エアーズロックのホテル事情に詳しいオーストラリア在住スタッフが、ホテルごとにお勧めポイント残念なポイントをわかりやすく比較、解説、お勧めのエアーズロックのホテルをご紹介いたします!




エアーズロックのホテル概要

エアーズロック(ウルル)周辺の宿泊施設は限られており、旅行者が利用しやすい主なホテル・アパートメントはエアーズロック・リゾート内に集中しています。この記事では、リゾート内の主要宿泊施設と、別格のラグジュアリー宿泊施設であるロンギチュード131°を紹介します。

ウルルおよび周辺エリアは、アナング族の人々にとって文化的に重要な土地であり、自然・文化保護のため開発が厳しく制限されています。そのため、宿泊施設の数は多くありません。

そのため、観光客の立ち入りが禁止されている先住民の居住地を除けば、「ユーラーラ(Yulara)」という、人口1000人程のごく小さい街が1つあるだけになります。

このユーラーラに、セイルズ イン ザ デザート、デザート ガーデンズ ホテル、アウトバック ホテル、アウトバック ロッジ、ロスト キャメル、エミュ ウォーク アパートメント、キャンプグラウンドなどが集まるエアーズロック・リゾートがあります。

残りの1軒のホテルはロンギチュード131°という、ユーラーラーから少し離れた砂漠の中にある、ラグジュアリーテント・スタイルの、オールインクルーシブ型のホテルになります。

エアーズロックのホテルは、オーストラリアの他の地域のホテルと比較し、料金が高めとなっています。

これはエアーズロックにはホテルの軒数、客室数が少なく、都市から遠く離れた遠隔地であり、資材、食材そして人件費などのホテル運営コストが高くなることがあります。

エアーズロックのホテルは、客室数が限られているため、ピークシーズンや連休、イベント時期には満室になることがあります。登山禁止後もウルル観光、フィールド・オブ・ライト、サウンズ・オブ・サイレンスなどを目的に訪れる旅行者は多く、早めの予約が重要です。

しかしながら、エアーズロックには宿泊施設がわずか6軒しかなく、シーズン中は1室の空きがなく満室になることもあります。

現地到着後に宿泊場所を探そうという気は起こさず、必ず事前に宿泊場所の予約を済ませておくようにしてください。

なお、宿泊料金は日付、需要、イベント、販売チャネルにより大きく変動します。この記事では固定料金は掲載せず、各ホテルの特徴と選び方を中心に紹介します。



エアーズロック・リゾートとは?

エアーズロック・リゾートとは、エアーズロック観光の拠点となるユーラーラにある、ホテル、アパートメント、ロッジ、キャンプグラウンド、タウンスクエア等を有し、ヴォヤージズ(Voyages)社が運営するリゾートです。

5軒のホテルは、5スターホテルのセイルズ イン ザ デザートから、アウトバック パイオニア ロッジのエコノミータイプまで、予算、旅のスタイルあわせた宿泊施設、レストランが揃えられ、ヴォヤージズュ社によって一体化して運営されています。

エアーズロック・リゾートの主催による、砂漠の中でディナーと星空観賞をお楽しみいただけるサウンズ・オブ・サイレンス、ウルルを背景に約5万個以上の球状のガラス灯のイルミネーションが美しいフィールド オブ ライトなど、ツアーが高い人気を誇っています。

これらのツアーは、満席になることが多いので、宿泊施設とともに確実に参加されたい方は事前の予約をお勧めします。

エアーズロック・リゾートの地図

エアーズロック空港無料シャトル

エアーズロック空港とエアーズロック・リゾートの各ホテル間は、無料の空港シャトルバスが運行されています。通常、定期便の発着に合わせて運行され、事前予約は不要です。

リゾート無料シャトルバス

エアーズロック・リゾート内、各ホテルとリゾート・タウンスクエア、キャンプ場を巡回する、リゾート無料バスが約20分間隔で、10:30-00:30の間運行されています。

喫煙

エアーズロック・リゾートの全てのホテルは禁煙のノンスモーキングホテルとなっています。

Wifi、インターネットアクセス

エアーズロック・リゾート内の主要ホテルでは、ロビーや客室で無料Wi-Fiを利用できます。遠隔地のため、都市部と比べると通信速度や接続状況が不安定になる場合があります。アウトバック ロッジの一部共用エリア・ドミトリー利用時は、最新のWi-Fi条件を予約時に確認してください。

リゾート内展望台

リゾート内にはウルルやカタジュタ方面を望める展望スポットが複数あります。代表的なEwing Lookoutなどは、サンライズやサンセット前後に気軽に立ち寄れるスポットです。

両替

外貨両替や銀行サービスは縮小・変更される場合があります。リゾート内ではクレジットカード決済が広く利用できますが、現金が必要な場合は、事前に主要都市で準備するか、タウンスクエア内のATMなど最新の利用状況を確認してください。

リゾート・ショッピング・スクエア

リゾート・タウンスクエアには、スーパーマーケット、ツアー・インフォメーションセンター、郵便局、ニュースエージェンシー、カフェ、ギャラリーなどがあります。営業時間や営業日は施設により変動するため、現地到着後に最新情報を確認してください。各ホテルからリゾート無料シャトルバス、または徒歩で訪れることができます。

エアーズロックのオプショナルツアー

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詳細・お申込み

 




セイルズ イン ザ デザート

セイルズインザデザート

セイルズ イン ザ デザートは、エアーズロックリゾートの中で最も高級なデラックスカテゴリーのホテルになります。

ホテルのロビーエリアの外観は、白いヨットの帆をイメージした造りとなっており、先住民アボリジニのアナング族の文化と、モダンな現代文化が高次元で融合された内装デザインになっています。

セイルズ イン ザ デザートは、日本人旅行者の利用も多いホテルです。日本語対応スタッフの有無や日本語サービスデスクの運用は時期により変わる場合があるため、必要な場合は予約時に確認してください。

ホテルの標準的な客室である「スーペリアルーム」は、42平米の広い客室にクイーンサイズのベッドが2台のツインルーム、または、キングサイズベッド1台のお部屋になります。

スーペリアルームのツインには追加料金にてエクストラベッド1台を入れることができ、ベッドはあわせて3台となりますが、最大5名様まで1部屋に宿泊可能になっています。

セイルズ イン ザ デザートには、広いテラスの付く「テラスルーム」、リビングとベッドルームに分かれ、バルコニーも付いた「デラックススイート」もございます。

館内レストランである「イルカリ」では、朝食ビュッフェ、ハイティー、ディナービュッフェなどを提供しています。営業内容・料金は季節により変わる場合があります。

ロビーエリアには、「ウォルパ ロビーバー」があり、軽食とドリンクを楽しむことができます。

その他セイルズ イン ザ デザートには、エステ・マッサージをお楽しみいただける「レッドオカー スパ」、アボリジニの人たちによる優れたアート作品の観賞、購入できる「マルガラ ギャラリー」がございます。

客室は改装によりモダンな雰囲気になり、無料Wi-Fi、ランドリー設備、24時間ルームサービスなど、リゾート内でも上位カテゴリーらしい設備が整っています。

ホテル名 セイルズ イン ザ デザート(Sails in the Desert)
住所 163 Yulara Dr, Yulara NT 0872
ホテルランク
webサイト https://www.ayersrockresort.com.au/accommodation/sails-in-the-desert



デザート ガーデンズ ホテル

デザートガーデンズホテルデザート ガーデンズ ホテルは、その名前の通り「砂漠の庭園」に、2階建ての客室棟があるスーペリアカテゴリーのホテルになります。

デザート ガーデンズ ホテルには「ガーデンビュー」、「デザートデラックス」、「デラックスロックビュー」などの客室タイプがあります。

最も部屋数の多いベーシックな客室は「ガーデンビュー」と呼ばれ、2階建ての客室棟の1階となっています。

ガーデンビューは24平米ありダブルベッド2台のツインルームとなり、バスタブがこの部屋タイプにはありません。

公式にはガーデンビューの客室にエクストラベッドを入れることはできませんが、取扱旅行会社によっては追加料金にてエクストラベッド1台を入れることのできる契約を持っているところもあり、最大4名様まで宿泊可能となっています。

デザートデラックスは33平米とガーデンビューより広く、2階建て宿泊棟の2階部分を占めます。

デザートデラックスにはバスタブがあり、ダブルベッド2台のツインルームとキングベッド1台の2種類があります。

追加料金にてエクストラベッド1台を入れることが可能で、ツインルームの場合は最大5名まで、キングルームの場合は3名まで1室に滞在可能です。

デラックスロックビューは、デザートデラックスの客室のうち、部屋またはバルコニーからエアーズロックが見える部屋になります。

デザートデラックスと部屋タイプは同じ、エアーズロックが見えるかどうかの違いとなります。

デザート ガーデンズ ホテルのデラックスロックビューの客室が、エアーズロックリゾートのホテルでは、唯一エアーズロックが見える客室となります。

デザート ガーデンズ ホテルの館内には、朝食、ランチ、ディナーを提供する「マンガタ・ビストロ&バー」と、夕食営業の「アングリ・グリル&レストラン」があります。営業日・営業時間は季節により変わるため、予約時に確認してください。

ホテル名 デザート ガーデンズ ホテル(Desert Gardens Hotel)
住所 1 Yulara Dr, Yulara NT 0872
ホテルランク
webサイト https://www.ayersrockresort.com.au/accommodation/desert-gardens-hotel




アウトバック ホテル & ロッジ

アウトバック ホテル&ロッジは、ホテル客室とロッジ・ドミトリータイプを持つ、エアーズロック・リゾート内で比較的利用しやすい価格帯の宿泊施設です。

数千万ドルをかけた全面的な改装を経て、アウトバック ホテル & ロッジは、「アウトバック ホテル & ロッジ」と名前を変えて2023年3月に営業を再開しました。

アウトバック ホテルの全 125 室の客室の全面改装には、無料の Wi-Fi、エアコン、ウォークイン・レイン・シャワー、新しい寝具構成も含まれ、スマート TV、キーカード エントリー、冷蔵庫、USB 充電器を完備しています。

アウトバック ホテル&ロッジには、一般的なホテル客室にあたる「スタンダードルーム」のほか、ロッジ棟の「ファミリー・ロッジルーム」、ドミトリータイプの共同部屋があります。2023年のリニューアル後、旧バジェットルームはファミリー・ロッジルームとして再構成されています。

スタンダードルームは、27平米のクイーンベッド2台、またはクイーンベッド1台とシングルベッド1台のツインルームになり、最大4名まで1室を利用することが可能ですが、追加のベッドは入れることができません。

ファミリーロッジルームには、シャワー・トイレ付きの部屋とシャワー・トイレなしの部屋の2種類があります。

バジェットルームのシャワー・トイレ付きの客室は、25平米の広さの部屋に2段ベッド1台とクイーンサイズのベッド1台、最大で4名まで宿泊可能です。

バジェットルームのシャワー・トイレなしの客室は、13平米の広さの部屋に2段ベッド1台とクイーンサイズのベッド1台、最大で4名まで宿泊可能です。

シャワー・トイレは、アウトバック ホテル内に共同の設備があり、それを利用していただきます。

アウトバック ホテル共同部屋は、英語では「ドミトリー(Dormitory)」と呼ばれ、「4名男女ミックス・ドミトリー」、「20名女性専用ドミトリー」、「20名男性専用ドミトリー」の3種類となります。

「4名男女ミックス・ドミトリー」は、男女の性別の指定のない、2段ベッド2台がある4人部屋となり、若干20名ドミトリーより値段が高くなっています。

「20名女性専用ドミトリー」、「20名男性専用ドミトリー」は、それぞれ2段ベッドが10台ある大部屋になり、名前の通り男女別の部屋になっています。

どのタイプのドミトリーもシャワー・トイレの設備が部屋にはありませんが、アウトバック ホテル館内に共同のシャワー・トイレの設備があります。

館内には、バイキング朝食と季節によって夕食時にオープンするカジュアルなレストラン「バウハウス・レストラン」と、ご自身で肉を選んで焼くセルフクック・バーベキューが人気の「アウトバック・パイオニア・BBQ」の2つのレストランがあります。

ホテル名 アウトバック ホテル & ロッジ(Outback Hotel & Lodge)
住所 2 Yulara Dr, Yulara NT 0872
ホテルランク
webサイト https://www.ayersrockresort.com.au/accommodation/outback-hotel



ロスト キャメル

ロストキャメル

ロスト キャメルは、エアーズロック・リゾート中心部にある、モダンなブティックスタイルのホテルです。

ホテル館内には飲食設備はありませんが、エアーズロックの中心地と言えるショッピング・スクエアに隣接し、カジュアルなダイニングを楽しめるゲッコーズカフェ、あるいはすぐ隣のセイルズ イン ザ デザートのレストラン等も利用できるので困ることはありません。

ロスト キャメルの客室は「スタンダードルーム」の1種類となり、広さは22平米とエアーズロックのホテルの中では小さ目ですが、明るい色調で機能的にまとめられており、狭さを感じません。

バスタブはありませんが、独立したシャワーとトイレ、オープンプランの洗面台が備わります。

ベッドはクイーンサイズ1台、または分割可能なキングベッド1台となり、キングベッドを分割してツインルームとして利用も可能です。

エクストラベッドは入れることができませんが、最大3名様で1室を利用することができます。

ホテル名 ロスト キャメル(The Lost Camel)
住所 Yulara Dr, Yulara NT 0872
ホテルランク
webサイト https://www.ayersrockresort.com.au/accommodation/the-lost-camel
エアーズロックのオプショナルツアー

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エミュ ウォーク アパートメント

エミュウォークアパートメント

エミュ ウォーク アパートメントは、エアーズロックでは唯一のアパートメント・スタイルの宿泊施設となります。

館内には飲食設備はありませんが、エアーズロック・リゾートの中心地タウンスクエアに隣接していますので、不便さを感じることはありません。

チェックイン、チェックアウト等、ホテル・フロントサービスは、すぐ隣のデザート ガーデンズ ホテルのフロントを利用します。

エミュ ウォーク アパートメントの客室は、「1ベッドルーム・アパートメント」と「2ベッドルーム・アパートメント」の2種類があります。公式案内では、最大5名まで対応できる自炊設備付きアパートメントとして紹介されています。

「1ベッドルーム・アパートメント」は、47平米のゆったりしたスペースを使い、キングベッド1台の入る独立したベッドルーム、ソファベッドのあるリビング、そしてキッチンがあり、最大4名様まで利用可能です。

「2ベッドルーム・アパートメント」は、56平米の客室に2つのベッドルームとソファベッドのあるリビング、キッチンがあります。

2ベッドルーム・アパートメントは、家族や友人同士の旅行に使いやすい客室タイプです。寝具構成は予約時期や客室タイプにより異なるため、人数に合わせて予約時に確認してください。

エミュ ウォーク アパートメントは、家族旅行、グループ旅行、長めの滞在に最適です。

ホテル名 エミュ ウォーク アパートメント(Emu Walk Apaartments)
住所 3 Yulara Dr, Yulara NT 0872
ホテルランク
webサイト https://www.ayersrockresort.com.au/accommodation/emu-walk-apartments



ロンギチュード 131°

ロンギチュード131°

ロンギチュード131°は、エアーズロックのホテルの中では、もっともラグジュアリーなホテルとなります。

他のエアーズロックのホテルは、エアーズロック・リゾートの中にありますが、このロンギチュード131°のみ離れた砂漠の中にあり、サファリスタイルのラグジュアリーテントが点在する、広大なレッドセンターの大地と圧倒的なウルルの存在を満喫できる宿泊施設になっています。

宿泊プランはオールインクルーシブのみとなり、料金には宿泊料金の他、エアーズロック空港往復送迎、滞在中の食事、飲み物、ロンギチュード131°主催のツアーが含まれています。

部屋(テント)は「ラグジュアリーテント」と「デューンテント」の2種類あり、それぞれエクストラベッド1台を入れることが可能です。

ロンギチュード131°の料金には、空港送迎、食事、飲み物、宿泊者向けの体験が含まれます。ガイド言語や追加手配は時期・予約内容により異なるため、予約時に確認してください。

ロンギチュード131°へは、同ホテルの車両しか立ち入れないため、AAT Kings社などのホテル外部のツアーには基本参加できませんのでご注意ください。

最低2泊以上の宿泊、2名様以上での申し込みが必要となり、10歳未満のお子様は宿泊することはできません

ホテル名 ロンギチュード131°(Longitude 131°)
住所 163 Yulara Dr, Yulara NT 0872
ホテルランク
webサイト https://longitude131.com.au/



エアーズロックの観光情報

エアーズロックの旅行手配

トラベルドンキーでは、エアーズロックのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

エアーズロックを知り尽くしたオーストラリア在住スタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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国名 Commonwealth of Australia(コモンウェルス・オブ・オーストラリア)
政治形態 国家元首は英国のチャールズ3世国王。国王を代表する連邦総督(Governor-General)は、2024年7月1日に就任したサム・モスティン氏(Sam Mostyn)。形式上は総督が国王の代理として一定の権限を持つが、実際には下院・上院の二院制による議院内閣制の連邦国家である。
主要政党としては、労働党、自由党・国民党連合、緑の党などがあり、連邦選挙では小選挙区制に近い下院と比例代表に近い上院を組み合わせた制度が採用されている。オーストラリアでは投票が義務化されており、正当な理由なく投票しない場合は罰金の対象となる。
ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、クイーンズランド州、西オーストラリア州、南オーストラリア州、タスマニア州の6州と、ノーザンテリトリー準州、オーストラリア首都特別地域(ACT)などの準州からなり、それぞれ州・準州政府が高い自治権を持つ。
首相 アンソニー・アルバニージー(Anthony Albanese)
面積・地勢 面積は7,688,287平方キロメートルで、ロシア、カナダ、中国、アメリカ、ブラジルに次ぐ世界第6位の広さを持つ。日本の国土の約20倍にあたる広大な国土で、周囲をインド洋、太平洋、南大洋に囲まれている。
オーストラリア北東部には、全長約2,000キロに及ぶ世界最大級の珊瑚礁群、グレート・バリア・リーフが広がる。東部・南東部の沿岸部に人口が集中する一方、内陸部には「アウトバック」と呼ばれる乾燥地帯、砂漠、灌木地帯が広がる。
国旗・国歌・国花 国旗は、左上に英国のユニオンジャック、右側に南十字星、ユニオンジャックの下に連邦を表す七稜星を配したデザイン。1953年の国旗法により、現在の国旗が正式に定められた。
国歌は「アドバンス・オーストラリア・フェア」(Advance Australia Fair)。国際試合などでよく耳にする「ワルチング・マチルダ」(Waltzing Matilda)は国歌ではないが、国民に広く親しまれる代表的な愛唱歌である。
国花 国花は、アカシア科の「ゴールデン・ワトル」(Golden Wattle)。毎年9月1日はナショナル・ワトル・デーとして知られる。国の紋章には、オーストラリアを象徴する動物としてカンガルーとエミューが描かれている。
人口 約2,772万人(2025年9月30日時点、オーストラリア統計局推計)。
民族 オーストラリアは移民国家であり、英国・アイルランド系をはじめ、欧州系、アジア系、中東系、太平洋諸島系など多様な背景を持つ人々が暮らしている。2021年国勢調査では、アボリジナルおよびトレス海峡諸島民として識別された人口は812,728人で、全人口の3.2%を占めた。推計ベースでは2021年6月30日時点で約98.4万人、全人口の3.8%とされる。
宗教 2021年国勢調査では、キリスト教が43.9%、無宗教が38.9%。仏教、イスラム教、ヒンドゥー教、シーク教なども増加しており、宗教面でも多様化が進んでいる。
言語 英語。法律上の「公用語」として明文化されているわけではないが、英語が事実上の共通語・行政言語として使われている。オーストラリア英語は「オージー・イングリッシュ」(Aussie English)とも呼ばれ、独特のアクセント、言い回し、略語がある。
首都 キャンベラ。長い間、オーストラリアの首都の座をシドニーとメルボルンで争っていたが、その決着がつかず、妥協案として1908年にキャンベラに新しい首都を建設することが決定された。1913年より建設が開始され、1927年にキャンベラへ連邦議会が移転した。キャンベラは連邦議会、政府関連施設、各国大使館などが集まる政治・行政の中心地で、ACTの人口は2025年9月時点で約48.6万人。
時差 オーストラリアは広大な国土を持つため、東部時間(ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、クイーンズランド州、タスマニア州、ACT)、中部時間(南オーストラリア州、ノーザンテリトリー準州)、西部時間(西オーストラリア州)の3つの標準時間帯に分かれている。
日本との時差は、標準時間では東部が日本より1時間進み、中部が30分進み、西部が1時間遅れとなる。夏季はニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、南オーストラリア州、タスマニア州、ACTなどでサマータイムを実施するため、時差が変わる。クイーンズランド州、ノーザンテリトリー準州、西オーストラリア州はサマータイムを実施していない。
詳しくは、「オーストラリアの時差」のページをご覧ください。
通貨 オーストラリアドル。一般的にA$、または単に$と表示される。補助単位としてセント、$1=100セント。紙幣は、$100、$50、$20、$10、$5の5種類。プラスチック製の紙幣で、色分けされており、旅行者にも見分けやすい。コインは$2、$1、50セント、10セント、20セント、5セントの6種類。
詳しくは、「オーストラリアの通貨・両替」のページをご覧ください。
祝日 オーストラリアには国が定めた全国的な祝日のほか、各州・準州、特定地域で定められた祝日がある。近年、多くの商店や施設は主要な祝日でも営業しているが、クリスマス(12月25日)、グッドフライデー、アンザックデー午前中など、一部の祝日には休業や営業時間短縮となる店舗もあるため、事前確認をおすすめする。

教育 教育制度は州・準州により若干異なるが、一般的には、初等教育(Primary School)、中等教育前半(Junior Secondary)、中等教育後半(Senior Secondary)に分かれる。義務教育年齢や学年区分は州により違いがあるが、多くの州ではおおむね6歳前後から16歳前後までが義務教育期間となる。
その後、大学(University)、職業教育訓練機関(Vocational Education and Training / TAFEなど)、専門学校などへ進学する。オーストラリアは留学先としても人気が高く、大学、語学学校、専門学校に多くの留学生を受け入れている。
経済

オーストラリア経済は、資源、農業、教育、観光、金融、医療・福祉、専門サービスなど幅広い産業に支えられている。1990年代から2019年まで長期にわたり景気拡大が続いたが、2020年の新型コロナウイルスの影響により一時的に景気後退を経験した。
その後はサービス業、観光、留学需要の回復、人口増加、資源輸出などに支えられ、プラス成長に戻った。世界銀行のデータでは、2024年の実質GDP成長率は1.4%で、名目GDPは約1.76兆米ドル、1人当たりGDPは約64,604米ドルとなっている。近年はインフレ、住宅価格、移民・人口増加、再生可能エネルギー投資、資源輸出の動向が経済の大きなテーマとなっている。



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オーストラリアを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

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服装

オーストラリアは全体的にカジュアルな国で、都市部の高級レストランであっても「ジャケット&タイ」が必須というところはほとんどありません。多くの場合は「スマートカジュアル」と呼ばれる、襟付きシャツ、きれいめの長ズボン、ワンピース、清潔感のある靴などで十分です。

ただし、高級レストラン、ホテルのバー、カジノ、ゴルフクラブ、クルーズ船のディナーなどでは、ビーチサンダル、ランニング用の短パン、タンクトップ、作業着、汚れたスニーカーなどが断られる場合があります。安めのレストランやカフェでは、カジュアルな服装でも問題ありません。

また、オーストラリアは紫外線が非常に強いため、街歩きでも帽子、サングラス、日焼け止めを用意しておくと安心です。ビーチでは水着だけで歩き回れる範囲は限られ、カフェやショップに入る場合は、Tシャツやワンピースなどを羽織るのが一般的です。

ビジネスアワー

オーストラリアの一般的なオフィスの営業時間は、月曜日から金曜日の09:00-17:00または09:00-17:30前後です。銀行、郵便局、役所などは平日中心の営業で、土曜・日曜・祝日は休業または短縮営業となることがあります。

一方、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズなどの都市部・観光地では、ショッピングセンター、スーパーマーケット、カフェ、レストランの多くが土曜・日曜も営業しています。ただし、郊外や地方都市では日曜日に閉まる店もあります。

オーストラリアでは、土日・祝日・早朝・深夜勤務に対して「ペナルティレート」と呼ばれる割増賃金が適用される場合があります。そのため、日曜や祝日に営業するレストランやカフェでは、サンデーサーチャージ、パブリックホリデーサーチャージとして、会計に10-15%前後、祝日には15-20%前後の追加料金が加算されることがあります。サーチャージはメニューや入口付近に表示されていることが多いので、注文前に確認しましょう。

祝日

祝日はクリスマスなどオーストラリア全土で同じ日の祝日もありますが、州や準州によって日付が異なる祝日もあります。以前「クイーンズバースデー」と呼ばれていた祝日は、現在は多くの州で「キングズバースデー」となっていますが、州により名称や日付が異なります。また、ブリスベン市内のみのEkka Holidayのように、特定地域だけの祝日もあります。

祝日は、会社、銀行、役所が休みになるほか、地方都市では商店やレストランが休業する場合があります。シドニーやメルボルンなどの大都市、ケアンズやゴールドコーストなどの観光地では営業する店も多いですが、クリスマス(12月25日)、グッドフライデー、アンザックデー午前中などは休業や短縮営業となる店が多いので注意が必要です。

レストランやカフェでは、祝日に営業する場合、従業員の祝日割増賃金などを反映して「ホリデーサーチャージ」という割増料金を加算することがあります。オーストラリアの祝日一覧は、オーストラリアの祝日をご確認ください。



チップ

オーストラリアでは、米国のようにチップを必ず払う習慣はありません。カフェ、カジュアルレストラン、タクシー、ホテルのハウスキーピングなどでは、チップを渡さなくても失礼にはあたりません。

高級レストランでサービスが良かった場合や、特別な対応をしてもらった場合に、会計の5-10%程度を任意で上乗せする人はいます。会計端末でチップの入力画面が表示されることもありますが、不要であれば「No tip」または「Skip」を選んで問題ありません。

ホテルのポーターに荷物を運んでもらった場合は、渡すとすれば荷物1個につき$1-2程度が目安ですが、必須ではありません。タクシーやライドシェアでは、端数を丸める程度で十分です。

支払い・カード利用

オーストラリアでは、クレジットカード、デビットカード、スマートフォンのタッチ決済が非常に普及しています。カフェ、レストラン、スーパーマーケット、公共交通、観光施設など、多くの場所でカード払いが可能です。

一方で、カード決済には1-2%前後のカードサーチャージが加算される場合があります。店舗によっては現金を受け付けない「カードオンリー」の店もありますが、地方やマーケット、小規模店舗では現金があると安心です。

ビルの階数

オーストラリアは英国式の階数表示になっていて、地上階、日本でいう1階は「Ground Floor(グランドフロア)」と呼ばれ、エレベーターでは「G」と表示されることが多いです。そして日本でいう2階が「First Floor(1階)」、以降「Second Floor」「Third Floor」と続きます。

ホテルやオフィスビルで待ち合わせをする場合、日本式の階数感覚とずれることがあるため、英語表記の階数を確認しましょう。

交通ルール

オーストラリアでは日本と同じく、車は左側通行です。レンタカーを運転する場合は、ラウンドアバウト、速度制限、スクールゾーン、駐車標識に注意が必要です。州によって細かな交通ルールや罰金額が異なるため、運転前に訪問州の道路交通ルールを確認しましょう。

信号機のない横断歩道では、歩行者が横断しようとしている場合、車は停止して歩行者を優先します。歩行者用信号は、日本と同じようにボタンを押して待つタイプが多くあります。

ただし、オーストラリアでは歩行者の信号無視や道路の斜め横断にも罰金が科される場合があります。市内中心部ではトラム、バス、自転車、電動スクーターなども多いため、道路を渡る際は左右をよく確認してください。




公共交通機関でのマナー

電車、バス、ライトレール、フェリーでは、乗車前に降りる人を先に通すのが基本です。車内では大声での通話、音楽や動画をスピーカーで流すこと、座席に足を乗せることはマナー違反です。

高齢者、妊婦、障がいのある方、小さな子供連れの方には席を譲るのが一般的です。シドニー、メルボルン、ブリスベンなどの大都市では、通勤時間帯の公共交通機関が非常に混み合うため、大きな荷物を持っている場合は周囲への配慮が必要です。

行列・順番

オーストラリアでは、バス停、カフェ、スーパー、観光施設などで順番を守る意識が強く、割り込みは非常に嫌がられます。列がはっきり見えない場合でも、周囲の人に「Are you in the queue?(並んでいますか?)」と確認するとよいでしょう。

飲酒

オーストラリアでは、飲酒は18歳以上です。酒類を購入する際や、バー、パブ、クラブに入る際には、パスポートや写真付き身分証明書の提示を求められることがあります。

公共の場所での飲酒は、州・自治体・場所により制限されています。公園、ビーチ、路上、公共交通機関内などでは、アルコール禁止エリアが設けられていることがあります。屋外で飲む場合は、現地の標識を確認してください。

レストランには「BYO」と表示されている店があります。これは「Bring Your Own」の略で、ワインなどを持ち込める制度です。ただし、持ち込み料(corkage)がかかることが多いため、事前に確認しましょう。

喫煙

オーストラリアでは、喫煙および電子タバコ(vaping)に関する規制が年々厳しくなっています。ホテルの多くは全館禁煙で、客室、ロビー、レストラン、パブ・バーの屋内、列車、バス、駅、公共施設、職場などは禁煙です。

屋外であっても、商業施設の屋外ダイニングエリア、建物の出入口付近、公共交通機関の乗り場、子供の遊具周辺、学校・病院周辺などでは喫煙が禁止されている場合があります。州によって距離や範囲が異なりますが、ニューサウスウェールズ州では、レストランやカフェの屋外飲食エリアおよびその周辺での喫煙・電子タバコ使用が禁止されています。

たばこの吸い殻のポイ捨てにも罰金が科されます。喫煙する場合は、必ず喫煙可能エリアを確認し、灰皿を利用してください。オーストラリアでは、たばこ・電子タバコ関連商品は18歳以上が対象です。

エスカレーター

シドニーなどでは、エスカレーターでは左側に立ち、右側を急いでいる人のために空ける習慣があります。ただし、混雑時や駅によっては安全上、歩かずに立ち止まるよう案内される場合もあります。大きな荷物を持っている場合は、周囲の通行を妨げないようにしましょう。

エレベーター

エレベーターでは、降りる人を先に通すのが基本です。混んでいるエレベーターで降りる場合は、「Excuse me(エクスキューズミー)」と一声かけて出口を空けてもらいましょう。無理やり降りようとするのはマナー違反です。逆に自分が出口付近に立っている場合は、降りる人のために一度外に出るなど、出口を空けるとスマートです。

オーストラリアでは、エレベーターを英国式に「Lift(リフト)」と呼ぶことが一般的です。

くしゃみ・咳

くしゃみや咳をする場合は、手ではなく、ティッシュや肘の内側で口と鼻を覆うのが一般的なマナーです。周りに人がいる場合は、くしゃみの後に「Excuse me(エクスキューズミー)」と一言添えるとよいでしょう。

誰かがくしゃみをした時に「Bless you(ブレス・ユー)」と言ってくれることがあります。その場合は「Thank you(サンキュー)」と返せば自然です。

写真撮影

観光地での写真撮影は基本的に自由ですが、人物を大きく撮る場合、特に子供、先住民の方、パフォーマー、マーケットの出店者などを撮影する場合は、事前に一声かけるのがマナーです。

美術館、博物館、劇場、教会、先住民文化に関わる場所では、撮影禁止またはフラッシュ禁止の場所があります。ウルルなどアナング族にとって文化的に重要な場所では、撮影禁止エリアが設定されていることもあるため、標識やガイドの案内に従ってください。

先住民文化への配慮

オーストラリアには、アボリジナルおよびトレス海峡諸島民の長い歴史と文化があります。ウルル、カカドゥ、ブルーマウンテンズなど、先住民文化に深く関わる観光地を訪れる際は、立入禁止区域、撮影禁止区域、文化的に重要な場所への配慮が必要です。

先住民文化に関する説明では、「アボリジニ」という言葉よりも、文脈に応じて「アボリジナルの人々」「先住民の人々」「アナング族」など、より具体的で敬意ある表現が使われることが増えています。

あいさつ・会話

オーストラリアでは、店員やドライバー、ホテルスタッフに対して、気軽に「Hi」「Hello」「How are you?」と声をかけるのが一般的です。レジでの短いやり取りでも、「Please」「Thank you」「Cheers」などを添えると印象がよくなります。

政治、宗教、収入、人種、体型などの話題は、初対面では避けるのが無難です。一方で、天気、旅行、スポーツ、食べ物、出身地などは会話のきっかけにしやすい話題です。



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オーストラリア旅行に出発する前に知っておくべき、オーストラリアの通貨・お金の話、オーストラリアドルのお札・コインの基礎知識、オーストラリアドルのため替動向、日本円からオーストラリアドルへの両替方法などを解説いたします。




オーストラリアの通貨

オーストラリアの通貨は「オーストラリアドル」です。

英語では「Australian Dollar」(オーストラリアン・ダラー)、通貨コードは「AUD」、日本では「オーストラリアドル」または「豪ドル」とも呼ばれています。

オーストラリアドルは、オーストラリアの公式通貨であり、オーストラリア連邦、その外領、および一部の太平洋地域でも使用されています。1966年にオーストラリア・ポンドから切り替えられ、10進法の通貨制度が採用されました。

オーストラリア国外では、オーストラリアドルはUSドルなどと混同しないように、「A$」「AUD」などと一般的に表記されていますが、オーストラリア国内では単に「$」で表示されています。

補助通貨単位は「セント」で、1ドル=100セント、記号は「c」または「¢」で表されます。

スーパーなどでは「$1.98」というように1セント単位で表示されていますが、1セント・2セント硬貨は現在流通していないため、現金払いの場合は合計金額が5セント単位で端数処理されます。カード払いの場合は、表示金額どおり1セント単位で決済されるのが一般的です。

オーストラリアドルは、国際的に広く取引される通貨の一つであり、特に商品市場と密接に関連しています。オーストラリアが鉱物資源や農産物の主要な輸出国であるため、これらの市場の変動はオーストラリアドルの価値に大きな影響を及ぼすことがあります。

オーストラリアドルは、世界の外国ため替市場で活発に取引され、多くの通貨ペアでその価値が測定されます。その結果、オーストラリアドルは、世界的な金融市場で重要な役割を担っています。



オーストラリアの紙幣

紙幣は$100、$50、$20、$10、$5の5種類あります。オーストラリアは1988年に世界で初めてポリマー素材(プラスチック)紙幣を導入した国で、高いセキュリティ、耐久性、水に強いことが特徴です。

下の写真のように色別になっていて、間違いづらいので旅行者には分かりやすい紙幣になっています。すべての紙幣には透明な窓があり、その中には複雑なデザインやセキュリティ機能が組み込まれています。

一部の紙幣には、角度によって色や画像が変わるホログラフィック要素が含まれています。また、非常に小さい文字が紙幣に印刷されており、裸眼では読むことが難しいレベルです。これにより、偽造が困難になっています。

オーストラリアの紙幣には、歴史的な人物や文化的なアイコンが描かれています。現行の$10紙幣には詩人のバンジョー・パターソンと作家のデイム・メアリー・ギルモア、$20紙幣にはメアリー・ライビーとジョン・フリン、$50紙幣にはデイビッド・ユナイポンとイーディス・コーワン、$100紙幣にはデイム・ネリー・メルバとジョン・モナシュが描かれています。

$5紙幣は、エリザベス2世女王の肖像が描かれた現行紙幣が引き続き法定通貨として流通していますが、今後は先住民文化と歴史を称える新デザインへ変更される予定です。新しい$5紙幣の片面には引き続きオーストラリア国会議事堂が描かれる予定です。

オーストラリアの紙幣

オーストラリアの紙幣




オーストラリアのコイン

コインは$2、$1、50¢、20¢、10¢、5¢の6種類あります。

$2と$1は金色、50c、20c、10c、5cは銀色です。$2硬貨は$1硬貨より価値が高いですが、サイズは$2の方が小さいので注意しましょう。50c硬貨は12角形で、他の硬貨と比べて大きいのが特徴です。

写真のコインは普段良く目にする一番多い絵柄のもので、このほかに特別に絵柄が作られたコインがたくさんあります。

オーストラリアのコイン

オーストラリアのコイン

オーストラリアドルのため替相場

オーストラリアドルは通貨別の取引量で第5位の通貨となりますが、その割合は全体の約3%となるため、米ドル、ユーロと比較して値動きが激しくなります。

オーストラリアドルは石炭、鉄鉱石など資源の輸出が大きいので、それらの資源価格の影響を大きく受ける資源国通貨です。

新型コロナウイルスの感染拡大が始まった2020年初頭、世界的にリスク回避の動きが強まり、安全資産とされる円が買われたことで、一時的に豪ドル安・円高が進みました。その後、経済活動の再開や原材料価格の上昇によりオーストラリア経済は回復し、豪ドルも持ち直しました。

一方、日本は長期にわたり低金利政策を維持していたため、オーストラリアとの金利差が拡大し、円安が進む要因となりました。2023年から2024年にかけては、豪ドルが108円台を付けるなど、歴史的な円安が注目されました。

2025年4月現在は、米国の貿易政策や経済不安などの影響でやや円高方向に動いており、1豪ドルは約88円台で推移しています。今後の相場は、日豪の金融政策や世界経済の動向によって大きく左右されると考えられます。旅行やビジネスで豪ドルに関わる場合は、ため替の動きに注意することが大切です。



オーストラリアドルの両替

オーストラリアドルの両替は、銀行・両替所の手数料(スプレッド)が米ドルと比較して高く設定されています。

その理由は日本国内におけるオーストラリアドルの現金流通量、需要が低いことにあります。

「仲値」は、ほぼニュース、インターネット等で配信される「ため替レート」と同じですが、下記の例では日本円からオーストラリアドルへ現金両替する場合、10.51%、1ドルあたり9.71円の手数料がかかる、ということになります。

これが、米ドルの場合は1.92%、1ドルあたり2円の手数料なので、いかにオーストラリアドルの両替手数料が高いか、わかっていただけると思います。

もしオーストラリア旅行で両替したオーストラリアドルの現金を余らせ、そのオーストラリアドルを日本国内で日本円へ両替しなおす場合は、さらに9.58%の手数料がかかることになります。

現金両替はレート差に注意

現金両替では、ニュースや為替チャートで見る「中値」や「市場レート」そのものではなく、両替所・銀行が設定する販売レートまたは買取レートが適用されます。特にオーストラリアドルの現金両替は、日本円や米ドルと比べてスプレッドが大きくなりやすい傾向があります。

たとえば、為替チャート上で1豪ドル=113円前後であっても、実際に日本円からオーストラリアドル現金へ両替する際は、両替手数料やスプレッドが上乗せされます。旅行後に余った豪ドル現金を日本円に戻す場合も、再度スプレッドがかかるため、現金の両替は必要最小限に抑えるのがおすすめです。

両替レートは日々変動するため、実際に両替する際は、銀行・両替所・空港両替カウンター・オンライン両替サービスの最新レートを比較してください。

一般的に日本円からオーストラリアドルへの現金両替は、日本国内で行うよりオーストラリア到着後、市中の両替所で行う方が良いとされています。

それでも現金への両替はおすすめできませんので、オーストラリア旅行では現金への両替は必要最低限にとどめ、クレジットカードによる決済を行う方が良いと思います。

日本で発行されたクレジットカードで外貨建て決済を行う場合でも、カード会社のため替手数料がかかりますが、ため替レートにプラス1.7-3.0%ほどと、現金と比較して有利なレートになります。




オーストラリアのキャッシュレス決済

オーストラリアでは、キャッシュレス決済が広く普及しており、日常生活の中で非常に重要な役割を果たしています。

オーストラリア準備銀行の2025年調査では、支払い件数の約85%がカードや電子決済などの非現金決済、約15%が現金となっており、キャッシュレス決済が非常に一般的です。

オーストラリアにおけるキャッシュレス決済の中心は、クレジットカードと、クレジットカード会社と提携するデビットカードになります。オーストラリアではVisa、MasterCardはほとんどの店舗で使用することができます。American Express、Dinersは一部の店舗では使えない所もあり、日本のJCBは使える店舗は一部に限られます。

コンタクトレス支払い(Tap & Go)はオーストラリアで非常に普及しており、カードやスマートフォンを読み取り機にかざすだけで支払いが完了します。スーパー、カフェ、レストラン、観光施設、公共交通機関などで広く利用できます。

クレジットカード、デビットカードに続いて、Apple Pay、Google Payなどのモバイル決済サービスもオーストラリアで人気を博しています。これらのサービスを利用することで、スマートフォンやスマートウォッチを使用して、タッチ決済で支払いを行うことができます。

日本のPayPayなどのQRコード決済、Suica・PASMOなどの日本の交通系ICカード決済は、オーストラリアではほとんど利用できません。一方、シドニーなど一部都市の公共交通機関では、対応するVisa、Mastercard、American Expressのタッチ決済やスマートフォン決済で乗車できる場合があります。

オーストラリアでは加盟店(店舗)が、カード決済手数料(クレジットカード・サーチャージ、Credit Card Surcharge)を、カード利用者に負担してもらうことが認められており、その負担をカード利用者に求める店舗が多数派になっています。

ただその料率は法律により実際のカード決済手数料を超えてはならなく、0.7-1.5%程度に抑えられているため、その分をカード会社のため替レートにプラスしても、現金両替するよりは有利となります。

オーストラリアでは、ほぼすべてのホテル、商店、レストラン、タクシーなどでクレジットカードの利用が可能になっており、たとえ1ドルに満たないような少額の決済でも嫌がられずにカード決済することが可能です。

筆者はシドニーに住んでいますが、よく考えたら現金をこの数か月触っていなく、最後に触ったのがいつだったか記憶がない程です。

特に2020年以降はキャッシュレス化がさらに進み、「現金お断り」の店も珍しくありません。ただし、地方部、小規模マーケット、屋台、停電時などに備え、少額の現金を持っておくと安心です。

旅行者はいくら現金を持って行くべき?

シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズなどの都市部・観光地を旅行する場合、日常の支払いはほとんどカードで対応できます。そのため、現金はチップ、マーケット、小規模店舗、カード端末の不具合時などに備えて、1人あたりA$100-200程度を目安に用意しておけば十分な場合が多いです。

地方部、長距離ドライブ、国立公園周辺、現金のみの小規模店を利用する予定がある場合は、もう少し多めに現金を用意しておくと安心です。ただし、多額の現金を持ち歩く必要はありません。

日本円はそのまま使える?

オーストラリア国内の一般店舗、レストラン、ホテル、交通機関では、日本円は基本的に使用できません。日本円からオーストラリアドルへの両替は、空港、市中両替所、銀行などで可能ですが、レートと手数料に差があります。旅行中の支払いは、カード決済を中心にし、必要最低限の豪ドル現金を用意する方法が現実的です。



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オーストラリアの時間帯

オーストラリアは日本の約20倍の広大な国土を持つため、国内で複数の時間帯に分かれています。旅行者がまず覚えておきたいのは、東部標準時、中部標準時、西部標準時の3つの主要時間帯です。

  • 東部標準時(AEST)・・・ニューサウスウェールズ州、オーストラリア首都特別地域、クイーンズランド州、ビクトリア州、タスマニア州
  • 中部標準時(ACST)・・・ノーザンテリトリー準州、南オーストラリア州、ニューサウスウェールズ州西部のブロークンヒル周辺
  • 西部標準時(AWST)・・・西オーストラリア州

このほか、旅行者が訪れる機会は限られますが、ロードハウ島ではロードハウ標準時(UTC+10:30)、西オーストラリア州南東部のエウクラ周辺では中西部標準時(UTC+8:45)が使われています。

  • ロードハウ標準時・・・ロードハウ島(冬はUTC+10:30、夏時間中はUTC+11:00)
  • 中西部標準時・・・西オーストラリア州エウクラ周辺(UTC+8:45)

日本との時差は、標準時間では東部が日本より1時間進み、中部が日本より30分進み、西部が日本より1時間遅れです。ただし、夏時間を採用する州では、夏の間はさらに1時間進みます。

州名 主な都市 時間帯 夏時間 UTCとの時差 日本との時差
ニューサウスウェールズ州 シドニー、ブロークンヒル以外の主要地域 東部標準時 適用 +10 +1
クイーンズランド州 ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、ハミルトン島 東部標準時 不適用 +10 +1
ビクトリア州 メルボルン 東部標準時 適用 +10 +1
タスマニア州 ホバート、ロンセストン 東部標準時 適用 +10 +1
オーストラリア首都特別地域 キャンベラ 東部標準時 適用 +10 +1
ノーザンテリトリー準州 ダーウィン、アリススプリングス、エアーズロック(ウルル) 中部標準時 不適用 +9:30 +0:30
南オーストラリア州 アデレード 中部標準時 適用 +9:30 +0:30
西オーストラリア州 パース 西部標準時 不適用 +8 -1

※上記は標準時間の時差です。夏時間期間中は、夏時間を採用する州で日本との時差が1時間増えます。




オーストラリアのデイライトセービングタイム

クイーンズランド州、西オーストラリア州、ノーザンテリトリー準州を除く、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、南オーストラリア州、タスマニア州、オーストラリア首都特別地域では、デイライト・セービングタイム(Daylight Saving Time / DST)と呼ばれる夏時間を採用しています。この期間は時計を1時間進めます。

デイライト・セービングタイムは、例年、10月の第1日曜日に始まり、翌年4月の第1日曜日に終了します。2026/27年シーズンは、2026年10月4日(日)午前2時に開始し、2027年4月4日(日)午前3時に終了します。

ややこしいのは、同じ東部標準時の州でも、夏時間を採用している州と採用していない州があることです。例えば、シドニーとケアンズは、冬の間は同じ時間で日本との時差は+1時間ですが、夏時間期間中はシドニーが1時間早くなり、シドニーとケアンズの間に1時間の時差が発生します。

つまり、夏時間中のシドニーは日本より+2時間、ケアンズは日本より+1時間のままです。国内線の乗り継ぎ、現地ツアーの集合時間、レストラン予約、オンライン会議などでは、州ごとの時差に注意しましょう。

州名 主な都市 時間帯 夏時間 UTCとの時差 日本との時差
ニューサウスウェールズ州 シドニー 東部夏時間 適用 +11 +2
クイーンズランド州 ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ 東部標準時 不適用 +10 +1
ビクトリア州 メルボルン 東部夏時間 適用 +11 +2
タスマニア州 ホバート 東部夏時間 適用 +11 +2
オーストラリア首都特別地域 キャンベラ 東部夏時間 適用 +11 +2
ノーザンテリトリー準州 エアーズロック、ダーウィン 中部標準時 不適用 +9:30 +0:30
南オーストラリア州 アデレード 中部夏時間 適用 +10:30 +1:30
西オーストラリア州 パース 西部標準時 不適用 +8 -1

旅行者が注意したい時差のポイント

オーストラリア国内を周遊する旅行では、同じ国の中でも都市によって時差があるため、航空券、列車、長距離バス、現地ツアーの時間を確認する際に注意が必要です。

  • 航空券やツアーバウチャーに記載されている時刻は、基本的にその都市・空港の現地時間です。
  • スマートフォンは通常、自動的に現地時間へ切り替わりますが、手動設定にしている場合は注意が必要です。
  • 夏時間開始日・終了日の前後は、集合時間や空港到着時間を普段より慎重に確認しましょう。
  • クイーンズランド州は夏時間を採用していないため、夏のシドニー、メルボルンからゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズへ移動する場合は1時間の時差が発生します。
  • 南オーストラリア州、ノーザンテリトリー準州は30分単位の時差があるため、アデレード、ダーウィン、エアーズロック方面の旅程では特に注意しましょう。

 

オーストラリアの時差

短縮表示の州名 州名 主な都市
NSW ニューサウスウェールズ州 シドニー、ブロークンヒル
QLD クイーンズランド州 ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズ、ハミルトン島
VIC ビクトリア州 メルボルン
NT ノーザンテリトリー準州 エアーズロック、アリススプリングス、ダーウィン
SA 南オーストラリア州 アデレード
WA 西オーストラリア州 パース、エウクラ
TAS タスマニア州 ホバート、ロンセストン
ACT オーストラリア首都特別地域 キャンベラ



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オーストラリアの電源プラグ・コンセント形状は、日本ではOタイプ、国際的にはType Iと呼ばれる形状です。オーストラリアの電圧は230V、周波数は50Hzで、日本の100Vより高くなっています。

旅行に携行するような電子機器であれば、よほど古いものを除いて240Vまで対応していますので、変圧器は不要、オーストラリアのコンセント形状に変換する為の、変換プラグのみ用意すればよいことになります。

オーストラリア旅行で電子機器の充電・使用に必要になる、電圧、周波数、電源プラグ、コンセント形状、変換プラグ、変圧器の要否について分かりやすく解説します。




オーストラリアの電圧

オーストラリアの標準電圧は230V、周波数は50Hzです。日本は100V、50Hzまたは60Hzのため、日本専用の電化製品をそのまま使用することはできません。

スマートフォン、デジタルカメラ、ノートパソコン、タブレット、モバイルバッテリーなどは、一般的に充電器(ACアダプター)が100-240Vに対応しているものが多く、オーストラリアでも変換プラグだけで使える場合がほとんどです。

使用前に、取扱説明書や充電器本体に記載されている「INPUT」欄を確認しましょう。「INPUT: 100-240V 50/60Hz」のように書かれていれば、オーストラリアでも変圧器なしで使用できます。

その機器が100-240Vに対応している場合は、「変換プラグ」のみ用意すれば大丈夫です。変換プラグは電圧を変えるものではなく、あくまでプラグの形状を変えるためのものです。

ホテルのバスルームに日本と同じタイプのソケット、100V電源のあるホテルもありますが、シェーバー用の低電流用のものなので、ドライヤーなどを使用すると故障や過熱の原因になるので注意が必要です。

ACアダプターにはこのように表示がある

ACアダプターにはこのように表示がある



オーストラリアのコンセント・プラグ形状

オーストラリアのコンセント形状は、日本ではOタイプ、国際的にはType Iと呼ばれます。ハの字型の2本と、中央の縦1本の合計3ピンの形状が基本です。

このタイプの電源プラグは、オーストラリアのほか、ニュージーランド、フィジー、トンガ、パプアニューギニアなどの太平洋諸国の一部、中国、アルゼンチンなどでも使われています。ただし、同じType Iでも国により電圧や細かな仕様が異なるため、渡航先ごとに確認してください。

中央の縦の1本はアース用のピンです。スマートフォンの充電器など消費電力の小さい機器では、アース用ピンがなく、ハの字型の2本だけのプラグもあります。このような2ピンタイプも、対応機器であれば通常のコンセントに差し込んで使用できます。

オーストラリアのType I電源プラグ形状

オーストラリアの電源プラグ形状はOタイプ(Type I)

オーストラリアのコンセントで特徴的なのは、電流を供給・遮断するためのオン・オフのスイッチがコンセントについていることが多いことです。

ここがオフになっている場合は、オンに切り替えて使用をしましょう。

オーストラリアのコンセント

オーストラリアのコンセント。右がスイッチオン、左がスイッチオフの状態




オーストラリアの変換プラグ

オーストラリアの変換プラグの形状は、日本ではOタイプ(オー・タイプ)と呼ばれている形状になります。

海外の案内では、一般的にType I(タイプI)と呼ばれます。日本の旅行用品店ではOタイプとして販売されていることが多いため、「オーストラリア用」「Oタイプ」「Type I」のいずれかを目印に選ぶと分かりやすいです。

変換プラグや変圧器は、ホテルで貸し出しがある場合もありますが、数が限られており、借りられないことは珍しくありません

そのため、変換プラグは持参していくことをお勧めします。

日本のAタイププラグをオーストラリアのOタイプ/Type Iへ変換するプラグは、現地でも空港、家電量販店、旅行用品店などで購入できる場合がありますが、価格が高かったり、すぐ見つからないこともあります。

オーストラリアで販売されている旅行用アダプターには、オーストラリア人が海外旅行で使う「オーストラリア→海外」用も多くあります。日本の電化製品をオーストラリアで使うには、差し込み方向が逆の「日本→オーストラリア」用が必要です。

そのため、変換プラグは日本で購入し、忘れずに持参した方がよいです。

変換プラグには下の写真のようにハの字型の2本ピンのものと、縦にアース用の1本が追加された3本ピンのものがあります。スマートフォンやノートパソコンなど、旅行で携行する一般的な電子機器であれば、2本ピンタイプでも使用できることが多いですが、アース付きの機器や高出力機器では適切な3ピン対応品を選んでください。

Oタイプへの変換プラグ

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オーストラリアは南半球にありますので、日本とは季節が逆になり、12〜2月が夏、6-8月が冬となります。

シドニーにはゆるやかな四季がありますが、年間を通して過ごしやすい気候に恵まれています。真冬でも日中は15℃前後まで上がる日が多く、東京のように厳しく冷え込む日は多くありません。

真夏には日差しが強く、気温も30℃以上に上がる日があります。湿度が比較的低く、日陰では涼しく感じる日もありますが、紫外線は非常に強いため、帽子、サングラス、日焼け止めは季節を問わず用意しておくと安心です。

シドニーには明確な雨季はありませんが、平均値では2〜6月に降水量がやや多くなります。ただし、熱帯地域のように毎日雨が降り続くわけではなく、晴れ間が出る日も多くあります。




シドニーの年間気候データ

シドニーの年間天候グラフ

シドニーの年間天候グラフ

最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
1月 26.0 18.8 101.2
2月 25.8 18.9 119.3
3月 24.8 17.6 131.6
4月 22.5 14.8 126.5
5月 19.5 11.5 117.4
6月 17.0 9.3 133.5
7月 16.4 8.1 95.7
8月 17.9 9.0 80.2
9月 20.1 11.1 68.1
10月 22.2 13.6 76.7
11月 23.7 15.7 83.8
12月 25.2 17.6 77.1
年平均 21.8 13.8 101.1

データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値

※上記はSydney Observatory Hillの長期平均値です。シドニー西部、空港周辺、海沿い、ブルーマウンテンズ方面では体感温度や風の強さが異なる場合があります。



シドニーの気候区分

シドニーおよびその周辺のオーストラリア大陸東海岸は、温暖湿潤気候(Humid Subtropical Climate)に属しています。

これは北海道、東北内陸部、沖縄等を除く日本の大部分と同じ気候区分になります。

ただし、日本の東京などと比較した場合、四季の変化は日本ほどはっきりはせず、冬季は気温も氷点下まで下がることはめったにありません。

夏季は気温が上がりますが、東京の夏のように蒸し暑い日ばかりではありません。一方で、熱波の日は内陸からの乾いた熱風により35℃前後まで上がることもあり、暑さと紫外線への対策が必要です。

オーストラリアの気候分布図

オーストラリアの気候分布図




シドニーの季節ごとの気候と服装

シドニーの春夏秋冬、季節ごとの気候とシドニー旅行に最適な服装をご案内します!

シドニーの春の気候と服装(9-11月)

シドニーの春は、日中の平均最高気温が22℃前後、平均最低気温は13℃前後となり、年間の中でも比較的降水量が少なく、観光しやすい季節です。

東京の5月から6月にかけての気温をイメージするとよいと思います。

日中は上着なしでシャツ1枚で過ごせる日もありますが、朝晩は薄手のジャケットやカーディガンがあると安心です。9月はまだ肌寒い日もあり、11月は初夏のように感じる日もあります。

シドニー近郊、市内より西方向、内陸部へ120kmほど入った観光地、ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より5〜7℃ほど低くなり、春の間の最低気温は5-10℃、最高気温は14-20℃となります。

そのため、ブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、市内観光よりも暖かい服装を意識し、薄手から中厚手のジャケット、重ね着できるニットや長袖などを準備するとよいでしょう。

日照時間 晴天日 曇天日
9月 7.2 10.9 8.5
10月 7.2 8.1 11.4
11月 7.8 6.0 12.5

データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値

シドニーの夏の気候と服装(12月-2月)

シドニーの夏は、日中の平均最高気温が26℃前後、平均最低気温は18℃前後となり、海沿いでは比較的過ごしやすい夏です。ただし、熱波の日には30℃を大きく超えることもあり、日差しと紫外線は非常に強くなります。

日中、夜間ともシャツやブラウス1枚で過ごせる日が多いですが、室内や公共交通機関の車内では冷房が強い場合があるため、薄手のカーディガンや羽織るものを1枚持参することをおすすめします。屋外観光では、帽子、サングラス、SPF50+の日焼け止め、飲料水を用意しましょう。

ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より5〜7℃ほど低くなり、夏の間の最低気温は12〜13℃、最高気温は22〜23℃となります。

そのため、夏にブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、薄手のジャケットなど、羽織るものを1枚持参するとよいでしょう。山の天気は変わりやすいため、歩きやすい靴もおすすめです。

日照時間 晴天日 曇天日
12月 7.6 6.6 12.8
1月 7.1 6.8 13.4
2月 6.7 5.3 13.0

データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値

キングステーブルランド

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シドニーの秋の気候と服装(3月-5月)

シドニーの秋を3〜5月と分類しましたが、3月中旬頃までは、特に日中は夏のような日差しと気温になる日があります。3月下旬から4月にかけて徐々に秋らしくなり、5月には朝晩がかなり涼しくなります。

シドニーの秋は、日中の平均最高気温が20℃前後、平均最低気温は14℃前後です。雨季というほどではありませんが、平均値では3〜5月の降水量は比較的多めです。

東京の9月下旬から10月にかけての気温をイメージするとよいと思います。

3月から4月の晴れた日中は上着なしでシャツ1枚で大丈夫な日もありますが、3〜4月の朝晩、5月は日中も薄手のジャケットが必要です。

シドニー近郊、ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より5〜7℃ほど低くなり、秋の間の最低気温は6〜8℃、最高気温は13〜15℃となります。

そのため、秋にブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、シドニー市内より暖かい服装を用意し、ジャケット、重ね着できるニットや長袖などを準備した方がよいでしょう。

日照時間 晴天日 曇天日
3月 6.4 7.1 12.8
4月 6.4 9.1 10.7
5月 5.9 9.5 10.8

データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値



シドニーの冬の気候と服装(6月-8月)

シドニーの冬は、日中の平均最高気温が17℃前後と比較的高く、平均最低気温も8〜9℃前後と穏やかな傾向があります。

一番気温の低くなる未明でも、シドニー中心部では氷点下まで下がることはほとんどありません。BOMのSydney Observatory Hillの長期平均では、最も低い7月の平均最低気温は8.1℃です。

シドニー市内では1836年に観測されたのを最後に、雪は観測されていません

晴れた日中は暖かくても、朝晩、あるいは雨天時には日中でも10℃前後になりますので、厚手のコート、ジャケットは必要ですが、中には薄手のニットでくらいでよいのではないでしょうか。

東京の11月下旬、晩秋ぐらいの気温をイメージするとよいと思います。

マフラー、手袋、ブーツは必須とは言えませんが、シドニーの地元の方は、冬のおしゃれとしてマフラー、手袋をして、ブーツを履いている人もみられます。

シドニー近郊、ブルーマウンテンズ地区では、標高が1000mほどあるため、気温もシドニー市内より5〜7℃ほど低くなり、冬の間の最低気温は1〜2℃、最高気温は11〜12℃となります。

そのため、冬にブルーマウンテンズを訪れる予定の方は、さらに暖かい服装、東京の真冬に近い服装を準備した方がよいでしょう。朝晩や風の強い展望台では体感温度がかなり下がります。

ブルーマウンテンズでは、日によっては毎年冬の間の数日は降雪が観測されます。

ブルーマウンテンズでは、日によっては雪が積もることもありますが、観光地として長期間積雪が残ることは多くありません。冬季は霧や雨で景色が見えにくい日もあるため、天気予報を確認して出かけましょう。

日照時間 晴天日 曇天日
6月 5.5 9.1 10.9
7月 6.4 12.0 8.7
8月 7.1 13.4 7.7

データ:オーストラリア政府気象庁(BOM)/ 赤字・・年間最高値



シドニーの旅行手配

トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。

シドニーのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

トラベルドンキーにお任せください!

皆さん、こんにちは!

シドニー・オフィスのマックスです。

今日はシドニーからハーバーブリッジを渡って約30分ほどのマンリーにある、リトルマンリーポイント・パークへ行ってきました。

シドニー市内からわずか30分で、こんなに海が綺麗になります!

シドニー市内から30分でこんなに綺麗な海になります!

元々このリトルマンリーポイント・パークにはマンリー地区にガスを配給する為のガス生成工場があり、工場が廃止された後公園に再整備されたそうです。

以前はガス生成工場がここにありました。

シドニー近郊のフィッシングスポットとしても知られており、釣り人も多く訪れます。

週末には多くの釣り人が訪れます。

週末には多くの釣り人が訪れます。

リトルマンリーポイント・パークのすぐ隣には、リトルマンリー・ビーチという小さなビーチがあり、地元の人々がゆっくりと過ごしています。

リトルマンリー・ビーチでのんびり

波が穏やかなので、カヌー、パドルボード等のマリンスポーツをのんびり楽しむ人も多いです。

スタンドアップ・パドルボート

スタンドアップ・パドルボートを楽しむ人も

サーキュラーキーからフェリーでマンリーまで、マンリーのフェリーターミナルから歩いて、リトルマンリーポイント・パークまで行くことが可能です。

シドニー旅行でお時間がある方は、是非足を伸ばしてみてください!

 

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シドニー市内からシドニー空港への行き方を、タクシー、空港シャトルバス、電車(エアポートリンク)、そしてウーバー(Uber)、専用車による日本語空港送迎などの移動方法ごとに、現地シドニー在住のスタッフが詳しくご紹介いたします!

シドニー市内から空港への移動方法ごとの、メリットとデメリット、料金の目安、予約方法、乗車方法も解説しています。

もうこれでシドニー市内からシドニー空港への移動で迷うことはありません!

シドニー空港からシドニー市内への行き方は、こちらをご覧ください。 シドニー空港からシドニー市内への行き方

シドニー市内から空港への移動方法の比較

移動方法 料金目安 所要時間目安 おすすめの旅行者
電車 大人$20.95〜$22.25前後、子供$17.54〜$18.19前後 市内主要駅から約13〜25分 1名旅行、荷物が少ない方、渋滞を避けたい方
タクシー 市内中心部から空港まで約$60〜$80前後 約20〜40分 2〜3名以上、荷物が多い方、ホテル前から直接移動したい方
Uber等ライドシェア UberXで約$40〜$70前後 約20〜40分 アプリ操作に慣れている方、料金を事前確認したい方
シャトルバス 大人$29前後から 約30〜60分以上 1名旅行、時間に余裕がある方
専用車・日本語送迎 他の交通手段より高め 約20〜40分 初めてのシドニー、家族旅行、早朝・深夜便、安心感を重視する方

早朝・夕方のラッシュ時、雨天、大型イベント開催日、年末年始などは道路が混み合い、タクシーやUberの所要時間・料金が大きく変わることがあります。国際線は出発の3時間前、国内線は出発の1〜2時間前を目安に空港へ到着できるよう、余裕をもって出発しましょう。




シャトルバス

シャトルバス

シドニー市内から乗り合いのシャトルバスに乗って、シドニー空港へ移動することができます。

シドニー市内からは、「レディ・トゥ・ゴー(Ready 2 Go)」等が、乗り合いのシャトルバスを運行しています。

シドニー市内からシドニー空港までの料金は大人$29前後からとなり、事前予約制となっています。

各社のWebサイトから事前予約するか、ホテルのコンシェルジュデスクやフロントデスクで予約代行を依頼できる場合があります。出発便に合わせたピックアップ時刻になるため、フライト時刻、ターミナル、荷物の数を正確に伝えましょう。

1名の場合は比較的安価に、宿泊ホテルからシドニー空港まで移動できますが、2名以上の場合はタクシーやUberと料金差が小さくなることがあります。乗り合いの場合は、他のホテルを回ってから空港へ向かうため、意外と時間がかかる場合もあります。



専用車・日本語ドライバー空港送迎

専用車

日本語ドライバーの専用車(チャーター・カー)を利用して、シドニー市内からシドニー空港まで移動することも可能です。

料金は他の交通手段より割高になりますが、日本語の通じるドライバーが宿泊ホテルからシドニー空港まで送ってくれる安心感は、何かと不安の多い海外では何ものにも代えがたいのではないでしょうか。特に、早朝便、深夜便、家族旅行、大きな荷物が多い場合、英語でのやり取りが不安な場合に便利です。

シドニー空港送迎

トラベルドンキーの専用車日本語空港送迎!

安心の日本語ドライバーによる空港送迎サービス。専用車なので、他のお客様を待ったり、ホテルを何軒も回ったり、貴重な時間を無駄にすることもありません。

車中では、シドニー観光の見所、注意事項、お勧めのレストラン等もドライバーに日本語で相談できるのも、大きなメリット。

詳細・お申し込み

 




電車

電車

シドニー空港の国際線ターミナル(T1)、国内線ターミナル(T2/T3)それぞれの地下に電車の駅があり、シドニー市内からシドニー空港まで、乗り換えなしで電車で移動することが可能です。

シドニー市内とシドニー空港を結ぶ区間は、「エアポートリンク(AirportLink)」と呼ばれて、シドニー市内とシドニー空港の各国際線ターミナル、国内線ターミナルを結んでいます。

料金は時間帯によって異なりますが、Opalまたはタッチ決済利用の場合、シティ中心部から空港駅までの目安は大人$20.95〜$22.25、子供$17.54〜$18.19です。空港駅では通常の電車運賃に加えて、AirportLinkの駅利用料が加算されるため、一般のシドニー市内および近郊を走る電車料金と比較して割高になります。

列車は、早朝から深夜まで比較的頻繁におおむね8〜15分おきに運行されています。最新の運行時刻は、Transport for NSWまたはAirportLinkのタイムテーブルで確認してください。(タイムテーブル

シドニー市内では、Central(セントラル)、Museum(ミュージアム)、St James(セントジェームス)、Circular Quay(サーキュラーキー)、Wynyard(ウィンヤード)、Town Hall(タウンホール)などの駅から乗車できます。

1名で利用する場合は安価ですが、2名以上で利用する場合は、荷物をもって宿泊場所から駅への移動を考えると、タクシー等を利用した方がよいかもしれません。

チケットは事前に購入は不要、駅でその場で購入可能です。

現在は、Opalカードのほか、タッチ決済対応のVisa、Mastercard、American Express、スマートフォンのApple Pay、Google Pay等で改札を通ることができます。乗車時と降車時に必ず同じカードまたは同じ端末をタッチしてください。

タッチ決済では、実際の引き落とし額が後日確定する場合があります。JCBなど一部カードは利用できない場合があるため、Visa、Mastercard、American Expressのいずれかを用意しておくと安心です。

タッチ決済に対応したクレジットカードには、非接触決済マークが入っている



タクシー

タクシー

シドニー空港からシドニー市内まで、およそ10〜12km、時間にして20〜40分ほどなので、タクシーを利用してシドニー市内まで移動しても、それほど高額にはなりません。

1名でタクシーを利用する場合は空港シャトルと比較すると1名、2名だと割高にはなりますが、3名以上で利用する場合は、それらとあまり料金も変わらずに、目的地まで直接行くことができます。

市内中心部のホテルでは、フロントでタクシーを呼んでもらえることが多く、流しのタクシーや配車アプリを利用することもできます。早朝、夕方のラッシュ時、雨天、大型イベント開催時は、余裕をもって予約しておくと安心です。

シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合は、国際線ターミナル(T1)へはおよそ$65〜$80、国内線ターミナル(T2/T3)へは$60〜$75が目安です。実際の料金は、出発地点、時間帯、道路状況、トンネル利用、支払い方法により変わります。

なお、2025年11月から導入されたシドニー空港発CBD行きのタクシー固定料金トライアルは、空港のタクシー乗り場からCBDへ向かう片道利用が対象です。この記事で扱うシドニー市内から空港へ向かう場合は、通常どおりメーター制となります。

一般的にUberの方がタクシーより料金が安くなることもありますが、ラッシュ時、雨天、ホリデーシーズン、大型イベント時はUberも高くなる場合があります。平日夕方のラッシュ時に空港まで時間がかかる場合、タクシー料金も高めになります。

タクシーを事前に予約することもできます。早朝、夕方などタクシーが混み合うような時間帯は、タクシーを事前予約した方がよいでしょう。

タクシーは、中級以上のホテルに宿泊している場合は、フロントで予約を頼むことができます。

または、下記のタクシー会社のwebサイトから予約することもできます。




ウーバー(Uber)

ウーバー

ライドシェアサービスのウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、シドニー空港への移動に利用することも可能です。

ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「ウーバー・エックス(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。

シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合、UberXはおよそ$40〜$70前後が目安です。実際の料金は、時間帯、需要、道路状況、出発地、ターミナルによりアプリ上で変動します。

Uberは料金が事前に表示されるため分かりやすい一方、需要が高い時間帯にはサージ料金でタクシーと同程度、またはそれ以上になることもあります。予約前にアプリで料金を確認しましょう。

ウーバーのアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いのためのクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。

アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が事前に決定することがメリットとしてあげられます。

UberXでは4人まで乗車できますが、一般の小型乗用車であることが多いため、大型スーツケースは2個程度までが目安です。人数よりも荷物量を優先して車種を選びましょう。

荷物が多い場合は、ミニバンなどを使用する「UberXL」を利用した方がよいでしょう。UberXLは最大6名まで乗車できる場合がありますが、スーツケースの数によっては全員分の荷物が入らないこともあります。料金はUberXより高くなります。

オーストラリアでは、乗り合いサービスのウーバープール(UberPool)は導入されていません。



シドニー市内からシドニー空港への行き方に関する、よくある質問(FAQ)

シドニー市内からシドニー空港へ行くエアポートバスは、事前に予約が必要ですか?

シドニー市内から乗り合いのシャトルバスに乗って、シドニー空港へ移動することができます。

シドニー市内からは「レディ・トゥ・ゴー(Ready 2 Go)」社等が、乗り合いのシャトルバスを運行しています。

シドニー市内からシドニー空港までの料金は大人$29前後からとなり、事前予約制となっています。

各社のWebサイトから事前予約するか、ホテルのコンシェルジュデスクやフロントデスクで予約代行を依頼できる場合があります。出発便に合わせたピックアップ時刻になるため、フライト時刻、ターミナル、荷物の数を正確に伝えましょう。

1名の場合は比較的安価に、宿泊ホテルからシドニー空港まで移動できますが、2名以上の場合はタクシーやUberと料金差が小さくなることがあります。乗り合いの場合は、他のホテルを回ってから空港へ向かうため、意外と時間がかかる場合もあります。

シドニー市内からシドニー空港へ電車で行くことは可能ですか?

シドニー空港の国際線ターミナル(T1)、国内線ターミナル(T2/T3)それぞれの地下に電車の駅があり、シドニー市内からシドニー空港まで、乗り換えなしで電車で移動することが可能です。

シドニー市内とシドニー空港を結ぶ区間は、「エアポートリンク(AirportLink)」と呼ばれて、シドニー市内とシドニー空港の各国際線ターミナル、国内線ターミナルを結んでいます。

料金は時間帯によって異なりますが、Opalまたはタッチ決済利用の場合、シティ中心部から空港駅までの目安は大人$20.95〜$22.25、子供$17.54〜$18.19です。空港駅では通常運賃に加えて駅利用料がかかるため、一般の電車料金と比較して割高になります。

列車は、早朝から深夜まで比較的頻繁におおむね8〜15分おきに運行されています。最新の運行時刻は、Transport for NSWまたはAirportLinkのタイムテーブルで確認してください。(タイムテーブル

シドニー市内では、Central(セントラル)、Museum(ミュージアム)、St James(セントジェームス)、Circular Quay(サーキュラーキー)、Wynyard(ウィンヤード)、Town Hall(タウンホール)などの駅から乗車できます。

1名で利用する場合は安価ですが、2名以上で利用する場合は、荷物をもって宿泊場所から駅への移動を考えると、タクシー等を利用した方がよいかもしれません。

チケットは事前に購入は不要、駅でその場で購入可能です。

シドニー市内からシドニー空港まで、タクシーで移動するとどのくらいの料金になりますか?

シドニー空港からシドニー市内まで、およそ10〜12km、時間にして20〜40分ほどなので、タクシーを利用してシドニー市内まで移動しても、それほど高額にはなりません。

1名でタクシーを利用する場合は空港シャトル、電車と比較すると割高にはなりますが、2名以上で利用する場合はそれらとあまり料金も変わらずに、目的地まで直接行くことができます。

市内中心部のホテルでは、フロントでタクシーを呼んでもらえることが多く、流しのタクシーや配車アプリを利用することもできます。早朝、夕方のラッシュ時、雨天、大型イベント開催時は、余裕をもって予約しておくと安心です。

シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合は、国際線ターミナル(T1)へはおよそ$65〜$80、国内線ターミナル(T2/T3)へは$60〜$75が目安です。実際の料金は、出発地点、時間帯、道路状況、トンネル利用、支払い方法により変わります。

市内から空港へ向かうタクシーは通常メーター制です。シドニー空港発CBD行きの固定料金トライアルは、空港から市内へ向かう片道利用が対象で、市内から空港へ向かう場合には適用されません。

距離と時間のメーター制のため、ルート、所要時間、時間帯、トンネル利用などにより、実際の料金は変動します。平日夕方のラッシュ時は高めになることがあります。

シドニー市内からシドニー空港まで、ウーバーを利用して移動することは可能ですか?

ウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、シドニー空港への移動に利用することも可能です。

ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「ウーバー・エックス(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。

シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合、UberXはおよそ$40〜$70前後が目安です。実際の料金はアプリ上で確認してください。

Uberは料金が事前に表示されるため分かりやすい一方、需要が高い時間帯にはサージ料金でタクシーと同程度、またはそれ以上になることもあります。予約前にアプリで料金を確認しましょう。

ウーバーのアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いのためのクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。

アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が事前に決定することがメリットとしてあげられます。

UberXでは4人まで乗車できますが、一般の小型乗用車であることが多いため、大型スーツケースは2個程度までが目安です。人数よりも荷物量を優先して車種を選びましょう。

荷物が多い場合は、ミニバンなどを使用する「UberXL」を利用した方がよいでしょう。UberXLは最大6名まで乗車できる場合がありますが、スーツケースの数によっては全員分の荷物が入らないこともあります。料金はUberXより高くなります。

国際線・国内線は何時間前にシドニー空港へ到着すればよいですか?

国際線は出発の3時間前、国内線は出発の1〜2時間前を目安に空港へ到着するのがおすすめです。航空会社、行き先、手荷物の有無、繁忙期により必要な時間は変わります。

シドニー市内から空港へ向かう場合、平日朝夕のラッシュ時、雨天、大型イベント開催日、年末年始などは道路が混み合うことがあります。タクシーやUberを利用する場合は、通常より早めにホテルを出発しましょう。

シドニーの観光情報

シドニーのオプショナルツアーとアクティビティ情報

シドニーのレストラン情報



シドニーの旅行手配

トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。

トラベルドンキーにお任せください!

シドニー空港からシドニー市内への行き方を、タクシー、空港シャトルバス、電車(エアポートリンク)、そしてウーバー(Uber)、専用車による日本語空港送迎などの移動方法ごとに、現地シドニー在住のスタッフが詳しくご紹介いたします!

シドニー空港と市内へのそれぞれの移動方法ごとの、メリットとデメリット、料金の目安、そして国際線ターミナルと国内線ターミナル、シドニー空港の到着ターミナルごとに乗車方法も解説しています。

もうこれでシドニー空港に到着してから、シドニー市内への移動で迷うことはありません!

シドニー空港から市内への移動方法の比較

移動方法 料金目安 所要時間目安 おすすめの旅行者
電車 大人$20.95〜$22.25前後、子供$17.54〜$18.19前後 市内主要駅まで約13〜25分 1名旅行、荷物が少ない方、渋滞を避けたい方
タクシー CBD固定料金トライアル:標準タクシー$60、Maxi Taxi$80 約20〜40分 2〜3名以上、荷物が多い方、ホテル前まで直接移動したい方
Uber等ライドシェア UberXで約$45〜$75前後 約20〜40分 アプリ操作に慣れている方、料金を事前確認したい方
シャトルバス 大人$29前後から 約30〜60分以上 1名旅行、時間に余裕がある方
専用車・日本語送迎 他の交通手段より高め 約20〜40分 初めてのシドニー、家族旅行、到着後の不安を減らしたい方

シドニー空港到着後、最も早く市内へ移動しやすいのは電車、荷物が多い場合や複数名での移動に便利なのはタクシーまたは専用車です。タクシーは2025年11月から、空港タクシー乗り場からCBDへの固定料金トライアルが行われています。


シャトルバス

シャトルバス

シドニー空港から乗り合いのシャトルバスに乗って、シドニー市内へ移動することができます。

シドニー空港からは「レディ・トゥ・ゴー(Ready 2 Go)」社が、国際線ターミナル(T1)、および国内線ターミナル(T2)の到着階にデスクを設けています。

シドニー空港からシドニー市内までの料金は会社や行き先により異なりますが、大人$29前後からが目安です。便数や出発間隔は時間帯や予約状況により変わります。

空きがあれば当日手配できる場合もありますが、到着便に合わせたスムーズな移動のため、事前予約をおすすめします。

1名の場合は比較的安価に、シドニー空港から宿泊ホテル方面まで移動できますが、2名以上の場合はタクシーやUberとの差が小さくなることがあります。乗り合いの場合は、他のホテルを回るため、意外と時間がかかることもあります。

シャトルバスで国際線ターミナル(T1)から

シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。

シャトルバス会社のデスクや集合場所は、到着ホールや案内表示で確認してください。会社によっては、到着後に電話やアプリでチェックインが必要な場合があります。

シャトルバスで国内線ターミナル(T2/T3)から

シドニー空港の国内線ターミナルは、ターミナル2(T2)とターミナル3(T3)と2つあり、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空はT2、カンタス航空はT3より発着します。

国内線ターミナル到着後は、荷物受取場または到着階の案内表示に従って、予約したシャトルバス会社の集合場所へ進んでください。

専用車・日本語ドライバー空港送迎

専用車

シドニー空港では、日本語ドライバーの専用車(チャーター・カー)を利用して、シドニー市内まで移動することも可能です。

料金は他の交通手段より割高になりますが、日本語の通じるドライバーが空港ターミナルで出迎えてくれ、確実に宿泊ホテルまで送ってくれる安心感は、何かと不安の多い海外では何ものにも代えがたいのではないでしょうか。初めてのシドニー、家族旅行、早朝・深夜到着、荷物が多い場合に特に便利です。

また、空港から市内への移動の最中、日本語でシドニー在住者による現地情報、お勧めのレストラン、ショップ等を聞けるのも大きなメリットです。

シドニー空港送迎

トラベルドンキーの専用車日本語空港送迎!

安心の日本語ドライバーによる空港送迎サービス。専用車なので、他のお客様を待ったり、ホテルを何軒も回ったり、貴重な時間を無駄にすることもありません。

車中では、シドニー観光の見所、注意事項、お勧めのレストラン等もドライバーに日本語で相談できるのも、大きなメリット。

詳細・お申し込み

 

 

専用車で国際線ターミナル(T1)から

シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。

そのArrival Hallで名前や会社名の書かれたボードをもって出迎え、あるいは空港ターミナル内の指定場所で待ち合わせ等、送迎会社によって違いますので、予約時に確認するようにしてください。

専用車で国内線ターミナル(T2/T3)から

シドニー空港の国内線ターミナルは、ターミナル2(T2)とターミナル3(T3)と2つあり、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空はT2、カンタス航空はT3より発着します。

飛行機の到着するゲートで名前や会社名の書かれたボードをもって出迎え、あるいは荷物受け取り場所(Baggage Claim)で待ち合わせ等、送迎会社によって違いますので、予約時に確認するようにしてください。


電車

電車

シドニー空港の国際線ターミナル(T1)、国内線ターミナル(T2/T3)それぞれの地下に電車の駅があり、シドニー空港からシドニー市内まで、乗り換えなしで電車移動することが可能です。

シドニー空港とシドニー市内を結ぶ区間は、「エアポートリンク(AirportLink)」と呼ばれて、シドニー空港の各国際線ターミナル、国内線ターミナルとシドニー市内を結んでいます。

料金は時間帯によって異なりますが、Opalまたはタッチ決済利用の場合、空港駅からシティ中心部までの目安は大人$20.95〜$22.25、子供$17.54〜$18.19です。空港駅では通常の電車運賃に加えて、AirportLinkの駅利用料が加算されるため、一般のシドニー市内および近郊を走る電車料金と比較して割高になります。

列車は、早朝から深夜まで比較的頻繁におおむね8〜15分おきに運行されています。最新の運行時刻は、Transport for NSWまたはAirportLinkのタイムテーブルで確認してください。(タイムテーブル

シドニー市内では、Central(セントラル)、Museum(ミュージアム)、St James(セントジェームス)、Circular Quay(サーキュラーキー)、Wynyard(ウィンヤード)、Town Hall(タウンホール)などの駅に停車します。

1名で利用する場合は安価ですが、2名以上で利用する場合は、荷物をもって駅から宿泊場所への移動を考えると、タクシー等を利用した方がよいかもしれません。

チケットは事前に購入は不要、国際線ターミナル駅、国内線ターミナル駅でその場で購入可能です。

現在は、Opalカードのほか、タッチ決済対応のVisa、Mastercard、American Express、スマートフォンのApple Pay、Google Pay等で改札を通ることができます。乗車時と降車時に必ず同じカードまたは同じ端末をタッチしてください。

JCBなど一部カードは利用できない場合があるため、Visa、Mastercard、American Expressのいずれかを用意しておくと安心です。

タッチ決済に対応したクレジットカードには、非接触決済マークが入っている

電車で国際線ターミナル(T1)から

シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。

ターミナルビル外に向かって右方向、「Trains」の表示に従って進んでいくと、地下にある国際線ターミナル駅(International Station)へのエスカレーターがあります。

電車で国内線ターミナル(T2/T3)から

シドニー空港の国内線ターミナル駅(Domestic Station)は、カンタス航空の発着するT3ターミナル地下にあります。

T3ターミナル到着の場合は、荷物受け取り場より「Trains」の表示に従って、地下にある国内線ターミナル駅へ進んでください。

ジェットスター航空、ヴァージン・オーストラリア航空の発着するT2ターミナルに到着の場合は、「Trains」の表示に従ってT3ターミナル地下の国内線ターミナル駅へつながる連絡通路を通って移動することができます。

タクシー

タクシー

シドニー空港からシドニー市内中心部までは、およそ10〜12km、時間にして20〜40分ほどです。荷物が多い場合や複数名で移動する場合は、タクシーを利用するとホテル前まで直接移動できるため便利です。

1名で利用する場合は空港シャトルや電車より割高になりやすいですが、2〜3名以上で利用する場合は1人あたりの負担が下がり、荷物を持って駅からホテルまで移動する手間も省けます。

シドニー空港の各ターミナルにはタクシー乗り場があり、到着便のある時間帯はタクシーが待機しています。混雑時は係員の案内に従って列に並びましょう。

2025年11月3日より、シドニー空港のタクシー乗り場からCBD固定料金対象エリアへ向かうタクシーには固定料金トライアルが導入されています。標準タクシーは$60、5名以上またはMaxi Taxiを指定した場合は$80が目安です。

固定料金の対象外エリア、郊外ホテル、経由地がある場合などは、通常のメーター制となります。乗車前にドライバーまたは係員に料金体系を確認しましょう。

固定料金トライアルにより、CBDエリアへ向かう場合はタクシー料金が分かりやすくなりました。一方、Uberは需要により料金が変動するため、到着時にアプリ上の料金とタクシー固定料金を比較するとよいでしょう。

固定料金対象外の場合は距離と時間のメーター制となるため、ルートや所要時間により実際の料金は変動します。平日朝のラッシュ時に市内まで時間がかかる場合は高めになることがあります。

人数が多い、荷物が多い場合は、Maxi Taxiを利用することもできます。

タクシーで国際線ターミナル(T1)から

シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。

そのままターミナルビルの外に出て、「Taxi」と書かれた案内表示に従い、すぐ近くタクシー乗り場まで歩いて行ってください。

タクシーで国内線ターミナル(T2/T3)から

シドニー空港の国内線ターミナルは、ターミナル2(T2)とターミナル3(T3)と2つあり、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空はT2、カンタス航空はT3より発着します。

T2、T3どちらのターミナルでも、荷物受取場よりターミナルビルの外に出てすぐ前に、タクシー乗り場があります。


ウーバー(Uber)

ウーバー

ウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、シドニー空港から乗車することも可能です。

ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「UberX(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。

シドニー空港からシドニー市内中心部へ向かう場合、UberXはおよそ$45〜$75前後が目安です。実際の料金は、時間帯、需要、道路状況、到着ターミナル、目的地によりアプリ上で変動します。

Uberは料金が事前に表示されるため分かりやすい一方、需要が高い時間帯にはサージ料金でタクシー固定料金と同程度、またはそれ以上になることもあります。

ウーバーのアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いのためのクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。

アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が予約時に決定することがメリットとしてあげられます。

ただし、空港からの利用では、ターミナルごとにピックアップ場所が異なり、初めての方には少し分かりづらい場合があります。アプリの案内と空港内の表示を確認しながら移動しましょう。

UberXでは4人まで乗車できますが、一般の小型乗用車であることが多いため、大型スーツケースは2個程度までが目安です。人数よりも荷物量を優先して車種を選びましょう。

荷物が多い場合は、車両にミニバンを使用し6名まで乗車可能な「UberXL(UberXL)」を利用した方がよいでしょう。UberXLの料金は、UberXのおよそ1.4倍になります。

オーストラリアでは、乗り合いサービスのUber Poolは現在シドニーでは利用できない場合があります。

シドニー空港のUber乗車場所はターミナルにより異なります。国際線T1はExpress Pick-up、国内線T2はPriority Pick-up Zone、国内線T3は到着階のカーブサイド乗車が案内されています。

ウーバーで国際線ターミナル(T1)から

シドニー空港の国際線ターミナル(T1)からUberに乗車する場合、「Express Pick-up Area」から乗車します。

地図上部の黄色く塗られたエリア「Express Pickup」と書かれたエリアです。

シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。

そのままターミナルビルの外に出て、「Express Pick-up」と書かれた案内表示に従い、駐車場「P7」の方向へ進んでください。

駐車場「P7」の内部を通り、2〜3分ほどターミナルビルから歩いた所に、一般車の乗車場所である「Express Pickup」があります。

ウーバーで国内線ターミナル(T2/T3)から

シドニー空港の国内線ターミナルは、ターミナル2(T2)とターミナル3(T3)と2つあり、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空はT2、カンタス航空はT3より発着します。

シドニー空港国内線では、T2到着の場合はPriority Pick-up Zone、T3到着の場合は到着階のカーブサイドでUberに乗車する案内になっています。アプリ上に表示される乗車場所を必ず確認してください。

T2とT3は真ん中に立体式の駐車場を挟んで向かいあわせになっています。

T2到着の場合は、空港内の「Priority Pick-up」表示に従って進みます。T3到着の場合は、到着階の案内とUberアプリの指示に従って指定場所へ進んでください。ピックアップ場所は運用変更される場合があるため、到着時に空港表示とアプリを確認しましょう。

シドニー空港からシドニー市内への行き方に関する、よくある質問(FAQ)

シドニー空港からシドニー市内へのエアポートバスは、予約が必要ですか?

シドニー空港から乗り合いのシャトルバスに乗って、シドニー市内へ移動することができます。

シドニー空港からは「レディ・トゥ・ゴー(Ready 2 Go)」社が、国際線ターミナル(T1)、および国内線ターミナル(T2)の到着階にデスクを設けています。

シドニー空港からシドニー市内までの料金は会社や行き先により異なりますが、大人$29前後からが目安です。便数や出発間隔は時間帯や予約状況により変わります。

事前予約がなくても空きがあればデスクでチケットを購入し乗ることができますが、事前に予約、チケットを購入することが推奨されています。

早朝にシドニー空港に到着しますが、タクシーはいますか?

はい、シドニー空港の国際線ターミナル、国内線ターミナルどちらでも、飛行機が発着している時間であれば、早朝または深夜でもタクシーはいます。

シドニー空港から電車でシドニー市内まで行くことはできますか?

シドニー空港の国際線ターミナル(T1)、国内線ターミナル(T2/T3)それぞれの地下に電車の駅があり、シドニー空港からシドニー市内まで、乗り換えなしで電車移動することが可能です。

シドニー空港とシドニー市内を結ぶ区間は、「エアポートリンク(AirportLink)」と呼ばれて、シドニー空港の各国際線ターミナル、国内線ターミナルとシドニー市内を結んでいます。

料金は時間帯によって異なりますが、Opalまたはタッチ決済利用の場合、空港駅からシティ中心部までの目安は大人$20.95〜$22.25、子供$17.54〜$18.19です。空港駅では通常運賃に加えて駅利用料がかかるため、一般の電車料金と比較して割高になります。

列車は、早朝4時半ころより深夜12時まで、比較的頻繁に8-15分おきに運行されています。

シドニー空港からウーバー(Uber)を利用することが可能ですか?

ウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、シドニー空港から乗車することも可能です。

ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「UberX(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。

シドニー空港からシドニー市内中心部へ向かう場合、UberXはおよそ$45〜$75前後が目安です。実際の料金はアプリ上で確認してください。

Uberは料金が事前に表示されるため分かりやすい一方、需要が高い時間帯にはサージ料金でタクシー固定料金と同程度、またはそれ以上になることもあります。

シドニー空港から市内中心部までのタクシーは固定料金ですか?

2025年11月3日から、シドニー空港のタクシー乗り場からCBD固定料金対象エリアへ向かうタクシー固定料金トライアルが行われています。標準タクシーは$60、5名以上またはMaxi Taxiを指定した場合は$80です。

対象エリア外、経由地がある場合、空港以外からの乗車などは対象外となるため、乗車前に係員またはドライバーへ確認してください。

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