日立のCMで有名な「この木なんの木」のある公園がモアナルア・ガーデン。
一面芝生の緑鮮やかな公園に立つ巨大なモンキーポッドの木は圧巻です。数本あるのでどれがCMの木か探してみてください。

・モアナルアガーデンの場所

ホノルル空港の近く、ワイキキからは約8マイル(13km)車で20分ほどの所にあります。
行き方は、ツアーに参加、レンタカー、タクシー、ザ・バス(市バス)の利用など。

ツアー会社のツアーは、ノースショア方面への道中にありますので、島内観光の立寄り地に含まれているツアーもあります。
訪問先に含まれないツアーでも、公園はフリーウェイ沿いにありますので、車の窓から車窓観光という場合もあります。

レンタカーで行く場合は、高速道路の出口横にモアナルアガーデンの入口があります。行き過ぎないように注意してください。

タクシー利用の場合は、待っててもらって同じタクシーで戻ってくるのが一般的。
ザ・バスは、最寄りのバス停公園前で乗降が出来ないので初めての方や旅慣れない方にはあまりお勧めできません。

営業時間朝7時から日没の30分前まで。定休日は特にありません。
入場料は、1人$3ドル(12才未満は無料)。

今日は、この「ねずみがサーフィンしている」マークの「タチバナ・エンタープライズ」の新しいツアー
「メイドインハワイ・ツアー」に参加させて頂きました。

まずは、カリヒの「アロハ豆腐」の工場へ。

ここでは、アロハ豆腐の社長夫人でKZOOラジオのパーソナリティでもある上原美砂さんがお出迎えをしてくださいました。
1950年創業
この幟のシミが歴史を物語っています。

アロハ豆腐のロゴは、創業者の上原亀三郎&鶴子さんご夫婦のお名前にちなんで、「鶴と亀」。

こちらの工場を見学させて頂くのは、2回目ですが、見学ルームができていたのには、びっくり!!

小学生の社会見学にもおススメです。

ツアーでは、ユニークなお土産ピッタリのロゴ入りグッズも購入できるようになっています。

次は、出雲大社
我が家のお正月、恒例の初詣の場所です。

そして、次にやって来たのは、ここ!!
アロハシャツの老舗、イオラニ。

あら~!!マイルスさんがお出迎え!!

「IOLANI」センター
サインが新しくなっています。

ドーナツ屋さんは、来月オープン予定。
新しいスイーツのお店、楽しみです。

入口が真ん中に変わっています。
そして、入口には、「ManoaDNA」のA=アレックス夫妻が居ました!!

アレックス

そして、奥さんのサラさん
店内の説明は、サラさんがしてくれました。

マイルスさんとアレックスとサラさん

アレックスが「マノアDNA」の3人のサインが入った色紙をくれました。
以前にうちの会社のユニフォームをこの「イオラニ」で作った時に、お願いしていたサインです。

ちゃんと覚えててくれて、大感激~!!

このツアーに参加すると、この「IOLANI」の商品が10%OFFで購入可能です!!
人気のキティちゃんとのコラボも新しい商品が入荷したそうです。

ランチは、サイドストリートインのプレートランチ。
名物のディナーメニュー「チャーハンとポークチョップ」を

メイド・イン・ハワイ・ツアー用の特別ランチプレートにしてもらったそうです。

ランチの後は、「コアロハ」ウクレレ工場の工場見学

「コアロハ」のウクレレを使っているプロのミュージシャン達の写真が飾られています。
なかなか見応えのあるギャラリーです。

コアロハの歴史がここでわかります。

コアロハのママさん

コアロハのパパさん工場内

ウクレレの作り方を説明してくれます。

こんなお土産もくれました。

「コアロハ」の工場見学が終わって、外に出たら、「イオラニ」の人達が写真を撮っていました。
ロイドさんも居た!!

観光客になった気分で楽しかった~!!

ブルーマウンテンの中心駅はカトゥーンバ駅だが、そのシドニー寄りの1つ手前の駅が、このルーラ駅。このルーラの街は別名「ガーデンビレッジ」とも呼ばれている。

その駅前に広がる、どこの店にも寄らずに往復したら、10分程度で往復できてしまうような、高原の街の小さな商店街。

カフェ、可愛い雑貨、センスの良い室内装飾品、アンティークショップ等が並び、特にクリスマスの時期は、クリスマス商品を販売する店が多くなる。

特に有名なのがルーラの商店街の外れにある、キャンディストア。小瓶に入れられたキャンディが所狭しと店内に並ぶ様は圧巻。

ツアーに参加の場合は、このルーラに立ち寄るツアーと、立ち寄らないツアーがあるので、ルーラに行ってみたい場合は、注意してツアーを選択すること。

毎年9月下旬から10月初めの春には、ルーラ・ガーデン・フェスティバルが開催される。ルーラ駅前からの商店街からは八重桜の並木が広がり、期間中は満開の八重桜を楽しむことができる。

有料になるがチケットを購入することで、庭園自慢の邸宅の庭が見学でき、その収益はブルーマウンテン地区記念病院の設備の拡充に充てられる。

 

ブルーマウンテンのアイコン的な存在と言えるのがこのスリーシスターズだ。ブルーマウンテンを紹介するガイドブック、パンフレットには必ずこの写真が使われているほど。

エコーポイントでバス、車を降り、そこの展望台から、ブルーマウンテンの雄大な景観とともに、このスリーシスターズを望むことができる。

スリーシスターズには、当地に伝わる悲しい伝説がある。このブルーマウンテン一帯に住んでいた魔王が、ある日美人で評判の高かった3人姉妹を連れてくるように、両親に命令をする。それを不憫に思った魔術師が、3人姉妹をとりあえず岩に変え、魔王の気が変わるまで待とうとする。しかし、それに怒り狂った魔王が、その魔術師を殺してしまい、美しい3人姉妹は岩のまま、人間に戻ることができなくなった。その美しい3人姉妹が、このスリーシスターズだ、と伝わっている。

エコーポイントからスリーシスターズまで、往復約30分のブッシュウォーキング・コースが設定されており、スリーシスターズにタッチすることも可能だ。遊歩道は整備されており特別な装備は不要、歩きやすい靴で問題がないが、階段による高低差はかなりある。

今日は朝にお天気雨、その後虹が出て晴天になりました。

写真はダーリンハーバーにかかった虹、珍しく虹の根本までしっかり見ることができました。

キングス・テーブルランドは、エコーポイントやシーニックワールドのある、カトゥーンバの15分ぐらい手前にあり、展望台として整備されていない、穴場と言えるブルーマウンテンの展望ポイント。

驚くのはその断崖絶壁に柵が設置されていなく、ブルーマウンテンの断崖絶壁まで行くことができること。言うまでもなく大変危険なので、くれぐれも注意して訪れ、特にお子様連れの場合は、ひと時も目を離さないようにする等細心の注意が必要だ。実際ここで崖の下を覗き込もうとした観光客の転落事故も発生している。

駐車場、トイレなどの設備もなく、一部未舗装の道を通る必要があり、大型バスで運行するブルーマウンテンのツアーではキングス・テーブルランドを訪れず、小型バスで少人数制で運行するツアー会社、個人で自家用車、レンタカーで訪れる人しか訪れないため、静かな環境でゆったりとブルーマウンテンの景色を堪能できる。

また、このキングス・テーブルランド周辺は、アボリジニの歴史的な史跡が残るポイントでもある。

自分で車で行く際には、この展望台の場所が分かり辛いので注意が必要だ。グレート・ウエスタン・ハイウェイから、キングス・テーブルランドRDに入るところには、「Kings Tableland」と表示があるので、注意してみていればわかるが、キングス・テーブルランドRDに入ってから、この展望台へのサインは何もない。

キングス・テーブルランドRDに入ってから10分ほど住宅街を進むと、「HORDERN RD」と小さいサインが出ている右にまがる道があるので、それを右折、そのまままっすぐ進むと突き当たりになり左折する。

そこから未舗装の道になるが1分も走ったところに、車2、3台停められるスペースがあり、そこがこのキングス・テーブルランドの展望ポイントになる。未舗装の道は4WDでなくとも、普通の車で走行可能。

この「HORDERN RD」のサインを見過ごしてまっすぐ行ってしまうと、途中未舗装の道となり、こちらは4WD車でないとちょっと無理な道となる。そのまま20キロも進めば、マクマホンズ・ポイントという別な展望台になるが、普通車では立ち入らないこと。

Google Mapで「Kings Tableland」を検索すると、未舗装の道をかなり奥地に入った場所にマーカー立つが、ここで紹介している展望ポイントはそこではない。

Google Mapで検索する場合は、「Lincolns Rock」で検索すると、この展望ポイントの正しい位置が表示される。

エコーポイントは、ブルーマウンテン国立公園にある、もっとも人気があり、多くの人が訪れる、ブルーマウンテンの広大な景色を楽しむことができる展望台である。

シドニー市内の西約105km、車で2時間弱に位置し、年間150万から200万人が訪れる。ブルーマウンテンを紹介するガイドブック、ブログ記事等で使われるブルーマウンテンの写真は、ほとんどがこのエコーポイントから撮られた写真であり、まさにブルーマウンテンを代表する観光スポットと言える。

ブルーマウンテンにはその眺望を楽しむ展望ポイントは数多くあり、その中でもこのエコーポイントが最も人気が高い理由は、この展望台よりスリーシスターズと呼ばれる3つ並んだ奇岩を、ブルーマウンテンの雄大な景色とともに見ることができるからである。

スリーシスターズには、当地に伝わる悲しい伝説がある。このブルーマウンテン一帯に住んでいた魔王が、ある日美人で評判の高かった3人姉妹を連れてくるように、両親に命令をする。それを不憫に思った魔術師が、3人姉妹をとりあえず岩に変え、魔王の気が変わるまで待とうとする。しかし、それに怒り狂った魔王が、その魔術師を殺してしまい、美しい3人姉妹は岩のまま、人間に戻ることができなくなった。その美しい3人姉妹が、このスリーシスターズだ、と伝わっている。

エコーポイントにはブルーマウンテン・ビジターセンターが設置されており、周辺の観光アトラクション、宿泊施設、ブッシュウォーキングの地図等のインフォメーションを提供している。ビジターセンターには、綺麗な大型のトイレも設置されている。ビジターセンターは入場無料、クリスマス以外の毎日オープン。

エコーポイントから、いくつかのブッシュウォーキングコースがあるが、もっとも手ごろで人気が高いのが、エコーポイントからスリーシスターズまでの往復コース。往復30分程度でスリーシスターズまで、ブルーマウンテンの森の中をゆったりと散歩できるので、是非時間があれば行ってみたい。途中長い階段もあるが、歩きやすい靴であれば特別な装備も不要だ。

それほど大きくはないが、コイン式のパーキングメーターが設置されている。その他、カフェ、レストラン、アボリジニダンスショーを見ることができる、ワラダー・アボリジナル・センターもある。

ワイキキビーチとセットでハワイのシンボルとなっている山がダイアモンドヘッド。

約30万年前の噴火で出来た標高約232メートルの死火山で、19世紀にここを訪れた水夫が、ゴロゴロと転がっている方解石の結晶をダイヤモンドと勘違いしたことが、ダイアモンド・ヘッドという地名になったといわれています。
ハワイ語では、「カイマナヒラ」や「レアヒ」と呼ばれ、ハワイアンソングの曲名やホテルのラウンジ名にもなっている、よく耳にするハワイ語の一つです。

ワイキキから見る山の眺め以上に、ダイアモンドヘッドから見る景色も素晴らしいです。
人気のある展望スポットは2ヶ所:
・ダイアモンドヘッド展望台
海側の山腹にあり、正面に広大な太平洋と水平線、左はカハラ地区からハナウマ湾のあるココヘッドまで続く海岸線の景色が望めます。

・山頂の展望台
遮るものがない頂上からは、さらに右はワイキキから真珠湾まで、後は雄大なコウラウ山脈という360度のパノラマビューが楽しめます。
ダイアモンドヘッド山頂へのハイキングは、ワイキキからも近く、気軽に出来るハイキングコースなので世界中からの旅行者に人気です。

・ハイキング道の入口
火口内にあります。火口へと続くトンネルは、ワイキキから見て山の裏側、約3マイル(5km)、車で15分の位置にあります。
行き方は、徒歩、市バス、タクシー、トロリーなど。
また、ツアーもトンネル開門時間に合わせて出発する日の出ツアー、人気レストランやB級グルメの朝食が付いたツアーなど色々あります。

・営業時間
朝6時から夕方6時まで(午後4時半までに入場が必要)。定休日はなし。
入場料は、1人$1ドル。

・所要時間
山頂までの距離は0.8マイル(1.3km)、整備された山道を歩きますが往復で1.5~2時間ほどみてください。

カネオヘ湾のサンドバーは、テレビCM、グラビアや雑誌など、人気の撮影スポット。
この世の景色とは思えない「青空とエメラルドグリーンの海にぽっかりと浮かぶ白い砂浜」の映像をよく目にされるはずです。

港からわずか10分足らずの沖合いにあるのに、岸壁からは全く見えない幻の浅瀬で、干潮時に海面に姿を現す広大な砂洲は圧巻です。
サンドバー(砂州)への行き方は、船が必要なのでツアーに参加するのが一般的。
カネオヘ湾での観光営業の許可を所持したツアー会社がバラエティ豊かなプランを用意しています。
午前または午後の半日でサンドバーの散歩やシュノーケリングをして遊ぶツアー、周辺の海でバナナボートやジェットスキーなどマリンスポーツも体験するツアー、隣町のカイルア・タウンに立寄りショピングやB級グルメも楽しめるツアーなど。

サンドバーなど自然に恵まれたカネオヘ湾は、全米屈指の珊瑚礁でもあります。
外敵から守られた穏やかな海は、絶滅危惧種のグリーン・シータートル(アオウミガメ)が多数生息する海亀の楽園にもなっています。

皆さま

こんにちは

いつもトラベルドンキーのブログをご覧頂きまして

誠にありがとうございます。

本日もロサンゼルスより人気観光スポット

【グリフィス天文台】のご紹介です。

 

グリフィス天文台はロサンゼルス市内のグリフィス公園の

なかにある天文台で、市内を一望できる眺めが素晴らしく

ここから見る夜景は地元のみなさんも足を運ぶ程の

人気スポットになっております。

人気が故に、渋滞が起こりやすいのも事実ですが、、、

このグリフィス天文台のなかにはカフェや

プラネタリウム、サイエンス関係の展示もお楽しみいただけますので

日没前の到着がお勧めです♪

 

天文台に近づけば、もしかしたら「何かで見たことあるっ!」と

気づく方もたくさんいらっしゃると思います。

そうです!ここグリフィス天文台は数々の映画の舞台としても話題になりました。

例えば、、、ターミネーター、ジュラシックパーク、トランスフォーマー

日本でも大流行したラ・ラ・ランドでも使われていたんです♪

映画好きにはたまらないかもしれないですね!

 

 

少し遠いですが、明るい時間には「HOLLYWOOD」サインボードも見れますよ♪

 

 

日本からのお問い合わせたくさん頂く人気スポットですが

なんせ山の上なので少し個人で行くには

行けなくはないですが多少面倒な場所でもあります笑

効率よく観光いたし方、英語に自信がない方

トラベルドンキーでもオプショナルツアーをご用意しておりますので

ぜひチェックしてみてください!

 

皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしております♪