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トラベルドンキー 現地情報
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「PURVE DONUT STOP」
一昨日は、午後2時閉店というのを知らずに行って、2時15分に行って閉まってたので、今日は、ちゃんと営業時間内に行きました!! 今日は、開いてて良かった~!!こっち側に並んで、注文用紙を書いて下さい。
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今日は、木曜日。
ここには、行っておかないと!!今日は、ランチ狙いで10時半ごろに行きました。そしたら、なんと!残ってるのは、これだけ!!
今日は、早い時間にどんどん売れたそうです。
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カピオラ二の「牛角」が変わった!!! 何が変わった!?と思うでしょうが、
以前は、こんな外観だったんです。それが、こんな外観に変わりました!!
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地元イニスフェールの町の人気イタリア料理店。
1988年にCavallaroファミリーによりオープンしたこの店は、ホームスタイルのイタリア料理が好評で、すぐに地元イニスフェールの町の人気イタリア料理レストランとなり、当初土曜日の夜のみ提供していた、地元の魚介類を加えたビュッフェスタイルのイタリア料理は、顧客から絶大な好評を得て、2000年以降にはツアー会社と提携し、より多くのお客様にその味を提供できるようになった。
店のあるイニスフェールの町は、ケアンズより南へ車で1時間ほどと遠いので、パロネラパークツアーや、アサートン高原ツアーなどこの店がお食事会場として含まれるツアーに参加して訪れることができる。
全てのメニューが食べきれないほど、種類豊富なサラダやパスタを含んだビュッフェディナー、さらにデザートビュッフェは間違いなく満腹になる。
「T Galleria by DFS」内に出てる「アヌエヌエ・ティー」トラック ここで「抹茶ラテ」があると聞いて、行ってみました!!「抹茶ラテ」 この瓶入りで$6-です。
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/07/24/
ケアンズから南西方向へ車でわずか1時間、ギリーズハイウェイを越えたアサートン高原に入り口に辺りに位置するレイクバリンは、およそ17000年前に溶けた岩石が地下水と接触し引き起こされた大規模な噴火によって形成され、残された巨大なクレーターが長い年月をかけて雨水で満たされて形成されたクレーターレイクで、この地域最大の天然火山湖である。海抜730m、直径約1km、海岸線は約4.5km、平均深度は65m。渓流や湧き水は湖には流れ込まず、雨水だけで満たされている。地元のアボリジニからはBARANY湖と呼ばれている。
バリン湖の周囲は緑豊かな熱帯雨林に囲まれており、約5kmのウォーキングトラックがある。また、ウォーキングトラックとは異なる視点で湖を囲む熱帯雨林を見ることができる45分のレイククルーズも毎日運行されている。
レイクサイドにはバリン湖を見渡すことができる、眺めの良いバルコニーでティーや食事を楽しむことができる、レイクバリンティーハウスがあり、朝食やランチを楽しむことができる。このティーハウスの名物は複数の受賞暦を誇るデボンシャーティーで、地元で栽培されたティーと、秘密のレシピのスコーンのセットで、ラズベリージャムとホイップクリームが絶妙な風味を味わえる。
レイクバリンティーハウス店内[/caption]
レイクバリンクルーズ
運行時間 9:30AM/11:30AM/13:30PM
料金 大人$18/子供(5-15歳)$8
ブリスベンの町並みが一望出来る展望台、それがマウント・クーサ展望台(Mount Cootha Lookout)。
昼間晴れていれば、遠くモートンベイまで見渡せる程の絶景、また夜は煌びやかな夜景を堪能することが出来ます。
展望台には2軒のカフェとレストランがあり、絶景だけでは無く、食事も楽しめる。
カジュアルなカフェ、「Kuta Cafe」。
ちょっとお洒落なレストラン、「Summit Restaurant」。
また頂上の展望台だけで無く、山の麓には52ヘクタールの敷地を持つ植物園(Mount Cootha Botanic Garden)があり、公園の一角には日本庭園も。
公園内には、ロマンティックなプラネタリウムもあるので、デートにも最適!?
「Karla Bonoff」=アメリカのシンガーソングライターです。7月22日 6:30pmの部のチケットを頂いたので、行って来ました!アウトリガー・ワイキキの玄関には、こんなサインが出ていました。
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/07/23/
7月21日、土曜日、朝11時から午後2時まで。
あら! ちょうどお休みやし、行けるやん!!・・・っていうことで、11時に行ってみました!ケアモク通りのマクドナルド、改装の為、しばらく閉まってたって、全然知らなかった!!
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/07/22/
ガイドブック、旅行情報サイトなどには「エアーズロック(Aers Rock)」と書かれているものと「ウルル(Uluru)」と書かれているものの両方が存在し、どちらが正しいのか、あるいは、エアーズロックとウルルは別物かと混乱している方もいるかもしれません。
エアーズロックとウルルのどちらが正しいか、結論から言えばどちらも正しい名称であり、エアーズロック、あるいはウルルとどちらで呼んでも構いません。
エアーズロック(ウルル)のあるノーザンテリトリー準州では、「デュアル・ネーミング(Dual Naming)」と呼ばれる、この地に古代から住んでいた先住民であるアボリジニの人々による地名と、後からオーストラリア大陸に入植した西洋人によってつけられた地名を、「/(スラッシュ)」によって併記する方法を一部の地名に使用しています。
公式文書ではこのデュアル・ネーミングの通りに2つの地名を併記して記載されていますが、ガイドブック等の非公式の出版物、観光情報サイト等では、その併記された地名のどちらを使ってもよいとされています。
エアーズロックの正式な名前の決定
このエアーズロック、ウルルは、1993年12月15日に、ノーザンテリトリー準州政府により、公式に「Aeyrs Rock/Uluru(エアーズロック/ウルル)」と、デュアル・ネーミング方式により決定されました。
その後、2002年11月6日、アリススプリングス地域観光協会の要請によりその順番を入れ替え、「Uluru/Ayesr Rock(ウルル/エアーズロック)」となりました。
現在の傾向としては、先住民であるアボリジニの人々に対する敬意を表す意図からも、アボリジニによる伝統的な名前で呼ぶことの方が主流となりつつあります。
最近では「エアーズロック」よりも「ウルル」と記載されている出版物、サイトの方が多くなってきているように思えます。
エアーズロックの観光情報
- エアーズロック旅行で外せないお勧め観光スポットを厳選!
- エアーズロック観光(ウルル観光)の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介
- マウントオルガ(カタジュタ)観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介
- キングスキャニオン観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介
- エアーズロックのお勧めホテル6選!
- エアーズロックのお勧めレストラン7選!
- エアーズロックのお勧めオプショナルツアー22選!
- エアーズロックで体験したい厳選アクティビティ
- エアーズロックの季節ごとの気候と服装
エアーズロックの旅行手配
トラベルドンキーでは、エアーズロックのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
エアーズロックを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
エアーズロック旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いエアーズロック旅行になりますよ。