トラベルドンキー 現地情報
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新商品発見!!
チャーシュー・ルックファン・ヌードル・スープ $4.59-
やっぱり、新製品、ちょっと試してみないとね!
PHOも新製品が出ていました。
デラックス・ビーフ・フォー $4.59-
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/03/
アラモアナの「エッグスンシングス」
ここは、夜は、穴場かも!?
日から木までは、夜10時まで、
金曜日、土曜日は、夜中の12時までオープンしています
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/06/02/
今夜のディナーは、ここ!!
「YUMMY KOREAN BBQ」場所は、クヒオ通りの「KUHIO BANYAN」内
丁度、丸亀うどんの裏側です。
メニュー
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スワンバレー(Swan Valley)は、西オーストラリア州にあるワインの産地であり、州都であるパースから車で約25分と比較的近距離にある。パース市内に流れるスワン川の上流にあるため、一般的なバスツアーだけでなく、パース市内からクルーズ船でスワン川を上り、スワンバレーに到着後バスに乗り換えて周辺おワイナリーをめぐるワインクルーズもある。
スワンバレーは、オーストラリア国全体の中でも古い歴史を持つワイン生産地であり、その中でもホートン(Houghton)は、1836年創業と180年以上の歴史を持ち、オーストラリアでも最も古いワイナリーの1つとなっている。
スワンバレーはパース近郊としては珍しい肥沃な土壌に恵まれ、主にシャルドネなどの白ワイン種の評価が高い。また、西オーストラリア州の州都であるパースから、車で約25分とその他のワイン生産地より大都市に近いことから、多くの観光客がスワンバレーを訪れる。
スワンバレーには、「スワンバレー・フード・アンド・ワイン・トレイル(Swan Valley Food and Wine Trail)」と呼ばれる街道があり、ここには地元産ワインと一緒に食事を楽しめる家族経営のレストラン、カフェ、地元特産品の販売所などがあり、格好のドライブコースになっている。
写真提供:西オーストラリア州観光局
関空で、出発前に燃料タンクの蓋の不備が見つかったとかで、30分遅れて出発した為。
今朝、定刻より30分遅れで、ホノルル ダニエル・K・イノウエ空港に到着しました。
早朝の到着便だった為、イミグレーションや税関は、スイスイ~!!
所要時間40分で外に出れて、すぐにタクシーに乗れました。
気になってたシロアジサシの赤ちゃん
巣のある木には、まだブルーのテープがありました。
続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2018/05/31/
ケアンズから車で2時間ほど南に位置するミッションビーチ。
スカイダイビングの着地点としても有名です。
滞在中、たくさんのスカイダイバーが空から降り来るのを見ることができます。


アコモデーションもたくさんあり、どこもビーチまで徒歩圏内。
ケアンズから若干離れているせいか、日本人の観光客はあまりいませんでしたが、
ビーチは穏やかで天候も比較的安定しております。
ゆったり滞在を希望される方にはお勧めのビーチです。
コテスロビーチ(Cottesloe Beach)は、西オーストラリア州パースの郊外、車で約30分ほどの距離にある、白い砂浜と深い青色のインド洋の海が印象的な、大変美しいビーチである。
毎年3月にはコテスロビーチにおいて、野外彫刻展が開かれ、ビーチがギャラリーに変わる。
写真提供:西オーストラリア州観光局
2018年6月のショースケジュールです。
今月も楽しみなアーティストがたっぷり。ハワイ旅行の夜をお楽しみください♫
ついに5月25日の金曜日より、230万人を集めるビッグなイベントとなったビビッドシドニーがスタートしました。
写真は今年のオペラハウスのプロジェクトマッピング。多くの人でにぎわっています。ビビッドシドニーはは5月25日(金曜日)より6月16日(土曜日)までの開催となっています。
オーストラリアを代表する有名ワイナリー。
オーストラリアで最も緯度の高い位置にあるワイナリーの一つであり、そしてその質の高いワインを極上の料理と一緒に味わえるレストランも備えている、ワインの為の総合ビジターセンターとも言えるのがこのシロメ・ワイナリー。
シロメ・ワイナリーは、560エーカーの広大な敷地に144エーカーほどのぶどう畑を設けており、ワラビーが跳ね回るような大自然の中でじっくりぶどうが育っていく。
このぶどう畑は花崗岩地帯に作られており、土壌条件と気候条件がうまく作用し、ワインに最適な糖質の多いぶどうが育成されるのだという。
ぶどうの収穫期には70人にもおよぶスタッフがわずか10週間の間に、ひとつひとつ手摘みで800トンものぶどうを収穫するというから驚きだ。
そのぶどうからぶどう果汁が搾られた後にはトラック3台分もの絞りかすが出るという。そしてそのぶどう果汁は熟成タンクのなかでゆっくり時間を掛けてアルコール分を高め、味に深みを出していく。熟成タンクでは12万リットルにもおよぶワインが商品になるのを待っている。
ワイナリーの由来はオーナーの名前から来ている。
TerryとEdのイニシャルと苗字のMorrisをくっつけ、逆から読むとSIRROMETという綴りになる。
ビクトリア州出身と言うこのモリス家がクイーンズランドを訪れたのは1980年代のこと。
当時、暖かいクイーンズランドではおいしいワインは出来ないと言われていた通説を打ち壊すべく、一家でこのマウント・コットンに乗り込んで来たのがこのシロメ・ワイナリーの始まり。
それからわずか数年でシロメ・ワイナリーは大成功を収め、地元でも有数のビジネスモデルと言われている。
ワイナリーのポリシーでもある「自然との調和」は見事に貫徹されており、野菜畑の肥料はぶどうの絞りかすから、そして醸造機器の洗浄に使う水は自家製のダムから来ている。レストランから見える緑豊かな丘陵地帯は環境保護精神の賜物というわけだ。
オーストラリアならではの大自然の中で、自然の恵みであるおいしいワインと極上の料理を味わう。
言わば一番オーストラリアらしい観光地とも言えるこのシロメ・ワイナリー。機会があればぜひ一度足を運んでみて欲しい。

