オーストラリア在住のスタッフが、パースを訪れる皆様に是非訪れていただきたい、パースのお勧め観光スポットをご紹介します!

シドニーやケアンズ、エアーズロックに加え、ここ最近人気上昇中のパースは、ショッピングやグルメのみならず、海や緑の自然に囲まれているので、訪れるべきスポットが盛りだくさんです。

それでは、パースの定番の観光スポットに加えて、穴場の観光スポットもご紹介させていただきますね♪




キングス・パーク

キングスパーク

写真提供:Tourism Western Australia

キングスパーク(Kings Park)は、西オーストラリア州の州都であるパース市街地の西端に位置する大型の市内公園です。このキングスパークからパースのビジネス街の高層ビルと、市内を流れるスワンリバーの景色が美しく、年間500万人もの人がキングスパークを訪れています。

約400ヘクタールの面積を有するこの公園は、都市の緑のオアシスとして、地元住民や観光客に親しまれています。

1895年にパースパークという名前でこの公園は開かれ、1901年に現在の名前であるキングスパークに公園の名称が変更されました。400ヘクタール(東京ドーム約80個分)に及ぶキングスパークの約3分の2は緑地として保護されています。

キングスパークには、西オーストラリア・ボタニックガーデン(植物園)が併設され、オーストラリアのユニークな3000種類に及ぶ植物が栽培されています。

公園内の最も高い地点に位置する戦争記念碑は、第一次世界大戦およびその他の戦争で亡くなった西オーストラリア州の兵士を追悼するための場所です。ここからはパース市街地やスワン川の素晴らしい眺望を楽しむことができます。

ボタニックガーデンには、約620メートルにも及ぶガラス床アーチ型の橋が設置されていて、ユーカリの森の中を空中散歩、ツリートップウォークを楽しむことができます。毎日朝9時より午後5時まで、入場無料です。

毎年9月には1964年から続くキングスパーク・フェスティバルが開かれ、西オーストラリア州のワイルドフラワーを中心とした展示が行われ多くの人が訪れます。

名称 キングスパーク (Kings Park)
住所 Fraser Ave, Perth WA 6005(Google Map
アクセス パース市内より無料のバス935で約10-15分
料金 無料
Web https://www.bgpa.wa.gov.au/kings-park



ロンドン・コート

ロンドン・コート

写真提供:Tourism Western Australia

ロンドンコート(London Court)は、1937年に英国のチュダー/エリザベス様式で建築された旧住宅兼商業施設です。

現在ではショッピングアーケードや企業のオフィスとして利用されていて、近代的なビルや建築物が並ぶパースの中心街で、正にイギリスにいるかのような錯覚に陥ってしまいそうな雰囲気です。

中世のイングランドの街並みを想起させるように設計されており、彫刻や時計塔、装飾が施されたファサードが特徴です。この独特の建築スタイルは、パースの中で際立った存在感を放っています。

ヘイ・ストリート・モールからセント・ジョージ・テラスにまたがるロンドンコートは、お土産屋、アンティーク・ショップ、カフェ、レストランなどが軒を連ね、ローカルの人々だけでなく、観光客にも人気の観光スポットです。

アーケードの入り口となっている門の上には仕掛け時計があり、毎時からくりが現れるので是非チェックしてみてくださいね♪

名称 ロンドンコート(London Court)
住所 647 Hay St, Perth WA 6000(Google Map
アクセス パース駅より徒歩5分
料金 無料
Web https://www.londoncourt.com.au/




ベル・タワー

ベル・タワー

写真提供:Tourism Western Australia

ベル・タワー(The Bell Tower)は、スワン川沿いに聳え立つ、高さ82.5メートルの塔で、シドニーのシドニー・タワー・アイ同様、パースのシンボル的存在です。

高さ82.5メートルのこのタワーは、6階建てで、現代建築の傑作としても称賛されています。特に、ガラスの鐘楼は、光が差し込む時間帯に美しい光景を作り出します。

ベル・タワーには、18個の鐘が設置されていますが、そのうち12個は14世紀以前に製造されたといわれる歴史ある鐘で、ロンドンのトラファルガー広場にあるセント・マーティン・イン・ザ・フィールド教会から、オーストラリアの建国200周年を祝福して西オーストラリア州に贈呈されたものです。

計9トンにもなる18個の鐘は、通常12時にその音色を聞くことができます。

ベルズ・タワーでは、鐘の演奏デモンストレーションや、自ら鐘を鳴らす体験も提供しています。また、鐘楼の歴史や鐘の鋳造に関する展示もあり、教育的な価値も高いです。

タワーの最上階にある展望デッキからは、スワン川やパースの市街地、遠くインディアンオーシャンまでの壮大な360度のパノラマビューを楽しむことができます。

ビルの6階の高さに相当するベル・タワーの展望台へは、階段かエレベーターを選択できるので、体力に自信がある方は階段で登ってみてはいかが?

名称 ベル・タワー(The Bell Tower)
住所 Riverside Dr, Perth WA 6000(Google Map
アクセス 市内無料のブルーキャット・バスにて「 Barrack Square 」下車
料金 大人: $21.00、子供 (5-14歳): $11.00
Web https://www.thebelltower.com.au



パース造幣局

パース造幣局パース造幣局(The Perth Mint)は、1899年にイギリスの王立造幣局のオーストラリア植民地支店として建てられた、オーストラリアで最も古い造幣局です。現在でも金、銀、プラチナなどを鋳造し続けている、パースの歴史的建造物です。

パース造幣局の建物自体が歴史的な価値を持ち、見学者は造幣局の歴史や金の精錬過程を学ぶことができます。造幣局の中には、歴史ある金塊の展示や、歴史的な鋳造機械などが保存されています。

展示コーナーでは、昔使われていた鋳造器具や、シドニーオリンピックのために作られたメダルなどを見ることができますが、目玉はなんと言っても、2011年にパース造幣局で作られた、世界最大、最重量、そして最も高価な金の硬貨です。直径80cm、厚さ12cm、99.99%純金を1012kg使用のこの硬貨は、5000万ドル以上の価値があると言われています。

また、この歴史的文化財に指定されているパース造幣局では、毎日本物の金の延べ棒を鋳造する実演が見学できるので必見です。

また、併設されているショップでは、金、銀、プラチナの他に、オーストラリア産の真珠、オパール、ピンクダイヤモンドを使用したアクセサリーや、硬貨や金の延べ棒に見立てたチョコレートなどが販売されているので、お土産にぴったりです。

パース造幣局では、ガイド付きの見学ツアーが提供されています。これらのツアーでは、造幣局の歴史、金の精錬プロセス、コイン製造過程などを詳しく学ぶことができます。

名称 パース造幣局(The Perth Mint)
住所 310 Hay St, East Perth WA 6004(Google Map
アクセス 市内無料のレッドキャット・バスにて「The Perth Mint」下車
料金 ショップ・敷地・地金取引ルームは無料。Gold Tourは大人$25 / 子供$15。
Web https://www.perthmint.com/

ヘイ・ストリート・モール

ヘイ・ストリート・モール

写真提供:Tourism Western Australia

ヘイ・ストリート・モール(Hay Street Mall)は、ウィリアム・ストリートとバラックス・ストリートの間のヘイ・ストリートが歩行者天国になっているショッピング・エリアです。

デービッド・ジョーンズやマイヤーといったデパートを初め、ナイキ、ザラ、コットン・オン、ジェイジェイズなどといった若者に人気のブランドショップが軒を連ねています。

また、オーストラリアのお茶専門店T2もあるので、お土産探しをしたり、お洒落なカフェやレストランで観光の間の一休みをすることができます。

ヘイ・ストリート・モールでは、しばしばストリートパフォーマーによるエンターテインメントが行われます。音楽、ダンス、マジックショーなど、様々なパフォーマンスが訪問者を楽しませています。

名称 ヘイ・ストリート・モール(Hay Street Mall)
住所 Hay Street Mall, Perth, WA 6000(Google Map
アクセス パース駅より徒歩5分
料金 無料
Web https://www.visitperth.com/shopping/shopping-destinations/Venues/hay-street-mall




モンガー湖

モンガー湖

写真提供:Tourism Western Australia

モンガー湖(Lake Monger)は、パース市中心部からわずか数キロメートル北西に位置する、モンガー湖保護区の中心にある人工湖です。

このモンガー湖には、ブラックスワンを初め多くの野鳥の生息地であり、週末やスクールホリデー期間中は多くの家族連れでにぎわいます。

ブラックスワンは、西オーストラリアの州鳥なので、パースの市章に使われていたり、パース市内を流れる川もブラックスワンにちなんでスワン川と名付けられています。

モンガー湖の周りを散策できるボードウォークや、サイクリングトラックがあるので、天気のいい日にモンガー湖へピックニックに出かけてみてはいかがですか?

パース市内からのアクセスは非常に容易で、公共交通機関を利用しても、車での訪問も可能です。湖周辺には駐車場があり、トイレやピクニックエリアなどの設備も整っています。

名称 モンガー湖(Lake Monger)
住所 Lake Monger Drive, West Leederville 6007 (Google Map
アクセス リーダービル駅より徒歩10分、パース市内より車で10分
料金 無料
Web https://www.westernaustralia.com/en/Attraction/Lake_Monger/56b266a07b935fbe730e5ada#/



フリーマントル

フリーマントル

写真提供:Tourism Western Australia

フリーマントル(Fremantle)は、パース近郊にある19世紀の港町の雰囲気の残る街です。

フリーマントルはインド洋とスワン川の河口にあり、フリーマントル港はパース港としても機能し、その人口は約27000人です。

1929年にフリーマントルは都市として宣言され、その名前はイギリス海軍将校であった、チャールズ・フリーマントル艦長にちなんで名づけられました。

フリーマントル刑務所は、ここフリーマントル観光のハイライトの1つです。2010年にユネスコの世界文化遺産に、「オーストラリアの囚人遺跡群」として、その他のオーストラリア国内の遺跡とともに登録されています。

この1850年に建設された刑務所は、1991年11月まで使用されていました。その刑務所としての閉鎖以降は博物館、遺跡として整備され、年間13万人をこえる見学者が訪れる場所となっています。

フリーマントル刑務所内の日中の見学ツアーに加え、特に週2回行われる懐中電灯を用いた夜間のツアーは人気ですので、予約は必須です。

フリーマントル市内、特にハイ・ストリートには19世紀の植民地代の建物がよく保存されています。

フリーマントル・マーケットは、1897年から続く市場で、新鮮な食材、アート作品、手工芸品、衣類など、様々な商品が販売されています。地元の人々や観光客で常に賑わっています。

フリーマントルは、そのカフェ文化と多様な料理を楽しめるレストランで知られています。特に、シーフードはこの地域の名物です。

パースからフリーマントルへは、電車、バス、車でアクセスすることができます。特に電車は便利で、パースのCBDから直接フリーマントルまで結んでいます。

名称 フリーマントル(Fremantle)
住所 Fremantle, WA 6160(Google Map
アクセス パース駅より30分、フリーマントル駅下車
料金 無料
Web https://www.visitfremantle.com.au/

コッテスロー・ビーチ

コッテスロー・ビーチ

写真提供:Tourism Western Australia

コッテスロビーチ(Cottesloe Beach)は、パースの郊外、車で約30分ほどの距離にある、白い砂浜と深い青色のインド洋の海が印象的な、大変美しいビーチです。

ビーチでは、サーフィンやカヤック、ボディーボードやシュノーケリングなど、様々なマリンスポーツを楽しむことができます。

また、ビーチ沿いには、お洒落なカフェやレストランがあるので、インド洋に沈む夕日を眺めながら、飲み物や食事を味わうこともできます。

毎年3月にはコテスロビーチにおいて、「スカルプチャー・バイ・ザ・シー」という野外彫刻展が開かれ、ビーチが色とりどりのギャラリーに変わります。

名称 コッテスロビーチ(Cottesloe Beach)
住所 Marine Parade, Cottesloe, Western Australia, 6011Google Map
アクセス パース駅より30分、コッテスロ駅下車
料金 無料
Web https://www.westernaustralia.com/en/Attraction/Cottesloe_Beach/56b2678fd5f1565045daabd8#/




スカボロー・ビーチ

スカボロー・ビーチ

写真提供:Tourism Western Australia

スカボロー・ビーチ(Scarborough Beach)は、パース郊外にある、パース近郊で最も有名かつ人気のあるビーチです。

スカボロー・ビーチの波が高めのため、常にサーフィンを楽しんでいる人たちが集まっています。

白い砂浜が続いているので、サーフィンをしない人でも、ただただ砂浜に寝転んでリラックスをしたり、ビーチ沿いに設けられたボードウォークを散策したり、カフェやレストランで青い海と白い砂浜のコントラストを眺めながらドリンクを楽しんだり、思い思いの時間を過ごすことができます。

名称 スカボロー・ビーチ(Scarborough Beach)
住所 Scarborough Beach, Scarborough WA 6019(Google Map
アクセス パース市内より990番のバスで終点下車、50分
料金 無料
Web https://www.westernaustralia.com/en/Attraction/Scarborough_Beach/56b266a82880253d74c4ec7d#/



西オーストラリア州立水族館

西オーストラリア州立水族館西オーストラリア州立水族館(The Aquarium of Western Australia)は、「AQWA(アクワ)」の通称でパースっ子に親しまれている、水族館単体としてはオーストラリア最大、世界では10番目に大きい水族館です。

オーストラリア西オーストラリア州のパース北部、ヒラリーズ・ボート・ハーバーに位置する水族館です。1988年に開館したこの施設は、西オーストラリアの壮大な海岸線に生息する豊富な海洋生物を展示しており、訪問者に西オーストラリアの海の美しさと多様性を体験してもらうことを目的としています。

この水族館の特徴は、西オーストラリア州の‘12000kmに及ぶ沿岸及びその水域に棲息する海の生き物に特化していることです。それでも、約400種類、4000匹の魚を飼育しています。

施設のハイライトの一つが、オーストラリアで最も長い水中トンネルです。このトンネルを通ると、まるで海の中を歩いているような体験ができ、サメやエイなどの大型海洋生物を間近で観察できます。

訪問者が直接海洋生物に触れることができるタッチプールもあります。子供たちに特に人気のあるこのエリアでは、星形のサンゴや小さな魚など、さまざまな生物を手で触ることができます。

一番に人気は、毎日決まった時間に飼育員が魚に餌付けをするシーンの見学です。

また、飼育員が海の生き物の生態などの説明をしてくれたり、子供たちがヒトデなどに触れることができるエリアや、随時砂遊びやペイントなどのイベントを催しているので、大人も子供の楽しめる水族館です。

名称 西オーストラリア州立水族館(AQWA The Aquarium of Western Australia)
住所 91 Southside Dr, Hillarys WA 6025(Google Map
アクセス パースより車で30分
料金 大人$37 / 子供(3-15歳)$20 / コンセッション$29 / 家族割引$98
Web https://www.aqwa.com.au/

カバシャム野生動物園

カバシャム野生動物園

写真提供:Tourism Western Australia

カバシャム野生動物園(Caversham Wildlife Park)は、パース市内より北西に約20kmにある、オーストラリア人家族が経営する動物園です。

この野生動物園では、オーストラリアに棲息する野生動物のみを、野生にできるだけ近い形で飼育しているため、檻や柵などはありません。

カンガルー、ワラビー、ウォンバット、ポッサム、クッカバラ(ワライカワセミ)、クウォッカなどが手に届く距離に寝そべっていたり、餌付けができたりします。

また、飼育員と共にウォンバットに触れ合ったり、コアラの近くによって写真を撮ることもできます(コアラを抱っこすることはできません)。

有袋類だけではなく、オーストラリアに棲息する野鳥や爬虫類も観察することができますよ♪

名称 カバシャム野生動物園(Caversham Wildlife Park)
住所 233B Drumpellier Dr, Whiteman WA 6068(Google Map
アクセス パース市内より車で30分
料金 大人$37 / 子ども(3-14歳)$17
Web https://www.cavershamwildlife.com.au




コフヌ・コアラ園

コフヌ・コアラ園コフヌ・コアラ園(Cohunu Koala Park)はパースより車で南東に40分、西オーストラリア州で唯一コアラの抱っこして自分のカメラで写真撮影をすることができる動物園です。

この動物園では、コアラを中心にオーストラリア固有のカンガルー、ワラビー、エミュー、ディンゴなどに触れ合い、餌付けをすることができます。

また、週末や休日にはコフヌ列車というミニSLが園内を走るので、小さいお子さん連れのご家族に人気があります。

1982年に南オーストラリアから来た4頭のコアラは、今では25頭以上に増え、コフヌ・コアラ園の看板となっています。

名称 コフヌ・コアラ園(Cohunu Koala Park)
住所 LOT 103 Nettleton Rd, Byford WA 6122(Google Map
アクセス パース市内より車で40分
料金 大人$25 / 子ども(3-13歳)$10 / コアラ抱っこと写真撮影1人$40
Web http://cohunu.com.au/



ピナクルズ

ピナクルズ西オーストラリアで最も魅力的な自然の創作物の1つピナクルズは、1956年に設立されたナンバン国立公園(Nambung Natinal Park)に位置し、パース郊外の観光地として最も高い人気があり、パースを訪れた観光客の多くが訪れます

「ピナクルズ」とは、先住民の言葉で「曲がりくねった」という意味を持ちます。

ピナクルズの岩は海洋生物からのカルシウムを多く含んでいる石灰岩でできています。 最も古い地層と思われるのは海草カルシウムの部分で、砂が特徴的に黄色や茶色となっています。

パースからピナクルズまでは片道約190キロ、時間にしてノンストップで走行しても約2時間15分。自分で運転していく場合は、ある程度新しくメカ的に信頼できる車と、遠方地でも通じる携帯電話、冬でも充分な水が最低限必要です。

ピナクルズの中を普通車&4WD(ランドクルーザーサイズ)でゆっくりと走行も可能ですが、歩いても回れるようループの遊歩道が設置されています。よほど暑くない限り1周約1時間かけてこの遊歩道を徒歩での散策がお勧めです。一つ一つ形の違うピナクルズを見ながら歩くのは意外に楽しく、中には建物、動物、人間、などなどに見えるものを探してみると面白いかも?

名称 ピナクルズ(The Pinnacles)
住所 Nambung WA 6521(Google Map
アクセス パースから車で北に2時間15分
料金 車1台につき$17
Web https://www.westernaustralia.com/en/Itinerary/Pinnacles_and_Cervantes/5a139cd6666130926c57cab7#/




ロットネスト島

ロットネスト島ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島です。その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約400倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさです。

パース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がこの島を訪れています。

ロットネスト島の「ロットネスト」は1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来します。

その後1800年代にはアボリジニの人々を収容する刑務所として利用され、多い時には3700人もの人がこの島の刑務所に収容されたが、1902年にこの刑務所は廃止されました。

ロットネスト島には、白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしいが、それ以上に多くの観光客をひきつけるのが、ロットネスト島に多く生息するクオッカ(Quokka)です。

クオッカとは、カンガルー、小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物で、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度。元々西オーストラリア州の南西部に広く分布していたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクオッカの多くがこのロットネスト島に生息しています。

クオッカは、人懐こくカメラを向けると自らよってくることが多くあります。口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれています。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りを、ロットネスト島訪問の目的のひとつとなっています

名称 ロットネスト島(Rottnest Island)
住所 The Rottnest Island, WA 6161(Google Map
アクセス バラックストリートからフェリーで約2時間、フリーマントルのB-Shedからフェリーで約45分
料金 入島料が日帰りで大人$21 / 子供(4–16歳)$10.50かかるが、通常フェリー料金に含まれています。
Web https://www.rottnestisland.com/

ウェーブ・ロック

ウェーブ・ロック

ウェーブロック(Wave Rock)は、パースから東へ約340キロ、時間にして約4時間の所にある、砕ける海の波のような形状の岩です。

ウェーブロックは、約160ヘクタールのハイデン自然保護区の中にあります。その波の高さは約15メートル、長さは約110メートルとなり、約26億3000万年前の花崗岩が風、雨等により浸食してできました。

この地に住む先住民の人たちにとって、このウェーブロックは文化的にとても重要な意義を持っています。

ウェーブロックは虹色の蛇が陸上の水をすべて飲みつくした後、その巨大な体を地面に擦り付けてできたと語り継がれています。

ウェーブロックには毎年14万人の観光客が訪れ、ピナクルズ、ロットネスト島に次ぐ、パース近郊の観光地として人気があります。周辺にはアボリジニの壁画が残るマルカの洞窟、カバがあくびをしたような形のカバのあくび岩等の見どころがあり、ウェーブロックとともに多くの人が訪れています。

名称 ウェーブロック(Wave Rock)
住所 1 Wave Rock Rd, Hyden WA 6359(Google Map
アクセス パースより車で約4時間
料金 車1台につき$12
Web https://www.westernaustralia.com/en/Attraction/Wave_Rock/56b266fb7b935fbe730e63bc



ランセリン砂丘

ランセリン砂丘

ランセリン砂丘(Lancelin Sand Dunes)は、パースより北方向に約130キロ、車で約1時間半のインド洋に面したビーチにある砂丘です。

その砂丘の砂の色は真っ白であり、インド洋の青い海とのコントラストが素晴らしく、天気の良い日は絶景を楽しむことができます。

ランセリン砂丘には、4輪駆動車による乗り入れが許可されているので、週末になると砂丘を走り回る4輪駆動車を多くみかけることができます。

一部は通常の2輪駆動車でも入ることが可能ですが、レンタカーは通常このようなオフロードに入ることを禁止しているので、入る場合は必ず契約書を確認してくださいね。

4輪駆動車による砂丘ドライブの他、サンドボードに乗って砂丘を滑る降りるアトラクションも人気があります。

名称 ランセリン砂丘(Lancelin Dunes)
住所 Beacon Rd, Lancelin WA 6044(Google Map
アクセス パースより車で約1時間半
料金 無料
Web https://www.lancelin.com.au/




バッセルトン桟橋

バッセルトン桟橋

バッセルトン桟橋(Busselton Jetty)は、パースより南方向に約235km、時間にしておよそ2時間30分の所にある、海岸より1.8kmにわたって延びる、南半球で最も長い木製の桟橋です。

世界的なワインの産地として知られるマーガレットリバーから約50分と比較的近いので、マーガレットリバーのワイナリー巡りとともに、このバッセルトン桟橋を訪れる旅行者が多くいます。

バッセルトン桟橋の建設は1865年に始まりました。わずか161メートルから始まった砂の漂流により、1875年に131メートルが追加されました。その後の90年間にさらに延長が行われ、1.8キロという驚くべき長さを作り出しました。

桟橋の先端近くの海岸から1.8kmの所に海中展望台があり、海抜8メートルまで降下すると、11か所の窓からサンゴと魚の生き物を見ることができます。

桟橋の入場には$4の入場料がかかり、桟橋の先端まで歩いていくと片道約25分かかります。桟橋には90席のミニ列車が運行されており、別途料金でこのミニ列車に乗って桟橋先端の100m手前まで、または海中展望台まで行くこともできます。

名称 バッセルトン桟橋(Busselton Jetty)
住所 3L Queen St, Busselton WA 6280(Google Map
アクセス パースより車で約2時間半
料金

大人$5 / 子供(0-17歳)無料

Web https://www.busseltonjetty.com.au/

マーガレット・リバー

マーガレット・リバー

写真提供:西オーストラリア州政府観光局

マーガレット・リバー(Margaret River)は、パースから西南280km、車で約3時間の位置にある、ワイナリーとサーフィンで有名な街です。

マーガレット・リバーには200以上のワイナリーがあり、その多くは小規模な家族経営のブティックワイナリーです。

オーストラリア国内において、ワインの生産量は約3%と少ないですが、高品質のプレミアム・ワインの5分の1以上を生産しています。

気候的に、長い日照時間と、温暖な冬、そして夏と冬の気温差が比較的少ない地中海性気候は、ブドウの栽培とワイン造りには最適と言われています。

また、マーガレット・リバーには、約150もの鍾乳洞がありますが、その中で一般公開されており、ツアーで中を訪れることができるのは、レーク・ケーブ (Lake Cave) 、マンモス・ケーブ (Mammoth Cave)、ジュエル・ケーブ (Jewel Cave)、そしてニルギ・ケーブ  (Ngilgi Cave) の4つの鍾乳洞です。

パースからマーガレット・リバーは片道車で約3時間かかりますが、日帰りでワイナリーと鍾乳洞を訪れるツアーも出ていますので、効率的に回ることができます。

名称 マーガレット・リバー(Margaret River)
住所 Margaret River, WA 6285(Google Map
アクセス パースより車で約3時間
料金 無料。ワインの試飲に料金がかかるワイナリーあり
Web https://www.margaretriver.com



スワン・バレー

スワン・バレー

スワンバレー(Swan Valley)は、西オーストラリア州にあるワインの産地であり、パースから車で約25分と比較的近距離にあります。

パース市内に流れるスワン川の上流にあるため、一般的なバスツアーだけでなく、パース市内からクルーズ船でスワン川を上り、スワンバレーに到着後バスに乗り換えて周辺のワイナリーをめぐるワインクルーズもあります。

スワンバレーは、オーストラリア国全体の中でも古い歴史を持つワイン生産地であり、その中でもホートン(Houghton)は、1836年創業と180年以上の歴史を持ち、オーストラリアでも最も古いワイナリーの1つとなっています。

スワンバレーはパース近郊としては珍しい肥沃な土壌に恵まれ、主にシャルドネなどの白ワイン種の評価が高いことで有名です。

また、西オーストラリア州の州都であるパースから、車で約25分とその他のワイン生産地より大都市に近いことから、多くの観光客がスワンバレーを訪れています。

スワンバレーには、「スワンバレー・フード・アンド・ワイン・トレイル(Swan Valley Food and Wine Trail)」と呼ばれる街道があり、ここには地元産ワインと一緒に食事を楽しめる家族経営のレストラン、カフェ、地元特産品の販売所などがあり、格好のドライブコースになっています。

名称 スワンバレー(Swan Valley)
住所 Herne Hill WA 6056(Google Map
アクセス パースから車で約25分
料金 無料。ワインの試飲に料金がかかるワイナリーあり
Web https://www.swanvalley.com.au/




ロッキンガム

ロッキンハムロッキンガム(Rockingham)は、パースから南西に約50km、美しいビーチとマリンスポーツ、そしてイルカやペンギン、アシカ、その他多くの野鳥を観察することができることで有名な街です。

ロッキンガムを訪れる観光客の2大人気アトラクションは、何と言っても野生のイルカと泳ぐことができるツアーと、野生のペンギンやアシカの生息地であるペンギン島へのツアーです。

野生のイルカと泳ぐことができるツアーは、主にバンドウイルカがロッキンガム付近の海を訪れる9-6月に催行されるエコ・ツアーで、イルカとの遭遇率はなんと99%です。

ペンギン島は、世界最小のペンギンであるリトル・ペンギンが約1200頭棲息しており、ロッキンガムから700mという近さにあるので、アクセスの方法がフェリーと、膝から腰ほどまでの浅瀬の海を歩いていくという2種類があります。

島内には怪我をしたペンギンの保護をしているディスカバリー・センターという施設があり、ここでペンギンの生態を学んだり、ペンギンの餌付けを見ることができます。 

名称 ロッキンガム(Rockingham)
住所 Rockingham, WA 6168(Google Map
アクセス パースから車で約45分
料金 無料
Web https://rockingham.wa.gov.au/

ニュー・ノルシア

ニューノルシア

ニューノルシア(New Norcia)は、パースから北方向へおよそ130キロ、車で約1時間50分ほどに位置する、オーストラリアで唯一の修道院の街です。

ニューノルシアの歴史は1846年3月にスペインより訪れたベネディクト派の宣教師による、先住民であるアボリジニへの布教活動から始まります。翌年の1847年3月には、現在のニューノルシアの修道院の基礎石が築かれ、修道院の建設が開始されました。

ニューノルシアという名前は、イタリアにある町「ノルシア」からとられました。イタリアでは「ノルチャ」と発音されていますが、ここでは「ノルシア」と発音されます。

ニューノルシアには、当時のスペイン建築様式の歴史的な建物が数多く残され、オーストラリア国内を中心に、多くの観光客がこのニューノルシアを訪れています。

ニューノルシアで作られるパン、ワイン、オリーブオイル等は、その品質の高さから、オーストラリアの料理界より絶賛されています。

名称 ニューノルシア(New Norcia)
住所 New Norcia, WA 6509(Google Map
アクセス パースより車で2時間弱
料金 無料。ミュージアム&アートギャラリー入場料:大人$12.50 / 子ども(5-13歳)$7.50 / コンセッション$10 / 家族割引(大人2人+子ども2人)$30
Web https://www.newnorcia.com.au



パース旅行のお勧め観光スポットに関するよくある質問(FAQ)

パースでコアラが抱っこできるところはありますか?

コフヌ・コアラ園」でコアラ抱っこができます。

カバシャム野生動物園」ではコアラ抱っこはできませんので、注意が必要です。

オーストラリアのコアラ抱っこができる動物園!
 

パース近郊に世界遺産はありますか?

パース市内および近郊には、複合遺産である「オーストラリアの囚人遺跡群」のうちのひとつ、「フリーマントル刑務所」がパース近郊フリーマントルにあります。

複合遺産である「オーストラリアの囚人遺跡群」は、2007年ユネスコの世界文化遺産に登録されており、オーストラリア国内に11ヶ所あります。パース近郊のフリーマントルにある「フリーマントル刑務所」以外には、タスマニア州、ニューサウスウェールズ州やノーフォーク島に点在しております。

その他パース近郊ではありませんが、パースのある西オーストラリア州には下記の世界遺産があります。

  • ニンガルー・リーフ(パース市内より北方面約1,200km)
  • 西オーストラリアのシャーク・ベイ(パース市内より北方面約860km)
  • パーヌルル国立公園(パース市内より北東方面約2,054km)
パース近郊で「世界一幸せな動物」と呼ばれているクォッカに会えると聞きましたが、どこでしょうか?

口角が上がったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれているクォッカですが、パース沖合約19キロのインド洋に浮かぶ島「ロットネスト島」に生息しています。

クォッカはオーストラリア固有の有袋類でワラビーの仲間。

ロットネスト島では、ほぼ100%の確率で出会うことができ、非常に人懐っこいため、間近で写真を撮ることも可能です。

パースで子連れの家族旅行にお勧めの観光スポットはありますでしょうか?

ロッキンガム(Rockingham)がお勧めです。

パースから南西に約50kmほど、美しいビーチとマリンスポーツ、そしてイルカやペンギン、アシカ、その他多くの野鳥を観察することができることで有名な街です。

何と言ってもロッキンガムのお勧めは、「野生のイルカと泳ぐことができるツアー」です。

もう一つ、子連れ家族旅行にお勧めなのが、バッセルトン桟橋です。(某アニメのあるシーンのモデルになったと言われています)

西オーストラリアで有名なワインの産地マーガレット・リバーの近郊にあり、海岸より1.8kmにわたって延びる、南半球で最も長い木製の桟橋。

桟橋の先端まで歩いて行くと片道約25分掛かりますが、桟橋には90席のミニ列車が運行されており、別途料金でこのミニ列車に乗って桟橋先端の100m手前まで、または海中展望台まで行くこともできます。

パースの観光情報



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パースのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

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つぶらなウルウルとした瞳、口角がキュッと上がってまるで笑っているように見える、ネズミのようでちょっとピカチュウに似た可愛らしい小動物のインスタ写真、見たことありませんか?

この動物は「クォッカ」というカンガルーやワラビーの仲間の動物で、西オーストラリア州のパース近郊のフレーマントル沖合にあるロットネスト島に多く生息しています。

クォッカの魅力と生態、野生のクォッカに出会えるロットネスト島の行き方と観光情報、クォッカを見ることができる動物園などをご紹介させていただきます!




クォッカとはどんな動物?

クォッカ可愛いですね!ところでクォッカはどのような動物ですか?オーストラリア固有の動物なのですか?
クォッカはカンガルーやワラビーと同じ有袋類の動物、オーストラリア固有の動物、西オーストラリア州にしか生息していません。

クォッカ(Quokka)は、カンガルーやワラビーの仲間の小型のオーストラリア固有の動物であり、その時折見せる笑っているかのような表情から「世界で一番幸せな動物」などとも言われています。

クォッカは、オーストラリアでも西オーストラリア州のパース沖合のロットネスト島など、現在は限られた地域でしか生息していません。

カンガルーやワラビーなどと同じ、おなかに袋を持っていて子供をその中に入れて育てる有袋類の動物です。

日本語ではクォッカと表記するのが一般的ですが、まれにクアッカと表記されている場合もあります。

真偽のほどは定かではありませんが、あの「ピカチュウ」のモデルとも言われていますが、確かに顔や体形はこのクォッカに似ているとも言えます。

体調は40-50cm、体重は3.5-4.5kgほどの小型の動物になり、灰色と茶色の体毛に覆われ、短い尾を持っています。

人間に対する警戒心があまりなく、野生のクォッカでも怖がらずに近づいてくることが多く、このクォッカと自撮り写真を撮るのが人気となっています。



クォッカはどこで見れますか?

クオッカ

写真提供:西オーストラリア州観光局

クォッカを見てみたいです!西オーストラリア州にしか生息していないという事なのですが、クォッカはどこで見ることができますか?
クォッカを見るのには、フリーマントルの沖合18kmにあるロットネスト島へ行くのが一番です。パースからもこの島へ渡る船が出ていて、日帰りで行くことができます!

クォッカは西オーストラリア州のフリーマントル沖合のロットネスト島(Rottnest Island)、アルバニー近くのボールド島(Bald Island)、及び西オーストラリア州南西部の本土の沿岸部、森林に少数生息しています。

植民地時代は西オーストラリア州のオーストラリア大陸本土側にも広く、多くのクォッカが生息していましたが、人口の増加と開発、犬や猫などのクォッカを捕食する天敵が入ったことにより、オーストラリア大陸本土での生息数は大幅に減少しています。

クォッカの最多の生息地域はロットネスト島となっており、ロットネスト島にはおよそ10,000匹のクォッカが生息していると推定され、比較的簡単にその姿を島内のあちこちで見ることができます。

パースからロットネスト島を訪れる日帰りのクルーズ・ツアーが出ていますので、旅行者も気軽に訪れることができ、ロットネスト島はクォッカを観察するのには最適な場所であると言えます。




ロットネスト島はどのような島ですか?

ロットネスト島

ロットネスト島へ行きたくなってきました!ロットネスト島はどのような島でどうやって行けますか?
ロットネスト島へはパースから出る船で渡ることができます。島内の観光バス、レンタル自転車等とパッケージになった、クルーズツアーに参加するのが一般的です!

ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島です。

その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約400倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさです。

西オーストラリア州の州都であるパース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がロットネスト島を訪れており、年間訪問者数は50万人にもおよびます。

ロットネスト島は、約7000年前に西オーストラリア州本土と約7000年前までは西オーストラリア州本土と陸続きでしたが、その後の海面上昇により現在のような島となりました。17世紀に西洋人がはじめてこの島を訪れた時には、ロットネスト島は無人島となっていました。

ロットネスト島にはおよそ1万匹のクォッカが生息しており、比較的容易に野生のクォッカを観察することができます。

ロットネスト島の「ロットネスト」は1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来しています。

クォッカはクォッカは人懐こく近くに来ることもありますが、触ったり餌を与えることは禁止されています。クォッカは、口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれています。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りをロットネスト島訪問の目的も1つとしています。

ロットネスト島の魅力はクォッカの観察だけではありません。 白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしく、この島を訪れる観光客を魅了してやみません。

ロットネスト島には4星ホテル、3星のロッジなど数軒の宿泊施設もあり、島内で宿泊することも可能です。

パース市内からはロットネスト島への日帰りのクルーズ・ツアーが催行されており、ピナクルズ観光と並んでパースを訪れる観光客の2大人気ツアーとなっています。

これらのクルーズ・ツアーは、パース市内にあるパース桟橋への送迎、ロットネスト島へのクルーズ、島内の観光バスやレンタル自転車、ランチ等がパッケージになっており、これらのクルーズ・ツアーに参加してロットネスト島へ行くのが一般的、日本語ガイドの付く日本語のロットネスト島オプショナルツアーも設定されています。



西オーストラリア州外では見れませんか?

残念!今回のオーストラリア旅行はシドニーしかいかないんです。シドニーでもクォッカを見ることができますか?
はい、大丈夫です!シドニーをはじめ、オーストラリアの各地の動物園でクォッカが飼育、一般公開していますので見ることが’できます!

クォッカは西オーストラリア州の南西部の一部しか生息していませんので、野生のクォッカは西オーストラリア州以外では見ることができません

動物園であれば、シドニー、メルボルン、アデレードなどオーストラリアの他州の動物園でクォッカを見ることができます。

都市名 動物園名
シドニー

タロンガ動物園
ワイルドライフ・シドニー
フェザーデール動物園
オーストラリア爬虫類園

メルボルン メルボルン動物園
アデレード アデレード動物園

日本では埼玉県の東松山市にある、埼玉県こども動物自然公園で、2020年7月1日よりクォッカの一般公開が始まりました。

埼玉県こども動物自然公園の開園40周年を記念し、シドニー郊外にあるフェザーデール動物園からクォッカのオス2頭、メス2頭の計4頭が送られました。

この埼玉県こども動物自然公園のクォッカ飼育・公開は、オーストラリア国外では世界初となります。




ロットネスト島へ行くオプショナルツアー

日本からも全日空の直行便が飛ぶ西オーストラリア州の州都、パースよりロットネスト島を訪れるオプショナルツアーが催行されています。

パースよりフェリーに乗りスワン川をゆったりと川下り、フリーマントルから紺碧のインド洋に出てロットネスト島へ!

ロットネスト島では白い砂浜とターコイズブルーの海、そしてあのクォッカが皆さんの来島を待っています。

また、少々お値段は高くなりますが、パースより軽飛行機でロットネスト島とピナクルズ、更にはウェーブロックまで1日で訪れることができるフライトツアーもあります。

ロットネスト島・日本語おまかせ半日ツアー【島内観光バスツアー】

西オーストラリア州の中でも最も美しい島、ロットネスト島を半日で楽しめるツアー。

約90分間の島内観光バスツアーが含まれます。

世界一幸せな動物と呼ばれる「クォッカ」を探してみましょう!

催行曜日 毎日
料金 大人 $280 / 子供 $150 → 大人 $265 / 子供 $135
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17905/

ロットネスト島日帰り・おまかせツアー(日本語ガイド付)

西オーストラリア州の中でも最も美しい島、ロットネスト島。

自然保護地区であるロットネスト島は、シュノーケリングやカヤックなどのマリーン・アクティビティが楽しめ、またロットネスト島に多く生息する有袋類の小動物クォッカに出会えることでも有名です。

エメラルドグリーンが広がるインド洋を見下ろす高台からの壮観な景色を眺めたり、ロットネスト島の人気者クォッカを探したりと楽しみ方はあなた次第!

クォッカ探しや約90分間の島内観光バスが含まれます。

催行曜日 毎日
料金 大人 $350 / 子供 $200 → 大人 $340 / 子供 $190
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17673/

ロットネスト・アイランド・ベイシーカー・パッケージ

パース・バラックストリート桟橋とロットネスト島間の往復クルーズ船と、ロットネスト島内の観光バスツアーのパッケージ。

ロットネスト島は、青い海、白い砂浜の美しい景観と、世界一幸せな動物と呼ばれるクォッカが生息し、奇岩ピナクルズと並ぶ、パース観光の訪れるべき観光スポットのひとつ。

パース市内バラックストリート桟橋を出港、クルーズ船でスワン川を下ってフリーマントルを経由、その後外洋に出てロットネスト島へ向かいます。ロットネスト島では約3時間の自由時間と約1時間45分のロットネスト島観光バスに乗車して島内観光をお楽しみいただけます。

ロットネスト島内観光バスは、ワジェマップ灯台、ヘンリエッタ・ロックス、カテドラル・ロックスの雄大な展望台、ヴラミン岬など、ロットネスト島の必見の場所を巡ります。

もちろん運が良ければ、あの野生のクォッカと出会えるチャンスも!

催行曜日 毎日
料金 大人 $186 / 子供 $107 → 大人 $176 / 子供 $97
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17630/

セグウェイ・セトルメント・エクスプローラー・パッケージ

セグウェイに乗ってロットネスト島の冒険に出発しよう!

セグウェイとは立ち乗りで乗る一人乗りの電動スクーター。ハンドル、アクセルやブレーキがなく、搭乗者の体重移動だけで前進、後退、速度、方向をコントロール。ツアーの前に練習エリアで操作方法の説明と練習も行いますので、セグウェイが初めての方でも大丈夫。

セグウェイツアーは約1時間、ボートや海水浴客で賑わう壮観なトムソン湾に沿って、象徴的なロットネスト・パブまで進みます。入植地の興味深い過去の物語を楽しみ、野生のクォッカを観察してください。

セグウェイツアーでは、ビーチサイドの小道をたどり、ロットネスト島で最も美しい水泳スポットの1つであるザ・ベイシンなど、自然のままの湾や人気のビーチを探索します。泳ぐ人々を見守るバサースト灯台は、このツアーで最も人気のある写真撮影スポットの1つです。

催行曜日 毎日
料金 大人 $225 / 子供 $159 → 大人 $219 / 子供 $154
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17637/

ロットネスト・グランド・アイランド・パッケージ

ロットネスト島を満喫できる島内観光「グランド・アイランド・ツアー」が含まれるパッケージ。

エアコン完備の快適な環境で、自然保護区の驚くべき美しさを探索、島内の驚くべき動植物、見事なビーチや森林を見学します。
列車乗車を含む約4時間の「グランド・アイランド・ツアー」では、ワジェマップ灯台、ヘンリエッタ・ロックス、オリバー・ヒル砲要塞とトンネル、カセドラル・ロックスとヴラミン岬の雄大な展望台など、ロットネスト島必見の場所をすべて巡ります。

このツアーでは、海事や軍事の歴史から将来の開発に至るまで、ロットネスト島の文化的および歴史的遺産を含む、すべての主要なポイントをカバーしています。

催行曜日 毎日
料金 大人 $246 / 子供 $143 → 大人 $238 / 子供 $139
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17631/

ロットネスト・アイランド・シーフード・クルーズ

パース・ロットネスト島間の往復クルーズ船と、ロットネスト島出発の豪華7コースの船上ランチを楽しめるシーフード・クルーズのパッケージ!

船上専属シェフが作る地元の魚介類や新鮮な地元食材を使った絶妙な7コースのメニューを楽しみながら、リラックスしたプライベートパーティーにいるような気分をお楽しみください。クルーズ中無料で提供されるビール、ワインやソフトドリンクを飲みながら、素晴らしい景色を眺めましょう。

途中ボートから泳ぐことも可能です。自然のままの湾で船上でのんびりするのもGoodです!

船上からは、西オーストラリア海岸沖の大陸棚水域でのみ生息するウエスタン・ロック・ロブスターの釣りを体験できます。

催行曜日 季節により変動
料金 大人 $513 → 大人 $503
詳細情報と予約 https://www.traveldonkey.jp/australia/perth/17632/




クォッカとロットネスト島に関する よくある質問(FAQ)

クォッカとはどのような動物ですか?

クォッカ(Quokka)は、カンガルーやワラビーの仲間の小型のオーストラリア固有の動物であり、その時折見せる笑っているかのような表情から「世界で一番幸せな動物」などとも言われています。

クォッカは、オーストラリアでも西オーストラリア州のパース沖合のロットネスト島など、現在は限られた地域でしか生息していません。

カンガルーやワラビーなどと同じ、おなかに袋を持っていて子供をその中に入れて育てる有袋類の動物です。

クォッカはどこで見ることができますか?

クォッカは西オーストラリア州のフリーマントル沖合のロットネスト島(Rottnest Island)、アルバニー近くのボールド島(Bald Island)、及び西オーストラリア州南西部の本土の沿岸部、森林に少数生息しています。

クォッカの最多の生息地域はロットネスト島となっており、ロットネスト島にはおよそ10,000匹のクォッカが生息していると推定され、比較的見つけやすいですが、時間帯や場所によっては見つかりにくいこともあります。

パースからロットネスト島を訪れる日帰りのクルーズ・ツアーが出ていますので、旅行者も気軽に訪れることができ、ロットネスト島はクォッカを観察するのには最適な場所であると言えます。

クォッカを見ることができるロットネスト島とは、どのような島ですか?

ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島で、その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約400倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさです。

西オーストラリア州の州都であるパース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がロットネスト島を訪れており、年間訪問者数は50万人にもおよびます。

ロットネスト島にはおよそ1万匹のクォッカが生息しており、比較的容易に野生のクォッカを観察することができます。

クォッカは人懐こくカメラを向けると自らよってくることが多いが、口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれています。そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りをロットネスト島訪問の目的も1つとしています。

ロットネスト島の魅力はクォッカの観察だけではありません。 白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしく、この島を訪れる観光客を魅了してやみません。

西オーストラリア州以外でクォッカを見ることができますか?

野生のクォッカは西オーストラリア州しか生息していませんが、動物園で飼育・展示されているクォッカを、他の州の動物園で見ることができます。

シドニーのタロンガ動物園、フェザーデール動物園、メルボルンのメルボルン動物園、アデレードのアデレード動物園などで、クォッカを見ることができます。

日本では埼玉県の東松山市にある、埼玉県こども動物自然公園で、2020年7月1日よりクォッカの一般公開が始まりました。

この埼玉県こども動物自然公園のクォッカ飼育・公開は、オーストラリア国外では世界初となります。

パースの観光情報



パースの旅行手配

トラベルドンキーでは、パースのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。

パースを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

パース旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いオーストラリア旅行になりますよ。

パースのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

トラベルドンキーにお任せください!

オーストラリアは南半球にありますので、日本とは季節が逆になり、12-2月が夏、6-8月が冬となります。

パースは西オーストラリア州に位置し、夏は暑く乾燥し、冬は比較的温暖で雨が多い、はっきりとした四季があります。

夏の12-2月は平均最高気温が30℃前後まで上がり、35℃以上の猛暑日になることもありますが、午後になると「フリーマントル・ドクター」と呼ばれる海風が吹き、暑さが和らぐ日もあります。

冬は日本ほど厳しく冷え込むことはありませんが、1年の中で最も降雨量が多く、急な雨や強風、雷雨などが発生することもあります。




パースの年間気候データ

パースの年間天候グラフパースの年間天候グラフ

最高気温(℃) 最低気温(℃) 降水量(mm)
1月 31.4 18.2 15.9
2月 31.7 18.4 12.7
3月 29.7 16.9 20.0
4月 26.0 13.8 35.1
5月 22.5 10.6 85.5
6月 19.5 8.7 127.1
7月 18.5 8.1 147.0
8月 19.2 8.5 125.2
9月 20.7 9.7 79.9
10月 23.5 11.7 40.0
11月 26.8 14.4 24.0
12月 29.6 16.6 9.6
年平均/年合計 24.9 13.0 718.5

データ:オーストラリア政府気象庁 / 赤字・・年間最高値



パースの気候区分

パース及びその周辺のオーストラリア大陸西海岸の南部は、地中海性気候Mediterranean Climate)に属しています。

これはローマをはじめ、サンフランシスコやロサンゼルスと同じ気候区分になります。パースは夏の乾燥と冬の降雨がはっきりしており、旅行時期により服装や雨具の準備が大きく変わります。

地中海性気候の特徴としては、夏は乾燥して暑く、冬は日本のように雪が降るほど冷え込むことはないものの、気温が下がり降雨量も1年の中で最も多くなります。

総じて、夏は乾燥して暑く、冬は雨が多いものの日本の冬ほど厳しい寒さではなく、年間を通して比較的過ごしやすい気候と言えます。

オーストラリアの気候分布図

オーストラリアの気候分布図



パースの季節ごとの気候と服装

パースの春夏秋冬、季節ごとの気候とパース旅行に最適な服装をご案内します!

パースの春の気候と服装(9-11月)

パースの春は、日中の平均最高気温が22℃前後、平均最低気温は13℃前後となり、1年の中で最も過ごしやすい時期です。

春は雨が徐々に少なくなり、8月下旬から11月頃にかけてワイルドフラワーが見頃を迎えるため、パースを訪れるにはベストシーズンの一つと言えます。

9-10月は日中でも長袖があると安心ですが、11月になると晴れた日の日中は上着無しでシャツ1枚で過ごせる日もあります。

しかし、1日の気温差は10℃前後あるので、朝晩は薄手のジャケットやカーディガンが必要です。

パースの夏の気候と服装(12月-2月)

パースの夏は、日中の平均最高気温が30℃前後、平均最低気温は18-19℃前後となります。

雨は少なく、乾燥したからっとした晴天が続きます。35℃以上の猛暑日や40℃を超える日もあるため、日中の屋外観光では暑さ対策が必要です。

日中はシャツ、ブラウス1枚で過ごせる日が多いですが、朝晩や室内、公共交通機関の車内では冷房が日本人には強すぎる場合もあるので、薄手のジャケットやカーディガンなど羽織るものを1枚持参することをお勧めします。

日差しと紫外線が非常に強いので、日焼け止め、サングラス、帽子などの紫外線対策に加え、こまめな水分補給も心がけてください。

パースの秋の気候と服装(3月-5月)

パースの秋は、日中の平均最高気温が22-30℃前後、平均最低気温は11-17℃前後となり、3月末までは夏の暑さが続く日もあります。

降雨量は夏に比べると徐々に増え、5月頃から冬の雨季に向かって雨の日が多くなってきます。

3月から4月の晴れた日中は上着無しでシャツ1枚で過ごせる日もありますが、3-4月の朝晩、また5月は日中も長袖があると安心です。

特に5月の朝晩は10℃前後まで下がることもあるため、厚手のジャンパーやフリースも用意するといいでしょう。

パースの冬の気候と服装(6月-8月)

パースの冬は、日中の平均最高気温が19℃前後と比較的高く、平均最低気温は8-9℃前後と、日本の冬に比べると穏やかな傾向があります。

日本の冬のようにぐっと冷え込むことはなく、雪も降りません。

日中は長そでやフリースなどで十分なことが多いですが、朝晩は厚手のセーターやコート、マフラーや手袋などの防寒はしっかりとすることをお勧めします。

この時期は、1年の中で最も降雨量が多く、突然の大雨や雷雨、強風が発生する場合もあるので、折り畳み傘やレインジャケットを忘れずに用意しましょう。




パースの観光情報



パースの旅行手配

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パースを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。

パース旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いパース旅行になりますよ。

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ラッキー・ベイ(Lucky Bay)は、オーストラリアで最も白い砂浜のビーチとして知られる、西オーストラリア南岸にあるビーチです。

真っ白な砂浜とターコイズブルー(緑がかった青色)の海、海に浮かぶレチェルシェ群島の景色は、オーストラリアでナンバー1のビーチと言っても差し支えありません。

ラッキー・ベイは5kmに渡って広がっており、野生のカンガルーがビーチによく現れて、のんびりと過ごしている所を見かけることができます。

ハット・ラグーン(Hutt Lagoon)は、パース市内より北方向へ約520km、時間にして車でで5時間45分の距離にある塩湖で、湖面の色がピンク色に見えることから通称ピンクレイクと言われています。

ハットラグーンのピンク色は、カロチノイドを生成する藻類、ダンナリエラ・サリナの存在に由来しています。この藻類は栄養食品、化粧品などでも使用されています。

ハメリン・プール(Hamelin Pool)は、パース市内より北方向へ700km、車で約7時間30分の所にあり、ハーメルンプール海洋自然保護区はユネスコの世界自然遺産にも登録されています。

ハメリン・プールは、生きている海洋ストロマトライトが見れる、世界でも数少ない場所の1つとして有名です。ハメリン・プールのストロマトライトは1956年に石油探査会社で働いている測量士によって発見されました。

ハメリン・プールの澄んだ水際に無数にある黒い岩の塊が、ストロマトライトになります。

ストロマトライトは35億年前から生息する世界最古の生物と言われ、ストロマトライトは藍藻類と堆積物が何層にも積み重なって形成されています。藍藻類が砂や泥の表面に定着し、日中に光合成をおこない、地球上の酸素の起源となったと言われています。

バングル・バングル(Bungle Bungle)は、西オーストラリア州北部のキンバリー地域、パーヌルル国立公園内にある蜂の巣状の塔に見える岩山が連なる独特の景観が特徴的な景勝地です。

この独特な岩山は砂岩と礫岩で構成されており、3億7500万年前から3億5000万年前にその基礎が活断層のによって形成され、長い年月をかけて風化してき、現在のような景観をつくりあげました。

バングル・バングルへは約330km離れたカナナラという街がゲートシティとなります。カナナラから4WD車によるツアー、航空機を利用したツアーが催行されています。

ケーブル・ビーチ(Cable Beach)は、西オーストラリア州北部にあるブルームにある、インド洋に面した約22kmにおよぶ白い砂浜のビーチです。

ケーブル・ビーチの「ケーブル」は、1889年にブルームとインドネシアのジャワ島の間に施設された海底ケーブルに因んでつけられています。

ケーブル・ビーチでは日の出と日没時にキャメルライドのツアーが催行されており、ブルームを訪れる観光客の人気ツアーとなっています。

バッセルトン桟橋(Busselton Jetty)は、パースより南方向に約235km、時間にしておよそ2時間30分の所にある、海岸より1.8kmにわたって延びる、南半球で最も長い木製の桟橋です。

世界的なワインの産地として知られるマーガレットリバーから約50分と比較的近いので、マーガレットリバーのワイナリー巡りとともに、このバッセルトン桟橋を訪れる旅行者が多くいます。

バッセルトン桟橋の建設は1865年に始まりました。わずか161メートルから始まった砂の漂流により、1875年に131メートルが追加されました。その後の90年間にさらに延長が行われ、1.8キロという驚くべき長さを作り出しました。

桟橋の先端近くの海岸から1.8kmの所に海中展望台があり、海抜8メートルまで降下すると、11か所の窓からサンゴと魚の生き物を見ることができます。

桟橋の入場には$4の入場料がかかり、桟橋の先端まで歩いていくと片道約25分かかります。桟橋には90席のミニ列車が運行されており、別途料金でこのミニ列車に乗って桟橋先端の100m手前まで、または海中展望台まで行くこともできます。

西オーストラリア州パースにおける新型コロナウイルス(COVID-19)に起因する、旅行者が知っておくべき行動制限、観光施設、飲食店、商店のオープン状況などの最新情報を、オーストラリア在住のスタッフがお届けします。

西オーストラリア州の規制状況(2022年10月3日現在)

2022年4月29日より、西オーストラリア州の新型コロナウイルス規制は大幅緩和措置が取られ、現在の西オーストラリア州における規制状況は下記の通りとなっております。

2022年10月14日より、新型コロナウイルス陽性時における自己隔離義務は撤廃、但し体調不良時は自宅安静が強く推奨されます。

【主な規制状況】
  • 屋内施設でのマスク着用規制は解除。但し、12歳以上は下記施設ではマスク着用が義務付けられる。
    *病院、ヘルスケア施設、高齢者介護施設、身障者介護施設、メンタルヘルス施設、矯正施設、公共交通機関内、飛行機内
    2022年9月9日より、公共交通機関(電車、バス、ライドシェアサービス、タクシー)、国内線航空機内でのマスク着用義務は解除
  • 社会的距離の確保が難しい場合は、マスク着用が奨励される
  • ワクチン接種証明の提示が必要な施設は、病院、高齢者介護施設のみとされ、それ以外の施設では提示は求められない
  • 病院へのお見舞訪問は制限される(親・子供などの家族、介護者など)
  • 先住民アボリジニ居住地区への旅行は制限される
  • 全てのビジネス事業者は、COVID Safety PlanおよびEvent Plansを遵守し、必要に応じて見直し、更新することが推奨される




西オーストラリア州の国境・州境オープン状況(2022年10月3日現在)

西オーストラリア州への入州規制状況は、下記の通りとなっております。

オーストラリア国内から西オーストラリア州へ入州する場合
  • 全ての入州条件・規制は撤廃、オーストラリア国内からは自由な入州が可能
オーストラリア国外から西オーストラリア州へ入州する場合

基本的な入国条件は、オーストラリア連邦政府の規制が条件・適用となり、西オーストラリア州への入国・入州条件も連邦政府の規制に準じます。

西オーストラリア州における新型コロナウイルス・ワクチン接種状況(2022年10月3日現在)

西オーストラリア州では、5歳以上の全ての州民がワクチン接種の予約及び接種が可能、西オーストラリア州のワクチン接種サイト「Roll up for WA」にて予約を行い、州運営のクリニック、GP(一般医)、連邦政府運営のワクチン接種会場でワクチン接種が可能です。

西オーストラリア州のワクチン接種率は、接種開始当初はクイーンズランド州と並び、ニューサウスウェールズ州やビクトリア州などの州と比べ非常に低い接種率となっていましたが、多くの職種においてワクチン接種を義務付ける西オーストラリア州政府の方針やワクチン接種者のみへの規制緩和等の影響もあり、2022年3月には全豪平均を上回る接種率まで上がって来ております。

全豪・西オーストラリア州のワクチン接種率の対比

  • 1回のワクチン接種を受けた人口比率(16歳以上): 全豪 98.2%(WA州 99%以上)
  • 2回のワクチン接種を受けた人口比率(16歳以上): 全豪 96.5%(WA州 98.3%)
  • 3回のワクチン接種を受けた人口比率(ブースター接種対象者のうち): 全豪 71.8%(WA州 83.2%)




本情報の注意事項

オーストラリアでは連邦政府が国境に関する規制、及びオーストラリア国内の大枠の制限を決め、各州政府が更に細かい制限を決定します。

オーストラリア連邦政府と各州の政府とで同じ事柄に対して異なる制限がある場合、州政府の決めた制限が優先されます。

各都市の新型コロナウィルス情報

その他の新型コロナウイルスに関する情報

西オーストラリア州の新型コロナ感染状況

2022年9月23日現在(WA州保健局発表データ)

現在の陽性者人数

2,784

現在病院に収容されている人数

134

亡くなられた方の人数 648




観光・旅行関連の行動制限

旅行の制限

  • 特に無し

観光施設

  • 動物園、遊園地、美術館、博物館などは営業。但し、営業日・営業時間を短縮して営業している施設もある。

レストラン・カフェ等の飲食店

  • 定員100%の収容が可能

その他生活関連

集会の制限

  • 屋内外施設、イベント会場での人数規制は撤廃
  • プライベートな集会、コンサート、スポーツ観戦や結婚式など、定員100%で開催が可能

ソーシャル・ディスタンス

  • 2メートルを推奨

TAB、カジノ

  • 通常営業

その他

  • ネイルサロン、スパ、サウナ、マッサージの営業を許可
  • ジム、インドア・スポーツセンターの営業を許可
  • 身体接触のあるスポーツの実施を許可

新型コロナウィルスに関する外部情報




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