オーストラリアのはちみつ完全ガイド|種類・産地・おすすめの選び方

オーストラリアのスーパーやファーマーズマーケットへ行くと、驚くほど多くのはちみつが並んでいます。
日本では「アカシア」「レンゲ」などのはちみつがよく知られていますが、オーストラリアではユーカリを中心としたオーストラリア固有の植物から採れるはちみつが大きな特徴です。
イエロー・ボックス(Yellow Box)、ブルー・ガム(Blue Gum)、ストリンギー・バーク(Stringybark)、レッド・ガム(Red Gum)、グレー・ボックス(Grey Box)、西オーストラリア州のジャラ(Jarrah)、タスマニア州のレザーウッド(Leatherwood)など、蜜源となる植物が変われば、色、香り、甘さ、口当たりも大きく変わります。
さらに近年は、オーストラリアにも多数自生するレプトスペルマム(Leptospermum)属の花から採れるオーストラリア産マヌカハニーも注目されています。
オーストラリア連邦政府によると、国内で生産されるはちみつのおよそ70%は固有植物を蜜源としており、商業養蜂家による年間生産量は約37,000トン。ニュー・サウス・ウェールズ州が国内最大の商業はちみつ生産州です。
旅行者にとっても、はちみつはスーパーで簡単に購入でき、オーストラリアらしい食品土産の一つです。
この記事では、日本からオーストラリアを訪れる旅行者向けに、オーストラリア産はちみつの特徴、代表的な種類、主な産地、マヌカハニーのMGO表示、生はちみつやクリーム状はちみつとの違い、スーパーでの選び方、お土産として購入する際のポイントまで詳しく紹介します。
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