ケアンズセントラル駅と隣接している、ケアンズ市内で最大のショッピングセンターで、大手スーパーマーケットのCOLESや、KMART、TARGET、MYERなどの大手デパートを始め、携帯電話ショップ、銀行、旅行会社、カメラ屋、映画館、コーヒーショップ等、マッサージ、ヘアサロン、各種サービス、フードコートを含めると約180店舗が軒を並べる。

2階吹き抜けからのショッピングセンターの様子
朝早くから夜遅くまで営業しているCOLES
DAISO JAPANは人気店!1アイテム$2.80
インターナショナルフードが楽しめるフードコート

多くのショップの営業時間は朝9:00から17:30までが多いが、毎週木曜日はレイトナイトショッピングデーで、各店舗夜21:00まで営業している。
スーパーマーケットのCOLESは平日は朝6:00から22:00まで営業しているので、ツアー前後のショッピングもできる。

昨日、この木では見かけなかったので、もう巣立ってしまったのかとおもってた「白アジサシ」の赤ちゃん。
今日は、木のてっぺんに居ました!!無事で良かった~!!

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モンキーマイア(Monkey Mia)は、西オーストラリア州の州都パースから北方向へ約900キロに位置する、野生のイルカの餌付け体験が有名な観光地。パースからは陸路では日帰りで訪れることができない距離にあるので、途中で宿泊しながらモンキーマイアを訪れるか、または、パースより小型飛行機を使った日帰りツアーで訪れることができる。

モンキーマイアは1890年頃に漁業と真珠採取の拠点として開かれたが、1960年代にある漁師とその妻が近海に住むボトルーズ・ドルフィンと呼ばれる、鼻先がビン(ボトル)のように丸く短いイルカを餌付けし始めたことが、現在のモンキーマイアでの餌付け体験につながっている。

1985年にここモンキーマイアにインフォメーション・センターが設置され、あわせて道路、駐車場、その他の設備が整備されて観光地化された。

現在のモンキーマイアのビーチでは、1日3回公園のレンジャーによるイルカ餌付け体験プログラムが実施され、平均7-8頭のイルカがモンキーマイアのビーチに現れる。

写真提供:西オーストラリア州観光局

シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテルワイキキの中心にある人気のホテルです。今日は、久し振りにチェックインのお手伝いに行きました。

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今日は、夕方5時からカラカウア大通りは、今年6回目のパレードでした。パレードの先頭は、ホノルルポリスの白バイ隊Pan-Pacific Festival
今年で39回目、「まつりインハワイ」のパレードです。そして、最初にやってきたのは、ロイヤルハワイアンバンドです。

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11月10日にブルーノ・マースがハワイに帰って来る!!そのチケットが今朝10時発売開始!!というので、ずっとコンピューターの前で待機!!待つこと15分、やっと来た~!!

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「DEW DROP INN」
最近、ここに行きたいというリクエストが多く、先日もやってきたのですが、なんと!お休み!!
仕方なく、出直し。。。
ランチは、水・木・金の週3日、11:00-14:00しかやってないので、要注意!!場所は、ベルタニア大通りとペンサコーラ通りとの角ランチのオープン時間11:00ちょっと前に到着して、開くのを待ってました。

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「Maile’s Thai」ワードに新しくオープンしたお店です。
外には、テラス席もあります。店内

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ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島である。その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約4倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさだ。

西オーストラリア州の州都であるパース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がこの島を訪れており、年間訪問者数は50万人にもおよぶ。

ロットネスト島は、約7000年前に西オーストラリア州本土と陸続きとなっており、先住民であるアボリジニがこの島に住んでいたが、その後の海面上昇に伴い現在のような島となった。17世紀に西洋人がはじめてこの島を訪れた時には、ロットネスト島は無人島であった。

ロットネスト島の「ロットネスト」は1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来する。

その後1800年代にはアボリジニの人々を収容する刑務所として利用され、多い時には3700人もの人がこの島の刑務所に収容されたが、1902年にこの刑務所は廃止された。

ロットネスト島には、白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしいが、それ以上に多くの観光客をひきつけるのが、ロットネスト島に多く生息するクオッカ(Quokka)だろう。

クオッカとは、カンガルー、小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物で、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度である。元々西オーストラリア州の南西部に広く分布していたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクオッカの多くがこのロットネスト島に生息している。

人懐こくカメラを向けると自らよってくることが多いが、口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれている。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りを、ロットネスト島訪問の目的も1つとしている。

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クオッカ 写真提供:西オーストラリア州観光局

「NESTING WHITE TERNS」と書いたこの水色のテープが巻いてある木には、シロアジサシが子育てをしています。うちのコンドの真ん前のシャワーツリーもかなり花が咲き始めました。

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