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トラベルドンキー 現地情報
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昨日のディナーは、ここ「Hula Grill」
午後5時15分の予約で、5時過ぎに行ったら、この行列。びっくり~!!受付に行ったら、ペイジャーを渡されました。
でも、待つこと5分。店内に案内されました。
バー・エリアは、凄い人です。
テラス席も、既にいっぱい!!
奥に広~い!!
テラス席も良いけど、中のテーブルからでも、ちゃんと海が見えます。
メニュー。日本語メニューもちゃんとあります。
暖かいパン(フォカッチャ)が出てきました!
オリーブオイルとオリジナル・ホットソースを混ぜて、頂きます。
このホットソースは、「フラグリル」のオリジナルで、ボトルで販売しているので、購入可能です。パッション・ティー $3.95- ストローは、紙でできたエコ版ストロー
KABOCHA PUMPKIN HUMMUS $11-
Watermelon radish, pickled hearts of palm, naan flatbread
これは、ベジタリアン・ミールで人気の一品。HONEY MAC NUT SHRIMP $12‐
Crispy battered, candied mac nuts, citrus marmalade glaze
これは、ソースも美味しい~!!ボルケーノ $7-(ラバフローのノンアルコール)
日差しが弱くなって来たので、日除けのスクリーンが、外されました。
本日のスペシャル 魚料理 $37-
2種類の魚料理とライス お魚、美味しい~!!COCONUT SEAFOOD CHOWDER $34-
Lobster, shrimp, scallop, Hawaiian fish, peanuts, coconut cilantro broth
チャウダーのつもりで頼んだら、これは、チャウダーというより、ココナッツスープ!?
ロブスター、エビ、ホタテ、魚、シーフードがたっぷり!!そして、五穀米のようなライスも入っていました。FARMERS MARKET NOODLE BOWL $24-
Small kine farms mushrooms, aloun farms green beans and kabocha, wailea agriculture hearts of palm, sumida farms watercress, handmade ramen, coconut miso dashi, sesame chili oil
これも、ベジタリアン・メニュー 野菜たっぷり!ピリ辛みそラーメン!!
これも、なかなか面白い一品でした。PINEAPPLE COCONUT CRÈME BRULEE $8-
Hawaiian twist to a classic
本物のパイナップルの入れ物に入ったクリームブリュレ
ほんのりパイナップル味でそんなに甘くなく、美味しい~!!KIMO’S FAMOUS HULA PIE $11-
Chocolate cookie crust, macadamia nut ice cream, hot fudge, toasted mac nuts & whipped cream
「フラグリル」名物!「フラパイ」これだけだと大きさが判らないけど、ほんどにデッカイ!!だんだん日が暮れて来たので、松明を灯し始めました。
なかなか良い感じで、サンセットが始まります。
お食事をして、このレシートを提示すれば、「フラグリル」のグッズが33%OFFで購入可能!!
「フラ・グリル」のトートバッグもあります。
「フラ・グリル」グッズもお土産に良いかも!?
バーエリアでは、ライブミュージックの演奏もあります。
ダイヤモンドヘッド・ビュー
これぞ!リゾート!!良いですね~!!
浜辺から見た「フラ・グリル」広いです!!
お隣は、ロイヤルハワイアンホテル
2018年7月の出演アーティスト&ショーの予定です。
ワイキキの夜、素敵なミュージシャンのライブ演奏を間近でお楽しみください♫
ケアンズ客船ターミナルの倉庫を改装して作られ、港沿いに2018年6月23日にオープンしたばかりのブリュワリー(ビール醸造所)と併設されたレストラン。

すぐ横にインレットの海が広がり、窓から日差しが差し込む。広く高い天井のスペースにバーカウンターとテーブルがセットアップされて、眺めが良くおしゃれな雰囲気。
ヘミングウェイブリュワリー醸造の5種類のビール、その他厳選された各地の地ビールを飲むことができる。
ハンバーガーやサラダなどお食事メニューも充実しているので、ランチや夕食など食事の際に訪れることもできる。
現在オープニング記念で17-19時はハッピーアワー!ヘミングウェイブリュワリーのビールが1杯5ドルとお得!
場所
CAIRNS WHARF(WHARF STREET と LAKE STREETの角にある客船ターミナル内)
営業時間
毎日営業11:00AMから深夜まで
「タオルミーナ」
ルワーズ通りにあります。今現在、横のテラス席は、改装工事中
テラス席が使えないせいか、かなり混んでいました。
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/29/
一か月半ぶりの「カフェ・ディライト」
本当は、6月いっぱいは、お休みとのことでしたが、
26日(火曜日)からこっそり営業していたらしいです。
でも来週は、独立記念日があるため、火・水は、お休みで、
7月5日(木)、7月6日(金)のみ営業とか?今日は、いつもの二人、KahoriさんとHiroeさん、
そして、イタリアから帰って来てるルーカス君にも会えました!!
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/28/
久し振りに「ロッカフラ」ショー、行って来ました!!
マネージャーのギャビンにも久し振りに会えて嬉しいなぁ~。
セールスのマイクさんと新人アミちゃん。今日は、狙え!エルビスロード(ジョニーファンNさん命名)!!ということで、2階席!!
午後8時ちょうど、「ロッカフラ」ショーが始まりました。
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/27/
ホワイトヘブンビーチ(Whitehaven Beach)は、ハミルトン島から10キロほどの距離にある、ウィットサンデー島にある長さ7キロにも及ぶ白い砂浜のビーチである。ホワイトヘブンビーチは、ハミルトン島、アーリービーチなどのウィットサンデー諸島周辺を訪れたからには、是非とも訪れたい観光ポイントとなっている。
ホワイトヘブンビーチの砂は明るい白色をしており、これは二酸化ケイ素を主成分とし、ガラスの原料ともなる純度98%のシリカによってできている。ウィットサンデー島を含めて周辺の岩石には、シリカがほとんど含まれていないため、何百年もの長い年月をかけて、海流によりホワイトヘブンビーチへ運ばれたものと考えられる。
この純白なシリアによるホワイトヘブンビーチの砂の粒子は大変細かく、携帯電話、カメラなどの隙間に入り込む可能性が高いため、ホワイトヘブンビーチでのこれらの精密電子機器の取り扱いには注意を要する。また、ホワイトヘブンビーチの砂は熱を蓄えないため、暑い日でも素足で砂浜を歩くことができる。
ハミルトン島からは、ホワイトヘブンビーチを訪れる半日、または1日のクルーズが運行されており、オーストラリア大陸側のセントラル・グレートバリアリーフのゲートウェイとなるアーリービーチからも、ハミルトン島経由でホワイトヘブンビーチへのクルーズが出ている。
ホワイトヘブンビーチの見どころには、7キロの長い純白のビーチに加えて、ヒルインレット(Hill Inlet)と呼ばれる、川の河口に白い砂が堆積し、そこに青い海水が流れ込んで縞状に美しい白と青のグラデーションを形成する入り江も見逃したくないポイントだ。
このホワイトヘブンビーチのヒルインレットへは、ハミルトン島からのクルーズツアーの場合、半日のホワイトヘブンビーチ・クルーズツアーでは行くことができず、1日のホワイトヘブンビーチ・クルーズツアーに参加する必要がある。
1日のホワイトヘブンビーチ・クルーズツアーに参加すると、ホワイトヘブンビーチからでる小舟に乗り換えヒルインレット近くまで移動し、展望台よりヒルインレットを見ることができる。
クルーズ船によるホワイトヘブンビーチへのツアーもよいが、少々料金は高くなるが、できれば小型飛行機、またはヘリコプターなどによる、ホワイトヘブンビーチを上空から見ることができるツアーに参加したい。
上空から眺めるヒルインレットの景色はまさに圧巻である。ツアーの中には、ホワイトヘブンビーチとヒルインレットを上空から眺めるだけのものと、水上飛行機、またはヘリコプターを利用して、ホワイトヘブンビーチに着陸するものとがあるので、エアーツアーを検討する場合はよく吟味すること。
ホワイトヘブンビーチには、サンゴ礁はなく、魚もほとんどいないので、シュノーケリングやダイビングには適さない。シュノーケリングやダイビングを楽しみたい場合は、クルーズ・ウィットサンデー社が運行するリーフワールド滞在が含まれたクルーズツアーなどを検討したい。


「ALOHA TOFU TOWN」
ドール・キャナリーの映画館の建物の1階にあります。
なんと!今月29日が最終日だそうです。
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/26/
ポートダグラスから北西へ車で約20分の場所に位置する、キュランダと同様に世界自然遺産の一部に含まれる渓谷。
モスマン渓谷ビジターセンターにはレストラン、売店、アートギャラリー、トイレ、シャワーの施設があり、観光の拠点となる。モスマン渓谷へはビジターセンターでシャトルバスチケットを購入し、定期的に運行されているバスでアクセスできる。バスは15分間隔で運行されており、ビジターセンターからは5分ほどでモスマン渓谷入り口に到着する。

モスマン渓谷には渓流沿いに設置されたボードウォークがあり、約460m、10分ほどの短い散策コースから、2.4km、45分かかるレインフォレストトラックがあり、それぞれの体力に合わせて選ぶことができる。


シャトルバス運行案内(往復/2018年6月現在)
運行時間 8:00-17:30(15分間隔で運行)
価格 大人$9.80/子供(5-15歳)$4.85/幼児無料
家族チケット(大人2/子供2)$24.20
リーフワールド(Reefworld)は、ハミルトン島、アーリービーチから、クルーズツアーを催行するクルーズ会社、クルーズ・ウィットサンデーズ(Cruise Whitsundays)の所有する、ポンツーン(Pontoon)と呼ばれる人工の浮島である。
リーフワールドは、ハミルトン島からは約70キロ、クルーズ船で約2時間の距離にある、グレートバリアリーフのサンゴ礁群のうちの1つであり、そのサンゴ礁の美しさ、魚群の多彩さで知られるハーディリーフに係留されている。
クルーズ船が到着するとポンツーンに係留され、このリーフワールドをベースにて、シュノーケリングやダイビングなどを楽しむことになる。リーフワールドには真水によるシャワー、サンデッキ、半潜水艦などが備えられている。
ここを訪れるツアーで昼食が含まれている場合は、リーフワールド内にはレストラン施設はないので、係留されているクルーズ船内で提供される。
ヘリパッドがリーフワールド近くに設置されており、ハミルトン島などからのヘリコプターを使ってこのリーフワールドまで来るハミルトン島出発ツアーも、ハミルトンアイランド・エアー社によって催行されている。
また、リーフワールド発着にて、近くのハートリーフをヘリコプターで上空から見学するツアーも行われており、料金も比較的手ごろなことから人気が高い。
写真提供:クルーズ・ウィットサンデーズ





