オーストラリア出身の有名ロックバンド|AC/DC、INXSから現役人気バンドまで

オーストラリアは、世界のロック史に大きな足跡を残してきた国です。AC/DC、INXS、ミッドナイト・オイル、コールド・チゼルといった大物から、シルバーチェア、パウダーフィンガー、ジェット、ウルフマザーなど1990~2000年代を代表するバンドまで、世代ごとに個性的なグループを輩出してきました。
その背景には、シドニー(Sydney)、メルボルン(Melbourne)、アデレード(Adelaide)、ブリスベン(Brisbane)など各都市に根付いたライブハウス、パブ、大学、地域ラジオの文化があります。特に1970~80年代には、ライブ演奏を重ねて実力を磨く「パブ・ロック」文化が発展し、世界で通用する骨太なバンドを数多く生みました。
ジャンルもハードロックだけではありません。ニューウェーブ、パンク、オルタナティブ、ガレージロック、サイケデリック、ロカビリーなど幅広く、同じ「オーストラリアン・ロック」でもサウンドは大きく異なります。
2026年現在も、AC/DCは世界規模のPWR UPツアーを継続し、ウルフマザーやザ・リヴィング・エンドなどもライブ活動を行っています。一方、INXS、ミッドナイト・オイル、シルバーチェア、パウダーフィンガーのように、現在は通常のバンド活動を行っていないグループもあります。
この記事では、日本からの旅行者と在豪邦人向けに、オーストラリアを代表する有名ロックバンドを、結成地、代表曲、世界での評価、現在の活動状況とともに紹介します。最後には、メルボルンでオーストラリアン・ロックの歴史に触れられるスポットもまとめました。
オーストラリアン・ロックの特徴


1970年代以降のオーストラリアでは、都市部だけでなく郊外にもライブ演奏を行うパブが多く、バンドは長時間のステージを何度もこなしながらファンを増やしていきました。
AC/DC、コールド・チゼル、ジ・エンジェルズなどは、その代表的な存在です。レコード会社に発掘される前からライブで評判を作り、国内をツアーしながら観客を広げました。
1980年代になるとINXSやミッドナイト・オイルがMTV時代に海外へ進出し、1990年代にはシルバーチェアやパウダーフィンガー、2000年代にはジェットやウルフマザーが世界市場で成功しました。
代表的なロックバンド一覧
| バンド | 結成地 | 代表曲 |
|---|---|---|
| AC/DC | シドニー | Back in Black、Highway to Hell |
| INXS | シドニー | Need You Tonight、Never Tear Us Apart |
| ミッドナイト・オイル | シドニー | Beds Are Burning、Blue Sky Mine |
| コールド・チゼル | アデレード | Khe Sanh、Flame Trees |
| メン・アット・ワーク | メルボルン | Down Under、Who Can It Be Now? |
| クラウデッド・ハウス | メルボルン | Don’t Dream It’s Over、Better Be Home Soon |
| シルバーチェア | ニューカッスル | Tomorrow、Straight Lines |
| パウダーフィンガー | ブリスベン | My Happiness、These Days |
| ジェット | メルボルン | Are You Gonna Be My Girl、Cold Hard Bitch |
| ウルフマザー | シドニー | Woman、Joker and the Thief |
イージービーツ
イージービーツ(The Easybeats)は、1964年にシドニーで結成されたオーストラリア初期の国際的ロックバンドです。
1966年の「Friday on My Mind」が英国をはじめ海外でヒットし、後に続くオーストラリア人アーティストの海外進出に大きな道を開きました。
ギタリストのジョージ・ヤングは、後にAC/DCを結成するマルコム・ヤングとアンガス・ヤングの兄です。ジョージ・ヤングとハリー・ヴァンダは、初期AC/DCのプロデュースにも関わりました。
2005年にARIA殿堂入りしています。
AC/DC
AC/DC(エーシー・ディーシー)は、1973年にシドニーで結成された、オーストラリアを代表する世界的ハードロックバンドです。
1973年12月31日にシドニーのチェッカーズ(Chequers)で最初の公式ライブを行い、その後、ボン・スコットをボーカルに迎えて国内外で人気を拡大しました。
1980年、ボン・スコットの死後にブライアン・ジョンソンを迎えて制作した「Back in Black」は、世界累計5,000万枚以上とされ、バンドによるアルバムとして世界最大級のセールスを記録しています。
代表曲は「Highway to Hell」「Back in Black」「You Shook Me All Night Long」「Thunderstruck」など。2003年にロックの殿堂入り、ARIA殿堂には1988年に選ばれています。
2026年9月現在もPWR UPツアーを続けており、スタジアム級の会場を回る現役バンドです。
コールド・チゼル
コールド・チゼル(Cold Chisel)は、1973年にアデレードで結成されたオーストラリアを代表するパブ・ロックバンドです。
ジミー・バーンズの強烈なボーカルと、ドン・ウォーカーによるオーストラリア社会を描いた歌詞で国民的人気を獲得しました。
「Khe Sanh」「Flame Trees」「Cheap Wine」「Bow River」などは、現在もオーストラリアのパブやラジオで頻繁に耳にする定番曲です。
1983年に一度解散しましたが、その後何度も再結成。2024年には結成50周年の「The Big Five-0」ツアーを行い、オーストラリア公演だけで約22万5,000人を動員しました。
INXS
INXS(インエクセス)は、1977年にシドニー北部のノーザン・ビーチ(Northern Beaches)で活動を始めたロックバンドです。
マイケル・ハッチェンスのカリスマ性のあるボーカルと、ロック、ファンク、ダンス音楽を融合したサウンドで1980年代後半から世界的なスターになりました。
公式サイトによると世界累計セールスは7,000万枚以上。1991年にはロンドンのウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で7万4,000人を前に公演しました。
代表曲は「Need You Tonight」「New Sensation」「Never Tear Us Apart」「Original Sin」「Don’t Change」など。アルバム「Kick」はオーストラリアン・ロックを代表する一枚です。
マイケル・ハッチェンスは1997年に死去。その後も別ボーカルを迎えて活動しましたが、現在は通常のライブ・バンドとしての活動を行っていません。
ミッドナイト・オイル
ミッドナイト・オイル(Midnight Oil)は、シドニーを拠点に活動したオーストラリアを代表する社会派ロックバンドです。
ボーカルのピーター・ギャレットは、環境問題、先住民の権利、核軍縮などを強く訴える歌詞とライブ活動で知られ、後にオーストラリア連邦議会議員・閣僚も務めました。
1987年の「Diesel and Dust」から生まれた「Beds Are Burning」は世界的ヒットとなり、オーストラリア先住民の土地権を国際的な聴衆へ伝えました。
2022年の「Resist: The Final Tour」を最後のコンサート・ツアーと位置付けており、現在は通常のツアー活動を行っていません。
メン・アット・ワーク
メン・アット・ワーク(Men at Work)は、1970年代末にメルボルンで結成され、1980年代前半に世界を席巻しました。
「Down Under」「Who Can It Be Now?」を収録したデビューアルバム「Business as Usual」は海外でも大ヒット。1983年にはグラミー賞最優秀新人賞を受賞しています。
「Down Under」はオーストラリア文化を象徴する曲の一つとして定着し、スポーツイベントなどでもよく使われます。
クラシック・ラインアップは長く続きませんでしたが、中心人物のコリン・ヘイはその後もソロで活動しています。
リトル・リバー・バンド
リトル・リバー・バンド(Little River Band)は、1975年にメルボルンで結成されたソフトロック/ロックバンドです。
オーストラリア国内だけでなくアメリカで非常に大きな成功を収め、「Reminiscing」「Lonesome Loser」「Help Is on Its Way」「Cool Change」などがヒットしました。
初期メンバーにはグレン・ショロック、グラハム・ゴーブル、ビーブ・バートルズらが在籍。2004年にARIA殿堂入りしています。
現在も「Little River Band」の名称で活動するグループがありますが、オリジナル期とはメンバー構成が大きく異なります。
クラウデッド・ハウス
クラウデッド・ハウス(Crowded House)は、1985年にメルボルンで結成されたオーストラリア/ニュージーランドを代表するロックバンドです。
ニュージーランド出身のニール・フィンと、オーストラリア人ベーシストのニック・シーモアらを中心に結成されたため、両国にとって重要な「トランス・タスマン」のバンドとして扱われています。
代表曲は「Don’t Dream It’s Over」「Better Be Home Soon」「Something So Strong」「Weather With You」など。1987年の第1回ARIA賞でBest New Talent、Song of the Yearなどを受賞し、2016年にARIA殿堂入りしました。
現在も活動中で、2024年にはアルバム「Gravity Stairs」を発表。2026年には結成40周年を記念した再発企画も行われています。
ザ・セインツ
ザ・セインツ(The Saints)は、1973年にブリスベンで結成されたパンクロックの先駆者です。
1976年に自主制作した「(I’m) Stranded」は、イギリスやアメリカのパンク・ムーブメントとほぼ同時期に登場し、世界のパンク史でも重要な作品と評価されています。
英国へ渡って活動した後はメンバーが分かれ、ギタリストのエド・クーパーとボーカルのクリス・ベイリーはそれぞれ異なる音楽活動を続けました。
2001年にARIA殿堂入りしています。
ジ・エンジェルズ
ジ・エンジェルズ(The Angels)は、1974年にアデレードで結成されたハードロック/パブ・ロックバンドです。
代表曲「Am I Ever Gonna See Your Face Again」は、ライブで観客が決まった掛け声を返すことで知られ、オーストラリアのロック文化を象徴する一曲です。
「No Secrets」「Take a Long Line」なども定番。ドク・ニーソンの死後もバンドは活動を続け、2023年からニック・ノートンをボーカルに迎えています。
1998年にARIA殿堂入りしました。
ディヴァイナルズ
ディヴァイナルズ(Divinyls)は、1980年にシドニーで結成されたロックバンドです。
最大の魅力は、クリッシー・アンフレットの強烈なステージ・パフォーマンスと個性的な歌声でした。
1990年の「I Touch Myself」はオーストラリアで1位、アメリカでもトップ10入りする世界的ヒットとなりました。「Boys in Town」「Pleasure and Pain」なども代表曲です。
クリッシー・アンフレットは2013年に死去。2006年にARIA殿堂入りしています。
フードゥー・グルズ
フードゥー・グルズ(Hoodoo Gurus)は、1981年にシドニーで結成されたガレージロック/パワーポップ系バンドです。
「What’s My Scene?」「Like Wow – Wipeout!」「Bittersweet」など、覚えやすいメロディーとギターサウンドで国内外に熱心なファンを持ちます。
アメリカのカレッジ・ロック/オルタナティブ・シーンでも評価が高く、2007年にARIA殿堂入り。現在もライブ活動を続けています。
ザ・チャーチ
ザ・チャーチ(The Church)は、1980年にシドニーで結成されたロックバンドです。
サイケデリック、ニューウェーブ、ドリームポップ的なギターサウンドを特徴とし、1988年の「Under the Milky Way」で世界的に知られるようになりました。
同曲は1989年のARIA賞でSingle of the Yearを受賞。2010年にARIA殿堂入りしました。
中心人物スティーブ・キルビーを軸に現在も活動しており、オーストラリアン・ロックの中でも特に長寿なバンドの一つです。
シルバーチェア
シルバーチェア(Silverchair)は、ニューサウスウェールズ州ニューカッスル(Newcastle)で結成された3人組です。
メンバーがまだ10代だった1994年、「Tomorrow」が音楽コンテストで注目され、一気にスターとなりました。翌年のデビューアルバム「Frogstomp」は海外でも大ヒットしました。
グランジ色の強い初期から、後期にはオーケストレーションやポップを取り入れた「Diorama」「Young Modern」へ音楽性を大きく変化させました。
キャリアを通じてARIA賞21回受賞という記録を持ちます。2011年に「indefinite hibernation(無期限休止)」を発表し、2026年現在も再結成していません。
パウダーフィンガー
パウダーフィンガー(Powderfinger)は、1989年にブリスベンで結成されたオルタナティブ/ロックバンドです。
「My Happiness」「These Days」「On My Mind」「Sunsets」など、メロディーの美しさとバーナード・ファニングの歌声で1990年代後半から2000年代に国民的人気を獲得しました。
公式バイオによると、5作連続のアルバム1位、ARIA賞18回、アルバム売上250万枚以上を記録しています。
2010年の「Sunsets」ツアーを最後に解散。現在、メンバーはそれぞれ別の活動をしています。
ジェット
ジェット(Jet)は、メルボルンで結成されたガレージロック・バンドです。
2003年のデビューアルバム「Get Born」と「Are You Gonna Be My Girl」が世界的に大ヒットし、21世紀初頭のロック・リバイバルを代表する存在になりました。
「Get Born」は世界で500万枚以上を売り、2004年にはARIA賞を6部門受賞。2023年にARIA殿堂入りしました。
2012年に一度活動を停止しましたが、その後再結成し、ライブ活動を再開しています。
ウルフマザー
ウルフマザー(Wolfmother)は、2000年代前半にシドニーで結成されたハードロック/サイケデリック・ロックバンドです。
レッド・ツェッペリンやブラック・サバスを思わせる1970年代的な重いサウンドで海外でも人気を獲得しました。
代表曲「Woman」は2007年のグラミー賞でBest Hard Rock Performanceを受賞。「Joker and the Thief」も映画、テレビ、スポーツ中継などで広く使われています。
アンドリュー・ストックデイルを中心に現在も活動中で、2026年の海外フェスティバル出演予定も発表されています。
ザ・リヴィング・エンド
ザ・リヴィング・エンド(The Living End)は、メルボルンで結成されたパンク/ロカビリー系ロックバンドです。
ギター、ウッドベース、ドラムという特徴的な編成で、「Prisoner of Society」「Second Solution」「White Noise」などをヒットさせました。
1998年のデビューアルバムはオーストラリアで4倍プラチナを記録し、アルバムチャート1位。長年にわたり国内屈指のライブバンドとして評価されています。
2026年6月にARIA殿堂入り。近年も新作発表と全国ツアーを続けています。
スパイダーベイト
スパイダーベイト(Spiderbait)は、ニューサウスウェールズ州フィンリー(Finley)出身の3人組ロックバンドです。
1990年代のオルタナティブ・ロック・シーンで人気を集め、「Buy Me a Pony」「Calypso」などがヒット。2004年にはカバー曲「Black Betty」でオーストラリアのシングルチャート1位を獲得しました。
同じ3人で長く活動を続けている点も特徴で、2026年6月にはザ・リヴィング・エンドとともにARIA殿堂入りしました。
そのほか知っておきたいバンド
ユー・アム・アイ
ユー・アム・アイ(You Am I)は、1980年代末にシドニーで結成。ティム・ロジャースを中心に、1990年代以降のオーストラリアン・ロックへ大きな影響を与えました。ARIA賞10回受賞、2025年にARIA殿堂入りしています。
ローズ・タトゥー
ローズ・タトゥー(Rose Tattoo)は、1970年代後半から活躍したハードロック/ブルースロック・バンド。荒々しいスライドギターとパブ・ロックらしいサウンドで、海外のハードロック勢にも影響を与えました。
レディオ・バードマン
レディオ・バードマン(Radio Birdman)は、1974年にシドニーで結成。独立精神の強いパンク/ガレージロックで、その後のオーストラリアのオルタナティブ・シーンへ大きな影響を与えました。
オーストラリアン・クロール
オーストラリアン・クロール(Australian Crawl)は、1970年代末から1980年代に人気を集めたメルボルン系ロックバンド。「The Boys Light Up」「Reckless」などは現在も豪州ロックの定番です。
2026年現在も活動しているバンドは?
| バンド | 2026年の状況 |
|---|---|
| AC/DC | PWR UPワールドツアー継続中 |
| クラウデッド・ハウス | 活動中。新曲制作・40周年企画も進行 |
| ウルフマザー | 活動中。海外公演あり |
| ザ・リヴィング・エンド | 活動中。新作・ツアーを継続 |
| スパイダーベイト | 活動中 |
| フードゥー・グルズ | 活動中 |
| ザ・チャーチ | 活動中 |
| ジ・エンジェルズ | 新ボーカル体制で活動 |
| ジェット | 再結成後にライブ活動 |
| コールド・チゼル | 再結成公演を行うが常時ツアーではない |
| INXS | 通常のライブ活動は停止 |
| ミッドナイト・オイル | 2022年に最後のコンサート・ツアー |
| シルバーチェア | 2011年から無期限休止 |
| パウダーフィンガー | 2010年解散 |
旅行で訪ねたい音楽スポット
AC/DCレーン
メルボルンCBDには、バンドにちなんで名付けられたAC/DCレーン(AC/DC Lane)があります。
路地にはAC/DCやロック音楽をテーマにしたストリートアートがあり、ボン・スコットの立体作品やマルコム・ヤングの壁画などを見ることができます。
近くのスワンストン・ストリート(Swanston Street)は、1976年に「It’s a Long Way to the Top」の有名な映像を撮影した場所としても知られています。
オーストラリアン・ミュージック・ヴォルト
アーツ・センター・メルボルン(Arts Centre Melbourne)内のオーストラリアン・ミュージック・ヴォルト(Australian Music Vault)は、オーストラリア現代音楽の歴史を紹介する無料展示です。
ARIA殿堂関連の展示、衣装、楽器、写真、映像などを通じて、AC/DC、INXS、ディヴァイナルズをはじめとするオーストラリア音楽の歴史に触れられます。
2026年9月現在、入場無料で通常10:00~17:00に開館しています。
日本との関わり
オーストラリアのロックバンドは、日本でも長年ライブやフェスティバルを行ってきました。
代表的なのがAC/DCで、1982年には日本武道館(Nippon Budokan)を含む日本ツアーを行い、2010年のBlack Iceツアーでもさいたまスーパーアリーナ(Saitama Super Arena)で公演しています。
ジェット、ウルフマザー、シルバーチェアなど2000年代のバンドも、日本の洋楽ファンやロックフェスティバルを通じて広く知られるようになりました。
オーストラリア旅行の前に、訪れる都市で生まれたバンドを聴いておくと、その街のパブやライブハウス文化をより身近に感じられるでしょう。
オーストラリア出身のロックバンドに関するよくある質問(FAQ)
世界的な知名度とセールスではAC/DCが代表的です。INXS、ミッドナイト・オイル、クラウデッド・ハウスなども海外で大きな成功を収めています。
はい。メンバーには英国生まれの人物もいますが、バンドは1973年にシドニーで結成され、オーストラリアを代表するロックバンドとして活動を始めました。
現在は通常のライブ・バンドとしての活動を行っていません。マイケル・ハッチェンス死後も別ボーカルで活動した時期がありますが、現在は音源再発などを中心にその歴史が紹介されています。
1985年にメルボルンで結成されたバンドです。ただしニール・フィンなどニュージーランド出身メンバーも多く、オーストラリアとニュージーランド双方を代表するトランス・タスマン・バンドとして扱われています。
ザ・セインツとレディオ・バードマンが特に重要です。1970年代半ばに、英国や米国のパンク・ムーブメントとほぼ同時期に独自のシーンを作りました。
シルバーチェア、パウダーフィンガー、ジェット、ウルフマザー、ザ・リヴィング・エンドなどが代表的です。
AC/DCレーンと、アーツ・センター・メルボルン内のオーストラリアン・ミュージック・ヴォルトがおすすめです。後者は入場無料で、オーストラリア音楽の歴史をまとめて見ることができます。
オーストラリアの旅行手配
トラベルドンキーでは、オーストラリア各都市のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
オーストラリア旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。
オーストラリアのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ


