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トラベルドンキー 現地情報
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ケアモク通りの韓国系スーパー「88 Pal Pal Super Market」ハングル文字は、全く読めません。
今日は、1周年記念ということで行って来ました。
続きはこちらへhttps://hawaiitoo.wordpress.com/2018/08/05/
「カフェ・カイラ」のある「マーケット・シティ・ショッピングセンター」にあります。
コリアンBBQ の「GINA’S」の並び。
すぐお隣は、「コナ産あわび」で有名な「コナ・アバロニ」です。
続きはこちらへhttps://hawaiitoo.wordpress.com/2018/08/04/
ビーチ前のバツグンのロケーション&自分で焼くユニークなBBQレストラン
「ショアバード」がリニューアル。場所は、ワイキキのホテル「アウトリガー・リーフ・ワイキキビーチ・リゾート」内
正面玄関を入ってロビーの奥の方に行きます。
続きはこちらへhttps://hawaiitoo.wordpress.com/2018/08/03/
昨日と今日、Cafe DeLightのインスタがアップされていて、ケーキがいっぱい!!
新作も出ています。最近、ハワイも暑いからケーキの売れ行きが良くないのかも?と思い、行ってみました。
続きはこちらへhttps://hawaiitoo.wordpress.com/2018/08/02/
ツチボタルはオーストラリアやニュージーランドに生息する、ヒカリキノコバエというハエの仲間の幼虫。
このヒカリキノコバエの幼虫は洞窟や、洞穴などの湿気のある岩場や天井に生息しており、体長は数ミリと非常に小さく、暗闇では肉眼で確認できないほどの大きさ、尾から2-5cmほどの粘液を垂らし、暗闇でルシフェリンという微生物特有の生物発光の青白い光を発し、その光で小さな虫を誘き寄せて粘液で絡め捕食する。尾から発光することから、日本では土ボタルとして知られているが、実際はホタルではなく、英語ではGLOW WORM(グローワーム)と呼ばれている。
ツチボタルは青白い光を無数に発光し群生することから、その様子がアニメ「天空の城ラピュタ」の飛行石に似ていると噂され、人気がある観光スポットにもなっている。
デザートを求めて、「ワイキキ横丁」へ!
エスカレーターで地下へ!
続きはこちらへhttps://hawaiitoo.wordpress.com/2018/08/01/
東西に5km、南北800mに広がるゴールデンゲートパーク
広大な敷地にはデ・ヤング美術館、カリフォルニア科学アカデミー、日本庭園、植物園、花の温室などの施設もあり、
週末や主な祝日には公園内をまわる無料シャトルが運行しています。
お天気の良い日や休日にはピクニック、ジョギングやサイクリング、池でボートを漕いだりと観光だけでなく地元の人たちにも愛される公園
バイソンが飼育されている場所があったり、あちこちでリスに遭遇したり、珍しい植物だったり足を止める瞬間がたくさんあります。
見どころたくさんの美しい緑の中でゆったりと地元の人たちと一緒に過ごす1日 サンフランシスコ旅行の思い出にぜひ。
日本ではグラマラスキャンピング(通称グラキャン)という、少し高額だけどテントやベッド、お食事を含め全てが準備されていて手ぶらでいけるキャンプ!というのも流行っているらしいが、ここケアンズにはそんなものはない!今回キャンプに行った場所はデイビスクリーク国立公園。そこはトイレ以外何の設備もない!携帯電話の電波も届かないネイチャーのど真ん中といった場所。

ケアンズ市内から53km、キュランダ村を超えてさらに内陸へ車で約20分ほどの場所にある、小さな渓流沿いにある国立公園。
マリーバへ向かうケネディハイウェイを走っていると左側にDAVIES CREEK NATIONAL PARKという看板が見える。
そこからさらに10分ほどダートな土と砂利の道をガタガタいわせながら進んでいくと、渓流沿いにあるキャンプ場に到着する。

トイレ以外の設備以外、シャワーも何もないこのキャンプ場は、渓流の流れる音と、鳥のさえずり以外、余計な音はいっさいない、リアルなケアンズのネイチャーに触れられる場所。当然夜になっても明かりは一切ないので、晴れていれば見渡す限りの星空を見る事ができる。
ここはOPEN FIRE(焚き火)は禁止。ただし、地面ではなくバーベキュー用のグリルで火を焚く分には問題ない。
利用する際は必ずクリーンズランド州国立公園課に電話するか、ウェブサイトでのオンライン予約が必要になる。
キャンプ宿泊費は1人たったの$6.55(2018年7月現在)
不定期だが国立公園のレンジャーが見回りにくるので、必ず予約をしてから出かけよう。


こういった観光地化されていない、大自然の中で過ごせる場所はケアンズ周辺にまだまだある。
もし長期滞在ができるのであれば、レンタカーなどでこういった場所に足を伸ばしてみるのも、尽きないケアンズの大自然の魅力を楽しめるかもしれない。
「元気寿司」
カパフル通りの「セーフウェイ」の一角にあります
。並びには、人気のメキシカン「クロニック・タコス」があります
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/07/31/
ブルーノート・ハワイ2018年8月のラインナップが届きました。
間近で見れるブルーノートならではのショーで、素敵なハワイの夜をお過ごしください♫