海に囲まれたオーストラリアは、都市部の港や桟橋から、熱帯の河川、南部のトラウトレイク、沖合のゲームフィッシングまで、地域によってまったく違う釣りを楽しめる国です。

シドニー湾で気軽に糸を垂らすこともあれば、ダーウィンでバラマンディを狙ったり、ケアンズ沖で大型のカジキに挑戦したり、タスマニアの静かな湖でフライフィッシングを楽しんだりすることもできます。旅行の予定に半日だけ釣りを加えたい方から、釣りを目的にオーストラリアを訪れたい方まで、選択肢は豊富です。

ただし、日本と大きく違うのが、遊漁ライセンス、魚の最低サイズ、持ち帰れる尾数、禁漁期、釣り禁止区域などが州・準州ごとに決められていること。隣の州へ移動するとルールが変わるため、「前の町では大丈夫だった」という感覚で釣ることはできません。

この記事では、日本からの短期旅行者に向けて、オーストラリアの釣りの特徴、ライセンスと基本ルール、代表的な魚、人気エリア、フィッシングチャーターの選び方、必要な服装や持ち物まで、旅行前に知っておきたいことをまとめます。




オーストラリアの釣り・フィッシングとは?

旅行中に少しだけ釣りをしてみたいのですが、初心者でも楽しめますか?

もちろんです。道具付きのフィッシングチャーターなら、釣り場探しや仕掛けの準備を任せられます。都市部では桟橋から短時間だけ楽しめる場所もありますが、州ごとのライセンスとルールは必ず確認してください。

オーストラリアの釣りの魅力は、国土の広さと海域の違いにあります。北部は熱帯、東海岸はサンゴ礁や暖流の影響を受け、南部は冷たい海と湖に恵まれています。同じ時期でも、ダーウィンではバラマンディ、シドニーではキングフィッシュ、タスマニアではトラウトと、狙う魚も釣り方も変わります。

旅行者にとって最も参加しやすいのは、船長やガイドが同行するフィッシングチャーターです。多くのツアーには、ロッド、リール、仕掛け、餌、救命胴衣などが含まれています。釣れた魚を持ち帰れる場合は、船上で下処理をしてくれることもあります。

一方、岸や桟橋から自分で釣る場合は自由度が高く、費用も抑えられます。現地の釣具店では、短い旅行でも使いやすいロッドセット、餌、仕掛け、魚を測るメジャーなどを購入できます。ただし、釣りができる場所であっても、遊漁ライセンスが必要な州や、魚を持ち帰れない保護区があります。

オーストラリアの地図

旅行者に向くスタイル 特徴
半日チャーター 日程に組み込みやすく、道具や餌を用意する必要がない。初心者にも向いています。
1日チャーター 沖合や遠い釣り場まで移動でき、大型魚や複数の魚種を狙いやすい。
桟橋・港の釣り 費用を抑えやすく、好きな時間に楽しめる。場所とライセンスの確認が必要です。
淡水ガイド バラマンディ、マーレーコッド、トラウトなど、地域を代表する魚を専門的に狙えます。



旅行者が知っておきたいライセンスと釣りのルール

観光客でもフィッシングライセンスを買う必要がありますか?

州や釣り方によって異なります。ニュー・サウス・ウェールズ州とビクトリア州では、短期旅行者も原則としてライセンスや遊漁料の支払いが必要です。ほかの州でも、特定のダム、船釣り、ロックロブスター、アワビなどに個別の許可が必要な場合があります。

オーストラリアには、全国共通のフィッシングライセンスはありません。釣りをする州・準州、海水か淡水か、岸か船か、狙う魚や使用する漁具によって必要な手続きが変わります。

ニュー・サウス・ウェールズ州では、海水・淡水を問わず、釣りをする場合は原則としてRecreational Fishing Feeの支払いが必要です。3日間の短期区分があるため、シドニー滞在中だけ釣る旅行者にも利用しやすく、購入後は領収番号やデジタル証明を携帯します。

ビクトリア州でも、免除対象者を除き、海、河口、川、湖で釣りをする際はRecreational Fishing Licenceが必要です。短期滞在者向けには3日間や28日間の区分があります。州境を越えてもライセンスは共通ではありません。

クイーンズランド州では、一部のダムや堰でStocked Impoundment Permit(SIP)が必要です。西オーストラリア州は、船からの釣りやロックロブスター、アワビ、淡水釣りなど、釣り方・対象ごとに個別ライセンスが設けられています。

州・準州 旅行者が確認すること 公式情報
ニュー・サウス・ウェールズ州 海水・淡水とも原則として遊漁料が必要。短期区分あり。 NSW Recreational Fishing Fee
ビクトリア州 原則としてRecreational Fishing Licenceが必要。免除条件あり。 Victorian Fishing Licence
クイーンズランド州 魚種別のサイズ、尾数、禁漁期を確認。一部ダムではSIPが必要。 Queensland Recreational Fishing Rules
西オーストラリア州 船釣り、淡水、ロックロブスター、アワビなどは個別ライセンスを確認。 WA Recreational Fishing Licence
南オーストラリア州 サイズ、尾数、船全体の上限、禁漁区を確認。一部漁具は登録対象。 South Australia Fishing Rules
タスマニア州 海釣りでも対象魚・漁法によりライセンスが必要。内水面のトラウト釣りは別制度。 Fishing Tasmania
ノーザンテリトリー 魚種別ルールに加え、アボリジナル所有地・水域へのアクセス許可を確認。 NT Recreational Fishing
オーストラリア首都特別地域 湖・川ごとの釣り禁止区域、魚種、使用できる仕掛けを確認。 ACT Recreational Fishing

重要:魚の最低サイズ、持ち帰り尾数、禁漁期、保護区域は変更されることがあります。

釣行当日に州政府の公式サイトまたは公式アプリで最新ルールを確認し、魚を持ち帰る場合はメジャーを携帯してください。チャーター参加時も、最終的なルールは船長の指示に従います。

魚のサイズと持ち帰り尾数

オーストラリアでは、魚種ごとに最低サイズや最大サイズ、1人当たりの持ち帰り尾数が細かく決められています。魚を測る位置や方法も州によって異なるので、自己流で判断せず、公式の図を確認してください。

規定より小さい魚、禁漁中の魚、保護対象の魚は、できるだけ水から上げず、針を外してすぐに戻します。写真を撮る場合も、魚を乾いた地面へ置いたり、えらを強くつかんだりしないようにしましょう。

釣り禁止区域と海洋保護区

有名なビーチや国立公園の中でも、釣りが認められている区域と、すべての採取が禁止されているNo-take zoneがあります。海洋保護区では、魚だけでなく、貝、カニ、餌用の生物を採ることも禁止される場合があります。

桟橋についても、遊泳区域、フェリー乗り場、商業港、私有地では釣りができないことがあります。現地の標識に「No Fishing」とあれば、短時間でも竿を出さないでください。




オーストラリアの釣りシーズン

釣りをするなら、オーストラリアの夏が一番いいのでしょうか?

地域と狙う魚によってベストシーズンは変わります。北部は雨季と乾季、南部は日本と逆の四季を意識してください。大型魚を狙う場合は、旅行時期から釣り場を選ぶ方法もおすすめです。

オーストラリアは南半球にあるため、季節は日本と反対です。一般的に12月~2月が夏、3月~5月が秋、6月~8月が冬、9月~11月が春となります。

ただし、ダーウィンやケアンズなどの北部は、四季よりも雨季と乾季で考えた方が分かりやすい地域です。雨季には河川が増水し、道路が通れなくなることがある一方、川から海へ魚が動く時期に好釣果が期待できることもあります。

時期 主な地域 釣りの目安
12月~2月 南部各都市、タスマニア 日照時間が長く、岸釣りや淡水釣りを計画しやすい。暑さと紫外線対策が必要。
3月~5月 東海岸、南部 海水温が残り、魚種が豊富。風が比較的穏やかな日も多く、旅行者に使いやすい時期。
6月~8月 北部、クイーンズランド州 乾季の北部は過ごしやすい。南部は防寒が必要ですが、冬に狙いやすい魚もいます。
9月~11月 ケアンズ、ニュー・サウス・ウェールズ州、南部 春の回遊魚や大型魚が動く時期。海況が変わりやすいため、予備日があると安心。

釣りのベストシーズンは「魚が釣れる時期」だけでなく、海況、気温、降水量、ツアーの催行状況も含めて考えます。沖釣りは強風や高波で中止になることがあるので、旅行初日に予約し、翌日以降を予備日にしておくと予定を変更しやすくなります。



オーストラリアで楽しめる釣りの種類

オーストラリアでは、都市の中心から歩いて行ける岸釣りから、本格的な外洋のゲームフィッシングまで、旅行日程や経験に合わせて選べます。

岸・桟橋からの釣り

岸釣りは、旅行中に数時間だけ楽しみたい方に向いています。港、河口、桟橋では、ブリーム、フラットヘッド、ホワイティング、テイラーなど、日本人にもなじみやすい大きさの魚が狙えます。

釣具店で手頃なロッドセットを購入できる一方、餌や仕掛けの選び方は場所によって変わります。まずは近くの釣具店で「今日、初心者が岸から釣るならどこがよいか」「何の餌がよいか」を聞くのが近道です。

ボートフィッシング

ボートフィッシングでは、岸から届かない岩礁、人工魚礁、沖合の潮目などへ移動できます。リーフフィッシング、底釣り、トローリング、ジギングなど、狙う魚に合わせて船とツアーを選びます。

乗合船は参加料金を抑えやすく、1人でも予約できます。貸切船は料金が高くなりますが、経験、狙いたい魚、出港時間を相談しやすく、家族やグループ旅行に向いています。

淡水釣り

内陸の川やダムでは、バラマンディ、マーレーコッド、オーストラリアンバス、ゴールデンパーチなど、オーストラリア固有の魚を狙えます。放流されたダムでは特別な許可が必要なことがあるため、海釣り以上に場所ごとの確認が大切です。

初めての場所では、ボートの位置取り、ルアーの選び方、魚がいる深さを判断するのが難しいため、現地ガイドの利用がおすすめです。

フライフィッシング

タスマニアの高原湖やビクトリア州の川では、ブラウントラウトやレインボートラウトを狙うフライフィッシングが盛んです。魚が水面の虫を捕食する様子を見ながら狙うサイトフィッシングは、海釣りとは違う静かな面白さがあります。

ウェーダーやフライロッドまで日本から持参すると荷物が増えるため、短期旅行では道具込みのガイドツアーが便利です。内水面はシーズンや禁漁区が細かく分かれているので、必ず現地ルールを確認してください。




オーストラリアの人気フィッシングエリア

日本から行きやすく、観光と釣りの両方を楽しめる場所はどこですか?

初めてなら、シドニー、ゴールドコースト、ケアンズが組み込みやすいです。大物を狙うならダーウィン、釣りそのものを目的にするなら西オーストラリア州やタスマニアも魅力があります。

シドニーとニュー・サウス・ウェールズ州

シドニーは、都市観光と釣りを無理なく組み合わせられる場所です。シドニー湾、ボタニー湾、河口、近郊の海岸では、ブリーム、フラットヘッド、テイラー、キングフィッシュ、スナッパーなどを狙えます。

市内から出る半日チャーターなら、朝に釣りへ出て、午後はオペラハウスやロックスを観光する日程も可能です。ニュー・サウス・ウェールズ州では遊漁料が必要なので、個人で釣る場合は事前に3日間の区分などを購入します。

岩場からの釣りは人気がありますが、うねりが突然高くなる場所もあります。土地勘のない旅行者は、港や桟橋、またはガイド同行の釣りを選ぶ方が安全です。

主な拠点 シドニー、ニューカッスル、ポート・スティーブンス、サウスコースト
代表的な魚 キングフィッシュ、スナッパー、フラットヘッド、ブリーム、テイラー
旅行者向け シドニー発の半日・1日チャーター、港・桟橋の岸釣り
注意点 NSW Recreational Fishing Fee、海洋保護区、ロックフィッシングの安全

ゴールドコースト・ケアンズとクイーンズランド州

クイーンズランド州は、河口、砂浜、サンゴ礁、外洋まで釣り場の幅が広い地域です。ゴールドコーストでは河口や沖合で、ブリーム、フラットヘッド、コビア、マグロ類、サバ類などを狙えます。

ケアンズはグレートバリアリーフへの玄関口で、コーラルトラウト、レッドエンペラー、スパニッシュマッカレルなどのリーフフィッシングに加え、季節によってブラックマーリンを狙うゲームフィッシングでも知られています。

リーフでは魚種が多く、似た外見の魚もいるため、自分で釣る場合は公式アプリで魚種とサイズを確認します。船上では、持ち帰れる魚とリリースする魚を船長が判断します。

主な拠点 ゴールドコースト、ブリスベン、サンシャインコースト、ケアンズ
代表的な魚 コーラルトラウト、レッドエンペラー、スパニッシュマッカレル、マーリン、フラットヘッド
旅行者向け リーフフィッシング、半日沖釣り、ゲームフィッシングチャーター
注意点 グレートバリアリーフのゾーニング、魚種別の禁漁期、一部ダムのSIP



ダーウィンとノーザンテリトリー

ダーウィン周辺は、オーストラリアを代表するバラマンディの釣り場です。河川、氾濫原、マングローブ、河口を小型ボートで移動し、ルアーや生き餌で大物を狙います。

釣り場は市内から離れ、潮位や川の水量で条件が大きく変わるため、旅行者はガイド付きチャーターを利用するのが一般的です。バラマンディ以外にも、ゴールデンスナッパー、スレッドフィンサーモン、ジューフィッシュなどが狙えます。

北部の河川や海岸にはイリエワニが生息しています。水際へ立つ、魚を水辺でさばく、同じ場所に長くとどまるといった行動は避け、ガイドや標識の指示を守ってください。泳いでルアーを回収することは絶対にできません。

主な拠点 ダーウィン、メアリー・リバー、アデレード・リバー、カカドゥ周辺
代表的な魚 バラマンディ、スレッドフィンサーモン、ゴールデンスナッパー、ジューフィッシュ
旅行者向け バラマンディ専門の1日・宿泊付きフィッシングツアー
注意点 ワニ、急な増水、暑さ、アボリジナル所有地・水域へのアクセス条件

パースと西オーストラリア州

西オーストラリア州は海岸線が長く、パース周辺の気軽な釣りから、エクスマウス、ニンガルー、ブルームなどへの本格的な遠征まで楽しめます。

パース近郊では、テイラー、ヘリング、スキッピー、ホワイティング、イカなどが岸から狙えます。沖へ出れば、スナッパー、サンボ、マグロ類なども対象になります。

西オーストラリア州は、地域別の禁漁期間や、船から対象魚を釣るためのライセンスなど、ルールが細かい州です。予約したチャーターが何を狙うのか、釣った魚を持ち帰れるのかを申し込み前に確認してください。

主な拠点 パース、フリーマントル、ロットネスト島、エクスマウス、ブルーム
代表的な魚 テイラー、スナッパー、スパニッシュマッカレル、トレバリー、マグロ類
旅行者向け パース沖の半日釣り、ロットネスト島周辺、ニンガルーのゲームフィッシング
注意点 釣り方別ライセンス、地域別閉鎖、海洋公園のゾーニング

ホバートとタスマニア州

タスマニア州は、海釣りと淡水釣りの両方を楽しみたい方に向いています。ホバート周辺の海では、ブルーアイ・トレバラ、フラットヘッド、オーストラリアンサーモン、イカなどが対象になります。

内陸部では、ブラウントラウトとレインボートラウトの釣りが有名です。セントラル・ハイランズの湖は景色が美しく、フライフィッシングを目的に長期滞在する旅行者もいます。

海の竿釣りと、内水面のトラウト釣りではライセンス制度が異なります。また、タスマニアでは魚種によって資源保護のための臨時閉鎖や規則変更が行われることがあるので、当日のFishing Tasmania情報を確認してください。

主な拠点 ホバート、イーグルホーク・ネック、東海岸、セントラル・ハイランズ
代表的な魚 ブルーアイ・トレバラ、フラットヘッド、オーストラリアンサーモン、ブラウントラウト
旅行者向け ホバート発の海釣り、湖のフライフィッシングガイド
注意点 海と内水面で異なるライセンス、季節閉鎖、寒さと急変する天候




オーストラリアで狙いたい代表的な魚

オーストラリアの釣りでは、日本ではなかなか狙えない魚や、同じ仲間でも大型に育つ魚に出会えます。ここでは、旅行者に人気のある代表的な魚を紹介します。

バラマンディ

バラマンディは、オーストラリア北部を代表するゲームフィッシュです。大きな口でルアーに飛びつき、水面から体を出して激しく跳ねるため、釣り上げるまでのやり取りに迫力があります。

ダーウィン周辺、ケアンズ北部、西オーストラリア州北部などが有名です。海水と淡水の両方に生息しますが、川の状態や潮位を読む必要があるため、初めてなら専門ガイドを利用するのがおすすめです。

英語名 Barramundi
主な地域 ノーザンテリトリー、クイーンズランド州北部、西オーストラリア州北部
主な釣り方 ルアー、トローリング、生き餌
特徴 強い引きとジャンプ。地域によってサイズ制限、禁漁期、持ち帰り尾数が異なります。

マーリン(カジキ)

ケアンズ沖は、大型のブラックマーリンを狙う世界的なゲームフィッシングエリアとして知られています。大物狙いは専門船を貸し切ることが多く、一般的な乗合釣りより費用も日数も必要です。

初めての方は、マーリンだけを狙う遠征型プランではなく、マグロ、マヒマヒ、サバ類なども対象にするトローリングチャーターを選ぶと、旅行日程に組み込みやすくなります。

英語名 Black Marlin / Blue Marlin / Striped Marlin
主な地域 ケアンズ、ゴールドコースト、ニュー・サウス・ウェールズ州沖、西オーストラリア州
主な釣り方 トローリング、ライブベイト
特徴 専門的な装備と経験が必要。キャッチ&リリースを基本とするチャーターも多い。



キングフィッシュ

オーストラリアでキングフィッシュと呼ばれるのは、ヒラマサの仲間、イエローテール・キングフィッシュです。シドニー湾やニュー・サウス・ウェールズ州沖、南部の湾内などで人気があります。

掛かった直後に岩や構造物へ向かって強く走るため、タックルの強さとドラグ調整が重要です。ジギング、ルアー、生き餌などで狙います。

英語名 Yellowtail Kingfish
主な地域 ニュー・サウス・ウェールズ州、ビクトリア州、南オーストラリア州、タスマニア州
主な釣り方 ジギング、キャスティング、生き餌
特徴 日本のヒラマサに近く、力強い引きが魅力。

スナッパー

オーストラリアのスナッパーは、日本のマダイと近い仲間です。赤みを帯びた体と力強い引きで人気があり、東海岸、西海岸、南部の湾や沖合で狙えます。

底釣り、ソフトルアー、ジギングなど釣り方はさまざまです。資源保護のため、地域によって禁漁期間、最大・最小サイズ、船全体の持ち帰り上限が設定されることがあります。

英語名 Snapper
主な地域 オーストラリア各地の沿岸・沖合
主な釣り方 餌釣り、ソフトルアー、ジギング
特徴 食味がよく人気が高い分、地域別の資源管理が厳しい魚です。




ブラウントラウト・レインボートラウト

オーストラリア南東部とタスマニア州では、湖や川に生息するブラウントラウト、レインボートラウトを狙えます。特にタスマニアの高原湖は、フライフィッシングの目的地として知られています。

ルアーや餌で狙える場所もありますが、水域によって使用できる釣り方、シーズン、持ち帰り尾数が違います。ガイドツアーなら、当日の虫、風、湖面の状態に合わせて釣り場を選んでもらえます。

英語名 Brown Trout / Rainbow Trout
主な地域 タスマニア州、ビクトリア州、ニュー・サウス・ウェールズ州の高地
主な釣り方 フライ、ルアー、許可された水域での餌釣り
特徴 内水面ライセンスとシーズンの確認が必要。



フィッシングチャーターの選び方

日本からの旅行者がオーストラリアで釣りを楽しむなら、道具、餌、釣り場選びを任せられるフィッシングチャーターが最も手軽です。ただし、「Fishing Charter」と書かれていても、内容は港内の初心者向けから、外洋の大物専門船まで大きく異なります。

半日チャーター

半日ツアーは、早朝から昼前、または昼から夕方までの4~5時間程度が一般的です。市内観光と同じ日に組み込みやすく、初めて船釣りをする方や子ども連れにも向いています。

移動時間が限られるため、港内、湾内、近海の魚礁を回る内容が中心です。大物だけを狙うより、フラットヘッド、ブリーム、スナッパーなど、その日に釣りやすい魚を狙うツアーの方が楽しみやすいでしょう。

1日チャーター

1日ツアーでは、沖合のリーフ、ゲームフィッシングエリア、遠方の河川などへ移動できます。移動中の揺れが長く続くため、船酔いが心配な方は酔い止めを事前に服用し、朝食を食べ過ぎないようにしてください。

マーリンや大型バラマンディなど、特定の魚を狙うツアーでは、釣果がなければ長時間待つこともあります。「たくさん釣りたい」のか、「一匹の大物を狙いたい」のかを予約時に伝えると、目的に合う船を選びやすくなります。

予約前に確認すること 確認のポイント
乗合または貸切 乗合は料金を抑えやすく、貸切は出港時間や釣り方を相談しやすい。
料金に含まれるもの ロッド、リール、仕掛け、餌、ライセンス、飲み物、昼食の有無。
対象魚 季節に合った魚か、初心者でも扱える釣り方か。
魚の持ち帰り キャッチ&リリースのみか、下処理や持ち帰りに対応するか。
催行中止 悪天候による中止基準、返金、別日への振り替え。
送迎 ホテル送迎の有無、港への集合方法、早朝の交通手段。
年齢・健康条件 最低年齢、妊娠中の参加、腰痛や持病がある場合の制限。




服装、持ち物、道具の準備

チャーター参加なら釣具は用意されることが多いものの、服装、日焼け対策、酔い止めは自分で準備します。オーストラリアの日差しは強く、海上では陸上よりも風と紫外線を受けます。

現地で道具を借りるか、日本から持参するか

短期旅行なら、チャーターのレンタルタックルを使うのが最も簡単です。岸釣りを数時間するだけなら、現地の釣具店で手頃なセットを購入する方法もあります。

使い慣れたロッドやリールを持参する場合は、航空会社の長さ・重量制限を確認してください。ロッドは専用ケースへ入れ、フックやナイフは機内持ち込みにせず、預け荷物の規則に従います。

日本から生餌、魚介類、土が付着した道具を持ち込まないでください。餌は現地で購入し、ウェーダー、長靴、ランディングネットなどは洗浄・乾燥させてから荷造りします。入国時に申告が必要か迷う物は、必ず申告してください。

おすすめの服装

  • つばのある帽子、偏光サングラス
  • 長袖の速乾シャツ、日焼け止め
  • 滑りにくく、濡れてもよい靴
  • 風を通しにくい薄手の上着
  • 冬の南部ではフリースや防水ジャケット

船の上では、真夏でも走行中の風で寒く感じることがあります。ケアンズやダーウィンでは暑さ対策が重要ですが、シドニー、メルボルン、ホバートでは重ね着できる服装が便利です。

安全のために気を付けること

岩場では波の高さ、潮位、逃げ道を確認し、単独で釣らないようにします。濡れた岩や藻は非常に滑りやすく、穏やかに見える日でも大きな波が入ることがあります。救命胴衣の着用が義務となる場所では必ず従ってください。

北部ではワニ、熱中症、蚊への対策が必要です。水辺へ近づき過ぎず、魚の内臓や餌を水際に捨てません。危険生物に刺されたり、針が深く刺さったりした場合は無理に処置せず、ガイドや現地の医療機関へ相談してください。

釣った魚を食べたい場合

釣った魚をホテルへ持ち帰っても、客室で調理できないことがほとんどです。キッチン付きアパートメントに宿泊する場合でも、魚の処理やごみのルールを確認してください。

チャーターによっては魚をさばいて持ち帰れる状態にしてくれたり、提携レストランを案内してくれたりします。予約前に「Can we keep and cook our catch?」と確認しておくとよいでしょう。

持ち帰らない魚は丁寧にリリースします。手を水で濡らしてから触り、写真撮影は短時間で済ませ、魚を高い位置から水へ投げないようにしてください。



オーストラリアの釣りに関するよくある質問(FAQ)

観光客でもフィッシングライセンスを購入できますか?

購入できます。ニュー・サウス・ウェールズ州やビクトリア州には短期区分があります。オンライン購入時は、氏名、開始日、連絡先などを入力し、領収番号やデジタル証明を保存してください。

フィッシングチャーターでもライセンスが必要ですか?

州、ツアー、釣り方によって異なります。料金に含まれる場合もあれば、参加者が事前購入する場合もあります。予約時に「Is the fishing licence included?」と確認してください。

初心者でも大型魚を釣れますか?

可能ですが、釣果は保証されません。船長が仕掛けや竿の操作を手伝ってくれる初心者対応のチャーターを選び、予約時に経験がないことを伝えてください。

子どもも参加できますか?

参加できるツアーは多いですが、最低年齢は船によって異なります。小さな子どもには、外洋の1日船より、湾内の半日ツアーや桟橋の釣りが向いています。

釣り道具は持参した方がよいですか?

短期旅行では、チャーターの道具を使う方が簡単です。自分のタックルを持参する場合は、航空会社の預け荷物条件とオーストラリアのバイオセキュリティ規則を確認してください。

釣った魚は日本へ持ち帰れますか?

生鮮魚や冷凍魚の国際持ち帰りには、航空会社、出国時の保冷、乗継国、日本の動物検疫・税関など複数の条件が関係します。短期旅行では現地で食べるか、適切にリリースするのが現実的です。

船酔いが心配です。どう準備すればよいですか?

前日は睡眠を取り、飲酒を控えます。酔い止めは乗船後ではなく、薬の説明に従って出港前に服用してください。外洋が不安なら、湾内や河川のチャーターを選びましょう。

英語が苦手でも参加できますか?

基本的な安全説明を理解できれば参加できるツアーは多いです。集合場所、持ち物、キャンセル条件を事前に日本語で整理し、船上では分からないことをそのままにせず聞き直してください。



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2026年7月13日(月曜日)
昨日、7月12日(日曜日)、朝10時半から午後6時半までカピオラ二公園で「ウクレレ・フェスティバル」が開催されました。

カピオラ二パークの入口にある「クィーン・カピオラ二像」

世界一、大きなウクレレが展示されていました。

カピオラ二公園内のバンドスタンド
ここで、「ウクレレ・フェスティバル」が開催されています。

ウクレレ屋さんやら食べ物屋さんのテントが並んでいます。

「アロハ豆腐」のテントもありました。

詳しくは、こちらでどうぞ!!

インスタグラムも始めました。
トラベルドンキー【ハワイ】
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トラベルドンキー・ハワイ
https://twitter.com/toradonhwi

ホバートでタスマニアらしいシーフードを気軽に食べるなら、フィッシュアンドチップスは外せません。

白身魚に衣を付けて揚げ、熱々のチップス、レモン、タルタルソースと一緒に食べるシンプルな料理ですが、店によって魚の種類、衣の軽さ、チップスの太さ、付け合わせがかなり違います。ホバートでは、ブルーアイ・トレバラをはじめ、フラットヘッド、フレーク、タスマニア産ホタテなど、冷たい海で育った魚介を楽しめます。

メニューにBatteredと書かれていれば衣を付けて揚げたもの、Grilledなら衣を付けずに焼いたもの、CrumbedまたはPankoならパン粉を付けて揚げたものです。魚そのものの味を楽しみたい方や、揚げ物を少し軽く食べたい方は、グリルを選べる店を利用するとよいでしょう。

今回は、サリバンズ・コーブ、コンスティテューション・ドック、サラマンカ、ハンター・ストリートと、ホバート中心部から歩いて立ち寄りやすい5店を選びました。メニュー、魚種、料金、営業時間は変更されることがあるため、訪問前には各店の公式サイトや店舗案内で最新情報をご確認ください。




ミュアーズ・ローワーデッキ

ミュアーズ・ローワーデッキ(Mures Lower Deck)は、ビクトリア・ドックに建つホバートを代表するシーフード店です。港に面した大きな建物の1階にあり、観光客だけでなく、家族連れや地元の人も気軽に利用しています。

ミュアーズは漁船から加工、販売、レストランまでを手がけるタスマニアのシーフード企業です。ローワーデッキでは、定番のフィッシュアンドチップスをはじめ、カラマリ、ホタテ、エビなどを組み合わせたシーフードバスケットも選べます。

魚は仕入れによって変わりますが、タスマニアでよく食べられるブルーアイ・トレバラなどが使われることがあります。衣揚げだけでなく、グリルした魚を選べる場合もあるため、注文前に当日の魚と調理方法を確認してみましょう。

注文はカウンターで行うカジュアルな形式で、料理を待つ間に港の漁船を眺められます。同じ建物の上階には、テーブルサービスのアッパーデッキもあります。フィッシュアンドチップスを手軽に食べるならローワーデッキ、コース料理やワインまでゆっくり楽しむなら上階と使い分けられます。

店名 ミュアーズ・ローワーデッキ(Mures Lower Deck)
住所 Victoria Dock, 1 Franklin Wharf, Hobart TAS 7000(Google Map)
フィッシュアンドチップス その日の白身魚とチップスのほか、ホタテ、カラマリ、エビなどを組み合わせたシーフード料理があります。
営業時間 毎日ランチ・ディナー時間帯を中心に営業。祝日や特別日は変更される場合があります。
Web Mures Lower Deck公式サイト



フィッシュ・フレンジー

フィッシュ・フレンジー(Fish Frenzy)は、エリザベス・ストリート・ピアにある人気のシーフード店です。サリバンズ・コーブの水辺に面し、店内でもテイクアウェイでも利用できます。

フィッシュアンドチップスは、魚を紙製の筒型容器に入れて提供するのがこの店らしいスタイル。歩きながら食べるというより、港沿いの席や近くのベンチに座り、揚げたてのうちに食べるのがおすすめです。

魚だけでなく、カラマリ、ホタテ、エビなどを組み合わせたセットや、寒い日にうれしいシーフードチャウダーもあります。タスマニア産ホタテのシーズンには、ホタテを追加して食べ比べるのもよいでしょう。

予約や電話注文を受け付けないカジュアルな店なので、混雑時は入口で列に並びます。週末の昼は混みやすいものの、回転は比較的早めです。ピアの改修などにより屋外席が一部利用できない時期もあるため、現地の案内に従ってください。

店名 フィッシュ・フレンジー(Fish Frenzy)
住所 Elizabeth Street Pier, Sullivans Cove, Hobart TAS 7000(Google Map)
フィッシュアンドチップス 毎日仕入れる魚とチップスのほか、カラマリ、ホタテ、エビ、シーフードチャウダーなどがあります。
営業時間 日曜~木曜:11:30~19:45 / 金曜・土曜:11:30~20:15。クリスマスは休業です。
Web https://fishfrenzy.com.au/




フリッパーズ・クックド・シーフード

フリッパーズ・クックド・シーフード(Flippers Cooked Seafood)は、コンスティテューション・ドックに係留された船上のフィッシュアンドチップス店です。水面に浮かぶ小さな店舗で注文し、港を眺めながら食べる体験そのものがホバート観光の思い出になります。

メニューは、魚とチップス、カラマリ、エビ、ホタテなどを組み合わせた昔ながらのテイクアウェイが中心です。魚は当日の仕入れによって変わるため、注文前に魚種を確認しましょう。タスマニアらしさを加えたいなら、ホタテを数個追加するのもおすすめです。

店内で食べるスペースはなく、料理は周辺のベンチやドック沿いで食べます。天気の良い日は気持ちよく過ごせますが、ホバートの港は風が強くなることもあります。紙や容器を飛ばされないように注意してください。

サラマンカ・プレイス、タスマニア博物・美術館、ビクトリア・ドックから歩いて立ち寄れる場所です。店舗が船上にあるため、悪天候や設備上の事情で営業時間が変わる可能性があります。訪問当日は現地の営業状況を確認しましょう。

店名 フリッパーズ・クックド・シーフード(Flippers Cooked Seafood)
住所 Constitution Dock, Hobart TAS 7000(Google Map)
フィッシュアンドチップス その日の魚、チップス、タスマニア産ホタテ、カラマリ、エビなどを扱う船上テイクアウェイ。
営業時間 昼から夜までの営業が中心です。天候や季節により変更されるため、当日の店舗案内をご確認ください。
Web Flippers Cooked Seafood店舗情報



ブルーアイ・シーフード・レストラン

ブルーアイ・シーフード・レストラン(Blue Eye Seafood Restaurant)は、サラマンカ・プレイスの南側、カストレイ・エスプラネードにあるシーフードレストランです。フィッシュアンドチップスをテーブルサービスでゆっくり味わいたい方に向いています。

店名にもなっているブルーアイ・トレバラは、タスマニア周辺の冷たい海で獲れる白身魚です。身は厚く、加熱してもしっとりとした食感が残りやすいため、衣揚げにもグリルにもよく合います。

フィッシュアンドチップスのほか、生ガキ、タスマニア産サーモン、ホタテ、ロブスターなどがメニューに並ぶことがあります。二人以上なら、前菜にオイスターやホタテを頼み、フィッシュアンドチップスをメインにすると、タスマニアの魚介を無理なく楽しめます。

サラマンカ・マーケットが開かれる土曜日や、夏の観光シーズンは周辺が混み合います。店内で落ち着いて食べたい場合は、特にディナーを早めに予約しておくと安心です。

店名 ブルーアイ・シーフード・レストラン(Blue Eye Seafood Restaurant)
住所 1 Castray Esplanade, Battery Point TAS 7004(Google Map)
フィッシュアンドチップス ブルーアイ・トレバラなどの白身魚を使った料理と、タスマニア産のオイスター、サーモン、ホタテなど。
営業時間 ランチ・ディナー営業。曜日により異なるため、公式サイトで最新情報をご確認ください。
Web https://blueeye.net.au/




ドランケン・アドミラル

ドランケン・アドミラル(The Drunken Admiral)は、ハンター・ストリートにある老舗のシーフードレストランです。船内を思わせる店内には、ロープ、舵、ランタンなどの装飾が並び、食事だけでなく独特の雰囲気も楽しめます。

メニューには、衣を付けて揚げた白身魚とチップスをはじめ、タスマニア産の魚介を使った料理が並びます。魚種は仕入れにより変わるため、フィッシュアンドチップスを注文する時は、その日の魚をスタッフに聞いてみましょう。

カジュアルな持ち帰り店と比べると価格帯は高めですが、サラダやソースを含めてきちんと盛り付けられ、ワインやビールと一緒にゆっくり食べられます。同行者がロブスター、サーモン、シーフードパスタなどを食べたい場合にも利用しやすい店です。

基本的にディナー利用が中心で、夕方以降は予約客で混み合います。コンスティテューション・ドックやホテル・グランド・チャンセラーから歩いて行けるため、港周辺の散策後に利用するのがおすすめです。

店名 ドランケン・アドミラル(The Drunken Admiral)
住所 17 Hunter Street, Hobart TAS 7000(Google Map)
フィッシュアンドチップス その日の白身魚を使った揚げ魚とチップスのほか、タスマニア産魚介の料理を幅広く扱います。
営業時間 ディナー営業が中心です。営業日と開始時間は公式サイトで最新情報をご確認ください。
Web https://drunkenadmiral.com.au/



フィッシュアンドチップスを注文する時のポイント

ホバートの店では、魚種を固定せず、その日の水揚げや仕入れに合わせて変更することがあります。メニューに魚種が書かれていない場合は、What fish is used for the fish and chips?(フィッシュアンドチップスには何の魚を使っていますか?)と聞けば確認できます。

メニューの表記 意味と特徴
Battered / Beer-battered 衣を付けて揚げた定番。ビール衣は軽く香ばしい食感になりやすい。
Grilled 衣を付けずに焼いたもの。魚の味を楽しみたい時や、揚げ物を控えたい時に選びやすい。
Crumbed / Panko パン粉を付けて揚げたもの。衣が細かく、サクサクした食感。
Blue-eye trevalla タスマニアでよく食べられる白身魚。身が厚く、しっとりしていて食べ応えがあります。
Flake ガミーシャークなどのサメ類を指す呼び方。骨が少なく、揚げ物に向いています。
Scallops ホタテ。タスマニアでは衣揚げやパン粉揚げをフィッシュアンドチップスに追加できます。

ブルーアイ・トレバラは身が厚く、フィッシュアンドチップスでも魚の存在感があります。より軽い味を希望する場合は、Which fish has a mild flavour?(味があっさりしている魚はどれですか?)とスタッフに聞いてみましょう。

タルタルソース、トマトソース、レモンが別料金になる店もあります。必要な場合は、注文時にDoes it come with tartare sauce?(タルタルソースは付いていますか?)と確認しておくと安心です。




店内とテイクアウェイ、どちらを選ぶ?

テイクアウェイの良さは、サリバンズ・コーブやコンスティテューション・ドックの景色を眺めながら、気軽に食べられることです。港に漁船やヨットが並ぶホバートでは、紙箱に入ったフィッシュアンドチップスを水辺で食べるだけでも旅の思い出になります。

一方、ホバートは夏でも風が冷たく感じる日があり、秋から春は夕方になると気温が下がります。風の強い日や寒い日は店内を選んだ方が、揚げたての料理を温かい状態でゆっくり食べられます。

食べ方 向いている場面
店内 寒い日、風が強い日、ゆっくり休みたい時、ワインや前菜も楽しみたい時。
港側の席 サリバンズ・コーブの景色を楽しみたい時、家族やグループで食べたい時。
テイクアウェイ 時間や予算を抑えたい時、ドック周辺を散策しながら気軽に食べたい時。

港で食べる場合は、カモメに注意してください。箱を開けたまま席を離れず、魚やチップスを見せたまま歩かない方が安全です。食べ終わった容器や紙は、風で飛ばされないようすぐにごみ箱へ入れましょう。



まとめ

ホバートのフィッシュアンドチップスは、港に面した大型店、船上のテイクアウェイ、サラマンカ近くのレストランなど、歩いて回れる範囲にさまざまな選択肢があります。

初めてのホバートで定番を選ぶならミュアーズ・ローワーデッキ、港の景色とカジュアルな食事ならフィッシュ・フレンジーが利用しやすいでしょう。船上店舗の雰囲気を楽しむならフリッパーズ、ブルーアイ・トレバラをゆっくり味わうならブルーアイ・シーフード・レストラン、夜にシーフード全般を楽しむならドランケン・アドミラルがおすすめです。

知名度だけで決めず、食べたい魚、店内かテイクアウェイか、その日の天候まで考えて選ぶと、タスマニアらしいフィッシュアンドチップスをより楽しめます。

ホバートの観光情報

ホバートのオプショナルツアーとアクティビティ情報

ホバートのレストラン情報



ホバートの旅行手配

トラベルドンキーでは、ホバートのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、空港送迎等をご紹介、ご予約を承っています。

ホバートを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

ホバート旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いホバート旅行になりますよ。

ホバートのオプショナルツアー、アクティビティ、空港送迎

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アデレードでオーストラリアらしいシーフードを気軽に食べるなら、フィッシュアンドチップスは外せません。

白身魚に衣を付けて揚げ、熱々のチップス、レモン、タルタルソースと一緒に食べるシンプルな料理ですが、店によって魚の種類、衣の軽さ、チップスの切り方、添えられるソースがかなり違います。南オーストラリア州では、キング・ジョージ・ホワイティング、ガーフィッシュ、フラットヘッド、ガミーシャークなど、地元で親しまれている魚を選べる店もあります。

メニューにBatteredと書かれていれば衣を付けて揚げたもの、Grilledなら衣を付けずに焼いたもの、CrumbedまたはPankoならパン粉を付けて揚げたものです。魚そのものの味を楽しみたい方や、揚げ物を少し軽く食べたい方は、グリルを選べる店を利用するとよいでしょう。

今回は、アデレード市内から行きやすい店と、海辺の景色まで楽しめる店を合わせて5か所選びました。メニュー、魚種、料金、営業時間は変更されることがあるため、訪問前には各店の公式サイトで最新情報をご確認ください。




ソトス・フィッシュショップ

ソトス・フィッシュショップ(SOTOS Fish Shop)は、セマフォーで1949年から営業する老舗のフィッシュアンドチップス店です。海岸から近く、昔ながらの持ち帰り店らしい雰囲気が残っているため、地元の人に交じって気軽に食べたい旅行者に向いています。

この店で特に印象に残るのが、毎日店内でジャガイモをむき、手切りして作るチップスです。表面は香ばしく、中はほくほくとした食感。自家製のチキンソルトを振りかけたチップスだけを目当てに訪れる常連客も少なくありません。

魚は、手頃なバターフィッシュのほか、南オーストラリア産のガーフィッシュ、フラットヘッド、ガミーシャーク、ローカルホワイティングなどから選べます。定番の衣揚げだけでなく、グリルにも変更できる魚があるため、同行者の好みに合わせやすいでしょう。

英国式のフィッシュアンドチップスが好きな方には、アトランティック・コッド、マッシーピー、カレーソースを組み合わせたセットもあります。セマフォー・ロードや桟橋を散策し、海辺で食べるとアデレードらしい一日になります。

店名 ソトス・フィッシュショップ(SOTOS Fish Shop)
住所 23 Semaphore Road, Semaphore SA 5019(Google Map)
フィッシュアンドチップス 手切りチップスと、バターフィッシュ、ガーフィッシュ、フラットヘッド、ホワイティングなど。魚によりグリルも選べます。
営業時間 月曜~木曜・日曜:11:30~19:00 / 金曜・土曜:11:30~19:30。特別日は変更される場合があります。
Web https://sotosfishshop.com.au/



ジョーズ・ヘンリービーチ

ジョーズ・ヘンリービーチ(Joe’s Henley Beach)は、ヘンリービーチの海岸沿いにあるカフェレストランです。朝食やコーヒーを目当てに訪れる地元客も多い店ですが、海を眺めながら食べるフィッシュアンドチップスも人気があります。

この店のフィッシュアンドチップスには、南オーストラリアを代表する魚の一つ、キング・ジョージ・ホワイティングが使われることがあります。身はきめ細かく、くせが少ないため、日本人にも食べやすい魚です。衣の中に魚の水分がほどよく残り、一般的な持ち帰り店よりもレストランらしい一皿として楽しめます。

添えられるタルタルソースは酸味とコクがあり、魚だけでなくチップスにもよく合います。量はしっかりあるため、前菜やデザートも食べたい場合は、同行者と相談しながら注文するとよいでしょう。

ヘンリービーチは夕日が美しい場所として知られています。日没前は混みやすいため、海側の席を希望する方は早めに到着するか、予約が可能な時間帯は事前に席を確保しておくと安心です。

店名 ジョーズ・ヘンリービーチ(Joe’s Henley Beach)
住所 The Esplanade, Henley Beach SA 5022(Google Map)
フィッシュアンドチップス キング・ジョージ・ホワイティングを使ったビール衣のフィッシュアンドチップス。内容は季節や仕入れにより変わる場合があります。
営業時間 朝食・ランチを中心に営業。曜日や季節により変更されるため、訪問前に最新情報をご確認ください。
Web https://joeshenleybeach.com.au/




フィッシュ・アウト・オブ・ウォーター

フィッシュ・アウト・オブ・ウォーター(Fish Out of Water)は、ハイドパークのキング・ウィリアム・ロードにあるフィッシュアンドチップス店です。海辺ではありませんが、市内中心部から比較的近く、買い物やカフェ巡りの途中に立ち寄りやすい場所にあります。

魚は、定番の白身魚から南オーストラリア産の魚まで、仕入れに応じて選択肢が変わります。衣を付けて揚げるだけでなく、パン粉揚げやグリルに変更できる場合があり、同じ魚でも調理法による違いを楽しめます。

魚とチップスだけでなく、カラマリ、エビ、ホタテなどを組み合わせたシーフードパックも便利です。二人以上で訪れる場合は、魚を一種類ずつ選び、サイドメニューを分けると、食べ過ぎずにいろいろな味を試せます。

キング・ウィリアム・ロード周辺にはブティックやカフェが並びます。アデレード市内観光の合間に短時間で食べたい日はテイクアウェイ、少し休憩したい時は店内利用と、予定に合わせて選べます。

店名 フィッシュ・アウト・オブ・ウォーター(Fish Out of Water)
住所 117 King William Road, Hyde Park SA 5061(Google Map)
フィッシュアンドチップス 複数の魚種と、衣揚げ・パン粉揚げ・グリルなどの調理法を選べる場合があります。
営業時間 ランチ・ディナー時間帯を中心に営業。曜日により異なるため、公式サイトで最新情報をご確認ください。
Web https://fishoutofwater.com.au/



サミーズ・オン・ザ・マリーナ

サミーズ・オン・ザ・マリーナ(Sammy’s on the Marina)は、グレネルグのホールドファスト・ショアーズにあるシーフードレストランです。海とマリーナを見渡せるため、手軽な持ち帰り店よりも、景色と食事をゆっくり楽しみたい時に向いています。

メニューには、南オーストラリア産の魚介を使った料理が幅広く並びます。フィッシュアンドチップスやフライドフィッシュを選ぶ場合も、使用する魚が季節や仕入れで変わることがあるため、注文時に魚種を確認するとよいでしょう。

オイスター、エビ、カラマリ、ムール貝などを加えれば、フィッシュアンドチップスだけでは分からない南オーストラリアの魚介も味わえます。シーフードプラッターは量が多いので、何人分かを確認してから注文してください。

アデレード中心部からグレネルグまではトラムで移動できます。ビーチ、ジェティー・ロード、マリーナ散策と組み合わせやすく、夕暮れの時間に合わせて予約すれば、食事と海辺の景色を一緒に楽しめます。

店名 サミーズ・オン・ザ・マリーナ(Sammy’s on the Marina)
住所 1/12 Holdfast Promenade, Glenelg SA 5045(Google Map)
フィッシュアンドチップス 魚介料理が豊富なマリーナ沿いのレストラン。フィッシュアンドチップスの魚種や付け合わせは最新メニューをご確認ください。
営業時間 ランチ・ディナー営業。曜日、祝日、貸切営業により変更される場合があります。
Web https://www.sammysonthemarina.com.au/




ザ・ロックス・マリノ

ザ・ロックス・マリノ(The Rocks Marino)は、アデレード南部のマリノにある海辺のレストランです。高台から海を見渡せるため、フィッシュアンドチップスを食べるだけでなく、景色も目的にして出かけたい店です。

フィッシュアンドチップスは、オーストラリア産フレークやキング・ジョージ・ホワイティングなどから選べることがあります。ビール衣のほか、パン粉揚げやグリルに変更でき、チップス、サラダ、タルタルソース、レモンと一緒に提供されます。

この店は東南アジアの風味を取り入れたモダン・オーストラリア料理も得意としており、コリアンダー、ショウガ、カフィアライムなどを使った料理がメニューに並びます。同行者がフィッシュアンドチップス以外を食べたい場合にも選択肢が多いでしょう。

海側の席は晴れた日の夕方に人気があります。市内中心部からは距離があるため、レンタカーや配車サービスを利用し、日没時刻と帰りの移動時間まで考えて予約するのがおすすめです。

店名 ザ・ロックス・マリノ(The Rocks Marino)
住所 1 Marine Parade, Marino SA 5049(Google Map)
フィッシュアンドチップス オーストラリア産フレークやキング・ジョージ・ホワイティングを、ビール衣・パン粉揚げ・グリルなどから選べる場合があります。
営業時間 月曜休業 / 火曜~木曜:11:30~21:00 / 金曜~日曜:9:00~21:00。特別日は変更される場合があります。
Web https://therocksmarino.com.au/



フィッシュアンドチップスを注文する時のポイント

アデレードの店では、手頃な輸入白身魚と、南オーストラリア産の魚を分けて表示していることがあります。魚種が書かれていない場合は、What fish is used for the fish and chips?(フィッシュアンドチップスには何の魚を使っていますか?)と聞けば確認できます。

メニューの表記 意味と特徴
Battered / Beer-battered 衣を付けて揚げた定番。ビール衣は軽く香ばしい食感になりやすい。
Grilled 衣を付けずに焼いたもの。魚の味を楽しみたい時や、揚げ物を控えたい時に選びやすい。
Crumbed / Panko パン粉を付けて揚げたもの。衣が細かく、サクサクした食感。
King George whiting 南オーストラリアを代表する魚。身がきめ細かく、上品で淡泊な味わい。
Garfish 細長い魚で、やわらかな白身。開いた切り身を二枚一組で提供する店もあります。
Flake / Gummy shark ガミーシャークなどのサメ類。身がしっかりしていて、揚げ物に向いています。

南オーストラリア産の魚は、基本の白身魚より料金が高くなる場合があります。日本人に食べやすい淡泊な魚を希望する場合は、Which fish has a mild flavour?(味があっさりしている魚はどれですか?)と聞いてみましょう。

タルタルソース、トマトソース、レモンが別料金になる店もあります。必要な場合は、注文時にDoes it come with tartare sauce?(タルタルソースは付いていますか?)と確認しておくと安心です。




店内とテイクアウェイ、どちらを選ぶ?

テイクアウェイの良さは、海岸や公園で気軽に食べられることです。セマフォー、ヘンリービーチ、グレネルグでは、紙箱に入ったフィッシュアンドチップスを海辺へ持って行くだけでも、アデレードらしい時間になります。

一方、アデレードの夏は日差しが強く、海辺では風が吹くこともあります。真夏の昼は店内や日陰の席、夕方の風が強い日は屋内席を選んだ方が、料理を温かい状態で落ち着いて食べられます。

食べ方 向いている場面
店内 暑い日、風が強い日、ゆっくり休みたい時、ワインや前菜も楽しみたい時。
テラス・海側席 夕日や海の景色を楽しみたい時、レストランでゆっくり食事をしたい時。
テイクアウェイ 時間や予算を抑えたい時、ビーチや公園で気軽に食べたい時。

海辺で食べる場合は、カモメに注意してください。箱を開けたまま席を離れず、魚やチップスを見せたまま歩かない方が安全です。夏の強い日差しの下では魚介料理を長時間持ち歩かず、購入後すぐに食べるようにしましょう。



まとめ

アデレードのフィッシュアンドチップスは、昔ながらの持ち帰り店から、海を見渡せるレストランまで、店によって楽しみ方が大きく変わります。

手切りチップスと地元の魚を味わうならソトス、ヘンリービーチの夕日と一緒に食べるならジョーズ、市内から立ち寄りやすい店を探すならフィッシュ・アウト・オブ・ウォーターが便利です。グレネルグでシーフード全般を楽しむならサミーズ、景色と少し上品な一皿を求めるならザ・ロックス・マリノが選びやすいでしょう。

知名度だけで決めず、訪れる観光地、食べたい魚、店内かテイクアウェイかまで考えて選ぶと、南オーストラリアらしいフィッシュアンドチップスをより楽しめます。

アデレードの観光情報

アデレードのオプショナルツアーとアクティビティ情報

アデレードのレストラン情報



アデレードの旅行手配

トラベルドンキーでは、アデレードのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、空港送迎等をご紹介、ご予約を承っています。

アデレードを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

アデレード旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いアデレード旅行になりますよ。

アデレードのオプショナルツアー、アクティビティ、空港送迎

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パースでオーストラリアらしいシーフードを気軽に食べるなら、フィッシュアンドチップスは外せません。

白身魚に衣を付けて揚げ、熱々のチップス、レモン、タルタルソースと一緒に食べるシンプルな料理ですが、店によって魚の種類、衣の軽さ、チップスの太さ、付け合わせがかなり違います。西オーストラリア州では、スナッパー、バラマンディ、ホワイティング、エンペラー、スパニッシュマッカレルなど、地元で水揚げされた魚を選べる店もあります。

メニューにBatteredと書かれていれば衣を付けて揚げたもの、Grilledなら衣を付けずに焼いたもの、CrumbedまたはPankoならパン粉を付けて揚げたものです。揚げ物が重く感じる方は、魚をグリルへ変更できる店を選ぶと食べやすくなります。

今回は、パース市内、コテスロービーチ、スカボロービーチ、フリーマントルと、旅行中に立ち寄りやすい場所から5店を選びました。メニュー、魚種、料金、営業時間は変更されることがあるため、訪問前には各店の公式サイトで最新情報をご確認ください。




シセレロス・フリーマントル

シセレロス・フリーマントル(Cicerello’s Fremantle)は、フリーマントルのフィッシング・ボート・ハーバーを代表する老舗シーフード店です。1903年創業の歴史を持ち、港を眺めながらフィッシュアンドチップスを食べる、フリーマントルらしい時間を過ごせます。

定番のフィッシュアンドチップスに加え、西オーストラリア産の魚、エビ、カラマリ、カニ、ロブスターなど、魚介料理の選択肢が多いのが特徴です。魚は店内でカットされ、揚げ物だけでなくグリル料理も選べるため、同行者の好みが分かれていても注文しやすいでしょう。

初めて訪れる方は、まず基本のフィッシュアンドチップスを注文し、人数に応じてカラマリやエビを追加するのがおすすめです。シーフードプラッターは見た目以上に量があるため、何人分に相当するかをスタッフに確認してから注文すると食べ残しを防げます。

店内には無料で見学できる大型水槽があり、子ども連れの旅行にも向いています。フリーマントル駅から徒歩で行けるため、フリーマントル・マーケットやラウンドハウス観光と組み合わせると、一日の予定を立てやすくなります。

店名 シセレロス・フリーマントル(Cicerello’s Fremantle)
住所 44 Mews Road, Fremantle WA 6160(Google Map)
フィッシュアンドチップス 定番の揚げ魚とチップスのほか、地元産魚介、グリル料理、シーフードプラッターがあります。
営業時間 毎日9:30~20:00。祝日や特別日は変更される場合があります。
Web https://www.cicerellos.com.au/



カイリス・フィッシュマーケット・カフェ

カイリス・フィッシュマーケット・カフェ(Kailis’ Fishmarket Café)も、フリーマントルのフィッシング・ボート・ハーバーにある有名店です。魚市場を思わせるショーケースに魚介が並び、揚げる、グリルする、生で味わうといった異なる調理法を一か所で楽しめます。

基本のフィッシュアンドチップスは、魚一切れまたは二切れを選べるため、軽めの昼食にも、しっかり食べたい時にも利用しやすいメニューです。より西オーストラリアらしい味を求める方は、その日のローカルフィッシュやスナッパー、エンペラー、ホワイティングなどの有無を確認してみましょう。

店内のフライメニューには、魚とカラマリを組み合わせたセット、エビ、ホタテ、ムール貝などもあります。数人で訪れる場合は、基本のフィッシュアンドチップスに小さなサイドを加えて分けると、魚介の種類を楽しみながら量を調整できます。

港沿いの席は開放感がありますが、週末の昼や学校休暇中は混み合います。先に席を確保してから注文するのか、注文後に席へ案内されるのかは当日の案内に従い、受け取り番号を聞き逃さないようにしましょう。

店名 カイリス・フィッシュマーケット・カフェ(Kailis’ Fishmarket Café)
住所 46 Mews Road, Fremantle WA 6160(Google Map)
フィッシュアンドチップス 揚げ魚またはグリル魚を選べるほか、ローカルフィッシュ、魚介セット、シーフードプラッターがあります。
営業時間 毎日10:30から夜まで営業。祝日も営業しますが、祝日料金が加算されます。
Web https://kailisfremantle.com/




グランド・レーン・フィッシュ・ハウス

グランド・レーン・フィッシュ・ハウス(Grand Lane Fish House)は、パース中心部のバラック・ストリートにある小さなフィッシュアンドチップス店です。ビーチや港まで出かける時間がない日でも、市内観光や買い物の途中に立ち寄れます。

英国式を意識したフィッシュアンドチップスで、衣は軽く、魚の身を厚めに残した仕上がりが特徴です。基本の白身魚のほか、仕入れによって別の魚を選べる場合があります。チップス、タルタルソース、レモンを合わせた、分かりやすい一皿を食べたい方に向いています。

店はこぢんまりとしているため、混雑時は店内席が埋まることがあります。テイクアウェイにして、エリザベス・キー、スターリング・ガーデンズ、ヤガン・スクエア周辺で食べる方法もありますが、移動に時間をかけると料理が冷めるので、近い場所を選びましょう。

パース市内の飲食店は、週末や夜に営業時間が変わることがあります。訪問前に当日の営業状況を確認し、閉店間際ではなく余裕を持って向かうのがおすすめです。

店名 グランド・レーン・フィッシュ・ハウス(Grand Lane Fish House)
住所 135 Barrack Street, Perth WA 6000(Google Map)
フィッシュアンドチップス 英国式の衣を使った白身魚とチップス。魚種やサイドは当日のメニューをご確認ください。
営業時間 曜日により営業時間が異なります。訪問前に公式サイトまたは店舗情報で最新状況をご確認ください。
Web https://www.grandlanefishhouse.com.au/



アンバージャックス・コテスロー

アンバージャックス・コテスロー(Amberjacks Cottesloe)は、パースを代表するコテスロービーチの正面にあるフィッシュアンドチップス店です。海水浴やビーチ散策の途中に立ち寄りやすく、購入した料理を海辺で食べるのがよく似合います。

基本のフィッシュアンドチップスには、衣を付けて揚げたヘイクとチップスが使われます。もう少し魚にこだわりたい方は、スパニッシュマッカレル、バラマンディ、エンペラー、ホワイティングなど、その日に選べるプレミアムフィッシュを確認しましょう。魚によって料金が変わります。

カラマリ、エビ、ホタテ、パイナップルフリッターなど、昔ながらのフィッシュショップらしいサイドメニューもあります。複数人で食べるなら、人数用のパックを選んだ方が、魚やチップスを単品で重ねて注文するより分かりやすいことがあります。

コテスローは立地のよい観光地のため、郊外の持ち帰り店と比べると価格は高めです。祝日には追加料金がかかる場合もあるので、注文前にメニューボードと合計額を確認してください。

店名 アンバージャックス・コテスロー(Amberjacks Cottesloe)
住所 28/94 Marine Parade, Cottesloe WA 6011(Google Map)
フィッシュアンドチップス ヘイクの定番セットのほか、西オーストラリア産を含むプレミアムフィッシュ、シーフードパックがあります。
営業時間 毎日・祝日10:30~20:30。特別日は変更される場合があります。
Web https://amberjacks.com.au/




スイートリップス・スカボロー

スイートリップス・スカボロー(Sweetlips Scarborough)は、スカボロービーチから歩いて立ち寄れるフィッシュアンドチップス店です。店内で食べることも、持ち帰って海辺で食べることもでき、夕日を見る前の早めの夕食にも利用しやすい場所です。

手頃なヘイクのフィッシュアンドチップスに加え、コーンベイ産バラマンディ、シャークベイ産ホワイティング、スナッパー、スパニッシュマッカレル、ブルースポット・エンペラーなど、西オーストラリア産の魚を幅広く選べます。

調理方法を選べるのも大きな特徴です。定番の衣揚げだけでなく、パン粉揚げやグリルに変更でき、グリルはプレーンのほか、ハーブやスパイスを使った味付けが用意されることもあります。魚の味を比べたい方は、強い味付けを避けてプレーンを選ぶとよいでしょう。

フィッシュアンドチップスだけでなく、魚とカラマリ、エビ、ホタテを組み合わせたシーフードバスケットや、数人向けのパックもあります。夕方のスカボロービーチは混み合うため、日没時刻より早めに注文しておくと落ち着いて食べられます。

店名 スイートリップス・スカボロー(Sweetlips Scarborough)
住所 115A Brighton Road, Scarborough WA 6019(Google Map)
フィッシュアンドチップス ヘイクの定番セット、複数の西オーストラリア産魚、衣揚げ・パン粉揚げ・グリルから選べるメニュー。
営業時間 毎日10:30~20:30。祝日や季節により変更される場合があります。
Web https://sweetlips.com.au/



フィッシュアンドチップスを注文する時のポイント

パースの店では、基本料金の魚と、西オーストラリア産のプレミアムフィッシュを分けて表示していることがあります。魚種が書かれていない場合は、What fish is used for the fish and chips?(フィッシュアンドチップスには何の魚を使っていますか?)と聞けば確認できます。

メニューの表記 意味と特徴
Battered / Beer-battered 衣を付けて揚げた定番。ビール衣は軽く香ばしい食感になりやすい。
Grilled 衣を付けずに焼いたもの。魚の味を楽しみたい時や、揚げ物を控えたい時に選びやすい。
Crumbed / Panko パン粉を付けて揚げたもの。衣の歯ざわりが強く、サクサクした仕上がり。
Local fish / WA fish 西オーストラリア州産の魚。基本の魚より価格が高くなる場合があります。
Market fish / Market price 仕入れによって魚種や料金が変わるもの。注文前に内容と価格を確認する。
Chips / Minimum chips フライドポテト。最小サイズでも二人で分けられる量の店があります。

西オーストラリアでは、スナッパー、ホワイティング、バラマンディ、スパニッシュマッカレル、エンペラーなどが使われます。日本人に食べやすい淡泊な魚を希望する場合は、Which fish has a mild flavour?(味があっさりしている魚はどれですか?)と聞いてみましょう。

タルタルソース、トマトソース、レモンが別料金になる店もあります。必要な場合は、注文時にDoes it come with tartare sauce?(タルタルソースは付いていますか?)と確認しておくと安心です。




店内とテイクアウェイ、どちらを選ぶ?

テイクアウェイの良さは、港やビーチの景色を眺めながら、気軽に食べられることです。フリーマントル、コテスロー、スカボローでは、紙箱に入ったフィッシュアンドチップスを海辺で食べるだけでも、パースらしい時間になります。

ただし、パースの海岸は風が強い日があります。夕方は海からの風で料理が冷めやすく、紙や容器が飛ばされることもあるため、天候が悪い日は店内を選ぶ方が落ち着いて食べられます。

食べ方 向いている場面
店内 暑い日、風が強い日、ゆっくり休みたい時、魚介料理や飲み物も追加したい時。
港・テラス席 フリーマントルの港の雰囲気を楽しみたい時、家族やグループで食べたい時。
テイクアウェイ ビーチで夕日を見たい時、時間や予算を抑えたい時、気軽に食べたい時。

海辺で食べる場合は、カモメに注意してください。箱を開けたまま席を離れず、魚やチップスを手に持ったまま歩かない方が安全です。食べ終わった容器や紙は、風で飛ばされないようすぐにごみ箱へ入れましょう。



まとめ

パースのフィッシュアンドチップスは、港の老舗、ビーチ正面の持ち帰り店、市内中心部の英国式専門店など、場所によって雰囲気も選べる魚も異なります。

フリーマントルらしい定番を楽しむならシセレロス、魚市場のような豊富な選択肢を求めるならカイリス、市内観光の途中ならグランド・レーン・フィッシュ・ハウスが便利です。コテスロービーチで食べるならアンバージャックス、西オーストラリア産の魚と調理方法を選びたいならスイートリップスが分かりやすいでしょう。

知名度だけで決めず、訪れる観光地、食べたい魚、店内かテイクアウェイかを考えて選ぶと、パースらしいフィッシュアンドチップスをより楽しめます。

パースの観光情報

パースのオプショナルツアーとアクティビティ情報

パースのレストラン情報



パースの旅行手配

トラベルドンキーでは、パースのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ、空港送迎等をご紹介、ご予約を承っています。

パースを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

パース旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いパース旅行になりますよ。

パースのオプショナルツアー、アクティビティ、空港送迎

トラベルドンキーにお任せください!

メルボルンで気軽にオーストラリアらしい料理を食べるなら、フィッシュアンドチップスは外せません。

白身魚に衣を付けて揚げ、熱々のチップス、レモン、タルタルソースと一緒に食べるシンプルな料理ですが、店によって魚の種類、衣の厚さ、チップスの食感、添えられるソースがかなり違います。メルボルンでは、昔ながらの持ち帰り店だけでなく、海辺のキオスク、英国式のチップショップ、鮮魚店を併設したレストランなど、店ごとの個性も楽しめます。

メニューにBatteredと書かれていれば衣を付けて揚げたもの、Grilledなら衣を付けずに焼いたもの、CrumbedまたはPankoならパン粉を付けて揚げたものです。揚げ物が重く感じる方は、魚をグリルへ変更できる店を選ぶと食べやすくなります。

今回は、メルボルン市内から立ち寄りやすい店と、海辺まで足を延ばして食べたい店を合わせて5か所選びました。メニュー、魚種、料金、営業時間は変更されることがあるため、訪問前には各店の公式サイトで最新情報をご確認ください。




ピピス・キオスク

ピピス・キオスク(Pipis Kiosk)は、アルバートパークの海沿い、ビーチロード沿いにある小さなレストランです。店内では季節の魚介を使った料理をゆっくり楽しめますが、フィッシュアンドチップスを目当てにするなら、建物の横にあるキオスクの窓口を利用します。

フィッシュアンドチップスには、身がほどよく締まり、揚げても崩れにくいロックリングを使用。メルボルンのビールを使った衣は香ばしく、厚切りのチップス、ピクルス風のキャベツ、タルタルソースが添えられます。魚とポテトだけで終わらず、酸味のある付け合わせが入るため、最後まで食べ飽きにくい一品です。

注文後は、海沿いのベンチや芝生で食べるのがこの店らしい楽しみ方です。アルバートパーク、ポートメルボルン、セントキルダを結ぶ海岸散策の途中にも立ち寄れます。風が強い日は料理が冷めやすいため、受け取ったら早めに食べましょう。

店内のレストランとキオスクでは、メニューや営業日が異なる場合があります。フィッシュアンドチップスが目的の場合は、公式サイトや当日の案内でキオスクの営業を確認してから向かうと安心です。

店名 ピピス・キオスク(Pipis Kiosk)
住所 129A Beaconsfield Parade, Albert Park VIC 3206(Google Map)
フィッシュアンドチップス ロックリングのビール衣揚げ、厚切りチップス、キャベツの付け合わせ、タルタルソース。
営業時間 レストランとキオスクで営業日・時間が異なる場合があります。公式サイトで最新情報をご確認ください。
Web https://pipiskiosk.com.au/



ノーザン・ソウル・チップショップ

ノーザン・ソウル・チップショップ(Northern Soul Chip Shop)は、セントキルダのインカーマン・ストリートにある英国式のフィッシュアンドチップス店です。オーストラリアの一般的な魚屋とは少し雰囲気が異なり、イギリスの「チッピー」を思わせるメニューがそろっています。

定番の揚げ魚とハンドカットのチップスに加え、フィッシュフィンガーをパンに挟んだサンドイッチ、食べやすいサイズのフライドフィッシュなども選べます。チップスにモルトビネガーを振りかけ、マッシーピー、グレービー、カレーソースを加えると、英国らしい食べ方を体験できます。

日本人旅行者には、最初からソースをたっぷりかけず、まず魚と衣の味を確かめてから少しずつ加える食べ方がおすすめです。マッシーピーは豆をつぶした素朴な付け合わせで、揚げ物の合間に食べると口の中が落ち着きます。

アクランド・ストリートやセントキルダ・ビーチの中心からは少し離れますが、トラムや徒歩で行くことができます。ビーチ観光だけでなく、地元の住宅街まで歩いてみたい方に向いています。

店名 ノーザン・ソウル・チップショップ(Northern Soul Chip Shop)
住所 6 Inkerman Street, St Kilda VIC 3182(Google Map)
フィッシュアンドチップス 英国式の揚げ魚とハンドカットチップス。マッシーピー、グレービー、カレーソースなどを追加できます。
営業時間 曜日により営業時間が変わるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。
Web https://northernsoulchipshop.com/




ハンキー・ドリー・ポートメルボルン

ハンキー・ドリー(Hunky Dory)は、2004年にメルボルンで始まったフィッシュアンドチップス店です。現在はビクトリア州内に複数の店舗がありますが、旅行者が海辺の雰囲気と一緒に楽しむなら、発祥の地として知られるポートメルボルン店が利用しやすいでしょう。

この店の特徴は、魚を揚げる、パン粉を付けて揚げる、グリルするといった調理法から選びやすいことです。定番のフィッシュアンドチップスを食べたい日は衣揚げ、少し軽く済ませたい日はグリルした魚にサラダやライスを合わせるなど、その日の食欲に合わせて注文できます。

カラマリ、エビ、ホタテなどを組み合わせたシーフードパックもあり、数人で分けながら食べるのにも向いています。初めて注文する時は、魚の種類と調理法、チップスがセットに含まれるかを確認すると分かりやすいでしょう。

店はベイ・ストリートにあり、ポートメルボルンの海岸やステーション・ピアへ歩いて行けます。市内中心部からトラムでアクセスできるため、レンタカーを使わずに郊外の海辺を楽しみたい旅行者にも便利です。

店名 ハンキー・ドリー・ポートメルボルン(Hunky Dory Port Melbourne)
住所 3/181 Bay Street, Port Melbourne VIC 3207(Google Map)
フィッシュアンドチップス 魚種や店舗メニューにより、衣揚げ、パン粉揚げ、グリルなどから選択。シーフードパックもあります。
営業時間 ランチ・ディナー時間帯を中心に営業。祝日を含む最新時間は公式サイトでご確認ください。
Web https://hunkydory.com.au/



リッチモンド・オイスターズ

リッチモンド・オイスターズ(Richmond Oysters)は、チャーチ・ストリートにあるシーフードレストランです。店内のショーケースには魚介が並び、レストラン、鮮魚販売、持ち帰りの三つを兼ねた店として地元で親しまれています。

フィッシュアンドチップスは、仕入れに応じてバラマンディ、フラットヘッド、スナッパー、ホワイティング、ロックリングなどから選べることがあります。魚ごとに価格や身の厚さが異なるため、迷った時は、淡泊で食べやすい魚がよいか、身が厚く食べ応えのある魚がよいかをスタッフに伝えると選びやすくなります。

魚だけでなく、カラマリ、ホタテ、エビフライなどを盛り合わせたプラッターも魅力です。数人で訪れる場合は、フィッシュアンドチップスを人数分頼むより、盛り合わせとサラダを分けた方が、いろいろな魚介を無理なく楽しめることがあります。

市内中心部からはトラムでアクセスでき、ブリッジ・ロードのショッピングやリッチモンド散策と組み合わせやすい場所です。店内で落ち着いて食べることも、持ち帰って近くで食べることもできます。

店名 リッチモンド・オイスターズ(Richmond Oysters)
住所 437 Church Street, Richmond VIC 3121(Google Map)
フィッシュアンドチップス 仕入れに応じた複数の魚種、シーフードプラッター、店内用・持ち帰りメニュー。
営業時間 曜日によりランチ・ディナーの営業時間が異なります。公式サイトで最新情報をご確認ください。
Web https://richmondoysters.com.au/




サーベラス・ビーチハウス&キオスク

サーベラス・ビーチハウス(Cerberus Beach House)は、ブラックロックのハーフムーン・ベイに建つ海辺のレストランです。歴史あるボート小屋を利用した建物で、上階のレストランからは湾と桟橋を眺められます。

レストランでは、ロック・フラットヘッドなどの魚を使った少し上品なフィッシュアンドチップスを味わえます。フライドポテトだけでなく、ズッキーニやアーモンドを使ったスロー、タルタルソースなどが添えられ、海辺の食堂らしさとレストランらしい盛り付けを両方楽しめます。

より気軽に食べたい場合は、建物の下にあるキオスクを利用します。その日の魚を揚げたフィッシュアンドチップスのほか、カラマリ、ディムシム、パイナップルフリッターなど、昔ながらの持ち帰り店らしいメニューも選べます。

メルボルン中心部からは距離がありますが、ハーフムーン・ベイの景色、保存されている沈船HMVS Cerberus、海岸散策まで含めて半日を過ごせます。店内席を利用する場合は予約を、キオスクを利用する場合は天候と営業時間を確認しておきましょう。

店名 サーベラス・ビーチハウス&キオスク(Cerberus Beach House & Kiosk)
住所 16 Cerberus Way, Black Rock VIC 3193(Google Map)
フィッシュアンドチップス 上階レストランの魚料理と、下階キオスクの持ち帰りフィッシュアンドチップス。
営業時間 レストランとキオスクで営業日・時間が異なります。季節や天候による変更にもご注意ください。
Web https://cerberusbeachhouse.com.au/



フィッシュアンドチップスを注文する時のポイント

メルボルンの店では、同じフィッシュアンドチップスでも、使用する魚や調理法が店ごとに違います。魚種が書かれていない場合は、What fish is used for the fish and chips?(フィッシュアンドチップスには何の魚を使っていますか?)と聞けば確認できます。

メニューの表記 意味と特徴
Battered / Beer-battered 衣を付けて揚げた定番。ビール衣は香ばしく、軽い食感になりやすい。
Grilled 衣を付けずに焼いたもの。揚げ物を控えたい時に選びやすい。
Crumbed / Panko パン粉を付けて揚げたもの。衣が細かく、サクサクした食感。
Fish of the day その日の仕入れに応じた魚。魚種と料金をスタッフに確認する。
Flake メルボルンのフィッシュショップでよく見かける魚の呼び方。具体的な魚種や産地は店で確認。
Minimum chips チップスの最小注文量。小サイズでも量が多い店があります。

オーストラリアでは、フラットヘッド、ロックリング、バラマンディ、スナッパー、ホワイティングなどが使われます。魚を選べる店では価格が変わる場合があるため、注文前にメニューボードを確認してください。

タルタルソースやトマトソースが別料金になる店もあります。必要な場合は、注文時にDoes it come with tartare sauce?(タルタルソースは付いていますか?)と聞いておくと安心です。




店内とテイクアウェイ、どちらを選ぶ?

テイクアウェイの良さは、価格を抑えやすく、ビーチや公園でメルボルンらしい開放感を楽しめることです。アルバートパーク、ポートメルボルン、ハーフムーン・ベイのような海辺では、紙箱に入ったフィッシュアンドチップスを外で食べるだけでも十分に旅の思い出になります。

ただし、メルボルンの海辺は夏でも風が強く、夕方になると気温が下がることがあります。揚げたての魚とチップスは冷めやすいため、寒い日や雨の日は店内を選んだ方が、温かい状態でゆっくり食べられます。

食べ方 向いている場面
店内 天候が悪い日、ゆっくり休みたい時、ワインや前菜も楽しみたい時。
テラス席 晴れて風が穏やかな日、海や湾の景色を楽しみたい時。
テイクアウェイ 時間を節約したい時、予算を抑えたい時、ビーチや公園で食べたい時。

海辺で食べる場合は、カモメに注意してください。箱を開けたまま席を離れず、残った料理や容器は必ずごみ箱へ入れましょう。また、夏の強い日差しの下では、魚介料理を長時間持ち歩かず、購入後すぐに食べるようにしてください。



まとめ

メルボルンのフィッシュアンドチップスは、昔ながらの持ち帰り料理から、付け合わせや盛り付けに工夫したレストラン料理まで幅があります。

海沿いで気軽に食べるならピピス・キオスク、英国式の味やマッシーピーを試すならノーザン・ソウル・チップショップ、魚の調理法を選びたいならハンキー・ドリーが分かりやすいでしょう。魚種やシーフードの種類を重視するならリッチモンド・オイスターズ、景色と小旅行を組み合わせるならサーベラス・ビーチハウス&キオスクがおすすめです。

料金や知名度だけで決めず、観光ルート、店内かテイクアウェイか、食べたい魚の種類まで考えて選ぶと、メルボルンらしい一皿をより楽しめます。

メルボルンの観光情報

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トラベルドンキーでは、メルボルンのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

メルボルンを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

メルボルン旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いメルボルン旅行になりますよ。

メルボルンのオプショナルツアー、アクティビティ、空港送迎

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シドニーで気軽にオーストラリアらしい料理を食べるなら、まず候補に入れたいのがフィッシュアンドチップスです。

白身魚を衣で包んで揚げ、熱々のチップス、レモン、タルタルソースと一緒に食べるシンプルな料理ですが、店によって魚の種類、衣の軽さ、チップスの太さ、付け合わせがかなり違います。港を眺めながらゆっくり食べられるレストランもあれば、紙箱で受け取って海辺で食べるのが似合う店もあります。

メニューにBatteredと書かれていれば衣を付けて揚げたもの、Grilledなら衣を付けずに焼いたもの、CrumbedまたはPankoならパン粉を付けて揚げたものです。揚げ物を少し軽く食べたい方は、注文時にグリルへ変更できるか聞いてみましょう。

今回は、観光中に立ち寄りやすく、フィッシュアンドチップスと一緒にシドニーらしい景色や雰囲気も楽しめる店を5か所選びました。メニュー、料金、営業時間は変更されることがあるため、訪問前には各店の公式サイトで最新情報をご確認ください。




ドイルズ・オン・ザ・ビーチ

ドイルズ・オン・ザ・ビーチ(Doyles on the Beach)は、ワトソンズベイの浜辺に建つ、シドニーを代表する老舗シーフード・レストランです。サーキュラーキーからフェリーで向かうことができ、船を降りてから海沿いを少し歩くだけ。食事だけでなく、フェリーから眺めるシドニー湾も旅の楽しみになります。

名物の「Doyles Famous Fish & Chips」は、ホワイティング、バラマンディ、スナッパー、フラットヘッド、ジョン・ドリーなどから魚を選べるのが特徴です。ビール衣で揚げた魚にチップス、ガーデンサラダ、レモン、チリプラムソースが添えられ、一般的な持ち帰り店よりも、きちんとした一皿として楽しめます。

魚の種類によって身の厚さや食感が違います。くせが少なく食べやすいものを選びたい方はバラマンディやフラットヘッド、少し上品な味わいを楽しみたい方はジョン・ドリーを候補にするとよいでしょう。量が多く感じる場合は、前菜を控えめにするか、同行者とシーフード料理を分けながら食べるのがおすすめです。

晴れた日のテラス席からは、シドニー湾の向こうに市内の高層ビル群を眺められます。週末のランチや夕方は混みやすいため、景色の良い席を希望する場合は早めに予約しておきましょう。隣接するフィッシャーマンズ・ワーフでは、より気軽なテイクアウェイもできます。

店名 ドイルズ・オン・ザ・ビーチ(Doyles on the Beach)
住所 11 Marine Parade, Watsons Bay NSW 2030(Google Map)
フィッシュアンドチップス 魚種を選べるビール衣のフィッシュアンドチップス。料金は魚種により異なります。
営業時間 ランチ・ディナー営業。曜日により終了時間が異なるため、予約時に最新時間をご確認ください。
Web https://www.doyles.com.au/



フィッシュ・アット・ザ・ロックス

フィッシュ・アット・ザ・ロックス(Fish at the Rocks)は、ロックスの西側、ミラーズポイントに近い静かな通りにあるシーフード・レストランです。サーキュラーキー周辺の大型店とは雰囲気が異なり、こぢんまりとした店内で落ち着いて食事をしたい方に向いています。

フィッシュアンドチップスは、その日の魚をビール衣またはパン粉衣から選ぶスタイル。レモンと自家製タルタルソースが添えられます。衣の軽さと魚の身のしっとり感を楽しみたいならビール衣、香ばしく歯ざわりのある仕上がりが好みならパン粉衣がおすすめです。

レストランで食べるメニューだけでなく、持ち帰り用のフィッシュアンドチップスも用意されています。観光中のランチを手早く済ませたい時はテイクアウェイ、ワインやオイスターを加えてゆっくり食べたい時は店内と、予定に合わせて選べるのが便利です。

店はハーバーブリッジ南側の観光エリアから徒歩で行けますが、坂道があります。ロックス、バランガルー、ミラーズポイントの散策と組み合わせ、歩き疲れる前に食事時間を入れておくと無理がありません。

店名 フィッシュ・アット・ザ・ロックス(Fish at the Rocks)
住所 29 Kent Street, Sydney NSW 2000(Google Map)
フィッシュアンドチップス その日の魚をビール衣またはパン粉衣で提供。店内用とテイクアウェイ用があります。
営業時間 ランチ:月曜~金曜 / ディナー:毎日。営業時間は公式サイトでご確認ください。
Web https://fishattherocks.com.au/




ラブ・フィッシュ・バランガルー

ラブ・フィッシュ・バランガルー(love.fish Barangaroo)は、バランガルーのウォーターフロントにある、オーストラリア産の魚介と持続可能な仕入れを重視するシーフード・レストランです。キングストリート・ワーフから海沿いを歩いて行けるため、ダーリンハーバーやバランガルー観光の途中に立ち寄りやすい場所です。

フィッシュアンドチップスは、キング・ドリーの切り身をビール衣で揚げ、フライドポテトと一緒に盛り付けたもの。身がやわらかく淡泊な白身魚なので、魚の香りが強すぎる料理が苦手な方にも食べやすい一皿です。

観光地の中心にありながら、料理は必要以上に飾り立てず、素材を分かりやすく食べさせるスタイル。オイスターやカラマリなどを前菜に加え、オーストラリア産ワインと合わせれば、カジュアルすぎず堅苦しくもないシドニーらしいランチになります。

水辺の屋外席は晴れた日に気持ちがよい反面、風が強い日や冬の夕方は肌寒く感じることがあります。薄手の上着を用意し、天候が心配な日は屋内席を指定すると安心です。

店名 ラブ・フィッシュ・バランガルー(love.fish Barangaroo)
住所 7/23 Barangaroo Avenue, Wulugul Walk, Barangaroo NSW 2000(Google Map)
フィッシュアンドチップス キング・ドリーのビール衣揚げとフライドポテト。内容・料金は最新メニューをご確認ください。
営業時間 毎日ランチ・ディナー営業。祝日やイベント日は変更される場合があります。
Web https://www.lovefish.com.au/



シーロック・グリル

シーロック・グリル(Searock Grill)は、サーキュラーキー東側のオペラ・キーズにあるステーキ&シーフード・レストランです。フェリー乗り場とオペラハウスの間にあり、オペラハウス見学やロイヤル・ボタニック・ガーデン散策の前後に利用しやすい立地です。

フィッシュアンドチップスをはじめ、バラマンディ、サーモン、ロブスター、オイスター、エビなど、オーストラリア産の魚介を幅広く扱っています。フィッシュアンドチップスだけでは少し物足りない場合は、オイスターやカラマリを加えて数人で分けると、食べ過ぎずにシーフードの種類を楽しめます。

店の魅力は、料理だけでなくサーキュラーキーらしい港の景色です。クルーズ船が停泊している日や週末は周辺全体が混み合うため、オペラやクルーズの開始時間が決まっている方は、余裕のある時間に予約してください。

観光地のレストランなので、気軽な持ち帰り店に比べると価格帯は高めです。その分、テーブルサービスで落ち着いて食べられ、ビールやワインを合わせやすい店として使えます。

店名 シーロック・グリル(Searock Grill)
住所 Shop 15, 5 Macquarie Street, Opera Quays, Sydney NSW 2000(Google Map)
フィッシュアンドチップス オーストラリア産シーフードを扱うオールデイメニューの定番。最新内容は公式メニューをご確認ください。
営業時間 毎日11:00から夜まで。日程により変更される場合があります。
Web https://searock.com.au/




ニックス・シーフード・レストラン

ニックス・シーフード・レストラン(Nick's Seafood Restaurant)は、ダーリンハーバーのコックルベイ・ワーフにある大型シーフード・レストランです。市内中心部から歩いて行きやすく、夜景を見ながら食事をしたい方や、家族・グループで利用したい方に向いています。

フィッシュアンドチップスは、単品料理としてだけでなく、魚介を豪快に盛り付けたシーフード・プラッターの一部として登場することがあります。牡蠣、エビ、カラマリ、カニ、ロブスターなども一緒に楽しみたい方は、人数に合ったプラッターを選ぶとニックスらしさを味わえます。

プラッターは見た目以上に量があるため、注文前にスタッフへ何人分か確認しましょう。日本人旅行者だけの少人数利用では、フィッシュアンドチップスと前菜をそれぞれ注文し、テーブルで分ける方が食べやすいこともあります。

ダーリンハーバーでイベントや花火が行われる日は、窓側やテラス席が早く埋まります。眺めを重視する方は予約時に希望を伝え、当日は少し早めに到着しておくと安心です。

店名 ニックス・シーフード・レストラン(Nick's Seafood Restaurant)
住所 The Promenade, Cockle Bay Wharf, Darling Harbour, Sydney NSW 2000(Google Map)
フィッシュアンドチップス 単品またはシーフード・プラッターの一部として提供される場合があります。最新メニューをご確認ください。
営業時間 ランチ・ディナー営業。曜日、祝日、イベント日により変更される場合があります。
Web Nick's Seafood Restaurant公式サイト



フィッシュアンドチップスを注文する時のポイント

シドニーのレストランでは、同じフィッシュアンドチップスでも、使われる魚や調理法が店によって違います。メニューに魚種が書かれていない場合は、What fish is used for the fish and chips?(フィッシュアンドチップスには何の魚を使っていますか?)と聞けば確認できます。

メニューの表記 意味と特徴
Battered / Beer-battered 衣を付けて揚げた定番。ビール衣は軽く香ばしい仕上がりになりやすい。
Grilled 衣を付けずに焼く調理法。揚げ物を控えたい時に選びやすい。
Crumbed / Panko パン粉を付けて揚げたもの。サクサクした食感が強い。
Fish of the day その日に仕入れた魚。魚種はスタッフに確認する。
Tartare sauce タルタルソース。追加料金になる店もあります。
Chips / Fries どちらもフライドポテト。店によって太さや呼び方が異なります。

オーストラリアでは、バラマンディ、フラットヘッド、ホワイティング、スナッパー、キング・ドリーなどが使われます。魚種を選べる店では価格が変わることがあるので、注文時に確認してください。




店内とテイクアウェイ、どちらを選ぶ?

テイクアウェイの良さは、価格を抑えやすく、海辺や公園でシドニーらしい開放感を楽しめることです。ワトソンズベイのように芝生やベンチがある場所では、紙箱のフィッシュアンドチップスを買って食べるだけでも十分に旅の思い出になります。

一方、風の強い日、雨の日、冬の夕方は、揚げたての料理がすぐ冷めてしまいます。店内なら温かい状態で食べられ、ビールやワイン、オイスターなどもゆっくり注文できます。観光の合間の短い昼食ならテイクアウェイ、景色と食事を目的にするなら店内と考えると選びやすいでしょう。

食べ方 向いている場面
店内 天候が悪い日、ゆっくり休みたい時、ワインや前菜も楽しみたい時。
テラス席 晴れて風が穏やかな日、港の景色や夕暮れを楽しみたい時。
テイクアウェイ 時間を節約したい時、予算を抑えたい時、海辺で気軽に食べたい時。

テイクアウェイで食べる場合は、カモメに注意してください。食べ物を見せたまま席を離れず、残った料理や容器は必ずごみ箱へ入れましょう。



まとめ

シドニーのフィッシュアンドチップスは、安く手早く食べるだけの料理ではありません。魚種を選べる老舗、静かな小規模レストラン、サステナブルな魚介を扱う店、オペラハウス近くの港沿いの店など、場所によって楽しみ方が変わります。

フェリー旅行まで含めて一日を楽しむならドイルズ・オン・ザ・ビーチ、ロックス散策中に落ち着いて食べるならフィッシュ・アット・ザ・ロックス、バランガルーの水辺で軽快な一皿を食べるならラブ・フィッシュが選びやすいでしょう。サーキュラーキー観光にはシーロック・グリル、ダーリンハーバーの夜景やグループ利用にはニックス・シーフード・レストランが便利です。

料金やメニューだけで決めず、観光ルート、店内かテイクアウェイか、食べたい魚の種類まで考えて選ぶと、シドニーらしい一皿をより楽しめます。

シドニーの観光情報

シドニーのオプショナルツアーとアクティビティ情報

シドニーのレストラン情報



シドニーの旅行手配

トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。

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2026年7月12日(日曜日)
昨日は、7月11日、ハワイでは、「セブン・イレブン デー」

7月11日限定 朝11時から午後7時まで、「FREE SLURPEE」
そして、何か買うとトートバッグが貰える!!

7月11日は、オリジナル・スパム・むすびも通常価格$1.95‐が$1.59‐

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トラベルドンキー【ハワイ】
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2026年7月12日(日曜日)
一昨日(7月10日)、ロイヤルハワイアンセンターのグローブステージで、「ワイキキ・スティール・ギター・ウィーク」のイベントが開催されていました。

スチール・ギターの名手、アラン・アカカ氏がいました!!
久し振り~!!ってハグしてくれました。

午後3時、ロイヤルハワイアンセンターのマネージャーのモンテさんの司会で始まりました。

演奏している人達は、いつもサッチーさんのFacebookで見る人達です。
ひげの方は、Leonard Jenkinsさん

日本からのスティール・ギターの名手「マット・小林」さん
今年93才だそうです。

写真では良く見るクマさん(Nathan Nahinu) もいらっしゃったので、生クマさん、見れて嬉しかった!!

詳しくは、こちらでどうぞ!!

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マーガレットリバー(Margaret River)は、西オーストラリア州南西部に広がる、ワイン、海岸、森、洞窟、食を一度に楽しめる地域です。パースから車でおよそ3時間。地図上では一つの町の名前ですが、旅行者が「マーガレットリバー」と呼ぶ範囲は、バッセルトン、ダンズボロー、ヤリンガップ、カワラマップ、プレベリー、オーガスタまでを含む南北に長い観光地域を指すことが多くあります。

世界的に評価されるカベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネだけでなく、インド洋の荒々しい海岸、鍾乳洞、サーフィン、灯台、農産物、クラフトビール、チョコレートなど、立ち寄り先は多彩です。ワインを飲まない同行者や子ども連れでも、行き先を組み合わせれば十分に楽しめます。

この記事では、日本からパースを訪れる短期旅行者向けに、マーガレットリバーへの行き方、年間気候、見どころ、ワイナリー、ホテル、パース発ツアーを、実際の旅行日程に組み込みやすい形でまとめます。




マーガレットリバーとは?

マーガレットリバーは、ワイナリーだけを見に行く場所ですか?
いいえ。ワインは大きな魅力ですが、海、洞窟、森、灯台、町、レストランもあります。日帰りで一部を見ることもできますが、この地域らしさを味わうなら1泊以上がおすすめです。

マーガレットリバー地域は、パースの南約270kmに位置し、北のバッセルトンやダンズボローから、南のオーガスタまで広がっています。中心となるマーガレットリバーの町は海岸から少し内陸にあり、ワイナリー、ビーチ、洞窟はいずれも車で移動する距離にあります。

ワイン産地としての歴史は比較的新しいものの、カベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネを中心に短期間で国際的な評価を確立しました。公式観光サイトでは90を超えるセラードアが案内されており、農家風の小さなワインルームから、レストランやアートギャラリーを備えた大規模なエステートまで、体験の幅が広いのが特徴です。

一方、旅行では「マーガレットリバーの町に着けば、すべて徒歩で回れる」と考えないことが大切です。主要ワイナリーは町の北側と南側に点在し、海岸や洞窟へも車が必要です。移動手段と宿泊場所を先に決め、それから訪問先を選ぶと無理のない予定になります。

地域名 マーガレットリバー地域(Margaret River Region)
州 西オーストラリア州
パースから 車で約3時間前後。目的地や休憩、交通状況により約3時間〜3時間30分
主な町 Busselton、Dunsborough、Yallingup、Cowaramup、Margaret River、Augustaなど
代表的なワイン カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、セミヨン・ソーヴィニヨン・ブラン、シラーズ
旅行者向けポイント 地域が広いため車移動が基本。ワイン試飲をする場合はツアー、専用車、または試飲しない運転者が必要。

初めての短期旅行では、ワイナリーを5軒も6軒も詰め込むより、性格の違う2〜3軒と、洞窟または海岸を一つ組み合わせる方が地域の魅力を感じやすくなります。食事を重視する方は、ワイナリーレストランの予約を中心に一日の予定を組みましょう。



マーガレットリバーへの行き方・アクセス

パースからマーガレットリバーへは、日帰りで行けますか?
行くことはできますが、往復だけで約6時間かかります。観光時間が短くなるので、しっかり楽しみたい方は1泊以上、日帰りなら運転を任せられるツアーが現実的です。

パース中心部からマーガレットリバーの町までは約270km。車ではKwinana Freeway、Forrest Highway、Bussell Highway方面を南下するルートが一般的で、休憩を入れずに約3時間が目安です。バッセルトンやダンズボローを経由したり、週末や連休に道路が混んだりすると、さらに時間がかかります。

レンタカーは自由度が高く、海岸、洞窟、ワイナリーを自分の順番で回れるのが利点です。ただし、長距離運転に加えて、カンガルーなどの野生動物、日没後の暗い道路、給油場所、携帯電話の電波、山火事や悪天候にも注意が必要です。夕方以降の運転を避け、十分な休憩を取りましょう。

公共交通ではパースからバッセルトンやマーガレットリバー方面へ長距離バスがありますが、到着後のワイナリー間移動は不便です。公共交通だけでワイナリー巡りを完結させるより、現地到着後にツアーへ参加する方法が向いています。

Google Map:パースからマーガレットリバーへの車ルート

パース発ツアー 運転を任せられ、日帰りまたは複数日で主要スポットを効率よく回れる。短期旅行者に便利。
レンタカー 自由度が高く宿泊旅行向き。運転者は試飲不可。長距離運転と日没後の野生動物に注意。
長距離バス パースから地域内の町へ移動できるが、到着後のワイナリー巡りには別の交通手段が必要。
現地ワイナリーツアー マーガレットリバー地域に宿泊して参加。複数のワイナリーで試飲したい方に最も使いやすい。
専用車・チャーター 希望するワイナリー、レストラン、洞窟などを組み合わせやすく、家族・グループ・記念旅行向き。

旅行日数が2日以上ある場合は、初日にパースから移動してバッセルトンや海岸を観光し、2日目に現地ワイナリーツアーへ参加する流れが楽です。パースから同日に往復する場合は、訪問先を絞り、帰着が夜遅くなる可能性も考えておきましょう。




マーガレットリバーの気候

マーガレットリバー地域は、夏が比較的乾燥し、冬に雨が集中する地中海性気候です。三方を海に囲まれた地域のため、パースの内陸側ほど極端な暑さになりにくい一方、海岸では風が強く、同じ日でも町、ワイナリー、海辺で体感温度が変わります。

下のグラフと表は、マーガレットリバー中心部から南へ約9kmのWitchcliffeにあるオーストラリア政府気象庁(BOM)観測所の平年値です。この観測所は2021年に閉鎖されていますが、地域の年間傾向を把握する資料として使えます。旅行直前には、当日の最新予報と警報を別途確認してください。


マーガレットリバーの年間気候

マーガレットリバー年間気候(Witchcliffe)
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月 0℃ 10℃ 20℃ 30℃
0
50
100
150
200










━ 最高気温
━ 最低気温
■ 降水量(mm)

マーガレットリバーの年間気候グラフ

月 最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
1月 26.6 13.9 12.3
2月 27.1 14.4 12.2
3月 25.6 13.3 27.8
4月 22.5 11.3 62.6
5月 19.7 9.8 132.3
6月 17.5 8.9 179.7
7月 16.4 8.2 194.1
8月 16.8 8.2 157.7
9月 17.5 8.6 108.7
10月 19.7 9.4 63.8
11月 22.8 10.9 34.7
12月 24.9 12.4 17.9
年平均・合計 21.4 10.8 1013.3

データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)WITCHCLIFFE / 赤字・・年間最高・最低値

服装の目安

12月〜2月 夏。日中は暖かく乾燥し、日差しが強くなります。帽子、サングラス、日焼け止め、水を準備。海岸では風よけも便利。
3月〜5月 秋。ワイナリー巡りや海岸散策に向く季節。朝夕は薄手のジャケットがあると安心です。
6月〜8月 冬。雨と風が増え、朝晩は冷えます。防水性のある上着、ニット、雨具、滑りにくい靴を。
9月〜11月 春。ワイルドフラワーと新緑の季節。晴れ、雨、風が変わりやすいため、重ね着がおすすめ。



マーガレットリバー観光のおすすめ時期

初めて訪れる方にすすめやすいのは、3月から5月の秋と、9月から11月の春です。極端な暑さや冬の長雨を避けやすく、ワイナリー、海岸、洞窟を一日に組み合わせやすくなります。

夏は乾燥して日が長く、ビーチとワイナリーを楽しむ旅行に向きます。ただし、年末年始や学校休暇は宿泊施設と人気レストランが混みやすく、山火事情報にも注意が必要です。冬は雨の日が多いものの、赤ワイン、暖炉、長めのランチ、洞窟観光が似合う静かな季節です。

時期 特徴 旅行者向けポイント
春(9〜11月) 新緑とワイルドフラワー。気温は穏やか。 海岸、洞窟、ワイナリーをバランスよく楽しみたい方に。
夏(12〜2月) 乾燥して日が長く、海辺が気持ち良い。 宿泊とレストランを早めに予約。日焼け、山火事、混雑に注意。
秋(3〜5月) 収穫期の雰囲気と落ち着いた気候。 ワイン好きに人気。ヴィンテージ時期はワイナリーが忙しくなる場合も。
冬(6〜8月) 雨が多く、海岸は風が強い。 洞窟、ワイナリーランチ、暖炉のある宿泊施設を中心に。

目的によって最適な時期は変わります。海水浴なら夏、ワインと食事なら秋、花とドライブなら春、静かな滞在なら冬が候補です。ホエールウォッチングやサーフィンイベントなど、季節性のある体験を目的にする場合は開催時期を先に確認しましょう。




マーガレットリバーの観光スポット

ワインを飲まない家族が一緒でも楽しめますか?
十分楽しめます。海岸、鍾乳洞、長い桟橋、灯台、町歩きがあります。ワイナリーを1〜2軒にして、自然の見どころを組み合わせると全員が楽しみやすくなります。

マーガレットリバーの魅力は、ワイナリーだけではありません。インド洋に面した海岸線、石灰岩の洞窟、カリの森、歴史ある灯台、海上へ延びる桟橋など、景色の種類が大きく変わります。

ただし、地域は南北に長く、バッセルトンからケープ・ルーウィン灯台までは車で2時間以上かかります。北部、中央部、南部を一日ですべて回ろうとせず、宿泊場所に近いエリアをまとめるのがコツです。

マーガレットリバーの町とビジターセンター

マーガレットリバーの町は、地域観光の中心となる場所です。Bussell Highway沿いにカフェ、レストラン、ベーカリー、スーパーマーケット、土産店、ギャラリーが並び、ワイナリー巡りの前後に立ち寄りやすくなっています。

初めて訪れる方は、町のビジターセンターで地図を入手すると便利です。地域は広く、携帯電話の地図だけでは距離感をつかみにくいことがあります。洞窟ツアー、イベント、道路状況、当日営業している施設について相談できるのも利点です。

夕食を町で取る場合は、ホテルとの距離を確認しましょう。郊外の宿泊施設からは徒歩で戻れないことが多く、夜間のタクシー台数も都市部ほど多くありません。

名称 マーガレットリバーの町/Margaret River Visitor Centre
住所 100 Bussell Highway, Margaret River WA 6285
おすすめポイント 観光相談、地域地図、町歩き、食事、買い物
所要時間 30分〜2時間
Web Margaret River Region公式サイト

サーファーズ・ポイントとプレベリー

マーガレットリバーの町から西へ約10分走ると、プレベリーとサーファーズ・ポイントの海岸に着きます。世界的なサーフィン大会の舞台として知られ、海へ入らなくても、展望スペースから大きな波と夕日を眺められます。

ワイナリーで一日を過ごした後、日没前に海岸へ寄ると、内陸のブドウ畑とはまったく違うマーガレットリバーの表情を感じられます。波が高い日は迫力がありますが、岩場、強風、急な天候変化には注意してください。

遊泳を目的にする場合は、当日の海況と監視員の有無を確認し、サーファー向けのポイントへ安易に入らないことが大切です。写真撮影と景色だけでも十分に立ち寄る価値があります。

名称 サーファーズ・ポイント(Surfers Point)/プレベリー(Prevelly)
場所 Surfers Point Road, Prevelly WA 6285
おすすめポイント インド洋、サーフィン、夕日、海岸散策
所要時間 30分〜1時間30分
アクセス マーガレットリバー中心部から車で約10分

マンモス・ケーブ

マンモス・ケーブは、マーガレットリバーの町から南へ向かうCaves Road沿いにある鍾乳洞です。セルフガイドの音声案内で見学できるため、ガイドツアーの決まった時刻に合わせにくい旅行者にも利用しやすいのが特徴です。

洞窟内では大きな空間、鍾乳石、古代の大型動物に関する化石の話を知ることができます。内部には階段や暗い場所があり、外との温度差もあるため、歩きやすい靴と薄手の上着が役立ちます。

マーガレットリバー地域には100を超える石灰岩洞窟があるとされ、一般公開されている洞窟ごとに体験方法が違います。時間、体力、子どもの年齢に合わせて、マンモス・ケーブ、レイク・ケーブ、ジュエル・ケーブ、ンギルギ・ケーブから選びましょう。

名称 マンモス・ケーブ(Mammoth Cave)
場所 Caves Road, Forest Grove WA 6286
おすすめポイント セルフガイド音声ツアー、鍾乳石、化石、雨天時の観光
所要時間 約1時間〜1時間30分
Web Mammoth Cave案内

バッセルトン桟橋

バッセルトン桟橋は、マーガレットリバー地域の北の玄関口にある代表的な観光スポットです。海上へ約1.8km延びる木造桟橋は、徒歩または桟橋列車で先端方面へ進めます。

パースからマーガレットリバーへ向かう途中の休憩地として使いやすく、海辺のカフェ、遊歩道、町の施設も近くにあります。ただし、桟橋列車や水中観察施設などの体験は時刻と定員が決まっているため、希望する場合は事前予約を確認しましょう。

パースからの日帰りツアーでは、バッセルトンが旅程に含まれることがあります。マーガレットリバーのワイナリー中心部からは車で約45分〜1時間かかるため、現地滞在中に訪れる場合は北部の日としてまとめると効率的です。

名称 バッセルトン桟橋(Busselton Jetty)
場所 Foreshore Parade, Busselton WA 6280
おすすめポイント 長い木造桟橋、桟橋列車、海辺散策、パースからの途中休憩
所要時間 1時間〜2時間30分
Web https://www.busseltonjetty.com.au/

ケープ・ルーウィン灯台

ケープ・ルーウィン灯台は、マーガレットリバー地域の最南端に近いオーガスタにあります。インド洋と南大洋が出会う場所として紹介され、周囲には荒々しい海岸と開けた景色が広がります。

マーガレットリバーの町から車で約45分〜1時間かかるため、ワイナリー巡りの合間に軽く寄る場所ではありません。南部の洞窟、カリの森、オーガスタと組み合わせ、半日以上を確保するのがおすすめです。

灯台周辺は風が非常に強くなることがあり、夏でも上着が役立ちます。灯台ツアーの催行時刻、強風による変更、施設の営業状況を事前に確認してください。

名称 ケープ・ルーウィン灯台(Cape Leeuwin Lighthouse)
場所 Leeuwin Road, Augusta WA 6290
おすすめポイント 歴史ある灯台、海洋景観、オーストラリア南西端の雰囲気
所要時間 1時間〜1時間30分
Web Cape Leeuwin Lighthouse案内



マーガレットリバーのおすすめワイナリー

ワイナリーが多すぎて、どこを選べばよいか分かりません。
最初は、歴史ある1軒、食事を楽しむ1軒、好みの品種に強い1軒という選び方がおすすめです。予約時間と場所を見ながら、一日に2〜3軒へ絞りましょう。

マーガレットリバー公式観光サイトでは、地域内に90を超えるセラードアが案内されています。カジュアルなテイスティングだけでなく、着席式の比較試飲、畑や醸造所のツアー、アートギャラリー、レストランでのコース料理まで体験はさまざまです。

人気ワイナリーでは、テイスティングも予約制になっていることがあります。ワイナリーレストランで昼食を取る場合は2時間前後を見込み、その前後に訪れるワイナリーを減らすと余裕が生まれます。

ルーウィン・エステート

ルーウィン・エステートは、マーガレットリバーを代表する名門ワイナリーの一つです。ワインルーム、レストラン、アートギャラリー、広い芝生と森林に囲まれた敷地があり、ワインだけでなく食事と文化をまとめて楽しめます。

特に知られているのが「Art Series Chardonnay」です。ラベルに現代アート作品を採用し、ワインと美術を結びつけている点もこのワイナリーらしい特徴です。カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ、リースリングなども造られています。

短時間の試飲だけでも立ち寄れますが、ルーウィン・エステートを選ぶなら、レストランやギャラリーを含めて長めに滞在する方が満足しやすいでしょう。ランチは人気があるため、旅行日が決まり次第予約を確認するのがおすすめです。

名称 ルーウィン・エステート(Leeuwin Estate)
住所 Stevens Road, Margaret River WA 6285
特徴 名門ワイナリー、レストラン、アートギャラリー、広い敷地
おすすめワイン Art Series Chardonnay、Cabernet Sauvignonなど
こんな人におすすめ ワイン、食事、アートを一か所でゆっくり楽しみたい方
Web https://leeuwinestate.com.au/

ヴァス・フェリックス

ヴァス・フェリックスは1967年に設立された、マーガレットリバーの創設ワイナリーとして知られています。地域のワイン史を知りたい方にとって外しにくい一軒で、カベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネを中心に、マーガレットリバーの代表的なスタイルを比較できます。

敷地にはセラードア、レストラン、アートギャラリーがあり、歴史あるエステートでありながら、施設は洗練されています。ワイン初心者でも入りやすく、産地を代表する品種を一度に試しやすいのが魅力です。

北側のWilyabrup周辺にあるため、カレン・ワインズやケープ・ナチュラリスト方面と組み合わせると移動しやすくなります。食事を含める場合は、試飲だけの訪問よりも十分な時間を確保してください。

名称 ヴァス・フェリックス(Vasse Felix)
住所 Caves Road(Tom Cullity Drive角), Cowaramup WA 6284
特徴 1967年創業、マーガレットリバーの創設ワイナリー、レストラン、アート
おすすめワイン Cabernet Sauvignon、Chardonnay
こんな人におすすめ 初めてのマーガレットリバー、産地の歴史を知りたい方
Web https://www.vassefelix.com.au/

ボイジャー・エステート

ボイジャー・エステートは、白いケープ・ダッチ様式の建物と手入れされた庭園が印象的なワイナリーです。写真を撮るだけでも華やかですが、現在は自社畑の有機栽培と、土地の個性を表すワイン造りにも力を入れています。

代表的な品種はシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨン。ワインルームでのテイスティングに加え、畑、醸造、食を組み合わせた体験や、ワインを中心に組み立てたレストランのコース料理があります。

施設そのものが目的地になるワイナリーなので、予約時間に追われて短く見るより、半日近く滞在するつもりで訪れるのもおすすめです。特別なランチ、記念日旅行、建築や庭園が好きな方に向いています。

名称 ボイジャー・エステート(Voyager Estate)
住所 41 Stevens Road, Margaret River WA 6285
特徴 ケープ・ダッチ様式の建物、庭園、有機栽培、レストラン
おすすめワイン Chardonnay、Cabernet Sauvignon、Chenin Blanc
こんな人におすすめ 記念日、写真、食事、長めのワイナリー体験を重視する方
Web https://www.voyagerestate.com.au/

カレン・ワインズ

カレン・ワインズは1971年創業の家族経営ワイナリーで、オーガニック、バイオダイナミック、環境への配慮を重視したワイン造りで知られています。Wilyabrup地区の土地と自然を、ワインと食事の両方で表現している場所です。

代表銘柄にはカベルネ系ブレンドのDiana Madelineと、シャルドネのKevin Johnがあります。濃さだけで押すタイプではなく、香り、酸、細かな余韻をゆっくり味わいたい方に向いています。

ワインルームでは着席式のテイスティングが行われ、レストランでは自社ガーデンで育てた食材を多く使用する方針が案内されています。栽培哲学まで聞きながら楽しみたい方は、時間を十分に取りましょう。

名称 カレン・ワインズ(Cullen Wines)
住所 4323 Caves Road, Wilyabrup WA 6280
特徴 家族経営、バイオダイナミック栽培、ワインルーム、ガーデンと食事
おすすめワイン Diana Madeline、Kevin John Chardonnay
こんな人におすすめ サステナブルなワイン造り、上質な食事、栽培哲学に関心がある方
Web https://cullenwines.com.au/

ケープ・メンテル

ケープ・メンテルは1970年創業で、マーガレットリバーの初期を代表するワイナリーの一つです。特にカベルネ・ソーヴィニヨンの評価によって、地域の赤ワインを広く知らしめた存在として語られます。

マーガレットリバーの町から近く、海岸へ向かうWallcliffe Road沿いにあるため、町、プレベリー、サーファーズ・ポイントと組み合わせやすい立地です。カベルネ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン系、シラーズなど、幅広いスタイルを試せます。

歴史あるワイナリーですが、雰囲気は比較的気取りすぎず、初めての訪問でも入りやすい一軒です。限定テイスティングやツアーを希望する場合は、内容と予約条件を公式サイトで確認してください。

名称 ケープ・メンテル(Cape Mentelle)
住所 331 Wallcliffe Road, Margaret River WA 6285
特徴 1970年創業、町から近い、カベルネで知られる歴史的ワイナリー
おすすめワイン Cabernet Sauvignon、Chardonnay、Sauvignon Blanc Semillon
こんな人におすすめ 赤ワイン好き、町と海岸を同日に回りたい方
Web https://capementelle.com.au/




マーガレットリバーへ行くオプショナルツアー

パースからマーガレットリバーへ行くツアーは、長距離の運転を任せられることが大きな利点です。日帰りでは早朝出発・夜帰着になることが多く、複数日ツアーではワイナリーだけでなく、バッセルトン、海岸、洞窟、森林などを組み合わせやすくなります。

ツアーを選ぶ際は、料金だけでなく、日帰りか宿泊付きか、ワイン試飲の有無、昼食、洞窟入場、バッセルトン桟橋、ホテル送迎、ガイド言語、帰着時間を比較してください。

下記2商品はトラベルドンキーの商品ページです。商品ページのツアー名、催行曜日、2026年料金は予約カレンダーと料金表で更新されるため、申込み時にはページ上の最新表示を必ず確認してください。

商品 旅行者向けの見方 催行曜日・料金 詳細
マーガレットリバー方面ツアー
(商品コード:PER-17789)
パース発でマーガレットリバー地域を訪れる商品。日数、宿泊、含まれる観光地を商品ページで確認し、日帰り商品との違いを比較してください。 商品ページの2026年予約カレンダーとネット価格を確認。参加日、年齢区分、最少催行人数、不催行日によって条件が変わる場合があります。 詳細・予約
マーガレットリバー方面ツアー
(商品コード:PER-95)
長く掲載されているマーガレットリバー方面の商品。訪問先、試飲、洞窟、食事、ホテル送迎、所要時間を商品ページで確認してください。 商品ページの2026年予約カレンダーとネット価格を確認。販売期間や季節により催行曜日・料金が変更される場合があります。 詳細・予約

マーガレットリバーのツアーを予約

パースから片道約3時間のマーガレットリバーは、ツアーなら長距離運転を気にせず観光できます。予約前に催行曜日、料金、集合場所、帰着時間、含まれる入場料をご確認ください。

詳細・お申込み

 



マーガレットリバーのおすすめホテル

パースから片道約3時間かかるため、マーガレットリバーは宿泊することで旅の満足度が大きく変わります。ワイナリーの昼食を急がず楽しみ、夕方に海岸へ行き、翌朝に洞窟や別のワイナリーへ向かう余裕が生まれます。

ホテル選びでは、「マーガレットリバーの町」「北部のダンズボロー・ヤリンガップ」「ワイナリー地区」のどこを拠点にするかが重要です。町は飲食店に近く、北部はビーチとバッセルトンに便利、郊外の高級ロッジは静かな景色と食事を楽しめます。

マーガレットリバー・リゾート

マーガレットリバーの町に近く、初めての滞在で使いやすい宿泊施設です。ホテルタイプの客室から、家族や長期滞在に向く広めの部屋まで選択肢があり、車でワイナリーや海岸へ出やすい立地です。

町中心部のレストランやショップへ比較的アクセスしやすいため、郊外のリゾートよりも夕食場所を選びやすいのが利点です。ただし、夜間に歩く場合は距離、街灯、天候を確認してください。

豪華なワイナリーロッジというより、観光拠点として実用性を重視する方に向いています。レンタカー旅行、家族旅行、数泊して地域を広く回る場合の候補です。

名称 マーガレットリバー・リゾート(Margaret River Resort)
場所 マーガレットリバーの町
特徴 町に近い、客室タイプが多い、観光拠点として便利
こんな人におすすめ 初めての滞在、家族、レンタカー旅行
Web 公式サイト

ステイ・マーガレットリバー

マーガレットリバーの町の南側にあり、車で到着しやすい宿泊施設です。広い敷地と駐車場があり、町、南部ワイナリー、マンモス・ケーブ方面へ動きやすい立地です。

都市型ホテルよりも緑の多い郊外の雰囲気がありながら、町から離れすぎないのが長所です。日中は車で観光し、夜はホテルまたは町周辺で過ごしたい方に向いています。

客室設備、レストラン営業、チェックイン時間はプランにより異なるため、予約時に確認してください。複数泊して南北の観光地を分けて回る拠点としても使いやすい宿です。

名称 ステイ・マーガレットリバー(Stay Margaret River)
場所 マーガレットリバーの町南側
特徴 駐車しやすい、町と南部観光地の中間、緑の多い敷地
こんな人におすすめ レンタカー、家族、南部の洞窟やワイナリーを回る方
Web 公式サイト

プルマン・バンカー・ベイ・リゾート

ケープ・ナチュラリスト近くのバンカー・ベイにあるビーチリゾートです。マーガレットリバーの町より北に位置し、ダンズボロー、ヤリンガップ、北部ワイナリー、ケープ・ナチュラリスト灯台を中心に回りたい旅行に向いています。

海辺の静かな環境とリゾート設備が魅力で、ワイナリーだけでなく、ビーチで過ごす時間を大切にしたい方におすすめです。町からは距離があるため、夕食や夜の移動はホテル内施設を中心に考えると安心です。

パースからはマーガレットリバーの町より少し近く、バッセルトン経由で到着できます。北部と南部の両方を観光する場合は、移動距離が長くなる点を考慮してください。

名称 プルマン・バンカー・ベイ・リゾート(Pullman Bunker Bay Resort)
場所 Bunker Bay、Cape Naturaliste周辺
特徴 ビーチリゾート、北部観光、静かな滞在
こんな人におすすめ カップル、家族、海とワイナリーを組み合わせたい方
Web Accor公式サイト

スミス・ビーチ・リゾート

ヤリンガップのスミス・ビーチ近くにある、アパートメントやヴィラタイプを中心としたリゾートです。キッチンやリビングを備えた部屋は、家族や友人グループ、数泊する旅行に向いています。

海岸散策、Cape to Cape Track、北部ワイナリー、ダンズボローを組み合わせやすく、ホテルだけでなく「海辺の家」のように過ごしたい方に適しています。ワイナリーで購入した食品を部屋で楽しみたい場合にも便利です。

マーガレットリバーの町へは車で移動する距離にあるため、町のレストランへ毎晩行く予定なら移動時間を確認してください。北部を中心に落ち着いて過ごす旅行に向く宿泊先です。

名称 スミス・ビーチ・リゾート(Smiths Beach Resort)
場所 Yallingup、Smiths Beach
特徴 ビーチ近く、ヴィラ・アパートメント、長めの滞在向け
こんな人におすすめ 家族、友人グループ、自炊、海岸散策
Web 公式サイト

ケープ・ロッジ

Wilyabrupのワイナリー地区にある、湖と庭園に囲まれた高級カントリーハウスです。町の便利さよりも、静かな環境、食事、ワイン、特別な滞在を重視する旅行に向いています。

北部の有名ワイナリーへアクセスしやすく、昼間はワイナリー巡り、夜は宿でゆっくり食事をする流れを作りやすいのが魅力です。記念日やハネムーンなど、移動を詰め込みすぎない旅行に適しています。

郊外にあるため、周辺を徒歩で回る宿ではありません。レストランの営業日、食事付きプラン、送迎、チェックイン条件を予約時に確認しましょう。

名称 ケープ・ロッジ(Cape Lodge)
場所 Wilyabrupワイナリー地区
特徴 高級カントリーハウス、湖と庭園、食事、北部ワイナリー
こんな人におすすめ 記念日、ハネムーン、静かな大人の滞在
Web 公式サイト




マーガレットリバーに関するよくある質問(FAQ)

パースからマーガレットリバーまでは何時間ですか?

パース中心部からマーガレットリバーの町まで、車で約3時間が目安です。休憩、交通、目的地によって3時間30分以上かかる場合があります。

パースから日帰りできますか?

可能ですが、往復で約6時間かかり、現地観光が駆け足になります。初めてなら1泊以上、日帰りならパース発ツアーがおすすめです。

日帰りで何軒のワイナリーを回れますか?

パース発日帰りでは移動時間が長いため、ワイナリーだけを自由に何軒も回るのは難しくなります。現地宿泊なら、昼食を含めて2〜3軒が無理のない目安です。

ワインを飲まなくても楽しめますか?

楽しめます。海岸、洞窟、バッセルトン桟橋、灯台、町歩き、チョコレート、レストランなどがあります。

ワイナリーの予約は必要ですか?

人気ワイナリー、着席テイスティング、特別ツアー、レストランは予約をおすすめします。週末、祝日、学校休暇は特に早めの予約が安心です。

どの町に泊まるのがおすすめですか?

初めてで飲食店の便利さを重視するならマーガレットリバーの町、ビーチと北部ワイナリーならダンズボローやヤリンガップ、静かな食事とワイン滞在ならWilyabrup周辺が候補です。



パースの観光情報




まとめ:マーガレットリバーはワイン、海、洞窟を宿泊して楽しむ場所

マーガレットリバーは、世界的なワイナリーだけでなく、荒々しいインド洋の海岸、地下に広がる洞窟、カリの森、バッセルトン桟橋、ケープ・ルーウィン灯台まで、景色が大きく変化する地域です。

パースからの日帰りも可能ですが、往復約6時間を考えると、1泊以上して、ワイナリー2〜3軒、海岸または洞窟、町や灯台を組み合わせる方が、マーガレットリバーらしい旅行になります。

試飲をする場合は運転せず、パース発ツアー、現地ワイナリーツアー、専用車を利用してください。レストラン、テイスティング、洞窟ツアー、宿泊施設は早めに予約し、旅行直前には天気、山火事、道路情報も確認しましょう。






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