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ケアンズ乗継で旅人の憧れの地エアーズロック(ウルル)への行き方についてご案内します。
映画「世界の中心で愛を叫ぶ」で改めて圧倒的な存在感を顕した聖地エアーズロック(ウルル)へは、ケアンズ空港で国際線→国内線へ乗り継いで向かうルートが組みやすい方も多いと思います。
本稿では、ケアンズ空港(CNS)でのエアーズロック(AYQ)への乗継方法について、2026年時点の情報にアップデートしてご案内します。
ケアンズ発エアーズロック行きカンタス航空 直行便(例:QF1963)について

ケアンズ空港(CNS)からエアーズロック空港(AYQ)へは、カンタス航空の直行便が運航されています(代表的な便名の一例:QF1963)。
運航曜日は時期により変わりますが、毎日運航ではなく、週に数便の運航となることがあります。予約・計画時は必ず最新の運航日をご確認ください。
参考:QF1963のスケジュール例(※日付により変動)
・出発予定時間:07:10(ケアンズ/AEST)
・到着予定時間:09:35(エアーズロック/ACST)
使用機材はEmbraer E190(E-190)が割り当てられることがあります(運航日・機材繰りにより変更あり)。座席配列は一般的に2席-2席(AC-DE)です。

機材や座席指定、機内サービスは時期や運賃種別によって変わるため、チェックイン時の案内をご確認ください。
カンタス航空のアライアンスはJALと同じワンワールドです。
ケアンズ空港国際線ターミナルと国内線ターミナルについて

ケアンズ国際空港には、ターミナルが2つあります。
日本からのフライトは国際線ターミナル(T1)に到着し、エアーズロック行きの国内線は国内線ターミナル(T2)から出発しますので、ケアンズ空港での乗継の際、ターミナルの移動が必要となります。

- 第1ターミナル(T1):国際線ターミナル
- 第2ターミナル(T2):国内線ターミナル
T1とT2は徒歩で移動可能で、空港公式案内では屋根付き通路で接続され、地面の「黄色いライン」に沿って移動します。
距離は約450メートル、目安は徒歩5〜10分程度です。ターミナル間移動シャトルや電車はありません。
ケアンズ空港国際線ターミナル到着

ケアンズ空港の国際線からエアーズロック便への乗継は、手順自体はシンプルです。
日本からの国際線でケアンズに到着すると、国際線ターミナル(T1)内の入国審査、預け荷物受け取り、検疫を経て、全てのお客様が上記の出口から出てくることになります。
オーストラリアでは海外から到着した場合は到着した都市で必ず入国が必要となり、預け荷物も検疫の必要のため必ず到着した都市で受け取りが必要です(エアーズロックなど最終目的地までのスルーにならないことが一般的です)。


到着ロビーの出口から外に出ると、右手に管制塔が見えます。この管制塔の後ろ側に国内線ターミナル(T2)があります。

Domestic Terminal 国内線ターミナル(T2)へは、地面の「黄色いライン」に沿って進みます(空港公式案内)。

途中の通路は屋根付き区間が多いものの、天候によっては風雨が入りやすいことがあります。雨天時は折りたたみ傘があると安心です。

5分ほど歩くと、管制塔の横を通過し、国内線ターミナルが見えて来ます。




ケアンズ空港国内線ターミナル出発

ケアンズ空港でのエアーズロック便への乗継は簡単です。至る所に案内板があります。
国内線ターミナル(T2)に到着すると、チェックインの場所、バゲージクレームの場所を示す掲示があちらこちらにあります。目指すはもちろんチェックイン&出発ホールです。
「黄色いライン」はチェックインエリア方面へ続きます。国際線ターミナル到着側から徒歩5〜10分(約450メートル)で到着です。

国内線ターミナル(T2)チェックインカウンター&出発ホール側外観はこんな感じです。

チェックインカウンターの並びは運用変更が入ることがあるため、当日は掲示板と案内表示に従ってください。
エアーズロック行きのフライトがカンタス航空運航の場合は、カンタス航空のカウンター/キオスクをご利用ください。
カンタス航空はオンラインチェックインやセルフチェックイン(キオスク)が利用でき、バゲージドロップで預け入れを行います(当日の案内に従ってください)。
チェックイン画面で座席指定が可能な場合があります(運賃種別等により条件が異なります)。
端末で搭乗券とバゲージタグを発券したら、バゲージタグを預け荷物に貼り付け、Bag Dropで預け入れします。
※バゲージタグはご自身で貼り付けが必要な場合があります。案内に従ってご対応ください。
なお、機内持ち込み手荷物の重量・個数制限は運賃種別や機材等で異なります。
詳しくは、下記カンタス航空のウェブサイトをご確認ください。
もう一点、エアーズロック行きの荷造りで気をつけなければならないのが、ノーザンテリトリー準州の検疫規定です。

エアーズロック空港到着ロビー入り口前に設置された検疫用の処分ゴミ箱
ノーザンテリトリー準州では、果物や野菜類など持ち込みに制限がある品目があります。エアーズロック空港の到着ロビーに入る手前に処分用のゴミ箱が設置されていることがあります。
該当の品をお持ちの場合は、到着後、建物に入る前に処分するなど、現地の掲示に従ってください。
検疫で違反が発覚すると、罰金等が科される可能性がありますのでくれぐれもご注意ください。
→ノーザンテリトリー準州検疫規定の詳細についてはこちらのリンクをご参照ください
チェックインや荷物の預け入れが終わりましたら、セキュリティ検査に進みます。
セキュリティ検査場の場所はターミナル内表示に従ってください。

セキュリティ検査は、混雑すると待ち時間が伸びることがあります。とくに朝便が集中する日は、時間に余裕をもって移動・チェックインを進めましょう。

ポケットの中身は全てトレーに出してください。
オーストラリア国内線では国際線のような液体物(100ml制限)ルールは基本的に適用されませんが、持ち込み可否は空港・運航会社・保安当局の運用で変わることがあるため、係員の指示に従ってください。
危険物の類は機内に持ち込めません。
金属探知機を抜けた後で、追加検査に選ばれることがあります。選ばれた場合はご協力ください。

セキュリティ検査を抜けると、出発ロビーとなります。
搭乗時刻とゲートに変更が生じていないか、モニターや電光掲示で確認ください(例:QF1963)。

カンタス航空またはワンワールドの上級会員、ビジネスクラス等の条件を満たす方は、国内線ターミナル内のQANTAS Club Loungeをご利用いただけます。
ラウンジは国内線ターミナル(T2)出発エリア内2階にあります。
プライオリティ・パスの対象ラウンジは「国際線ターミナル(T1)」側にある場合がありますが、国内線(T2)出発時に利用できるかは搭乗券条件等で左右されます。現実的には、国内線出発ロビー(T2)内で過ごす計画が安心です。

国内線出発ロビー内にはカフェ、バー、ファストフード、土産屋などが並んでいます。


搭乗開始のアナウンスが入りましたら、速やかにゲートにお越しいただき、搭乗券をご用意ください。
それでは、行ってらっしゃい!!
トラベルドンキーではエアーズロックでの各種アクティビティを割引料金にて販売しておりますので、ぜひご利用ください。
エアーズロックに関する記事は下記リンクをご参照ください!
ケアンズ空港の国際線からエアーズロック便への乗継方法に関するよくある質問(FAQ)
日本発→ケアンズ着の便は季節ダイヤで変わりますが、到着が早朝になることがあります。一方で、ケアンズ→エアーズロック(AYQ)の直行便(例:QF1963)は運航曜日が限られることもあります。
同日乗継が成立するかは「入国審査の混雑」「預け荷物受け取り」「検疫」「T1→T2の徒歩移動」「国内線の締切時刻」に大きく左右されます。発券条件(最短乗継時間)を満たしていても、遅延・混雑で間に合わない可能性はゼロではありません。
時間に余裕があれば、ケアンズで1泊してから出発する方が安心です。どうしても当日乗継したい場合は、航空会社が同一予約で提示する乗継便を選び、手続き締切(Bag Drop締切等)も含めて最新条件をご確認ください。
ケアンズ空港には2つのターミナルがあります。国際線ターミナルのT1、国内線ターミナルのT2です。日本からのフライトは国際線ターミナルT1に到着し、エアーズロック行きの国内線は国内線ターミナルT2から出発します。
2つのターミナルは徒歩で移動でき、屋根付き通路で接続されています。空港公式案内では、地面の「黄色いライン」に沿って移動します。
案内は分かりやすく表示されていますので、ご安心ください。天候によっては風雨が入りやすいことがあるため、雨天時には折りたたみ傘があると安心です。
国際線ターミナルT1の手荷物受取(ターンテーブル)付近にカートが用意されています。カート運用(無料/有料、持ち出し範囲等)は変更されることがあるため、当日の表示をご確認ください。
ターミナル間は徒歩移動となるため、荷物が多い方はカート利用が便利です。
ケアンズの旅行手配
トラベルドンキーでは、ケアンズのオプショナルツアー(現地発着ツアー)やアクティビティのご紹介やご予約を承っています。
ケアンズを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフがご対応しておりますので、正確な情報や的確なアドバイスをご提供させていただくとともに、到着フライトの遅延・欠航など緊急時における迅速な対応も可能となっております。
ケアンズ旅行を計画中の方は、是非ともトラベルドンキーのご利用をご検討ください。思い出深い素敵なケアンズ旅行のお手伝いをせていただきます。
ケアンズのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

ウルル(エアーズロック)の登山が、明日2019年10月26日より禁止されます。
オーストラリアでも朝のニュース等で、明日からのウルル登山禁止が多く報道されていました。
それらによると、今日の朝4時から7時からの登山口のオープンを待つ人達が集まり始めたそうです。
この朝7時の時点では、天候上の理由によりウルル・カタジュタ国立公園の管理事務所は、登山口のオープンを許可しませんでしたが、その後3時間遅れの午前10時に登山口がオープンされ、数百人の観光客がウルル登山を開始したそうです。
ウ
ウルルの登山口
348メートルのウルルの岩肌には1964年に鎖が打ち付けられ、その最大傾斜は45度を超える岩肌を這うように、多くのウルルを訪れる観光客が登ってきました。
残念なことに今まで40人の方が、不幸にも岩肌から落下して命を落としています。

45度を超えるウルルの急斜面
ウルルに太古より住み、この地を所有するアナング族は、ウルル及びその周辺のエリアを神聖な場所とみなし、長い事ウルル登山の全面的な禁止を希望していました。
その希望が長い時間をかけて観光業に対する影響等も含めて論議され、2017年にウルル登山の禁止が決まり、約2年間の猶予期間をもって2019年10月26日より禁止がとなり、いよいよ明日その日を迎えます。

ウルル頂上のプレート
ウルルを訪れる日本人観光客にも人気が高かったウルル登山、2年前の登山禁止の正式決定と発表の後、例年を大幅に上回る観光客が日本より訪れました。
観光業においては、特に日本人観光客への影響は大きく、2019年11月以降の日本人観光客の大幅な減少が見込まれています。
しかしながら、このウルルを所有する先住民であるアナング族の文化に敬意を払い、それを尊重することが一番大事な事であり、このウルル登山禁止の決定は仕方のないこと、むしろ、喜ぶべきことなのかもしれません。
ウルルの観光業を担うものとして、ウルル登山に代わる新たなツアーの開発に取り組み、よりこのオーストラリアのランドマークと言うべきウルル訪問を楽しんでいただけるように努力して参ります。

ウルル頂上からカタジュタを遠望
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エアーズロック旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いエアーズロック旅行になりますよ。


