ポートダグラスから北西へ車で約20分の場所に位置する、キュランダと同様に世界自然遺産の一部に含まれる渓谷。

 

 

 

 

 

 

 

モスマン渓谷ビジターセンターにはレストラン、売店、アートギャラリー、トイレ、シャワーの施設があり、観光の拠点となる。モスマン渓谷へはビジターセンターでシャトルバスチケットを購入し、定期的に運行されているバスでアクセスできる。バスは15分間隔で運行されており、ビジターセンターからは5分ほどでモスマン渓谷入り口に到着する。

モスマン渓谷ビジターセンター内

モスマン渓谷へのシャトルバス

モスマン渓谷には渓流沿いに設置されたボードウォークがあり、約460m、10分ほどの短い散策コースから、2.4km、45分かかるレインフォレストトラックがあり、それぞれの体力に合わせて選ぶことができる。

設置されている遊歩道
熱帯雨林を堪能できる散策コース

シャトルバス運行案内(往復/2018年6月現在)

運行時間 8:00-17:30(15分間隔で運行)
価格 大人$9.80/子供(5-15歳)$4.85/幼児無料
家族チケット(大人2/子供2)$24.20

リーフワールド(Reefworld)は、ハミルトン島、アーリービーチから、クルーズツアーを催行するクルーズ会社、クルーズ・ウィットサンデーズ(Cruise Whitsundays)の所有する、ポンツーン(Pontoon)と呼ばれる人工の浮島である。

リーフワールドは、ハミルトン島からは約70キロ、クルーズ船で約2時間の距離にある、グレートバリアリーフのサンゴ礁群のうちの1つであり、そのサンゴ礁の美しさ、魚群の多彩さで知られるハーディリーフに係留されている。

クルーズ船が到着するとポンツーンに係留され、このリーフワールドをベースにて、シュノーケリングやダイビングなどを楽しむことになる。リーフワールドには真水によるシャワー、サンデッキ、半潜水艦などが備えられている。

ここを訪れるツアーで昼食が含まれている場合は、リーフワールド内にはレストラン施設はないので、係留されているクルーズ船内で提供される。

ヘリパッドがリーフワールド近くに設置されており、ハミルトン島などからのヘリコプターを使ってこのリーフワールドまで来るハミルトン島出発ツアーも、ハミルトンアイランド・エアー社によって催行されている。

また、リーフワールド発着にて、近くのハートリーフをヘリコプターで上空から見学するツアーも行われており、料金も比較的手ごろなことから人気が高い。

写真提供:クルーズ・ウィットサンデーズ

リーフワールドの位置
リーフワールドの位置
真ん中に小さく見るのがリーフワールド
真ん中に小さく見るのがリーフワールド
リーフワールドでのシュノーケリング
リーフワールドでのシュノーケリング
リーフワールドのサンデッキ
リーフワールドのサンデッキ
リーフワールドの半潜水艦
リーフワールドの半潜水艦
ランチはクルーズ船内で
ランチはクルーズ船内で

いつも出勤途中に立ち寄って、ランチを調達してから出勤します。
来る度に新製品が出てたりするので、ちょっと楽しみです。サラダボウルが発売されています。弁当類も色々人気のスパム結びも色んな種類があります。ポケ・ボウルなんていうのも初お目見えです!!今日は、サンドイッチとコーンチャウダーのつもりで来たのに、
なんと、コーンチャウダーが無い!!
ポーチギー・ビーン・スープも無い!!
お店の人に聞いたら、これらのスープ類は、もう発売中止だって!!スープ類は、このPhoとラーメンだけ!
Phoも小さなサイズは、もう売ってないです。
麺類と飲み物のビッグサイズ、セットで$5.49-
お得!!飲み物は、ここで買ってに自分で入れます。普通に買うとPhoは、$4.59-
BIG GULP $1.55-
セットで買うと65セント、お得です!!このPHO、電子レンジで2分。
美味しいです!!レジの側には、「スパニッシュ・ロール」と共に「UBE」パン発売中!!
「セブン・イレブン」には、日本のアイスクリームも売っています。ハーゲンダッズも日本のような小さいサイズを売ってる!!
今度は、帰りにアイスクリームも買って帰ろう~っと!!

ジャンバジュースを買ってワイキキビーチをバックにインスタ映え〜な写真を撮ろう

♡カラカウア通り沿いにあるジャンバジュースでは、新鮮なフルーツや野菜をふんだんに使用したスムーズを販売しています。
天気のいい日にスムージーをgetしてワイキキビーチや椰子の木をバックに写真を取れば、インスタでいいねが沢山貰えるハワイらしい写真が撮れますよ!

今日のランチは、ここ「L&L HAWAIIAN BBQ」ウォルマートの入り口入って、すぐ左側にあります。

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/23/

ハートリーフ(Heart Reef)はハミルトン島から北東方向におよそ70kmほどの距離、グレートバリアリーフ内ぼハーディリーフにある、ハートの形をしたサンゴ礁である。ハートリーフは、1975年に周辺の航空機を使ったツアーを催行するエアー・ウィットサンデー社のパイロットによって「発見」された。

ハートリーフは直径約17メートル、周辺でのシュノーケリングやダイビングが禁止され保護されており、その姿は上空からしかみることができない。その為、ハートリーフを見るには、小型飛行機、ヘリコプターを使ったツアーに参加する必要がある。

ハミルトン島から出発するハミルトンアイランド・エアー社が催行する、いくつかのツアーでこのハートリーフを見ることがでる。日本人観光客ではこのハミルトン島から出発するツアーに参加するのが最も一般的だ。

また、オーストラリア大陸東海岸の街、アーリービーチからは、エアー・ウィットサンデー社が同様にハートリーフを上空から見ることができるツアーを催行している。

何れのハートリーフを見ることができるツアーも、小型飛行機、ヘリコプターを使用したツアーになるので、ツアー料金は高額になり、残念ながら気軽に見に行けるところではない。

ケアンズから同じグレートバリアリーフなので、日帰りでハートリーフ、ハミルトン島へ行けると勘違いする人も多いが、直線距離で東京・岡山間とほぼ同じ530kmありケアンズ発の日帰りツアーは行われていない。

ハートリーフを見るのは、ハミルトン島、または、アーリービーチ等の周辺の島に宿泊をする必要がある。

 

「Side Street Inn On Da Strip」こちらのお店は、カパフル通り沿いにあります。このサインが目印

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/22/

「サン・ジェルマン」
8月7日には、お店が無くなると聞いて、久し振りに行ってみました。ベルタニアのタイムス・スーパーマーケットの駐車場その駐車場の一角にあります。

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/21/

「北京レストラン」
ロイヤルハワイアンセンター3階のこのお店、
今月の28日で閉店ということで、最後にランチに行って来ました。ハワイで「ふかひれ」が食べれなくなる前は、ここに大きな「ふかひれ」が飾ってあったのを思い出します。入り口 

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/20/

メルボルン市内、フリンダース駅とフェデレーションスクエアの近くにある、このホイザー・レーン(Hosier Lane)は、落書きアートの小道として有名です。

これだけ見るとギャングのたむろする、とても恐ろしい所を想像してしまいますが、メルボルン市内の人も多い地区、昼間は観光客も多く見学に訪れているので大丈夫。

メルボルンへ行く方にはお勧めしたい観光スポットの一つです。