キングスパークは、西オーストラリア州の州都であるパース市街地の西端に位置する、大型のと市内公園。このキングスパークからのパースのビジネス街の高層ビルと市内を流れるスワンリバーの景色が美しく、年間500万人もの人がキングスパークを訪れる。

1895年にパースパークという名前でこの公園は開かれたが、1901年に現在の名前であるキングスパークに公園の名称が変更された。400ヘクタール(東京ドーム約80個分)に及ぶキングスパークの約3分の2は緑地として保護されている。

キングスパークには、西オーストラリア・ボタニックガーデン(植物園)が併設され、オーストラリアのユニークな3000種類に及ぶ植物が栽培されている。

ボタニックガーデンには、約620メートルにも及ぶガラス床アーチ型の橋が設置あれており、ユーカリの森の中を空中散歩、ツリートップウォークを楽しむことができる。毎日朝9時より午後5時まで、入場無料。

毎年9月には1964年から続くキングスパーク・フェスティバルが開かれ、西オーストラリア州のワイルドフラワーを中心とした展示が行われ多くの人が訪れる。

写真提供:西オーストラリア州観光局

6月4日、夜8時半、ロイヤルハワイアンホテル前から「ロイヤル化粧品」主催の花火が揚がるというので、行って来ました!もっとすごい人出なのかと思ってたら、そうでもなかった・・・

8時半、ちょっと過ぎ、花火が始まりました!!“星野源”とか最近のヒット曲に合わせて、花火が上がって楽しかったです。

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/05/

ゴールドコースト・サーファーズパラダイス中心地の駐車場事情、海辺のコインパーキングはいつも満車、駐車するのも一苦労ですよね。

そんなサーファーズパラダイスで駐車に苦労しない、お勧めの駐車場があります。

ビーチまで徒歩約3分、ビーチロード沿いにある「Bruce Bishop Car Parking」。

この駐車場は、ゴールドコースト市役所が管理しているので、駐車料金も安いです。

プラス、24時間セキュリティスタッフが常駐していて安心です。

そして、なんとなんと駐車スペースは1,600台分もののスペースがあり(地上2階、地下5階、全部で7フロア)、満車になることは殆どありません

サーファーズパラダイスのビーチまでも徒歩約3分です。

料金表はこちらから。




ゴールドコーストのお勧め駐車場情報

場所はサーファーズパラダイス中心部、Beach Road(ビーチロード)沿いです。サーファーズパラダイスビーチまで徒歩約3分。絶好の場所です。

ゴールドコーストのお勧め駐車場情報

長距離バストランジットセンター「The 4217」ビルの直ぐ横です。




ゴールドコーストのお勧め駐車場情報

通りを挟んだ向かい側には、サブウェイ。

ゴールドコーストのお勧め駐車場情報

入口はここです。向こう隣りは、「The Bunk」と言うゴールドコーストでは老舗のバックパッカー。




ゴールドコーストのお勧め駐車場情報

ここから入ります。高さは2.08mまで。通常の4WDであれば問題なく入場可能です。TOYOTAハイエースのような10名乗りの大型ワゴンは入れません。

ゴールドコーストのお勧め駐車場情報

駐車場に入る際、ブームゲートで駐車券を受け取り、駐車場を出る前にこちらの精算機で精算をする必要あり。




ゴールドコーストの旅行手配

トラベルドンキーでは、ゴールドコーストのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

ゴールドコーストを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ゴールドコースト旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いゴールドコースト旅行になりますよ。

ゴールドコーストのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

トラベルドンキーにお任せください!

スワンリバー(Swan River)は、西オーストラリア州の内陸部から州都のパースを経由して、フリーマントルを経てインド洋に注ぐ河川である。

パースの市内にあるバラック・ストリート桟橋より、スワン川の上流へ向かいスワンバレーのワイナリーを訪問するクルーズ、あるいは下流へ向かいフリーマントルを経由してロットネスト島へ向かうクルーズが観光客の人気を集める。

稀に海より河口から遡ったイルカが、スワン川で目撃されることがある。

写真提供:西オーストラリア州観光局

今朝は、とっても良いお天気で暑い!暑い!今日は、秋篠宮殿下ご夫妻がハワイに到着されて、
ロイヤルハワイアンホテルにチャックインされるとのことなので、行って来ました!
そろそろご到着の時間のようで、ロイヤルハワイアンホテルには、車は、入れなくなっていました。ロイヤルハワイアンホテルのロータリーに入る所もゲートが閉まっていました。
ここにゲートがあることは知っていましたが、閉まってるのを見たのは、初めてです。

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/04/

新商品発見!!
チャーシュー・ルックファン・ヌードル・スープ $4.59-やっぱり、新製品、ちょっと試してみないとね!PHOも新製品が出ていました。
デラックス・ビーフ・フォー $4.59-

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/03/

アラモアナの「エッグスンシングス」ここは、夜は、穴場かも!?日から木までは、夜10時まで、
金曜日、土曜日は、夜中の12時までオープンしています

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/02/

今夜のディナーは、ここ!!「YUMMY KOREAN BBQ」場所は、クヒオ通りの「KUHIO BANYAN」内
丁度、丸亀うどんの裏側です。メニュー

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/01/

スワンバレー(Swan Valley)は、西オーストラリア州にあるワインの産地であり、州都であるパースから車で約25分と比較的近距離にある。パース市内に流れるスワン川の上流にあるため、一般的なバスツアーだけでなく、パース市内からクルーズ船でスワン川を上り、スワンバレーに到着後バスに乗り換えて周辺おワイナリーをめぐるワインクルーズもある。

スワンバレーは、オーストラリア国全体の中でも古い歴史を持つワイン生産地であり、その中でもホートン(Houghton)は、1836年創業と180年以上の歴史を持ち、オーストラリアでも最も古いワイナリーの1つとなっている。

スワンバレーはパース近郊としては珍しい肥沃な土壌に恵まれ、主にシャルドネなどの白ワイン種の評価が高い。また、西オーストラリア州の州都であるパースから、車で約25分とその他のワイン生産地より大都市に近いことから、多くの観光客がスワンバレーを訪れる。

スワンバレーには、「スワンバレー・フード・アンド・ワイン・トレイル(Swan Valley Food and Wine Trail)」と呼ばれる街道があり、ここには地元産ワインと一緒に食事を楽しめる家族経営のレストラン、カフェ、地元特産品の販売所などがあり、格好のドライブコースになっている。

写真提供:西オーストラリア州観光局

 

関空で、出発前に燃料タンクの蓋の不備が見つかったとかで、30分遅れて出発した為。
今朝、定刻より30分遅れで、ホノルル ダニエル・K・イノウエ空港に到着しました。早朝の到着便だった為、イミグレーションや税関は、スイスイ~!!
所要時間40分で外に出れて、すぐにタクシーに乗れました。気になってたシロアジサシの赤ちゃん
巣のある木には、まだブルーのテープがありました。

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/05/31/