オーストラリア出身の有名ラグビー選手|ワラビーズの歴代レジェンドから現役スターまで

オーストラリアは、世界のラグビー史に数多くの名選手を送り出してきました。ジョン・イールズ、デイヴィッド・キャンピージ、ジョージ・グレーガン、ティム・ホラン、スティーブン・ラーカムなど、1991年と1999年のラグビーワールドカップ優勝を支えたレジェンドは、日本のラグビーファンにもよく知られています。
近年も、マイケル・フーパーやデイヴィッド・ポーコックに続き、ジョセフ・アウクソ・スアアリイ、フレーザー・マクライト、ハリー・ウィルソンらがワラビーズをけん引しています。女子では、リオ五輪金メダルのシャーロット・カスリック、世界最高クラスのトライゲッターであるマディソン・リーバイなど、セブンズからも世界的スターが生まれています。
なお、オーストラリアではラグビー・ユニオン(Rugby Union)とラグビー・リーグ(Rugby League)は別競技として扱われます。日本で一般に「ラグビー」と呼ばれる15人制はラグビー・ユニオンで、男子代表はワラビーズ、女子代表はワラルーズです。本記事ではラグビー・ユニオンとセブンズの選手を中心に紹介し、NRLを主戦場とするラグビー・リーグ選手は対象外としています。
オーストラリア代表選手は日本との縁も深く、ジョージ・グレーガン、スティーブン・ラーカム、ジョージ・スミス、マット・ギタウをはじめ、多くのワラビーズ経験者が日本のトップリーグ、現在のジャパンラグビー リーグワンでプレーしてきました。
この記事では、日本からの旅行者と在豪邦人向けに、オーストラリアを代表する歴代・現役ラグビー選手を、主な実績、ポジション、プレースタイル、日本との関わりとともに紹介します。2027年にオーストラリアで開催される男子ラグビーワールドカップの観戦情報も最後にまとめています。
ラグビー・ユニオンとリーグの違い


| 競技 | 人数 | 主な豪州代表・大会 |
|---|---|---|
| ラグビー・ユニオン | 15人 | ワラビーズ、ワラルーズ、ラグビーワールドカップ、スーパーラグビー |
| ラグビー・セブンズ | 7人 | オーストラリア・セブンズ、オリンピック、HSBC SVNS |
| ラグビー・リーグ | 13人 | カンガルーズ、NRL、ステート・オブ・オリジン |
オーストラリアではラグビー・リーグも非常に人気が高いため、新聞やテレビでは単に「Rugby」と「League」を使い分けることがよくあります。
ジョセフ・スアアリイやクウェイド・クーパーのように、ユニオンとリーグの両方に関わった選手もいます。
ワラビーズとは?
男子15人制オーストラリア代表の愛称がワラビーズ(Wallabies)です。
世界で最も成功したラグビー代表の一つで、ラグビーワールドカップでは1991年と1999年に優勝。2003年と2015年にも決勝へ進出しました。
伝統的なライバルはニュージーランド代表オールブラックスで、両国が争うブレディスローカップはオーストラリアで最も注目される国際ラグビーの一つです。
代表的なオーストラリア選手一覧
| 選手 | ポジション | 主な実績 |
|---|---|---|
| ジョン・イールズ | ロック | W杯2回優勝、1999年主将 |
| デイヴィッド・キャンピージ | ウイング | W杯1991優勝・大会最優秀選手 |
| マイケル・ライナー | フライハーフ | W杯1991優勝、テスト911得点 |
| ニック・ファー=ジョーンズ | スクラムハーフ | W杯1991優勝主将 |
| ティム・ホラン | センター | W杯1991・1999優勝 |
| ジョージ・グレーガン | スクラムハーフ | 139テスト、W杯1999優勝 |
| スティーブン・ラーカム | フライハーフ | 102テスト、W杯1999優勝 |
| ジョージ・スミス | フランカー | 111テスト、世界ラグビー殿堂 |
| マット・ギタウ | センター/フライハーフ | 103テスト、W杯2015準優勝 |
| デイヴィッド・ポーコック | フランカー | 83テスト、世界ラグビー2010年代ベストXV |
| マイケル・フーパー | フランカー | 125テスト、代表主将69試合 |
| ジェームズ・スリッパー | プロップ | 豪州最多テストキャップ記録 |
| ジョセフ・スアアリイ | センター | NRLから転向、現役ワラビーズ |
| シャーロット・カスリック | セブンズ | リオ五輪金、世界最優秀選手 |
| マディソン・リーバイ | セブンズ | 世界最高クラスのトライゲッター |
ジョン・イールズ
ジョン・イールズ(John Eales)は、ブリスベン(Brisbane)出身。オーストラリアラグビー史上最高のキャプテンの一人です。
1991年ワールドカップを21歳で制し、1999年大会では主将として再び優勝。異なる2大会で世界王者になった数少ない選手です。
ポジションはロックながらゴールキッカーも務め、86テストで173得点。世界ラグビーによると、現在もテストラグビー史上最多得点のフォワードです。
2000年のブレディスローカップでは、試合終了間際にタッチライン際から決勝PGを成功させたことでも知られています。
ワラビーズ年間最優秀選手に贈られる「ジョン・イールズ・メダル」に名前が残されています。
デイヴィッド・キャンピージ
デイヴィッド・キャンピージ(David Campese)は、史上最も華のあるウイングの一人です。
1982年に19歳で代表デビューし、101テストで64トライ。引退時には国際ラグビーの世界最多トライ記録を持っていました。
最大の活躍は1991年ワールドカップで、6試合6トライを挙げてオーストラリア初優勝に貢献し、大会最優秀選手に選ばれました。
独特の「グースステップ」と予測不能なランニングは、現在でもキャンピージを象徴するプレーとして語り継がれています。
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マイケル・ライナー
マイケル・ライナー(Michael Lynagh)は、ブリスベン出身のフライハーフ/インサイドセンターです。
1984年の英国・アイルランド遠征でグランドスラムを達成し、1991年ワールドカップ優勝チームでも中心選手として活躍しました。
72テストで911得点を挙げ、1995年の代表引退時には世界のテストラグビー歴代最多得点記録を保持していました。
1991年ワールドカップ準々決勝のアイルランド戦では、終了間際の逆転トライを決め、ワラビーズを敗退寸前から救っています。
ニック・ファー=ジョーンズ
ニック・ファー=ジョーンズ(Nick Farr-Jones)は、1991年ワールドカップでオーストラリアを初の世界一へ導いた主将です。
スクラムハーフとしてマイケル・ライナーと長年ハーフ団を組み、試合を読む能力とリーダーシップで1980年代後半から90年代初頭のワラビーズを支えました。
代表63テスト、うち36試合で主将。2011年に世界ラグビー殿堂入りしています。
ティム・ホラン
ティム・ホラン(Tim Horan)は、クイーンズランド州ダーリング・ハイツ(Darling Heights)出身のセンターです。
1991年と1999年、オーストラリアが優勝した2度のワールドカップでプレー。1999年大会では安定した活躍を続け、大会最優秀選手に選ばれました。
80テスト30トライ。低い重心からの力強いラン、相手の守備を破るライン取り、堅いディフェンスを兼ね備えた世界最高クラスのセンターでした。
ジョージ・グレーガン
ジョージ・グレーガン(George Gregan)は、ザンビア生まれですが、生後10か月で家族とキャンベラ(Canberra)へ移住し、オーストラリアで育ちました。
1994年から2007年までワラビーズでプレーし、139テストに出場。長くオーストラリア最多キャップ記録を保持しました。
1999年ワールドカップ優勝、2003年大会準優勝。2003年大会では主将を務めました。
1994年のニュージーランド戦でジェフ・ウィルソンの決定的なトライを止めたカバータックルは、ワラビーズ史上最も有名なプレーの一つです。
スティーブン・ラーカム
スティーブン・ラーカム(Stephen Larkham)は、キャンベラ出身。フルバックとして代表入りした後、フライハーフへ転向し、世界屈指の司令塔になりました。
102テストに出場し、そのうち73試合でジョージ・グレーガンとハーフ団を形成。ブランビーズとワラビーズの黄金期を象徴するコンビです。
1999年ワールドカップ準決勝の南アフリカ戦で決めた約48メートルのドロップゴールは、オーストラリアラグビー史の名場面として知られています。
同大会優勝後も2003年大会で決勝へ進出。2018年に世界ラグビー殿堂入りしました。
ジョージ・スミス
ジョージ・スミス(George Smith)は、シドニー出身のオープンサイド・フランカーです。
2000年に20歳で代表デビューし、最終的に111テストに出場。激しいタックル、ボール奪取、運動量を兼ね備え、現代型オープンサイドの先駆者の一人と評価されています。
2003年ワールドカップでは決勝進出に貢献し、2013年には一度代表を退いた後、ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦で異例の復帰も果たしました。
クラブレベルではブランビーズだけでなく、フランス、英国、日本など世界各地でプレーし、2023年に世界ラグビー殿堂入りしています。
マット・ギタウ
マット・ギタウ(Matt Giteau)は、シドニー生まれでキャンベラ育ち。センター、フライハーフ、スクラムハーフをこなした万能バックスです。
2002年にテストデビューし、103テスト、698得点を記録。2015年には海外所属選手の代表選考基準を変更した、いわゆる「ギタウ・ルール」のきっかけとなりました。
同年ワールドカップで代表へ復帰し、オーストラリアの決勝進出に貢献しました。
フランスのトゥーロンで欧州王者となった後は、日本のサントリーサンゴリアスでもプレーし、トップリーグ優勝を経験しています。
デイヴィッド・ポーコック
デイヴィッド・ポーコック(David Pocock)は、ジンバブエ生まれで少年期に西オーストラリア州へ移住したフランカーです。
ワラビーズで83テストに出場し、ブレイクダウンで相手ボールを奪う「ジャッカル」の名手として世界的に評価されました。
2015年ワールドカップではマイケル・フーパーとの「ポーパー」と呼ばれたバックローを形成し、決勝進出に貢献しました。
2020年には世界ラグビーが選出した2010年代の男子ベストXVで唯一のオーストラリア人に選ばれています。
マイケル・フーパー
マイケル・フーパー(Michael Hooper)は、シドニー出身。2010年代から2020年代前半のワラビーズを代表するフランカーです。
2012年に代表デビューし、125テストに出場。23歳だった2014年にワラビーズ主将となり、その後69テストで代表を率いました。
ジョン・イールズ・メダルを4度受賞し、2015年と2021年には世界年間最優秀選手候補にも選ばれました。
2015年ワールドカップ準優勝後も長く代表の7番を背負い、2024年にはパリ五輪を目指してセブンズへ転向。同年6月に現役引退しました。
ジェームズ・スリッパー
ジェームズ・スリッパー(James Slipper)は、ゴールドコースト(Gold Coast)出身のプロップです。
2010年に21歳で代表デビューし、長期間にわたって左右両方のプロップをこなしました。
2025年に一度テストラグビーから退きましたが、2026年に代表へ復帰。2026年9月時点で154テストを記録するオーストラリア史上最多キャップ選手です。
スーパーラグビーでも2026年に歴代最多出場記録を更新し、9月にはブランビーズと2027年シーズンまで契約を延長しました。
ジョセフ・アウクソ・スアアリイ
ジョセフ・アウクソ・スアアリイ(Joseph-Aukuso Suaalii)は、シドニー出身の現役スターです。
学生時代はラグビー・ユニオンで高い評価を受けましたが、プロ入り後はNRLのシドニー・ルースターズでラグビー・リーグをプレー。その後ラグビー・ユニオンへ復帰しました。
2024年の英国戦で、スーパーラグビー出場前にワラビーズのテストデビューを果たすという異例のスタートを切り、デビュー戦でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれました。
現在はニューサウスウェールズ・ワラターズとワラビーズのセンターを中心にプレーし、2027年自国開催ワールドカップへ向けた中心選手の一人です。
フレーザー・マクライト、ハリー・ウィルソン
フレーザー・マクライト
フレーザー・マクライト(Fraser McReight)は、クイーンズランド州バデリム(Buderim)出身のオープンサイド・フランカーです。
マイケル・フーパー引退後のワラビーズ7番として定着し、2026年にはクイーンズランド・レッズの単独キャプテンに就任しました。
激しいブレイクダウン、運動量、サポートプレーを武器に、現在のワラビーズで世界レベルと評価されるフォワードの一人です。
ハリー・ウィルソン
ハリー・ウィルソン(Harry Wilson)は、ニューサウスウェールズ州ガネダー(Gunnedah)出身のナンバー8です。
強いボールキャリーと豊富な運動量を持ち、2026年もワラビーズの主将を務めています。
2026年7月にレス・キスが代表監督へ就任した後もキャプテンとして継続起用され、9月のアルゼンチン遠征でもチームを率いました。
シャーロット・カスリック
シャーロット・カスリック(Charlotte Caslick)は、ブリスベン出身の女子ラグビー・セブンズのレジェンドです。
2016年リオデジャネイロ五輪で、オーストラリア女子セブンズを初代オリンピック金メダルへ導いた中心選手でした。
同年にはワールドラグビー女子セブンズ年間最優秀選手を受賞。ワールドシリーズ、コモンウェルスゲームズ、ラグビーワールドカップ・セブンズでも優勝を経験しています。
2025年には15人制ワラルーズへ挑戦。2026年2月に妊娠を発表し、競技から離れています。
マディソン・リーバイ
マディソン・リーバイ(Maddison Levi)は、ゴールドコースト出身の女子セブンズ世界屈指のトライゲッターです。
圧倒的なスピードとサイズを生かし、2024年パリ五輪では1大会15トライというオリンピック記録を樹立しました。
HSBC SVNSでは1シーズン69トライの記録を持ち、2026年シーズンも64トライを挙げ、4季連続のシリーズ最多トライとなりました。
2026年8月には初めて15人制ワラルーズの代表スコッドにも招集され、セブンズだけでなく15人制での可能性も注目されています。
そのほかの有名選手
マシュー・バーク
マシュー・バーク(Matthew Burke)は1999年ワールドカップ優勝時のフルバック。決勝フランス戦で25点を挙げるなど、正確なゴールキックで黄金期を支えました。2025年に世界ラグビー殿堂入りしています。
クウェイド・クーパー
クウェイド・クーパー(Quade Cooper)は、独創的なパス、ステップ、キックで人気を集めたフライハーフです。長年クイーンズランド・レッズとワラビーズで活躍し、その後は日本の花園近鉄ライナーズでもプレーしました。
ウィル・ゲニア
ウィル・ゲニア(Will Genia)は、クウェイド・クーパーとのハーフ団で2011年のレッズをスーパーラグビー優勝へ導いたスクラムハーフです。ワラビーズで100テスト以上に出場し、日本では花園近鉄ライナーズでプレーしました。
バーナード・フォーリー
バーナード・フォーリー(Bernard Foley)は、2014年にワラターズをスーパーラグビー初優勝へ導き、2015年ワールドカップではワラビーズのフライハーフとして決勝へ進出しました。日本ではクボタスピアーズ船橋・東京ベイでプレーし、2023年のリーグワン初優勝にも貢献しています。
日本との深い関わり
オーストラリアのトップ選手と日本ラグビーの関係は非常に深く、現在のリーグワンが世界有数の選手を集める大会へ成長する以前から、多くのワラビーズが日本でプレーしてきました。
| 選手 | 日本での主な所属・関係 |
|---|---|
| ジョージ・グレーガン | サントリーサンゴリアスで現役最後の時期をプレー |
| スティーブン・ラーカム | リコーブラックラムズで3シーズンプレー |
| ジョージ・スミス | サントリーサンゴリアスで長く活躍 |
| マット・ギタウ | サントリーサンゴリアスでプレーしタイトル獲得 |
| クウェイド・クーパー | 花園近鉄ライナーズ |
| ウィル・ゲニア | 花園近鉄ライナーズ |
| バーナード・フォーリー | クボタスピアーズ船橋・東京ベイ |
2026年もフォーリーをはじめ、多くのオーストラリア人選手が日本でプレーしています。距離がヨーロッパより近く、試合テンポもスーパーラグビーに近いことから、日本はオーストラリア人選手に人気の海外移籍先になっています。
2026年のワラビーズ
2026年7月から、ワラビーズはレス・キス(Les Kiss)がヘッドコーチを務めています。
主将はハリー・ウィルソン。フレーザー・マクライト、ロブ・ヴァレティニ、ジョセフ・スアアリイ、レン・イキタウ、マックス・ジョーゲンセン、トム・ライトなどが中心となっています。
8月には日本代表と大阪・花園、タウンズビルで2試合を行って連勝。その後のアルゼンチン遠征では第1戦に勝利、第2戦を28対28で引き分け、オーストラリア史上初めてアルゼンチンで複数試合シリーズに勝利しました。
2027年自国開催ワールドカップを見据え、経験豊富な選手と20代前半の新世代を組み合わせたチーム作りが進んでいます。
2027年ラグビーワールドカップ
男子ラグビーワールドカップ2027は、2027年10月1日~11月13日にオーストラリアで開催されます。
24チームへ拡大された最初の大会で、アデレード(Adelaide)、ブリスベン、メルボルン、ニューカッスル(Newcastle)、パース(Perth)、シドニー、タウンズビル(Townsville)の7都市・8会場で試合が行われます。
ワラビーズのプール戦
| 日付 | 対戦 | 開催地 |
|---|---|---|
| 2027年10月1日 | オーストラリア対香港チャイナ | パース |
| 2027年10月9日 | ニュージーランド対オーストラリア | シドニー |
| 2027年10月16日 | オーストラリア対チリ | ブリスベン |
ワールドカップのプールステージでオーストラリアとニュージーランドが対戦するのは初めてです。
決勝はシドニー
準々決勝以降はシドニーとブリスベンが中心となり、準決勝、3位決定戦、11月13日の決勝はスタジアム・オーストラリア(Stadium Australia)で行われます。
オーストラリア旅行とラグビー観戦を組み合わせるなら、2027年は特に大きなチャンスです。
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オーストラリア出身の有名ラグビー選手に関するよくある質問(FAQ)
一人に決めるのは難しいですが、ワールドカップ2回優勝で1999年大会主将のジョン・イールズ、1991年大会のスターだったデイヴィッド・キャンピージは、史上最高候補として特によく名前が挙がります。
2回です。1991年大会と1999年大会で優勝しました。2003年と2015年には準優勝しています。
ジェームズ・スリッパーです。2026年9月時点で154テストに出場しており、ジョージ・グレーガンの139を上回ってオーストラリア歴代最多となっています。
2026年9月現在、通常の主将はナンバー8のハリー・ウィルソンです。試合によるローテーションでアラン・アラアラトアなどが主将を務める場合もあります。
プロではNRLのシドニー・ルースターズでラグビーリーグをプレーしていました。ただし学生時代にはラグビー・ユニオンでオーストラリアU18代表としてもプレーしており、2024年にユニオンへ復帰してワラビーズ入りしました。
セブンズではシャーロット・カスリックとマディソン・リーバイが特に有名です。カスリックは2016年リオ五輪金メダル、リーバイは世界トップクラスのトライ記録を持っています。
ジョージ・グレーガン、スティーブン・ラーカム、ジョージ・スミス、マット・ギタウ、クウェイド・クーパー、ウィル・ゲニア、バーナード・フォーリーなど、多くの代表選手が日本でプレーしてきました。
オーストラリアです。2027年10月1日から11月13日まで、シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、アデレード、ニューカッスル、タウンズビルの7都市で開催されます。
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