坂の街サンフランシスコでは色んなところで美景に出会えますが、中でもツインピークスからの眺めは絶景です!

街のほぼ中心にある高台ツインピークスからはお天気の良い日にはゴールデンゲートブリッジからベイブリッジやダウンタウンのビル群、そしてサンフランシスコ湾から対岸のバークレーやオークランドまで見渡せます。

昼間の青い空の下の街並み、水色からピンクに変わる空と灯りのともりだず夕暮れ時、夜のオレンジ色の灯りが広がりライトアップされた夜景とそれぞれの時間帯で違った雰囲気があり何度行っても綺麗な景色が楽しめます!

ただ、霧の出やすいサンフランシスコ 霧で真っ白に覆われて何も見えないということもあります。霧の中にいるのも幻想的ですが、ここからの眺めはすっきりと晴れた日がとても綺麗ですので、ぜひ晴れた日に行ってみてください!そして1年を通して市内より寒いので、行かれる際は夏でも上着をお持ちになることをおすすめします。

公共交通機関では少し行きにくい場所ですが、サンフランシスコの定番観光スポットなので市内観光ツアーや、夜景ツアーでも行くことが出来ます。ツアーや車では問題ありませんが、バスなどで行く際は坂道や舗装されてないところもあるので歩きやすい靴でお出かけください。

 

 

ラミントン国立公園は、ゴールドコーストを代表するユネスコ世界自然遺産のひとつで、標高1185mのグリーンマウンテンの山頂付近一帯がこの国立公園に含まれる。約2200万年前より火山活動の噴火を繰り返し、流れ出た溶岩は約5000平方キロメートルもの土地を覆い、それが長い年月の風化や浸食を重ねて現在の南半球最大級といわれるカルデラを形成した。

世界自然遺産の森は着生シダ類を含む亜熱帯雨林、痩せた土地に分布すると言われる温帯雨林、南極ブナを含む冷帯雨林、そしてオーストラリア全土で600種類を数えると言われるユーカリのユーカリ林から形成されている。

また、この世界自然遺産の森は数多くのオーストラリア特有の動物たちの住処でもあり、特に有袋類、鳥類の種類の多さは国内有数とされる。カンガルーやワラビー、カモノハシなどオーストラリアを代表する動物達を見ることもできる。

ラミントン国立公園内の観光ポイントは2ヶ所で、もっとも有名なのはオライリーズ・レインフォレスト・リトリート&スパというデラックスリゾートとそのツリートップウォークだ。

オライリーズはその名の通り、オライリー家の人々が代々受け継いできたリゾートだが、始まりは1911年にニューサウスウェールズ州のブルーマウンテンから2家族、たった8人でこの山に移住し、森を切り開いたのが始まりとされている。オライリーズは重厚なインテリアのマウンテンロッジと、最上級のサービスを提供するスパにより、山深い中にあってもデラックスクラスのホテルと区分されている。

このオライリーズでは野鳥の餌付けが体験でき、中でも虹色の羽を持つレインボーロリキートがエサをついばむ様子はかわいいと人気だ。ちなみにエサはオライリーズの売店で購入可能。

ツリートップウォークは地上16mの高さに設置された吊り橋だが、世界自然遺産の森を空中散歩するためだけに作られた特別な遊歩道でもある。鳥のような視点で森の中の様々な動植物の様子を観察できるのはこのツリートップウォークをおいて他には無いだろう。ツリートップウォークの他にも長短様々なウォーキングコースが整備されているので、ゆっくり自然を堪能することもできる。

ラミントン国立公園のもうひとつの観光ポイントはビナ・バラ。こちらはサーファーズパラダイスを見下ろせる山麓にあり、グリーンマウンテンの山々と麓の田園風景、そしてサーファーズパラダイスの高層ビル群を一望に楽しめる。トレッキングコースもあるので山歩きが好きな人にはオススメ。

現在は各種オプショナルツアーに参加するか、またはハイヤーなどをチャーターするしかラミントン国立公園を訪ねる交通手段が無いのが残念だ。

ゴールドコーストを旅行するなら誰もが一度は訪れる、と言っても過言ではないこの観光スポットは、オプショナルツアーに参加してでも訪れて頂きたいポイント。

サーキュラーキーの5番桟橋より、フェリーで対岸に渡った所にある、シドニーハーバーの絶景ポイント。

美しいシドニーハーバーを挟んで、対岸のシドニー・シティの高層ビル群と、ハーバーブリッジの素晴らしい眺めを見ることができる。

サーキュラーキーからフェリーで往復してもいいし、ハーバーブリッジを徒歩で渡り、帰りをフェリーを使って、サーキュラーキーに戻るという方法もある。

昼の景色も素晴らしいが、ミルソンズポイントからの、夕景、夜景も捨てがたい。特別治安が悪いという訳ではないが、夜遅くなると人気がなくなるので、夜景を見る場合はあまり遅い時間にならないようにしたい。

シドニーらしい、自然と都会が見事に調和した写真を撮りたければ、是非こちらのミルソンズポイントへ!

皆さま

 

こんにちは

いつもトラベルドンキーのブログをご覧頂きまして

誠にありがとうございます。

本日はロサンゼルスのいたるところにある

ウォールアートについてご紹介させて頂きます。

 

最近日本でもよく耳にする「フォトジェニック」の先駆けとして

エンジェルの羽やMAde IN  LAの壁などきっとどこかで見たことや聞いたことのあるかもしれません。

定番のスポットをいくつかご詳細させて頂きます。

まずは既に出ておりますが天使の羽やMAde IN  LAの壁が並ぶ、メルローズアベニューです

この通りには個性的なお店やおしゃれな家具屋さんなどが点在し、当初はその宣伝として壁に絵がかかれました。

また車社会のロサンゼルスでは建物自体を目立たせることも大きな宣伝となり

建物全体がピンクに染まっているポールスミスも人気スポットです

 

ポールスミスは建物全体がフォトスポットになってますので

大人数での撮影も周りを気にせずにできちゃいます♪

 

 

そして私も個人的凄く好きなスポットが

お買い物も楽しめるアボットキニーアベニューです。

アボットキニーはベニスビーチの近くにあり、

おしゃれなカフェやレストラン、ファッションなど1日楽しめるスポットになってます。

そんなアボットキニーにもたくさんのウォールアートがあります!

いつ行ってもたくさんの観光客が並んでるLOVEWALLや

西海岸っぽさ溢れるおしゃれなヤシの木

数ある羽シリーズのなかでも1番大きいとも言われている

エンジェルの羽♪

 

お買い物しながら、フォトスポットを探すのも楽しいかもしれません

ロサンゼルスにきたからにはぜひぜひインスタ映えスポットで素敵な写真を撮ってみてはいかがでしょうか?

トラベルドンキーでは、行きたいところに自由にいけるチャーターサービスや

アボットキニーツアーにてご案内可能です。

 

ご不明点やご要望あればまずはお問い合わせくださいませ。

皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちいたしております♪

 

 

 

シーワールド、ドリームワールドと並んでゴールドコースト3大テーマパークの一つと称される、このムービーワールドはゴールドコーストの「映画村」とも言えるテーマパーク。

但し、絶叫マシーンあり、カースタントショーあり、とスケールはケタ違いにでかい。園内ではバットマンをはじめ、スーパーマンやルーニーチューンなどのお馴染みのキャラクターにも出会える。

人気アトラクションはやはり絶叫マシーンの数々。バットマンスペースショットは4-5Gのフリーフォール体験。スーパーマンエスケープは時速100kmに達するまでわずか2秒という最速コースター。リーサルウェポンは時速85km、4Gの加速が体験できる宙吊りコークスクリュー。そして何と言っても絶叫マシーンの目玉は2017年にオープンした「ハイパーコースター」。最速115km/h、最大高さ61.6m、そして運行距離は1.4kmにも及ぶ、まさにハイパーコースターだ。

また人気のカースタントショーはコミカルな笑いの中に信じられないようなカースタントアクションを見せてくれる。その他、子供人気ナンバー1はルーニーチューン。すばり体感シネマ。飛び出す映像のほかに驚きの体感エフェクト効果が。

各アトラクションに日本のような行列は出来ないが、多少の順番待ちはあるので、まずは園内地図を手に入れ、時間を有効活用できるよう効果的に周りたい。どのアトラクションも見逃せないものばかりなので、一日過ごしてもあっという間に時間が経ってしまうだろう。キャラクターグッズなどのお土産も充実しているので、ショッピングの時間も忘れずに予定に入れておこう。

写真提供: VRTP(ムービーワールド)社

オーストラリアを代表する絶叫マシーン系遊園地テーマパーク。


オーストラリアで絶叫マシーンと言えばこのドリームワールド、と言うほど遊園地として知名度・地位は不動のもの。シーワールド、ムービーワールドと並んでゴールドコースト3大テーマパークと称される。絶叫マシーンの中でも外せないのが「ビック9スリルライド」と呼ばれる9つのアトラクション。

「ザ・クロウ」は、例えて言うなら宙吊りのメリーゴーランドが振り子のようにスイングし、フリーフォール体験できるというもの。どの体勢でフリーフォールが始まるか分からないので身構えることができず刺激倍増。

「ジャイアントドロップ」は巨大フリーフォール。高さ120mからの落下は説明など要らない100%スリル体験。

「タワー・オブ・テラー」は、発射台から打ち出されるロケットさながら時速0kmから一気に時速160kmもの最高スピードに達し、ビルの38階に相当する高さに駆け上がり、その後今度はフリーフォールで地上に落下、という息もつかせぬジェットコースター。

「ワイプアウト」は、巨大な波に乗ったサーファーさながら大きなうねりとフリーフォール状態が体感できる。

その他、最高速度105kmに達するコースター「バズ・ソウ」、高さ40mからの急降下「ホットウィール・サイドウィンダー」、バイクレーサーになった気分を味わえる「モト・コースター」、8mの高さでスウィング「パンダモニアム」、最大22mの高さまで「テイル・スピン」、どれもこれも楽しさ満載!

もちろんこれらの絶叫マシーンの他に、子供向けのメリーゴーランドや巨大ブランコ、プレイグランドなどもあるので、家族連れにもオススメのスポット。

また乗り物の他に動物コーナーもあり、コアラ抱っこ写真撮影、カンガルーやクロコダイルなどオーストラリア特有の動物に出会うことができる。

また最近人気のアトラクションは「フローライダー」。波の出るプールでのサーフィン、ボディボード体験だ。波が安定しているので海ではなかなか成功しないようなトリックが次々に繰り出され、地元のサーファー少年達ギャラリーは、ひとりひとりのライダーに釘付け。少しでも腕に自信のあるサーファー、ボディボーダーはトライしてみて。

また、ドリームワールドのお隣りには2006年12月にオープンした、プールの巨大テーマパーク「ホワイトウォーターワールド」が併設されている。

写真出典元: Dream World

フェザーデール動物園(Featherdale Wild Life Park)は、シドニー市内から西方向へ約1時間、ブルーマウンテンへ行く道の中間地点あたりに位置する動物園。その為、ブルーマウンテンの日帰り1日ツアーに、フェザーデール動物園が組み込まれているツアーもある。

それほど大きな動物園ではないが飼育・展示される動物は、コアラ、カンガルー、ワラビー、タスマニアン・デビル、ウォンバット、エキドナ、エミュー等のオーストラリアの動物に限られているため、コンパクトに効率よく見学することができる。足早に見学すると、1時間程度でも見学可能。

カンガルー、ワラビーのエサを販売しているので、それを購入して餌付け体験をすることができる。コアラ抱っこは、シドニーのあるニューサウスウェールズ州全体で禁止されているためできないが、別途有料の写真パッケージを購入することにより、コアラのすぐ横にたって写真をとり、その際に軽くタッチすることはできる。

写真提供:フェザーデール動物園

 

ラミントン国立公園と並んで、ゴールドコーストを代表するユネスコ世界自然遺産、そしてゴールドコーストのシンボル的存在なのが、このスプリングブルック国立公園。

標高946mのスプリングブルックマウンテンの頂に広がるこの広大な世界自然遺産は着生シダ類を主体とした亜熱帯雨林と、オーストラリア全土で600種類を数えるというユーカリの林から成り立っており、オーストラリア特有の動植物の宝庫となっている。

スプリングブルック国立公園は大きく3つの地域に分けることが出来る。

まずはスプリングブルック地区。ここにはスプリングブルック国立公園全体を見渡せるキャニオン展望台、ベスト・オブ・オール展望台など絶景ポイントと、パーリングブルック滝、ブラックフェローの滝、ツインフォールズの滝など数多くの滝とそれに続く湧き水のせせらぎがあり、そのダイナミックに形成された景観が訪れるものを魅了してくれる。

また、ふたつめのナチュラルブリッジ地区は言わずと知れた土ボタルの棲息する洞窟がある場所。ナチュラルブリッジは流れ落ちる滝の滝つぼが洞窟状になっており、年中適度な湿度を保っているため、土ボタルの生活環境には最適な条件が整っている。その洞窟の天井部分にはまるで天の川のように無数の土ボタルがほのかに青い光を放ち、幻想的な空間を演出している。

土ボタルは実は昆虫の「蛍」とは全くの別種であり、ブヨの仲間の幼虫期の姿である。はじめて発見されたのは1871年。ニュージーランドの北島で坑夫により発見され、それ以降しばらくは「蛍」の仲間として認識されていたが、学術調査が進むにつれ、キノコバエ科のブヨの幼虫であることが分かった。ナチュラルブリッジ地区では土ボタルのほかにもポッサムやパディメロンなどの有袋類、また絞め殺しのイチジクの木など古代植物が数多く生息する。

3つめはマウントクーガル地区。ここはカランビンバレーの上流にあたり、トレッキングコースなどがある。

現在のところ、スプリングブルック国立公園に行く公共の交通機関は無いので、各種オプショナルツアーに参加するか、またはハイヤー、レンタカーで行く形になる。

「PANDA EXPRESS」ロイヤルハワイアンセンター 2階
「PA’INA LANAI」フードコート夜は大盛況

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「アペティート」
やっと行くことができました。去年の暮に「オハナ・イースト・ホテル」内にオープンしました。こちらが入り口

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