2021年7月8日(木曜日)
2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から471日目(1年と106日)になりました。
7月8日から、オアフ島は、Tier4でも規制が緩和されました。
屋内の集会は25名まで、屋外は75名までOK
レストランは、終了人数の75%まで収容可能(但し、テーブル間は6フィートのソーシャル・ディスタンスが必要)
屋外の結婚式は、200名までOK
アメリカ国内からハワイにやって来る人でワクチン接種済みの証明が有れば前もってのPCR検査不要、隔離も無しになりました。
7月8日現在、ハワイでは、人口の58%が2回ワクチン接種完了。
60%になれば、Tier5に移行予定。
70%で、規制解除という予定ですが、なかなか70%にはならない模様。

7月の「kulu kulu」は、「バグ・コレクション」
ロイヤルハワイアンセンター内の「kulu kulu」の営業時間は、朝10時から午後8時まで!

てんとう虫のチーズケーキ $5.50-
ミツバチのはちみつレモンケーキ $5.25-
イモムシの抹茶小豆ケーキ $5.25-

ロイヤルハワイアンセンター内のパーキングの規則が7月1日から変わりました。
$10以上買い物をしたら、1時間のバリデーションが貰えます。
2時間目は、$2-駐車場料金が発生します。

カマアイナは、$10以上のレシートとハワイ州のIDをカスタマーサービスに持っていけば、3時間無料のバリデーションが貰えます。
カスタマーサービスの営業時間は、朝11時から夜8時まで。

ロイヤルハワイアンセンターのロイヤルグローブでは、7月7日から週6日、ハワイアンテイメントが楽しめるようになりました。
また無料のフラレッスンやラウハラレッスンも再開しました。

詳しくは、こちらでどうぞ!!
 

 

新型コロナウィルスの世界的な拡大をうけ、日本国は2020年3月より入国者の検疫を強化し、通常時とは異なる入国手続き、必要となる書類を求めています

これは一時的に日本を訪れる外国人だけに限らず、全ての日本人、日本に定住する外国人にも適用され、72時間以内の陰性を証明する検査証明書、入国後14日間の待機(隔離)など、日本帰国者はこれらの種類を提出し、ルールを遵守する必要があります。

「水際対策に係る新たな措置」は、新たなる変異株の発生、感染の広がっている国・地域の状況変化等により、その改定は2021年7月までで合計15回行われています。

本記事では、日本人が日本国外から帰国する際に必要な手続き、書類、及び注意事項をまとめました

目次:日本帰国の際に必要な手続・書類(新型コロナウィルス水際対策)(クリックで開閉)

帰国後の待機(隔離)措置

全ての入国者は14日間、「検疫所長が指定する場所」での「待機」をする必要があります。

待機期間中は外出せずに待機場所に留まり、他人と接触しないことを求められます。

「検疫所長が指定する場所」とは、自宅の他、社宅、親戚の家、友人の家、民泊(Airbnbなど)、マンスリーマンション、ご自身で予約したホテルなどが対象になります。宿舎などでトイレやお風呂など、複数の人が共同で使用する場所がある施設は対象外となります。

外出できない等の制限があるため、この待機要請は「隔離」と一般的に呼ばれ、自宅等自ら選択した場所で隔離期間を過ごすことを「自主隔離」と呼ばれています。

それに対し、関係機関が確保したホテル等の宿泊施設で隔離期間を過ごすことは、一般的に「強制隔離」と呼ばれます。

隔離期間は、帰国した翌日から起算します。

例えば7月1日に日本へ帰国した場合、7月2日からカウントを開始し、7月2日が1日目となり、7月15日が14日目になります。

7月15日までが隔離期間、そして晴れて自由となるのは7月16日となります。

デルタ株流行地域からの帰国

「変異株B.1.61」(デルタ株)の流行が確認された国・地域は、厚生労働省により「変異株B.1.617指定国・地域」に指定され、その指定国・地域に過去14日間の間に滞在歴がある人は、日本到着後、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)での待機が義務付けられます。

「検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)」とは、検疫所が確保したホテルになります。そのホテルを「検疫所宿泊施設」、そこへチェックインすることを「入所」、チェックアウトは「退所」と、厚生労働省・検疫所、及び現場の係員は呼んでいます。

強制隔離の期間は滞在していた国・地域によって異なり、デルタ株の蔓延が進んでいると思われる国・地域程、その期間は長くなります。多くの国・地域は入国した日の翌日から起算して3日間、ベトナム、英国等は6日間、インド、ネパール等は10日間となっています。

米国など広大な国土を持つ国は、州ごとの指定されます。

強制隔離の期間が3日間の場合は3日目、6日間の場合は3日目と6日目、10日間の場合は3日目、6日目及び10日目に再検査を行い、陰性が確認できた場合は強制隔離ホテルを退所、自宅等の自主隔離に移行し、強制隔離期間とあわせて入国日翌日から起算して14日間の隔離(待機)期間を過ごします。

指定頻繁に指定国・地域は変更されますので、厚生労働省のWEBサイトで最新の指定国・地域を参照してください。また、強制隔離の体験記事もよろしくればご覧ください。

空港から隔離場所への移動

入国した空港から14日間の自主隔離を行う場所への移動は、公共交通機関を利用することが禁止されています。

予約の証明などは求められていませんが、入国時に検疫所に退出する誓約書いて、隔離場所までの移動方法の申告、及び公共交通機関を使わないことを誓約しなければなりません。

国内線の航空機、新幹線などの利用も禁止されていますので、地方の方は空港周辺のホテル等で隔離期間を過ごす、家族など自家用車で迎えにきてもらう、レンタカーを空港で借りて移動、数万円かけてハイヤーで移動する、等が必要になります。

利用できない移動手段

電車、バス(入国者専用バスを除く)、タクシー、国内線の航空機

利用できる移動手段

ハイヤー、自家用車による家族等の出迎え、レンタカー、入国者専用バス

強制隔離の場合、退所日は貸し切りバスで強制隔離ホテルから空港へ全員戻されます。

そこからは自主隔離と同様に、不特定多数の利用する公共交通機関の利用は禁止、ハイヤー、家族等の自家用車による出迎え、レンタカー等で自主隔離場所まで移動してください。



日本へ出発前に用意するもの

日本へ出発する前に用意する書類と準備しておく事は以下の通りです。

新型コロナウィルス検査証明書

日本到着空港の検疫所へ、出国72時間前以内に検査された、新型コロナウィルスの検査証明書(陰性証明書)の提出が必要です。

入国者に対する検査証明書の提出は、2021年1月7日に発せられた2回目の緊急事態宣言に伴い、2021年1月8日に発表され、1月13日以降の入国者から実施されました。当初は緊急事態宣言解除までとされていましたが、その後緊急事態宣言解除後も検査証明書の提出義務は継続されています。

日本政府・厚労省の指定フォーマットを使用して提出することが原則ですが、厚生労働省のサイトによれば「所定のフォーマットを使用することが困難な場合には、任意のフォーマットの提出も妨げられません」としています。

日本に向けて滞在国から出国する72時間前以内に検査を受け、結果が陰性である証明書を用意してください。必ずしも印刷は必要ないという情報もありますが、航空会社での手続き、帰国後の空港での繰り返し要求される提示等を考えると、検査証明書を印刷して紙で所持した方が良いです。

誓約書

誓約書の内容は、主に以下の内容となっており、提出先は厚生労働大臣、並びに法務大臣となっています。

  • 新型コロナウィルスの検査証明書に不実の記載がないこと
  • 入国後14日間この誓約書に記載した待機場所、または検疫所が確保する宿泊施設で待機し、公共交通機関を使用しないこと
  • この誓約書に記載したメールアドレスから、健康状態の報告を行うこと
  • 指定したアプリをインストールし、位置情報の送信を行い、連絡が来た場合は応答し、位置情報を保存すること
  • 誓約内容の遵守について連絡や調査に誠実に対応すること
  • 入国後に陽性になった場合は、保健所等の調査に協力し、療養場所の指定うぃ含めてその指示に従うこと
  • 感染防止に努めること

また、あわせて以下の事への了承を求めています。

  • 誓約に違反した場合は、氏名の公表、外国人は在留資格の取消し、強制退去等の対象となること
  • 違反が確認された場合は、関係当局に当該行為の情報が提供されること
  • 指定アプリにより、本人確認に必要な情報が収集され、厚生労働省や出入国管理庁等に提供される場合があること

誓約書では氏名、年齢、国籍等の他、以下の項目の記載が求められています。

  • 日本到着前14日間の滞在国・地域
  • 空港から滞在先への交通手段
  • 対期間中確実に連絡可能な電話番号
  • メールアドレス
  • 緊急連絡先電話番号

誓約書は日本へ向かう航空便内でも配られます。降機するまでに記入し、到着後の手続きでこの宣誓書を提出できるようにしておいてください。

家族、子供であっても1人1枚の提出が必要となり、未成年の場合は、法定代理人の氏名を記入します。

指定アプリのインストール

日本へ入国後14日間の待機期間中の健康フォローアップはメールを通して行いますが、待機ルールを遵守の監視は、主にスマートフォンの位置情報とそのデータを利用したアプリを通して行われます

その為、厚生労働省の検疫所では、日本入国に際してスマートフォンの所持を必要としています。帰国後14日間を過ごす待機場所でwifiが利用できれば、必ずしもデータ通信ができるSIMを用意する必要はありません。

日本の空港に到着後に、一連の手続きの中で指定アプリをインストール済であるかとその設定の確認が、1人1人にスタッフがマンツーマンで行われます。

厚生労働省の検疫所は、指定のアプリを日本入国前(出発前)に予めスマートフォンにインストールするよう、お願いをしています。

指定のスマートフォン・アプリは以下の4つのアプリとなります。

  • OEL(Overseas Entrant Locator)
    スマートフォンからGPSによる位置情報を取得、その情報を入国者健康管理センターへ報告するためのアプリです。Apple App、Payストアからダウンロードしてください。
  • MySOS
    入国者健康管理センターとビデオ通話するためのアプリです。以前はLine、その後SkypeとWhat's Appが利用されていましたが、現在はこのMySOSが利用されています。Apple App、Payストアからダウンロードしてはいけません。厚生労働省の入国者管理に使われるのは、専用バージョンになりますので、厚生労働省の上記のページに記載されているQRコードよりダウンロードしてください。
  • スマートフォンに組み込まれている位置情報取得設定と保存
    スマートフォンの位置情報の取得と保存の機能をオン。
  • COCOA
    新型コロナウィルスの感染者との接触した可能性を通知するアプリです。Apple App、Payストアからダウンロードしてください。

    オリジナル・アプリであるOELとMySOSの詳しい情報は、以下の記事を参照ください。

      スマートフォンのレンタル

      入国時にスマートフォンを所持していない場合は、自費でスマートフォンをレンタルする必要があります。

      前述のアプリ確認会場にレンタル業者のカウンターがあり、スマートフォンのレンタルをすることができます。

      レンタル期間は日本到着日を含む15日間、指定アプリのみ使用可能、レンタル料金は15,000円(税、返却送料込)となっています。

      検疫エリア内のレンタル業者:株式会社ビジョン https://www.vision-net.co.jp/news/20210319002098.html

      質問書の提出

      入国後14日間の毎日、厚生労働省の入国者健康確認センターから健康確認のメールが送られます

      その健康確認に使われる入国者のメールアドレス、電話番号等などの連絡情報の他、現時点での健康状態を、WEBサイトを通じて報告しましす。

      全ての質問に回答すると最後にQRコードが表示されるので、そのQRコードのスクリーンショットを撮ってスマートフォンに保存するか、または、QRコードを印刷して持参してください。

      質問票の主な内容は以下の通りです。

      • 日本到着日、到着便情報、氏名、生年月日など、入国者情報
      • 日本国内住所、ホテル滞在の場合はホテル名と住所など、日本滞在情報
      • 過去14日以内に滞在した国の地域など、流行地域滞在情報
      • 発熱、せき、感染者との接触、解熱剤等服薬有無など、体調情報
      • 帰国後14日間の健康観察の質問を送るメールアドレス、電話番号など、連絡先情報

      日本に到着後すぐに、入国手続きの中でそこのQRコードの目視確認があります。

      日本帰国に必要な入国手続き・書類 よくある質問(FAQ)

      帰国者・入国者に求められる「待機」とは、具体的にどのようなことですか?

      新型コロナウィルスの水際対策として、全ての帰国者・入国者は入国時の検査で陰性であっても、入国日翌日から起算して14日間、「検疫所長の指定する場所」での「待機」をする必要があります。

      潜伏期間、検査の感度が100%でない事から、出発前検査、入国時検査と2回の検査を行っていても、それをすり抜ける可能性があることから、厚生労働省検疫所はこの入国後14日間の「待機」を入国者に求めています。

      日本入国時に提出する誓約書にて、待機場所を申告、その待機場所を登録し、外出はせずにその待機場所に留まって待機、他人との接触を控えるように求められます。

      待機場所としてAirbnbなど、民泊施設を利用することはできますか?

      はい、Airbnbなど民泊施設も、ホテル等と同様に待機場所として利用することが可能です。

      多くの民泊施設はキッチン設備があり、ビジネスホテルより部屋が広く、また、インバウンド客がいないことから大幅に料金を下げている所も多くあるので、待機場所宿として最適と言えます。

      ホテルで待機場所をお探しの方は、是非民泊施設も検討してみてください。

      帰国時にタクシーを利用して待機場所へ移動できますか?

      いいえ、タクシーは不特定多数が利用する公共交通機関にあたりますので、入国者が空港から待機場所への移動手段として利用することはできません。

      厚生労働省・検疫所によって、待機場所への移動手段として利用することが認められいます。

      一般的にハイヤーは、タクシーよりグレードの高い車両と丁寧な接客を提供していますが、その分タクシーと比較して高額になります。

      ハイヤーは事前予約制となりますので、利用を予定される方は滞在地出発前に予約を済ませてください。

      帰国者用に割安な料金を設定している会社もありますので、「帰国者 ハイヤー」等で検索してみてください。

      「強制隔離」と「自主隔離」の違いは何ですか?

      入国者が隔離期間を過ごすにあたり、検疫を担当する関係部署が確保した宿泊施設で管理者に隔離期間を過ごす方法を「強制隔離」と呼び、自宅、入国者が確保した宿泊施設等で過ごす方法を「自主隔離」と一般的に呼んでいます。

      日本では自主隔離となっていましたが、入国者によって日本国外から変異種が国内に持ち込まれることを警戒、水際対策が強化されて、変異種が拡大している国・地域を厚生労働省が指定、そこに入国前14日間滞在した人は一定の期間を強制隔離にすることになりました。

      強制隔離の期間は、感染拡大度によって3日間、6日間、10日間と国・地域別に設定されています。

      強制隔離期間が過ぎた後は自主隔離に移行し、合計で14日間の隔離期間を過ごします。

      入国者専用バスとはなんですか?

      バス会社が利用者を入国者に制限して運行しているバスになります。

      誰でも利用できて公共交通機関に分類される、一般の都市部と空港間を運行している、空港リムジンバス等とは違います。

      成田空港、羽田空港から運航されていますが、どちらも下車ホテルとなっている所以外のホテルに宿泊する場合は、バスを利用できませんのでご注意ください。

      例えばエアポートリムジンでは赤坂エリアのホテルとして、The Okura Tokyo、ANAインターコンチネンタルホテル東京、ホテルニューオータニ、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、赤坂エクセルホテル東急、ザ・キャピトルホテル東急の6ホテルが指定されていますが、この6ホテル以外に泊まらない場合は、エアポートリムジンのバスは利用できません。

      羽田空港の検疫所が運行する巡回するバスは、確保している宿泊施設が下車場所から徒歩でいける範囲であれば、利用することができます。

      本情報の注意事項

      掲載されている情報は執筆時のものです。特に新型コロナウィルスの水際対策に関して、日々手続き、対策は変化していますので、現在の状況と異なっている場合もあります。

      提供した内容に関連して、ご利用される方が不利益等を被る事態が生じたとしても、当社および執筆者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください

      2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から470日目(1年と105日)になりました。
      6月11日から、オアフ島は、Tier4になりました。
      屋外の集会は、25名まで、屋内は10名までOK
      屋外の結婚式は、200名までOK
      7月7日現在、ハワイでは、人口の58%が2回ワクチン接種完了。
      先週から58%のままで、なかなか数字が上がりません。
      60%になれば、Tier5に移行ということでしたが、明日から、規制緩和が始まる!?
      70%で、規制解除という予定ですが、なかなか70%にはならない模様。

      ロイヤルハワイアンセンター3階の「サントリーレストラン」
      11時30分のオープン直前の行列!!
      ワイキキのレストランは、大盛況!!

      入口には、このサインが出ていました。
      「予約で既に満席!!」

      今日の目的は、この「7月の旬彩膳」
      一週間前に予約して、一番早く予約が取れたのが今日でした。
      料金は、何気に$2-アップの$34-になっていました。

      値上がりしても、充実のメニューで大満足!!

      デザートまでたっぷり!!
      美味しかったです。

      詳しくは、こちらでどうぞ!!

      2021年7月4日(日曜日)
      2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から467日目(1年と102日)になりました。
      6月11日から、オアフ島は、Tier4になりました。
      屋外の集会は、25名まで、屋内は10名までOK
      屋外の結婚式は、200名までOK
      7月1日現在、ハワイでは、人口の58%が2回ワクチン接種完了。
      60%になれば、Tier5に移行。
      70%で、規制解除となります。

      ロイヤルハワイアンセンター内もアメリカ星条旗カラーの星でデコレーションされています。
      フードコートもレストランも大盛況!!

      もう午後6時なのに、ワイキキビーチの人出も多かった!!

      まだ海で泳いでいる人達も沢山いました。

      シェラトンワイキキ内「ラムファイヤー」の入店待ちの行列!!

      こちらは、シェラトンワイキキ内のエレベーター待ちの行列!!

      詳しくは、こちらでどうぞ!!

      2021年7月4日(日曜日)
      2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から467日目(1年と102日)になりました。
      6月11日から、オアフ島は、Tier4になりました。
      屋外の集会は、25名まで、屋内は10名までOK
      屋外の結婚式は、200名までOK
      7月1日現在、ハワイでは、人口の58%が2回ワクチン接種完了。
      60%になれば、Tier5に移行。
      70%で、規制解除となります。

      フードランドでは、星条旗柄の風船を売っていました。

      ケーキも星条旗カラー

      ハム売り場

      ドーナツも星条旗の色

      ハワイでは、毎年恒例のマジックアイランドの花火は中止になりました。
      個人で花火をあげる人が多くなると思います。

      詳しくは、こちらでどうぞ!!

      2021年7月3日(土曜日)
      2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から466日目(1年と101日)になりました。
      6月11日から、オアフ島は、Tier4になりました。
      屋外の集会は、25名まで、屋内は10名までOK
      屋外の結婚式は、200名までOK
      7月1日現在、ハワイでは、人口の58%が2回ワクチン接種完了。
      60%になれば、Tier5に移行。
      70%で、規制解除となります。

      新しい店舗は、「415 KAPAHULE AVE」
      「TEXACO」ガソリンスタンドとファーストハワイアンバンクとの間の青い壁の建物
      お隣は、「猫カフェ」です。

      今日は、カフ・ハイジさんによるブレッシングとオープンセレモニーがありました。

      店内

      アワビのポケ、オリーブ油漬けアワビ、アワビ弁当など色々、買えます!

      ここで、新鮮アワビも買えます。

      詳しくは、こちらでどうぞ!!

      現地メディアによると、7月2日(金曜日)オーストラリア連邦政府のスコット・モリソン首相より、各州・準州・特別地域の各首相との連絡会議であるナショナル・キャビネットにおいて、オーストラリアにおける新型コロナウイルス禍からの脱却・復興のための「4段階の復興計画」に関して合意を得られたとの発表がありました。

      2021年7月末までに詳細を詰め、オーストラリアを正常な状態に戻すための再開・復興計画を4段階分け、実行に移されます。また、ロックダウン措置に関しては、今後「最後の手段」として考慮する事とし、ワクチン接種の浸透に力を注いで行く旨の発表が行われました。

      オーストラリアにおける新型コロナウイルスからの復興プラン

      オーストラリア連邦政府、及び各州・準州・特別地域との間で合意がなされた「4段階の復興計画」は下記のように発表されております。

      オーストラリア連邦政府政府発表の「4段階復興計画」引用元: Prime Minister of Australia)

      次フェーズへの移行は、2021年7月末までに詰められる予定の各フェーズの「ワクチン接種者数の基準値」に達した場合に開始される予定となり、次フェーズへの移行はワクチン接種の進行状況に大きく依存するものと思われます。

      フェーズ1(第1段階)

      「Vaccinate, prepared and pilot(ワクチン接種・準備・案内)」と称される段階です。新型コロナウイルスの抑制を続け、全てのオーストラリア人に出来るだけ早くワクチン接種を提供する。海外からの入国者・帰国者を半減させ、ダーウィンにあるハワード・スプリングスの施設へ誘導する。ワクチン接種済みの帰国者に対し、自宅での自己隔離を含む、強制隔離とは別の隔離方法を試験的に導入する。ロックダウン措置は「最後の手段」として講じることとする。

      フェーズ2(第2段階)

      次なる段階は、事前に取り決められたワクチン接種の閾値に達した時点で開始されます。このワクチン接種数に関しては、科学的な数値に基づいたものとなります。この段階ではワクチン接種済みの人々に対して、各種規制を緩和します。入国者数の上限制限を撤廃します。また、オーストラリア出国に対して定められている現行のルールを撤廃します。

      フェーズ3(第3段階)

      「The consolidation phase(統合に向けたフェーズ)」、新型コロナウイルスをその他の感染症と同様に管理します。この段階では新型コロナウイルスによる入院患者率や致死率は、インフルエンザと同じようなものになると想定されます。

      フェーズ4(第4段階)

      新型コロナウイルス禍以前の正常な状態に完全に戻ります。ワクチン接種完了者は検疫無しで入国が可能となり(人数の上限無し)、ワクチン未接種者に関しては、フライト前及び到着時に新型コロナウイルスの検査を受けた上で入国が許可される予定です。

      オーストラリア連邦政府政府発表の「4段階復興計画」引用元: Prime Minister of Australia)



      ワクチン接種目標の明確化

      現地メディアによると、上記復興プランの発表を受け、2021年7月3日オーストラリア医師会(AMA)会長のオマール・コーシド博士は、オーストラリアが正常な状態に戻るために必要なワクチン接種の「マジック・ナンバー」は、この四段階に渡る復興プランの計画の中で明確になるだろうと述べたとの事です。

      また、前述オマール・コーシド博士は、現地メディアWeekend Todayの取材に対し、オーストラリア連邦政府と各州・準州の政府がこの復興計画に基づいて一致団結することは、新型コロナウイルス禍からの脱却するための「道筋を示す」ものであり、非常に心強く、科学的根拠に基づいて復興計画を進める必要があると述べたとの事です。

      また、併せてオマール・コーシド博士は、アストラゼネカ製ワクチンはオーストラリアで製造され、ファイザー製ワクチンの供給は「増強」されており、2021年末までに両方のワクチンを希望するすべての人に完全に接種することは非常に現実的であると述べました。

      本情報の注意事項

      掲載されている情報は執筆時のものです。特に新型コロナウィルスの水際対策に関して、日々手続き、対策は変化していますので、現在の状況と異なっている場合もあります。

      提供した内容に関連して、ご利用される方が不利益等を被る事態が生じたとしても、当社および執筆者は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。

      2021年7月3日(土曜日)
      2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から466日目(1年と101日)になりました。
      6月11日から、オアフ島は、Tier4になりました。
      屋外の集会は、25名まで、屋内は10名までOK
      屋外の結婚式は、200名までOK
      7月1日現在、ハワイでは、人口の58%が2回ワクチン接種完了。
      60%になれば、Tier5に移行。
      70%で、規制解除となります。

      KCCファーマーズ・マーケットで新しいお店を発見しました。
      「ALOHA ELOTE」
      「ELOTE」(エロテ)は、スペイン語で「コーン」

      メキシカン風のコーン=マヨネーズをまぶします。
      これは、ふりかけコーン$7-
      マヨネーズにふりかけが掛かったコーンです。

      今週もライチが出ていました!

      大きなジャックフルーツも出ています。

      詳しくは、こちらでどうぞ!!

      2021年7月2日(金曜日)
      2020年3月23日 16:30pm以降、オアフ島外出自粛制限令の開始から465日目(1年と100日)になりました。
      6月11日から、オアフ島は、Tier4になりました。
      屋外の集会は、25名まで、屋内は10名までOK
      屋外の結婚式は、200名までOK
      7月1日現在、ハワイでは、人口の58%が2回ワクチン接種完了。
      60%になれば、Tier5に移行。
      70%で、規制解除となります。

      「LOWE’S」の駐車場の一角にヴィーガン・フードのフードトラックが停まっていると聞いてやって来ました。

      「Blondie's Plant-Based Food Truck」

      メニューも色々
      インターネットで注文しておけば、出来上がれば、テキストメッセージで知らせてくれます。

      プランテーション・アイスティー(XL)$5.15-

      ブレックファーストサンドイッチ(Ciabatta) $13-
      クリームチーズとポテト追加 $2-
      今日のスペシャル
      タコス(BBQフレーバー)3つで$15-

      詳しくは、こちらでどうぞ!!

       

      オーストラリアのスポーツと言えばラグビー、クリケットにAFL(オーストラリアン・フットボール)!

      と、思い浮かべる方が多数派だと思いますが、今オーストラリアの子供たちに人気のスポーツは実はサッカーなんです。オージーのお父さんたちは声を揃えて「昔俺たちが子供の頃は学校でサッカーなんてやってる奴はいなかった」、「友達とやるスポーツと言えばラグビーだった」、「オーストラリア人の基本は冬はラグビー、夏はクリケットだ!」と声高に叫びますが、ASC(Australian Sports Camps)の調査では6歳から13歳の子供の内、48.7%の子供がサッカーをやっていると言う調査結果が出ています。

      日本のお父さんは「ラグビー」を「野球」に置き換えてみると「あぁ、なるほど」と納得されるのでは無いでしょうか(笑)。

      今回は人気急上昇中のオーストラリアのサッカー事情を、ゴールドコースト在住で自身の息子(11歳)も毎日サッカーに明け暮れ、勉強が疎かで頭を悩ましている一人の父親がご紹介して行きます。




      オーストラリアのプロ・サッカー・リーグ「Aリーグ(A-League)」

      オーストラリアのサッカーにおいて、最高レベルのトップに位置するリーグが「Aリーグ(A-League)」と呼ばれるプロ・サッカー・リーグです。

      この「Aリーグ(A-League)」の誕生は2005年、2021年現在オーストラリア所属の11チームとニュージーランド所属の1チーム、計12チームが毎年その覇権争いを繰り広げております。

      「Aリーグ(A-League)」のシーズンは例年10月から5月まで行われ(2020-2021年度は新型コロナウイルスの影響により12月から6月まででした)、20試合以上に渡るレギュラー・シーズンを経て、上位6チームのファイナルシリーズ、最後はファイナルシリーズ勝ち抜いた2チームにより、グランド・ファイナルが行われ、そのシーズンの優勝チームが決まります。

      2021年度のシーズンは、グランド・ファイナルで、ビクトリア州メルボルンに本拠地を置く、メルボルン・シティが過去5回優勝経験のあるニューサウスウェールズ州シドニーを本拠地とするシドニーFCを3-1で下し、初優勝を飾りました。

      また、オーストラリア・サッカー協会「Football Federation Australia(FFA)」は、2007年よりアジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)に参加、Aリーグからもチームが参加しておりましたが、2021年度は新型コロナウイルスの影響により、グループ・ステージ、プレーオフ及び予選リーグからそれぞれ参加予定であった、シドニーFC、メルボルン・シティ及びブリスベン・ロアの3チームは不参加となりました。

      過去には、2014年度シーズンに、日本の有名なサッカー選手である小野伸二選手も所属したことのある、「ウエスタン・シドニー・ワンダラーズ」がアジア・チャンピオンズ・リーグを制した事もありますが、オーストラリア・Aリーグ勢のアジア・チャンピオンズ・リーグ制覇は今のところ、この1回限りとなっています。

      このオーストラリアのプロ・サッカー・リーグであるAリーグですが、過去には日本の有名サッカー選手も多数参加しており、有名なところで言うと「三浦知良・カズ選手(シドニーFC)」、「小野伸二選手(ウエスタン・シドニー・ワンダラーズ)」、「本田圭佑選手(メルボルン・ビクトリー)」などが上げられ、2021年度には高校時代に青森山田高校で全国サッカー選手権の優勝経験があり、将来有望視される「檀崎竜孔(ダンザキ・リク)選手」がコンサドーレ札幌からレンタルでクイーンズランド州ブリスベンに本拠地を置く、ブリスベン・ロアに加入、大きなインパクトを残しました。

      日本のプロ・サッカー選手以外にも、イタリアの英雄「アレッサンドロ・デル・ピエロ選手(シドニーFC)」など、世界のスター・プレイヤーが加入し、オーストラリアのサッカーを盛り上げて来ています。

      そしてオーストラリアにAリーグ(A-League)ありと世界中に広めたある選手のことを忘れてはなりません。その選手、と言うか本来サッカー選手では無いのですが、陸上短距離の生きる伝説「ウサイン・ボルト選手」がプロのサッカー選手になるという幼少期の夢を叶えるべく、2018年8月ニューサウスウェールズ州のセントラル・コースト・マリナーズに練習生として加入、プリ・シーズンの親善試合に出場し、2得点を挙げるなどしたものの、公式戦への出場は叶わず、加入から3ヶ月後の2018年11月に退団に至りました。

      ただ、この一連のウサイン・ボルト選手のプロ・サッカー選手への挑戦が、オーストラリアのプロ・サッカー・リーグであるAリーグ(A-League)の存在を世界中に広める結果となった事に疑いの余地はありません。

      ここ数年、オーストラリアのサッカー人気の高まりと共に、オーストラリアの若い世代のレベルが上がり、Aリーグからヨーロッパの各国強豪リーグへステップ・アップする選手も増えて来ており、それに伴いオーストラリア代表チームのレベル・アップに繋がり、32年振りの参加となった2006年W杯ドイツ大会から2018年W杯ロシア大会まで、4大会連続でサッカー・ワールドカップ(W杯)に参加しており、アジア地区では日本、韓国と並び、サッカー・ワールドカップ杯(W杯)参加常連国となりつつあります。

      気になるAリーグ所属選手の年俸ですが、Aリーグではサラリーキャップ制度(注)が導入されており、チーム全員の合計年俸を210万豪ドル(日本円で約1億8千万円)以下にしないとなりません。1チームあたり18人から20人のプレイヤーが選手登録されるため、単純な一人あたりの平均年棒で言うと約10万豪ドル強(日本円で約850万円強)となり、プロ・スポーツ選手の給与としては低い水準と言わざるを得ません(因みにJリーグ・J1所属の選手は平均年俸は約2,000万円のようです)。

      「えっ、この給料で本田圭佑選手とかアレッサンドロ・デル・ピエロ選手とか呼べるの?」と疑問に思われますよね。その通り!この給料では海外のスター選手を呼ぶことは出来ないため、このサラリーキャップ制度の制限を受けずに青天井で年俸を決めることが出来る選手の獲得が認められており、この免除制度はかなり細かく制定されていますが、簡単に言うと現在の規定では「チームの上位2名の高額報酬選手はサラリーキャップ制度から除外」となっており、各チーム2名までは高額年俸で選手の引き抜きや招聘が可能となっています。

      (注)サラリーキャップ制度とは、プロ・スポーツにおいてチームの総年俸額を一定の上限金額以下と規定することで、年俸の高騰を抑え、各チーム間の戦力の不均衡を除外することが目的とされる制度

      オーストラリアにおける女子サッカーに関しては、最高レベルにあるのが「Wリーグ(W-League)」と呼ばれるセミ・プロ・リーグとなり、全9チームによりそのリーグ覇権を争っています。

      オーストラリアの女子代表サッカーチームは、愛称「Matildas(マチルダス)」と呼ばれ、1995年の女子サッカー・ワールドカップ(W杯)スウェーデン大会から2019年フランス大会まで、7大会連続で出場中、強化が進んでいます。

      オーストラリア・プロ・サッカー・リーグ「Aリーグ(A-League)」のチーム(2021年現在)

        チーム名 Aリーグ優勝回数
      オーストラリア ニューサウスウェールズ州 シドニーFC 5
      セントラル・コースト・マリナーズFC 1
      ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツFC 1
      ウエスタン・シドニー・ワンダラーズFC
      マッカーサーFC
      クイーンズランド州 ブリスベン・ロアFC 3
      ビクトリア州 メルボルン・ビクトリーFC 4
      メルボルン・シティFC 1
      ウエスタン・ユナイテッドFC
      南オーストラリア州 アデレード・ユナイテッドFC 1
      西オーストラリア州 パース・グローリーFC
      ニュージーランド ウエリントン・フェニックスFC




      Aリーグ(A-League)のレギュラー・シーズンの試合の様子

      2018年12月14日、本田圭佑選手擁するメルボルン・ビクトリーがクイーンズランド州ブリスベンを本拠地とするブリスベン・ロアと戦ったレギュラー・シーズン・マッチの様子をご紹介します。

      本田圭佑選手が出場予定だった事もあり、我が家を含めブリスベン近郊在住の多数の日本人が観戦に訪れていました。

      オーストラリアのサッカー、プロリーグから子供のサッカー事情まで

      本田圭佑選手出予定と言う事で、試合開始前から日本人観客の姿が目立ちます。

      オーストラリアのサッカー、プロリーグから子供のサッカー事情まで

      本田圭佑選手ですが、やはりチーム内でも圧倒的な存在感を放っていました。

      オーストラリアのサッカー、プロリーグから子供のサッカー事情まで

      直ぐ目の前でアップをする本田圭佑選手

      オーストラリアのサッカー、プロリーグから子供のサッカー事情まで

      この日の試合は本田圭佑選手のPKによるゴールもあり、メルボルン・ビクトリーが勝利しました。




      オーストラリアの2部リーグ「ナショナル・プレミア・リーグ(NPL)」

      Aリーグ(A-League)を日本で言うところの「Jリーグ・J1」に例えるならば、J2に当てはまるのが「ナショナル・プレミア・リーグ(NPL)」になります。

      ナショナル・プレミア・リーグ(NPL)は、各州のサッカー連盟が運営し、現在は8つの地域に別れ、シーズンを戦っています。

      • オーストラリア首都特別地域(全8チーム)
      • ニューサウスウェールズ州(全12チーム)
      • 北部ニューサウスウェールズ州(全10チーム)
      • クイーンズランド州(全14チーム)
      • 南オーストラリア州(全12チーム)
      • タスマニア州(全8チーム)
      • ビクトリア州(全14チーム)
      • 西オーストラリア州(全12チーム)

      オーストラリアのサッカー界では、日本のJ2に該当するナショナル・プレミア・リーグですが、日本のJ2ほどプロ化はしておらず、給与面で言うとサッカーだけで生活していくだけのレベルには無く、ナショナル・プレミア・リーグの選手はセミ・プロと言う位置づけと言えます。

      選手の給料は試合毎の報酬制が一般的で、所属する州やチーム、実力や契約内容等により異なりますが、例えばクイーンズランド州のNPLチームでは大体150豪ドルから500豪ドルほどの報酬となっています。よって、ナショナル・プレミア・リーグに所属する選手の大多数がサッカーとは別にメインの仕事があり、仕事をしながらサッカーを続け、活躍することでAリーグのチームへのステップアップを狙っています。

      このナショナル・プレミア・リーグ(NPL)でも日本人選手の活躍は見受けられますが、ナショナル・プレミア・リーグ(NPL)では、オーストラリア国籍以外の外国籍の選手は1チームあたり2名しか登録が出来ないため、非常に狭き門となっています。このナショナル・プレミア・リーグで活躍する日本人選手は、日本の高校サッカーや大学サッカーで活躍、日本ではプロ契約は取れなかったが、ワーキングホリデービザや学生ビザなどでオーストラリアへサッカー留学、オーストラリアに点在する地域リーグからナショナル・プレミア・リーグ(NPL)へステップアップ、最終的にはAリーグへの挑戦、と言う目的を持った選手が多いように思います。

      毎年10月から12月の中旬頃にかけて行われるトライアルでは、オーストラリア人に混ざって数少ない外国人枠を狙う日本人選手を見掛けます。

      クイーンズランド州のナショナル・プレミア・リーグ(NPL)のチーム(2021年度)

      筆者の在住するクイーンズランド州には、全14のチームがナショナル・プレミア・リーグ(NPL)に所属しています。

      ホーム&アウェイ方式でレギュラー・シーズンを戦い、リーグ戦上位4チームがファイナル・シリーズに進出、最終的にクイーンズランド州のナショナル・プレミア・リーグのチャンピオン・チームを決定します。

      また、これとは別にレギュラー・シーズンの優勝チームは、他7つの地域の優勝チームとナショナル・プレミア・リーグの頂点を決める、ナショナル・プレミア・リーグのファイナル・シリーズへと駒を進めます。残念ながらクイーンズランド州のチームは今のところ全国ナショナル・プレミア・リーグのチャンピオンに輝いた事はなく、ラインズFCの準優勝2回、ブリスベン・ストライカーズの準優勝1回が最高成績となっています。

      チーム名 所属地域
      ブリスベン・ロア・ユース(Brisbane Roar Youth) モートンベイ
      ブリスベン・ストライカーズ(Brisbane Strikers) ブリスベン
      カパラバFC(Capalaba FC) レッドランズ
      イースタン・サバーブス(Eastern Suburbs) ブリスベン
      ゴールドコースト・ナイツ(Gold Coast Knights) ゴールドコースト
      ゴールドコースト・ユナイテッド(Gold Coast United) ゴールドコースト
      ライオンズFC(Lions FC) ブリスベン
      ローガン・ライトニング(Logan Lightning) ローガン
      マグパイズ・クルセイダーズ・ユナイテッド(Magpies Crusaders United) マッカイ
      モートンベイ・ユナイテッド(Moreton Bay United) モートンベイ
      オリンピックFC(Olympic FC) ブリスベン
      ペニンシュラ・パワー(Peninsula Power) モートンベイ
      レッドランズ・ユナイテッド(Redlands United) レッドランズ
      サンシャインコースト・ワンダラーズ(Sunshine Coast Wanderers) サンシャインコースト




      オーストラリアの子供(小学生)のサッカー事情

      筆者の在住するクイーンズランド州を例にオーストラリアにおける小学生(U9-U12)のサッカー事情を解説します(クイーンズランド州を例にと書きましたが、他州の状況も大きく乖離はしません)。

      オーストラリアでは、各州・各地域毎にサッカー団体が存在し、その地域サッカー団体に属する形で、ローカル・チームと呼ばれる各チームが存在します。ゴールドコーストで言うと、Football Gold Coastと言う運営団体があり、その団体下に「Robina City SC」、「Southport Warriors」などなどのチームが所属します。ブリスベンにはFootball Brisbaneなど。

      そしてそれらのチームを一般的には「ローカル・チーム」、「ローカル・クラブ」と呼び、U6(6歳以下)から試合が始まります。

      U6(6歳以下)から1年齢毎にカテゴリーがあり、U6(6歳以下)からU8(8歳以下)まではレベル分けは無く、お友達同士とか親が仲良い同士でチーム分けが行われます。コーチは基本的にはチーム内のお父さんの誰か、俗に言う「お父さんコーチ」です。このお父さんコーチが曲者で、本格的にサッカーやってました、結構上のレベルのコーチライセンス取ってます、というお父さんコーチもいれば、誰も居ないので仕方無くやってますと言うパターンもあったりします。

      ただ、基本的にU8(8歳以下)まではレベル分けも無いので、「皆で楽しくサッカーやろう!」と言う感じで、子供も親もワイワイ楽しくと言う雰囲気ですが、やっぱり親は親、中には試合中に良くない言葉で叫んだり、相手の親と言い争いを始めちゃったりする親御さんもチラホラ。

      私も息子がU7(7歳以下)の時には、自チームの親御さん(ちょっと気難しい感じの人でした)と相手チームの親御さんが子供の前で罵り合いに発展!と言う事件(?)もあったり。

      そしてU9(9歳以下)になると、オーストラリアの子供サッカーでは大きな別れ道が現れます。

      ローカル・クラブと言われる地域チームでは、このU9からグレーディングと言われるレベル別けが始まります。トップレベルをカンガルー(Kangaroos)、2ndレベルをワラビー(Wallabies)、3rdレベルをジョーイ(Joeys)と3つのレベル毎のカテゴリーに別け、試合もレベル毎に行われます。各チームは、シーズン前の大体2月から3月に掛けてこのグレーディングを行い、チームの振り分けを行います。

      ローカル・クラブでも強いチームは多くの子供が集まるので、そういったチームは前シーズンが9月に終了したら、その直ぐあと11月にはグレーディングを開始するチームもあったりします。

      そしてこの地域チームの上に位置する前項のナショナル・プレミア・リーグのクラブには、SAP(Skill Acquisition Phase)と呼ばれる小学生サッカー育成プログラムがあり、このプログラムに参加するためには各チーム毎の厳しいトライアルが待ち受けます。

      Aリーグ(A-League)のブリスベン・ロアには、このSAP(Skill Acquisition Phase)と呼ばれる小学生年代のチーム(U9-U12)は無く、U13のジュニアユースからがスタートになるので、ゴールドコーストやブリスベンの子供たちは、このナショナル・プレミア・リーグ(NPL)チームの下部組織である、SAP(Skill Acquisition Phase)プログラムに入るのが小学生年代の大きな目標になります。

      ゴールドコーストには、ナショナル・プレミア・リーグ(NPL)のチームが2チームあり(Gold Coast Knights、Gold Coast United)、両クラブ共にU9-U12の年代ごとに2チーム編成(U9は1チーム10人、U10-12は1チーム12人編成)、よってゴールドコーストでは大体各年代50人弱の子がSAPチームに加入出来ると言う事になります。

      さて、気になる費用ですが、地域チームのローカル・クラブの場合、シーズン前の練習が2月・3月頃から始まり、シーズン終わりの9月中旬頃までのシーズン合計費用で約300豪ドルから500豪ドルほど、これにはクラブ毎に細かくは異なりますが、大体週2回の練習、週末の試合とユニフォームが含まれます。

      そして、ナショナル・プレミア・リーグ(NPL)に属するSAPチームの場合、シーズン前の練習が1月には始まり、シーズン終了が9月末頃、このシーズン合計で約1,500豪ドルから2,500豪ドルほど、その額なんと!日本円で20万円超えです!もちろんこの額にはユニフォーム(ホーム着、ビジター着と練習着)、靴下、チーム移動時のポロシャツ・カバンなどが含まれ、練習はカテゴリー上位のコーチライセンスを保有したコーチによる週3-4回の練習と週末の試合が含まれます。

      SAPチームの中でもトップレベルの子は、チーム練習とは別にサッカー・トレーニング・スクールに通ったり、個別にマンツーマン・レッスンを受けたりしてる子が多いので、一体年間サッカーにいくら掛ってるの!?と言う感じです。

      英連邦王国に属するオーストラリアは、サッカー発祥の地と言われるイギリスからの移民も多く、イギリスの名門クラブでコーチしてました、イギリスの強豪チームでプレイしてました、と言うコーチが個別のサッカースクールを経営していたりします。

      そしてこのSAPチームに入っている場合、その殆どが親御さんもかなり一生懸命!

      と言う事は、試合の時の親という名の自称コーチによる声援(指示?)が凄いのでは?と思われるかとは思いますが、クラブもそこはちゃーんと把握しており、入団時には誓約書への同意が必要、そこにはちゃんと必要以上の介入、ライン外からの指示禁止などの条項が含まれております(笑)。

      日本の強豪チームも同様かとは思いますが、このSAPチームの場合、毎年シーズン後には翌シーズンの選手選考があり、残れる子、落とされる子、新選手選考のトライアルに再度参加を促される子に別れてきます。親も子も悲喜こもごもですが、子供の立場では残れる子に選ばれるのがハッピーだとは思いますが、親としては落とされる子、トライアル再試験に行く子に振り分けられる事で、努力する重要性や悔しい思いなど、スポーツから色んな事を学んで欲しいと思ったり。。。

      ここまでが小学生年代(U9-U12)のオーストラリアにおけるサッカー事情、中学生年代(U13以上)になると、ブリスベン・ロアのようなAリーグの下部組織であるアカデミー・チームやナショナル・プレミア・リーグ(NPL)のジュニアユース・チームなど、ピラミッドの階層がどんどん増えて来る形になります。




      オーストラリアのサッカーに関するよくある質問(FAQ)

      オーストラリアにはサッカーのプロリーグはありますか?

      Aリーグ(A-League)と呼ばれるプロ・サッカー・リーグがあります。

      2021年現在オーストラリア所属の11チームとニュージーランド所属の1チーム、計12チームが毎年その覇権争いを繰り広げております。

      オーストラリアでプレイした事のある有名サッカー選手はいますか?
      最も有名な選手は、元イタリア代表の「アレッサンドロ・デル・ピエロ選手(シドニーFC)」でしょうか。日本の有名サッカー選手も数多くオーストラリアのサッカー界でプレイしており、「三浦知良・カズ選手(シドニーFC)」、「小野伸二選手(ウエスタン・シドニー・ワンダラーズ)」、「本田圭佑選手(メルボルン・ビクトリー)」などが上げられ、2021年度には高校時代に青森山田高校で全国サッカー選手権の優勝経験があり、将来有望視される「檀崎竜孔(ダンザキ・リク)選手」がコンサドーレ札幌からレンタルでクイーンズランド州ブリスベンに本拠地を置く、ブリスベン・ロアに加入し、大きなインパクトを残しました。
      オーストラリアはラグビーが盛んなイメージですが、サッカーも人気がありますか?

      ラグビーやAFLと呼ばれるオーストラリアン・フットボールは今も非常に人気スポーツですが、こと子供世代、特に小学生年代ではサッカーが絶大な人気を誇ると言っても過言ではありません。

      ASC(Australian Sports Camps)と呼ばれる機関の調査では6歳から13歳の子供の内、48.7%の子供がサッカーをやっていると言う調査結果が出ています。




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