オーストラリアは南半球にありますので、日本とは季節が逆になり、12-2月が夏、6-8月が冬となります。

パースは西オーストラリア州に位置し、夏は暑く乾燥し、冬は比較的温暖で雨が多い、はっきりとした四季があります。

夏の12-2月は平均最高気温が30℃前後まで上がり、35℃以上の猛暑日になることもありますが、午後になると「フリーマントル・ドクター」と呼ばれる海風が吹き、暑さが和らぐ日もあります。

冬は日本ほど厳しく冷え込むことはありませんが、1年の中で最も降雨量が多く、急な雨や強風、雷雨などが発生することもあります。




パースの年間気候データ

パースの年間天候グラフパースの年間天候グラフ

最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
1月 31.4 18.2 15.9
2月 31.7 18.4 12.7
3月 29.7 16.9 20.0
4月 26.0 13.8 35.1
5月 22.5 10.6 85.5
6月 19.5 8.7 127.1
7月 18.5 8.1 147.0
8月 19.2 8.5 125.2
9月 20.7 9.7 79.9
10月 23.5 11.7 40.0
11月 26.8 14.4 24.0
12月 29.6 16.6 9.6
年平均/年合計 24.9 13.0 718.5

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値



パースの気候区分

パース及びその周辺のオーストラリア大陸西海岸の南部は、地中海性気候Mediterranean Climate)に属しています。

これはローマをはじめ、サンフランシスコやロサンゼルスと同じ気候区分になります。パースは夏の乾燥と冬の降雨がはっきりしており、旅行時期により服装や雨具の準備が大きく変わります。

地中海性気候の特徴としては、夏は乾燥して暑く、冬は日本のように雪が降るほど冷え込むことはないものの、気温が下がり降雨量も1年の中で最も多くなります。

総じて、夏は乾燥して暑く、冬は雨が多いものの日本の冬ほど厳しい寒さではなく、年間を通して比較的過ごしやすい気候と言えます。

オーストラリアの気候分布図

オーストラリアの気候分布図



パースの季節ごとの気候と服装

パースの春夏秋冬、季節ごとの気候とパース旅行に最適な服装をご案内します!

パースの春の気候と服装(9-11月)

パースの春は、日中の平均最高気温が22℃前後、平均最低気温は13℃前後となり、1年の中で最も過ごしやすい時期です。

春は雨が徐々に少なくなり、8月下旬から11月頃にかけてワイルドフラワーが見頃を迎えるため、パースを訪れるにはベストシーズンの一つと言えます。

9-10月は日中でも長袖があると安心ですが、11月になると晴れた日の日中は上着無しでシャツ1枚で過ごせる日もあります。

しかし、1日の気温差は10℃前後あるので、朝晩は薄手のジャケットやカーディガンが必要です。

パースの夏の気候と服装(12月-2月)

パースの夏は、日中の平均最高気温が30℃前後、平均最低気温は18-19℃前後となります。

雨は少なく、乾燥したからっとした晴天が続きます。35℃以上の猛暑日や40℃を超える日もあるため、日中の屋外観光では暑さ対策が必要です。

日中はシャツ、ブラウス1枚で過ごせる日が多いですが、朝晩や室内、公共交通機関の車内では冷房が日本人には強すぎる場合もあるので、薄手のジャケットやカーディガンなど羽織るものを1枚持参することをお勧めします。

日差しと紫外線が非常に強いので、日焼け止め、サングラス、帽子などの紫外線対策に加え、こまめな水分補給も心がけてください。

パースの秋の気候と服装(3月-5月)

パースの秋は、日中の平均最高気温が22-30℃前後、平均最低気温は11-17℃前後となり、3月末までは夏の暑さが続く日もあります。

降雨量は夏に比べると徐々に増え、5月頃から冬の雨季に向かって雨の日が多くなってきます。

3月から4月の晴れた日中は上着無しでシャツ1枚で過ごせる日もありますが、3-4月の朝晩、また5月は日中も長袖があると安心です。

特に5月の朝晩は10℃前後まで下がることもあるため、厚手のジャンパーやフリースも用意するといいでしょう。

パースの冬の気候と服装(6月-8月)

パースの冬は、日中の平均最高気温が19℃前後と比較的高く、平均最低気温は8-9℃前後と、日本の冬に比べると穏やかな傾向があります。

日本の冬のようにぐっと冷え込むことはなく、雪も降りません。

日中は長そでやフリースなどで十分なことが多いですが、朝晩は厚手のセーターやコート、マフラーや手袋などの防寒はしっかりとすることをお勧めします。

この時期は、1年の中で最も降雨量が多く、突然の大雨や雷雨、強風が発生する場合もあるので、折り畳み傘やレインジャケットを忘れずに用意しましょう。




パースの観光情報



パースの旅行手配

トラベルドンキーでは、パースのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

パースを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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オーストラリアは南半球にありますので、日本とは季節が逆になり、12-2月が夏、6-8月が冬となります。

メルボルンにはゆるやかな四季があり、基本的には真夏は暑く、真冬は寒くなります。しかし、日本のように猛暑が続いたり、雪が降るほど寒くなることは稀ですので、年間を通して過ごしやすい気候と言えます。

このように過ごしやすい気候のメルボルンは、世界的にも住みやすい都市として知られており、2025年の「世界で最も住みやすい都市」ランキングでは世界4位、オーストラリア国内では1位に選ばれています。

ただし、日によって天候や気温の差が激しく、メルボルンには「1日の中に四季がある」とも言われていますので、訪れる際はどんな天候や気候にも対応できる準備が必要です。

また、「ガーデン・シティ」と呼ばれるメルボルンは、大都市のわりに緑が多く、春の時期になるとフィッツロイ庭園やボタニック・ガーデンでは様々な植物が美しい花を咲かせ、秋になるとあちらこちらで紅葉の光景を見ることができます。




メルボルンの年間気候データ

メルボルンの年間天候グラフメルボルンの年間天候グラフ

最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
1月 26.8 16.5 53.3
2月 25.9 16.0 24.7
3月 24.3 14.8 34.5
4月 20.8 12.2 66.7
5月 17.6 9.7 46.3
6月 14.7 7.7 41.3
7月 14.5 7.5 40.8
8月 15.6 8.0 45.6
9月 18.0 9.6 42.7
10月 20.5 10.9 64.2
11月 22.2 12.7 64.4
12月 24.7 14.4 50.2
年平均/年間 20.5 11.7 575.3

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

※年間気候データは、現在稼働中のMelbourne (Olympic Park)観測所の統計を使用しています。季節ごとの日照時間・晴天日・曇天日は、長期統計が掲載されている旧Melbourne Regional Office観測所のデータを参照しています。



メルボルンの気候区分

メルボルンには四季があるとのことですが、日本と同じような気候だと思っていいんでしょうか?
東京を含む日本のほとんどは温暖湿潤気候という気候帯に属します。一年を通して気温の変化も降水量の変化も大きく、四季がはっきりしているのが特徴です。メルボルンはこれとは異なり、イギリスのロンドンやフランスのパリ、日本の室蘭市と同じ西岸海洋性(せいがんかいようせい)気候に属しています。

メルボルンは、西岸海洋性気候(Temperate oceanic climate)に属しています。基本的に夏は暖かく、冬は涼しくなる四季があるものの、天候や気温の変化が激しいのが特徴です。

冬は、日本のように気温が氷点下まで下がるほど冷え込むことはありませんが、曇りがちの日が多いため、寒い日が続きます。

夏季は気温が上がり、40℃を超えるような猛暑もあります。乾燥しているので基本的にはからっとしています。日差しはかなり強いので、日焼け止め、サングラス、帽子などの紫外線対策は必須です。

降雨量は年間を通して多くはないですが、9-11月は比較的1年の中でも降雨量が多い時期です。ただし、1日中雨が降り続くようなことはあまりありません。

オーストラリアの気候分布図

オーストラリアの気候分布図



メルボルンの季節ごとの気候と服装

メルボルンもやはり春や秋などの、暑くもなく寒くもない季節が観光に向いているのでしょうか?服装も日本の春先や秋口と同じような服装で良いんでしょうか?
夏は日本のように太陽が照りつけ、冬はコートやブーツが必要なほど冷え込むのがメルボルンの気候です。春や秋の昼間の気温は過ごしやすいのですが、「一日の中に四季がある」と言われる通り、朝晩と日中の気温差が大きく、Tシャツで日中を過ごした日でも夜には長袖が必要になることもあります。「もしかしたら」という心構えで幅広い気温、いろんな天候に対応できる服装を用意されることをお勧めします。

メルボルンの春夏秋冬、季節ごとの気候とメルボルン旅行に最適な服装をご案内します!

メルボルンの春の気候と服装(9-11月)

メルボルンの春は、日中の平均最高気温が18-22℃前後、平均最低気温は10-13℃前後となり、比較的降雨量が多く、天候が変わりやすい季節です。

ただし、日本の梅雨のように1日中雨が降り続くことは稀で、小雨やにわか雨がほとんどです。外出の際は折り畳み傘を持っていくと便利です。

日中は25℃を上回ることもあり、薄手の長袖1枚や、上着無しでシャツ1枚で大丈夫な日もありますが、朝晩は10℃前後まで下がる日もあるので、ジャケットやフリースなど重ね着できる服装が必要です。

日照時間 晴天日 曇天日
9月 5.7 3.1 15.9
10月 6.3 3.7 16.2
11月 7.0 3.6 15.1

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

メルボルンの夏の気候と服装(12月-2月)

メルボルンの夏は、日中の平均最高気温が25-27℃前後、平均最低気温は15-17℃前後となり、雨は比較的少なく湿度も低いため、からっとした晴天が続くことが多くなります。ただし、短期間で35℃以上、時には40℃を超える猛暑日になることもあります。

日中は、シャツ、ブラウス1枚で大丈夫な日が多いですが、日差しと紫外線が非常に強いため、帽子、サングラス、日焼け止めなどの対策は必須です。室内や公共交通機関の車内では、日本人には冷房が強すぎる場合があります。

また、メルボルンがあるビクトリア州はサマータイムを導入しており、夏季は夜8時頃でも外は明るいため、夜の外出の機会が多くなるかもしれません。薄手のジャケットやカーディガンなど羽織れるものが1枚あると便利です。

日照時間 晴天日 曇天日
12月 7.5 4.3 14.2
1月 9.0 6.1 11.2
2月 8.1 6.2 9.7

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

メルボルンの秋の気候と服装(3月-5月)

メルボルンの秋は、日中の平均最高気温が18-24℃前後、平均最低気温は10-15℃前後となり、1年の中でも過ごしやすい季節です。

ただし、3月の末までは夏の暑さが続きます。

3月の晴れた日中は上着無しでシャツ1枚で大丈夫な日もありますが、3月下旬から徐々に気温が下がり、4-5月は日中15-20℃ほどになりますので、薄手のジャケットが必要です。

1日の気温差が激しいメルボルンでは、秋の朝晩は10℃を下回る日もありますので、厚手のジャケット、あるいは中に着るニットなどを準備した方が良いでしょう。

日照時間 晴天日 曇天日
3月 6.8 6.0 13.3
4月 5.6 4.6 14.8
5月 3.9 3.0 18.1

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値

メルボルンの冬の気候と服装(6月-8月)

メルボルンの冬は、日中の平均最高気温が15℃前後、平均最低気温も8℃前後と、平均気温だけを見るとそれほど寒くないように感じます。

しかし、実際メルボルンの冬は曇りの日が多く、また南極から吹く冷たい南風の影響により、日本の雪が降るほどの冷え込みではないものの、実際には朝晩だけでなく、7-8月は日中でもかなりの寒さを感じます。

日本の夏の時期にメルボルンを訪れる場合、現地の冬の寒さが想像しにくいですが、防寒対策はしっかりする必要があります。

ダウンジャケットや冬物の厚手のセーター、できればさらに防寒できるヒートテックやマフラー、手袋、ブーツなどを用意することをお勧めします。

日照時間 晴天日 曇天日
6月 3.6 2.5 16.9
7月 3.7 2.6 17.3
8月 4.7 2.9 16.7

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値




メルボルンの観光情報



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メルボルンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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オーストラリアは日本の国土の約20倍、世界でも6番目の広大な国土を持ち、バラエティに富んだ自然豊かな国です。

世界最大のサンゴ礁群であるグレート・バリア・リーフ、地球のへそとも呼ばれる巨大な砂岩の一枚岩であるエアーズロック(ウルル)、ユネスコの世界自然遺産にも登録され、世界中のだれもが一度はその名前を聞いたり、映像として目にしたような超一級の観光スポットがオーストラリアには目白押しです。

オーストラリアは自然だけではありません。先進国の一員としてオーストラリアにはシドニー、メルボルンなど高層ビルが立ち並ぶ近代的な都市もありますが、それらの近代都市と自然が高次元で融和して見事な景観を作り上げているのも、オーストラリア観光の見所の一つです。

世界的に有名な観光地だけでなく、オーストラリアにはバングル・バングル、ラッキー・ベイなど、遠隔地にあるが故にアクセスが難しく、あまり名前の知られていない絶景観光地も多くあります。

そんなオーストラリア全国の魅力あふれる「絶景」と呼べる観光スポットを、有名なところ、あまり名前の知られていないところ、州ごとに分けてオーストラリアの絶景観光スポットを全部で39か所ご紹介させていただきます!




ノーザンテリトリー

ノーザンテリトリー(Northern Territory)にある、絶景のお勧め観光スポットをご紹介させていただきます!

エアーズロック(ウルル)

エアーズロック(ウルル)

エアーズロック(ウルル)は、多くの人がその名前を知る、オーストラリアを代表する観光スポットの一つです。

エアーズロックは、シドニーよりオーストラリア内陸部へ直線距離で2120キロ、飛行機で約3時間半の位置にあり、周りに都市のない遠隔地にあります。

世界最大級の一枚岩、その形状からも地球のおへそとも言われていますが、 1987年にユネスコより世界自然遺産に登録され、1994年にアボリジニの伝統的な文化、芸術も評価されて世界文化遺産にも登録、エアーズロックは「自然」と「文化」の2つの世界遺産として登録される、世界でも稀な観光地です。

オーストラリアでは、近年先住民であるアボリジニの人々の習慣、考え方を尊重する運動が高まり、 エアーズロック周辺に太古より暮らすアナング族の呼び方に倣い、エアーズロックは「ウルル」と公式では呼ばれています。(参照:エアーズロックとウルル。どちらが正しい?

他では見ることのできないその大きさと雄大な光景、特にサンセット時に夕日を浴びてその岩肌を赤く色を変えていく光景はまさに圧巻!

なお、ウルル登山は2019年10月26日をもって恒久的に閉鎖されています。現在は麓の散策路やサンライズ・サンセット鑑賞、文化体験などを通して楽しむ形になります。国立公園入園にはパークパスが必要です(大人$38/3日間、18歳未満無料)。

エアーズロック(ウルル)に関する、更に詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。

名称 エアーズロック / ウルル(Ayers Rock / Uluru)
場所 エアーズロック空港より車で30分(Google Map

マウント・オルガ(カタジュタ)

マウント・オルガ

マウント・オルガはエアーズロック・リゾートから約50キロの位置にある、大小様々なドーム型の奇岩の景観で知られる景勝地です。

マウント・オルガは36個の丸い岩のドームからなり、高いものは460メートルの高さとなります。

エアーズロック(ウルル)と同様、先住民であるアボリジニの呼び方であるカタジュタとも呼ばれています

マウント・オルガにはワルパ渓谷散策路(Walpa Gorge Walk)と風の谷散策路(Valley of the Winds)の2つの散策路があり、1時間ほどのマウント・オルガ訪問であればワルパ渓谷散策路、時間をかけて3時間ほどのハイキングであれば風の谷散策路を訪れるのが一般的です。

マウント・オルガに関する更に詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。

名称 マウント・オルガ / カタジュタ(Mount Olgas / Kata Tjuta)
場所 エアーズロック空港より車で45分(Google Map

キングス・キャニオン

キングスキャニオン

キングスキャニオンは、エアーズロックより約300キロ、時間にして陸路約4時間の所にある切り立った断崖絶壁の景観で知られる景勝地で、日本人には大ヒット映画、「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケが、この周辺で行われたことでも知られています。

キングスキャニオンには、クリーク・ウォークとキャニオン・リム・ウォークの2つの散策路があります。

そのうちの一つであるキャニオン・リム・ウォークがお勧め。270メートルの断崖、キングスキャニオンに登り、約3-4時間、キングスキャニオンの谷の上部を散策する道で、途中エデンの園、ロストシティなど見所がいっぱいです。

キングス・キャニオンへは、早朝の出発になりますが日帰りの1日ツアーでエアーズロックから訪れることが可能です。

AAT Kings社がエアーズロックより日帰りツアーを催行していますが、以前は日本語のキングスキャニオンツアーもありましたが、残念ながら現在は英語ツアーが中心です。

その他、エアーズロック、あるいはアリススプリングス出発の2泊以上のキャンプツアーで、このキングスキャニオンが含まれているツアーもあります。

キングスキャニオンに関する更に詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。

名称 キングス・キャニオン(Kings Canyon)
場所 エアーズロック空港より車で3時間15分(Google Map

マウント・コナー

マウント・コナー

地上からの高さ300メートルの平らな山頂が印象的なマウント・コナーは、エアーズロックからおよそ東方向に80キロの所にあります。

マウント・コナーは、別名アティラまたはアルティラとも呼ばれ、その平らな山頂はウルルの頂上と同じ白亜紀の古い地層が露出しています。

アリススプリングスから陸路でエアーズロックへ向かうと、そのエアーズロックにも雄大で形も似た景観でウルルが見えてきたと間違えてしまう人も多くいます。

マウント・コナーは日帰りのキングス・キャニオンツアーの道中、ラセッター・ハイウェイから遠望することができます

名称 マウント・コナー(Mount Conner)
場所 エアーズロック空港より車で1時間45分(Google Map

デビルズ・マーブルズ

デビルズ・マーブルズ

カルル・カルル / デビルズ・マーブルズは、丸みを帯びた巨石が絶妙なバランスで岩の上に立っていることで知られる景勝地、アリススプリングスとダーウィンの間、スチュアート・ハイウェイ沿いにあります。

カルル・カルル / デビルズ・マーブルズは、先住民の人々によって丸い岩という意味のカルルカルルと呼び、この岩及び周辺地域は精神的、文化的に重要な地となっています。

カルル・カルル / デビルズ・マーブルズの岩は、数百万年前にできた花崗岩が圧力による亀裂、水による浸食、露出による風化を気の遠くなる年月を経て形成され、このような奇跡的なフォーメーションの奇岩となりました。

アリススプリングス発ダーウィン行き、またはダーウィン発アリススプリングス行きのツアーは、途中このカルル・カルル / デビルズ・マーブルズに立ち寄ります

名称 カルル・カルル / デビルズ・マーブルズ(Karlu Karlu / Devils Marbles)
場所 アリススプリングスより車で4時間15分(Google Map

カカドゥ

カカドゥ国立公園

カカドゥ国立公園は、ノーザンテリトリー(北部準州)の準州都ダーウィンから東に250km、車で3時間の場所にある、ユネスコ世界複合遺産の巨大国立公園です。

その大きさは、日本の四国と同じくらいです。熱帯気候に位置するため、マングローブが生い茂る湿原が広がっており、様々な野鳥やワニ、バッファローなどが生息する動植物の楽園となっています。

総面積約197万5500ヘクタールの広大なカカドゥ国立公園は、約6万年以上も前からアボリジニの人々が住んでいた形跡があり、文字を持たない彼らの古代の生活ぶりをうかがい知ることができる壁画が、ウビルとノーランジー・ロックに残されており、見学することもできます。

カカドゥ国立公園へはダーウィンより日帰りツアー、園内のホテルに宿泊をするツアー、キャンプ場でキャンプをしながらカカドゥをめぐるキャンプツアーなどが催行されています。

カカドゥ国立公園の入園にはパークパスが必要です。料金は季節制で、乾季は大人$40/子供$20、トロピカルサマーは大人$25/子供$12.50が目安です。

カカドゥ国立公園に関する、更に詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。

名称 カカドゥ国立公園(Kakadu National Park)
場所 ダーウィンより車で3時間(Google Map



クイーンズランド州

クイーンズランド州(Queensland)にある、絶景のお勧め観光スポットをご紹介させていただきます!

グレート・バリア・リーフ

グレート・バリア・リーフ

グレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)は、世界最大のサンゴ礁にして、スキューバダイバーなら一生に一度は訪れてみたい憧れの海です。

オーストラリアの絶景観光スポットして、エアーズロックと並ぶ知名度と人気を誇っています。

北はトレス海峡から南はバンダバーグ沖まで連なる大堡礁で、その全長はおよそ2,300kmに及び、1981年にはユネスコの世界自然遺産に登録されました。

グレート・バリア・リーフでは、約400種のサンゴと約1,500種の魚類をはじめ、多様な海洋生物に出会うことができます。

オーストラリア大陸の北東部の海岸線に沿って全長約2,300kmにわたるグレート・バリア・リーフ観光のゲートウェイ・拠点になる街、島は沢山ありますが、その中で最も多くの旅行者が訪れるのがケアンズです。

ケアンズへは日本から直行便が運航される時期があり、多くの日本人観光客も訪れます。ケアンズからはグレート・バリア・リーフにあるグリーン島、ミコマス・ケイ、フィッツロイ島、または沖合のリーフに係留されたポンツーンへ行く日帰りのクルーズツアーが多数運行されており選ぶのに迷うほど!

サンゴ礁が最も綺麗だと言われるセントラル・グレート・バリア・リーフにあるウィットサンデー諸島の一つ、ハミルトン島もハネムーナーを中心に人気の高いグレート・バリア・リーフ観光の拠点になる島です。

ハミルトン島にはラグジュアリー・リゾートであるハミルトン島の各リゾートがあり、オーストラリア人の間でも憧れのリゾートになっています。

ハミルトン島からはホワイトヘブン・ビーチ、ハート・リーフを上空からみることができる、遊覧飛行のオプショナルツアーが高い人気を誇っています。

名称 グレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)
場所 トレス海峡からバンダバーグ沖(Google Map

ホワイトヘブン・ビーチ

ホワイトヘブンビーチ

ハミルトン島へ訪れたからには、絶対に外せないのがこのホワイトヘブン・ビーチです!

ホワイトヘブン・ビーチという素敵な名前を持つ、オーストラリアで最も人気のあるビーチは、その名前に負けてはいません。7kmに及ぶ白い砂浜と青い海は名前の通り白い天国のようです。

ハミルトン島からはクルーズ・ウィットサンデー社のクルーズが、ホワイトヘブン・ビーチ半日クルーズが午前と午後の1日2回と1日クルーズが出ています。

ホワイトヘブン・ビーチへは、クルーズ船によるツアーで訪れるのもいいですが、できれば小型飛行機、あるいはヘリコプターに乗って、このホワイトヘブン・ビーチを、上空から見ることのできる遊覧飛行ツアーもお勧めです。

上の写真のようにヒル・インレットと呼ばれる、河の河口に白い砂浜が堆積し、そこに青い海水が流れこんで、縞状に見える景色を上空から眺めるのはホワイトヘブン・ビーチ上空を飛ぶ遊覧飛行のツアーに参加しないと見られないからです!

名称 ホワイトヘブン・ビーチ(Whitehaven Beach)
場所 ハミルトン島より船で1時間(Google Map

ハート・リーフ

ハミルトン島、ヘイマン島を訪れる、カップル、特にハネムーナーに人気の観光スポットがこのハート・リーフ

その名前の通りハート型になった奇跡の形の珊瑚礁で、このハート・リーフを見たカップルは必ず幸せになれるという伝説がいつかしらできました。ハート・リーフは上陸はできず、小型飛行機、あるいはヘリコプターなどから上空から見ることになります。

ハート・リーフを見るツアーは、ハミルトン島、ヘイマン島より各種出ており、上空だけの遊覧飛行や、ホワイトヘブン・ビーチとコンビネーションになったもの、あるいはハミルトン島の沖合いの珊瑚礁にあるポンツーン(浮島)、リーフワールドへのクルーズツアーの片道だけヘリコプターを利用するツアー等で見ることができます。

また、リーフワールド出発のヘリコプターツアーにオプションで参加して、このハート・リーフを見ることもできます。

小型飛行機、あるいはヘリコプターに乗らない限り、このハート・リーフは見ることができないので、少々料金は高めですが、是非見に行ってもらいたいハミルトン島のお勧めの観光スポットです!

名称 ハート・リーフ(Heart Reef)
場所 ハミルトン島より遊覧飛行で20分(Google Map

グリーン島

グリーン島

グリーン島はケアンズ沖合27kmに位置する世界自然遺産に登録される島で、大きさは約12ヘクタール(東京ドーム約2.5個分)あり、島はサンゴ礁とサンゴ礁と熱帯雨林が共存する特徴的な環境にあります。

グリーン島の周りのサンゴ礁の大きさは約120ヘクタールに及び、島の面積の約80倍のサンゴ礁が広がっています。グレート・バリア・リーフに浮かぶ300以上のサンゴが堆積してできた島の中で、グリーン島だけが唯一熱帯雨林が生い茂る特別な島です。

グリーン島へはケアンズより、日帰りクルーズツアーが運行されており、ケアンズを訪れる観光客に絶大な人気を集めています。

グリーン島にはグリーンアイランドリゾートという5つ星の全室スイートルームのホテルが完備されており、スイミングプール、レストラン、バー、インフォメーションデスク、アイスクリームショップ、リゾートウエアショップ、ダイビングショップ、マッサージショップなどの施設があり、宿泊をすることも可能です!

グリーン島に関する、更に詳しい情報は、下記の記事を参照してください。

名称 グリーン島(Green Island)
場所 ケアンズよりクルーズ船で45分~1時間(Google Map

ミコマス・ケイ

ミコマス・ケイ

ケアンズから沖合へ約40kmほどのアウターリーフにあるミコマス・ケイは、ミコマス・リーフの珊瑚礁地帯にあるとても美しい白い砂浜の無人島であり、オーストラリアの国立公園に指定されています。

きめ細かい真っ白い砂浜はパウダーサンドで、寝転んでもさらさらしていて気持ちがいい!徒歩数分で島全体を歩ける程の小さい島で、青い透き通った海にまるで浮いているかのような夢のような場所です。

他に人工的なものは一切無く、貝だけでなく砂でさえも持ち帰ることもできないように徹底した管理がされている貴重な場所です。

ミコマス・ケイにはケアンズ発の日帰りクルーズで訪れることができます。利用するオーシャンスピリット号は大型の帆船で、広い甲板デッキではマットを敷いて日光浴ができ、船内にはラウンジエリアもあるので、快適なセーリングを楽しみながらミコマス・ケイに訪れることができます

名称 ミコマス・ケイ(Michaelmas Cay)
場所 ケアンズよりクルーズ船で45分~1時間(Google Map

フィッツロイ島

フィッツロイ島

フィッツロイ島はケアンズからボートで50分でアクセスできる、グリーン島と同様のリゾートホテルがあるリゾートアイランドです。

島は珊瑚のカケラで形成されていて、メインビーチに打ち寄せる波はチャリチャリ・・・と珊瑚のカケラが転がる音を奏で南国の雰囲気が溢れます

この島の魅力は約1万年前の海面上昇で島になるまでは本土と陸続きだったため、太古からの熱帯雨林がそのまま残っている事。そしてその大部分は国立公園に指定され、島の周囲にはサンゴ礁が取り巻き、グレート・バリア・リーフの中でも大変珍しい、サンゴ礁と熱帯雨林を同時に体験できるユニークな島です。

島から海に入ってすぐの範囲でサンゴ礁と熱帯魚の群れを見ることができ、また島を散策すればグレート・バリア・リーフを望める展望台や、透明感のある美しいヌーディー・ビーチへも訪れることができます。

名称 フィッツロイ島(Fitzroy Island)
場所 ケアンズよりクルーズ船で50分(Google Map

キュランダ

キュランダ

ケアンズ観光ではグレート・バリア・リーフのクルーズと並び人気が高いのがこのキュランダ観光

キュランダは、ケアンズ北西約20キロ、車で約30~40分の場所にある、ユネスコ世界自然遺産に認定された世界最古の熱帯雨林地帯にある、人口約700人の小さな村です。

かつては切り出した木材を運ぶ拠点として栄えていましたが、1960年頃から徐々にヒッピーや芸術家達が集まり、生計を立てるために自分たちの作品を売り始め、徐々に有名になり現在の観光名所キュランダ村にまで成長しました。

キュランダへは車・バスで行くことも可能ですが、全長7.5kmの熱帯雨林の空中散歩を楽しめるスカイレール110年以上の歴史を持つレトロな雰囲気のキュランダ高原鉄道 、これらを片道ずつ利用してキュランダへ行くのがお勧めです。

キュランダは、端から端まで15分程度、ざっくりとであれば1時間で周れる小さな村です。キュランダ村内にある「キュランダヘリテージマーケット」「オリジナルヴィレッジマーケット」二つのマーケット、蝶園のバタフライ・サンクチュアリー、鳥園のバード・ワールド、動物園のコアラ・ガーデンなどの見所が沢山!

キュランダ村から車で5分ほど離れた場所にある、自然体験ができるネイチャーパークであるレインフォレスト・ステーションも人気です。

40ヘクタールに及ぶ広大な敷地では、 第二次世界大戦で活躍した水陸両用車で森林から湖までを探検するアーミーダックのツアー、動物園の コアラ&ワイルドライフパーク、 先住民族アボリジニの一種族パマギリ族が奏でるディジリドゥとクラップスティックの演奏が楽しめる パマギリ・アボリジナル・エクスペリエンスと、様々なアトラクションを楽しめます。

キュランダに関する更に詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。

名称 キュランダ(Kuranda)
場所 ケアンズより車で40分(Google Map

ゴールドコースト

ゴールドコースト

ゴールドコーストは、オーストラリア大陸の東海岸のクイーンズランド州の南部に位置し、コンドミニアム、ホテルの高層ビルとどこまでも続く海岸線と青い海が印象的な、オーストラリアを代表するリゾート地です。

ゴールドコーストには、シーワールド、ワーナーブラザース・ムービーワールド、遊園地と動物園のドリームワールドなど、多くのテーマパークがあり、オーストラリア国内でもファミリー層に人気のある観光地となっています。

その他ユネスコの世界自然遺産にも登録されるラミントン国立公園、スプリングスブルック国立公園の世界遺産観光、洞窟を訪れ幻想的な光を放ち、満天の星空を見ているような錯覚におちいる、不思議な生き物土ボタル(グローワーム)を見学するツアーも人気!

ゴールドコースト周辺では、ブリスベンの沖合いに浮かぶ島、モートン島のタンガルーマリゾートを訪れる、日帰り、あるいは宿泊ツアーも人気を集めています。

ここは野生のイルカが夕方リゾートの前まで訪れ、魚を手渡しで野生のイルカに餌付けできるプログラムで広く知られています。イルカの餌付け体験だけなく、人魚のモデルになったといわれる動物、ジュゴンを見に行くクルーズ、島内4WDツアー、シーズン中はホエールウォッチングクルーズなども楽しむことができます。

名称 ゴールドコースト(Gold Coast)
場所 ゴールドコースト空港より車で30分(Google Map

K’gari(旧フレーザー島)

K'gari(旧フレーザー島)

K’gari(旧フレーザー島)はクイーンズランド州の沖合にある、ユネスコの世界自然遺産にも登録されている島で、その島の長さは約123kmにも及び、幅は約22km、世界最大の砂の島として知られています

2023年6月に正式名称がK’gari(ガリ)へ変更されました。旧称のフレーザー島も旅行業界ではまだ併記されることがあります。

島には熱帯雨林、ユーカリの森、マングローブの森、砂丘があり、火山岩の上に約75万年にわたり蓄積されてきた砂でできています。

K’gari(旧フレーザー島)には100を超える淡水湖があり、その中でもマッケンジー湖は、透明度の高い淡水と純粋なシリカの白い砂浜で人々を魅了しています。

島内には犬に似た野生のディンゴが生息しており、東オーストラリアでは純度の高いディンゴ個体群が残る重要な場所とされています。ディンゴ保護と安全管理のため、島への犬の持ち込みは禁止されています。

ブリスベンから車で6時間、ゴールドコーストからは7時間弱、K’gari(旧フレーザー島)までかかるので日帰りで訪れるのはちょっと厳しいですが、ゴールドコーストからK’gari(旧フレーザー島)の1泊2日のツアーが出ています。

名称 K’gari(旧フレーザー島)
場所 ハービーベイ空港より車とフェリーで約1時間(Google Map

レディエリオット島

レディエリオット島

写真提供: Lady Elliot Island Eco Resort

ユネスコ世界自然遺産に指定され、オーストラリアを代表する観光名所であるグレート・バリア・リーフの最南端に位置するサンゴ礁エリアが、国立公園にも指定されているこのレディ・エリオット島(Lady Elliot Island)

動植物の生態系が手付かずの自然のまま残るレディ・エリオット島は45ヘクタール、1周歩いて1時間ほどの小さな島であるにも関わらず、レディ・エリオット島の周囲ではマンタやウミガメが見られることも多く、また島には数千、数万もの渡り鳥が羽を休めています。

ブリスベンとケアンズの間にあるバンダバーグの町より北東約80kmに位置するこのレディ・エリオット島に渡るには、現在Seair Pacific(シーエアー・パシフィック)のフライトを利用します

フライトはゴールドコースト、バンダバーグ、ハービーベイから就航しています。フライト時間はゴールドコーストからなら約2時間のフライト、バンダバーグからは約30分、ハービーベイからは約40分となります。人数が多い場合はブリスベンのレッドクリフ飛行場からもフライトを利用できるので団体には便利。

名称 レディエリオット島(Lady Elliot Island)
場所 ゴールドコースト空港より飛行機で2時間(Google Map




ニューサウスウェールズ州

ニュー・サウス・ウェールズ州(New South Wales)にある、絶景のお勧め観光スポットをご紹介させていただきます!

シドニー・ハーバー

シドニー・ハーバー

世界三大美港の一つに数えられるシドニー・ハーバー

オーストラリアで最大の都市であるシドニーの高層ビル群と緑豊かな公園と住宅地、そして青い海、人工的な都会の建造物と自然がここまで見事に調和している都市は他では見られません。

そして20世紀最高の建造物の傑作と言われるシドニー・オペラハウス、圧倒的なスケール感と美しいアーチが印象的なハーバーブリッジが、更にシドニー・ハーバーの景観にアクセントを与えます。

お勧めはハーバーブリッジを渡りノース・シドニー側に渡ったところにあるキリビリから、または、クルーズ船に乗ってシドニー・ハーバーの海上からのシドニー・ハーバーの景色!

シドニーを訪れたからには是非お見逃しなく!

名称 シドニー・ハーバー(Sydney Harbour)
場所 シドニー市内(Google Map

ブルーマウンテンズ

ブルーマウンテンズ

ブルーマウンテンズはシドニー市内から車でおよそ1時間半から2時間の所にある、どこまでも続く断崖絶壁の茶色の岩肌と、緑豊かなユーカリの樹海が美しい、ニューサウスウェールズ州きっての景勝地です。

シドニーオリンピックが開催された2000年にユネスコの世界自然遺産として登録され、ブルーマウンテンズの名前は世界に知れ渡り、今ではシドニーを訪れる大多数の観光客がここを訪れています。

ブルーマウンテンズの山々、谷は、主にコアラの主食として日本でも知られるユーカリの木に覆われています。このユーカリの木は、気温が上がると、葉から油分を蒸発させ、その蒸発した油分がブルーマウンテンズ一帯を青くみせるため、「ブルーマウンテンズ」という名前がつきました。

ブルーマウンテンズは、シドニーへお越しの方には是非行くことをお勧めしたい観光スポットです。

名称 ブルーマウンテンズ(Blue Mountains)
場所 シドニー市内より車で約1時間45分(Google Map

バイロン・ベイ

バイロンベイ

白い灯台のある岬として有名なバイロン・ベイは、オーストラリア大陸最東端の地でもあり、芸術家の集うアーティストの街でもあります。

バイロン・ベイは元々はサーフィンのメッカとして有名でしたが、その美しい風景と自由な雰囲気に魅了されたアーティストもこの地に拠点を移し、おしゃれなカフェや雑貨店が増えて高感度なリゾートになりました。

バイロン岬から見る美しい海岸線の雄大なパノラマビューは必見です。

バイロンベイへはゴールドコーストから日帰りオプショナルツアーが催行されており、そのツアーに参加してバイロン・ベイに訪れるのが一般的。

名称 バイロン・ベイ(Byron Bay)
場所 ゴールドコーストより車で1時間15分(Google Map

ロードハウ島

ロードハウ島

ロードハウ島はシドニー北東方向に約600km沖合のタスマン海に浮かぶ絶海の島で、周辺の小島や岩礁を含む島群で構成されています。

南北に細長い形をしており広さは約14.55平方キロメートル、西海岸に白い砂に覆われたラグーンがあります。

ロードハウ島及び周辺はユネスコの世界自然遺産に登録されており、島の大部分は手付かずの森であり、植物や動物の多くは世界の他の場所にはありません。世界最南端のサンゴ礁もこのロードハウ島にあります。

自然保護のためロードハウ島に滞在できる観光客の数は400名までに制限されています。島内では、スキューバダイビング、シュノーケリング、カヤック、釣りなどのアクティビティを楽しむことができます。

名称 ロードハウ島(Lord Howe Island)
場所 シドニーより航空機で2時間(Google Map



ビクトリア州

グレート・オーシャン・ロード

グレートオーシャンロード

メルボルンの南西にあるトーキーからウォーナンブールに至る全長約250kmにおよぶ海岸道路がグレートオーシャンロードと呼ばれています。

トーキーはサーフィンのメッカで若者に人気の町。また、途中で世界的なサーフィン大会が開催されるベルズビーチという有名ビーチも通る。グレートオーシャンロード最終地点のアデレードの手前まで行くにはさらに数時間車を走らせる必要があります。

グレートオーシャンロードのハイライトは、ポートキャンベル近郊にある12使徒の奇岩。海中から岩が突き出ていてその景観の迫力には圧倒されます。

今なお激しい波に浸食され続けており、12使徒の岩柱、ロンドンアーチ等で、岩の崩落が近年でも発生しており徐々にその景観を変えています。

どこまでも続く海岸沿いのワインディング・ロード、世界最高のドライブルートと言えるのではないでしょうか

メルボルン郊外の観光スポットの中で不動のナンバー1の人気を誇っています。

グレート・オーシャン・ロードの更に詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。

名称 グレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)
場所 メルボルン市内より車で1時間30分(Google Map

グランピアンズ

グランピアンズ

グランピアンズはバララットから北西150キロ、メルボルンから260キロにあり、16万7000ヘクタールの面積を誇るビクトリア州最大の国立公園です。

グランピアンズ一帯には、ゴンドワナ大陸時代から続くユーカリ林や多雨林や低木林が生い茂っており、また数百万年もの間風雨にさらされて奇妙な形に風化した岩、山の間に点在する湖と、すばらしい自然の景観が堪能できます。

また、コアラやカンガルー、ポッサムなどオーストラリアならではの動物が身近でみられる事も。春には、700種余りの花が咲き乱れ、色鮮やかな美しい山々となります。

グランピアンズの大自然を満喫する一番の方法は、ブッシュウォーキングがお勧め。30分程度の簡単なものから、宿泊をともなう本格的山歩きまでコースを選ぶことができます。

少々メルボルン市内からは遠いですが、日程に余裕のある方には是非訪れていただきたい、ビクトリア州のお勧め観光地です。

名称 グランピアンズ(Grampians)
場所 メルボルン市内より車で3時間30分(Google Map

ヤラ・バレー

ヤラバレー

ヤラ・バレーはビクトリア州郊外、メルボルンより北東方向へ約60キロ、車で約1時間強に位置し、80もの大小のワイナリーが点在する、オーストラリアを代表するワインの産地です。ビクトリア州のワイン産業発祥の地でもあり、約170年の歴史を持ちます。

ヤラ・バレーは、ニューサウスウェールズ州のハンターバレー、南オーストラリア州のバロッサバレーと並ぶ、オーストラリアワインの産地として、オーストラリア国内のみならず、ヤラ・バレーは世界中にその名前を知られています

メルボルン市内からヤラバレーのワイナリーをめぐるツアーが多く出ており、メルボルンを訪れる観光客にはグレート・オーシャン・ロード、フィリップ島のツアーと並んで人気があります。

また、熱気球に乗って上空からヤラ・バレーのワイン畑を一望できるツアーも人気です。

名称 ヤラ・バレー(Yarra Valley)
場所 メルボルン市内より車で1時間(Google Map

ブライトン・ビーチ

ブライトン・ビーチ

ブライトン・ビーチはメルボルン市内から11km、約30分のところにある、82個のカラフルなビーチ・ボックスが並ぶ光景で有名なビーチです。

メルボルン地区でも屈指の高級住宅街となっており、2016年のブライトン地区は現在もメルボルン屈指の高級住宅街として知られています。

名称 ブライトン・ビーチ(Brighton Beach)
場所 メルボルン市内より車で25分(Google Map




西オーストラリア州

西オーストラリア州(Western Australia)にある、絶景のお勧め観光スポットをご紹介させていただきます!

ピナクルズ

ピナクルズ

西オーストラリアで最も有名で魅力的な自然の創作物の1つピナクルズ。西オーストラリアを訪れる旅行者のほとんどが、ここピナクルズを訪れます。

パースからピナクルズまでは片道約190キロ、時間にしてノンストップで走行しても約2時間15分かかります。別名「荒野の墓標」とも言われる何千もの巨大な石灰岩の柱が限りなく広まる様子は、まるでSF映画に登場するシーンのように思えます。

ピナクルズの中を普通車&4WD(ランドクルーザーサイズ)でゆっくりと走行も可能だが、歩いても回れるようループの遊歩道が設置されています。

よほど暑くない限り1周約1時間かけてこの遊歩道を徒歩での散策がお勧めです。一つ一つ形の違うピナクルズを見ながら歩くのは意外に楽しく、中には建物、動物、人間、などなどに見えるものを探してみると面白いでしょう。

ピナクルズがあるナンバン国立公園(Nambung National Park)は入園料が必要で、通常車両(12名以下)は1台$17が目安です。

ピナクルズの更に詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。

名称 ピナクルズ(Pinnacles)
場所 パース市内より車で2時間15分(Google Map

ランセリン砂丘

ランセリン砂丘

ランセリン砂丘(Lancelin Dunes)は、西オーストラリア州の州都であるパースより北方向に約130キロ、車で約1時間半のインド洋に面したビーチにある砂丘。

その砂丘の砂の色は真っ白であり、インド洋の青い海とのコントラストが素晴らしく、天気の良い日は絶景を楽しむことができます。

この砂丘には4輪駆動車による乗り入れが許可されており、週末になると砂丘を走り回る4輪駆動車を多くみかけることができます。

4輪駆動車による砂丘ドライブの他、サンドボードに乗って砂丘を滑り降りるアトラクションも人気!パースからピナクルズの日帰りツアーに、このランセリン砂丘が組み込まれているツアーが多く人気が高く、これらのツアーでは、ランセリン砂丘の4輪駆動車によるドライブ、砂丘滑り(サンドボーディング)が含まれているツアーが多くあります。

名称 ランセリン砂丘(Lancelin Dunes)
場所 パース市内より車で1時間30分(Google Map

ウェーブロック

ウェーブロック

ウェーブロック(Wave Rock)は、西オーストラリア州にある、砕ける海の波のような形状の岩であり、西オーストラリア州の代表的な観光スポットです。西オーストラリア州の州都パースから東へ約340キロ、時間にして約4時間の所にあります。

ウェーブロックは、約160ヘクタールのハイデン自然保護区の中にあり、その波の高さは約15メートル、長さは約110メートルとなり、約26億3000万年前の花崗岩が風、雨等により浸食してできました。

ウェーブロックには毎年14万人の観光客が訪れ、ピナクルズ、ロットネスト島に次ぐ、パース近郊の観光地として人気があります。

パースよりウェーブロックへ日帰りツアーが数社運行しているが、この距離は日本に置き換えると東京・名古屋間とほぼ同じ距離であり、全行程約13時間の強行軍のツアーになります。残念ながらウェーブロックへのツアーは、日本語のツアーを行っている会社はなく、英語のツアーのみ催行されています。

名称 ウェーブロック(Wave Rock)
場所 パース市内より車で4時間(Google Map

ロットネスト島

ロットネスト島

ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島であります。その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約400個分の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさです。

西オーストラリア州の州都であるパース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がこの島を訪れており、年間訪問者数は50万人にもおよびます。

ロットネスト島には、白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観が素晴らしいです。また、多くの観光客をひきつけるのが、ロットネスト島に多く生息するクォッカ(Quokka)です。

クォッカとは、カンガルー、小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物で、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度です。もともと西オーストラリア州の南西部に広く分布していたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクォッカの多くがこのロットネスト島に生息しています。

人懐こくカメラを向けると自ら寄ってくることが多いが、口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれています。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りをロットネスト島訪問の目的も1つとしています。

ロットネスト島の更に詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。

名称 ロットネスト島(Rottnest Island)
場所 パース市内より船で2時間(Google Map

ハット・ラグーン(ピンク・レイク)

ピンク・レイク

ハット・ラグーン(Hutt Lagoon)は、パース市内より北方向へ約520km、時間にして車で5時間45分の距離にある塩湖で、湖面の色がピンク色に見えることから通称ピンク・レイクと言われています。

ハット・ラグーンのピンク色は、カロチノイドを生成する藻類、ドナリエラ・サリナの存在に由来しています。この藻類は栄養食品、化粧品などでも使用されています。

名称 ハット・ラグーン / ピンク・レイク(Hutt Lagoon / Pink Lake)
場所 パース市内より車で5時間45分(Google Map

ハメリン・プール

ハメリン・プール

ハメリン・プール(Hamelin Pool)は、パース市内より北方向へ700km、車で約7時間30分の所にあり、ハメリン・プール海洋自然保護区はユネスコの世界自然遺産にも登録されています。

ハメリン・プールは、生きている海洋ストロマトライトが見られる、世界でも数少ない場所の一つとして有名です。ハメリン・プールのストロマトライトは1956年に石油探査会社で働いている測量士によって発見されました。

ハメリン・プールの澄んだ水際に無数にある黒い岩の塊が、ストロマトライトになります。

ストロマトライトは35億年前から生息する世界最古の生物と言われ、ストロマトライトは藍藻類と堆積物が何層にも積み重なって形成されています。藍藻類が砂や泥の表面に定着し、日中に光合成をおこない、地球上の酸素の起源となったと言われています

なお、ストロマトライト観察用のボードウォークはサイクロン被害により閉鎖が続いており、復旧工事が進められています。訪問前に最新の開放状況を確認してください。

名称 ハメリン・プール(Hamelin Pool)
場所 パース市内より車で7時間30分(Google Map

バングル・バングル

バングル・バングル

バングル・バングル(Bungle Bungle)は、西オーストラリア州北部のキンバリー地域、パーヌルル国立公園内にある蜂の巣状の塔に見える岩山が連なる独特の景観が特徴的な景勝地です。

この独特な岩山は砂岩と礫岩で構成されており、3億7500万年前から3億5000万年前にその基礎が活断層によって形成され、長い年月をかけて風化し、現在のような景観をつくりあげました。

バングル・バングルへは約330km離れたカナナラという街がゲートシティとなります。カナナラから4WD車によるツアー、航空機を利用したツアーが催行されています。

アクセスが難しい遠隔地にあるため、オーストラリアの観光スポットとしてあまり知られていませんが、じっくりと時間をかけてオーストラリア観光をできる方にはお勧めしたいオーストラリアの穴場的な観光スポットです。

名称 バングル・バングル(Bungle Bungle)
場所 カナナラより車で4時間15分(Google Map

ケーブル・ビーチ

ケーブル・ビーチ

ケーブル・ビーチ(Cable Beach)は、西オーストラリア州北部にあるブルームにある、インド洋に面した約22kmにおよぶ白い砂浜のビーチです。

ケーブル・ビーチの「ケーブル」は、1889年にブルームとインドネシアのジャワ島の間に敷設された海底ケーブルに因んでつけられています。

ケーブル・ビーチでは日の出と日没時にキャメル・ライドのツアーが催行されており、ブルームを訪れる観光客の人気ツアーとなっています。

名称 ケーブル・ビーチ(Cable Beach)
場所 ブルームより車で5分(Google Map

バッセルトン桟橋

バッセルトン桟橋

バッセルトン桟橋(Busselton Jetty)は、パースより南方向に約235km、時間にしておよそ2時間30分の所にある、海岸より1.8kmにわたって延びる、南半球で最も長い木製の桟橋です。

世界的なワインの産地として知られるマーガレットリバーから約50分と比較的近いので、マーガレットリバーのワイナリー巡りとともに、このバッセルトン桟橋を訪れる旅行者が多くいます。

バッセルトン桟橋の建設は1865年に始まりました。わずか161メートルから始まった砂の漂流により、1875年に131メートルが追加されました。その後の90年間にさらに延長が行われ、1.8キロという驚くべき長さを作り出しました

桟橋の先端近くの海岸から1.8kmの所に海中展望台があり、海面下約8メートルまで降りると、11か所の窓からサンゴや魚などの海の生き物を見ることができます。

桟橋散策には大人$5のJetty Walk Passが必要で、子供(17歳以下)は無料です。桟橋の先端まで歩いていくと片道約25分かかります。桟橋にはミニ列車が運行されており、別途料金で桟橋先端近く、または海中展望台まで行くこともできます。

名称 バッセルトン桟橋(Busselton Jetty)
場所 パース市内より車で2時間30分(Google Map

ラッキー・ベイ

ラッキー・ベイ

ラッキー・ベイ(Lucky Bay)は、オーストラリアで最も白い砂浜のビーチとして知られる、西オーストラリア南岸にあるビーチです。

真っ白な砂浜とターコイズブルーの海、海に浮かぶルシェルシュ群島の景色は、オーストラリアでナンバー1のビーチと言っても過言はありません。

ラッキー・ベイは5kmに渡って広がっており、野生のカンガルーがビーチによく現れて、のんびりと過ごしている所を見かけることができます。

名称 ラッキー・ベイ(Lucky Bay)
場所 エスペランスより車で50分(Google Map



南オーストラリア州

南オーストラリア州(South Australia)にある、絶景のお勧め観光スポットをご紹介させていただきます!

カンガルー島

カンガルー島

カンガルー島(Knagroo Island)は南オーストラリア州 の州都アデレードから南西へ112 kmの場所に位置する、オーストラリア国内で3番目に大きい島である。 面積は4405km2なので、東京都の約2倍の大きさにもなります。

カンガルー島は野生動物の楽園と言われているように、 島の名前にもあるカンガルーをはじめ、オーストラリア・アシカ、ニュージーランド・オットセイ、コアラ、ワラビー、ポッサム、ハリモグラ、フェアリーペンギン、エミュ、タツノオトシゴ、その他様々な野鳥を観察することができます。

カンガルー島へのアクセス方法は、アデレードから2時間かけてケープ・ジャービスの港まで行き、そこから45分間のフェリーに乗り換える方法と、アデレードの空港から30分、直接飛行機に乗っていく方法があります。

アデレードを訪れた観光客の多くが訪れる人気の観光地となっています。

カンガルー島の更に詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。

名称 カンガルー島(Kangaroo Island)
場所 アデレードより車とフェリーで3時間30分(Google Map

クーバー・ペディ

クーバー・ペディ

南オーストラリア州の州都アデレードから北へ約850kmの場所に位置するクーパー・ペディ(Coober Pedy)は、アウトバックに存在する人口約3500人の小都市です。世界のオパール生産の約80%がこのクーパー・ペディから産出されているため、「オパールの都」とも呼ばれている。

1911年に初めてオパールがクーバー・ペディで発見されて以降、多くの労働者が一攫千金を求めてここクーパー・ペディに集まってきました。夏場の気温が40度以上50度近く、また冬場は0度近くまで気温が下がる厳しい環境の中、ダグアウトハウス(dagouthouse)と呼ばれる洞窟に人々は住み始め地下都市が形成されました。

この地下は、 年間を通して常に気温24℃・湿度20%程度に保たれているため、非常に過ごしやすいためです。地下には、住居のみならず教会、売店、本屋、学校、郵便局、カフェ、そしてホテルなどの公共施設作られています。

今では人気の観光地となっており、クーバー・ペディの地下に作られたホテルやバックパッカーズでの宿泊やオパールの採掘の見学、ヌードリングと言われるオパールと他の石を分ける選別作業体験などが人気です。

クーパー・ペディの赤土にところどころ盛り上がった砂丘がある、まるで火星のようなユニークな景色は、 「マッドマックス/サンダードーム」や「プリシラ」、「ピッチ・ブラック」といった映画の撮影地ともなったことで有名です。

名称 クーバー・ペディ(Coober Pedy)
場所 アデレードより車で8時間40分(Google Map




タスマニア州

タスマニア州(Tasmania)にある、絶景のお勧め観光スポットをご紹介させていただきます!

クレイドル・マウンテン

クレイドル・マウンテン

ユネスコの世界複合遺産に登録されているタスマニア原生地域の一部である、クレイドル・マウンテン=セント・クレア湖国立公園のハイライトともいえるクレイドル・マウンテンは、タスマニア島を訪れる観光客にとって最も人気の目的地です。

国立公園内には、1545メートルのクレイドル・マウンテン、1614メートルのタスマニア最高峰のマウント・オッサや湖の自然をはじめ、ユーカリの森や、色鮮やかな低木の花々などの色彩豊かな植物、ワラビー、ポッサム、カモノハシ、ハリモグラ、ウォンバットなどの野生動物など大自然の宝庫です。

ウォーキングコースは、所要時間20分程度で、お子様も参加できる初級コースのものから、80㎞もの距離があり、約6日ほどかけて歩くオーバーランド・トラックという難関コースまで、様々なウォーキングコースが用意されおり、ファミリーから本格的なトレッキングを求める方まで、みながこのクレイドル・マウンテンの大自然を満喫することができます。

名称 クーバー・ペディ(Coober Pedy)
場所 ロンセストンより車で2時間(Google Map

ベイ・オブ・ファイヤー

ベイズ・オブ・ファイヤー

ベイ・オブ・ファイヤーは、タスマニアの北東端、ウィリアム国立公園の先端にあり、 その名は、かつてアボリジニがこの地で焚き火をしていたことから付けられたと言われています。

この国立公園南端から南のビナロング・ベイを結ぶ全長約35キロの海岸線がベイ・オブ・ファイヤーと呼ばれており、良く晴れた日には、真っ青な空、純白の砂浜、そしてオレンジ色の岩という、3色の美しいコントラストを見ることができる。その美しさは、オーストラリアのベスト・ビーチにも毎年ベスト10入りしているほどです。

ベイ・オブ・ファイヤーで見られる、この随所にあるオレンジ色の岩は花崗岩だが、風化して丸くなった岩塊の表面をオレンジ色の地衣類という、コケよりも原始的な植物が覆っています。ベイ・オブ・ファイヤーと名付けられた本当の理由が、この岩の色から来ているという説もあります。

名称 ベイ・オブ・ファイヤー(Bay of Fire)
場所 ホバートより車で3時間30分(Google Map

ワイングラス・ベイ

ワイングラス・ベイ

タスマニアの南東部に位置するフレシネ国立公園。この国立公園のハイライト、ワイングラスベイはワイングラスのように美しい曲線を描いた湾であり、純白の砂浜とターコイズカラーの海、そして真っ青な空の色が息を飲むほど素晴らしいコントラスを織りなしています。

ワイングラス・ベイには初級コースから上級コースまで様々なハイキングコースが用意されているので、ご自身の体力に合わせて楽しむことができます。ハイキングの途中やビーチは、とても人懐っこいワラビーにも出会うこともできます。

名称 ワイングラス・ベイ(Wineglass Bay)
場所 ホバートより車で2時間45分(Google Map



まとめ

オーストラリアの観光スポットのご紹介、いかがだったでしょうか?

行ったみたいオーストラリアの観光スポットはありましたか?

オーストラリアにはグレート・バリア・リーフなどの海、エアーズロックの陸地、シドニーなどの都市と、バラエティ豊かな観光スポットに恵まれているのがお分かりいただけたと思います。

是非オーストラリア旅行の参考にしてみてください!



オーストラリアの旅行手配

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ラッキー・ベイ(Lucky Bay)は、オーストラリアで最も白い砂浜のビーチとして知られる、西オーストラリア南岸にあるビーチです。

真っ白な砂浜とターコイズブルー(緑がかった青色)の海、海に浮かぶレチェルシェ群島の景色は、オーストラリアでナンバー1のビーチと言っても差し支えありません。

ラッキー・ベイは5kmに渡って広がっており、野生のカンガルーがビーチによく現れて、のんびりと過ごしている所を見かけることができます。

ハット・ラグーン(Hutt Lagoon)は、パース市内より北方向へ約520km、時間にして車でで5時間45分の距離にある塩湖で、湖面の色がピンク色に見えることから通称ピンクレイクと言われています。

ハットラグーンのピンク色は、カロチノイドを生成する藻類、ダンナリエラ・サリナの存在に由来しています。この藻類は栄養食品、化粧品などでも使用されています。

ハメリン・プール(Hamelin Pool)は、パース市内より北方向へ700km、車で約7時間30分の所にあり、ハーメルンプール海洋自然保護区はユネスコの世界自然遺産にも登録されています。

ハメリン・プールは、生きている海洋ストロマトライトが見れる、世界でも数少ない場所の1つとして有名です。ハメリン・プールのストロマトライトは1956年に石油探査会社で働いている測量士によって発見されました。

ハメリン・プールの澄んだ水際に無数にある黒い岩の塊が、ストロマトライトになります。

ストロマトライトは35億年前から生息する世界最古の生物と言われ、ストロマトライトは藍藻類と堆積物が何層にも積み重なって形成されています。藍藻類が砂や泥の表面に定着し、日中に光合成をおこない、地球上の酸素の起源となったと言われています。

バングル・バングル(Bungle Bungle)は、西オーストラリア州北部のキンバリー地域、パーヌルル国立公園内にある蜂の巣状の塔に見える岩山が連なる独特の景観が特徴的な景勝地です。

この独特な岩山は砂岩と礫岩で構成されており、3億7500万年前から3億5000万年前にその基礎が活断層のによって形成され、長い年月をかけて風化してき、現在のような景観をつくりあげました。

バングル・バングルへは約330km離れたカナナラという街がゲートシティとなります。カナナラから4WD車によるツアー、航空機を利用したツアーが催行されています。

ケーブル・ビーチ(Cable Beach)は、西オーストラリア州北部にあるブルームにある、インド洋に面した約22kmにおよぶ白い砂浜のビーチです。

ケーブル・ビーチの「ケーブル」は、1889年にブルームとインドネシアのジャワ島の間に施設された海底ケーブルに因んでつけられています。

ケーブル・ビーチでは日の出と日没時にキャメルライドのツアーが催行されており、ブルームを訪れる観光客の人気ツアーとなっています。

バッセルトン桟橋(Busselton Jetty)は、パースより南方向に約235km、時間にしておよそ2時間30分の所にある、海岸より1.8kmにわたって延びる、南半球で最も長い木製の桟橋です。

世界的なワインの産地として知られるマーガレットリバーから約50分と比較的近いので、マーガレットリバーのワイナリー巡りとともに、このバッセルトン桟橋を訪れる旅行者が多くいます。

バッセルトン桟橋の建設は1865年に始まりました。わずか161メートルから始まった砂の漂流により、1875年に131メートルが追加されました。その後の90年間にさらに延長が行われ、1.8キロという驚くべき長さを作り出しました。

桟橋の先端近くの海岸から1.8kmの所に海中展望台があり、海抜8メートルまで降下すると、11か所の窓からサンゴと魚の生き物を見ることができます。

桟橋の入場には$4の入場料がかかり、桟橋の先端まで歩いていくと片道約25分かかります。桟橋には90席のミニ列車が運行されており、別途料金でこのミニ列車に乗って桟橋先端の100m手前まで、または海中展望台まで行くこともできます。

ハミルトン島(Hamilton Island)はオーストラリア東海岸に約2,300kmにわたって広がる、世界最大のサンゴ礁群グレート・バリア・リーフの中央部、セントラル・グレート・バリア・リーフに位置し、ケアンズとブリスベンのほぼ中間点、ウィットサンデー諸島の島のひとつです。

ハミルトン島はオーストラリア人にとっても憧れのラグジュアリー・リゾート、ハネムーンの旅行先としても人気を集めています。

ハミルトン島、及びその周辺のウィットサンデー諸島、グレート・バリア・リーフには、必見と言える観光スポットがあります。

まず1つ目はホワイトヘブン・ビーチ。7kmに及ぶ純白のビーチも見事ですが、ヒルインレットと呼ばれる白い砂と青い海が混ざり合った入江を上空から見た風景の美しさに絶句すること間違いなし!

そしてもう一つはハート型のサンゴ礁、ハート・リーフ。これをカップルで見ると必ず幸せになれると言われており、特にハネムーナーの方に人気の観光スポットとなっています。

魅力あふれるハミルトン島の観光スポットをご紹介させていただきます。




ホワイトヘブン・ビーチ

ホワイトヘブンビーチハミルトン島へ訪れたからには、絶対に外せないのがこのホワイトヘブン・ビーチです!

ホワイトヘブン・ビーチは、オーストラリアを代表する人気ビーチの一つです。約7kmに及ぶ白い砂浜と青い海は、名前の通り白い天国のような美しさです。

ハミルトン島からはクルーズ・ウィットサンデー社のクルーズが、ホワイトヘブン・ビーチ半日クルーズが午前と午後の1日2回と1日クルーズが出ています。

ホワイトヘブン・ビーチへは、クルーズ船によるツアーで訪れるのもおすすめですが、小型飛行機やヘリコプターに乗って、ホワイトヘブン・ビーチやヒル・インレットを上空から眺める遊覧飛行ツアーもおすすめです。

上の写真のようにヒル・インレットと呼ばれる、川の河口に白い砂浜が堆積し、そこに青い海水が流れこんで、縞状に見える景色を上空から眺めるのはホワイトヘブン・ビーチ上空を飛ぶ遊覧飛行のツアーに参加しないと見られないからです!

ただし、このホワイトヘブンビーチには、サンゴ礁はなく、魚もあまりいないため、シュノーケリングには不向きです。シュノーケリングを楽しみたい方は、クルーズ・ウィットサンデーの、ポンツーン(浮島)、リーフワールドに行くクルーズがお勧めです。

ホワイトヘブンビーチ

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ホワイトヘブン・ビーチへは半日、1日のクルーズ、またはヘリコプターなどを利用した遊覧飛行のツアーで行くことが可能です。

トラベルドンキーではホワイトヘブン・ビーチへの各ツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!

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ハート・リーフ

ハート・リーフハミルトン島やヘイマン島を訪れるカップル、特にハネムーナーに人気の観光スポットがこのハート・リーフ

その名前の通りハート型になった奇跡の形のサンゴ礁で、このハート・リーフを見たカップルは必ず幸せになれるという伝説がいつしかできました。ハート・リーフは上陸はできず、小型飛行機、あるいはヘリコプターなどから上空から眺めることになります。

ハート・リーフを見るツアーは、ハミルトン島、ヘイマン島より各種出ており、上空だけの遊覧飛行や、ホワイトヘブン・ビーチとコンビネーションになったもの、あるいはハミルトン島の沖合いのサンゴ礁にあるポンツーン(浮島)、リーフワールドへのクルーズツアーの片道だけヘリコプターを利用するツアー等で見ることができます。

また、リーフワールド出発のヘリコプターツアーにオプションで参加して、このハート・リーフを見ることもできます。

小型飛行機、あるいはヘリコプターに乗らない限り、このハート・リーフは見ることができないので、少々お値段がはってしまいますが、是非見に行ってもらいたいハミルトン島のお勧めの観光スポットです!

ハート・リーフのオプショナルツアー

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カップル、ハネムーンで訪れると幸せになると言われるハート・リーフ。ハミルトン島ではホワイトヘブン・ビーチと並ぶ人気の観光スポットです。

トラベルドンキーではハート・リーフを訪れるオプショナルツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!

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リーフワールド

リーフワールド世界最大のサンゴ礁群、グレート・バリア・リーフの中でももっとも美しいと言われるのが、ハミルトン島のあるセントラル・グレート・バリア・リーフ

リーフワールドはハミルトン島近くのハーディ・リーフに係留された浮島(ポンツーン)のことで、ここを拠点にシュノーケリングやダイビングなどを楽しみます

意外に思われるかもしれませんが、ハミルトン島本島、ホワイトヘブン・ビーチには、サンゴ礁がありません。サンゴ礁とカラフルな魚が泳ぐ中をシュノーケリング、ダイビングをしたい方は、リーフワールドへ行くクルーズ・ウィットサンデー社のクルーズ・ツアーに参加する必要があります

基本のツアーは往復ともクルーズ船利用ですが、行き、または帰りをヘリコプターを利用するツアーも人気があります。上空からハート・リーフやホワイトヘブン・ビーチのヒル・インレットを眺めることができます。この片道ヘリコプターを利用するツアーは、ハミルトン・アイランド・エアーが運航しています。

この片道をヘリコプターのツアーに参加しリーフワールドでのダイビングを希望する場合、行きのクルーズ船内でダイビングの説明、申し込みを受け付けているので、行きはクルーズ、帰りはヘリコプターでアレンジをしておかないと、ダイビングに参加できないので注意が必要です。

リーフワールドへ行くクルーズをお得に予約!

ハミルトン島でダイビングやシュノーケリングをするならリーフワールドへ!グレート・バリア・リーフの中でも特に美しいハーディ・リーフにリーフワールドはあります。

トラベルドンキーではウィットサンデー社のリーフワールドへ行くクルーズを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!

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ハミルトン・アイランド・ワイルドライフ

ハミルトン・アイランド・ワイルドライフハミルトン・アイランド・ワイルドライフは、ハミルトン・アイランド・リゾート内にある動物園で、リゾートの各ホテルから徒歩で行くことも可能です。

園内にはコアラの他、カンガルーなどの有袋動物、ヘビやトカゲなどの爬虫類など、オーストラリア固有の動物を主体に飼育されています。

飼育員の解説による園内見学ツアーが毎日午前10時と午後2時に行われており、入園料に含まれています。園内は午前8時から午後4時まで、カフェは午前7時30分から午後3時30分まで営業しています。

2019年まではコアラを抱っこして写真を撮る事ができましたが、現在はコアラへの負担を考慮し、コアラを抱っこする体験は行われていません。現在のコアラ・エンカウンターは、コアラの近くで写真を撮り、触れたりなでたりする形の体験です。

入園料は大人$35、子供(3-14歳)$25、ファミリー(大人2名+子供2名)$95です。入園チケットは、ハミルトン島滞在中(最大3週間)に何度でも入園可能なチケットになっています。コアラ・エンカウンターなどの動物体験は別料金で、事前予約が推奨されています。

クオリア

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オーストラリアを代表するラグジュアリーホテルのクオリアをはじめ、ハミルトン島には魅力的なホテルがあります!

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パッセージ・ピーク展望台

パッセージ・ピーク展望台ハミルトン島にはウォーキングのトレイルコースがいくつか整備されていますが、その中で人気が高いのがパッセージ・ピーク展望台まで行くコースになります。

ハミルトン島の最高地点であるパッセージ・ピークを目指すこのコースは、片道約1時間、距離にして2.7km、トレイルの最後は急な坂道になっています。

その分坂道を登り切りハミルトン島の最高地点からの眺めは素晴らしく、ハミルトン島とその他のウィットサンデー諸島の絶景を楽しむことができます。

トレイルは日の出から日没まで利用できますが、急な階段や坂道が多く、途中にトイレはありません。歩きやすい靴、帽子、日焼け止め、十分な飲料水を準備し、暑い時間帯を避けて歩くことをおすすめします。

ハミルトン島のオプショナルツアー

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ハミルトン島では、ホワイトヘブン・ビーチ、ハート・リーフ、リーフワールドなどを訪れるクルーズや遊覧飛行が人気です。シーズン中は混み合いますので、参加をお考えの方は事前予約をおすすめします。

トラベルドンキーではハミルトン島発着の各種オプショナルツアーを、割引特価で予約することができますので是非ご利用ください!

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ハミルトン島に関するよくある質問(FAQ)

ハミルトン島にはどのような観光スポットがありますか?

ハミルトン島及び周辺のウィットサンデー諸島には以下のような観光スポットがあります。

  • ホワイトヘブン・ビーチ
  • ハート・リーフ
  • リーフワールド
  • ハミルトン・アイランド・ワイルドライフ
  • パッセージ・ピーク展望台
ハミルトン島にはどのようなホテルがありますか?

ハミルトン島は高級リゾートになりますので、比較的高級なリゾートですが、ホテルタイプ、バンガロー、アパートメントなど複数の宿泊施設があります。

  • クオリア
  • ビーチ・クラブ
  • リーフ・ビュー・ホテル
  • パーム・バンガロー
  • ウィットサンデー・アパートメント

ハミルトン島の全てのホテルを見る

ハミルトン島ではコアラ抱っこができる動物園はありますか?

2019年まではハミルトン島内にあるハミルトン・アイランド・ワイルドライフで、コアラを抱っこして記念撮影ができましたが、コアラへの負担を考慮し、現在はコアラを抱っこする体験は行われていません。

ハミルトン・アイランド・ワイルドライフでは、代わりにコアラの近くで写真を撮り、触れたりなでたりする形のコアラ・エンカウンターが行われています。




ハミルトン島の観光情報



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トラベルドンキーでは、ハミルトン島のオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、宿泊込みのパッケージ等をご紹介、ご予約を承っています。

ハミルトン島を知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ハミルトン島旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いハミルトン島旅行になりますよ。

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