2020年5月24日(日曜日)
ハワイ外出制限令 63日目
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)

今日は、「ROSS DRESS FOR LESS」が全店、朝10時に開店するということで、開店前からカハラ店やケアモク店に行列が出来ているというのを聞いて、ワイキキ店にお昼頃に様子を見に行ってみました。

ワイキキ店も行列でした!
朝10時オープンで行ったのがお昼の12時、駐車場の入口の方まで行列がありました。
この頃、その行列の一番後ろに並んで居たという友達は、1時間半待ちでやっと入店できたそうです。

アップルストアーも行列が出来ていました。

ワイキキビーチにも出て見ました。
日曜日のワイキキビーチは、人出も多く、観光客は居ないけれど、ロックダウン前のいつものハワイのビーチに戻ったようです。

詳しくは、こちらでどうぞ!!

ゴールドコースト市内からゴールドコースト空港への行き方を、空港シャトルバス、公共バス・トラム(路面電車Glink)、タクシー、ウーバー(Uber)、そして専用車による日本語空港送迎などの移動方法ごとに、現地ゴールドコースト在住のスタッフが詳しくご紹介いたします!

ゴールドコースト市内からゴールドコースト空港へのそれぞれの移動方法ごとの、メリットとデメリット、料金の目安、予約方法、乗車方法も解説しています。

もうこれでゴールドコースト市内から、ゴールドコースト空港への移動で迷うことはありません!

ゴールドコースト空港からゴールドコースト市内への行き方は、こちらをご覧ください。 




空港シャトルバス

シャトルバス

ゴールドコースト市内から乗り合いのシャトルバスに乗って、ゴールドコースト空港へ移動することができます。

ゴールドコースト市内からは「コネクション(Con-X-ion)」社が、乗り合いのシャトルバスを運行しています。

ゴールドコースト・サーファーズパラダイス市内からゴールドコースト空港までの料金は大人$34となり(2026年3月現在)、事前予約制となっています。

お申し込みは、バス会社のwebサイトから直接予約をするか、または、トラベルドンキーのサイトでも事前販売を行っております。

1名の場合は安価に、ゴールドコースト市内からゴールドコースト空港まで移動することが出来ますが、2名以上の場合はタクシーより多少安いぐらい。乗り合いのバスになるので、当日のお迎えホテルの軒数次第ではかなりの時間を要するのと、集合時間・お迎え時間はタクシー、ウーバー、専用車日本語送迎に比べると早めの設定になります。

トラベルドンキーの空港送迎乗り合いバス!

ゴールドコースト市内からブリスベン空港 又は ゴールドコースト空港への混載送迎バスサービス。

「混載=乗り合いバス」ならではの格安料金が人気の秘密です。

空港からホテルへ、ホテルから空港へ、簡単な移動の足としてご利用ください。

詳細・お申込み

 

 




専用車・日本語ドライバー空港送迎

専用車

日本語ドライバーの専用車(チャーター・カー)を利用して、ゴールドコースト市内からゴールドコースト空港まで移動することも可能です。

料金は他の交通手段より割高になりますが、日本語の通じる係員の人が宿泊ホテルからゴールドコースト空港まで送ってくれる安心感は、何かと不安の多い海外では何ものにも代えがたいのではないでしょうか。

シドニー空港送迎

トラベルドンキーの専用車日本語空港送迎!

安心の日本語ドライバーによる空港送迎サービス。専用車なので、他のお客様を待ったり、ホテルを何軒も回ったり、貴重な時間を無駄にすることもありません。

車中では、出国時の注意事項、TRS(免税)の申請方法など、日本語で相談出来るのも、大きなメリット。

詳細・お申込み

 

 




公共バス・トラム(路面電車・Glink)

ゴールドコースト空港には、公共交通機関「トランスリンク(TRANSLink)社」が運営する公共バス「サーフサイド・バスライン(Surfside Buslines)」が乗り入れています。

ゴールドコースト空港に乗り入れているサーフサイド・バスは2路線。「777」番と「760番」になり、この内「777」番ゴールドコースト方面から空港へ向かうバスとなります。

移動費用は他手段と比較すると、圧倒的に安価

但し、ここでちょっと難点は、ゴールドコースト・サーファーズパラダイス方面からゴールドコースト空港へ向かう場合、「777番」のバスはサーファーズパラダイスが始発では無いので、ゴールドコースト・サーファーズパラダイス市内からトラム(路面電車・Glink)に乗り、途中1回トラム(路面電車)「Glink」から「777番」のバスへの乗り換えが必なこと。

「外国の公共交通機関で乗り換え!?」、と言われると少し身構えてしまうかもしれませんが、ご安心を!トラムは終点、バスは始発、この「終点と始発」の乗り換えになるので簡単です。

トラム(路面電車・Glink)は、終点ブロードビーチ・サウス・ステーション(Broadbeach South Station)で降車、降りたら直ぐ目の前がバス乗り場になってますので、そこからバスに乗るだけです(バス乗り場は、Broabeach South Station Stop B)。

トラム(路面電車・Glink)もバスも同じ公共交通機関トランスリンク社が運行しているので、乗り換えはし易くなってます。

サーファーズパラダイス市内にはトラムの駅が3つあるので、ご自身の宿泊ホテル近くのトラムの駅を事前に調べておきましょう。

  • ノースクリフ駅(Northcliffe)
  • サーファーズパラダイス駅(Surfers Paradise)
  • カビルアベニュー駅(Cavill Avenue)

料金はバスとトラムの合算で大人$6.30、子供$3.10となり(2024年1月現在)、非常に安価で移動が可能です。
*2026年3月現在、QLD州政府の公共交通機関利用促進政策により、50セントでの移動が可能です。この政策は当初2025年2月中旬で終了予定でしたが、2026年3月現在引き続き延長されており、終了時期は未定です。

更にゴールドコースト市内のトラム駅、セブンイレブン、コンビニなどで「go card」と言われるICカードを購入すると(日本で言うSuica、Icoca)、更に割安価格で乗車可能となるので、購入をご検討してみては如何でしょうか。

この「go card」、ゴールドコースト滞在中トラム(路面電車・Glink)での移動をご検討されている場合、非常に便利に役立ちますのでお勧めです。ただし、購入には保証金(払い戻しあり)を追加で払う必要があるため、帰りの移動だけでの購入は保証金の払い戻しの手間を考えると、少し面倒かも!?

トラム(路面電車・Glink)は、平日は早朝5時過ぎから深夜まで7分半から15分おきに、週末は24時間運行で10分から30分おきに運行されています。(タイムテーブル

バスは、早朝4時過ぎから深夜11時過ぎまで、15分おきに運行されています。(タイムテーブル




タクシー

タクシー

ゴールドコースト市内からゴールドコースト空港まで、およそ20キロ強、時間にして30-45分ほどなので、タクシーを利用してゴールドコースト空港まで移動しても、それほど高額にはなりません。

ゴールドコースト市内中心部では所定のタクシー乗り場に常に多くのタクシーが客待ちをしており、タクシーを待つ人も多くはないので、スムーズに待つこともなく乗車できます。

もちろん、ご宿泊先ホテルのフロントデスク、コンシェルジェに頼めば、ホテル玄関までタクシーを呼んでくれます。

ゴールドコースト市内からゴールドコースト空港まで向かう場合は、およそ$70-$85になります。サーファーズパラダイスより少し南、ゴールドコースト空港寄りのブロードビーチ地区からの場合は、所要時間は約5分短くなり、料金は約$5-$10ほど安くなります。

逆にサーファーズパラダイスより北側のエリア、メインビーチ地区から乗る場合は、逆に所要時間は約5分ほど長くなり、料金も約$5-$10ほど高くなります。

一般的にウーバーの方がタクシーより若干料金が安くなることが多いですが、ゴールドコースト市内からゴールドコースト空港まで乗車する場合は、あまり料金は変わらないことが多く、タクシーの方が安価な時もあります。

距離と時間のメーター制になっていますので、ゴールドコースト空港までのルート、所要時間により、実際の料金は変動します。その為、平日朝のラッシュ時にあって市内まで時間がかかる場合、タクシー料金は高めになります。

人数が多い、荷物が多い場合は、ワゴン型のタクシーを利用することもできます。




ウーバー(Uber)

ウーバー

ウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、ゴールドコースト市内からゴールドコースト空港まで乗車することも可能です。

ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「ウーバー・エックス(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。

ゴールドコースト・サーファーズパラダイス市内からゴールドコースト空港まで向かう場合は、およそ$52-$69になります。

一般的にウーバーの方がタクシーより料金が若干安くなりますが、ゴールドコースト・サーファーズパラダイス市内からゴールドコースト空港まで乗車する場合は、あまり両者の料金の差はなく、タイミングによってはタクシーの方が安くなる場合もあります。

ウーバーのアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いの為のクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。

アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が予約時に決定することがメリットとしてあげられます。

ウーバー・エックスでは4人まで乗車できますが、一般の小型の乗用車であることが多いため、大型のスーツケースは2つぐらいまでしか入りません。

荷物が多い場合は、車両にミニバンを使用し6名まで乗車可能な「ウーバー・エックスエル(UberXL)」を利用した方が良いでしょう。ウーバー・エックスエルの料金は、ウーバー・エックスのおよそ1.4倍になります。




ゴールドコーストの旅行手配

トラベルドンキーでは、ゴールドコーストのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

ゴールドコーストを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ゴールドコースト旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いゴールドコースト旅行になりますよ。

ゴールドコーストのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

トラベルドンキーにお任せください!

2020年5月23日(土曜日)
ハワイ外出制限令 62日目 (3月23日午後4時半から丁度2ヶ月経ちました。)
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。
5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。
5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)

カハラモール内の「パンダ・エクスプレス」は営業していました!!

入り口のこのテーブルの所に、今日のメニューが書いてあるので、ここでスタッフに注文して支払いをします。
スタッフが注文の紙をカウンターに持って行って容器に詰めてくれます。

出来上がったらスタッフが、入り口まで届けてくれます。

久し振りにた食べた「パンダ・エクスプレス」美味しいです!!
やっぱり、「パンダ・エクスプレス」は、間違いないですね!
ワイキキよりも少し(1ドル程度)安いような気がします。

続きは、こちらでどうぞ!

2020年5月23日(土曜日)

ハワイ外出制限令 62日目 (3月23日午後4時半から丁度2ヶ月経ちました。)

ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。

5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。

5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)

ハワイのローカルに人気の「クッキー・コーナー」の「オハナ&フレンド スペシャル」
通常価格の半額くらいでプレミアム・チョコディップ・クッキー(大箱)が買える!というので行ってみました。
朝8時オープンのカイムキ店、9時過ぎに行ったら、既に売り切れでした!



朝10時オープンのアラモアナ店に行ってみましたが、やはり売り切れでした!!


クッキーコーナーの店舗の中では一番大きいという「カハラ店」に来てみました。


カハラ店には、目的のセール品はまだありました。


ピーナツバターカップクッキーもありました!!

続きは、こちらでどうぞ!!

ハワイの気候

年間を通じて穏やかな気候に恵まれ、心地よく過ごせるのがハワイの特徴であり、世界中の観光客に愛される大きな理由の1つになっています。

日中の平均気温が夏季は29℃、冬季は25℃と寒暖の差が殆どなく、また、北東から吹く貿易風の恩恵もあり、湿度も高くなりません。

雨季はある?

大きな季節の変化はありませんが、ハワイでは4-9月が乾季、10-3月が雨季となっています。

でも、日本の梅雨のような雨天が続くという日は少なく、朝や夕方にシャワーと呼ばれるスコールがざっと降る、という感じの場合が多いので、それほど気にする必要はありません

下記は、オアフ島ホノルルの「晴天日・雨天日」の表ですが、月別の「雨が降った日数」は、夏も冬もあまり変わりません。

ホノルルの晴天日数

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
日数 90日間 9日間 8日間 8日間 6日間 7日間 6日間 8日間 8日間 8日間 7日間 7日間 8日間

ホノルルの雨天日数

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
日数 98日間 10日間 9日間 9日間 9日間 7日間 6日間 7日間 6日間 7日間 9日間 9日間 10日間

島によって気候は違う?

ハワイ諸島は基本的にどの島も温暖で過ごしやすいです。しかしながら、ハワイ島やマウイ島では、島の中心に高い山があり、山麓にある町や観光スポットなど標高の高い場所は平地よりは涼しくなります

また、土地の高低だけでなく、方角によっても気候は少々異なります。北東方面から太平洋をわたってくる貿易風が湿った空気を吹き込み、島の中央部にある山にぶつかり、雨雲を発生させるため。ハワイ島やマウイ島では、島の北東側での雨量が多く、西南側は雨量が少ない晴天の日が続きます。

このため、ハワイ島のワイコロアやマウイ島のカアナパリやワイレアのリゾートは、主に島の西側に位置する理由になっています。ワイキキのあるオアフ島は、島内に高い山がないので、極端な気候の変化はありません。

ハワイ州の年間気候データ

目次:島別の気候(クリックで開閉)

オアフ島

ホノルルの天気オアフ島の気温は、年間を通じて寒暖差はありません。                              

 

最高気温は、真夏の6-9月は30℃前後になりますが、日本と比べて湿気がないカラッとした「爽やかな暑さ」。日陰に入れば、日本の夏のような、座っているだけでも汗がダラダラと流れ落ちるような、不快な暑さではありません。ただ、日差しが強いことに変わりはありませんので、日焼け対策は十分に取っておく必要がります。

最低気温は、冬場の12-2月は20℃を下回る日も多いので、早朝や夜間の外出時、天候が優れない日には、パーカーなど羽織るものを用意した方がよいでしょう。海遊びをする場合も、水から出たあとはすぐにタオルで乾かすなど、防寒対策をしたほうがよいです。

全体の降雨量は、雨季にあたる冬は夏に比べて多くなっていますが、場所により大きく異なります。高い山のないオアフ島ですが、島の中心部にあるコオラウ山脈とその北東側は、比較的雨量が多く、緑豊かな風景となっています。反対に、ワイキキやアウラニのあるリゾート地、ゴルフ・コースが集まるエヴァ地区は雨が少なめになっています。

季節に関係なく、「冷房の寒さ対策」は必要です。ショッピングセンター、レストランなど、「冷房の強さが良いサービスか?!」と言いたくなるほど、かなり強めに冷房が効いているます。そのため、夏でも、冷たい空気に敏感な人は、軽く上に羽織れるようなものを持参した方がよいかもしれません。

ハワイ島ハワイ島の天気

ハワイ島は、気温も雨量も年間を通じて大きな変動がありません

ヒロ地区のあるハワイ島東側曇り空の日が多く、年間の40%しか晴天の日がありません。反対に、西側のコナ地区雨が少ないエリアとなっており、ワイコロアやマウナラニ、ハプナビーチなど高級リゾートのあるサウスコハラ・コーストは亜熱帯性気候のハワイらしい好天の日が続きます

ハワイ島はハワイ諸島最大の島で、四国の半分の大きさがあります。冬には山頂が冠雪する、4000mを越える高山が2つあります。これら、マウナケア、マウナロアの山麓の町は高山性の気候になります。日中でも平野部と比べてかなり涼しくなっています。

マウイ島マウイ島の天気

マウイ島は、ハワイ諸島の中でも晴天日の多い島です。

ハワイ島と同じく、島の中心の高山、ハレアカラに貿易風が吹きつけるので、東側のハナ地区は雨量が多く、西側にあるリゾートのワイレア地区、カアナパリ方面は雨が少ないです。     

カウアイ島カウアイ島の天気

カウアイ島は、ハワイ諸島の中でも最高気温が’高くなく、少しだけ涼しい感じのする島です。

島のほぼ中心にある、年間降雨量が世界最多で、ハワイ語で沢山の水の意味をもつ、ワイアレアレ山の恩恵で、緑が豊かで見た目にも涼しく感じる過ごしやすい気候です。

モロカイ島・ラナイ島モロカイ島の天気

モロカイ島は、全体的に雨量が少な目の島です。

東西に長い島で、東側の険しい山と谷のエリアは、貿易風の影響で比較的雨量が多く、西側は乾燥した高原になっています。中央部は、ほどよい気候で農業も行われています。ラナイ島の天気ラナイ島は、標高が高い山がなく、貿易風が吹き抜けるため、他の島に比べて乾燥気味の島になっています。

地区による気候の違いもほとんどありません。

ハワイの旅行手配

トラベルドンキーでは、ハワイのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

ハワイを知り尽くしたハワイ在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ハワイ旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください!

きっと素敵な思い出深いハワイ旅行になりますよ♪

ハワイのオプショナルツアー、アクティビティ

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「スマートゲート」とは、オーストラリアの出入国手続きで利用されている、セルフサービス型の出入国審査システムです。パスポート情報と顔認証を使って本人確認を行い、主要な国際空港で導入されています。

オーストラリア旅行のスタートで、スマートゲートの利用でつまずかないように、スマートゲートを使った入国・出国手続き方法と使用にあたっての注意点を最新の情報でまとめました。

目次:オーストラリア出入国審査 スマートゲートの手順と注意点(クリックで開閉)




スマートゲートとは?

スマートゲートは、オーストラリアの主要な国際空港で導入されている、セルフサービス型の出入国審査システムです。顔認証技術とパスポート情報を使って本人確認を行い、入国審査・出国審査をスムーズに進めるための仕組みです。

入国時のSmartGateは、「キオスク」でパスポートを読み取り、質問に回答するステップと、「ゲート」で顔認証を行うステップの、2段階で構成されています。出国時は、空港によりキオスクを使わず、ゲートでパスポート読み取りと顔認証を行う流れが一般的です。

現在は、到着時のSmartGateについて国籍別の対象国リストによる案内ではなく、ePassportを持ち、年齢・身長などの条件を満たす旅行者が利用できる案内に変わっています。日本のIC旅券もePassportに該当します。

スマートゲート導入空港

SmartGateは、オーストラリアの主要国際空港に導入されています。到着・出発の両方で利用できる空港、出発時のみ利用できる空港など、空港により設備が異なる場合があります。

  • アデレード
  • ブリスベン
  • ケアンズ
  • キャンベラ
  • ダーウィン
  • ゴールドコースト
  • メルボルン
  • パース
  • シドニー

スマートゲート対象旅客

SmartGateの利用条件は、入国時と出国時で異なります

入国時のSmartGateは、主に下記の条件を満たす旅行者が利用できます。

  • ePassportマークのあるパスポートを所持していること
  • 身長が1.1m以上であること
  • 7歳以上であること
  • 7歳以上16歳未満の子供は、親または法的保護者と一緒に旅行していること

16歳未満の単独旅行の子供は、入国時のSmartGateを利用できません。利用できない場合や係員に案内された場合は、有人の入国審査カウンターへ進んでください。

出国時のSmartGateは、有効な機械読取式パスポートを持ち、自分で機械を操作できる旅行者であれば利用できます。

スマートゲート対象国(地域)

以前は、SmartGateを利用できるパスポート発行国・地域が限定的に案内されていましたが、現在の公式情報では、到着時SmartGateについてはePassportマークのあるパスポート、年齢、身長などの条件が中心に案内されています。

日本のIC旅券にはePassportマークが付いているため、条件を満たせばSmartGateを利用できる可能性があります。ただし、最終的には空港の案内表示やAustralian Border Force係員の指示に従ってください。

スマートゲート対応言語

SmartGateのキオスクは、日本語を含む複数言語に対応しています。パスポートを挿入すると、そのパスポートに応じた言語が表示される場合がありますが、画面上で他の言語に変更することもできます。



スマートゲートを使った入国手続き

スマートゲートを使った入国手続き方法を順序に沿って説明いたします。

入国時のSmartGateでは大きく分けて2つのステップがあります。まず「キオスク」でパスポートを読み込ませ、画面の質問に答えます。その後、「ゲート」でカメラを使った顔認証を行います。

入国時のスマートゲート使用方法

Step 1:キオスクの利用

キオスク(パスポート読取り機器)は、入国審査場や、空港によっては入国審査場へ向かう通路上に設置されています。

  1. マスク、帽子、サングラス、ヘッドフォンなど、顔認証の妨げになるものを外してください。宗教上の理由による頭部の覆いは着用できますが、あご下から額までと顔の両側が見える必要があります。
  2. パスポートの顔写真のあるページを開き、その面を下にしてキオスクに挿入します。
  3. 画面の案内に従い、質問に回答します。
  4. 認証が完了すると、チケットがキオスクから発行されます。
  5. パスポートとチケットを受け取ります。
  6. 認証が成功しなかった場合は、係員の案内に従い、有人の入国審査カウンターへ進みます。
Step 2:ゲートの利用

ゲートでは、キオスクで読み込んだパスポート情報と顔写真をもとに、本人確認が行われます。

  1. 利用可能なゲートへ進みます。
  2. キオスクで発行されたチケットをゲートに挿入し、ゲート内へ進んでください。
  3. カメラを見つめ、顔認証が完了するのを待ちます。
  4. 認証に成功するとチケットが返却され、ゲートが開きます。
  5. 認証が成功しなかった場合は、係員またはアシスタンスデスクの案内に従ってください。

以上でオーストラリアの入国審査は完了となり、ターンテーブルで預け荷物を受け取り、税関・検疫検査へ進みます。オーストラリア入国時は、入国審査とは別にIncoming Passenger Card(入国カード)と税関・検疫の手続きがあります。

オーストラリア入国手続きの税関検査に関する詳しい情報は下のページをご覧ください。

シドニー空港のスマートゲート設置場所

シドニー空港、入国審査会場へ向かう途中にあるスマートゲート設置場所

シドニー空港のスマートゲート。写真は「キオスク」と呼ばれるパスポート読取りの機器

シドニー空港のスマートゲート。写真は「キオスク」と呼ばれるパスポート読取りの機器

シドニー空港の入国審査会場手前。右側がスマートゲート利用の入国者、左はその他の入国者

シドニー空港の入国審査会場手前。右側がスマートゲート利用の入国者、左はその他の入国者




スマートゲートを使った出国手続き

SmartGateを使った出国手続き方法を順序に沿って説明いたします。

  1. 出国審査エリアに入り、利用可能なゲートへ進んでください。
  2. パスポートの顔写真のあるページを開き、その面を下にしてゲートのパスポート挿入口より読み込ませてください。
  3. 読み込みが完了するとパスポートが返却されますので、受け取ってください。
  4. ゲートの中に進みます。
  5. マスク、帽子、サングラス、ヘッドフォンなど、顔認証の妨げになるものを外してください。宗教上の理由による頭部の覆いは着用できますが、顔が確認できる必要があります。
  6. カメラを見つめ、パスポートの顔写真との照合が完了するのを待ちます。
  7. 認証に成功するとゲートが開き、保安検査場へ進めます。

SmartGateで手続きできない場合、または係員に案内された場合は、有人の出国審査カウンターで手続きを行ってください。

以上でオーストラリアの出国審査は完了となり、保安検査場へ進んでください。

オーストラリアの入国・出国手続き

オーストラリア入国手続き

オーストラリア出国手続き



オーストラリアの旅行手配

トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

オーストラリア旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。

オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

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現地オーストラリア在住のスタッフによる、オーストラリアの入国手続きの税関・検疫検査と旅行者免税範囲に関する最新の情報です。

オーストラリアに到着後、まず最初に行うのは入国審査、その後荷物をターンテーブルで受け取り、その後税関検査に向かうことになります。

入国カード(Incoming Passenger Card / IPC)は、税関・検疫に関する申告書も兼ねています。正確に、正直に質問へ回答して記入するようにしましょう。現在、一部のニュージーランド発シドニー行き対象便では、紙の入国カードの代替としてデジタル版のAustralia Travel Declaration(ATD)の試験運用も行われていますが、対象外の旅行者は従来通り紙の入国カードを記入します。

申告する物がない場合は緑色で表示されている「Nothing to Declare」(申告物なし)の税関入り口(カウンター)へ、申告する物がある場合は赤色の表示の「Goods to Declare」(申告物あり)の税関入り口(カウンター)へ進んでください。




オーストラリアの税関検査

オーストラリアは固有の動植物が多く生息しているため、食品、動植物の持ち込みを厳しく制限しています。

「入国カードの質問に虚偽の回答」とは、たとえば「食品をオーストラリアに持ち込もうとしていますか?」の質問に、うっかりミカンを持っていたのに「いいえ」で印をつけてしまった場合も含まれます。「うっかり」であっても、未申告品が見つかれば罰金の対象となる可能性があります。

現在、空港でのバイオセキュリティ違反に対するInfringement Notice(違反通知)は、最低2ペナルティユニット、2024年11月7日以降の金額ではA$660です。高リスク品の場合はA$1,980またはA$3,960、隠して持ち込んだ場合などは最大A$6,600となる場合があります。また、悪質な場合は民事罰、刑事訴追、ビザ取消の対象となることもあります。

持ち込めるかどうか、申告が必要かどうかが不明な場合は、とりあえず申告をして税関の職員にチェックしてもらいましょう。

きちんと申告したうえで持ち込み不可と判断された場合は、廃棄、処理、再輸出などを求められることがあります。申告したから必ず持ち込めるわけではありませんが、未申告で発見されるよりもリスクを大きく下げることができます。

以前のオーストラリア税関の検査は、無申告の場合でもほとんどの到着者のスーツケースのX線検査、またはスーツケースを開けての目視検査を行っていて、大変時間がかかる厳しいものでした

現在の検査方法は空港、到着便、申告内容、係員の判断により異なります。無申告であっても、探知犬、X線検査、スーツケースの開披検査などが行われる場合があります。申告すべきか不明なものは、必ず申告するのが安全です。

食品、動植物製品、種、木製品、土が付いた靴・スポーツ用品・キャンプ用品、動物と接触した衣類や器具などは、申告が必要になることがあります。特に、肉製品、卵製品、乳製品、果物、野菜、種子、植物、動物由来製品などは厳しく確認されます。

一方で、市販包装されたチョコレート、菓子、ローストコーヒー、一定条件を満たす紅茶・緑茶、化粧品など、個人使用目的で未開封・市販包装されている場合は、申告不要で持ち込める品目もあります。ただし、成分や包装状態により扱いが変わる場合があるため、不明な場合は申告してください。



オーストラリア入国時の免税範囲

オーストラリアに入国する際には、下記の範囲で免税となります。

  • 合計額900豪ドル以下(18歳未満の旅行者の場合は合計額450豪ドル以下)の物品(カメラ、電子機器、香水、皮革製品、宝飾品、腕時計、スポーツ用品など。ただしアルコール、タバコは含まない)
  • アルコール飲料2.25リットルまで(18歳以上の旅行者)
  • 紙巻たばこ25本、または葉巻および紙巻以外のたばこ製品であれば25gまで(18歳以上の旅行者)
  • 新品の衣料、履物、衛生・化粧用品なども、未使用品や贈答品であれば一般物品の免税枠に含まれる場合があります。
  • 個人的な物品(12か月以上所有し、本人が使用しているもの)は、原則として免税扱いになります。

家族で同じ便・船で到着し、一緒に税関検査を受ける場合は、一般物品の免税枠を合算できる場合があります。たとえば大人2名と18歳未満の子供2名の家族であれば、一般物品の免税枠は合計A$2,700となります。

注意

  1. 贈答品 (所持者が贈り物として受け取った物か、これから他の人に贈る物かを問わず)は、900豪ドル(18歳未満の旅行者は450豪ドル)の免税限度額に含まれます。
  2. 同一家族構成員が一緒に旅行する場合には、各人の免税限度額を合算することができます。
  3. ラップトップ・コンピューター、カメラなど、本人が海外から持ち込み、オーストラリア出発時に持ち帰る私物は、通常は免税枠とは別の個人物品として扱われます。
  4. 上記はAustralian Border Forceの最新案内をもとに整理しています。免税範囲を超えた場合は、超過分だけでなく、そのグループ全体に対して関税・税金が課される場合があります。

オーストラリアの入国・出国手続き

オーストラリア入国手続き

オーストラリア出国手続き



オーストラリアの旅行手配

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オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

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オーストラリアの入国手続きの際に必要になる入国カード(Incoming Passenger Card)のサンプル記入例と各記入項目を説明いたします。

オーストラリアの入国カードは、税関申告書も兼ねた横長のカードで、表と裏の両面に記入が必要になります。

この入国カードは、通常、オーストラリアへ向かう機内または船内で配られます。機内でもらい忘れた場合は、到着後の入国審査場付近にも用意されています。

日本からオーストラリアへの直行便の場合は、日本語の入国カードが用意されています

日本から第三国を経由する便の場合は、一般的に日本語のものは用意されていないことが多く、英語のカードを利用することになりますが、書いてあることはまったく同じですので下の日本語のサンプルを参照して記入しても問題ありません

なお、現在は一部のニュージーランド発シドニー行き対象便で、紙の入国カードの代替として、Qantasアプリ内でAustralia Travel Declaration(ATD)を提出する試験運用も行われています。ただし、対象外の旅行者は従来通り紙の入国カードを記入します。

記入する内容は正確に、正直に書きましょう。

この入国カードは公文書になり、税関申告を含めて虚偽のことを記入した場合は、重大な処分の対象となる可能性があります。

虚偽の申告や申告漏れには罰金が科せられる場合がありますので気を付けましょう。食品、動植物製品、土の付いた靴・アウトドア用品、たばこ、アルコール、多額の現金など、申告が必要か不明なものは「はい」にチェックして係員に確認するのが安全です。




オーストラリア入国カード記入例

オーストラリアの入国カード① パスポートと同じ姓(Family / surname)
② パスポートと同じ名(Given names)
③ パスポート番号
④ 搭乗便名または船名(例:QF、JL、JQなど。搭乗券に記載されています)
⑤ オーストラリア国内の滞在予定先住所(ホテル名だけでなく、住所も分かる範囲で記入)
⑥ 州名(NSW、QLD、VIC、WA、SA、NT、ACT、TASなど)
⑦ 今後12か月間、オーストラリアに滞在する予定があるかを選択
⑧ オーストラリア国籍を持たない方のみ、結核、犯罪歴などの質問に回答
⑨ 税関・検疫に関する質問に「はい」または「いいえ」で回答。食品、動植物製品、土の付いた靴・スポーツ用品などがある場合は、必ず該当項目で「はい」を選択
⑩ パスポートと同じ署名
⑪ 記入日(日/月/年)
⑫ オーストラリア国内の連絡先電話番号、住所、E-mailアドレス
⑬ 緊急連絡先(家族・知人など)の氏名、E-mail、電話番号または住所
⑭ 飛行機または船に搭乗した国。日本からの直行便ならJAPAN、経由便なら最後に搭乗した国を記入
⑮ 職業を英語で記入(例:STUDENT、COMPANY EMPLOYEE、OFFICE WORKER、HOUSEWIFE、DOCTOR、ENGINEER、SELF-EMPLOYED、NONEなど)
⑯ パスポートに記載されている国籍を記入。日本国籍ならJAPAN
⑰ パスポートに記載されている生年月日(日/月/年)
⑱ 渡航目的を選択。観光、ワーキングホリデー、短期滞在の場合は該当する項目にチェックし、現時点で分かっている滞在予定期間と居住国を記入します。

入国カードは、青または黒のペンで、英語・ローマ字で記入します。間違えた場合は、二重線で消して書き直すか、新しいカードをもらって書き直してください。

税関・検疫の質問は、分からない場合や少しでも該当する可能性がある場合は「はい」にチェックしてください。申告したからといって必ず没収や罰金になるわけではなく、係員が確認したうえで持ち込み可否を判断します。



オーストラリアの入国・出国手続き

オーストラリア入国手続き

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オーストラリアの旅行手配

トラベルドンキーでは、オーストラリアのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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2020年5月22日(金曜日)

ハワイ外出制限令 61日目 (もう2ヶ月も経ちました。)

ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和。その「Safer at Home」(家に居た方が安全)は、6月末まで延長。

5月15日からは、小売業等のお店が新しい規則で営業再開。

5月16日からは、ビーチも解禁!(条件付き)

アラモアナ大通りとワードの角
ケワロ湾の入り口にこの「$5- BENTO BOX」のサインが先週くらいから出ていて気になっていましたが、遂に勇気を出して行ってみることにしました。

意外に人がどんどん集まって来ていてびっくりしました。

$5-のお弁当は、5種類(アヒ、照り焼きチキン、カルアポーク、チリ、ビーフシチュー)あるそうで、それぞれ、この中に入っています。

今日買ったのは、アヒとカルアポークの2種類。
アヒの切り身の大きさにびっくり!
両方とも、美味しかった~!!


いつも遠くから見ていたこの魚
初めて近くで見て、大きさにびっくり!!!
まだまだ知らないことがいっぱいです。

詳しくはこちらでどうぞ!!

最新情報に基づくオーストラリアの入国審査・税関の手続きを、オーストラリア在住のスタッフが、オーストラリアを初めて訪れる人でも迷わず入国できるように、入国手続きの方法をわかりやすく解説します。

オーストラリアの機内で配られる入国カードの正しい書き方、入国時の税関・検疫申告、持ち込み禁止品、SmartGate(スマートゲート)を使った入国審査、荷物受け取り後の税関・検疫検査まで、到着後の入国手続きをステップごとに説明します。

このページを読んでいただければ、オーストラリア旅行の最初の関門、入国手続きを不安に思う必要がなくなります

安心してオーストラリア旅行に出発してください♪




オーストラリアの観光ビザ、ETAの申請と取得

世界のほとんどの国へビザ(入国査証)なしで観光旅行に行ける、「世界最強」とも言われる日本のパスポート。

そのような日本のパスポートでも、オーストラリアへの観光旅行には、「ETA(Electronic Travel Authority)」と呼ばれる電子渡航許可の取得が必要になります。

オーストラリア出発前までに、余裕をもってETASの取得を済ませてください。ETAの申請と取得の方法は以下のページを参照してください。

オーストラリア入国手続きの流れ

オーストラリアの空港到着後、オーストラリアへ入国するための手続き方法を、ステップごとに順番を追って説明します。

STEP 1 

オーストラリアに向かう飛行機の機内で、オーストラリアの入国カード(Incoming Passenger Card)が配られますので、飛行機を降りるまでに記入を済ませておいてください。なお、一部のニュージーランド発シドニー行き対象便では、紙の入国カードの代替として、Qantasアプリ内でAustralia Travel Declaration(ATD)を提出する試験運用も行われています。対象外の旅行者は従来通り紙の入国カードを記入します。

STEP 2

飛行機を降りた後、表示(IMMIGRATION、PASSPORT CONTROL等)に従い、入国審査場へ向かってください。

STEP 3

入国審査場に「ePassport Self-Service」、「SmartGate」などと表示されて、「ススマートゲート(SmartGate)」と呼ばれる、セルフサービスの入国審査機があります。

シドニー、ブリスベン、メルボルン、アデレードの各空港では、降機したゲートから入国審査場に行く途中にもスマートゲートが設置されています。

パスポートを挿入して、表示される画面の質問に答えていくと、チケットがプリントされて出てきます。そのチケットとパスポートを忘れずに受け取ってください。

※ススマートゲートは16歳未満の子供は利用できません。家族に16歳未満の子供がいる場合は、ススマートゲートを利用せず、有人の入国審査カウンターへ進んでください。

STEP 4

入国審査場にパスポートの顔写真と照合させるゲートがあります。そこに先ほどススマートゲートで発行されたチケットを挿入して照合を行ってください。

問題がなければゲートが開き、入国手続きは完了となります。荷物受け取り場(Baggage Claim)へ進みます。

STEP 5

モニターで搭乗した便の荷物が出てくるターンテーブルを確認、荷物を受け取ってください。

STEP 6

申告するものがない人は「Nothing to Declare」(申告物なし)の表示に従い、申告するものがある場合は「Goods to Declare」(申告物あり)の表示に従って進んでください。表示方法や導線は空港により異なります。

通常税関検査入り口の所に係員がいれば、入国カード(兼税関申告書)を見せてその係員の指示に従ってください。

申告するものがない場合でも、係員の判断により、探知犬、X線検査、スーツケースの開披検査などが行われる場合があります。

申告するものがある場合は、係員の指示に従い、スーツケースをX線に通す、探知犬による検査、あるいは荷物をカウンターに載せて、目視による検査など、ケースバイケースになります。

STEP 7

税関を抜けると到着ロビーに出ます。

パッケージツアーの場合は、ここで現地のガイドが名前、またはツアー名のボードを持って待っています。

個人旅行の場合は、空港内の案内表示に従って、タクシー、バス乗り場などへ。



オーストラリアの入国カードの書き方 

オーストラリアへ航空機で向かう場合、機内でオーストラリアの入国カード(INCOMING PASSENGER CARD)が配られます。

オーストラリアの入国カードは、税関申告書も兼用となっています。

日本からの直行便を利用した場合は日本語の入国カードも配られますが、第三国を経由する便を利用してオーストラリアに到着する場合は、英語の入国カードしかないのが普通です。

下の入国カードの記入例は日本語のものですが、英語のものも質問内容、順番などは基本的に同じなので、下の日本語のものを参考に記入すればOKです。

オーストラリアへ航空機で向かう場合、機内でオーストラリアの入国カード(INCOMING PASSENGER CARD)が配られます。

オーストラリアの入国カードは、税関・検疫申告書も兼用となっています。日本からの直行便では日本語のカードが配られることがありますが、第三国を経由する便では英語のカードになることもあります。質問内容は基本的に同じなので、下の日本語の記入例を参考に記入できます。

オーストラリアの入国カード① パスポートと同じ姓(Family / surname)
② パスポートと同じ名(Given names)
③ パスポート番号
④ 搭乗便名または船名(例:QF、JL、JQなど。搭乗券に記載されています)
⑤ オーストラリア国内の滞在予定先住所
⑥ 州名(NSW、QLD、VIC、WA、SA、NT、ACT、TASなど)
⑦ 今後12か月間、オーストラリアに滞在する予定があるかを選択
⑧ オーストラリア国籍を持たない方のみ、結核、犯罪歴などの質問に回答
⑨ 税関・検疫に関する質問に「はい」または「いいえ」で回答。食品、動植物製品、土の付いた靴・スポーツ用品などがある場合は、必ず該当項目で「はい」を選択
⑩ パスポートと同じ署名
⑪ 記入日(日/月/年)
⑫ オーストラリア国内の連絡先電話番号、住所、E-mailアドレス
⑬ 緊急連絡先(家族・知人など)の氏名、E-mail、電話番号または住所
⑭ 飛行機または船に搭乗した国。日本からの直行便ならJAPAN、経由便なら最後に搭乗した国を記入
⑮ 職業を英語で記入(例:STUDENT、COMPANY EMPLOYEE、OFFICE WORKER、HOUSEWIFE、DOCTOR、ENGINEER、SELF-EMPLOYED、NONEなど)
⑯ パスポートに記載されている国籍を記入。日本国籍ならJAPAN
⑰ パスポートに記載されている生年月日(日/月/年)
⑱ 渡航目的を選択。観光、ワーキングホリデー、短期滞在の場合は該当する項目にチェックし、現時点で分かっている滞在予定期間と居住国を記入します。

入国カードは、青または黒のペンで、英語・ローマ字で記入します。税関・検疫の質問は、分からない場合や少しでも該当する可能性がある場合は「はい」にチェックしてください。申告したからといって必ず没収や罰金になるわけではなく、係員が確認したうえで持ち込み可否を判断します。




ススマートゲートを使った入国手続き

ススマートゲートは、オーストラリアの主要な空港で導入されている、セルフサービス型の出入国審査システムです。

「キオスク」と呼ばれるパスポートの読み取りと質問を表示して回答を求める機器と、「ゲート」と呼ばれる画像認識機能によってパスポートの顔写真と本人との照合を行う機器、2つの機器で構成されています。

ススマートゲート対象旅客

  • 16歳以上であること
  • ICチップ入りの「eパスポート(ePassport)」を所持していること
    日本の旅券ではIC旅券と呼ばれるICチップ入りの旅券。現在も有効な旅券であれば全てこのIC旅券になっています。パスポートの表ページ下部にカメラのようなマークが記載されています。

ススマートゲート対象国

入国時のススマートゲート使用方法

Step 1:キオスクの利用

キオスク(パスポート読取り機器)は、入国審査場に設置されています。シドニー、ブリスベン、メルボルン、アデレードの空港においては、降機したゲートから入国審査会場に向かう途中の通路にも設置されています。

  1. マスク、帽子、サングラス、ヘッドフォンなど、顔認証の妨げになるものを外してください。
  2. キオスクにパスポートを挿入します。
  3. 日本のパスポートの場合、言語が自動的に日本語になります。
  4. スクリーンに質問が表示されるので、画面の案内に従って回答します。
  5. チケットがキオスクより発行されます。
  6. パスポートが返却されるのでパスポートを受け取ります。
Step 2:ゲートの利用

ゲート(キオスクで読み込んだパスポート写真との顔照合機器)は入国審査会場に設置されています。

  1. 利用可能なゲートへ進みます。
  2. キオスクで発行されたチケットをゲートに差し込みます。
  3. カメラを見つめ、パスポートの顔写真との照合が完了するのを待ちます。
  4. 認証に成功するとチケットが返却され、受け取るとゲートが開き、荷物受け取り場へ進めます。

ススマートゲート設置場所、キオスクの写真など、さらに詳しい情報はこちらのページもご覧ください。



オーストラリアの税関検査

オーストラリアは固有の動植物が多く生息しているため、食品、動植物の持ち込みを厳しく制限しています。

「入国カードの質問に虚偽の回答」とは、たとえば「食品をオーストラリアに持ち込もうとしていますか?」の質問に、うっかりミカンを持っていたのに「いいえ」で印をつけてしまった場合、これも「虚偽の回答」とみなされ、うっかりで済まされずに罰金を払うことになります。

現在、空港でのバイオセキュリティ違反に対するInfringement Notice(違反通知)は、最低2ペナルティユニット、2024年11月7日以降の金額ではA$660です。高リスク品の場合はA$1,980またはA$3,960、隠して持ち込んだ場合などは最大A$6,600となる場合があります。また、悪質な場合は民事罰、刑事訴追、ビザ取消の対象となることもあります。

持ち込めるかどうか、申告が必要かどうかが不明な場合は、とりあえず申告をして税関の職員にチェックしてもらいましょう。

きちんと申告したうえで持ち込み不可と判断された場合は、廃棄、処理、再輸出などを求められることがあります。申告したから必ず持ち込めるわけではありませんが、未申告で発見されるよりもリスクを大きく下げることができます。

以前のオーストラリア税関の検査は、無申告の場合でもほとんどの到着者のスーツケースのX線検査、またはスーツケースを開けての目視検査を行っていて、大変時間がかかる厳しいものでした

現在の検査方法は空港、到着便、申告内容、係員の判断により異なります。無申告であっても、探知犬、X線検査、スーツケースの開披検査などが行われる場合があります。申告すべきか不明なものは、必ず申告するのが安全です。

食品、動植物製品、種、木製品、土が付いた靴・スポーツ用品・キャンプ用品、動物と接触した衣類や器具などは、申告が必要になることがあります。一方、市販包装されたチョコレート、菓子、ローストコーヒー、一定条件を満たす紅茶・緑茶、化粧品など、個人使用目的で未開封・市販包装されている場合は、申告不要で持ち込める品目もあります。ただし、不明な場合は申告してください。




オーストラリア入国時の免税範囲

オーストラリアに入国する際には、下記の範囲で免税となります。

  • 合計額900豪ドル以下(18歳未満の旅行者の場合は合計額450豪ドル以下)の物品(カメラ、電子機器、香水、皮革製品、宝飾品、腕時計、スポーツ用品など。ただしアルコール、たばこは含まない)
  • アルコール飲料2.25リットルまで(18歳以上の旅行者)
  • 紙巻たばこ25本、または葉巻および紙巻以外のたばこ製品であれば25gまで(18歳以上の旅行者)
  • 新品の衣料、履物、衛生・化粧用品なども、未使用品や贈答品であれば一般物品の免税枠に含まれる場合があります。
  • 個人的な物品(12か月以上所有し、本人が使用しているもの)は、原則として免税扱いになります。

同じ便または船で一緒に到着し、家族で一緒に税関検査を受ける場合は、一般物品の免税枠を合算できる場合があります。たとえば大人2名と18歳未満の子供2名の家族であれば、一般物品の免税枠は合計A$2,700となります。

注意

  1. 贈答品 (所持者が贈り物として受け取った物か、これから他の人に贈る物かを問わず)は、900豪ドル(18歳未満の旅行者は450豪ドル)の免税限度額に含まれます。
  2. 同一家族構成員が一緒に旅行する場合には、各人の免税限度額を合算することができます。
  3. ラップトップ・コンピューター、カメラなど、本人が海外から持ち込み、オーストラリア出発時に持ち帰る私物は、通常は免税枠とは別の個人物品として扱われます。
  4. 上記はAustralian Border Forceの最新案内をもとに整理しています。免税範囲を超えた場合は、超過分だけでなく、そのグループ全体に対して関税・税金が課される場合があります。

オーストラリアの入国・出国手続き

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