トラベルドンキー 現地情報
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2020年5月13日(水曜日)
ハワイ外出制限令 52日目
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和されました。
アラモアナの山側、カピオラ二大通りとケアモク通りの角にある「ウォルグリーン」
6月1日に閉店します。
2015年に新しいビルが建てられたばかりなだというのに、ここには新しいコンドミニアムが建つそうです。
50%OFFのセールをしているとのことなので、大行列ができて入店制限をしているのかと思って来ましたが、行列もなく、人もまばらでした。
50%OFFと言っても、元々の値段設定が高いので、半額でもそんなに魅力的な料金ではありません。
日本のお土産には丁度良いですが、いつになったら、日本と行き来ができるようになるのか判らないので、残念です。
2階からのこの眺めも見納めです。
どんどん変わるハワイです。
詳しくはこちらでどうぞ!!
2020年5月13日(水曜日)
ハワイ外出制限令 52日目
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和されました。
ハワイのドン・キホーテです。
その入り口に「パールズ・コリアンBBQ」というお店があります。
「パールズ・コリアンBBQ」
ホノルルに外出制限令が発令されてから、ここは、ずっと閉まっていましたが、先週の金曜日(5月8日)に営業を再開したそうです。
営業を再開と言ってもまだ中で食べることができないので、テーブルには黄色いテープが貼られていて、テイクアウトのみで営業再開です。
ここのナムルは、どれを食べても美味しいです。
久し振りの「パールズ・コリアンBBQ」
あれもこれも食べたいので「パールズ・ミックス」$17.99-
カルビ・チキン・ビーフ・揚げ餃子が各2つずつ入ってて、凄いボリュームです。
やっぱり、美味しかった~!!
ハワイのお店も徐々に再開しています。
詳しくはこちらでどうぞ!!
ケアンズの祝日で注意しなければいけないのが、州によって日にちが違う祝日があることだ。例えばクイーンズバースデー。クイーンズランド州にあるケアンズでは10月5日だが、パースのある西オーストラリア州は9月28日、シドニーのあるニューサウスウェールズ州は6月8日というように、まったく違った日になっている。また、一部では、「メルボルン市内のみ」「ブリスベン市内のみ」といった祝日もあるので注意が必要だ。
祝日は、何月何日と日付で決まっているものもあるが、多くは6月の第三月曜日など、毎年日にちが変わっていくものが多いので注意。
オーストラリア全国的には祝日の中でも12月25日の「クリスマス」、及び3月中旬から4月中旬の「グッドフライデー」(毎年期間異なる)が、最も大きな祝日になり、ほとんどの商店、飲食店も休みとなる。
ケアンズでは、4月25日の「アンザックデー」も大きな祝日になり、クローズや短縮営業となるテーマパーク、動物園があるので注意が必要。
以前のオーストラリアでは、日曜、祝日にはほとんども店が休業となっていたが、現在はビジネス街を除き多くの商店、飲食店が営業を行っている。
ケアンズの祝日一覧(2021年)
| 祝日名 | 日にち |
|---|---|
| New Year's Day | 1月1日 |
| Australia Day |
1月26日 |
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4月2日 |
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4月5日 |
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4月25日 |
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Anzac Day Holiday(振替休日) |
4月26日 |
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5月3日 |
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10月4日 |
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12月24日 18時 – 12月25日 0時 |
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12月25日 |
|
|
12月26日 |
|
|
Christmas Day Holiday(振替休日) |
12月27日 |
|
Boxing Day Holiday(振替休日) |
12月28日 |
New Year's Day(ニューイヤーズ・デイ)
新年を祝う祝日。祝日となるのは1月1日の1日のみ。普通の祝日と同程度、多くの商店は普通の日曜日と同じくらい営業している。
Australia Day(オーストラリア・デイ)
オーストラリア・デイは、毎年1月26日に固定され、オーストラリア全州同じ日となる。1788年にニューサウスウェールズ州のポートジャクソンにイギリスからの移民第一船が到着した日を記念して、1月26日が祝日と定められている。オーストラリア全土で各種式典が開かれているが、一部の人たちは先住民を侵略した日であるとして、抗議運動も行われる。
2020年度は、1月26日が日曜日となるため、翌27日 月曜日が振替休日となっている。
Good Friday(グッド・フライデー)
グッド・フライデーは、日本語では「聖金曜日」と訳され、キリスト教のイースター(復活祭)前の金曜日、キリスト教の重要な日である。イースター・マンデーと合わせて、オーストラリアでは4連休の大型連休となり、特にこのグッド・フライデーは多くの商店が休みとなる。日にちは3月下旬から4月中旬の間を毎年変動する。
Easter Monday(イースター・マンデー)
イースター・マンデーは、イースター(復活祭)翌日の月曜日、オーストラリアではグッド・フライデーとあわせて4連休となる。グッド・フライデーほどではないが、休業とする商店、飲食店も多い。
Anzac Day(アンザック・デー)
アンザック・デーは、第一次世界大戦のガリポリの戦いで犠牲となった、オーストラリア・ニュージーランド連合国軍(Anzac)を追悼するために定められた休日である。毎年4月25日に固定されている。
2021年度は、4月25日が日曜日となるため、翌26日 月曜日が振替休日となっている。
Labour Day(レイバー・デイ)
レイバー・デイはその名前の通り「労働者の日」。ノーザンテリトリー州では「May Day(メイ・デイ、メーデー)」、タスマニア州では「Eight Hours Day(エイトアワーズ・デイ)」と呼ばれる。ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州とオーストラリア首都特別区は10月の第1月曜日、西オーストラリア州では3月の第1月曜日、ビクトリア州とタスマニア州は3月の第2月曜日、クイーンズランド州とノーザンテリトリー準州では5月の第1月曜日と、州により異なる。
Queen's Birthday(クイーンズ・バースデー)
クイーンズ・バースデー、キングス・バースデーは、オーストラリアの元首であるイギリスの国王、女王の誕生日にあわせて設定されていたが、1936年のジョージ5世の死後、日付は6月3日である彼の誕生日に固定された。その後、クイーンズランド州及び西オーストラリア州を除いて6月の第2月曜日とされている。2015年クイーンズランド州ではクイーンズ・バースデーの祝日を10月の第1月曜日へ移行する事が制定され、2016年より施行されている。西オーストラリア州は9月の最終月曜日となる。
Christmas Eve(クリスマス・イブ)
2019年よりクイーンズランド州にて制定された一部祝日。12月24日18時から25日0時までの時間限定での祝日。新設された祝日のため、今後の動向は不明だが、2020年現在18時以降にクローズするレストラン等は殆ど無いため、旅行者にとって特に注意は必要の無い一部祝日と言える。
Christmas Day(クリスマス・デー)
毎年12月25日になり、オーストラリアの全国的に多くの商店、飲食店が休業となり、一部の観光施設も休業となるので、旅行者にとっては注意が必要な祭日となる。
2021年度は、12月25日が土曜日となるため、翌々27日 月曜日が振替休日となっている。
Boxing Day(ボクシング・デー)
ボクシング・デーは毎年クリスマスの翌日12月26日になり、オーストラリアをはじめとする多くの英連邦国で制定されている祭日。英国の雇用主が従業員にギフトを箱(ボックス)に入れて渡した日が12月26日であったことから始まった祭日と言われている。25日のクリスマスは休業する商店、飲食店が多いが、このボクシング・デーは比較的営業を行う店が多く、デパート等ではセールも行われ、多くの買い物客でにぎわう。
2021年度は、12月26日が日曜日となるため、翌々28日 火曜日が振替休日となっている。
この他、ケアンズでは毎年、ケアンズショーという収穫祭が7月の第3週に3日間かけて行われ、最終日に当たる金曜日は「ケアンズショーデー」という祝日となる。
2021年のケアンズショーデーは7月16日を予定している。
ケアンズの旅行手配
トラベルドンキーでは、ケアンズのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ケアンズを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ケアンズ旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください!
きっと素敵な思い出深いケアンズ旅行になりますよ♪
ケアンズのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

ケアンズの祝日で注意しなければいけないのが、州によって日にちが違う祝日があることだ。例えばクイーンズバースデー。クイーンズランド州にあるケアンズでは10月5日だが、パースのある西オーストラリア州は9月28日、シドニーのあるニューサウスウェールズ州は6月8日というように、まったく違った日になっている。また、一部では、「メルボルン市内のみ」「ブリスベン市内のみ」といった祝日もあるので注意が必要だ。
祝日は、何月何日と日付で決まっているものもあるが、多くは6月の第三月曜日など、毎年日にちが変わっていくものが多いので注意。
オーストラリア全国的には祝日の中でも12月25日の「クリスマス」、及び3月中旬から4月中旬の「グッドフライデー」(毎年期間異なる)が、最も大きな祝日になり、ほとんどの商店、飲食店も休みとなる。
ケアンズでは、4月25日の「アンザックデー」も大きな祝日になり、クローズや短縮営業となるテーマパーク、動物園があるので注意が必要。
以前のオーストラリアでは、日曜、祝日にはほとんども店が休業となっていたが、現在はビジネス街を除き多くの商店、飲食店が営業を行っている。
この他、ケアンズでは毎年、ケアンズショーという収穫祭が7月の第3週に3日間かけて行われ、最終日に当たる金曜日は「ケアンズショーデー」という祝日となる。
2020年のケアンズショーデーは7月17日を予定していたが、現時点でのケアンズショーの開催および祝日については未定。
ケアンズの祝日一覧(2020年)
| 祝日名 | 日にち |
|---|---|
| New Year's Day | 1月1日 |
| Australia Day |
1月27日 |
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4月10日 |
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4月13日 |
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4月25日 |
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5月4日 |
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10月5日 |
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12月24日 18時 – 12月25日 0時 |
|
|
12月25日 |
|
|
12月26日 |
New Year's Day(ニューイヤーズ・デイ)
新年を祝う祝日。祝日となるのは1月1日の1日のみ。普通の祝日と同程度、多くの商店は普通の日曜日と同じくらい営業している。
Australia Day(オーストラリア・デイ)
オーストラリア・デイは、毎年1月26日に固定され、オーストラリア全州同じ日となる。1788年にニューサウスウェールズ州のポートジャクソンにイギリスからの移民第一船が到着した日を記念して、1月26日が祝日と定められている。オーストラリア全土で各種式典が開かれているが、一部の人たちは先住民を侵略した日であるとして、抗議運動も行われる。
2020年度は、1月26日が日曜日となるため、翌27日 月曜日が振替休日となっている。
Good Friday(グッド・フライデー)
グッド・フライデーは、日本語では「聖金曜日」と訳され、キリスト教のイースター(復活祭)前の金曜日、キリスト教の重要な日である。イースター・マンデーと合わせて、オーストラリアでは4連休の大型連休となり、特にこのグッド・フライデーは多くの商店が休みとなる。日にちは3月下旬から4月中旬の間を毎年変動する。
Easter Monday(イースター・マンデー)
イースター・マンデーは、イースター(復活祭)翌日の月曜日、オーストラリアではグッド・フライデーとあわせて4連休となる。グッド・フライデーほどではないが、休業とする商店、飲食店も多い。
Anzac Day(アンザック・デー)
アンザック・デーは、第一次世界大戦のガリポリの戦いで犠牲となった、オーストラリア・ニュージーランド連合国軍(Anzac)を追悼するために定められた休日である。毎年4月25日に固定されている。
Labour Day(レイバー・デイ)
レイバー・デイはその名前の通り「労働者の日」。ノーザンテリトリー州では「May Day(メイ・デイ、メーデー)」、タスマニア州では「Eight Hours Day(エイトアワーズ・デイ)」と呼ばれる。ニューサウスウェールズ州、南オーストラリア州とオーストラリア首都特別区は10月の第1月曜日、西オーストラリア州では3月の第1月曜日、ビクトリア州とタスマニア州は3月の第2月曜日、クイーンズランド州とノーザンテリトリー準州では5月の第1月曜日と、州により異なる。
Queen's Birthday(クイーンズ・バースデー)
クイーンズ・バースデー、キングス・バースデーは、オーストラリアの元首であるイギリスの国王、女王の誕生日にあわせて設定されていたが、1936年のジョージ5世の死後、日付は6月3日である彼の誕生日に固定された。その後、クイーンズランド州及び西オーストラリア州を除いて6月の第2月曜日とされている。2015年クイーンズランド州ではクイーンズ・バースデーの祝日を10月の第1月曜日へ移行する事が制定され、2016年より施行されている。西オーストラリア州は9月の最終月曜日となる。
Christmas Eve(クリスマス・イブ)
2019年よりクイーンズランド州にて制定された一部祝日。12月24日18時から25日0時までの時間限定での祝日。新設された祝日のため、今後の動向は不明だが、2020年現在18時以降にクローズするレストラン等は殆ど無いため、旅行者にとって特に注意は必要の無い一部祝日と言える。
Christmas Day(クリスマス・デー)
毎年12月25日になり、オーストラリアの全国的に多くの商店、飲食店が休業となり、一部の観光施設も休業となるので、旅行者にとっては注意が必要な祭日となる。
Boxing Day(ボクシング・デー)
ボクシング・デーは毎年クリスマスの翌日12月26日になり、オーストラリアをはじめとする多くの英連邦国で制定されている祭日。英国の雇用主が従業員にギフトを箱(ボックス)に入れて渡した日が12月26日であったことから始まった祭日と言われている。25日のクリスマスは休業する商店、飲食店が多いが、このボクシング・デーは比較的営業を行う店が多く、デパート等ではセールも行われ、多くの買い物客でにぎわう。
2020年度は、12月26日が土曜日となるため、翌々28日 月曜日が振替休日となっている。
ケアンズの旅行手配
トラベルドンキーでは、ケアンズのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
ケアンズを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
ケアンズ旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください!
きっと素敵な思い出深いケアンズ旅行になりますよ♪
ケアンズのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

皆さん、こんにちは!
シドニー・オフィスのマックスです。
今日はシドニーからハーバーブリッジを渡って約30分ほどのマンリーにある、リトルマンリーポイント・パークへ行ってきました。
シドニー市内からわずか30分で、こんなに海が綺麗になります!
シドニー市内から30分でこんなに綺麗な海になります!
元々このリトルマンリーポイント・パークにはマンリー地区にガスを配給する為のガス生成工場があり、工場が廃止された後公園に再整備されたそうです。
以前はガス生成工場がここにありました。
シドニー近郊のフィッシングスポットとしても知られており、釣り人も多く訪れます。
週末には多くの釣り人が訪れます。
リトルマンリーポイント・パークのすぐ隣には、リトルマンリー・ビーチという小さなビーチがあり、地元の人々がゆっくりと過ごしています。
リトルマンリー・ビーチでのんびり
波が穏やかなので、カヌー、パドルボード等のマリンスポーツをのんびり楽しむ人も多いです。
スタンドアップ・パドルボートを楽しむ人も
サーキュラーキーからフェリーでマンリーまで、マンリーのフェリーターミナルから歩いて、リトルマンリーポイント・パークまで行くことが可能です。
シドニー旅行でお時間がある方は、是非足を伸ばしてみてください!
シドニーの旅行手配
トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。
シドニーのオプショナルツアー、アクティビティ、宿泊パッケージ

シドニー市内からシドニー空港への行き方を、タクシー、空港シャトルバス、電車(エアポートリンク)、そしてウーバー(Uber)、専用車による日本語空港送迎などの移動方法ごとに、現地シドニー在住のスタッフが詳しくご紹介いたします!
シドニー市内と空港へのそれぞれの移動方法ごとの、メリットとデメリット、料金の目安、予約方法、乗車方法も解説しています。
もうこれでシドニー市内から、シドニー空港への移動で迷うことはありません!
シドニー空港からシドニー市内への行き方は、こちらをご覧ください。 シドニー空港からシドニー市内への行き方
シャトルバス

シドニー市内から乗り合いのシャトルバスに乗って、シドニー空港へ移動することができます。
シドニー市内からは、「レディー・トゥー・ゴー(Ready 2 Go)」等が、乗り合いのシャトルバスを運行しています。
シドニー空港からシドニー市内までの料金は大人$25ほどとなり、事前予約制となっています。
各社のWebサイトから予約をするか、または、ホテルの場合はコンシェルジュデスク、フロントデスクで予約の代行、乗車チケットの販売をしています。
1名の場合は安価に、シドニー空港から宿泊ホテルまで移動することができますが、2名以上の場合はタクシーとそれほど料金は変わらず、乗り合いのバスになるので、同乗者の下車場所を数か所まわることもあり、意外と時間がかかってしまうこともあります。
専用車・日本語ドライバー空港送迎

日本語ドライバーの専用車(チャーター・カー)を利用して、シドニー市内からシドニー空港まで移動することも可能です。
料金は他の交通手段より割高になりますが、日本語の通じる係員の人が宿泊ホテルからシドニー空港まで送ってくれる安心感は、何かと不安の多い海外では何ものにも代えがたいのではないでしょうか。

トラベルドンキーの専用車日本語空港送迎!
安心の日本語ドライバーによる空港送迎サービス。専用車なので、他のお客様を待ったり、ホテルを何軒も回ったり、貴重な時間を無駄にすることもありません。
車中では、シドニー観光の見所、注意事項、お勧めのレストラン等もドライバーに日本語で相談できるのも、大きなメリット。
電車

シドニー空港の国際線ターミナル(T1)、国内線ターミナル(T2/T3)それぞれの地下に電車の駅があり、シドニー市内らシドニー空港まで、乗り換えなしで電車で移動することが可能です。
シドニー市内とシドニー空港を結ぶ区間は、「エアポートリンク(AirportLink)」と呼ばれて、シドニー市内とシドニー空港の各国際線ターミナル、国内線ターミナルを結んでいます。
料金は時間帯によって異なりますが、大人$20~$22、子供$16~$18となり、一般のシドニー市内および近郊を走る電車料金と比較して割高の料金になります。
列車は、早朝4時半ころより深夜12時まで、比較的頻繁に8-15分おきに運行されています。(タイムテーブル)
シドニー市内は、セントラル駅、ミュージアム駅、セントジェームス駅、サーキュラーキー駅、ウインヤード駅、タウンホール駅に乗車します。
1名で利用する場合は安価ですが、2名以上で利用する場合は、荷物をもって宿泊場所から駅への移動を考えると、タクシー等を利用した方が良いかもしれません。
チケットは事前に購入は不要、駅でその場で購入可能です。
自動販売機ではクレジットカードのみ(VISA/MASTER/AMEX)、または窓口では同じクレジットカードの他、現金(オーストラリアドル)での購入が可能です。
JCBカードは利用できませんのでご注意ください。
また、タッチ決済に対応しているクレジットカードであれば、乗車チケットを買わずに、そのクレジットカードを改札ゲートにタッチし乗車、下車することが可能です。そのクレジットカードから、自動的に運賃が引き落とされます。

タッチ決済に対応したクレジットカードは、wifiマークを横にしたような目印が入っている
タクシー

シドニー空港からシドニー市内まで、およそ12キロ、時間にして30-40分ほどなので、タクシーを利用してシドニー市内まで移動しても、それほど高額にはなりません。
タクシーを1名の場合は空港シャトルと比較すると1名、2名だと割高にはなりますが、3名以上で利用する場合は、それらとあまり料金も変わらずに、目的地まで直接行くことができます。
シドニー空港では常に多くのタクシーが客待ちをしており、タクシーを待つ人も多くはないので、スムーズに待つこともなく乗車できます。
シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合は、国際線ターミナル(T1)へはおよそ$65-$80、国内線ターミナル(T2/T3)へは$60-75になります。
一般的にウーバーの方がタクシーより料金が安くなることが多いですが、乗車こみあう時間、ホリデーシーズン時で、シドニー空港までのルート、所要時間により、実際の料金は変動します。その為、平日夕方のラッシュ時にあたって空港まで時間がかかる場合、タクシー料金は高めになります。
タクシーを事前に予約することもできます。早朝、夕方などタクシーが込み合うような時間帯は、タクシーを事前予約した方が良いでしょう。
タクシーは、中級以上のホテルに宿泊している場合は、フロントで予約を頼むことができます。
または、下記のタクシー会社のwebサイトから予約することもできます。
ウーバー(Uber)

ライドシェアサービスのウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、シドニー空港への移動に利用することも可能です。
ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「ウーバー・エックス(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。
シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合は、国際線ターミナル(T1)へは、およそ$37-48になります。
以前はタクシーとあまり料金が変わりませんでしたが、タクシーの値上げにより、今はウーバーの方が安いことが多いようです。
ウーバーのアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いの為のクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。
アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が事前に決定することがメリットとしてあげられます。
ウーバー・エックスでは4人まで乗車できますが、一般の小型の乗用車であることが多いため、大型のスーツケースは2つぐらいまでしか入りません。
荷物が多い場合は、車両にミニバンを使用し6名まで乗車可能な「ウーバー・エックスエル(UberXL)」を利用した方が良いでしょう。ウーバー・エックスエルの料金は、ウーバー・エックスのおよそ1.4倍になります。
オーストラリアでは、乗り合いサービスのウーバープール(UberPool)は導入されていません。
シドニー市内からシドニー空港への行き方に関する、よくある質問(FAQ)
シドニー市内から乗り合いのシャトルバスに乗って、シドニー空港へ移動することができます。
シドニー市内からは「レディー・トゥー・ゴー(Ready 2 Go)」社等が、乗り合いのシャトルバスを運行しています。
シドニー空港からシドニー市内までの料金は大人$25ほどとなり、事前予約制となっています。
各社のWebサイトから予約をするか、または、ホテルの場合はコンシェルジュデスク、フロントデスクで予約の代行、乗車チケットの販売をしています。
1名の場合は安価に、シドニー空港から宿泊ホテルまで移動することができますが、2名以上の場合はタクシーとそれほど料金は変わらず、乗り合いのバスになるので、同乗者の下車場所を数か所まわることもあり、意外と時間がかかってしまうこともあります。
シドニー空港の国際線ターミナル(T1)、国内線ターミナル(T2/T3)それぞれの地下に電車の駅があり、シドニー市内らシドニー空港まで、乗り換えなしで電車で移動することが可能です。
シドニー市内とシドニー空港を結ぶ区間は、「エアポートリンク(AirportLink)」と呼ばれて、シドニー市内とシドニー空港の各国際線ターミナル、国内線ターミナルを結んでいます。
料金は時間帯によって異なりますが、大人$16.68~$19.48、子供$16.32~$20.68となり、一般のシドニー市内および近郊を走る電車料金と比較して割高の料金になります。
列車は、早朝4時半ころより深夜12時まで、比較的頻繁に8-15分おきに運行されています。(タイムテーブル)
シドニー市内は、セントラル駅、ミュージアム駅、セントジェームス駅、サーキュラーキー駅、ウインヤード駅、タウンホール駅に乗車します。
1名で利用する場合は安価ですが、2名以上で利用する場合は、荷物をもって宿泊場所から駅への移動を考えると、タクシー等を利用した方が良いかもしれません。
チケットは事前に購入は不要、駅でその場で購入可能です。
シドニー空港からシドニー市内まで、およそ12キロ、時間にして30-40分ほどなので、タクシーを利用してシドニー市内まで移動しても、それほど高額にはなりません。
タクシーを1名の場合は空港シャトル、電車と比較すると割高にはなりますが、2名以上で利用する場合はそれらとあまり料金も変わらずに、目的地まで直接行くことができます。
シドニー空港では常に多くのタクシーが客待ちをしており、タクシーを待つ人も多くはないので、スムーズに待つこともなく乗車できます。
シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合は、国際線ターミナル(T1)へはおよそ$65-$80、国内線ターミナル(T2/T3)へは$60-75になります。
一般的にウーバーの方がタクシーより若干料金が安くなることが多いですが、シドニー空港へ向かう場合は、あまり料金は変わらないことが多く、タクシーの方が安価な時もあります。
距離と時間のメーター制になっていますので、シドニー空港までのルート、所要時間により、実際の料金は変動します。その為、平日夕方のラッシュ時にあたって空港まで時間がかかる場合、タクシー料金は高めになります。
ウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、シドニー空港への移動に利用することも可能です。
ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「ウーバー・エックス(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。
シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合は、国際線ターミナル(T1)からはおよそ$37-48になります。
以前はタクシーとあまり料金が変わりませんでしたが、タクシーの値上げにより、今はウーバーの方が安いことが多いようです。
ウーバーのアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いの為のクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。
アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が事前に決定することがメリットとしてあげられます。
ウーバー・エックスでは4人まで乗車できますが、一般の小型の乗用車であることが多いため、大型のスーツケースは2つぐらいまでしか入りません。
荷物が多い場合は、車両にミニバンを使用し6名まで乗車可能な「ウーバー・エックスエル(UberXL)」を利用した方が良いでしょう。ウーバー・エックスエルの料金は、ウーバー・エックスのおよそ1.4倍になります。
シドニーの観光情報
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シドニーの旅行手配
トラベルドンキーでは、シドニーのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
シドニーを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
シドニー旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いシドニー旅行になりますよ。

2020年5月12日(火曜日)
ハワイ外出制限令 51日目
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和されました。
「Eggs’n Things」
ワイキキのサラトガロードにある、いつもなら早朝から行列のできる人気店です。
1階が受付で、2階がダイニングエリアですが、今は、ダイニングエリアは閉まっています。
店内、ちゃんとソーシャル・ディスタンシングのテープが貼ってあります。
お隣のギフトショップでは、このお店のオリジナル・パンケーキ・ミックス等も販売中
ほうれん草・ベーコン・チーズ・オムレツ $12.50-
パンケーキかポテトが選べるのでポテトにしました。
ポークチョップとエッグ $14-
焼きパイナップルの下は、部厚いポークチョップです。
そして、こちらもパンケーキかポテトが選べるのでパンケーキにしたら、パンケーキは、3枚も付いて来ました。
この料金でこの量、人気の訳が判りました。
美味しい!!
続きはこちらでどうぞ!!
2020年5月11日(月曜日)
ハワイ外出制限令 50日目
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和されました。
今日のお昼過ぎのワイキキビーチ
誰も居なくて、独り占め!!
海の水は、透き通っていました。
いつもなら、人がいっぱいいるはずのビーチですが、今日は、誰も居ませんでした。
スパイダーリリーの花も綺麗に咲いています。
詳しくは、こちらでどうぞ!!
2020年5月11日(月曜日)
ハワイ外出制限令 50日目
ハワイ州では、5月7日から第一段階の経済活動の再開、「Stay Home」から「Safer Home」に緩和されました。
駐車場はガラガラで空いててラッキー!!と思っていたら、駐車場側からは入店できなくなっていました。
エレベーターで下に降りてみると入店するのに、行列が出来ていました。
日除けのパラソルを広げてくれているので、良かったです。
待ち時間15分で入店できました。
入店の人数制限をしているので、店内は、空いていて買い物はしやすいです。
通常、量り売りで自分の好きな物を詰め合わせできるコーナーでは、お弁当のように2~3種類のメニューが既に詰め合わせして販売されていました。
ホールフーズでも自分のエコバッグは使えません。
無料でお店が用意した紙袋に入れてくれます。
ここのフルーツタルトは、やっぱり美味しい!!
詳しくは、こちらでどうぞ!
シドニー空港からシドニー市内への行き方を、タクシー、空港シャトルバス、電車(エアポートリンク)、そしてウーバー(Uber)、専用車による日本語空港送迎などの移動方法ごとに、現地シドニー在住のスタッフが詳しくご紹介いたします!
シドニー空港と市内へのそれぞれの移動方法ごとの、メリットとデメリット、料金の目安、そして国際線ターミナルと国内線ターミナル、シドニー空港の到着ターミナルごとに乗車方法も解説しています。
もうこれでシドニー空港到着してから、シドニー市内への移動で迷うことはありません!
シャトルバス

シドニー空港から乗り合いのシャトルバスに乗って、シドニー市内へ移動することができます。
シドニー空港からは「レディー・トゥー・ゴー(Ready 2 Go)」社が、国際線ターミナル(T1)、および国内線ターミナル(T2)の到着階にデスクを設けています。
シドニー空港からシドニー市内までの料金は大人$22となり、30分おきにシドニー空港を出発しています。
事前予約がなくても空きがあればデスクでチケットを購入し乗ることできますが、事前に予約、チケットを購入することが推奨されています。
1名の場合は安価に、シドニー空港から宿泊ホテルまで移動することができますが、2名以上の場合はタクシーとそれほど料金は変わらず、乗り合いのバスになるので、同乗者の下車場所を数か所まわることもあり、意外と時間がかかってしまうこともあります。
シャトルバスで国際線ターミナル(T1)から
シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。
「Arrival Hall B」付近に「Ready 2 Go」と表示の出たデスクがあります。
シャトルバスで国内線ターミナル(T2/T3)から
シドニー空港の国内線ターミナルは、ターミナル2(T2)とターミナル3(T3)と2つあり、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空はT2、カンタス航空はT3より発着します。
ターミナル2の荷物受取場(Baggage Claim Area)に、「Ready 2 Go」と表示の出たデスクがあります。
専用車・日本語ドライバー空港送迎

シドニー空港では、日本語ドライバーの専用車(チャーター・カー)を利用して、シドニー市内まで移動することも可能です。
料金は他の交通手段より割高になりますが、日本語の通じる係員の人が空港ターミナルで出迎えてくれ、確実に宿泊ホテルまで送ってくれる安心感は、何かと不安の多い海外では何ものにも代えがたいのではないでしょうか。
また、空港から市内への移動の最中、日本語でシドニー在住者による現地情報、お勧めのレストラン、ショップ等を聞けるのも大きなメリットです。

トラベルドンキーの専用車日本語空港送迎!
安心の日本語ドライバーによる空港送迎サービス。専用車なので、他のお客様を待ったり、ホテルを何軒も回ったり、貴重な時間を無駄にすることもありません。
車中では、シドニー観光の見所、注意事項、お勧めのレストラン等もドライバーに日本語で相談できるのも、大きなメリット。
専用車で国際線ターミナル(T1)から
シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。
そのArrival Hallで名前や会社名の書かれたボードをもって出迎え、あるいは空港ターミナル内の指定場所で待ち合わせ等、送迎会社によって違いますので、予約時に確認するようにしてください。
専用車で国内線ターミナル(T2/T3)から
シドニー空港の国内線ターミナルは、ターミナル2(T2)とターミナル3(T3)と2つあり、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空はT2、カンタス航空はT3より発着します。
飛行機の到着するゲートで名前や会社名の書かれたボードをもって出迎え、あるいはに荷物受け取り場所(Baggage Claim)で待ち合わせ等、送迎会社によって違いますので、予約時に確認するようにしてください。
電車

シドニー空港の国際線ターミナル(T1)、国内線ターミナル(T2/T3)それぞれの地下に電車の駅があり、シドニー空港からシドニー市内まで、乗り換えなしで電車で移動することが可能です。
シドニー空港とシドニー市内を結ぶ区間は、「エアポートリンク(AirportLink)」と呼ばれて、シドニー空港の各国際線ターミナル、国内線ターミナルとシドニー市内を結んでいます。
料金は時間帯によって異なりますが、大人$20~$22、子供$16~$18となり、一般のシドニー市内および近郊を走る電車料金と比較して割高の料金になります。
列車は、早朝4時半ころより深夜12時まで、比較的頻繁に8-15分おきに運行されています。(タイムテーブル)
シドニー市内は、セントラル駅、ミュージアム駅、セントジェームス駅、サーキュラーキー駅、ウインヤード駅、タウンホール駅に乗車します。
1名で利用する場合は安価ですが、2名以上で利用する場合は、荷物をもって駅から宿泊場所への移動を考えると、タクシー等を利用した方が良いかもしれません。
チケットは事前に購入は不要、国際線ターミナル駅、国内線ターミナル駅でその場で購入可能です。
自動販売機ではクレジットカードのみ(VISA/MASTER/AMEX)、または窓口では同じクレジットカードの他、現金(オーストラリアドル)での購入が可能です。
JCBカードは利用できませんのでご注意ください。
また、タッチ決済に対応しているクレジットカードであれば、乗車チケットを買わずに、そのクレジットカードを改札ゲートにタッチし乗車、下車することが可能です。そのクレジットカードから、自動的に運賃が引き落とされます。

タッチ決済に対応したクレジットカードは、wifiマークを横にしたような目印が入っている
電車で国際線ターミナル(T1)から
シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。
ターミナルビル外に向かって右方向、「Trains」の表示に従って進んでいくと、地下にある国際線ターミナル駅(International Station)へのエスカレーターがあります。
電車で国内線ターミナル(T2/T3)から
シドニー空港の国内線ターミナル駅(Domestic Station)は、カンタス航空の発着するT3ターミナル地下にあります。
T3ターミナル到着の場合は、荷物受け取り場より「Trains」の表示に従って、地下にある国内線ターミナル駅へ進んでください。
ジェットスター航空、ヴァージン・オーストラリア航空の発着するT2ターミナルに到着の場合は、「Trains」の表示に従ってT3ターミナル地下の国内線ターミナル駅へつながる連絡通路を通って移動することができます。
タクシー

シドニー空港からシドニー市内まで、およそ12キロ、時間にして30-40分ほどなので、タクシーを利用してシドニー市内まで移動しても、それほど高額にはなりません。
タクシーを1名の場合は空港シャトル、1名、2名だと電車と比較して割高にはなりますが、3名以上で利用する場合はそれらとあまり料金も変わらずに、目的地まで直接行くことができます。
シドニー空港では常に多くのタクシーが客待ちをしており、タクシーを待つ人も多くはないので、スムーズに待つこともなく乗車できます。
シドニー空港からシドニー市内中心部へ向かう場合は、国際線ターミナル(T1)からはおよそ$65-$80、国内線ターミナル(T2/T3)からは$60-75になります。
一般的にウーバーの方がタクシーより若干料金が安くなることが多いですが、シドニー空港から乗車する場合は、あまり料金は変わらないことが多く、タクシーの方が安価な時もあります。
距離と時間のメーター制になっていますので、シドニー市内までのルート、所要時間により、実際の料金は変動します。その為、平日朝のラッシュ時にあって市内まで時間がかかる場合、タクシー料金は高めになります。
人数が多い、荷物が多い場合は、ワゴン型のタクシーを利用することもできます。
タクシーで国際線ターミナル(T1)から
シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrival Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。
そのままターミナルビルの外に出て、「Taxi」と書かれた案内表示に従い、すぐ近くタクシー乗り場まで歩いて行ってください。
タクシーで国内線ターミナル(T2/T3)から
シドニー空港の国内線ターミナルは、ターミナル2(T2)とターミナル3(T3)と2つあり、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空はT2、カンタス航空はT3より発着します。
T2、T3どちらのターミナルでも、荷物受取場よりターミナルビルの外に出てすぐ前に、タクシー乗り場があります。
ウーバー(Uber)

ウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、シドニー空港から乗車することも可能です。
ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「ウーバー・エックス(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。
シドニー空港からシドニー市内中心部へ向かう場合は、国際線ターミナル(T1)からはおよそ$54-$65、国内線ターミナル(T2/T3)からは$42-51になります。
以前はタクシーとあまり料金が変わりませんでしたが、タクシーの値上げにより、今はウーバーの方が安いことが多いようです。
ウーバーのアプリをダウンロード、アカウントを作成して支払いの為のクレジットカードを登録しておけば、簡単に利用することができます。
アプリ上で出発地、目的地が設定できるので、利用にあたって言葉の心配がいらないこと、料金が予約時に決定することがメリットとしてあげられます。
ただ、空港からの利用の場合、若干ピックアップ場所が分かりづらいのと、多少車が来るまで待たなくてはいけないことです。
ウーバー・エックスでは4人まで乗車できますが、一般の小型の乗用車であることが多いため、大型のスーツケースは2つぐらいまでしか入りません。
荷物が多い場合は、車両にミニバンを使用し6名まで乗車可能な「ウーバー・エックスエル(UberXL)」を利用した方が良いでしょう。ウーバー・エックスエルの料金は、ウーバー・エックスのおよそ1.4倍になります。
オーストラリアでは、乗り合いサービスのウーバープール(UberPool)は導入されていません。
シドニー空港にはウーバー用の乗車エリアは設置されていませんので、一般車の乗車場所から乗車になります。
ウーバーで国際線ターミナル(T1)から
シドニー空港の国際線ターミナル(T1)からウーバーに乗車する場合、「Express Pcik Up Area」から乗車になります。
地図上部の黄色く乗られたエリア「Express Pickup」と書かれたエリアです。
シドニー空港に国際線で到着後、入国審査、税関検査を終えると、出迎えの人達が到着者を待つ「Arrvbal Hall A」、または「Arrival Hall B」に出てきます。
そのままターミナルビルの外に出て、「Express Pickup」と書かれた案内表示に従い、駐車場「P7」の方向へ進んでください。
駐車場「P7」の内部を通り、2-3分ほどターミナルビルから歩いた所に、一般車の乗車場所である「Express Pickup」があります。
ウーバーで国内線ターミナル(T2/T3)から
シドニー空港の国内線ターミナルは、ターミナル2(T2)とターミナル3(T3)と2つあり、ジェットスター航空とヴァージン・オーストラリア航空はT2、カンタス航空はT3より発着します。
シドニー空港国内線のT2、T3どちらのターミナルに到着しても、ウーバーの乗車は一般車の乗車場所である「Express Pcik Up Area」から乗車になります。
T2とT3は真ん中に立体式の駐車場を挟んで向かいあわせになっています。
「Express Pickup」の表示に従って、T2に到着した場合はターミナルビルを出て横断歩道を渡って駐車場に入り右方向へ、T3に到着した場合はターミナルビルを出て横断歩道を渡って駐車場に入り左方向へ進んでください。
ターミナルビルより5分ほど進むと、一般車の乗車場所である、「Express Pickup」のエリアがあります。
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シドニー空港からシドニー市内への行き方に関する、よくある質問(FAQ)
シドニー空港から乗り合いのシャトルバスに乗って、シドニー市内へ移動することができます。
シドニー空港からは「レディー・トゥー・ゴー(Ready 2 Go)」社が、国際線ターミナル(T1)、および国内線ターミナル(T2)の到着階にデスクを設けています。
シドニー空港からシドニー市内までの料金は大人$38.16となり、30分おきにシドニー空港を出発しています。
事前予約がなくても空きがあればデスクでチケットを購入し乗ることできますが、事前に予約、チケットを購入することが推奨されています。
はい、シドニー空港の国際線ターミナル、国内線ターミナルどちらでも、飛行機が発着している時間であれば、早朝または深夜でもタクシーはいます。
シドニー空港の国際線ターミナル(T1)、国内線ターミナル(T2/T3)それぞれの地下に電車の駅があり、シドニー空港からシドニー市内まで、乗り換えなしで電車で移動することが可能です。
シドニー空港とシドニー市内を結ぶ区間は、「エアポートリンク(AirportLink)」と呼ばれて、シドニー空港の各国際線ターミナル、国内線ターミナルとシドニー市内を結んでいます。
料金は時間帯によって異なりますが、大人$16.68~$19.48、子供$16.32~$20.68となり、一般のシドニー市内および近郊を走る電車料金と比較して割高の料金になります。
列車は、早朝4時半ころより深夜12時まで、比較的頻繁に8-15分おきに運行されています。
ウーバー(Uber)は、オーストラリアでは一般的に利用されており、シドニー空港から乗車することも可能です。
ウーバーにはいくつかのサービスがありますが、オーストラリアで一般的なのは日本ではまだ導入されていない、「ウーバー・エックス(UberX)」と呼ばれる、一般の自家用車を利用するサービスです。
シドニー市内中心部からシドニー空港へ向かう場合は、国際線ターミナル(T1)からはおよそ$37-48になります。
以前はタクシーとあまり料金が変わりませんでしたが、タクシーの値上げにより、今はウーバーの方が安いことが多いようです。
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