソンリーフを1周しながら空からの景色も楽しめる。グレートバリアリーフ満喫プランは人気があります。

サクソンリーフにあるヘリパッド
POINT3船上で調理する充実した食事サービス
エボリューション号はキッチン付きのクルーザーなので、ランチタイムには調理したての温かいビーフステーキや、フィッシュを味わえます。
また、帰りのボートでは、赤、白ワイン、チーズプラッター、フルーツ盛り合わせ、が無料でふるまわれ、1階前方のステージではライブミュージックも披露されます。
ケアンズの港に到着するまで、楽しませてくれるエンターテイメントがあります。
エボリューション号アウターリーフクルーズ詳細ツアーページはこちら
ドリームタイムクルーズ

フレンドリーなドリームタイムクルーズのクルー
ドリームタイムクルーズは数あるシュノーケルクルーズの中でもユニークなクルーズで、ボートクルーの多くが先住民のチームとなります。
海に関する知識が豊富な先住民クルーが、グレートバリアリーフの珊瑚礁の上で、伝統的なダンスなどのパフォーマンスをする特別なクルーズです。
POINT12カ所のアウターリーフで本格的なシュノーケリング
訪れるシュノーケルスポットはケアンズから東側の、テットフォードリーフ、ミルンリーフのいずれか2スポットです。
いずれもダイビングスポットなので、本格的なシュノーケルが楽しめます。

リーフに停泊中のドリームタイムクルーズボート
POINT2先住民のボートクルー
ボートクルーの先住民チームが、クルーズ中に様々な先住民の歴史的なストーリーやパフォーマンスを披露してくれるので、歴史や文化に触れることができる珍しいクルーズです。
火起こしの方法、ビブラやディジュリドゥなどの伝統楽器、の解説など移動中も楽しめます。

ボート内での先住民クルーの火おこしパフォーマンス
クイックシルバークルーズ

エイジンコートリーフに浮かぶクイックシルバーのポンツーン
クィックシルバークルーズはケアンズから車で1時間ほど北へ上がった小さなリゾート地、ポートダグラスのマリーナから出発のアウターリーフクルーズです。
ケアンズ市内のホテルから送迎バスが運航しているので、ケアンズから日帰りで参加が可能なクルーズです。
クイックシルバークルーズでは、グレートバリアリーフの最も沖合い、大陸棚の際にある珊瑚礁地帯リボンリーフのひとつ、エイジンコートリーフへ訪れます。
POINT1珊瑚が綺麗なエイジンコートリーフ
エイジンコートリーフはグレートバリアリーフの中でも最も沖合のコーラルシーにある珊瑚礁地帯で、水中の透明度が非常に高く、どこまでも広がる珊瑚を観る事ができるスポットです。
珊瑚礁が生き生きとしていて、ダメージのある珊瑚が少なく、自然そのままの美しい形を色をした珊瑚が見れるので、ダイバーにも人気が高い場所です。

ダメージの少ない綺麗なエイジンコートリーフの珊瑚礁
POINT2最大のポンツーン
クイックシルバークルーズで利用するポンツーンは、グレートバリアリーフでは最大級で、設備が充実しています。

クィックシルバークルーズのポンツーン全景
1日中海の上にいるので、利用できる設備が充実していることはとてもうれしい事。
2階建てのポンツーンには大きな屋根のあるテーブル席、サンデッキなどがあります。
車イスの方でも海に入れるリフトや、初心者用のダイビングプールまで整っています。
クイックシルバークルーズのポンツーン設備
- 屋根付きのテーブル席
- サンデッキ
- シュノーケリング用プラットフォーム
- 海中展望室
- ダイブ&シュノーケルプール
- 淡水のシャワー
- 更衣室
- トイレ
- ポストボックス
- バー
POINT3充実したオプショナルツアーやアクティビティ
クイックシルバークルーズではシュノーケリングの他に充実したオプショナルアクティビティが楽しめます。
体験ダイビングをする方には、ダイビング専用のプールもあるので、初めて経験する方でも安心して参加ができます。

ポンツーンのダイビングプール
クイックシルバークルーズのアクティビティオプション
- スキューバダイビング
- 体験ダイビング
- 半潜水艦ツアー
- オーシャンウォーカー
- ヘリコプターフライト
オーストラリアの旅行手配
トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)やアクティビティのご紹介やご予約を承っています。
オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフがご対応しておりますので、正確な情報や的確なアドバイスをご提供させていただくとともに、到着フライトの遅延・欠航など緊急時における迅速な対応も可能となっております。
オーストラリア旅行を計画中の方は、是非ともトラベルドンキーのご利用をご検討ください。思い出深い素敵なオーストラリア旅行のお手伝いをせていただきます。
オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ















