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タグ: エアーズロック観光
ガイドブックや旅行情報サイトでは、「エアーズロック(Ayers Rock)」と書かれているものと、「ウルル(Uluṟu/Uluru)」と書かれているものの両方があります。そのため、どちらが正しい名称なのか、あるいはエアーズロックとウルルは別の場所なのかと迷う方もいるかもしれません。
エアーズロックとウルルのどちらが正しいか、結論から言えば、どちらも同じ岩を指す正しい名称です。ただし、現在の公式名称は「Uluṟu / Ayers Rock(ウルル/エアーズロック)」です。
ウルルは、ヨーロッパ人がオーストラリアへ入植するずっと前から、地元のアボリジナル・ピープルであるアナング(Aṉangu)の人々により使われてきた名前です。一方、エアーズロックは、1873年に探検家ウィリアム・ゴス(William Gosse)が、当時の南オーストラリア植民地の政治家ヘンリー・エアーズ卿にちなんで名付けた英語名です。
ノーザンテリトリー準州では、先住民の言語に由来する地名と、後から付けられた英語名を「/(スラッシュ)」で併記する「デュアル・ネーミング(Dual Naming)」が一部の地名に採用されています。エアーズロック(ウルル)もその代表的な例です。
現在の公式名称は「Uluṟu / Ayers Rock」ですが、旅行者向けの案内や会話では、「ウルル」「エアーズロック」のどちらを使っても通じます。ただし、国立公園内や公式案内では、伝統的な名称である「Uluṟu(ウルル)」が主に使われています。
エアーズロックの正式名称の変遷
現在「ウルル」と呼ばれるこの巨大な一枚岩は、長い間、英語名の「Ayers Rock(エアーズロック)」として広く知られていました。
1993年12月15日、ノーザンテリトリー準州で初めての公式なデュアル・ネーミングとして、「Ayers Rock / Uluṟu(エアーズロック/ウルル)」という名称が登録されました。
その後、2002年11月6日、アリススプリングス地域観光協会からの要請を受け、名称の順番が入れ替えられ、現在の公式名称である「Uluṟu / Ayers Rock(ウルル/エアーズロック)」となりました。
つまり、歴史的には「エアーズロック」という名称も正しい一方で、現在の公式表記では「ウルル」が先に置かれています。近年の観光案内、国立公園の公式サイト、現地ツアーなどでも、先住民文化への敬意から「ウルル」という名称がより多く使われるようになっています。
旅行者は「エアーズロック」と「ウルル」のどちらを使えばよい?
旅行の会話や検索では、「エアーズロック」「ウルル」のどちらを使っても問題ありません。日本では今でも「エアーズロック」の名称が広く知られているため、旅行会社のツアー名や日本語の観光情報では「エアーズロック(ウルル)」のように併記されることも多くあります。
一方、現地の国立公園、英語の公式案内、文化的な説明では「Uluṟu(ウルル)」が基本です。特に、アナングの人々の伝統文化や聖地としての意味を尊重する文脈では、「ウルル」と呼ぶ方が自然です。
検索する場合は、「エアーズロック ツアー」「ウルル ツアー」「Ayers Rock tours」「Uluru tours」のように、両方の名称を使うと情報を探しやすくなります。
ウルルを訪れる際に知っておきたいこと
ウルルは、単なる観光名所ではなく、アナングの人々にとって非常に重要な聖地です。観光で訪れる際は、現地の案内板やガイドの説明に従い、写真撮影が制限されている場所、立ち入りが制限されている場所、文化的に重要な場所に十分配慮しましょう。
また、ウルル登山は2019年10月26日に恒久的に閉鎖されています。現在はウルルの周囲を歩くベースウォーク、サンライズ・サンセット鑑賞、カルチャーセンター見学、カタジュタ観光などを通じて、自然景観とアナング文化を楽しむのが一般的です。
エアーズロックの観光情報
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エアーズロックの旅行手配
トラベルドンキーでは、エアーズロック(ウルル)のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、空港送迎、宿泊込みパッケージ等をご紹介、ご予約を承っています。
ウルルのサンライズ・サンセット観光、カタジュタ観光、キングスキャニオン、ラクダ乗り、ヘリコプター遊覧、セグウェイ、星空観賞など、エアーズロックならではの大自然と文化を体験できるツアーをお取り扱いしています。
エアーズロックを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
エアーズロック旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いエアーズロック旅行になりますよ。
エアーズロックのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

エアーズロック(ウルル)の観光では、日の出、日の入りの時間がとても重要です。
エアーズロック観光で特に人気が高いのは、ウルルの岩肌が赤く染まるサンセット鑑賞、そして朝日に照らされて姿を現すサンライズ観光です。
サンライズ、サンセットを見に行くツアーは、エアーズロック(ウルル)の日の出・日の入り時間をもとに、エアーズロック・リゾートからの出発時間が設定されます。そのため、ツアーの集合・出発時間は年間を通じて大きく変動します。
例えば、日の出が遅い冬季はサンライズツアーの出発時間も比較的遅くなり、日の出が早い夏季は早朝のかなり早い時間にホテルを出発することがあります。逆にサンセットツアーは、夏季は日没が遅く、冬季は日没が早くなります。
下記は、2026年のエアーズロック(ウルル)の日の出・日の入り時間の目安です。時間はすべてエアーズロック現地時間(ノーザンテリトリー準州/ACST)です。ノーザンテリトリー準州では夏時間を実施していないため、年間を通じて同じ時間帯で表示されます。
エアーズロック(ウルル)日の出・日の入り時間表
表内の時刻は「559=5時59分」「1940=19時40分」のようにお読みください。実際の日の出・日の入り時刻は、観測地点、天候、地形、計算方法により数分前後する場合があります。サンライズツアー、サンセットツアーへ参加する場合は、必ず予約確認書や催行会社から案内される集合時間をご確認ください。
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日 | 日出 | 日没 | 日出 | 日没 | 日出 | 日没 | 日出 | 日没 | 日出 | 日没 | 日出 | 日没 |
| 1 | 559 | 1940 | 622 | 1937 | 640 | 1917 | 655 | 1845 | 708 | 1818 | 724 | 1803 |
| 2 | 559 | 1940 | 622 | 1937 | 640 | 1916 | 655 | 1844 | 709 | 1817 | 724 | 1803 |
| 3 | 600 | 1940 | 623 | 1936 | 641 | 1915 | 655 | 1843 | 709 | 1816 | 724 | 1803 |
| 4 | 601 | 1941 | 624 | 1935 | 641 | 1914 | 656 | 1842 | 710 | 1816 | 725 | 1803 |
| 5 | 601 | 1941 | 625 | 1935 | 642 | 1913 | 656 | 1841 | 710 | 1815 | 725 | 1803 |
| 6 | 602 | 1941 | 625 | 1934 | 642 | 1912 | 657 | 1840 | 711 | 1814 | 726 | 1803 |
| 7 | 603 | 1941 | 626 | 1934 | 643 | 1911 | 657 | 1839 | 711 | 1814 | 726 | 1803 |
| 8 | 603 | 1941 | 627 | 1933 | 643 | 1910 | 658 | 1838 | 712 | 1813 | 727 | 1803 |
| 9 | 604 | 1941 | 627 | 1933 | 644 | 1909 | 658 | 1837 | 712 | 1812 | 727 | 1803 |
| 10 | 605 | 1941 | 628 | 1932 | 644 | 1908 | 658 | 1836 | 713 | 1812 | 727 | 1803 |
| 11 | 606 | 1942 | 629 | 1931 | 645 | 1907 | 659 | 1835 | 713 | 1811 | 728 | 1803 |
| 12 | 606 | 1942 | 629 | 1931 | 645 | 1906 | 659 | 1834 | 714 | 1811 | 728 | 1803 |
| 13 | 607 | 1942 | 630 | 1930 | 646 | 1905 | 700 | 1833 | 714 | 1810 | 728 | 1803 |
| 14 | 608 | 1942 | 631 | 1929 | 646 | 1904 | 700 | 1832 | 715 | 1809 | 729 | 1803 |
| 15 | 609 | 1942 | 631 | 1928 | 647 | 1903 | 701 | 1831 | 715 | 1809 | 729 | 1803 |
| 16 | 609 | 1941 | 632 | 1928 | 647 | 1902 | 701 | 1830 | 716 | 1808 | 729 | 1803 |
| 17 | 610 | 1941 | 633 | 1927 | 648 | 1901 | 702 | 1829 | 716 | 1808 | 730 | 1803 |
| 18 | 611 | 1941 | 633 | 1926 | 648 | 1900 | 702 | 1828 | 717 | 1808 | 730 | 1804 |
| 19 | 612 | 1941 | 634 | 1925 | 649 | 1859 | 702 | 1828 | 717 | 1807 | 730 | 1804 |
| 20 | 612 | 1941 | 635 | 1925 | 649 | 1858 | 703 | 1827 | 718 | 1807 | 730 | 1804 |
| 21 | 613 | 1941 | 635 | 1924 | 650 | 1857 | 703 | 1826 | 718 | 1806 | 731 | 1804 |
| 22 | 614 | 1940 | 636 | 1923 | 650 | 1856 | 704 | 1825 | 719 | 1806 | 731 | 1804 |
| 23 | 615 | 1940 | 636 | 1922 | 651 | 1854 | 704 | 1824 | 719 | 1806 | 731 | 1805 |
| 24 | 616 | 1940 | 637 | 1921 | 651 | 1853 | 705 | 1823 | 720 | 1805 | 731 | 1805 |
| 25 | 616 | 1940 | 638 | 1920 | 651 | 1852 | 705 | 1822 | 720 | 1805 | 731 | 1805 |
| 26 | 617 | 1939 | 638 | 1919 | 652 | 1851 | 706 | 1822 | 721 | 1805 | 732 | 1805 |
| 27 | 618 | 1939 | 639 | 1918 | 652 | 1850 | 706 | 1821 | 721 | 1804 | 732 | 1806 |
| 28 | 619 | 1939 | 639 | 1918 | 653 | 1849 | 707 | 1820 | 722 | 1804 | 732 | 1806 |
| 29 | 619 | 1938 | 653 | 1848 | 707 | 1819 | 722 | 1804 | 732 | 1806 | ||
| 30 | 620 | 1938 | 654 | 1847 | 708 | 1818 | 723 | 1804 | 732 | 1807 | ||
| 31 | 621 | 1937 | 654 | 1846 | 723 | 1804 | ||||||
| 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日 | 日出 | 日没 | 日出 | 日没 | 日出 | 日没 | 日出 | 日没 | 日出 | 日没 | 日出 | 日没 |
| 1 | 732 | 1807 | 724 | 1821 | 659 | 1834 | 627 | 1845 | 558 | 1901 | 547 | 1922 |
| 2 | 732 | 1807 | 723 | 1821 | 658 | 1834 | 626 | 1846 | 557 | 1902 | 547 | 1923 |
| 3 | 732 | 1808 | 723 | 1821 | 657 | 1835 | 624 | 1846 | 557 | 1903 | 547 | 1924 |
| 4 | 732 | 1808 | 722 | 1822 | 656 | 1835 | 623 | 1847 | 556 | 1903 | 547 | 1925 |
| 5 | 732 | 1808 | 722 | 1822 | 655 | 1835 | 622 | 1847 | 555 | 1904 | 547 | 1925 |
| 6 | 732 | 1809 | 721 | 1823 | 654 | 1836 | 621 | 1847 | 555 | 1904 | 547 | 1926 |
| 7 | 732 | 1809 | 720 | 1823 | 652 | 1836 | 620 | 1848 | 554 | 1905 | 548 | 1927 |
| 8 | 732 | 1810 | 720 | 1824 | 651 | 1836 | 619 | 1848 | 554 | 1906 | 548 | 1927 |
| 9 | 732 | 1810 | 719 | 1824 | 650 | 1837 | 618 | 1849 | 553 | 1907 | 548 | 1928 |
| 10 | 732 | 1810 | 718 | 1825 | 649 | 1837 | 617 | 1849 | 553 | 1907 | 548 | 1929 |
| 11 | 732 | 1811 | 717 | 1825 | 648 | 1838 | 616 | 1850 | 552 | 1908 | 548 | 1929 |
| 12 | 732 | 1811 | 717 | 1826 | 647 | 1838 | 615 | 1850 | 552 | 1909 | 549 | 1930 |
| 13 | 731 | 1812 | 716 | 1826 | 646 | 1838 | 614 | 1851 | 551 | 1909 | 549 | 1931 |
| 14 | 731 | 1812 | 715 | 1826 | 645 | 1839 | 613 | 1851 | 551 | 1910 | 549 | 1931 |
| 15 | 731 | 1813 | 714 | 1827 | 644 | 1839 | 612 | 1852 | 550 | 1911 | 550 | 1932 |
| 16 | 731 | 1813 | 713 | 1827 | 643 | 1839 | 611 | 1852 | 550 | 1911 | 550 | 1933 |
| 17 | 730 | 1814 | 713 | 1828 | 642 | 1840 | 610 | 1853 | 550 | 1912 | 550 | 1933 |
| 18 | 730 | 1814 | 712 | 1828 | 641 | 1840 | 610 | 1853 | 549 | 1913 | 551 | 1934 |
| 19 | 730 | 1814 | 711 | 1829 | 640 | 1841 | 609 | 1854 | 549 | 1914 | 551 | 1934 |
| 20 | 730 | 1815 | 710 | 1829 | 638 | 1841 | 608 | 1854 | 549 | 1914 | 552 | 1935 |
| 21 | 729 | 1815 | 709 | 1829 | 637 | 1841 | 607 | 1855 | 548 | 1915 | 552 | 1935 |
| 22 | 729 | 1816 | 708 | 1830 | 636 | 1842 | 606 | 1855 | 548 | 1916 | 553 | 1936 |
| 23 | 728 | 1816 | 707 | 1830 | 635 | 1842 | 605 | 1856 | 548 | 1917 | 553 | 1936 |
| 24 | 728 | 1817 | 706 | 1831 | 634 | 1842 | 604 | 1856 | 548 | 1917 | 554 | 1937 |
| 25 | 728 | 1817 | 705 | 1831 | 633 | 1843 | 603 | 1857 | 548 | 1918 | 554 | 1937 |
| 26 | 727 | 1818 | 705 | 1831 | 632 | 1843 | 603 | 1858 | 547 | 1919 | 555 | 1938 |
| 27 | 727 | 1818 | 704 | 1832 | 631 | 1844 | 602 | 1858 | 547 | 1920 | 555 | 1938 |
| 28 | 726 | 1819 | 703 | 1832 | 630 | 1844 | 601 | 1859 | 547 | 1920 | 556 | 1938 |
| 29 | 726 | 1819 | 702 | 1833 | 629 | 1844 | 600 | 1859 | 547 | 1921 | 556 | 1939 |
| 30 | 725 | 1820 | 701 | 1833 | 628 | 1845 | 600 | 1900 | 547 | 1922 | 557 | 1939 |
| 31 | 725 | 1820 | 700 | 1833 | 559 | 1901 | 558 | 1939 | ||||
データ出典・参考:日の出・日の入り時刻は、エアーズロック(ウルル)周辺の位置情報をもとにした2026年の計算値です。
サンライズ・サンセット観光の注意点
エアーズロック(ウルル)のサンライズ観光では、日の出よりもかなり前にホテルを出発することが一般的です。特に夏季は日の出が早いため、集合時間が早朝になることがあります。
サンセット観光では、日没時刻そのものだけでなく、日没前後の空の色、ウルルの岩肌の色の変化も見どころです。ツアーでは、日没より前に観賞ポイントへ到着し、夕方の光の変化をゆっくり楽しむ行程が一般的です。
また、ウルル=カタ・ジュタ国立公園内では、文化的に重要な場所や写真撮影が制限されている場所があります。現地の案内表示、ガイドの説明、公園のルールに従って観光しましょう。
エアーズロックの観光情報
- エアーズロック旅行で外せないお勧め観光スポットを厳選!
- エアーズロック観光(ウルル観光)の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介
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エアーズロックの旅行手配
トラベルドンキーでは、エアーズロックのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、空港送迎、宿泊込みパッケージ等をご紹介、ご予約を承っています。
エアーズロックでは、サンライズ観賞、サンセット観賞、カタジュタ観光、キングスキャニオン、ラクダ乗り、ヘリコプター遊覧、セグウェイ、星空観賞など、時間帯によって楽しみ方が変わるツアーが多数あります。
2026年4月~2027年3月のトラベルドンキー掲載商品の一例として、日本語ガイド付きの「日本語・ウルル・サンライズとカタジュタ・ツアー」は大人A$239、子供A$165からとなっています。料金、催行曜日、集合時間は変更される場合がありますので、お申し込み前に各商品ページで最新情報をご確認ください。
エアーズロックを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
エアーズロック旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いエアーズロック旅行になりますよ。
エアーズロックのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

ジェットスター航空が、クイーンズランド州のブリスベンと、ノーザンテリトリー州のエアーズロック間の直行便の運行開始をアナウンスしました。
運行の開始は、2018年8月3日(金曜日)。ブリスベン出発、エアーズロック出発とも、毎週、月・水・金曜日の週3便、エアバス社のA320-200による運航となります。約180名乗ることができる機材ですが、ジェットスター航空によると、年間56,000席にもなるとのこと。
ジェットスター航空は、すでにシドニー、メルボルンからエアーズロックへの直行便を運航していますが、この新規に開設される、ブリスベン・エアーズロック間の新規就航便を加えると、年間257,00席にもなるそうです。
ジェットスター航空では、このブリスベン・エアーズロック直行便の新規就航を記念して、現在12時間限定の片道$89のセールを行っています。
運行スケジュールは下記のようになります。
ブリスベン・エアーズロック直行便運航スケジュール
航空会社:ジェットスター航空
運行開始日:2018年8月3日
使用機材:A320-200
●ブリスベン出発(月曜、水曜、金曜日)
JQ667 ブリスベン発 06:00 / エアーズロック着 09:10
●エアーズロック出発(月曜、水曜、金曜日)
JQ668 エアーズロック発 10:00 / ブリスベン着 13:25
ブリスベン出発が早朝6時と、かなり早い時間の出発となります。ブリスベン宿泊の場合はまだいいですが、ゴールドコーストに宿泊の場合は、3時台にゴールドコーストを出発しなければなりません。その代わり、エアーズロック到着が9時となり、ほぼ丸1日エアーズロックを楽しむことができます。
エアーズロック出発は10:00と、こちらも、シドニー行のジェットスター航空、ヴァージン・オーストラリア航空、ケアンズ行きのカンタス航空などの便に比べて早い出発となっています。その為、AAT Kings社の日本語ツアー「ウルルサンライズとふもとめぐりツアー」など、ツアーの帰着時間がこの便に間に合わない場合があるので、エアーズロックでの行程、ツアーの申し込みに注意が必要となります。
マラ散策路はエアーズロック(ウルル)の登山口を起点とする、往復約1時間の約2キロの散策路。平坦な散策路なので、車いすでのアクセスも可能。
カンジュ渓谷への散策路の途中、アボリジニの聖地とされる所、壁画の残る洞窟などを、エアーズロックの絶壁の風景とともに楽しむことができる。雨天時には、雨水が滝のようにエアーズロックの表面を流れ落ちる。
マラ散策路では、毎日ウルル・カタジュタ国立公園のレンジャーによる無料のウォーキングツアーが行われている。10月-4月は午前8時、5月-9月は午前10時より、マラ散策路の駐車場より出発。
クニヤ散策路はエアーズロック(ウルル)の南側にある、往復約1キロ、時間にして約45分の散策路。別名ムティジュル散策路とも呼ばれる。
散策路はエアーズロックのふもとにある、常に水をたたえるムティジュルの水場(ムティジュルの泉)に続いており、雨天の時は雨水が滝のようにエアーズロックの岩場から激しく流れ落ちる様は圧巻。
クニヤ散策路では、岩面に残されたアボリジニの壁画も見ることができる。
平坦な散策路として整備されており、車いすでのアクセスも可能。

フィールドオブライトとは、国際的にその名を知られる「インスタレーション芸術家」ブルース・ムンロによる、5万以上にも及ぶ球状のガラスに光を灯すイルミネーションのディスプレイ。
2016年4月より1年間の限定イベントとして開始されたが、その評判と人気により1年間の延長が繰り返され、現在は2020年12月までの延長が決定されている。
透明な5万以上のガラス球に光ファイバーを、フットボール場7面分に及ぶ広大なアウトバックの大地に設置し、夕闇が迫りエアーズロック(ウルル)が徐々にシルエットになっていくと、徐々にフィールドオブライトは浮かび上がる。
そのさまは、荒涼としたアウトバックの大地に、突然光のお花畑が出現したように見え、エアーズロックの訪問をより思い出深いもにすることは間違いない。
フィールドオブライトの見学は、エアーズロックの宿泊施設を運営するエアーズロック・リゾートのツアーに参加するか、または、AAT Kings社のツアーに参加する必要がある。
エアーズロック・リゾートの主催するツアーは2種類あり、往復のバスと入場料のみ含まれた「フィールドオブライト・パス」、それにフィールドオブライト会場横にある小高い丘へのアクセスとスパークリングワイン等の飲み物が付いた「フィールドオブライト・スターパス」、ディナーの付く「フィールドオブライト・ディナー」の4種がある。
「フィールドオブライト・パス」は毎日、日の入り30分後、1時間15分後、2時間後に出発のバス3便がある。
「フィールドオブライト・スターパス」には、ホテル・会場間を往復バスで移動するものと、行きは約45分間かけてラクダに乗って会場を訪れる「ラクダで行くフィールドオブライト・スターパス」の2種類がある。
空席があれば現地エアーズロックでもホテルにて申込可能だが、何れも人気が高いため、事前の予約を強くお勧めする。特にディナー付きの「フィールドオブライト・ディナー」の予約は困難だ。
AAT Kings社のツアーは早朝にフィールドオブライトを訪れる。朝日が昇る前に会場を訪れフィールドオブライトを見学、徐々にアウトバックの大地より陽が昇り始め、エアーズロックのサンライズもあわせて楽しむことができる。英語ツアーのみのツアー催行となり、フィールドオブライトを含む日本語のツアーはない。
写真提供:Voyages (Mark Pickthall)




キングスキャニオンは、エアーズロックより約300キロ、時間にして約4時間。通常エアーズロックより1日ツアー(AAT KINGS社のみ運行、英語ツアーのみ)で参加して訪れる人が多い。
その他、エアーズロック、あるいはアリススプリングス出発の2泊以上のキャンプツアーで、このキングキャニオンが含まれているツアーもある。日本人には大ヒット映画、「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケが、この周辺で行われたことで有名。
キングスキャニオンは、ワタルカ国立公園にあり、ここの国立公園は入園無料。キングスキャニオンには、クリーク・ウォークとキャニオン・リム・ウォークの2つの散策路がある。クリークウォークは、キングスキャニオンの谷底を、小川のキングス・クリークに沿ってある散策路。行程差もほとんどなく、約1時間程度で往復できる。
一方、キャニオン・リム・ウォークは、270メートルの断崖、キングスキャニオンに登り、約3-4時間、キングスキャニオンの谷の上部を散策する道で、途中エデンの園、ロストシティなどのポイントがある。
クリーク・ウォークは平坦な道で楽に散策できるが、キングスキャニオンの醍醐味は味わえず、見るべきポイントもないので、是非、キングスキャニオンを訪れたからには、キャニオン・リム・ウォークに挑戦していただきたい。
最初のキングスキャニオンの谷の上部に登るのに、結構な急な坂を登らなければならないが、一度登ってしまえば、後は割合平坦。このキャニオン・リム・ウォークも、エアースロック同様、36度こ超えると閉鎖となるので、なるべく真夏の時期を避けた方がベターだ。
宿泊施設は、キングスキャニオン・リゾートのみがあり、手ごろな料金の共同部屋のバックパッカーから、4スターホテルまで各種ある。
2泊、3泊とエアーズロック(ウルル)滞在する方には、マウントオルガ(カタジュタ)とともに、是非とも訪れていただきたい観光スポットだ。

風の谷(Valley of Winds)エアーズロック(ウルル)近くにある景勝地、マウントオルガ(カタジュタ)にある2つの散策路のうちの1つ。
風の谷散策路は、「風の谷のナウシカ」のモデルになったとも言われているが、公式にはスタジオジブリによって否定されている。しかしながら、第二展望台付近の風の谷で見ることのできる風景は、確かにアニメで見る地形に似ており、名称も一致する。
風の谷には第一展望台と第二展望台の2つがあり、第一展望台までは往復約1時間、第二展望台へ行くには、往復約3時間かかる。第一展望台より先は、エアーズロック同様、気温が36度を超えるとこの散策路は閉鎖され、夏季の午後はほぼ毎日閉鎖となる。

マウントオルガ(カタジュタ)には風の谷散策路と、このワルパ渓谷を歩く2.6キロメートル、往復で約1時間のワルパ散策路(ウォルパ散策路)の2つがある。
マウントオルガで最も高い岩のドームの間を、小川によって浸食されてできた、赤く急な高い崖の間のワルパ渓谷に沿って、自然の形を保ちながら散策路は作られている。
日本語ツアーを行っているAAT KINGS社のツアーでは、このマウントオルガのワルパ渓谷を訪れた後、エアーズロック(ウルル)のサンセット鑑賞へ向かうツアーが人気。以前は風の谷第一展望台を訪れていたが、現在はこのワルパ渓谷の散策に変更となっている。

エアーズロックを観光で訪れた際には、このマウントオルガ(カタジュタ)も必見のポイントとなる。マウントオルガは、エアーズロックから西に約30キロ、エアーズロック・リゾートから、約50キロの位置する。エアーズロックのウルルと同様、以前はマウントオルガと呼ばれたが、1995年にアボリジニの正式な呼び方、カタジュタに名前が改められている。
マウントオルガは、エアーズロックと同じ、「ウルル・カタジュタ国立公園」の中にあり、マウントオルガへ行くには、3日間有効の国立公園入園券を購入する必要があり、大人・子供同額の1人$25になる。これは、名前の通り、エアーズロックとマウントオルガとの共通入園券となっている。
マウントオルガの「オルガ」は、ドイツの王妃の名前から取られた。マウントオルガの正式名称、「カタジュタ」とは、アボリジニの言葉で「沢山の頭」という意味。マウントオルガは36個の丸い岩のドームからなり、高いものは460メートルの高さとなる。
マウントオルガには2つの散策路があり、ワルパ渓谷散策路(WALPA GORGE)と、風の谷散策路(VALLEY OF WIND)の2つがある。
そのうち風の谷散策路は、「風の谷のナウシカ」のモデルになったと一般的に言われているが、公式にはスタジオジブリによって否定されている。しかしながら、第二展望台付近の風の谷で見ることのできる風景は、確かにアニメで見る地形に似ており、名称も一致する。後は実際に自分の目で判断してみてはどうだろうか。
風の谷には第一展望台と第二展望台の2つがあり、第一展望台までは往復約1時間、第二展望台へ行くには、往復約2-3時間かかる。第一展望台より先は、エアーズロック同様、気温が36度を超えるとこの散策路は閉鎖され、夏季の午後はほぼ毎日閉鎖となる。
ツアーに参加する場合、ツアーによって、このワルパ渓谷散策路に行くか、あるいは風の谷散策路に行くか、風の谷散策路の場合でも第一展望台までしか行く時間がないか、あるいは第二展望台までいける時間があるかの確認が必要だ。
第一展望台までの道、第一展望台からの景色であれば、ワルパ渓谷の方が景色が良いように思える。第二展望台まで行くことのできる時間があれば、風の谷をお勧めしたいが、その時間がないのであれば、ワルパ渓谷をお勧めする。




