ホバートのフリーマーケットおすすめ10選|古着・アンティーク・蚤の市完全ガイド

ホバート(Hobart)は、タスマニアらしいクラフトや食品のマーケットが充実している一方、古着、アンティーク、古本、ブリック・ア・ブラックなどを探せる小さなコミュニティ・マーケットも点在しています。シドニーやメルボルンのような大規模な「蚤の市」は少ないものの、週末に少し足を延ばすと、思わぬ掘り出し物に出会える場所があります。

日本語ではまとめて「フリーマーケット」と呼びますが、ホバート周辺ではSecond-hand、Pre-loved、Bric-a-brac、Collectables、Vintage、Second Chanceといった言葉を目印にすると、中古品のあるマーケットを見つけやすいです。一方、Artisan MarketやMakers Marketは新品のハンドメイド品が中心なので、安い中古品を探す場所とは少し違います。

市内で本格的に中古品を探すならオール・セインツが有力です。旅行者が観光と一緒に楽しむならサラマンカ、古着ならホバート・トワイライトも候補になります。車があるなら、アンティークの町として知られるニュー・ノーフォーク、個性的なシグネット、ブリック・ア・ブラックも並ぶフランクリンまで足を延ばすと選択肢が広がります。

ホバート周辺の地域マーケットは月1~2回だけ開催するところも多く、季節休業する会場もあります。旅行日程と開催日が合うかどうかを先に確認しておくことが大切です。

この記事では、日本からホバートを訪れる旅行者と在豪邦人向けに、ホバートと南タスマニアのフリーマーケット事情、支払い・値段交渉・雨天時の注意を解説したうえで、2026年8月時点でおすすめできるマーケットや中古品イベント10か所を紹介します。




ホバートのフリーマーケットとは?

ホバート周辺のマーケットは、大きく分けると中古品や古道具が混ざる「蚤の市タイプ」、地元作家中心のクラフト・マーケット、食品中心のファーマーズ・マーケット、そしてそれらを組み合わせた総合型があります。

中古品なら小規模コミュニティ型が面白い

オール・セインツやフランクリンのような地域マーケットでは、古着、古本、食器、ブリック・ア・ブラックなどが混ざります。出店内容は毎回変わるため、欲しい物を決めて行くより、何があるか見に行く方が楽しめます。

タスマニアはアンティーク探しと相性が良い

古い建物や家具が多く残るタスマニアでは、アンティークやコレクタブルを扱う店やマーケットが各地にあります。ニュー・ノーフォークは特にアンティーク店が集まる町として知られています。

サラマンカにも中古品はある

サラマンカはクラフト、食品、地元ブランドが中心ですが、アンティーク、コレクタブル、古本、レコード、プレラブド・ファッションを扱うストールもあります。旅行者には最も行きやすい選択肢です。

月1回・季節開催が多い

毎週開催のサラマンカやニュー・ノーフォークとは違い、地域マーケットは「第○日曜日」や「9月~5月」といった開催形態が多くなります。訪問前の開催日確認は必須です。

「マーケット」と「蚤の市」の違い

ホバートでは「Flea Market」という名前を前面に出す市場は多くありません。日本のフリーマーケットに近い物を探すなら、Second-hand、Pre-loved、Bric-a-brac、Collectables、Vintageなどの表示を確認してください。

Bric-a-bracは蚤の市らしい中古小物

食器、置物、古い家庭用品、本、玩具、額、小型家具など、雑多な中古品をまとめてブリック・ア・ブラックと呼びます。何に使うか分からない古い物まで混ざるところに面白さがあります。

Pre-lovedは衣類以外にも使う

プレラブドは「以前誰かに大切に使われていた物」という意味合いで、古着、バッグ、本、家具など幅広い中古品に使われます。

Collectablesは専門価格のことも

レコード、コイン、古い玩具、食器、看板、タスマニアの歴史物などは、収集価値によって値段が高い場合があります。中古だから安いとは限りません。

Artisan Marketは新品中心

地元の作家が制作した陶器、アクセサリー、木工、アート、食品などを販売するマーケットです。蚤の市とは別物ですが、タスマニアらしいお土産を探す旅行者には向いています。

曜日別・おすすめの回り方

ホバートでは土曜日と日曜日で楽しみ方がかなり変わります。中古品を優先するか、観光と組み合わせるかで行き先を選ぶと効率的です。

土曜日:サラマンカ+オール・セインツ

オール・セインツの開催日に当たれば、午前中にサラマンカを歩き、その後サウス・ホバートへ移動する組み合わせがおすすめです。どちらもホバート中心部から近く、レンタカーなしでも回れます。

土曜日:アンティーク好きならニュー・ノーフォーク

マーケットだけでなく町のアンティーク店も見たいなら、土曜はニュー・ノーフォークへ。午前中にマーケットを見て、その後アンティーク店を回れば半日~1日楽しめます。

日曜日:開催週に合わせて南へ

第1・第3日曜日ならシグネット、第2日曜日ならジュドベリー、第4日曜日ならフランクリンと、フオン・バレー方面には日曜マーケットが順番に開催されます。車があればドライブと組み合わせやすいでしょう。

観光優先ならリッチモンド

毎週日曜日に開催されるリッチモンドなら、マーケットだけでなく歴史的な街並み、リッチモンド・ブリッジ(Richmond Bridge)、カフェ巡りも一緒に楽しめます。

タスマニア島のオプショナルツアーをお得に予約!

タスマニア島を一周する周遊ツアーも!

タスマニアの大自然を満喫できる人気ツアーが今だけ特別割引。絶景スポットを効率よく巡り、旅費も時間もスマートに節約できるチャンス。

詳細・お申込み

 

支払い方法と値段交渉

ホバート周辺でもカード決済はかなり普及していますが、小さな地域マーケットでは少額の現金を持っていると安心です。特に数豪ドルの古本や中古雑貨では現金の方が早いことがあります。

カード対応は出店者ごとに違う

サラマンカやトワイライトではカードを使える店が多い一方、月1回型のコミュニティ・マーケットでは現金だけの出店者もいます。

中古品は軽く聞く程度なら可能

一般家庭の中古品やブリック・ア・ブラックなら、複数購入時に「2つならいくら?」と聞く程度の交渉はできます。ただし値切りが当然という文化ではありません。

アンティークは相場を考える

古い家具、銀製品、陶器、収集品などは専門知識を持つ出店者が値付けしていることがあります。状態や来歴を聞いたうえで購入する方がよいでしょう。

小額紙幣を用意

現金を持つなら5・10・20豪ドル札が便利です。朝一番は出店者のお釣りが十分でないこともあるため、高額紙幣だけで行くのは避けた方が無難です。

雨天・悪天候時の注意

ホバートは天候が変わりやすく、冬は雨や冷たい風が強い日があります。屋外型マーケットへ行く場合は、防寒と雨対策の両方が必要です。

サラマンカは年間を通して開催

サラマンカは基本的に毎週土曜日に開催されます。屋外の長い通りにストールが並ぶため、雨の日は傘よりフード付きの防水ジャケットの方が歩きやすいでしょう。

オール・セインツは屋内・屋外

教会の駐車場、庭、建物内にストールが分かれており、雨の日でも屋内部分やジェシー・ツリーの店を楽しめます。

シグネットやリッチモンドはホール型

地域のタウンホールを利用するマーケットは、ホバートの屋外市場より天候の影響を受けにくいのが利点です。冬の南タスマニアでは特にありがたい存在です。

地方へ行く日は道路状況にも注意

冬にニュー・ノーフォーク、オートランズ、フオン・バレー方面へ車で向かう場合は、霧、凍結、強風などにも注意してください。悪天候時は無理に予定を固定しない方が安全です。



アクセスと駐車場

日本からの短期旅行者には、ホバート中心部から徒歩やバスで行けるマーケットがおすすめです。地方のマーケットは公共交通の本数が少ないため、レンタカーの方が現実的な場所もあります。

サラマンカは徒歩で行ける

中心部のホテルから歩ける場所にあり、旅行者には最も簡単です。土曜日のサラマンカ周辺は駐車場が混雑するため、CBD滞在なら車を使わない方が楽です。

オール・セインツは市内から近い

サウス・ホバート(South Hobart)のマッコーリー・ストリート339番地にあり、中心部からバスまたは徒歩でアクセスできます。

ニュー・ノーフォークとリッチモンドは日帰り向き

どちらもホバートから車で行きやすく、マーケット以外にも見どころがあります。短期旅行者が郊外マーケットを一つ選ぶなら、この2か所が予定に組み込みやすいでしょう。

フオン・バレー方面は車がおすすめ

シグネット、ジュドベリー、フランクリンは公共交通だけでマーケット時間に合わせて回るのが難しい場合があります。レンタカーで景色を楽しみながら巡る方が便利です。

何が買える?おすすめ商品

古着・ヴィンテージ

オール・セインツ、サラマンカ、トワイライトが候補です。特にサラマンカにはプレラブドのヴィンテージ衣類を専門に扱うストールがあります。

アンティーク・コレクタブル

サラマンカ、オール・セインツ、ニュー・ノーフォーク、オートランズが狙い目です。古い工具、缶、食器、レコード、本、家庭用品など、タスマニアらしい年代物が見つかることがあります。

古本・レコード

オール・セインツのジェシー・ツリーには多数のプレラブド本があり、サラマンカにも古本やレコードの出店があります。持ち帰りやすいので旅行者にもおすすめです。

地元作家のお土産

サラマンカ、トワイライト、リッチモンド、シグネットでは、陶器、木工、アクセサリー、アート、ニット、雑貨など地元作家の商品が充実しています。

旅行者向けの楽しみ方

中古品狙いなら午前中

一点物は早い者勝ちなので、マーケット開始から1~2時間以内がおすすめです。ニュー・ノーフォークやサラマンカは午前中の方が選択肢が多くあります。

エコバッグを持参

地域マーケットでは袋がない出店者もいます。折りたたみ式バッグが一つあると、古本や雑貨を買ったときに便利です。

古い物は状態をよく見る

食器の欠け、衣類のシミ、レコードの傷、電化製品の動作などは購入前に確認してください。個人販売の商品では返品できないことが一般的です。

アンティークは日本への持ち帰りも考える

古い家具や大きな食器は魅力的ですが、重量や破損、航空会社の手荷物制限があります。旅行者なら小型のコレクタブル、古本、アクセサリーなどが持ち帰りやすいでしょう。

木製品・植物・食品は検疫に注意

植物、種、未加工食品、木製品、動物由来製品などは日本入国時の検疫対象になる場合があります。マーケットで販売されていることと、日本へ持ち込めることは別です。

おすすめ10か所比較

マーケット 主な開催 おすすめ 雰囲気
オール・セインツ 9~5月の最終土曜 10:00~14:00 古着・古本・ブリック・ア・ブラック 蚤の市らしさ◎
サラマンカ 毎週土曜 8:30~15:00 アンティーク・古着・雑貨 観光向き
ニュー・ノーフォーク 毎週土曜 8:00~14:00 ヴィンテージ・コレクタブル アンティークの町
シグネット 第1・第3日曜 10:00~14:00 プレラブド・本・クラフト 個性的・ローカル
ホバート・トワイライト 選定金曜など プレラブド・デザイン 夕方・観光向き
ジュドベリー 9~5月の第2日曜 10:00~14:00 服・本・地元商品 フオン・バレー
フランクリン 9~5月の第4日曜 10:00~14:00 ブリック・ア・ブラック・古本 カントリー
ガレージ・セール・トレイル 2026年11月7~8日・14~15日 中古品全般 本格的な掘り出し物
リッチモンド 毎週日曜 10:00~15:00 クラフト・地元商品 観光向き
オートランズ 第1日曜 ブリック・ア・ブラック・本 歴史ある町




オール・セインツ・マーケット

サウス・ホバートのオール・セインツ・マーケット(All Saints Market)は、ホバート市内で昔ながらのフリーマーケットらしさを味わいたい人に最もおすすめしたい地域マーケットです。

9月~5月の最終土曜日10:00~14:00

オール・セインツ教会(All Saints Church)、マッコーリー・ストリート339番地で開催されます。12月には通常の開催とは別にクリスマス・マーケットも行われます。

中古品がしっかりある

クラフト、地元産品、焼き菓子などに加え、「セカンド・チャンス」ストール、コレクタブル、ヴィンテージ衣類、ホームウェア、古本、ブリック・ア・ブラックなどが並びます。

ジェシー・ツリーも必見

会場内のジェシー・ツリー(The Jesse Tree)は教会運営のショップで、ヴィンテージ衣類、家庭用品、コレクタブル、古本などを販売しています。市場のない週でも木~土曜日を中心に営業しています。

市内から行きやすい

中心部から近く、バスでもアクセスできます。サラマンカと開催日が重なる土曜日なら、午前・午後で2か所を回ることも可能です。

サラマンカ・マーケット

ホバート観光の定番サラマンカ・マーケット(Salamanca Market)は、地元のクラフトと食品が中心ですが、アンティークや中古品を探す楽しみもあります。

毎週土曜日8:30~15:00

サラマンカ・プレイス(Salamanca Place)で年間を通して開催され、クリスマスやアンザック・デーが土曜日と重なる場合を除き、基本的に毎週営業します。

300以上のストール

地元食品、木工、ジュエリー、アート、衣類、革製品など非常に幅広く、ホバートで最も規模の大きなマーケットです。

アンティークとプレラブドもある

タスマニアで仕入れたアンティークやコレクタブルを扱う店、プレラブドのレトロ・ヴィンテージ衣類、古本、レコードなどのストールがあります。

旅行者ならまずここ

中古品専門市場ではありませんが、ホテルから徒歩で行きやすく、バッテリー・ポイント(Battery Point)やウォーターフロント観光と一緒に楽しめます。

ニュー・ノーフォーク・マーケット

ダーウェント・バレーのニュー・ノーフォーク・マーケット(New Norfolk Market)は、ホバート周辺でアンティークやヴィンテージを探したい人におすすめの土曜マーケットです。

毎週土曜日8:00~14:00

ニュー・ノーフォーク(New Norfolk)のハイ・ストリートで毎週開催されています。2026年8月時点でも定期開催が続いています。

コレクタブルとヴィンテージ

地元の食品、植物、クラフトなどと一緒に、コレクタブル、ヴィンテージ商品などが並ぶことがあります。市場そのものだけでなく、町全体がアンティーク巡りに向いているのが特徴です。

「タスマニアのアンティークの町」

ニュー・ノーフォークにはアンティーク、古道具、コレクタブルの店が複数あり、マーケットが終わった後も買い物を続けられます。

2026年後半は運営情報を確認

現在のマーケットは2026年も継続していますが、運営体制の変更が予定されています。11月以降に訪問する場合は、開催場所・曜日の最新情報を確認してください。



シグネット・マーケット

フオン・バレーの個性的な町シグネット(Cygnet)で開かれるシグネット・マーケット(Cygnet Market)は、クラフトとプレラブドが自然に混ざるローカル色の強いマーケットです。

毎月第1・第3日曜日10:00~14:00

シグネット・タウン・ホール(Cygnet Town Hall)で年間を通して開催され、冬でも屋内で楽しめます。

約50ストールの地域市場

手作り品、食品、アート、服、本などが並び、出店者によってはプレラブド衣類、古本、ブリック・ア・ブラックも扱います。

町そのものが面白い

シグネットはアーティストやクリエイターが多い町で、マーケット以外にもギャラリー、雑貨店、カフェがあります。マーケットだけ見て帰るより、町歩きとセットがおすすめです。

ホバートから日帰り可能

中心部から車で約50分。フオン・バレーの景色を楽しみながら向かえるため、レンタカー利用の旅行者にも人気があります。

ホバート・トワイライト・マーケット

ホバート・トワイライト・マーケット(Hobart Twilight Market)は、食事、音楽、ローカルデザインを楽しむ夕方のマーケットですが、プレラブド・ファッションを扱う出店もあります。

選定された金曜日に開催

ブルック・ストリート・ピア(Brooke Street Pier)では年間を通して選定金曜日の16:30~21:00、ロング・ビーチ(Long Beach)では主に春~秋の選定日に開催されます。

2026年後半も多数開催

ブルック・ストリート・ピアでは2026年8月28日、9月18日・25日、10月23日・30日、11月20日・27日、12月11日・18日などが予定されています。ロング・ビーチでは10~12月にも金曜開催があります。

プレラブド・ファッションも探せる

主役はローカルデザイナーや作家ですが、古着やプレラブド商品が並ぶことがあります。食事をしながら買い物できるため、観光客にも参加しやすいマーケットです。

入場無料

ブルック・ストリート・ピアはCBDから徒歩で行けます。夕食を兼ねて立ち寄れるので、昼間の観光時間を使わずに済むのもメリットです。

ジュドベリー・マーケット

フオン川沿いのジュドベリー(Judbury)で開かれるジュドベリー・マーケット(Judbury Market)は、地元客中心ののんびりしたカントリー・マーケットです。

9月~5月の第2日曜日10:00~14:00

カルバート・パーク(Calvert Park)のジュドベリー・コミュニティ・センターで開催されます。2026年後半は9月13日、10月11日、11月8日などの開催が案内されています。

60~70ストール規模

地元産品、植物、クラフト、木工、食品に加え、本や衣類なども並びます。出店は屋内と屋外に分かれています。

観光市場ではない素朴さ

フリーマーケット専門ではありませんが、地元住民が出店する品をゆっくり見る楽しさがあります。大都市の整然としたマーケットとは違う雰囲気です。

川沿いでのんびり過ごせる

ライブ音楽、子ども向け遊具、川沿いの散歩道もあり、在豪邦人の週末ドライブにもおすすめです。

フランクリン・マーケット

フオン川沿いの歴史ある町フランクリン(Franklin)で開かれるフランクリン・マーケット(Franklin Market)は、クラフトの中に古本やブリック・ア・ブラックが混ざる地域マーケットです。

9月~5月の第4日曜日10:00~14:00

パレ・シアター(Palais Theatre)で開催されます。屋内・屋外の両方にストールが並びます。

ブリック・ア・ブラックもある

食品、木工、写真、衣類、アクセサリー、植物、クラフトなどに加え、古本や中古小物が並ぶことがあります。市場ごとに出店者が変わるのも楽しみです。

現金を用意すると安心

小規模出店者が多いため、少額の現金があると便利です。町にはATMの選択肢が限られるため、ホバートを出る前に用意しておくと安心です。

フオン・バレー観光とセットに

シグネットやウィリー・スミスのアップル・シェッドなどと組み合わせれば、マーケットを目的にした1日ドライブができます。



ガレージ・セール・トレイル

定期マーケットではありませんが、中古品好きなら見逃せないのがガレージ・セール・トレイル(Garage Sale Trail)です。オーストラリア各地で一斉に家庭のガレージセールが開かれる、年に一度の大型リユースイベントです。

2026年は11月7~8日・14~15日

2週連続の週末に開催され、ホバート市も参加自治体の一つです。住宅、学校、コミュニティ施設など、街のあちこちに販売会場が出現します。

本当に中古品だけを探せる

古着、家具、食器、レコード、玩具、工具、本、キッチン用品など、家庭から出たプレラブド品が中心です。観光マーケットより、日本のフリーマーケットに近い買い物ができます。

9月から地図で会場を検索

公式サイトでは開催前になると各地域の販売会場が地図に掲載され、商品カテゴリーや場所から行きたいセールを選べます。

在豪邦人には特におすすめ

家具や家庭用品まで買えるので、ホバート在住者にとって実用性の高いイベントです。旅行者はCBD周辺の会場だけを絞って回るのが現実的でしょう。

リッチモンド・ビレッジ・マーケット

歴史的な町リッチモンド(Richmond)で開かれるリッチモンド・ビレッジ・マーケット(Richmond Village Market)は、旅行者が郊外観光と一緒に立ち寄りやすいサンデー・マーケットです。

毎週日曜日10:00~15:00

リッチモンド・タウン・ホール(Richmond Town Hall)とその周辺で開催されます。ホールを利用するため、天候の影響を受けにくいのも利点です。

地元作家と食品が中心

地元産品、加工食品、アート、クラフトなどが中心で、本格的な中古品市場ではありません。ただし小規模な地域マーケットなので、その日の出店によって思わぬ品が見つかることもあります。

マーケット目的だけで行かなくても楽しめる

歴史的建築、古い橋、教会、カフェ、菓子店など見どころが多く、マーケットが小規模な日でも町歩きそのものを楽しめます。

ホバートから近い

中心部から車で約30分。コール・リバー・バレー(Coal River Valley)のワイナリー巡りと組み合わせるのもおすすめです。

タスマニア島のオプショナルツアーをお得に予約!

タスマニア島を一周する周遊ツアーも!

タスマニアの大自然を満喫できる人気ツアーが今だけ特別割引。絶景スポットを効率よく巡り、旅費も時間もスマートに節約できるチャンス。

詳細・お申込み

 

オートランズ・コミュニティ・マーケット

ホバートとローンセストンのほぼ中間にある歴史の町オートランズ(Oatlands)のオートランズ・コミュニティ・マーケット(Oatlands Community Market)は、ブリック・ア・ブラックも探せる月1回の地域マーケットです。

毎月第1日曜日

ハイ・ストリート68番地のコミュニティ施設で開催されています。案内によって営業時間表示に違いがあるため、訪問前に最新の公式案内を確認してください。

Made・Grown・Recycledがテーマ

ニット、木工、焼き菓子、植物、ジュエリーなどと一緒に、ブリック・ア・ブラック、本、ゲーム、パズルなどのリユース品が並びます。

古い町並みと相性が良い

オートランズはジョージアン様式の砂岩建築が多く残る町です。中古品や古い物が好きな人なら、マーケットと町歩きをセットで楽しめます。

ホバートからは日帰りドライブ

市内からやや距離があるため、短期旅行ならローンセストン方面への移動日やヘリテージ・ハイウェイ(Heritage Highway)のドライブ途中に立ち寄るのがおすすめです。

ホバートのフリーマーケットに関するよくある質問(FAQ)

ホバートで一番おすすめのフリーマーケットはどこですか?

中古品や古本を探すならオール・セインツがおすすめです。旅行者が観光と合わせて楽しむなら、毎週土曜日のサラマンカが最も行きやすいでしょう。

古着を探すならどこがいいですか?

オール・セインツ、サラマンカ、ホバート・トワイライトが候補です。サラマンカにはプレラブドのヴィンテージ衣類専門ストールもあります。

アンティークを探すならどこがおすすめですか?

ニュー・ノーフォークがおすすめです。土曜マーケットだけでなく、町にアンティークやコレクタブルの店が集まっているため、まとめて巡れます。

土曜日におすすめのマーケットは?

旅行者ならサラマンカ、アンティーク好きならニュー・ノーフォークがおすすめです。オール・セインツの開催日ならサラマンカと組み合わせられます。

日曜日におすすめのマーケットは?

開催週によって、第1・第3日曜はシグネット、第2日曜はジュドベリー、第4日曜はフランクリンが候補です。毎週ならリッチモンドがあります。

値段交渉はできますか?

一般家庭の中古品やブリック・ア・ブラックでは軽い交渉ができる場合があります。アンティーク専門品やハンドメイド品では表示価格で購入するのが基本です。

カードは使えますか?

大きなマーケットではカード対応が多いですが、地域の小規模出店では現金のみの場合があります。5・10・20豪ドル札を少し用意しておくと安心です。

雨の日でも開催されますか?

サラマンカは基本的に開催されます。シグネット、リッチモンドなどホールを使う市場は雨の日にも行きやすいです。小規模な屋外型は悪天候で変更される場合があります。

入場料はかかりますか?

この記事で紹介したマーケットやガレージ・セール・トレイルは、基本的に買い物客の入場は無料です。

開催時間は変更されることがありますか?

あります。季節、祝日、天候、会場都合などで変更・休止される場合があるため、特に月1回型のマーケットは訪問前に公式サイトやSNSを確認してください。

ホバートのフリーマーケットに関する参考情報

まとめ:中古品ならオール・セインツ、アンティークならニュー・ノーフォーク

ホバートには巨大なフリーマーケットこそありませんが、地域の小さなマーケットを探すと、古着、古本、ブリック・ア・ブラック、コレクタブルなど、観光地のお土産店では出会えない物が見つかります。

市内で中古品を探すならオール・セインツ、観光を兼ねるならサラマンカ、アンティークまで本格的に見るならニュー・ノーフォークがおすすめです。11月に滞在するなら、ガレージ・セール・トレイルが最も「フリーマーケットらしい」買い物を楽しめます。

車があれば、シグネット、ジュドベリー、フランクリンなどフオン・バレーの地域マーケットまで選択肢が広がります。景色の良いドライブやカフェ、地元の食品店も合わせて巡ると、マーケットだけではない南タスマニアの面白さが見えてきます。

小規模なマーケットは開催日や季節が変更されることがあります。旅行日が決まったら、前日または当日に公式サイトやSNSで最新情報を確認してから出かけてください。

ホバートの旅行手配

トラベルドンキーでは、ホバートのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

ホバートを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ホバート旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いホバート旅行になりますよ。

トラベルドンキーにお任せください!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です