トラベルドンキー 現地情報
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一か月半ぶりの「カフェ・ディライト」
本当は、6月いっぱいは、お休みとのことでしたが、
26日(火曜日)からこっそり営業していたらしいです。
でも来週は、独立記念日があるため、火・水は、お休みで、
7月5日(木)、7月6日(金)のみ営業とか?
今日は、いつもの二人、KahoriさんとHiroeさん、
そして、イタリアから帰って来てるルーカス君にも会えました!!
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/28/
久し振りに「ロッカフラ」ショー、行って来ました!!
マネージャーのギャビンにも久し振りに会えて嬉しいなぁ~。
セールスのマイクさんと新人アミちゃん。
今日は、狙え!エルビスロード(ジョニーファンNさん命名)!!ということで、2階席!!
午後8時ちょうど、「ロッカフラ」ショーが始まりました。
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/27/
ホワイトヘブンビーチ(Whitehaven Beach)は、ハミルトン島から10キロほどの距離にある、ウィットサンデー島にある長さ7キロにも及ぶ白い砂浜のビーチである。ホワイトヘブンビーチは、ハミルトン島、アーリービーチなどのウィットサンデー諸島周辺を訪れたからには、是非とも訪れたい観光ポイントとなっている。
ホワイトヘブンビーチの砂は明るい白色をしており、これは二酸化ケイ素を主成分とし、ガラスの原料ともなる純度98%のシリカによってできている。ウィットサンデー島を含めて周辺の岩石には、シリカがほとんど含まれていないため、何百年もの長い年月をかけて、海流によりホワイトヘブンビーチへ運ばれたものと考えられる。
この純白なシリアによるホワイトヘブンビーチの砂の粒子は大変細かく、携帯電話、カメラなどの隙間に入り込む可能性が高いため、ホワイトヘブンビーチでのこれらの精密電子機器の取り扱いには注意を要する。また、ホワイトヘブンビーチの砂は熱を蓄えないため、暑い日でも素足で砂浜を歩くことができる。
ハミルトン島からは、ホワイトヘブンビーチを訪れる半日、または1日のクルーズが運行されており、オーストラリア大陸側のセントラル・グレートバリアリーフのゲートウェイとなるアーリービーチからも、ハミルトン島経由でホワイトヘブンビーチへのクルーズが出ている。
ホワイトヘブンビーチの見どころには、7キロの長い純白のビーチに加えて、ヒルインレット(Hill Inlet)と呼ばれる、川の河口に白い砂が堆積し、そこに青い海水が流れ込んで縞状に美しい白と青のグラデーションを形成する入り江も見逃したくないポイントだ。
このホワイトヘブンビーチのヒルインレットへは、ハミルトン島からのクルーズツアーの場合、半日のホワイトヘブンビーチ・クルーズツアーでは行くことができず、1日のホワイトヘブンビーチ・クルーズツアーに参加する必要がある。
1日のホワイトヘブンビーチ・クルーズツアーに参加すると、ホワイトヘブンビーチからでる小舟に乗り換えヒルインレット近くまで移動し、展望台よりヒルインレットを見ることができる。
クルーズ船によるホワイトヘブンビーチへのツアーもよいが、少々料金は高くなるが、できれば小型飛行機、またはヘリコプターなどによる、ホワイトヘブンビーチを上空から見ることができるツアーに参加したい。
上空から眺めるヒルインレットの景色はまさに圧巻である。ツアーの中には、ホワイトヘブンビーチとヒルインレットを上空から眺めるだけのものと、水上飛行機、またはヘリコプターを利用して、ホワイトヘブンビーチに着陸するものとがあるので、エアーツアーを検討する場合はよく吟味すること。
ホワイトヘブンビーチには、サンゴ礁はなく、魚もほとんどいないので、シュノーケリングやダイビングには適さない。シュノーケリングやダイビングを楽しみたい場合は、クルーズ・ウィットサンデー社が運行するリーフワールド滞在が含まれたクルーズツアーなどを検討したい。


「ALOHA TOFU TOWN」
ドール・キャナリーの映画館の建物の1階にあります。
なんと!今月29日が最終日だそうです。
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/26/
ポートダグラスから北西へ車で約20分の場所に位置する、キュランダと同様に世界自然遺産の一部に含まれる渓谷。
モスマン渓谷ビジターセンターにはレストラン、売店、アートギャラリー、トイレ、シャワーの施設があり、観光の拠点となる。モスマン渓谷へはビジターセンターでシャトルバスチケットを購入し、定期的に運行されているバスでアクセスできる。バスは15分間隔で運行されており、ビジターセンターからは5分ほどでモスマン渓谷入り口に到着する。


モスマン渓谷には渓流沿いに設置されたボードウォークがあり、約460m、10分ほどの短い散策コースから、2.4km、45分かかるレインフォレストトラックがあり、それぞれの体力に合わせて選ぶことができる。


シャトルバス運行案内(往復/2018年6月現在)
運行時間 8:00-17:30(15分間隔で運行)
価格 大人$9.80/子供(5-15歳)$4.85/幼児無料
家族チケット(大人2/子供2)$24.20
リーフワールド(Reefworld)は、ハミルトン島、アーリービーチから、クルーズツアーを催行するクルーズ会社、クルーズ・ウィットサンデーズ(Cruise Whitsundays)の所有する、ポンツーン(Pontoon)と呼ばれる人工の浮島である。
リーフワールドは、ハミルトン島からは約70キロ、クルーズ船で約2時間の距離にある、グレートバリアリーフのサンゴ礁群のうちの1つであり、そのサンゴ礁の美しさ、魚群の多彩さで知られるハーディリーフに係留されている。
クルーズ船が到着するとポンツーンに係留され、このリーフワールドをベースにて、シュノーケリングやダイビングなどを楽しむことになる。リーフワールドには真水によるシャワー、サンデッキ、半潜水艦などが備えられている。
ここを訪れるツアーで昼食が含まれている場合は、リーフワールド内にはレストラン施設はないので、係留されているクルーズ船内で提供される。
ヘリパッドがリーフワールド近くに設置されており、ハミルトン島などからのヘリコプターを使ってこのリーフワールドまで来るハミルトン島出発ツアーも、ハミルトンアイランド・エアー社によって催行されている。
また、リーフワールド発着にて、近くのハートリーフをヘリコプターで上空から見学するツアーも行われており、料金も比較的手ごろなことから人気が高い。
写真提供:クルーズ・ウィットサンデーズ






いつも出勤途中に立ち寄って、ランチを調達してから出勤します。
来る度に新製品が出てたりするので、ちょっと楽しみです。
サラダボウルが発売されています。
弁当類も色々
人気のスパム結びも色んな種類があります。
ポケ・ボウルなんていうのも初お目見えです!!
今日は、サンドイッチとコーンチャウダーのつもりで来たのに、
なんと、コーンチャウダーが無い!!
ポーチギー・ビーン・スープも無い!!
お店の人に聞いたら、これらのスープ類は、もう発売中止だって!!
スープ類は、このPhoとラーメンだけ!
Phoも小さなサイズは、もう売ってないです。
麺類と飲み物のビッグサイズ、セットで$5.49-
お得!!
飲み物は、ここで買ってに自分で入れます。
普通に買うとPhoは、$4.59-
BIG GULP $1.55-
セットで買うと65セント、お得です!!
このPHO、電子レンジで2分。
美味しいです!!
レジの側には、「スパニッシュ・ロール」と共に「UBE」パン発売中!!
「セブン・イレブン」には、日本のアイスクリームも売っています。
ハーゲンダッズも日本のような小さいサイズを売ってる!!
今度は、帰りにアイスクリームも買って帰ろう~っと!!
ジャンバジュースを買ってワイキキビーチをバックにインスタ映え〜な写真を撮ろう
♡カラカウア通り沿いにあるジャンバジュースでは、新鮮なフルーツや野菜をふんだんに使用したスムーズを販売しています。
天気のいい日にスムージーをgetしてワイキキビーチや椰子の木をバックに写真を取れば、インスタでいいねが沢山貰えるハワイらしい写真が撮れますよ!
今日のランチは、ここ「L&L HAWAIIAN BBQ」
ウォルマートの入り口入って、すぐ左側にあります。
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/23/
ハートリーフ(Heart Reef)はハミルトン島から北東方向におよそ70kmほどの距離、グレートバリアリーフ内ぼハーディリーフにある、ハートの形をしたサンゴ礁である。ハートリーフは、1975年に周辺の航空機を使ったツアーを催行するエアー・ウィットサンデー社のパイロットによって「発見」された。
ハートリーフは直径約17メートル、周辺でのシュノーケリングやダイビングが禁止され保護されており、その姿は上空からしかみることができない。その為、ハートリーフを見るには、小型飛行機、ヘリコプターを使ったツアーに参加する必要がある。
ハミルトン島から出発するハミルトンアイランド・エアー社が催行する、いくつかのツアーでこのハートリーフを見ることがでる。日本人観光客ではこのハミルトン島から出発するツアーに参加するのが最も一般的だ。
また、オーストラリア大陸東海岸の街、アーリービーチからは、エアー・ウィットサンデー社が同様にハートリーフを上空から見ることができるツアーを催行している。
何れのハートリーフを見ることができるツアーも、小型飛行機、ヘリコプターを使用したツアーになるので、ツアー料金は高額になり、残念ながら気軽に見に行けるところではない。
ケアンズから同じグレートバリアリーフなので、日帰りでハートリーフ、ハミルトン島へ行けると勘違いする人も多いが、直線距離で東京・岡山間とほぼ同じ530kmありケアンズ発の日帰りツアーは行われていない。
ハートリーフを見るのは、ハミルトン島、または、アーリービーチ等の周辺の島に宿泊をする必要がある。

