シドニーのおすすめ公園10選|絶景・ピクニック・子供連れ・散歩スポット完全ガイド

シドニーは、海と高層ビルのイメージが強い街ですが、実際に歩いてみると驚くほど公園が多い都市です。
CBDの真ん中にはハイド・パーク、少し東へ行けばセンテニアル・パークランズ、ハーバー沿いにはバランガルー・リザーブやピラマ・パーク。さらに郊外へ足を延ばせば、湿地や遊具を備えたシドニー・パーク、マングローブまで歩けるバイセンテニアル・パークがあります。
旅行者にとってうれしいのは、こうした公園のほとんどが無料で、予約も不要なこと。観光名所を次々と回る合間に30分だけ休んだり、スーパーで買ったランチを芝生で食べたり、夕方にハーバーを眺めながら歩いたりと、使い方は自由です。
シドニーの公園は「わざわざ見に行く場所」というより、観光の途中に自然に組み込むのが一番。ハーバーの景色を見たい、子供を遊ばせたい、朝に走りたい、地元の人が過ごす場所を歩きたいなど、目的によって選ぶ公園も変わります。
この記事では、日本からシドニーを訪れる旅行者向けに、おすすめの公園10選、見どころ、アクセス、ピクニック、子供連れ、ランニング、写真撮影、所要時間、利用時の注意点まで、2026年8月時点の情報をまとめて紹介します。
- シドニーの公園が旅行者におすすめの理由
- おすすめ10か所の比較表
- 1.ハイド・パーク
- 2.センテニアル・パークランズ
- 3.バランガルー・リザーブ
- 4.シドニー・パーク
- 5.バイセンテニアル・パーク
- 6.ピラマ・パーク
- 7.オブザバトリー・ヒル・パーク
- 8.ラッシュカッターズ・ベイ・パーク
- 9.グリーブ・フォアショア・パークス
- 10.パディントン・リザーバー・ガーデンズ
- 時間がない場合はどこを選ぶ?
- ピクニックにおすすめの公園
- 子供連れにおすすめの公園
- ランニング・散歩におすすめ
- 景色・写真撮影におすすめ
- 季節ごとの楽しみ方
- 公園で過ごす所要時間
- 公共交通で行きやすい公園
- 日本人旅行者向け実用ポイント
- 公園利用のルール・マナー
- シドニーの公園に関するFAQ
シドニーの公園が旅行者におすすめの理由
シドニーの公園は、観光スポットであると同時に、地元の人が普段使う生活空間でもあります。
CBDから歩ける公園が多い
ハイド・パーク、バランガルー・リザーブ、オブザバトリー・ヒル・パークなどは、シドニー中心部の観光ルートからそのまま歩いて行けます。
ハーバーを眺められる
海辺の公園が多いのもシドニーならでは。公園の芝生やベンチからフェリー、ヨット、ハーバーブリッジを眺められる場所があります。
無料で過ごせる
今回紹介する公園は通常利用なら入園無料。遊具、芝生、散歩道、BBQなども無料で使える場所が多くあります。
予定変更にも使いやすい
予約が必要ないので、天気が良くなった時や予定が早く終わった時に、その場で行き先を変えられます。
おすすめ10か所の比較表
| 公園 | エリア | 特徴 | 目安時間 |
|---|---|---|---|
| ハイド・パーク | CBD | 歴史・噴水・街歩き | 30分~1時間 |
| センテニアル・パークランズ | Centennial Park | 芝生・池・ピクニック | 1時間30分~半日 |
| バランガルー・リザーブ | Barangaroo | ハーバー・散歩・夕景 | 1~2時間 |
| シドニー・パーク | Alexandria | 湿地・遊具・自転車 | 1時間30分~半日 |
| バイセンテニアル・パーク | Sydney Olympic Park | 湿地・野鳥・BBQ | 2~3時間 |
| ピラマ・パーク | Pyrmont | ハーバー・遊具・BBQ | 1~2時間 |
| オブザバトリー・ヒル・パーク | Millers Point | ハーバーブリッジの眺め | 30分~1時間 |
| ラッシュカッターズ・ベイ・パーク | Rushcutters Bay | ヨット・海沿い散歩 | 45分~1時間30分 |
| グリーブ・フォアショア・パークス | Glebe | 湾岸散歩・ピクニック | 1時間30分~2時間30分 |
| パディントン・リザーバー・ガーデンズ | Paddington | 歴史建築・写真撮影 | 30分~1時間 |
1.ハイド・パーク
初めてのシドニーで最も立ち寄りやすいのが、CBD中心部にあるハイド・パーク(Hyde Park)です。
オーストラリア最古の公園
City of Sydneyによると、ハイド・パークはオーストラリア最古の公園。約16ヘクタールの敷地がElizabeth Street沿いに南北へ延びています。
アーチボルド・ファウンテン
北側のArchibald Fountainは、公園を代表する場所。噴水の向こうにSt Mary’s Cathedralを入れて撮影できます。
アンザック・メモリアル
南側にはAnzac Memorialがあり、公園散策と一緒にオーストラリアの戦争史に触れられます。
電車で簡単
St James駅とMuseum駅が公園のすぐ横。Town HallやPitt Street Mallからも歩いて行けます。
工事情報を確認
2026年8月時点では照明・電気設備のアップグレード工事が進められています。一部の動線が変わる場合があります。
2.センテニアル・パークランズ
シドニーで本格的に公園を楽しむなら、センテニアル・パークランズ(Centennial Parklands)は外せません。
シドニー最大級の都市緑地
Centennial Park、Moore Park、Queens Parkからなる広大な公園群で、年間約3,100万人が訪れる人気の公共空間です。
池・芝生・並木道
広い芝生と大小の池、Grand Driveの並木道があり、シドニーCBDとはまったく違う景色を楽しめます。
ピクニックに最適
木陰と芝生が多く、家族や友人同士で食事を持ち込んで過ごす地元の人をよく見かけます。
開園時間は季節変動
ゲートの開閉時間は季節によって変わります。朝夕に訪れる場合、特に車で入園する場合は当日の時間を確認してください。
3.バランガルー・リザーブ
ハーバー沿いを歩きながら公園を楽しみたい人には、バランガルー・リザーブ(Barangaroo Reserve)がおすすめです。
6ヘクタールのウォーターフロント公園
かつてコンテナ用地だった場所が、約75,000本の在来樹木や低木を植えた公共公園へ生まれ変わりました。
24時間開放
リザーブ自体は24時間利用できます。朝の散歩から夕景、夜のハーバー散策まで時間を選びません。
ハーバー沿いの遊歩道
砂岩を使った海岸線、芝生、入り江、ウォーキング・サイクリングルートがあり、The Rocks方面への散歩にもつなげられます。
Barangaroo Metro駅が便利
地下鉄のBarangaroo駅ができたことで、Martin PlaceやCentral方面からアクセスしやすくなりました。
Marrinawi Coveで泳げる
北側にはネットで囲われたハーバースイミングエリアMarrinawi Coveがあります。自然の海なので、現地の安全表示を確認して利用してください。
4.シドニー・パーク
子供連れ、犬連れ、ランニング、バードウォッチングまで、幅広く使われているのがAlexandriaのシドニー・パーク(Sydney Park)です。
丘と湿地のある大型公園
起伏のある芝生、湿地、スポーツオーバル、遊具、スケートパーク、屋外フィットネス設備があります。
レンガ工場の煙突がランドマーク
かつてレンガ工場やごみ処理場だった土地を公園へ再生した場所で、昔の煙突が今も景観の一部として残っています。
子供向け施設が充実
大型プレイグラウンドのほか、信号や橋、トンネルなどを備えた子供向けサイクルトラックがあります。
BBQ・ピクニックも可能
園内各所にBBQ・ピクニックエリアがあります。半日ゆっくり過ごしたい家族旅行にも向きます。
5.バイセンテニアル・パーク
Sydney Olympic Parkの西側にあるバイセンテニアル・パーク(Bicentennial Park)は、自然観察とピクニックを組み合わせたい人におすすめです。
40ヘクタールの公園
芝生、Lake Belvedere、湿地、マングローブ、遊具、BBQ設備がまとまっています。
Treillage Tower
塔の上から湿地、Homebush Bay、シドニーのスカイラインを眺められます。
Badu Mangroves
ボードウォークを歩きながらマングローブや湿地環境を見ることができます。
野鳥観察
バードハイドもあり、水鳥を探しながらゆっくり歩くのに向いています。
Concord West Playgroundは工事情報に注意
公式情報ではメンテナンス工事により閉鎖案内が出ている時期があります。子供連れの場合は訪問前に最新状況をご確認ください。
6.ピラマ・パーク
Darling Harbourの先、Pyrmontの北端にあるピラマ・パーク(Pirrama Park)は、ハーバー沿いでのんびりしたい人に向く公園です。
ウォーターフロントの芝生
ハーバーに向かって開けた芝生と遊歩道があり、観光客が集中するCircular Quay周辺とは違った落ち着きがあります。
大型プレイグラウンド
子供向け遊具が充実しているため、PyrmontやDarling Harbour周辺に滞在する家族旅行にも便利です。
BBQ・ピクニック
BBQ設備、ピクニックエリア、日陰、公共トイレ、カフェがまとまっています。
Pyrmontの歴史も感じられる
Stevedore Walkなど、かつての港湾労働や工業地区としての歴史を残すデザインが公園内に取り入れられています。
7.オブザバトリー・ヒル・パーク
ハーバーブリッジの写真を撮りたいなら、オブザバトリー・ヒル・パーク(Observatory Hill Park)は覚えておきたい場所です。
高台からハーバーを一望
Millers Pointの丘の上にあり、ハーバーブリッジ、西側のハーバー、Balmain方面まで見渡せます。
シドニー天文台
園内には1857~1859年に建設されたSydney Observatoryがあります。
The Rocksから徒歩
The RocksやCircular Quayから坂を上りますが、観光ルートの延長で歩けます。Wynyard駅からも徒歩圏です。
夕方の景色もおすすめ
西向きに開けているため、午後から夕方は特に景色を楽しみやすい時間帯です。
シドニーのオプショナルツアーをお得に予約!
シドニー発の市内観光、ブルーマウンテン、ハンターバレーなどへのツアーをお得に予約!
ツアーだけでなくブリッジクライム、ジェットボート等のアクティビティ、人気レストランのミールクーポン、シドニー空港の送迎などもお取り扱いしています!
8.ラッシュカッターズ・ベイ・パーク
観光客の少ないハーバーサイドを歩きたい人には、ラッシュカッターズ・ベイ・パーク(Rushcutters Bay Park)がおすすめです。
ヨットが並ぶ湾岸
Rushcutters Bayの奥にあり、係留されたヨットやマリーナを眺めながら散歩できます。
スポーツ・運動設備
Reg Bartley Oval、テニスコート、屋外フィットネス設備、クリケットネットなどがあります。
カフェ・トイレあり
短時間の休憩からランチを兼ねた散歩まで使いやすい公園です。
犬のオフリード時間あり
指定時間帯は一部エリアで犬のオフリード利用が認められています。犬が苦手な人は早朝や夕方の利用状況を見ながら歩くとよいでしょう。
9.グリーブ・フォアショア・パークス
一つの公園というより、湾岸沿いを連続して歩くのが楽しいのがグリーブ・フォアショア・パークス(Glebe Foreshore Parks)です。
約2.2kmのウォーターフロント
Bicentennial Park、Jubilee Park、Federal Park、Blackwattle Bay Parkなどが遊歩道でつながっています。
Anzac Bridgeの眺め
Blackwattle Bay側ではAnzac Bridgeを間近に見ることができます。
BBQ・遊具・芝生
公園ごとにBBQ、遊具、ピクニックエリア、スポーツ施設があり、地元の家族連れにも人気です。
新しいSydney Fish Market方面へつながる
Blackwattle Bay側の遊歩道はBridge Road方面まで連続しており、Glebe散策とSydney Fish Market周辺を組み合わせやすいルートです。
観光客が比較的少ない
ハーバーブリッジやオペラハウスのある東側とは雰囲気が違い、住宅街に近いシドニーの日常を感じられます。
10.パディントン・リザーバー・ガーデンズ
一般的な芝生公園とは違う場所を見たいなら、Oxford Street沿いのパディントン・リザーバー・ガーデンズ(Paddington Reservoir Gardens)へ。
旧貯水池を再生した公共空間
1878~1899年にシドニーの水供給を担った貯水池跡を、レンガのアーチや鉄骨を残しながら庭園として再生しています。
入場無料
州のヘリテージに登録された場所ですが、一般入場は無料です。
サンクン・ガーデン
地下へ降りるような構造とレンガの廃墟が組み合わさり、シドニーのほかの公園にはない独特の景観があります。
下層部は日中のみ
上層のストリートレベルは常時アクセスできますが、エレベーターで入る下層部は昼間のみ開放されています。
Paddington散策と組み合わせる
Oxford Streetのショップやカフェ、周辺のテラスハウス街と一緒に歩くと半日観光にしやすいでしょう。
時間がない場合はどこを選ぶ?
短期旅行なら、宿泊場所やその日の観光ルートに合わせて選ぶのが一番です。
CBD観光の途中:ハイド・パーク
30分程度でも立ち寄れ、St Mary’s CathedralやAustralian Museumと組み合わせやすい場所です。
ハーバー景色:バランガルー・リザーブ
BarangarooからThe Rocks方面へ歩けば、公園とハーバー散策を一度に楽しめます。
夕景・写真:オブザバトリー・ヒル
短時間でハーバーブリッジを眺めたい人に向いています。
子供連れ:シドニー・パーク
遊具、自転車、湿地、芝生まであり、子供をしっかり遊ばせたい日に向きます。
ピクニックにおすすめの公園
シドニーでは、芝生で食事をするのはごく普通の休日の過ごし方です。
センテニアル・パークランズ
広さ、木陰、芝生の多さでは一番使いやすい公園です。
バランガルー・リザーブ
ハーバーを眺めながら食事でき、CBDから歩けるのが魅力です。
ピラマ・パーク
BBQ、芝生、遊具、カフェがまとまっているため家族やグループ向きです。
グリーブ・フォアショア
住宅街に近く、混雑を避けて湾岸でゆっくりしたい人に向いています。
子供連れにおすすめの公園
子供と一緒なら、観光名所としての知名度より遊具と過ごしやすさで選ぶのがおすすめです。
シドニー・パーク
大型プレイグラウンド、子供用サイクルトラック、スケートパークがあり、半日でも過ごせます。
ピラマ・パーク
Darling Harbour周辺から行きやすく、遊具、芝生、BBQが揃っています。
バイセンテニアル・パーク
広い芝生と遊具に加え、湿地やマングローブを見る自然体験もできます。
グリーブ・フォアショア
複数の公園に遊具があり、ベビーカーでも散歩しやすい湾岸ルートです。
ランニング・散歩におすすめ
旅行中に走りたい人なら、距離を取りやすい公園を選びましょう。
センテニアル・パークランズ
Grand Drive周辺はランナーとサイクリストが多く、朝の運動に向いています。
バランガルー・リザーブ
ハーバー沿いの遊歩道をThe Rocks、Circular Quay方面まで延ばせます。
グリーブ・フォアショア
約2.2kmの連続した水辺ルートがあり、住宅街を通らず走りやすい区間があります。
シドニー・パーク
起伏があるので、平坦な海沿いとは違うランニングを楽しめます。
景色・写真撮影におすすめ
「写真目的」で選ぶなら、同じシドニーでも雰囲気がかなり違います。
オブザバトリー・ヒル・パーク
ハーバーブリッジを正面近くに入れやすく、短時間でも満足しやすい場所です。
バランガルー・リザーブ
砂岩、芝生、海、ハーバーブリッジを組み合わせた写真を撮れます。
ハイド・パーク
Archibald FountainとSt Mary’s Cathedral、並木道と高層ビルなど、都市公園らしい写真向きです。
パディントン・リザーバー・ガーデンズ
レンガのアーチ、鉄骨、サンクン・ガーデンなど、ほかの公園とは違う建築的な写真を撮れます。
季節ごとの楽しみ方
シドニーは年間を通して公園を歩けますが、過ごしやすさは季節によって変わります。
春(9~11月)
気温が上がり始め、ピクニックや長めの散歩に向く季節です。
夏(12~2月)
日差しがかなり強くなる日があります。昼の芝生より朝や夕方のハーバー沿いがおすすめです。
秋(3~5月)
気温が落ち着き、センテニアル・パークなど広い公園を歩きやすくなります。
冬(6~8月)
晴れた昼間は散歩しやすい一方、日没が早くなります。夕景目的なら時間を早めに設定してください。
公園で過ごす所要時間
| 公園 | 旅行者の目安 |
|---|---|
| ハイド・パーク | 30分~1時間 |
| センテニアル・パークランズ | 1時間30分~半日 |
| バランガルー・リザーブ | 1~2時間 |
| シドニー・パーク | 1時間30分~半日 |
| バイセンテニアル・パーク | 2~3時間 |
| ピラマ・パーク | 1~2時間 |
| オブザバトリー・ヒル・パーク | 30分~1時間 |
| ラッシュカッターズ・ベイ・パーク | 45分~1時間30分 |
| グリーブ・フォアショア・パークス | 1時間30分~2時間30分 |
| パディントン・リザーバー・ガーデンズ | 30分~1時間 |
シドニーのオプショナルツアーをお得に予約!
シドニー発の市内観光、ブルーマウンテン、ハンターバレーなどへのツアーをお得に予約!
ツアーだけでなくブリッジクライム、ジェットボート等のアクティビティ、人気レストランのミールクーポン、シドニー空港の送迎などもお取り扱いしています!
公共交通で行きやすい公園
レンタカーなしでも、多くの公園へ簡単に行けます。
徒歩・電車:ハイド・パーク
St James駅、Museum駅がすぐ横にあり、CBDから徒歩でも便利です。
Metro:バランガルー・リザーブ
Barangaroo Metro駅からすぐ。Wynyard駅やBarangaroo Wharfからもアクセスできます。
電車:シドニー・パーク
St Peters駅から歩けるため、CBDからの移動も比較的簡単です。
電車:バイセンテニアル・パーク
Concord West駅側から入る方法が便利です。Sydney Olympic Park駅からは公園内を大きく歩くルートになります。
バス:Paddington・Centennial Park
Oxford Street方面のバスを使えば、パディントンやセンテニアル・パーク周辺へ行きやすくなります。
日本人旅行者向け実用ポイント
シドニーの公園は気軽に使えますが、短期旅行なら少し知っておくと便利です。
Google Mapsの「入口」を確認
センテニアル・パークやバイセンテニアル・パークのような大きな公園は、目的地を公園名だけにすると希望と違う入口へ案内されることがあります。
無料BBQは旅行者でも利用可能
一般開放されているBBQ設備は、地元住民専用ではありません。空いていれば利用し、使用後は簡単に清掃して次の人へ譲ります。
水・帽子・日焼け止め
シドニーは日差しが強く、広い公園では思った以上に歩きます。短時間でも水を持っておくと安心です。
日没後は主要ルートを使う
24時間開放の公園でも、夜は人通りや照明が少ない場所があります。夜景目的なら主要遊歩道を歩いてください。
公園工事・イベントを確認
照明工事、遊具工事、大型イベントなどで一部閉鎖される場合があります。子供向け施設や特定エリアを目的にする場合は当日の公式情報を確認してください。
公園利用のルール・マナー
細かなルールは公園によって違いますが、基本的なマナーは共通しています。
野生動物に餌を与えない
鳥、ポッサムなどが近づいても、食べ物は与えないようにしてください。
犬のオフリード区域に注意
同じ公園でも、犬を放せる区域と禁止区域が分かれていることがあります。
BBQの後は清掃
無料BBQは公共設備です。ゴミを捨て、鉄板を簡単にきれいにして次の利用者へ譲ります。
アルコール規制は場所ごとに違う
飲酒禁止、時間制限、指定エリアなど、公園によってルールが異なります。現地の標識を確認してください。
ドローンは事前確認
無許可飛行が禁止・制限されている公園が多いため、撮影目的でも必ず管理者のルールを確認してください。
初めてシドニーで公園へ行くなら:CBD観光の途中ならハイド・パーク、ハーバー沿いの散歩ならバランガルー・リザーブ、絶景ならオブザバトリー・ヒル、ピクニックならセンテニアル・パークランズ、子供連れならシドニー・パークがおすすめです。公園だけのために予定を大きく変えず、その日の観光ルートに一つ組み込むのが一番楽しみやすいでしょう。
シドニーの公園に関するよくある質問(FAQ)
初めての短期旅行ならハイド・パークが最も立ち寄りやすく、景色重視ならバランガルー・リザーブやオブザバトリー・ヒルがおすすめです。
通常の公園利用はすべて無料です。有料ツアー、施設、駐車場、イベントなどは別料金になる場合があります。
オブザバトリー・ヒル・パークがおすすめです。高台からハーバーブリッジを大きく眺められ、The Rocksから徒歩で行けます。
センテニアル・パークランズが特におすすめです。CBDから近い場所ならバランガルー・リザーブ、家族連れならピラマ・パークも使いやすいでしょう。
シドニー・パークがおすすめです。大型遊具、子供用自転車コース、スケートパーク、芝生、湿地などが揃っています。
はい。Barangaroo Reserveは24時間開放されています。夜は主要遊歩道を利用し、人通りの少ない場所では通常の防犯対策をしてください。
あります。シドニー・パーク、ピラマ・パーク、グリーブ・フォアショアの一部などに公共BBQ設備があります。
センテニアル・パークランズが定番です。ハーバー沿いを走りたい場合はBarangarooからThe Rocks、Circular Quay方面へつなぐルートもおすすめです。
ラッシュカッターズ・ベイ・パークやグリーブ・フォアショア・パークスは、Circular QuayやHyde Parkほど観光客が集中せず、地元の雰囲気を感じやすい場所です。
ハイド・パークやオブザバトリー・ヒルなら30分~1時間、バランガルーやピラマ・パークなら1~2時間、センテニアル・パークやバイセンテニアル・パークなら2~3時間以上あると余裕があります。
シドニーの公園に関する参考情報
- ハイド・パーク:City of Sydney
- センテニアル・パークランズ:公式サイト
- バランガルー・リザーブ:公式サイト
- シドニー・パーク:City of Sydney
- バイセンテニアル・パーク:Sydney Olympic Park
- ピラマ・パーク:City of Sydney
- オブザバトリー・ヒル・パーク:City of Sydney
- ラッシュカッターズ・ベイ・パーク:City of Sydney
- グリーブ・フォアショア・パークス:City of Sydney
- パディントン・リザーバー・ガーデンズ:City of Sydney
まとめ:有名観光地の合間に「シドニーの日常」を見る
シドニーの公園は、観光地を一つ追加するというより、街歩きの途中で立ち寄るのが似合います。
ハイド・パークで木陰を歩く、Barangarooで海を眺めながらランチを食べる、Observatory Hillからハーバーブリッジを見る、Centennial Parkで地元の人に混じって散歩する。どれも入場料はかかりません。
子供連れならSydney ParkやPirrama Park、自然を見たいならBicentennial Park、観光客の少ない水辺を歩きたいならGlebe ForeshoreやRushcutters Bayがおすすめです。
予定を詰め込み過ぎず、公園で30分から1時間休む時間を入れてみてください。オペラハウスやハーバーブリッジだけでは見えない、シドニーの暮らしに近い部分が見えてきます。
シドニーの旅行手配
トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、空港送迎等をご紹介、ご予約を承っています。
シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。



