2020年12月13日(日曜日)
3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から、266日目になりました。
9月24日からは、「在宅勤務、外出制限」は、解除するとのことですが、全面解除ではなく、色々条件付きで段階を踏んでの解除になります。ーTier 1
10月15日、渡航72時間前以内のPCR検査の陰性証明があれば、14日間の隔離免除開始
10月22日(木)12:01amより、Tier 2 に移行。
5人以下なら他人同士でもレストラン内で食事可能。集まりOK!!
11月6日より日本からの観光客も到着72時間以内の陰性証明書があれば、14日間の隔離免除になりました。(その後、色々変更が有るようですので、要注意。)

ハワイの12月の第2日曜日は、「ホノルルマラソン」の日です。

毎年、夜明け前から賑やかな日ですが、今年は、とっても静かです。

今年は、めっちゃ良いお天気で、もし、「ホノルルマラソン」が開催されていたら、マラソンランナーにとっては、厳しい日になったと思います。

私も毎年、朝5時過ぎからこの角でカメラを持って立っていましたが、
今年は、のんびり朝寝坊させて頂きました。

来年は、「ホノルルマラソン」が開催されることを祈ります。

2020年12月12日(土曜日)
3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から、265日目になりました。
9月24日からは、「在宅勤務、外出制限」は、解除するとのことですが、全面解除ではなく、色々条件付きで段階を踏んでの解除になります。ーTier 1
10月15日、渡航72時間前以内のPCR検査の陰性証明があれば、14日間の隔離免除開始
10月22日(木)12:01amより、Tier 2 に移行。
5人以下なら他人同士でもレストラン内で食事可能。集まりOK!!
11月6日より日本からの観光客も到着72時間以内の陰性証明書があれば、14日間の隔離免除になりました。(その後、色々変更が有るようですので、要注意。)

今日は、土曜日、KCCのファーマーズ・マーケットの日です。
7時30分のスタート前、会場待ちの行列が出来ていました。

朝7時30分会場!!

今日のミュージシャンは、「VAL」さん。

このお店は、珍しいフルーツがいっぱい!!

「アイカネ・・コーヒー」名物の「飲むコーヒー・ゼリー」
今日から復活しました!!
ただ、このファーマーズ・マーケットの会場内では、飲食不可なので、会場の周りに黄色いテープが張り巡らされているので、そのテープの外側なら、飲食OK!!

詳しくは、こちらでどうぞ!!

2020年12月11日(金曜日)
3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から、264日目になりました。
9月24日からは、「在宅勤務、外出制限」は、解除するとのことですが、全面解除ではなく、色々条件付きで段階を踏んでの解除になります。ーTier 1
10月15日、渡航72時間前以内のPCR検査の陰性証明があれば、14日間の隔離免除開始
10月22日(木)12:01amより、Tier 2 に移行。
5人以下なら他人同士でもレストラン内で食事可能。集まりOK!!
11月6日より日本からの観光客も到着72時間以内の陰性証明書があれば、14日間の隔離免除になりました。(その後、色々変更が有るようですので、要注意。)

今年もホノルルハレ前にシャカサンタさんご夫妻が登場!!
今年のサンタ夫妻は、マスク着用です!!

「写真を撮る位置のサークル」の注意書き!!

クリスマスツリーの前にこんなサークルが描いてあって、このサークルの位置で写真を撮るようになっています。

今年のクリスマスツリー
「HOPE」の文字のオーナメントです。

他の飾りは、これだけです。

いつもなら、この先にも色々飾りがあるのですが、は、これで終わりです。

詳しくは、こちらでどうぞ!!
 

2020年12月11日(金曜日)

3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から、264日目になりました。

9月24日からは、「在宅勤務、外出制限」は、解除するとのことですが、全面解除ではなく、色々条件付きで段階を踏んでの解除になります。ーTier 1

10月15日、渡航72時間前以内のPCR検査の陰性証明があれば、14日間の隔離免除開始

10月22日(木)12:01amより、Tier 2 に移行。

5人以下なら他人同士でもレストラン内で食事可能。集まりOK!!

11月6日より日本からの観光客も到着72時間以内の陰性証明書があれば、14日間の隔離免除になりました。(その後、色々変更が有るようですので、要注意。)

マーケットシティ・ショッピングセンター内にある「クラウド・ナイン・カフェ」

店内の雲のインスタスポットもクリスマスの飾り付けがしてありました。

店内は、ソーシャル・ディスタンスを考慮して、ゆったりテーブルとイスも設置されています。

スフレケーキの入れ物の蓋が透明になり、中が見えるようになりました。
またここのボバティーや新製品のキャラメル・プリンも美味しいです!!

色んな種類のスフレ・パンケーキがあって嬉しい!!美味しい!!

詳しくは、こちらでどうぞ!!

2020年12月10日(木曜日)
3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から、263日目になりました。
9月24日からは、「在宅勤務、外出制限」は、解除するとのことですが、全面解除ではなく、色々条件付きで段階を踏んでの解除になります。ーTier 1
10月15日、渡航72時間前以内のPCR検査の陰性証明があれば、14日間の隔離免除開始
10月22日(木)12:01amより、Tier 2 に移行。
5人以下なら他人同士でもレストラン内で食事可能。集まりOK!!
11月6日より日本からの観光客も到着72時間以内の陰性証明書があれば、14日間の隔離免除になりました。(その後、色々変更が有るようですので、要注意。)

ロイヤルハワイアンセンター3階
以前の「北京」レストランの跡にオープンした「ワイキキ・フードホール・カンパニー」
3月7日にグランドオープンした後、コロナ禍の為、休業していましたが、営業再開をしたというので、行って来ました。

ハンバーガーやプレートランチのお店が入っています。

営業時間は、朝11時半から午後7時まで。
行ったのが、11時半前だったので、まだ営業していませんでした。

外にテーブルやイスが置いてあるので、ここで食べることができるようですので、また営業時間内に行ってみたいと思います。

ウルフギャングのテラス席がこんな所に出来ていました。

カラニアナオレ・ハイウェイ
ハワイカイ方面行き
ホリデーシーズンに突入して、夜、検問をやっているそうですので、飲酒運転要注意です!!

詳しくは、こちらでどうぞ!!

2020年12月9日(水曜日)
3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から、262日目になりました。
9月24日からは、「在宅勤務、外出制限」は、解除するとのことですが、全面解除ではなく、色々条件付きで段階を踏んでの解除になります。ーTier 1
10月15日、渡航72時間前以内のPCR検査の陰性証明があれば、14日間の隔離免除開始
10月22日(木)12:01amより、Tier 2 に移行。
5人以下なら他人同士でもレストラン内で食事可能。集まりOK!!
11月6日より日本からの観光客も到着72時間以内の陰性証明書があれば、14日間の隔離免除になりました。(その後、色々変更が有るようですので、要注意。)

シェラトンワイキキの正面玄関の銅像の下に赤いポインセチアが飾られていました。

ホテルの入口にも青いライトのクリスマスツリーと可愛いトナカイさんが居ました。

ロビーには、天井まで届く大きなクリスマスツリーが登場していました。

砂の彫刻の周りにも赤いポインセチアが飾ってありました。

「シェラトンワイキキ」内の「ローソン」内にも可愛いクリスマスツリーが飾られています。

「ホノルル・コーヒー」からは、コーヒーの良い香りが漂っていました。

赤いパラソルがクリスマスカラーで良いですね!!

詳しくは、こちらでどうぞ!!

ケアンズと言えば南国。

南国と言えば色とりどりのフルーツ。

そんなイメージありませんか?

ケアンズは個人宅の庭でも公園の植え込みでもフルーツができるほどのフルーツ天国

今回はケアンズで食べることのできるおススメフルーツをご紹介していきましょう。



Rusty’s marketsラスティーズ・マーケット

まずはフルーツを買うならココ!というおススメマーケットからご紹介します。

それがこのラスティーズ・マーケット

市内中心地のグラフトンストリートにあります。

毎週金曜から日曜の3日間だけ開催されています。

青果市場の色合いが濃いのでケアンズ近辺で収穫された新鮮な果物や野菜が主に売られています。

ちなみにほとんどのお店で支払いは豪ドルの現金のみとなっていますのでご注意ください。

場所名

ラスティーズ・マーケットRusty’s Market

場所 57-89 Grafton Street, Cairns QLD 4870 (地図)
電話 +61-7-4040-2705
営業時間

金曜 05:00am – 16:00pm 
土曜 05:00am – 16:00pm 
日曜 05:00am – 15:00pm 
(クリスマス除く)

Webサイト https://www.rustysmarkets.com.au/

Mango マンゴー

言わずと知れたトロピカルフルーツの王様。

ケアンズでは町はずれの公園にマンゴーの木が植えられているのをしばしば見かけます。

11月ともなれば甘い香りで人々を惹きつけ、地元オージーたちのマンゴー狩りが始まります。

もちろん市内スーパーマーケットやラスティーズ・マーケットでもお買い求めいただけます。

マンゴーにもいくつか品種があり、高級とされるものにはKensington Prideケンジントン・プライドR2E2アール2イー2といった品種があります。

ラスティーズ・マーケットなどでお手軽に買えるのはBowenボーエン・マンゴーという品種です。

ボーエン・マンゴーは高級品種よりやや小ぶりですが、甘みが強く濃厚な香りを発します。

12月初旬現在、1キロあたり$3.99で売られていました。

マンゴーは生食の他にドライフルーツにしたDried mangoドライ・マンゴーが人気です。

こちらはぐっとお値段が上がりますが、マンゴーの甘みがぎゅっと濃縮されていて大人気の商品です。

マンゴーの原産地はインドおよびインドシナ半島周辺とされています。

マンゴーの濃縮版ドライ・マンゴー

降り注ぐようにマンゴーが落ちているケアンズ郊外の公園

Papaya/ Paw Pawパパイヤ

こちらもトロピカルフルーツの代表選手ですね。

クイーンズランド州ではPaw pawポウポウと呼ばれることが多いです。

ケアンズではお家の庭にパパイヤを実らせているお宅をよく見かけます。

品種としてはレッド・パパイヤが多く、外見は黄色ですが果肉は濃いオレンジ色をしています。

クセのある香りが特徴で、甘みも強いのが特徴です。

12月初旬現在、ラスティーズ・マーケットでは1キロあたり$3.50で売られていました。

熟す前の緑色のパパイヤはグリーン・ポウポウと呼ばれ、タイ料理では香辛料、魚醤(ナンプラー)とともにサラダに使われます。

パパイヤの原産地はメキシコおよび西インド諸島とされています。

たわわに実をつけている個人宅の庭先の「ポウポウ」

Bananaバナナ

オーストラリアのバナナは1800年代に華僑の人々によって西オーストラリアへ持ち込まれました。

1880年代にはクックタウン、ケアンズ、ポートダグラス、タリー、イニスフェイルなどで大規模栽培が始まりました。

タリーやイニスフェイルは現在でもバナナ農家が多く、ケアンズではバナナは比較的安く購入することができます。

またモンキー・バナナと呼ばれる短い品種のバナナを庭に実らせているお宅を見かけることがあります。

普通のバナナに比べねっとりとクリーミーで、甘さも強いのが特徴です。

12月初旬現在、モンキー・バナナはラスティーズ・マーケットで1キロあたり$4.99で売られていました。

普通のバナナはラスティーズ・マーケットで1キロあたり$2.99で売られていました。

バナナの原産地は東南アジアとされています。

かわいいモンキー・バナナ

Pineappleパイナップル

オーストラリアのパイナップルのほとんどはクイーンズランド州内で生産されています。

日本のパイナップルと違い酸味が少なく、甘みが強いのが特徴です。

なかでもおススメしたいのがMareeba Goldマリーバ・ゴールドという品種。

ケアンズより内陸へ入ったマリーバという地区で生産されているものですが、正規のマリーバ・ゴールドにはひとつひとつブランドのステッカーが貼られています。

マリーバ・ゴールドは酸味がほぼなく、甘みがとても強くジューシーなのが特徴です。

果肉の黄色も濃く、芯に近い部分には蜜が多く含まれ半透明のような状態になっています。

温暖なケアンズでは食べ終えたパイナップルの房の部分を土に植えると、2年ほどでまたパイナップルを実らせることができます。

パイナップルの原産地はブラジルとされています。

Passion Fruitsパッションフルーツ

ケアンズでパッションフルーツほど地元オージーたちに身近なフルーツはないかもしれません。

それほど多くの家で生垣にこのパッションフルーツの蔦が這っているのを見かけます。

ケアンズ近辺のパッションフルーツは外見が濃い紫色のもので、ミスティ・ジェム、スイートハートなどの品種です。

パッションフルーツ特有の香りが強く酸味もあるのが特徴です。

12月初旬現在、ラスティーズ・マーケットでは3つで$2.50で売られていました。

パッションフルーツの原産地はブラジルとされています。

Water Melonスイカ

ケアンズで見かけるスイカは黒の縞模様ではなく、白の縞模様のもの、あるいは縞模様がなく全体に緑色単色というものが多いです。

日本の西瓜との違いはとにかくデカい

まん丸の球体のものから楕円のカプセル形のものまでいろいろあります。

また種あり、種なしも両方あり、一般には種なしのほうが若干、お値段が高いようです。

12月初旬現在、ラスティーズ・マーケットでは1キロあたり$1.99で売られていました。

郊外の八百屋ではなんと!1キロあたり$1.80で売られていました。

スイカの原産地はアフリカ大陸だとされています。

赤ちゃんほどもある大きなスイカ

Lyceeライチ

ケアンズ近辺ではアサートン高原やマリーバ地区など内陸で生産されています。

みずみずしく甘みが強いのが特徴です。

皮をむいた後に変色するのが早いため、バイキングのレストランのフルーツコーナーに並ぶことはないですが、フルーツポンチなどに入ることが多いフルーツです。

12月に入ると市場などに並び始め、クリスマス頃にピークを迎えます。

12月初旬現在、ラスティーズ・マーケットでは1キロあたり$13.99で売られていました。

ライチの原産地は中国とされています。

Stone fruits  桃の仲間

ケアンズでは11月から2月頃まで、peach桃、nectarineネクタリン、plumプラム(スモモ)、apricotアプリコット(杏子)など様々な桃の仲間=stone fruitsストーン・フルーツを市場で見かけます。

ストーン・フルーツとは真ん中に核果と言われる固い核、厳密には硬化した内果皮がある果物の総称です。

実は同じように見えるこれらのフルーツですが、桃とネクタリンはバラ科モモ属。

プラムとアプリコットはバラ科サクラ属、と異なる属種の果物です。

これらは共に中国が原産地だとされています。

Appleリンゴ

オーストラリアでもリンゴは身近なフルーツの代表です。

小学生のランチボックスにサンドイッチとともにリンゴがごろり、なんていう光景を目にしたことがある方も多いはず。

ケアンズに流通しているリンゴにはいくつかの品種があります。

スーパーマーケットで買えるのは主にシャキシャキした食感で甘みも強いRoyal Galaロイヤル・ギャラ、甘さ控えめで食感も少し柔らかいRed Deliciousレッド・デリシャス、一番甘さがありジューシー、日本でもお馴染みのFujiフジ、酸味のある青りんごGranny Smithグラニー・スミスなどとなります。

リンゴは世界に7500ほども品種がありますが、元々の原産地はアジア西部など考えられています。

12月初旬現在、スーパーマーケットではロイヤル・ギャラが1キロあたり$8.50で売られていました。

Citrus 柑橘類

オレンジ、レモン、グレープフルーツ、ライムはケアンズでは家の庭になるフルーツと言ったイメージがあります。

特にレモンとライムはケアンズに限らず、南はメルボルンやシドニーまで個人宅の庭に植えられることが多いフルーツです。

オレンジは夏場は主にバレンシア種、冬場は主にネーブル・オレンジ種が流通しています。

グレープフルーツはピンク・グレープフルーツ、通常の黄色いグレープフルーツともに流通しています。

Berry ベリー類

ケアンズでは苺(ストロベリー)はもちろん、その他にBlueberryブルーベリー、Raspberryラズベリー、Blackberryブラックベリーをスーパーマーケットで購入できます。

ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーはともにケアンズより涼しい地域、ヴィクトリア州、ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州、タスマニア州などで生産されています。

ブルーベリーはマイルドな甘さがあり、ラズベリーはほのかな酸味、ブラックベリーは強めの酸味があるのが特徴です。

スーパーマーケットで見かけるのは125gの小さなパックに入ったものが多いようです。

日本ではなじみの薄いブラック・ベリー

ストロベリーはオーストラリアのほぼ全土で生産されており、ケアンズ近郊でもアサートン高原のシャイリー農場で例年8月頃から収穫期のイチゴ狩りを楽しむことができます。

日本のイチゴと比べると大ぶりなものが多く、甘さも控えめとなっています。

農場名

シャイリー・ストロベリーズShaylee Strawberries

場所 255 Marks Lane, Gilles Highway, Atherton QLD 4883 (地図)
電話 +61-7-4091-2962
営業時間 毎日 09:00am – 16:00pm(クリスマス除く/ 2025年2月3日から2月26日は長期休業)
webサイト  https://www.shayleestrawberries.com.au/

 

 

ここまでは日本でも目にするメジャーなフルーツをご紹介してきましたが、ここからはケアンズまたはオーストラリアならではの変わりモノたちをご紹介していきましょう。

Finger Limeフィンガー・ライム

今までご紹介したフルーツの中にオーストラリア原産のものがありませんでしたよね?

このフィンガー・ライムこそが数少ないオーストラリア原産のフルーツのひとつなんです。

クイーンズランド州の南東部、ニューサウルウェールズ州の北部が原産地と考えられています。

古くからブッシュフードとして先住民族アボリジニたちはこのフィンガー・ライムをジャムのようにして食していたようです。

皮ごと果実を指で押し挟むと、中からつぶつぶの果肉がこぼれ出てきます。

品種によって中の果肉はピンクであったりイエローであったりと様々。

口に入れるとプチプチとした食感が楽しめます。

いわゆる普通のライムと比べ香りが少なく味も酸味が抑えられています

宝石のような透明感とコロコロした見ためのかわいさからキャビア・ライムとも呼ばれています。

フランスでは3つ星レストランなどでフランス料理、特に魚料理やデザートのトッピングなどに用いられるようになりました。

しかし絶対的な流通量の少なさからフランスや日本では1キロあたり1万円から1万5千円ほどと高級食材となっています。

12月初旬現在、ケアンズ郊外の八百屋さんでも1キロあたり$41.00、親指ほどの大きさ1本で$1ドル以上と、かなりの高値で売られていました。

透き通るプチプチの果肉たち

Coconutココナッツ

厳密にはフルーツではありませんが、ラスティーズ・マーケットの入り口にどっしり構えているのが、このココナッツジュース屋さんです。

ココナッツを割ってそこにストローを差してくれるだけなのですが、南国ケアンズのイメージと相まって旅行者には大人気です。

冷えているわけでも特別に甘い味がするわけでもないので、濃厚なココナッツの香りのする生暖かくほのかに甘い水、といった感じでしょうか。

近年、世界のトップアスリートやミュージシャンなどが健康に良いとココナッツウォーターを愛飲しているソーシャルネットワークの投稿を見かけます。

ココナッツウォーターにはカリウム、カルシウム、マグネシウムなどが多く含まれており、運動時の栄養補給、筋肉のけいれん防止に効果があります。

またカリウムの働きにより高血圧にも効果があり、心臓の心血管の疾患を防ぐ効果もあります。

ココナッツウォーターに含まれるいくつかの酵素には腸の消化機能を高める作用もあります。

抗酸化成分も含まれており、細胞の老化を抑制する効果があることも確認されています。

ラスティーズのこのジュース屋さんでは飲み終わったココナッツをさらに半分に割ってくれ、内果皮のなかのココナッツジェリーまで食べさせてくれます。

クサビのような器具に打ち付けながら皮を剥いでいきます

Toadskin Melonトードスキン・メロン

オーストラリアにはウォーターメロン(スイカ)を含め、外皮に網が掛かり果肉はオレンジ色のRockmelonロックメロン、ツルっとした薄緑の外皮で果肉は白色のHoneydew Melonハニーデュウ・メロンとメロンの仲間がいくつか売られています。

しかし日本で見かけないのがこのトードスキン・メロンだと思います。

トードスキンとは「ヒキガエルの皮膚のような」という意味で、そのボツボツとした外皮のことを指しています。

そんな不名誉な名称とは裏腹に、トードスキン・メロンの果肉はとてもジューシーで甘みも他のメロンたちより抜きんでています

果実の大きさは他のメロンよりひと回り小ぶりで、ハンドボール大ほどの大きさです。

サンタクロース・メロン、クリスマス・メロンと呼ばれることもあり、アメリカではカリフォルニアやアリゾナで多く栽培されています。

12月初旬現在、ケアンズ郊外の八百屋さんではひとつ$3.60で売られていました。

トードスキン・メロンの原産地はスペインとされています。

中は白い果肉でいたって普通のメロン

Jack Fruitsジャック・フルーツ

ケアンズではケアンズ植物園のセンテニアルレイクやシュガーワールドのプール脇の公園などに植えられているのを目にすることができます。

その実はバレーボールほどの大きさになることもあり、ごつごつトゲトゲした外見は不気味ささえ感じますね。

ねっとりと絡みつくようにクリーミーな果実はみずみずしさはないですが甘みが濃厚でクセのある香りが特徴的です。

12月初旬現在、ラスティーズ・マーケットでは1キロあたり$12.99で売られていました。

ジャックフルーツの原産地はインド、バングラディッシュ辺りとされています。

Pomeloポメロ

ケアンズでは郊外の公園やシュガーワールドのプール脇の公園などに植えられているのを目にすることができます。

メロンほどもの大きさ、そして1kgほどもの重さになるミカン科ミカン属の柑橘類です。

緑色または黄色の分厚い外皮のなかにグレープフルーツのような果実が入っています。

みずみずしさには乏しく、味には甘みと酸味、そしてグレープフルーツのような少しの苦みがあります。

このポメロをジューシーに改良したものが日本でザボンやブンタンと呼ばれる果物です。

ポメロはケアンズではラスティーズ・マーケットでお買い求めいただけます。

ポメロの原産地は東南アジアとされています。

Custard Appleカスタード・アップル

ごつごつした外見からは想像もできないようなクリーミーで優しい甘さを持つフルーツがこのカスタード・アップルです。

その独特の形状が牛の心臓のようだとして日本ではギュウシンリ(牛心梨)とも呼ばれています。

リンゴのシャキシャキ感とはかけ離れたクリーミーで真っ白な果肉の中には大粒の黒い種子があります。

クリーミーな食感とは反対に味は控えめで、洋ナシのような爽やかな甘さが特徴です。

果実を持ち上げた時に柔らかみを感じるくらいの時が食べごろで、果実を半分に割りスプーンですくって食べます。

カスタード・アップルはケアンズではラスティーズ・マーケットでお買い求めいただけます。

原産地はアメリカ大陸とされています。

Black Sapoteブラック・サポテ

緑色の熟していない柿のような外見のこのフルーツがブラック・サポテです。

その焦げ茶色の果肉の色からチョコレートプリン・フルーツとも呼ばれています。

チョコレートの味がすると言われていますが日本人の私たちには干し柿の味のほうが近く感じられます。

こちらも果実を持ち上げた時に柔らかみを感じるくらいの時が食べごろで、果実を半分に割りスプーンですくって食べます。

干し柿のペーストのような果肉の中に大ぶりの種子がごろっと入っています。

ブラック・サポテはケアンズではラスティーズ・マーケットでお買い求めいただけます。

原産地は中央アメリカとされています。

Soursopサワーソップ

小さめのジャックフルーツ、または大き目のカスタード・アップル、といった外見なのがこのサワーソップです。

パイナップルやバナナを混ぜ合わせたような甘い香りが特徴です。

非常にジューシーで強い甘みと爽やかな酸味があります。

緑色の外皮の中には白い果肉が詰まっています。

サワーソップはケアンズではラスティーズ・マーケットでお買い求めいただけます。

12月初旬現在、ラスティーズ・マーケットでは1キロあたり$5.99で売られていました。

原産地は中央アメリカとされています。

Dragon Fruitsドラゴン・フルーツ

近年、日本でもお馴染みになってきたドラゴンフルーツですが、オーストラリアでもほぼ全土で生産されています。

ドラゴン・フルーツはサボテン科に属するので育てるのも手間が掛からず園芸用としての人気もあります。

ケアンズで見ることのできるドラゴン・フルーツは外皮が濃いピンクまたは赤色のもので、黄色いものは流通していません。

果肉も赤いレッドピタヤ、果肉が白いホワイトピタヤの2品種が出回っています。

日本のドラゴン・フルーツより甘みがあるようです。

ドラゴン・フルーツはケアンズではラスティーズ・マーケットでお買い求めいただけます。

12月初旬現在、ラスティーズ・マーケットでは1キロあたり$8.99で売られていました。

原産地はメキシコ、中央アメリカとされています。

Guavaグアバ

こちらのグアバも日本ではジュースなどですでにお馴染みのフルーツですよね。

オーストラリアで栽培、流通しているのは主にタイ・ホワイト、コモン、チェリーなどの品種です。

ケアンズで見かけるグアバは外見が緑色で、半分に割ると果肉は薄桃色のものです。

特有の香りと強い甘さが特徴です。

グアバはケアンズではラスティーズ・マーケットでお買い求めいただけます。

12月初旬現在、ラスティーズ・マーケットでは1キロあたり$13.99で売られていました。

原産地はメキシコ、中央アメリカ、南アメリカとされています。

Star Appleスター・アップル

まん丸の果実で星型とは無縁のように見えるこのフルーツ。

実は半分に割ると種子の周りだけ果肉の色が淡くなっていて星形に見えるというフルーツです。

ケアンズで流通しているものは紫色の果実のもので、茶色のものは出回っていません。

スター・アップルは冷やして食べるのが一般的で、爽やかな甘みが特徴です。

スターアップルはケアンズではラスティーズ・マーケットでお買い求めいただけます。

12月初旬現在、ラスティーズ・マーケットでは1キロあたり$6.99で売られていました。

原産地はメキシコ、中央アメリカとされています。

Star Fruitsスター・フルーツ

ケアンズではスター・フルーツも家の庭になるフルーツ、といったイメージがあります。

果実を切ると星形になるところからこの名前が付いています。

香りは薄 いですが梨のような香りがします。

ビタミンCが多く含まれ、その味は酸味がありほのかに甘いといった程度ですがジューシーで美味しいフルーツです。

クイーンズランド州で広く生産されています。

ケアンズでは主に1月中旬くらいからスーパーマーケットなどにも流通します。

ジューシーさがポイントなので外皮にハリのあるものを選ぶと良いでしょう。

過去の1月の平均でひとつ$2.99で売られていました。

原産地はインドとなっています。

Longanロンガン

ロンガンはリュウガン(竜眼)とも呼ばれるフルーツです。

まん丸のその実を半分に割ると白い果肉の真ん中に黒い種子がある様子が目玉のように見えます。

ライチやランブータンの仲間で、香りや味、食感も非常に似たものがあります。

その実はライチよりひと回り小さく、枝に房のように実を付けます。

ケアンズのある北部クイーンズランド州には中国からその種子が持ち込まれたとされています。

その香りは中国ではムスク(じゃこう)に例えられ、ストレスを和らげ、免疫効果を高め、造血の作用があるとされてきました。

実がしっかりした弾力のあるものが美味しいと言われています。

指で押し挟むだけで皮が裂け、果実を食べることができます。

ロンガンはケアンズではラスティーズ・マーケットでお買い求めいただけます。

原産地はインドとされています。

Burmese Grapesビルマ・グレープ

最近、ラスティーズ・マーケットで見かけるようになったのがこのビルマ・グレープです。

先述のロンガンに似ていますが、果実はそれよりひと回り小さく、外皮が白っぽいのが特徴です。

こちらも同じくライチやランブータンの仲間でブドウの仲間ではありません。

味もロンガンに似ていますが、もう少し酸味があります

ビルマ・グレープはケアンズではラスティーズ・マーケットでお買い求めいただけます。

12月初旬現在、ラスティーズ・マーケットでは1キロあたり$6.99で売られていました。

名前の通りビルマが原産地とされています。

Datesデイツ

オーストラリアのスーパーマーケットに行くと必ず見かけるこのプルーンのようなもの。

これはナツメヤシの実をドライフルーツにしたものです。

オーストラリアでは南オーストラリア州やノーザンテリトリーで生産されています。

スーパーマーケットに並んでいるものの中にはアメリカから輸入されたものを多く見受けられます。

ケアンズでは生食用のナツメヤシの実は見かけません。

デイツはスイーツに用いられることも多く、代表的なスイーツはデイツ・パイです。

プルーン、あるいは干し柿のような濃厚な甘さがあるので、デイツ・パイには生クリームが添えられていることが多いようです。

原産地は定かに特定されていませんが、北アフリカであるとする説が有力なようです。

フルーツの値段表記について

オーストラリアではお肉や魚介類だけでなく、果物や野菜の量り売りも多く見かけられます。

特に青果市場などでこの傾向が強く、単位はグラム単位ではなくキログラム単位になります。

ここでいくつか値段表記の代表例をご紹介しましょう。

$1.00/kg

これは1キロあたり$1ドル、という意味です。

日本のような100gいくらという表記は一般的ではありません。

しかし近年、商品比較あるいは他店との価格競争のため、スーパーマーケットの値段表記には100gあたりの値段が併記されることが多くなりました。

$1.00 ea

これはひとつ$1ドル、という意味です。

eaはeachと表記されることもあります。

スイカやメロンなど大きな果物やカボチャ、大根などの野菜にこの表記が使われることが多いです。

$1.00/bag

これは一袋$1ドル、という意味です。

袋詰めのリンゴ、ネットに入ったオレンジなどにこの表記が使われます。

一般に量り売りより袋詰めのほうが若干、100gあたりのお値段が高いことが多いようです。

$1.00 bunch

これは一束で$1ドル、という意味です。

Bunchは「束」という意味の英語です。

ネギ、ニラ、レモングラスなどにこの表記が使われます。

$1.00/pack

これはパックひとつで$1ドルの意味です。

イチゴ、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーは運搬時の品質保持のためパックに入れて売られています。



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2020年12月9日(水曜日)
3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から、262日目になりました。
9月24日からは、「在宅勤務、外出制限」は、解除するとのことですが、全面解除ではなく、色々条件付きで段階を踏んでの解除になります。ーTier 1
10月15日、渡航72時間前以内のPCR検査の陰性証明があれば、14日間の隔離免除開始
10月22日(木)12:01amより、Tier 2 に移行。
5人以下なら他人同士でもレストラン内で食事可能。集まりOK!!
11月6日より日本からの観光客も到着72時間以内の陰性証明書があれば、14日間の隔離免除になりました。(その後、色々変更が有るようですので、要注意。)

「パールス・コリアン・バーベキュー」

カヘカの「ドン・キホーテ」の入口横にあります。

店内でも、使えるテーブルに間隔を置いて、食べれるようになっていました。

ここのおかずは、何を選んでも美味しいです!!

ミートジャン&フィッシュジャン・コンボ $15.99-
量もたっぷり、美味しいです!!

詳しくは、こちらでどうぞ!!

2020年12月8日(火曜日)

3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から、261日目になりました。
9月24日からは、「在宅勤務、外出制限」は、解除するとのことですが、全面解除ではなく、色々条件付きで段階を踏んでの解除になります。ーTier 1
10月15日、渡航72時間前以内のPCR検査の陰性証明があれば、14日間の隔離免除開始
10月22日(木)12:01amより、Tier 2 に移行。
5人以下なら他人同士でもレストラン内で食事可能。集まりOK!!
11月6日より日本からの観光客も到着72時間以内の陰性証明書があれば、14日間の隔離免除になりました。(その後、色々変更が有るようですので、要注意。)

「We Heart Cake Company」

カイムキのワイアラエ通り沿いにあります。

店内、白とピンクで可愛いです。

ピンクのクリスマスツリーが可愛いです。

ピンクのポインセチアも可愛いです。

可愛いカップケーキが色々

詳しくは、こちらでどうぞ!!

世界遺産は、1972年に成立した世界遺産条約に基づき、ユネスコの世界遺産委員会の審議により決定される「世界文化遺産」と「世界自然遺産」、そして「世界複合遺産」があります。広大で美しい自然や、過去の歴史が詰まった遺跡など、みなさんもこれまでにいくつか国内・国外の世界遺産を目にしたことがあるのではないでしょうか。

2025年1月現在、世界遺産の総数は1199件、オーストラリアには、文化遺産が5件、自然遺産が12件、複合遺産が4件の合計21件の世界遺産が登録されています。

オーストラリアの世界遺産と言えば、自然遺産のグレート・バリア・リーフや、複合遺産のウルル・カタ・ジュタ国立公園などが真っ先に頭に浮かんで来ると思いますが、実はシドニー市内やその近郊にも世界遺産があるので、街歩きのついでにふらっと立ち寄ることもできるんですよ。

それでは、今回はシドニー在住のスタッフが、シドニー市内、及びシドニー近郊にある世界遺産を、シドニー観光の現地在住者ならではのアドバイスも交えながらご紹介させていただきますね♪

目次:シドニーの世界遺産(クリックで開閉)




シドニー・オペラハウス

シドニー・オペラハウス 人類の創造的才能を表現する傑作として、2007年に世界文化遺産登録をされたシドニー・オペラハウス (Sydney Opera House)は、シドニーのみならず、オーストラリアを代表するアイコンとして世界中の人々に知られている建築物です。シドニーに来たことがない人も、今までに一度はテレビや写真などでオペラハウスを見たことがあると思います。

デンマークの建築家ヨーン・ウツソンによって設計された画期的なデザインのオペラハウスは、1959年に工事を着工し、当初の完成予定の1963年という計画から大幅に遅れて1973年に完成しました。

ヨットの帆を思わせる外観は、360度どの角度から見ても美しいですが、特にシドニー湾内からシティを背景に見るオペラハウスはお勧めです。

オペラハウス、という名前が付けられていますが、実際には2679席のコンサート・ホール、1507席のジョーン・サザーランド劇場と呼ばれるオペラ劇場、544席のドラマシアター、そして398席のプレイハウスから成っています。

タイミングと時間、ご予算が許されるのであれば、事前にコンサートやオペラを予約して中のホールに入ることができますが、もっと気軽に、オペラハウスの外観や館内をガイドが説明してくれる日本語30分のツアーや、英語1時間のツアーもあり、今画期的なデザインの建築に関する話を実際実物を目の前にして聞いたり、大ホールの世界最大級のパイプオルガンを見たりすることができます(コンサートやオペラが開催中などの理由で大ホールに入れない場合もあります)。

また、毎年シドニーの冬の風物詩として開催される光の祭典「ビビッド・シドニー」では、いつもは夜、白くライトアップされているオペラハウスが、まるで絵を描くキャンパスのように光で映像や様々な模様が映し出されます。

新型コロナウィルスに起因する行動規制が実施されていた期間は、オペラハウスの館内見学ツアーも休止されていましたが、現在は英語、日本語のツアーどちらも再開されています。

英語によるツアーは、「ザ・シドニー・オペラハウス・ツアー」の他、毎週土曜日に催行される、特にオペラハウスの建築に関して焦点を当てる「オペラハウス・アーキテクチュアル・ツアー」、金曜日から日曜日の早朝出発、オペラハウスのバックステージを見ることのできる「バックステージ・ツアー」が、オペラハウス専属ガイドによって催行されています。

名称 シドニー・オペラハウス (Sydney Opera House)
住所 Bennelong Point, Sydney NSW 2000(Google Map
アクセス タウン・ホールから徒歩25分、車で9分
世界遺産登録名 シドニー・オペラハウス
タイプ 世界文化遺産
登録年 2007年
料金 オペラ、コンサートや内部見学のツアーにより料金が異なる
Web https://www.sydneyoperahouse.com/



ハイドパーク・バラックス

ハイドパーク・バラックス

2010年に世界文化遺産登録された「オーストラリアの囚人遺跡群」は、オーストラリア国内のニュー・サウス・ウェールズ州、西オーストラリア州、タスマニア州、そしてノーフォーク島の11か所に点在します。

1788年にオーストラリアへのイギリス人による入植が開始され、主にイギリスから移送された囚人による労働の歴史を示す遺産として後世に伝えています。

その11か所の囚人遺跡群のひとつ、ハイド・パーク・バラックス (Hyde Park Barracks)は、1818年から1819年にかけてラックラン・マッコーリー総督の命により、囚人であり建築家でもあったフランシス・グリーンウェイによって建てられました

もともとは、男性囚人の収容施設でしたが、その後女性の保護施設として使用され、1981年以降は歴史遺産として管理されるようになりました。現在は、博物館として公開されていて、当時の囚人の生活として、ハンモックの寝室や、囚人の管理方法などを学ぶことができます。

ハイド・パーク・バラックスの館内に入るのには以前は12ドルほどの入館料がかかっていましたが、現在は無料となっています。

シドニーシティのど真ん中、ハイド・パークのすぐ隣に位置し、ロイヤル・ボタニック・ガーデンやサーキュラー・キーにほど近いので、市内散策の際にぜひ足を運んでみてください。

名称 ハイド・パーク・バラックス (Hyde Park Barracks)
住所 Queens Square, Macquarie St, Sydney NSW 2000(Google Map
アクセス タウン・ホールから徒歩8分
世界遺産登録名 オーストラリアの囚人遺跡群
タイプ 世界文化遺産
登録年 2010年
料金 無料
Web https://hydeparkbarracks.sydneylivingmuseums.com.au/




コッカトゥー・アイランド

コッカトゥー・アイランドハイド・パーク・バラックスと同じく「オーストラリアの囚人遺跡群」のひとつ、コッカトゥー・アイランド (Cockatoo Island)は、シドニー湾にある主要な歴史的島のひとつ、現在ではオーストラリア国内・国外からの観光客にとって人気の観光スポットです。

1839年、ジョージ・ギプス総督の命により、コッカトゥー・アイランドに刑務所が設置され、その後刑務所としての役割が1869年にタスマニアのダーリンハースト刑務所に移されるまでの30年間、イギリスからの囚人を受け入れてきました。

その後、コッカトゥー・アイランドは拡張工事が行われ、オーストラリア海軍も使用する造船所として1992年まで操業していました。特に第二次世界大戦時には実に20隻もの船舶が、このコッカトゥー・アイランドで製造され、戦場に送り出されていました。

コッカトゥー・アイランドが再び一般公開されることになったのは2005年とつい最近のことです。現在では、カフェ、バー、レストラン、無料バーベキュー施設、散策路、公園などがあり、サーキュラー・キーからフェリーで30分、入島は無料なので、観光客のみならず、地元シドニーにとっても人気観光スポットとなっています。

また、キャンプ施設もあるので、キャンプ道具を持ち込んで場所だけ借りたり、快適な常設テントも用意されているので身軽にキャンプを体験することができます。BBQの食材も事前予約で現地調達できます。

コッカトゥー・アイランドの歴史に興味がある方には、ガイド付きツアーや、オーディオでのセルフ・ガイド・ツアー、金曜日と土曜日の夜のみ開催される18歳以上限定のゴースト・ツアーなど様々な志向のツアーも用意されています。

キャンプやツアーはスクールホリデー中や週末はかなり込みあうので、余裕をもって事前予約をした方がいいでしょう。

日本からの旅行者はあまりコッカトゥー・アイランドを訪れることはありませんが、シドニーで時間のある方には是非訪れていただきたい、シドニーの世界遺産の1つです。

名称 コッカトゥー・アイランド (Cockatoo Island)
住所 Cockatoo Island campground, Sydney Harbour NSW 2000(Google Map
アクセス サーキュラー・キーからフェリーで約20~30分
世界遺産登録名 オーストラリアの囚人遺跡群
タイプ 世界文化遺産
登録年 2010年
料金 無料
Web http://www.cockatooisland.gov.au/



旧総督邸

旧総督邸 パラマッタ旧総督邸 (Old Government House)は、シドニーの郊外パラマッタのパラマッタ・パーク内に位置する、ニュー・サウス・ウェールズ州の植民地初期のイギリス建築様式で建てられたオーストラリア最古の公共建築物です。

1788年から始まったイギリスからオーストラリアへの入植の歴史や当時のイギリス帝国の発展を象徴する建築物として、2010年にオーストラリアの囚人遺跡群の1つとして世界文化遺産に登録されました。

1800年から1848年まで、歴代のニュー・サウス・ウェールズ州総督が代々居住用に使用した邸宅ですが、現在残っている建物は、第6代のマッコーリー総督とその夫人が改装・増築を行ったもので、その1820年代に建てられた建築様式が、現在は一般公開されていて、当時の生活の様子をうかがい知ることができます。

この旧総督邸があるパラマッタ・パークは、旧パラマッタ政府の敷地を1858年に公共のものとし、85ヘクタールもの敷地にはピクニック・エリア、プレイグラウンド、サイクル・ロード、ウォーキング・ロード、レクリエーション・エリア、カフェ、レストランなどが揃っています。

旧総督邸の観光がてらパラマッタ・パークを散策したり、芝生でピクニック、カフェでゆっくり、などするのもいいですね♪

名称 旧総督邸 (Old Government House)
住所 Parramatta Park, Cnr Pitt and Macquarie Streets, Parramatta NSW 2150(Google Map
アクセス

タウン・ホールから車で40分

世界遺産登録名 オーストラリアの囚人遺跡群
タイプ 世界文化遺産
登録年 2010年
料金 入場料:大人$15、コンセッション$12、子ども(6-16歳)$12
Web https://www.nationaltrust.org.au/places/old-government-house/

ブルーマウンテンズ

シドニーを訪れる観光客の人気ナンバー観光スポットと言えば、何といってもブルーマウンテンズ (Blue Mountains)

シドニー市内から西へ80~100km、車で約1時間ちょっと、電車で約2時間(セントラル駅→カトゥーンバ駅)の場所に位置する国立公園です。 シドニーオリンピックが開催された2000年にユネスコの世界自然遺産として登録され、ブルーマウンテンズの名前は世界に知れ渡りました。

ブルーマウンテンズの名前の由来は、ユーカリの木から揮発されるユーカリ・オイルが太陽光に反射して青く霞んで見えることがあるからだそうです。

ブルーマウンテンズ国立公園の面積は約27万ヘクタールと広大ですが、日帰りで訪れる観光客に最もポピュラーな場所は、シーニック・ワールド、エコーポイント展望台、そしてスリー・シスターズです。

ふもとも町ルーラや、ブルーマウンテンズの最寄りカトゥーンバ駅があるカトゥーンバも、かわいらしいアンティーク・ショップやお土産屋、マーケットなどがあり、大切な友人や家族へのお土産探しにぴったりです。

時間に余裕があれば、ぜひ1泊2日して、国立公園内に設けられたトレッキング・コースを散策したり、国立公園内のところどころに設けられた展望台から様々な角度のブルーマウンテンズを観察してみるなど、都会の喧騒を離れて大自然にどっぷり漬かってみることもお勧めです。

名称 ブルーマウンテンズ (Blue Mountains)
住所 New South Wales(Google Map
アクセス ビジター・インフォメーション・センターから徒歩4分
世界遺産登録名 グレーター・ブルー・マウンテンズ地域
タイプ 世界自然遺産
登録年 2000年
料金 基本的に無料。シーニック・ワールドの乗り物などは有料
Web https://www.nationalparks.nsw.gov.au/visit-a-park/parks/blue-mountains-national-park




オールド・グレート・ノース・ロード

オールド・グレート・ノース・ロードConollyb at Wikipedia CC BY-SA 3.0

オールド・グレート・ノース・ロード (Old Great North Road)は、1826年から1836年にかけて、ニュー・サウス・ウェールズ州の植民地時代に建設された道路です。

農地開発のため、シドニー郊外のファイブ・ドックからワイズマンズ・フェリーを経由し、北西のハンター地域まで、実にその長さ260kmを、男性囚人の労働力によって建設されました。

その歴史的な重要性から、現在では2010年に登録されたオーストラリアの囚人遺跡群のひとつになっています。

流刑植民地であったオーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州において、内陸開拓はその当時重要課題であり、オールド・グレート・ノース・ロードは1830年代にはシドニーからホークスベリー、そしてハンター地域へのライフライン的な役割を果たしていました。

しかし、1832年にホークスベリーに蒸気船のサービスが開始され、その50年後には鉄道がその辺りを走り始めると、オールド・グレート・ノース・ロードの必要性は急激になくなり、補修工事もされないまま放置され風化していきました。

また、車やバイクなどの通行により更にダメージは進み、現在では車やバイクの通行は禁止、一部がトレッキング用として公開されています。

特に、ワイズマンズ・フェリー近くのディバインズ・ヒル・ルートは9km、3時間半から4時間半のループ・トレッキングコースになっています。

石に刻まれた囚人の落書きがあったり、機械ではなく囚人の手で削られた岩壁や、ひとつひとつ敷き詰められた石畳などを見ることができます。

名称 オールド・グレート・ノース・ロード (Old Great North Road)
住所 Old Great North Road, NSW(Google Map
アクセス シドニー市内から車で2時間25分
世界遺産登録名 オーストラリアの囚人遺跡群
タイプ 世界文化遺産
登録年 2010年
料金 無料
Web https://www.nationalparks.nsw.gov.au/things-to-do/walking-tracks/old-great-north-road-world-heritage-walk

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シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。

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