オーストラリア出身の有名競泳選手|イアン・ソープから現役オリンピック王者まで

オーストラリアは、世界有数の競泳大国です。ドーン・フレーザー、マレー・ローズ、シェーン・グールドといった1950~70年代のレジェンドから、キーレン・パーキンス、イアン・ソープ、グラント・ハケット、スージー・オニール、エマ・マキオンへと、世代を越えてオリンピック王者を生み続けてきました。

近年もその強さは変わりません。東京・パリ両大会で背泳ぎ2冠を達成したケイリー・マキオン、パリの200m自由形を制したモリー・オキャラハン、リオの100m自由形王者カイル・チャーマーズ、パリの50m自由形王者キャメロン・マケボイなど、世界トップクラスの選手がそろっています。

一方、2024年パリ五輪を最後にエマ・マキオンが引退し、アリアーン・ティトマスも2025年10月に競技生活を終えました。現在はラニ・パリスター、サム・ショートをはじめとする新しい世代が急速に台頭し、2026年パンパシフィック選手権でもオーストラリア勢が大きな存在感を示しています。

オーストラリア代表競泳チームは「ドルフィンズ(Dolphins)」の愛称で知られます。オリンピックの夏季大会におけるオーストラリアの最多メダリスト上位には競泳選手がずらりと並び、エマ・マキオンは14個、イアン・ソープ、リーゼル・ジョーンズ、ケイリー・マキオン、カイル・チャーマーズは9個のオリンピックメダルを獲得しています。

この記事では、日本からの旅行者と在豪邦人向けに、オーストラリアを代表する歴代・現役競泳選手を、オリンピックや世界選手権での実績、得意種目、現在の活動状況とともに紹介します。最後には、オーストラリア競泳を象徴する主要プールについてもまとめています。




なぜオーストラリアは競泳大国?

オーストラリアは、なぜこれほど有名な競泳選手が多いのですか?
海やプールが生活に身近で、子供の頃からスイミングクラブに通う文化があります。各州に強豪クラブと優秀なコーチがそろい、国内大会の競争が非常に激しいことも大きいですね。

オーストラリアでは水泳は学校教育、ライフセービング、レジャーと密接に結びついています。沿岸部だけでなく内陸の町にも公営プールやスイミングクラブがあり、幼少期から泳ぎを学ぶ環境が整っています。

ブリスベン(Brisbane)やゴールドコースト(Gold Coast)、シドニー(Sydney)などには世界的な選手を継続的に送り出すクラブがあり、国内選考会で代表枠を争うこと自体が世界大会並みに厳しい種目もあります。

自由形の長距離、女子の短距離リレー、背泳ぎなど、時代によって得意種目は変化していますが、1950年代から現在までトップレベルを維持している点がオーストラリア競泳最大の特徴です。

豪州代表「ドルフィンズ」

オーストラリアの競泳代表チームはドルフィンズと呼ばれます。

オリンピック、世界水泳選手権、パンパシフィック選手権、コモンウェルスゲームズなどの国際大会に出場し、毎年行われる国内選考会を勝ち抜いたトップ選手が代表に選ばれます。

オーストラリアのオリンピック最多メダリストを見ると、上位の大半が競泳選手です。エマ・マキオンの14個を筆頭に、イアン・ソープ、リーゼル・ジョーンズ、ケイリー・マキオン、カイル・チャーマーズが9個、モリー・オキャラハン、ドーン・フレーザー、アリアーン・ティトマス、ケイト・キャンベル、スージー・オニールらも8個前後を獲得しています。

代表的な有名選手一覧

選手 主な実績
ドーン・フレーザー 五輪100m自由形3連覇、五輪8メダル
マレー・ローズ 五輪金4個、1956年に3冠
シェーン・グールド ミュンヘン1972で個人金3個
キーレン・パーキンス 五輪1500m自由形2連覇
イアン・ソープ 五輪金5個、五輪9メダル
グラント・ハケット 五輪1500m自由形2連覇
スージー・オニール 五輪金2個、五輪8メダル
リーゼル・ジョーンズ 五輪金3個、五輪9メダル
ステファニー・ライス 北京2008で金3個
エマ・マキオン 豪州史上最多の五輪14メダル
アリアーン・ティトマス 五輪金4個、200m自由形世界記録
ケイリー・マキオン 五輪金5個、背泳ぎ五輪2種目2連覇
モリー・オキャラハン 五輪金5個、2025年世界200m自由形王者
カイル・チャーマーズ リオ2016 100m自由形金
キャメロン・マケボイ パリ2024 50m自由形金



ドーン・フレーザー

ドーン・フレーザー(Dawn Fraser)は、シドニー出身。オーストラリア競泳史を代表する女子スプリンターです。

1956年メルボルン、1960年ローマ、1964年東京の女子100m自由形を3大会連続で制覇。同一個人種目で五輪3連覇した最初の競泳選手となりました。

オリンピックでは金4、銀4の計8メダル。100m自由形の世界記録を16年間保持し、競技人生を通じて39の世界記録を樹立しました。

日本との関係では、1964年東京五輪で3連覇を完成させたことから、日本の競泳ファンにも長く知られています。

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マレー・ローズ

マレー・ローズ(Murray Rose)は英国生まれですが、幼い頃にオーストラリアへ移住し、シドニーで競泳選手として育ちました。

17歳で出場した1956年メルボルン五輪では400m自由形、1500m自由形、4×200m自由形リレーの3冠を達成しました。

1960年ローマ五輪でも400m自由形を連覇。オリンピックでは通算4個の金メダルを獲得しています。

戦後オーストラリア競泳の黄金時代を象徴する男子選手の一人です。

シェーン・グールド

シェーン・グールド(Shane Gould)は、わずか15歳で1972年ミュンヘン五輪の主役となった天才スイマーです。

200m自由形、400m自由形、200m個人メドレーで個人3種目の金メダルをすべて世界記録で獲得。さらに800m自由形銀、100m自由形銅も手にしました。

五輪前には100mから1500mまで、すべての自由形世界記録を同時に保持していた時期もあります。

競技生活は非常に短く、16歳で第一線から退きましたが、その圧倒的な実績から今もオーストラリア競泳史の伝説的存在です。




キーレン・パーキンス

キーレン・パーキンス(Kieren Perkins)は、ブリスベン出身。1990年代を代表する長距離自由形の王者です。

1992年バルセロナ五輪で1500m自由形を世界記録で優勝。1996年アトランタでは予選を8位でぎりぎり通過しながら、決勝で復活して1500m自由形を2連覇しました。

2000年シドニー五輪では、後継者グラント・ハケットに敗れたものの銀メダル。3大会連続で1500mの表彰台に立ちました。

現役時代には400m、800m、1500m自由形の世界記録を保持していました。

イアン・ソープ

イアン・ソープ(Ian Thorpe)は、シドニー出身。「ソーピード」の愛称で世界的な人気を得た、オーストラリア競泳を象徴する選手です。

15歳だった1998年世界選手権の400m自由形で優勝し、当時の史上最年少世界王者となりました。

2000年シドニー五輪では400m自由形と2つのリレーで金3個。2004年アテネでも200m、400m自由形を制し、オリンピック通算金5、銀3、銅1の9メダルを獲得しました。

長いストロークと圧倒的なスピードを兼ね備え、200m・400m自由形を中心に数多くの世界記録を更新しました。

グラント・ハケット

グラント・ハケット(Grant Hackett)は、ゴールドコーストを拠点に育った長距離自由形の名選手です。

2000年シドニー五輪の1500m自由形でキーレン・パーキンスを破って金メダル。2004年アテネでも優勝し、1500m自由形を2連覇しました。

2008年北京では3連覇を狙いましたが、わずか0.69秒差で銀メダル。それでも1500m自由形で3大会連続メダルという安定した強さを残しています。

世界選手権では10個の金メダルを獲得し、2001年福岡世界選手権で出した1500m自由形の豪州記録は長く破られませんでした。



スージー・オニール

スージー・オニール(Susie O’Neill)は、クイーンズランド州マッカイ(Mackay)出身。「マダム・バタフライ」の愛称で知られました。

1996年アトランタ五輪の200mバタフライで金メダル。2000年シドニー五輪では本命だった200mバタフライで銀に終わった一方、200m自由形で金メダルを獲得しました。

オリンピック通算8メダルを獲得し、2000年には長く破られていなかった200mバタフライ世界記録も更新しました。

バタフライだけでなく自由形でも世界トップに立った万能選手です。

リーゼル・ジョーンズ

リーゼル・ジョーンズ(Leisel Jones)は、ノーザンテリトリーのキャサリン(Katherine)生まれの平泳ぎ選手です。

14歳で2000年シドニー五輪に出場し、100m平泳ぎ銀メダル。2004年アテネではメドレーリレー金、2008年北京では100m平泳ぎとメドレーリレーで金を獲得しました。

オリンピック4大会に出場し、金3、銀5、銅1の計9メダル。女子平泳ぎの100m、200mで世界記録を樹立した時期もあります。

ステファニー・ライス

ステファニー・ライス(Stephanie Rice)は、2008年北京五輪で一気に世界的スターとなった個人メドレーの名手です。

200m個人メドレー、400m個人メドレー、4×200m自由形リレーで3個の金メダルを獲得しました。

個人2種目はいずれも世界記録、リレーも世界記録での優勝でした。1大会で金3個を獲得したオーストラリア選手として歴史に名を残しています。




ケイト・キャンベル

ケイト・キャンベル(Cate Campbell)はマラウイ生まれで、子供の頃に家族でオーストラリアへ移住した女子スプリンターです。

北京2008から東京2020まで4大会連続でオリンピックに出場し、4×100m自由形リレーを中心に金4、銀1、銅3の計8メダルを獲得しました。

妹のブロンテ・キャンベルとともに豪州女子短距離の黄金期を支え、東京五輪ではオーストラリア選手団の開会式旗手も務めました。

パリ五輪代表入りを目指しましたが2024年の選考会で届かず、その後現役を引退しています。

エマ・マキオン

エマ・マキオン(Emma McKeon)は、ニューサウスウェールズ州ウロンゴン(Wollongong)出身。オーストラリア史上最も多くのオリンピックメダルを獲得した選手です。

リオ2016、東京2020、パリ2024の3大会に出場し、金6、銀3、銅5の計14メダルを獲得しました。

特に東京大会では50m自由形、100m自由形を含む金4、銅3の計7メダルを1大会で獲得。個人スプリントからリレーまで幅広い種目で圧倒的な強さを見せました。

2024年11月にすべての競泳からの引退を正式発表し、豪州競泳史に残るキャリアを終えています。

アリアーン・ティトマス

アリアーン・ティトマス(Ariarne Titmus)は、タスマニア州ローンセストン(Launceston)出身の中距離自由形選手です。

東京2020ではケイティ・レデッキーを破って200m、400m自由形の2冠。パリ2024でも400m自由形を連覇し、4×200m自由形リレーでも金メダルを獲得しました。

オリンピック通算金4、銀3、銅1の8メダル。2024年の豪州選考会で出した200m自由形1分52秒23は世界記録となりました。

パリ大会後は長期休養に入り、2025年10月16日に25歳で現役引退を発表しました。



ケイリー・マキオン

ケイリー・マキオン(Kaylee McKeown)は、クイーンズランド州レッドクリフ(Redcliffe)出身の背泳ぎ世界トップ選手です。

東京2020で100m、200m背泳ぎを制し、パリ2024でも同じ2種目を連覇。背泳ぎ100m・200mの五輪2種目を2大会連続で制した史上初の選手となりました。

パリ大会までに五輪金5個を含む9メダルを獲得。2023年世界選手権では50m、100m、200m背泳ぎの3冠も達成しています。

2026年6月の豪州選考会でも50m背泳ぎを27秒13で制しましたが、その後体調を優先してグラスゴーのコモンウェルスゲームズとパンパシフィック選手権を欠場しました。2026年9月時点では現役選手です。

モリー・オキャラハン

モリー・オキャラハン(Mollie O’Callaghan)は、ブリスベン出身の自由形・背泳ぎ選手です。

東京2020ではリレーの予選メンバーとして金2個を獲得し、パリ2024では200m自由形でアリアーン・ティトマスを破って初の個人五輪金を獲得しました。

4×100m、4×200m自由形リレーでも金メダルを獲得し、パリ大会だけで5個のメダル。通算では金5個を含む8個の五輪メダルを持ちます。

2025年世界選手権でも200m自由形を制し、女子4×100m、4×200m自由形リレーでも金メダルを獲得。2026年も豪州代表の中心選手です。

カイル・チャーマーズ

カイル・チャーマーズ(Kyle Chalmers)は、南オーストラリア州ポート・リンカーン(Port Lincoln)育ちの男子スプリンターです。

18歳で出場したリオ2016で男子100m自由形を制覇。東京2020とパリ2024では同種目で銀メダルを獲得し、100m自由形で3大会連続メダルを達成しました。

リレーも含め、パリ終了時点で五輪9メダル。2023年世界選手権では100m自由形で初の個人世界タイトルを獲得しました。

2025年世界選手権では100m自由形銅、男子4×100m自由形リレー金。2026年も豪州代表として国際大会に出場しています。




キャメロン・マケボイ

キャメロン・マケボイ(Cameron McEvoy)は、クイーンズランド州ベノワ(Benowa)出身のスプリンターです。

ロンドン2012からパリ2024まで4大会連続で五輪に出場。長く100m自由形を中心に戦いましたが、競技生活後半にトレーニング方法を大きく変更し、50m自由形へ特化しました。

その転換が実を結び、2023年世界選手権で50m自由形金、パリ2024でも50m自由形オリンピック金メダルを獲得しました。

2025年世界選手権でも50m自由形を21秒14で優勝し、世界トップの座を維持。2026年も豪州代表として競技を続けています。

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ラニ・パリスター、サム・ショート

ラニ・パリスター

ラニ・パリスター(Lani Pallister)は、女子中長距離自由形の現役トップ選手です。

パリ2024では4×200m自由形リレーの金メダルメンバー。2025年世界選手権では800m自由形銀、1500m自由形銅を獲得しました。

2026年パンパシフィック選手権では200m、400m、800m自由形を制覇。400mと800mでケイティ・レデッキーを破るなど、世界の長距離勢へ強烈な存在感を示しています。

サム・ショート

サム・ショート(Sam Short)は、男子中長距離自由形の現役スターです。

2023年世界選手権の400m自由形王者。2026年パンパシフィック選手権では400m、800m自由形を制し、1500m自由形ではグラント・ハケットが2001年に作った豪州記録を25年ぶりに更新しました。

パリ五輪後のオーストラリア男子長距離をけん引する中心選手となっています。

そのほかの有名選手

マック・ホートン

マック・ホートン(Mack Horton)は、リオ2016男子400m自由形の金メダリスト。2019年世界選手権では400m自由形銀を獲得し、オーストラリア男子中距離を支えました。

ペトリア・トーマス

ペトリア・トーマス(Petria Thomas)は、バタフライを中心に五輪8メダルを獲得。アテネ2004では200mバタフライと2つのリレーで金3個を獲得しました。

リビー・トリケット

リビー・トリケット(Libby Trickett)は、北京2008の100mバタフライ金メダリスト。短距離自由形でも世界記録を樹立し、豪州女子スプリント黄金期を支えました。

ザック・スタブルティクック

ザック・スタブルティクック(Zac Stubblety-Cook)は、東京2020の男子200m平泳ぎ金メダリスト。パリ2024では同種目銀、2026年パンパシフィック選手権では再び金を獲得しています。



2026年のオーストラリア競泳

2026年は、パリ五輪後の世代交代がはっきり見えるシーズンになっています。

6月の豪州選考会では、カイル・チャーマーズが100m自由形、キャメロン・マケボイが50m自由形、ケイリー・マキオンが50m背泳ぎ、サム・ショートが中長距離自由形で強さを見せました。

ケイリー・マキオンは体調面から7~8月のコモンウェルスゲームズとパンパシフィック選手権を欠場しましたが、モリー・オキャラハン、カイル・チャーマーズ、キャメロン・マケボイ、ラニ・パリスター、サム・ショートらがドルフィンズをけん引しています。

8月のパンパシフィック選手権ではオーストラリアが金15、銀11、銅9を獲得し、同大会として豪州史上最も成功した成績となりました。

特にパリスターは400mと800mでケイティ・レデッキーを破り、ショートは1500mでグラント・ハケットの25年間破られなかった豪州記録を更新。次のロサンゼルス2028へ向け、新しい競泳黄金世代への期待が高まっています。

競泳ファンが訪れたい主要プール

シドニー・オリンピック・パーク・アクアティック・センター

シドニー西部にあるシドニー・オリンピック・パーク・アクアティック・センター(Sydney Olympic Park Aquatic Centre)は、2000年シドニー五輪の競泳会場です。

イアン・ソープ、グラント・ハケット、スージー・オニールらが金メダルを獲得した歴史的なプールで、現在も一般利用や国内大会に使われています。

ブリスベン・アクアティック・センター

ブリスベンのチャンドラー(Chandler)にあるブリスベン・アクアティック・センター(Brisbane Aquatic Centre)は、クイーンズランド競泳の主要会場です。

国内大会や国際大会の開催実績が多く、競泳大国オーストラリアのトレーニング文化を身近に感じられる施設です。

ゴールドコースト・アクアティック・センター

サウスポート(Southport)のゴールドコースト・アクアティック・センター(Gold Coast Aquatic Centre)は、2018年コモンウェルスゲームズの競泳会場として知られます。

ゴールドコースト観光と組み合わせやすく、オーストラリアの競泳文化に触れるには訪れやすい施設です。

オーストラリア出身の有名競泳選手に関するよくある質問(FAQ)

オーストラリアで最もオリンピックメダルが多い競泳選手は?

エマ・マキオンです。リオ、東京、パリの3大会で金6、銀3、銅5の計14メダルを獲得し、競泳だけでなく全競技を通じてオーストラリア史上最多です。

オーストラリアで最も有名な男子競泳選手は?

世界的な知名度ではイアン・ソープが代表的です。シドニー、アテネ両五輪で合計5個の金メダルを獲得し、オリンピック通算9メダルを持ちます。

女子100m自由形をオリンピック3連覇した豪州選手は?

ドーン・フレーザーです。1956年メルボルン、1960年ローマ、1964年東京の3大会で100m自由形を連覇しました。

アリアーン・ティトマスは現在も現役ですか?

いいえ。2025年10月16日に25歳で競泳からの引退を発表しました。オリンピックでは金4個を含む8メダルを獲得しました。

ケイリー・マキオンは何個のオリンピック金メダルを持っていますか?

パリ2024終了時点で5個です。東京とパリの100m、200m背泳ぎを2大会連続で制覇し、東京の女子4×100mメドレーリレーでも金を獲得しています。

現在活躍している若いオーストラリア人競泳選手は?

モリー・オキャラハン、ラニ・パリスター、サム・ショートなどが代表的です。2026年パンパシフィック選手権ではパリスターとショートが中長距離自由形で大きな成果を挙げました。

シドニー五輪の競泳会場は現在もありますか?

はい。シドニー・オリンピック・パーク・アクアティック・センターとして現在も利用されています。イアン・ソープやグラント・ハケットらが2000年五輪で泳いだ会場です。



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