9月のシドニー旅行を計画している方へ、9月のシドニーの気候の情報と服装のアドバイス、8月にシドニーで行われるイベント情報、ホテル・観光施設などの混雑状況を、シドニー在住のスタッフが最新の情報に基づいてお届けまします!

季節が日本と逆のシドニーは9月は初春になり、日によって日中は半そで1枚でも過ごせるくらいに気温が上がる日もありますが、朝晩は11℃くらいまで気温は下がります。

写真提供:Distination NSW

目次:9月のシドニー 気候、服装、イベント、混雑状況(クリックで開閉)




9月のシドニーの気候と服装

オーストラリアは南半球にあるため日本とは季節が逆になり、シドニーの9月は初春になります。

9月のシドニーは、日中の平均最高気温が19〜22℃前後、平均最低気温は10〜13℃前後となり、東京の東京の春(4月後半)または晩秋(11月頃)に近い気候くらいの気候をイメージすると良いと思います。

晴れた日中の多くの日は薄手のニット1枚くらいで大丈夫な日が多いですが、朝晩、あるいは雨天時には、薄手のジャケットは必要なくらいに気温が下がりますので用意しておきましょう。

マフラー、手袋、ブーツは必要ありません。

シドニー近郊、市内より西方向、内陸部へ120Kmほど入った観光地、ブルーマウンテン地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より3-6℃ほど低くなり、8月の最低気温の平均は5.4℃、最高気温14.6℃となります。

その為、ブルーマウンテンを訪れる予定の方は、薄手のジャケットの下にもう1枚着れるニットなどを準備した方が良いでしょう。

9月のシドニーと東京の気候比較

8月 シドニー 東京
最高気温 (℃) 20.1 26.9
最低気温 (℃) 11.1 19.7
降水量 (mm) 68.1 209.9
湿度 (%) 62 75

データ:オーストラリア政府気象庁 / 日本国・国土交通省・気象庁(平年値)



9月にシドニーで開催されるイベント

シドニー・フリンジ・フェスティバル

シドニー各地で開催されるアートとパフォーマンスの祭典で、演劇、音楽、コメディ、ダンスなど多彩なプログラムが楽しめます。

劇場だけでなくバーや屋外スペースなど街全体が会場となり、夜の街が活気づきます。気軽にローカル文化やアートに触れたい方におすすめのイベントです。

イベント名

シドニー・フリンジ・フェスティバル(Sydney Fringe Festival)

日にち 2026年9月上旬〜10月上旬(予定)
場所 シドニー市内各所
Webサイト https://www.sydneyfringe.com/

チューリップ・タイム・フェスティバル(南部高原)

シドニー近郊のサザンハイランズ地方で開催される春の花のイベントで、色とりどりのチューリップが咲き誇ります。

日帰り観光としても人気があり、春の訪れを感じられる絶好のタイミングです。写真スポットも多く、家族連れにもおすすめです。

イベント名

チューリップ・タイム・フェスティバル(Tulip Time Festival)

日にち 2026年9月中旬〜下旬(予定)
場所 ボウラル(Bowral)
Webサイト https://www.visitsouthernhighlands.com.au/




9月の祝日

シドニーでは9月の祝日はありません。

9月のシドニーの混雑状況

9月の最後の週まで比較的ホテル、観光施設等空いています。9月の最終週より10月初旬にかけてニューサウスウェールズ州の学校が春休みになり、ファミリー層が利用するホテル、観光施設は混雑します。

日本のシルバーウィーク期間中、日本からシドニーに来る日本人旅行者の増加による、ホテル混雑状況に与える影響はありません



月ごとのシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況



シドニーの旅行手配

トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。

シドニーのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

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8月のシドニー旅行を計画している方へ、8月のシドニーの気候の情報と服装のアドバイス、8月にシドニーで行われるイベント情報、ホテル・観光施設などの混雑状況を、シドニー在住のスタッフが最新の情報に基づいてお届けします!

季節が日本と逆のシドニーは8月は冬になり、年間を通して涼しい時期にあたります。ただし「真冬」といっても、最低気温は8℃前後で、東京などに比べるとかなり穏やかな冬です。

目次:8月のシドニー 気候、服装、イベント、混雑状況(クリックで開閉)




8月のシドニーの気候と服装

オーストラリアは南半球にあるため日本とは季節が逆になり、シドニーの8月は冬になります。

8月のシドニーは、日中の平均最高気温が18℃前後、平均最低気温は9℃前後となり、東京の4月上旬、または11月下旬くらいの気候をイメージすると良いでしょう。

一番気温の低くなる未明でも、7℃以下になることはあまりなく、シドニー市内で記録された最低気温は1932年に記録された2.1℃です。

シドニー市内では1836年に観測されたのを最後に、雪は観測されていません

晴れた日中は比較的過ごしやすいものの、朝晩や雨天時は日中でも10℃前後まで下がることがあります。そのため、コートや厚手のジャケットがあると安心です。日中は薄手のニットや重ね着で過ごせる日もあります。

マフラー、手袋、ブーツは必須ではありませんが、シドニーの地元の方は、冬のおしゃれとしてマフラーや手袋を身につけ、ブーツを履いている人も見られます。

シドニー近郊、市内より西方向、内陸部へ120Kmほど入った観光地、ブルーマウンテン地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より3〜6℃ほど低くなり、8月の平均最低気温は3.3℃、平均最高気温は11.3℃となります。

そのため、ブルーマウンテンを訪れる予定の方は、厚手のジャケットなどを準備した方が良いでしょう。風が強い日は体感温度がさらに下がります。

8月のシドニーと東京の気候比較

8月 シドニー 東京
最高気温 (℃) 17.9 30.8
最低気温 (℃) 9.0 23.0
降水量 (mm) 80.2 168.2
湿度 (%) 66 73

データ:オーストラリア政府気象庁 / 日本国・国土交通省・気象庁(平年値)



8月にシドニーで開催されるイベント

8月のシドニーでは、下記のイベントが予定されています。

オーストラリアの8月は冬にあたるため、シドニーでもランニングイベントが2つ開催されます。詳しいシドニーのランニングイベントに関する記事は、以下のページもご覧ください。

シドニー国際ボート・ショー

シドニー国際ボート・ショーは、毎年7月下旬から8月上旬に開催される、オーストラリア有数のボート関連イベントです。

入場料はかかりますが、一般の方も見学可能で、最新モデルのボートやマリン関連用品、釣り用品、アウトドア関連の展示を楽しめます。

近年は開催会場や形式が変更されることもあるため、来場前に公式サイトで最新情報を確認すると安心です。

イベント名

シドニー国際ボート・ショー(The Sydney International Boat Show)

日にち 2026年7月30日~2026年8月2日
場所 シドニー・ショーグラウンド(Sydney Showground, Sydney Olympic Park)
Webサイト https://www.sydneyboatshow.com.au/

シティ・トゥ・サーフ

シティ・トゥ・サーフ(City2Surf)は、1971年より毎年8月の第2日曜日にシドニーで開催されているランニングイベントです。

シドニー市内のハイドパークを出発し、キングスクロス、ダブルベイ、ドーバーハイツなどを経由してボンダイ・ビーチのゴールを目指す、比較的アップダウンの多い約14kmのコースです。

このシティ・トゥ・サーフには、毎年約8万人規模の参加者が集まり、世界最大級のファンランイベントとして知られています。

参加者の中には仮装ランナーも多く、沿道では音楽演奏なども行われるため、本格的なレースというより、シドニーらしいカジュアルでにぎやかな雰囲気を楽しめるイベントです。

イベント名

シティ・トゥ・サーフ(City2Surf)

日にち 2026年8月9日
場所 シドニー市内(ハイドパーク)からボンダイ・ビーチ
Webサイト https://city2surf.com.au/

シドニー・マラソン

TCSシドニーマラソン presented by ASICS は、シドニーで毎年8月下旬に開催される国際的なマラソン大会です。

ハーバーブリッジを渡り、シドニーの名所をめぐってオペラハウス前でゴールする景観の美しいコースが魅力で、フルマラソンのほか関連カテゴリーも実施されます。

この大会は現在、世界7大マラソン(Abbott World Marathon Majors)の一つとして位置づけられており、世界中から多くのランナーが集まります。

以前は「Sydney Running Festival」と案内されることもありましたが、現在の正式名称はTCS Sydney Marathon presented by ASICSです。

イベント名

TCSシドニーマラソン presented by ASICS(TCS Sydney Marathon presented by ASICS)

日にち 2026年8月30日
場所 シドニー市内
Webサイト https://www.tcssydneymarathon.com/

8月の祝日

シドニーでは8月の祝日はありません。8月3日は「Bank Holiday」となり、銀行および一部の金融関連機関は休業となる場合がありますが、一般企業や商店は通常通り営業しており、旅行者への影響はほぼありません。




8月のシドニーの混雑状況

7月下旬から8月初旬にかけて開催されるボートショー期間中は、会場周辺がにぎわいますが、シドニー市内のホテル全体が大きく逼迫するとは限りません。

シティ・トゥ・サーフが開催される週末は、市内中心部からボンダイ周辺にかけて交通規制が行われ、スタンダードクラスからスーペリアクラスのホテル需要がやや高まる傾向があります。ちょうど日本のお盆時期と重なることもあるため、8月第2日曜日前後にシドニーを訪れる方は早めの手配がおすすめです。

8月は夏の繁忙期ではないため、全体としては比較的落ち着いた時期ですが、イベント開催日や週末は一部エリアで混雑することがあります。

月ごとのシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況



シドニーの旅行手配

トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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オーストラリアでナンバー1とナンバー2の人口と経済規模を誇る大都市、シドニーとメルボルン。

オーストラリア旅行において、世界的な知名度、人気ともにトップクラスの大都市であり観光地でもあるシドニーとメルボルンの両方を訪れる人も多くいます

シドニー、メルボルンとも、日本から直行便が就航していますので、日本からシドニーに入って数日の滞在後にメルボルンへ移動、数日間滞在した後メルボルンから日本へ帰国、またはその逆のパターンの行程もポピュラーです。

シドニーとメルボルンの両方に滞在する場合に必要となる、オーストラリア国内の移動、シドニーからメルボルンへの行き方をご紹介します。





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シドニーとメルボルンの位置

オーストラリア地図シドニーはオーストラリア大陸の東海岸の南部、メルボルンはオーストラリア大陸の南海岸の東部に位置します。

シドニーとメルボルンの直線距離はおよそ710kmになり、東京・大阪間の約400kmのおよそ1.7倍の距離となります。

両都市間の飛行機による所要時間はおよそ1時間30分〜1時間35分、車による陸路では約870km、ノンストップで走行しても約9時間かかります。

シドニーとメルボルンの移動は飛行機で移動するのが一般的ですが、長距離バスや列車を利用すれば、費用を抑えたり、移動そのものを楽しんだりすることもできます。



飛行機を利用してシドニーからメルボルンへ

カンタス航空シドニーとメルボルンは直線距離で約710km、陸路ではノンストップでも約9時間かかる為、一般的な旅行者は飛行機を使って移動します。

シドニー市内からシドニー空港までは車で約20〜40分、メルボルン空港からメルボルン市内までは車で約25〜40分となり、どちらの都市も空港から市内まで比較的近く、飛行機利用の方が多い一因にもなっています。

シドニーとメルボルン間は、カンタス航空、ジェットスター航空、及びヴァージン・オーストラリア航空が、それぞれ多くの直行便を運行しており、両都市を行き来するビジネス客の利用の多い朝、夕方時間には便数が多く設定されています。

シドニーとメルボルン間の飛行機による所要時間は、約1時間30分〜1時間35分となります。

カンタス航空とヴァージン・オーストラリア航空は、従来型のフルサービス航空会社、ジェットスター航空はLCC、ローコストキャリアになります。

料金は3社とも需要と供給によって変動しますが、だいたいジェットスター航空が最安値、続いてヴァージン・オーストラリア航空、そしてカンタス航空という順番になっていることが多くなります。通常は片道$100〜$250前後、セール時には$80〜$100前後の運賃が出ることもありますが、週末、連休、学校休暇、イベント時期は高くなる傾向があります。

航空券はそれぞれ各航空会社のWebサイトより購入が可能、ジェットスター航空は購入まで日本語で大丈夫ですが、カンタス航空は出発地がオーストラリア国内の場合、英語のサイトに切り替わることがあります。ヴァージン・オーストラリア航空は、現時点では英語のみとなっています。

カンタス航空、ヴァージン・オーストラリア航空は預け荷物が含まれた料金となることが多いですが、運賃タイプにより条件が異なります。ジェットスター航空は預け荷物無しの料金が基本となり、必要に応じて追加料金となりますので、料金を比較する場合は注意してください。

シドニー・メルボルン間はオーストラリア国内でも特に便数の多い主要路線ですが、天候、航空管制、機材繰り、乗務員手配などにより遅延や欠航が発生することがあります。

2024-25年度のBITRE統計では、シドニー発メルボルン行きの全航空会社合計の定時到着率、定時出発率はいずれも76.4%、欠航率は4.6%となっています。国内線としては便数が多い一方で、予定変更の可能性もある路線です。

航空会社別の定時到着率、定時出発率、欠航率(シドニー発メルボルン行き/2024-25年度)
航空会社 定時到着率 定時出発率 欠航率
ジェットスター航空 77.7 % 74.7 % 3.0 %
ヴァージン・オーストラリア航空 76.6 % 78.2 % 3.1 %
カンタス航空 75.4 % 75.7 % 6.4 %

出典:Department of Infrastructure, Transport, Regional Development, Communications and the Arts – BITRE

航空会社による欠航・振替

シドニー・メルボルン間は便数が多いため、前後の便への振替が比較的行いやすい路線です。一方で、天候、航空管制、機材繰り、乗務員手配などの理由により、出発前日または当日に便が欠航し、前後の便に振り替えられることがあります。

例えばシドニー発で09:00、09:30、10:00の3便が設定されていたとして、運航上の理由により09:30の便が欠航となり、早めに空港に来ている人は09:00の便へ、それに間に合わない時間に空港へ来た人は10:00の便に振り替えられる、というようなケースです。

「Operational Reasons」(運航上の都合)などの理由で案内されることもあり、必ずしも詳しい理由が利用者に説明されるとは限りません。

シドニー・メルボルン間は便数が多い反面、ビジネス需要も高く、天候や混雑の影響も受けやすい路線です。特に到着後すぐに国際線へ乗り継ぐ場合や、現地ツアー、レストラン予約などがある場合は、時間に余裕を持った便を選ぶことをおすすめします。

30分〜1時間程度であれば大きく予定を変える必要はないことが多いと思いますが、当日空港であわてないように、頭の片隅に入れておいた方が良いでしょう。




長距離バスを利用してシドニーからメルボルンへ

グレイハウンド・バスシドニーとメルボルンの陸路での移動距離は、内陸のハイウェイを通るルートの場合、走行距離にして約870〜880km、バスの場合は時間にして約12時間かかります。

日本では長距離バスによる移動は飛行機等と比較して安価な場合が多いですが、オーストラリアの場合は長距離バスは通常期であれば飛行機より若干安い程度になることもあります。

年末年始、イースター時期など旅行のピーク時期、特に航空機の残席がほとんどなくなって高騰した時には、時間を犠牲にしても長距離バスを利用するメリットが大きくなります。

シドニー・メルボルン間は、グレイハウンドと、ファイヤー・フライの2社が定期便を運行しています。どちらもシドニーを夕方から夜に出発、翌日の早朝にメルボルンへ到着する夜行便が中心になります。

料金は時期や空席状況により変動しますが、ファイヤー・フライは片道$65〜、グレイハウンドも早期予約運賃が出る場合があります。航空券と大きな差がないこともありますので、料金だけでなく、所要時間や荷物条件も比較して選ぶと良いでしょう。

バス会社 シドニー出発 メルボルン到着
グレイハウンド(目安) 17:30 05:30 +1
ファイヤー・フライ(目安) 19:00 翌朝



列車を利用してシドニーからメルボルンへ

カントリー・リンクシドニーからメルボルンへはNSW TrainLinkのXPT(Express Passenger Train)と呼ばれる列車が昼便と夜行便で運行され、両都市間を約10時間50分〜11時間でつないでいます。

列車の発着駅はどちらも市内にある、シドニーのセントラル駅(Sydney, Central Station)と、メルボルンのサザンクロス駅(Melbourne, Southern Cross Station)となり、アクセスも便利な場所にあります。

シドニーからメルボルンへの単純な移動手段として、列車移動は飛行機移動よりも若干安くなることがありますが、その料金の差額と比較して所要時間の違いが大きいため、短期の旅行者にはあまり利用されていません。

しかしながら、列車特有の旅情、雰囲気を楽しむという面では列車移動は移動手段として、費用・時間とは別な大きな魅力があります。

座席はエコノミーとファースト・クラスの2種類があり、夜行便にはスリーパー・キャビン(寝台車)が設定されることがあります。料金は時期や空席状況、予約条件により変動しますので、最新料金はNSW TrainLinkの公式サイトで確認してください。

予約・購入はWebサイト、電話、駅窓口などで可能です。スリーパー・キャビンは座席数が限られているため、利用を希望する場合は早めの予約がおすすめです。

列車 シドニー発 メルボルン着
XPT 623 07:40 18:30
XPT 621 20:42 07:30 +1



オーストラリアの旅行手配

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海外旅行中、現地のスーパーマーケットを見てまわるのが好き!という方は多いのではないでしょうか。

現地のスーパーマーケットを覗くと、見たこともないその土地の野菜や果物、美味しそうなお菓子などがたくさん陳列していて、どれも珍しいものばかりでワクワクしちゃいますよね。

しかもスーパーマーケットは、半額セールや「Special」と呼ばれる割引セールも頻繁に行われており、現地の人たちに交じってお得にお買い物をすることができます。

スーパーマーケットを賢く利用すれば、新鮮な肉や野菜、チーズなどを買ってバーベキューやピクニックを楽しめますし、安くて美味しいお菓子も種類豊富に揃っているので、自分用やバラマキ用のお土産探しにもピッタリです。

そこで今回は、シドニーのシティを中心に、シドニー在住のスタッフが、シドニー市民も利用するローカルのスーパーマーケットをご紹介します。





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コールス スーパーマーケット

シドニーのコールス

オーストラリアの2大スーパーマーケットのひとつ「コールス(Coles)」は、シドニーのシティ内では、ショッピング・モール「ワールド・スクエア」の地下に大型店舗を構えています。シティにあるスーパーの中では最大級の品ぞろえを誇り、ローカルの人から観光客まで常に多くの人で賑わっています。

便利な立地に加えて、営業時間が毎日朝の6時から深夜0時までと非常に長いため、朝早くからの観光前の買い出しや、夜遅くに「お土産を買い忘れた!」と気づいた時でも安心して利用できます。

デリ・コーナーでは、オリーブやチーズ、生ハム類、サラダ類が充実しており、ナッツ・コーナーでの量り売りも人気です。最近ではセルフレジ(Self-checkout)も非常に使いやすくなっており、少量の買い物ならコンタクトレス決済(タッチ決済)でスムーズに会計を済ませられます。

お土産としてお勧めは、オーストラリア産のオリーブオイルや、最近人気の高いマヌカハニー。また、コールス限定のプライベートブランドのお菓子もクオリティが高く、バラマキ用のお土産として重宝しますよ。なお、現在オーストラリアではレジ袋が有料(または廃止)のため、エコバッグを持参するか、レジで購入するのを忘れないようにしましょう。

店名

コールス・ワールド・スクエア (Coles World Square)
住所 650 George St World Square Shopping Centre, Sydney NSW 2000 (Google Map)
営業時間 毎日:06:00 – 00:00

Web

https://www.coles.com.au/(日本からのアクセス不可)



ウールワース スーパーマーケット 

ウールワース・シドニー・タウンホールこちらもオーストラリアを代表する2大スーパーの1つ、市民には「ウーリー(Woolies)」の愛称で親しまれています。シドニーシティ内でも最も象徴的なのが、タウン・ホールの目の前にある「ウールワース・タウン・ホール」です。タウン・ホール駅と直結しているため、移動のついでに立ち寄るのに最適です。

店内は複数フロアに分かれており、地下は生鮮食品やデリ、1階はお菓子や飲料、2〜3階には日用品や文房具、キッチン用品などが揃っています。オーストラリアらしいお土産が欲しいなら、1階のチョコレートコーナー(TimTamの限定味など)や、3階にあるオーストラリアグッズコーナー(コアラのぬいぐるみや文房具など)を覗いてみてください。

こちらの店舗も朝から深夜まで営業しており、非常に便利です。お勧めは「ロティサリーチキン(鶏の丸焼き)」のコーナー。安くてボリューム満点で、これ1つとサラダを地下のデリで買えば、ハイド・パークなどでの豪華なピクニックランチが手軽に完成します。

最近のトレンドとして、健康志向の食品やヴィーガン向けの商品、オーガニック製品の棚も非常に充実しています。自分へのご褒美に、ちょっと良いオーストラリア産ワイン(酒販店「BWS」が併設されていることが多いです)と一緒に楽しむのもシドニー流の過ごし方です。

店名 ウールワース・タウン・ホール (Woolworths Town Hall)
住所 Cnr Park & George Street, Sydney NSW 2000 (Google Map)
営業時間 月~金曜:06:00 – 00:00 土・日曜日:07:00-00:00

Web

https://www.woolworths.com.au/




タイ・キー・アイジーエー・スーパーマーケット

タイキー・アイジーエー・スーパーマーケットタイ・キー(Thai Kee)は、チャイナ・タウンの中心にある「マーケット・シティ」の最上階(Level 3)に入っているIGA系列のスーパーマーケットです。

ここは一般的なスーパーとしての機能に加え、アジア系食材の宝庫として有名です。日本、韓国、中国、東南アジアの調味料やスナックが所狭しと並んでおり、オーストラリアの味に少し飽きてしまった時には心強い味方になります。また、アジア系のコスメや日用雑貨なども豊富に揃っています。

お土産探しとしても優秀で、オーストラリア産の商品はもちろんのこと、変わり種として「オーストラリア限定フレーバーのアジア系スナック」など、他では見かけないユニークなものが見つかるかもしれません。

同じ建物内にはパディーズ・マーケット(1階)やアウトレットショップ(2階)も入っているため、週末の観光を兼ねてショッピングを楽しむのがお勧めです。

店名 タイ・キー・アイジーエー・スーパーマーケット (Thai Kee IGA Supermarket)
住所 9-13 Hay St, Haymarket NSW 2000 (Google Map)
営業時間 毎日:09:30 – 20:00

Web

http://thaikee.com.au/



アルディ・ダーリンハースト

アルディ・スーパーマーケットドイツ発のディスカウントスーパー「アルディ(ALDI)」は、圧倒的な安さでオーストラリア国内でも急成長を続けています。独自のプライベートブランドを中心に展開しており、コールスやウールワースとはまた違った商品ラインナップが魅力です。

特に人気なのが、店舗中央の棚に並ぶ「スペシャル・バイ(Special Buy)」コーナー。毎週水曜と土曜に更新され、キッチン家電からキャンプ用品、衣類まで、驚きの低価格で販売されます。旅行中に必要なサンダルや日焼け止めなどが格安で見つかることもあります。

シティ近辺のダーリンハースト店は、オックスフォード・ストリート沿いのショッピングモール内にあり、周辺の散策ついでに立ち寄るのに便利です。アルディのチョコレートやコーヒー、ナッツ類は高品質ながら非常に安いため、大量のお土産が必要な場合には強い味方になります。

注意点として、アルディではレジでの袋詰めは自分で行うスタイルです。また、カートを利用する際には1ドルまたは2ドルコイン(返却時に戻るデポジット制)が必要な場合があることも覚えておくとスムーズです。

店名 アルディ・ダーリンハースト (ALDI Darlinghurst)
住所 Oxford Village, Oxford St &, Pelican St, Darlinghurst NSW 2010 (Google Map)
営業時間 毎日:08:30 – 20:00(木曜:21:00)

Web

https://www.aldi.com.au/



シドニーの観光情報

シドニーのオプショナルツアーとアクティビティ情報

シドニーのレストラン情報



シドニーの旅行手配

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経済の中心でもありオーストラリアを代表する都会のシドニー、世界最大のサンゴ礁群であるグレートバリアリーフの玄関口として人気のリゾート地のケアンズ。

オーストラリア旅行に都会と自然のまったく異なる顔を持ち、世界的にも知名度、人気でもトップクラスの観光地であるシドニーとケアンズの両方を訪れる人も多くいます

シドニー、ケアンズとも、東京、大阪から直行便が就航していますので、日本からシドニーに入って数日の滞在後にケアンズへ移動、数日間滞在した後ケアンズから日本へ帰国、またはその逆のパターンの行程もポピュラーです。

シドニーとケアンズの両方に滞在する場合に必要となる、オーストラリア国内の移動、シドニーからケアンズへの行き方をご紹介します。



シドニーとケアンズの位置

オーストラリア地図シドニーとケアンズはともにオーストリア大陸の東海岸にあり、シドニーは東海岸南部、ケアンズは東海岸の北部に位置します。

シドニーとケアンズの直線距離はおよそ1960kmになり、東京・大阪間の約400kmのおよそ5倍の距離となります。

両都市間の飛行機による所要時間はおよそ3時間、車による陸路では2415km、ノンストップで走行しても約26時間かかります。

その為、途中のゴールドコーストなどの観光地に立ち寄りながら日にちをかけてのんびりと旅行する方を除き、シドニーとケアンズの移動は飛行機で移動するのが一般的です。



飛行機を利用してシドニーからケアンズへ

カンタス航空シドニーとケアンズは直線距離で1960kmも離れている為、一般的な旅行者は飛行機を使って移動します。

シドニー市内からシドニー空港までは車で約30分、ケアンズ空港からケアンズ市内までは車で15分となります。

シドニーとケアンズ間は、カンタス航空、ジェットスター航空、及びヴァージン・オーストラリア航空が、それぞれ1日数本の直行便を運行しており、所要時間は約3時間となります。

カンタス航空とヴァージン・オーストラリア航空は、従来型のフルサービス航空会社、ジェットスター航空はLCC(ローコストキャリア)になります。

料金は3社とも需要と供給によって大きく変動しますが、一般的にはジェットスター航空が最安値、続いてヴァージン・オーストラリア航空、そしてカンタス航空という順番になる傾向があります。料金は安い時期のジェットスター航空で片道$110程度から、セール時には$80前後になることもあります。

航空券は各航空会社のWebサイトより購入可能です。ジェットスター航空は日本語サイトで完結しますが、カンタス航空はオーストラリア国内発着便の場合、詳細画面で英語サイトに切り替わることがあります。ヴァージン・オーストラリア航空は現在も英語サイトが基本となっています。

カンタス航空とヴァージン・オーストラリア航空は、通常預け荷物が料金に含まれていますが(運賃タイプによる)、ジェットスター航空は預け荷物や座席指定が有料オプションとなります。総額で比較するように注意してください。

定時運航率については、フルサービスの2社に比べジェットスター航空は若干低くなる傾向があるため、乗り継ぎがある場合などは時間に余裕を持ったスケジュールをお勧めします。

航空会社別の年間定時発着率、欠航率(2025年実績データ参照)
航空会社 定時到着率 定時出発率 欠航率
ジェットスター航空 68.5 % 67.2 % 3.8 %
ヴァージン・オーストラリア航空 72.1 % 72.5 % 2.9 %
カンタス航空 78.4 % 79.0 % 2.4 %

出典:Department of Infrastructure, Transport, Regional Development, Communications and the Arts



長距離バスを利用してシドニーからケアンズへ

グレイハウンド・バスシドニーとケアンズの陸路での移動距離は、海岸部を通るルートの場合、走行距離にして約2590km、時間にしてノンストップで走行しても約29時間かかります。

オーストラリアでは長距離バスが飛行機より必ずしも安いわけではなく、特にLCCのセール時などは飛行機の方が圧倒的に安くて早い場合が多いです。

バス移動が選択肢に入るのは、直前の予約で航空券が高騰している場合や、移動そのものを旅として楽しみたい場合となります。

現在、シドニーからケアンズへの直行バスはありませんが、グレイハウンド社のバスを利用し、ブリスベン等で乗り継いで約2日間かけて移動することが可能です。

発着地 発着時間例
シドニー出発 20:30
ブリスベン到着 13:30(翌日)
ブリスベン出発 14:00
ケアンズ到着 20:00(翌々日)

シドニーとケアンズの間には、バイロンベイ、ゴールドコースト、サンシャインコースト、ウィットサンデー諸島など、魅力的な観光地が数多く点在しています。

単純な移動ではなく、数週間かけて各地に立ち寄りながら北上する「ロードトリップ」スタイルを希望される方には、長距離バスが最適です。

グレイハウンド社が販売している、一定期間乗り降り自由のバスパス「Whimit Passes」を利用すれば、自由度の高い旅が楽しめます。パスの価格は15日間で$389〜程度となっています。(2026年現在)



列車を利用してシドニーからケアンズへ

カントリー・リンクシドニーからケアンズへ行く直行の列車はありません。シドニーからブリスベンへ向かい、そこからケアンズ行きの長距離列車に乗り継ぐ形になります。

効率や費用面では飛行機に劣りますが、車窓から流れるオーストラリアの大地を眺めながらの列車旅は、非常に贅沢な体験となります。

シドニーからブリスベン

シドニーからブリスベンへは、NSW TrainLinkが運行する「Regional Trains(旧カントリー・リンク)」を利用します。1日1本の夜行便が、シドニーのセントラル駅とブリスベンのローマ・ストリート駅を結んでいます。

座席タイプはエコノミーとファースト・クラスがあり、一部車両には寝台(スリーパー)も用意されています。料金目安はエコノミーで$125〜、ファーストで$175〜程度となります。(2026年現在)

所要時間は約14時間。シドニーを14時台に出発し、ブリスベンには翌朝の早朝(NSW州の夏時間時期は時間差に注意)に到着します。

発着地 発着時間例
シドニー出発 14:41
ブリスベン到着 翌日 04:53
(夏時間期は 03:53)

ブリスベンからケアンズ

ブリスベンからは、クイーンズランド・レイルが運行する「スピリット・オブ・クイーンズランド(Spirit of Queensland)号」に乗り換えます。

この列車は週数便、13:45にブリスベンのローマ・ストリート駅を出発し、翌日の14:30にケアンズへ到着します。約1681kmを25時間かけて走るモダンな長距離列車です。

座席は「プレミアム・エコノミー」と、フルフラットシートになる「レイル・ベッド」の2種類。レイル・ベッドは機内のビジネスクラスのような快適さで、食事も含まれています。料金はエコノミーで$385〜、レイル・ベッドで$540〜程度ですが、早期予約割引が適用されることが多いです。(2026年現在)

発着地 発着時間
ブリスベン出発 13:45
ケアンズ到着 翌日 14:30



シドニーの観光情報

シドニーのオプショナルツアーとアクティビティ情報

シドニーのレストラン情報



オーストラリアの旅行手配

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オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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ハンター・バレーはシドニーから車で約2時間、オーストラリア最古のワイン産地と言われていて、シドニーを訪れるオーストラリア内外の観光客に大人気の観光地です。

セミヨンやシラーといった品種のワイン生産で有名なハンター・バレーですが、赤、白、ロゼそしてスパークリングの美味しいワインも多く生産されいて、ハンター・バレーには大手から小さな家族経営まで、約150軒もの多様なワイナリーが存在します。

そこで今回は、シドニー観光には外せない必見ポイントであるハンター・バレーの見所観光スポット、行き方・アクセス方法、お勧めのホテル、ハンター・バレーへ行くオプショナルツアーをご紹介させていただきます!




ハンター・バレーとは?

ハンター・バレーって名前は聞いたことがあるんだけど、実際どんな所ですか?
ハンター・バレーはニュー・サウス・ウェールズ州のシドニー郊外にある、世界的にもその名を知られるオーストラリアを代表するワインの生産地です。シドニーから日帰りで訪れることもできるので、シドニー観光にはブルーマウンテンズと並び、外せない観光スポットと言えます。

ハンター・バレーは、通称「ハンター」との呼ばれている地域で、ポコルビン、ブローク、ラブデール、シングルトン、ウォロンビー、セスノックの6つの地区で成り立っています、ニュー・サウス・ウェールズ州の州都シドニーからハンター・バレー中心の町セスノックまでは、北へ約160kmの場所に位置します。この地域の産業は、主にワインの生産と石炭鉱業です。

ワインの生産地域としてはオーストラリアで最も古く、その歴史は19世紀初めにさかのぼります。

ハンターバレーの特徴的な風土は、石灰岩と粘土質の土壌、そして海からの影響を受ける温暖な気候です。これらの要因が複合して、シラーズ、カベルネ・ソーヴィニョン、セミヨンなどのブドウ品種を栽培するのに適した条件を提供しています。

ハンターバレーのワインは、フルーティで芳醇な味わいが特徴的です。特にセミヨンは、ハンターバレーで栽培される白ブドウ品種の中でも有名で、辛口でフルーティな味わいが特徴です

1823年に20エーカーのブドウ畑から始まったハンター・バレーのワイン生産は、1840年には500エーカーにまで広がり、その後世界大戦時代の苦難の時期を乗り越え、現在では大小約150軒のワイナリーがワインの生産、そしてワインテイスティングを提供しています。

ハンター・バレーは、大きく分けて二つのエリアに分かれています。アッパー・ハンターは、ブッシュ・ウォーキングや乗馬などアウトドアのアクティビティを楽しめますし、ローワー・ハンターでは多くのワイナリー、レストランそしてホテルなどの宿泊施設が集まっていますので、ハンターバレーではワイナリー巡り以外にも楽しみ方は多種多様です。

ハンター・バレーは、オーストラリアの他地域から国内旅行者、オーストラリア国外からの旅行者だけでなく、地元シドニー在住者にも人気の観光地となっており、シドニーから週末の1泊2日小旅行に最適です。



ハンター・バレーへの行き方・アクセス

ハンター・バレーでワイン・テイスティング、素敵ですね!ところで、ハンター・バレーへはどのように行ったらいいんですか?
ハンター・バレーはシドニーから約160km離れていて、便利な公共交通機関もないので、シドニーからはツアーに参加するか、レンタカーでセルフドライブで訪れるのが一般的です。

ハンター・バレーの最寄の都市は、ニュー・サウス・ウェールズ州都であるシドニー(Sydney)になります。

シドニーはオーストラリアで1番大きな都市であり、都市圏人口は410万人となっています。アデレードには国内から1200万人、オーストラリア国外からは410万人の観光客が訪れており、観光はシドニーのとって重要な産業の一つとなっています。

シドニー市内にもオペラハウスやハーバー・ブリッジなど見所は沢山ありますが、シドニー郊外ではブルーマウンテンズ、ポート・スティーブンスと並んでハンター・バレーが、ニュー・サウス・ウェールズ州において最も人気のある観光地となります。

日本からシドニーへは、日本航空(JAL)、全日空(ANA)、カンタス航空(QANTAS)が東京(羽田空港)から、2024年4月よりジェットスター航空(JETSTAR)が大阪(関西空港0から直行便が運航されています。またシンガポールや香港などを経由して来る経由便利用など、オーストラリアのハブ空港となっているシドニー空港へは多くの航空会社が乗り入れています。

シドニー・ハンター・バレー間は、距離にして約160km、車で約2時間ですので、ハンター・バレーの観光は、シドニーからツアーに参加する、または、レンタカー等でセルフドライブで訪れるのが一般的です。

オーストラリア地図

ツアーに参加してハンター・バレーへ

シドニーよりハンター・バレーを訪れるのには、シドニー発のハンター・バレー・オプショナルツアーに参加するのが最も一般的な方法になっています。

ハンター・バレーでのメイン・アトラクションはワイナリー巡り、ワイン・テイスティングですので、ワインの飲む量を気にせずテイスティングを楽しみ、ほろ酔い気分の帰りはぐっすり車中で寝ることができるのは、やはりツアー参加に限ります。

ハンター・バレーのオプショナルツアーは、日帰りツアーだけでなく、ハンター・バレーで宿泊して2,3日間かけてハンター・バレーをじっくり観光できる、またはポートスティーブンスへも足を延ばす、ホテル宿泊代金込みのツアーも催行されています。

レンタカーでハンター・バレーへの行き方

シドニーからハンター・バレーへは、ハイウェイM1を1時間ほど北上し、途中B82の出口を出てローワー・ハンターの中心の町ポコルビン(Pokolbin)を目指します。シドニーの中心部からは、約2時間のドライブとなります。

ハンター・バレーには120軒以上のワイナリーがあるので、ポコルビンに到着後はハンター・バレー・ビジター・インフォメーション・センターへ行って、ワイナリーのリストが載った地図をもらうと重宝します。訪れるワイナリーに迷っている場合は、インフォメーション・センターのスタッフにお勧めのワイナリーを聞いてみましょう。

ただし、日帰りでハンター・バレーへの観光を計画している場合は、運転手はワインを楽しむことができないので、レンタカー利用の場合は1泊や2泊のスケジュールがいいでしょう。




ハンター・バレーの気候

ハンター・バレーに行くのを決めました!そこで、ハンター・バレーの気候について少し教えてもらえますか?
ハンター・バレーは、気候区分的にはシドニーと同じ温帯性気候ですが、夏は暑く乾燥し、冬は比較的降雨量が多い地中海性気候に似た気候ですので、1年を通して温暖と言えます。

ハンター・バレーは、シドニーなどがあるオーストラリア南東端の地域同様、温帯性気候ですが、シドニーがその中でも温暖湿潤気候なのに対し、シドニーよりも内陸に位置するハンター・バレーは地中海性気候に近く、 夏平均気温が21.1°C、冬の最低気温が4.4°C、年間降水量は750㎜と地中海性気候に似た穏やかな気候が特徴です。

ブドウ栽培には最も適した気候ですが、真夏にハンター・バレーを訪れる際は30度を超える日もあるので、熱射病・熱中症対策は忘れずにしてくださいね。冬はめったに雪は降らず、0度を下回ることも稀ですが、厚目のジャンパーやフリースなど冬物の服装の装備は必要です。

ハンターバレーの気候グラフハンター・バレーの年間気候グラフ

最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
1月 30.4 17.7 87.9
2月 29.6 17.7 105.1
3月 27.5 15.5 86.1
4月 24.6 11.7 58.2
5月 21.1 8.4 53.2
6月 18.2 6.0 60.9
7月 17.8 4.6 32.6
8月 19.8 4.9 36.5
9月 22.7 7.8 43.8
10月 25.3 11.0 59.3
11月 27.4 13.9 72.7
12月 29.3 16.1 70.7
年平均 24.5 11.3 63.6

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値



ハンター・バレーで開催されるイベント

ハンター・バレーで開催されているイベントをご紹介します。

ハンター・バレー・ワイン & ビール・フェスティバル

毎年6月にハンター・バレーにあるホテル、クラウンプラザ・ハンターバレーで開催されるフェスティバル。

その名前の通り、ハンター・バレーで生産されるワイン、ビールを中心に、地元のグルメ料理が楽しめるイベントとなっています。

入場券はオンラインでのみ購入可能となっていますが、当日でも購入可能です。

イベント名 ハンター・バレー・ワイン & ビール・フェスティバル
日にち 2026年7月11日
Webサイト https://www.huntervalleywinefestival.com/

スカルプチャー・イン・ザ・ヴィンヤード

オーストラリア国内の地方のイベントとしては最も長く、今年で18年目となるスカルプチャー・イン・ザ・ヴィンヤードは、ハンター・バレー地域のウォロンバイおよびローワー・ハンターのヴィンヤードやワイナリーが、オーストラリア国内はもとより国外からのアーティストの彫刻作品か鑑賞できるギャラリーに変わります。

毎年100個以上の作品が並び、ウォロンバイ・ビレッジでは屋内ギャラリーが3軒オープンします。

各作品を鑑賞するのは無料なので、この期間はワイナリー巡りと共に有名無名アーティストの作品を鑑賞してみてはいかが?

各作品を巡るガイド付きツアー(1人A$10)も催行されます。

2年ごとの開催となり、次回は2026年に開催されます。

イベント名 スカルプチャー・イン・ザ・ヴィンヤード (Sculpture by the Vineyard)
日にち 2026年9月12日~2026年9月27日
Webサイト https://sculptureinthevineyards.com.au/




ハンター・バレーの観光スポット

ハンター・バレーにはどのような観光スポットがありますか?どの観光スポットが一番人気がありますか?
ハンター・バレーでの一番のアトラクションは、何といってもワイナリー巡りですが、その他にも楽しめるスポットがたくさんあるので紹介していきますね!

ハンター・バレーには、有名大手のワイン・メーカーから、家族経営の小規模ブティック・ワイナリーまで、ワイナリーの数はおよそ150軒あるので、ワイナリー巡りは何度ハンター・バレーを訪れても新たな発見がありますが、実はワイナリー巡り以外にも、ハンター・バレーでは訪れるべき場所がたくさん存在します。

今回は、そんなワイナリー以外の訪れるべき場所の中でも、ここは外せない!という要チェックの場所をご紹介します!

ハンター・バレー・ガーデンズ

ハンター・バレー・ガーデンズ写真提供:Destination NSW

ハンター・バレーの中心の町ポコルビンに位置するハンター・バレー・ガーデンズは、14ヘクタールの敷地に10種類のテーマ別ガーデンが設けられ、約8kmに及ぶ遊歩道が設置された庭園です。

テーマ別のガーデンでは、6000本以上のバラが植えられているローズ・ガーデンや、おとぎ話をモチーフにしたストーリーブック・ガーデン、インド、イタリア、中国そして東洋のガーデン、ヨーロッパの宮殿をイメージしたようなガーデンなど、見どころがいっぱいです。

ハンター・バレー・ガーデンズの隣にはショッピング・ビレッジ、ホテル、レストランが並んでいるので、ワイナリー巡りの合間の休憩に、またはハンター・バレー観光の締めくくりにぴったりの場所です。

名称 ハンター・バレー・ガーデンズ(Hunter Valley Gardens)
住所 2090 Broke Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 入場料:大人A$39、子ども(4-15歳)A$31 家族割引あり
Web https://www.huntervalleygardens.com.au/

ハンター・バレー・チョコレート・カンパニー

チョコレートハンター・バレー・チョコレート・カンパニーは、ハンター・バレーにおいて1999年以来創業し、現在ではハンター・バレーを訪れる観光客にとって必ず訪れるべきスポットのひとつになっている、チョコレート・ショップです。

ハンター・バレーの中心の町ポコルビンに3軒ショップがありますが、Twenty-3-Twentyと呼ばれるショップでは、ショコラティエがチョコレートを作っている様子を見学できます。

チョコレートやファッジの試食ができるので、自分用のお土産はもちろん、大切な家族や友達へのお土産探しにもぴったりです。

施設内にはカフェも併設されているので、ワイナリー巡りの合間に、このカフェのテラス席で、一面に広がるブドウ畑を眺めながらおいしいコーヒーとチョコレート休憩もできます。

名称 ハンター・バレー・チョコレート・カンパニー(Hunter Valley Chocolate Company)
住所 2320 Broke Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 無料
Web http://www.hvchocolate.com.au/

ハンター・バレー・スメリー・チーズ・ショップ

ハンター・バレー・スメリー・チーズ・ショップ写真提供:Destination NSW

ハンター・バレー・スメリー・チーズ・ショップは、ローカル産、オーストラリアの国内産、そして国外からのチーズを集めた、正にチーズの専門店です。ショーウィンドーに所狭しと並べられたチーズは、定員さんにお願いをすると試食できるものが多いので、気になるチーズがあったら迷わず聞いてみましょう。

ショップには、チーズ以外にもクラッカー、オリーブ、ナッツなど、ワインのおつまみになりそうなものがたくさん売られています。

ショップ・セレクトのチーズ、クラッカー、フルーツやナッツを組み合わせたオリジナル・プラッターもあるので、ワイナリーで買ったワインのお供にプラッターの購入もお勧めです。

店内にはカフェも併設されているので、美味しいジェラート、ハンバーガーやピザなど、ランチや休憩で訪れるのもいいですね。

名称 ハンター・バレー・スメリー・チーズ・ショップ(Hunter Valley Smelly Cheese Shop)
住所 2144 Broke Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 無料
Web https://www.smellycheese.net.au/

ハンター・バレー動物園

コアラハンター・バレー動物園は、ワイナリーが多く集まるローワー・ハンター地域のヌルカバという町に位置します。

カンガルー、コアラ、ディンゴ、ウォンバット、タスマニアン・デビルといったオーストラリア固有の動物から、ライオン、ミーアキャット、アメリカン・アリゲーター、チーター、キツネザルなど、エキゾチックな動物も飼育されています。また、鳥類や爬虫類も見逃せません。

動物のエサを購入して、カンガルーやファームの動物たちに餌付けをしたり、決まった時間に開催されるキーパー・トークで、飼育員さんから各動物の生態について詳しく説明を聞くことができます。

アニマル・エンカウンターでは別料金でキツネザルやミーアキャットなどかわいらしい動物たちに大接近してエサをあげたり抱っこをしたり、動物と触れ合う機会がたくさんあるので、入場時にはぜひその日のプログラムをチェックしてくださいね!

名称 ハンター・バレー動物園(Hunter Valley Zoo)
住所 138 Lomas Ln, Nulkaba NSW 2325(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 入場料:大人A$49、子ども(3-15歳)大人1名につき子供1名無料
Web https://www.huntervalleyzoo.com.au/



ハンター・バレーのワイナリー

ハンター・バレーに行ってワイン・テイスティングぜひやってみたいです!お勧めのワイナリーはありますか?
ハンター・バレーには約150軒のワイナリーが存在しますが、その多くはポコルビンやセスノックといった町があるローワー・ハンターにあります。その中でワイナリー巡り初心者の方でも安心してワイン・テイスティングできるワイナリーをを紹介しますね!

ハンター・バレーにはオーストラリア国内外に多くワインを出荷する大手のワイナリーから、家族経営でそこのワイナリーでしか生産したワインを販売しない小規模のブティック・ワイナリーまで、約150軒のワイナリーがワイン製造そしてテイスティングを提供しています。

ほとんどのワイナリーではカウンターに試飲できるワインのリストがあるので、それを見て興味があるワインをスタッフに伝えてテイスティングをさえてもらいます。ほとんどのワイン・ボトルは市内の酒屋と同額またはそれ以下、中にはワイナリー限定ボトルもあるので、テイスティングをして、これは!という自分好みのワインに出会ったら、迷わず買っちゃいましょう。

マックギガン・ワインズ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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1992年の創業以来、4代にわたってワインを作り続けているワイナリーです。家族経営ながらも、ワイン業界ではマックギガンズの指名度は高く、オーストラリア国内でもシェア2位を誇ります。

ワイナリーの施設はかなり広く、カウンターでテイスティングをする観光客もスタッフも常に大勢いるので、ワイン・テイスティング初心者でも気兼ねなく入ることができます。

また、同じ施設内にハンター・バレー・チーズ・カンパニーが入っているので、ここで気に入ったワインとチーズを買って、ワイン畑が見渡せる場所でピクニック、なんてこともできますよ。

名称 マックギガン・ワインズ(McGuigan Wines)
住所 447 McDonalds Road Corner of, Broke Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 無料のバーカウンター・ワインテイスティングの他有料コースもあり
Web https://www.mcguiganwines.com.au/

ティレルズ・ワインズ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ティレルズ・ワインズは、1858年創立の、ハンター・バレーでは老舗のワイナリーです。ティレルズ家で代々ワイン作りを続けていて、現在は4代目と5代目がその製造と経営に携わっています。

ティレルズ・ワインズの最も代表的なワインは、オーストラリア国内で最も多くの賞を受賞している白ワインの「ヴァット1 セミヨン」です。また、1971年以来5000以上もの賞やトロフィーを受賞している、家族経営ながらもオーストラリアで有数のワイン・メーカーであり、国外にも多く輸出されています。

ワイン・テイスティングは1人A$15、予約必須ですが、時間が選択できるので、ツアー感覚で参加することができます、

カンタス航空をはじめ多くの航空会社、有名レストランで採用されている上質のティレルズのワインをこの機会に試してみてはいかがですか?

名称 ティレルズ・ワインズ(Tyrrell's Wines)
住所 1838 Broke Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 45分間のテイスティング1人A$15
Web https://www.tyrrells.com.au/




ブロークンウッド・ワインズ

ブロークンウッド・ワインズは、1970年創立の比較的若いワイナリーですが、常に5つ星ワイナリーに選出されているオーストラリアで最も名高いワイン・メーカーです。

ブロークンウッド・ワインズの代表的なワインは、赤ワインのグレーブヤード・ヴィンヤード・シラーズ、白ワインのILR リザーブ・セミヨン、そして赤白展開しているクリケット・ピッチ・シリーズです。

近年、セラー・ドアーを大改装し、現在ではハンター・バレーで一番大きく1400平方メートル、プライベートのテイスティング・ルームやダイニング・ルーム、そしてブロークンウッド・ワインズの歴史を学べるワイン・ミュージアムを備えています。ワイン・ミュージアムからは、現在でも使用されているワイン樽が並ぶホールが見下ろせます。

このワイナリーもハンターバレーを代表する人気ワイナリーなので、訪問前にwebサイトより、テイスティングの予約をした方が良いでしょう。

名称 ブロークンウッド・ワインズ(Brokenwood Wines)
住所 401-427 McDonalds Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 テイスティング1人A$25より
Web https://www.brokenwood.com.au/

ペッパー・ツリー・ワインズ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ペッパー・ツリー・ワインズは、1991年創立の新鋭のブティック・ワイナリーです。

ハンター・バレーをはじめ、同じニュー・サウス・ウェールズ州の町オレンジ、そしてより上質の土壌と天候を求めてたどり着いた南オーストラリア州の町クナワラとラットンブリーにブドウ畑を所有し、「ベスト・オブ 4 ワールド」なワインを作り出しています。

セラー・ドアは、絵本の中から飛び出してきたようなかわいらしい木造の三角屋根の建物が目印です。数々の受賞歴のあるワインの中でも、赤ワインのシラーズと白ワインのセミヨンがペッパー・ツリー・ワインズの代表作なので、ぜひ試してみてくださいね。

このワイナリーも、テイスティングはwebサイトより事前予約が必要になります。

名称 ペッパー・ツリー・ワインズ(Pepper Tree Wines)
住所 86 Halls Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 45分間のテイスティング1人A$15
Web https://www.peppertreewines.com.au/



デ・ボルトリ・ワインズ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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デ・ボルトリ・ワインズは、1928年に北イタリアから移住してきたヴィットリオ・デ・ボルトリによって設立されました。

ハンター・バレーから始まったワイン作りは、後にヤラ・バレーにまで広がり、現在ではニュー・サウス・ウェールズ州とビクトリア州合わせて4軒のセラー・ドアで、イタリア風のホスピタリティを受けながらワイン・テイスティングをすることができます。

デ・ボルトリ・ワインズの最も代表される作品は、セミヨン種で作られた、デザート・ワインにぴったりの貴腐ワイン「ノーブル・ワン」です。

小さめのボトルのノーブル・ワンは、高級感あるプレミアム・ワインながらも、1本A$30ちょっととお手頃価格なので、親しい家族や友人などへのお土産におすすめです。

名称 デ・ボルトリ・ワインズ(De Bortoli Wines)
住所 532 Wine Country Dr, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 テイスティング1人A$5
Web https://www.debortoli.com.au/




ハンター・バレーへ行くオプショナルツアー

ハンター・バレーへの観光は、ニューサウスウェールズ州の州都シドニーよりオプショナルツアーが催行されています

シドニーよりハンター・バレーを訪れるのには、シドニー発のハンター・バレー・オプショナルツアーに参加するのが最も一般的な方法になっています。

シドニー出発ハンター・バレーのベーシックなツアーは、シドニーを朝7時から7時半ごろ出発後、約2時間かけてハンター・バレーへドライブ、その後ランチをはさんで、ツアー会社が選択するワイナリー2-3軒を訪れ、ワイン・テイスティングをしていただきます。ツアーによっては、ワイン工場の内部見学や、チーズまたはチョコレート工場訪問が含まれているものもあります。

ハンター・バレーを訪れるほとんどの人はワイナリー巡り、そしてワイン・テイスティングを行うと思いますので、ツアーに参加の場合は家族なり友人の運転手がテイスティングができない、という心配もなく、ほろ酔い気分の帰り場バスの中で寝ることができるのが、ツアー参加の最大のメリットです。

それでは数多くあるシドニー出発のハンター・バレーのオプショナルツアーから、厳選してその一部をご紹介させていただきます

ジャックさんのハンター・バレー・ワインテイスティング

ハンター・バレーでのワイナリーを、日本語ガイドが日帰りツアーにてご案内いたします。

訪れるワイナリーは、基本的にその日のお勧めの場所をガイドが選択しますが、行きたいワイナリーがある場合は、ガイドに相談してみてくださいね。

日本ではなかなか珍しい赤ワイン、シラーズのスパークリングのテイスティングもできます。

催行曜日 毎日
料金 大人 $240 / 子供 $180 → 大人 $235 / 子供 $175
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/sydney/7282/

ハンターバレー・シーニック・ワイン&ダイン1日ツアー

オーストラリアワインの代表的な産地として政界的にも有名なハンターバレーを訪れ、ブティックワイナリーを中心にワイナリーでワインテイスティングを楽しむことができる、シドニー発着の日帰りツアー。

このツアーでは、ハンターバレーの魅力を余すところなくお伝えするために、ツアーガイドがお勧めのワイナリーを厳選して訪問。それぞれのワイナリーで生産される個性的なワインをお楽しみください。気に入ったワインが見つかれば、ワインを購入し、お土産、または旅の思い出としてお持ち帰りください。

ワインのみならず、ワインのお伴として外せないチーズの工房も訪れ、チーズのテイスティングの機会もあります。同じ志を持つワイン愛好家と出会い、素晴らしい体験をした後は、シドニーへの帰路に着きます。

催行曜日 日曜を除く毎日
料金

大人 $249 / 子供 不可 → 大人 $243 / 子供 不可

詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/sydney/17616/

ハンター・バレーのホテル



シドニー市内に宿泊しハンター・バレーへは日帰りで訪れる人が多いですが、のんびりと道中やブドウ畑の景色を楽しみながらドライブをし、ハンター・バレーで宿泊するのも良いアイデアです。

ハンター・バレーのホテルの多くは、ローワー・ハンター地域のポコルビン(Pokolbin)にあります。

有名チェーンのホテルから、小規模経営のブティック・ホテル、B&Bなどが宿泊施設としてありますが、スクール・ホリデーや週末と休日がつながるロング・ウィークエンド中は大変込み合うので、ハンター・バレーでの宿泊を計画している方は、事前のホテル手配をお勧めします。

メルキュール・ハンター・バレー・ガーデンズ

メルキュール・ハンター・バレー・ガーデンズメルキュール・ハンター・バレー・ガーデンズは、ハンター・バレーの中心の町ポコルビンに位置し、ハンター・バレー・ガーデンズやショッピング・ビレッジ、5軒のセラー・ドアが徒歩圏内にある、非常に便利な立地のホテルです。

全室72室、全ての部屋にプライベートのバルコニーまたはテラスが付いていて、ホテル内にはスパ、プール、ジム、レストラン、そして会議室が併設されています。共有エリアにて無料のwifiがご利用いただけます。

ホテル名 メルキュール・ハンター・バレー・ガーデンズ(Mecure Hunter Valley Gardens)
住所 Cnr Broke And, McDonalds Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
ランク
webサイト https://www.mercurehuntervalley.com.au/

ザ・コンベント・ハンター・バレー

ザ・コンベント・ハンター・バレー写真提供:ザ・コンベント・ハンター・バレー公式サイト

ザ・コンベント・ハンター・バレーは、ハンター・バレー観光に便利なポコルビンに位置します。

1909年に建てられた修道院を改装していて、外観も内装もヨーロピアン調のかわいらしく、全室17室のみのブティック・ホテル。敷地内には、プール、テニスコート、そしてペッパー・ツリー・ワイナリーがあるので、徒歩圏内でホテルの滞在をまわるのもよし、またホテルを起点にハンター・バレーのワイナリー巡りをするにもアクセスが良い立地です。

ホテル内入っている2つのレストランのうちの一つ「サーカ1876」は、ハット獲得経験があるモダン・オーストラリアン料理を提供するレストランです。2コースから7コースまで、シェフのお勧め料理をワインとマッチングで楽しむことができます。 

ホテル名 ザ・コンベント・ハンター・バレー(The Convent Hunter Valley)
住所 88 Halls Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
ランク
webサイト http://www.convent.com.au/

ハンター・バレー・リゾート

ハンター・バレー・リゾート写真提供:ハンター・バレー・リゾート公式サイト

ハンター・バレー・リゾートは、ハンター・バレー観光のアクセスに良いポコルビンに位置します。

4つのタイプのお部屋は、テニスコートや屋外プールなど施設内のアクティビティにほど近い場所にあるハンター・ルームとヴィンヤード・ルーム、スパとキッチンを備えたスパ・コッテージ、そして家族での滞在にぴったりの6人まで滞在可能な2ベッドルーム・コッテージです。

敷地内のハーミテッジ・ロード・セラー・ドア・ワイナリーでは、ワインのテイスティングはもちろん、シアターにてハンター・バレーでのワイン作りについて学べるほか、ワイン用のブドウつぶし体験やワイン樽転がしなどのアクティビティも別途料金にて参加することができます。また、マチルダ・ベイ・ブリューハウスでは、ハンター・バレー産のローカル・ビール「ブルー・タング」をぜひ試してみてください。

ホテル名 ハンター・バレー・リゾート(Hunter Valley Resort)
住所 Hermitage Rd &, Mistletoe Ln, Pokolbin NSW 2320(Google Map
ランク
webサイト https://www.hunterresort.com.au/

クラウン・プラザ・ハンター・バレー

クラウン・プラザ・ハンター・バレークラウン・プラザ・ハンター・バレーは、ハンター・バレーのワイナリーが集まるローワー・ハンター地域のラブデールに位置します。

敷地内には、ジム、スパ、テニスコート、スイミングプール、そして18ホールのゴルフコースが併設されているので、のどかなブドウ畑の丘陵を眺めながらリラックスした休暇を楽しむことができます。

お部屋タイプはリゾート・ルーム、リゾート・スイート、リゾート・ビラ、そして大人のみが楽しむことができるプールが利用できるヘブン・プール・アクセス・ルームの4種類、全室無料wifi付きです。

ホテル名 クラウン・プラザ・ハンター・バレー(Crowne Plaza Hunter Valley)
住所 430 Wine Country Dr, Lovedale NSW 2325(Google Map
ランク
webサイト https://crowneplazahuntervalley.com.au/




ハンター・バレーに関するよくある質問(FAQ)

ハンター・バレーとはどんなところですか?

ハンター・バレーはニュー・サウス・ウェールズ州のシドニー郊外にある、世界的にもその名を知られるオーストラリアを代表するワインの生産地です。シドニーから日帰りで訪れることもできるので、シドニー観光にはブルーマウンテンズと並び、外せない観光スポットと言えます。

ハンター・バレーは、通称「ハンター」との呼ばれている地域で、ポコルビン、ブローク、ラブデール、シングルトン、ウォロンビー、セスノックの6つの地区で成り立っています、ニュー・サウス・ウェールズ州の州都シドニーからハンター・バレー中心の町セスノックまでは、北へ約160kmの場所に位置します。この地域の産業は、主にワインの生産と石炭鉱業です。

ワインの生産地域としてはオーストラリアで最も古く、その歴史は19世紀初めにさかのぼります。

1823年に20エーカーのブドウ畑から始まったハンター・バレーのワイン生産は、1840年には500エーカーにまで広がり、その後世界大戦時代の苦難の時期を乗り越え、現在では大小約150軒のワイナリーがワインの生産、そしてワインテイスティングを提供しています。

ハンター・バレーは、大きく分けて二つのエリアに分かれています。アッパー・ハンターは、ブッシュ・ウォーキングや乗馬などアウトドアのアクティビティを楽しめますし、ローワー・ハンターでは多くのワイナリー、レストランそしてホテルなどの宿泊施設が集まっていますので、ハンターバレーではワイナリー巡り以外にも楽しみ方は多種多様です。

ハンター・バレーへの行き方、アクセスを教えてください。

ハンター・バレーの最寄の都市は、ニュー・サウス・ウェールズ州都であるシドニー(Sydney)になります。

シドニーはオーストラリアで1番大きな都市であり、都市圏人口は410万人となっています。アデレードには国内から1200万人、オーストラリア国外からは410万人の観光客が訪れており、観光はシドニーのとって重要な産業の一つとなっています。

シドニー市内にもオペラハウスやハーバー・ブリッジなど見所は沢山ありますが、シドニー郊外ではブルーマウンテンズ、ポート・スティーブンスと並んでハンター・バレーが、ニュー・サウス・ウェールズ州において最も人気のある観光地となります。

日本からシドニーへは、日本航空(JAL)が成田から、全日空(ANA)が羽田から、そしてカンタス航空(QANTAS)が羽田と関空から直行便が、またシンガポールや香港などを経由して来る経由便利用など、オーストラリアのハブ空港となっているシドニー空港へは多くの航空会社が乗り入れています。

シドニー・ハンター・バレー間は、距離にして約160km、車で約2時間ですので、ハンター・バレーの観光は、シドニーからツアーに参加して、または、レンタカー等でセルフドライブで訪れるのが一般的です。

ハンター・バレー観光の完全ガイド – 行き方、見所、ツアー紹介

シドニーからハンター・バレーへ行くオプショナルツアーはありますか?

ハンター・バレーへの観光は、ニューサウスウェールズ州の州都シドニーよりオプショナルツアーが催行されています

シドニーよりハンター・バレーを訪れるのには、シドニー発のハンター・バレー・オプショナルツアーに参加するのが最も一般的な方法になっています。

シドニー出発ハンター・バレーのベーシックなツアーは、シドニーを朝7時から7時半ごろ出発後、約2時間かけてハンター・バレーへドライブ、その後ランチをはさんで、ツアー会社が選択するワイナリー2-3軒を訪れ、ワイン・テイスティングをしていただきます。ツアーによっては、ワイン工場の内部見学や、チーズまたはチョコレート工場訪問が含まれているものもあります。

ハンター・バレーを訪れるほとんどの人はワイナリー巡り、そしてワイン・テイスティングを行うと思いますので、ツアーに参加の場合は家族なり友人の運転手がテイスティングができない、という心配もなく、ほろ酔い気分の帰り場バスの中で寝ることができるのが、ツアー参加の最大のメリットです。

それでは数多くあるシドニー出発のハンター・バレーのオプショナルツアーから、厳選してその一部をご紹介させていただきます。



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トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。

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季節が日本とは真逆のシドニー。

短パン・Tシャツで過ごすシドニーの真夏の年末・年始は、日本とは一風変わった雰囲気です。

日本より一足早く新年を迎えるシドニーですが、年末・年始の海外旅行の目的地として、シドニーは適しているのでしょうか!?

大晦日・お正月、年末・年始にシドニー旅行をするメリット、デメリットを天気、気候、イベントなどを通じ様々な角度から見てみましょう。



年末・年始のシドニーの街の様子

季節が日本と逆のシドニーの年末・年始は真夏になり、オーストラリアでは12月の下旬から翌年の1月下旬まで、約1か月間に及ぶ夏休みのホリデーシーズンになります。そのため、シドニーにはオーストラリア各地から多くの国内旅行者が訪れます。

また、ニュージーランドに続いて世界で最も早く年明けを迎える主要都市の一つであるシドニーでは、毎年大規模なカウントダウン花火が行われます。その様子が世界各国で中継されることもあり、年末・年始に海外からシドニーを訪れる旅行者も非常に多くなります。

2026年に向けても、世界中から観光客が集まるシドニーの年末・年始は、年間を通して最も人が多く賑やかな時期となります。

12月31日は祝日ではありませんが、多くの会社や商店は休み、あるいは昼頃までの短縮営業となります。31日の昼頃からシドニー市内中心部や北部の一部エリアで大規模な車両乗り入れ規制が実施されます。

カウントダウン花火のメイン会場となるハーバーブリッジ、オペラハウス、サーキュラーキー周辺は、朝早くから場所取りをする人で埋め尽くされ、大変な熱気に包まれます。



年末・年始のシドニーの気候と服装

オーストラリアは南半球にあるため日本とは季節が逆になり、シドニーの年末・年始は真夏になります。

この時期のシドニーは、日中の平均最高気温が26℃前後平均最低気温は19℃前後となり、晴れた日には非常に強い夏の日差しを感じます。

シドニーの夏は日差しは強いものの、東京の真夏ほど気温は上昇せず、湿度も低めです。日陰に入れば涼風を感じることも多く、日本の夏よりも過ごしやすいと言えます。

東京で言えば9月頃の気温に近く、カラッと晴れた気持ちの良い夏という印象です。ただし、近年は極端な暑さを記録する日もあるため、最新の予報には注意が必要です。

服装はTシャツやシャツ1枚で十分ですが、オーストラリアは屋内(公共交通機関、レストラン、商業施設)の冷房が非常に強く設定されていることが多いです。薄手のカーディガンやパーカーなど羽織るものを常に持参することをお勧めします。

また、シドニー市内から西へ車で約2時間の人気観光地、ブルーマウンテンズは標高が約1000mあるため、気温がシドニー市内より3〜6℃ほど低くなります。観光を予定している方は、1枚多めに準備しておくと安心です。

12月のシドニーと東京の気候比較

12月 シドニー 東京
最高気温 (℃) 25.2 12.1
最低気温 (℃) 18.5 3.5
降水量 (mm) 78.1 54.8
湿度 (%) 62 56

1月のシドニーと東京の気候比較

1月 シドニー 東京
最高気温 (℃) 26.0 9.8
最低気温 (℃) 19.7 1.1
降水量 (mm) 102.2 59.7
湿度 (%) 63 51

データ:オーストラリア政府気象庁 / 日本国気象庁(平年値)



年末・年始のシドニーのイベント

真夏のシドニーならではの、日本では体感できないエネルギッシュなイベントをご紹介します。

シドニー・ニューイヤーズ・イブ(カウントダウン花火)

世界で最も有名なカウントダウンイベントの一つです。12月31日の夜、シドニー・ハーバーブリッジ周辺から数万発の花火が打ち上げられます。

打ち上げは家族連れ向けの21時と、年明けの0時の2回行われます。近年は主要な観覧スポットの多くが事前予約制(一部有料)となっているため、ベストポジションで鑑賞したい方は早めの情報収集とチケット確保が必須です。

イベント名 シドニー・ニューイヤーズ・イブ (Sydney New Year’s Eve)
日にち 12月31日
場所 シドニー・ハーバー周辺(オペラハウス、ハーバーブリッジ等)
Webサイト https://www.sydneynewyearseve.com/

【番外編】ボクシング・デイ・セール

セール12月26日の祝日「ボクシング・デイ」は、オーストラリア全土で年間最大のバーゲンセールがスタートする日です。

シドニー市内のデパート「マイヤー(Myer)」や「デビッド・ジョーンズ(David Jones)」の前には、早朝から開店を待つ行列ができます。洋服、家電、ブランド品などが大幅に値引きされるため、ショッピング好きにはたまらない「イベント」となっています。



年末・年始のシドニーの祝日

この時期のシドニー旅行で最も注意すべきなのは、お店や施設の休業日です。

12月25日:クリスマス・デイ (Christmas Day)

オーストラリアで最も重要な祝日です。レストラン、スーパー、動物園、観光施設の大半が完全に閉まります。公共交通機関も休日ダイヤとなるため、この日に移動や観光を詰め込むのは避け、公園でのんびりしたり、営業している一部のアジア系レストランを探すなどの工夫が必要です。

12月26日:ボクシング・デイ (Boxing Day)

セール開始日。多くの店が営業を再開し、街中が非常に活気づきます。

1月1日:ニューイヤーズ・デイ (New Year’s Day)

元旦。祝日ですが、多くの商店やレストランは営業しています。ただし、1月2日以降は通常の平日(またはスクールホリデー期間)となります。



年末・年始のシドニーの混雑状況

12月中旬から1月下旬にかけて、オーストラリアは「スクールホリデー(夏休み)」の真っ只中となります。

特に、12月28日頃から1月3日頃にかけては、世界的な観光需要と国内のホリデー客が重なり、混雑はピークに達します。

この期間、シドニー市内のホテル料金は通常時の数倍に高騰し、さらに「最低3泊以上(3 nights minimum stay)」といった宿泊条件がつくのが一般的です。人気のホテルは半年前には埋まり始めるため、早めの予約が強く推奨されます。

結論!年末・年始のシドニー旅行は最適?

費用も高く、混雑も激しい時期ですが、それでもシドニーを訪れる価値はあるのでしょうか?

メリット

  1. 世界最高峰のカウントダウン花火を体験できる
  2. 真夏の青空の下、ビーチや観光を楽しめる(寒さ知らず!)
  3. ボクシング・デイの大セールでお得に買い物ができる

デメリット

  1. 航空券・ホテル代が年間で最も高い
  2. どこへ行っても人が多い(レストランの予約も困難)
  3. クリスマス当日(25日)の完全休業

結論として、「賑やかな雰囲気が好きで、特別な年越しをしたい方」には最高の目的地と言えますが、「静かに安く旅行したい方」には少しハードルが高い時期かもしれません。

この時期に渡航される場合は、フライト、ホテル、そして人気のオプショナルツアーはできるだけ早くオンライン予約を済ませておくことが、快適な旅の鍵となります。

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月ごとのシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況



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7月のシドニー旅行を計画している方へ、7月のシドニーの気候の情報と服装のアドバイス、7月にシドニーで行われるイベント情報、ホテル・観光施設などの混雑状況を、シドニー在住のスタッフが最新の情報に基づいてお届けします!

季節が日本と逆のシドニーは7月は真冬になり、1年間で月間平均最高気温、最低気温とももっとも低い月になります。ただし「真冬」といっても、最低気温で8℃前後とそれほど下がらず、東京等に比べるとかなり穏やかな冬になります。

目次:7月のシドニー 気候、服装、イベント、混雑状況(クリックで開閉)



7月のシドニーの気候と服装

オーストラリアは南半球にあるため日本とは季節が逆になり、シドニーの7月は真冬になります。

7月のシドニーは、日中の平均最高気温が17℃前後、平均最低気温は8℃前後となり、東京の4月上旬、または11月下旬くらいの気候をイメージすると良いと思います。

一番気温の低くなる未明であっても、7℃以下になることはあまりなく、シドニー市内で記録された最低気温は、1932年に記録された2.1℃になります。

シドニー市内では1836年に観測されたのを最後に、雪は観測されていません

晴れた日中は暖かくても、朝晩、あるいは雨天時には日中でも10℃前後になりますので、厚手のコート、ジャケットは必要ですが、中には薄手のニットでくらいで良いのではないでしょうか。

マフラー、手袋、ブーツは必須とは言えませんが、シドニーの地元の方は、冬のおしゃれとしてマフラー、手袋をして、ブーツを履いている人もみられます。

シドニー近郊、市内より西方向、内陸部へ120Kmほど入った観光地、ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より3-6℃ほど低くなり、7月の最低気温の平均は3℃前後、最高気温は10℃前後となります。

そのため、ブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、厚手のジャケットやダウンなどを準備した方が良いでしょう。

7月のシドニーと東京の気候比較

7月 シドニー 東京
最高気温 (℃) 16.4 29.9
最低気温 (℃) 8.1 22.7
降水量 (mm) 96.3 156.2
湿度 (%) 61 77

データ:オーストラリア政府気象庁 / 日本国気象庁(平年値)



7月にシドニーで開催されるイベント

7月のシドニーでは、下記のイベントが予定されています。

シドニー国際ボート・ショー

シドニー国際ボート・ショーは1968年より続く、毎年シドニーで7月の下旬から8月の上旬に開催される、南半球最大のレクリエーション・ボートショーです。

入場料はかかりますが、ボート・ショーは一般の方も見学可能です。ダーリンハーバーに各社最新モデルの高級クルーザー、ヨット等で埋め尽くされ、船内を見学できるボートもあります。

屋内のコンベンションセンター会場では、各種マリンスポーツ、釣り用品、ファッションの出展、講演会などが行われ、具体的にボートの購入計画がない人でも丸一日楽しめるイベントです。

イベント名

シドニー国際ボート・ショー(The Sydney International Boat Show)

日にち 2026年7月30日~2026年8月2日
場所 ダーリンハーバー
Webサイト https://www.sydneyboatshow.com.au/



7月の祝日

シドニーでは7月の祝日はありません。

7月のシドニーの混雑状況

7月の初旬から中旬にかけて(2026年は7月4日〜7月19日)、シドニーのあるニューサウスウェールズ州はスクールホリデー(冬休み)になります。

他の州でもだいたい同じ時期にスクールホリデーになりますので、オーストラリア国内の旅行者を中心に、多くの人がシドニーを訪れます。

スタンダードホテルからスーペリアクラスのホテルは若干混み、料金も高めにはなりますが、空室を探すのに苦労するほどにはなりません。

その他の期間はホテル、観光施設とも比較的空いており、日本の夏休み期間も混雑状況にほぼ影響はありません

月ごとのシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況



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ワインと言えばフランスやイタリア、スペイン、チリ産のものが思いつくかもしれませんが、実はオーストラリアのワイン生産量は世界6位と上位に入っているのをご存じですか?最近では、日本でも上質でお手頃な価格のオーストラリア産のワインを手に入れることができるようになりましたね。

さて、オーストラリアのワインの歴史は、ヨーロッパに比べると浅いものの、1825年にニュー・サウス・ウェールズ州のハンター・バレーでブドウ園が開設された時代に始まります。その後、より良い土壌や気候の土地を求めて、ブドウ栽培やワイン作りはニュー・サウス・ウェールズ州をはじめ、ビクトリア州、南オーストラリア州、西オーストラリア州、タスマニア州へと広がっていきました。

その中で、最も歴史が深く、セミヨン種やシラーズ種のブドウ栽培で有名なハンター・バレーには、国内生産量1位2位を争う大手から、こじんまりとしたブティック・ワイナリーまで、実に約150軒ものワイナリーが存在します。それぞれのワイナリーでは、こだわりの製法や特徴のある味でオリジナルのワインが次々に造られています。

今回は、そんな数あるハンター・バレーのワイナリーの中から、シドニー在住スタッフがお勧めのワイナリーをご紹介させていただきます!




マックギガンズ・ワインズ

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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1992年の創業以来、4代にわたってワインを作り続けているワイナリーです。家族経営ながらも、ワイン業界ではマックギガンズの指名度は高く、オーストラリア国内でもシェア2位を誇ります。

ワイナリーの施設はかなり広く、カウンターでテイスティングをする観光客もスタッフも常に大勢いるので、ワイン・テイスティング初心者でも気兼ねなく入ることができます。

また、同じ施設内にハンター・バレー・チーズ・カンパニーが入っているので、ここで気に入ったワインとチーズを買って、ワイン畑が見渡せる場所でピクニック、なんてこともできますよ。

名称 マックギガン・ワインズ(McGuigan Wines)
住所 447 McDonalds Road Corner of, Broke Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 無料のバーカウンター・ワインテイスティングの他有料コースもあり
Web https://www.mcguiganwines.com.au/



ティレルズ・ワインズ

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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ティレルズ・ワインズは、1858年創立の、ハンター・バレーでは老舗のワイナリーです。ティレルズ家で代々ワイン作りを続けていて、現在は4代目と5代目がその製造と経営に携わっています。

ティレルズ・ワインズの最も代表的なワインは、オーストラリア国内で最も多くの賞を受賞している白ワインの「ヴァット1 セミヨン」です。また、1971年以来5000以上もの賞やトロフィーを受賞している、家族経営ながらもオーストラリアで有数のワイン・メーカーであり、国外にも多く輸出されています。

ワイン・テイスティングは1人A$10、予約必須ですが、時間が選択できるので、ツアー感覚で参加することができます、

カンタス航空をはじめ多くの航空会社、有名レストランで採用されている上質のティレルズのワインをこの機会に試してみてはいかがですか?

名称 ティレルズ・ワインズ(Tyrrell's Wines)
住所 1838 Broke Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 45分間のテイスティング1人A$15
Web https://www.tyrrells.com.au/




マウント・プレザント・ワインズ

マウント・プレザント・ワインズは、1921年に近代オーストラリア・ワインの創設者であり、伝説のワインメーカーであるモーリス・オーシェアによって設立された、オーストラリア最古のワイナリーです。ブドウ畑は、1880年に植えられたオールド・ヒル・ヴィンヤードのシラーズ種が世界で最も古く、現在においても世界的に高評価を受けているプレミアム・ワインを多く作り出しています。

マウント・プレザント・ワインズの得意とするワインはシラーズ種とセミヨン種。現在プロデュースされている8種類のシリーズの中でも「ファミリー」シリーズはお値段も1本A$20からとお手頃で、シラーズ、セミヨン、そしてシャルドネとそろっているので、マウント・プレザント・ワイン初心者にお勧めです。

名称 マウント・プレザント・ワインズ(Mount Pleasant Wines)
住所 401 Marrowbone Rd, Pokolbin NSW 2320 (Google Map)
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金

テイスティング1人$25より

webサイト https://mountpleasantwines.com.au/



ブロークンウッド・ワインズ

ブロークンウッド・ワインズは、1970年創立の比較的若いワイナリーですが、常に5つ星ワイナリーに選出されているオーストラリアで最も名高いワイン・メーカーです。

ブロークンウッド・ワインズの代表的なワインは、赤ワインのグレーブヤード・ヴィンヤード・シラーズ、白ワインのILR リザーブ・セミヨン、そして赤白展開しているクリケット・ピッチ・シリーズです。

近年、セラー・ドアーを大改装し、現在ではハンター・バレーで一番大きく1400平方メートル、プライベートのテイスティング・ルームやダイニング・ルーム、そしてブロークンウッド・ワインズの歴史を学べるワイン・ミュージアムを備えています。ワイン・ミュージアムからは、現在でも使用されているワイン樽が並ぶホールが見下ろせます。

名称 ブロークンウッド・ワインズ(Brokenwood Wines)
住所 401-427 McDonalds Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 テイスティング1人A$25より
Web https://www.brokenwood.com.au/

ペッパー・ツリー・ワインズ

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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ペッパー・ツリー・ワインズは、1991年創立の新鋭のブティック・ワイナリーです。

ハンター・バレーをはじめ、同じニュー・サウス・ウェールズ州の町オレンジ、そしてより上質の土壌と天候を求めてたどり着いた南オーストラリア州の町クナワラとラットンブリーにブドウ畑を所有し、「ベスト・オブ 4 ワールド」なワインを作り出しています。

セラー・ドアは、絵本の中から飛び出してきたようなかわいらしい木造の三角屋根の建物が目印です。数々の受賞歴のあるワインの中でも、赤ワインのシラーズと白ワインのセミヨンがペッパー・ツリー・ワインズの代表作なので、ぜひ試してみてくださいね。

名称 ペッパー・ツリー・ワインズ(Pepper Tree Wines)
住所 86 Halls Rd, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 45分間のテイスティング1人A$15
Web https://www.peppertreewines.com.au/




テンパス・ツー・ワインズ

テンパス・ツー・ワインズは、ハンター・バレーの老舗ワイナリー、マックギガンズ・ワインズの4代目リサ・マックギガンズが1997年に設立した新鋭ブランドのワイナリーです。

「ちょっと異なった方法で」アプローチを仕掛けるテンパス・ツーは、設立当初9000ダースだった生産量は、その5年後には140%伸び、現在ではあらゆる主要マーケットに進出しています。

ワインの味へのこだわりはもちろん、全てイタリアから取り寄せている高級感あふれるワイン・ボトルの使用、近代的で洗練されたデザインのセラー・ドア、通常ありがちなワイナリー併設のモダン・オーストラリア料理のレストランではなく、テンパス・ツー・ワインズのワインとマッチングできる日本食を提供する日本食レストランやカクテル・ラウンジの併設など、新鋭ブランドならではの新たな試みが至る場面で見ることができます。

ホテル名 テンパス・ツー・ワインズ (Tempus Two Wines)
住所 Broke Rd &, McDonalds Rd, Pokolbin NSW 2320 (Google Map)
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 テイスティング1人A$5
webサイト https://www.tempustwo.com.au/



ブライアー・リッジ・ビンヤード

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ブライアー・リッジ・ビンヤードは、のどかな田園風景が広がる地域マウント・ビューに位置する、ハンター・バレーで最も歴史のあるブティック・ワイナリーです。

ハンター・バレーのワイナリーが多く集まるエリアより少し離れていますが、ブライアー・リッジ・ビンヤードのセラー・ドアからは、山脈と丘陵に整然と並んだブドウ畑の風景を一望することができます。

ワインのテイスティングは、室内でのテイスティング・バー、アルフレスコでのワイン・デッキ、そしてバックヤードでのワイン・ガーデンと、その日の天気や気分で選ぶことができます。

事前予約でオーダーできるチーズ・プラッターと、テイスティングで購入したお気に入りのブライアー・リッジ・ビンヤードのワインを持って、マウント・ビューの田園風景を眺めながらピクニック、なんてこともできちゃいます。

ホテル名 ブライアー・リッジ・ビンヤード (Briar Ridge Vineyard)
住所 593 Mount View Rd, Mount View NSW 2325 (Google Map)
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 45分間のテイスティング1人A$10
webサイト https://www.briarridge.com.au/




デ・ボルトリ・ワインズ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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デ・ボルトリ・ワインズは、1928年に北イタリアから移住してきたヴィットリオ・デ・ボルトリによって設立されました。

ハンター・バレーから始まったワイン作りは、後にヤラ・バレーにまで広がり、現在ではニュー・サウス・ウェールズ州とビクトリア州合わせて4軒のセラー・ドアで、イタリア風のホスピタリティを受けながらワイン・テイスティングをすることができます。

デ・ボルトリ・ワインズの最も代表される作品は、セミヨン種で作られた、デザート・ワインにぴったりの貴腐ワイン「ノーブル・ワン」です。

小さめのボトルのノーブル・ワンは、高級感あるプレミアム・ワインながらも、1本A$30ちょっととお手頃価格なので、親しい家族や友人などへのお土産におすすめです。

名称 デ・ボルトリ・ワインズ(De Bortoli Wines)
住所 532 Wine Country Dr, Pokolbin NSW 2320(Google Map
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 テイスティング1人$5
Web https://www.debortoli.com.au/



マーガン・ワインズ・アンド・レストラン

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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マーガン・ワインズ・アンド・レストランは、マーガン夫妻が1996年に設立した、ハンター・バレーの中心地から少し離れたブロークというエリアに位置します。

このワイナリーで作られるワインは、全て彼らが所有する100エーカーのブドウ畑から摘まれたワインを使った完全自社栽培・自社醸造 、またオリーブの栽培やニワトリや子羊の飼育もしていて、併設のレストランでは地元の新鮮な食材を使った料理を提供しています。

環境保護にも力を注いでいるマーガン・ワインズ・アンド・レストランでは、二酸化炭素の排出をなるべく削減することや、次世代へ次ぐことができる持続可能なブドウ畑の土壌管理も行っています。

通常のワイン・テイスティングの他に、ハンター・バレー産のチーズやオリーブなどのおつまみとマーガン・ワインズ限定のワインをテイスティングできるコースや、スクール・ホリデー期間中は、大人がテイスティング、その間子供たちはスタッフと共に敷地内のガーデンでファーム体験など、オリジナルのコースが用意されています。

ホテル名 マーガン・ワインズ・アンド・レストラン (Margan Wines and Restaurant)
住所 1238 Milbrodale Rd, Broke NSW 2330 (Google Map)
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 45分間のテイスティング1人A$10
webサイト https://www.margan.com.au/

オークベール・ワインズ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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オークベール・ワインズは、1893年設立のハンター・バレーで最も歴史のある家族経営のワイナリーです。

赤・白ワイン、ロゼ、スパークリングといったワインの他、リンゴのお酒サイダーも作っていて、全てオークベール・ワインズのセラー・ドアでのみ入手可能となっています。

「最小限の介入、ヴィーガン・フレンドリー」がモットーのオークベール・ワインズでは、ワイン醸造に最新技術を取り入れ、できるだけ不純物を入れずに作られた、ワイン製造の技術がぎゅっと詰まったワインばかり。テイスティングでこれは!というワインに出会ったら、迷わず購入しちゃいましょう。

ホテル名 オークベール・ワインズ (Oakvale Wines)
住所 1596 Broke Rd, Pokolbin NSW 2320 (Google Map)
アクセス シドニー市内より車で2時間
料金 45分間のテイスティング1人A$10
webサイト https://oakvalewines.com.au/




シドニーの観光情報

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6月のシドニー旅行を計画している方へ、6月のシドニーの気候の情報と服装のアドバイス、6月にシドニーで行われるイベント情報、ホテル・観光施設などの混雑状況を、シドニー在住のスタッフが最新の情報に基づいてお届けします!

季節が日本と逆のシドニーは6月は初冬になります。6月の下旬になると「真冬」に入りますが、最低気温で10℃前後とそれほど下がらず、東京等に比べると穏やかな冬になります。

5月の下旬から6月中旬の3週間にかけて、ビビッド・シドニーが開催されます。毎年200万人以上の人が訪れる「光」(Light)、「音楽」(Music)、「発想」(Ideas)をテーマとしたビビッド・シドニーには、多くの観光客がオーストラリア国内外からシドニーを訪れます。

写真提供:Destination NSW

目次:6月のシドニー 気候、服装、イベント、混雑状況(クリックで開閉)



6月のシドニーの気候と服装

オーストラリアは南半球にあるため日本とは季節が逆になり、シドニーの6月は初冬になります。

6月のシドニーは、日中の平均最高気温が17℃前後、平均最低気温は9℃前後となり、東京の4月上旬、または11月下旬くらいの気候をイメージすると良いと思います。

一番気温の低くなる未明であっても、7℃以下になることはあまりなく、シドニー市内で記録された最低気温は、1932年に記録された2.1℃になります。

シドニー市内では1836年に観測されたのを最後に、雪は観測されていません

晴れた日中は暖かくても、朝晩、あるいは雨天時には日中でも10℃前後になりますので、厚手のコート、ジャケットは必要ですが、中には薄手のニットくらいで良いのではないでしょうか。

マフラー、手袋、ブーツは必須とは言えませんが、シドニーの地元の方は、冬のおしゃれとしてマフラー、手袋をして、ブーツを履いている人もみられます。

シドニー近郊、市内より西方向、内陸部へ120Kmほど入った観光地、ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より3-6℃ほど低くなり、6月の最低気温の平均は3.7℃、最高気温10.1℃となります。

そのため、ブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、厚手のジャケットやダウンなどを準備した方が良いでしょう。

6月のシドニーと東京の気候比較

6月 シドニー 東京
最高気温 (℃) 17.0 25.5
最低気温 (℃) 9.3 18.0
降水量 (mm) 133.1 167.7
湿度 (%) 74 75

データ:オーストラリア政府気象庁 / 日本国気象庁(平年値)



6月にシドニーで開催されるイベント

6月のシドニーでは、下記のイベントが予定されています。

ビビッド・シドニー

ビビッド・シドニー(Vivid Sydney)は、毎年5月下旬から6月にかけて、シドニーの複数の会場で開催される世界最大級の「光、音楽、発想の祭典」(Light, Music & Ideas Festival)のフェスティバルです。

例年、200万人以上がこのイベントを訪れ、ニューサウスウェールズ州に多大な経済効果を生んでいます。

ビビッド・シドニーの開催される約3週間の間、「光」(Light)、「音楽」(Music)、「発想」(Ideas)をテーマにした興味深いイベントが、シドニーの街中で行われます。

「音楽」(Music)は、期間中多くのコンサートが、シドニーの複数のコンサートホール、ライブハウスで行われます。「アイデア」(Ideas)では、各分野の著名人による講演、ワークショップなどが行われます。これらの多くは有料のイベントとなります。

イベント名

ビビッド・シドニー(Vivid Sydney)

日にち 2026年5月22日~2026年6月13日
場所 サーキュラーキー、ロックス等シドニー市内
Webサイト https://www.vividsydney.com/



6月の祝日

6月のシドニーにおける祝日は下記の通りです。

2026年6月8日:King's Birthday(キングス・バースデー)

キングス・バースデーは、オーストラリアの元首であるイギリスの国王の誕生日にあわせて設定されています。現在は西オーストラリア州を除いて、多くの州で6月の第2月曜日とされています。

2022年9月のエリザベス女王の逝去により、祝日の名称が「クイーンズ・バースデー」から「キングス・バースデー」に変更されました。

6月のシドニーの混雑状況

シドニーの5月、6月は年間を通して一番の閑散期になります

その閑散期にあわせて2009年より「ビビッド・シドニー」というイベントが開催されるようになりました。

開始当初はローカルなそれほど規模の大きくないイベントでしたが、年々その評判を高め、今はオーストラリア国内だけではなく、海外からもこのイベントを目当てにシドニーを訪れるようになりました。

このビビッド・シドニーには200万人以上の人が訪れる大きなイベントに成長したため、ビビッド・シドニー開催期間中はスタンダードからスーペリアクラスのホテルは混み合います

その他の期間はホテル、観光施設とも空いており、日本のゴールデンウイーク期間も混雑状況にほぼ影響はありません

月ごとのシドニー:気候、服装、イベント、混雑状況



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