2020年1月1日、
マカプー岬の手前のサンディ・ビーチから見た初日の出です。


ワイキキの我が家から見た初日の出は、ビルに邪魔されてちょっと残念でした。


お節料理は、ワイキキの「義経レストラン」からの「お節弁当」
お雑煮も付いてて、美味しかったです。

2020年1月1日
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。


カウントダウンの花火のあとは、ハワイ出雲大社に初詣に行きました。


ハワイ出雲大社の狛犬は綺麗なお花のレイをしています。
門松もハワイらしいアンセリウムのお花が飾ってあります。


人気の場所なので、昼間は、沢山の観光客も参拝に来られていたようです。

続きは、こちらで。
HATSUMOUDE @IZUMO TAISHA


ハワイのカウントダウンは、あちこちで花火が上がります。
2020年になった瞬間にワイキキ沖からも花火があがりました。


カイムキの街中でも沢山の花火が上がっていました。


マキキ方面にも花火が上がっていました。


ハワイも日本より19時間遅れて、新年を迎えました。

続きは、こちらから
COUNTDOWN FIREWORKS 2020

大晦日のワイキキ
クヒオ通りは、とても混んでいました。

クヒオ通りのフードパントリー跡、工事が進んでいます。

ハイアットの裏側、キングス・ビレッジ跡の工事も急ピッチで進んでいます。

ハイアット・リージェンシー・ワイキキには、まだクリスマスツリーが飾ってありました。

豚のオーナメントが可愛い!!

続きは、こちらから https://hawaiitoo.wordpress.com/2019/12/31/

 


ハワイは、大晦日です。


Tギャラリアby DFSでは、もう福袋の準備が始まっています。​


福袋、楽しみです!!


Tギャラリアby DFSでは、賑やかなハワイアンダンスもやっていました。


いつもと違った雰囲気で年末年始を感じます。

続きはこちらへ https://hawaiitoo.wordpress.com/2019/12/30/

ブルーマウンテン地区

カトゥーンバからラップストーンまで、グレートサザンハイウェイ南側にある多くの展望台、保護区は再開されました。

エコーポイント、リンカーンロック(キングステーブルランド)など、一般的なツアーで訪れる展望台はここに含まれており、アクセス可能となっています。

これらの展望台からの眺望は風向きにより、日によって、訪れる時間帯によって変わります。比較的クリアにブルーマウンテンの眺望が見れる時もあれば、ほとんど煙に覆われて見えない事もあり、一概には眺望の状況をお伝えすることができません。

ブッシュウォーキング等で訪れるブルーマウンテン国立公園の内部の散策路の多くは、引き続きブルーマウンテン国立公園管理事務所により閉鎖されています。

キングステーブルランド
12月30日のキングステーブルランド(DOA/TOURNET提供)
エコーポイント
12月30日のエコーポイント(DOA/TOURNET提供)
シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されてています。

ジャミソンバレー谷底のボードウォーク10分コース、30分コース、50分コースともオープンしています。

ジェノランケーブ

ジェノランケーブは、1月3日までの鍾乳洞ツアー、ホテル、レストラン等の営業の取りやめ、施設の閉鎖の期間を延長し、1月31日までとしました。

ジェノランケーブへアクセスする為の道路は、ニューサウスウェールズ州交通局により閉鎖され、ジェノランケーブを訪れる全てのツアーも、1月31日まで催行中止となっています。

シドニー市内

シドニー市内のPM2.5の数値は、本日12月31日朝の時点で71と、「普通(Fair)」となっています。

地表の視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、45と「良い(Good)」となっています。

シドニー上空には山火事の煙が流れ込こんで太陽光線を遮り、地表では薄曇りのような状態となっています。

12月31日にシドニーで行われる花火大会は、自粛、新たな火災の発生のリスクにより、その催行取りやめが検討されていましたが、予定通り催行されることが決定されました。

パラマッタなど一部のシドニー郊外の小規模な花火大会は、催行中止が決定されています。

関係機関へのリンク

ブルーマウンテン地区

カトゥーンバからラップストーンまで、グレートサザンハイウェイ南側にある多くの展望台、保護区は再開されました。

エコーポイント、リンカーンロック(キングステーブルランド)など、一般的なツアーで訪れる展望台はここに含まれており、アクセス可能となっています。

ブッシュウォーキング等で訪れるブルーマウンテン国立公園の内部の散策路の多くは、引き続きブルーマウンテン国立公園管理事務所により閉鎖されています。

シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されてています。

ジャミソンバレー谷底のボードウォーク10分コース、30分コース、50分コースともオープンしています。

ジェノランケーブ

ジェノランケーブは12月19日より1月3日まで、鍾乳洞ツアー、ホテル、レストラン等の営業の取りやめ、施設の閉鎖を決定しています。

ジェノランケーブへアクセスする為の道路は、ニューサウスウェールズ州交通局により閉鎖され、ジェノランケーブを訪れる全てのツアーも、1月3日まで催行中止となっています。

シドニー市内

シドニー市内のPM2.5の数値は、本日12月27日昼の時点で29と、「大変良い(Very Good)」となっています。

視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、4と「大変良い(Very Good)」となっています。

関係機関へのリンク

ブルーマウンテン地区

観光客が訪れる展望ポイントの多くは国立公園外にありますが、その国立公園外を管轄するブルーマウンテン地区評議会は、本日12月24日もエコーポイントを除くすべての展望台、保護区の閉鎖を決定しています。

ブルーマウンテンの代表的な展望台であり、最も多くの観光客が訪れるエコーポイントはオープンしています。

ブッシュウォーキング等で訪れるブルーマウンテン国立公園の内部の散策路の多くは、ブルーマウンテン国立公園管理事務所により閉鎖されています。

シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されています。

閉鎖されていたジャミソンバレー谷底のボードウォーク30分コース、50分コースは、12月25日からの再開が決定しました。

これによりシーニックワールドは通常営業に戻ります。

ジェノランケーブ

ジェノランケーブは12月19日より1月3日まで、鍾乳洞ツアー、ホテル、レストラン等の営業の取りやめ、施設の閉鎖を決定しました。

ジェノランケーブへアクセスする為の道路は、ニューサウスウェールズ州交通局により閉鎖され、ジェノランケーブを訪れる全てのツアーも、1月3日まで催行中止が決定しています。

シドニー市内

シドニー市内のPM2.5の数値は、本日12月24日昼の時点で49と、「良い(Good)」となっています。

視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、18と「大変良い(Very Good)」となっています。

関係機関へのリンク

ブルーマウンテン地区

観光客が訪れる展望ポイントの多くは国立公園外にありますが、その国立公園外を管轄するブルーマウンテン地区評議会は、本日12月23日もエコーポイントを除くすべての展望台、保護区の閉鎖を決定しています。

ブルーマウンテンの代表的な展望台であり、最も多くの観光客が訪れるエコーポイントはオープンしています。

エコーポイント
12月23日、9時半頃のエコーポイント(写真提供:DOA/Tournet)

ブッシュウォーキング等で訪れるブルーマウンテン国立公園の内部の散策路の多くは、ブルーマウンテン国立公園管理事務所により閉鎖されています。

現在懸念されているのは、カトゥーンバの北方向「グロースバレー(Grose Valley)」で発生している山火事です。

シドニー市内とブルーマウンテン地区を結ぶ幹線道路、グレートサザンハイウェイ(A32号線)は、このグロースバレーで発生している山火事の影響により、12月21日、シドニー市内からみて先、カトゥーンバとハートレイ間が一時的に通行止めとなりました。

12月22日は通行止めが解除されていますが、徐々に火事は南下してきており、再度同区間が通行止めとなる可能性があります。

シドニー市内からみてカトゥーンバ、ルーラから先の区間なので、今の所シドニー市内からカトゥーンバ、ルーラ地区へのアクセスの心配はありません。

12月23日よりジェノランケーブのツアーを除いて、各社のブルーマウンテンのツアーは再開されています。

シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されています。

12月21日はボードウォーク10分コース、スカイウェイのイースト・ステーションは閉鎖となり、全乗り物は往復のみ乗車可能となっていましたが、22日にはそのどちらも再開されて通常通り3種類とも片道での乗車も可能となっています。

ジェノランケーブ

ジェノランケーブは12月19日より1月3日まで、鍾乳洞ツアー、ホテル、レストラン等の営業の取りやめ、施設の閉鎖を決定しました。

ジェノランケーブへアクセスする為の道路は、ニューサウスウェールズ州交通局により閉鎖され、ジェノランケーブを訪れる全てのツアーも、1月3日まで催行中止が決定しています。

シドニー市内

先週木曜日、19日に悪化したシドニー市内の大気の状態は、週末にかけて改善して良い状態となっています。

シドニー市内のPM2.5の数値は、本日12月23日朝の時点で57と、「良い(Good)」となっています。

視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、25と「大変良い(Very Good)」となっています。

関係機関へのリンク

ブルーマウンテン地区

ブルーマウンテン地区の一般観光客の多くが訪れるカトゥーンバ近く、Ruined Castle(ルーインド・キャッスル)で発生した山火事はその後も延焼を続け、12月19日の午前11時時点で9527haまで広がっています。

今日のカトゥーンバの最高気温は35度となり、明日は31度、そして明後日の土曜日は41度と非常に高い気温が予想され、山火事の更なる悪化が懸念されています。

ブルーマウンテン国立公園は、国立公園管理事務所により、12月22日までの全面閉鎖が決定されています。

一般の観光客の訪れる展望台の多くは、一般道路からのアクセスの良い、国立公園外に設置されています。カトゥーンバ、ルーラなどの街、シドニー市内からの幹線道路も国立公園外となり、国立公園の全面閉鎖の影響は受けません。

しかしながら、ブルーマウンテン国立公園外を管轄するブルーマウンテン地区評議会は、本日12月19日よりエコーポイントを除くすべての展望台、保護区の閉鎖を決定しました。

エコーポイントは現時点ではオープンしていますが、今後山火事の状況により閉鎖される可能性があります。

シーニックワールド

シーニックワールドのスカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイ、全て運行されています。

再開されていたボードウォーク10分コースは、本日19日は閉鎖となっており、レイルウェイ、ケーブルウェイは、それぞれ往復のみ乗車可能となっています。

シーニックワールドは国立公園外となり、また民間運営の施設であるため、ブルーマウンテン国立公園管理事務所、ブルーマウンテン地区評議会の決定とは異なります。

シーニックワールドが独自に消防当局と綿密な協議を行い、来訪者の安全を第一に考慮して施設の開閉、乗り物の運行の可否を決定しています。

シドニー市内

朝より徐々に煙が市内に流入し、煙たさや焦げ臭さを感じるようになっています。視界を表し、煙たさ・焦げ臭さの目安となるVisibilityの指数は、昨日まで33以下の「Very Good」でしたが、本日12月19日14時の時点で394と非常に高くなっています。

PM2.5の値も朝より上昇し、本日12月19日14時の時点で221となり、非常に大気質が悪い状態となっています。

環境局より心臓病または肺疾患のある人、高齢者、および子供は屋外での運動を避け、その他の人も長時間または激しい運動を減らすよう、再び警告が出されています。

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