トラベルドンキー 現地情報
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2021年6月20日(日曜日)
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から453日目(1年と88日)になりました。
6月11日から、オアフ島は、Tier4になりました。
屋外の集会は、25名まで、屋内は10名までOK
屋外の結婚式は、200名までOK
6月17日現在、ハワイでは、人口の56%がFully vaccinated。
60%になれば、Tier5に移行。
70%で、規制解除となります。
毎週金土日の午後5時半から、ロイヤルハワイアンセンターのグローブステージでハワイアン・エンターテイメントが復活しています。
今日も素敵はフラが披露されていました。
沢山の人が集まって盛大に賑わっていました。
今日のダイヤモンドヘッド
詳しくは、こちらでどうぞ!!
日本同様に四方を海に囲まれているオーストラリアでは新型コロナウイルスの感染蔓延に対し、徹底的な水際対策が行われ、2020年3月のパンデミック以降オーストラリアの出入国に関して、非常に厳しい措置が取られて来ました。
オーストラリア出入国を厳しく管理する徹底的な新型コロナウイルス水際対策で、世界的に見ると新型コロナウイルスの封じ込みに成功し、事実上の新型コロナウイルス・ゼロ戦略を実施して来たオーストラリアですが、2021年7月ニューサウスウェールズ州シドニーで発生したデルタ株の市中感染により、その舵取りは「新型コロナウイルスとの共生」へと大きく方向転換、新型コロナウイルスのワクチン接種率を高め、新型コロナウイルス感染陽性者数ではなく、重症化率、死亡率を重視する戦略へと変わりました。
このような状況下のオーストラリアですが、果たしてオーストラリアの国境オープンはいつ、オーストラリアへの入国・旅行はいつ可能になるのでしょうか、オーストラリア連邦政府、各州政府の発表やオーストラリアのナショナル・フラッグ・キャリアであるカンタス航空の発表から、その見通しをオーストラリア在住者が考察して行きたいと思います。
オーストラリアへの入国・旅行規制(2021年9月時点)
2020年3月20日21時以降、オーストラリアへの渡航者の全ての入国・旅行が禁止となり(オーストラリア市民及び永住者を除く)、帰国するオーストラリア市民及び永住者に対しては、オーストラリア到着日から14日間の各州政府指定の隔離施設での強制隔離が今もなお義務付けられております(トランス・タスマン・バブル制度締結のニュージーランド除く)。
当初この14日間の強制隔離費用は、各州・地域の負担となっておりましたが、その後この強制隔離費用は自己負担となり、現時点で各州・地域毎に負担額は多少異なっておりますが、例えばシドニーのあるニューサウスウェールズ州に到着、入国した場合、大人2人、子供2人の場合、家族4人でA$5,000.00の自己費用負担となっており、決して小さな額ではありません。
| 大人1人目 | 追加の大人1人目以降 | 18歳以下の子供 | 3歳以下の幼児 | |
|---|---|---|---|---|
| オーストラリア首都特別区 | A$3,000.00 | A$1,000.00 | A$500.00 | 無料 |
| ニューサウスウェールズ州 | A$3,000.00 | A$1,000.00 | A$500.00 | 無料 |
| ノーザンテリトリー準州 | A$2,500.00 | 2人以上の場合、一律A$5,000.00(お部屋共有) | ||
| クイーンズランド州 | 1部屋1泊 A$135.00 / 食費大人1日あたり A$65.00 / 食費子供1日あたり A$32.50 – 以上記載額を基に14日分にて算出(3歳以下の幼児無料) | |||
| ビクトリア州 | A$3,000.00 | A$1,000.00 | A$500.00 | 無料 |
| 南オーストラリア州 | A$3,000.00 | A$1,000.00 | A$500.00 | 無料 |
| タスマニア州 | A$2,800.00 | A$1,000.00 | A$500.00 | 無料 |
|
西オーストラリア州 |
大人1人1泊あたり A$180.00 / 追加1名(6歳以上)1泊あたり A$60.00 – 以上記載額を基に14日分にて算出(6歳以下は無料) | |||
2021年6月現在: 各州・準州の定める強制隔離費用(データ引用元: 各州・準州のホームページ)
また、オーストラリアへの入国に際し、以下提出が求められております。
- Australia Travel Declaration(オーストラリア旅行申告書)を出発の72時間前までにオンラインにて提出
- 出発前72時間以内のPCR検査の陰性証明が必要(ニュージーランドからの渡航者除く)
オーストラリア市民及び永住者以外の入国・旅行を禁止し、また帰国を希望するオーストラリア市民及び永住者には14日間の強制隔離措置を取ることで徹底的な水際対策を実施しているのが、現状のオーストラリアです。
オーストラリアからの出国規制(2021年9月時点)
新型コロナウイルス発生当初より短期滞在者(旅行者、ワーキングホリデー、学生など)には早期の出国、帰国を促していたオーストラリアですが、オーストラリア市民及び永住者に対しては、2020年3月25日より基本的にオーストラリア出国を禁じております。
全てのオーストラリア市民及び永住者は、免除が認められない限りはオーストラリアからの出国が禁止され、止むを得ない事情により出国を希望する場合は、事前にオンラインにて国境警備隊へ出国希望の申請を行い、許可を得る必要があり、許可が下りるまでの間、オーストラリアを出国することは出来ません。
この出国申請許可は、厳格に定められた免除基準を満たす必要があり、例えば日本の親族の死去などの報に接した場合においても、英文での死亡診断書などの提出が求められ、オーストラリアからの出国は容易ではありません。
カンタス航空・ジェットスター航空「ワクチン・パスポート」の導入を決定(2021年7月30日最新情報)
2021年7月30日のオーストラリア現地メディアの報道によると、カンタス・グループ(カンタス航空及びジェットスター航空)は、国際線の運行が再開された際に、搭乗客が新型コロナウイルスに感染していないことを確認するためのワクチン・パスポートとして、国際航空運送協会(International Air Transport Association – IATA)のデジタル・ヘルス・アプリ「Travel Pass(トラベル・パス)」を導入することを発表しました。
カンタス航空グループによると、この国際航空運送協会(IATA)の「Travel Pass(トラベルパス)」はワクチン・パスポートとして、カンタス航空及びジェットスター航空の国際線で導入されることになり、搭乗客はこのデジタル・ヘルス・アプリ「Travel Pass(トラベルパス)」を利用することで、新型コロナウイルスのワクチン接種状況や新型コロナウイルスの検査結果を、入国審査官、健康管理スタッフや航空会社のスタッフに証明することが可能となります。
また、このアプリ「Travel Pass(トラベルパス)」を導入しワクチン・パスポートとして運用することで、カンタス航空グループは、搭乗者の健康状況・ワクチン接種状況を確認し、渡航先の入国条件を事前に確認することで、搭乗許可を出すことが出来、また搭乗者も事前に搭乗許可を得られるかどうかの確認も可能となり、双方にとって大きなメリットになり得ます。
カンタス航空グループのステファニー・タリー顧客サービス責任者は、ワクチン・パスポートとなるこのデジタル・ヘルス・アプリ「Travel Pass(トラベルパス)」の導入が国際線運行再開の鍵を握り、既に世界中の多くの国々で入国の際にワクチン接種証明や新型コロナウイルスのテスト陰性結果を要求しており、このデジタル・ヘルス・アプリ「Travel Pass(トラベルパス)」がワクチン・パスポートとして旅行者、新型コロナウイルス・検査施設、各国保険当局、そして航空会社を結びつけ、多くの国との往来再開に繋がるとの認識を表明しております。
カンタス航空グループでは、このデジタル・ヘルス・アプリ「Travel Pass(トラベルパス)」を利用しない乗客に関しては、搭乗当日に空港でワクチン接種の証明書や陰性検査結果を書面で提出することは可能としていますが、デジタル・ヘルス・アプリの大きなメリットの一つである事前に搭乗が可能か否かの確認をすることは出来ないとしています。
この国際航空運送協会(IATA)のデジタル・ヘルス・アプリ「Travel Pass(トラベルパス)」ですが、現時点でエミレーツ航空、エティハド航空、シンガポール航空やカタール航空など多くの航空会社がワクチン・パスポートとして試験的に導入しています。
各州における国境オープンの状況・予定(2021年11月7日現在)
オーストラリアでは、オーストラリア連邦政府が国境に関する規制やオーストラリア国内における大枠の規制・制限を定め、更に各州政府が各州毎にその詳細を定め、決定、施行していく事となります。
よって、オーストラリア連邦政府の定めた「規制緩和ロードマップ」では、ワクチン接種率80%到達で順次国境をオープンして行く旨が定められていますが、実際はその舵取りは各州政府毎に異なり、国境のオープン時期も各州毎に異なっています。
ニューサウスウェールズ州(シドニーなど)の国境オープン状況・予定
2021年10月15日、オーストラリア連邦政府並びにニューサウスウェールズ州政府は、2021年11月1日よりワクチン接種を完了したオーストラリア人(永住者及びその家族含む)に対し、帰国後の隔離を一切求めない旨の発表を行い、これによりニューサウスウェールズ州の州民は、他州に先駆けて約1年半振りにオーストラリアからの出国、及び入国が隔離無しで可能となります。
隔離無しでの入国が可能となる条件
- オーストラリア市民、永住者、その家族
- オーストラリア医薬品行政局「Therapeutic Goods Administration(TGA)」で承認されたワクチン接種の2回接種が完了していること
- オーストラリアに向けた航空機の搭乗前にPCR検査を受け、陰性証明を提示すること
現在も課されている海外からオーストラリアへの1日あたりの入国者上限人数に関しても、ワクチン接種完了者に関しては適用されず、ワクチン接種完了者に関しては人数制限無しでオーストラリア入国が可能となります。
但し、ワクチン接種が2回完了していない場合は、入国は可能ですが、1日あたりの入国上限人数に加算され、入国後は引き続き自己負担での強制隔離が必要となります。
現時点で、オーストラリア市民、永住者、その家族以外の渡航者の受け入れ開始時期、隔離条件の緩和など、具体的なロードマップは発表されておりませんが、今後ビジネスビザ保有者、学生ビザ保有者に対する入国緩和、その後ワクチン接種率の高い国、感染が比較的抑え込まれている国の短期旅行者の受け入れへと少しずつ前進していく予定となっています。
クイーンズランド州や西オーストラリア州を始め、ほとんどの州がニューサウスウェールズ州との州境を閉鎖しており、ニューサウスウェールズ州民は海外には行けるが、国内移動は出来ないという非常に奇妙な状況下におかれます。
クイーンズランド州(ケアンズ、ゴールドコーストなど)の国境オープン状況・予定
2021年10月18日クイーンズランド州政府は、クイーンズランド州における州境並びに国境オープンへのロードマップを発表致しました。
ワクチン2回接種完了者が州人口比70%到達(2021年11月19日予定)
【オーストラリア国内ホットスポット(感染多発地帯)からクイーンズランド州への入州が許可される要件】
- 2回のワクチン接種が完了していること
- 空路で入州すること(陸路は認められない)
- 到着72時間以内の新型コロナウイルス検査での陰性証明の提示
- 到着後14日間は自宅隔離を行うこと
【海外からクイーンズランド州への入州が許可される要件】
- 海外からクイーンズランド州へ直接入州する場合、州政府指定の隔離施設にて14日間の強制隔離が必要(費用自己負担)
- 海外から他州を経由の上、クイーンズランドへ入州する場合、オーストラリア入国後14日間が経過していない場合は、州政府指定の隔離施設にて強制隔離が必要(費用自己負担)
ワクチン2回接種完了者が州人口比80%到達(2021年12月17日予定)
【オーストラリア国内ホットスポット(感染多発地帯)からクイーンズランド州への入州が許可される要件】
- 2回のワクチン接種が完了していること
- 空路及び陸路いずれの手段でも入州が可能
- 到着72時間以内の新型コロナウイルス検査での陰性証明の提示
- 隔離は不要
【海外からクイーンズランド州への入州が許可される要件】
- 海外からクイーンズランド州へ直接入州する場合、2回のワクチン接種を完了していて、且つ到着72時間以内の新型コロナウイルス検査で陰性の場合、自宅での隔離が可能
- 上記条件を満たさない場合は、州政府指定の隔離施設において強制隔離が必要(費用自己負担)
ワクチン2回接種完了者が州人口比90%到達
- 2回のワクチン接種が完了している場合、入州規制並びに隔離の必要は無し
- 2回のワクチン接種が完了していない到着者・入州希望者は、クイーンズランド州への入州許可証の取得、14日間の隔離が必要となり、1日あたりの入州制限者数の規制が課される

資料引用元: クイーンズランド州 アナスタシア・パラシェ州知事
西オーストラリア州(パースなど)の国境のオープン状況・予定
2021年11月5日西オーストラリア州のマーク・マクガワン州首相は記者会見において、西オーストラリア州は12歳以上の州民のワクチン接種率が90%に到達した時点で、州境及び国境をオープンする旨の発表を行いました。
西オーストラリア州のワクチン接種率90%到達は、2022年1月後半から2月頭が予測され、州境・国境の閉鎖解除に向けた具体的な日程・内容に関しては、2021年12月に到達が予想されるワクチン接種率80%の段階で決定していく旨が併せて発表されております。
今回の西オーストラリア州政府の発表の中において、州境・国境が開かれる際には、現在は緩和されつつある社会規制を再度施行し、公共交通機関でのマスク着用義務、スタジアムやコンサート会場への入場はワクチン接種証明の提示が義務付けられる予定となっており、西オーストラリア州は州境・国境が開かれた後も引き続き厳格な新型コロナウイルス対策が取られることとなります。
また、ワクチン接種率80%到達を州境オープンに向けた一つの目安とする州・準州がほとんどの中、西オーストラリア州はワクチン接種率90%と定めたことにより、西オーストラリア州の州境並びに国境オープンは他州と比べると、大幅に遅れることとなる見通しとなっております。
本情報の注意事項
掲載されている情報は執筆時のものです。特に新型コロナウィルスの水際対策に関して、日々手続き、対策は変化していますので、現在の状況と異なっている場合もあります。
提供した内容に関連して、ご利用される方が不利益等を被る事態が生じたとしても、当社および執筆者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください
アメリカではワクチン接種が加速度的に進み、ニューヨーク州、カリフォルニア州などで、飲食店の営業時間・収容人数、イベント等の人数など、多くの規制が撤廃されて、新型コロナウィルスのパンデミック前の日常生活戻りつつあります。
5月下旬に日本よりニューヨークに出張、6月上旬に日本へ帰国しましたので、その時の米国出国手続きの状況を紹介させていただきます。
国外から日本へ帰国後、自宅等で14日間の待機をする必要があります。また、新型コロナウイルス変異株流行国・地域からの日本へ帰国の場合、検疫所の確保する宿泊施設等(検疫所が確保したホテル)で入国後3日間、または6日間の待機が必要になります。
米国の場合、州ごとに指定されていますが、ニューヨーク州は2021年6月1日に指定され、その3日後の6月4日から、検疫所の確保する宿泊施設等で入国後3日間の待機が実施されています。
その3日間の検疫所確保のホテル待機は、14日間の帰国者待機期間の計算に算入され、自宅などへ移った後は、残りの11日間の待機となります。
この国・地域の指定の変更は頻繁になされていますので、最新の情報は以下のリンクを参照してください。
- 厚生労働省・水際対策に係る新たな措置について
「新型コロナウイルス変異株流行国・地域への新たな指定について」のリンクを参照
新型コロナウィルス影響下での米国本土渡航情報
新型コロナウィルス影響下での米国本土渡航準備、出入国手続き、日本帰国後の待機情報を提供しています。
チェックイン手続き

ジョン・F・ケネディ国際空港の日本航空チェックインカウンター
2021年6月上旬のジョン・F・ケネディ国際空港出発、羽田空港行きの日本航空で日本へ帰国しました。この日の飛行機には、60-70人が乗機し、エコノミー席は1人3席を使っても余る程の空席状況でした。
チェックインカウンターは搭乗者が少ないため空いており、チェックイン手続きは通常時と比較してそれ程時間かかりませんでした。
カウンターに提出するのは、以下の書類です。
- パスポート
- E-TICKET
- 陰性証明書(日本政府指定書式)
陰性証明書は航空会社で回収されず返却されます。
日本の厚生労働省指定のアプリのインストール、及びWEB質問票の回答とQRコードの保存を行ったか、口頭で確認されます。
出国手続き

出国手続きに入る前に設置されているサーモグラフィー
チェックイン手続き後、出国手続き入り口にサーモグラフィーが設置されており、そこで体温のチェックがあります。発熱したいる場合ここで搭乗拒否の可能性あります。
出国カウンターにてパスポートと搭乗券を提出。特に質問等なく、税関検査もありません。
セキュリティ検査では、ベルト、靴も脱いでトレイに載せます。PCは荷物から出さなくて、カバンに入れたまま、X線の検査機に通すことができます。
本情報の注意事項
掲載されている情報は執筆時のものです。特に新型コロナウィルスの水際対策に関して、日々手続き、対策は変化していますので、現在の状況と異なっている場合もあります。
提供した内容に関連して、ご利用される方が不利益等を被る事態が生じたとしても、当社および執筆者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください
アメリカではワクチン接種が加速度的に進み、ニューヨーク州、カリフォルニア州などで、飲食店の営業時間・収容人数、イベント等の人数など、多くの規制が撤廃されて、新型コロナウィルスのパンデミック前の日常生活に戻りつつあります。
5月下旬に日本よりニューヨークに出張しましたので、その時の米国入国手続きの状況を紹介させていただきます。
日本航空にて成田空港を出発、ジョン・F・ケネディ国際空港に到着となりました。この日の飛行機には、60-70人が乗機し、エコノミー席は1人3席を使っても余る程の空席状況でした。
なおニューヨーク入国州では、国外からの旅行者はニューヨークに到着後3~5日間以内にPCR検査を受けることを推奨されていますが強制ではなく、在住者と同じ行動制限以外の旅行者のみに対する特別な行動制限はありません。
新型コロナウィルス影響下での米国本土渡航情報
新型コロナウィルス影響下での米国本土渡航準備、出入国手続き、日本帰国後の待機情報を提供しています。

成田空港のニューヨーク行きJAL機の出発ゲート

ニューヨーク行きJAL便機内の様子。
入国カード、税関申告書
入国カード、税関申告書は既に廃止されています。
入国審査

JKケネディ空港、降機後に入国審査会場へ向かう通路。
入国審査はUS(米国市民)とNON-US(米国市民以外)とに分かれます。日本国籍者等、米国パスポート以外で入国する方は、NON-USの方へ進みます。
通常時であれば、セルフサービス方式の入国審査キオスクを利用しますが、現在は全台が停止中、全員旧来の有人審査となります。
入国審査カウンターでパスポートのみ提示、入国審査官より滞在期間と訪問目的の質問があります。JAL機内では到着後手続きで「陰性証明書の提示が求められる場合があるので、すぐに出せるように用意」とアナウンスしていましたが、新型コロナ陰性証明書の提示は求められませんでした。
預け荷物の受け取り
入国審査後荷物の受け取りになります。特に通常時との違いはありません。
税関検査
税関では税関係員より、口頭で持ち込む食べ物と現金1万ドル以上の所持に関して質問がありました。知人へのお土産として日本のお菓子あり、現金1万ドルは無しで申告したところ、肉類はないかの再質問があったので肉類は無しで回答。
荷物検査を受けることなく通過することができました。
ニューヨーク州保健局カウンター
通常時ではこのニューヨーク州保健局のカウンターはありませんが、新型コロナウィルスのパンデミック以降設けられています。
JAL機内で「税関を出た所にニューヨーク州保健局の係員がいるので、NEW YORK STATE TRAVELER HEALTH FORM(ニューヨーク州旅行者健康申告書)を完了ページを印刷したもの、又はスクリーンショットを提示」とアナウンスがありましたが、カウンター係員にそれらの提示不要ということでそのまま通過となりました。
NEW YORK STATE TRAVELER HEALTH FORM(ニューヨーク州旅行者健康申告書)は、2021年6月25日より不要となりました。
ミーティング・エリア

ジョン・F・ケネディ国際空港のミーティング・エリア
通常時よりも大幅に早い、到着後30分程度で入国・税関手続きを完了し、出迎えの人たちが待つミーティング・エリアまで出てきました。
入国に際してセルフサービス式のキオスクが使えない以外、特に変わったことがありません。日本入国時の誓約書提出、到着後チェックポイントを何か所も通過し、PCR検査結果待ちで何時間も待つことと比較すると、陰性証明書さえも提出することがなく、拍子抜けしたのが率直な印象です。
タクシー乗り場

ジョン・F・ケネディ国際空港のタクシー乗り場
マンハッタンへの移動はタクシーを利用しました。新型コロナ禍の影響でタクシーの稼働台数が減り、タクシー乗り場で行列ができているという情報もありましたが、一人もタクシーを待つ人はいなく、スムーズに乗車できました。
なお、税関を出た直ぐのミーティング・エリアには、新型コロナ禍においても相変わらず白タクのドライバーが「タクシー?」などと声をかけてきます。これらは白タクであり、法外な料金を請求されることがありますので無視してください。必ず「Taxi」の表示に従い、ターミナル外に出た直ぐのところにある、タクシー乗り場より乗車してください。
本情報の注意事項
掲載されている情報は執筆時のものです。特に新型コロナウィルスの水際対策に関して、日々手続き、対策は変化していますので、現在の状況と異なっている場合もあります。
提供した内容に関連して、ご利用される方が不利益等を被る事態が生じたとしても、当社および執筆者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください
2021年6月19日(土曜日)
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から452日目(1年と87日)になりました。
6月11日から、オアフ島は、Tier4になりました。
屋外の集会は、25名まで、屋内は10名までOK
屋外の結婚式は、200名までOK
6月17日現在、ハワイでは、人口の56%がFully vaccinated。
60%になれば、Tier5に移行。
70%で、規制解除となります。
久し振りにカカアコで開催されているファーマーズ・マーケットに行ってみました。
アラモアナ大通りを挟んで山側と海側に別れて開催しています。
海側の方は、主に、食べ物屋さんがずら~っと並んでいます。
山側の方は、食べ物屋さんとメイドインハワイの商品が多いです。
マスクは、義務付けられていませんが、推奨されています。
詳しくは、こちらでどうぞ!!
2021年6月18日(金曜日)
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から451日目(1年と86日)になりました。
6月11日から、オアフ島は、Tier4になりました。
屋外の集会は、25名まで、屋内は10名までOK
屋外の結婚式は、200名までOK
6月17日現在、ハワイでは、人口の56%がFully vaccinated。
60%になれば、Tier5に移行。
70%で、規制解除となります。
ロイヤルハワイアンセンター1階 「ディーン&デルーカ」
リッツ・カールトン1階「ディーン&デルーカ」
今の「ディール&デルーカ」のお勧めは、期間限定!「リリコイ・パール・スラッシー」
リリコイフレーバーのアイシーにイクラそっくりのリリコイ・タピオカ!
冷たくて美味しい!!
詳しくは、こちらでどうぞ!!
新型コロナウィルスの水際対策の1つとして、日本国外から入国または帰国する際には、自宅や宿泊施設を入国時に厚生労働省・検疫所を「待機場所」として登録、その待機場所で14日間待機をしなければなりません。
その「14日間の待機期間中」、入国・帰国者が登録待機場所に制約通り待機しているのか、検疫所からスマートフォンのアプリを通じて確認をされることになります。
この行動確認で利用されるアプリは「OEL」と「MySOS」の2つのアプリを利用して確認されます。これらのアプリは、当日空港到着までにお使いのスマートフォンに、予めインストールしておく事が推奨されています。
入国時にこれらのアプリがスマートフォンにインストールされていて、正しく稼働しているかの確認を、「アプリ検査場」にて係員によって一人ひとり目視で行われます。インストールされていない場合は、その場でインストールすることが要求されます。
スマートフォンを持っていない場合は、空港にてスマートフォンのレンタルをしなければなりません。スマートフォンのレンタルデスクは「アプリ検査場」にあり、レンタル費用は自費になります。
なお「アプリ検査場」には、英語での対応は勿論、中国語、タイ語、ベトナム語を母国語とする多国籍のスタッフが揃えられています。
2021年の4月と6月、2回の日本へ帰国を体験した筆者が、日本帰国時の体験をご紹介します。
OEL(Overseas Entrant Locator)
厚生労働省・検疫所が新型コロナウィルスの水際対策の為に作成した、オリジナルの位置情報アプリになります。到着時のアプリ検査場では、アプリのインストールが行われて、位置情報へのアクセスがこのアプリへ許可されているかの確認を行います。
入国日の翌日に厚生労働省よりメールで「入国者健康確認センター位置情報アプリOELの使用開始のご案内」が届き、そこに記載された「ID」と「パスワード」をアプリにログイン、アプリ使用して位置情報の報告を厚生労働省の「入国健康管理センター」へ報告を開始します。
このOELアプリを通して、「入国者健康確認センター」より、位置情報の報告を求める通知が送られてきます。その通知を受け取った後、アプリの「今ここ!」というボタンを押します。
このボタンを押すことにより、アプリを通じて位置情報が入国者健康確認センターへ送られます。
アプリは他の言語に切り替えるメニューがないので、日本語のみというのが気になります。現在日本に入国する外国人は基本的に日本定住者の再入国、単純なアプリなので英語アプリがなくてもまあ大丈夫でしょう、という感じでしょうか。
OEL 報告依頼回数、時間
厚生労働省・入国者健康確認センターのWEBサイトによると、「1日複数回」とありますが、4月、6月の経験では「1日2回、午前1回、午後1回」でした。時間は「09:00-18:00」の間で、毎日変動します。
4月に1度だけ22時頃がありましたが、これはシステムトラブルか何かのイレギュラーだったと思います。
アプリ通知はライン等のメッセージ通知と同じく、通知を受け取った時にしか鳴らないので、位置情報報告依頼の通知がが来ている事に気が付かないことがよくあります。
何分以内にボタンを押さなければならない、といった決まりはありませんので、それほど神経質になることはないですが、数日間にわたり反応がない場合は「報告されない場合、見回り訪問が行われ、一定要件で氏名公表の対象となることがあります。」とのことです。
OEL アプリのエラー
このOEL位置情報確認アプリで「今ここ!」ボタンを押すと、上記のようなエラーが発生することがあります。一時的な通信、またはサーバー側の障害によって発生、ちょっと時間をおいてボタンを押すと、問題なく送信されます。
しかしながら、時間をおいて「今ここ!」ボタンを押してもエラーになり、一向に送信されないということが発生しました。
後述するもう「MySOS」がかかってきたたので、係員の人へその旨報告した所、「アプリの不具合は入国者健康管理センターへお問合せください」という事でした。
いただいた電話番号へ電話し、音声ガイダンスの「OEL等のアプリに課するトラブルは2」を押した所、「入国者健康管理センターのホームページの参照してください。ダブリュー・ダブリュー・・・」の自動音声でWEBサイトのアドレスのみの案内。
WEBサイトにあるPDFファイルによるアプリの説明には、エラーの解決方法の記載はありません。
試行錯誤の末、アンドロイド機でテザリングをオンにしているとこのエラーが発生し、オフにすると問題が解決することを発見しました。
せっかく見つけたバグなので今後の役にたてばと思い、どこかに報告しようと思い、WEBサイト等を探しましたが、バグを報告する所が見つかりませんでした。
先ほどの入国者健康管理センターへ電話を入れ、オペレーターの出る4番を選択、そのオペレーターの方に聞いたところ、バグの報告を受け付ける窓口はないとのこと。
新型コロナウィルス感染者との接触確認アプリ「COCOA」で、2020年のアンドロイド版アップデート後で届かないという不具合が発生、「有志からの指摘はあったものの、2021年2月に改修版が登場するまでそのまま4カ月放置」という事がありましたが、残念ながらその反省と対応策は生かされていないように思えました。
筆者はたまたま不具合の発生要因を見つけることができたから良かったですが、このまま見つけることができずに毎回エラーが発生して位置情報を送信できなかった場合、「応答なし」に分類されていた可能性があります。
MySOS
MySOSはビデオ通話アプリになり、オペレーターとビデオ通話を通して、居所の確認を行うアプリになります。
前述のOELは新型コロナウィルスの水際対策用オリジナルで開発されたものですが、このMySOSのアプリは既存のアプリのビデオ通話機能のみを使えるようにした機能制限版を使用しています。
当初居所確認のビデオ通話アプリはLINEが使用されていましたが、2021年3月にLINEの情報漏洩ニュースをきっかけに、公的機関、行政等にてLINE使用離れが発生、2021年4月よりSKYPE、またはWHAT'S APPのどちらかに切り替わりました。
しかしながら、この2つのアプリでの運用では色々な不具合が発生し、実質的に機能していない状態になったことから、再度現在のMySOSに切り替えられています。
元々のMySOSは「けが、病気、具合が悪い時に処置方法を確認したり、近隣の人へSOSの送信、AEDや病院の検索」ができる、株式会社アルムが提供するアプリです。
AppStore、Google Playから同名、同ロゴのアプリをダウンロードできますが、それらはこの居場所確認では使えませんので注意してください。必ず専用のダウンロードリンク、又はQRコードを読み込んで、ダウンロードする必要があります。
混乱を避ける為に、違う名称、ロゴを使った方が良かったのではないでしょうか。
このアプリはOELと違い、英語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語等、多言語対応しています。
MySOS 通話回数・時間・内容

4月のSKYPE、またはWHAT'S APP使用時の待機の時は、一度もかかってきたことありませんでしたが、6月のMySOSに使用アプリが切り替わってからは、ほぼ毎日かかってきます。14日間の間2回ほどかかってこない日もありました。
回数は1日1回のみ、時間帯は12:00-17:00の間、14日目の最終日を除いて午前中にかかってきたことはありませんした。最終日のみ朝の9時半ごろかかってきました。
ビデオはこちら側のみオン、オペレーター側はオフになっています。名前、登録待機場所で待機をしているかを確認してきます。
毎回ではありませんが、カメラをぐるりとまわして、周辺の様子を写してくださいと要求されることもあります。また、何故か12歳以下の同行者はいましたか、と聞かれることもあります。
通話をしてくるオペレーターの男女はランダム、女性でも男性のオペレーターがかけてくることあります。つまりすっぴんの無防備な状態で応答しなくてはいけない事が発生します。
また前述のように、部屋の中をぐるりを見せてください、と要求されることもありますので、女性の方は知らない男性に部屋の中を見せるという事に抵抗がある方もいるかと思います。
MySOS アプリのエラー
14日間の入国者待機期間中、MySOSが「着信しても鳴らない」という現象が発生しました。後でスマートフォンの通知にMySOSに着信があったという通知のみ残っています。
MySOSは折り返しの通話ができない仕様になっており、再度時間をおいて2回目の通話もしてくれないので、そのまま今日1日は「応答なし」になってしまいます。
この「着信できる状態だったのにいつの間にか着信だけが残っていた」、発信者側は「普通に呼び出し音がなっていた」というのは、LINEでもたまに発生することがあり、絶対的な解決のできない通話アプリの宿命なのかもしれません。
入国時に提出しなければならない「誓約書」で、「厚生労働省が指定するビデオ通話アプリをインストールし、入国者健康管理センターから当該アプリを通じ連絡が来た場合には応答すること。」を誓約しています。
そして「誓約に違反した場合は氏名を公表されること」を了承してしまってます。外国籍の方であれば、在留資格の取消し及び強制退去もあり得ます。
誓約に違反した場合(不実の記載があった場合も含む。)、関係当局により氏名(外国人の場合は氏名及び国籍)や感染拡大の防止に資する情報が公表され得るとともに、検疫法の規定に基づく停留の対象となり得ること(さらに、外国人の場合は出入国管理及び難民認定法の規定に基づく在留資格取消手続及び退去強制手続等の対象となり得ること)、また、誓約違反が疑われる行為が確認された場合には、自治体等から関係当局に、当該行為に関する情報(個人情報を含む。)の提供がされ得ることを理解し、承諾します。
この「通知なし着信」が連続3日間続き、規定の通り登録待機場所で待機をしているのに関わらず、「応答なし」分類されるのは納得いかなかったので、OELアプリと同様、帰国者健康確認センターへ電話し、4番のオペレーターへ相談しました。
事情を説明した所、「取れない場合は仕方ないので、でれる時は出てください。」としか言えないようでした。アプリの不具合に関して具体的にどこを確認してください、あるいはどこに相談してください、という案内もできないようです。
オペレーターの方によると、今回のような「通知なし着信」の報告は他からも来ているようです。
「もしかしたら警告メールが自動で送信されるかもしれないが、連絡あったと記録は残しておくので、気にしないでください」ということでした。
お風呂やトイレに入っていることもあるだろうし、24時間いつでも通話をとれる状態というのは、しょせん無理な話なので、結果的にはオペレーターの方がいうように、「取れない場合は仕方ないので、でれる時は出てください。」で、あまり神経質にならにで良いと思います。
取れない日が2、3日続いた場合は、念のため帰国者健康確認センターへ電話し、自身の記録に着信の折り返しの連絡あったことを、記録に残してもらっておけば安心です。
なお、この「通知なし着信」の不具合は、スマートフォンを再起動した所解決し、その翌日から通話をとれるようになりました。

MySOSの着信画面
MySOSの通話画面。相手のオペレーターの画像は見えない。
AIによる自動ビデオ架電の開始
2021年6月17日、MySOSのアプリから以下のメッセージがありました。
MySOSのアプリより6月18日より人によるビデオ架電に加えて、AIによる自動ビデオ架電が一部で開始されます。自動ビデオ架電をご利用いただくためMySOSをアップデートしてください
指示に従い、アプリのアップデートを行い、AIによる自動ビデオ通話がどのようなものか体験してみたかったのですが、残念ながら筆者の待機期間中にはこのAIによる自動ビデオ通話はなく、従来の人によるビデオ通話のみでした。
なお、アップデート版のインストールをする際に、新たにスマートフォンの「位置情報」へのアクセス許可を求められました。
以前のバージョンではスマートフォンの位置情報を利用していなかったのですが、今回アップデートになった最新のMySOSでは、通話と同時にGPSによる位置情報が自動的に帰国者健康確認センターへ送信されることになりました。
ご注意
掲載されている情報は執筆時のものです。特に新型コロナウィルスの水際対策に関して、日々手続き、対策は変化していますので、現在の状況と異なっている場合もあります。
提供した内容に関連して、ご利用される方が不利益等を被る事態が生じたとしても、当社および執筆者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください
2021年6月17日(木曜日)
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から450日目(1年と85日)になりました。
6月11日から、オアフ島は、Tier4になりました。
屋外の集会は、25名まで、屋内は10名までOK
屋外の結婚式は、200名までOK
6月17日現在、ハワイでは、人口の56%がFully vaccinated。
60%になれば、Tier5に移行。
70%で、規制解除となります。
リッツカールトン1階、クヒオ通りに面した場所に「アイランド・カントリー・マーケット」があります。
ABCストアー系のお店です。
ここは、デリ・セクションが充実。
今日は、「カリア・ポーク・ロコモコ」$7.49-
上の玉子は、スクランブルにしてもらいました。
これは、安くて量があって、美味しい!!
かなりお得でした。
今日の夕焼けも綺麗でした。
詳しくは、こちらでどうぞ!!
2021年6月17日(木曜日)
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から450日目(1年と85日)になりました。
6月11日から、オアフ島は、Tier4になりました。
屋外の集会は、25名まで、屋内は10名までOK
屋外の結婚式は、200名までOK
6月15日現在、ハワイでは、人口の55%がFully vaccinated。
60%になれば、Tier5に移行。
70%で、規制解除となります。
昨日(6月16日)は、サーフジャック・ホテル内で、今月もミッドウィークマーケットが開催されるというので行ってみました。
サーフジャックホテルのフロントデスクのスタッフ
とってもフレンドリーで楽しいです。
「スイートブラウンハワイ」キャラメルでは、「キャラメルクラブ」開設されたそうです。
「Mind Mana Creations」
アロマキャンドルにパワーストーンが入っています。
色んなお店が出店していて賑わっていました。
詳しくは、こちらでどうぞ!!
2021年6月15日(火曜日)
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から448日目(1年と83日)になりました。
6月11日から、オアフ島は、Tier4になりました。
屋外の集会は、25名まで、屋内は10名までOK
屋外の結婚式は、200名までOK
6月11日現在、ハワイでは、人口の54%がFully vaccinated。
60%になれば、Tier5に移行。
70%で、規制解除となります。
昨日の月曜日は、ルワーズ通りの「ワイキキビーチウォーク」で午後4時から8時までオープンマーケットが開催されていました。
ワイキキビーチウォーク2階の「ウクレレストアー」のオーナーのタイラーさんに遭遇!!
タイラーさんは、日本語もペラペラ!!
ウクレレ・レッスンもやっていますので、是非どうぞ!!
オープンマーケットは、今日も大盛況!!
私は、ここでディナーを調達!!
昨日のサンセット
空が燃えていました!!
詳しくは、こちらでどうぞ!!

