オーストラリアのオリーブオイル|産地・特徴・スーパーでの選び方

オーストラリアのスーパーへ行くと、オリーブオイル売場にはヨーロッパからの輸入品と並んで、オーストラリア産の商品が数多く並んでいます。
ワインや牛肉ほど日本では知られていませんが、オーストラリアは本格的なオリーブオイルの生産国です。オーストラリア・オリーブ協会(Australian Olive Association/AOA)によると、国内には約1,000万本のオリーブの木があり、約450の商業農園で栽培されています。
2025年は豊作となり、約11万トンのオリーブから約2,000万リットルのオリーブオイルが生産されました。
オーストラリア産の特徴は、収穫から搾油までを短時間で行う近代的な生産者が多く、国内で収穫された比較的新しいオイルをスーパーで買いやすいことです。
なかでも旅行者におすすめしたいのが、エキストラバージンオリーブオイルです。パンにつける、サラダにかけるといった使い方だけでなく、炒め物、ロースト料理、バーベキューなど普段の料理にも使えます。
ただし、売場には「オリーブオイル」「ライト」「エキストラバージン」など、似たような商品が並んでいます。また、「オーストラリアの会社の商品」と「オーストラリア産オリーブから造られた商品」は同じ意味ではありません。
この記事では、日本からオーストラリアを訪れる旅行者向けに、オーストラリア産オリーブオイルの特徴、主な産地、種類の違い、スーパーで失敗しにくい選び方、代表的な商品、お土産として持ち帰る場合の注意点まで分かりやすく紹介します。
- オーストラリアでもオリーブオイルを造っている?
- 2025年は約2,000万リットルを生産
- オリーブの収穫時期は3~7月ごろ
- 主なオリーブ産地
- ビクトリア州
- 西オーストラリア州
- 南オーストラリア州
- ニュー・サウス・ウェールズ州
- タスマニア州
- エキストラバージンオリーブオイルとは?
- バージンオリーブオイルとの違い
- 「Olive Oil」とだけ書かれた商品は?
- 「Light」は低カロリーではない
- 低温抽出とは?
- 苦味や辛味は悪いものではない
- 色の濃さだけでは品質は分からない
- スーパーでの選び方
- 1.オーストラリア産か確認する
- 2.エキストラバージンを選ぶ
- 3.収穫年を見る
- 4.認証マークも目安になる
- 5.容器にも注目する
- 6.使い切れる大きさを選ぶ
- コブラム・エステート
- レッド・アイランド
- 小規模生産者のオイルも面白い
- どんな料理に使える?
- 開封後の保存方法
- 日本へのお土産にするなら
- 売場で見る英語
- 旅行者向けの選び方
- よくある質問(FAQ)
オーストラリアでもオリーブオイルを造っている?


オーストラリアのオリーブ栽培は、地中海沿岸諸国に比べれば歴史も生産量も小規模ですが、現在では国内各地に商業農園があります。
オーストラリア・オリーブ協会によると、国内には約1,000万本のオリーブの木があり、約450の商業農園、栽培面積は約3万3,000ヘクタールです。
世界全体から見ればオーストラリアの生産量は1%未満ですが、国内では質の高いエキストラバージンオリーブオイルの生産に力を入れています。
大規模な農園だけでなく、ワイン産地などには家族経営の小さなオリーブ農園もあり、直売所やファーマーズマーケットで地元産オイルを見つけることもできます。
2025年は約2,000万リットルを生産
オリーブは農作物なので、生産量は天候や前年の収穫状況によって大きく変わります。
2024年のオーストラリアでは約8万5,000トンのオリーブが収穫され、約1,450万リットルのオリーブオイルが生産されました。
翌2025年は豊作となり、約11万トンのオリーブから約2,000万リットルのオリーブオイルが生産されています。
国内需要をすべてオーストラリア産だけでまかなっているわけではなく、スペインなどから輸入された商品もスーパーに数多く並んでいます。
そのため、「オーストラリアのスーパーで買った=オーストラリア産」とは限りません。
オリーブの収穫時期は3~7月ごろ
南半球にあるオーストラリアでは、オリーブの収穫は一般に3月から7月ごろに行われます。
実際の収穫時期は地域、気候、品種、その年の天候によって変わります。
比較的早い段階で収穫した実から造るオイルは、青草やハーブを思わせる香り、はっきりした苦味や辛味が出やすくなります。
一方、実が熟してから収穫すると、味わいは穏やかになり、ナッツや熟した果実を思わせる風味が出ることがあります。
同じ産地でも収穫時期によって味が変わるのが、オリーブオイルの面白いところです。
主なオリーブ産地
オーストラリア・オリーブ協会によると、現在の生産は特にビクトリア州中北部と、西オーストラリア州パース北部に集中しています。
ただし、オリーブ農園そのものはニュー・サウス・ウェールズ州、南オーストラリア州、タスマニア州などにもあります。
ビクトリア州
オーストラリア最大級のオリーブ農園が集まるのがビクトリア州です。
特に州北部から中北部にかけて大規模な農園があり、マレー川流域の乾燥した気候を利用したオリーブ栽培が行われています。
オーストラリアを代表するオリーブオイル生産者の一つ、コブラム・エステート(Cobram Estate)もビクトリア州に大規模な農園と搾油施設を持っています。
同社のオーストラリア国内の農園には260万本を超えるオリーブの木が植えられています。
西オーストラリア州
西オーストラリア州も重要なオリーブ産地です。
パース北部のギンギン(Gingin)、ダンダラガン(Dandaragan)、ヨーク(York)周辺などに農園があり、さらにスワン・バレー(Swan Valley)やマーガレット・リバー(Margaret River)を含む南西部にも生産者があります。
ワイン産地とオリーブの栽培地域が重なる場所も多く、ワイナリー巡りの途中にオリーブオイルの直売所へ立ち寄れることがあります。
南オーストラリア州
南オーストラリア州は、オーストラリアでも比較的早い時期からオリーブ栽培が行われてきた地域です。
アデレード周辺には19世紀からオリーブの木が植えられており、現在もアデレード・ヒルズ(Adelaide Hills)、フルリオ半島(Fleurieu Peninsula)、リバーランド(Riverland)などに生産者があります。
ワインと同じように、小規模生産者の商品を探す楽しみがある地域です。
ニュー・サウス・ウェールズ州
ニュー・サウス・ウェールズ州でも、内陸部を中心にオリーブ栽培が行われています。
ハンター・バレー(Hunter Valley)、マジー(Mudgee)、リベリナ(Riverina)など、ワイン産地や農業地域でオリーブオイルを造る生産者があります。
地方をレンタカーで旅行する場合は、道路沿いの農場直売所やファーマーズマーケットをのぞいてみるのも面白いでしょう。
タスマニア州
タスマニア州の生産量は大陸側の主要産地ほど多くありませんが、小規模な農園があります。
冷涼な気候を生かした少量生産の商品が多く、地元の食料品店やマーケットで見かけることがあります。
タスマニア産のチーズ、はちみつ、ワインなどと一緒に探してみるのもおすすめです。
エキストラバージンオリーブオイルとは?
オーストラリアでオリーブオイルを買うなら、まず知っておきたいのがエキストラバージンオリーブオイル(Extra Virgin Olive Oil/EVOO)です。
オリーブの実を機械的・物理的な方法で搾り、精製せずに仕上げたオイルのうち、化学的な基準と官能検査の基準を満たした最上位の等級です。
オーストラリア規格では、遊離酸度が0.8%以下で、味や香りに欠陥がなく、オリーブ由来の果実らしい風味があることなどが基準になっています。
オリーブそのものの香りや味を楽しみたいなら、まずエキストラバージンを選ぶと分かりやすいでしょう。
バージンオリーブオイルとの違い
バージンオリーブオイルも、精製せず機械的な方法で造られたオイルです。
ただし、エキストラバージンより品質基準が一段低く、オーストラリア規格では遊離酸度2%以下で、わずかな風味上の欠点が認められる場合があります。
スーパーではエキストラバージンの方が圧倒的に見つけやすく、旅行者があえてバージンを探す必要はほとんどありません。
「Olive Oil」とだけ書かれた商品は?
「Extra Virgin」と書かれておらず、単に「Olive Oil」として売られている商品は、エキストラバージンと同じものではありません。
一般には、精製したオリーブオイルへバージンまたはエキストラバージンオリーブオイルを加えた商品です。
味や香りは比較的穏やかですが、オリーブ本来の風味を楽しみたいなら、エキストラバージンを選ぶ方が分かりやすいでしょう。
「Light」は低カロリーではない
輸入品などでは「Light」「Extra Light」と書かれたオリーブオイルを見かけることがあります。
ここでいう「Light」は、カロリーや脂肪分が少ないという意味ではありません。
通常は、精製によって香りや味を穏やかにしたオイルを指します。ほかの食用油と同じように、オイルそのもののエネルギー量が大幅に低いわけではありません。
一方、「軽い味わいのエキストラバージン」という商品もあるので、表面の「Light」という言葉だけで判断せず、正式な商品名がExtra Virgin Olive Oilになっているか確認しましょう。
低温抽出とは?
オリーブオイルのラベルには「Cold Extracted」などと書かれていることがあります。
これは、オリーブを機械的に処理する際、品質を損なうような高温を加えずに低温で抽出したことを示す表現です。
昔ながらの圧搾機で押す方法だけでなく、現在はオリーブを砕いた後、遠心分離機を使って油分を取り出す方法が一般的です。
そのため、現在の製造方法を説明する場合は「低温圧搾」より「低温抽出」の方が実態に合う商品もあります。
苦味や辛味は悪いものではない
質のよいエキストラバージンオリーブオイルをそのまま口にすると、少し苦かったり、喉の奥がピリッと辛く感じたりすることがあります。
日本人には「油が悪くなっているのでは?」と思えるかもしれませんが、適度な苦味や辛味は新鮮なエキストラバージンオリーブオイルに見られる特徴です。
青い草、ハーブ、青リンゴ、トマトの葉、ナッツなどを思わせる香りが感じられる商品もあります。
反対に、古い油のような嫌なにおいや、酸化したナッツのような風味がする場合は品質が落ちている可能性があります。
色の濃さだけでは品質は分からない
オリーブオイルは、鮮やかな緑色から黄金色まで商品によって色が大きく異なります。
しかし、緑色が濃いほど高品質というわけではありません。
品種、収穫時期、熟し具合などによって色は変わります。
品質を見るなら、色よりも等級、原産地、収穫年、認証、保存状態などを確認する方が実用的です。
スーパーでの選び方
ウールワース(Woolworths)やコールズ(Coles)の大型店へ行くと、オリーブオイルだけで棚が何段もあります。
旅行者がオーストラリア産の商品を選ぶなら、次のポイントを順番に確認すると簡単です。
1.オーストラリア産か確認する
まず裏面や表面の原産国表示を確認します。
「Grown in Australia」や「100% Australian Extra Virgin Olive Oil」などと表示されていれば、オーストラリア産オリーブを使った商品だと判断しやすくなります。
オーストラリアの会社の商品でも、海外産のオリーブオイルを扱っている場合があります。
「オーストラリアブランド」と「オーストラリア産」は分けて確認しましょう。
2.エキストラバージンを選ぶ
オリーブの風味を楽しみたいなら、ラベルにExtra Virgin Olive Oilと書かれている商品を選びます。
サラダやパンだけでなく、炒め物、ロースト、グリルなど普段の料理にも使えます。
初めてなら、香りの強さが中程度の商品を選ぶと使いやすいでしょう。
3.収穫年を見る
オリーブオイルはワインのように「古いほどよい」食品ではありません。
基本的には新鮮な方が香りや風味を楽しみやすい食品です。
オーストラリア・オリーブ協会は、消費者が鮮度を判断しやすいよう、生産者に収穫年・収穫時期をラベルへ表示することを勧めています。
「Harvested 2026」などの記載があれば、商品の鮮度を判断する目安になります。
収穫年が書かれていない商品では、賞味期限も確認しましょう。
4.認証マークも目安になる
オーストラリア産のエキストラバージンオリーブオイルには、商品によって「Certified Australian Extra Virgin Olive Oil」の認証マークが付いています。
これは、オーストラリア・オリーブ協会の品質管理制度オリーブケア(OliveCare)に参加し、対象商品・収穫年ごとに品質検査を通過したオイルに使用できるマークです。
すべての優良なオーストラリア産オイルに必ず付いているわけではありませんが、スーパーで商品を比較する時の一つの目安になります。
5.容器にも注目する
オリーブオイルは、光・熱・酸素によって徐々に品質が落ちます。
そのため、濃い色のガラス瓶や缶など、光を通しにくい容器は保存に向いています。
透明な瓶の商品を買う場合でも、店頭で直射日光に長時間当たっていないものを選び、購入後は暗く涼しい場所に保存しましょう。
6.使い切れる大きさを選ぶ
大容量の商品は1リットルあたりの価格が安くなることがありますが、旅行者のお土産なら大きければよいとは限りません。
開封すると空気に触れるため、少人数の家庭なら500ml前後の方が使い切りやすいこともあります。
日本まで持ち帰る重さも考えると、250~500ml程度はお土産にも扱いやすい大きさです。
コブラム・エステート
スーパーでオーストラリア産を探す時に見つけやすい代表的なブランドが、コブラム・エステート(Cobram Estate)です。
ビクトリア州に大規模なオリーブ農園を持ち、栽培、収穫、搾油、保存、瓶詰めまでを一貫して管理しています。
収穫したオリーブは農園内の搾油施設へ運ばれ、同社によると通常収穫後4~6時間以内に搾油されます。
日常使いの商品では、比較的穏やかなものから、香りや辛味がはっきりしたものまで味わいの違う商品があります。
初めてオーストラリア産を試す人にも選びやすいブランドです。
レッド・アイランド
レッド・アイランド(Red Island)も、スーパーで見つけやすいオーストラリア産エキストラバージンオリーブオイルです。
コブラム・エステートと同じ会社が展開しているブランドで、オーストラリア産オリーブ100%の商品が販売されています。
ウールワースやコールズでも扱われており、250ml、500ml、1Lなど複数の大きさが販売されています。
高級な少量生産品というより、毎日の料理に使いやすいオーストラリア産オイルを探している人に向いています。
小規模生産者のオイルも面白い
スーパーの大手ブランドだけでなく、旅行先で小規模生産者の商品を探してみるのもおすすめです。
ワイン産地では、農場直営店やファーマーズマーケットで、その地域で収穫したオリーブから造ったオイルが販売されることがあります。
商品によっては、使用したオリーブの品種、収穫時期、農園名まで詳しく表示されています。
ワインのように、地域や生産者による味の違いを楽しめるのが小規模生産品の魅力です。
どんな料理に使える?
エキストラバージンオリーブオイルは、サラダやパンにつけるだけの油ではありません。
例えば、
- サラダのドレッシング
- パンにつける
- パスタ
- 野菜のロースト
- 肉や魚のグリル
- フライパンでの炒め物
- バーベキュー
- オーブン料理
など幅広く使えます。
香りの穏やかなものは日常の調理に使いやすく、青草のような香りや辛味が強いものは、完成した料理へ最後に少量かけると特徴が分かりやすくなります。
オーストラリアの公園バーベキューを利用する時に、野菜やパンへ少量使うのもおすすめです。
開封後の保存方法
オリーブオイルは冷蔵庫へ入れる必要は通常ありません。
大切なのは、直射日光、高温、空気を避けることです。
コンロのすぐ横や、日差しの入る窓辺は避けましょう。
使用後はすぐにふたを閉め、暗く涼しい戸棚などに置くのがおすすめです。
大きな缶を買った場合は、使うたびに長時間ふたを開けたままにしないようにします。
賞味期限内であっても、開封後は少しずつ香りが落ちていくため、できるだけ新鮮なうちに使い切る方がおいしく楽しめます。
日本へのお土産にするなら
オーストラリア産オリーブオイルは、食品系のお土産としてもおすすめです。
特に、
- オーストラリア産オリーブ100%
- エキストラバージン
- 収穫年が新しい
- 250~500ml程度
- 漏れにくい容器
の商品は持ち帰りやすいでしょう。
オリーブオイルは液体なので、オーストラリアから国際線に乗る場合、通常の機内持ち込みでは100mlを超える容器は保安検査を通過できません。
スーパーなどで購入した250ml、500ml、1Lの商品は、基本的には受託手荷物へ入れる方が分かりやすいでしょう。
瓶入りなら、衣類や緩衝材で包み、さらにビニール袋などへ入れて液漏れ対策をしておくと安心です。
航空会社による受託手荷物の重量制限にも注意してください。
売場で見る英語
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| Extra Virgin Olive Oil | エキストラバージンオリーブオイル |
| Virgin Olive Oil | バージンオリーブオイル |
| Cold Extracted | 低温で抽出 |
| Harvested 2026 | 2026年収穫 |
| Australian Grown | オーストラリア産 |
| 100% Australian | 100%オーストラリア産 |
| Mild | 穏やかな味わい |
| Medium | 中程度の風味 |
| Robust | 香り・苦味・辛味がしっかりしたタイプ |
| Single Variety | 単一品種のオリーブから造った商品 |
| Blend | 複数品種を組み合わせた商品 |
| Best Before | 賞味期限 |
旅行者向けの選び方
- オーストラリア産を買いたいなら原産国表示を確認する
- 迷ったらエキストラバージンを選ぶ
- 収穫年が書かれていれば新しいものを選ぶ
- 認証マークも品質を判断する一つの目安にする
- 濃色瓶や缶など光を通しにくい容器を選ぶ
- 色の濃さだけで品質を判断しない
- 「Light」を低カロリーという意味だと思わない
- 日常使いならコブラム・エステートやレッド・アイランドも探してみる
- お土産なら250~500ml程度が持ち帰りやすい
- 国際線では100mlを超える商品は受託手荷物へ入れる
オーストラリアのオリーブオイルは、ワインほど日本では知られていませんが、現地のスーパーで気軽に試せるオーストラリア食材の一つです。
最初の1本なら、難しく考える必要はありません。「オーストラリア産」「エキストラバージン」「できるだけ新しい収穫年」の3点を見るだけでも、かなり選びやすくなります。
ホテルやサービスアパートメントで、オーストラリア産のパン、チーズ、オリーブ、ワインと一緒に楽しむのもおすすめです。
スーパーで買える身近な商品から農園の少量生産品まで、旅先によって違う一本を探してみると、オーストラリアの食の楽しみがまた一つ増えるでしょう。
オーストラリアのオリーブオイルに関するよくある質問(FAQ)
はい。ビクトリア州中北部や西オーストラリア州パース北部を中心にオリーブ栽培が行われています。2025年には約2,000万リットルのオリーブオイルが生産されました。
一般に3月から7月ごろです。地域、品種、その年の気候によって実際の収穫時期は変わります。
迷ったら、オーストラリア産オリーブを使ったエキストラバージンオリーブオイルを選び、収穫年、賞味期限、容器、認証表示などを確認すると選びやすくなります。
いいえ。「Light」は一般に味や香りが軽いことを示す表現で、低カロリーという意味ではありません。購入時は正式なオイルの等級を確認してください。
必ずしもそうではありません。新鮮なエキストラバージンオリーブオイルでは、適度な苦味や喉に感じる辛味は特徴の一つです。
スーパーで比較的見つけやすいものには、コブラム・エステートやレッド・アイランドなどがあります。店舗や地域によって取り扱い商品は異なります。
はい。サラダやパンだけでなく、炒め物、ロースト、グリル、オーブン料理、バーベキューなど幅広く使えます。
通常は冷蔵庫へ入れる必要はありません。直射日光や高温を避け、ふたをしっかり閉めて暗く涼しい場所で保存します。
一般的なお土産用のオリーブオイルは持ち帰れます。ただし液体なので、オーストラリア発の国際線では100mlを超える容器を通常の手荷物として保安検査へ持ち込むことはできません。スーパーで購入した一般的な瓶は受託手荷物へ入れるのが分かりやすいでしょう。
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